文芸社の検索結果

  • りんごちゃんひめとどこいくだあのまほう
    小説・文芸
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    1巻1,188円 (税込)
    毎日元気にでかけるりんごちゃんひめに、おばあちゃんは「どこいくだあ」と声をかけます。なぜいつも同じことを言うのだろうと不思議に思ったりんごちゃんひめが、おばあちゃんの友人のまぁこさんにきいてみると──。〈自分を思ってくれる人がいる〉をテーマにしたあたたかな物語。「どこいくだあ」にこめられたおばあちゃんのやさしい思いが伝わります。りんごちゃんひめシリーズの第2作。
  • 阿蘇の 銀河鉄道に 乗りたいな
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    夜の山あいを駆け上がるディーゼル車に乗る動物たちと、人との思い出がよみがえる絵本。失われた命を見送った切なさと、再会のあたたかさが交錯し、銀河をめざす幻想的な風景が心を照らす。スイッチバックを繰り返して山を登る不思議な列車は、あの日の仲間たちをもう一度集め、静かで壮大な夜を満たす物語。自然災害で途切れた線路が復活し、再び進む列車が紡ぐ奇跡の旅。
  • 価値・生き方のためのSKILLS ORIGIN
    ビジネス・実用
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    1巻1,089円 (税込)
    毎日、いろいろな情報の洪水の中で、何を選択し、身につけていけばいいか。「こころの健康センター」を主宰する著者が、感情のエネルギーを分散し、コントロールして、惑わされず、自立した人間になるための方法をレクチャーします。小学生からでも優しく読める内容ですが、ぜひ親子で、あるいは大人と一緒に、じっくり話しながら読んでみてください。
  • 介護の蝉 ~レビー小体型認知症を生きた日々~
    ビジネス・実用
    -
    1巻594円 (税込)
    アルツハイマー、脳血管型、そしてレビー小体型認知症。それぞれを認知症として一括りにして良いのだろうか。レビー小体型認知症の夫、大吉の幻視、妄想による異様な行動は、介護者映子を心理的に追い詰めていく。制度の対応も、病院も薬も二人を本当に救うことは出来なかった。どうすれば良いのか、問い続けながらも限界を感じる映子。介護の先にある選択とは、死を選ぶことなのか…。
  • 経験思考2026 2026年度注目の経営者20名の経験知が拓く、ニッポンの近未来
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,188円 (税込)
    SMB(Small to Medium Business=従業員数~500名の企業群の総称)領域の経営者が語る事業ストーリー。一人の成長がそのまま事業の伸びしろとなり、一人の停滞が組織全体のボトルネックにもなり得る「少数精鋭」のSMB企業。そんな中で、「人を活かすとは何か」「組織に希望を宿すとはどういうことか」を考え、実践する、20人の経営者たちの声をお届けします。
  • 子どもが本物になる けやの森学園50年の教育から見えてきたもの
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,188円 (税込)
    【公教育の学校システムや呪縛に疑問を持つ私は、僧侶である夫と相談して、自らが運営する幼児教育施設を認可幼稚園とせず、認可外の「幼稚舎」とする選択をしました(幼稚園という名称は使えません)。自然を教室とするという独自の教育を貫きたかったからです】子どもの教育をもっと自由で大らかなものに──と、けやの森学園創設者は説く。子育て中の保護者、教育関係者の必読書。
  • 死後離婚それから
    小説・文芸
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    1巻495円 (税込)
    夫の一周忌法要を終えた園子には、隠し事があった。同級生の哲也と再会し、逢瀬を重ね、妊娠していたのだ。重い気持ちで義両親に妊娠を打ち明けると、返ってきた言葉は、「縁を切る、死後離婚だ!」悩んだ末に出産を決意し、哲也も子を認知すると約束する。そんななか、園子は哲也に関するある噂を耳にする…。園子が苦悩のなか、気づいた、大切なものとは。
  • 死人絵師
    写真も遺品も必要ない、遺された者の記憶から死者を描き出す「死人絵師」。娘を失った男、兄を亡くした少女、夫を看取った老婆、希死念慮の中年女。それぞれの後悔と愛情が交差するとき、一枚の絵が遺族の止まった時間を動かし始める。18歳の現役高校生がみずみずしく描く「死」と「再生」の物語。小説デビュー作。
  • 詩歌集 見えないけれど満天の星
    小説・文芸
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    1巻1,287円 (税込)
    私たちは見えるものだけを信じているわけではなく、見えないけれど信じているものがたくさんある。それらを言葉にした詩「見えないけれど満天の星」。「心の写真機」である短歌という世界で、三十一文字の制限を持つフレームの中、ズームイン/アウトをして撮った心情と景色から時を閉じ込めた短歌「写真集366」。詩と短歌の両方から「そこにあるもの」を味わう一冊。
  • 自分ひとりだと、一人じゃないのよ、わたしたちは。
    小説・文芸
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    1巻1,386円 (税込)
    タツヤが家で妻と本棚の整理をしていた時、妻が18歳のタツヤと後輩のミツキが写った20年前の写真を見つける。その2年後、タツヤは仕事関係の集まりで偶然ミツキと再会し、思い出話をするうちに、高校時代の彼女で、ある夏突然姿を消した手塚ふみこについて語り出す──。過去と現在、喪失と愛。記憶の断片を繋ぎ直し、隠された過去を辿るミステリアスで切ない初恋の行方と再生を描く。
  • 写真集 植物
    写真集
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    1巻1,782円 (税込)
    春の訪れ、冬の終わり。春の匂い、新しい季節を感じる時──。季節がほどけていく3月から4月にかけて、日常のなかで出会った花や植物を静かに写しとった写真集。カメラを手に歩くことで気づく、小さな変化ややわらかな光。何気ない風景の中にひそむ、ささやかな春の気配を丁寧にすくい上げました。ページをめくるたびに、ゆっくりと季節が移ろっていく時間を感じられる一冊です。
  • 心の光と命
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    人生には、思いがけない苦しみや悲しみが訪れます。事業の失敗、家族の苦難、そして愛する人との別れ──。それでも私は何度も立ち上がり、歩き続けてきました。どんなに暗い闇の中でも、その先には必ず小さな光があります。75年の人生を通して見つけた「心の光」と「生きる力」。この本は、今を生きるあなたの心にそっと希望を灯すはずです。
  • 振り向けば蜃気楼
    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    伯父の突然の呼び出しで京都へ向かう列車の中、真一は渚という女性と出会い、惹かれる。伯父の申し出は、自らのベンチャー企業を長男の伸也ではなく真一に継がせたいというもの。伸也は故郷の九頭竜川で農業を継ぐという。真一は渚の好意を感じながらもその真意がつかめない。やがて真一は、自身の生き方に向き合わざるを得なくなる…。仕事や恋、家族に悩む青年の彷徨と再生を描く小説。
  • 水の宝の眠るまち
    写真集
    -
    1巻1,287円 (税込)
    The Town Where water's Treasure Sleeps──水は全ての命をまわりつづける。そしていつもの風景。あの時、確かに私はそこにいた。風の音を聴きながら……。日々の暮らしの中、あたりまえに目の前に広がっていた景色。忘れないで、あのまちを、あの瞬間を。誰もが心の奥底にもつ心象風景を切り取った写真集。
  • 蝉王誕生
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    文男は、息子の陽斗と訪れた県立自然博物館で、本州最小のセミが近くの山に生息していると知った。家族は昆虫採集には関心がないようだが、セミの魅力にすっかり心を奪われた文男は、真夏の秋風山へ一人採集に出かけていく。やがて吉本先輩という協力者も現れて……大人でも、夢中になれるものがあるだけで、日々は豊かになる──そんな当たり前で大切なことを思い出させてくれる物語。
  • 戦後八十年、セピア色の頃を過ぎ
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    戦争を知らず、実感を持てない世代が増えている今、本書は父の満州での体験やシベリア抑留の苦難、母の引き揚げの記憶をたどりながら、家族の歩みを描く。過去を知ることは、未来を生きる指針となる。少子化の生きづらい時代で揺れ動く子どもたちにも、確かな「軸」をどう伝えるのか──親の生き方や背中が、次の世代を形づくる。いま日本のあり方を静かに問いかける一冊。
  • 淡海の家
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    琵琶湖の湖岸、大津の地にかつて湖上交通で栄えた名家があった。米問屋から汽船会社を興し、観光船や遊覧船を走らせ、近江の発展に尽力した谷口家。その家に生まれた末の子はある事情から養子として別の家で育てられる。成長した彼は自らの出生の秘密と一族の歴史を知り、琵琶湖とともに栄えた家の記憶をたどり始める。娘である筆者が実際の資料と家族の証言をもとに描いた、淡海の物語。
  • 地球を平和にする方法! みんな地球人になあれ
    小説・文芸
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    1巻693円 (税込)
    無秩序な国際社会、あちこちで戦争や紛争が起きている。日本も、外国からの脅威にさらされるリスクがある。そこで、平和を願う元外交官のヒロじいは考えた。そもそも平和とはどういう状態なのか。どうしたら地球に平和が訪れるのか? ヒロじいは、その答えを探して138億年の地球の歴史、人類誕生の軌跡をひもとき、日本の防衛についても考える。多くの気づきを与えてくれるエッセイ。
  • 仲良く その時 思ったこと詩集?
    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    「私は猫の様な人間でいたい/こびずにマイペースで/好奇心旺盛で/自由 気ままが好き」(「猫大好き」)、「ありのまま/素のまま/それでいい/かくさない/歴史なんだから/私の・・・・」(「朝が大事」)。自然、動物、生活、平和などについて、日々の生活のなかで心に浮かんだ思いを素直に綴った詩を、自筆でしたためた。ちぎり絵やイラストを添えた、温かさに満ちた詩集。
  • 聴こえる。 声を探して
    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    事故で記憶を失った香水(かな)だったが、颯一郎、尋、カレンのサポートによって回復していく。その過程で、危機や無残な死に直面した子どもの声が聴こえるという自分の能力を発揮し、3人の“仕事”を手伝うようになる。そして、香水自身の過去も明らかに……。人を助けることは、人に助けられること。命の尊さを訴えるとともに新しい自分を見いだしていく希望の物語。
  • 努力指向要領の基礎づけ あなたの“こうありたい”を肯定するために
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,386円 (税込)
    SNSで飛び交う無数の「正義」は、なぜ人を幸せにしないのか。誰もが武器として使う「人権」は、なぜ機能不全に陥ったのか。「愛への渇望」と「死への予感」の淵で、著者が掴み取ったもの。それは、生物としての『ヒト』を超え理性的主体としての『人間』へと至るための、過酷だが確かな道だった。ニヒリズム(虚無)を超克し、来るべき理想社会(知の共同体)を構想する渾身の哲学書。
  • 怒りの荒野 ある朝ひきこもり男の父が倒れた
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    西部劇の孤高と、家族の宿命が激突する──。 48歳で引きこもりの慎之介は、父・次郎の急な入院を契機に、荒廃した家と向き合うことを余儀なくされる。拳銃を手にする妄想と病室の現実、散らかった過去が交錯し、やがて“銃声”より重い決着へと向かう。ユーモアと哀感を伴う往年の西部劇の台詞が人生の指針となり、家族の愛憎と再生を描くシナリオ形式の物語。
  • 同級生は京都にいる
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    山本洋介、高田麻衣、坂口紘一、栗田京子の4人は、群馬の中学校の同級生だった。洋介、麻衣、紘一はそれぞれ別の京都の大学に進学し、もともと京都出身だった京子は地元に戻って就職していた。同級生が京都にいることを知った彼らは、連絡を取り合い、時折集まっては旧交を温めていたが……。4人の友情、葛藤、成長、そして京都の風景が詰まったひと夏の青春小説。
  • 独善専横に立ち向かう ~群れる文化は巨木をも枯らす~
    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    【知識をひけらかすことなく無知を恥じる努力家との出会いが私の生き方を変えた。その具体的内容を明日を担うあなた方若者にお伝えしたい】(本書より)。資源貧国ながらも、海外から輸入した原料を加工して輸出する“加工貿易経済モデル”を構築し、日本経済を牽引する鉄鋼業の在り方に引き込まれた新聞記者時代の経験をもとに、一人の“革命児”の生き方から描いた実録小説。
  • 読めば極楽、読まねば地獄 ビックリ! ビックリ! 極楽浄土
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    神さまに教えていただいた話によると、極楽浄土とはすべての人が「自分は神さまそのものである」ということに気づいているので、喧嘩することもなく、犯罪も戦争もまったくなく、苦しみや悲しみも一切ない自由な世界だそうです。神さまはみんなが気持ち(意識)を切り替えて一つになる(世界平和になる)のを待っているそうです。──「この世こそ極楽である」ことを伝える本。
  • 負の歴史をプラスに 戦の絶えたことのない人類へ。ワッターうちなー島人ターや戦いのない「三万年の平和の社会」を実現していた立派な先住民族でーびる
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    沖縄は「三万年の平和の眠り」の中で、つつましく真っ当に暮らす生活の知恵を学んだ。それこそが、ぼくらの誇りであり、島人のアイデンティティであるべきだと思っている。欲望社会の最前線となった沖縄で、今「いかに生きるか」が問われている。(著者より)──沖縄の歴史、島人としての生命の本質、今こそ沖縄人が世界に対してすべきことを綴る。
  • 僕は僕のままがいいや
    こねこのゴンちゃんのところに、妹の「こんちゃん」が生まれました。お母さんが妹につきっきりなので、つまらないゴンちゃんは、一人でしらない森へ出かけます。とちゅうでであう動物たちは、空をとんだり、海をおよいだりと、すてきな力をもっていて、ゴンちゃんはすっかりうらやましくなりますが……。猫の坊やの、ささやかな自分探しの冒険を描いた絵本。
  • 凡夫の視点から見た仏教
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,188円 (税込)
    「初稿を書き終えた時に 書きたいことは書き終えたと思った/読者は何を思い 何を感じてくださるだろうか/仏教を少しでも好きになっていただければうれしい──著者」『スッタニパータ』から『般舟三昧経』まで、さまざまな角度から凡夫が仏教を語る。ときに仏典を採点するなど、既成の枠にとらわれない大胆な試みも盛り込みつつ、仏教の魅力に自由に迫っていく意欲作。
  • 未婚シングルマザーという選択
    小説・文芸
    -
    1巻891円 (税込)
    ニューヨーク行きを夢見ていた矢先、父の病状悪化で帰郷した私を待っていたのは、予期せぬ妊娠だった。周囲の反対や無責任な相手、厳しい現実に直面しながらも、一軒の病院との出合いや母の支えを糧に、自らの意志で「未婚の母」として歩む決断を下す。過酷な出産・育児を乗り越え、自らの選択に誇りを持って生きる姿をつづった、魂の再生と自己決定の記録。
  • 遊びをせんとや わが半生の断片集
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    後期高齢者? いえ、「遊行期」老人です! 人生はここからが面白い! これからを豊かに生きたい人に贈る、人生を豊饒にするヒントのある、読めば心がフワリと軽くなるエッセイ。「『遊行期』とはあまり聞きなれない言葉かも知れないが、さりとて『後期高齢者』とは言いたくない。『後期』『高齢』、味もそっけも、色気もない言葉である」(本文より)
  • 藍色を探して
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    海の青。波の青。深海の青。広がっていく青。深く深く、だんだん濃くなって沈んでいく青──。作中にちりばめられた藍色のモチーフが、清爽な印象を残す。十代で知り合い、自らで選んだ道を歩んでいた祐希、藍、美愛、雅人だったが、三十代の半ばに差し掛かり、再び人生が交わる時を迎えることになって……。四人それぞれの愛、それぞれの道を描く小説。
  • 槇さんの想い出 ある教え子が見た建築家槇文彦の半生
    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    偉大な建築家の背中が教えてくれたのは、建築、哲学、そして人として当たり前の生き方だった。「私にとっての槇さんとは、建築における先生である以上に、父親代わりの人だったのではないか……」(本文より)師弟関係を超えた「父子」のような絆を抱いた一人の教え子が綴る人間味あふれる回想録。それは45年の歳月が紡いだ、静かで温かな師弟の物語。
  • すべては天に聞け
    小説・文芸
    -
    1~2巻990~1,485円 (税込)
    霊について語る者の多くが偽物であると著者は言う。まして金儲けなどのために霊やご先祖を悪用する者に騙されないよう警告する。精神的にも物理的にも被害者を出さないようにするため、沈黙を破って「真実」を綴った。目に見えない世界のことを悪用するのではなく、目に見えないつながりによって私たちは短い今生を生きているのだと自覚することに意味がある。
  • さきのもりひと ─古より日本を護る謎の肥前国交易一族の伝え─
    小説・文芸
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    1~2巻1,485~1,584円 (税込)
    さきのもりひとは、韓半島渡来の伽耶族を祖先に持つ末裔の現代米国防諜ルーツ探訪から始まり、紀元前7世紀まで遡る歴史叙事を展開。鉄器生産や操船技術を駆使した戦略、家族の絆、神話的幻想が織り成す壮大な叙事詩。白村江の戦いや秘密同盟、情報戦の妙を巧みに描き読者を引き込み、渡来人が古代日本国家形成に果たした役割を鮮烈に示す意欲作。
  • あのねちず
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    お父さんが帰ってきたら、靴を履いて、一緒に散策に出発。手をつないで坂道をのぼったら、だれもいない暗い保育所に到着。つぎは、ブランコにのったり、お店屋さんで買い物したり、おさるさんに出会ったりと、いろんなことが起こる散歩道。おうちのまわりのいつもの道をめぐる女の子の小さなぼうけんを、表計算ソフト・エクセルを用いて描いた、どこかノスタルジックなかわいらしい絵本。
  • カラスですけどなにか・・・!?
    小説・文芸
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    1巻968円 (税込)
    ちょっぴり嫌われ者のカラスにスポットライトを当てた、ユーモラスな絵本。黒くて大きなカラスが、もし、スズメくらい小さかったら? もし、きれいな虹色だったら? もし、にわとりのようにおいしい卵を産んだとしたら? ……と想像が広がります。でも、やっぱりカラスはカラス。そんなカラスにも守るべき者がいて、一所懸命に生きているのです。最後にはカラスが好きになるかも!?
  • ハッピーエンドの作り方
    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    幼い頃から英才教育を強いられ、結婚後は夫からの暴力に苛まれながらも、軽やかに自らの人生を切り拓いた作者による「幸福への人生論」。師と仰ぐ人々との幸運な出会いがあり、その尊い教えから多くを学び、「どんな苦しみも痛みも、救済のないものはない」と語る作者の、すべてはハッピーエンドに向かっているという考え方に力づけられる。茶道の奥深さにも触れられる1冊。
  • 家族のカタチ ~彼女の旅立ち~
    小説・文芸
    -
    1巻1,056円 (税込)
    原田家が見出した新しい家族のカタチを描いた異色の家族小説。飲食店勤務の主人公原田は、妻と大学生の長男と2歳の娘の4人家族。ひょんなことから常連客のキャピちゃんと関係をもち、妊娠させてしまう。キャピちゃんは実家から勘当され、職も失う。原田が妻に打ち明けると、なんと彼女を家に住まわせてもよいと言う。奇妙な同居生活が始まり、やがてキャピちゃんは娘を出産するが──。
  • 日本文学の中のパウル・クレー 文学者の眼を透過したクレー芸術
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    スイス出身の画家、パウル・クレー(1879-1940)。彼の残した作品はガラス絵、エッチング、水彩画、油彩画等、約9600点に及ぶとも言われている。この才能は日本でも戦前から注目され、作家、文化人たちも彼の作品を愛し、影響を受けてきた。この中から特に吉行淳之介、安部公房、谷川俊太郎らの作品とクレーとの接点を分析し、クレーがどのように理解されていったのかを探る。
  • 方斎の秘薬 家康の謀
    ビジネス・実用
    -
    1巻616円 (税込)
    「この恩は決して忘れぬぞ。儂が世に出た暁には、必ず改めて礼をするぞ」と言って、若者は、身に帯びた短刀一振りを方斎に与えた。若者の眼が涙で曇った。二人が暫し、じっと見合った後、若者・松平竹千代、後の徳川家康は、名残惜しさを振り切るが如くにさっと身を翻して、馬上の人となった。(本文より抜粋)……戦国時代の頂点に立った武将と医家による、激動の大河小説。
  • “赤シャツ”の娘
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    夏目漱石の『坊っちゃん』に描かれた“赤シャツ”のモデルの娘で、当時は珍しかった海外で活躍するビジネスマンの妻となってアジアやヨーロッパ各地で過ごし、ハイカラでさりげない気遣いをしてくれたおばあちゃんのことを家族の様子を交えて描いたエッセイ。家族が多かった時代だからこその豊かな関係性を垣間見ることができ、教科書の歴史とはひと味違う家族史が幸せな気分を醸し出す。
  • アクアリウムの夜
    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    都会の通勤列車や大学、職場、接待の場、夜の飲食店、遊園地、田舎の風景など、多様な場面を通して若者から中年までの登場人物たちのささやかな日常と心の揺らぎを描く。就職活動や職場での人間関係、接待の裏側、家族や過去への想い、孤独や欲望が断片的に示され、各人の選択やすれ違いが静かに連なっていく。現代社会の孤立感と人間関係の脆さを浮かび上がらせた、心に沁みる短編集。
  • あとがきから書きました
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    教師がいちばん苦労し、保護者が最も興味を持って真っ先に読む、「学年だより」のあとがき。学校や担任のホンネが垣間見られたり、信頼感や安心感が生まれたりもする。著者は現役の教師。真剣に自身の息子と向き合い、育てているつもりが育てられていたことを実感していく。保護者にとって学校や教師を身近に感じられるのは、こうした人間味あふれるメッセージなのかもしれない。
  • アマテラスは龍神の娘 ~国譲り神話は皇統入れ替えのことだった~
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,584円 (税込)
    天皇家の先祖は、一度日本列島の外に出た後、世界の各地で別種の人類との抗争を続けていた! やがて「龍神」と誓約し、その血を継いだ一族が天皇家となり、日本を統治する。だがその先にも、波乱の歴史が待ちうけていた……。天皇家の起源から皇統確定までを書いた、異例の歴史解説本! 1300年続いた「記紀」史観の呪縛から、遂に日本人は解放される!
  • おぱーる
    小説・文芸
    -
    1巻891円 (税込)
    DVやモラハラの記憶、母として、妻としての葛藤、そして一人の女性としての目覚め──。著者は三十一文字に半生の痛みと再生を刻む。ユーモアと想像力をたたえた歌は、孤独や解放の実感を瑞々しく描き出し、読む者の胸を打つ。好奇心と怜悧な眼差しに貫かれた、人生の集大成ともいえる重厚な短歌集。現代を生きる女性の声が、力強く響く一冊。
  • おまえ、ギフテッドじゃねえの?
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    「本書は『へえ、世の中にはそんなこともあるんだ』と、不思議なエピソード集としてお読みいただき、話のタネにしていただければと思います。また、『あの出来事も、ひょっとすると』と、ご自身の体験と重ね合わせていただくのもいいかもしれません。気付かずにいるだけで、不思議体験というものは、案外あるものです」(著者より)──これまで体験した珍しい出来事を綴る。
  • ギンガレースへようこそ
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    荒れた星々がひとつになるきっかけは、大宇宙を舞台にした何でもありの壮大レース。個性豊かなマシンやキャラクターが入り乱れ、空や海、地下トンネルを駆け抜ける迫力の展開が見どころ。ハチャメチャ感が魅力の絵本で、子どもはもちろん大人も熱中し、世界の広がりや仲間との絆を存分に味わえる一冊。未知のバトルや友情が生むドラマも満載で、ページをめくるたびワクワクが止まらない。
  • ケンちゃんの涙
    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    かつて、我が家には仲のいいワンちゃん夫婦が同居していた。ひだの入った垂れ下がり気味の頬っぺたにぎょろ目、ぺちゃ鼻、短足がトレードマークのフレンチブルドッグだ。──この本を手に取ってくださったあなた。日々、凡々と暮らす一人のばあさまが、どんなことを頭に巡らせながら過ごしているか、まあ、覗いてみてやってくださいませ! 文章教室で書いたエッセイをまとめた一冊。
  • さかさぶんぜ ぜんぶさかさ
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    偏ったものの見方のままでいいですか? ものごとをさまざまな角度から見るのも楽しいですよ。いろんな解釈をしてみましょう。「なに? コレ?!」と思っても、読み続けてください。何か発見があるはずです!──著者自身が考えた「さかさ仮名書体」を駆使した、上からでも下からでも、右からでも左からでも読める不思議な本。まさに、本の常識を覆す、書籍革命!
  • すーちゃんとるかちゃん
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    「きょうは なにしてあそぶ?」その一言が、まいにちを特別にする。すーちゃんとるかちゃんは仲よしのお友だち。おままごとやボールあそび、えほんも読んで、毎日いっしょに楽しい時間を過ごしている。でもある日、会えない日があって……。相手のことを思いながら「はやくあしたにならないかな」と願うふたり。よみ終わった後、誰かに会いたくなる優しい絵本。
  • ダモイ ─凍土への祈り─
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    語られなかった戦後が、ここにある。戦争が終わったはずの1945年、吉田欽哉さんは帰国できないままシベリアに連行され、捕虜として過酷な労働と飢えの日々を送った。凍土に眠る友を、忘れないために。「ダモイ(故郷へ)」を胸に刻んだ、魂の記録。シベリアの地で生き抜いた一人の証言をもとに描いた絵本。語られることの少なかった戦後の現実がここに──。
  • たんたんたぬきのおやど
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    いらっしゃいませ、たぬきのおやどへ! おやどのお客さまは、たぬきです。家族旅行に出かけたぽんた家族は大はしゃぎ。露天風呂に、山のごちそう。月夜の晩には、おどりだす! ♪うさぎは はねる。りすは、チョロチョロ。くまは とびはね、みんな みんな おどりだす。どんどこ どんどこ どこどん どこどん つきのひかりが うつくしい。ぽんた家族の楽しいにぎやか旅絵本。
  • なかすのポチ
    小説・文芸
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    1巻1,089円 (税込)
    災害救助犬も手がける犬の訓練士・樋口典子氏もおすすめ!! あつい夏の日、ぼくはお父さんとお母さんと犬のポチと、川へキャンプをしに行ったんだ。その日、キャンプ場はとても混んでいて、ようやく見つけた川のなかすにテントを張った。そこで家族でキャンプを楽しんだのだけど、夜になってカミナリが……。正しく自然と向き合うことの大事さを教えてくれる絵本。
  • にんぎょ ものがたり
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    海底で暮らすにんぎょの姉弟ヴェン・ヴェネ・ヴェラは、人間タローに憧れるヴェネの願いを叶えるため、二度と戻れぬ薬を求め危険な旅へ。暗い洞窟を照らすチョウチンアンコウ、子育て中のタツノオトシゴとの交換条件──ページをめくるたび鮮やかな絵が広がり、家族の絆と時を越える想いが胸に波打つ冒険絵本。幼い読者も大人も深海の夢に浸る一冊。
  • はげましの詩
    小説・文芸
    -
    1巻594円 (税込)
    気分が沈んだとき、何かが詰まったとき、悲しいとき私たちは誰かの言葉や心配で、心が軽くなったり、希望を持つことができる。自分自身についても、他人に対しても「励まし」というものが必要だ。あなたにとって、この本に書かれた言葉が、ひとつでも明日を生きる活力になったら、こんなにうれしいことはない。誰かを力づけたくて、誰かに勇気づけられて、廻る、それを表現した詩集。
  • パリでイクジイやってみた
    小説・文芸
    -
    1巻1,485円 (税込)
    パリで暮らす長女が出産。遠い日本ではなくそばで娘を支えるため渡仏し、孫の育児に奮闘した祖父の体験を綴ったエッセイ。慣れない異国の住環境の中、散歩や入浴、寝かしつけなど日々の世話に向き合いながら、初孫育ての戸惑いや発見を率直に記録。フランスの保育制度や街の人びととの交流も交えながら、家族が支え合う姿と孫の成長の過程が丁寧に描かれる。
  • プロジェクトS アメリカEPAの野外試験に挑戦し、世界で初めて成功させた会社員の物語
    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    1990年、アメリカ、欧州を巻き込んだ大事件。ちょっとしたミスから、欧州のワインがアメリカに輸入できなくなったのだったが、日本では当初その問題に深く関わろうとする者はいなかった。しかし、世界はどんどん変化し、日本抜きに国際化を遂げていた。そんな時、日本の「真の国際化」を実現するために、アメリカのGAP(農業生産工程管理)の全容さえ知らない中、未知の世界に足を踏み入れた、日本、欧州の会社員たちがいたのだった。
  • マンション生き物図鑑 ~特化してみよう、そこに住む人に、寄り添って~
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    いまや国民の8人に1人が住むとされる「マンション」。本書は、80歳にしてマンション管理士の国家試験を突破した筆者による、マンション管理の実践的なガイドブックである。マンションという形態の基礎的な知識・歴史に始まり、「建物の老朽化」、「理事会員のなり手不足」など、現代のマンション管理・運営者たちが直面している諸問題への提言等が語られていく。
  • やなぎ
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    平易な言葉で日常の小景から人生の深い気づきまでを紡ぐ詩集。家族のぬくもりや儚さの美、日々の小さな奇跡、理不尽への怒りとその対処、共生や自己を励ます言葉など多彩な視点が静かに胸を打ち、日常の断片がやさしく心に残る。静かな語り口と率直な感情表現が幅広い世代に寄り添い、手に取りたくなるぬくもりがある。読むたびに励まされ、心がほどける一冊。
  • ルージュと金木犀と身の丈
    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    足りる日もあれば、足りない日もある。それが人生。Let it be! 働かない夫に見切りをつけ、57歳で離婚。生まれ育った北九州を出て、縁もゆかりもない小田原へ。牛丼チェーン店で若者と一緒のシフトに入りながら、少しずつ生き方を整え、80歳にしてたどり着いた境地──「人生は、笑ったもん勝ち」。自分にぴったりのおひとりさまライフを見つけた女性の自伝的小説。
  • 一度だけ、天国の父に会いました
    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    夢に現れたのっぺらぼうの男、居眠りの自動書記が示した「左足に気を付けて」という文字、位牌に吸い込まれた二つの影。これらは単なる偶然か、それとも故人の思いが及ぼす力か。触れぬはずの物が動き、日常が異界とつながる瞬間を示す。著者は宗教団体参加を契機に、お位牌の祀り方を改めると長年のめまいが消えた。静かな語り口で綴られる実話。
  • 何でもないような事が幸せだったと思う 昭和32年に生まれた男の自分史
    小説・文芸
    -
    1巻1,485円 (税込)
    つらかった、悔しかった。このことさえなければ、どんなにか幸せだっただろうということがあった。しかし、それが唯一の例外だったから、幸せな人生だったのだと改めて思う。いい時代に少・青年期を過ごせた。時代に恵まれ、人にも恵まれ、運が良かったと言える、そんな昭和の一庶民のたわいもない「自分史」だが、ご自身の人生と重ね合わせて読んでいただけたら幸甚である。
  • 快刃、二刀流
    小説・文芸
    -
    1巻594円 (税込)
    昭和三十年代後半、名古屋の千早病院に勤務する、外科医・神尾幾馬(かみおいくま)は、その優れた技量で数々の難手術を成功させていく一方で、地域に根差した外科の民主病院の建設を目指し、地道な活動を続けていく。実話を元に、「医療技術の向上」と、「地域医療の改革」という二つの目標に切り込んだ“二刀流”医師の姿を描く、重厚な医療小説。
  • 海はともだち The Sea Is Our Friend
    主人公の姉弟が夏の海で多彩な生き物と出会い、安全に遊ぶための知恵を学ぶ絵本。日本語と英語の両方で楽しめ、波や風の不思議も描かれ、自然への敬意が深まる内容。親子で読むうちに海がもっと好きになり、新たな発見が増えるはず。波打ち際の危険や毒を持つ仲間にも触れ、自然界への配慮も知れる構成。大人も一緒に読み解くうちに豊かな海の魅力を実感し、心に残る冒険が広がる。
  • 希望の箱庭 ~友を追う人と、果ての栄光~
    秩序の国の辺境に暮らす少年ビスカは、政治腐敗に染まった国を変える力を求めて、魔女伝説の残る地を訪れる。そこで出会った不思議な少女、リオンの協力もあって目的を成し遂げるビスカだが、それでハッピーエンドとはいかない秘密がこの世界にはあって──。一つの願いの下、種族を時代を、世界を越えた出会いが希望を織り成す多次元ファンタジー。
  • 起業人生80年の回想記 ─幼稚園・再春館・コーヒー・スリランカの体験記─
    小説・文芸
    -
    1巻693円 (税込)
    戦後80年に我が人生を振り返ると、企業内事業も含め、いくつもの事業を立ち上げてきた。時には失敗し、時には裏切られたりもしてきたが、常に挑戦する心を忘れずに前を向いて進んできた。幼稚園創園、再春館製薬でのオペレーションシステムの構築、コンサルティング事業の開設、コーヒーの生育販売、カカオのフェアトレード…etc. 今なお新しいことに挑み続ける男の回想記。
  • 鬼っ子とお祭り
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    山の奥に住む二匹の鬼の子が、神社で開かれる村祭りにひそかに参加。人間の文化に驚き、冒険を楽しむも、そこで待ち受ける危険や心温まる出会いを通じて、成長していく姿を描いた絵本。独特な果物を使った店を開いたり、困っている人間を助けたりする鬼の子たち。彼らの目を通して、異なる世界が出会い交差する瞬間の楽しさや戸惑いが伝わってくる。親子で楽しめる心豊かな物語。
  • 空がにじんで
    小説・文芸
    -
    1巻594円 (税込)
    生きづらさの中で、それでも光を探す──。孤独、喪失、祈り、希望。にじむ感情と言葉が静かに響く、詩集。──悲しみも、祈りも、希望も。すべては「生きること」から始まる。日常に潜む痛み、祈りのような再生の願い、心の裏側にそっと浮かぶ風景……。本詩集は、孤独や喪失、そして再生の兆しを詩のかたちで綴った、“心の旅”の記録です。
  • 月の輪のひみつ
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    小さな飛行機乗りピットは、月の輪が空にかかる夜、偶然異世界「ハロー」への扉をくぐる。そこは魔女、ドラゴン、話すキノコたちが住む不思議な国。大切な綿花が盗まれたことを知ったピットは、友と協力して犯人を追い、やがて国を揺るがす危機と向き合うことに──。焼菓子店「アチェリのおやつ」主宰の著者による、子どもから大人まで楽しめる、心温まるファンタジー小説。
  • 江戸時代の「宿場」は今 長崎街道
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    江戸時代、参勤交代を支えた長崎街道の小倉から長崎へと続く宿場を訪ね、現地に残る史跡や町並み、子孫や関係者への聞き取りを通して、往時の姿と現代の姿を丁寧に辿ったエッセイ。散歩中に見つけた石柱をきっかけに始まった宿場巡りは、地域に息づく歴史や文化、人々の想いへと広がっていく。本書は、語り継ぐことの意義や郷土への誇りにも光を当て、街道がつないだ「昔」と「今」を伝える。
  • 今だから言える 四十年間の税理士生活を振り返って
    小説・文芸
    -
    1巻891円 (税込)
    安保闘争や組織離脱を経て、40歳目前で税理士へ転身した男の激動の半生。緻密な計画と情熱で昭和・平成を駆け抜け、実務の現場で生々しい人間模様を目撃してきた。被爆地・長崎での原体験や林京子の文学、平成天皇の慰霊の旅を通じ、かつての「反体制学生」は平和への祈りと静かな境地へ辿り着く。忘れがたい事件と愛おしい人々が交錯する、一人の男の魂の記録がここにある。
  • 今日も、未来の話をしている がん夫婦が描いた定年後のライフワーク
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    「大丈夫です。夫は大丈夫ですから!」主治医にそう言い切った妻。それは強がりではなく、尊厳を守る言葉だった──。39年6か月働き続け、定年を迎えたその人は、これから本番を迎えるはずだった。その1か月後の急変。けれど二人は最後まで、退院後の暮らしを語り、次の旅を計画し、ずっと未来の話をしていた。がんと共に生きたのではない。未来を描き続けた記録である。
  • 山が泣いた
    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    何をやっても裏目に出る、居場所のない男。時代遅れの義侠心を持つ、お人好しの男。本来なら交わるはずのなかった二人の人生が交差した時──。現代社会の生きづらさを描いたヒューマンドラマ。「この現場の完成日に、有本さんと一緒に祝杯あげるんだもんな。俺たちはそう約束したもんな」男が命を賭して守り抜こうとしたものは、友情か、それとも自身の信念か……。
  • 詩劇「テロリストのアリア」散稿
    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    これは二〇二七年一月から二〇三〇年一二月まで兵庫県高砂市と東京都港区青山を舞台とした事件の詩劇を軸とする、亡んでいく者と生まれてきた者の物語である。事を中心として〈もの=言語〉を語る、叙事的な内容を旋律なしにことばを語ったものである。笑いの裏で人工想念、人工幻聴とともに皆殺しのテロルが始まっている。脳と脳を含む身体への操作、攻撃という妨害によって未完で公表。
  • 詩集 RUN A WAY
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    「揺籠から墓場迄/人生は冒険/此の世は巨大な宝島/君だけのお宝を探そう/テスト解答用紙/紙ヒコーキにして飛ばそう/新時代の海へ/鉄条網を飛び越えて/夜の向こう側へ/旅は始まったばかりだ/立入禁止の向こう側から/まだ見ぬ何かが/世界が呼んでいる」(少年)「お前は自由だ。お前は、お前だ」自分自身を信じて前進すること、生きることへの賛歌溢れる詩集。
  • 自然を観て感じた七十年 垣間見た神様の秘め事が面白い
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    天文と自然観察を軸に、発明や畑仕事、料理、時事批評まで多彩な趣味と知見を織り込んだ自叙伝。写真や地図で生い立ちや数十年にわたる観察記録を示し、アシナガバチと台風の関係など独自の仮説も提示。辛口時評が刺激的で、好奇心と実践に満ちた人生が伝わる一冊。科学的観察とユーモアが交差し、専門外の読者にも親しみやすく学びが得られる内容。
  • 謝罪文代筆 罪ある甥のために
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    実家暮らしのニート男・直哉は、偶然に元服役囚の甥・俊明と出会う。被害者に謝罪文を送るよう保護司の指導を受けるが、身勝手な内容に受取拒否をされ続けたという。かつては叔父である自分を蔑みきっていた相手が、唐突に謝罪文の代筆を依頼してきた。葛藤の中、文章を書くための僅かな知識と経験で “誰のために、何を書くべきか?”を追求し、小さな達成を果たす物語。
  • 若き信次郎の悩み イタ・セクスアリス
    小説・文芸
    -
    1巻693円 (税込)
    東京オリンピック前後、高度成長に沸く日本。山里で育った高校生・信次郎は、バス通学で再会した少女に心を奪われる。初恋、嫉妬、そして初めて触れた女のぬくもり。やがて東京の大学を目指し、時代のうねりの中へ──。恋と欲望、友情と劣等感、社会への目覚め。団塊世代であり全共闘世代でもある若者たちの、むき出しの青春を描くリアルな青春小説。
  • 秋吉台の哲ゆうさん
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    時代に翻弄されながらも、人はどこまで「共に生きる」ことを貫けるのか──。みかんの花咲く大島から山口県を代表して満州にわたり、開拓団長として激動の時代を生きた「哲ゆうさん」こと桂哲雄さん。差別と向き合い、理想を抱き、国策の波に揺れたその歩みは、やがて再び山口県に。引き揚げてくる人たちと旧陸軍の兵舎に住み着く。土地の記憶とともに語り継ぐ、地域から生まれた証言の書。
  • 出しちゃった ~イロイロナカンジョウガ~
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    「一切合切何もかも捨ててしまったら何かが変わるのだろうか/不安や戸惑いは必ず襲うだろう/頭はグルグルさまようだろう/前に進む為には一度は捨てなきゃいけない/やらなきゃいけない」──日常生活を送るうえで、ふと口をついて出てくる言葉。何気なく見逃しがちな感情、それらを綴った等身大のあるがままの詩集。「当たり前の、でも見過ごされがちな気持ちに気づいてよ、ねえ。」(帯文より)
  • 信長のDNA
    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    偶然と評される信長の数々の奇跡的な業績は、むしろ“計算され尽くした必然”である──織田家のもつ革新の力は、祖父、父を経て信長で花開いた。信長の死後、その力は天下人へと、そして時代を超えて未来の人類へと受け継がれていく……。歴史エピソードを交えて信長の革新的な業績を紹介しながら、パックス・ジャポニカたる未来を志向する。希望に満ちたエッセイ。
  • 人生、とりあえず150年
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    家族への愛、仕事への情熱、いつまでも! 八十代でも激動が待っているのか。敗れても立ち止まらずに。それは自分から求めている試練なのか。待ち構えているわけにはいかない。向かってくる敵に立ち向かっていく生き方を記した一冊。人生150年と語る著者が人生の「折り返し地点」で過去を振り返り、新たな一歩を踏み出す。著者と家族の人生の歴史が語られる。
  • 翠玉の人 ~渡辺崋山伝~
    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    田原藩士であり、画家として生きた渡辺崋山の青春と苦闘を描く歴史小説。藩邸での書の稽古、文鏡や金陵、文晁との師弟関係、江戸と田原を往復する日々、それらの中で、源之助(=若き崋山)は写生を重ね絵師として成長していく。貧窮と藩政の矛盾、蘭学や幕政論議に巻き込まれる政治的軋轢、家族を思う優しさ──絵筆が捉えた庶民の暮らしと時代の荒波が、生き生きと綴られる。
  • 生春巻きとおにぎり ~違うからこそ面白い~
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    8歳の時、ベトナムから日本へ渡った著者が、言葉の壁や偏見に苦しみながらも看護師となり、7人の子どもを育てるまでの半生を綴る。いじめや家族の病、職場の厳しさ、父の教えと夫との出会い、子どもたち一人一人への向き合い方、そして訪問看護から児童発達支援事業立ち上げへと進む実践と希望が描かれる。親として、専門職としての葛藤と成長が、温かくユーモアを交えて伝わる一冊。
  • 税理士・社労士事務所のための採用と教育の教科書
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,782円 (税込)
    「この先どう拡大していけばよいのか」と真剣に悩む税理士・社労士を主な対象とした希少な一冊。組織の成長・拡大における悩みを解決する最も基本的な答えは「強い組織」をつくること。つまり、成長の鍵は「採用」と「教育」にある。代表者がいかに優秀なプレイヤーであっても、組織というチームづくりは別問題。その壁をいかにして超えていくかを採用と教育の観点から丁寧に解説。
  • 戦国のFDR ~シン「淀」の物語~
    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    プロパガンダの天才、豊臣秀吉によって流布された自身の痛快な出世物語は、講談本『太閤記』となってさらに広く知られるようになった。だが、日本では伏せられた秀吉の「裏の素顔」が、なんと西洋人宣教師フロイスによってあからさまにされていたのだった。秀吉の狂気と苛酷な運命に翻弄されながらも、力強く戦国の世を生き抜いた女性「淀」の知られざる物語を描いた一冊。
  • 組織と書いてヒトとよむ 現役諸君への手紙
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,188円 (税込)
    なぜ、会議後「ヨシ、やろう!」という気にならないのか? なぜ、組織の風通しは一向に良くならないのか? なぜ、優秀な部下たちが輝けないのか? 国内外の修羅場をくぐり抜けてきた著者が現場で実際に見つけ出したマネジメント実践書。「さあ、現役諸君、私が成し遂げられなかったその先へ」明日を創る現役世代へ贈る、ヒト、組織を生かす決定版「読む」経営セミナー開講!
  • 痛いの痛いのとんでけ
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    大好きなママがちょっぴりつらそうにしています。「なんだかかたのほねがコリコリするのよ」と言うママに、コウ子ちゃんは、隣のおじいちゃん先生にならった「ととのえかた」を教えてあげます。ママと二人一組になって、順番どおりにととのえていくと……あら不思議! ママはすっかりよくなりました。でも、コウ子ちゃんはどうやってこんな技を覚えたのでしょう? 「コリ」に効く絵本が誕生!
  • 透明人間
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    透明人間の「私」は、誰にも認識されない孤独から自己顕示を求め、やがて人々を傷つける手段へと走る。警察や被害者たちとの対峙を経て、存在を巡る狂気と哀しみが交錯する、緊張感あふれるホラー小説。透明であるがゆえの孤独と承認欲求が暴走し、エスカレートする暴力とメディアへの露出欲が物語を引き裂く。被害者たちの復讐と、生き残った少女の証言が最後に問いを投げかける。
  • 日本の優位性が通用しないという戦略 ─地域の文化を考えた競争優位─
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,386円 (税込)
    本書は、日本企業が海外で事業展開する際の戦略とマネジメントを、「ギャップ」という視点から体系的に解説した実践的ケーススタディ。架空のゼネコンA社によるベトナム進出を軸に、国の経済格差、企業間提携、競争優位の構築、マーケティング戦略、組織マネジメントまでを段階的に検討。開発経済学と経営戦略論を架橋し、海外進出を目指す企業に実務的な指針を与える一冊である。
  • 日本を出よう! ─スペインより愛を込めて─
    小説・文芸
    -
    1巻693円 (税込)
    生まれた母国、日本を出て外からの視点で母国を観る──東西ヨーロッパ、南北アメリカの旅を経てスペインに居を構えた著者が、自身の体験を通じて今日の日本人に問う。小説『バルセロナの侍」の著者が、満を持して日本人の存在証明を根源的に考え、グローバル化する社会でこれからの私たちがどう生きるべきかについてヒントをくれる、示唆に富んだ一冊。
  • 不悉
    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    愛知県豊岡市で発生した放火殺人事件。焼け跡から発見されたのは会社員・山田紀之の遺体だった。家族は離散、近隣との軋轢、怪我を境に変貌した生活。山田宅に出入りしていた女性の存在。そして容疑者として浮かんだ人物。捜査に臨む捜査一課係長・桑田は、聞込みと供述の綻びから少しずつ事件の輪郭を浮かび上がらせていく。だが、捜査の陰に思いがけない真実が…。異色の本格警察小説。
  • 文武両道塾奮戦記
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    勉強と柔道の両方を教える文武両道塾を運営してきた著者が、教え子たちとの交流を綴った力作。著者の塾では、優秀で真面目な子どもたちも多かったが、不登校、聴覚障害、識字障害、外国人など、様々な事情を抱え、よそで断られた子どもたちも受け入れており、著者の教育者、指導者としての懐の深さに感服させられる。子育てに悩む親や教育関係者にはぜひ読んでいただきたい。
  • 母の樹は懐く ~あるソーシャルワーカーの母娘四代に亘るライフストーリーワーク~
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    ソーシャルワーカーである著者が、自身と母、祖母、娘の四代に亘る家族の歴史や葛藤、障害との向き合いを基にして綴るライフストーリー。母に抱かれなかった幼少期、自身が母となり障害のある子を抱える苦悩を経て、屋久杉との出会いに癒しと精神的成長を得、カウンセリングやグループワークの過程を通じて、愛とケアの意味を問い直す。母娘の絆への共感と実践的な洞察が胸に残る一冊。
  • 僕の細胞が一つになってもあなたを愛し、忘れない
    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    歯科医である最愛の夫を令和六年に亡くした妻が綴る、29年にわたる夫婦の軌跡と感謝の記録。幼少期のやけどが育んだ思いやり、警察官志望から歯科医へ転じた歩み、患者に寄り添う職人としての誠実さ、そして家族へ注いだ日常の優しさ──。やがて訪れる闘病、名医との出会い、娘への励ましや遺言に至るまで、具体的なエピソードを通して「人を愛し、守ること」の本質を描き出す。
  • 明治維新と日露戦争の闇 英国は長州藩の討幕派を支援して地獄の対露代理戦争へ誘導した?
    ビジネス・実用
    -
    1巻792円 (税込)
    黒船の来航により、日本が開国か攘夷かに揺れる頃、世界もまた清の零落、ロシアの台頭、アメリカの独立で勢力図が変わろうとしていた。そんな中、英国は日本を操り、対露代理戦争に利用しようと巧みに……。アヘン戦争から日露戦争までの歴史的背景を紐解き、長州藩の台頭、伊藤博文暗殺、そして英国の隠された策略に迫る、明治維新と日露戦争の裏側を探る衝撃のノンフィクション!
  • 由良の門を
    小説・文芸
    -
    1巻1,485円 (税込)
    主人公の麻依子は、若き日、ドストエフスキーの『白痴』を読んで「私は後悔しない人生を送る!」と暴言をはく。神の逆鱗にふれた麻依子は神に後悔の海に投げ入れられ、神の意志により隆に救い上げられたと感じ、自分がそのことに気づくのを神は待っていたのだと考える。恋人との再会は、神の憐憫の情だったのか……。シニア世代に贈る究極のラブロマンス。
  • 遥かなる笛吹峠
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    さきの大戦、戦後復興、高度成長、バブル崩壊、東日本大震災、コロナ禍…大正に生まれ、昭和平成を生き抜き、令和に死んだ一人の男。その94年の激動の生涯を中心に、彼と関わった人々、前後五世代が複雑な関係と感情を絡み合わせながら紡ぐ物語。冒頭『遠野物語拾遺』で語る笛吹峠の名の由来、譚──笛を吹きつつ火中で死んだ継子伝説が、終始作品に翳を射し、人間の根深い業を暗示する。
  • 落ち着け、大丈夫じゃない!
    小説・文芸
    -
    1巻594円 (税込)
    「大概のことを家事手伝いと断捨離のせいにした男は小説と随筆やエッセイとの違いを先輩に教えてもらい書き方をスマホで学んでスタートしたけれど自分の人生の仕舞い方に戸惑うように終わらせ方を知らなかった……」(本文より)。混沌としたコミュニティに相対する筆者の心が紡ぎ出した、無秩序にしてシュール、虚構に彩られながらも真摯な、唯一無二のエッセイ集。
  • 瞑想録
    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    「人々は真に優れた人より、優れているように見える人を尊敬する。/真理は必ずしも美しいものばかりではない。/苦痛が価値を持つのは、ただそれが試練としての意義がある時だけである。」アイロニーやユーモアが光る144の箴言を収録した「随想録(別名─妄想録)」のほか、「思索編」として5編エッセイを収録。“世界語”エスペラント語の対訳つきで、独自の世界を構築する一冊。

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