秋水社ORIGINAL作品一覧
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-その女は突然声をかけてきた。「あなた、とても不幸そう。私も今夜はとても不幸なの。だから今夜は2人で慰め合いましょう」なんなんだ、あの女は!?「慰め合うだって!? どう見たって、まだ高校生くらいじゃないか。近頃の子供は何を考えているんだ!!」「失礼ね。私のどこが高校生に見えるのよ。これでも短大を卒業して、もうすぐ21になるのよ、21にっ!!」うわっ、いつの間に部屋まで付いてきたんだ。危ない危ない。このテの女とは関わり合いにならないほうがいい。「それは失礼したね。じゃ僕はこれで」部屋に入ろうとすると顔を見た事があると言う。俺の身元を知っている!? 彼女は強引に部屋に入って来る。元カノとの再会を見ていたと言う。彼女の正体は!?
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-新米美容師としてサロンで働く私。実家が魚屋なので思わず「まいど」とか言っちゃうし、大事な道具をひっくり返して憧れの高倉チーフにも「大切なハサミを粗末に扱うな」と怒られる。またしかられちゃった…。でも、いつ見ても見事な手さばき…もくもくと仕事をしている姿が…職人って感じでかっこいい。先輩達はそんなチーフを「Hの時ものすごーく横柄な感じがしない?」「女に奉仕させてたり」「あのテは絶対Sキャラよ」「どのみち弄ばれて捨てられるのがオチね」なんて言ってる。閉店後1人で練習してるとチーフが生指導してくれた!? 思わず「高倉さんて、どんなHするのかな…」と言ったらキスされて押し倒されてしまい…!?
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-私の恋人は世界で活躍しているサッカー選手、奥戸流星!! 家が隣同士の幼馴染で少しずつ愛を育んできた。でも流星がサッカーの才能を開花させていくのと反比例して、どんどん2人きりになれる時間が減っていった。しかも4年前、海外のプロリーグに移籍しちゃった後は、ほとんど会えなかった。私はひたすら待つ女。流星はイケメンだし私よりキレイで魅力的な女の子に心移りするんじゃないかって心配だった。でも、そんな不安も淋しさも今日で終わり。「夏休み、南の島で一緒に過ごそう」とメールが来た。流星、引退を決めたんだよね。選手生命が終わっちゃうのは可哀そうだけど、これからはずっと一緒にいられるんだよね…。そう思っていたのに…!?
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-ナンパ男とホテルでベッドイン直前。キスしてみたら、う~ん、この男もバツだわ。「やっぱりやめる」「ここまで来てやめるはないだろ。どうしてくれるんだ、俺のヤル気」もめてる所へドアを叩く音が。「愛純お嬢様」現れたのは父のイケメン秘書の半井。いきなりシーツで私をぐるぐる巻きにすると、お姫様抱っこで「お騒がせしたね…失礼」と連れ出す。そして車の中で「代議士の娘なんだから乱行は慎め」とお説教。失礼ね、私は純粋に愛せる男を毎夜探し求めてるだけよ。「ねえ…それより私のこの格好、グッとこない?」と半裸で迫るが、彼ったら無視して仕事を始めちゃった。この忠犬野郎~っ、誰のせいでご乱行してると思ってんのよ!!
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4.5高橋あかね30歳OLは、平凡な女性ベータ。そんな彼女にはずっと大好きな人がいた。幼馴染の宝井佑輔、格好良くて有能な男性のアルファだ。けれど、アルファは番であるオメガを求めるもの…中学三年の第2の性別検査で、あかねがベータだと確定した時――失恋してしまう。次第に疎遠になっていき…そして、30歳になった今。あかねは体調不良で運び込まれ病院で、研究者になった佑輔と再会する。彼との再会に喜ぶが…佑輔は「発情」してあかねを襲う。自分はベータ、アルファの佑輔が発情するなんてありえない。しかし、佑輔は「俺のオメガ…」そう囁きながら、あかねのうなじを噛もうとして――!?
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-私、彼のいったいどこが好きなんだろう。結構わがままだし貧乏だし、フェミニストでもなければ、とりわけハンサムでもない。なのに私、どうしていつも彼と一緒にいるの? 啓太といると私はまるで母親になったような気分になる。そしてそんな時、彼は私にとって大きな小学5年生になる。小学4年では少し小さすぎるし、小学6年ではちょっとしっかりしすぎる――。だってホラ、一番の悪ガキって感じがするじゃない、5年生って…。2年半前、私達はどんな風に知り合ったんだっけ? 私、啓太のどういうところが好きになったんだっけ? なんだか、ずっと遠い記憶をたどるようで胸の奥でボンヤリしている――。私達、一緒にいる時間が多すぎるのかも知れない。
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-大企業の営業企画室で働く神崎頼子。部長からも企画室ピカ一の社員と言われる28歳、独身のキャリアウーマンだ。おかげで銀行役員の息子との見合いを薦めれたりして、大きな迷惑をこうむっている。今日も部長室で見合いを進められているところに、広報プロダクツから出向してきたチーフの藤井がやって来る。なんと彼は、頼子が大学卒業前に1度だけ遊びに行ったクラブで出会った男だった!? でも向こうは私の事を覚えていないみたい。当たり前か…。生まれて初めてチークダンスを踊って、知らない内にみんなとはぐれて、2人で歩いた夜明けの街。私はいまだに忘れる事なんて出来ない。だってあんな振られ方をしたんだもの…。
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-「君となら大人の付き合いができそうだ」――私の彼はファッション誌の編集でイケメンモテ男。2カ月前に仕事を通じて出会った彼は業界では誰もが一目置く敏腕編集者。新米プレスの私には凄く勉強になる事ばかり。彼への気持ちは憧れから恋愛感情に変わっていって、初めてお酒に誘われ、そのままの流れでHに…なっちゃった時は、もうMAXになっていた!!ちょっと順番が逆になっちゃったけど、今好きって告っちゃおうかな。そしたら「俺達って体の相性凄くいいよね。これからも時々会おうよ」好きとは言ってくれないんだ。じゃあ私達はセフレって事なの? でも…一夜限りでおしまいにしたくない。2人の関係は恋人同士になれるの…!?
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-あの後ろ姿。高校生の時ずっとずっと見つめ続けてきた、あの背中。大好きな先輩だ!! お酒を飲みながら楽しくおしゃべりしてたら口が軽くなって「私、ずぅーっと先輩の事見てました。だって…先輩の事、好きだったから…」そのままホテルでベッドイン!?「あ…あっん。あっ…す…すご…い!! 先輩」先輩の逞しいモノが私を貫き絶頂に導く。「嬉し…い、先輩とこんな風に…あっああ~っっ」イッちゃった。ああ…憧れの先輩に再会出来た上に、こーんな関係になれちゃった。ところが先輩は、お金を残して消えちゃった!? え…? 何、これってもしかして私、遊ばれちゃったの…!? しかも次に先輩の姿を見た時、先輩は毎日違う女性と一緒だった…!?
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-10年前、母に連れられお花を習いに行った。そこで出会った家元の次男の作品を誉めたら「気に入った。お前を俺の女にしてやる」と、いきなりキスしてきた!? そして現在、彼は売れっ子のフラワーアーティストで私はお目付け役兼マネージャーになっていた。イケメンの彼は女に不自由する事が無く、手当たり次第に喰い散らかしている。今日もそろそろ出かけないと、と呼びに行くと、女の子を全裸にして絶賛押し倒し中!? 注意すると「俺はピチピチの28の男子だぞ。この溢れんばかりの性欲をどうすりゃいいんだよ。お前に体で責任を取って貰う」と今度は私を押し倒してきたので、思わず剣山で防御を…!?
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-中学の同級生と12年ぶりに再会する事になった。彼の名は柚月優太郎。クラスでもあまり目立たなかった男の子。卒業して以来ほとんど顔を会わせていない。上手く会えるだろうか? 変わってたりして。ハゲてないだろうか? ブクブク太ってたりして。その時、後ろから肩を叩かれた。振り返ると背の高いガッチリしたイケメンがあたしを見つめている!?「さ…沢田?」「え…あ、あの――ゆ…柚月クン!?」すっかり大人になったが柚月クンがそこにいた。「オレはすぐ沢田が分かったよ。面影あるよ」照れたような眼差し、遠慮がちなしゃべり方、変わっていない。みんなあの頃のままだ。それに比べて今のあたしときたら妻子持ちの上司と社内不倫中で…!?
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-「杜の都」仙台に東京から転勤してきた佐々木さえら。あの人との思い出の地、松島で新しい人生を始めるんだわ。と感慨にふけっていた所へ、転勤先の営業所から迎えの星満がやって来た。あまりのナマリに外国語かと思ったさえらだが、無事営業所にたどり着く。ところが住居の頼みとしていた寮が無い!? 地方へ1人で赴任したいなんて人間はいないのだ。しかも営業担当範囲は期待していた松島と反対方向。ちゃんと通知したって。傷心にひたってて失敗しちゃった。さすがに携帯はあるがなんと公衆電話も無い!? 星がアパートを見つけてくれたが、さえらが部長と不倫していたという話が営業所でバレてしまい!?
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-婦警の私の元彼は「愛してるのはお前だけだ」が口癖の人だった。なのにラブホから女と出てくる所にバッタリでくわし思わずグーパンチ? おかげで現在、男性不信中。そこに女たらしで有名なスタイリストの寺尾がストーカー被害の相談にやって来た。ニッコリ挨拶されて思わずドキッ。ダメよ、このテの笑顔に騙されちゃ。被害は無言電話から始まって出前攻撃、SNSにも色々書き込みがあって、しまいにはオフィスのドアに「バカ、死ね。女の敵」とペンキで落書き!? 身に覚えはないかと聞くと「世界中の女の子が俺の恋人だから、いるわけないよ」ですって!? まさしく女の敵だわ!! でもそんな彼の徹底的なフェミニスト振りにいつしか惹かれて…。
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-「俺の嫁さんにならない?」イケメン牧場主が猛アプローチ!? おまけにキスされちゃった!? ――私は東及百貨店のバイヤー。北海道の牧場に商品の視察にやって来た。そしたら牧場主がかなりイケてる。いや、むしろ好みのタイプ。ダメダメ、ちょっと好みだからってポーッとしちゃ!? あれは2年前。知り合って1ヶ月の彼に結婚しようと言われてその気になって、結婚式場で1人待ってたらメール1本でさよなら!? 恋の熱はいつか冷めてしまう。情熱と勢いだけの恋愛は痛い目を見る…。帰りの車が吹雪に遭い遭難しそうになった所を牧場主に助けられた。ラム入りミルクを飲んだら2人とも体が熱くなって、いつに間にか裸になっていた…!?
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-私の最近は仕事は雑用ばかりで、しかも会社は倒産の噂が…その上、彼から「新しい彼女が出来た。ごめん、さよなら」なんてメールが来て最低最悪!? 同僚に相談すると「それはもう婚活しかないわよね。元彼よりレベルの高い男見つけて結婚したら全て解決するじゃない」「その高レベルの男をどこで見つけるのよ? また合コンとか」「合コンなんてもう古いわよ。今は皇居ランニングよ!!」という事で同僚と早速ランニング。ところが運動不足で足がつったところを助けてくれたイケメン。これっていきなりチャンス到来では!? しかも、なんと彼は高校の後輩だった。なんかもの凄く進化してる!! Hに誘ったら指と舌だけでイカされちゃって…!?
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-私の足を大きく広げてアソコを男が舐める。「あ…あン」「感じてる? さやか」「あっええ、とっても」今夜こそ脱バージンしちゃうんだから!!「お願い、きて」「いくよ」私のアソコはすっかり濡れて準備万端。今度こそ彼の勃起したモノが迫る。「えっ?」「…あ…あれ、あれれ?」なんとさっきまでギンギンに勃起していたモノが、くてんとなっちゃった!? この男も眠らせてしまった。私のおばあちゃんは結構有名な霊能力者で私の将来を案じて赤ちゃんの私にある呪いをかけたの。運命の男と結ばれるまで清い体でいられますように。おかげで私は22歳になってもいまだに処女!? こんなのヤダー。私も早く経験したーい。という訳でガンガン合コンするわよ!!
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-私の上でベッドを軋ませながら腰を動かす婚約者の彬彦さん。「あ…ああ…翠さん。君の膣内は、なんて素晴らしいんだ。君は感じてる?」「ええ…彬彦さん」「うっ」ひと声呻くと果てる彼。「とっても良かったよ、翠さん」「ええ…私も」ごめんなさい、私、本当は感じていませんでした。私はこのまま父の部下である彬彦さんと結婚して何不自由ない生活を送るのだと思っていました。ところが突然、父の会社が倒産し、父は債権者から逃げるため蒸発。そして彬彦さんまで蒸発してしまった。私は執事の中村の知人の紹介で、とある建設会社の男子寮の住み込み家政婦として働く事になったのです。
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-学生時代に付き合っていた恋人が突然N・Yへ行くと言い出した。しかも勤めていた新聞社を辞めてフリー・ジャーナリストになるという!?「じゃ…じゃあ、ずっと向こうで…」「そういう事になるかなあ。でも時々は日本に帰って来るけどね」って言って飛び立った切り2年半、1度も帰って来ない。はがき1枚よこさない。大学を卒業したゆずるは、N・Yに支社のある会社に就職しN・Yに転勤。迎えに来た金髪の美青年にときめいたりしていたら、なんとその支社に2年半音信不通だった恋人、宗方博明がいた!?「東京支社から乗り込んで来るだけあってりりしくなったよな。再会を祝して食事でもしようか」ですって!? この薄情者!! 私はN・Yで1人逞しく生きていくんだから!!
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-家電が次々と壊れた。キャッシュで買う余裕はないし、ローンもこれ以上増やせない…不況の折、パパのボーナスも出るかどうか…せめてパパの稼ぎがもっと良ければ業績手当てがもらえるのに…。「ママ、ハケンやれば? 派遣!」娘のひと言で私は40歳にして15年ぶりにお仕事に出る事になった!! 早速派遣会社に登録し、パソコンで仕事を選んでエントリー。工場の検品。1日7千円、10日間で7万円。よし、これだ! 集まったメンツは、人相の分からない大男に2人だけの世界にいる感じの双子の女の子…ずーっと澄まし顔?…の…たぶん私と同じくらいの女性…なんだかコミュニケーション取れなさそうな…大丈夫…?
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-私は派手な顔立ちのせいで親から要領のいい姉よりチャラチャラしてると思われて損ばかりしてる。でもそんな私を姉の見合い相手の高見沢さんだけが認めてくれた。やだ、なんでこんなにときめいちゃうの!? 姉と高見沢さんは愛し合っていないのにどうして結婚できるの…そんなの絶対幸せになれない!! 私は嫌!! そっか…私、高見沢さんの事好きなんだ。だったらこの気持ち高見沢さんに認めさせてみせる。夜中に彼の部屋に忍び込み手足を縛る。目覚めた高見沢さんに「私の気持ちをちゃんとあなたに届けるまでは外してあげない」と全裸になって彼のモノを取り出す。舌で舐め咥える。勃起したモノを握りしめ跨って挿入しようとするけど…!?
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-なんなのよっ、さっきの正彦の言葉!!「来春、彼女が高校を卒業したら、すぐに式を上げる事になったんだ。ごめんな、祥子。彼女は僕に付いて来てくれるって言うんだ」7年も付き合ってて、あいつがロリコンだったなんて知らなかったわよっ。ばかにしてっ!! あいつの赴任先へ付いて行くですって!? クウェートよ、クウェートっ!! さすが無鉄砲な女子高生の考える事だわっ。卒業までの間に気が変わられないように、せいぜいおべんちゃらすることねっ。1度だけ見かけた事がある…無鉄砲で無邪気で弾むような若さには敵わない。でも大丈夫よ。どこも乱れてないわ。だって私、泣いても落ちないマスカラを使っているの。
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-道を歩いていても名前を思い出して貰えない。どーせ私は名前も覚えて貰えない、デビューして5年、ぜんっぜん芽が出ない、仕事もロクに無い、崖っぷちタレントよ!! スターになる夢なんてさっさと捨てて玉の輿セレブ婚を目指すのよ。早速ニューセレブ御用達のクラブで好みの男を見つけた!! ここは一発勝負よ、と声を掛けたら、信じられない。幾ら美味しいセレブだからって私が会ったばかりの人とベッドインしてるなんて!? キスされ乳房を揉まれて「あっ…あン」信じられない「も…う、ダメ…!!」こんな事しちゃうなんて…しかもメチャクチャ気持ちいい!! バックで挿入され激しく出し入れされて「イッちゃうー!! あっ…あー」あっという間にイカされちゃった。顔も体もHも私好みで、しかもお金持ちの男ゲット!
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-貧しい農村出身の菊乃は、江戸の呉服屋に奉公に出されることになった。「松尾屋さんは大店だから」そういう仲介人に連れられて、初めてやってきた江戸の町。さっそく菊乃は湯浴みをさせられ「この“離れ”があんたのお勤め場所だよ」と案内されたところは――。「あ…ああっ!?」乳房もあらわな女性二人が、半裸の男性とむつみ合う現場だった。「で…でる…っ」「本日の五回目はお志野のナカにイィ…」菊乃は初めて見る男女の営みに、ただ驚くばかり。「菊乃はね、あんたたちと違って“生娘”なんだよ」と室内に入るよう促され…。「じゃあさっそく若様にご奉仕してあげて」と男性の摩羅を無理やりくわえさせられ、下半身をむきだしにされた菊乃は、女性たちに秘所をいじられる。「このコ、すっごく締まる!」「もうぐしょぐしょ」すべてが初めての感覚に「なに、なにコレ…!? 頭が真っ白にーー!?」こうして菊乃の“ご奉仕”が始まり…!
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2.8婚約者と執事と3Pって、確かに私は世間的にはお嬢様。上流階級ならそんなこと当たり前…な訳なくて、何でこんなことになったんだろう!? 婚約者の源一郎は名家の出で、私に対して一途なのは良いけど、熱すぎてちょっとウザい。でも、親同士が決めたことだし、そのうち結婚するんだろうと思ってた。そんなとき、昔、私が好きだったアキラが執事として私の家に戻ってきた。昔はカッコイイお兄ちゃんって感じだったのに、7年間ホストをやってたらしくて、とにかくチャラい。私の着替えに乱入してきたり、乳首を弄ったり…。そんなことする人じゃなかったのに…そこで、アキラに付けられたキスマークを見つけて私を襲ってきた。本気で押さえつけられて、愛撫される私。アキラが気づいて助けてくれると思ったら、「執事ですからお手伝いしましょうか?」って何それ…!?
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4.0【電子書店限定、描き下ろし漫画1P収録】「私…キスもしたことないんです」「じゃあ…今から試してみるか」同棲していた彼氏は妹とつき合っていた…。平凡な私の生活はそこから一変した。あまりのショックに上司の衣川さんに居酒屋でグチを付き合ってもらっていたら、つい深酒をして眠ってしまい…気付けば彼の家にいた。帰る家のない私に彼は偽装恋愛を持ちかけた。衣川さん、皆に黙っていたけど大企業の御曹司で家から結婚を迫られているらしい。でも、半年間同棲していたのに、キスもしたことなかった私が彼の実家をごまかせる訳がない。そして、元カレのことを忘れたい私は彼に身を任せた。男の人とこういうことするとき、乱暴でうまくいかなかった…でも、衣川さんは信じられないくらいに優しくて…!?
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3.0「そんな女 無視しいや――」教室の扉から声が聞こえ、ふり返ると元親友のタコ子が笑いながら立っていた――。塚本カオルは中学1年生。部員4名の弱小演劇部に所属し、同じクラスで仲良しのヤッちゃんと将来の夢を語ったり、ヤンチャ仲間と給食室から余ったパンを盗だりと、仲間に囲まれ楽しい中学生生活を送っていた。けれど、ある日を境にカオルへのいじめが始まってしまう…。理由を尋ねても無視されてしまい、段々とエスカレートするいじめ。精神的にも追い詰められていたカオルを救ったのは、同じグループの仲間で幼なじみのタケルだった。けれど、唯一の味方・タケルも骨を折って入院してしまい――!?
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3.0アラサー教師の太理とユキヒョウ獣人で教え子の雪澄は血の繋がらない兄弟。幼少期に天涯孤独になった雪澄を太理の父が養子に迎え、家族として可愛がってきた。…が、甘やかしすぎたせいか学生になった今でも太理の胸を吸う癖が治らない!?雪澄がまだ幼い頃に母親恋しさから吸い始めたのがきっかけで、未だに30歳にもなる男のおっぱいを吸っている。しかも最近は吸い方にいやらしさが増し、流石にまずいと思っていた矢先、ミルクが出て――!!?医師曰く、獣人である雪澄の発情期に充てられミルクが出たという。胸も張って痛いし吸うのをやめさせたいのに、何故か雪澄は「吸ってあげようか?」とミルクを吸い出すことにやたら積極的で!?
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-ノンケなのに初めてのお尻でイかされまくって――!?歌舞伎町を彷徨っている所をたまたま同じタイミングで拾われた良太と煌也。圧倒的顔の良さとカリスマ性で一気にNo.1になった煌也に比べ、すれない性格で光属性の優しい良太は底辺ホストのまま…。でもなぜか煌也は、いまだに同じ寮で底辺の良太と暮らしていて…。ある日「一度オレとヤってみる?俺の魅力が分かるかもよ」とそそのかされた良太は乗っかることに。しかし、煌也の舌使いと指使いにグズグズにされ、尻に直接ビールを流し込まれると腹の中が熱くなり!そのまま寝バックの体勢で処女まで奪われ――!?この日から人気No.1ホスト様とのセフレの関係が始まって…
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-【電子書店限定、描き下ろしイラスト1ページ収録】「詩織は痩せたいんだったよな…もっと激しく動こうか」お腹周りの肉を落としたくてジムに入会した私。そこで、幼馴染の典くんと再会した。高校の卒業式以来で見た彼は、すごく筋肉がついて大きくなっていて、ちょっと陰キャ気味だった高校の時の彼と別人みたい。今は親が経営しているジムでトレーナーとして働いているらしい。レッスンもしっかりしてもらって嬉しかった私は再会を祝して典くんと飲みに行った。そこで、実は痩せたい理由が、元カレにお腹の肉のことでフラれたという話をしたら、典くんが怒ってくれた。嬉しくなって飲みすぎた私は、彼の筋肉をべたべた触るうちに、いつの間にやら彼の素敵な部屋にいた。彼の身体は予想以上にすごい筋肉。そして、優しく攻めてくれる彼。このままじゃ好きになっちゃいそう。だけど、高校の時、彼は私と気まずい別れ方をしたはず。私のこと好きになってくれるのかな!?
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-幼いころは、ただの従姉弟だった秋洲最孝(あきすもなか)と栗木林御子(くりきばやしみこ)。3か月早く生まれた彼女を「御子姉」と呼び、僕は弟扱いだった…。会えるのは夏と冬の年に2回だけ。それでも、会うたびに綺麗になっていく御子姉に、心を惹かれていった…。たとえ彼女が、学校の人と付き合うことになっても。その翌年の冬に事件は起こった。父親が原因で離婚して二人暮らしだった、御子姉の母親が亡くなったのだった…。彼女を引き取ることになり、僕と御子姉はひとつ屋根の下で暮らし始めた。「本当の弟になっちゃったね」と言う彼女の笑顔を守るために、僕はそれでもいいと思っていた…。同じ高校に通うことになり、さまざまな人たちと出会い、そして僕のことを好きだと告白してきた「野々村楓香(ののむらふうか)」。それぞれの想いと、その行方は…?
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-「私のことが嫌いなら婚約破棄を言い出しやすいようにして差し上げます!」勝った方の願いを一つ叶える約束で最強騎士の婚約者・ゼフィーに決闘を申し込んだリアスティアだったけど…まさかの勝ってしまった!?底辺貴族のリアスティアは、冷徹で怖いと有名な魔法騎士ゼフィーの婚約者に選ばれてしまった。しかし、ゼフィーは目も合わせてくれないし話を振っても反応は薄く…。そもそも釣り合っていない身分違いの婚約。まぐれで勝ってしまった決闘の末、婚約破棄を申し出たリアスティアだったけどゼフィーの反応は思っていたのと違って…。この日から急にゼフィーの溺愛が始まって!?
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3.5【電子書店限定、描き下ろし漫画1ページ収録】「俺のこと好きって言うまで抱くから」仕事で転勤になって幼馴染の陽と一緒に暮らすことになった私。おしゃれな部屋で家賃もちょっとという条件に惹かれて、一緒に住むことになったんだけど、久しぶりに会った陽は完全に別人…。私の知っている陽は泣き虫で怖がりで、いつも私に守られているような子だったのに、今の彼は大きくて、ちょっと怖くて…本当に別人かと思った。すごく安く住ませてもらうのもあって、家賃とかもっと払う話をしたら、「体で払って」と言って、私を押し倒した。えっどうして? と思ううちに、一気に脱がされて体の隅々まで荒々しいけど繊細に攻めてきて気持ち良い。しかも、すごい身体で顔もカッコ良い。でもでも、私の知っている陽はこんな雄っぽくなかった。こんな手の早い子に育てた覚えはないと言ったら、27で結婚する約束してた、とか、私以外に興味ないからまだ童貞とか新事実が次々…私どうなっちゃうんだろう!?
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4.5【電子書店限定、描き下ろしイラスト1ページ収録】「男の子ってどうやってするの?」「…気になるなら、見せてやってもいいけど」幼馴染の響くんとは赤ちゃんからのつき合い。小さいころからずっと一緒で、私が働き出して一人暮らしになってからも、大学が近いからってうちを別荘にするし、自分の家みたいに勝手に使う…。なんか面倒見ちゃう自分がちょっと嫌! そんなある日、響くんが成人向けの本を持っているのを見つけた。興味本位でその話をしたら、話の流れで、響くんが一人でするところを見ることに!? 手の中で大きくなるのを見てドキドキしてたら、響くんが「詩織、オカズになって」と言ってきた。思わず胸を見せてしまう私。ちょっとしたきっかけだったのに幼馴染ですることじゃない!! 私たちこれからどうなるんだろう!?
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4.3「やめてください!子どもの前ですよ…ッ」育児ノイローゼ寸前の魔王を助けたら、狭い部屋でなぜか一緒に子育てすることに…!?うっかり世界滅亡を願ってしまうほどの貧乏保育士・愛斗の前に、その願いを聞きつけた魔王ベリアルが突然ベランダに現れる。世界を滅ぼす代わりに、200年間ずっと泣き止まない次の魔王となる赤ちゃんを泣き止ませるよう取引を持ち掛けらて…!?育児で鬱寸前のベリアルを見過ごせず、ミルクをあげるとあっさり泣き止む赤ちゃん。すると本当に世界を滅ぼそうとするベリアルに焦って止めると、今度は褒美としてなぜか “淫紋”を授けられて!?強引悪魔×ぼっち保育士の子育て奮闘BL。
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5.0「コイツに出会わなければ僕の人生、こんなに狂っちゃいなかったんだ」人との関わりを嫌う田中が唯一執着するのは、美形で有名だった高校の同級生・愛上。愛上は気まぐれに田中のファーストキスを奪って以来、突然姿を消してしまう。真面目に生きてきた田中にとっては衝撃的過ぎて、その時のキスに囚われたまま気づけば大人になっていた。そんなある日、偶然にも街で愛上を見つけて…?あの時なんで消えたのか、今までどうしていたのか、聞きたいことは山程あるのに…「金貸してくんない?」再会早々、金をせびられ!?最終的にお金に困窮して行き場のない愛上と暫く一緒に住むことになるが、田中は今も昔も愛上に振り回されてばかりで――?
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-燃えるような真紅の瞳から目が離せない。いわくつきの赤い宝石レッドスピネルに宿る精霊ヴァンが契約の代償に求めたのは私の“血”だった―――。貿易商シェルマン士爵家の長女メリルローザのもとに届いた、自分を「養女として迎えたい」という叔父のグレン男爵からの手紙。上位貴族である男爵家からの誘いとあって無下に断わるわけにもいかず、屋敷に出向いた私にグレンが伝えたのは、「宝石商としての仕事を養女として手伝ってほしい」ということだった。ただし、それには条件があり、ある部屋の中にいる「彼」に気に入られることだという。厳しい経済状況の実家への援助を取引材料にされ、家族のためと覚悟を決めて部屋に入った私を待ち受けていたのは、真紅の瞳を持つ男ヴァン。彼が契約の代償として求めたものは、純潔な乙女の“血”だった―――。
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4.0【電子書店限定、描き下ろし漫画1P収録】「二度と他の男を欲しがらねえように抱き潰してやる」大きな組のお嬢として生まれた私。幼いころから護衛付きの生活。護衛の龍之介は見た目は爽やかなイケメンだけど、乗ってる車はゴツイし、本当はヤクザ。会社の人には私の経歴を知られてないから、彼氏だって思いこんでるけど、私は普通の恋人を探すために会社に入った。だから、合コンに参加してみた。結構、素敵な人を見つけたんだけど…トラブルになって龍之介にめちゃくちゃ怒られた。怒った彼は私のことを抱き潰すって言って、私の服を脱がして、胸や下の方を刺激して来る。お父さんにバレたら彼は殺される…。私のこと恋愛下手の子どもだって馬鹿にしてたのに…どういうつもり…!?
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4.5絶対負けられない戦いなのにイくのを我慢できない――!“元”No.1タチ男優・佳唯がライバル視するのは、“現”No.1の純弥。会えば馬鹿にしてくるし遅刻もする。そんな奴に連作負け続けた悔しさからつい「ルックス&チ●コデカいだけ」と煽ったら、純弥からとある勝負の提案が。それは敗者が純弥なら引退、佳唯ならネコ転向の【抜き合いバトル】で…?無茶苦茶だけど純弥が引退したら自分がNo.1になれると目論み、勝負を承諾した佳唯。そしていざ当日、勝つための手段は選ばないと道具で純弥をイかせにかかる。するとキレた純弥が仕返しとばかりに後ろを触ってきて!?しかも中に入ってくるなんて…そんなの有りかよ――!!?
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3.5【電子限定、描き下ろしイラスト1P収録】「俺は巨根で絶倫らしいです。なので…あなたを抱きつぶしてしまうかも…」母親が結婚しろとしつこい私。根負けしてお見合いをすることになった。そこにきたのはすごく真面目そうな人。見た目はすごい筋肉なのに、インフラ系会社の社長さん。私のこともほめてくれて、良い雰囲気に…。今後も会ってみたいと思った。でも、身体も凄いし、仕事もしっかりしているのに、なぜお見合いで相手を探しているのか聞いてみた。そしたら衝撃の告白!! Hが凄くて、女性がついていけなくてフラれてしまうって!? 確かに凄い筋肉だし…結婚する前に体の相性は大事だと思った私は、試してみたいと言ってしまった…その時の私は彼の身体の凄さと絶倫を甘くみていた…!?
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4.3「皆の者、よく来てくれた 私 魔王はきょうをもって引退する」魔界を統べる魔王からの突然の宣言に、あわてふためく魔界の住人たち。側近は必死に引きとめようとするが、魔王はいかついマントを脱ぎ捨てて、パーカ姿の平凡な青年(ただしイケメン)に変身、軽~い足取りで人間界へ降りていった。だが下界に来ても、魔王のまわりは悪魔だらけ! 悪霊がうごめく陰惨なアパートの階下には、日増しに顔のアザがヒドくなる謎の女が…。ここは呪われた場所なのか? 魔王は引退しても魔の手からは逃れられないのか? …今夜も女の悲鳴が聞こえてくる。意を決して彼女の部屋へ! そこで目に飛び込んできたのは!?
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-『うっかりミスが命取り』朝占いの予言通り進級のかかる論文発表に遅刻しかけている大学生の春原。道中で自転車に引かれかけるも、相手は今日のラッキーパーソン『赤いママチャリに黒ずくめのイケメンくん』!その場で自転車を貸りて見事留年回避に成功する。相手の名前も連絡先も聞きそびれたけど、自宅に帰ると運良くあのイケメンが女の子と隣部屋の前に!こちらに気づいたイケメンこと青柳が「こいつと付き合ってる」女の子に向かい交際宣言!?言い寄られている状況を理解した春原は、青柳の作戦に乗って女の子の前でキスしたら、意外にも青柳はタジタジな様子。それでも効果てきめんなことから彼氏のフリは続行することになり――?
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3.9「…悪い子にはお仕置きが必要だ」支配する側で生きてきたのに、蔑んでいた担任教師に支配される喜びを教えられる――!?高ランクDomで強い欲求を持て余すヤリチンの真洋は、Subを奴隷扱いする問題児。いつも注意してくる担任の大永はSubのはずなのに、命令しても従わないどころか、じっと見つめられるとなぜか強く出られない真洋。そんなある日、プレイ相手のSubを傷つけて、大永を本気で怒らせてしまう。するとある言葉を告げる大永に、真洋はひざまずいて逆らえず…!!叱られて、命令されて、褒められて――支配されることがこんな気持ちいいなんて…。ずっと満たされなかった欲求の正体を知ってしまい――。
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-「もう逃がしませんよ」可愛がっていた近所のガキが俺にずっと欲情していたなんて聞いてない――!竜生はしばらく実家に帰っていなかったが、姉の結婚の挨拶のために久しぶりに帰省。たまたま立ち寄ったコンビニで、年下だけど昔よく一緒に遊んでいた真銀に再会。久しぶりにつもる話もしたくて、両親が仕事でいつもいない真銀の家に上がり込んだ竜生だったけど、気づいたら意識を失っていて目が覚めたら手足が縛られていた!?「何回イったか覚えてない位ドロっドロにしてあげますから」身動きが取れない竜生の体を真銀は丁寧に侵していき…。出すところなのに入れられて気持ちいなんて――!
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