文芸社の検索結果

  • なさけの左甚五郎
    5.0
    肌寒くなってきた秋の日。甚五郎と伊蔵はまだお美弥の幽霊を捜していた。ところがひょんな出来事から驚愕の事実が判明する。お美弥の身に起きた悲劇の鍵となるのは、かつて甚五郎が弁天様と交わした約束だった。政五郎と伊蔵のなさけを受け止めて、甚五郎は愛しい妻の魂を成仏させることができるのか。『みぎての左甚五郎』に続く痛快時代小説、待望の第2弾!
  • 天使の遺言
    5.0
    1巻1,485円 (税込)
    漫画家生活最後の記念に出版した『私が見た未来』が、20年以上の時を経て世間の注目を浴びることとなった。それは、本の表紙に「大災害は2011年3月」と書いたから。ピタリと予言したことで、作者たつき諒はカリスマ的な有名人となり、ニセモノまで現れる事態に──。「真実を残したい」という思いから自伝の出版を決意した作者が、生い立ちから目に見えない体験まで誠実に綴った記念碑的一冊。
  • みぎての左甚五郎
    5.0
    幽霊を捜して歩く右手が義手の男は、「絶対に中を覗くなよ」と言い残し、依頼主に惚れ込んだ時だけ仕事をする。「天下一の彫り物職人、左甚五郎たぁ、俺のことだっ!」理不尽な事態に巻き込まれて困っている人を放っておけない、謎多き男・甚五郎。今は亡き妻への想いを胸に、江戸へと向かう道中で降りかかる厄介事をおのれの「みぎて」で解決する、人情時代小説ついに開幕!
  • 皇女と宿星の女たち
    5.0
    飛鳥京の世──恋人を殺された天文博士の娘・婁は、二上山中に秘密の“おなごの邑”をつくる。男に虐げられて生きるのが当たり前だった時代、そこは女たちのシェルターとなり、陰謀により死ぬ運命にあった山辺皇女までもが逃げ込んでくる。村から次々と女の姿が消えていくのを男たちは訝しみ、それを都の貴族・藤原不比等が知ることになり……。古代の飛鳥を舞台にしたヒューマンドラマ。
  • 自由韻文詩の世界 ─現代自由詩の再興─
    5.0
    現代自由詩は「難解性」と「散文性」ゆえに「読んでもよく分からない短い饒文」「心から共感できない私的なことをつぶやく行分け散文」「たくさんのグループ・流派の中でお互いを温め合うだけの小さな世界の短文」とされ読者を失った危機的状況にある。国民に愛される芸術として復興させるためには心に訴え、寄り添い、五感に訴えかける「創作技術・技法」の助けが必要だと独自の論を展開する。
  • 薄紅色コスモスの花束
    5.0
    1巻704円 (税込)
    主人公は高校3年生の少女。女手一つで育ててくれた母との突然の永遠の別れをきっかけに、人生が大きく動いていくことになる。そして、ずっと顔も名前も知らなかった父についても明らかになっていく。過去を知った少女が未来へと進むためには、優しさと強さが必要だった──。絆を信じてさえいれば、そして、生きてさえいれば、きっとどこかで逢えるかもしれないから。
  • バラバラになった心をつなげる方法 レジリエンス脳育
    5.0
    脳科学をベースに言葉、動作、呼吸、イメージの4つを使った、心の回復力を高めるためのメソッド“レジリエンス脳育”の第一人者である著者が、自身のがん闘病体験を交えつつ、これからの人生を前向きに生きるためのエッセンスを紹介します。マイナス思考で一歩踏み出せない人、完璧を求めてがんばりすぎてしまう人……レジリエンス力をアップして、もっと楽に生きてみませんか?
  • トランス女医の問わず語り ジェンダー,セクシュアリティー,女の生き方,そしてこの世界
    5.0
    1巻1,188円 (税込)
    トランスジェンダーを自認する著者が、自ら営むクリニックで患者から悩み事の相談を受けながら感じたことを綴ったエッセイ。トランスジェンダー当事者として、医者として、両方の立場から見たトランスジェンダーの現状、女性の生き方、恋愛と結婚、親子関係を巡る問題など、著者自身の体験にも触れながら、これからの社会で理想のジェンダーフリーのあり方を語る貴重な一作。
  • 義経じゃないほうの源平合戦
    5.0
    鎌倉なんか、来るんじゃなかった。蒲御厨で静かに暮らしていた範頼は、命の危機を感じて頼朝のもとへ来るも、会って早々、兄の怒りに触れ言葉も出ない。ちくしょう、怖すぎるだろ、この兄さま。打倒平家に燃え勇猛果敢に切り込んでいく弟の義経を横目に、兄への報告を怠らず、兵糧を気にする自分の、なんと情けないことか。頼朝と義経、二人の天才に挟まれた平凡な男、源範頼の生きる道。
  • 画狂老人卍  葛飾北斎の数奇なる日乗
    5.0
    江戸の大絵師、葛飾北斎は絵への探求心が人一倍。偏屈で一般常識なんぞ持ち合わせてはいない天才は、弟子の常次郎をいつも困らせている。猫を探せ、鼠を捕まえろなど、無理難題の毎日だ。しかし「絵が好き」という共通点があるからこそ、師匠はぶっきらぼうでも弟子の成長を見守り、弟子も怒りながらも尊敬の眼差しを送る。そんな愛あるおかしな日常を、軽妙な筆致で生き生きと描く。
  • 討ち入りたくない内蔵助
    5.0
    松の廊下での刃傷事件の情報がもたらされると、籠城だ仇討ちだといきり立つ藩士たち。内蔵助は彼らをのらりくらりとかわしながら、「藩士どもを殺してたまるか!」とお家再興に向け画策する。しかし、精一杯やっているのに四面楚歌。やってられるか、こんなこと! 筆頭家老の責任なんて投げ出せたら楽になれるのに……。既存のイメージを覆す、人間・内蔵助を等身大で描く新たな忠臣蔵。
  • まっすぐな遠まわり
    5.0
    なんでおれが──。考える時間は売るほどあった。でも、納得のいく答えは見つからなかった。十万の雨粒に溶けた一滴の絶望が、墨汁をぼたりと垂らすように、だれかのからだを黒く潰す。十万の陽射しに紛れた一本の針が、死んだクワガタを標本にするみたいに、だれかを集中治療室のベッドに突き刺す。そのだれかがおれでなければならない理由は、どこにもなかった。(本文より)
  • ソウルハザード
    5.0
    1巻1,056円 (税込)
    元自衛官の村主雅哉は、残虐な殺人事件により恋人の雪乃とその家族を失った。犯人は二十歳の男で、危険運転を咎められたゆえの身勝手な犯行だった。村主の怒りは、犯人、その妻、そして彼らの一歳の息子へと向けられる。接触を果たした村主、そして──。機能不全家族に生まれた人間が悪果となることは、定められた運命なのか。第5回草思社・文芸社W出版賞金賞受賞作、堂々刊行。
  • あの日、松の廊下で
    5.0
    旗本・梶川与惣兵衛は、「あの日」もいつもどおり仕事をしていた。赤穂浪士が討ち入りを果たした、世にいう「忠臣蔵」の発端となった松の廊下刃傷事件が起きた日である。目撃者、そして浅野内匠頭と吉良上野介の間に割って入った人物として、彼はどんな想いを抱えていたのか。江戸城という大組織に勤める一人の侍の悲哀を、軽妙な筆致で描いた物語。第3回歴史文芸賞最優秀賞受賞作品。
  • 終末世界はふたりきり
    5.0
    人類が“ほぼ滅亡”してからX日。唯一生き残った人間・ネクロマンサーは、ゾンビのユメコと楽しく暮らしていた。食料はいくらでもあるし、電気ガス水道も魔法でなんとかなるし、図書館もレンタルDVD店も借り放題で、なかなか快適な毎日。でもちょっと困るのは…、世界はアンデッドであふれかえっているのです! 死霊術師とゾンビ少女の、ほのぼのポストアポカリプスファンタジー。
  • おばあちゃんの恋ものがたり
    5.0
    1巻550円 (税込)
    年相応にシワを刻んでいるが、若いころはさぞかし美人だったのだろうと思わせる上品な横顔のおばあちゃんには秘密があった。それは、記憶のピースをなくしてしまったこと。すべてのピースがそろわなければ、人生というパズルの絵は完成しない。教員になるかお嫁さんになるか、人生の岐路に立った私は、おばあちゃんとなくしたピース探しの旅に出る──。
  • 若者たち ~心の旅はひとりきり~
    完結
    5.0
    全1巻550円 (税込)
    学生運動が盛んだった1973年、大学では講堂建設に反対する過激的集団「愛と平和」による活動が活発化していたが、僕はそれを尻目にアメリカン・シネマやフォークソングにのめりこんでいた。ある日、「愛と平和」のカリスマ的リーダーの呼びかけにより、講堂に立てこもった学生たちは、周囲を取り囲む警察と対峙する。僕はその様子を、ひそかに恋心を抱く同級生のサチコと見物する。学生運動の意味とは何だったのか。『いちご白書』の時代を、新たな感性が描き出す。
  • 余命10年
    完結
    4.9
    全1巻550円 (税込)
    第6回静岡書店大賞 映像化したい文庫部門 大賞受賞作 20歳の茉莉は、数万人に一人という不治の病にかかり、余命が10年であることを知る。笑顔でいなければ周りが追いつめられる。何かをはじめても志半ばで諦めなくてはならない。未来に対する諦めから死への恐怖は薄れ、淡々とした日々を過ごしていく。そして、何となくはじめた趣味に情熱を注ぎ、恋はしないと心に決める茉莉だったが……。涙よりせつないラブストーリー。 カバーイラスト・loundraw
  • 生きてさえいれば
    完結
    4.8
    全1巻550円 (税込)
    「生きていなくちゃ、悲しみや絶望は克服できないのよ」――大好きな叔母・春桜(はるか)が宛名も書かず大切に手元に置いている手紙を見つけた甥の千景(ちかげ)。病室を出られない春桜に代わり、千景がひとり届けることで春桜の青春の日々を知る。春桜の想い人(秋葉)との淡く苦い想い出とは? 多くの障害があった春桜と彼の恋愛の行方と、その結末は?
  • 関ケ原よりも熱く 天下分け目の小牧・長久手
    4.5
    本能寺の変で急死した信長が残したものは、「天下統一」という概念だった。それに気がついた時、秀吉と家康はどんな行動に出るのか。ともに40代、武将として脂の乗り切った二人が、腹心の部下──家康には石川数正、秀吉には黒田官兵衛──に支えられ、知略を尽くし、命を賭けて睨み合う。真の天下人となるために。秀吉、家康それぞれの視点で描かれる、天下分け目の熱き戦い。
  • あかね色の空に夢をみる
    完結
    4.5
    全1巻550円 (税込)
    同級生・宮里の突然の死を未だ受け入れられない茜は、彼女との思い出を繰り返し夢に見ていた。家族との問題に苦しみながらも、自分が変わってしまえば宮里を本当に失くしてしまいそうで、一歩を踏み出すことができずにいた。茜の葛藤を描いた青春小説。第1回NEO大賞受賞作品『あかね色の空に君を想う』とその後の物語『思い出のハンバーグ』を併録。
  • ゆめいろガーデン 園芸療法ってなあに?
    4.0
    園芸療法士、ガーデンデザイナーなどの肩書をもつ著者が「園芸療法」をテーマに描いた日英バイリンガル絵本。園芸療法とは、園芸やガーデニングを通して心や身体を癒す作業療法の一種。病により右腕を動かしづらくなったおばあちゃんと孫の微笑ましいやり取りが描かれ、淡い色味のイラストも優しい雰囲気を醸しています。園芸療法を知るファーストステップの絵本としておすすめです。
  • 雪の朝の約束
    4.0
    「頼んだぞ、約束だ」目を見て頷いた。優しい目で父は、よしよしというように二度頷いた。一年経った祥月命日の頃には、私の生活は父が生きていた頃とほとんど変わらない毎日に戻っていた。しかし、時々はふっと思い出す。あの時、父は私に何を頼んだのだろうか、父と何を約束したのだろうか。葬儀の日に大人たちが私に言ったこととは違う、何か特別の大事な約束だったのではないかと。第3回人生十人十色大賞長編部門最優秀賞作品。
  • ソーシャルワークの神様
    3.0
    1巻792円 (税込)
    美咲は、育休を経て、診療所でソーシャルワーカーとして働き、忙しいが充実した日々を送っていた。問題を抱えた患者さんも多く、周囲の人たちの助言やサポートにも幾度も助けられたが、上司の田村さんにだけはなぜか釈然としないものを感じていた。ある時、患者さんへの対応について、田村さんの意見に同調できず、つい……。複雑な思いが綾なす人間模様を描いたヒューマン・ノベル。
  • 愛と感謝
    3.0
    1巻1,089円 (税込)
    見えないものを視て感じて聞く能力「ギフト」を授かった著者は、幼少期からその能力を発揮。左手のエネルギーで母を治癒し、能力者であった祖父が宣言通りに寿命を終える様子を見るなど、不思議な体験をしてきた。また、3回の結婚、3世帯同居など、周囲の人の魂を視る能力があるが故の孤独、苦しみもあったが、現在の夫と幸せな日々を送る今、どんな時も「愛と感謝が大切」と綴る。
  • 狂化
    3.0
    社会のレールの上で鬱積する男は、「正常」ではなく「狂気」に救いを求め、喜びなき道に足を踏み入れた。4つの伝染(暗示・記憶・共感・衝動)に自らをさらし狂おうとする。世界を呪うこの男に救いはあるのか!? 『!』シリーズなどのヒット作を連発し、ホラー小説界で今最も注目を集める著者が、温め続けた恐怖を炸裂させた新世代サイコホラーの傑作!
  • 籬の菊
    完結
    3.0
    兵部の君こと源基子は、東宮・尊仁親王の第一王女に仕える女房。ある日乳姉妹の中納言の君から「京極殿(右大臣藤原師実)の子を授かった」との手紙が届く。乱れた世相の中、東宮御所には怪物・鵺が現れ、妊娠した中納言の君はやつれ果て、兵部も御所に「穢れ」を持ち込む。事態は人智を超えて錯綜し、愛憎の糸は複雑に絡み合う。時代を超えて紡ぎ出される平安デウス・エクス・マキナ劇。
  • 我々人間とは何か 思想家、シャーロック・ホームズが答える
    1.0
    古今東西、あらゆる手段をもって探求されてきた「我々人間とは何か」という大命題。著者は哲学や宗教といった一般的な切り口ではなく、物理学という一見、かけ離れた視点に立って思考を始めることで、ユニークな論を展開させていく。シャーロック・ホームズとワトソンとの対話形式という気軽な形をとりながら、「他者に生きる存在」である人間の本質に迫る。
  • 統合失調症だけど、がんばって生きています
    1.0
    たくさんの“ごめんなさい”と“ありがとう”。憧れていたOLとなったみえっちだが、彼女の身に突然、想像もしなかった事態が!! 「悪口を言われていないのに気になる」「盗聴器を仕掛けられているかも」──そんな不安感に襲われたみえっち。病気と分かり、そこから、苦難の道が待ち受けていたが……。統合失調症との闘病の日々を綴ったコミックエッセイ。
  • ゆっくり通信制高校
    NEW
    -
    1巻880円 (税込)
    外に出られなくなったときに出会ったのは通信制高校。そこで出会った個性的な面々とそれぞれの事情、体の不調を抱えながらもゆっくり過ごした思い出の日々(平成3~12年頃)を綴る。第2部は闘病の様子や、何があっても動じない母親と祖母の頼もしい言動も描かれる。「みんな同じじゃないほうが普通!」ということがわかる、ゆる~い4コマ漫画です。
  • 「うつ」という医学の「言葉」は存在しない ヒロシマで見つけた「無意識の病」PTSDの薬物療法
    NEW
    -
    1巻1,078円 (税込)
    ・100人を超す精神保健指定医資格の不正取得者とその幇助者・上(厚労省)からの規制でようやく歯止めがかかった、多剤併用大量処方と依存性薬剤の乱処方・蔓延する有害無益な電気ショック「治療」・ニュージーランド青年の拘束死に象徴される不適切な拘束・隔離全ての源は、日本で発見された「(広島原爆)PTSDの有効な薬物療法」臨床研究への否認だった!
  • 1446
    NEW
    -
    1巻550円 (税込)
    42歳でフリーターの歩。結婚をほのめかす恋人、百合にも確かな返事ができず、怒らせてしまう。ある日、時給の高い発掘調査のアルバイトを見つけるが、それは幻の将棋の駒を探すことが目的の現場だった。駒を掘り出した、その瞬間! ……将棋の世界と発掘現場を舞台に、東日本大震災時のリアルな心境と、再生の予感を力強く描いた物語。人の数だけ、震災時の記憶があるのです。
  • TERM もう一度プロポーズを
    NEW
    -
    1巻847円 (税込)
    主人公は山本祐作。薬科系の大学で出会った渡邊尚美と交際を続けて結婚。幸せな日々が続いていたが、ある日、尚美が病に倒れてしまう。検査の結果、命の期限を切られる病と判明。二人は「再生医療」という最後の手段に賭けるのだが、そこには大きな壁が立ちはだかっていた。製薬会社における新薬開発の現場を舞台に、複雑な感情が絡み合って繰り広げられる人間模様を描いた小説。
  • TERRYの履歴書 大正生まれ、キャリアウーマンとして駆け抜けた日々
    NEW
    -
    大正11年、著者は商社勤務の父に従い7歳でロンドンへ。帰国後、昭和16年に海軍士官と結婚し一子をもうけたが、夫は訓練中の事故で帰らぬ人に。戦後は、女ばかりの実家を支えるべく、英語力をいかして進駐軍へ就職。映画業界へ転身後も縁を大切にし、華麗な人脈で見事に難局を乗り越えていく。昭和30年代、映画全盛期のハリウッド映画の撮影秘話なども楽しめる一冊。
  • アマルフィの恋物語 ~ライラックの花咲く中庭を貴方と歩きたい~
    NEW
    -
    1巻1,386円 (税込)
    アマルフィに店を構えるシェフの涼とソムリエの悠は、財閥が主宰する料理の祭典に臨む。そのテーマは、「非公開の審査員の思い出のシチュー」。財閥の御曹司・靖二との再会に、三人の関係が動き始める。イタリアと東京を舞台に、美食と花の香り、妙なる調べに彩られた極上BL小説。フランス人シェフと天使のような美青年の出会いを描く『最初で最後の恋だから』も収録。
  • あるごりずむ?
    NEW
    -
    こっちゃんには、苦手なことがいろいろある。だからよくこんがらがっている。ある日、こっちゃんの前にごみ箱のぬいぐるみアルゴが現れて、「やめることリスト」を作って、すてきな時間を増やすアルゴリズムを組もう!と言う。こまっていることを解決する方法をアルゴがやさしく教えてくれる絵本。こっちゃんと一緒に新しいとびらを開けてみよう♪
  • カヴァレリアをもう一度
    NEW
    -
    1巻693円 (税込)
    「この美しいメロディーを指揮棒に同調して、皆もっとそよ風のようにうたっておくれ」言葉が音楽のようにメロディーを奏でていく。中学高校のブラスバンドでコンサートミストレス、大学で指揮者という大役を担ったカリスマ女性。男性が多い指揮者の中で切磋琢磨して技量を磨いていく女性指揮者を中心に、吹奏楽にかける若者たちを描いた熱気溢れる青春ドラマ。
  • かっこの保健がかり
    NEW
    -
    10歳の少女・貴子こと「かっこ」は、三学期、学校で保健がかりに立候補しました。一学期も二学期も保健がかりだったかっこは、ひきつづき、体調が悪くなった子やケガをした子のかん病に奮闘していました。しかし、2月も終わりに近づいたある日、とつぜんあるできことが……!? 昭和40年ごろの昔なつかしい頃を舞台にした、かっこシリーズ第2弾。
  • クロスメソッド 一人一人が望む未来を掴む
    NEW
    -
    絵を描くことで自らと向き合うアートセラピー。アートセラピストとして約25年のキャリアを有し、アートセラピー研究、普及のリーディングパーソンの一人である著者が、その自身の人生を振り返りながら、生き方の道しるべ「クロスメソッド」を紹介する一冊。日頃から「自分とは何か、何がしたいのか」という意識を持つことで、心の健康を築くことを提唱する。
  • じいじのいきるみち
    NEW
    -
    小学3年生のひなのじいじは、小学校の用務員さんをしています。ひなのママは、じいじのことを「たんけんか」と言います。アマゾンにもなんきょくにも行かないのに、なんでって聞いたら……。好奇心旺盛で、いろいろなことにチャレンジするじいじの日常を描いた絵本です。年をとっても元気で毎日を楽しんでいるじいじの姿に、子どもも大人も、きっと元気をもらえることでしょう。
  • セルマ
    NEW
    -
    1巻1,287円 (税込)
    一体魂が魂を好きになる、愛する、とは、どういうことなんだろうか──。地方のカトリック教会で、迷い込んだビーグル犬のセルマと暮らす村上神父。彼のもとには、信者というわけでもないのに、さまざまな背景を持つ人たちが訪れる。部下の妻に想いを寄せる男性、不良青年、家族の世話に疲れた主婦……。人々との触れ合いを通し成長、変化していくそれぞれの心もようを描く。
  • ターミナル
    NEW
    -
    今作は、異なる世界を流れる2つの時間軸で展開される不思議な物語です。主人公ヒロシはいつもの通学中に、もう会えないはずの姉や昔飼っていた猫のチーコがいる世界にたどりついてしまいます。そこから、ヒロシの魂の旅の時間が始まります。姉とチーコと力を合わせて元の世界へ戻ろうとするヒロシですが、立ちはだかる者が。はたしてヒロシは無事に戻ってこられるのでしょうか。
  • タイムくん ~まほうのことば~
    NEW
    -
    ママが下の子にかまってばかりですねてしまった「たっくん」。たっくんは、弟の人形を隠し遊びに行った公園で、問題行動ばかり。「帰りたくない」「自分なんていないほうがいい」と言うたっくんの前に、「タイムくん」が登場。そんなふたりはハートを探すために過去へいく。たっくんが赤ちゃんの頃、ママはとてもかまってくれたことを知り、たっくんは「ありがとう!」と笑顔をみせる。
  • てんかんは親からの宝物だった!
    NEW
    -
    1巻924円 (税込)
    「ひと昔前だと、『てんかんは突然泡を吹いて倒れる』とか『遺伝病だ』なんて間違った理解をされていました。こういった認識が少なくなってきたのは嬉しいですが、かと言って、正しい理解が広まっているわけではありません」(「はじめに」より)。健常者とてんかん患者との気持ちの通い合いを目指し、日本てんかん協会福井県支部代表が綴った患者としての体験と周囲へのアドバイス。
  • ど根性貧乏! “紀南のはっさい”の破天荒な80年
    NEW
    -
    【少女時代を送ったのは戦後間もない頃だ。日本人のほとんどが貧乏な時代だったじゃないかと思う人がいるかもしれない。そんな中にあっても、私の家は目に見えて他の家より貧乏だったことだけは間違いない。少なくとも、私が住んでいた町の中では、わが家は一番の貧乏だった】(「はじめに」より)。和歌山の捕鯨の町で一番の貧困家庭に育った女番長が、貧乏生活の有様をユーモラスに描く。
  • なぜ日本社会では女性が輝けないのか
    NEW
    -
    1巻1,056円 (税込)
    女性活躍の時代と言われ法が整備されても日本社会の風土や慣習がその実現を妨げている。本書では女性活躍を可能にする環境で1970年代から著者が仕事と家庭生活を両立してワーク・ライフ・バランスが保てた要因を事例とともに4章にわたって解説。70年代から完全だった外国企業の職場環境/欧米で根付いている社会慣習/日本で女性活躍を実現するための課題/働きやすい社会をつくるための心得。
  • はじまりの詩
    NEW
    -
    1巻693円 (税込)
    “Viva La Vida”─生命は美しい─「世界は美しい! 人間は素晴らしい!」「世界は美しい! 人間は素晴らしい!」しつこいぐらいに僕は叫ぶんだ。負けそうになる心に打ち克つために。残酷な世界を輝かせるために。──君には、あの時、言えなかった僕の言葉が聞こえているのか? どこでもないところにいる、誰でもないあなたに捧げる詩集。
  • バリの奇跡
    NEW
    -
    1巻847円 (税込)
    タッキー独身29歳、ジュリー独身31歳、フミさんバツイチ40歳、りこさんは41歳、二人の男の子の母親。こんな看護師仲間四人が、「ねえ、思い出に残ることをしようよ!」というタッキーの提案でバリ島旅行を計画。総勢十八名のツアー客同士や、現地の人たちと交流を深めた楽しい旅行が、それぞれの人生を見つめ直すきっかけになっていく……。バリの魅力満載の、バイタリティーとユーモアに溢れながらも、ちょっと切ない旅の物語。
  • バンカーの叫び
    続巻入荷
    -
    1~2巻1,089円 (税込)
    「クレーム」と「トラブル」対応に奔走する男たちを描く企業小説集。最終章では、著者が企業人としてこころがけていたこと、大切なことを惜しみなく披露。第一章 マル暴への反逆/第二章 パワハラにモノ申す/第三章 セクハラなんか糞くらえ/第四章 続・マル暴への反逆/第五章 ミスは現場で起きる/第六章 クレトラ対応の神髄~あとがきに添えて~。
  • パン売りロバさんやってきた
    NEW
    -
    「ぼっちゃん、今日は何パンがいいですか?」思いがけずロバがものを言ったことから不思議な一日が始まった。長い間、おじいさんと一緒にパンを売り歩いてきた小次郎。互いに年を取り、ついに引退するという日に起きた奇跡の時間。移動式パン屋のロバ・小次郎とヨシオの運命的な結びつきを追いながら、少年とロバの無垢な交流を描いた物語。生き物たちへ、ねぎらいのエールを贈る一冊。
  • まだ夢の途中
    NEW
    -
    1巻1,056円 (税込)
    忘れられてしまうかもしれなかった。今はまだ覚えているだろうけれど、5年後は、10年後は、わからなかった。自分という存在がこの広い宇宙の小さな惑星の日本という国に埋没してしまう気がした。そしたら佐々木和也は消えてしまう。誰でもいい替えが利く誰かになってしまう。だから、絶対に「偉大な」小説家になりたかった。自分の尊厳を守るために。この社会に反抗するために。
  • もう一度書道を、という人のために
    NEW
    -
    書道教室では、常に「こういう風に書く」という結果だけが求められ、どう書けばそうなるのかの説明はない。また、数多くある書道の専門書は難解である。本書では、9歳から書家に入門した著者が、自分自身の経験を基に、書道の道で誰もが抱えるであろう疑問の答えをわかりやすい言葉で説明しつつ、芸術文化としての書道の魅力、その技能習得の方法、鑑賞法までを丁寧に説いていく。
  • ももちゃんのおひなさまが
    NEW
    -
    お母さん、おひなさまを起こしましょ。おひなまつりですよお。ももちゃんは なかなかねむれません。ちょっと、のぞいてこようかな。そっと、ベッドを ぬけ出して、ぬき足、さし足、しのび足。階だんを コトン コトンと おりていきますと……。「おひなさまたち、みんなで なにしてるの?」──ももちゃんが見た不思議な光景とは……? 毎年のひなまつりがもっと楽しくなる絵本。
  • ゆうたとぞうとバナナ
    NEW
    -
    わたし、ゆうた。おとこのこみたいな なまえだけど、おんなのこだよ。「タイ」ってくにで、ゾウに あったんだよ。パパが おねえちゃんと ゆうたに バナナを かってくれた。「きをつけて あげなさい」って。でも おねえちゃんは ゆうたに なかなか バナナを わけてくれない。とりあったけど まけちゃった……。ゆうたと、心やさしいゾウの触れ合いを描いた心温まる絵本。
  • るすばん先生はたいへんです 都道府県名おぼえ歌
    NEW
    -
    小学校4年生の3学期のはじめから、担任に代わり、るすばん先生を引き受けることになったベテラン先生の、子どもたちとの交流や奮闘の様子を描いた心温まる教育エッセイである。都道府県名を歌にしておぼえさせるなど、どうしたら子どもたちのやる気を引き出せるかということに気を配りながら、子どもたち一人ひとりと向き合い、クラスを一つにまとめ上げていく姿に感銘を受ける。
  • 因幡の白うさぎ
    NEW
    -
    海の向こうの因幡(いなば)の国に渡りたかった白うさぎは、海の鰐たちをだまし、その背を渡って岸までたどり着きます。しかし鰐をだましたことがばれ、毛皮を剥がれてしまうのです。泣いている白うさぎを助けたのは、まだ若いころの大国主命(おおくにぬしのみこと)でした。誰でも知っている物語の、あまり知られていないハッピーエンドまで、美しく、可愛らしい絵でご案内いたします。
  • 引き寄せ子どもの育て方
    NEW
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    数々の失敗を重ねてきているがために不安になってしまう大人と比べて、失敗を知らない子どものほうが引き寄せる力を身につけやすい! 自分の「引き寄せ力」は、子どもの頃に母がかけてくれた言葉のおかげだったと実感した著者が、自らもポジティブな子育てを実践! 楽しくのびのびと、子どもを応援しながら「引き寄せ子ども」を育て、子どもも親も成長できる前向きで明るい子育て本。
  • 夏しか会えない、おともだち
    NEW
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    土のおふとんの中ですごした長い年月。そしてようやく外の世界へ! さぁ、楽しい毎日が待っているぞ。「セミさんはたった7日しか生きられないのよ。かわいそうでしょ?」 聞こえちゃったよ。7日? ぼくって7日しか生きられないの? こんなに元気なのに? 大人になったばかりなのに……。はたしてセミの運命は? セミが苦手な人にもぜひ読んでほしい絵本。
  • 郷愁 こころの愛、真実の愛
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    1巻1,320円 (税込)
    「硝子のこころ」で生まれた弱気な男。だからこそ経験できた純粋な愛だったのかもしれない。そして、なんと43年ぶりに奇跡が起きた……『こころの愛 ~Platonic love~』。仕事人間の中年男が出会った、奇跡的な美しい女性。道ならぬ恋と知りつつ惹かれ合った二人が辿った究極の選択とは……『真実(ほんとう)の愛 ~永遠(とわ)の旅路~』。愛を巡る物語、2篇を収録。
  • 句碑を訪ねて六百里 鶴岡~結びの地・大垣編 (羽州浜街道~北国街道・美濃路)
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    1巻924円 (税込)
    松尾芭蕉の「おくの細道」の足跡を辿り、撮影した句碑の写真満載のシリーズ最終編。1作目の江戸・深川~飯坂間、2作目の飯坂~出羽三山間に続き、鶴岡からスタートし、ゴールの大垣を目指す。今回も足のまめに悩まされ、急な悪天候にずぶ濡れになりながらも、目的の芭蕉句碑を目指し、一歩一歩、歩みを進めていく。結びの地で、最後に著者が読んだ句とは──。
  • 駆け抜けたエース
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    1巻1,078円 (税込)
    真のエースとは何か。試合の全ての責任を自分でとれ。背番号なんて関係ない。そして人に優しくなれ。ナインから信頼される奴がエースだ。……私立の新設校・鳳南校の野球部のエースだった高校生、御園達哉が野球をやめ、紆余曲折を経て母校の監督として甲子園をめざす姿を描いた野球小説。野球への情熱は誰にも負けない、彼は真のエースだった。
  • 空の学校
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    1巻1,089円 (税込)
    トキトキと尖った崖が連なる山々を行く「私」。リュックに「広がる地図」を入れて──。「私」が旅するその土地には、安全な食べ物や服、薬を作って丁寧に暮らす人々、早く一年生になりたい子どもたち、おしゃべりな野菜や生き物たちがいた。「私」はそこで大人たちを手伝い、子どもたちと笑い合って、学んでいく。歩くほどに地図が広がり、水瓶の底も深くなる。学び多き不思議ワールド!
  • 空の広さって…… ~加山こずえ作品集~
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    平易な言葉を使いながらも、ひとつずつ、情景の断片がキラリと残る。著者の瑞々しい感性に驚く作品集である。優しい語り口の背景にシニカルな視座を秘めた詩、動物を擬人化する手法で、自分の目で真実を見極めることや感謝の尊さを描いた童話、人間を丁寧に観察したエッセイ、少女の成長を描いた短編小説。静かなのに、何かを突き付けられているような不思議な読後感を覚える。
  • 君がくれた光を紡いで
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    1巻1,188円 (税込)
    【留まることなく続いていく流れの中で、人の一生が決まっているとするならば、人はその使命に抗うことができるだろうか……。たとえ、その一生が長くても短くても、それが使命として与えられた全てであるならば、その一瞬を精いっぱい生ききることがこの世に存在した意義ではないかと感じました】(本文より)。見えない糸で結ばれた家族の絆。かけがえのない、ひとり息子の闘病の記録。
  • 月の涙 風雲おとぎ草子
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    南洋の楽園バハギア王国の王が、祝宴で毒殺された! 首謀者は、粗暴で残虐な弟のスレイマン。そして、蠢く明、ポルトガルの陰謀……。国を追われた幼い王女カルナは、李秀明らとともに、王国の再建を目指しながらも、琉球、日本へと逃れてゆく。王妃に代々受け継がれる宝“月の涙”をめぐって、様々な欲望が絡む、傑作! ファンタジー長編。
  • 冴えない男は地球を救う!
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    「冴えない男」と別れを考える愛に疲れた女性、あるいは、「冴えない男」自身に読んでもらいたい一冊。離婚の危機はある日突然やってくるというのは嘘。本当はいつも隣り合わせだったのだ。愛し愛される幸せの魔法なんてものは存在しない。存在するのは、やるか、やらないかだけ。愛する者のために己を変えられるか、変えられないか。じゃあ、変わるのは誰? そう、あなただ!
  • 子どもに安心して住める家を残したい
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    高度経済成長期、建築業界では化学建材や接着剤が続々と登場したが、シックハウス症候群などの健康被害を招いた。耐久性も悪く、たったの30年程度で寿命を迎えてしまう。しかし、相も変わらずコスト優先のハウスメーカーによる「売り手都合」の家づくりがはびこっている。建て主として正しい知識を持つ必要がある。職人歴60年の棟梁が伝授する本当に価値ある家づくりの道しるべ。
  • 思い込みを超えて ─未進化脳の呟き─
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    異常気象、食糧危機、新型コロナウイルスによるパンデミック、壊滅的状態に陥っている地球を救うためには、今、起きているすべての事柄に対して批判的に向き合い、その中に潜む「思い込み」に気づくことが必要なのである。好奇心を持って脳を動かしてみると、身近なところからヒントが見つかるかもしれない。科学と哲学の両面から人間の脳の働きを探求。新たな視点が冴える著者渾身の一冊。
  • 私を勇気づけるあなたの言葉31
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    ある日突然、何の予兆もなしに逝ってしまった夫。彼が日常の中で残してくれていた言葉を一つ一つ思い出し、噛みしめながら、残された妻がその思いを添えた日めくりの「金言集」。亡き夫の優しさと、変わらぬ愛と感謝を胸に抱き続ける妻。うらやましくも尊い本物の〈夫婦愛〉を感じさせてくれる一冊。「たとえ天国に行っても、あなたへの想いは永遠です──」
  • 詩集 蜉蝣の詩屑
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    1巻616円 (税込)
    「もしも 明日という 概念が なかったとしたならば 今という過去を 僕は どう振り返るのだろう」──「生命【いのち】の期限」より。 感覚を研ぎ澄まし、日常のなかに埋もれた繊細な機微に、心が鮮やかな反応を見せる。今という時に目を背けず、共感や余韻を深い部分で感じとる。掬い上げられた言葉は、私たちの心に明かりを灯すだろう。
  • 時を越えて
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    三人きょうだいの長女として、貧しい家に育ったみよ子。十六歳になり、病弱な、村一番の財産家の一人息子と結婚。十八歳で長男を産み、幸せな日々を送っていた。そこに現れた白い着物の女……。「この家にかかわる者は一人残らず殺してやる」冷たく響く女の声。この家に何があったのか。あの家に火をつけたのは誰? 謎が複雑にからみあう小説。
  • 手心捜査の疑い・三億円事件
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    昭和43年12月10日、東京都府中市で起きた三億円強奪事件は、今なお多くの人々が想像をめぐらしている。本書では、迷宮入り事件はなぜ存在するのかをテーマに、犯人と目される男性が「なぜ、三億円を強奪しようとしたのか」から始まり、三億円事件の真犯人と偶然にも知り合いだった男・星野の視点を交え、かかわった人々の「その後」を丁寧にたどる、新しい切り口の犯罪小説。
  • 朱い鳥居
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    「わたし」は飛ぶ。全てのしがらみから解き放たれて自由に。そして運命の人に出会うのだ。「朱い鳥居」の前で。「わたし」は歩く。まるで人生を進むように。細い道を上り、案内に導かれ、様々な事象に遭遇し、「朱い鳥居」の向こう側へと。その人との「約束」を守るために──。無数に散りばめられた欠片を拾い集め、形を作りながら進み、想像力を刺激する、祈りと救いの物語。
  • 秋海棠の花はうす紅い 俳句を愛した母の思い出
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    結腸癌で67歳の生涯を閉じた母。心優しく誠実で、ひとりの女性としても敬愛していた母の生涯を、闘病の記録を中心に、数々の思い出を交えながら母親の生き様、人となりを丁寧に振り返る。また、母が趣味としてたしなんでいた俳句作品を紹介し、俳句にかけた母の情熱について綴る。1人娘の著者が母の生きた証として書き残した、母子の絆を伝える半生記。
  • 十戒のモーセ 別名ヘラクレス=トトメスI世
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    世界の代表的な神々や英雄の正体がここに集結。世の中には、比較神話というジャンルがあります。それら過去の神話学、宗教学をぶっこわす。モーセ、ヘラクレスの正体はトトメス1世です。彼の別名はそれらだけではありません。セト、ダヴィデ、ゼウス、ジュピター(ヤペテ)、ジークフリート、シヴァ、沙悟浄、栗=猿蟹合戦、乙姫(浦島太郎の話)、スサノオノミコトなどなど…。
  • 十人十色の宝物 私たちの人生はまったりとして、時に甘酸っぱく、ほろ苦くもあり
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    1巻1,232円 (税込)
    昭和の、ものがない時代。人情の厚い良き人間模様を、とても楽しそうに生きた私の両親の人生。私の子ども時代の懐かしい、楽しい思い出の数々。そして私の結婚後のエピソード。これらをまとめ、日本料理仕立てのようにたどってみました。「幸せ」とは、小さな思い出も宝物のように大事にして暮らすこと。当時の私の懐かしい映像の中に、しばしご一緒していただけませんか?
  • 十年十色 ─ほぼ20年の区切りの中での出会い
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    様々な立場で原子力(エネルギー)に関わってきた著者の半生を描く。出会った人やものにより次の人生の幕が開く、その繰り返しであった。大学・大学院でエネルギーとの関わりができ、原子力関係の会社で働いていたときに知り合った人に大学に誘われ、大学を定年退職した今も、エネルギー・環境問題に対し自分が出来ることを探っている。そんな著者の現代社会へのメッセージとは。
  • 乗り遅れたホームの上で
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    【突っ立っている私に、叔母は警察からの一報を伝えた。両親の乗る車が鳥取県の米子市内でトラックと正面衝突し、父は即死。母は意識不明の重体で、病院に搬送されたという。それを聞いた私の脳みそは、食べ物を受け付けずに戻しかける胃袋のように渦巻きはじめた】(本文より)。順風満帆の人生から突然の転落。父の想いを胸に、運命を切り開いていく著者の半生記。
  • 森の少年「ソウ」の物語
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    森で動物達と暮らす男の子「ソウ」を主人公とする物語。揺りかごに入れられたまま放置されていた赤ちゃんは、森をパトロールしていた雄鹿に発見され、名前を「ソウ」と付けてもらい、動物達の愛情を受けてすくすくと育っていく。しかし、やがてその平和を脅かす人間達が森にやってくる。ソウを含む動物達と人間が対立する中で、たくましく成長した「ソウ」の姿が生き生きと描かれる。
  • 森の石松は三河の生まれ
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    清水次郎長親分に一目置かれ、男気あふれる任侠となった森の石松の名は、昭和初期、ラジオなどにより一気に全国区の知名度となる。しかし、我々が知る石松はあくまでも娯楽作品で描かれる姿であり、事実に基づいたものとは違う。では、フィクションではない本当の石松とは、いったいどんな人物だったのか? 長年にわたり石松研究をしてきた著者が綴る、貴重な郷土史。
  • 深い敬意を込めて
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    1巻770円 (税込)
    誰もが胸に秘めている、永遠に大切にしたい青春の想い。著者は、そのあふれる想いを膨大な言葉によって表現するのではなく、わずか三十一文字の世界に凝縮させることを選んだ。長い年月を経てつむがれた言葉たちを振り返る時、あの時の自分があざやかに蘇る。人生の大切な想いを詠んだ自選の短歌と、かつての自分が想いを込めてつづった短編小説を収録。すべての人々に深い敬意を込めて贈る作品集。
  • 親の出る幕 教師の出る幕
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    1巻1,144円 (税込)
    三人の子の親であり、教師として豊富な経験を持つ著者が、子育てと教育を語るエッセイ集。第一部は、親として子供の問題に向き合い、解決に動いた経験を綴る。第二部は教師として、いじめられた経験のある生徒やさまざまな親の姿を通して、多方面からいじめを見つめる。「苦しみを与える人もいるが、守ってくれる人もいる」と力強いメッセージをくれる一冊。
  • 震源宝剣 草薙剣闘争譚
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    1巻539円 (税込)
    八岐大蛇の力を呼び覚ますという、伝説の宝剣「草薙剣」が発見された!? 剣の所有権を主張する村上水軍武庫島党の娘・渚、同じく権利を主張する謎の男・如月、さらに謎の集団が繰り広げる大バトル。大学(五年)生の渡部、学生浪人(ほぼニート)の佐藤はその渦に巻き込まれていく。剣の行方は、そして二人の運命は……? 陰謀と謎が渦巻く、緊迫の古代史ロマン・サスペンス小説!
  • 想い出は尽きることなく 上巻 夫婦で訪れたあの街この街
    続巻入荷
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    1~2巻1,782円 (税込)
    金婚式を迎えた記念に家族旅行記『想い出は飛行機雲の彼方に』を出版したのは2012年のこと。早いものでそれから10年が過ぎ、夫婦で訪れた国は2019年の旅で100か国となりました。そこでその後新しく訪れた国のあれこれをまとめてみました。妻の文章では描き切れない情景は夫の写真が補うという共同作業の結果、わかりやすい旅行記となりました。
  • 待ち時間
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    このお話は、資格を取得する前、家庭教師としてお会いしていたお子さんとの想い出をまとめました。「お会いしていたお子さんと喧嘩をしてしまった」「もう会ってくれなかったらどうしよう」「次に会ったらなんて言おう」反対に、相手のお子さんはどうだったのだろうと、その子になった気持ちで作った話です──臨床心理士・公認心理師として働く著者が、自らの経験をもとに描いた絵本。
  • 断層の昭和 偽りの沃野
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    およそ27万人といわれる満蒙開拓団。20町歩の土地持ちになれるといわれ旅立った人は多かった。しかし、その土地は多くが現地の人々から安く買い叩き、奪ったものだった。五族協和、王道楽土といいながらも、その国家の土台はもろかった。そこには歴史の闇に埋もれさせられようとする、大きすぎる真実があった。戦争の実相を描き切る徹底した描写──昭和の裏面史に肉迫する歴史小説。
  • 天の河
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    懐かしい友人たちを誘って素敵な場所へ旅に出ようとした“わたし”を待っていたものは? 美しく幻想的な情景の数々に心癒やされる『天の河』。古いお屋敷で出会う“わたし”にしか見えない不思議な子ども。忘れかけていた自分自身との遭遇、そして、本当の気持ちとの融合と解放を描いた『ふたりの子ども』。心を解きほぐすファンタジー小説2編を収録。
  • 渡る世間で鬼退治
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    元刑事で、今は丑寅探偵事務所で探偵を生業としながら、世の中に潜む鬼を退治しているサトシ。ある時、ある村で起きた奇妙な殺人事件の調査依頼を受ける。しかし、その事件の裏で糸を引いていたのは、サトシの因縁の相手、影崎だった。これは輪廻なのか、因果なのか──。修行を重ね、鍛え上げた第六感の力と、通販で取り寄せたオカルトグッズでサトシたちは闘いに挑む。
  • 読んだら眠れなくなる住宅の話 一億総思考停止社会への警鐘
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    大手住宅メーカーの在り方に疑問を感じて、平成七年から独立し業界に身を置いた著者。広報誌『HOKUTO』で発信した記事や、ラジオ番組の相談コーナーに寄せられた様々な疑問や失敗ケースの問題点を指摘。その課題を追及し、失敗しない住宅建設の見定め方、賢い選び方を示唆するとともに、現代の抱える根本的病巣に対して的確なアドバイスも込められた指南書。
  • 虹色ジャーニー 女と男と、時々ハーフ
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    生まれた時は可愛い女の子だった。しかし、自分は世の中の人達と少しだけ異なることに気づいていく。どんどん社会から押し付けられるジェンダー別に分かれた生活。女性という体への違和感。トランスジェンダーである「僕」が本当の自分を取り戻すために生きてきた物語。多様な性があっていいことを世の中に知ってもらうために著者の「旅」は続きます。
  • 日の下で
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    1巻1,056円 (税込)
    「社会にはこういう場所があるんだって、会社の奴らに見せてやりたいよ。そうすれば、会社も変わるんじゃないかな……」中島には、泥臭いけれど心に残る言葉だった。(『日の下で』より)。「生きる」ことは難しい。意欲や目標を失い、その日暮らしの怠惰な生き方をする若者。彼が見出した“充実した”人生とは──。日常を実直に生きる人々の姿に心温まる短篇2作。
  • 猫の回覧板
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    1巻770円 (税込)
    黒猫が「にゃあ」と挨拶して通っていった──。猫たちは私たちの知らないところで回覧板を回したり、集会を開いたりしているのかもと思った主人公は、猫の回覧板作りを始める。そしてふと自分の手が猫の手になっていることに気付くのだった。不思議で愉快な世界『猫の回覧板』と懐かしく心地よい風景『その家』の2編の物語を収録。「みんなで楽しくにゃごにゃごしましょう」
  • 猫は災いの元
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    1巻693円 (税込)
    猫と歩けば事件に当たる! インチキ恋占いをする男子大学生・理央は、三日後までに客である華夜の「運命の人」を用意しなければならない。さっそくピッタリの男を見つけるのだが──。次から次へと事件に巻き込まれる猫がらみのドタバタコメディ! 猫に関わる人物たちの勘違いが連鎖して思わぬ騒動に転がっていく猫まみれのコミカル・ストーリー。
  • 波間のそよ風
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    「波間のそよ風」「ゆっくり行こう」「流れに棹さすなかれ」のタイトルで判るように、穏やかな日常の風景を描きながら、社会の心ない人との交わりの難しさや、夫婦間の心の機微を覗かせてくれるショートエッセイ集である。老境に入った夫婦の現実を描いた「認知症に向かって……」「老いること」などは、家族の要となって生きてきた女性の覚悟が、読み手の心に強く残る。
  • 繁吹雨×翔雲(シブキアメニカケルクモ)
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    1巻704円 (税込)
    生い立ちと能力から目立たないようにしている笙太。「キワさん」と話す時は、周囲に不審がられないようスマホを持つ。一方、諒平は、急に母親とギクシャクしはじめ、鬱屈した気分を抱えていた。そんな二人がクラスマッチをきっかけに接近。キワさんは彼らを温かく見守るが、新たな存在に気づいて……! 爽やかな高校生男子の友情と成長を描く学園ドラマ+心霊ファンタジーシリーズ第2弾。
  • 彼方より、彼方へ── 今里あきら作品集
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    1巻770円 (税込)
    帰りたいところはどこ/そう聞かれたら/迷わず昔と答えるよ/とうちゃんかあちゃんがいた/そして兄弟みんながいたあの時/話して笑って喧嘩して/そんな毎日が当たり前のようにあったね(本文「静かな昔」より)両親との暮らしを思い、愛を追い求めた日々を回想する、41篇の詩と2篇のエッセイ。──だれにも止めることのできない時の流れをここに残そう──。
  • 扉のムコウ
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    1巻924円 (税込)
    インド、台湾、米国。1990年代後半の海外一人旅。異次元の扉のムコウで、若き著者が見て感じたこと。それは「死生観を持ち、自己研鑽し続けることの大切さ」。学生時代の旅行記の体裁をとり、この混迷の世を生きる人々にできるだけ「難しいものを分かりやすく面白く心地よく」伝えることにつとめた、人生とは何か、自分たちはどう生きていったらいいのかについて考えた人生哲学書。
  • 美樹ちゃん本の国へ行く
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    1巻990円 (税込)
    小学生の美樹ちゃんの前に突然現れたエンピツ君と絵筆君。二人は「本の国が滅ぼされてしまう。助けてほしい」という。二人に連れられて本の国へやってきた美樹ちゃんが見たのは、美しい本の国とすばらしい本の数々、そしてその本を切り刻み楽しんでいるナイフ王国の兵士たちの野蛮な姿であった。美樹ちゃんは本の国を救うことができるのか!? 本好きな女の子の大冒険を描いた楽しい童話。
  • 麻酔をしない歯を抜かない歯科治療 年間抜歯数“0本”の歯科医からの提言
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    1巻847円 (税込)
    「カウンセリングに時間をかける」「麻酔をしない治療をする」「歯を抜かない治療をする」「生体を傷つけるインプラントをしない」……そんなポリシーの元、歯で悩んでいる人を救い続ける歯科医・橋本秀樹。いち早く顕微鏡治療を取り入れ、年間抜歯数“0本”を実践する著者が、現在の歯科治療の問題点をあぶりだし、自身の治療の特徴を明言する。
  • 野武士軍団の詩
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    時は昭和44年。名古屋から一人の野球少年が上京し、入部したのは東京・多摩にある「弱小野球チーム」。それでも、たくさんの試練に耐え、ボールを追って、夢を追って突き進んでいった彼とチームメイト達。彼らに用意されたゴールは、どんなものだったのでしょうか。……長嶋、王に続く、次の世代のプロ野球界大スターを輩出した、「野武士軍団」の実話ストーリーです。

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