ネットで「女性」に売る 数字を上げる文章とデザインの基本原則

ネットで「女性」に売る 数字を上げる文章とデザインの基本原則

1,650円 (税込)

8pt

【小さな会社でも実践できる! 売上を伸ばすノウハウ】

インターネット上で「女性向け」の商品・サービスを「売るため」の、文章とデザインのノウハウを伝える書籍。女性に商品やサービスを売りたいのであれば、「女性に響く」文章の書き方、デザインの見せ方を取り入れる必要があります。本書は、その書き方・見せ方の極意を余すことなく伝えるものです。

本書の中で語られる文章やデザインのノウハウは、売るための文章の専門家「セールスコピーライター」であり、通信販売業界などの現場で活躍するマーケッターでもある著者が、経験と実績からたどり着いた女性特有の考え方や購買心理・購買行動を汲んだもの。女性に響く文章・デザインだけではなく、ファンやリピーターになってもらうための仕組みづくりなどにも踏み込んでいます。

情報や物が溢れる現代では、どんなに素晴らしい商品でも、作っただけで自然に売れ始めるなどという奇跡は起こりません。売るためには、商品の「本当の魅力」を正しい方法で、買い手側にキチンと伝える努力が必要不可欠です。テスト・マーケティングなどに大規模な予算を割けない小さな会社でも実践できる、具体的で効果的な方法がたっぷり詰まっています。

〈こんな方にオススメ〉
・女性向けの商品やサービスの企画・販売・販促を担当する方
・ECサイトや自社サイトのマーケティングを担当する方
・女性向けの商品やサービスを扱うアフィリエーター

〈本書の構成〉
プロローグ(はじめに) シンデレラに物を買わせるには?
第1章 女性が見たいもの、見たくないもの
第2章 シンデレラが憧れる世界をつくる
第3章 女性をトリコにする文章の秘密
第4章 魔法がとけると買ってもらえない
第5章 買い物はいつでも、どこでも楽しい
エピローグ(終わりに) 「本当の価値」を正しく伝える力

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ネットで「女性」に売る のシリーズ作品

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  • ネットで「女性」に売る 数字を上げる文章とデザインの基本原則
    1,650円 (税込)
    【小さな会社でも実践できる! 売上を伸ばすノウハウ】 インターネット上で「女性向け」の商品・サービスを「売るため」の、文章とデザインのノウハウを伝える書籍。女性に商品やサービスを売りたいのであれば、「女性に響く」文章の書き方、デザインの見せ方を取り入れる必要があります。本書は、その書き方・見せ方の極意を余すことなく伝えるものです。 本書の中で語られる文章やデザインのノウハウは、売るための文章の専門家「セールスコピーライター」であり、通信販売業界などの現場で活躍するマーケッターでもある著者が、経験と実績からたどり着いた女性特有の考え方や購買心理・購買行動を汲んだもの。女性に響く文章・デザインだけではなく、ファンやリピーターになってもらうための仕組みづくりなどにも踏み込んでいます。 情報や物が溢れる現代では、どんなに素晴らしい商品でも、作っただけで自然に売れ始めるなどという奇跡は起こりません。売るためには、商品の「本当の魅力」を正しい方法で、買い手側にキチンと伝える努力が必要不可欠です。テスト・マーケティングなどに大規模な予算を割けない小さな会社でも実践できる、具体的で効果的な方法がたっぷり詰まっています。 〈こんな方にオススメ〉 ・女性向けの商品やサービスの企画・販売・販促を担当する方 ・ECサイトや自社サイトのマーケティングを担当する方 ・女性向けの商品やサービスを扱うアフィリエーター 〈本書の構成〉 プロローグ(はじめに) シンデレラに物を買わせるには? 第1章 女性が見たいもの、見たくないもの 第2章 シンデレラが憧れる世界をつくる 第3章 女性をトリコにする文章の秘密 第4章 魔法がとけると買ってもらえない 第5章 買い物はいつでも、どこでも楽しい エピローグ(終わりに) 「本当の価値」を正しく伝える力
  • ネットで「女性」に売る2 「欲しい」を「即買い!」につなげるホームページの基本原則
    1,650円 (税込)
    【売上を伸ばす! ホームページの見せ方・考え方のコツ】 女性に商品やサービスを「売るため」のホームページ・デザインのノウハウを伝える本。 ホームページを通じて、女性に商品やサービスを販売したり実店舗への集客を促したりするのであれば、女性ならではの購買心理や購買行動を汲んだ「デザイン」にする必要があります。 本書が扱う「ホームページ・デザイン」とは色選びやレイアウトのことだけではなく、ホームページという媒体を通じてお客様との「コミュニケーション」を設計していくこと。「理想のお客様像」を具体化することに始まり、デザインの雰囲気やコンテンツ(載せる内容)を決め、写真やコピーを組み立てていく。そうした一連の流れをプロでなくても実践できるよう、わかりやすく伝えています。 特に女性は、売り手側が自分たちの商品・サービスに「どれだけこだわっているか」、ホームページの端々から敏感に感じ取ります。だからこそ、目の前に「一人の女性のお客様」がいることをありありと思い描いて、その人に向けてホームページを作らなければ、あなたの商品やサービスの魅力は「正しく」伝わりません。 本書を通じて、「女性に選ばれる」ホームページの見せ方・考え方を具体的につかんでください。 〈こんな方にオススメ〉 ・女性向け商品やサービスの企画・販売・販促を担当する方 ・女性客の多い美容サロン・飲食店などの実店舗を運営する方 ・ECサイトや自社サイトのマーケティングを担当する方 〈本書の内容〉 プロローグ ホームページはあなたの「分身」 第1章 なぜ「お買い物」は心ときめくのか? 第2章 「お買い物」スイッチを押すには 第3章 ホームページで気持ちに「寄り添う」 第4章 女性が夢見る「世界観」をつくる 第5章 「夢の世界」を壊さないために エピローグ 小さな会社の「ブランド」づくり

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

ネットで「女性」に売る 数字を上げる文章とデザインの基本原則 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2022年10月09日

    2022.8.13

    ◯イメージさせる
    ・女性はスペックよりも物のストーリーに共感できるか、直感に響くが鍵
    ・シンデレラが自分の未来のイメージ、本来あるべき姿を取り戻すための魔法=商品
    ・何となくイメージさせる、過酷すぎる現実を突きつけない(お腹がたるんでいる画像→すっきりしているお腹を載せるだけで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月14日

    「たしかに・・・」
    「言われてみれば・・・」の連続だった。
    ものを買うとき、深く考えたことはなかったけれど、無意識にいろんな感情を経ているのだなと納得。
    自分のセールスライティングにも活かしていきたいことが多く、参考になった。

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    Posted by ブクログ 2021年01月13日

    皆さんおっしゃるように最初ギャグかと思いました。

    女子はみんな自分を姫と思ってるとか笑

    「いやいや、何トチ狂ったことを」
    と思うけれど、否定できない自分(性別女)がいます。

    反論できない、言葉にならない説得力があります。

    例えが面白すぎて、さらっとしか読んでいないのに記憶にしっかり残りました...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月27日

    マーケティングをやってわかったことがこの本にまとめられていました。これからやり始める人は、この本を読むことをオススメします。その方が絶対効率が良い!

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    Posted by ブクログ 2017年11月17日

    女性に響くような商品説明やキャッチコピーの書き方を教えてくれる本でした。

    ただ商品のスペックやそれを詳しく解説しただけでは売れないことがわかりました。
    女性目線での悩みを解決できたり暮らしの向上をイメージできる文章が大事なんですね。
    男性よりも感情に訴えることも忘れては行けない。

    私はスペックを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年09月21日

    女性の考えの図星をついている。読んでいるとこっぱ恥ずかしい気持ちになる。wwそうなんです。魔法が見たいんです。

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    Posted by ブクログ 2021年05月24日

    女性の購買心理を言葉にしてくれている。購入に至るためのクリエイティブづくりをアドバイスしてくれる。男性脳の強い男にはとても参考になった。

    自分の事業にどう活かすか?はこれを読むだけでは漠然とするが、一つの本にそれを求めるのも酷だと思う。

    参考になった。

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    Posted by ブクログ 2018年06月20日

    消費の大半を担っているのは女性だが、男性と女性ではモノを買うことに対する考え方が違う。女性に売りたいモノなのに男性目線でマーケティングを考えてもうまくいかない。女性はモノを買うときに何を考えているか、どこを見ているかが分かる一冊。

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    Posted by ブクログ 2021年01月04日

    流行りのInstagramマーケティングにもぴったりの本。
    「女性はそもそも悩んでない」という書き出しの1節が秀逸。

    ・女性にとって魅力的な商品は、解決策ではなく「本来の自分を取り戻す魔法」→運命の出会いを演出することが大事
    ・女性に悩みを訴えかけるのは実はそこまで効果がない→「なんとなくイメージ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月22日

     女性は理屈じゃないですな。

     「あー、そうそう!ちょうどこんな商品、欲しかったの!」と思わせるためには、本人もハッキリと認識していない「ちょっとした悩み」や「もっと良い生活」に一瞬で意識を向けさせる写真やキャッチコピーが必要です。

     結局ところ、お客様にイメージしてほしいのは、「人気がある」「...続きを読む

    0

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