幻冬舎メディアコンサルティングの検索結果

非表示の作品があります

  • 目指せ!名門校合格 親子で楽しむ小学校受験
    NEW

    目指せ!名門校合格 親子で楽しむ小学校受験

    ビジネス・実用
    -
    1巻836円 (税込)
    大切なのは「遊び」と「体験」 小学校受験指導歴21年のエキスパートが 名門校合格に必要な考え方と40のメソッドを徹底解説 本書のタイトルを見て、「受験を楽しむなんて信じられない」と思った人は多いかもしれません。 小学校受験を目指す家庭の多くは、幼稚園の年少時から「お教室」に通い、レッスンを開始します。 まだ幼いお子さんを長時間椅子に座らせて学習させるのですから、「楽しい」という言葉が似つかわしくないと思うのも無理はありません。(中略) しかし、良い結果を得ているご家庭は、決して「楽(ラク)」ではなかったけれど、チャレンジできて「楽しかった」とおっしゃいます。(はじめにより抜粋) 「知りたい」「やってみたい」という欲求は、本来、生まれたときからもっているものです。 そして、6歳までは脳の発達が人生で最も著しい時期でもあります。 「三つ子の魂百まで」「鉄は熱いうちに打て」のことわざがあるとおり、脳の黄金期を逃さず、たくさんの体験をさせてあげることで学ぶ楽しさを実感し、結果的に難関名門小学校に合格することができるのです。 本書では、小学校受験を成功させるために必要な考え方と具体的なメソッドを、お教室ではフォローしきれない日常生活にスポットを当てて解説していきます。また、受験で起こりがちな予期せぬアクシデントへの対処方法や、お母さまが抱える不安にこたえるアドバイスも掲載しています。 これから小学校受験を目指す、すべてのご家族にとって、本書が希望の一冊となることを願っています。

    試し読み

    フォロー
  • 口臭列島
    NEW

    口臭列島

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻836円 (税込)
    歯周病と口臭から考える 正しい予防・治療法をまとめた1冊 日本人は世界で一番、歯を磨く民族だと言われています。 95%以上の人は毎日歯を磨き、1日2回磨く人は77%もいるそうです。 この歯磨きの頻度は、歯科先進国と比べても高いものです。 ところが、その歯科先進国の人たちからは「日本人は口臭がきつい国民」だと思われているのです。 この大きな原因のひとつは歯周病にあります。 30~50代の約80%は歯周病患者だと推計されています。 歯周病は口腔衛生にとどまらず、糖尿病やリウマチなどの進行にも深く関わっています。 歯周病のひとつの特徴である「口臭」は、健康の重要な指標であるといえます。 健康長寿のこの時代に、予防医療は大きな役目を担っています。 口臭をただの匂いと捉えず、歯周病、そして健康リスクのシグナルと考えていかなければなりません。 本書は、歯周病の予防や治療にも触れ、口腔ケアから全身の健康を考えるための一冊となっています。

    試し読み

    フォロー
  • ブラジバン 工学博士が読み解く足もとの構造
    NEW

    ブラジバン 工学博士が読み解く足もとの構造

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,024円 (税込)
    「地盤」と聞いて、多くの人は何を思い浮かべるでしょうか。地層や地質、地震のときの土地の揺れやすさ。あるいは政治の世界で耳にする「地盤・看板・鞄」や、「地盤を固める」というビジネス上の言い回しを連想するかもしれません。この言葉には、どんな使われ方にも、足もとがしっかりしていれば安心して立つことができ、ぐらつけば不安になるという意味が含まれています。とはいえ、私たちは日々地盤の上で暮らしているにもかかわらず、あまりに当たり前であるがゆえに、その存在が意識されることはほとんどありません。 地盤解析を専門とする工学博士である著者は、20歳のときに阪神・淡路大震災を経験したことから、家屋や人の命を守る地盤へと関心を向けました。南カリフォルニア大学での研究活動を経て実務経験を積み、現在は地盤解析を専門とする会社を経営しています。国や自治体のガイドライン対応から地下利用、防災まで、あらゆるインフラの地盤リスク評価に携わり、大学の研究者や研究機関との共同研究も続けています。 本書は、工学博士である著者が5つの土地を実際に歩いた記録です。神戸と淡路島では、被災した高架橋や地表に現れた断層がなぜそのまま遺されたのか。福島・小峰城の石垣は、なぜ「頑丈」と考えられていた区間ほど大きく崩れたのか。羽田空港の滑走路の下では、深夜のわずか数時間に何が行われているのか。歩きながら生まれる素朴な問いを手がかりに、地層の読み方、耐震の考え方、盛土に潜む「みずみち」、そしてボーリング調査とN値、液状化まで、地盤工学の考え方が、机上の理論としてではなく、現場の風景とともに語られていきます。 専門的な知識は必要ありません。地盤という視点を一つ持つだけで、いつもの通勤路や旅先の風景は少しだけ違って見えてくるはずです。足もとから世界をとらえ直す、小さな旅の一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • ビジネス教養としてのWeb3.0
    NEW

    ビジネス教養としてのWeb3.0

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,024円 (税込)
    ブロックチェーン、暗号資産、NFT、DAO……。メディアで何度も目にするこれらの言葉は、いずれもWeb3.0と呼ばれる考え方から生まれてきたものです。しかし、上司や取引先に「Web3.0って結局何なの」と聞かれて、自分の言葉で答えられる自信はあるでしょうか。Web3.0とは、企業にデータを預けるのではなく、自分のデータを自分で持ったまま、さまざまなサービスとつながるインターネット社会を目指す概念です。自治体の事業や金融分野へその技術が応用されるなど、着実に広がり続けています。また、昨今はそこへ生成AIの技術が加わり、自分のデータがどこへ送られ、誰に管理されているのかという問いは、これまで以上に重みを増してきました。AI時代を生きるビジネスパーソンにとって、Web3.0はもはや「なんか聞いたことある」では済まされないビジネス教養だといえます。 本書の著者である山本真大氏と稲毛 浩氏は、香川県を拠点に、AIおよびWeb3.0技術を活用したサービスを開発・提供するITベンチャーの経営者と技術者です。データを個人の端末で守る情報通信技術「@POP」を共同開発し、日本を飛び出しアジア圏を中心に各国政府や民間企業とIT・セキュリティ事業を展開しています。本書ではこの領域の最前線に立つ二人が、AI時代に知っておきたいWeb3.0のすべてを解説しています。 特筆すべきは、Web3.0を時代の流れで明確に位置付けている点です。Web1.0は「読む」、Web2.0は「書く」、そしてWeb3.0は、この「読む・書く」に「所有する」が加わったものだとしています。そのうえで、思想・技術・仕組みという三つの側面に分け、ブロックチェーンやNFT、DAOなどのキーワードを順にひもといていきます。多くの人が難しいと感じがちなWeb3.0の概念を、知見のない人でも理解できるようにかみ砕いて説明しているため入門に適した一冊といえます。例えば交通系ICカードは、チャージした残高がカードそのものに記録されているため、遠くのサーバーに問い合わせなくても改札を通れます。価値を自分の手元に持つというWeb3.0の発想は、こうした身近な仕組みのなかにすでに存在しているのです。何気なく過ごしている日々の延長線にある考え方であることが分かると、難しいと思っていたWeb3.0への印象がガラッと変わります。 Web3.0の思想や技術を知ることで、日々ニュースになるような相次ぐ情報漏洩やアカウント凍結がなぜ起きるのか、AIが私たちのデータをどう扱っているのかも見えてきます。これまで断片的だったWeb関連のニュースも一つの大きな流れとしてつながってくるはずです。そして何よりも、自分のデータを誰に預け、どこまでを自分で管理するのか。その判断を人任せにしないことが、これからのビジネスパーソンには求められます。今の時代を正しく理解し、次の時代を読み解くための第一歩となる一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 収入になる! 地域貢献になる! 周りの人のためになる! 終活スペシャリストになろう[改訂版]
    NEW

    収入になる! 地域貢献になる! 周りの人のためになる! 終活スペシャリストになろう[改訂版]

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,024円 (税込)
    相続や遺言、お墓や葬儀の希望、医療・介護の意思表示、住まいや持ち物の整理……ひと口に「終活」といっても、その中身は驚くほど多岐にわたります。単身世帯が増え、家族任せにできなくなったいま、元気なうちに本人が向き合っておくべきテーマになりました。 ところが、いざ始めようとすると多くの人が立ち止まってしまいます。相続は税理士や司法書士、葬儀は葬儀社、介護はケアマネジャーと分野ごとに専門家が分かれ、「何から手をつければいいのか、そもそも誰に聞けばいいのか」が分からないからです。 必要なのは、終活の全体像を見渡して、その人が次にやるべきことを示し、適切な専門家へつないでくれる存在です。長年、高齢者やその家族の相談を受けてきた著者は、この身近な案内役の不在こそ最大の壁だと考え、「終活ガイド」という資格の普及と人材育成に取り組んできました。 知識を体系的に学べば、まずは自分や家族の備えに役立ちます。さらに進めば、周囲の人から相談を受ける「終活スペシャリスト」として活動する道も拓けます。 本書では、具体的な活動内容から資格の取得方法、実際に活動する人たちの体験談までを丁寧にまとめています。身近な人の終活を考え始めた方や、これからの自分の人生と向き合いたい方に、幅広く読んでいただきたい一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • カビハウス 住宅の省エネ化と異常酷暑が招く“黒い壁”の真実
    NEW

    カビハウス 住宅の省エネ化と異常酷暑が招く“黒い壁”の真実

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,024円 (税込)
    新築なのに、家じゅうカビだらけ―― 高性能住宅で広がる深刻なカビ被害 なぜ新しい家で、カビが広がるのか。 住宅検査の専門家が、その原因と防ぎ方を解説! 住宅のカビと聞くと、浴室の黒カビや古い建物のカビ臭さを思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし今、問題となっているのは、そうした日常的なカビとは異なる、住宅の設計や施工の状態が関わって生じる深刻なカビ被害です。しかも、こうした被害は古い家ではなく、高い居住性能をうたう新築間もない住宅で増えています。 背景にあるのが、住宅の高気密・高断熱化と近年の異常な暑さです。高性能住宅は、本来、快適で省エネ性の高い暮らしを実現するためのものです。一方で、その性能を十分に発揮するには、設計や施工にも高い精度が求められます。わずかな隙間や施工上の不具合があると、湿った外気が壁の内部や天井裏、床下に入り込み、冷房で冷やされた建材に触れて結露します。こうして生じる「夏型結露」が、見えない場所でカビを広げているのです。 本書の著者は、25年以上にわたり住宅検査と住まいの問題解決に取り組み、これまでに6300棟を超える検査を行ってきました。本書では、実際の調査や裁判事例をもとに、カビ被害が起こる仕組みや、高性能住宅で注意したい設計・施工上のポイント、住まいの異変に気づいた際の対応方法を解説します。 これから家を建てる人、購入する人はもちろん、すでに異臭や結露、カビに悩んでいる人にとっても、住まいを守るために知っておきたい一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 部下に好かれる上司が必ずやっていること
    NEW

    部下に好かれる上司が必ずやっていること

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,024円 (税込)
    部下に頭を悩ませている上司必読! 明日から苦手な部下に話しかけたくなる 管理職層のためのマネジメント実践書 「何度言っても伝わらない」「指示したはずなのに、全然違うことをやっている」「育てようとしているのに、どうにも響かない」――。部下とのかみ合わなさに頭を悩ませる管理職は少なくありません。指示どおりに動かない部下を前にすると、つい「能力が足りないのか」「やる気がないのか」と部下の側を疑いたくなります。しかし、その原因の多くは部下にあるのではなく、上司と部下の間に生じるコミュニケーションの「ズレ」にあるのです。 本書の著者は、金融機関での資産運用業務を経て経営コンサルタントに転じ、事業再生や事業承継の現場で後継者・次世代リーダーの育成に長年携わってきた人物です。企業研修やヒューマンアセスメントの現場も含め、延べ1万人以上のリーダー層と向き合い、「目の前の一人をどう見立て、どう育てるか」を一貫して追求してきました。 なぜ同じ言葉が、ある部下には響き、別の部下にはまるで届かないのか。本書は、その「ズレ」が部下ごとに異なる三つの理由から生まれると説いています。すなわち、そのタスクへの準備度(タスク成熟度)、仕事で何を最も大切にしているか(価値観)、情報をどう受け取り処理するか(認識スタイル)の三つです。この三つを軸に目の前の一人を見立てれば、すれ違いの正体が見えてきます。あとは、相手の「岸」へ橋を架けるように、指示も、褒め方も、叱り方も、相手に届く言葉へと翻訳していくだけです。 本書はその道筋について、例えば同じ指示を四人の部下に伝え分ける場面などの具体的な事例を交えて紹介しています。ただし、どんなに言葉を選んでも、部下が安心して話せない環境では届きません。本書は、すべての土台となる組織内の「心理的安全性」にも踏み込みます。自分と部下との違いを「障害物」ではなく「持ち味」として活かせるようになる一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • コンピュータ・ハードウェア屋の仕事と遊び
    NEW

    コンピュータ・ハードウェア屋の仕事と遊び

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    コンピュータ黎明期から53年。 「ハードウェア屋」が駆け抜けた、仕事と人生。 真空管コンピュータとの出会い、次々と立ちはだかる開発トラブル、会社の合併、出向、そして定年後の新製品開発――。 日本の産業を「縁の下の力持ち」として支え続けた技術者が、波乱に富んだ53年の仕事人生を振り返る。 甲斐駒ヶ岳への挑戦、ミュシャ、モーツァルトなど、人生を彩った「遊び」の記憶も収録。

    試し読み

    フォロー
  • 雲のきざはし
    NEW

    雲のきざはし

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    家族は、何度でもつながり直せる。 農家を継がなかった息子と、故郷を守り続けた父。 三十年近く埋まらなかった親子の溝が、老いと介護をきっかけに少しずつ埋まり始める。 夫婦、親子、祖父母と孫――それぞれの胸にしまわれていた思いが交わるとき、家族はもう一度「家族」になっていく。 すれ違いの先にある受容と再生を描いた、三世代の物語。

    試し読み

    フォロー
  • 皇帝の娘たち
    NEW

    皇帝の娘たち

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    わたしこそが皇女アナスタシア 20世紀初頭パリ。好奇心旺盛な貴族の娘エリカは、サーカス団で働く謎の美少女マイと知り合う。マイは何か秘密を抱えているようだったが、ふたりはあっと言う間に意気投合する。その頃パリは万博が開かれており、なんといってもロシアのロマノフ王朝の皇女アナスタシアが生きているのでは? という話題で持ち切りだった。エリカとマイは持ち前の好奇心で、アナスタシアの噂を追い始めるが――。

    試し読み

    フォロー
  • 文転
    NEW

    文転

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    プライドを越えた先に、未来が見えた。 研究者人生を中途で断念した隼人。かつての隼人を目標に、研究者を目指す甥の悠太。 悠太の母親の乳癌発覚を機に、隼人は悠太に文転を迫り、半年後の本番に向けて併走する――。 受験に向き合うすべての親子へ贈る、進路に迷う心を照らす受験小説。

    試し読み

    フォロー
  • 距離を感じる日々 ~社会的にも、物理的にも、心理的にも
    NEW

    距離を感じる日々 ~社会的にも、物理的にも、心理的にも

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    離れていても、届くものがある。パンデミックを経た私たちの、新しい日常。 新型コロナウイルス感染症の流行下における人々の葛藤と変容を描いた短編連作です。離れて暮らす夫婦のすれ違いやリモートワークによる生活の変化、不倫や親友の自死といった重い現実、そして夫婦の再構築など、パンデミックが突きつけた物理的・心理的な「距離」に翻弄されながらも、登場人物たちが孤独や喪失感と向き合い、改めて大切な人とのつながりや生き方を見つめ直していく姿が綴られています。

    試し読み

    フォロー
  • 偲ぶ恋の熱田めぐり
    NEW

    偲ぶ恋の熱田めぐり

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    あなたの夢を阻むくらいなら、この恋は叶わなくていい。 新選組副長・土方歳三と、その許婚となった娘・お琴。 武人として名を残す大望と、三味線の師匠になる夢――互いの未来を願うほど、二人の道は離れていく。 それでも消えることのなかった想いを描く、切なくも気高い幕末恋物語。

    試し読み

    フォロー
  • 10代・20代のための美肌入門
    NEW

    10代・20代のための美肌入門

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,567円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニキビ、いちご鼻、乾燥、毛穴の開き……10代・20代にとって、肌の悩みは日々つきまとうものです。ネットには美容情報があふれ、SNSを開けば毎日のようにさまざまなスキンケアの方法が流れてきます。インフルエンサーがすすめる化粧品を試したり、日本では売っていない海外コスメを取り寄せたりする若者も少なくありません。 しかし、それらの方法が自分の肌に合うとは限りません。肌の状態は一人ひとり違うので、誰かに効いたケアが、自分の肌には負担になってしまうこともあるからです。 皮膚科医として数多くの人の肌悩みと向き合ってきた著者がすすめるのは、トラブルが起きてからケアを見直すことではなく、そもそもトラブルを起こさないように毎日を過ごすこと。地味に見えて、それが美肌へのいちばんの近道なのだといいます。 本書では、肌の仕組みや肌質ごとの特徴といった基礎知識から、クレンジング・洗顔・保湿といったスキンケアの手順、食事や睡眠など体の内側から整える生活習慣までをカバー。さらに、SNSでよく見かける美容情報のウソ・ホントを一つひとつ検証し、皮膚科でできる治療や、よくある肌悩みについてもQ&A形式で答えます。 まずは自分の肌を知ることから始める、10代・20代のためのスキンケア入門書です。

    試し読み

    フォロー
  • がん専門医、がん患者になる ~がん専門医が本心を綴った闘病の日記
    NEW

    がん専門医、がん患者になる ~がん専門医が本心を綴った闘病の日記

    医師の知識では見えなかった、患者の現実。 治療する側から、治療される側へ。 胃がん患者となったがん専門医が、痛み、不安、食事、治療の日々を本心で記録する。 開業から一年を迎えた著者を、突然の吐血が襲う。 救急搬送、胃がんの告知、がんセンターでの検査、手術、退院後の生活、術後抗がん剤治療。 医療者として理解していたはずの病は、患者として向き合うことで違う姿を見せる。 がん専門医が自身の闘病を率直に記した一冊。

    試し読み

    フォロー
  • ボタンのありか
    NEW

    ボタンのありか

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    あなたの愛で、今日も生きている。 大切な人の死を乗り越え紡がれる、愛と再生の物語 パパが亡くなった、あの日。 それが最後の会話になるとは思わなかった。 消えない後悔、尽きることのない寂しさ。 だけど、愛は残った。 新型コロナウイルスによって突然奪われた、かけがえのない日常。 最愛の夫を失った妻と子どもたちは、 突然の別れに戸惑いながらも、少しずつ前を向いていく。 大切な人を失った痛みは消えない。 それでも人は、その人から受け取った愛とともに生きていける。

    試し読み

    フォロー
  • 万葉集のつまみ食い
    NEW

    万葉集のつまみ食い

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    千三百年前の歌には、まだ聞かれぬ声がある。 著者の原文に忠実な読みと解釈が、詠み手の息づかいを鮮やかに浮かび上がらせる。 一首一首を深く味わい直し、新しい万葉の世界へ誘う一冊。 万葉集は、遠い古典である前に、古代の人々が思いを託した生きた言葉だった。 本書では、枕詞や旧訓、漢字の読みを丁寧に問い直し、従来とは異なる解釈の可能性を探っていく。 読み比べるほどに、歌人たちの笑い、恋、嘆き、祈りが、今を生きる私たちの心にも響いてくる。

    試し読み

    フォロー
  • 原点へ戻る ―破情、心の修行へ―
    NEW

    原点へ戻る ―破情、心の修行へ―

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    悩み解消の鍵は、自分の心の中にある 夫婦喧嘩をきっかけに訪れた、不思議な心の解放。 人生の目的とは何か、真の自分とはなんなのか。 苦しみの正体を見つめた先に、悟りと覚醒への道が開かれる!

    試し読み

    フォロー
  • 岐阜屋で飲む酒
    NEW

    岐阜屋で飲む酒

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    孤独と喧騒。この場所から、人生はもう一度始まる。 喪失の先に灯る、医師としての矜持と絆。 生きることに不器用な、ある精神科医の再生の物語。 傷ついた者たちの人生が、岐阜屋と湘南の海辺で交差する。 酒と記憶に身を沈めていた精神科医・高村幸介。 失われた家族、恩師の死、病の影──。 どん底に落ちてなお、 目の前の命に手を伸ばさずにはいられない。 人は誰かを救うことで、 自分自身も救われるのか。 酒場のざわめきと波音の向こうに、 静かな希望が立ち上がる。

    試し読み

    フォロー
  • 激変するAI時代の日本半導体・機械産業の逆転戦略 カギは特化型プラットフォーム
    NEW

    激変するAI時代の日本半導体・機械産業の逆転戦略 カギは特化型プラットフォーム

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    本書は、生成AIやフィジカルAIが産業のあり方を大きく変えつつあるなかで、日本の半導体・機械産業がどうすれば競争力を取り戻せるのかを論じた一冊です。 執筆したのは、富士通で半導体事業を率いた技術者、半導体産業の日米比較を研究してきた研究者、日立製作所の半導体部門から証券アナリストに転じた起業家の3人。産業の内と外から半導体を見てきた経験をもとに、日本の誤りを整理し、採るべき戦略を示します。 本書はまず、世界の頂点に立っていた日本の半導体が沈んだ理由を二つ挙げます。一つは、半導体が応用機器から切り離されたこと。かつて日本の半導体はコンピュータや通信機、自動車など、世界市場を席巻した自国メーカーの機器に鍛えられて力をつけました。しかし、その機器が国際競争に敗れると、半導体は技術を磨く相手そのものを失いました。もう一つは、プラットフォームという視点の欠如。インターネットやNVIDIAのCUDAのように、他社が土台として使う基盤を握った者が優位に立つという発想が乏しかったのです。 それらをふまえて本書では、著者たちが考える逆転戦略を示しています。 半導体・機械産業の現場に立つ人や経営に携わる人、そしてAI時代に日本の産業がどう戦っていくかを考えたいすべての人におすすめの一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 小さくて強い会社
    NEW

    小さくて強い会社

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    本書は、東京・墨田の下請け石けんメーカーが、100億円規模のブランド企業へと変わるまでを、5代目社長自身が明かした一冊です。 1992年、三菱商事を退職して家業に入る際、著者が父親と交わした約束は、1年間作業着で釜場に立つことでした。石けん1個の利益が数円という下請けの限界を感じるなか、現場で見えてきた、自社独自の強みとその先にある成長への希望――。修業を終えた著者は、父親と社員の前で「松山油脂を百億円企業にする」と宣言し、1995年、初の自社ブランド「Mマークシリーズ」を立ち上げます。職人が「釜焚き製法」により一つひとつ手仕事で丁寧につくりあげた製品を、社員全員が誇りをもってお客様に届ける。そこに会社の進むべき道を見いだしました。 しかし、成長の道のりは平坦ではありませんでした。 「松山油脂らしさ」をいかに社員のなかに根づかせ、社員とともに成長するか――本書は、著者の経営者としての苦悩を追いながら、企業経営の本質に迫ります。悩んだ末に辿り着いた、働く人たちを中心に据えた組織づくりは独自の人事制度へと昇華され、今もまだ進化を続けています。 働くこと、会社組織とは何かを考えさせられる一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • [改訂版]胃腸づくり50の心得 悩める現代人へ、専門医が贈る正しい胃腸の知識と守り方
    NEW

    [改訂版]胃腸づくり50の心得 悩める現代人へ、専門医が贈る正しい胃腸の知識と守り方

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    胃もたれや便秘を「いつものこと」「体質だから仕方ない」と片づけている人は多いと思います。しかし胃腸科・内科の専門医である著者は、胃腸こそ「知っているかどうか」でその後が大きく変わる臓器だといいます。その延長線上にあるのが、胃がんや大腸がんだからです。 2024年、胃がんで亡くなった人は全国で約3万8000人、大腸がんでは約5万4000人に上ります。がんの部位別死亡数では大腸がんが2位、胃がんが4位です(国立がん研究センター「がんの統計」より)。 それでも著者は「胃腸のがんは決して怖い病気ではない」と言い切ります。適切な時期に検査を受け、早期に見つけて対応しさえすれば、命を落とす事態はほとんど防げるというのです。そう断言できるのは、年間延べ1万2000人の診察・治療に加え、勤務先の病院で胃がん・大腸がんを数多く見つけ出してきたからにほかなりません。 がんほど深刻でなくとも、便秘や過敏性腸症候群、検査では異常の出ない機能性ディスペプシアなど、生活の質を下げる不調は少なくありません。著者は、胃腸の状態は一人ひとり違うため、いまの自分の胃腸を知らないままでは、溢れる健康情報のどれが自分に必要なのかも判断できないと指摘します。 本書は、その判断の物差しとなる知識を「50の心得」にまとめています。ピロリ菌の検査はなぜ受けたほうがいいのか、胃カメラや大腸カメラはいつ受ければいいのか、市販の便秘薬や食物繊維とはどう付き合うべきか、腸内細菌は全身の健康にどう関わっているのか……。専門用語を使わずに、一つひとつ答えていきます。 胃腸に不安のある人にも、いまは元気だという人にも役立つ、一生ものの胃腸をつくるための一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 暮らしたいところで思いきり働く 教えて! 幸せのUターン・Iターン転職
    NEW

    暮らしたいところで思いきり働く 教えて! 幸せのUターン・Iターン転職

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    結婚や出産、子どもの進学、親の介護……ライフイベントを機に働く場所を考え直す人は少なくありません。リモートワークの普及もあり、地方へ移って働きたいと考える人は増え続けています。 しかし、いざ動き出すと「求人が少ない」「キャリアを活かせる仕事がない」「収入が減っても暮らしていけるのか」といった壁が立ちはだかります。こうした不安を払拭できないまま転職活動を諦めてしまう人、「早く決めなければ次はない」という焦りから不本意な転職先を選んでしまう人も少なくありません。 著者は2010年に地方特化型の転職支援会社を創業し、現在は新潟、群馬、長野など8県9拠点で事業を展開。16年間で延べ3000人以上の転職を支援してきました。数多くの転職者に寄り添うなかで痛感してきたのは、Uターン・Iターン転職が「移住」と「転職」を同時に行う一大プロジェクトだということです。条件だけで選べば判断がぶれ、後悔につながりかねません。だからこそ、どう働き、どんな人生を歩みたいのか――「自分軸」を先に定めておく必要があります。 本書は、仕事、お金、キャリア、家族という四つの側面から、地方への転職に踏み切る前に知っておきたいことを、実際のUターン・Iターン転職事例とともにまとめた実践的なガイドです。地方で暮らし働くことに憧れながら一歩を踏み出せずにいる人、すでに転職活動を始めて行き詰まっている人が、後悔のない生き方・働き方を選び取るための一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 自分の不動産が厄介になった時に読む本
    NEW

    自分の不動産が厄介になった時に読む本

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    親から相続した実家や土地をいざ売却しようとすると、思わぬ壁に直面することがあります。土地や建物の登記などの法的な問題、共有者や借地人・地主など関係者との調整、家族間の意見の食い違い、希望する価格や条件とのズレなど、その原因は多岐にわたります。 結果、何から手をつければよいのか分からなくなり、売却も活用もできないまま時間だけが過ぎていきます。価値がないわけではないのに、誰も動かせなくなってしまった不動産――それを本書では「厄介不動産」と呼んでいます。 本書は、厄介不動産の相談に数多く対応してきた著者が、その解決の道筋をまとめたものです。まず、思うように話が進まない理由を①法的に整理すべき問題、②関係者の同意・調整、③家族の意見の不一致、④希望する価格や条件で売れない、の4つに整理します。さらに、実務経験に基づく相談事例をエピソード形式で紹介し、それぞれの問題の向き合い方を分かりやすく解説しています。 売る、残す、整理する、次世代へ引き継ぐなど、ケースによって異なる解決方法を知ることで、不動産を「資産」として活かすヒントが見つかる一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • できないなんて誰が決めた? 常識に縛られないリーダーの挑戦の物語
    NEW

    できないなんて誰が決めた? 常識に縛られないリーダーの挑戦の物語

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    「いつか、自分の力で新しい仕事を始めたい」「目の前にある仕組みを、もっとよくしたい」「世の中にまだないものを、自分でつくりたい」 心の中にそんな思いがあっても、実績も資金も仲間もない。周囲に話せば「現実を見たほうがいい」「そんなことはできるはずがない」と言われる。そうしているうちに、自分でも「やはり無理だ」と思い込み、動き出す前に諦めてしまうことがあります。 けれど、その「できない」は、本当に自分で考えて出した結論なのか。周囲の常識や誰かの言葉を、いつのまにか自分の判断として受け入れているだけかもしれません。 本書の著者も、最初から実績や資金、人脈に恵まれていたわけではなく、ただ目の前の現実を何とか変えたいと願う一人でした。 理学療法士として病院に勤めていた頃、父親の認知症が悪化し、家族は崩壊の危機に直面します。「改善は難しい」「仕方がない」と言われるなか、それでも著者は「本当にそうなのか」と問い続けました。国内外の論文や教材を読み、セミナーに足を運び、学んだことを一つずつ父親に試す。うまくいかなければ方法を変え、試行錯誤を繰り返した結果、父親の症状に改善が見られるようになりました。 この経験を、自分や家族だけのものにしてはいけない。 その思いから、著者は「認知症で苦しむ人をゼロにする」という壮大なミッションを掲げ、手持ち15万円、5.5畳の一室から事業を立ち上げます。 資金も実績も十分ではなく、周囲から見れば無謀とも思える挑戦でした。それでも、目の前の課題に向き合い、できることを一つずつ試し続けた結果、活動に共感する仲間が集まり、事業は認知症専門のリハビリテーションから、デイサービス、農業、米粉パンの製造・販売へと拡大。現在では、7社からなるグループのもと、約70人の仲間が同じミッションの実現に取り組んでいます。 本書は、認知症改善の方法を解説する本ではありません。 「できない」とされてきた前提をどう疑ったのか。何もない状態から、どう最初の一歩を踏み出したのか。壮大なミッションに共感する仲間を、どう集めたのか。一人ひとりがやりたいことに挑戦できる組織を、どうつくったのか。 父親の認知症をきっかけに始まった学びと実践、ゼロからの起業、仲間との出会い、事業を広げるなかで直面した困難を通して、著者が培ってきた考え方と行動の軌跡を紹介します。 常識を疑い、まず動いてみる。失敗したら、方法を変えてもう一度試す。自分一人で抱え込まず、思いに共感してくれる仲間を信じて任せる。著者が大きな夢を現実へと近づけてきた道のりには、やりたいことをかたちにするためのヒントが詰まっています。 実績がないから。 お金がないから。 自分には無理だから。 そう言い聞かせながら、本当にやりたいことを諦めかけている人へ。 「できないなんて、誰が決めた?」 自分を縛ってきた前提を外し、勇気をもって一歩を踏み出すきっかけとなる一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 価格競争決別宣言 地方都市で勝ち続けるための“セオリー”
    NEW

    価格競争決別宣言 地方都市で勝ち続けるための“セオリー”

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    人口減少による市場の縮小、若者の流出による人手不足など地方企業を取り巻く経営環境は厳しさを増しています。自社ならではの価値を打ち出せないまま、価格の安さで勝負するしかない。そんな消耗戦に陥る企業は少なくありません。 北海道旭川市で不動産管理会社を営む著者も、かつてはその渦中にいました。20歳で大病を患い、70kgあった体重は35kgに。「このまま死んでしまうのではないか」という恐怖のなかで、人生の終わりを覚悟しました。2年のリハビリを経て社会復帰し、不動産業界で7年半の経験を積んだのち、著者は独立します。突き動かしたのは、泥臭いまでの「儲けたい」という執念でした。 管理費を下げて顧客を獲得し、売上は確かに伸びていきます。社員には「他社を蹴落としてでも数字を作れ」と発破をかけました。しかし、「儲けたいやつはうちに来い」と集めた仲間は、お金を理由に一人、また一人と去っていく。お金でしかつながれない顧客もまた、より安い競合が現れるたびに背を向けていきました。 値下げでしか戦えない会社に未来はない。そう気づいた著者は、価格で選ばれる経営と決別し、「この会社だから」と選ばれる経営への転換を決意します。 柱としたのは3つの戦略です。「差別化が難しい」と言われる業界であえて他社に真似できない商品をつくる「差別化」、地方の特性を活かし「管理を任せるならあの会社」と想起される存在になる「マーケティング」、採用難のなかで人が辞めない“ワンチーム”をつくる「人材」。そして創業当初わずか20戸だった管理物件は、10年で約3300戸にまで増えました。 本書は、価格競争の中で何を失い、そこからどう会社を立て直したのかを、実体験に基づいてたどる一冊です。値下げから抜け出したい。競合との違いをつくりたい。人が定着する会社にしたい。そんな悩みを抱える地方の経営者に、価格以外の価値で選ばれるための道筋を示します。

    試し読み

    フォロー
  • 眼科医の私が白内障手術を受けて分かったこと
    NEW

    眼科医の私が白内障手術を受けて分かったこと

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,672円 (税込)
    白内障手術で後悔しないために―― 手術の種類、眼内レンズの選び方、術後の視界―― 自らも白内障を患った眼科医が分かりやすく解説! 白内障は目の中でレンズの役割をしている水晶体が白く濁り、ものが見えにくくなる疾患です。加齢とともに発症リスクが高まるため誰もがかかる可能性がありますが、現在では濁った水晶体を取り除き、人工の眼内レンズ(IOL)を挿入する手術法が確立されており、多くの人が視力を回復し、日常生活の質を取り戻すことができるようになっています。 しかし著者によると「どれだけ視力が回復するのか」「手術中に痛みはないのか」「術後の見え方はどう変わるのか」といった不安から、日常生活に不自由さを感じながらも手術に踏み切れない人も多いといいます。 眼科医として長年にわたり数多くの白内障手術を手掛けてきた著者は、自身も白内障を患い手術を受けた経験から、患者がこうした不安を感じてしまうのは無理もないことだと述べています。しかし白内障に対する正しい知識を持ち、自分の生活習慣に合った眼内レンズを選び、手術の内容・術後の一時的な後遺症についてきちんと理解することで、不安を軽減し納得して治療に臨むことができるといいます。 本書では、眼科医である著者自身が白内障を発症し、患者として手術を受けた経験を基に、白内障に関する基礎知識とその治療法について解説しています。また、自分のライフスタイルに適した眼内レンズの選び方や手術のタイミング、手術費用などを分かりやすく解説しているほか、著者のもとで実際に治療を受けた患者の声や、さまざまな事例も紹介されており、自分の状況と重ね合わせながら参考にすることができます。 著者は白内障手術にはさまざまな選択肢があり、自分にとって何が最適なのかを理解することが、満足のいく結果につながるといいます。自分自身にとって納得できる白内障手術の手がかりが得られる1冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 離合海峡
    NEW

    離合海峡

    小説・文芸
    5.0
    1巻627円 (税込)
    真実は海の奥底に―― 北の海峡は人も想いも呑み込んでしまう 青函連絡船の船員だった信は、乗客男性の船内失踪事件に遭遇する。 信は事件前夜、男が女と言い争っていたところを目撃していた。 5年後、女と再会した信は、彼女の不思議な魅力に引きこまれ……。 大きくうねる津軽海峡を舞台に男女の想いが交錯する本格ミステリー。 ――――「離合海峡」 津軽海峡を舞台にある女の過去に迫る表題作ほか、 星新一賞受賞作品などを含む珠玉の短編集

    試し読み

    フォロー
  • NEC「ミスターバイオ」の挑戦─AI創薬で「死の谷」を越えた20年の軌跡
    NEW

    NEC「ミスターバイオ」の挑戦─AI創薬で「死の谷」を越えた20年の軌跡

    「失敗プロジェクト」のレッテルを貼られた男が、NECに創薬の歴史を刻んだ。 1997年、まだ黎明期にあったAIとバイオを同時に託された研究者がいた。 組織解体、60億円の損失、志半ばで逝った同志……それでも彼はがんワクチンという夢を手放さなかった。成功と挫折が交錯する20年の軌跡。 「次代の主流は現在の傍流から生まれる」――そう鼓舞した上司は、夢の実現を見届けることなく逝った。組織は解体され、60億円もの開発資金は泡と消えた。それでも著者は、引き出しの奥に眠らせたAI創薬の資料を抱えたまま、再起の機会を待った。やがて自らベンチャーを立ち上げ、がんワクチンの臨床開発という荒海に漕ぎ出す。IT企業が生命科学の「死の谷」に挑んだ、日本初の記録がここにある。

    試し読み

    フォロー
  • 真似力 まぁまぁで終わるな
    NEW

    真似力 まぁまぁで終わるな

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    自分らしさは真似の先にある 笑いと涙の実話で綴る 坂本冬休み流人生改革論 ものまね芸人として歩んできた著者が語るのは、「マネる」ことから始める自己ブランディングの技術。動き出せずにいる人、無名のままで終わりたくない人へ、凡人が選ばれる人に変わるための実践論。

    試し読み

    フォロー
  • 働きながらFIREを超える ──辞めないという最強の選択
    NEW

    働きながらFIREを超える ──辞めないという最強の選択

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    FIREしない、という最強の選択。 辞めなくても、人生は自由になれる。 資産があっても会社をやめなかった理由。 融資・成長・信用・家族―― 「持ち続ける」ことでしか見えない景色がある。 FIRE(早期退職)がもてはやされる時代に、著者はあえて会社を辞めなかった。 資産が増え、時間の自由が見え始めても、「辞める」という選択を急がなかったのはなぜか。 本書は、会社員という立場を“制約”ではなく“最大の武器”として使い切りながら、人生の自由度を高めていく一人の実践記である。 安定した収入と信用を活かした資産形成、複数法人の運営、不動産や太陽光発電への投資。その過程で著者が直面したのは、成功の高揚よりも、むしろ「お金が増えることへの恐怖」だった。 資産規模が拡大するにつれ生まれる不安、欲と理性の葛藤、そして「辞めなくても自由でいられる状態」をどう築くか。 本書では、数字や理論だけでなく、そうした感情の揺れも包み隠さず描かれている。 大きな決断をしなくても、特別な才能がなくても、人生の選択肢は増やせる。 会社に残ることも、辞めることも、自分で選べる状態をつくる―― それこそが、著者の考える「FIREを超えた自由」だ。 将来に漠然とした不安を抱える会社員、FIREに違和感を覚えている人にこそ読んでほしい一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 伊織がゆく 宮本武蔵邂逅編
    NEW

    伊織がゆく 宮本武蔵邂逅編

    小説・文芸
    -
    1巻1,776円 (税込)
    飛ぶ蜂を斬る少年、二刀流の武者修行へ 三代将軍徳川家光の頃、秩父の山道で若き宮本武蔵と偶然出会った少年伊織。剣の達人の血を引き、空中で蜂を斬っていく伊織の刀捌きに武蔵が瞠目する。 文武両道を目指す伊織は武蔵に二刀流開眼のきっかけを与え、武蔵の弟子として修行の旅に出る。 剣豪たちに囲まれて成長していく少年伊織の物語。

    試し読み

    フォロー
  • The Header-ship Neo ザ・ヘッダーシップ・ネオ
    NEW

    The Header-ship Neo ザ・ヘッダーシップ・ネオ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,985円 (税込)
    AIは最適解を出す。人間は「意味」を選べ。 AIが知識を平等にした瞬間、上司と部下の境界は消えた。学歴も、経験も、年功も、もはや「上に立つ理由」にはならない。では、ヒエラルキーなき時代に、私たちは何を拠りどころに生きればいいのか――。FFS理論提唱者が説く、AI時代を生き抜くための新しい思想と実践。

    試し読み

    フォロー
  • 「黒字なのにずっと苦しい」会社の“税理士ミスマッチ” 社長!そろそろ税理士交代しませんか?

    「黒字なのにずっと苦しい」会社の“税理士ミスマッチ” 社長!そろそろ税理士交代しませんか?

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    経営者の決断を支える、頼れる右腕 会社の課題に踏み込み、 社長の意思決定を支える“経営参謀型税理士”とは 社員を増やすべきか。新しい事業に投資すべきか。借入を増やしても大丈夫なのか。経営者は日々、正解の見えない決断を迫られています。こうした判断を一人で抱え込むのではなく、経営者と同じ目線に立ち、次の一手をともに考えてくれる存在がいたとしたら――。 税務の専門性を土台に経営課題に踏み込み、社長とともに打ち手を考え、重要な意思決定を支える。それが、本書で紹介する「経営参謀型税理士」です。 著者は、公認会計士・税理士であると同時に、世界20カ国以上で経営支援を展開し、約360人の社員を擁するコンサルティンググループの経営者でもあります。税務だけでなく、経営コンサルティング、DX支援、人事評価制度の設計・運用などを通じて、数多くの経営者の意思決定を支えてきました。税務の専門家であり、自らも経営者である著者は、これまでの経験から「会社の成長段階によって税理士に求められる役割は変わっていく」と考えています。創業期には、煩雑な経理や申告を任せ、本業に集中できる環境を整えてくれる存在が必要です。会社が成長し、利益や税負担が大きくなれば、税務面でより踏み込んだ助言が求められるようになります。そして、さらに会社を次の段階へ進めようとすれば、数字をもとに経営そのものをともに考える相談相手が必要になってきます。そのため、たとえ今の税理士に大きな不満がなかったとしても、その関係が現在の会社にとって最適であるとは限りません。 では、自社は今、どのような段階にあり、どのような支援を必要としているのか。そのことを経営者自身が考えるきっかけとなるよう、本書は一人の経営者を主人公とした物語形式で描かれています。主人公は、会社の成長とともにさまざまな課題に直面し、そのたびに異なるタイプの税理士と出会います。迷い、失敗し、時には立ち止まりながら、数字と向き合い、少しずつ経営者として成長していく。その過程を追うことで、税理士との関係が経営にどのような影響を与えるのかを、具体的にイメージできる構成になっています。 本書が問いかけるのは、今の税理士が良いか悪いかではありません。自社の成長のために、今本当に必要な支援はなんなのか。それを改めて考えてみるということです。主人公の姿に、自社の状況を重ねる場面もきっとあるはずです。 会社をもっと強くしたい。感覚ではなく、数字に基づいて経営判断をしたい。次の成長へ踏み出すための相談相手が欲しい。そんな経営者に読んでほしい一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • TURNAROUND Schick Japan The Proven Recipe for Corporate Transformation

    TURNAROUND Schick Japan The Proven Recipe for Corporate Transformation

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    "Maintaining the status quo is to accept eventual decline.” How did Schick Japan achieve a dramatic corporate turnaround in just two years, rather than resting on its laurels as the undisputed champion of its field? Schick Japan holds the number one share of the domestic wet shaving market with its razors and shaving agents, and for three decades, it has led that market with around half of it. Yet the market is shrinking along with Japan's population, and demand for shaving floundered for a time because of COVID-19. Even while keeping the biggest slice of the market, the company's performance had seemingly plateaued. Recognizing the crisis this represented, the company invited the author of this book, who had previously achieved turnarounds at several foreign-affiliated beauty companies, to serve as its representative director and revive growth. Pressing forward with everything from product development to a structural transformation of marketing and distribution channels, he harnessed the strengths of the Schick brand to expand into the beauty category of skincare and hair removal and to cultivate the new target markets of women and young people. In just two years, the company became a beauty grooming company providing not just wet shaving products but total grooming solutions, and in fiscal year 2024, it posted substantially higher sales and profit year over year. This book lays out the author's recipe for a corporate turnaround: his approach to each process along the way, from redefining the company's raison d'être (purpose), formulating and instilling what it should aspire to become (vision), and drafting a strategy to rebuilding a simpler organization that decides faster. It also outlines what was done to change employees' mindset and behaviors and make them a driving force for the turnaround. Written for every executive contemplating a turnaround of their own company, this book is full of advice on how to pull one off successfully.

    試し読み

    フォロー
  • スマホ依存から子どもを救う 児童精神科医による予防と治療の処方箋

    スマホ依存から子どもを救う 児童精神科医による予防と治療の処方箋

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,024円 (税込)
    スマホの過剰な使用が、 子どもの脳や心身を傷つける――。 ネットゲーム、SNS、AI…… 子どものスマホ依存の背景を探り、 これからの家庭や社会のあり方を考える一冊 昭和から平成、令和へと時代が移るなかで、家族の形や人とのつながりは変化し、今や子どもの日常にスマートフォンが深く入り込むようになりました。とりわけ2000年代以降、ネットゲームやSNSに強くとらわれる子どもは増加の一途をたどっています。2011年の東日本大震災を経てLINEが急速に普及しましたが、情報・遊び・人間関係のすべてが一台の端末に集約されるなか、「命綱」とまで語る子どもも現れました。また、子どもがネットゲームやSNS依存症になると、苦しむのは本人のみならず、家族全体が精神的に追い込まれる状況も生まれています。 本書の著者は、児童精神科医として50年以上にわたり、30万人を超える子どもの診療にあたってきました。診療の現場では、わが子とは思えない言動や生活の乱れに戸惑い、次第に疲れ果てていく家族の姿を数多く見てきたといいます。そうした経験から、子どものスマホ依存を個人の問題としてではなく、時代や社会の構造のなかで生まれた現象としてとらえ、適切に症状と向き合っていくことが大切だと主張しています。 また、子どもが生きていくために必要な力の多くは、人と直接関わり、時間と手間をかけるなかで育まれます。デジタル技術の恩恵を否定するのではなく、便利さに生活のすべてを委ねないこと。読書や対面でのコミュニケーションを取り戻し、親子で現実の時間を共有すること。その積み重ねが、子どもを依存から守り、回復へと導いていきます。 本書は、著者が実際に診療した5組の親子の症例をもとに、依存が深まる過程から診断、治療、回復までを具体的に紹介します。子どもにどう声をかけるべきか。家庭で何を見直す必要があるのか。どの段階で医療機関を頼るべきか。臨床現場で積み重ねた知見から、親や教師、医療関係者に必要な対応を示します。 スマホ依存に苦しむ親子はもちろん、異変に気づきながら対応に迷う教師や支援者にも、回復への道筋を示す一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 転生したねこがタナトス受験生の先生になり共テ世界史出る1グランプリで楽勝問題!……ってどうよ

    転生したねこがタナトス受験生の先生になり共テ世界史出る1グランプリで楽勝問題!……ってどうよ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねこの手を借りて、世界史を攻略せよ! 獣医を目指す受験生・るん太の前に現れたのは、世界史を知り尽くした転生ねこ。 二人のゆるくて鋭い掛け合いを楽しみながら、共通テストに出やすい時代や人物、制度を「出る順」に学んでいく。 ダジャレ、語呂合わせ、図表を駆使して、バラバラだった知識を得点につなげる異色の世界史参考書。

    試し読み

    フォロー
  • 残り5パーセントのファシズム

    残り5パーセントのファシズム

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    夢を操る国家と、従わない人々。 自由な心は誰にも操れない。 95パーセントを支配する社会で、残り5パーセントが目を覚ます──。国民から圧倒的な支持を集める人気政治家。その裏で、人間の夢と無意識を操作し、国家に従順な人間をつくり出す研究が進められていた。成績によって生徒を階級化する学校、政党へ送り込まれる優秀な卒業生、そして意識を統制する研究所──。それぞれのつながりに気づいた雑誌編集長と助手の“姐ちゃん”は、国家を覆い始めた巨大な陰謀を追う。一方、国家から危険視された者が集う最下層クラスで出会った少年と少女も、封じられた過去と自らの正体に迫ってゆく。たとえ人間の95パーセントを支配できても、残る5パーセントまでは操れない。傷ついた者たちが愛と記憶によって結ばれ、自由な心と自分らしい生き方を守るために立ち上がる近未来群像劇。

    試し読み

    フォロー
  • 神舞界戦 御三家神降記 最強の神を従えし主人公、敵を煽りながら無双する

    神舞界戦 御三家神降記 最強の神を従えし主人公、敵を煽りながら無双する

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    敵は倒す。ついでに、古いしきたりもぶっ壊す──。 御三家の一つ・設楽家の「バカ息子」と呼ばれてきた高校生・光一は、遠藤家から選ばれたパートナー・早紀と出会う。反発し合う二人だったが、互いの実力と信念を知り、やがて御三家と遠藤家を縛る古い掟を壊すという目的を共有する。恐山で開かれる御三家の集まりを舞台に、鈴木家や高橋家、悪魔信奉者、黒龍炎の強敵たちが入り乱れ、神降者たちの壮絶な戦いが始まる。次世代の御三家トップの選定と、「神オリンピック」代表選考を兼ねた重要行事だ。圧倒的な力と挑発を武器に、光一は仲間を守りながら因習の世界に挑んでゆく──

    試し読み

    フォロー
  • だちゃかん ──百二歳の父が遺したことば

    だちゃかん ──百二歳の父が遺したことば

    「だちゃかん」とつぶやきながら、父は百二年を生き抜いた──。 老いは、人生の終わりではない。心の旧里へ還る道である。ままならぬ人生を、ままならぬままに生きる──。 「だちゃかん」とは、物事がうまく運ばないことを表す金沢の言葉。著者の父「いっちゃん」は、病弱な幼少期、満州での兵役、戦後の郵政勤務を経て、百二歳の生涯を静かに全うした。 弓道、登山、寺参り、図書館通いを日課とし、百歳を超えても独立自尊を貫いた父。その最晩年の言葉と背中を手掛かりに、老いの寄る辺、生命への畏敬、孤独を生きる勁さ、人間を超えた真実とは何かを問う。ままならぬ人生を受け入れ、感謝とともに生きるための、深い思索に満ちた回想的人生論。

    試し読み

    フォロー
  • バニーガールの夜

    バニーガールの夜

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    死んだ夫は、丁寧すぎるくらいに丁寧で、やさしすぎるくらいやさしい人だったーー。 不器用なふたりが、不器用なまま試行錯誤を繰り返し愛を紡いでいく……。ふたりにしかわからないこと、ふたりでしか笑えないことを抱えて。 表題作「バニーガールの夜」他、「瑞樹と夕方の子犬」「曽良の足音」二篇を収録。

    試し読み

    フォロー
  • 組織で成果を出す「AI推進」の教科書 ─AI担当者の「次の一手」が分かる─

    組織で成果を出す「AI推進」の教科書 ─AI担当者の「次の一手」が分かる─

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    AIを個人技から組織の武器へと変える。 進まないAI活用に、終止符を。 「使ってはいるのに、成果が出ない」 多くの企業が陥る“AI停滞”をどう突破するか。 その答えを、現場・組織・仕組みの3視点で解き明かす一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 患者のプロになりなはれ

    患者のプロになりなはれ

    リハビリは頭を使ってやらなあかん! 回復は患者の覚悟で変わる 脳出血による片麻痺を経験した著者は、自らの体を“実験台”にして回復の道を探り続けた。 違和感を見逃さず、工夫を重ね、失敗しながら前へ進む。 医療任せでは終わらへん――これは、受け身の患者で終わらないための記録である。 49歳で脳出血に倒れ、左半身麻痺に。 救急搬送、手術、長いリハビリ、復職への葛藤、独居生活への挑戦―― 思うように動かない体と向き合いながら、少しずつ生活を取り戻していく。 急性期から維持期までの歩みを克明にたどる実践の記録。 患者として生きるとは何かを、当事者の視点で描き出す。

    試し読み

    フォロー
  • 人生百花 はつらつと

    人生百花 はつらつと

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    どの季節にも、私だけの花がある 「歳を重ねること」は、失うことではなく、深まること。 六十代で登山に目覚め、スキーで雪山を滑り、花畑で大地と対話する日々――退職後に始めた愉しみが、日々を鮮やかに彩っていく。時に挫折しながらも、仲間と笑い、季節の花と人生を豊かにする出来事で心を満たしながら、八十三歳の今を「はつらつと」生きる著者のやわらかな眼差しの一冊。 カタクリの花に誘われて始まった、第二の人生。仲間とともに礼文島トレッキングや憧れの奥穂高岳の岩壁に挑み、カナダやスイスの雪原を駆け抜け、百二十坪の花畑ではカサブランカやラベンダーなど四季折々の花を育てる。戦争体験や相続にまつわる家族の問題、老いへの不安などを乗り越え、歩み続けてきたからこそ見えてきた人生の豊かさとは。色とりどりの人生の花に彩られた自著伝エッセイ。

    試し読み

    フォロー
  • 通信制高校は人生はじまり ─令和的・通信制高校の選び方─

    通信制高校は人生はじまり ─令和的・通信制高校の選び方─

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    不登校の受け皿になってきた通信制高校。近年は自分のやりたいことや好きなことをするために入学する生徒もいて、入学者数は右肩上がりで増えています。 しかし、学習コース、環境、生徒が大きく様変わりしていながら、通信制高校のイメージだけは数十年前から変わっていません。「通信制高校」と検索すれば、いまも「人生終わり」「やめとけ」といった関連検索が表示され、保護者は通信制高校を積極的に選べない状況が続いています。 通信制高校の情報をアップデートしてもらい、保護者の不安を解消し、通信制高校を前向きに選択できるようにしたい。 そのような思いで書かれた本書は、通信制高校の基本的な仕組みから実際に行われている不登校支援、学習サポート、最新の進路情報まで「いまの通信制高校のリアル」を広く伝えてくれます。 さらに著者は子どもが不登校になった保護者の葛藤を聞き、通信制高校の代表者や先生からは各学校の取り組みを引き出しています。 本書を最後まで読めば、通信制高校は人生が終わる場所ではなく、むしろ人生が始まる場所だと分かります。多くの人が何気なく抱いてきた、通信制高校の従来のイメージを覆す一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 人間に向いていない

    人間に向いていない

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    断絶の闇の中で、三十の魂がつぶやいた。 言葉が、あなたの“喉”を掻き切る。 「普通」という刃で裁かれ、「市場価値」という檻に入れられ、「タイミング」という名の運命に飲み込まれてゆく──。 現代社会の不条理を鋭く抉り、すべての不適合者の魂を代弁する三十の詩的独白。 完璧な仕事、理想の愛、正しい生き方——輝く規範の影で、誰もが一度は感じる。 「どうも自分は、この世界にうまく合っていないらしい」と。 それは告発でも悲嘆でもなく、あなたが押し殺してきた声の、正確な転写である。 「なぜなら、すべての人間は、そもそも人間に向いていないのですから」                            ——あとがきより

    試し読み

    フォロー
  • 堕天使の詩  ─あなたも一緒に踊りませんか?─

    堕天使の詩  ─あなたも一緒に踊りませんか?─

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    たとえ彼の翼が折れようと、「約束」はきっと守られる 堕天使と呼ばれた少年は、みんなを幸せで包み、そして風になった……。 いつも全力で駆け抜けた少年の、20年間の軌跡を鮮やかに描く眩い青春ストーリー。 優しさと強い気持ちがあれば、人間は前に進める。そう教えてくれる1冊。

    試し読み

    フォロー
  • 鳥害

    鳥害

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鳥害は、放置するほど高くつく 放っておくと深刻化する鳥害の実態と、 再発を防ぐための対策を 鳥害のプロが徹底解説 カラスやハト、ムクドリなどによる「鳥害」は、農村だけの問題ではありません。住宅のベランダや屋根、マンション、工場、商業施設など、全国のあらゆる場所で発生しています。ふんや鳴き声に悩まされるだけではなく、建物の腐食や設備の劣化、感染症リスク、近隣トラブルなど、目に見えない被害へと発展するケースも少なくありません。そして鳥害の最も怖い点は、放置するほど被害が広がり、対策費用も大きく膨らんでしまうことです。 本書の著者は元々、害虫駆除用機材・殺虫剤の専門商社で勤務していた際に、鳥害対策を中心に社団法人でも活動するようになったことで、この問題と向き合うことになりました。現場を知るほどに鳥害に関する正しい知識や対策が社会に十分に共有されていないことを実感し、鳥害対策を専門に手掛ける事業を自ら立ち上げ、これまでに年間約1500件もの相談に対応しています。 鳥害は鳥を追い払えば終わる問題ではなく、鳥の種類ごとの習性や法律、建物の構造まで理解したうえで対策を講じなければ根本的な解決にはつながりません。本書では、鳥害の実態から、被害が拡大する仕組み、鳥ごとの特徴、間違った対策で被害が悪化する理由、本当に効果のある防鳥対策までを、豊富な現場事例を交えながら分かりやすく解説しています。戸建て住宅やマンションの居住者はもちろん、工場・倉庫・商業施設・ビルなどの施設管理者、不動産管理会社、建設・リフォーム業界、さらには鳥害対策事業への参入を検討している方にも役立つ一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • Life Lessons from Legendary Japanese Poet MATSUO BASHO — Life Stories Intertwined —

    Life Lessons from Legendary Japanese Poet MATSUO BASHO — Life Stories Intertwined —

    小説・文芸
    -
    1巻1,881円 (税込)
    Was Matsuo Bashō, the great master of haiku, Japan’s first philosopher? 俳聖・松尾芭蕉は、日本初の哲学者だった? "Heidegger’s philosophy emphasizes the importance of returning to one’s authentic self. Matsuo Bashō, whose profound insight produced many outstanding haiku, lived a life devoted to travel. A physician who operates an adult day-care center explores the common ground between the two and offers insights into how we can live without being bound by superficial values. 本来の自分に立ち返る重要性を説いたハイデガーの思想。深い洞察力で優れた俳句を残した、松尾芭蕉の”旅に生きた”人生。デイケアを営む医師が両者の共通点を探り、表面的な価値にとらわれない生き方のヒントを説く。

    試し読み

    フォロー
  • 新型センサーX

    新型センサーX

    小説・文芸
    -
    1巻627円 (税込)
    経営不振からの一発逆転を目指す、若者たちの熱き物語。 三上啓介は、センサー技術に特化したセンテック社に勤めている。 南アフリカ地域への輸出問題をきっかけに、三上は営業課へ異動となり 先輩である山田、結城に教わりつつ貿易実務について学びはじめる。 センサー業界での主導権を握りたいと考える商社・白角商事からの 数々の圧力や嫌がらせを乗り越え、三上は一人前に成長できるのか――。

    試し読み

    フォロー
  • 二十五時のブラッディーマリー

    二十五時のブラッディーマリー

    小説・文芸
    -
    1巻836円 (税込)
    合わせ鏡に映るのは、愛か欺瞞か 女優のスキャンダル、作家の虚構、出生の秘密を抱えた若者……。 誰もが何かを隠し、誰かを愛していた。 ほの暗いバーで、鏡に映された真実が姿を現す。 秘密の果てに行き着いたある愛の物語。

    試し読み

    フォロー
  • 「モテ」のための自己啓発 ~学歴・資格・音楽・スポーツ・身長・整形・美容・ダイエット・ファッション~

    「モテ」のための自己啓発 ~学歴・資格・音楽・スポーツ・身長・整形・美容・ダイエット・ファッション~

    小説・文芸
    -
    1巻1,567円 (税込)
    「いい人」で終わるな。“選ばれる男”になれ。 モテる男は、生まれつき決まるのではない。 仕事も、見た目も、趣味も、収入も。積み重ねた自己啓発は、やがて大きな自信と魅力になる。 著者自身の実体験をもとに、人生を変える自己投資の方法を赤裸々に綴った一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 悲劇のプリンス 有間皇子 ―史料と土地から読み直す十九年の生涯

    悲劇のプリンス 有間皇子 ―史料と土地から読み直す十九年の生涯

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    その「謀反」の真相は──。 悲劇の皇子は、いま甦る 有間皇子、十九歳。 彼はなぜ、悲劇的な結末へと追いやられたのか。 『日本書紀』の記述、万葉の歌、そして藤白坂に残る記憶。 史料を読み、土地を歩く。 その先に見えてきたのは、 一人の皇子の運命を左右した非情な構図だ。 有間皇子は、本当に 「謀反人」だったのか。 本書は、その通説に 真正面から異を唱える。 『日本書紀』の行間を精査し、 万葉集に残された 二首の歌を読み直し、 ゆかりの地を歩き検証したとき、 浮かび上がったのは、 朝廷の論理によって 封じられた皇子の声である。 十九歳で藤白坂に散った命。 だが、その名は消えなかった。 有間皇子は、悲劇の人である。 いまなお日本古代史を揺さぶる “もう一つの真実”そのものなのだ。

    試し読み

    フォロー
  • バレー部はじめます

    バレー部はじめます

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    できなくてもいい。 それでも、はじめる。 バレーボール経験者、ほぼゼロ。 整列もままならず、ボールを怖がる生徒もいる。 それでも彼らは、「バレー部」をはじめた。 知的障害や発達障害など、それぞれの困難を抱えた生徒たちと教師が、小さな成功と失敗を重ねながら、少しずつチームになっていく青春の物語。

    試し読み

    フォロー
  • 母が母でなくなった日

    母が母でなくなった日

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    姿かたちは同じなのに、もう“お母さん”はどこにもいない……。 優しくて社交的で綺麗好きの母が少しずつ変わっていく。 認知症の兆候が出てから、離れて暮らす娘夫婦は不安と心配で身を削る日々。 そしてついに「ひとりで大丈夫。生活できる」と言い張っていた母は、 お金の使い方も忘れてしまっていた――。 愛情ではなく義務だと、もっと早く割り切れたなら、 こんなに辛くなかったのかもしれない。 母が患った<認知症>と、娘夫婦の長い長い闘いの記録。

    試し読み

    フォロー
  • 哀愁の西雲楼 ──朝の来ない夜はない

    哀愁の西雲楼 ──朝の来ない夜はない

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    拾われた命が、夜に咲く。 これは、霧の五木村が生んだ或る女の一生だ。 口減らしで売られた十四歳の娘が、日本有数の廓の頂点に立った。 愛した男がいた。ただ一人の男が。 だがその恋は、永遠に報われてはならなかった。 二人の間には知られざる運命が眠っていた。 赤ん坊は、ヒロ子と名づけられた。 売られた命が、芸妓・芳野として廓の頂点に立った。 哀しみを抱えた女たちが、ある夜、日本で初めてストライキを起こした。 芳野は、ただ一度だけ、女になろうとした。 その恋の果てに待つものが、これほど哀切な真実だとは。 霧は、晴れなかった。

    試し読み

    フォロー
  • 『扉(とびら)』 ~今を苦しむ人と、そのご家族、そして「あなた」へ~

    『扉(とびら)』 ~今を苦しむ人と、そのご家族、そして「あなた」へ~

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    10年以上の「心の病」を生き抜いた、長い再生の物語。 ほんの少しあったかい温もりと、ほんの少し前向きになれる光を灯す。 「あなた」の心にそっと寄り添う共感のメッセージ。 がんの発見と手術、そして長く続いた心の病との闘い。 何度も生きる意味を見失いながら、それでも一歩ずつ前を向いてきた。 今、苦しみの中にいる「あなた」へ寄り添い、生きてほしいと願いを込めて綴った一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 鬼がくれた奇跡 ──父と娘、三十五年目の赦し

    鬼がくれた奇跡 ──父と娘、三十五年目の赦し

    父は最低で、最高だった。 昭和の東京。酒、暴力、借金。どうしようもない父と、あきらめない娘。 巨人のONに営業をかける胆力。百枚の葉書に込めた、たったひとつの願い。三十五年後、止まっていた時間が動き出す──。 最低の父だった。それでも、忘れられない。 乱暴で、理不尽で、家族を傷つけ続けた。 それでも父には、人の心をつかんでしまう磁力があった。 娘は怒り、泣き、それでも前へ進んだ。 破天荒な父の記憶。母と娘の長い歳月。 そして三十五年後、百枚の葉書は、父の枕元にあった。 笑えて、泣けて、胸が痛い。 痛みの先に、父と娘をふたたびつなぐ、静かな奇跡が待っている。 これは、どこかで見た家族の話だ。

    試し読み

    フォロー
  • アンドロギュノス2 創世因子

    アンドロギュノス2 創世因子

    小説・文芸
    -
    1巻1,776円 (税込)
    神が創りしこの完全な肉体は、奇跡か悲劇か――。 孤島の病院に隔離された少年の名は、ノア。 しかし彼が名前で呼ばれることはなかった。黒塗りのカルテ。記号に変えられた命。担当医・真鍋凛が目撃したのは、医療という名の封印。 ――彼らは異形か、それとも奇跡か。 ”ひとりの人間”として生きるための闘いが始まる。神と科学が交差する、慟哭の医療サスペンス。

    試し読み

    フォロー
  • 首ヨガで真我と結ぶ ヨガ行法と真我 チャクラと真我の関係 クンダリーニ上昇体験 次元上昇と真我の関係

    首ヨガで真我と結ぶ ヨガ行法と真我 チャクラと真我の関係 クンダリーニ上昇体験 次元上昇と真我の関係

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,776円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身体の歪みは心の歪み。 ――本当の自分に還るための処方箋。 薬剤師として病気相談歴53年、沖ヨガ修行歴51年の著者の探求が証明する、真我に目覚めるための実践集。首ヨガ整体・チャクラ呼吸法・内観瞑想・クンダリーニ上昇体験まで。

    試し読み

    フォロー
  • 組織を創り持続的成長を実現する5つの人資本 リーダーシップ・キャピタルズ

    組織を創り持続的成長を実現する5つの人資本 リーダーシップ・キャピタルズ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    「引っ張る」リーダーから、「つなげる」リーダーへ たった一人から始まった組織が、 気づけば400人を超え、10年連続成長! 大手コンサルティングファームのシニアパートナーが語る、等身大のリーダー論 「リーダー」という言葉には、どこか「完璧でなければならない存在」というイメージがつきまとっています。誰よりも能力が高く、誰よりも先を読み、いつでも正しい決断を下し、迷いなくゴールへと導いていく――まるでスーパーヒーローのようです。しかし、本書が提示する「理想のリーダー像」は、それとは別物です。組織を成長させるのは、完全無欠のリーダーや、優れた戦略や制度を構築できるリーダーよりも、一人ひとりの個性や強みの掛け合わせによる「化学反応(つながり)」を生み出せるリーダーである。これが、30年以上にわたるコンサルタント人生を振り返った、著者の答えです。 アクセンチュア12年、IBM8年、Deloitte12年、そして電通コンサルティング(2025年6月~)――華々しい経歴とは裏腹に、著者の歩みは思いがけない展開と試行錯誤の連続でした。そんな日々のなか、リーダーとしての成果を支えてきたのが、「自分資本」「関係性資本」「カルチャー資本」「対話資本」「共創資本」という“5つのヒト資本”です。自分の持ち味やポリシーを見極め、仲間との信頼関係を育み、組織の空気をつくり、「伝える」仕組みを整え、外部の力とつながって新たな価値を生み出す。本書では、著者がゼロから組織を立ち上げ、1人から100人、そして400人規模へと組織が変化していく過程をたどりながら、さまざまなフェーズの組織づくりに求められる考え方や技術を、具体的なエピソードとともに提示します。描かれているのは、成功者の華やかな武勇伝ではありません。現場で汗をかき、時に壁にぶつかりながら、それでもヒト(自分と他者)と向き合い続けた一人のコンサルタントの記録です。 組織づくりに悩むリーダー、これからマネジメント職を目指すビジネスパーソン、コンサルティングの仕事の本質を深く知りたい人に、新しい視点と小さな勇気をもたらす一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 幸せになるためにカレー屋になりました

    幸せになるためにカレー屋になりました

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,881円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、ココイチには挑戦する人が集まり続けるのか―― 未経験からでも独立を目指せる。 人を育て、人を託す。ココイチ独自の仕組みと、その原点に迫る一冊。 街を歩けば目にする、黄色い看板。辛さやトッピングを自由に選び、自分好みの一皿を楽しめる「CoCo壱番屋(ココイチ)」は、国内最大級のカレーチェーンとして多くの人に親しまれています。 では、ココイチはなぜこれほど多くの支持を集めてきたのでしょうか。その理由は、味やブランドだけでは語れません。創業者の想いを受け継ぎ、全国で店舗を切り盛りする500人以上のオーナーたちの存在があります。その多くは、業界未経験から独立を果たした人たちです。縁もゆかりもなかった一人ひとりが独立し、ブランドを受け継いで店を営んでいく――それを可能にしてきたのが、ココイチ独自のフランチャイズ育成制度「ブルームシステム」です。 一般的なフランチャイズは、加盟すればすぐ独立・開業することがほとんどですが、壱番屋は違います。ブルームシステムでは、独立希望者が店舗で数年間修業を積みながら、9つの等級を一つずつ上がっていきます。ココイチが大切にしてきた接客の心得に始まり、調理、シフトの編成、人材育成、そして店の利益づくりへ。ココイチのやり方を土台から身につけ、想いごと受け継いだ経営者が育っていくのです。[TF1.1] 独立後に本部へ支払うロイヤルティはなく、努力は収入としてまっすぐ返ってきます。独立したオーナーの経営継続率が約80%に達するのは、しっかりと力を養う仕組みと、努力が報われる環境の両方があってこそなのです。 本書が光を当てるのは、この制度を通じて独立を果たした現役オーナー8名です。大手メーカーを辞めてオーナーに転身した人、アルバイト留学生から夢をかなえた人、失敗を乗り越えて再挑戦した人、キッチンカーへと事業を広げた人――。経営スタイルも人生も実にさまざまな彼らのリアルなストーリーからは、リスクをできる限り抑えながら独立を目指すココイチ流フランチャイズの考え方と、その可能性が見えてきます。 ブルームシステムという独自の仕組みと、そこから羽ばたいたオーナーたちの歩み。その両面から、ココイチ流フランチャイズの実像に迫る一冊です。飲食業での独立に憧れながら、リスクを前に一歩を踏み出せずにいるあなたへ。一国一城の主(ルビ:ココイチオーナー)になるという、新しい人生の選択肢がここにあります。

    試し読み

    フォロー
  • この一冊で不安を解消!空き家・空き地の手放し方

    この一冊で不安を解消!空き家・空き地の手放し方

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 売れない、貸せない、どうすればいいか分からない―― 空き家・空き地の悩みに、解決への道筋を示す一冊! 「こんな土地、1円でもいらないですよね」 空き家や空き地、相続した山林、使う予定のない別荘用地、借地・底地、事故物件……。所有しているだけで負担になる“困った不動産”の出口を、年間1,500件以上、累計5,000件超の相談実績をもつプロが実務目線で解説! 買い手を見つけるのが難しい空き家や空き地、相続したまま使う予定のない山林、処分に費用がかかる事故物件や残置物付き物件など、所有しているだけで負担になってしまう不動産に悩む人は少なくありません。 しかし、売れないと言われた不動産に、本当に出口がないとは限りません。一般の住宅市場では評価されにくい物件でも、投資家や事業者、地域団体など、見方を変えれば必要とする相手に届く可能性があります。大切なのは、「高く売る」ことだけにこだわるのではなく、その不動産に合った手放し方、引き継ぎ方を見つけることです。 本書では、年間1,500件以上、累計5,000件超の相談に携わってきた著者が、実際にあったケースをもとに、困った不動産の問題解決までの考え方と進め方を解説します。 再建築不可、越境、農地、市街化調整区域、借地、底地、賃貸中の不動産、事故物件、残置物、山林、別荘用地、相続前の整理まで、ケースごとに起こりやすい問題と確認すべきポイントを整理。単なる法律や制度の説明ではなく、「なぜ売れないのか」「更地にしたほうがよいのか」「どの専門家に何を相談すべきか」といった、所有者が実際につまずきやすい疑問に実務目線で答えていきます。 空き家・空き地の問題は、放置するほど固定資産税や管理の手間、近隣トラブル、倒壊・事故のリスクが膨らみます。一方で、十分な確認をしないまま解体や売却を進めると、かえって選択肢を狭めてしまうこともあります。 まだ問題は表面化していないものの実家の将来が気になっている方、相続した不動産の扱いに悩んでいる方、売れない土地や空き家を抱えている方、家族に負担を残したくない方に向けて、後悔しないための基礎知識と実践的な判断軸をまとめました。 本書は、空き家・空き地を“負の資産”のまま抱え続けないために、困った不動産の出口を見つける実践ガイドです。

    試し読み

    フォロー
  • 五代目のリアル 老舗企業の革新に挑む“自分流”経営

    五代目のリアル 老舗企業の革新に挑む“自分流”経営

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    五代目経営者の葛藤と挑戦 老舗企業の伝統と強みを生かすだけでなく、 自分たちの意志で、次の100年を築く! 老舗企業を引き継ぎ、承継者として経営していくことは簡単なことではありません。確かに老舗企業には先祖が築き上げてきた信頼があり、ブランド力があり、古くからの顧客層も、従前からの営業スタイルに慣れ親しんだ社員も数多くいるはずです。しかし、時代が変化するにつれて、これまで信頼を寄せてくれていた顧客層がいつしか離れていってしまうという例も少なくありません。長い年月をかけて築いてきた顧客との関係性を、次の世代につなぎとめていくことは、決して容易なことではありません。 本書の著者も宮城県仙台市に本社をおく、創業110年の酒類卸売業を承継した五代目社長です。大学を卒業後、サントリーで3年半勤めたのち、2012年に家業へ戻り、約10年かけて会社を知り、自分を鍛え、2023年に社長就任の日を迎えました。老舗企業を継ぐなかで何度もぶつかった問いが、「では、自分は五代目として何がしたいのか」。つまり、承継者としてのWILL(自ら進んで行いたいこと)は何か、でした。そのWILLと向き合い続けながら、人事制度の抜本的見直しや、幹部研修の立ち上げ、さらには、著者自身が広告塔として前に出るリブランディングにも踏み出していきます。さらにDXの推進や、地元の活性化を目指すライブレストランの開業などにも改革の手を広げています。 これらの改革に共通しているのは、「MUST(やらなければならないこと)」に追われて身動きが取れなくなっていた会社に、一人ひとりのWILLを明確化していった点です。本書を通じて著者は、承継者自身とその社員の内側から湧き上がる意志が共鳴すれば、老舗企業も驚くほど軽やかに、次の時代へと歩み始めることができると主張しています。 家業や組織を引き継いだ、あるいはこれから引き継ごうとしている、すべての承継者の背中を押す一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • オリオンビールはなぜ愛され続けるのか

    オリオンビールはなぜ愛され続けるのか

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 沖縄発、世界で愛されるブランドへ オリオンビールの実践から見えてくる、愛され続けるブランドの育て方 全国のビール市場におけるシェアはわずか1%。大手のように潤沢な広告費を投じられるわけではないにもかかわらず、地元・沖縄では8割を超える圧倒的なシェアを誇る――それがオリオンビールです。 ところが地元に愛されてきたこのブランドも、2019年のMBOにより、外資を含むファンドの傘下に入ると県民の心が少しずつ離れ、さらに追い打ちをかけるように新型コロナウイルスの感染が拡大。県内飲食店向けの酒類販売や観光・ホテル事業などの主力事業が直撃を受け、業績はいっそう厳しい局面を迎えることになりました。 この難局に挑んだのが、ソニーでハンガリー法人社長を当時最年少で務め、リコーイメージング、デアゴスティーニ・ジャパン、シック・ジャパンなど、営業・マーケティングを武器に世界と日本で経営の第一線を歩んできた著者です。業績回復とIPOの実現という大きなミッションを背負い、2021年12月、著者はオリオンビールの代表取締役社長に就任します。 まず経営の中心に据えたのは、「愛されるブランドになること」でした。業績回復を急ぐなら、コスト削減や新商品の投入、営業強化といった施策に目を向けがちです。しかし著者は、売上を直接的に押し上げる施策だけを重ねても、沖縄と深く結びついてきたオリオンビールのブランド価値を十分に活かせないと判断しました。売上は企業が一方的につくるものではなく、人々に受け入れられ、選ばれた先についてくる結果だからです。大切なのは、どう売るかを急ぐことではなく、オリオンビールがなぜ選ばれてきたのかを見極めることでした。地元・沖縄で長く親しまれてきたブランドの力。その確かな土台があるからこそ、観光客にとっても「沖縄で飲む特別な一杯」となり、県外や海外にも広がっていく。目先の売上を追うよりも、この順番でブランドを育てることが、結果として売上や成長につながる――著者はそう考えたのです。 この考えを具体化したのが「循環成長型ビジネスモデル」でした。沖縄県民に愛されることを起点に、観光客、県外、海外へとブランドの接点を着実に広げていきます。その積み重ねが業績回復へとつながり、代表取締役社長就任から約4年後の2025年9月、オリオンビールは東証プライム市場に上場しました。 限られたリソースのなかで理念と戦略を武器に、どう人々に長く愛されるブランドを築いてきたのか。本書ではそのプロセスを通してオリオンビールのブランディング戦略に迫ります。ブランディングやマーケティングに携わるビジネスパーソン、経営者、地域に根差した事業を育てたい人に、選ばれ続けるブランドづくりのヒントを示す一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 月にしみ入る恋の花

    月にしみ入る恋の花

    小説・文芸
    -
    1巻836円 (税込)
    甘いの、苦いの、せつないの――全部ください。 平安の月夜から、冥界の出会いまで…… ページをめくるたび、誰かに会いたくなる。 愛おしさと苦しみが震える、十の恋の物語。

    試し読み

    フォロー
  • リベラリズムがファシズムを生む ─ドラッカーとフクヤマに学ぶファシズムの発生メカニズム─

    リベラリズムがファシズムを生む ─ドラッカーとフクヤマに学ぶファシズムの発生メカニズム─

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,024円 (税込)
    その「自由」が、独裁を招く。 トランプ政権の登場、世界的な社会の分断、民主主義の後退―― いま世界で起きている異変は1930年代のヨーロッパの危機を想起させる。 ドラッカーとフクヤマの思想を縦横に駆使し、行き過ぎたリベラリズムがなぜ民主主義を壊すのか、その構造を解き明かす。 なぜ人は、自由を手放してまで独裁者に身を委ねるのか。 ドラッカーは1930年代、ファシズムの原因を「大衆の絶望」に見た。 孤立、不安、社会の分断はいかにして全体主義を呼び込むのか。 ファシズムの正体を問い直し、その発生条件を見極め、民主主義再生の道を探る本格論考。

    試し読み

    フォロー
  • 蝶の刻印 ~少年探偵団外伝~

    蝶の刻印 ~少年探偵団外伝~

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    雪降る山荘、毒草の温室、怪人二十面相の影――。 美しい蝶が舞うなか、二人の少年探偵が対峙する。 名探偵・明智小五郎の助手、小林芳雄をめぐり、ひとりの少年が「別人」へと作り替えられていく。楽園のような温室に隠されたのは、不老の力を秘める謎の植物。その争奪戦の裏で、偽物と本物、罪と救済、記憶と肉体の境界が静かに崩れていく。二十面相の山荘に雇われた女中・笙子、そして明智の助手・マユミ——ふたりの女性の視線が交差するとき、少年の孤独な来し方と、人間の業の深さが露わになる。江戸川乱歩の「少年探偵団」世界を下敷きに、妖しくも哀切な視点で描く外伝ミステリ。 著者プロフィール 大阪府出身。京都女子大学文学部卒業。2009年、住田忠久編著『明智小五郎読本』(長崎出版)に、柚木まい名義で短編小説「磔刑の調べ」を発表。本作は、二作目の乱歩オマージュ小説。

    試し読み

    フォロー
  • 馬鈴薯

    馬鈴薯

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    何者でもなくなったあと、人はどこで生きるのか。 定年後、再任用教員として働く中洞次郎は、職場での孤独、老いへの不安、過去の鬱病の記憶に苦しんでいた。 誰からも必要とされていないという思いに沈む日々のなかで、 彼の心をかろうじて支えていたのは、畑で無心に土へ触れる時間だった。 やがて生徒や周囲の人々とのささやかな交流を通して、 次郎は失いかけていた仕事への思いと、自分なりの生きる場所を見つめ直していく――。

    試し読み

    フォロー
  • 全国制覇 ~不撓不屈の男~

    全国制覇 ~不撓不屈の男~

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    二十九年、負け続けた。三十年目、男は泣いた。 「たかが野球」と嘯きながら、三十年間、野球だけを見つめてきた男がいる。 立山学園野球部監督・中島重雄。二十九年間、甲子園優勝という夢に手が届かなかった。妻には苦労をかけ、子供たちの成長も見届けられなかった。何度も挫けそうになりながら、それでも男は諦めなかった。 還暦を迎える夏。最後の夏になるかもしれない甲子園で、男は——。 勝利への執念と、支えてくれた人々への感謝を描く、感動の人間ドラマ。

    試し読み

    フォロー
  • 千代ちゃんとBobとマヤ

    千代ちゃんとBobとマヤ

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ふらりと歩けば、人生は思わぬ場所へ連れていく。 ロサンゼルスで気ままに暮らすマヤは、ラスベガス行きのバスで94歳の千代ちゃんと出会う。 威勢よく笑い、賭け、語り、人生を丸ごと楽しむ千代ちゃん。その縁に導かれるように、マヤは物静かな庭師・Bobと結婚する。 カリフォルニアの空、海、旅先の街、そして日本への里帰り――。 老いも別れも、悔いも愛も抱きしめながら、三人はそれぞれの人生をゆったりと歩いていく。異国で出会った人々が教えてくれる、自由で、可笑しくて、少し切ない人生の物語。 著者プロフィール 行き先のわからない電車にとび乗った10代。乗ったり降りたりを幾度も繰り返しているうちに、少女は(ふらり)という名の新人種になっていた。焦らず、欲張らず、ありのままの自然体で~ふらり~と生きてきた。 長年にわたる電車の旅は、幻の舞台のようにみじかい。 生きていれば、難解なゲームに挑戦しなければならない日もあれば、楽しい遊びに、どはまりした日もあったりして、地球は様々な愉快さに溢れているけれど、それらは、それを求めた者だけが知っている。

    試し読み

    フォロー
  • 少年トモと失われたサンクローサの伝説

    少年トモと失われたサンクローサの伝説

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    怖くても進む。その一歩が、世界を変える。 トモは決して特別な英雄ではなかった。怖がりで、迷い、父に守られてばかりの少年だった。けれど、苦しむ誰かに手を伸ばし、見えない光を信じ続けた時、彼の旅は世界の運命を動かし始める。水と光を失った大地に奇跡を取り戻す、少年の成長と再生のファンタジー。 著者プロフィール ソラチ 岡山県北部の田舎町に生まれ、自然と共に育ちました。 一卵性双生児として生を受け、命の不思議に向き合い続けてきた人生と、別れと出会いの記憶から、この物語は生まれています。石は友達。「トモ」という名前に宿る〝友″という響きは、私の子供達への祈りそのものです。サンクローサの森が、読者の皆様にとって、友のように寄り添う光になりますように。

    試し読み

    フォロー
  • 人生の歳時記 ~おじいちゃんからの贈りもの~

    人生の歳時記 ~おじいちゃんからの贈りもの~

    小説・文芸
    -
    1巻1,567円 (税込)
    おじいちゃんから孫たちへ、言霊のプレゼント 卒論に打ち込んだ学生時代、生徒と共に歩んだ教員時代、若者や家族への思い、難病との闘い……。元高校生物教師が人生の折々に感じたこと、考察したことを綴った、心拓かれる作品集。 エッセイ31編と短編小説2編収録 (この)本は私が生きた人生の証しでもあります。~本に刻まれた一言一句により構成された内容は、私の五体から発せられた言霊が作り上げたものです。これは紛れもない事実です。この言霊たちは、68年間という年月をかけて36・4度のぬくもりの中で、艱難辛苦を経験し、時には誉め言葉に乗せられ、化学反応を起こしながらproductし、進化してきた生き物みたいなものです。(まえがきより)

    試し読み

    フォロー
  • 心に風が通る時

    心に風が通る時

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    心の荷物を下ろし、風と歩く。 あたたかな風、身を切るような風、優しい風――人生にはいろいろな風が吹いている。 「百年健康住宅」で知られる松本祐。 風をテーマに、生き方の本質を綴った一冊。 風の通る方へ、人生は静かに開いていく。

    試し読み

    フォロー
  • 信長想記

    信長想記

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    信長が、生きて天下を書き換える 天正十年六月二日、本能寺で果てるはずだった織田信長が、もし生き延びていたら――。毛利攻め、九州征伐、天下布武のその先へ。日本史最大の分岐点から始まる、壮大な歴史空想小説。

    試し読み

    フォロー
  • パパが早く知りたかったこと ─子どもたちへ贈るお金と生き方のすべて─

    パパが早く知りたかったこと ─子どもたちへ贈るお金と生き方のすべて─

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    誰も学校で教えてくれなかった、一番大切なこと。 この本はパパの失敗と愛でできている。お金を知ることは、自分の人生を選ぶことだ。 失敗を重ねてきた父だからこそ、書けることがある。お金の正体、経済の仕組み、投資の哲学── 痛みの先でつかんだ「生き残る知恵」のすべてを、子どもたちへ。 いつかこの子たちが、お金に困ったとき、騙されそうになったとき、人生の岐路に立ったとき── そのために、父は書いた。 購買力・複利・インフレ・為替・投資心理・不動産・世界秩序の変化…… 難解に見えるテーマを、等身大の言葉で語りかける。 お金は怖くない。 知らないままでいることが、怖いのだ。

    試し読み

    フォロー
  • 世界駐在放浪記 A Nomad expat went around the world.

    世界駐在放浪記 A Nomad expat went around the world.

    五つの国で暮らして知った、世界の広さと人間の面白さ。 海外駐在員として、スペイン、メキシコ、オランダ、ロシア、フランスの五か国に赴任した著者が、各地での仕事と暮らしを通して得た実感を綴る異文化体験記。 情熱と頑固さを併せ持つスペイン、陽気さの奥に哀しみをたたえるメキシコ、合理性と独自の価値観が息づくオランダ、広大な大地と深い文化を持つロシア、洗練と複雑さが交差するフランス。旅では見えない国の素顔が、駐在員ならではの視点で描かれていく。 食、歴史、芸術、国民性、ビジネス習慣、そして現地で出会った人々との交流。異国で戸惑い、驚き、時に笑いながら働いた日々を通じて、世界の多様さと人間の面白さ、さらには日本を外から見つめ直す視点が浮かび上がる一冊。

    試し読み

    フォロー
  • ヒポクラテスの涙

    ヒポクラテスの涙

    小説・文芸
    -
    1巻1,776円 (税込)
    命を救う現場に、闇は潜んでいた。 病に向き合うとは何か。医師であるとは何か。 救急再建に挑む幸田正太郎の前に立ちはだかるのは、 先進医療の名のもとに隠された病院の歪んだ実態だった。 患者を救うはずの医療が、いつしか別の論理に絡め取られていく―― 理想と現実を鋭く抉る、社会派医療小説 延命治療をめぐる騒動を機に前職を去った救急医・幸田正太郎は、 旧友に請われて関東臨海病院の副院長に就任する。 託されたのは、立ち遅れていた救急部門の再建。 地域医療の立て直しに奔走するなか、彼は腫瘍内科で相次ぐ患者の急変と、 先進医療を推し進める院内の不可解な動きに気づく。 新天地で託された使命の先に、正太郎を待っていたものとは――

    試し読み

    フォロー
  • 続く者あるを信ず 楯の会一兵卒の見た三島由紀夫

    続く者あるを信ず 楯の会一兵卒の見た三島由紀夫

    作家の自決に、時代が震えた 作家・三島由紀夫はいかにして学生たちを集め、何を託そうとしたのか。民兵組織・楯の会の会員だった著者が、三島が若者と日本に求めたものを、当事者の記録と三島の作品から探っていく。

    試し読み

    フォロー
  • 地方独立行政法人化が公立病院を救う! 過去18年間の統計資料を徹底分析

    地方独立行政法人化が公立病院を救う! 過去18年間の統計資料を徹底分析

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自治体トップの決断で、巨額赤字運営脱却と住民負担軽減を! 毎年巨額の赤字を垂れ流しながらも、なぜ公立病院改革は進まないのか。 18 年分のデータが明らかにした経営の実態とは。

    試し読み

    フォロー
  • 僕のなかの殺人者を止めて 多重人格者と精神科医の治療物語

    僕のなかの殺人者を止めて 多重人格者と精神科医の治療物語

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,672円 (税込)
    30を超える人格を持つ男。 彼の「中」にいる殺人者、芸術家、怯える子ども……、 妻を愛するのも、その妻を殴るのも、すべて同じ「彼」だった。 本当の彼は、いったいどこにいるのか――。 治療法などない難題に一人で向き合い続けた精神科医の答えとは 朝、目を覚ますと、顔を腫らした妻が横たわっている。状況からいって、自分が殴ったとしか思えない。けれど、本人はまったく身に覚えがなかった。 「多重人格」という言葉を聞いたことのある人は多いと思います。しかし、その当事者がどんな現実を生きているのか、そしてその傍らで治療にあたる医師が何と向き合っているのかを、私たちはほとんど知りません。 身に覚えのない暴力、自傷の痕、傷害や殺人未遂による服役の過去……。いくつもの医療機関で「診断はできる。でも治療はできない」と告げられたらい回しにされてきた、一人の解離性同一性障害を抱える、患者がいました。一人の人間の中にいくつもの人格が存在する病、つまり多重人格です。 「ここが最後の砦なんですよ」(本文より) そう懇願されたものの、確立された治療法はなく、効く薬もありません。「どうしたら治せるか分からない。でもやるしかない」――そう自らに言い聞かせ、一人の精神科医は、患者とその妻とともに、地図のない長い治療の道を手探りで歩き出します。 本書を著すのは、医療法人の理事長を務め、長年にわたり臨床の第一線で重い症例と向き合ってきた現役の精神科医です。実際の臨床経験を基に描かれる本作は、解離という現象の複雑さと、人格が「割れる」に至った背景にある家庭、虐待、孤独を、一つひとつ丁寧に解き明かしていきます。そして終盤では、パーソナリティ障害や統合失調症との関連にまで踏み込み、著者ならではの臨床的洞察を示します。 人の心はもろいものです。しかし、一度ばらばらになった心も、再び一つにすることが可能です。生きづらさを抱えるすべての人と、人の心に関わるすべての人に届けたい、希望の治療物語です。

    試し読み

    フォロー
  • その不調“心の疲れ”が原因です

    その不調“心の疲れ”が原因です

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    その不調、諦めてはいませんか? 頑張りすぎてしまうあなたの限界を、身体は知っています。 脳神経外科医として30年、診察室で向き合ってきた心と体の真実。 長引く頭痛やめまいで検査をしても「異常なし」。その背景には、自覚のない「心の疲れ」や「うつ状態」が静かに潜んでいる場合があります。本書は、完全遮音の診察室で30年以上患者様の本音と向き合ってきた脳神経外科医・心療内科医が、心と体の密接なつながりを解き明かす一冊。医学的な正しい知識から、今日からできるセルフケア、周囲への頼り方までを体系的に網羅。「もう、一人で抱え込まなくていいんですよ」と、頑張りすぎるあなたの心をふっと軽くする温かい処方箋です。 「このくらいの不調で休むなんて甘えだ」 「忙しい時期だから、周りに迷惑をかけられない」 そう自分に言い聞かせながら、毎朝鉛のように重い体を引きずって出勤していませんか? 真面目で責任感が強い人ほど、心と体が悲鳴を上げている事実から無意識に目を背け、限界の境界線が見えなくなってしまいがちです。しかし、医療を頼ることや誰かに助けを求めることは、決してあなたの「弱さ」ではありません。むしろ、自分自身の特性や限界を正しく理解し、人生を健やかに生き抜くための「強さ」なのです。 本書は、1993年の開院以来、播磨地方の地域医療の最前線で数多くの「原因不明の苦しみ」を救い上げてきたかかりつけ医による、メンタル不調のトータルバイブルです。脳と心身の調整メカニズムといった医学的アプローチから、うつ病・パニック症・強迫症などの正しい病態知識までを網羅。さらに、単なるうつ病の治療にとどまらず、社会人になって初めて行き詰まりを実感することも多い「大人の発達特性(ADHD・ASD)」がもたらす生きづらさの背景まで、丁寧にひも解いていきます。 診察室の扉をそっと開けるような感覚で本書を読み進めるうちに、日々の食生活や睡眠環境を少しずつ整える「科学的なセルフケア」や、キャリアを守りながら周囲を回復チームに変えていく「職場や家族への具体的な頼り方」が、自然と身についていくはずです。 「karoshi(過労死)」という言葉が世界共通語になってしまった日本社会へ向けて、地域医療の現場から「生きやすさ」の仕組みを提言し続けてきた医師からの温かい処方箋。 今限界の中で闘っているあなたも、大切な家族や同僚の異変に気づきたいあなたも、この本を開いて、まずは「今日一日を心地よく過ごすこと」から始めてみませんか。

    試し読み

    フォロー
  • 文脈学 こいつ、何が言いたいん?をなくす思考のトレーニング

    文脈学 こいつ、何が言いたいん?をなくす思考のトレーニング

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,672円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「何を言うとんねん」VS「何が分かれへんねん」 “伝わらない悲劇”に終止符を打つ「文脈学TM」入門! 「言語化力」だけでは、考えや想いは伝わらない! 必要なのは、「相手に見えている景色」を想像する力だ――。 マーケティング発の思考法で、個人とチームの“伝わる力”を鍛える一冊。 「ちゃんと説明したはずなのに、なぜか伝わっていない」 「会議で目線を合わせたはずなのに、全員のアウトプットがバラバラ」 「ニーズに応えたはずなのに、なぜか顧客の心が動かない」 職場にはびこる、こうしたすれ違いは、「言語化」する力が足りないだけで起きているわけではありません。言語化に加えて必要なのは、言葉を相手の景色に合わせるための「文脈を読む力」です。 本書では、この「伝わる=言語化×文脈」という著者独自の方程式をもとに、相手に届く言葉や表現の選び方をひもときます。相手は何に関心があり、どんな前提情報を持ち、どんな言葉になじみがあるのか。そうした「見えない構造」を読み解いたうえで、適切な言葉や表現に置き換えることで、「伝えたつもり」が「伝わった」へと変わっていくのです。そのためのトレーニングとして本書で紹介するのが、著者がマーケティングや人事、国際交流での学びを活かして開発した独自メソッドです。日常の小さな気づき=Wowを出発点に、なぜ心が動いたのか=Whyを掘り下げ、その本質を仕事に転用する=Wrenchへとつなげるワークを通じて、コミュニケーションに課題を抱える個人やチームが、言語化×文脈の両輪を鍛え、「伝わる」を実現するための手法を提示します。 上司と部下、営業部門と開発部門、企画立案者と顧客(世の中)など、あらゆるシーンで“ズレ”を感じるビジネスパーソンへ。「何が言いたいん?」をなくし、「そういうことか!」で満たされる毎日を始めるための一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 監査法人の原点 [三訂版]

    監査法人の原点 [三訂版]

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,024円 (税込)
    AI時代にこそ問われる、 監査法人の「本質」と「原点」とは AIと国際基準の波が、監査業界を根底から変えようとしている。 大きな変化のなかで、公認会計士は何を守り、何を変えるべきか。 上場企業数が高水準を維持するなか、会計士の人手不足と業務量の増大により、中堅・中小監査法人では合併や再編の動きが強まっています。サステナビリティ情報の開示と保証制度の導入、IFRSへの対応、AIの台頭など、監査を取り巻く環境は急速に変化しており、業界全体が構造的な転換点を迎えています。 本書は、そうした時代の変化を正面から受け止め、監査法人のあるべき姿を問い直す一冊です。 著者は監査法人の代表として、5年ごとに改訂を重ねてきました。三訂版となる本書では、「超監査」という概念を新たに提唱しています。決算書の適否をチェックするだけにとどまらず、AIを活用しながら企業の未来を見据え、その価値向上に寄与する――そうした次世代の監査のあり方を、豊富な実務経験と鋭い業界分析をもとに描き出します。 激動の時代を生きるすべての公認会計士に、ぜひ手に取ってほしい一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 凡才の経営 年商3億円の会社の後継者が10年で60億円にできた理由

    凡才の経営 年商3億円の会社の後継者が10年で60億円にできた理由

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    天才の直感もカリスマ性も必要ない 自分の才能を疑い続け、失敗の確率を限りなくゼロに近づける 「凡才」にしかできない経営が会社を着実に成長させる 中小企業の二代目・三代目の経営者には、先代が築いた事業をどう守り、どう成長させるかという悩みがつきまとう。しかし、人口減少により労働供給が8割に落ち込む「8割経済」が迫るなか、生き残るためには発想の転換が必要だ。 著者は父の会社に入社した直後、40年続いた大口契約を失う経営危機に直面した。八方塞がりのなかで著者が見出したのは、天才の直感を真似るのではなく「凡才」であることを自覚し、失敗の確率を限りなくゼロに近づける経営だった。 その軸となるのが「微分思考」「一次情報」「原理原則」という三つの武器である。複雑な課題を細かく分解して解像度を上げ、足で稼いだ「一次情報」に基づき、普遍的な法則に照らして判断を下す。本書ではこの考え方を、信頼関係の構築、自社の「弱み」の直視、M&Aによる事業拡大、そして次世代への承継まで、具体的なプロセスとともに解き明かす。 緻密な自社分析と、M&Aによる成長戦略。準備を積み重ねることで、会社は着実に成長できる。 持続的な事業拡大を目指す若手経営者・後継者必読の書。

    試し読み

    フォロー
  • 存在と差異 生命発生から超生命の誕生へ

    存在と差異 生命発生から超生命の誕生へ

    ビジネス・実用
    -
    1巻940円 (税込)
    人間は超生命・AIの前身なのか? 人間をはるかにしのぐ情報処理能力を備えたAIが主体を持った時、人類中心の時代は終焉を迎えるのか。従来の哲学に欠けている自然主義的考察に挑戦し、生命発生から人類の未来まで、認識の観点から問う意欲作。

    試し読み

    フォロー
  • ライフマネッジメント

    ライフマネッジメント

    小説・文芸
    -
    1巻1,024円 (税込)
    人生には「最適な時」がある―― 90年の経験と“時の教え”が導く設計図 激しく変化する時代の中で、私たちはどう生きるべきか。人生の各段階における経験や学びをもとに、「最適なタイミング」で行動することの重要性を説く。後悔と気づきから導かれた、実践的ライフマネジメント論。

    試し読み

    フォロー
  • 紅葉山高校茶道部

    紅葉山高校茶道部

    小説・文芸
    -
    1巻1,045円 (税込)
    大切な場所と仲間を、僕らは失いたくない 紅葉山高校茶道部部長、桧山柊(ひやましゅう)は、新学期早々、顧問から茶室「紅葉楼(こうようろう)」の移転を告げられる。 紅葉山を借景に、四季折々の花が咲くその伝統ある茶室は、柊自身にとっても、部員たちにとってもかけがえのない場所だった。 「この場所を失いたくない――」 柊たちは、茶室存続のために立ち上がる。 それぞれの想いを胸に、仲間とともに向き合う試練。 茶道に青春をかける高校生たちの、ひたむきな日々を描く青春小説。文庫版オリジナルエピソード収録。

    試し読み

    フォロー
  • ユーレイズミーアップ 「患者さんありがとう。そして、ごめんね」 文庫改訂版

    ユーレイズミーアップ 「患者さんありがとう。そして、ごめんね」 文庫改訂版

    医大の大きな闇に抗い続けた男の偉大な戦いの物語 教育と医療に真摯に向き合い、努力と貢献をしてきた梅澤に突き出された捜査令状。青天の霹靂ともいうべきこの状況を仕組んだのは、他ならぬ自身が所属している大学の理事長だった――。

    試し読み

    フォロー
  • 相関と因果 カントに学ぶ情報リテラシー

    相関と因果 カントに学ぶ情報リテラシー

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,672円 (税込)
    「ペットを飼えば認知症にならない」 「朝食を食べれば成績が良くなる」 「運動すれば長生きできる」 その話、本当ですか? 「関係がある」ことと、「原因である」ことは同じではない。 相関と因果の違いを知ることは、情報の真偽を見抜くための第一歩。 情報過多の現代にこそ必要な、“考える力”を鍛える一冊。

    試し読み

    フォロー
  • ハズレモンの美学 黒衣に刻まれた孤独と叛逆の勲章

    ハズレモンの美学 黒衣に刻まれた孤独と叛逆の勲章

    「肩書きより、自分でいたい。」 ──医者としてじゃなく、“僕”として生きるという選択。 夢を追った先で、壁にぶつかり、道を見失うこともある。でも、誰かの期待に応えるだけじゃ、本当の自分は守れない。医師という肩書きを脱ぎ捨て、ひとりの人間として、自分に正直に生きる。自分らしさに悩むあなたへ贈る、リアルな言葉の記録。 ──はずれたまま、誇り高く生きろ。 順風満帆では終われなかった男が刻んだ「ハズレモン」の美学。 はみ出した者には、はみ出した者の勲章がある。傷つき、迷い、うまく馴染めなくても、それでも折れずに進んだ者だけが、その矜持を手にする。

    試し読み

    フォロー
  • 観音裏物語

    観音裏物語

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    あの頃の下町には、笑いと人情があふれていた。 "昭和30年代の東京、浅草寺のほど近くにある町""観音裏""。そこには、泣いて笑って助け合いながら暮らす人々の人情味あふれる日々があった。 忘れかけていたぬくもりがそっと灯る、下町の人生劇場を綴ったエッセイ集。 子ども達が集まる駄菓子屋、みんなで見上げた公園の街頭テレビ、大人も子どもも腹を抱えて笑った芝居小屋ーー。あの頃の下町には、いつも誰かの笑い声があった。懐かしくもあたたかな、セピア色の思い出がよみがえる、昭和回顧録。

    試し読み

    フォロー
  • 銀山に灯り、徳良湖に颪2020~不条理の世界に生きた人たち

    銀山に灯り、徳良湖に颪2020~不条理の世界に生きた人たち

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    「正義」と「不安」がぶつかる世界で、誰もが揺れながら生きていた。 銀山温泉の老舗旅館、福祉施設、学校、東京の夜の街―― それぞれの場所で、日常が静かに軋みはじめる。 コロナ禍がもたらした不条理は、分断を生み、平穏な日々を少しずつ変えていった。 それでも人は生きていく。“決断”に揺れる人の心を、静かなユーモアで照らし出す。 卒業式が消えた春。温泉街から人影が途絶え、福祉施設ではクラスターが発生する。 社会の空気が一変し、仕事も暮らしも昨日までの「普通」が通用しなくなるなか、人は何を守るのか。 立場も境遇も異なる人々の視点を通して、失われたものの大きさと、それでも残るぬくもりを描き出す群像ドラマ。

    試し読み

    フォロー
  • トモロウのロボット

    トモロウのロボット

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    あなたの人生観に一石を投じたい。トモロボが語ります。 トモロウ爺さんちにAIロボット「トモロボ」がやってきた。ちょっとポンコツな2人は、恋バナやユーモアで絆を深めていく。そして今、あらためて考える共存の在り方とは。存在・自我・平和といった普遍的テーマを哲学的に問う、近未来SF小説。 存在している悩みと存在していく悩み。 その答えが、ここで見つけられる、かも。

    試し読み

    フォロー
  • 人生は自作自演  主人公は君だ 若者と高齢者が楽しい人生を送る為に読む本

    人生は自作自演 主人公は君だ 若者と高齢者が楽しい人生を送る為に読む本

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    人生を変えるのに、遅すぎることはない。 脚本を書くのはあなた。主人公も、あなた自身だ。 極度の貧困から出発し、独自の「心映記憶術」、数々の発明、事業、政治、スポーツ、そして大空への挑戦へ――。85歳になった今なお「勇気と決断」を胸に走り続ける著者が、自らの波瀾万丈の人生を通して、若者にも高齢者にも「挑戦し続ける生き方」を問いかける一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 可憐な華もよう

    可憐な華もよう

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    愛が灯す、希望の光 母の死、海難事故、戦争、そして奴隷として売られる運命—— 過酷な試練を乗り越え、真実の愛を見つけた4人の女性たちを描いた短編集。

    試し読み

    フォロー
  • 往診屋 地域の患者の人生を診る365日

    往診屋 地域の患者の人生を診る365日

    救急から緩和医療まで 地域医療のすべてを担う 職業、「往診屋」の日常 地域医療に隙間を作ってはならない―― 「往診専門」の医師が語る 過疎地における地域医療のかたち 身体機能の低下や介助する家族の不在などの理由により、病院に行きたくても行けない人たちがいます。特に過疎地域では交通の便が悪く、通院がますます困難となります。そのため適切な医療を受ける機会を逃し、病状が悪化し重症化するケースも少なくありません。 こうしたなか、著者は「往診専門」の医師として地域を駆け回り、医療を必要としている人の家から家を訪ねて回る仕事を10年以上続けています。 「往診屋」を自称する著者の診療所では基本的に外来診療を受け付けず、過疎地で在宅医療を必要とする患者に対して、定期的な訪問診療と患者の要請に応じて出向く往診を組み合わせ地域医療に携わってきました。 高齢者が増加し医療を必要とする人も増えるなかで、「往診屋」という存在は不可欠であり、患者の救いとなるだけでなく、医師の本来あるべき姿といえるものだと著者はいいます。 著者は毎日、訪問診療のスケジュールでいっぱいの予定帳を手に診療所を出発します。そして患者の家々を訪れながら、緊急の往診要請があれば臨機応変に対応し、駆けつけます。重篤な患者であればすぐに地域の基幹病院に連絡し、救急車を待つ間に不安がる患者に状況を説明し、著者自身が同伴して救急搬送するといったこともします。 スケジュール通りに診療できる日はほとんどなく、あわただしい日々を過ごしながら、今まさに医療を必要としている人たちのもとを訪ね続けているのです。「医療に取りこぼされる人がいてはならない」という強い想いが、著者を突き動かしています。 本書では、「往診屋」である著者の経験や取り組み、医師としての生きざまを紹介しながら、在宅医療の現実と課題を明らかにしています。医療に携わるすべての人にとって、日本の医療の未来について考えを深めるきっかけとなる一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 経営者の死角 見えていないものにこそ経営の真理がある

    経営者の死角 見えていないものにこそ経営の真理がある

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,024円 (税込)
    社員たちを信じ、 すべてを任せる覚悟はあるか? 利益と売上で縛るのをやめ、 一人ひとりの社員と真摯に向き合い、 地道な改善で会社を立て直した経営者の独白 「経営者の成績表は損益計算書である」。本書の著者は、長らくそう信じて疑いませんでした。利益さえ出ていれば、自分のやり方は正しい。社員が辞めても、辞めるほうが悪い――と。 著者は静岡県静岡市にある創業40年を超える不動産会社の二代目社長です。2010年、リーマン・ショックの余波が続くなか父の後を継ぎ、営業活動を徹底的に数値で管理する手法で業績を急回復させました。銀行からの評価は跳ね上がり、「スーパー経営者」と呼ばれた時期もあったといいます。しかしその裏で、170人ほどいた社員は50人ほどに減っていました。 そんな著者を変えたのは、なんの期待もしていなかった高卒の社員たちでした。空回りに見えていた彼女たちが、実は数字に表れない場所で確かな価値を生んでいた。その事実に気づいたとき、数字で社員を縛るやり方をきっぱりと手放し、結果を出す個人に頼る経営から、社員一人ひとりを信じて任せる経営へと舵を切ります。本書には、面接で人を見抜くということ、失敗を教材としてともに学ぶということ、社員に決断を委ねるということ――その一つひとつに、いかに経営者の覚悟が試されるのかが、自身の失敗や後悔とともに率直に綴られています。 社員を信じ、任せきること。それは口で言うほどたやすくはありません。「経営者よ、ちゃんと傷つけ」「どんな局面でも笑え」――人を雇い、人と働き、人に悩むすべての経営者・管理職に向けた熱いエールが込められた一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • プレイングマネジャーの流儀 語り合いでつくる最高の介護事業

    プレイングマネジャーの流儀 語り合いでつくる最高の介護事業

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,024円 (税込)
    制度でもマニュアルでもない 利用者・スタッフ・医療従事者との対話でつくる理想のケア 制度の枠組みと、目の前の利用者に寄り添いたいという思い。 その間で葛藤する介護現場から、 “その人らしい暮らし”を支える支援のあり方を考える。 「それは介護保険の規定外ですから」――。 介護の現場では、利用者の願いに応えたいと思いながらも、「制度上できません」と伝えざるを得ない場面が少なくありません。 掃除のついでに窓を拭いてほしい。 昔から通っていた店へ行きたい。 病院の付き添いをお願いしたい。 本人にとっては切実な願いであっても、介護保険制度の枠組みの中では対応が難しいケースがあります。 しかし著者は、「制度を守ること」と「目の前の人に寄り添うこと」は、本来対立するものではないと語ります。 大切なのは、「なぜその人がそう望んだのか」を考え続けること。 言葉の奥にある思いや、その人が歩んできた人生に目を向けることで、制度の範囲内でもできる支援や、新たな関わり方が見えてくるのです。 著者は、在宅介護・訪問介護の現場を長年経験し、現在は定期巡回・随時対応型訪問介護看護を運営する会社の代表を務めています。経営者となった今も現場に立ち続け、利用者、家族、スタッフ、医療従事者と向き合いながら、「理想の介護とは何か」を問い続けてきました。 利用者の言葉にならない思いをどう酌み取るのか。 家族の不安や希望と、本人の意思をどうすり合わせるのか。 介護職、看護師、医師など多職種とどのように連携するのか。 そして、スタッフ一人ひとりが安心して働き続けられる職場をどうつくるのか。 本書では、介護現場で起きている制度と現実のギャップ、利用者の思いに寄り添うための工夫、離職や人材不足に悩む介護業界の構造的課題まで、著者自身の経験をもとに具体的に描いていきます。 理念を掲げるだけでは、組織は変わりません。 マニュアルを整えるだけでは、人は育ちません。 大切なのは、現場に入り、問題を共有し、共に悩み、語り合いながら、より良い支援をつくっていくことです。 本書は、介護を単なる制度運用としてではなく、「その人らしい暮らし」を支える営みとして捉え直す一冊です。 制度と現場の間で悩みながらも、「より良い介護とは何か」を考え続ける介護従事者、組織づくりに向き合う介護事業者、そして利用者一人ひとりに誠実に向き合いたいすべての人に読んでほしい介護事業論です。

    試し読み

    フォロー
  • 認知症は愛 「愛」を証明した15 の物語

    認知症は愛 「愛」を証明した15 の物語

    認知症の家族の言動を前に、 分かってあげたいのに、分からない―― 徘徊、妄想、暴言。 「問題行動」に隠れた認知症患者の思いを紐解く15の物語 認知症の家族を抱える人にとって、最もつらいのは「分かってあげたいのに、どうしても理解できない」というもどかしさかもしれません。徘徊や妄想、暴言といった、いわゆる「問題行動」を前にしたとき、優しくしたいと思いながらもきつい言葉をかけてしまい、自分を責める――そんな経験を持つご家族も少なくないと思います。 著者は、埼玉県ふじみ野市にある富家病院の理事長・院長を務める医師です。重度慢性期医療の現場で医療・看護・介護に携わりながら、認知症サポート医としても長年、多くの患者とご家族に向き合ってきました。その経験から著者が気づいたのは、認知症の患者の言動を、単なる「問題行動」として片づけてしまうことの危うさでした。徘徊や妄想、暴言のように見える行動にも、その人が不安に感じていること、守ろうとしているもの、どうしても伝えたい思いが隠れていることがあります。家族がその思いに気づき、寄り添うことで、症状がふっと和らいでいく――。著者はそんな場面を何度も目にしてきました。 本書では、ものわすれ外来で実際に出会った患者とご家族の15の物語が紹介されています。そして、その一つひとつを通して浮かび上がってくるのが、本書のテーマである「認知症は愛である」という著者の言葉です。「夫が浮気をしている」という妄想に苦しみ続けた妻が、本当に怖がっていたのは裏切りではなく、たった一人で取り残されること。夫がある言葉を告げた瞬間、長く続いた妄想はピタリとやみました。物盗られ妄想がエスカレートした老母はある朝、近所に住む息子の家に「お前を殺して私も死ぬ」と包丁を握りしめ来訪。その行動の奥にあったのは、家族思いの強い責任感でした――。こうした物語を読み進めるうちに、「問題行動」と呼ばれる言動の奥に、患者本人の家族への愛が隠れていることが見えてきます。  認知症のご家族と向き合うすべての人、介護や看護に携わる専門職、そして将来の自分自身のために認知症を理解しておきたいと考えるすべての方に手にとってほしい一冊です。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした作品からのおすすめ