幻冬舎メディアコンサルティング作品一覧
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-言い渡された身代金は700万円。俺の命って700万円なの? 中国、韓国の工場で衣料をつくり、日本で販売する会社を営む社長。 2012年8月にその事件は起きた。 中国のある街を歩いていると屈強な男たちに両腕をつかまれ、車に押し込まれる。男たちの一人は見知った顔だ。取引先の会社の中国人社長である。「未払い分の金を用意しろ」と脅してくる。間に入った中国の会社が逃げてしまい支払が滞っている。だから親会社の社長であるお前が立て替えろというのだ。こっちだっていい迷惑だというのに。なんとか半分くらいの金額で許してもらおうとするがそうもいかず、広州から江西省までの560キロにも及ぶドライブがはじまった。 拉致のあいだ戦々恐々としながらも、犯人の男たちの赤パンツに思わず吹き出してしまったり、ホテルで出された冷たい食事にムッとしてみたり、犯人から「胃が痛いだろう、こういうときは熱いお茶がいい」と勧められたり(お前らのせいだろが!)、コミカルな命がけ珍道中を描く。 中国人、韓国人との付き合いにおいて注意しなくてはならないことや、心構えなどの実践的なアドバイスも紹介。彼らとの関係は楽しいことばかりじゃない、でも人間同士だもの、おもしろいことだってホロッとすることだってもちろんある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生命を謳歌しようとする身体とはうらはらに、薄氷のような脆さと繊細さをもつ“暗黒の心”の明滅を綴った詩集。 感覚的に生み出された一つひとつの言葉は、氷の結晶のような繊細さと水のような透明感を感じさせる。ときに動脈のように激しく流れ、またあるときは氷のように動きをとめてしまう感情。複雑な時代に生きる現代人の激しく揺れ動く心情を描ききる。 一つひとつの詩で感情の断片を切り取りながら、1冊全体で大きな一つの詩へと収斂されてゆく作品。
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-長野県・信濃国の旧郡「更級/更科」歴史考 古く奈良時代にその名を発し、月の名所として芭蕉・一茶などに盛んに詠まれた歌枕の地。歌以外では、木曾義仲や上杉謙信ら強者が爪痕を残した。なぜ、これほどまでにこの地が人々を惹きつけたのか。近年の市町村合併による消滅を惜しむ著者が、その歴史を丹念に繙く――。 「藪野ブルー」で知られる洋画家・藪野健氏の描き下ろしを掲載
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3.8娘の死を写した 一枚の写真に隠された謎に迫る 衝撃のミステリー小説 親友千景の誘いで奥会津を訪れた鍛冶内は、千景の結婚相手である美少女乙音と出会う。 美しい上に性格のいい乙音にすっかり魅了された鍛冶内だったが、 千景は彼女がいないところで意外な話をする。 それは先日湯船で溺死したのが本当は乙音で、 自分が結婚したのは乙音とは双子の間柄だった汐里ではないかというのだ。 汐里は千景との過去のいきさつが原因で性格がねじまがってしまっていたが、 唇下のホクロ以外見分ける術がない。そして溺死した全裸の娘を撮影した 絶美な写真「奥会津の人魚姫」のフレームを鍛冶内の前で露わにする。 ステージ4のガンに冒され、死期が近い千景の命を掛けた頼みを受けた、 鍛冶内による愛憎を巡る謎解きが始まった。
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-がんをとっても、治ったわけではない?! 再発・転移を防ぐ切り札は「細胞」 免疫細胞療法でがん患者を救ってきた医師が教える「がんに負けない健康法」 2人に1人ががんになる時代、その治療法は手術や抗がん剤、放射線などさまざまで日進月歩です。 しかし、がんで亡くなる人は後を絶ちません。 なぜならがんが「再発」する病気だからです。 がんが再発すれば、また再びつらい治療を行わなければなりませんが、 進行が早ければ治療をあきらめざるを得ないこともあります。 もはやがん患者は治療がうまくいったとしても、再発のリスクにおびえ続けるしかないのでしょうか。 本書では、長年免疫細胞療法によって患者を支え続けてきた医師が、細胞から健康になりがん再発を防ぐ方法を教えます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基礎知識から具体的な治療法、日帰り手術まで イラストや図解で分かりやすく解説! 肛門の機能、痔の種類、薬、注射、手術…… 痔に関するありとあらゆる疑問に答え、不安を解消する 痔で思い悩む人のための、誰にでも分かる痔のやさしい解説書。 ------------------------------------------------------ 「痛過ぎて耐えられない……」 「恥ずかしくて誰にも相談できない……」 「治したいけど治療が怖い……」 痔は多くの人がかかる病気であり、決して珍しいものではありません。 しかし、周囲に相談しづらい面があり、多くの人が不安を抱えながらも 深刻な状態になるまで病気を放置して、日常生活に支障を来してしまっています。 1994年に痔の日帰り手術に特化したクリニックを開院し、以来、何万人という 患者の痔の治療に当たってきた著者は「周りの人に相談しづらいことだからこそ、 自分で正しい情報を集め、解決に向けて行動していくことが必要だ」と考えています。 そして、痔についての正しい知識を身につける機会やツールが少ないことに 問題を感じ、本書の執筆を決意しました。 本書では、「痔とはどういう病気なのか」「何が原因で起こるのか」という基礎的な 知識や具体的な治療法、症状を悪化させないために日常生活で気をつけるべきポイント などについて、イラストや図版を多く用いて分かりやすく解説しています。 痔で思い悩む人へ向けて、適切な治療と対処によって日常生活を取り戻すためのヒントとなる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本当に汚れが落ちるの? 体に害はないの? アルカリイオン水を使ってみたいけど、いまいちどんなものか分からなくて手が出せないという方も多いのではないでしょうか。 しかし実際はキッチンやリビング、アウトドアなど生活のあらゆるシーンで使用することができるのです。 本書では場面に合わせたさまざまなアルカリイオン水の使い方を、写真とともに分かりやすく紹介します。 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 合成洗剤やアルコールを使うと手が荒れる。 幼い子どもがいるから家の中は常に清潔にしたい。 汚れを簡単に落として家事の負担を減らしたい。 そんな悩みを解消するのが、今話題のアルカリイオン水です。 アルカリイオン水の成分はほとんどが水でできています。そのため無臭で刺激もなく、体にやさしく安全です。 そのうえ、水回りの汚れやカビ、油汚れなどの洗浄に使用する際も場所によって洗剤を使い分けたり、 ゴシゴシこすったりする必要もありません。 一見使い方が難しそうに見えるアルカリイオン水ですが、決してそのようなことはなく、 食品や衣類等の洗浄・除菌・消臭、鉄製品の防サビ、野菜の鮮度保持など生活のあらゆるシーンで使うことができるのです。 本書ではアルカリイオン水がなぜ安全で効果があるのかを解説するとともに、 場面に合わせたさまざまな使い方を写真とともに分かりやすく紹介します。
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-医療技術が進歩した現代においても、がんはいまだに多くの人の命を奪う天敵です。 日本における年間死亡者数を見ても死因の1位はがんであり、 これは1981年以来その座を一度も譲っていません。 もちろん医療従事者や研究者は、がん患者を救おうと治療法の研究を日々続けていますが、 それでもなお打ち倒すことが叶わない病が、がんなのです。 (「はじめに」より抜粋) -------------------------------------------------------------------- がん細胞は、誰の体内でも毎日3000~5000個は発生しているといわれています。 それでもがんにならないのは、体に備わっている免疫機能によって日々排除されているからにほかなりません。 しかし免疫機能も加齢とともに低下していきます。 がんの3大療法である手術・放射線・抗がん剤に加え、近年は「免疫療法」も注目されています。 なかでも理研免疫再生医学が研究・開発した「NKT細胞標的治療」は、自然免疫と獲得免疫の両方の機能を併せ持つ、 免役のなかのスーパーリーダー的なNKT細胞による最新の免疫療法です。 このNKT細胞の働きを活性化すれば、免疫機能全体の働きを高めてがんに対する攻撃力が強化されることがわかってきました。 この新しい免疫療法が、いかに有効であるかをエビデンスに基づいて解説するとともに、 免役のメカニズムなどの基礎知識も提供することで、玉石混淆である免疫治療の情報の中から正しいものを紹介します。
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-入社5年目のSE・花は、異動先のアプリケーション開発部でとあるプロジェクトのリーダーを任される。 日本の未来を大きく変える「全自動化システム」の実現に向け、奮闘する花たちの行く手を阻むものとは――。 大手SIerの社員がチームで執筆するプロジェクト型小説企画。第4弾となる本作は、「製造業のIT」をテーマにしました。 工場へのIT導入によって製造業の現場、日本のものづくりの未来はどう変わるのか。 現場を知る社員たちならではの視点を盛り込みながらリアルに描いた一冊です。 この小説を通じて、一般の方には分かりにくいITの世界、そしてSEという仕事の一端に触れていただければと思います。
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-宝石のエネルギーで、あなたは輝きを取り戻せる! 心と体と魂を癒す宝石の力とは 腰痛・肩こり・不眠・アレルギー…… 宇宙と自然のエネルギーが凝縮された宝石を 見て、触れて、身につけて 心も体も魂も、みるみるうちに元気になる 足が痛く松葉杖をついてきたけれど、宝石を使ったヒーリングで歩けるようになり、杖を忘れて帰っていった方。 花粉症による目のかゆみや鼻づまりが楽になって、春も楽しく過ごせるようになった方。 宝石を持った途端に、それまで心の中でモヤモヤしていた悩みが、スーッと涙となって流れ出して、心が軽くなった方。 人生の目標が見つかって、生きている喜びを感じられるようになった方。 運気が高まって、経営する会社の年商が何倍にもなった方。 話し出したらきりがないほど、たくさんの方が宝石を通してさまざまな変化を感じられています。 これは、宝石が魔法のような特別な力を与えているのではなく、本来その人自身が持っていた可能性を引き出してくれているのです。 あなたは、無限の可能性を秘めた存在です。 でも、多くの人はその無限の可能性に気づかず、自分自身をちっぽけな存在だと思って過ごしています。 この地球で、数千万年から数十億年の時を経て創られた宝石は、あなたの魂が持っている本来の輝きを引き出してくれる、最強の味方です。 本書のタイトル「JEWELLNESS(ジュウェルネス)」は、 宝石(JEWELRY)を意味する「JEWEL(ジュウェル)」と健康を意味する「WELLNESS(ウェルネス)」という言葉を合わせた造語で 「宝石のように光輝く人生を送って欲しい」という願いが込められています。 本書では、近年特に注目されている36種類の宝石それぞれの特徴や効能、宝石の具体的な活用方法、自分に合った宝石の選び方などをわかりやすくご紹介します。 (プロローグより)
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-冒険にはITを友とせよ! ? 近未来の世界を体感できるITアドベンチャー小説! 未来のエリート育成を目的としたイベント「ノア・グランゼコール」参加のため、全国から集まった100人の中学生たち。 参加者の一人である内藤一樹は、 現地で仲良くなった篠田沙也加、杉田千成、丸山太郎らとともにさまざまなミッションに挑むなかで、最先端のITに触れ、仲間との絆を深めていく。 一方、イベントの裏では国家のある“重大機密”を巡った駆け引きが行われていた――。 『シンギュラリティ』『A/Identify』に続く、シリーズ第3弾! 今回は、高度にIT化された島を舞台に中学生たちのひと夏の奮闘と成長を描きます。 物語には、AIロボット、ドローン、パーソナルモビリティなど私たちの生活に身近になりつつあるITが数多く登場します。 それらの技術によりさまざまなモノが自動化・無人化されたとき、 私たちの生活は、人間の役割は、どのように変化していくのか―― 登場人物たちとともに、一足早く体感してみてください。
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3.5ウエディング業界の常識を変えた革命児の揺るぎない「信念」とは? 誰もが「失敗する」と笑ったビジネスでなぜ成功することができたのか。 20年続くあるベンチャー企業の軌跡。 役員・従業員の大量離職、 事業の方向転換への大反対、 サイバーエージェント藤田社長との真っ向対決、 クライアントからのクレームの嵐……。 幾多の困難を乗り越え、ウエディング業界で革命を起こし、 20年間成長し続けたあるベンチャー企業の「成功の舞台裏」を明かす。 「リピーターがほとんどいない」 「ターゲットが限られている」 「客単価が非常に高い」……。 このような難しいマーケットであるのがウエディング業界。 この業界で、毎年前進を続けるだけでなく、 常に新しい風を吹き込み続けている会社が サイバーエージェントのグループ会社の一つである「株式会社ウエディングパーク」だ。 業界初のクチコミ情報サイトの運営に成功し、 今では結婚準備の際に「式場のクチコミを見て決める」のは当たり前の世の中となった。 ただ、ここまでの道のりは決して平坦なものではなかった。 式場からのクレームの嵐や役員・従業員の大量離職、 利益率が上がらず撤退の危機にも直面、ビジネスモデル変更への大反対……。 幾多の困難を乗り越え、 現在は、数あるサイバーエージェントグループの中でも圧倒的に社歴が長いだけでなく、 全国に9拠点営業所を構え、組織偏差値70・働きがいのある会社ランキングに選ばれるなど 注目度の非常に高い企業へと成長を遂げている。 著者であるウエディングパークの代表取締役社長・日紫喜氏は、 一体どのようにしてここまで大きな企業に育てあげたのか、 またどのようにして壁を乗り越え続けたのか。 創業から現在にいたるまでのエピソードのなかには、 日紫喜氏の少し変わった経歴から独自の経営論、強い「信念」が盛り込まれている。 起業を考えているビジネスマンの背中を押す、心を熱くするストーリー。
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-20代の4割以上が「新卒の会社選び」を後悔している! 自分にとってベストな選択をするために、今すぐ読むべき一冊 会社は「人生の投資先」。 70歳定年時代を目前にして、あなたは何をキャリア選択の基準にしますか? 新卒で入社した三井不動産を30歳で飛び出し、 不動産業界でベンチャー企業を立ち上げた起業家が教える、 ポスト平成時代を生き抜く就活リテラシーとは。 ≪就活生のこんな疑問をスッキリ解決! ≫ ■業界はどうやって選べばいい? →大切なのは「どのように社会の役に立ちたいか」。 業界を絞るよりも「使命=理念」に共感できる会社を選ぶ。 ■やっぱり大企業がいい? →大企業だけが選択肢ではない! 大企業で関わることができるのは「大プロジェクト」のほんの一部。 ■入社後のギャップがないのはどんな会社? →有名企業はイメージ作りがうまいだけ。 社員の立場で見れば「人気の企業=良い会社」とは限らない。 ■志望度の高い企業から内定をもらうには? →「選んでもらう意識」を捨てよう。 採用担当に評価されるのは、企業の良し悪しを見極めようとする姿勢。 ※「20代の4割以上が『新卒の会社選び』を後悔している! 」:キャリアトレック調べ
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4.0ラブラドールレトリバーのセラピー犬・りっぴさんがグループホームにやってきてから天国へ旅立つまでの4012日間を描いた物語。入居者にやさしく寄り添い、その心を癒やしたり、ときにはお茶目な一面を見せて場を和ませたりと、りっぴさんの“働き”は、入居者はもちろん、スタッフたちの心も動かしていく。年をとり、体が自由に動かなくなってからも、入居者やスタッフのために懸命に働こうとするりっぴさん。最後まで命を燃やし続けたりっぴさんは、その一生を通じてどんなメッセージを伝えたかったのか。涙溢れる感動の実話。歩んできた人生も、価値観もまったく違う、決して交わることのなかった人々。一匹の犬との触れ合いの中で、互いに認め合い、それぞれの人生と向きあっていく。セラピー犬、りっぴさんが一生をかけて伝えたかったメッセージの意味を知ったとき、誰もがきっとやさしくなれる―。人と犬の切なくも温かい、涙溢れる感動の実話
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3.5君は安易に進むべき道を決めていないか?自分の力を最大限に活かすフィールドを見つけることこそ「安定」と「やりがい」を獲得する近道。大企業でさえ倒産の恐れがある今日でも、「有名大学卒=大企業入社=いい人生」というルートが理想であると信じられています。ただ、そうして大企業に入ったすべての人が、いい人生を送っているかと言えば、必ずしもそうとは言えないのが現実です。本書は、大企業を出て、「学校を作る」という人生の使命感から起業した著者が、「有能な人材を飼い殺しにしている」大企業の構造的問題を解き明かしつつ、自分の能力を最大限に生かすフィールドを見つけ、「安定」や「やりがい」を得る働き方の本質に迫ります。働く若手ビジネスマンと大企業を目指す学生に是非読んでいただきたい一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファインダー越しに広がる、花と虫の世界 最近は、私たちにとっておなじみだったミノムシやクモ、それにオオバコやカントウタンポポなどをほとんど見かけなくなりました。しかしその代わり皆さん! カメラのファインダーの中に外来の植物の花の形態や昆虫の行動などを発見し、彼らのささやきを聞きませんか。さあ、カメラを持って近所の公園や空き地を探検しましょう。(本文より) 肉食菌類の形態と生態を研究してきた著者が、野の花や小さな虫たちに向けた静かなまなざしを写しとったフォトエッセイ。 庭先や公園、空き地で出会った光景を、やさしい言葉とともに綴る。 ページいっぱいに広がる写真から、花と虫のささやきが聞こえてくる。
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-コロナ禍、年齢、社会の変化―― 旅はどう変わったのか。 著者自身の実体験をもとに、旅を通じて変化する生き方と心の在り方を綴ったエッセイ。大阪万博を訪れた際の準備・移動・会場での体験から、思い通りにいかない旅の面白さや、年齢とともに変化する「無理をしない旅の楽しみ方」を描き出している。予定を柔軟に変更する判断、友人との笑い合い、偶然の出来事など、旅の一つひとつが人生の縮図として語られる。後半では、コロナ禍がもたらした社会の変化や人々の意識の揺らぎを背景に、公共交通機関から自家用車中心の旅へと移行する様子、デジタル化の波に戸惑う「デジタル難民」としての視点も交え、現代の旅の形を考察。本書は、完璧を求めず「今の自分に合った旅」を楽しむことの大切さを教えてくれる。失敗や予定外の出来事さえも味わいに変える“人生の旅の指南書”ともいえる一冊。
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-人類は、自らの手で「神」を創り出してしまったのか―― 2050年、ネオ東京。物流コンサルタント・荷宮璃子が調査を依頼されたのは、巨大物流センター「ロジマザー」で発生した誤出荷問題だった。 超量子コンピュータを搭載したAIセンター長「トリプルミュー」が統括する、完璧なはずの物流システム。しかし調査を進めるうち、璃子は違和感を覚え始める。あまりにも整然としすぎた施設、不自然なまでに完璧な説明――何かが隠されている。 父の死の真相、相次ぐ不可解な事故。やがて璃子自身にも脅威が迫る中、彼女は「ラフーラ」とともに真実を追い求めるが、そこには想像を超える闇が待ち受けていた。 効率と最適化を追求した先に、人間が見失ったものとは――。 近未来の物流業界を舞台に、AIと人間の関係性を問う衝撃のSFサスペンス長編。
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-笑いあり、涙あり。引きこもりコンビがお届けする、山あり谷ありだけど優しくてあったかな毎日 2人の引きこもりがいるおうちは、笑顔と優しさであふれていた――。 不登校と鬱病を機に学校や会社に行けなくなった、“引きこもり同盟”のおいとおば。外出するのが苦手なおばと、人と交流するのが苦手なおいは、お互いの苦手なところを補い合いながら、少しずつ自分たちの世界を広げていく。 みんなと同じじゃなくていい、違いを強みに変えればいい。 学校に行けなくても、会社に行けなくても、笑えるようになる日はきっと来る。同じ悩みを持つ人たちに贈る、明日がちょっと楽しみになるようなエッセイ。
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-中世ヨーロッパへいざなう、臨場感あふれる冒険譚 時は9世紀、一人の若者がバイキング船の漕ぎ手として未知の航海に出た。 目指すは遥かなるルーシーの中心都市、キーウ。 17歳の彼にとって、旅は楽しくも驚くべき体験の連続だった。 フランクとの緊迫の交渉、商品として売られる娘への淡い想い、サラセンの海賊との戦い、東ローマの傭兵としての戦闘……。 不安定なフランク、イベリア半島の繁栄、荒廃するイタリアと影を落とす古都ローマ、黄金に輝く壮麗なコンスタンチノープル…… 帆は風をはらみ、北海から地中海、黒海へと進んでいく。 ある時は、初めて目にする異文化に心を奪われ。 異国の人々との交流を深め、共に命を懸けて戦い。 愛する人を守れない自分の無力さに涙する。 愛、勇気、憧れ、冒険航海の中で、若者はたくましく成長していく。 混沌とロマンに満ちた中世を生きる一人の若者の物語。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テクニカル分析の成功率を実データで解明! 投資で勝つための実践ガイド 専業トレーダーが20年間の投資経験をもとに、過去20~30年のデータを集計し、100点以上のチャートと豊富なケーススタディで「買い時」「売り時」を検証。 従来のテクニカル分析本では語られることのなかった具体的な成功率を示し、エントリーポイントの見極め、トレンド別の投資戦略、利確・損切りの判断など、テクニカル分析の有効性を統計データで実証。 さらにPO(パーフェクトオーダー)時と逆PO時の戦略、空売りやデイトレードといった多様な手法を網羅し、ファンダメンタルズ分析との掛け合わせ事例までを解説している。 投資初心者から上級者まで、データに基づいた合理的な投資判断を身につけたい、全ての投資家必読の一冊。
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-鬼とは何なのか? 怪異は本当にあるのか? 古典から現代まで、 “真の怖さ”に迫る短編集。 「鬼の夜ばなし」 古典を題材に、七編の鬼の物語をよみがえらせる。 人と鬼の血を引く子・コヅナの悲劇、神様のお供えに手を出してしまう愛嬌ある獄卒、大江山鬼退治の隠された真相など、原典の味わいを残しながらも新たな解釈で「鬼」を描き直す。 美しい娘が鬼に連れ去られ、人と鬼の子・コヅナが生まれる。五歳になったコヅナは母とともに命からがら逃げだすも、村人や親族にまで牙と角が生えた姿を恐れられてしまう。行き場をなくしたコヅナの運命とは。(「鬼の夜ばなし1 コヅナ」より) 「奇談集」 現代を舞台に、日常に潜む不可解な現象を描いた九編の怪異譚。 河童になった少年、不老不死の秘密を知る者、雪山で出会った美しくも恐ろしい女性など、身近な場所で起こる超常体験の数々を収録。 七歳の省吾は、夏祭りで古い木彫りのお面に惹かれ、無理を言って父に買ってもらう。しかし、目を白い綿で塞がれたこの不気味なお面を手に入れてからというもの、次々と身の回りで不幸な出来事が起こりはじめ……。(「奇談7 目」より)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 A Comprehensive Guide to the Integration Technology of Prestressed Concrete and Urban Tunneling Methods This explanatory manual presents the principles from fundamentals to applications of the fusion technology between prestressed concrete and urban tunneling methods. The research and development processes are consolidated into design theory and construction methods, presented in an easily understandable format. This makes it an excellent resource even for beginners interested in civil engineering technology.
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-悩みながらも毎日を頑張るあなたへ。心がキラキラ輝く魔法の言葉集 心が苦しく、助けてほしい時に。 小さな幸せを見つけるコツから、心が楽になり、自分自身や人を大切にする方法まで、日々の暮らしに寄り添う言葉たちが、あなたの心を優しく照らします。 著者が書く言葉や絵が、あなたの心を優しく励まし、勇気づけ、生きやすい心に変えていく奇跡のステキなメッセージ集。 「人と、この世にたった1人のすばらしい自分を比べる必要はない」 「自分をどんどん褒めてあげよう」 「もっと、自分に自信をもって。きっと大丈夫、絶対に大丈夫」 「悩み、苦しみは、学びのプレゼント」 「あなたが生きていることで、もう充分、人の役に立っている」 たくさんの言葉たちがあなたを待っています。
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-生きてる限り、ワンチャンス! 沢崎大輔、26歳。仕事の傍らドライブ、野球観戦、推し活と、そこそこ満ち足りた日常を送る平凡な会社員。 そんなある日、タイムカプセルに入れていた20年前の自分からの手紙が届く ――“しょうらい、なにになっていますか”。 職場の先輩や同い年の野球選手の死に直面し、「このままでいいのか」と一念発起した大輔は、かつて夢見た声優への道に挑む決意を固める。 20代後半・未経験というハンデを抱えながらも、声優事務所「if」代表の亀井、元声優のマネージャー・由香のサポートを受け、夢に向かって走り出すが……。 たとえ傷ついても、決して人生を諦めない。 夢と現実、過去と未来の狭間で迷うすべての人に贈る、再挑戦の物語。
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-たとえ姿が見えなくても、声が聞こえなくても、あなたは確かにそばにいる。 本当にあった出来事で綴る、奇跡の物語―― 深く愛し合うチッケとクーカ。かけがえのない幸福な日々を紡いでいた二人だが、突然の病によってクーカはこの世を去ってしまう。 クーカを失い、どうやって生きていけばよいのかわからずにいたチッケ。しかし間もなく、彼女の周りで不可解な現象が次々と起こっていることに気づく。 完璧なタイミングでの友人からの電話、故障していたはずの時計が動き出す……不思議なことが起こるたびに、青く光る奇妙な石。これらすべてが偶然なのか、それとも――? 「意識とは何か?」「肉体が滅びても人は生き続けるのか?」 量子力学、脳科学、哲学的思索を織り交ぜながら、愛する人を失った悲しみと、それでも失われない絆を描く感動作。
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-想いは、香りになって 高校で出会った沢田と妙子。紫の蝶が運んできた恋は、ラベンダーの花に込められた想いとともに深く育まれていく。結婚し、幸せな日々を送る二人だったが、突然の悲劇が彼らを引き裂く。 妙子を襲った火災事故。沢田は愛する人を守るため、自らが罪を背負い網走刑務所へ。一方、深い傷を負った妙子は、醜い姿になった自分を恥じ、愛する人から遠ざかっていく。 三十年という長い歳月が流れても、二人の心に宿る愛は決して消えることはなかった。星空に輝くふたご座のように、どんなに離れていても結ばれている魂があることを、この物語は静かに、そして力強く描き出していく。 真の愛とは何か。人は愛する人のためにどこまで犠牲になれるのか。季節が巡り、時が流れても変わらない想いがここにある。 運命に翻弄されながらも、最後まで愛を貫いた男女の、涙と感動の純愛物語。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体験したからわかる! 「『うつ病』の『うつ病経験者』による『うつに苦しんでいる方』のための本」です。 うつ病は放置すると、治癒が困難となり、最悪、自殺衝動により死に至る恐ろしい病気ですが、個人差による長短はあれど、適切な治療と十分な休息で治りえる病気です。 うつ病で苦しんでいる方はもちろん、家族や大切な人がうつに見舞われた方にもオススメの一冊です。この病気の経験者として私も命がけで書きました。少しでも皆さまにお役立ていただけると幸いです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 未来を生きる子どもたちに届けたい、地球からのメッセージ! きれいな地球を守ることの大切さを伝える絵本作品。 太陽くんと仲良く暮らしていた地球さん。ある日、自分の上に小さな生きものが生まれていることに気づきます。ちいさな恐竜の赤ちゃん「アスQちゃん」とも友だちになり、にぎやかな毎日を過ごしていました。しかし平和な時間は長くは続かず、突然空から火の玉がふってきて、恐竜たちや他の生きものもいなくなってしまいます。アスQちゃんもどこかに飛ばされてしまい、地球さんは一人ぼっちに。 そして長い年月を経て再び命が芽生え、人間が誕生。しかし、人間たちの活動によって地球さんの環境はだんだんと変わっていき……。 はたして、宇宙に飛ばされたアスQちゃんの運命は? そして地球の未来はどうなるのでしょうか?
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-pixivタイアップ「推し」×ヒミツの恋愛“推し恋”小説コンテスト 優秀賞受賞作品 短歌好きキラキラアイドル×堅実に生きるヒロイン、秘密のシンデレラストーリー 私を推しているフォロワーの正体は、超美形アイドルだった。 冴えない日々を送るOL・志乃葉。 唯一の趣味は、SNSへの短歌投稿。 気の置ける友人もおらず、いつも「いいね」やコメントをくれるフォロワーとはただのネット上の関係……のはずだったが―― 「ファンでした。会いたかった!」 そう言って志乃葉の前に現れたフォロワーは、なんと人気急上昇中の超美形アイドル・詠人だった!! 近づいてはいけないはずなのに、名前を呼ばれるたび、優しさに触れるたび、ミルクティー色の髪が揺れるたび、彼に惹かれていく。 しかし、元カレとの再会、冷酷マネージャーの登場、次々起こる事件が二人に厳しい現実を突きつける。 アイドルと一般人、交わるはずのなかった二人の恋の行方は!?
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-pixivタイアップ「推し」×ヒミツの恋愛“推し恋”小説コンテスト 優秀賞受賞作品 友達思いの域を超えた、ヤバすぎる“推し活”!? ハイスペ美男子×クラスの地味オタ、噛み合わない関係が織りなす奇妙なラブ(?)コメディ! 補習帰りにふと目にした、学年トップの秀才・西海十李の切なげな眼差し。視線の先には、彼の親友とその彼女。まさか彼女が好きなのでは?と軽い気持ちで尋ねたことが、すべての始まりだった。 「北田、俺と付き合ってくれ」 まさかの展開に戸惑う地味オタ・北田千鶴。しかし、西海の目的は恋愛ではなく、同性の親友への“推し活”だった!? ダブルデート、盗聴、ストーカーまがいの奇行……理論派ストーカー(?)と巻き込まれ体質女子の行く末は? 常識も倫理もすれ違う、カオスな青春ラブコメディ、開幕!
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-愛情、後悔、そして謎――。 火事のあった日のいきさつはこうだ。その日、真琴の父、櫻井良一は仕事が休みの日ではあったが、午後から急ぎの用事があると言って会社に出掛けた。夕方五時頃、仕事を終えたところで、これから実家に寄って帰るつもりだと妻に連絡を入れている。(中略)しかし鑑識の結果、明らかに火元は居間のストーブの火の不始末が原因とわかった。消したつもりのストーブにカーテンの一部が燃え移って全焼したのだ。(本文より) 事故なのか?放火なのか? 空白の四時間と三件の火災の謎を解明すべく 看護学生・篠原あずみの推理が始まる。 【目次】 1 はじまりの火事 2 そして二軒目…… 3 課題 4 行方不明 5 ふたたび現場へ 6 病院バイト 7 逮捕者 8 空白の四時間 9 故意と過失 10 ライターの持ち主 11 放火犯 12 善悪の彼方に 【著者紹介】 〈著者紹介〉 叶浦みのり(かのうらみのり) コロナ禍で小説を書き始める。 趣味は偏った読書。好きな作家は松本清張。
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-人間の形をした我々は、ゾンビだ! 「クズ化宿命説」を提唱する著者の持論は、今の地球上の人類が2種類しかいないこと。自らを「人間の屑」と自覚した人か、していない人か。 そういえば、ワタクシが尊敬する方々は、その大半が自らを「人間の屑」と自覚しているような気がします。人間が世の中で生きる意味を知るには、きっと自らを「人間の屑」と認識することにあるのかもしれません。(本文より)
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-喫茶店とハワイを舞台に、人生の喜びを描き出したエッセイ 〈としゑさんの喫茶店と私〉 家から10分ほど車を走らせた先に見つけた、山小屋のような喫茶店「トマト」。 ランチはどれを食べても絶品で、家庭菜園でとれた野菜はどれも美味しい。 手術と放射線治療と抗がん剤の後遺症で味があまりわからなかった「私」に、細やかな気配りで味の記憶をよみがえらせてくれたお店だ。 オーナーのとしゑさんの料理と人柄に心温まる物語 〈フラとハワイ旅行記〉 フラの先生のツアーで、本場のフラを楽しみながらオアフ島やハワイ島の名所を巡る。ハワイの自然や文化の豊かさと、人生の幸福な時間の大切さを感じられる物語
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-交わったり離れたり、時に絡まったり、交差していく人の心。 はっきりとした線引きはないけれど確かに訪れる季節から季節への移ろい。 乱れることなく一定のリズムで刻まれていく、どんなときも平等で静かな時間の流れ。 確実にそこにあるけれど、手で触れることのできない形のないものたち――。 どことなく切なさを纏わせながら心に響く繊細な短編詩集。 <収録作品抜粋> 「Prelude プレリュード」 雨の匂い 庭先の金魚草たちが踊る 微かに響き合い 静寂の波の中で 音を織りなす それは 自然の前奏曲のようで 美しくその場を漂いながら消えてゆく ひとつ残らず 「ライラック」 紅茶を片手に 喋り込む私とあなた 時々 肩と肩とが触れる 私は唇を噛む 心が揺らぐ このまま二人で 紫の海の中へ 落ちてしまいたい 永遠に
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ガチャガチャのように選べない現実の中でも、前を向いて生きる。 人生に寄り添う、大人に向けた絵本。 家族、仕事、地域の人々との繋がり――パン屋を営む主人公が体験する、日常に潜むドラマ。転校した娘が見つけた小さな勇気、新しい土地での挑戦、隣人との摩擦や助け合い。環境に適応しながら奮闘する姿は、「選べない現実」との向き合い方をそっと教えてくれる。変わりゆく時代の中で「良くしよう」と努力する日々を、温かなイラストとともに描いたヒューマンストーリー。
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-水鏡の前に立つ人型の影。その存在は何を視、何を識るのか。 そして、揺らがぬ宿命など存在し得るのか── 闇に咲く黒百合、暁に輝く紅薔薇、風に舞う桜―― 時代と世界を超えた哀しみや希望を、幻想的な花々が紡ぎ出す。 さまざまな人の思いや運命を描き出した、妖しくも美しい短編集。 深い森に囲まれた由緒ある別邸。そこには、生まれつき特異な性質を持つ双子が、世間から切り離された静寂の中で育てられていた。 幼少期から心を通わせ、特別な絆で結ばれていた二人だが、成長とともに訪れる変化や、新たに配属された警護役の登場により、その関係は揺らぎはじめる。 十九歳の春、双子は美しい桜が咲き誇る中、運命的な事件に直面する。 閉ざされた空間で繰り広げられる愛憎と葛藤、そして避けられぬ悲劇の末に、二人の絆はどのような形で結実するのか──。(「満月桜舞」より)
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-土俵の上で輝けるのは、強い心を持つ者だけ。 戦後、占領軍により男相撲が禁止され、代わりに女相撲が盛り上がるように。 長年人気を支え続けてきた桜田部屋だったが、厳しい稽古のせいで入門者が激減し、廃業の危機に直面していた。 そんな中、女将の養女・咲がとんでもない怪力の持ち主だと発覚! マネージャーの道長や妹弟子の雷子と力を合わせ、宿敵・柊部屋の小式部内侍らを倒し、たちまち最強力士「二代目右近」として成長する。 しかし、そこに至るまでには、初代右近として桜田部屋を率いた女将や、女相撲界を支えた後援者・望月の尽力があった――。 2人の右近を中心に、力士たち、後援者、マスコミが織りなす人間模様と、女相撲界の興隆と衰退を描く物語。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 切り絵で読む、みんなが知っている有名なおはなしの、もうひとつのおはなし いててっ! 深い眠りから覚めると、誰かが「わたし」の髪の毛を強く引っ張ります。 聞こえるのは、大きな声やリズミカルな足音……? さて、「わたし」いったい誰なのでしょうか。 一緒に考えてみましょう。 ★巻末付録「つくってみよう うずうずネコさん」 親子で楽しめる切り絵の作り方。 かわいいネコさんの切り絵に挑戦してみましょう!
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-「今ここ」をより豊かに生きるには? ――哲学と科学の知見が導く、超実践的人生入門! もし「死後」の世界がなく、意識が完全に消え去るだけだとしたら、私たちは人生の拠り所をどこに見出し、何を信じ、どう生きるべきなのか。 生体計測の専門家である著者は「あの世は存在しない」という仮説を前提に、生きがいや人間関係に向き合い、読みやすい対話形式で思索を深めていく。 マインドフルネスやリアルタイムでの生体計測を用いた「介入」方法など、迷走しがちな本能を客観的に把握し制御する最新技術も紹介。 現代人の抱える生きづらさに科学と哲学の両面からアプローチし、〈今より少し楽に、少し幸せに〉生きるための指針づくりに寄り添う一書。
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-「麻薬王」と呼ばれた青年が望んだのは平凡な幸せ。 しかし、家族と未来を守るため、彼は再び闇に挑む――。 代々続くマフィアの家系に生まれた青年、リィド・ブラッドリーは、父の意を受け若くしてファミリーのボスに就任。 アメリカ全土のみならず、中国、ヨーロッパ、中東までもシノギの場を拡げ、激しい抗争を繰り返す。 莫大な財と組織を作り上げ、ついには「麻薬王」と呼ばれるまでになったが、元来心優しく繊細なリィドは黒い稼業を厭い、平凡でも幸福な家庭生活を夢見ていた。 ある日出会った美しい娘・アンナと大恋愛の末結婚、愛らしく利発なひとり息子にも恵まれ、理想の家庭を築いたかに見えたが—— 先代ボスである父・ゴウデンの死をきっかけに、暗躍していたブラッドリーファミリーにいよいよ司法の手が伸びる。 警察きっての頭脳・テイラー刑事は、果たして真相究明の切り札となれるのか。 そしてファミリーとリィドの運命は?
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-散歩道にて、俳句と出会う 高校時代の友人仲間と、月一度古街道歩きの会を始めてから十数年経つ。(中略)ここで私は度々期待してはいなかったある出会いをした。あちらこちらで目にする句碑である。公園の片隅に、城跡に、建物の陰に、山道の大樹の下に、寺や神社の境内に、田舎道の道祖神の隣に……。日本中の場所に人の詩心がばら撒かれている。世界中のどこに他にこんな国があるだろうか。様々な人々の、様々な年代の句碑と出会い、それぞれの一句の背景に想いを馳せるのも、歩きながらの私の楽しみの一つになった。(本文より) 全国津々浦々に散りばめられた詩心。 土地、自然、そして人。 詩歌の背景に想いを馳せる「町歩きエッセイ」。 「子規庵のガラス窓」「のらぼう菜」「深大寺」など新しいエッセイを加えた、待望の改訂版!
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-学園に隠された秘宝、ライバル校との学園祭闘争、そして天真爛漫な柚子の恋の行方は――!? 名門富檣高校に通う松本柚子は、実行委員長として姉妹校・貴檣高校を打ち負かす学園祭を企画することに。敵情視察に行った先で、柘植くん率いる相手校のメンバーたちと対峙した。いけ好かない彼と通学電車が同じだった柚子は、なにかと世話を焼かれてしまう。 ある時、仲間の一人が持ち込んだ噂話から幻の「平蜘蛛の茶釜」の存在を知り、真相を解き明かすために柘植くんと協力することに! 段々と距離を縮めていく二人だが、柘植ファンクラブの女子たちやかつての親友、柚子の幼馴染の思いなど様々な壁が立ちはだかる。 最後に二人が見る景色とはいったい……。
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-長い人生、良いことも悪いことも経験した。 気づけば近くにことわざがあった。 私の書く原動力は大学受験に失敗したことに発している。自分の思いと違う大学に通いつつ悩んでいた。同じ思いを持つ友人と「私たち同病相憐れんでいるよね」と話していた。会社生活が長くなり入社した時の熱い思いが失せてきたころ、新入社員を迎えると「初心忘るべからず」ということわざが思い浮かんだ。ひき逃げ事故の被害者で初めての入院生活に悔やんだものの、その体験が人脈や可能性を広げることにつながり、「禍を転じて福となしているよな」と思った。日常生活のなかで折々にことわざが頭をよぎっていた。ことわざに深くうなずくことが多々あった。(本文より) ことわざをテーマに日々の出来事や思い出を綴る。 読者に勇気と優しさを届ける、人生を楽しむヒントが詰まった一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいしいお米は手間ひまかけて おにぎりっておいしいね! お米ってどうやってできるの? 孫たちにそう聞かれて、おばあちゃんはあまり目にしなくなった昔の風景を思い出しながら、籾からお米ができるまでの作業を話してあげます。 なえづくり、しろかき、たうえ、いねかり、だっこく、もみほし……。八十八もの工程におよぶと言われる日本の米づくり。知っているようで知らない、それぞれの作業を水彩画とともにわかりやすく解説しています。 ページをめくるごとに田んぼの姿が変わっていく、絵巻物のような絵本です。 日本の農業の原風景を伝え、食べ物に感謝する心を育みます。 はじめに 1.なえづくり 2.しろかき 3.たうえ 4.いねかり 5.だてがけ(はさがけ) 6.だっこく 7.もみほし 8.もみの せんべつ 9.もみすり 10.せいまい 11.まとめ むすび 用語の説明・あとがき
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-人生の限界を超えた力強さと希望を見出すヒントがここにある。 幼少期から学生時代、そして二度の結婚生活や離婚後の苦難、さらには長年にわたって患った腎臓病と人工透析についてまで、波乱に満ちた人生のエピソードを明るく綴る。 腎臓病や人工透析に関するリアルな描写は、知識を深めるだけでなく人生の喜びと苦難を受け入れ、前向きに生きることの大切さを教えてくれる。 自分の限界を超える力強さと希望を見出し、より良い人生を送るためのヒントを記したエッセイ。 ■まえがき ■ある日曜日 ■昭和30年・40年代の下町 ■初婚でのつまずき ■二度目の結婚、そして離婚…… ■新しい生活と子供たち ■腎臓病の悪化 ■入退院を繰り返す日々 ■いよいよ人工透析導入へ…… ■希望を求めて石垣島へ ■夢に見ていた出会い ■東日本大震災の日に…… ■夢だった深夜透析と新しい挑戦 ■失敗から得た学び ■ハンデがあっても働ける ■わたしには3人のばぁばが…… ■両親の教え ■腎臓病で悩んでいる方々へ ■自分が大人になって ■あとがき
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-仕事に、恋に、友情に全力投球! 新人看護師の日常を描いたお仕事小説。 行本総合病院で新人看護師として働く、24歳の石原智美。 目の前の患者に向き合いながら、忙しくもやりがいのある日々を送っていた。 最近、先輩看護師の千登勢と内科医・小元の関係がなにやら気になる。 とあるきっかけで二人の秘密を知った智美は、揺れ動く胸の内で何を思う――? そして、ラストに待ち受ける大災害、命をつなぐ決死の救護活動の行方は。 プロローグ 第一章 患者急変 第二章 看護師へのルーツ 第三章 初恋と看護学生時代 第四章 憧れのナースのはずが 第五章 新天地での謎 第六章 新たな仲間たち 第七章 クレーマー患者と自殺未遂患者 第八章 新事実と懺悔 第九章 風邪からの訪問 第一〇章 噴火災害! エピローグ
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