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改訂版 会社の運命を変える 究極の資金繰り
クライアント企業の黒字割合85%! カリスマ税理士が伝授する、企業の成長を加速させるための資金調達テクニックとは? スタートアップ期を抜け出し、年商3億円、5億円と順調に売上を伸ばしてきた中小企業の前に立ちはだかる「年商10億円」の壁――。国内の全法人企業のなかでも年商10億円を超えているのは5%程度、中小企業に限ればわずか3%ほど(中小企業庁調べ)と、この壁を乗り越えるのがいかに困難かが分かります。拠点の拡大、人員の増強、設備投資、販促活動の強化など、企業がこの壁を突破するために必要な取り組みは多岐にわたりますが、著者によると「黒字経営はしていてもキャッシュフローはギリギリ」「資本金が小さい」「担保となる不動産がない」などの理由から十分な与信がないため、成長に必要な資金を調達できない状況にある中小企業は少なくないといいます。 税理士・資金繰りコンサルタントとして20年以上にわたって活躍している著者は、企業がさらなる成長を目指すためには資金調達が不可欠になると述べています。こうした考えのもと、これまでに1万人を超える中小企業経営者に対して、資金調達のサポートやキャッシュフローの改善といった経営支援を行い、特に銀行融資支援では融資獲得実績95%以上という結果を残しています。この「資金繰りこそ企業にとって最も重要なテーマ」という著者の考えをまとめた前著は、中小企業の資金調達に関する実践的な解説書として、多くの経営者から好評を得ました。 本書では、前著『会社の運命を変える究極の資金繰り』に続き、中小企業が成長の過程で直面する「資金繰り」という課題を乗り越えていくための手法を解説しています。金融機関からの資金調達テクニックはもちろんのこと、補助金・助成金を受給する際のポイント、現金の流れを把握する「キャッシュフロー経営」や税金対策についても、最新の公的制度や税制を踏まえて詳しく紹介しており、資金繰り改善のための知識やノウハウがさまざまな角度から学べる内容になっています。 資金繰りという課題を乗り越え、さらなる成長を目指す中小企業の経営者にぜひお勧めしたい一冊です。 ※本書は2018年に発刊された『会社の運命を変える究極の資金繰り』の内容を、2025年時点の経済・物価情勢、税制度などを踏まえて加筆・修正した改訂版です。 -
改訂版 激レア 資金繰りテクニック50
あらゆる手を尽くし、現金を確保せよ! YouTubeチャンネル登録者数70万人超! 大人気税理士が伝授する究極の資金繰りテクニックとは? 東京商工リサーチの調査によると、2023年に倒産した会社(※負債1000万円以上)は8690件で、そのうち倒産直前の決算が最終赤字だった会社は68.0%、債務超過に陥っていた会社は69.2%でした。つまり、倒産した会社の約7割は赤字もしくは債務超過でしたが、残りの3割は黒字、または資産が負債を上回っている状態であったことになります。このことから、著者は「赤字」や「財務状況が悪い」だけでなく、手持ちの現金の多寡、つまり資金繰りも企業の明暗を分ける大きな要因であると述べています。 税理士・経営コンサルタントとして中小企業の資金繰りサポートも行っている著者は、予期せぬ事態に備えるため企業は最低でも固定費6カ月分の現金を常に確保しておくべきだと主張します。恐慌や戦争、天災、パンデミック、取引先の倒産などケースはさまざまですが、仮に突然売上がゼロになったとしても現金さえ確保していれば、その現金がある間に会社の立て直しを図ることができます。 こうした著者の考えをまとめた前著『激レア 資金繰りテクニック50』では、経営を安定させ新たな事業への投資資金とするために、銀行から融資を引き出す資料作り、各種補助金や税制優遇制度の活用などあらゆる手段を用いて現金を確保するテクニックを紹介し、中小企業経営者から大きな反響を得ました。 改訂版となる本書では、前著に引き続き「資金繰り=現金の確保」が企業経営にとって最も重要だという著者の考えを基に、2024年4月に改正された税制を踏まえたうえでの新たなテクニックなど、最新の経済状況に即した情報を紹介しています。 企業を取り巻く環境が刻一刻と変化し、先の見通せない状況が続くなか、さらなる成長と危機に備えて現金を確保することの重要性とそのための実践的なテクニックが学べる全中小企業経営者必見の一冊です。 ※本書は2021年発行の『激レア 資金繰りテクニック50』の内容を、2024年時点の経済・物価情勢、税制度を踏まえて加筆・修正した改訂版です。 -
患者が知っておきたい正しい糖尿病
専門医が教える、糖尿病との賢い付き合い方 「楽に無理せず」が治療を続けるカギ 糖尿病を正しく理解し、充実した生活を送る! 日本の成人のうち、約5人に1人が糖尿病か糖尿病予備軍とされ、糖尿病はまさに現代の国民病です。こうしたなか、糖尿病治療や医療技術は日々進化をしており、新しい薬も続々と登場しています。こうした変化は糖尿病をもつ人々にとって喜ばしいことですが、正しい情報が世の中に広まっていないのが現状です。 埼玉県のクリニックで20年近く診療に従事してきた糖尿病専門医の著者によると、医療従事者の間で共有されていることが糖尿病をもつ人には十分に伝わっておらず、情報や意識に大きなギャップが生じているといいます。医学の進歩により糖尿病治療は良い方向に変化しているものの、限られた診療時間のなかで患者にすべてを伝えきるのは難しいため、診察室では伝えきれないことを本書にまとめることで、糖尿病治療の現場でのギャップを小さくしたいと著者は考えています。 本書では糖尿病をもつ人が治療に希望をもてるよう、意外と知られていない糖尿病の知識をまとめています。また、糖尿病に関するスティグマについても触れ、糖尿病をもつ人が直面する社会的な課題や、正しい知識を広めるための取り組みについても紹介しています。 糖尿病をもつ人が正しい情報を得ることで、安心して糖尿病治療に臨めるきっかけとなる一冊です。 -
完全解説 都市型トランクルーム経営
投資初心者が始めるなら 都市型トランクルーム一択! 都心だからこそローリスクと安定収益を実現! 少額でスタートできる「都市型トランクルーム経営」を徹底解説 ------------------------------------------------------ 人生100年時代といわれる今、長い老後の生活に備えて 多くの資金確保が必要といわれています。 2019年には金融庁ワーキンググループが老後の30年間で2000万円が 必要になるという資料を発表し、世間にショックが広がりました。 また、2022年にはロシアのウクライナ侵攻をきっかけに 世界的な物価高騰が始まりました。 長らくデフレと物価下落が続いていた日本でも電気代やガス代など 光熱費をはじめ、あらゆる商品・サービス価格が急激に値上がりして 家計を圧迫し続けており、将来のお金に対する不安は尽きません。 こうしたなか資産形成の必要性を感じ、投資に注目する人が増えています。 しかし数多くの投資商品があるなかで、リスクを抑えて効率よく運用するには 何に投資すべきだろうかという選択に悩む人は少なくありません。 本書の著者は2016年からトランクルームの運営管理と開発分譲に着手し、 日本で初の区分投資型のトランクルーム事業を始めました。 トランクルーム経営とは、収納スペースとしてトランクルームを貸し出す 不動産投資の一種で、その魅力はなんといっても中長期にわたって 月々の使用料という安定的な利益が得られる点です。 特に東京や大阪などの都市部では地価が高いこともあり、 住宅の収納スペースが足りないという人が多いため、 常に高い稼働率を維持することができます。 また、コロナ禍を経てリモートワークが浸透したことで、 住宅の中にワークスペースが必要になり、より多くの収納が求められるように なったことも重なって、都市部におけるトランクルームの需要は右肩上がりと なっているのです。そのため、将来に向けた資金づくりには 都市型トランクルーム経営が最適だと著者は主張します。 本書では都市型トランクルーム経営について、仕組みや開業1年目から ハイリターンを得るためのポイントなどを余すところなく収めています。 将来に不安をもつ人へ、お金の問題を解決する助けとなるための一冊です。 -
プライベートバンクの嘘と真実
スイスの伝統的プライベートバンク経営者が共著・取材協力! その実態が初めて明かされる! 相続税増税や海外資産の取り締まり強化など、富裕層が持つ資産に対する捕捉は厳しさを増す一方。 そんな中で注目されているのが「プライベートバンク」だ。 銀行や証券会社はプライベートバンキングやウェルスマネジメントといった部隊を設けて 「富裕層のパートナー」体制の強化を標榜している。 しかし、本場スイスをはじめとしたヨーロッパのプライベートバンクと日本のそれは大きく異なるのが実態。 日本では、顧客になる富裕層はもちろん、金融機関の従業員ですらもプライベートバンクの実態を理解していないのだ。 本書では、日本人としては数少ない、本場スイスのプライベートバンクとのパイプを持つ著者が、 実際に現地のバンカーとタッグを組む。 日本人富裕層に蔓延しているプライベートバンクの「嘘」を看破し、「真実」とメリットを存分に伝える一冊。 執筆にあたっては、現地のプライベートバング経営者に共著者として参加してもらい、全面的な協力を得た。 日本の書籍で本場のプライベートバンクの「生の声」が明かされるのはおそらく初めて。 歴史に培われた本物の発想と哲学を知ってほしい。 -
文脈学 こいつ、何が言いたいん?をなくす思考のトレーニング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「何を言うとんねん」VS「何が分かれへんねん」 “伝わらない悲劇”に終止符を打つ「文脈学TM」入門! 「言語化力」だけでは、考えや想いは伝わらない! 必要なのは、「相手に見えている景色」を想像する力だ――。 マーケティング発の思考法で、個人とチームの“伝わる力”を鍛える一冊。 「ちゃんと説明したはずなのに、なぜか伝わっていない」 「会議で目線を合わせたはずなのに、全員のアウトプットがバラバラ」 「ニーズに応えたはずなのに、なぜか顧客の心が動かない」 職場にはびこる、こうしたすれ違いは、「言語化」する力が足りないだけで起きているわけではありません。言語化に加えて必要なのは、言葉を相手の景色に合わせるための「文脈を読む力」です。 本書では、この「伝わる=言語化×文脈」という著者独自の方程式をもとに、相手に届く言葉や表現の選び方をひもときます。相手は何に関心があり、どんな前提情報を持ち、どんな言葉になじみがあるのか。そうした「見えない構造」を読み解いたうえで、適切な言葉や表現に置き換えることで、「伝えたつもり」が「伝わった」へと変わっていくのです。そのためのトレーニングとして本書で紹介するのが、著者がマーケティングや人事、国際交流での学びを活かして開発した独自メソッドです。日常の小さな気づき=Wowを出発点に、なぜ心が動いたのか=Whyを掘り下げ、その本質を仕事に転用する=Wrenchへとつなげるワークを通じて、コミュニケーションに課題を抱える個人やチームが、言語化×文脈の両輪を鍛え、「伝わる」を実現するための手法を提示します。 上司と部下、営業部門と開発部門、企画立案者と顧客(世の中)など、あらゆるシーンで“ズレ”を感じるビジネスパーソンへ。「何が言いたいん?」をなくし、「そういうことか!」で満たされる毎日を始めるための一冊です。 -
創造力を育てる真のSTEAM教育
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AIに生み出せない独創性は、A-芸術-から生まれる カリキュラム設計から教師間連携の方法まで。 STEAM教育実践の決定版! S Science(科学) T Technology(技術) E Engineering(工学) A Arts(芸術) M Mathematics(数学) 子どもの個性、眠ったままになっていませんか? 教育者必携のSTEAM教育完全ガイド -
なぜ人は、分かっていても変われないのか ──知識を行動に変える「問い」の力
人は、正しさだけでは動けない。 頭では分かっているのに、現実の場面になると同じ反応を繰り返してしまう。 その理由は、意志の弱さではない。 行動の前には感情があり、感情の前には「解釈」がある。 43年にわたり人と組織に向き合ってきた著者が、 変われない自分を責める前に見つめるべき“心の巡り”を解き明かす。 変わるとは、別人になることではない。 いつもの反応が生まれる手前に、問いを差し込めるようになること。 人は、出来事そのものではなく、 その出来事をどう受け取ったかに反応している。 「問いで拓く心の巡りカード」を通して、 自分の反応の奥にある解釈を映し出す。 自己理解、他者理解、相互理解を深め、 知識を行動に変えるための、新しい対話の実践書。 -
朝陽を待ちわびて ~妻の再生物語~
あなたは大切な人を、どれだけ支えることができていますか? 2021年10月、ある日の明け方に発生した妻の自殺未遂。 一度は死の境界線を渡った妻を、私は土壇場で呼び戻した。 そしてこの日から、二人三脚の闘傷生活が始まった。 複数骨折により全身を襲う高熱や痛みとしびれ、喪失する神経機能。 この全てに耐えながらリハビリに挑み、懸命に再び生きようとする妻と、 後悔と自責の念に駆られつつも、必死に介添えを続ける著者。 再生を信じて痛みに向き合い続ける妻の闘いを描いた、奇跡と希望の物語。 【目次】 謝辞 はじめに 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 感謝の言葉 【著者紹介】 桜木光一(さくらぎ こういち) メガバンクの支店長や本部勤務等を経験後、自動車部品製造業や不動産管理業など各業態で部長職を歴任。 家族の介護経験を機に、それまでの家庭への関わり方を反省し、水彩画や旅行、ペット飼育など家族中心の生活に戻り現在に至る。 -
司法崩壊!~刑務所が足りない!起訴できない!~
現代日本が直面する司法の闇を解決せよ! 「刑務所も満杯なんだ! 軽々しく刑期が長くなる殺人罪なんかで起訴できないんだ!」 司法崩壊の現場を目の当たりにした警視庁の桜田警部は、現状を打破すべく検事や刑務所長とともにとある作戦を立てる。 そして、限界集落と化した離島に大規模刑務所を建設、刑務官の待遇改善という一大プロジェクトが動き始めた――。 現代日本が抱える喫緊の課題を鋭く捉えた、渾身の政治小説第4弾。 【目次】 第一章 「刑務所が足りない!」 第二章 調査1、調査2、お手本は自衛隊 第三章 調査3、一次産業への就労支援 第四章 代理処罰 第五章 日本版アルカトラズ誕生! 【著者紹介】 利根川尊徳(とねがわ・たかのり) 1955年新潟県生まれ。 大学卒業後衆議院議員秘書を経験した後、生命保険会社へ入社勤続25年目、早期退職して地元新潟へ帰り、20代の頃から書いていた執筆活動に専念し、政治小説を始めとして、恋愛小説、推理小説、業界物、近未来幻想小説、コミックポルノ等ジャンルを問わず執筆中で作品数は50作を超える。 自衛官募集相談員委嘱中。 -
曽我兄弟より熱を込めて
「伝え残したい古えの心、今ふたたび」 曽我兄弟遺跡保存会会長 久保寺公雄氏推薦。 妖刀・膝丸の主としても注目の曽我十郎祐成・五郎時宗兄弟。 どんな困難にもめげず、父の仇討ちを果たして散った若き二人の物語が 講談調の語りと徹底した時代考証で鮮やかに蘇る! 鎌倉期の生活や文化に関する解説も満載の一冊。 幼くして理不尽に父を失った曽我兄弟。 仇討ちが禁じられた鎌倉殿の時代、どんなに世間から虐げられても、その志を砕くことはなかった。 はたして彼らの運命は如何に――。 一心同体の兄弟愛、揺るぎない信念の美しさ。 歌舞伎や講談の題材として800年にわたり愛された若武者たちの実像。 -
改訂版 AI時代のビジネスを支える「データセンター」読本
デジタルトランスフォーメーションが本格化するなか、 データセンターが果たす役割、抱える課題、未来像とは—— ------------------------------------------ ITの世界には毎年のように新しい概念やテクノロジー、サービスが登場し、絶えず進化を続けています。 その進化により社会もまた、大きく変化しています。 それらを支えるためには〝ある施設〟が欠かせないのですが、その施設はなかなか話題に上ることがありません。 実はその重要な施設こそ、本書のテーマである「データセンター」です。 IT社会のインフラともいえるデータセンターですが、その知名度は電気、ガス、水道、電話、鉄道など ほかの社会インフラと比較すると圧倒的に低く、IT業界で働く人を除けば、 「データセンター」の存在自体を知らない人もいると思います。 データセンターのITインフラが使えなくなると、Twitterでつぶやくことも、LINEで連絡を取り合うことも、 FacebookやInstagramに投稿することもできなくなります。銀行のATMもSuicaなどの交通系ICカードも使えなくなります。 ECサイトで商品を売買することもできません。 もちろん、企業の活動にも大きな影響が出ます。 電子メールが使えなくなるので連絡業務を電話やFAXや郵便で行わなくてはなりません。 銀行、製造業、医療、サービス業など、ありとあらゆる企業のシステムが停止してしまい、 ビジネスが大混乱となるばかりか、想像もつかない損失が発生します。 AIやIoTなどがビジネスや生活に不可欠となっていくこれからの時代は、ますますデータセンターが重要になります。 データセンターなくしてビジネスの遂行も快適な社会生活を送ることも不可能になるといっても過言ではないのです。 このようにますます重要になるデータセンターについて、その基礎から将来性、今後の課題などを網羅した入門書が本書です。 著者は「データセンターコンサルタント」として日米で20年以上の実績を有し、 データセンターの設計、構築、運用をサポートしてきた第一人者です。 データセンターを理解することは、これからのITと社会のあり方を理解することであり、 さらには新しいビジネスチャンスにもつながります。 これからのビジネス、社会を考えるうえで必要な、さまざまな知識とヒントが詰まった一冊です。 -
心ふたつ 不思議な絆の物語三篇
この世のものではない存在との、どこか奇妙で温かな繋がりを描くホラー×ヒューマンドラマ短編集 大学1年の夏、訪れた田舎の祖父母の家で、唐突に告げられた俺の『婚礼』!当惑しつつも好奇心が勝る俺の前に現れた花嫁。綿帽子の下に隠されたその相貌は……。隔絶された村の一族に伝わる不思議な“力”の伝承。――『鬼の角』物心ついたときからずっと俺のそばで微笑んでいた、白いドレスを着た『おばちゃん』。ずっと昔から一族の男児についていたというその人は“守護霊”か“悪霊”か。俺は彼女との縁を断ち切るため、ある作戦を決行する。――『「ふみ」さん』幼馴染で親友の涼太が、バスケの試合中に俺をかばって死んだ。ショックで家にこもっていた俺だが、ある日突然涼太の声が聞こえるようになり……。姿の見えない親友とともに過ごした日々を描く感動の物語。――『心ふたつ』 《著者紹介》 1959年(昭和34年)2月24日生まれ。京都市出身。京都大学工学部卒業。 石油化学会社勤務を経て、現在は神奈川県秦野市に在住。趣味はゴルフ、囲碁、釣り、水彩画、カラオケなど。 小説執筆も昔から続けてきた趣味のひとつだったが、2020年出版社のコンテストに出品して良い評価を得たことから、2021年処女作『心ふたつ』(『鬼の角』『「ふみ」さん』『心ふたつ』の3編収録)で作家デビュー。 -
哲学や心理学を学ぶ前に知っておきたい考え方の教科書
自分に適した『考え方』を自分でデザインするための入門書です。 本書は1つの正しい考え方を押し付ける本ではなく、自分に適した考え方を自分でデザインするための入門書です。どこから読んでも大丈夫です。目次を読んで、興味のある所から読んでください。こんな人に“特に”お勧めです。 ・自分のトリセツを見つけたい人 ・自己肯定感が低い人 ・すぐにイライラする人 ・他者を攻撃してしまう人 ・自分の生き方に悩んでいる人 ・人間関係が苦手な人 ・個の多様性に興味がある人 ・学生・親・教育者・社長・指導者 人はみな、自分の信じる正しさに基づいて行動していますが、人間関係のトラブルの原因は、まさにこの「自分の信じる正しさ」にあります。真面目で、1つの正しさに固執している人ほど、欠点ばかりに目がいってしまって、自分や他者を否定しがちです。欠点も含めた、ありのままの自分や他者を否定せずに、違いをプラスに活かす考え方(=個の多様性の考え方)を学ぶことで、様々なトラブルを考え方で解消できるようになります。 -
実践!人事労務メンタルヘルス対応パーフェクトガイド 実務レベルで分かる正しい初動と支援
メンタルヘルス不調の対応を、現場の実務レベルで整理した決定版 最近、遅刻や無断欠勤が目立つ。 従業員から突然、診断書が提出された。 復職した従業員がまた休職してしまう。 ──そんなとき、人事が「最初にやるべきこと」が分かる。 近年、全国の企業で、仕事上のストレスにより「メンタルヘルス不調」を訴える従業員が増えています。メンタルヘルス不調とは、過度なストレスにより心身のバランスを崩し、動悸や不眠、やる気の低下などが生じて、仕事や日常生活に支障が出ている状態を指します。現代人は、社会生活における不安定な人間関係やSNS疲れ、経済的な不安や将来への懸念など、さまざまなストレスにさらされているのです。 企業がこうした不調を個人的な問題として放置すれば、当人のパフォーマンスが下がるだけでなく、欠勤や休職につながってしまいます。そして、ほかの従業員への負担が増え、企業全体の業務が停滞する可能性があります。 従業員がメンタルヘルス不調に陥った際、具体的にどのように対応すればよいのか。これまでにも、厚生労働省の通達や法令に基づいた「教科書的」な内容を解説する書籍は多数出版されてきました。しかし、現実にメンタルヘルス不調の社員を目の前にしたとき、人事労務担当者が「何をすれば無用なトラブルを回避できるのか」「何をしてはいけないのか」「どのような知識やスキルが必要なのか」といった、実務に即した指針を提供する書籍は、ほとんど存在しませんでした。 そこで本書は、30年以上にわたりメンタルヘルス問題に向き合ってきた著者が、豊富な経験とスキルをもとにメンタルヘルス対応にあたって押さえるべきポイントを整理しながら、実務担当者が現場で対応する際の手順や注意点を、分かりやすい具体例を挙げて丁寧に解説しています。人事労務担当者をはじめ、管理職、産業医、弁護士、社労士の方々は必読の一冊です。 -
ビジネス教養としてのWeb3.0
ブロックチェーン、暗号資産、NFT、DAO……。メディアで何度も目にするこれらの言葉は、いずれもWeb3.0と呼ばれる考え方から生まれてきたものです。しかし、上司や取引先に「Web3.0って結局何なの」と聞かれて、自分の言葉で答えられる自信はあるでしょうか。Web3.0とは、企業にデータを預けるのではなく、自分のデータを自分で持ったまま、さまざまなサービスとつながるインターネット社会を目指す概念です。自治体の事業や金融分野へその技術が応用されるなど、着実に広がり続けています。また、昨今はそこへ生成AIの技術が加わり、自分のデータがどこへ送られ、誰に管理されているのかという問いは、これまで以上に重みを増してきました。AI時代を生きるビジネスパーソンにとって、Web3.0はもはや「なんか聞いたことある」では済まされないビジネス教養だといえます。 本書の著者である山本真大氏と稲毛 浩氏は、香川県を拠点に、AIおよびWeb3.0技術を活用したサービスを開発・提供するITベンチャーの経営者と技術者です。データを個人の端末で守る情報通信技術「@POP」を共同開発し、日本を飛び出しアジア圏を中心に各国政府や民間企業とIT・セキュリティ事業を展開しています。本書ではこの領域の最前線に立つ二人が、AI時代に知っておきたいWeb3.0のすべてを解説しています。 特筆すべきは、Web3.0を時代の流れで明確に位置付けている点です。Web1.0は「読む」、Web2.0は「書く」、そしてWeb3.0は、この「読む・書く」に「所有する」が加わったものだとしています。そのうえで、思想・技術・仕組みという三つの側面に分け、ブロックチェーンやNFT、DAOなどのキーワードを順にひもといていきます。多くの人が難しいと感じがちなWeb3.0の概念を、知見のない人でも理解できるようにかみ砕いて説明しているため入門に適した一冊といえます。例えば交通系ICカードは、チャージした残高がカードそのものに記録されているため、遠くのサーバーに問い合わせなくても改札を通れます。価値を自分の手元に持つというWeb3.0の発想は、こうした身近な仕組みのなかにすでに存在しているのです。何気なく過ごしている日々の延長線にある考え方であることが分かると、難しいと思っていたWeb3.0への印象がガラッと変わります。 Web3.0の思想や技術を知ることで、日々ニュースになるような相次ぐ情報漏洩やアカウント凍結がなぜ起きるのか、AIが私たちのデータをどう扱っているのかも見えてきます。これまで断片的だったWeb関連のニュースも一つの大きな流れとしてつながってくるはずです。そして何よりも、自分のデータを誰に預け、どこまでを自分で管理するのか。その判断を人任せにしないことが、これからのビジネスパーソンには求められます。今の時代を正しく理解し、次の時代を読み解くための第一歩となる一冊です。 -
相続税専門税理士が教える 相続税の税務調査完全対応マニュアル
ある日国税庁からかかってきた一本の電話。その電話だけで、何百万円と課税をされてしまう可能性があること、あなたは知っていますか?「マルサの女」という映画が流行ってから、国税庁の担当者が税金の調査をしにくることは一般の方もよく知っているかと思います。ですが、「うちに調査なんてくるはずがない」と、人事のように感じている人が大半でしょう。しかし、マイナンバー制度も導入された昨今では、調査の件数も昔より増えていることも事実なのです。ある日電話がかかってきて、「あなたの相続税の調査をさせてください」といわれたら、はたしてうまく対応することができるのでしょうか。本書では、相続税の専門税理士が税務調査の対応方法を徹底的に解説します。はじめての調査でも慌てないために必要な知識が満載の一冊。 -
悪化を防ぎ健康寿命を延ばす 心不全との正しい付き合い方
心不全は気づかないうちに進行する―― 息切れやむくみ、体重の増加といった小さなサインは、心臓からのSOSかもしれません。本書は循環器専門医が、心不全と診断されても元気に生活するための実践法を、最新の治療と生活習慣改善の両面から解説する一冊です。 少し歩いただけで息切れする、最近むくみが気になる、健康診断で肥満と診断された――。こうした何げない体調の変化が、実は心不全の入り口であることがあります。心不全は心臓の力が少しずつ弱まり、気づいたときにはすでに進行していることが多い病気です。そして一度発症すると完全に元の状態に戻ることはできません。だからこそ、早い段階から正しい知識を持ち、予防とケアに取り組むことが欠かせないのです。 本書では、循環器専門医として約8000人の患者を診てきた著者が、心不全の仕組みから治療や検査の基礎知識、日常生活でできる工夫までを分かりやすく解説します。食事や運動、睡眠、ストレスとの付き合い方、そして心臓リハビリの効果とプログラムの実際を紹介し、診断を受けたあとも前向きに暮らすための具体的な道筋を示しています。 不安を抱える患者やその家族にとってはもちろん、生活習慣病など将来的なリスクをもつ人にとっても、今からできることが見つかる一冊です。心不全は「人生を制限する病」ではなく、「正しく知ればともに歩める病」。安心して人生100年時代を生き抜くための、実践的な手引となるでしょう。 -
コアラの国の教育レシピ 日本人教師が見たオーストラリアの教育
日本人英語教師がオーストラリアの学校教育を徹底分析 日本で26年間英語教師として教鞭を取ってきた著者が、オーストラリアの小~高校の教育制度について調査した結果をまとめたエッセイ仕立ての教育本。 イメージからも自由に思えるオーストラリアの学校制度だが、先住民族や難民の生徒たちとの関係、教師、学校、そして保護者の関わり方には日本と異なる暗黙のルールも多く存在する。学校への送り迎えは親の仕事、年齢の違う生徒が同じクラスで勉強していたり、高校生が大学の授業を受けることも。学校のイベントなどでは自分たちが使う資金を集めることで経済観念を養う一面もある。 また学校でのディスコPartyや調理のプロが本格的な料理を教えてくれるカリキュラムには、日本との大きな相違を感じる。親はいつでも授業を見学でき日本よりも学校教育に参加しやすい環境にある。 この本を読むことでオーストラリアの教育の利点と問題点を把握することができ、また日本の教育の利点と問題点も見えてくる。 子どもの教育について考えている親御さん、教師にぜひ読んでもらいたい一冊だ。 -
嗚呼、人とは⋯ ―せめて志は高く堅く―
戦争を知る最後の世代の著者が届ける自伝的物語。 人生は出口(正解)の無い超巨大迷路 やりたいことが見つからなければ とどまった所が自分の居場所と思い定めてベストを尽くせ(本文より) 本作は、著者自身の体験にフィクションの要素を加えながらまとめた自伝的物語である。 人生という超巨大迷路の中で、自由を求める現代の人々に宛てられた第一作だ。 戦争・差別・テロ等準備罪など、現代を生きる人々が無視できない多くの社会事象の背景には、いつの世も変わらない禍々しさが見え隠れする。 著者は物語の中で、現代の幅広い社会事象を整理し深化させようとしている。 今や自由を束縛しうるのは政治(権力)のみである。「戦争を知る最後の世代の著者」が、物語を通して描きたかった、人生の本質とは―。 -
愛 It begins quietly as intense love.
大人の女性に読んでほしい。心揺さぶられる純愛小説。 たったひとつ、本当の愛があれば生きていける 神戸・元町にある喫茶店「ココ」。色とりどりのステンドグラスの窓、赤いビロードの椅子と黒の机。店内にはベートーヴェンの『運命』が流れていた。 それは、人生を変えるほどの激しい愛のはじまりだった。 It begins quietly as intense love. 激しい愛ほど、静かにはじまる。 「君を大事にしたいんだ」。そう言って、どうしても抱こうとはしなかった神矢。代わりに自分の裸体を絵に描くよう頼んだ登世子。画家とモデルとして苦しいまでに濃密でプラトニックな時間を貫いた二人。突然に去った神矢のことが忘れられず、年を重ねた登世子の元に一通の手紙が届く ─ 。 -
あいうえおけいこ ひらがなのトメ、ハネ、ハライ練習帳
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ~本書のねらい~ ぬりえで筆圧をつける練習をします。原画があることで、視覚認知ができお手本をよく見て書けるようになります。また「ありさん、あいさつ、ありがとう」と言葉遊びを楽しみながら、ひらがなを覚えます。 破線、枠の中をなぞることで運筆力を身につけていきます。 日本の文字(ひらがな、カタカナ、漢字)を美しく書くポイントは、トメ、ハネ、ハラ イです。ひらがなを覚えるころから、この感覚を身に着けることが重要です。 -
ISOは経営をダメにする
ISOを取得すれば「企業としての信頼感が増す」「社内が活性化する」「業務効率化が図れる」…こんな“思い違い”をしていませんか?多くの企業がISOの本質を理解せず、そして活用出来ていないのが現状。本書では専門家である著者が、その定義から、企業が持つべき正しい認識や審査状況の問題点を網羅的に提示し、ISOを企業の「仕組み」として活用するための解決策を解説します。また、ISO活用の解決策だけでなく、企業が「組織」としてどうあるべきかなど、企業経営のヒントが満載。良い組織を構築するためにはどのような仕組みが必要なのか?すべての経営者必読の一冊。 -
IoT社会で役に立つ3つの流儀 知的創造でこれからの社会を生き抜く
今や日本の産業社会は中国や韓国から追いかけられるばかりか、むしろスマートフォンなど分野によっては大きく抜かれてしまった。こうした類のニュースがこれでもかと日々飛び込んで来る今日、我が国の経済のみならず、国際競争の中で生き残っていくために、ビジネスパーソン始め国民みんなが、生産性を上げ、より知的創造的に仕事をこなすことが求められる。そこで筆者が本書で提唱するのが、誰でもが持っていて誰でもが出来る知的創造方法である。誰でも持っている能力とは、(1)意味付与能力、(2)美的直感、(3)時間軸の3つの能力ことである。 -
愛犬ダックの小さな物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 引っ越し先の家に犬が住んでいました。名前はダック、17歳の老犬ミニチュアダックスフンド。その日から新しい家族とダックの生活が始まる。誰も起きていない家の中をかけめぐったり、小鳥さんと遊んだり、つまずいて転んでそのまま寝たり、雷を怖がったり、時にはおしゃれをしたり……。となにげない日常のしぐさに笑えて、癒されて、優しくなれる、のんびり系ダックのほんわか絵本。 -
愛国の天命――こうとしか生きようのない人生がある
昭和45年11月25日、東京・市ヶ谷の自衛隊駐屯地において、作家の三島由紀夫が自決した。当時僕は八歳だった。ひどくショックを受けた記憶だけが残っている――。(本文より) 学生運動華やかなりし頃、ゲバ棒を持って活動する人々はエネルギーに満ちあふれていた。 必死になる対象がある、言いかえれば「生きがいがある時代」ということはできるだろうか。 そんな彼らを見て育った青年・小松憲一は、昭和後期の春、「大日本愛国党」赤尾敏総裁の側近として、導かれるように右翼活動に身を捧げていく。それは愚かな選択か、あるいは天命ともいうべき導きか。 党の活動に情熱を注ぎ、すべてを注ぎ込むその生き様を通して、外側からは見えづらかった「右翼活動」の本質が浮かび上がる。 国粋主義運動の第一線を命がけで生き抜いた著者が、かつての記憶を振り返り、思想と行動を記した回顧録。 【目次】 目次 第一章 思想の目覚め 軍歌/三島由紀夫との〝再会〟/政治活動の構想/赤尾敏を知る/札幌のアパートで/アルバイトで味わったこと/市ヶ谷駐屯地/赤尾敏との対話/自衛隊入隊に向けて/僕の少年時代/入隊/自衛隊での生活/自衛隊に対する諦観/危険思想/除隊/自衛隊との対立/愛国党書記長との会話/政治運動の障害 第二章 右翼活動時代 自衛隊の神経質/東京都知事選/朝日新聞阪神支局襲撃事件/右翼とは何か!/三島由紀夫の〝赤尾評〟/愛国党での生活/愛国運動の基本/警察の過剰反応と愛国党の対応/運動に対する姿勢/ハードだった一週間/思い出深い田中角栄糾弾の演説/忘れられない「小名浜論争」/反ソデー/自衛隊観閲式/「山口烈士に申し訳ない」/『憂国忌』への不満/政治運動とは/同志の除名とそれによる緊張感/二・二六事件の解釈/新右翼との対話/不審者/初めての赤尾総裁からの叱責/愛国党を離れる/昭和天皇崩御/筆保同志の除名/赤尾総裁の死 第三章 人生における重要思想 赤尾敏先生の虚像と実像/実存主義―――「死」を考える/愛国党分裂/反新右翼/精神主義研究会/先祖信仰/儒教への思い入れと懐疑/警察をどう見るか/警察はここまでやる!/筆保同志との懐かしい再会 そして……/筆保同志のお母さん/道子さんの性格/夫人派と家族派の確執/奇妙な縁?/偉大なる活動家の死/津山への再訪/同志的結合と離反の条件/農本主義と都会への嫌悪/マラソンと精神主義/精神主義の誤解/「死」の考察/鹿児島・桜島と西郷隆盛/老荘思想/≪補記≫この七年を振り返って 【著者紹介】 小松憲一(こまつ・けんいち) 昭和37年北海道紋別市生 大学在学中に右翼民族主義に関心を抱き、昭和61年5月自衛隊武山駐屯地第一教育団入隊。在隊中政治思想を有していることが発覚し、規約違反の示威活動を画策していると悪推され、また隊員に多大なる影響を与えたとして強制退職処分を受ける。昭和62年3月大日本愛国党にて赤尾敏総裁の下で活動。東京都内において精力的な街宣活動を展開。その後、執筆活動を中心に独自の運動を展開。その一方で精神を鍛える目的から「走ること」を始め、≪精神主義ランニング≫と名づけ、全国の100kmマラソン大会に出場、二十数回の完走を数える。精神主義、農本主義から老荘思想に入り、そこに人間の理想を見出し、生活に反映させ現代に至っている。 -
愛されフリーランスのすすめ 楽しく働いて仕事が途切れない私になる4つのルール
近年「起業」や「フリーランス」という働き方に注目が集まっています。 特にライフイベントの多い女性にとって、 場所や時間にとらわれずに働けるフリーランスは、非常に魅力のある働き方ではないでしょうか。 しかし、フリーランスに転職したとしても、安定した収入を得られるようになる人はごくわずかです。 そこで本書では、誰からも慕われ、自分らしく稼ぎ続けられるフリーランスを「愛されフリーランス」と称し、 愛されフリーランスとなるために必要なノウハウやマインドなどをわかりやすく解説します。 これまで数多くのフリーランスをサポートしてきた著者ならではのノウハウが満載。 これからフリーランスに挑戦する人、 また現在フリーランスとして働いているが伸び悩んでいる人の成功を後押しする一冊です。 -
アイディア・プロレスコラムDX
愛ゆえ語らずにはいられない、アツい想いを聞いてくれ。 マニアでも、ビギナーでも、絶対に楽しめる一冊。 熱気むんむんのリング、沸き起こる嵐のような大歓声…… 魅せられて20年、愛はまだまだ止まらない。 コラム、考察、試合分析からちょっとした日常こぼれ話まで、一介の熱烈ファンが独自目線で語る、魂のプロレスエッセイ。 -
哀瞳のレムリア 太平洋を巡る神々の光波と久遠の時を刻む魂たちからの伝言
未来を護るために散った魂たちが、時空を超えて今つながる かつて地球に存在していた、太古の文明「レムリア」。 その系譜は太平洋の波に抱かれ、朽ちることなく現代まで生き続けてきた。 平和への想いを語り継ぎ、深い過去世の世界へといざなう愛と調和の物語。 子供の頃から太平洋を旅してきた亜美は、最近ある夢を見る。 それに導かれるようにパラオを訪ねた亜美を待っていたのは、両親が残したメッセージだった。 父からの手紙や戦時下を生きた兵士たちの足跡、残された糸を手繰り寄せるうちに、 亜美は隠されていた歴史の真実に触れ、自分自身の前世を辿ることになる――。 -
アイドルが私の短歌を推していた!? ~ミルクティー色の沼に溺れる~
pixivタイアップ「推し」×ヒミツの恋愛“推し恋”小説コンテスト 優秀賞受賞作品 短歌好きキラキラアイドル×堅実に生きるヒロイン、秘密のシンデレラストーリー 私を推しているフォロワーの正体は、超美形アイドルだった。 冴えない日々を送るOL・志乃葉。 唯一の趣味は、SNSへの短歌投稿。 気の置ける友人もおらず、いつも「いいね」やコメントをくれるフォロワーとはただのネット上の関係……のはずだったが―― 「ファンでした。会いたかった!」 そう言って志乃葉の前に現れたフォロワーは、なんと人気急上昇中の超美形アイドル・詠人だった!! 近づいてはいけないはずなのに、名前を呼ばれるたび、優しさに触れるたび、ミルクティー色の髪が揺れるたび、彼に惹かれていく。 しかし、元カレとの再会、冷酷マネージャーの登場、次々起こる事件が二人に厳しい現実を突きつける。 アイドルと一般人、交わるはずのなかった二人の恋の行方は!? -
Triumph of love 愛の歓喜
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ペルシャ語、英語、日本語とイラストで深い詩の世界を体感できる! 踏み出してごらん。 愛が差し出す手を取り、 全ての制限が消えていくことを見つめてごらん。 この上ない喜びへの旅。 Step forth. Take the hand Love presents and watch all limitations disappear! Journey into the Triumph. قدم پیش بگذار، دستِ یاری گر عشق را بگیر و ببین که چگونه همۀ محدودی تها ناپدید م یگردد. سفری به سوی کا میابی... CONTENTS 深遠な変容 \ مقدمه - تحولی ژرف \ Profound Transformation 探求 \ بخش اول - طلب \ Seeking 愛 \ بخش دوم - عشق \ Love 知ること \ بخش سوم - معرفت \ Knowledge 充足 \ بخش چهارم - استغنا \ Fulfillment 一体化 \ بخش پنجم - توحید \ Unity 感嘆と畏敬 \ بخش ششم - حیرت \ Wonder & Awe 無になる \ بخش هفتم - فنا \ Oblivion -
愛の終焉
40余年勤めた会社で定年を迎えた奥安克己。嘱託社員として残ることになったものの、晴れて自由な時間を手に入れた奥安は、第二の人生を謳歌しようと単身で北海道ツアーに参加した。そのツアーで彼が若いころ想いを寄せていた会社のマドンナ・明子と再会する。何という運命の巡り合わせであろうか。30数年ぶりの出会いに驚きながらも、旅に出た開放感も手伝ってふたりはほどなく打ち解け、実は相思相愛だったことがわかると瞬く間に恋に落ちる。互いに配偶者を持つ身でありながら、狂おしいほどに求め合い、与え合い、心身ともに結ばれるふたり。果たして、「男と女の究極の純愛」は成立するのか。そして、ふたりはこの愛をまっとうできるのか。熟年世代必読の官能的純愛小説。 -
愛の瞑想入門
瞑想で、毎日をもっと軽やかに 「なんだか生きづらい」 瞑想は、そんなあなたの心を解放してくれる。 瞑想とは何か? 本書では、入門から奥義までを紹介。 座らなくてもOK、特別な道具も不要。今日から始められる瞑想入門書。 日常生活の不安感やストレスを手放す3つの瞑想法で、 満たされた毎日を手に入れましょう 「自己認識の瞑想」 今の自分の気持ち”に気づいて、心のモヤモヤがスッキリ。 「無我の瞑想」 手仕事や散歩など、“今”に集中して頭の中を無に。 「愛の瞑想」 家族やペットなど、他者への愛情を大切にして満たされた心に。 著者の実体験やQ&Aを交えてやさしく解説。 -
愛馬マリージョイ 37年の生涯
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サラブレッドやアラブといった軽種馬の、日本での最長寿記録を持つ馬、マリージョイ。彼女は美しい連銭芦毛のアングロアラブの牝馬です。最初、紀三井寺競馬場で競馬馬としてスタートし、2年間で35戦3勝という競馬馬生活の後、乗馬馬に転身。国体を始めとする馬術競技会に出場し活躍しました。繊細な気性であるにもかかわらず、体は大変丈夫であまり大きな病気に罹ったことはありませんでした。しかし長寿だったことの最大の理由は、群を抜く頭の良さでしょう。加えて彼女を見守る人々の深い愛情に包まれていたことも忘れてはいけません。2013年8月16日に37歳5か月の生涯を閉じるまでの32年間、健やかに過ごした姿を記録した他に類を見ない写真集。 -
IPOを本気で目指す企業のための労務管理
IPO目前でまさかのつまずき! 労務管理が原因で 上場中止や延期になる企業が続出! 労務管理の基本から、労働時間、未払賃金、 労務関連規定、社会保険、ハラスメントまで—— IPOで求められる労務管理を徹底解説! ------------------------------------------------------ 社会的信用度を向上させたい、市場から資金調達し事業を拡大させたい、 知名度を上げてより良い人材を獲得したい……。 IPOを目指す理由は経営者によってさまざまです。 しかしIPOを実現するためには、主幹事証券会社や証券取引所の厳しい審査基準を 満たさなければならないため、実際にIPOを達成できる企業は年間100社程度しかありません。 上場審査の基準には、利益額や時価総額、株主数などの項目から定められる形式要件と、 どんな事業をどんな組織体制で運営しているか、企業の状況を具体的に把握し判断する ための実質審査基準があります。日本の上場審査に関しては、 1990年代までは定量的な側面が強い形式要件が重要視されていました。 しかし2000年代に入り過酷な勤務体制やハラスメントなどに対する問題意識が 全国的に広まったことで、コンプライアンスに対する世間の注目度が高まりました。 これらの動きを踏まえ、上場審査でも勤怠管理や36協定違反の状況、安全衛生に係る 取り組み具合などの定性的な側面を確認する「実質審査基準」が厳しくなってきたのです。 著者はこれまで20年以上にわたり、社会保険労務士として労務管理をサポートしながら、 19社のIPOの成功を見届けてきました。また、社外監査役として2社、社外取締役として 1社のIPOを経験しています。この実績をもつ社労士は全国を見てもそう多くありません。 多くの企業のIPO実現を支援してきた著者は、労務管理が上場審査通過における重要課題の 一つとなっていると指摘しています。実際に、審査や審査に至る過程で労務管理の問題点が 指摘され結果的にIPOの中止または延期を余儀なくされたケースも存在します。 また、すでに退社した社員から未払いの残業代請求を受けたことをきっかけに多額の 未払賃金債務が発覚するなど、労務管理上のわずかな不備が大きな問題に発展してしまい、 せっかく業績が絶好調で形式要件を満たしていても上場審査で足をすくわれる結果を 招いてしまうことも十分に考えられるといいます。上場審査を通過するためには、 どんな小さな労務課題も洗い出し、一つずつ解消していくことがとても重要なのです。 本書では上場審査で求められる労務管理のポイントについて詳細に解説しています。 IPOを検討している経営者にとって、労務管理のノウハウを身につけ、 スムーズなIPOを実現するための手がかりとなる一冊です。 -
青ずきんちゃん
妖しく美しい魔界へいざなう8つの短篇。 大晦日の入院病棟。大慌ての人物が二人いた。あるノルマを課せられ入院患者として派遣された妖精と、担当医師に恋をした、自分を7歳の女の子だと思い込む男性だ。その二人の思わぬ「がっかり」を描く「点滴妖精」。地位ある者にもてあそばれた少年は、死んでなお辱められ幽霊になってしまう。時代を超えてさまよう少年と、彼が出会う子供たちの物語、「青ずきんちゃん」。大雪の日の、あの電話がきっかけで夫は亡くなった。命日にまた雪が降り、妻の元へまた電話がかかる。「橇に乗りませんか?」。たった一人で生きる妻を狂気が誘う「雪の女王(スノークイーン)」。『グリム童話』や『雨月物語』などをモチーフに、妖しく美しい魔界へいざなう8つの短篇。 -
青空にコントレイル
学園に隠された秘宝、ライバル校との学園祭闘争、そして天真爛漫な柚子の恋の行方は――!? 名門富檣高校に通う松本柚子は、実行委員長として姉妹校・貴檣高校を打ち負かす学園祭を企画することに。敵情視察に行った先で、柘植くん率いる相手校のメンバーたちと対峙した。いけ好かない彼と通学電車が同じだった柚子は、なにかと世話を焼かれてしまう。 ある時、仲間の一人が持ち込んだ噂話から幻の「平蜘蛛の茶釜」の存在を知り、真相を解き明かすために柘植くんと協力することに! 段々と距離を縮めていく二人だが、柘植ファンクラブの女子たちやかつての親友、柚子の幼馴染の思いなど様々な壁が立ちはだかる。 最後に二人が見る景色とはいったい……。 -
朱土師器
大学の准教授をつとめる考古学者の神崎悟朗は、研究室で薩道進一郎という生徒に出会う。「薩道」という珍しい苗字に興味を持った神崎が調査を進めていくと、浮かび上がってきたのは、アーネスト・メイソン・サトウという名のイギリス人外交官だった。幕末動乱期に日本語通訳官として江戸幕府の老中たちと渡り合ったアーネスト・サトウは、なぜ日本名として薩道愛之助と名乗ったのか? 進一郎たちの祖先である、備中良井町棚倉の薩道(さつどう)家は、一体どのような背景で突然に誕生したのか? また、薩道(さつどう)家と薩道(さとう)は、どこかで関わり合いを持つのだろうか? <サツドウ>と<サトウ>を巡る謎を解き明かす、「超時空ミステリー」 -
褐毛牛の毛くんとロボット博士
主人公「毛」は四国高知の牧場で血統のよい褐毛牛の仔として生まれるが、母牛は毛を産んですぐに死んでしまう。牧場主の、高地さんが母牛の役割を引き受けることになった。彼のユニークな発想が隅々まで行きわたった牧場で、愛情をたっぷり受けて毛は育まれていく。その牧場の日常が毛の目を通して詳細に描かれ、また肉用牛がどのように生まれ育てられるのか、どのように流通されているのか、等級はどう付けられるのか、などあまり知られていない畜産の様子も織り込まれた楽しい物語。また本書は英文対訳も併記しているため、知的好奇心と童心と英語習得欲を満足させる本として、お母さんと子どもたちがともに楽しめる。 -
暁の革命
1970年―ミュージシャン志望の拓郎と学生運動家・淳子の物語 音楽を通じて淳子への愛を表現する拓郎。彼女を学生運動の過激さから解放しようとする彼の思いは届くのか? 日本政府に対し抵抗を試みる、東京大学「全共連」。ミュージシャンを目指して広島から上京した三流大学4年生の拓郎は、偶然見かけた全共連の活動で東京大学4年生の淳子の美貌に魅せられ、全共連の集会へ通う。共産主義革命を目指す淳子の活動は過激さを増し、彼女が過激派「赤軍」に所属してから、状況が急速に悪化していく。赤軍派山岳ベースキャンプへの参加を決意した淳子の後を追う拓郎。二人は、互いの過去や思想を共有することにより打ち解けていく。淳子の計らいによって、拓郎はミュージシャンになるという夢をかなえるためにレコーディングスタジオへと向かうが――。 学生運動の盛んな1970年を舞台に、拓郎と淳子の関係性と学生らしい情熱を描く青春小説。 -
茜色の空
人間の美しさとみにくさ、コロナ禍での生活、忘れられないあの女性……。 ささやかな日常を詠った誠意ある作品、幅広く物事を取り上げ、「今」を鮮烈に詠いあげた短歌集。 古希越えの人達のスローライフをユーモラスに描いた【古希越えの人々】 突如訪れたコロナとの共存の時代への戸惑いや苦悩を吐露した【コロナ禍】 「アジア」「コロナ狂歌」「最後の恋」など多彩な切り口から、世の中を真っ直ぐに見つめ、魂を震わせ歌い上げた短歌を多数収録。 【収録歌より】 マスク越し目尻に見せるささやかな笑顔が一瞬「分断」を解く 自分という人に初めて会えたよな気がする君を抱きしめた時 この時代生きる人みな大谷世代、ゴクンゴクンとアメリカ飲み込む 崩れゆく医療崩壊泣く暇もない人たちが食い止めている ふーふーと冷まして満月一口に頬張りたいとせがむ幼子 この世からいつか消え去る宿命が些事なることに思える夕焼け 有波 次郎長 1955年生まれ 新潟県燕市出身 千葉県 埼玉県の中学 高等学校で約40年間英語を教える。 短歌歴は短く、本格的に始めたのは最近、教員を引退してからである。最近の受賞歴は、川口市の短歌大会、伊藤左千夫短歌大会、幻冬舎短歌コンテストなど。歌誌・短歌人に一時在籍。 -
明るいミライに 令和のバイブル ―新装改訂版-
日本のこれからを切り拓く20の提言 私たちの賃金は頭打ちですが、投資家の報酬は我々とは桁違いで、しかも増えています。 これは株主資本主義の持つ欠陥で、それを是正するために法人税を80%にしてポスト資本主義を実現しましょう。 AI、LGBT、外交など、あなたが、日本が抱える問題にどう向かっていけばいいのか、その答えが、この一冊に詰まっています。 -
あかるくポジティブな医療・介護の365日
「生きるって、しんどいけど面白いもんやで。」 医療や介護の現場で奮闘する歯科医師の 明るく前向きに生きる姿を描いたエッセイ 本書の舞台は滋賀県の山に囲まれた田舎町です。若者が少なくなった町で、著者は歯科医として働きながら、訪問介護や高齢者向け住宅の運営など、幅広い活動を展開しています。断れない性格ゆえに損をしてしまうこともありますが、その性格が周囲の人々を助け、地域社会に貢献する大きな力となっています。 地域の人々と密接に関わり、患者やその家族と信頼関係を築きながら地域全体の医療・介護環境の改善に取り組むことで、地域共生社会の実現を目指しているのです。 本書では、そんな著者の日常を通じて、医療や介護の現場でのリアルな問題や、それに立ち向かう人々の姿を描いています。 また、単なる仕事の記録にとどまらず、人生のさまざまな局面におけるポジティブな考え方や、困難を乗り越えるための知恵も盛り込まれています。著者が直面する問題は決して軽いものではありませんが、それを「しゃあないやん、まぁえっか」と笑い飛ばしながら前に進む姿は、元気と希望を与えてくれます。 多くのユーモラスなエピソードや心温まるストーリーから、人間関係や仕事の悩みが尽きない日々でも前向きな気持ちで過ごすためのヒントが得られる一冊です。 -
神の愛と人間の愛
人間は博愛と利己主義の矛盾を抱え、生きている。 人類の進化は、他の生物に比べて不自然なほど速い。 なぜヒトだけが、これほど急速な発達を遂げたのか——。 変化の過程が明らかになるとき、人間の抱える葛藤の根本原因も紐解かれていく。 人類は盛大に発展した生物であるようにも見える。しかし、一方では核兵器を作り出し、自らの生物の一種としての運命を、自ら滅ぼす可能性を手にした奇妙な生物でもある。「汝自身を知れ」という先哲の言葉に従えば、人類とは何か、を知らねばならない。それにはわれら人類の起源を知る必要がある。(「はじめに」より。) -
あくう
狂うか? 壊れるか? 特盛の毒を喰らえ。 二〇二四年、世界中の国際・株式市場において大暴落が起こり、それに伴って金融危機が発生する。そうした折、アメリカのホワイトハウスに、日本刀を手に斬り込む羽織袴にモヒカン刈りの日本人十三人の集団(内一名はモヒカン刈りにできるだけの髪がなく、よって古き良き月代スタイル)が現れる。彼らは、アメリカへの宣戦布告と同時に『ショーワ・ジャパン』の建国を宣言する。ただ、その目的はあまりにも不可解だった。“終わりのない悪夢”の破壊? 終焉? 消滅? その集団の名は『矛(ほこ)の会』。パンクバンド『零和遊戯(れいわゆうぎ)(別称:ゼロサム・ゲーム)』のメンバーを中心に結成された集団である。 よく二〇二五年は昭和百年にあたる都市。この年、“昭和百年問題”によってインターネット文明は崩壊し、金融システムもまた完全に崩壊する。そこで起こるのが『ショーワ・ジャパン』を継ぐ者たちが起こす“東京事変”――。 果たして、“終わりのない悪夢”とはいったい? 毒を喰らわば皿までもーー。彼らはそれはご免だった。 【目次】 萌える闘魂 Fucking Dickless Assholes 1984 パンクス・ノット・デッド アバ世 曇天のユートピア 破滅と娯楽と怠惰と美学 輝ける乱世 昭和維新は地球維新 ワライッポンノカクメイ Go for Broke ゴッド・セイヴ・ザ・ブイィーン 【著者プロフィール】 仁 雅宗(じん まさむね) 1984年7月13日生まれの右投げ右打ち、中卒、非童貞。 チェ・ゲバラや“世界で一番貧しい大統領”ことホセ・ムヒカに憧れる、夢見がちのハゲてしまいかけなオジさん。見習いアナキスト。 かつて日本を訪れたホセ・ムヒカが羽田空港からウルグアイへ帰国する際、テレビカメラに向けて祝儀袋に口づけをし、それを頭上に掲げ、「ムーチョ・グラシアス」と言った。その祝儀袋は、著者がその直前に手渡した手紙(もちろん、現金は入っていない)だったりする。 「Welcome! Never-seeing amigo! Maybe you know that HERO IS COMING or HEY-HO IS COMING by the world’s end.」 -
アクションファースト シリコンバレーで成果を出す日本企業CVC実践論
日本企業の多くが撤退を余儀なくされるシリコンバレーで なぜYAMAHAはわずか1年半で成果を上げたのか―― 世界中からスタートアップが集まるイノベーションの中心地で 著者が実際に手掛けてきたCⅤCの舞台裏を大公開 世界屈指のイノベーション中心地であるシリコンバレーには、スタートアップ、投資家、そして世界的大企業が集まり、技術・資金・人材が絶えず交差することで、新たなビジネスが次々と生み出されています。 近年、日本企業もこの潮流に乗り、世界の有望なスタートアップとの協業や投資を目的に、シリコンバレーへCVC拠点を次々と設立してきました。ところがその多くは、十分な成果を上げられないまま縮小、あるいは撤退しているのが現状です。情報収集にとどまり、現地の信頼の輪に入り込めない。あるいは有望なスタートアップと出会っても、日本本社の稟議や意思決定の遅さが障壁となり、協業の機会を逃してしまう――。こうした悪循環が「日本企業は動かない」という悪評を生み、さらにチャンスを遠ざけているのです。 本書の著者は、楽器製造を主軸に音響機器や音楽関連サービスを展開するヤマハにおいて、シリコンバレー拠点の立ち上げを任された人物です。もともとは欧州統括拠点でキャリアを積み、事業開発の最前線を経験してきましたが、CVC領域はまったくの未経験でした。それでも現地に飛び込み、起業家やVCと向き合いながら試行錯誤を重ねる中で、日本企業が抱える構造的課題を肌で理解し、突破口を見いだしていきます。 その実践から導かれたのが、「アクションファースト」という考え方です。シリコンバレーでは、準備を整えてから動くのでは遅すぎると著者は明言します。まず動き、関係をつくり、現場で信頼を積み上げながら戦略を磨き上げていく。この“行動を前提とした戦略設計”こそが、成果を生む鍵だというのです。実際に拠点開設からわずか1年半で10件を超える協業を実現。2026年には米国の音楽業界誌ビルボードが選ぶ「Billboard 2026 Finance 50 list」に選出されるなど、今や世界的に注目を集めるCVCファンドへと成長を遂げています。 本書は、日本企業がシリコンバレーで信頼を獲得し、スタートアップから選ばれる存在になるための実践書です。行動を起点に協業を生み出すためのフレームワークを具体的事例とともに解説しています。成果が出ない理由を構造からひも解き、次の一手を模索する多くの企業にとって羅針盤となる一冊です。 -
あくまでも前向きに生きる
昔から、物事を深く考えるたちだった。青年期は、同年輩の知人が健康かつ楽しく日々を過ごしている傍らで、独り鬱々と悲観的な思考・思索に沈潜していた。成人すると、経営コンサルタントとして日本全国を股にかけ、国際協力事業団(JICA)の調査団員として海外の発展途上国を飛びまわった。葛藤と挫折に苦しみ、歓喜と高揚に心が湧き…。の苦難と喜びのなかで、つねに自分の流儀で現実世界の諸相を見つめ、認識したのは、この世は限りない「wonders(不思議、驚異)」に満ちていること、この世の大本は善」であるということである。日常で生まれ、したため続けたさまざまな思考。教育論、語学・人類学論、芸術論、人間観と人生観、自然観、社会観、文化論、戦争論――ひとりの人間からかくも豊かにあふれる思索を綴る、壮大な「生き様」の記録。 -
悪魔に下す鉄槌
「麻薬王」と呼ばれた青年が望んだのは平凡な幸せ。 しかし、家族と未来を守るため、彼は再び闇に挑む――。 代々続くマフィアの家系に生まれた青年、リィド・ブラッドリーは、父の意を受け若くしてファミリーのボスに就任。 アメリカ全土のみならず、中国、ヨーロッパ、中東までもシノギの場を拡げ、激しい抗争を繰り返す。 莫大な財と組織を作り上げ、ついには「麻薬王」と呼ばれるまでになったが、元来心優しく繊細なリィドは黒い稼業を厭い、平凡でも幸福な家庭生活を夢見ていた。 ある日出会った美しい娘・アンナと大恋愛の末結婚、愛らしく利発なひとり息子にも恵まれ、理想の家庭を築いたかに見えたが—— 先代ボスである父・ゴウデンの死をきっかけに、暗躍していたブラッドリーファミリーにいよいよ司法の手が伸びる。 警察きっての頭脳・テイラー刑事は、果たして真相究明の切り札となれるのか。 そしてファミリーとリィドの運命は? -
あさはふる
豊かな感性で掬い取る、些細な風景や感情。 「自然」「生物」「人事」「恋」「雑歌」 5つのテーマそれぞれに、作者の澄んだ眼差しを通して、この時代の事象が映し出される。 自然現象や四季の移ろいの中に、時々の想いを込めた「自然」 身近な動物や植物、昆虫などへの注意深い観察眼から生み出された「生物」 人の世の営みの儚さや葛藤が鋭く表現された「人事」 今この時代の恋情や睦み合いを、見事に気品高く歌う「恋」 日常生活で出くわす、ふとした発見や気づきを独特の感性で表す「雑歌」 暁の雨の仕業か花びらを貼り付け電車は駅をでてゆく 残光を羽に捕らえて法師蝉ついと飛び立つ誰が呼びしや 逝きし君いずれわたしも「い」の文字の窯にて焼かるる時まで待てよ その肌にそっと触るれば指先に指先ほどの火の灯りたり 雷鳴に旋律あらば如何ならん例えば「運命」出だしのように (本文より) 自然 生物 人事 恋 雑歌 -
朝日のように
この町で生きることを教わった。 ある日、小学校関係者の家々に届いた差出人不明の五円玉。 それは悪意でもいたずらでもなく、祖母の病を案じた少女・延子と家族の祈りだった。 新米教師の青山は、子どもたちとの日々の中で、その真実に触れていく。 小さな町の日常から浮かび上がる、戦争の傷跡と家族の姿、そして生きる意味とは。 新米教師と個性豊かな子どもたちの成長譚 青山純はD町の小学校へ赴任する。子どもたちとの小さな事件と冒険は、やがて戦争の記憶と「核」の問いへつながっていく。 核物理学者の講話会で青山は、博士の「何が正しいのかを考えることを忘れず、正しいことを自信をもって実行してほしい」という言葉を受け取る。 子どもたちに導かれながら、青山は、教師としての自分を少しずつ見つめ直していく―― -
足専門医が解説! 本当は怖い足のむくみ
足のむくみは体からのSOS!? 心不全、深部静脈血栓症、下肢静脈瘤…… 放置すると危険な足のむくみについて 「足の専門医」が徹底解説 ------------------------------------------------------ 足が重だるく感じる、夕方になると靴がきつい——これらは多くの人が経験する足のむくみの典型的な症状です。 特に筋肉量が少ない女性に多く見られる症状で、そのうち治るだろうと放置してしまう人が多くいます。 しかし、これらの症状は単なる一過性のものとは言い切れません。もしかしたら健康上の重大なリスクを示しているかもしれないと著者は言います。 著者は福岡市内で足の治療に特化したクリニックを営む「足の専門医」です。これまで数千件にも及ぶ診療を行ってきたなかで、下肢静脈瘤や深部静脈血栓症などの重篤な疾患を抱える患者の大半が、初診の時点でむくみの症状を抱えていたといいます。 足のむくみに潜むリスクはさまざまです。心不全や腎不全、肝硬変といった、放置すれば重症化し、命を脅かすような疾患が潜んでいる場合もあります。また、むくみの原因が下肢静脈瘤の場合、痛みによって歩行困難に陥るケースもあるのです。 著者は足のむくみを感じたら、放置せずに重大な病気の可能性を考え、早期に医療機関を受診して検査を受けることが重要だと考えています。 本書では足のむくみの原因や考えられる疾患、治療法、そして日頃のセルフケアや生活改善について、専門医の視点から詳しく解説しています。足のむくみに悩む人が正しい知識をもち、早期の改善につなげるための一冊です。 -
あした会社がなくなっても ~自分軸発見バイブル~
コンプライアンス”という言葉はこの会社の不祥事から始まった "2008年、業界最大手の人材派遣会社が突如廃業した……。 著者自身の実体験をもとに、企業崩壊の裏側と現場のリアルを描いたビジネス小説 業界最大手として飛躍していた派遣会社ナイスホープは、2007年末から違法派遣の実態が次々と報じられ、行政処分と世間の批判に追い詰められていく。ついに「派遣免許取り消し」の方針が打ち出され、2000名全員の解雇が発表されると、社員の怒りや涙が爆発し、桐谷自身も心の限界を迎える。雨の中で「会社を辞める」と叫んだその瞬間、桐谷は初めて“自分の人生のハンドルを自分で握る”という決意を手にする。企業崩壊のリアルと、自分軸回復の瞬間を描いた成長の物語
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