ナチュラルスピリット作品一覧
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-「時代は変わる。それは人によって変わるのだ、ベイシュ教授のような人によって。」 (エハン・デラヴィ「日本語版に寄せて」) 「禁断の果実を食べたら、はたして何が起きるのか?」 を知るための知覚拡大の冒険の集大成! LSDは人間を内的宇宙のどこまで連れて行くのか? 宇宙には何か大きな知性が働いているのか? 著者は20年間に渡り、慎重に計画された治療的セッティングの元で、LSDを73回摂取しました。 それは純粋に個人の意識、そして宇宙の意識を、できる限り深く、体系的に探究するためです。 体を張った73回の「セッション」から生まれた宇宙探訪記がついに刊行、内的宇宙への興味が高まる現代に光を投げかけます。 「遥か有史以前から、この「聖なる薬の道」は、人間にとっての自己発見の道、相互理解の道、そして聖なるものを見出すための霊的探求の道の一つとして用いられてきたのである。」 「『天からのダイヤモンド』の内容は、主として宇宙論に関わるものであり、治療に関するものではない。治療であれば個人的な情報も重要だが、宇宙論においてはあまり重要ではない。もちろん、この旅自体は十分に個人的なものであって、それは私も認めるところだ。しかし、私個人の話はここでは重要でなく、私が伝えたい内容にとって不可欠な部分でもない。個人的な心の浅瀬を越えて、心の大海原の深層に潜航していった時、初めて、さらに大きな、哲学的にも興味深い物語がその姿を現してくるのである。」 (本文より) 「(本書を)熟読した結果、判明したのは、結局のところ「LSD」は、本書の中心をなすメッセージとは、なんら関係がないという事実であった。 本書の主たる内容は、前人未到の深遠なる「内的宇宙」を巡るスピリチュアルな冒険旅行記であり、その道中で目の当たりにした「人類の将来」に関するヴィジョンなのである。そして、外的宇宙を旅するためには強靭な機材と強力な燃料が必要であるのと同様に、内的宇宙の旅にも強靭な身体システムと強力な燃料が必要で、その燃料が「LSD」だったのである。」 (訳者あとがきより) 「宇宙の心(マインド)の中心に行くと、そこには無限の透明な光である「ダイヤモンドの光明(ルミノシティ)」がある! 聖なる意識(アウェアネス)を取り込むこと、そして生来の能力を活性化し安定させることが、輪廻転生という長きにわたる辛抱強い作業の目的なのである。」 「ニルヴァーナ(覚醒)とサンサーラ(輪廻)が真に一つになり、絶え間なく変化する無常の海の中で完全に透明になって生きること ができれば、この地上に天国が実現し、もうどこへも行く必要がなくなるのである。」 「私たちのこれまでの転生が統合され、一つの意識に融合する時、私たちの自己認識(セルフ・アウェアネス)の中で爆発が起きるのだ。自我の殻が破裂して、私たちはもはや自身を百年生きる存在としてではなく、何十万年も生きてきた存在として体験するようになる。」 「全人類が意識の統一場に統合されようとしているのだ。人類がその本質と再び繋がるのである。私たちの思考が『根源の意識』とチューニングされるのである。」 (本文より) 【目次】 序章 七三日間 第1章 一過性没入の道 第2章 誕生と死の境界線を越える 第3章 セッションの日 第4章 苦悩の海 第5章 ディープ・タイムと魂 第6章 宇宙へのイニシエーション 第7章 よりリアルな元型的現実 第8章 恩恵による祝福 第9章 フューチャー・ヒューマンの誕生 第10章 ダイヤモンドの光明 第11章 最後のヴィジョン 第12章 下山する
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5.0この物語は、ヒプノセラピストとしても活躍する著者ドロレス・キャノンが、あるスターチャイルドとの出会いをきっかけに、スターチャイルド、宇宙人としての前世を持つ彼らの遠い記憶を紐解きながら、宇宙の仕組みや真の姿を説き明かしていきます。人類の進化、宗教、神、科学の進歩、地球、歴史から、人のあり方や愛についてなど、セッションという対話形式で、この宇宙にまつわるあらゆる情報が語られています。
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3.3「日本国」は沈没した謎の大陸「パン」の残骸だった! 日本人は、イヒン(霊性をもつ人類)の血が色濃く残る子孫か 19世紀末、アメリカの歯科医に天使が舞い降り、自動書記にて書かれた禁断の啓示書 物質界と霊界の情報の集大成、「オ(空)・ア(地)・スぺ(霊)」 今、人類は`見えない世界'を理解する「コスモン時代」(1850~4850年)に突入している! 創造主ジェホヴィの教えと人類7万8000年史の真相 地球を支配する「神界(エーテリア界)」 「霊界(アストモフェリア界)」 「物質界(コーポリアル界)」の聖なる歴史 人類進化計画と神々の統治 ジェホヴィに反旗を翻した四神とは キリスト教、イスラム教、仏教、ヒンドゥー教の変革に迫る禁断の書 「日本人にとって面映ゆいのは、日本こそがかつて太平洋に存在した、地上でもっとも神の栄光に包まれ繁栄した謎の大陸「パン」の残骸であり、そこに住む人々はもっとも古く、もっとも神に近い人間であったと書かれていることだ。」 「約7万2000年前、創造主ジェホヴィは宇宙の他の物質界で亡くなった霊(天使たち)を地上に降ろして、肉体をまとわせアスと交わらせた。それによって、第二の人類が創造された。それがイヒン(I'hin )である。」 「ザラザストラ(ツァラトゥストラ) 紀元前7050年ごろ(フラガパッティのサイクルの時代)のペルシャの預言者(立法家)。彼によって最初の宗教と聖典が地上にもたらされた。キリスト教と仏教は、主にこの預言者の数々の奇跡や歴史から作られた宗教である。390年と640年にキリスト教聖職者によってアレクサンドリアの図書館が焼かれ、彼の教えの歴史も葬り去られた。彼は巨大な体を持ち、性別を持たない中性の「i-e-su (イエス)」であった。」 「ジェホヴィは言った。見よ、第七の時代が始まった。あなた方の創造主は、争いを好む肉食の人間から、平和を愛する草食の人間へと変わることを命ずる。そうすれば四頭の獣はいなくなり、地上から戦争も消えるだろう」 (本文より)
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5.0ラマナ・マハルシの教えの最高峰 “TALKS with Sri Ramana Maharshi”(通称、トークスtalksと呼ばれている)の完訳版! (全3巻) 近代の大覚者ラマナ・マハルシとの対話を集大成したもの。ラマナ・マハルシ自身、この本に目を通したと言われている。永遠の聖典とも呼べる書です。「ただ真我だけが存在する」 シュリー・ラマナ・マハルシの古弟子によって、1935年から1939年の5年にわたり記録された、アーシュラマムでの日々。 第1巻 1935.1.6~1936.12.31
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-『波動の法則』『真 地球の歴史』以降の最新の研究成果を公開! 今までの宇宙や時空についての概念をはるかに超える内容になっています。時空の根源となるものについて、回転について、時空のサイクルについて、病気のこと、お金の本質について、家族の重要性、直観について、ウォークインについてパワースポットや先祖供養まで、お聞きして、公開できるものを公開しています。そこには常に、「自然の仕組み」に適ってより調和した方向に展開するために、ということが前提となって語られています。現在、人々はどんどん振動波を落とし、多くの方がマイナスの状態になっているとのことですが、この本が「自然の仕組み」に適ってより調和した方向に方向転換するための気づきに役立てていただけましたら幸いです。/「今、この時期、地球という惑星にとって必要かつ重要な情報を「波動の法則」の実践体験に基づく適切なる実例を含めて、可能な限り正確に報告し、私達地球人の意識レベルが興味本位を卒業して、本気で人生をかけて何のために生まれ、何のために生きるのか、自然の仕組みに適って調和のとれた方向に直観を使って、決心をして実行され、現実の日常生活に環現し、自らも実体験される事により、読者の一人一人が現実のエゴの文化のなかで真の生き方に向かって勇気が生まれる機会となるよう最善を尽くす。」(足立育朗「あとがき」より)
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4.0世界26か国で翻訳されているベストセラー! 最新の脳科学で、人生を変える!ノウハウ満載、最新の瞑想法! 4週間の実用的なプログラム。 あなたの一生は遺伝子が決めるものではなく、ある方向に運命づけられてもいない。誰でも自らが選択した現実を創出する力を手に入れられる、新しいサイエンスが登場した。ジョー博士は、量子物理学、神経科学、脳科学、生物学、遺伝学を統合し、あなたの人生を変えるために必要な知識を授けてくれるだけでなく、あなたの人生のどんなことでも目に見える変化を起こす4週間のプログラムを提示してくれた。ジョー博士は古代人の智恵の謎を解き、科学とスピリチュアリティのギャップを埋める。26か国の人々がこのメソッドを利用して人生を全面的に変えている。あなたという習慣を断ち、意識を完全に変えると、あなたの人生は必ず変わる!あなたであることの習慣を破り、意識を完全に変えると、あなたの人生は変わります!
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4.5覚醒の巨星、本邦初訳! ラマナ・マハルシの「私は誰か?」に対する究極の答えがここにある あなたはただ世界という夢を見ているだけだ 1973年の初版以来、現代随一の聖典と絶賛され、読み継がれてきたニサルガダッタ・マハラジの対話集です。 本書が火付け役となって、世界中からあらゆる宗派の探求者、大勢のラマナ・マハルシの帰依者たちが、大都市ボンベイ(現ムンバイ)の貧しい地区にある、ニサルガダッタ・マハラジのつつましい住まいに押し寄せました。 聖典から引用することなく、当意即妙に、直接純粋意識の源から湧き上がる言葉で真髄を語る彼の教えは、現代に生きるウパニシャッドと謳われました。世界中の、真摯に真理の探究者たちの間でバイブル的な地位を築いてきた、彼の教えが不滅であることを示す対話の記録がここにあります。 彼はあなたが世界と「私は在る」の本性を見ることを助けます。彼は私たちが誠実に、強烈な集中をもって身体とマインドの働きを学ぶよう駆りたて、それによって私たちが身体でもマインドでもないことを認識し、それらを捨て去ることができるように、それがあなたの住処となり、それ以外何も存在しなくなるまで、何度も何度も「私は在る」へと戻ってくるように提案します。「私は在る」というひとつの限界としての自我が消え去るまで。 探求者とは自分自身を探している人だ 「私は誰か?」以外のすべての質問を放棄しなさい 結局、あなたが確信できる唯一の事実とはあなたは在るということだけだ 「私は在る」は確かだ 「私はこれだ」は確かではない 真実のあなたとは何なのか それを見いだすために努めなさい あなたが何なのかを知るためにあなたが何ではないかを知りなさい あなたではないものすべてを発見しなさい 身体、感情、思考、時間、空間、あれやこれ・・・具象であれ、抽象であれ、あなたに知覚できるものはあなたではない 知覚するという行為そのものが、あなたの知覚するものがあなたではないことを示している マインドのレベルにおいてはあなたは否定的言語によってしか描写できない ということをより明確に理解するほどあなたの探求はより早く終焉を迎える そして、あなたが無限の存在であることを悟るのだ シュリー・ニサルガダッタ・マハラジ
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4.0真の奇跡は、エゴで考える代わりに心を変え、聖霊(ホーリースピリット)と一緒に真の赦しを行ったときに起こる! そして、身体と世界が実在しないことを知覚し、非二元の実在の神と一つになる! 『神の使者』、『不死というあなたの現実』(河出書房新社)に続く、『奇跡のコース(A Course in Miracles)』 のティーチャーであるゲイリー・R・レナードの3部作完結編。『奇跡のコース(ACIM)』 について、二人のアセンデッド・マスターが、著者との対話を通してわかりやすく解説します。イエスの時代のトマスとタダイも登場し、イエスとその時代の真実を明らかにしています。Jが『奇跡のコース』と呼んだのは、「奇跡」という言葉の定義を変えたかったからなんだ。人々が考える奇跡というのは、世界と呼ばれる画面上で起こるもののことで、それは燃え続ける芝生のごとく単に結果にすぎない。彼はそういうものの代わりに、奇跡は心のなかで起こるもの、つまり原因なんだと考えるようになってもらいたかったんだ。確かに、奇跡は画面上にシンボルとして現れることがあるかもしれないし、そうでない場合もあるかもしれない。だが真の奇跡は、きみがエゴで考える代わりに心を変え、聖霊(ホーリースピリット)と一緒に真の赦しを行ったときに起こるものなんだ。(本文より)
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5.0辻麻里子氏の遺作(未完)! 夢とヴィジョンを通して見えてきたものとは? ユングの『赤の書』にも比すべき書 2017年に宇宙に帰った辻麻里子氏の遺作を遂に刊行。 2010年12月14日に見た夢の中でガイド的存在から、「お前がやることになっている」と、本書を書くように告げられます。その理由は、辻氏が「すべての次元を行き来でき、多次元の扉を開ける鍵を持っている“自由度が高い電子”」だから。 乗り気ではなかった辻氏ですが、導かれるようにヨーロッパへ。 ストーン・ヘンジやトールの丘、スイスのアインシュタインが住んだ家、ユング研究所を訪れ、数々の啓示的なハプニングに見舞われつつ、夢で見聞きしたことが、現実とリンクし「夢の領域を探検するもの」辻氏ならではの展開をしていきます。 『22を超えて行け』シリーズが「魂の夜明け」を告げ、「魂の言語」のことを表しているとすれば、本書はその総括と、「魂の進化論」へと向かうもの。夢を通して、人類の集合意識と宇宙意識を真っ直ぐにつないでくれます。 夢の世界を探求することは、深い井戸に降りていくようなもの。そしてそこは、深い闇だといいます。それは、「自分のなかにも闇があることを認めないかぎり、宇宙の創造に加わることはできない。誰でもない、自分自身であり続けるために、人は光と闇を統合し続ける」というGの言葉を思い出させます。(『宇宙の羅針盤』下より) 誰もが深い井戸に降り、再び戻ってこられるように、「それでも生きてゆく」ように。辻氏はそのツールとなるものを残してくれました。 2019年の星の扉のテーマは、「意外な方向性を知る日」(『数字のメソッド』より)。 そこには、「目の前に次元の扉の渦巻きがあらわれて、簡単に流れに乗ることができる」と書かれています。宇宙は扉の前で待っているのです。 「私は、人間という経験をしている宇宙意識である。この大いなる存在は、宇宙が始まった瞬間から存在し、時空を超えて存在を続ける。そして、星の扉から見た2013年のテーマは覚醒である。2013年以降の世界は、じょじょに覚醒へと向かうのだろう。」 「私は生まれることなく、私は死ぬこともない。時は生まれることなく、時はなくなる(消滅する)こともない。時間は生まれず、時間はなくならず。最初からそこにはなく、あると思い込んでいただけだった。あると思っていた物質は全て幻。意識が作りだした幻だった。時の終わりに人は何を見るのだろう?という問いに対する答えは、時ははじめからないのだから、時の終わりはない。時はなかったと気がつくのだ。全ての時が同時に存在している。」(本文より)
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4.3誰によって、いつ書かれたかは定かではないが 時を経て愛され、読みつがれてきたアシュターヴァクラ・ギーター アドヴァイタ・ヴェーダーンタ(不二一元論)の教えの神髄をシンプルに表したもっとも純粋な聖典。 ラマナ・マハルシ、ラーマクリシュナ、ヴィヴェーカーナンダ、ニーム・カロリ・ババ・・・古来より、インドの聖賢すべてに愛され、賛嘆され、語り継がれてきた真我探求のための聖典。 あなたは、純粋な気づき すべてのものごとを見守る観照者なのだ 世界はただの幻にすぎない 放棄することを放棄しなさい! 何も拒んではならないし、何も受け入れてはならない 静かにありなさい。だが、何よりも幸せでありなさい。 ただものごとをあるがままに知ることで、 あなたは自己を見いだすだろう インドの霊性の歴史は、意識の源泉を探求し続け、自己の本性である真我を実現するに至った偉大なる覚者を数知れず生み出してきた。 彼らが確立した数多くの教義のなかでも、現在もっとも勢力をもち、広く行きわたっている教えがアドヴァイタ・ヴェーダーンタである。 ヴェーダーンタは世界最古の聖典『ヴェーダ』の最後に表された『ウパニシャッド』の教えを基本とした宗教哲学であり、その一学派であるアドヴァイタは「不二一元論」と呼ばれ、宇宙の根本原理ブラフマンと自己の本質アートマンの同一性を主要な教義としている。幾世紀にもわたって受け継がれてきたこの教えは、インドを代表する2人の偉大な聖者ラーマクリシュナ・パラマハンサとラマナ・マハルシの弟子たちによって広く紹介されて世界中に浸透し、21世紀に入り、急速な広まりを見せている。 山に籠もることや宗教組織に加わること、剃髪して僧衣に着替えることでなく、オフィスや学校で、あるいは電車の中で、各個人が日常生活において誰にも知られないで静かに内面に向かい、「私」という想念が湧き起こる自己存在の源にとどまることで真我に至ることができるという革新的な教えである。
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-(内容紹介) 〈アセンション〉、〈リセット・リスタート〉の真相 そして、5次元での〈新しい地球〉の誕生! ? サラ・プロジェクトのメンバーが、天地の対話を通して、 〈リセット・リスタート〉に向けて果敢に挑戦した物語。 アセンションからリセット・リスタートへ 「私自身、2012年12月21日にアセンションが起こる、という話はまったく知らずにいましたが、それが不発に終わったところで、次なる手段として〈リセット〉に舵が切られ、そのメッセージを私たちが受信するようになった、とのことです」(まえがきより) 「リセットでは、想像を超える天変地異によって、この3次元の文明はいったん破壊されることになるでしょう。多くの陸は海に没し、地平線がわかる原始的風景にまで、その様相は変貌します。生き残る方は皆無といえるほどの大浄化です。 そして、リセットのすぐあとに、リスタート・アセンションが起こります。5次元の地球ができ、そこにつながるポータルも一気に開くためです」 「今、夢から覚めなければ、地球にいる多くの魂は、真っ暗闇の中をさまよい続けなければならなくなるでしょう。それはひどく孤独で、悶絶する苦しみであるといえます。 リセットとは、このような悪夢から目を覚ましていただくための、神の深い愛です。そしてその夢から覚めるシステムが、神の叡智です」 リセットは起こらず、〈新しい地球〉でのリスタートが始まった! 「私たちも全力を尽くしたのですが、残念ながら“3次元でリセットを現象化させる"というところまでは、力が及びませんでした。 これは皆さんの目からみても明らかなことで、理由はアストラル界の闇にゴールを阻まれたためでした」 「しかし、2019年4月30日深夜0時、令和の合図と共に、根の国の意識(とエネルギー)は3次元の直日を通り、外に躍り出ました。 それによって5次元の新しい地球が誕生しました。これは、起こり方のシステムは少し違いますが、従来言われていたアセンションと同様の状態になったといえます。 ただ、肉体のままでの次元移行はできず、肉体の死を経由することで、その新しい地球には行けるようになります」 「まだ〈あの世〉にある〈新しい地球〉は、実体としては希薄であっても、それを思念(イメージ)する人々が増えるにつれて、より具体的な住処としてできていくはずです。 そして自分はその〈新しい地球〉に行くのだと明確に意識をしていれば、死後の魂の移行もスムーズになるのではないでしょうか」 「こっち(あの世)に来てしまえば、何であんなに死を怖がっていたのだろうか、と思うよ。“死は人生の終わりで、不幸なことだ"という観念が、おそらく人類の最も滑稽で、見当違いの観念なんだろうね」(ジョン・レノン)
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私は頭をもってない! 」 知られざる20世紀の天才哲学者の 生涯と哲学をイラストと文章で描いたグラフィック伝記 この驚くべき主張を生涯追究した哲学者 ダグラス・ハーディングとはどんな人物だったのか? ダグラス・ハーディング(1909~2007年)は若い頃、 「私とは何か?」という質問を尋ね始めた。 彼は父親が信仰する原理主義的宗教を拒否し、 自分に言われてきたことを退け、自分自身で「見る」決心をした。 ハーディングは驚くべき発見をした ― 彼の肉体は単なる人間の枠ではなく、 最も遠い銀河から最も近い粒子までが範囲である多層のシステムであったのだ。 このタマネギのようなすべてを包含する構造の中心に、 ハーディングは自分の本当の自己、 あらゆる自分の外見の背後にある形なき現実を発見した。 彼は「私たちは本当に何なのか?」について多くの本を書きながら、 私たちの人生におけるその奥深い意味と、 世界の偉大な宗教の核心のメッセージとの関連について探求した。 彼はまた、私たちの中心で「頭がない現実」を直接指し示す実験も開発した。 ハーディングのワークは根本的観点の転換であり、 自分自身で「見る」奥深く新しい方法への跳躍である。 本書は、この偉大な男がどんな人物であったのか、そして彼が何を発見したのかを、 イラストと解説で明らかにしていくグラフィック伝記である。 「「中心」では何もないので、私はすべてとして現れ、すべてのための空間である。 銀河から粒子への全階層が私の体と心である。 この頭のない受容能力に気づくことが私がすべてを見る見方を変える― 多重の層の宇宙は私の中にあるのだ。私は無限に豊かだ! 」 (本文より) 「リチャード・ラングとヴィクター・ラン-ロックライフは、 ダグラス・ハーディングの人生とワークに関する素晴らしく実用的で、 奥深い霊感を与えてくれる話を創造しました。 ハーディングの個人的物語と奥深い教えを描写する美しい絵と明晰な文章は、 彼のワークを知らない人たちに彼のワークを見事に紹介することでしょう。 そして、ハーディングの理解の奥深さをすでに知っている私たちにとっては、 本書は自分自身の継続した関心と実践を再び鼓舞するのに役立つことでしょう。 本書は、視覚的にも文学的にも格別な喜びです」 ジョセフ・ゴールドスタイン (『マインドフルネス:目覚めへの実践的ガイド』の著者) 目次 1.私とは何か? 2.幼少期から青年期…1909年2月2日~ 3.結婚・インド滞在・自己発見…1933年頃~ 4.天と地の階層』…1946 年頃~ 5.「 見ること」を分かち合う…1961年頃~ 6.実験を開発する…1971年頃~ 7.さらなる活動と魂の闇夜…1975年頃~ 8.晩年…1986年頃~2007年1月11日
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-新しい意識とは祝福の行動なり 石は生きた叡智のあらわれ オールカラー! ! アゼツライト、モルダバイト、ローゾフィアなど「新しい意識」の出現に最適と思われる62種類の石を紹介! 石との瞑想を通してグレートセントラルサン、次元間の旅をし、ライトボディを目覚めへと導きます。 弊社既刊『ブック・オブ・ストーン』の著者の体験と綺麗な写真が豊富に掲載! 「この本に入り込むためには、著者が記していることはすべて彼の実体験だということを覚えておいてください。ここに書かれているのは、石とのワークを通じて、存在としての劇的な変容を体験した人による信頼すべき意見です。この変容は道を示す地図もなく起こりました。」(はじめに)より 「アホーアイトを使った瞑想ワークを始めると、まず石からの挨拶を受けました。この場合の挨拶とは、石の特別な振動パターンに物理的に遭遇することを指して言っています。私はこれをハート、サードアイ、クラウンの各チャクラのほか、“神の口"として知られる後頭部のチャクラポイントにも感じました。喉のチャクラに強く感じると思っていましたが、この最初のセッションでは、どうやら石の波動にとってはその他のエネルギーセンターも刺激することが大切なようです。」 「スコレサイトのエネルギーをもっともよくあらわしているのは、“内なる平和"という言葉です。瞑想の効果を高めたい、もっとリラックスして眠りたい、もっと素敵な夢を見たい方には、スコレサイトは特におすすめです。スコレサイトのかけらをサードアイに持っていくと、ゆっくりと回転するエネルギーの脈動を体験することがあります。落ち着く感覚が下りてくるとともに、高次元の意識へそっと持ち上げられるような安らいだ気持ちになります。」 「モルダバイトは、体内で必要とされる場所に移動する傾向があります。バランスの保たれていないところはどこでも、自然とそのエネルギーが集中します。解消すべき深刻な不均衡がない場合は、この瞑想と同じように心臓の周りに巻きつき、エネルギー体全体を活性化して啓発するように作用します。」(以上、本文より) (目次)より抜粋 第 1章 新しいクリスタルのビジョン 第 2章 新しい意識と世界霊魂 第 3章 ここでは何が起きている? 第 4章 リキッドクリスタルボディマトリックス 第 5章 ライトボディとグレートセントラルサン 第 6章 クリスタルの瞑想 第 7章 石を使ったヒーリング 第 8章 生命の水:クリスタルウォーターとエリクシール 第 9章 クリスタルツールとジュエリー 第10章 アゼズの物語 第11章 共同創造と変容 新しい意識のための62の石
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-新しい地球へのシフトが本格的に始まった! 地球は、新しい地球と古い地球に分かれていく。 新しい地球へ行くのか、それとも古い地球にとどまるのか、 どこへ行くかは、あなた次第です。 前世療法のエキスパート、ドロレス・キャノンが開発したQHHT(クオンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)で浮かび上がる、 サブコンシャス(大きな自己の一部)からの人類へのメッセージを公開! 日本で行われてきたセッションにおいてクライアントたちが語った人類へのメッセージを公開! 魂の成長のために今この時を志願してきた同志たちへ贈る“新しい地球へのステップ”! 「この本は、私のサブコンシャス、大きな自己からの指示により書いたものです。2020年に家に籠っていたときに、「データをまとめなさい」という声を聞きました。自ら受けたQHHTセッションで私は人類の意識の進化を見る目的があったことを思い出し、その頃のセッションから、それをまとめることにしました。」 「2020年からのコロナ禍によって、この中で語られている『きちんとした暮らし』は見事に崩壊しつつあります。しかし、それは新しい価値観、新しい生き方、ゆくゆくは新しい地球へ移行するために必要なことと言えるわけです。前述のセッションでも、新型コロナウイルスの世界的なパンデミックは、新しいサイクルに入ることを告げる世の中全体へのアラームであり、新しいサイクルに入ることで『価値観が変わっていく』と言っていました。ドロレスのセッションと同様のことを言っていたわけです。『富は貯めておけない』というのは、これまでの偏った資本主義経済のあり方、物質主義の価値観が変化していくことを示しています。つまり、今まで持っていた信念体系が揺るがされ、古い考えを手放さざるを得なくなるということです。 そうやって揺るがされた信念体系が変化することで、ゆくゆくは私たちが宇宙知性体(宇宙人)を、一般的に受け入れられるようになるのです。そうなるためには人類がかなり意識を変える必要があるため、まだまだ時間がかかりそうです。」 「心身の不調や不思議な現象(音が聞こえたり、セットしていない目覚ましのアラームが鳴る)が起こるのは、地球のシフトに合わせるための調整のためであったり、お知らせだったりします。新しい地球へ移行するために起きていることですから、今後もたびたび起きる可能性があるでしょう。それらに目を向け、そのことを意識しておくだけでよいのです。」 (以上、本文より) 「マスクをしている」/サイクルの変わり目/新しい地球への移行/混乱の時の助け/タイムライン(時間軸)とネクサスポイント(連結点)/この時代を選んできたのは/地球の目的の変化・解放へ/宇宙連合の助け/今地球へのエントリーは難しい/つなぎ直すことと新しいルール作り…etc. 【目次】 第一部 イントロダクション 第1章 新しい地球へようこそ! 第2章 QHHTから得られる情報 第二部 セッションからのメッセージ 第3章 地球の目的の変化 解放へ 第4章 移動、移住 第5章 新しい地球と古い地球、そして地球のアセンション 第6章 宇宙連合、宇宙からのヘルパー 第7章 これからの地球と人類の意識の変化 第三部 新しい地球 サブコンシャスからのメッセージ 第8章 古い地球とは 第9章 新しい地球へ 第10章 新しい地球と目覚める意識 あとがきに代えて 惑星連合からのメッセージ
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3.0「定着しない目覚め」から「定着する目覚め」へ 25歳で「目覚め」の体験をし、32歳で悟った著者が、「目覚め」後のさまざまな、誤解、落とし穴、間違った思い込みについて説く! カリフォルニアでスピリチュアル教師として活躍するアジャシャンティの著書、日本初紹介! スピリチュアルな目覚めを経験して、そのプロセスがどう続き、展開するのかを理解したい人にとってのガイドとなる一冊! 「エゴの消滅には時間がかかります。目覚めの一瞥は瞬間的ですが、その一方、そのあとに展開する夢の状態の重力を超えるというプロセスがあるのです。」 (本文より)
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-(内容紹介) 誰もが知っている、 すでに〈この世〉にはいない科学者が多数登場し、 あの世とこの世の仕組みに言及! 「最先端のスピリチュアリズム」を図解も交えて詳らかに。 [登場する科学者たち] ウィリアム・クルックス(化学者・物理学者・心霊現象研究者) アルベルト・アインシュタイン(物理学者) スティーヴン・ホーキング(物理学者) 南部陽一郎(物理学者) 湯川秀樹(物理学者) 伊藤正男(脳生理学者) [彼らからの情報で示されたこと](一例) ●あの世とこの世は対称的になっている ●脳はこの世とあの世をつなぐ機能をもっている ●この世のすべては、「生成と消滅」によって成り立っている ●死後の世界も意識は残る ●この世はホログラムとして見ている夢である ●ホモサピエンスの最終目標は、9次元から11次元への拡大である 「人間の目からみれば、物質とは最も堅固でわかりやすいものだと思いきや、それを粒子や振動にまで分解していくと、実はとらえどころがないものでした。なぜならそれは、あるとも言えるし、ないとも言えるからです。その<ある・なし>の鍵が、<意識するか・しないか>によるものだというのは、しびれますね。単にそれだけのことだったのです」 (あの世にいるアインシュタインからのメッセージ。本文より一部抜粋) 「天地の対話」で至った最終結論とは? 2012年、著者グループは「死者との交信(天地の対話)」を開始。 それから約9年、その記録は、紙面にして2700枚超える量となっています。 膨大な記録の中から、あの世とこの世の成り立ちに関する探究結果をまとめたものが本書です。 「意識」を基盤とした宇宙論について、「あの世=アカシック・フィールド」の科学者と著者グループの語り合いを紹介しています。 「それによって描き出された世界は、まさに〈色即是空・空即是色〉で、『意識すればそれはあるし、意識しなければそれはない』というものでした。また、それは現代物理学が到達した『量子力学』や『超ひも理論』とも重なる部分が多かったので、素人なりに必死でそれらの理論を学ぶことにもなりました」 「〈無知の知の神〉はさまざまな分身を創って多様な体験をさせて、そこから『自分とは何か』を学べるよう、〈この世〉と〈あの世〉を創りました。 そして、最終的な3次元の地球上に自分に似せた人間を創り、その脳を通して今や78億通りの体験をしているのが、あたかもこの世界で実在していると思ってきた私たち人間の現実なのです。 つまり、〈この世〉のホログラフィック・フィールドというのは、神の分身としての人間が脳で見ている夢の場なのです」 (以上、本文より)
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-(内容紹介) 神に向かうのか、神に背くか、 人間は"選択の自由"が与えられた。 しかし、その結果は必ず働く。 それが3次元を支配する"因果応報の法則"である。 今の時代は"心の闇"を深め、"この世"の終わりに近づいてきました。 立花隆氏の"あの世"のインタビュー他を通して、 魂の救済を考えます。 ◎立花隆"あの世"でのインタビュー内容と対談相手 ---------------------------------------------------------------- ◆あの世の科学的証明 クルックス×河合隼雄×キューブラー・ロス ◆虐待の影響 ヒトラー×アリス・ミラー ◆脳と意識 伊藤正男×フォン・ノイマン ◆経済について 田中角栄×渋沢栄一×ルドルフ・シュタイナー ◆性と宗教(聖と俗) 空海×フロイト×奈良林祥 ◆思考力と創造性(本・漫画・動画の影響) 夏目漱石×手塚治虫×伊藤正男 ◆"無知の知"と"観念" ソクラテス×池田晶子×南部陽一郎 ◆"心の闇"と"アストラル界" コナン・ドイル×三島由紀夫×河合隼雄 ---------------------------------------------------------------- 「私たちがこの世で行なっていた"魂の対話"を、あの世の方々がどうご覧になっていたかというインタビューになり、結果としてこの世の問題を総ざらいしていただくことになりました。 それこそが、あの世とこの世の境界線を取り払ったところでの天地の共同作業になったように思います。」 ★ 「シリーズ1は解明が9次元に達したところからの話が中心となり、 シリーズ2は3~7次元のリセット・リスタートの話が中心になっていましたが、 このシリーズ3は、3次元の地球に住んでいる私たち自身の話として、 どのような因果応報の法則が働いているかをまとめたものです。」 ★ 「この人格Bというのは、心の三層図で言うならば、第2~3層のみで生きていて、第1層(魂)とはつながっていない、まさに現代人を象徴する人格です。それに対して人格Cとは第1層(魂)にまで意識が到達していて、第1~3層を統合的に生きている人格を意味しています。」 人格Bから人格Cへの 心のありようの変化としては、 ・穏やかでおおらかになる。 ・何かに捉われるということがなく、シンプルで落ち着きがある。 ・感情を感じてもすぐに流れていく。 ・「今」の選択だけを大切にしていればよく、深い安心感がある。 ・毎日が新鮮で楽しい。 ・困ったことが起きても、その状況を面白いとさえ思えるようになる。 "魂の対話"を通して、人格Bから人格Cへと至ります。 「第1シリーズと第2シリーズでまとめた"天地の対話"も、もちろん重要なものでしたが、それと同じくらいに、あるいはそれ以上に、この横軸対話="魂の対話"を続けたことは、サラ・プロジェクトに課された最も大きなミッションだったのではないか、と思います。」
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-モダン占星術の父、アラン・レオの本が遂に初邦訳! 鏡リュウジ氏推薦! 「現代の占星術はここから始まった… 占星術学習者はすべて読んでおくべきモダン・クラシック。 心理学者ユングも読んでいた、現代占星術の礎石がここに蘇る。」(鏡リュウジ) 57年の生涯で占星術雑誌を創刊・成功させ、膨大な著作を残し、一般に占星術を広め、すたれていた占星術を復興させたアラン・レオ。 古典占星術の支持者から伝統の破壊者として不当に扱われてきた「近代占星術の父」の偉業を再評価する一冊が登場! 「そろそろ僕たち『レオの子どもたち』も『近代占星術の父』へのリスペクトを素直に、フラットに表明してよい時期にきているのではないだろうか。」(鏡リュウジ) 「レオの著作は非常に多いのですが、その中でも1冊選ぶとするなら、本書を挙げる人が多いかもしれません。 この書の中でレオが『本書は完全に自己完結型であることが望ましいと考えられたため』と述べているところからわかるように、本書はこれだけで完結していて、それまで発売されていたホロスコープによる性格とその傾向の判断と、進行法についての内容を両方含み、総集編的な存在となっています。」 「(レオは)『性格は運命である』ので、『性格を変えれば、運命が変わる』ことにつながり、悪い運命の記述の後には多くの場合『こう節制すれば良くなる、避けられる』という一文を入れ、宿命論的には述べていません。この心理に重点を置く心理占星術は現在、ユング心理学などと結びつくこととなります。」 「レオの占星術は心理的な記述や性格分析の割合が多く、読者は自分自身にすぐに当てはめながら読めるので、読み物としても面白く、その心理的な表現や性格分析は当時の多くの一般の人々を惹きつけました。」 (監訳者あとがきより) 【目次より抜粋】 占星術の合理的根拠 アラン・レオによる序文・序説 第1部 支配星など 第2部 個性 第3部 人格 第4部 精神性 第5部 ホロスコープのハウス 第6部 ホロスコープの概要 第7部 ホロスコープのプログレッション 出生図判断の秘訣 スペシャル・チャート 付録 ホロスコープ描写の事例 監訳者あとがき 鏡リュウジ「”死んだもの”から孔雀色の水鳥の再生――アラン・レオのレガシー」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆☆☆おかげさまで6周年☆☆☆ 「今日のこの時間はこっちの方角が吉」が簡単にわかる超開運法 2025年は一日10分(5分歩いて、5分滞在)で開運習慣♪ 本書では、古代中国の占術「奇門遁甲(きもんとんこう)」を「吉方位(きちほうい、きっぽうい)」として使う開運法をご紹介しています。「あるいて吉方位に行く」で「ある吉」です。 その名の通り、正しい時間正しい方角に向かって約500m(約5分)以上歩き、5分滞在するだけととても簡単な開運法です。 吉方位は「ある吉」を見れば365日どの時間でもひと目でわかります。 事業で成功したい、結婚がしたい、金運アップしたい……願いの叶った自分をイメージし、そのイメージを持ちながら吉方位へ行けば、より成功に近づきます。「ある吉」で2025年を祈願成就の年にしませんか? ★金運、恋愛運、仕事運など効果別に方角を選べる ★旅行などで遠方に行く場合は「たび吉」で効果アップ! ★引っ越しも吉時間、吉方位を選ぶことで新居に吉作用を ★海外でも使える! ★天候不順などで外出できない時は、吉方位を掃除する「ふき吉」を ★全国主要都市の標準時との時差の早見表つき ★SNSに投稿すると拡散しやすい時間帯もわかる! ※『ある吉』では土用の期間でも問題なく利用できます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の企画・編集で作られたラマナ・マハルシのアルナーチャラの写真集。 前半モノクロで、後半カラー写真の美しい写真集です。 数多くのマハルシの未公開の写真や、アルナーチャラの美しい大自然、ラマナのアシュラムでの祭典など貴重な写真も豊富に収録しました。 ラマナ・マハルシによる「アルナーチャラを讃える(捧げる)五つの讃歌」も収録しています。 アルナーチャラはインドの最も古く、最も神聖な聖地の一つです。それは地球のハートであり、世界の霊的中心でもあります。 「おおラマナ、あなたとは一体誰なのですか?」 「私はすべての生きとし生けるもののハートに宿るアルナーチャラ・ラマナである」 「アルナーチャラの中にとどまりなさい。ハートの中にとどまりなさい」 アルナーチャラとマハルシの写真と名言で構成された、「愛と明け渡し」を感じる本。 ----------------------------------------------------------- 「本書の第1部『愛と明け渡し』を開くとき、あなたは、いかにシュリー・ラマナが父としてのアルナーチャラを愛したか、いかに師としてのアルナーチャラに自己を完全に明け渡したか、そしていかに真我としてのアルナーチャラと「一つ」であったかを知ることでしょう。 彼の崇高なる愛と明け渡しの表現は、第2部の『アルナーチャラに捧げる五つの讃歌』で頂点に達します。それはこの地球の霊的中心地であるアルナーチャラの真の偉大さと、広く一般に知の道の賢者として知られてきたラマナ・マハルシの知られざる「真のバクタ」としての姿を露にすることでしょう。 シュリー・ラマナアシュラマム・プレジデント V. S. ラマナン (本書「はじめに」より)
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-イエスの師匠「スディー」出現! 退行催眠で、エッセネ派の詳細情報とイエスの実像が明らかに!! 退行催眠療法で得られた情報を整理した一連の著作で、 世界的な反響を呼び起こしたドロレス・キャノン。 エッセネ派の神秘に迫り、クムランを解き明かし、イエスの実像に迫ります! イエスの誕生日の天体の状況 イエスと洗礼者ヨハネがエッセネ派で学んでいた頃の様子、 世界中での学び、布教の様子、十字架の磔刑と復活の真相。 モーセの出生、荒野の出来事、ソドムとゴモラ、エゼキエルとUFO、 アトランティスとカルー族、ピラミッド、一般には知られていないチャクラ ヤハウェはエロヒムの一部、宇宙の創生について・・・ 「わたしは『スディー』という存在のことをしだいに深く知るようになり、特有の強い訛りも理解できるようになった。スディーの声は年齢とともに変化していった。少年の頃は元気いっぱいの声をしており、徐々に、大人の声へと成長を遂げて、最終的には疲れた老人の声になった。」 「彼はしばらく戸惑ってから、共同体の名前は『クムラン』だと答えてくれた。それは『クム・ラン』と発音した。この時点では、まだその名前がなにを意味するのかわからなかった。」 「スディーは手を合わせ、合掌していた。さきほどのつぶやきは、まるで祈りを捧げているかのようだった。その瞬間、四つの星はちょうど重なり合った。わたしはその状況をもっとくわしく説明してほしいとスディーに伝えた。 S:光線がみえる……。光の尾のようなものが出ている。星々の光のなかから、光の尾がひいている。星の中心から光線がまっすぐ下に落ちている。おそらく、その光が落ちる場所でメシアは生まれる」 「D(:ドロレスドロレス・キャノン) その赤ちゃんに、なにかめずらしい特徴はありますか。 S(:スディー) (崇敬の念が込められた声で)それはそれは美しい瞳をしている。これほどまでに深く落ち着いている赤ん坊はいない。その瞳にみつめられると、だれもがその瞳の虜になってしまうだろう。まるで宇宙のすべての秘密を知っているかのような瞳をしている。 スディーがメシア本人と出会ったとき、おそらく言葉にならないほど感動したにちがいない。ありとあらゆる事柄の細部までおぼえていても不思議ではない。 D:とても美しい瞳の持ち主なのですね。何色の瞳をしているのですか。 S:いつも同じ色ではない。グレーにみえるときもあれば、青にみえるときもある。また、緑にみえるときもある。その時々でちがう色にみえる瞳をしている。 D:髪は何色をしていましたか。もしくは髪の毛はありましたか? S:明るい赤毛をしている。色褪せた赤毛といったほうがいいかもしれない。」 (以上、本文より)
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4.0イエスとブッダの転生を通して『奇跡のコース』の本質をわかりやすく伝えている本! 著者について ゲイリー・R・レナード Gary R. Renard マサチューセッツ州ノースショア生まれ。プロのギタリストとして成功する。 1987年から「調和ある収斂」の期間に「呼び声」を聞き、人生の方向転換がはじまった。 1990年はじめにメイン州に移り、そこで強いスピリチュアルな目覚めを体験する。 また、啓示を受け、9年の歳月をかけて慎重に『神の使者』を執筆。 その後、続編である『不死というあなたの現実』(ともに河出書房新社)と『愛は誰も忘れていない』(ナチュラルスピリット)を刊行して三部作を完結。 現在は南カリフォルニアに在住し、執筆活動を続けながら、世界中で『奇跡のコース』の講演をおこなっている。 ホームページ:http://www.garyrenard.com/
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-「意識が物質化」する! これまでの物質科学を超え、物質と精神を統合する“意識科学”を世に問う! 高次元の意識場(生命場)である宇宙。 その宇宙の意志・次元構造と、人の無意識・超意識・魂・脳の働きや身体のコヒーレントな関わりを、科学的に解き明かしています。 すべてのスピリチュアルヒーラー、覚醒の探究者、自己・願望実現を探るかたも必読! 意識科学研究会による、革命的ニューサイエンスの書。 アーヴィン・ラズロ氏(ブタペストクラブ) 帯津良一氏(サトルエネルギー学会会長) 推薦! ! 「意識科学研究会」 2006年、サトルエネルギー学会を設立。 超常現象、心霊現象、サイ科学、氣や波動、フリーエネルギー、物質化現象などを研究対象とし、「意識科学」を提唱している。
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-ニサルガダッタ、最晩年の書! 『アイ・アム・ザット』と並ぶ代表作 意識を超えた究極の真実がここにある! 本書は1980年から1981年、ムンバイ(旧:ボンベイ)でニサルガダッタ・マハラジが84歳で死去するまでの間におこなわれた質疑応答の録音から筆耕されたものです。 『アイ・アム・ザット 私は在る』(ナチュラルスピリット刊)から始まった、最も啓示的で啓発的な対話を継続しています。 ニサルガダッタ・マハラジの親しい信者であり、本書の編者であるジーン・ダンは、彼の最晩年を共に過ごしました。最後の2年間、ニサルガダッタ・マハラジは、世俗生活とその改善に関する一切の質問 を受け付けず、ただ最高の真理だけを教えたといいます。 「彼のたった1つの文章でさえ、ウパニシャッドのようでした。答えるとき、彼はぶっきらぼうで、鋭く、誰のエゴにも配慮しませんでした。事実、彼が述べた目的は、この『偽実体』を破壊することだったのです。彼の存在の中にいることは、真理の力強い響きを感じることであり、それは描写不可能なことでした。彼は眺めるには驚くべき存在でした……人はただ完全なる愛と驚きで、彼を眺めることができただけでした」と語ります。 ニサルガダッタ・マハラジは何を語っているのか? 本書の原書のタイトルは、""Prior to Consciousness""。つまり「意識以前」の話であり、意識以前とは、言葉を変えれば「観念以前」「言語・思考以前」「経験以前」とも言え、ニサルガダッタ・マハラジの言葉を使えば「私は在る」(I AM)を超えた「絶対の状態」ということです。 それは本当は言葉で説明できる次元ではありません。それでもニサルガダッタ・マハラジはできるかぎりを語り続け、「観念の泥沼にはまり込まずに、ただ在りなさい」「理解がすべてである」という指示を与えます。 末期癌の苦痛のため、ニサルガダッタ・マハラジは最小限の言葉しか話せなくなり、そのわずかな言葉の中に、自分のところへ来た人たちを最高の真理へ導こうとするニサルガダッタ・マハラジの慈悲と愛情があふれています。 ニサルガダッタ・マハラジは、下記のように本書で語っています。 「『アイ・アム・ザット 私は在る』がモーリス・フリードマンによって翻訳されているので、人々はそれを読むことだろう。そして、ジーン・ダンの本はもっと重要になるだろう。私には神や霊性に関するどんな知識も欠けていない。なぜなら、私はこの子供-原理(child-principle)が何なのか、完全に知っているからだ。あなたがこの無知なる子供-原理、存在を知るようになれば、どんな霊的追求、あるいは世俗的追求においても、何一つ欠けるものはなくなることだろう。」
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4.0世界中で最も読まれている、ラメッシ・バルセカールの大著、遂に刊行! 意識の本質、エゴ、心、悟り、解体の非個人的プロセス、選択と意志、グルと弟子の関係、形而上学的な質問、感情について、等、広範なテーマを対話形式で説いています。 近代アドヴァイダのエッセンスが凝縮。 「存在するすべては意識です。」(ラメッシ・バルセカール) 「意識がそれ自身の中ですべての夢を創造したのです。意識が夢見られた人物を通じて、すべての役割を演じているのです。意識それ自身がこのドラマを演じ、認識しているのです。何かを欲しがるどんな個人もいません。悟った人というような人はいません。」(ラメッシ・バルセカール) ------------------------------------------------- 「存在するすべては意識です。あなたと私はこの空間に投影されている単なる対象物にすぎません。空間と時間は単なる観念、対象物が拡大されるためのメカニズムにすぎません。三次元対象物が拡大されるためには、空間が必要です。そして、その対象物が観察されるためには、時間が必要です。その対象物が観察されないかぎり、それは存在しません。空間と時間は単なる観念で、ある現象が起こり、観察されるために創造されたメカニズムにすぎません。」(本文より) ------------------------------------------------- 著者について ラメッシ・S・バルセカール(Ramesh S.Balsekar) 1917年、インドの中流家庭に生まれる。大学を卒業後、銀行に勤めながら、妻と3人の子供を養い、最後は頭取として手腕を発揮する。銀行を退職後、師であるニサルガダッタ・マハラジ(Nisargadatta Maharaj)に出会い覚醒する。それ以後長年、ムンバイの自宅や欧米で、世界中から訪れる探求者たちの質問に答える日々を送り、2009年9月に92歳で生涯を終える。 著書に、『人生を心から楽しむ』(マホロバアート発行 現在絶版)、『誰がかまうもんか?! 』(ナチュラルスピリット発行)、Pointers from Nisargadatta Maharaj、 The Final Truth、Your Head in the Tiger's Mouth、 Peace and Harmony in Daily Living、他多数。
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5.0夢か、それとも現実か? 大ピラミッドのイニシエーションから、数千年の時を経てついに今、果たされる〈自己〉との完全なる合一! 時空を超えた、壮大な覚醒の物語。 世界17ヵ国語に翻訳され数百万部のベストセラー、待望の日本語版。 幼い頃から、なぜか繰り返される夢、ビジョン、まだ見ぬ故郷への憧憬・・・ それは古代エジプトで女性神官として生きた過去生の記憶だった。 本書が書かれたのは1953年、著者が五十六歳のとき。 すべて彼女の口から「みずからが啓示を見出すにいたった体験」として、弟子たちに語られた内容が書き起こされたものです。 自叙伝的性格も帯びていますが、断じてありきたりの自叙伝ではありません。 著者の現世での生い立ちと歩み、複数の転生の記憶、とくに古代エジプトで王族として生きた転生の記憶と、そのとき大神官プタハホテプから授かった教えが、きわめて詳細かつ鮮明に描かれています。 神、神との合一、自然の法則、高次自己、意識の創造力、 意識レベルと創造力の顕現、二元性、善悪の知識の木、 補完しあう半分、念話、神性と物質、占星術、 宇宙エネルギーと世界史、物質化と非物質化、アトランティス、 精神集中、ヨガ、アーユルヴェーダ、神経系とエネルギー、 中枢、エネルギー放射、輪廻転生、夢、デジャブ、 意識進化と救済、心霊主義、白魔術と黒魔術、秘密の霊的集団、 人類の未来、地球の霊化などなど、 じつに多岐にわたる事項について独自の豊かな見解が展開されていきます。 この本を読むこと自体が、すべてを結びつけ統合する、広大な視野にいざなってくれるイニシエーションの一部です。 「真理を渇望してやまない私たちの魂は、毎回の講義をとおして想像もつかなかったほど豊かになりました。その知識が一部とはいえ、書物に凝縮されて得られることになったのは、私たちにとって大きな喜びです。この本は、私たちの中にある神性を掘り起こして輝かせ、人間という未知の生きものの真実を認識するという、高度な術のための入門書です。本書をとおして、私たちは大いなる真理を見いだすことになるでしょう。」(序文より) 「現在の自分の人生に起きてくることのすべてが、イニシエーションの試練や課題をやりとげる機会なのだ。それは、思考や言葉やふるまいによって、時代から時代へと内にため込んできた緊張をゆるめ、抑圧を解き放つ機会だ。人間の意識はそんな緊張と抑圧のエネルギーに縛られてきたために制限されており、そのエネルギーがまた私たちの運命の原因となって未来をつくる。」(本文より)
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5.0「目覚め」への入り口は、誰もがいつでもアクセスできる「今この瞬間」だった。 マインドを静め、エゴを超えて、プレゼンス(今この瞬間に在る意識)へと至るロードマップ! 2010年刊行の人気書籍が新訳で登場! オーストラリア出身、アメリカ在住の覚者による、「今この瞬間」「目覚め」「悟り」へのガイダンス。 著者の「目覚め」の体験や「目覚め」のためのさまざまな事例を紹介しています! ■目覚めの二段階(ツーステップ)で、目覚め(覚醒)が定着します■ 第一のステップ:プレゼンスへの導き 「今ここに実際に在るものがあなたを今この瞬間に運ぶ」ということを、ふと思い出すこと。 第二のステップ:プレゼンスの根付き 無意識のうちに過去と未来のマインドの世界に引き戻され続けるなら、あなたは自由ではなく、目覚めてはいません。完全に目覚めるためには、プレゼンスに根付くことを習得する必要があります。 ■「新訳版によせて」■ 「『JOURNEY INTO NOW』の日本での出版以来、もう十年以上が経過しました。 この新訳版は、初版の内容をすべて含んでいます。わたしの導きとなる覚醒のより繊細な側面をさらによりよく伝えるために、英語から日本語への翻訳を改善することができると感じ、実現したものです。 レナード・ジェイコブソン 「マインドの中にいるとき、わたしたちは分離した世界に存在しています。この瞬間に在ると、分離した世界を離れ、ひとつの世界に入ります。」 「生は今この瞬間にあり、今この瞬間以外に生はない。これが真実です。今この瞬間以外にあなたは存在しておらず、また、存在することもできません。人が思考するマインドの世界は幻想なのです。ところがほとんどの人はまだその世界が現実であると信じています。わたしたちは眠り込んでいるので、その人生は夢のようなものなのです。わたしたちはその夢から目覚めなければならないのです。」 「マインドの世界という檻からあなた自身が解放されれば、あなたは完全に生の真実であるここに在り、ここが地上の天国であることを発見するでしょう。そのときあなたの苦しみは終わり、あなたはここに在ることに深く感謝するでしょう」 「無条件の愛と受容を得る唯一の方法は、内面に向かうことです。あなたが真に満たされ癒される唯一の関係は、時間の世界に生きるエゴと、完全にこの瞬間に在る時にだけ現れる目覚めているプレゼンスの存在との内面の関係です。この内面の関係においては、批判というものは完全にありません。」 (以上、本文より) 【目次】 第1章 目覚めへの招待 第2章 目覚めの二段階(ツーステップ) 第3章 第二のステップ 第4章 マインドの性質 第5章 エゴ 第6章 感情 第7章 魂の旅 第8章 魂の学び 第9章 神と永遠なる存在の次元 第10章 時間の世界で生きる 第11章 人生の一部としての死 第12章 目覚めに関心がある読者のために…
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-「私は癒される」と自らが選択すれば、癒されるのです。 世界的ベストセラー作家、 アラン・コーエンが語る「癒しの秘訣」 すべての癒しの源泉へとつながる、本質的なヒーリングガイド! あなたが求める幸福へのロードマップは、すべてここにある! 「日本の読者のみなさまへ」(特別な序文付き) 「マスター・キーが教えてくれる原理は、人間が最初に病気になった時から、偉大な予言者や聖人、スピリチュアルなマスターたちによって、ずっと叫ばれ続けていたものです。しかし、より高次の真実を受け入れることにオープンな人たちのみが、その恩恵を受け取れます。もしあなたが今この本を手に取っているのなら、あなたにはもう準備ができているはずです。」(「はじめに」より) 「身体への癒しや経済的な改善、素晴らしい人間関係を望むなら、最初に踏むべきステップは、あなたにそれをもつ資格があると知ることです。今、ここで。あなたのままで。もうこれ以上何も挑戦する必要もなく。資格をもっていると知ればよいのです。 ある時点で病気になる理由を探すのをやめて、むしろ健康である理由を探し、見つけ出さなくてはなりません。病気の研究を重ねても、癒しをマスターできないでしょう。」(本文より) 目次より抜粋 パート1 新しい目で世界を見る 本当のあなた ペントハウスとスラム街 ロープを解く ノーマル(普通)からナチュラル(自然)へ 癒しを受ける権利 人生にはラベルは貼れない 私の世界では全てうまくいっている パート2 癒しのプロセスを知る 許可証 情熱は理屈ではない 癒しの対価 癒されない理由 大いなる恐れに打ち勝つ ストレスを感じないほどの幸福にきづく 祈りの力を動かす 明確なヴィジョンが癒しを助ける 癒しを得たら何をしたいか パート3 癒されたヒーラーになる 傷ついたヒーラー 癒されたヒーラー 魂の医師たち 完全性を選択する 死と癒し 世界を救済するには 祈りの言葉、アファメーション、祝福の言葉
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-退行催眠中に告げられた多次元宇宙の驚くべき真相! わたしたちは、まさに、入り組んだ宇宙に住んでいる! 膨大にして圧倒的な「知識」! 896ページ! 前著『人類の保護者』で垣間見た超常的世界に、さらに深く分け入った続編! (『人類の保護者』を読まなくても、本書だけでも深遠な世界が理解できます) この世界だけが宇宙のすべてではない。 地上のさまざまなミステリーや超古代から、宇宙の仕組み、DNA、UFO、霊的なことまでも網羅!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インド占星術のベストセラー、遂に邦訳なる! 「本書は、インド占星術を学ぶ者すべてにとって、プレディクション(予言、予測)の能力を飛躍的に向上させるのに役立つ座右の書となるに違いありません。」 「本書は、ホロスコープのハウスそれぞれについてバランスのとれた読解法を説いており、市販されるインド占星術の予言テクニックに関する本としては間違いなく最良の一冊となるでしょう。」 正統なインド占星術を長年教授してきた著者による、 基礎知識から実践までサポートしてくれる一冊です。 「インド占星術は西洋占星術と構造がたいへん似ています。どちらも基本的に星座、惑星、ハウスから構成されています。しかしインド占星術を学ぶときは、西洋占星術の知識と混同しないほうがいいでしょう。似て非なるのがインド占星術と西洋占星術です。とくにモダン西洋占星術とインド占星術は、まったくといっていいほど別物です。 出生図における十二星座の象意がリーディングに登場する場面は、すくなくとも著者と訳者が属する系統のインド占星術ではまったくありません。」 (「インド占星術の概念と基礎知識」より) 本書は訳者の清水俊介氏書き下ろしによる、初心者に向けての基礎知識が導入部にあるので、インド占星術に関心があって踏み出せない人の役にも立ちます。インド占星術の特徴である月のナクシャトラ、分割図、ヨーガなどの解説はもちろん著名人や職業による実例および図版が多数掲載されており、巻末にはさくいんがあるので学習にも最適です。 インド占星術を学ぶ方には必須の一冊が、ついに日本語版で登場です! ★本書の特徴 ① Comprehensive 扱う範囲が広範に及ぶ ② Exhaustive 漏れがない ③ Practical 実用的である ④ Classical 古典に立脚している ⑤ Authentic/Traditional 伝統的かつ正統な流れを汲んでいる ⑥ Encyclopedic 辞書として使える 「世の中では新しい職種や学問が次々と生まれています。しかし、占星術の本はどれも、それらを網羅できていません。 前述の点を鑑み、本書は、最新のテクニックや研究の成果も載録しました。外国旅行や不動産取得、知性や富、キャリア形成、結婚問題に関する法則も含まれています。性格やパーソナリティーの判断に関する情報も載せました。」 M・S・メータ(著者) 「『インド占星術はむずかしい』とよく言われます。実際そのとおりで、K・N・ラオは『あらゆるサブジェクトのなかでもっともむずかしいのが占星術だ』と言っています。だれでも、インド占星術を学んでいくなかでかならずといっていいほど、しかも何度も壁に突き当たるでしょう。 でもだからといって手短なもの、たとえば西洋占星術の知識などで代用しようとせず、がまんづよくインド占星術と正面から向き合い、その本流を突き詰めていってください。 」清水俊介(訳者) 【目次】 インド占星術の概念と基礎知識 第1章 1室 第2章 2室 第3章 3室 第4章 4室 第5章 5室 第6章 6室 第7章 7室 第8章 8室 第9章 9室 第10章 10室 第11章 11室 第12章 12室 第13章 ラーフとケートゥ 第14章 トランジット 第15章 ヴィムショッタリー・ダシャー 第16章 ヨーギニー・ダシャー 第17章 ナクシャトラ 第18章 分割図 第19章 ヨーガ さくいん
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-「エイリアン・アブダクション」の深層! ピューリッツァー賞受賞者/ハーバード大学医学部教授、 ジョン・E・マックの遺作 10年にわたった「エイリアン・アブダクション」研究の集大成! 632ページ!! 意識の変容と霊性の進化に向けて *「エイリアン・アブダクション」(宇宙人による誘拐) 「本書は新たな地平を開いた。信じがたいトピックに関する信頼すべき研究。」 カリフォルニア大学デービス校・名誉教授、アルバート・A・ハリソン博士 「アブダクション体験が、少なくとも最初はどれほどトラウマ的なものであっても、私が共に研究した体験者たちの全員が実質的に、その中に霊的な力、または人格的な変容をもたらす潜在的な力を見出している。」 「最初に強調しておきたいのは、本書で私はエイリアン・アブダクション現象の物質的な現実性、つまり、人間型生物(humanoid beings)によって人々が連れ去られ、何らかの種類の空間の中で様々な行為やコミュニケーションが行なわれると言われるその報告が、物質現象として文字どおり真実であるか否かを明確化しようとしているのではない、ということである。」 「エイリアン・アブダクション現象は、臨死体験や、ミステリー・サークル、多くの種類の幽霊現象、ヒーリングの説明しがたい力、そして超心理学など、私たちの地上的現実を支配している三次元宇宙を超えた宇宙的リアリティが存在することを私たちに認めるよう強いる、多くの現象の一つである。 これらの領域には、それにアプローチする方法が様々であるのと同じく多くの名前があるようである。『内在秩序【暗在系】』『不可視の世界』『他次元』』トランスパーソナル』または『ダイモン的現実』などはその例である。」 「なぜこの研究がハーバード大学当局、そして学界(他分野も含め)の正統派からそれほど疎まれたかは理解に難くありません。UFOや宇宙人それ自体が公式には『存在しないもの』とされているのに、それに誘拐されて様々な体験をしたなどとは狂気の沙汰で、控えめに見てもそんなことを言う人たちは精神病の類に違いないと(世間の人たちは概してもっと柔軟な見方をしていますが)、正統派の科学的合理主義者たちは考えた、あるいは「考えたかった」からなのでしょう。」 「本章では、アブダクティたちがエイリアンたちから受け取った情報をどのように報告しているか、このコミュニケーションの性質はどのようなものなのか、そしてそれが彼らの意識と活動にどんな影響を与えているか、それを見てゆきたいと思う。 この分野のすべての研究者が同程度に生態学的な次元の重要性を強調しているわけではない。UFOアブダクション現象の地球救済的次元の確実性についての私の確信は、体験者たちが地球の生命に対する危険について受け取り、伝えるメッセージの鮮明さと力強さから引き出されたものである。」 (以上、本文より) (目次)より抜粋 第1章 アブダクション:ネクスト・ジェネレーション 第2章 このような現象をどう研究するのか 第3章 それは「リアル」なのか?だとすれば、どのように 第4章 光、エネルギー、振動 第5章 地球を守る 第6章 ハイブリッド・プロジェクト 第7章 シャーマン、シンボル、元型 第8章 バーナード・ペイショット 第9章 セコイア・トゥルーブラッド 第10章 ヴサマズル・クレド・ムトワ 第11章 トラウマと変容 第12章 源泉への帰還 第13章 関係:目を通じてのコンタクト 結論 立ち現われる全体像
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-本書は易タロットを学びたい読者を、初級から中級まで案内し実力を養う解説本です。 中級解説には眞勢易・高島易・梅花心易・断易を取り上げました。 道標として、眞勢易の賓主観法、高島易の爻辞観法、梅花心易の体用観法、断易の扶抑観法を解説しました。それぞれ中級まで読者をお連れしますので、自分にあった観法を見つけてください。日本では最近まで知られていなかった「扶抑六爻断卦法」も紹介します。 第1章 初級 第2章 眞勢易 第3章 高島易 第4章 梅花心易 第5章 断易 ※本書は解説書です。カードは太玄社のホームページよりダウンロードいただけます。
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-いろいろなところで紹介されている『エッセネ派の平和福音書』が 遂に日本語訳で刊行! その全貌が明らかに。 一般の聖書とは違う側面を提示しています。 特に、「エノクの幻視 最古の啓示」は圧巻 「この本の完全な写本には、バチカン公文書館に存在するアラム語による写本と、現在はオーストリア政府が所有するハプスブルク宮廷図書館にある古スラブ語によるものがあり、本書の内容は約三分の一に相当します。 このテキストに付け加えるべきものは何もありません。自ら語るに任せましょう。この後に続くページを学ぼうと集中して読み進める者は、人類が現在、かつてないほど緊急に必要としている深遠な真理の永続的な生命力と、力強い印を感じ取ることでしょう。」 (「まえがき」より) 死海文書の成立に関わったとも言われるエッセネ派。 その聖書研究の成果は長年歴史に埋もれていましたが、 発見者セーケイ氏によるフランス語訳はその後いくつもの言語で翻訳出版され、 世界中に広まっています。 『エッセネ派の平和福音書』 『エッセネ派の知られざる書』 『エッセネ派同胞団の失われた巻物』 『選民の教え』 全4巻合本でお届けします! 「この蔵書の原典は大きくは三つに分けられます。約七十パーセントは、古代のアヴェスタ(ゾロアスター教の聖典集)とも、旧新約聖書のいずれとも全く異なり、二十パーセントは類似し、残りの十パーセントは完全に一致しています。 この蔵書を公開するにあたって、無味乾燥な文献学的・聖書学的な解釈は控え、二十世紀の人類にとって魅力的なそのスピリチュアル的な価値や、詩としての価値に注意を向けることが私の願いでした。」 (第三巻「序文」より) 「はじめに法(the Law)があり、法は神とともにあり、法は神でした」 (第二巻「ヨハネの福音書の断片」より) 「私は法であり、すなわち暗闇の束縛の深みから汝を連れ出した汝の神です。 汝は私をおいてほかのいかなるものをも法としてはいけません。」 (第二巻「エッセネ派のモーセの書『十戒』」より) 「われはあなたに話しかける。 静まって Be still 知りなさい Know われ(われ在りは) I am 神なりと。God.」 (第二巻「エノクの幻視 最古の啓示」より) 「イエスはこう言いました。『光の子らよ、あなた方は幸せです。偉人に教えを受けたあなた方の父たちがかつてしたように、あなた方はすでに不滅の道に入り、真実の道を歩んでいるからです。あなたはスピリットの目と耳で、大地なる母の王国の景色と音、すなわち空気の天使が住まう青い空、水の天使が流れる泡立つ川、太陽の天使から流れる黄金の光を見聞きします。つまり、そのすべてがあなた方の内にも外にもあって、あなた方の息、あなた方の血液、あなた方の内なる生命の火はどれも、大地なる母とひとつなのです』」 (第四巻「名もなき草葉の生命という贈り物」より) 「真(まこと)にあなた方に告げます、自然の書は聖なる巻物であり、あなた方が人の子らに自らを救わせ、永続的な生命を見つけさせたいのなら、彼らに、大地なる母が生きているページから法を再び読み取る術を授けなさい。法は生命のあるあらゆるものに書かれているからです。草や木々、川、山々、空の鳥、海の魚、そして何よりも人の子の内に書かれているからです。大地なる母の胸に戻ったときにだけ、その者は永続的な生命と天なる父に至る生命の川を見つけます。そのときはじめて、未来の暗い幻覚は起こらなくなるのです」 (第四巻「七重の平和」より) 「来なさい、疲弊し、骨折りと苦痛に苦しむ全ての人よ。私の平和であなた方に強さと安らぎをもたらしましょう。私の平和は喜びに満ち満ちています。ですから私は常に、あなた方にこう呼びかけるのです。『あなたに平和がありますように』。ですから、あなた方も互いにそう呼びかけなさい。そうすれば、あなた方の身体にはあなた方の大地なる母の平和が、あなた方のスピリットにはあなた方の天なる父の平和が舞い降りるのです。すると、あなた方は自分たちの間に平和があることを知るでしょう。神の王国が内側にあるからです。今まで争っていた同胞の元へ戻り、あなた方の平和をその彼らにも与えなさい。平和に努めているものは幸せです。神の平和を知ることになるからです。さあ、もう罪を犯してはいけません。みなにあなた方の平和を与えなさい。私があなたにそうしたように。私の平和は神の平和だからです。あなたに平和がありますように」 (第一巻「エッセネ派の平和福音書」より) 【目次】 第一巻 エッセネ派の平和福音書 第二巻 エッセネ派の知られざる書 第三巻 エッセネ派同胞団の失われた巻物 第四巻 選民の教え
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-東洋の伝統療法と西洋のエネルギー・ヒーリングを統合した画期的療法。エネルギー・ボディのさまざまな領域を網羅! それぞれの臓器に対応した経路のなぞり方、強化と鎮静のポイント、タッピングのポイントなどの図を豊富に掲載した、まさに、ヒーラーにとって必読の書! 「身体はエネルギー・システムである」 鮮やかに、はっきりと、まるで手に取るかのようにエネルギーが見える能力を持つ著者が作成した、エネルギーが見えない人にとって役立つ、身体のエネルギー・システムのチャート。こうした図と物理的手順を利用することで、誰もがより健康な身体エネルギーを手に入れることができます。「本著『エネルギー・メディスン』は、私たちがホリスティック医療という分野の確かな基礎を築いていく上での支柱の一つとなるでしょう。彼女の研究は堅固で、読者が自ら活用できる、シンプルで効果的な方法を提供しており、まさに理想的な支援を与えてくれています。本書は、今後長きに渡り人々を導くものとなると、私は強く確信しています。」キャロライン・メイス(医学博士)(序文より)
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-本邦初訳! グレートホワイトブラザーフッド(大いなる白色同胞団)のマスター、エル・モリヤのメッセージ カルマと輪廻からの解放を加速し、人類を霊的次元への帰還に導く! 「アセンデッドマスターたちはしばしば、誰にも気づかれることなく、人々に紛れ込んでいます。 思いのままに吹く風に乗って漂う松の香りのように。」 (本文より) 本書は1958年8月7日から1963年12月25日にかけて伝えられたエル・モリヤの言葉を集めたものです。 サナート・クマラ、サン・ジェルマン(セント・ジャーメイン)、クートフーミ(クツミ)たちとともに、光に仕える人々にメッセージを届けます。 「どんな時も、あなたがた自身の『アイ・アム・プレゼンス』、そして私としっかりつながっていてください」 「単なるサマディの意識よりはるかに偉大なのが、普遍的愛の意識です。神の愛が人間のハートの中で生まれることで、神のハートと完全に調和して鼓動し、人間のハートをつうじて流れるその愛が、この惑星体のみならずあらゆる世界のシステムのすべての男性、女性、子どものハートと調和するのです。」 「もしあなたが賢明ならば、あなたは彼(モリヤ)を求め、見つけるでしょう。そして彼を見つけたら、人生における彼の仲裁を乞うでしょう。第一光線を司る彼は、あなたが人生において、神の意思に触れるための鍵を持っています。彼は太陽の炎、太陽から到達する風や温かさ、地球エネルギー、海、ソーラー・ボディといった、魂のブループリントを明らかにします。 でも、これらはすべてあなたの中に内在するのです。彼は私の内なる宇宙を、そしてそれ以上のものを見せてくれました。彼はあなたのために素晴らしいものを用意しています。」 「本書はエル・モリヤが自ら語るエル・モリヤのストーリーです。1958年から1963年にかけて、彼の筆記者であるメッセンジャーのマーク・L・プロフェットがおこなった口述で構成されています。(私がモリヤとマークに出会った)1961年の夏以前に伝達されたメッセージと、モリヤの使徒の自宅やセンターへの旅路でマークが筆記したもの(その一部は使徒の自宅やセンターで公表)を除き、私はアセンデッドマスターの他の使徒とともに、この力強い聖霊の言葉が降りてくる場に立ち会いました。 印字された言葉を通して、惑星地球上で現在も鮮明に存在している霊的存在であるエル・モリヤと意識的につながることができるでしょう。彼は自らの目的を達成するために、物理的領域を含む数多くの次元に存在しています。 エル・モリヤは手で触れられる領域を超えた存在です。彼はかつて彼を殺害した人々によって不具にされたり、殉教者として殺害されたりすることもありません。彼は不滅であり、神とひとつであり、キリストの栄光という純粋さを身にまとった天上の聖人であり、現在も神に仕え、その足跡をもって私たちを導いています。」 (エリザベス・クレア・プロフェットによる「前書き」より) 「親愛なる存在たちよ。あなたがたの目の前には常に、チャンスという黄金の扉と栄光が存在しています。 その扉をたたく時、掛け金に手を伸ばして扉を開く時、私はあなたがたの傍にいます。そして、あなたがたが神の意思を敬愛する時、私の他にも、大天使ミカエルやイエスをはじめ、時間の誕生から、地球で人類の歴史が始まった瞬間までさかのぼる、無限に続く宇宙のマスターたちがあなたがたの傍にいます。すべての人に希望があります。私たちの信念は、光の信念です。」 (「あなたがたはチャンスという黄金の扉の前に立っています」) 「プレゼンスは常にすぐそこに存在します。プレゼンスはあなたがたの頭上で、どんな時も、明るく輝く光を放っています。しかし、生命という素晴らしきプレゼンスが頭上であなたがたを見守っているにもかかわらず、学びの徒の中には、抑圧、落ち込み、疑い、恐れという感覚とともに夜中に目を覚ます人たちがいます。親愛なる存在たちよ。これが、内なるプレゼンスという太陽に雲がかかっているような状態であることに気づいてください。 たとえ幻想や闇、抑圧という雲がかかっていても、その後ろでは、プレゼンスが常に光り輝いていることに気づかなければなりません。そして、大天使ミカエルをはじめとする、私たちの領域の存在に対して、青い炎の剣、聖なる炎の力といった具体的な力で雲を突き刺し、消散させるよう求めなければなりません。 自分の世界の主権は自ら握らなければなりません。神に与えられた権威を行使することを学び、こうすることによって初めて、あらゆる神秘性を理解する光、聖なる炎の子どもとして本来の自分へと立ち上がるのだ、ということに気づかなければなりません。」 (「プレゼンスは常にすぐそこに存在します」) 【目次より抜粋】 聖杯の探求 エル・モリヤ 前書き エリザベス・クレア・プロフェット 序文 エル・モリヤ 努力し、勝利する 忍耐強く神の意思を実践しましょう グレートホワイトブラザーフッドから惑星地球への白書 「私の意思ではなく、あなたの意思がなされよ」 あなたがたのハートの中にある完全性が神なのです 聖なる目的の推進力
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 運命の人を見つける秘法! パートナーとの相性も改善できる! 皇帝宮中に伝承された相性占いを公開! 中国、アジアの皇帝宮中で「皇帝のお后選び」に使われてきた秘法です。個人の生年月日の干支をもとにした相性占いをベースに解説。恋人関係を改善したり、新たな出会いにめぐりあえます。日本の皇室や芸能人の例を挙げ、占い初心者の方にも分かりやすい内容です。 今までの相性占いとココが違う! △今までの相性占い ・・・男女の生まれた年の九星の相生相剋だけで判断。単純明快だが、簡略化し過ぎて結果内容が粗雑。改善策もない。 →「相性が良いですね、悪いですね」で終わり。 ◎皇伝相性占術 ・・・初めに二人の相性を十分に吟味。問題点を洗い出し、対策を考える。自分と相手の生年月日から、二人の関係の強弱を割り出す。 →結果が思わしくないものでも、欠点を補強するアクションによって、相性が補強されていく積極的な改善が可能。 こんなあなたにおすすめします! 「ついにすばらしい相手と巡り会いました。結婚式も良い日取りを選びたいです。」 「つきあって4年。最近しっくりいかないの。結婚するか、離れるか、現状を打破したい!」 「お見合いが失敗続きです。次の方は気に入っているので、なんとか成功させたい!」 「ちょっとしたことで彼との仲がピンチ。以前のようにうまくやっていくにはどうしたら?」 また結婚願望は非常に強いにもかかわらず、相手がなかなか見つからない方にも、相手を見つけやすくする術、恋愛力を養成する術も公開しています。 即使える「干支万年暦付」! 1950年~2031年を掲載。 幅広い年齢の方を占えます。
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5.0『シータヒーリング』の上級編! DNA3(シータヒーリングの神髄)の序章 プラクティショナーとして必要な知識やテクニック、プロセスを網羅。本書では、思い込みや感覚・感情への働きかけ、掘り下げのテクニックについてより詳細な指針を示し、スピリチュアルな進化に不可欠だと信じる存在の各層や思い込みについて、より深い洞察を加えていきます。 ここに記載された情報は、応用DNAセミナーでの情報や、「応用DNAセミナーマニュアル」に収録された情報をまとめたもので、DNA3の序編となります。 ※DNA3とは・・・有機物や無機物を動かしたり変化させる方法や、ミトコンドリアに働きかけをおこなって、瞬時のヒーリングをもたらす方法。 生命の本質は、純粋なエネルギーとして認識することができます。 存在の七つの層とは、このエネルギーの躍動であり循環です。 この神聖なエネルギーは尽きることなく、異なる周波数の振動を通り抜けながら単に形態を変えているだけです。存在の層には重要度の軽重はありません。 存在するあらゆるものを動かし結び付けている普遍的な精神、「すべてなるものの創造主」の第七層を通じて、すべての層のエネルギーをバランスの取れた状態にすること、それが私たちの目指すところです。 本書ではこれを説明するだけでなく、最善で最速の結果をもたらすエネルギーに焦点を当て、創造されたものはそれを「非創造 dis-create」することも、その後、再創造することもできることをお見せしていきます。 応用シータヒーリングとは、原子のスピリチュアルな性質の理解、そして、私たちは現実を創造する素晴らしい存在なのだという知識そのものなのです。
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4.0アメリカで大人気の覚者、アジャシャンティの語る恩寵とは? 恩寵を通じて、私たちはますます新しい次元、新しい知覚の仕方へと入り込んでいきます。見るものすべてが愛の表現、愛の現れであり、全宇宙は無限の愛以外の何ものでもないのです。 恩寵について以外にも、アジャシャンティ自身が悟ったときのことも書かれています。 そのほかにも、覚醒(悟り)のさまざまな側面についてアジャシャンティ独特の語り口で語っています。 「ゆとりを持ち、あるいは全く静止して、聞こえてくるものすべてを取り入れようという意欲が必要です。」(本文より) 「この本で教えていることは、恩寵に対して自らを開くため、そして隠れた静かな瞬間に注ぎ込む神秘的な光を受け入れるための方法に過ぎません。これは人生の捉 え方に変革を引き起こすものです。この変革は多くの人々が日々の生活で抱えてい る苦悩や葛藤に終止符を打つのに大きな役割を果たします。」(「はじめに」より)
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4.8ラマナ・マハルシの直弟子で、世界中の数知れない探求者たちを真我に目覚めさせたプンジャジ。 お読みいただければわかると思いますが、マハルシに比べて現代感覚で語られていて、より真我(本当の自己)の把握に近づきやすいです。ある面で親しみやすいです。 真我の本質や真我へ至る方法がわかりやすく書かれています。 「ひとたびこの空の一瞥を得れば、あなたはサンサーラ、つまり世界の現れがあなた自身の投影でしかないことを知って、いつも幸せに生きることだろう。」 著者について ●シュリー・H・W・L・プンジャ 1913年10月13日、現在はパキスタンとなっているパンジャブ地方の小さな村で生まれた。6歳のときに3日間、真我の直接体験に没入。1944年、31歳のとき、ラマナ・マハルシと出会い、その臨在のもとで覚醒を得る。1966年に引退するまでさまざまな仕事に就き、家族を養い、一家の長としての務めを果たした。 やがて、インド北部の町ラクナウに腰を落ち着け、毎日サットサンをおこない、世界中から訪れてくる探究者たちに“尊敬するお父さん”という意味の「パパジ」の名で呼ばれるようになる。1997年9月6日、逝去。
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-新編集で復刊!「チャネリング」と「覚醒」の統合の書 日本に「チャネリング」を紹介したパイオニアの自叙伝! 日本にチャネリングを紹介したパイオニアとして知られる、アルーナ・バイヤース氏の原著の翻訳本を再編集し、復刊しました。 ごくごく普通のユダヤ系米国人だった著者が、インドの覚者、プンジャジ(パパジ)と出会うことによって覚醒していくストーリーを正確に記した自叙伝です。 アルーナ・バイヤース氏は世界32カ国を旅し、そのうちの15カ国に滞在しワークショップを行なっています。 世界を股にかけた冒険旅行は、彼女の覚者への道、そして感動的なストーリーを形作っています。 現在は、スピリチュアルな探究者の多い日本に在住してセミナー(サットサン)をしています。 サンジェルマンのチャネル、インドの聖者プンジャジ(パパジ)との出会いによる覚醒 「ヨーロッパ史上最大の謎の人物」と言われ、思想では、秘教的、霊的な知識と力を持った大師(マスター)と見なされているサンジェルマンが、アルーナ・バイヤースをチャネラーとして選び、本書の中でも彼女を真の覚者にすべく道案内をしていきます。 サンジェルマンの度々の登場は、本書の魅力の一つです。 チャネラーとして人生を歩んでいた著者が、初めてパパジに対面してからたった5週間半後、覚醒体験をします。 著者を日本に紹介したのは、山川紘矢・山川亜希子ご夫妻! シャーリー・マクレーンの世界的なベストセラー 『アウト・オン・ア・リム』の日本語訳を担当した山川ご夫妻が、著者を日本に招き寄せたのです。 ご夫妻との出会いと交流風景も詳細に綴られていきます。
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5.0体の各部位の病が伝えるメッセージとは? 体のメッセージを読み解く、実践的なヒーリング・ブック! 色を使ったヒーリング法も掲載! 病気の元となる感情と信念を解放し、なりたい自分になれます。 体が本来備えている『聖なる癒しの叡知』とつながって、自己治癒力を呼び起こします。 病気のそれぞれの「要因」と「対処法」がわかり、ガイド的に使える実用的な本です ○身体的疾患の根本にある、精神的・感情的・エネルギー的原因を癒す ○体の各器官を癒すための、簡単で実用的なエクササイズを行う ○病気が伝えるメッセージを理解し、癒しのための強力なプロセスを学ぶ ○自分を制約している思考や感情に気づき、解放する ○色を使って人生を癒す方法を発見する ○あなたの体が伝えようとしているメッセージを解き明かし、活用する 目次 第1章 体が伝える秘密の言葉(病気の感情的原因・精神的原因・エネルギー的原因を癒す ヒーリングの基本原則十か条 身体的疾患とヒーリングの提言) 第2章 病が伝える秘密の言葉(身体的疾患・症状のリスト) 第3章 感情が伝える秘密の言葉(病気の原因となる感情を理解して癒す) 第4章 色が伝える秘密の言葉(それぞれの色が持つ特徴) 第5章 体組織が伝える秘密の言葉(体組織の系統と役割)
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-性を通して悟りに至るタントラ仏教のチベット版、 カルマムードラを現代感覚で説明! 微細な「エネルギーの雫」ティクレを通して至福に至る! チベット医学・仏教におけるセクシャリティ 誤解を解きつつ、医学的な意見も取り入れ、秘儀とされてきた チベット・タントラの修行法を解説! カルマムードラの修行は深遠だが、いまも昔も誤解に包まれている。本書では、いまでも流布されているカルマムードラに関する誤った情報をできる限り正し、現代人に理解しやすいようシンプルに直截にこの古代の教えを説明することを心がけた。 カルマムードラは深遠な瞑想でありオルガズムと至福のアートだ。 セックスとオルガズムの最中によりマインドフルになるための、特別な修行なのだ。 あなたが健康なからだと心を持ち、性欲もあるなら、あなたにとってもカルマムードラは有益なはずだ。 本書の主な目的は、チベットのカルマムードラの修行とユトクのカルマムードラの修行を、『ヨギの修行』のアプローチをとらずに紹介することだ。すべての人の役に立つための本にしたいのだ。本書を通して、私は誰もがよりヘルシーにマインドフルに、深遠に自分のセクシャリティと性欲を活かせるようになるために役立つテクニックを、カルマムードラの修行から紹介していく。 微細な感覚には、私たちに意識変革をもたらす可能性がある。怒りや悲しみ、恐れなどの否定的な感情を、人生の確信につながる前向きなエネルギーに変換できるのだ。 カルマムードラが極めてパワフルな理由のひとつは、私たちが異なるチャクラを通じてティクレを動かし変革させればどんな苦しみを与える感情や精神状態からでも自分を解放することができるからだ。 ティクレは微細な、または精神的な現象だが身体的な現実にも関わっており、だから私はティクレを「心理―身体的」と呼ぶこともある。時に翻訳者は、ティクレを身体的な生殖物質の精液だと訳す。それは文脈によっては部分的には正しいかもしれないが、ティクレが単なる精液だというのは間違いだ。 微細なからだの必須のエネルギーの「雫」であるティクレはマインドと関係している。ティクレを理解せずに、真に密教とその完璧な内なる錬金術を理解することはできない。 カルマムードラの修行を通じて、あなたは自分の内なる至福に触れ、生涯、より深く長い至福を感じることができるようになる。 (以上、本文より) (目次)より抜粋 はじめに ―― カルマムードラとクレイジーな叡智の伝統 ドゥクパ・クンレー の祝福を求める祈り 第1章 誤解を解く 今日のカルマムードラ カルマムードラについてよくある伝説と誤解 カルマムードラの未来 第2章 スートラ(経典)とタントラ(密教)―― 出家と変革 仏教徒の道とは スートラとタントラ ―― 両者における伝統の違い ニンマとサルマ ―― 古い学派と新しい学派 世俗的なセックスと叡智のセックス 第3章 タントラの微細な解剖学 本当のあなた ―― ヨーガと金剛身 ツァー、ルン、ティクレ 第4章 カルマムードラの修行の段階 真摯な動機とタントラの前行 灌頂、伝達と教示 あなたのペースとレベルで修行する 実際の修行 第5章 医学、科学と健康 内なる科学と癒しの科学 タントラのヨーガの科学 カルマムードラと性の健康 終章 功徳の献納 献納 付録 カルマムードラのテキスト 太陽と月のチューレン ―― 錬金術的エリクシルの抽出 始原の無垢の偉大なる至福への早道 教えの歌 欲望論からの抄訳 ユトクの歌
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-キリスト、主マイトレーヤ、仏陀、サナート・クマラ、ジュワル・クール、ヴァイワマス、ババジ、パラマハンサ・ヨガナンダ、サイババ、、、 大勢のマスターたちを取り上げ、アセンションの真相を究明する。 おもな内容 創造の物語 モナド、魂、人格 地球レベルの七つのイニシエーション アセンションのテクニック アンタカラナの構築 死と死後体験、バルドの科学 転生と転生のはざま 秘教的心理学と十二光線
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 九星ではなく、生まれた年の干支の十干を「外神」(がいしん)として占う、画期的な近未来予測法! 外神別に各月と365日の運気を記載! 奇門方位で吉凶で開運を! 本書は、古代中国の占術で近未来を予測。次の3つの特色があります。 1.運気の流れをつかむのに、「黄帝暦八字占術」の年干外神を使用。 2.月運を求める干支には、現行暦の干支ではなく黄帝暦の干支を使用。 3.方位学は「黄帝暦奇門遁甲」の年盤と月盤を使用。 内神(ないしん)は我を表し、自分の意志や思考を判断する中心です。 外神は他を表し、自分が行動する時の環境運を判断する中心です。 外神と内神を使うと、「敵を知り己を知れば百選危うからず」を実践することができるのです。 人より一歩先に進むには、自分の運気を知ることが大切です。 「まず、外神を解説します。 現在の四柱推命は、紀元1000年頃の中国宋の時代に、除子平が、生日十干(日干)を我とし、それまでの生年、生月、生日の三柱に生時の柱を加え、四柱推命にしたとされています。 なぜ我である自分を中心にした占いにしたのでしょう。 それは宋の時代に庶民による文化が花開いているからです。支配者だけが使用してきた占いが庶民に広まったのです。そうなると、科挙試験に合格するか、いつ結婚するか、病気は回復するかといった個人を中心に占う四柱推命が必要になるわけです。 日干は、自分は何をするか、どうなるかを占う中心星なのです。それに対して統治者は、自分はどうなるかと占う必要はありません。自分がしたいことは、配下に命令すれば良いのですから、自分の好き勝手にできたのです。国のトップに立つ統治者自身は、推命では生年十干(年干)だったわけです。 したがって宋の時代以降、研究されたのは日干を中心星とした四柱推命なのです。 年干は使用されていないだけで、活用できないわけではありません。今の私たちにとって、統治者に変わる者、それは子供の時は親であり、学生時代は教師であり、社会人になれば上司です。つまり、自分の外部から自分に影響を与えるもろもろの環境、それが年干の役割なのです。日干と年干という用語をそのまま中心星の呼び名にしても良かったのですが、人を大宇宙に対して小宇宙と呼ぶことから、年干を外神、日干を内神と呼ぶことにしました。 自分が目標達成のために行動するとき、その環境がどうなっているかを知ることができれば、成功する確率を高めることができるのは当然です。この環境を知る手掛かりが外神なのです。」 「日本で一般的に知られている方位学は、方鑑気学とか九星気学と呼ばれる占いです。平安時代から続く日本独自の占いですが、中国の奇門遁甲の一部でしかありません。それも九宮と呼ぶ一番の基本工具なのです。一白水星、六白金星、八白土星の白は吉という意味でした。しかし、奇門遁甲の理論は難しく、いまだに中国では研究者も多く、たくさんの流派が存在します。本書の奇門遁甲は、現在使われている理論を黄帝暦に応用した占いです。なぜなら、奇門遁甲は黄帝が九天玄女から授かった三式の一つだからです。」 (「まえがき」より) (目次)より抜粋 1、外神の求め方 2、変通星について 3、外神でみる2021年の年運 4、2021年の月運 5、2021年の日運 6、外神変通星の使用例 7、奇門遁甲による方位吉凶 8、外神別日々の運気カレンダー
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夢に雑務と神秘夢とがあるごとくに幻覚にもまた、神秘的な霊感によるものがある。 これが画相である。 150の実例を挙げて解説、97%の的中率! 量亀流透視観相は、あるときは生理学的に、あるときは心理学的に、または骨相学(フレノロジー)方面より研究を進め、おのおの相連絡(関連)せしめて統計を取り、ただ一個の画相を発見するのみにて満足せず、自在に数限りなく表現せしめ、おのおの相連絡せしめて、自由自在に活断するの目的を起たて、練磨、攻究、ここにその完成するを得て、発表するものである。 画相を見んと志す者は、まず大宇宙に自在に遊ぶの心境を修得する必要がある。 小我を捨て、欲を離れ、そこに自己もなければ、他もまた在るを識らず、環境をも忘れ得るのとき、すなわち偉大なる我が内在宇宙心を発現して、大自然の太霊に相通じ、画相の自在境に遊行して、自由に看取、判定し得るものである。 ○量亀流透視観相の基本 量亀流透視観相(画相)について 画相を見るには 画相の種類と現れ方 量亀流透視観相の部位 流年、流月、日割、および時間割、および方向(方位) 過去、現在、未来の現れ方 画相に現れたるその性質、病気、および境遇 営業、官庁、会社、土地、家屋の表現 動的画相と画相の移動 量亀流画相と骨相、気色、血色等の連絡(関連) ○量亀流透視観相鑑定集 巻の上 其の一から其の七十五 巻の下 其の七十六から其の百五十 ○量亀流透視観相の応用 量亀流家相法 家相による吉凶の実例 霊魂に関する余の体験 量亀流画相の看方 写真によって画相を見ること
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-世界中で読み継がれている精神世界(スピリチュアル)のバイブル! 20世紀に記された精神世界の書物の中で、最も重要なものの一冊! 「愛」「ゆるし」「癒し」「神」「心の安らぎ」について説き明かした「救いの書」。1965年、心理学者ヘレン・シャックマンが、イエス・キリストと思われる存在の声を聞き、それを記録した本書は1976年に発行されました。そして今なお、世界中の人に読み継がれ、神と一体になり、愛を知るためのワークは広まり続けています。「コース」が提示するカリキュラムは、注意深く考案されたものであり、理論的なレベルにおいても、実践的なレベルにおいても、一歩一歩説明されています。理論よりも応用することを強調し、神学よりも体験が強調されています。すべてのカリキュラムが究極的には神のもとへと導きます。本書『テキスト』は主として理論的であり、「コース」の思考体系の基本となっている概念を説明しています。『テキスト』の諸々の考えの中に『ワークブック』のレッスンのための論拠が含まれています。※「学習者のためのワークブック」「教師のためのマニュアル」は、第二巻に収録。/『奇跡のコース』は何を語っているか。実在するものは存在を脅かされることはありません。非実在なるものは存在しません。ここに「神」の安らぎがあります。『奇跡のコース』はこれらの言葉で始まります。実在的なものと非実在的なもの、知識と知覚の基本的な区別がなされます。一つの法則、すなわち、愛の法則ないしは「神」の法則のもとにおいて、知識は真実です。真実は変更不可能であり、永遠であり、あいまいではありません。真実は認識不可能であるかもしれませんが、変更することは不可能です。真実は「神」が創造されたすべてのものにあてはまり、「神」が創造されたものだけが実在します。それは学びを超越したものです。なぜなら、真実は時間とプロセスを超越しているからです。真実と反対のものはなく、始まりもなく、終わりもありません。真実はただ存在します。
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-「伝統的占星術」をはじめませんか。 医学博士でもある著者が「伝統的占星術」をわかりやすく、 ていねいに、そしてユーモラスに解きほどいていきます。 自分の内面を大事にする、現代占星術。 気持ちだけではなく客観的事実を大事にする伝統的占星術。 伝統的占星術は意外にカンタンですか? スゴイところはどこですか? 答えがはっきりしているのですか? 占星術に関心のあるかた、 「伝統的占星術」を(もっと)知りたいかた、 学び直したいかたへ。 「私もこの本を通してあなたの助力になりたいと考えています。 この伝統的占星術という素晴らしい知識を知らずに、 占星術の学びを諦めてしまうのは どう考えてももったいないと思います。 なぜなら、伝統的占星術は、 現代科学が発達する以前の 人類の英知や哲学が詰まっているものであり、 単に占いが出来るようになるだけではなく、 あなたの生き方そのものにも影響を与えうるものだからです。」 「現代占星術は、良い日か悪い日かといったものを 重視しているように思えます。 例えば、毎朝の占いです。 今日はラッキーとか、今日はアンラッキーとか。 もちろんそのようなものは、 伝統的占星術にもあるにはあります。 しかし、その重要性はかなり低いです。 どんなに良い日に行動したとしても、 上手くいかないものは上手くいきません。 おみくじで大吉が出た日だからといって、 勉強もしていないのに難関校に合格することは不可能でしょう。 伝統的占星術では、 まず始めにその行動が上手くいくのかいかないのかの 判断からスタートします。 良い日を選び出すのは、その次です。 良い日を選んだとしても、 上手くいかないものは上手くいきませんし、 日を選ばなくても上手くいくものは上手くいきます。 そうであるならば、良い日を選ぶということは、 良いことをより良くする、 もしくは悪いことを和らげる行為であることがわかります。」 (以上、本文より)
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-大人気『瞬間ヒーリングの秘密』『ユーフィーリング』に続くQEシリーズ第三弾! 日常応用編! <自己>に気づくと、手に負えないような問題はなくなります。 無を経験するだけで、癒しの波が起こります。気づきの力を使いこなし、人生の質を変容させる実践書。Q&A付き。人生のすべてを豊かにするQE活用法! 感情と身体の癒し、人間関係、恋愛、お金、創造性、運動、旅行、食事、睡眠、子どものためのQE・・・・・・あらゆることに応用できます。QEは技法のない技法です。<無>を経験するだけで変化をもたらす癒しの波が起こり、その波は自分の人生だけではなく、創造のあらゆる側面にまで拡がっていくのです。自分は純粋な気づきだと気づくと、世界は自分でかかわらなくても展開していきます。創造が目の前で繰り広げられるのを無心に見守る目撃者になるのです。なんという歓びでしょう! ただ気づいているだけです。それ以外に何も必要ありません。(本文より)
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-鏡リュウジ氏推薦! 西洋占星術の超古典 遂に日本語版完訳なる! 本書はイングランドの占星術師ウィリアム・リリーによる 「クリスチャン・アストロロジー」の第1書、 そして第2書を合本したものです。 1647年に著された、西洋占星術における重要古典の1冊です。 プロ・アマ問わず、多くの占星術家が英語版を自力で学んでいました。 研究者は必携の本です! 「クリスチャン・アストロロジー」は3書から成り、 第1書は、天文暦の使用法、天象図の作り方、獣帯の12のサイン、 惑星の性質など、占星術の基本的な概念、定義、用語の解説。 第2書は、ホラリーの伝統的技法の集大成。 最も系統立った方法によって、人に起こりうるあらゆる種類の質問、 すなわち健康、病気、富、結婚、昇進、旅行などをどのように判断し、 答えるかが教示されています。 ※ホラリーとは、質問を受け、その内容を占星術師が理解したときに チャートを作り、 そこから未来予測などを行う占い。 「ホラリーの伝統は米国のジェコブソン 、 英国のアップルビィらによって細々と命脈は保っていたものの、 確かな礎となる教本が失われていた。 そしてその礎とみなされたものこそ、ホラリーの伝統的技法を集大成した 本書の第1書と第2書であり、これが1985年にレグルス版として復刻されたのである。 そのインパクトは大きかった。失われていたホラリーの「ルール」が再浮上、 天体のシンボリズムを連想によって「拡充」させるのではなく、 惑星の働きの強度を見極め、シンボリズムを具体化した上でその動きを追跡し、 「パーフェクション」するか事の成否を見るという 現代占星術とは 全く異なるチャートの見方が姿を現したのである。 」 「ホラリーの技法を学ぶことは重要である。 が、17世紀という近代とそれ以前の世界の境界に生きた、 「最後の占星術師」リリーを読むことは、 単にルールを習得する事以上に、占星術という営みの本質を再考し、 近代以降における占星術の意味を逆照射して明らかにすることでもある。 本書の刊行がホラリー技法の復興とともに 占星術とは何かという議論を喚起することを願ってやまない。」 (鏡リュウジ「ホラリー占星術再興が占星術にもたらすもの」より) 第3書も好評発売中! 第3書では、出生図の判断と、未来予測の技法を扱っています。 出生図を時刻修正する様々な方法、 出生図の一般的な運命を、星々の本質的な影響に従って 天上の12のハウスからどのように判断するか、 ディレクションの技法によって、 個々の年間の出来事をどのように判断するか、 そしてプロフェクション、レボリューション、 トランジットによる正確な時期の測定。 上記の方法による出生図の判断を掲載しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オールカラー! 台湾風水界の重鎮鍾進添老師・徐芹庭博士も大絶賛! 日本の風水界の虚実を糺す「玄空飛星学」の唯一無二の本格的教科書! 厳選された21の鑑定実例付 「理気」の説明となる「宇宙論」(cosmology)、 「気」の変化、「象」を用いて 「数」を符合(八卦、陰陽、五行、九宮、九星など)させるための説明まで、 「玄空飛星学」の深奥を読み解く。 「玄空飛星(げんくうひせい)」とは「数」によって「象」を推し量る「易数」である。 「これは、データの中に埋もれているパターンを見つけ出すことによって、そこから次に何が起こるかを理解することができるとする「予測分析」に似ているが、決してマジックの類ではない。」(本文より) イラストやチャートを用いて、体系的に、包括的に「玄空飛星」のすべてが説明されている。 「飛星派の学説は、「空間」(山水)と「時間」(元運の年月)の配合によって建立している。すなわち、ある年が何運に属するのか、その元運における山水はどの方位が吉であるのか、あるいは、どの方位を用いると山水の吉気を収めることができるのか、ということを考えていくものである。」(本文より) 一研究者として風水の研究に生活そのものを捧げ、 一実践家として真摯に風水に関わってきた著者が、風水の歴史そのものと対峙ししてきたなかで、 より多くの方へ有益な伝統風水の知恵を届け、生活に活かしてほしいという想いから本書が完成した。 「現在の住まいの風水の良し悪しを知りたい」 「引越しするので、現在よりも人間関係や仕事運をあげたい」 など、人生の豊かな実りを願う方々にお勧めする実践書である。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 的中率抜群!! 五千年をさかのぼる古への暦法、黄帝暦を使った画期的な四柱推命! 自らの大運の流れをつかみ、運気を高める手法を公開。 四柱推命は、誕生日の四柱(年柱・月柱・日柱・時柱)を太極として運勢を占います。 その中で、黄帝暦を使った四柱推命が八字占術です。 八字占術における命式は、その人の先天運を表し、大運は後天運を表します。 己の運命を知るには、命式の善し悪しはありますが、大運が重要です。 本書によって、自分の未来の傾向を多少でも知ることができれば、必ず成功を収めることができます。 ◎有名人を例に、分かりやすく解説! 第1章 大運の特色 尾崎豊・ダイアナ妃・太宰治・坂井泉水 第2章 命式作成 第3章 大運作成 イチロー選手 第4章 大運看法 トランプ大統領 / ジョン・レノン / マイケル・ジャクソン 第5章 流運看法 第6章 命式看法 宇多田ヒカル 第7章 開運概略 第8章 総合実践 ビル・ゲイツとスティーブ・ジョブス ◎黄帝干支暦、命式・大運作成早見表つき 素人の方でもある程度占え、自分の未来の傾向を掴み取り、成功を引き寄せることができます。
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-J・クリシュナムルティの代表作のひとつ! 名著『自我の終焉』、新訳で待望の復刊!! あらゆる人生の項目を網羅。 実在はあるがままを理解することの中にのみ、見出すことができます。 ------------------------------------------------------------------ あるがままを理解することは、少しも同一化や非難がない心の状態を必要としますが、それは注意深く、しかも受動的な心を意味します。 愛について塾考したり、養成したり、実践することはできません。 愛や兄弟愛の実践はなお心の領域内にあり、従ってそれは愛ではありません。 このすべてがやんでしまったとき、そのとき愛が生まれます。 そのとき愛することが何であるのかを知るでしょう。 自己認識によって、不断の気づきによって、あなたは何かになることへの紛争、闘争、葛藤が、苦痛や悲しみや無知に導くことを見出すでしょう。 あなたが並はずれた静穏、組み立てられたのではなく、組成されたのでもない静穏、あるがままへの理解とともに生じる静穏を見出すのは、内面の不十分に気づき、それを完全に受け入れ、逃避することなく、それとともに生きるときのみです。 その静穏の状態の中にのみ、創造的な存在があるのです。 (本文より)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 象徴を用いた秘儀参入への道! フランス革命前後に現れた、謎に満ちた不死の男、サンジェルマン伯爵の現存する唯一の自筆の神秘学書! 錬金術もしくは魂の化学、エッセネ派、カバラ主義、アレクサンドリアのヘルメス主義(エジプト神秘主義)の三つの鍵を用いて意味を読み解かなくてはならない。 ----------------------------- 『三重の叡智は』18世紀、異端審問所の独房内でサン・ジェルマン伯爵が書いた物語で、現存する唯一の手稿。フランス・トロワ図書館で発見された。全部で95枚の紙葉は片面のみが使用され、字体、アクセント記号、綴りとも、みごとなフランス語であったという。全編にわたって象形文字や魔術的シンボルや図形、古語と思しきペルシア語・ギリシア語・シリア語・ヘブライ語・アラビア語・楔形文字にあふれ、彼自身が描いたとされる図版が19枚紹介されている。 『三重の叡智』は初心者向けの手稿ではない。真の探求心と熟考を重ねる姿勢のみが、これらの象徴記号に隠された複雑な糸のもつれをほどくのである。文章の内容については、極力わかりやすいよう配慮してはいるものの、一行一行が謎に満ちている。本書を精読し、絶えず内容を振り返って瞑想すれば、これが「世に知られる、最も貴重な神秘学の手稿」と言われてきた理由が納得できるに違いない。(解説者の言葉より) 著者について サン・ジェルマン伯爵:錬金術師と噂された、謎に満ちた貴族。18世紀中頃、フランス社交界に登場した実在の人物。莫大な資産を持ち、あらゆる言語を話し、作曲や絵も描き、化学や薬学にも精通していた。秘薬による不老不死のため、2000歳とも3000歳とも言われ、多くの時代で目撃された。
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-五千年にわたりインカに伝わるエネルギー・メディスンの技法! アマゾンとアンデス山脈のシャーマンの元で10数年修行したアメリカ人が明かす、 シャーマニズムの真髄とヒーリングの実践法。 著者が現代人にも適用できるようにしているので、日本でも実践できます! 著者は元は医療人類学の非常勤教授でしたが、キャリアを捨ててインカのシャーマンたちの元でヒーリング技法を学び、インカのシャーマンとして最高位の認定を受けました。 本書は15年間にわたるトレーニングと旅の成果をまとめたものです。 西洋文化で育った著者の戸惑いと人生を変える体験、シャーマンたちの驚異の力、エネルギー・メディスンの威力が最高の冒険物語のように次々に展開され、ページをめくる手が止まらなくなります! 「私がインカの先住民である師匠から学び、一緒に磨き上げたヒーリングの技法は、奇跡が起きる可能性のある、聖なる空間を創るという古代からの技法です。それは無限の中へ一歩入り、時間のない空間の中でイルミネーション(訳注:チャクラが光輝く状態)を私たちに体験させてくれるのです。これは、この本の中で紹介する「イルミネーション・プロセス」という手法であり、シャーマニック・ヒーリングの真髄です。 無限に入ると過去と未来は消え去り、「今ここ」だけが存在します。私たちはもはや過去のつらい物語に縛られることもなく、未来のシナリオが過去の自分史に沿って形成されることもありません。過去が魔法で削除されたわけではありません。私たちが人生の中で体験した喪失、痛み、悲しみは記憶の中だけに残っています。自分という存在の定義は、もはやその記憶によって定められることはありません。私たちは過去の物語と今の自分は違うものであることに気づきます。」 「私が弟子入りしたシャーマンは、自分の光輝く性質―我々が魂と呼ぶもの―を森の中に潜む鹿をトラッキングする方法と同じやり方で、時の流れの中で追跡できるといいます。彼は自分の光輝く糸を、ずっと昔、ビッグ・バンが起きた時の始まりまで追っていき、未来についても自分が将来どのような人物になっているか、そしてさらにずっとその先の、宇宙が最初に創造された"一つなるもの"へと再度還っていくところまで見た、といいます。」 「シャーマンは、刻印の周りに渦巻く有毒なエネルギーを排出させ、その刻印自体を消去することに関心を持っています。 シャーマン修行の初期段階では、自分の「光輝くエネルギー・フィールド」の深い浄化、あるいは「精練」の練習が含まれます。 シャーマンになった時点で、自分の個人史は捨て去ります。だからナバホ族のメディスン・ウーマンは、「私は山であり、私は川である」と言うことができるのです。 シャーマンたちは喪失、飢え、痛み、虐待を経験していたとしても、何よりも自分は無限に向かう偉大なる旅人であることを理解しています。」 (以上、本文より) 【目次】 第Ⅰ部 シャーマンたちの教え 第1章 ヒーリングと無限性 第2章 光輝くヒーラーたち 第3章 光輝くエネルギー・フィールド 第Ⅱ部 光輝く世界 第4章 チャクラ 第5章 シャーマンの見方 第6章 聖なる空間 第Ⅲ部 シャーマン・ワーク 第7章 イルミネーション・プロセス 第8章 摘出(エクストラクション)プロセス 第9章 死、死に逝く過程とその先の世界
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-あなたの輝く内なる自己を見いだしてください。 絶対的な確かさと共にある至福を知ってください。 QE(クォンタム・エントレインメント)とは 「純粋な気づき」がもたらす驚異の癒し。 "無"の絶対的静寂に気づくことで、瞬時に調和と秩序が生まれ、癒しが起きる! QEのヒーリングはあなたの存在の根源に触れることによって、肉体や感情だけでなく、人間関係、お金、仕事など、人生のすべての問題を癒します。 起床から就寝まで日常生活のあらゆるシーンに活用でき、対面でも遠隔でも、そして自分にもまわりの人々にも有効な、とても簡単な技法です。 キンズロー博士のQE3部作『瞬間ヒーリングの秘密』『ユーフィーリング!』『クォンタム・リヴィングの秘密』(いずれもナチュラルスピリット)を1冊に凝縮した深化統合版! 哲学的議論は最小限にとどめ、より明快に、より深く、QEの原理から応用までをわかりやすく解説した実践的ガイドブック。 1章「全体性を生きる」そのほか随所に新しい章が加わり、応用法も大幅に充実。 初めての人にもすぐに使え、すでにQEを知っている人にはより深い可能性の扉を開きます。 「純粋な気づき」に気づくようになると、あなたのなかで自動的に癒しの力が開花し、人生の問題はやがて消えていくのです。 QEはあなたの意識をたやすく純粋な気づきへと導き、内側と外側のあらゆる分野の活動にバランスをもたらします。 純粋なユーフィーリングのレベルにある意識は、あなたを人生の創造者にします。 人生に起こる奇跡はこのレベルからやってきます。 本書は、「私は誰か? なんのために生きているのか?」という問いに、あなたの存在そのものに直接アクセスして全面的に癒すことで答えていきます。この本を読むことで、自分の全体性を生きるとはどういうことか、どうすれば全体性を生きられるかがわかるでしょう。 キンズロー・システムは、あなたの潜在的可能性をすべて充分に開花させるために、これらのQE原理を無理なく使えるようにした万全のシステムです。その確かな技法と応用によって、文字通り人生のすべての側面が変わります。 素晴らしいことに、QEは努力を要しません。事実、頑張らないのが唯一うまくいく方法なのです。あなたが努力しなくても、問題を感じてさえいなかった部分までが自然と良くなっていることに気がつくでしょう。それは驚きですが、いたって当たり前でもあるのです。 (以上、「はじめに」より) 絶対的静寂に対する無心の気づきは、私たちの基盤そのものを並外れた調和、健康、愛へと変容させてしまうのです。 目的地があるかぎり、現在の自分に満足することはありません。ゴールは道を作り、道はあなたを今いるところから引き離します。ゴールも道も、幻想です。それらは動きのない意識から心を引き離し、良い/悪い、正しい/間違い、はかない幸せと究極の苦しみ、という幻想に引き込みます。 純粋な気づきに気づくためにあなたがすることは何もありません。あなたはすでに純粋な気づきであり、それに気づけばいいだけです。 (以上、本文より) 【目次より抜粋】 パートⅠ クォンタム・エントレインメント(QE)とは 全体性を生きる 思考を止める 1分間瞑想 ゲート・テクニック 純粋な気づきに気づく QE3点法 リファインドQE 遠隔QE パートⅡ ユーフィーリングとQE意識、QE意図 "私"とは誰か? 無を見つける 努力なしに知覚する ユーフィーリングをあなたの世界に連れてくる 苦しみの解消 QE意図 感情的苦痛のためのQE意図 豊かさと繁栄のためのQE意図 完璧な人間関係をつむぐ パートⅢ QEを日常生活に応用する 眠りと不眠 歯みがき 食事 日中の元気回復 コンピューターQE スペース・ウォーキング 静寂を聞く ユーフィーリングを嗅ぐ 気分観察 創造的になる 対人関係の不調和とQE 身体的ストレスとQE 応急手当 旅行とQE 車の運転 恐れを乗り越える 子どものストレスとQE 一瞬で平和になる
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ようこそ、擇吉避凶(吉を選んで凶を避ける)の世界へ。 中国・香港・台湾で愛用されている吉凶歴「通書(つうしょ)」! 日本でも愛され始めています! すべての用事の吉日選びがこの1冊でできる。わかる。 1年365日分の「年・月・日・時」の吉凶を一挙掲載! 1年の縁起のよい日が一目でわかる便利な暦です。 冠婚葬祭、商売繁盛、建築、引っ越し、旅行、契約、開業等々、すべての用事の吉日選びがこの1冊でできます。 日を選ぶのに際して、「よいもの」とは何でしょうか? 多くの人は、「吉日」を挙げることでしょう。 この「吉日」とは何でしょうか? そのような日がどのように定められているのかを多くの人が知りません。 運のいい日とか、縁起のよい日とか、そもそも何なのか?どうやって決まるのか? それに対して具体的に答えるのが「日を択ぶ」ことである擇日学です。 そして、擇日学によって割り出される日々の縁起を誰もが手軽に読める便利帳にしたのが「通書」なのです。 本書では、中国で研究され毎年刊行されてきた1年365日の「日選び」の縁起について説明する「通書」の世界を皆さんに伝えます。 目次 第一章 日選び(擇日)について 第二章 擇日用事解説 第三章 通書の使用方法 第四章 日家吉凶神 第五章 日暦(2025年1月1日~12月31日) 第六章 六十甲子日時局~時選び 第七章 吉凶方位 第八章 動土凶方位 第九章 吉凶神雑類 【お詫びと訂正】内容に誤りがありました。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.taigensha.com/images/tsusho2025_teisei.pdf 読者の皆様、書店の皆様、および関係者の皆様にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。
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-人間と自然の本来の姿を取り戻す本 植物のスピリットの不思議 「私たちの中で共鳴したものは, 私たちが生来持っている非二元的な視点なのだ。」 じっくり味わいたい本 「『君が見たその木は,そこの頂上に生えている風の木というんだ。背の小さい男もそこに棲んでいる。 彼は風の木の魔法の力そのものなんだ。君がそこに行けば,ちょうど僕たちが話しているように,彼が君に話しかけてくる』 もし風の木の魔法で人々を治療することができるのなら,私がでっち上げているかどうか,そんなことが実際問題になるだろうか?」 「この男性には西洋的,世界に対する二元的なものの見方が染み込んでいた。しかし,彼は私の本の中の物語に共鳴し,その共鳴に対して心を開いた。あたかもこんな独り言を言ったかのようだ。『エリオットが発見したことは,何となく正しいような気がする。ひょっとしたら世界は機械的で冷淡なものではなくて,私の声を聞いて反応するかも知れない。その考えが馬鹿げていて,決まり悪いなんて気にすることはない。雨に話しかけてみよう。私の気がかりを説明し助けを求めて,それでどうなるか見てみようじゃないか』。 起こったことはこうだ。つまり,全体をひとつのものとして見る見方そのものが正しさを証明したのだ。」 「植物のスピリット・メディスンとは,植物と関わるシャーマンの道のことだ。植物にスピリットがあり,そのスピリットが最も強力なメディスンであることを認識している。スピリットは心と魂の最も深い領域を癒すことができる」 「君が実際に植物を使いたいのなら,その植物のスピリットが君の夢にやって来なければならない」(マッツェ族のシャーマンの言葉) 「真のメディスンには闘いも敵も,病気もない。ただ誰かに争いの夢から全体性の夢に向かうチャンスをもたらすだけなのだ。 第一に,メディスンは二元的なものであってはならない。第二に,メディスンは夢の力をもっていなければならない。プラクティショナーはこの力を偶然手に入れるわけではない。高邁でしっかり焦点の定まった意図が必要とされるし,その意図が知識や技術と一体になっていなければならないのだ。 夢の世界は時間あるいは空間に限定されてはいないし,ことに植物は癒しの源である自然界の神聖な夢に近づける。この理解に到達するために,この本の第1部では植物のスピリット・メディスンの夢の四つの構成要素,すなわち,植物,スピリット, メディスン,そして夢について調べてきた。その過程で呪術,巡礼,アメリカ先住民とオーストラリア先住民の哲学,人間の本質や時間とリアリティーを考察してきた。 この種の癒しには目標があり,その目標に至るための手助けとなる道があることを理解した。」 「現代の二元的な視点の場合はどうだろう? 二元的な視点は持続不可能な社会を生み出した。二元的な視点が祖先の視点であるはずがない。」 「現代生活は,魂にではなくショッピング・モールに道を開いている。」
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5.0神なる人か、人となって現れた神なのか 圧倒的なパワーと奇跡! 類いまれなる存在について、 本書は緻密な構成と綿密な調査によって検証しています。 インドでは誰もが知っている 19世紀後半から20世紀前半にかけて生きた、 ヒンドゥー教徒にもイスラム教徒にも慕われた大聖者 シルディのサイババ。 数々の奇跡を行い、肉体を超えて今もはたらき続ける類まれなる存在。 彼の生涯とその伝道活動の全貌を余すところなく語った貴重な一冊。 ●私は至るところ、すべての場所にいる、 ●全世界は「私」とともにある。 ●私はどこへでも、どんなところにも行く。 ●私は宇宙に満ちている。私は目に見えるものと見えないものの両方だ。 ●私は生まれない、永遠なる、不滅の者だ。 ★私は、私を頼りにする人を見放さない ★信仰を固く守り熱心に帰依する人には、その人がどこにいようと、つねに私の祝福がともにある。 「私がここにいて、あなたが七つの海の向こうにいても、 あなたがなにをしていようと、私にはたちどころにわかる。 あなたがどこへ行こうと、私はいつもあなたといっしょにいる。 私はあなたの真情(ハート)のなかに住んでいる、私はあなたのなかにいる。 いつも私にあいさつしなさい、あなたの真情(ハート)のなかにいる私に。 私はどんな生き物の真情(ハート)のなかにも住んでいることを知りなさい― あなたの自宅や、玄関や、途中の道であっても。 虫、蟻、魚や鳥、 動物、犬や豚であっても。 このすべてのもののなかに私はつねに住んでいる、 そして私はあらゆるもののなかに満ちている。 自分自身を、私から分離したものとみなさないことだ。 私たちはひとつだ。 この真理を会得する人は祝福される。」 サイババはこの本のページのなかに新たな人物像として登場してきます。古くからの帰依者たちにはおなじみのあらゆる役割にとどまらず、知られざる有力な証拠によって、新たな人間像が浮かび上がってきます。若き日の孤高の苦行者、育ち行く魂を手助けする大師(サドグル)、愛情深い父親にして霊験あらたかな癒し手、自然力を支配するそびえ立つ巨人、時間と空間と物質の法則にとらわれないマスジドのファキール、といった多くの側面が洞察に満ちた観点から、豊富な事例によって考察されています。 (一九九二年四月一九日付の『タイムス・オブ・インディア』紙に掲載された、ホペ・ガウルの洞察的な書評の一部 本文P547より) 【目次】 第一章 永遠の観照者(サクシ) 第二章 神秘主義に系譜はない 第三章 知られざる始まり 第四章 師(グル)の慈悲 第五章 そして火は消えた 第六章 「お母さん」、ババの気遣い 第七章 真の聖者の会堂(ドゥルバール)にて 第八章 ナーナーが困っている 第九章 私のリーラははかり知れない
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4.0(内容紹介) 真の価値のある生き方とは何か? 「この書物には平安と幸せにいたる地図しか記されていない。 この書物に目的と役割があるのだとしたら、それはただ一つ、 夢と幻想の破壊であり、 すなわちそれは、苦悩と恐怖の一切の終焉を意味している。」 (本書「序文」より) この地図は必要な人の手に届く。 ただそれだけの自然現象だ! ロングセラー書籍『“それ"は在る』の著者、ヘルメス・J・シャンブ氏が 自身のセッションにで語る内容をさらに順序だてて仔細に網羅した本書は、 探求者のための新しい道しるべとなる一冊です。 「知るべき知識の全てI」とは、「心の全体像を知る」ということである。 心(私)は世界であり、世界は心(私)である。すなわち心=世界である。 この「心の全体像を知る」ということは 「世界の根本原理=心の根本原理を知る」ということだ。 ●心を知る● 「何もない」と言う時、あなたはすでにイメージしている。 あなたの心は、いつも何を感じていますか? ただそれだけが、あなたのやり方(考え方)の答えなのです。 私を癒すのは、私しかいないのです。 〈自由〉でいたいなら、結果を気にしてはなりません。 そもそも、原因もまた、気にしてはならないのです。 夢と幻が消えるなら、そこが〈天国〉です。 誰も〈天国〉から出てなどいませんでした。 ヘビはどこにも存在していません。 それが〈天国〉です。 あなたが意識して求めたものを、あなたは受け取る。 あなたは全ての全て。 ●真の価値ある生き方とは何か?● ただ、〈在る〉だけが〈永遠〉であり、〈実在〉です。 この〈在る〉にとどまり続けてください。 さあ、人生を楽しんでください。 あなた自身を、褒め称えるのです。 それが、この世界で〈光〉として存在するということです。
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-『クリムゾン・サークル』の設立者で、天界からの情報を伝えるチャネラー、ジェフリー・ホップとリンダ・ホップが伝えるアセンデッド・マスター、セント・ジャーメインからのメッセージ。 非二元の目覚めについてわかりやすく述べてます。 アセンションとは、非二元の覚醒(悟り)のことを指しています! 二元性から超越して、「I AM(アイ・アム)」の領域へと向かいます。「I AM THAT I AM(我は我たるもの)」 肉体、マインド、スピリットは「意識のボディ」へと融合し始めていきます。 いろいろなユニークな視点が散りばめられています。 セント・ジャーメインの転生の記述も面白いです! あなたがたったいま生きている最大の幻想の一つが、あなたが「ワンネス」の一部であるというものです。あなたは魂の旅のある時点で「ワンネス」に帰ると信じています。いいえ、残念ですがあなたが「故郷」に帰ることは、決してありません。「故郷」はもうありません。「ワンネス」はもう、ありません。あなたが「ワンネス」から誕生し、主権性の可能性を与えられ、自分の力で完全な「創造者」になる可能性という贈り物を与えられたのです。(本文より)
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4.0シータヒーリングは様々な面で人生に変化をもたらす、まったく新しいヒーリング手法です。脳波をシータ波にし、「上昇して、創造主に尋ね、共にはたらく」テクニックです。プラクティショナー(施術者)は簡単な瞑想を通じて脳波がシータ波優位の状態になり、すべての根本を流れる創造のエネルギーにつながってクライアントへの癒しをもたらします。自己を制限する思考パターン(考え方、思いぐせ)を解放することで、本来備わっているプラス思考を呼び覚まし、人間関係や美容、仕事、経済面の課題、出会い、心身の病気などが好転していきます。あらゆるリーディング、ヒーリングを可能にし、「DNAアクティベーション」で若さと活力をもたらし、さらなるパワーを発揮する画期的手法など、願望実現、未来リーディングなど、いろいろなヒーリングの手法を紹介しています。 /著者が患った「リンパ腺癌」はシータヒーリングで一瞬のうちに痛みがとれて癒された ! /叔母の原因不明の激しい腹痛の原因をリーディングし、数秒のうちに痛みを消した! /両足を脱臼したまま生まれた超虚弱児が、3日目で歩けるようになり体重も増えた! /その他、慢性病をはじめ、多くの重篤患者を癒してきた。
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-シータヒーリング的見地から見た病気とは? 病気と障害についての百科全書的な書。180種類以上もの病気と障害を網羅。4万7000以上のセッションの経験からの集大成! 本書では、『シータヒーリング』『応用シータヒーリング』のような、シータヒーリングの具体的な手順や方法を、細かくは取り上げていません。したがって、この本の内容を十分に活用するためには、まず、2冊の本の内容を理解しておくことが重要となります。 本書では、ヴァイアナの実際の経験を通して、さまざまな病気や障害に対して、使う価値があるとわかった、直観的洞察、直観的療法、思い込みへの働きかけ、サプリメントなどを紹介。 4万7000以上のセッションの経験から、病気と障害の経験に焦点を絞って書かれています。 シータヒーラーに限らず、すべてのヒーラー、クライアントにも役に立つ内容です。
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4.0「本書『自己なき自己』がダイレクトパス(直接的な道)の古典となることは間違いない。 もし、ニサルガダッタ・マハラジの『アイ・アム・ザット 私は在る』 を持っているなら、この本は、本棚でその隣に並ぶ価値があると言うだけでは言い足りない。 著者(シュリー・ラマカント・マハラジ)は19年間をグルと『物理的にともに』過ごした。 しかも、この対話は英語でなされたので、翻訳者によって歪められていない。 これは自己なき自己によって、自己なき自己のために書かれた本だ。 ページをめくるごとに、衝撃を受けるだろう」 ロンドン Watkins Books 店長 リッキー・ジェイムス 「本書では賢者に質問が投げかけられ、それに対してまさに適切で明確な答えが与えられる。 熱心な読者は、求めていた質問と答えを、この本の中にきっと見つけるだろう。 全編を読み通せば、自らを統合し、悟りに向かう偉大な旅に進むのに必要なすべてが見つかる。」 英国ラマナ・マハルシ財団会長 アラン・ジェイコブス 1000年以上も前から伝わるインチェゲリ・ナヴナート・サンプラダーヤの系譜で、ニサルガダッタ・マハラジもその系譜に属し(バウサヒブ・マハラジ→シッダラメシュヴァール・マハラジ→ニサルガダッタ・マハラジ)、その系譜では、「ナーム・マントラ」(グル・マントラ)を伝授してゆく。 ラマカント・マハラジは、師のニサルガダッタ・マハラジから1962年から 「ナーム・マントラ」を伝授される。ラマカント・マハラジは、ニサルガダッタ・マハラジが他界するまでの19年間を師の側にいた。 ラマカント・マハラジは言います。「グル・マントラ(ナーム・マントラ)を唱えれば、真の真我知識に至ることができる。これがもともとの状態に帰るための唯一、真に効果的な方法なのだ」 ラマカント・マハラジはニサルガダッタ・マハラジの言葉を引用します。「あなたは自分の自己なき自己を忘れてしまった。あなたの自己なき自己以外に神はないし、ブラフマンもアートマンもパラマートマンもマスターもない」。 私たちは実在、マスター、神、ブラフマンについて、すべての正しい「スピリチュアルな」本を読んできましたが、ラマカント・マハラジは次のように尋ねます。「あなたはそういった本を読んだけれど、読む者を読んだことはあるのか?」 ※注:この本では「ナーム・マントラ」が何を指すのかは書かれていません。「ナーム・マントラ」は、与えられる資格のある者から口頭で伝えられるものだからです。本書の巻末に、「ナーム・マントラ」の伝授についてのご案内があります。
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4.0世界最高峰のグランド・マスターのロー先生が鑑定の秘技を惜しみなく伝授! 人生に何が起こり、何が改善できるのかを200を超える命式から縦横無尽に読み解く! 9.11や福島第一原発事故の真相も四柱推命ですべては明らかになる! 四柱推命は、私たちにすべての答えをもたらし、起こった物事の裏側の理由を与えてくれます。 運命を理解することによって人生を改善するように導いてくれ、運命の調和と最大限 のものを引き出してくれます。 この知識体系の魅力と長所は、陰陽や五行のシンプルな基本法則によって私たちの人生や行動を論理的に説明できることです。 もし、皆さんが人生を八字にそって生きているとしたら、すべてが論理的で多かれ少なかれ人生を予測できることに気づくでしょう。 四柱推命は、私たちの人生の知識であり、道しるべなのです。
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5.0自己嫌悪から自己愛へ転換するための本。たとえ今、最悪の苦しみや悲しみ、絶望に苛まされていても愛に満ちた人生を手に入れるための希望に満ちた本! 超感覚(透視、透聴、未来予知等)の著者が、赤裸々に語った半生。そして、壮絶な人生により自己嫌悪になった自分をいかに愛せるようになったかを伝え、後半は、自己を愛するための29の法(ツールキット)を紹介しています。/私の六歳から十九歳までの経験を簡単にまとめてお話ししましょう。私はカルト的な儀式で肉体的、性的に苦しめられ、レイプを受け、 食べ物を取り上げられ、三回の中絶を強いられました(子供の父親だったドックの手によって行われました)。また、サドマゾのポルノ写真を撮られ、ガソリンスタンドのトイレで売春させられ、ドックの家の地下室に閉じ込められました。さらに、電気ショックを与えられ、縛られた状態でアイダホ州南部にある溶岩洞の中に一晩中置き去りにされました。(本文より)/想像を超えた絶望、苦しみ、自殺願望の中、少しずつ自らを癒し、自分を愛せるようになったプロセス、自己嫌悪を光に反転させた勇敢なストーリーと確実に人生を変える29のテクニックを記載。自己嫌悪の最たるものである自殺願望に苦しむ状態から「自分の人生を愛している」と宣言できる状態へとシフトするために、私が一体何をしたと思われますか? 答えはとても簡単です。自分を愛する方法を少しずつ学んでいったのです。私が発見したのは、どんな子供時代を過ごそうとも (狼に育てられた場合は別として)、みんな自分を愛せずに苦しんでいるということでした。苦しみは私の内側にあった目覚めの扉を開いてくれ、私はその扉を通り抜けました。(本文より)
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-催眠療法士である著者が、ETおよびUFOとの遭遇体験者に退行催眠を施し、明らかにした驚くべき調査記録。「その時」は迫っている! 全地球的大変動を前にして、人類のとるべき道とは? 我々は何処から来て、何処へゆくのか? 被術者を通して語られる、意識の奥底に秘められた過去・現在・未来。地球と人類のたどる壮大な運命のシナリオ! 「この星をはぐくんで来た守り手たちが、いまや保護者へとその役割を変えたのだ」 「彼らは、地球人に受け入れられるような仕方で接触し、それにより疑いを払拭して宇宙人の存在が証明できるような方法を考えています。そして、地球人が彼らの仲間入りができる程度に進化するまで、彼らは彼ら自身の生活を送りながら、ただ見守っているのです」(本文より)
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ―星を読む者は幸いである。 ―時を読む者は幸いである。 ―虚空に描かれた幾何学を読む者は幸いである。 宇宙図書館探検家・辻 麻里子氏の貴重本、待望の復刊! 2037年の未来から来たカレンダーシステム!* 『22を超えてゆけ』シリーズ、『宇宙時計』など数々の名著をもつ辻麻里子氏の幻の本が、12年ぶりにカラー増補改訂版として復刊! スターゲートの図形が直線版に加え、曲線版も掲載! 解説に「指針」「植物」の項目も加えて、新たによみがえる! 差込み付録として、A3判の「スターゲートの図形のマトリクス」(1年間のスターゲートの図形の直線版と曲線版それぞれの一覧表)が入っています! 「かつて、惑星地球の1年が360日だった頃、1日につき1度、それそれの角度を担っていた。しかし、地球と月の軌道が変わり、このコードは通常の意識下では使えなくなり、宇宙とのアクセスコードを失った地球人類は、深い眠りの時代へと入っていった。そして今、宇宙から光の幾何学がもたらされ、人類の目覚めの時を告げている。ひずみの修正値、ゆがみの補正値として、正しいアクセスコード(ゲートナンバー)と、スターゲートの図形を開示する。」(本文より) *辻麻里子さんは、情報を2036年からとっていました(『宇宙の羅針盤 下巻』110 ページ参照)。2036年が変化の期間の最後の年、2037年は地球の新しい時代の始まりの年で、「2037年が宇宙の暦のスタートの年」という意味で、2037年という表記にさせていただきました。詳しくは、弊社のHPの『数字のメソッド』の説明文をご覧ください。 (目次)より抜粋 第1章星を読む 真昼の星/めぐる季節のように普遍的なサイクルがある/星からの恩恵/星からの恩恵と曜日との関連 第2章時を読む 時間とは、この3次元空間に構築された意識の形骸である/時間軸の設定とカテゴリーエラーについて/時間をさかのぼり過去の自分を救出する方法 第3章図形を読む 図形とは宇宙の法則である/光の幾何学について/回転する光の幾何学/図形とエレメントとの関係 第4章数字を読む 数字とは宇宙の共通言語である/数字の読み方/ゾロメの数字/鏡の数字は世界を反転させる/素数その美しい周波数/虚空に浮かぶゼロ/数字のキーポイント 第5章スターゲート・システム 指針となる角度の算出/スターゲート・システムとは/スターゲートを知る意味/スターゲートの使い方/ゲートナンバー(アクセスコード)一覧表 第6章スターゲートの解説 ―数字と図形からのメッセージ おわりに 増補改訂版にあたって 宇宙の羅針盤の図形 ゼロポイントの図形 付録スターゲート図形のマトリクス(直線版、曲線版) ※本書は2007年12月、有限会社インフィニティ88より出版された『数字のメソッド』を増補改訂したものです。
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4.5本格的な「数秘術」の本です! これだけで数秘術をマスターできます だれでも簡単に計算できる「数秘術チャート表」付き! 数秘術とは、名前と生年月日の数字から、あなたの魂の情報を引き出すツールです。 本書では、自分で数字を調べていけるように、 シンプルに設計したオリジナルチャート表を使います。 指示に従って書き込んでいけば、あなたの数秘術チャートが完成し、 求めた数字の意味も本文中に順次解説してあるので、その場で読みとりができます。 ☆あなたが生まれつきどんな資質を持っているか(誕生数) ☆あなたの今回の人生で果たすべき使命や目的は何か(運命数) ☆あなたはこの人生で何を成し遂げるのか(実現数) ☆あなたが心の奥底で望んでいることは何か?(ハート数) ☆人生のどんな時期に、どんなサポートや試練が訪れるか(頂点数と試練数) ☆あなたにとって今年は、今月は、どんな時?(個人年と個人月) そのほか習慣数、特性数と欠落数、気質のバランスなど、 様々な角度の数字から読み解いていくことで、 深く自分自身を知っていくことができます。 完成した数秘術チャートは、生まれ持った能力、人生の目的、 動機、他者から見たあなたの姿、行動の癖、欠けている能力、 仕事の方向性といったものを、総合的にとらえる視点を与えてくれます。 数秘術を学ぶのは、自分自身を知り、みずからの可能性に気づくためです。 そして本当の自分を認めるとともに、今の自分をそのまま受け入れて、 手に入れた情報をもとに、必要な調整作業を行なうことが目的なのです。 また数秘術チャートがあれば、人生に起こりくる変化の年や月もわかります。 ・結婚や引っ越しにベストなのはいつか ・今は自力で解決すべき時か ・あるいは抗わずに来るものを受けとる時か 重大な決断や、選択にまつわるタイミングも知ることができます。 ベストセラー『聖なる予言 実践ガイド』『人生の意味』の著者、 キャロル・アドリエンヌ博士による、わかりやすい解説! 目次 イントロダクション ― 数秘術とは 数秘術チャートの作成法 数秘術チャート記入例 本書の使い方 第1章 生まれ日 第2章 誕生数 第3章 運命数 第4章 実現数 第5章 ハート数 第6章 人格数 第7章 習慣数 第8章 特性数と欠落数 第9章 気質のバランス 第10章 頂点数と試練数 第11章 個人年と個人月、個人日 (付録)数字の相性
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-イエス・キリストのヒーリングの本質が現代に甦る! ヒーリングを為すのは神である 神なる「私」の本質に目覚める! 言葉と思考を超えた意識へ 「ジョエル・ゴールドスミスは、私が心の師と仰ぐダグラス・ハーディングとラメッシ・バルセカールの言っていることをまったく別の表現で語っているという直観が突然にわいたのだ。 この三人の賢者は、というより、仏陀、キリスト、ムハンマド、老子から、現代にいたるまで、歴代のすべての真正なスピリチュアルな賢者が語っていることは、「神なる『私』の本質に目覚める」、ということで一致している。」 「今日、『スピリチュアル』や『スピリチュアル・ヒーリング』という言葉は、非常に幅広くゆるく世界中で使われていて、それぞれの人や流派がそれぞれの定義で使っている。 もちろん、ジョエル・ゴールドスミスも彼の定義でこれらの言葉を使用しているが、多くの人たちがスピリチュアルなワークとして実践しているいわゆるメンタルなレベルの方法(エネルギー・ワーク、ヴィジュアライゼーション、肯定的宣言、引き寄せの法則など)は、彼が提唱する「スピリチュアル・ヒーリング」の中には入っていない。『メンタル』と『スピリチュアル』のレベルの違いを理解することが、本書のポイントの一つになるだろうと私は思っている。」 「ジョエル・ゴールドスミスは『神性に目覚めることによる[神の実証]』に重きを置いており、彼はそれを『スピリチュアル・ヒーリング』と呼んでいる。 ここでいう[神の実証]とは、もっと具体的に言えば、『神が確かに今ここに存在し、活動している』ことを人が経験するときに、私たちがいわゆる『問題』と呼んでいるもの(病気や財政的問題など)が解消し、そのことが『神の存在の証明』となる、ぐらいの意味だ。」 (以上「訳者あとがき」より) 「唯一の神だけが存在します――西洋であれ、東洋であれ、唯一の神です。ギリシャ人の間であれ、ユダヤ人の間であれ、束縛の身であろうと、自由の身であろうと、唯一の神です。唯一の神だけが存在し、自分の中の『私』がその神です――無限で、遍在し、全能で、全知なる唯一のパワー。 私であるその『私』以外にどんなパワーもありません。私であるその『私』は、不死で永遠です。私が父と一つであるゆえに、私が、私であるその「私」と一つであるゆえに、神のすべての知性、すべての知恵、すべての生命、すべての霊性、すべてのパワー、すべての善、すべての恩寵が私の内部で実現するのです。」 「スピリチュアル・ヒーリングは、罪、病気、そして、死はどんな外面的現実ももってないという前提にもとづいています。それらは錯覚的信念や観念としてのみ存在しています。 しかし、物質が非現実なのではありません。肉体が非現実なのではありません。この世界が非現実なのではありません。この世界は美しく、不死で、永遠です。この世界はけっして消滅することはないでしょうが、ちょうど肉体に対する私たちの観念が変わるように、それに対する私たちの観念が変わるのです。」 (以上、本文より) (目次)より抜粋 第一部スピリチュアル・ヒーリング:原理 1章スピリチュアル・ヒーリングとは何か? 2章神は召使いか 3章唯一のパワー 4章スピリチュアル・ヒーリングの言語 5章何があなたを妨害したのか 第二部スピリチュアル・ヒーリング:治療の役割 6章ヒーリング意識を成長させる 7章ワーカーへの実践的指示 8章治療は遍在を理解することです 第三部スピリチュアル・ヒーリング:実践 9章この肉体はどうしたらいいのか 10章スピリチュアルな展開―人間の誕生でも死でもなく 11章一つであるという関係 12章神は私たちの運命です 13章供給についての新しい考え方 14章全能者の陰に宿る 第四部スピリチュアル・ヒーリング:言葉も思考もなく 15章言葉と思考を超えて 16章在る 17章わたしがこの地から上げられる時
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-医学博士であり、日本スピリチュアリスト協会会長を務める春川栖仙が編纂した、スピリチュアル用語集。 スピリチュアリズム、ニューエイジ、催眠術、宗教・哲学・思想、心理学・超心理学、心霊研究、心霊現象、神秘主義・オカルト・占い、精神医学など、世界中の文献から網羅した用語の解説とともに、サイキック現象などの貴重な写真も多数収録。
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-本邦初公開! 一子相伝で伝承されてきた子平推命の源流が詳らかに! 人間の運命・宿命を知るための智慧の集大成! あなたの運命の喜忌にまで迫る決定版! 徐子平、徐大昇の正統を受け継ぎ、一子相伝で口伝されてきた子平推命の源流を日本で初めて本格的に紹介する書です。 秘匿とされてきた「審事」を明らかにし、命式を解読し、的中率抜群の子平理論がこの一冊でマスターできます。 人間の運命、宿命を知るための智慧の集大成である子平推命の具体例を豊富に盛り込み、四柱推命理論しか知らない方にもわかりやすく解説を施していますので、誰もが占った方の運命の喜忌にまで迫ることができます。 既存の四柱推命では物足りないかた、占いを実際に仕事として活用しているかた、これから占いを本格的に学びたいかたには特におすすめです。 四柱推命ではわからない運命の喜忌までがわかる子平推命を学ぶことで、より占いの的中率の精度を高められます。 「子平推命が一般の占いと違う点は、古代中国の伝統的な占術体系に属し、唐宋代の中国の歴史の中で完成していったものであり、本さえ読めばマスターできる占いの類いではないことです。なぜなら、子平推命は秘匿された占いであり、子平推命で行われる「審事」自体が口伝とされ文字として残されていなかったからです」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自己の形而下、形而上両面を扱った解剖図を展開することによって、見る者を生々しい幻想へと導く画家、 アレックス・グレイの連作絵画集。 世界中で展示されてきた絵画と、トランスパーソナル心理学者であるケン・ウィルバーとニューヨークの著名な芸術批評家のカロル・マコーミックによる芸術における霊的要素を探り出すエッセイで構成されている。 また、グレイ本人による作画の構成や象徴性などの絵画解説などからも、彼の世界観を垣間見ることができる。 「グレイ氏の絵画は医学的解説図のように細かく、解剖学的に正確なものであり、人間を宇宙的合一を目指す元型存在として描いている。……人類は傷ついているが回復できるというそのヴィジョンは、現代芸術にひろく浸透している皮肉や精神的倦怠への処方箋となっているのだ」―ニューヨーク・タイムズ 「一般には目に見えないものをグレイがこれほど徹底的に細かく描き出そうとしたのは、彼が詮索好きで、人類の宇宙的メタ構造を理解したいという願望を抱いていたからにほかならない」―アートフォーラム
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3.0チャネリング本の原点! 時を超えて永遠の輝きを放つ、“セス”の言葉! 1972年にアメリカで発刊され、世界に衝撃を与えた歴史的名著。現在のスピリチュアル時代の発端となった書です。「思考が現実を創造する」の元祖、セス。肉体の中に魂が宿るのではなく、魂が肉体をまとうのです。私たちの思考や観念が現実を創るのです。宇宙の生命力、創造性、愛という霊性のすべてが詰まった本書。高次元存在であるセスが、魂の仕組み、物質を超えた次元についてわかりやすく丁寧に説いていきます。宇宙は多次元的であり、私たちは肉体を超えた存在であることが腑に落ちる一冊。
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3.5日々の問題を明らかにし、人生を豊かにするための具体的で実践的なテクニック。チャネリング本の元祖、シリーズ2作目ついに刊行! スピリチュアル本の最高傑作のひとつであり、世界中で読み継がれている超ロングセラーのセス・ブック。1作目『セスは語る』に続く待望の刊行です! 一般的な成功哲学本やスピリチュアル本を遥かに超え、内容に深みがあり、極めて質の高い、チャネリング本の名著中の名著。これは、一種の世界遺産です!
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-スピリチュアルの超古典・セスの資料、ここに始まる! セス・セッションの原点 この現実の世界を縦横無尽に語ります! ルイーズ・ヘイ、ディーパック・チョプラ、マリアン・ウィリアムソン、サネヤ・ロウマン、ジェラルド・ジャンポウルスキー始め、数々のスピリチュアル・ティーチャーが学んだ書! セスとのコンタクトの始まり、多次元的なリアリティーこそ自分の本性、死後の生存、生まれ変わり、健康、物資的現実の本質、夢、時間、神の概念、3人のキリスト、セスII etc 貴重な画像を口絵で紹介! 「世界を変えるためには自分自身を変えなければいけない。自分が外に向かって投影するものを変えなければならないのだ。きみたちはつねに存在していたし、これからも存在し続けていくだろう。それこそが存在と喜びの意味なのだ。神というのはきみたちの内にいるものだ。なぜならば、きみたちは〈すべてなるもの〉の一部だからだ。」 (セスの言葉) 「本書の大部分は、さまざまな話題、たとえば死後の生存、生まれ変わり、健康、物質的現実の本質、神の概念、夢、時間、自己感覚(アイデンティティ)、知覚などについてのセスのアイデアを扱っています。「セス・マテリアル」そのものからの引用と、例として上げたいくつかの生まれ変わりに関するリーディングを読むことによって、読者の皆さんはきっと自分自身の人格や自らがおかれた人生の状況について、より深い理解が得られることでしょう。健康についてのセスの理論が、皆さんすべての役に立つことを、そして人格に関する資料によって、皆さん一人一人に、多次元的なリアリティーこそ自分の本性であるということがわかるようになっていただければと願っています。」 「セス・マテリアル」のような、トランス人格によるコミュニケーションの記録は、人間の主観的な心を掘り下げて研究する稀な機会を提供するために、計り知れないほどの価値がある、という点である。これは一時的で安易な恩恵ではなく、同時に神秘的でもあり、挑発的でもある、人類の安寧にとって極めて重要な源泉の一瞥なのである。インスピレーションが湧き出す泉であり、科学する心に火をつける直感であり、詩人の夢がほとばしる源であり、われわれが時間とエネルギーを費やす人生の大半を占める場所なのである。」(序文より、レイモンド・ヴァン・オーヴァー)
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4.6「本作では、思考は私ではない、という教えの部分が、かなり強烈に書かれております。著者は改めて、過去に読んだ書物をなんとなく思いめぐらしましたが、驚いたことに、ほとんど全く、どの書物も明確に伝えていません。おそらく、本作にも書かれているように、思考が自分ではないなら、どのように学びが起きるのか、誰が何を学んでいるのか、というとても重要な問題に遭遇するからです。思考や想念や身体は、本当の自己ではない、とは多く書かれていますが、思考が自分ではない、という問題に詳細に触れているものを見たことがありません。そのような意味において、この部分はまさに、本作にもあるように、一気に階段を登り、存在自体に戻る体験を作り、与えることができる作品かもしれません。」(著者より)
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-この宇宙の次元とそれを超えた領域の見える力と見えざる力を発見する! シータヒーリングから見た、宇宙の構造とは! ? 本書は、最も強力なエネルギーヒーリング・テクニックのひとつである「シータヒーリング」の情報を明らかにしたものです。 シータ波になることで、この世界を構成している広大な内的・外的風景に意識を開き、創造主と意思疎通することができます。 存在の層を本来の素晴らしい輝きのままに、最大限に体験するためには、第7層の「すべてなるものの創造主」を通して見ることです。 存在には7つの層があり、それは大宇宙の「見える力」と「見えざる力」であり、また宇宙の他の次元や、それを超えたものを定義しています。 このあまりにも広大な力を理解するためには、人間は言葉や概念を超えた意識状態にならなければいけません。しかし意識をシータ波にすれば、すべてなるものの創造主を通して、存在の層の不可思議な力を、その素晴らしさのままに体験することができます。 存在の各層は「振動」と言うべき独自のエネルギーを持っています。それぞれの層は振動の周波数が異なり、そこに居るスピリチュアルな住人も肉体を持った住人も層ごとに、振動の周波数が違います。 振動の周波数が高ければ高いほど、原子は速く動きます。 例えば、存在の第1層にある固形物の分子はゆっくりと動きます。第2層の植物の分子はもっと動きが速く、層を上がるごとに速くなっていきます。振動こそが、すべてのものに流れる生命のエッセンスなのです。 『シータヒーリング』『応用シータヒーリング』の伴侶となる書 『シータヒーリング』では、シータヒーリングのリーディング、ヒーリング、思い込みへの働きかけ、感覚・感情への働きかけ、掘り下げ、遺伝子への働きかけについて、ひとつひとつ順を追って説明し、初心者用の追加情報と、存在の層の簡単な解説をしています。 『応用シータヒーリング』では、存在の各層にまつわるヴァイアナ自身の体験談、意識を使ったヒーリングにおける、存在の層の活用法について簡単に記しています。 上記の2冊は、思い込みへの働きかけ、感覚・感情への働きかけ、掘り下げ、遺伝子への働きかけの詳しい手引書です。 すべてなるものの創造主の無条件の愛を通して、第7層の癒しの力にアクセスする方法を伝えてくれます。
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-禅に通じ、チベット仏教とボン教に伝わる最高の瞑想法 空を認識し、虹の身体(レインボーボディ)になる! ゾクチェン経典『アティ』を元に、現代日本人のために書かれた瞑想マニュアル シネーの境地から、テクチュの境地、トゥガルの境地へ、そして「虹の身体」に! ●ゾクチェンの数々の瞑想法を具体的に紹介! 「チベットのボン教には、数えきれないほどの教えと瞑想が伝承されています。そのなかでもゾクチェンはチベット最高峰の瞑想です。この瞑想を続けていけば、あなたの想像を超えた体験や智慧があらわれてきます。瞑想方法はいたってシンプル。(中略)ただ、あなたの本来の心の姿に戻るだけでいいのです。」(本文より) ゾクチェンの教えの特徴は、「自己解脱」というユニークなメソッドで修行すること。それは、思考のあとを追わないというメソッドです。 思考のあとを追わない自己解脱のメソッドは、あなたの身体感覚も削ぎ落してしまうのです。これは最終的に虹の身体の獲得につながる体験になります。 雑念や思考が完全に蒸発すると、あなたの心の働きは研ぎ澄まされます。今まで体験したことがないほど心が晴れ渡り、光り輝き始めるのです。執着心が根こそぎなくなり、心がむきだしの姿であらわれます。このむき出しになった心の働きを「リクパ」と呼びます。
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-「魂の医療」とは ― ○「非物質/エネルギー」への視点と価値観 ○時間のスケールが「永遠」 ○空間のスケールが「自然・地球」から「宇宙/あの世」に 最先端で活躍する10人に直撃インタビュー! 本書では、人間の実体はエネルギーであることをリアリティを持って体感し、 日々、人間のエネルギー的側面と向き合っている療法家やセラピスト、 プラクティショナーのみなさんにお話しをうかがい、 できるだけそのままの言葉、表現を使ってまとめました。 こうした方々の感覚を、言葉というヴァイブレーションを介し、 追体験していただくことで、知覚の幅を広げることができます。 「人間は肉体の存在である」「世界は物質でできている」 「病気とは特定の臓器や器官の機能が弱まったために起こる」 といった、限定された認識から解放されるきっかけとなるかもしれません。 エネルギー医療、情報医療と呼ばれる新しい分野は、 意識のあり方や魂の方向性にまでアプローチし、 人間という多次元的存在の全体像を浮かび上がらせます。 「人間vs自然界」といった二元的視点や、 時間や空間の概念に捉われない位置のなさ、 遍在性を思い出す手がかりのひとつとなるでしょう。 ・今こそ「魂の医療」を追究しましょう 赤坂溜池クリニック院長/日本ホリスティック医学協会会長 降矢英成 ・旅のはじまり―祈りは現実を変える 映画監督 白鳥哲 ・新しい水の科学―水に学ぶ世界平和への道程 オフィス・マサル・エモト顧問 根本泰行 ・ホメオパシーと音響療法―波動は音であり、光である 弁護士・医学博士 秋山佳胤 ・自然との関係を結び直す―フラワーエッセンスとフラワーメディスン SHAS校長 王由衣 ・大地と一体化するアーシング―身体の輪郭が消える 画家 伊藤由美子 ・愛の学校―「病気」として課せられた宿題 森鍼灸院院長 森美智代 ・ロルフィングとエネルギー療法 ― 全身に張り巡らされたネットワーク ヒーリングテンプル アンク代表 大塚アケミ ・エネルギーの使い手―ハンズオン・ヒーリング SHAS校長 王由衣 ・テクノロジーの発達と人類の進化―量子場とつながるエネルギーシステム インフォセラピー代表/セラピスト 寺岡里紗 ・感情というヴァイブレーションの実相―気づきの「問いかけ」と究極の癒し JMET代表EFTマスタートレーナー 溝口あゆか ・「リーディング」が届ける普遍的情報 ― エドガー・ケイシーとケイシー療法 日本エドガー・ケイシーセンター会長 光田秀 ・光を食べる―メタ栄養学 フルーツオブエデン主宰 福田カレン 魂の医療がここに集結 ホメオパシー、フラワーレメディー、 フラワーエッセンス、フラワーメディスン、 祈り、第四の水の相、音響療法、砂浴、 ファスティング、鍼灸、ロルフィング、 ハンズオン・ヒーリング、エネルギーシステム、 エネルギー療法、ケイシー療法
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-知られざる地球のパワースポットとその驚くべき仕組みに迫る! 『パワーか、フォースか』の訳者が贈る、 心の奥の扉を開く21世紀のアラビアンナイト! 国境も時間も学問(物理学、天文学、脳医学、量子物理学)も超えて、アラビアンナイトのようにつながる波乱万丈のスピリチュアル・エッセイ! 電気的宇宙論、アーシング、逆因果、古代遺跡、巨石文化、U F0体験、クロップ・サークル、アース・シップ、スウェット・ロッジ、坐禅、鍼灸術、等々にまつわる非日常的体験が暗示する、この世の背後に潜む究極の真実とは? ◆本書に登場する主なVIP 河合隼雄 グラハム・ハンコック ミハイル・ゴルバチョフ ビートたけし ほか ◆著者が体験した非日常経験と訪れた場所 イルカ療法(バハマ) 巨石文化(ストーンヘンジ、奈良の益田岩船) アヤワスカ(ペルー) ほか、日本を含む80ヵ国以上を旅して得たスピリチュアルな気づきや学び、普通に生活していては出会えない最新科学や超常現象を、各地で親しくなったVIPたちとのエピソードを交えつつ紹介します。 「17歳で世界の旅に出発したあの時点において、私には、はっきりとしたことは何一つ分かっていなかった。しかし、50年以上が経った今では、あの時、私を駆り立てたもの(中略)は、私の魂であったということがよく分かる。」 (本文より)
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-気鋭の哲学者でノンデュアリティの教師、 ティムによる画期的な思想の書! 現実は創発し、魂は生命を超越する 壮大な宇宙と人類の進化の方向性 進化と人生の目的 「現代社会は『魂の危機』を迎えている 客観主義科学が優勢の文化となり、時代遅れな宗教は崩壊しているからだ その結果、私たちは意味を持たない宇宙をさまよっている 本著で私は解決策として新しい革命的な方向性を提案したい 『創発スピリチュアリティ(emergent spirituality)』と私が名付けたもので、永続する霊的洞察を真新しい視点で理解して科学的進化論と統合し、人生の深遠な目的を明らかにするものだ [訳注:原語のemergent/emergenceには、創発、発生、新興、新生などの意味があるが、本書では『創発』と訳出している] 時間、魂、目的、意志の力、死、魔法 これらの本質を話題に取り上げながら 皆さんに莫大な数の新しい概念を味わい気分爽快になっていただこう」 「私は自分の経験の豊かな曖昧さを説明するために創発スピリチュアリティという哲学を生み出す必要があると感じてきた 私が見てきた既製のストーリーは、どれもそれを説明できていなかったからだ」 「スピリットは非二元の存在である… 客観的情報として、かつ主観的体験として生まれる よって私があなたに伝えたい大きな概念はこうである…スピリットは自らを宇宙として実現している」 「創造性と過去牽引性(pastivity)の関係性は宇宙の進化を支配するだけではなく、私たちの人生に起きるすべてのことを伝えている たとえば誕生と死のプロセスにもそれが見られる」 「哲学者である私は疑問を向けることは大好きだが、あまりにも多くのサイキック体験を経てきたのでその存在を疑うのは非合理と感じる 私はそういった体験を合理的に説明できる方法を見つけることの方に関心がある… だから後でより詳しく見ていこう」 「時流は新しい主観的および客観的可能性を実現させながら、主観的および客観的に進化してきた 創造はまったく新しい現実の特徴という感覚体験から進化した… これを私たちは精神あるいは魂と呼んでいる 魂は生命を超越する… よって精神を生物学に還元することはできない スピリットは非二元の存在である… 客観的情報として、かつ主観的体験として生まれる スピリットは自らを宇宙として実現している」 (以上、本文より) (目次)より抜粋 1.創発スピリチュアリティ 2.時の流れ 3.自己実現する宇宙 4.身体、魂、スピリット 5.目的の進化 6.選択の進化 7.不死性の進化 8.魔法の現実 9.神の創発 10.あなたの天賦の才を実現しなさい!
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-21年の歳月をかけて完成された『タロー・デ・パリ』。パリからインスピレーションを得た、21世紀の新しい時代を象徴する、光と自由に満ちたデザインで、非常に明確な洞察力を持つタロットです。 各カードの意味や、アルカナホイール、バース&トランジット・イヤー、リーディング方法などを紹介しています。 ※本書にはカードは付いていません
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 水への常識が変わる! 今世紀で最も重要な科学的発見のひとつ! 固体・液体・気体の3つの相とは異なる 「第4の水の相」とは 受賞歴の多いワシントン大学工学科教授が発見した 「水」の驚くべき性質が、今、明らかに! 「第4の水の相」とは、 水が親水性の性質をもつ固体の面に接した時に作られる 液晶状の構造の状態を指しています。 「第4の水の相」は「情報を記憶する」可能性を備えている! ★『第4の水の相』★ 「水には固体(氷)、液体、気体(水蒸気)の3相(3態)がある」 ということはよく知られています。 著者らの実験で、電気を帯びた物質の周囲の水が 数百マイクロに渡って液晶化することが明らかにされ、 3相に続く『第4の水の相』(第4番目の相)である 液晶状態の水(氷と水の中間の中間に位置する)は 通常の水に比べてより高い秩序があり、 記憶作用を持つ水であると考えられています。 その分子構造は、層の平面に垂直の方向から見ると 正六角形が平面に敷き詰められた形、つまり蜂の巣状の形になっています。 この『第4の水の相』は電気エネルギーを蓄えることができ、 『第4の水の相』とその外側の層に電極を差し込むと電気が流れ、 赤外線を照射すると『第4の水の相』が数倍に増加するなど、 水が環境中の微弱エネルギーを吸収することで 『第4の水の相』を生み出すことが推測されています。 「この『第4の水の相』は、私たちの身体の7割を占めると言われている 水においても、地球という惑星全体を巡る水の大循環においても、 あるいは地表の7割を占める海洋においても、 決定的に重要な役割を果たしています。 この『第4の水の相』を理解することなしに、 私たちは決して水を理解したと言うことはできません。」 「コンクリートの歩道は、街路樹の根が盛り上がって割れることがある。 根は主に水でできている。 水でできた根が、どうして固いコンクリートの板を割るほどの力を持ち得るのだろうか(?第12章を読んでほしい)」 「水は、化学的や光学的なものから始まって、 電気的や力学的なものに至るまで、あらゆる種類の仕事をこなすことができる、 ということは明らかである。 これらの仕事を行うのに必要なポテンシャルエネルギーは、 電荷の分離によりもたらされる。 そして、この電荷の分離は、放射エネルギーが吸収されることによって引き起こされる。 水に蓄積されるそのエネルギーは仲介役として働き、 ありとあらゆる仕事、すなわちエネルギーの出力を駆動するために使われる。 この一連の流れは光合成と酷似している。」 「本書を読むにあたり、読者は科学者である必要はない。 本書は初歩的な科学の知識さえ持っていれば、誰でも読めるように作られている。 正と負が引き寄せ合うことを理解し、 化学の周期律表のことをどこかで聞いたことがあれば、 本書のメッセージは理解できることと思う。 しかし既存の教義に真剣な疑問を投げかける行為を軽蔑する人々にとって、 本書のアプローチは不快に感じられることだろう。 なぜなら本書の全編にわたり、既存の教義への挑戦が織り込まれているからだ。 本書は正統派の科学書ではない。 湯気の立ち込めるホットなシーンと 予想外のどんでん返しでいっぱいのストーリーであり、 それらのすべてが読んで楽しく、 読みごたえのある作品を構成しているものと私は願っている。」 (本文より)
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4.3
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-地球の治癒力にようこそ! アーシングはいちばん直接的な療法です。 「この本はあなたの人生を変えると、私は断言できます。」 (エハン・デラヴィ) アーシングは、あなたの本来の免疫力を引き出します! 基本的なアーシングの方法に加え、 四季ごとに楽しんで実践できる 様々なアーシングの方法をわかりやすく紹介! 面倒であれば靴を脱がなくてもOKです! ●アーシングの科学的効果● アーシングすると、 血液の粘度が低下し、血圧も正常化。 脳波パターンがリラックス、筋肉の緊張が低下、痛みが取れる。気分も軽くなる。 心血管機能が向上、臓器の血流と酸素の巡りが改善、ホルモンバランスが正常化、 血糖値安定、睡眠が深まり、炎症が減少、体は治癒に向かいます。 アーシングから受ける恩恵として、 ・心拍変動が活発になり、組織の血液供給量を増やし、さらには、血液がより流れやすくなる。 ・免疫システムが後押しされる。 ・運動中の筋肉がより能率的に動き、運動後の痛みも軽減する。 ・脳は必要とするサポートがすぐに得られる。脳活動のEEG(脳波)の研究によると、アーシングは瞬時に私たちの脳波パターンを変え、周囲から受けるストレスレベルを低下させる。さらには、夜間は深く回復できる睡眠をサポートし、体の自律神経機能をも改善することが示されている ・アーシングは、私たちの代謝機能を全般的にサポートする。副腎機能、甲状腺機能、性ホルモン、さらには、リーキーガット(腸管壁浸漏症候群)にいたるまで、すべてが相互に関連している。 ・アーシングは炎症だけではなく、最終的には甲状腺の支障や副腎疲労、さらには、快適とは感じられない何らかの原因となる生殖機能ホルモン分泌の不調などといったホルモン経路内の自己免疫シグナル伝達における異常を解消する。アーシングは、副腎(コルチゾール)や性ホルモンの問題(PMS〈月経前症候群〉や更年期障害)、甲状腺の問題(甲状腺機能低下症に有益な影響を与える。 (本文より) 【目次】 第1章 人間は伝導性の生き物:地球のエネルギーは常に私たちの体内を巡っている 第2章 深いつながりから得られるボディ・マインドへのサポート 第3章 すべてにスピリチュアルなつながりを感じられること 第4章 涼しくしながら太陽の下で楽しむ夏のアーシング 第5章 恵み豊かな秋の収穫と美しいディスプレイ 第6章 寒さを感じない真冬のアーシング 第7章 生命エネルギーで満たされる春のアーシング 第8章 アーシングに関するもっとも多い質問への回答 第9章 完全にアーシングされている未来の人類への展望
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-★★★★★★★★★★★★★★★ どうやって通常を超えた能力を目覚めさせるか 時空を超えて、あらゆることが可能になり、超自然になるロードマップを公開 豊富なデータをもとに提言! さまざまな実験で検証済み! 次元を超えるさまざまな瞑想法、心臓と脳、松果体の秘密、 プロジェクト・コヒーレンス etc 人には限りない潜在能力があるという考えが市民権を得るにつれ、 関心は「どんなことができるのか」から 「どのように実現するのか、どうすれば尋常でない潜在能力が覚醒するのか」へとシフトしてきた。 この疑問の答えが本書の土台となっている。 (グレッグ・ブレイデン「序文」より) 実際、私の研究チーム、スタッフと私はごく平凡な人々が非凡な能力を 持っていることを示す、人の生物学的変容を科学的に数値化し、分析し、 記録して世界に見せるという大きな実績をこの4年間で残すことができた。 本書では健康を著しく改善させた人々や、病気を完治させた人々の話に加え、 そうするために必要なツールについて書いてはいるが、 これは単なるヒーリング本ではない。 (「はじめに」より) 長い人類の歴史を振り返ると、 普通の人々が常識では考えられない経験をしたという話がたびたび記録されている。 たとえば何世紀も生きたと言われる武道家、李青曇の、 256年に及ぶ人生は1677年に始まり、 1933年に亡くなるまでに妻が14人、子供が200人以上もいたと言われる話。 また純粋知性科学研究所(IONS)ではありとあらゆる病気が自然寛解した 3500例ものケースを、20言語にわたる800の記事で紹介している。 これらが明確に示すのは、 私たちが本当はこれまで教えられてきたような存在ではないこと、 しかも自らに許すおよそ想像できる限界すらも超えた存在だということだ。 関心を脳内の松果体のあるあたりに集中させ、暗闇の世界へと滑りこんだとき、 まったく唐突に丸い瘤こぶのような私の松果体の3次元画像がポンと浮かんだ。 それはぴくぴくと口を開いては牛乳のような白い物質を放出していた。 そのホログラフィックな画像の鮮明さに衝撃を受けたが、 あまりにリラックスしていたためただ感心してそれを受け入れ、観察を続けた。 それはあまりにもリアルで、私は自分の小さな松果体を見ているのだと確信した。 例を挙げよう。 たとえばあなたの免疫系があまりに長い期間ストレス感情にさらされ続けた結果、 遺伝子のいくつかが炎症や病気を作るよう動き出したとしよう。 そこであなたは成長と修復をつかさどる新たな遺伝子のスイッチをオンにして、 病気を作る古い遺伝子のスイッチをオフにできる。 そして同時にこれらの後成的に変更された遺伝子は、 新しい指示に従って新しいたんぱく質を作り、 体に成長・修復・ヒーリングという新プログラムを作る。 こうして体を新しい意識に合わせて再調整していける。 ここであなたはこんなふうに思うかもしれない。 このちっちゃな内分泌腺は頭蓋骨の中にあるのなら、 中に入っている結晶にどうやって機械的応力をかけて圧電効果を引き出し、 松果体を活性化してアンテナにできるんだろう。 そしてそのアンテナはどうやって物質や光を超越した周波数や情報をキャッチして、 その電磁信号を変換して意味のある映像(3次元の現実を超越した体験)にできるのだろうか。 松果体が活性化するには4つの重要なことが起きなくてはならない。 これからそのうち3つについて解説し、 最後のステップは瞑想を学ぶ時が来たらお伝えしよう。 結びとして、 超自然になった人々のケース・スタディをここにご紹介するにあたり留意してほしいのは、 彼らが誰ひとりとして「何かを起こそう」という意図を持っていなかったということだ。 ただ前向きに瞑想し、どんな結果になろうともすべてを大いなる存在にゆだねていただけだ。 ヒーリングであれ神秘体験であれ、目指す出来事が起きた時、 それを起こしたのは彼らではない。 彼らよりも大きな存在が彼らの中に入り、彼らのためにそれを起こしたのだ。 彼らは統一場とつながり、大いなる何かとのやり取りを通じてその叡智が彼らを動かしたのだ。 ここまで読み進んだ読者にはもうおわかりのことと思うが、 その叡智、大いなる存在は、あなたの中にもしっかりと存在している。
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3.0UFOについての情報公開の書、遂に邦訳! 秘密にされてきた、UFO/ET、先進的エネルギーおよび推進システムについての事実を全面公開! 全世界を揺り動かす衝撃の証言集。 編著者らが実施したビデオ・インタビューの記録等から書き起こされた、軍・政府関係者、宇宙飛行士等の著名人を含む69名によるUFO/ETの目撃体験、フリーエネルギーや反重力推進技術についての情報を明かす、直接証言記録集です。 闇の勢力により隠蔽され続けてきたUFO/ET関連情報。その全面的な公開を求める「ディスクロージャー・プロジェクト」の推進者として名高い編著者が、問題の本質を詳細に解き明かし、地球の危機を救うため、人類に行動を促します。 破滅か繁栄か?時間切れが迫る最後の選択 決定的な直接証拠の集成ともいえる本書には、単なる興味本位の読み物ではない公式記録としての権威があり、読者の世界観・人生観を根底から変えるだけのインパクトがあります。 特にフリーエネルギー・反重力推進についての詳細な情報は、公害汚染や地球温暖化等を危惧する人たちにとって、関係筋にその実用化を要求する行動を起こすきっかけともなりえます。 どのようにして秘密は維持されてきたのか? 直接証人69名のインタビューを収録! 「ETの訪問は行なわれてきたのだ。墜落した宇宙機も存在してきた。回収された物質と遺体も存在してきた。そして、現在政府と結びついているのかどうかは分からないが、かつては確かに政府と結びついていて、このことを知っている人々のグループがどこかにいる。彼らはこの知識を隠蔽するか、それが広く知られることを妨げようとしてきた。」 宇宙飛行士 エドガー・ミッチェル (本文より)
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-DMT(N・N-ジメチルトリプタミン)は、人間の脳内で作られるパワフルな幻覚性物質。 松果体とも関係しています。 仏教徒でもある著者は、アメリカの大学病院内で60人のボランティアにDMTを注射し、その反応をつぶさに記録。 臨死体験、神秘体験、宇宙人との遭遇などにDMTが大きく関わっていることを明らかにした画期的な書! 「DMTは私たち全員の体内に存在し、動植物界のすべてで生成される。それは人類とその他の哺乳類、海洋動物、草類、豆類、カエル類、キノコ類、苔類、樹皮、花、根などにとって、通常の組成成分の一つだ。」 「DMTは人の体内でいったい何をしているのか?」 「DMTをドラッグとして乱用する人もいる一方で、 本書は意識と脳の織りなす複雑な機能に果たす役割の可能性に焦点を当て、 人々の暮らしに生かすことを模索したものです。 意識に深い影響を与える化合物をなぜ人体は合成するのでしょうか? 人の誕生、死、スピリチュアル体験、宇宙人との遭遇、現実のありようなどに どうかかわっているのでしょうか?」 「DMT研究に向けた私の最大の動機は、スピリチュアル体験の生物学的根拠を知ることだった。何年にもわたり学んできたことの多くが起点となって、私は人が神秘状態にある時や自然発生的に幻覚体験をしている時、松果体がDMTを生成しているのではないかと考えるようになった。」 「彼らはありとあらゆる想像上の、そして想像を絶するものを見た。最もシンプルな例では万華鏡の幾何学模様で、マヤ、イスラム、アステカといった古代文明を想起させる模様もあった。たとえば、『美しくカラフルなピンクの蜘蛛の巣』『光が伸びていく』『たとえば1インチのカラーテレビみたいなものすごく入り組んだ細かい幾何学的な色』など。 ここで見える色は肉眼や夢で見るものより明るく鮮明で、深い色合いを持つ。『あれは喩えるなら砂漠の空の青。でも別の星の話。色は地球の百倍深いんだ』など。遠景と近景が融合するため、被験者の心の目には無数の画像や映像が展開する。目の前に何があり、背景には何がある、という認識がなくなる。この反応を多くの人が『4次元』『超次元』と表現した。 さらには、被験者とのつながりを感じる『宇宙人』につかまる人間、というのもあった。人間以外のもので言えば、『蜘蛛』『カマキリ』『爬虫類』『弁慶柱〔高さ12メートルほどになるアメリカ最大のサボテン〕のようなもの』などがあった。」 「自我意識と他とのつながり方が変化したので、今は以前よりずっとリアルに宇宙や神聖な意識が感じられるようになった。自分の周りにあるすべてのものと、しっかり一つにつながった感覚がある。以前より統合された自分がいる。自分が神聖な存在だという抽象概念が、以前より現実味を増した。思考と感情がより一致するようになった」 (以上、本文より) 元ハーバード大学医学部教授 ジョン・E・マック氏 推薦! (『エイリアン・アブダクションの深層』著者) 「非常に面白く、好奇心を刺激し、挑発的。 知的大胆さに富んだ本。 研究者や臨床専門家はもちろん、 一般人にとっても利用価値が大きい。」 ―――『米国精神医学ジャーナル』誌 「リック・ストラスマンの先駆的研究は、 ドラッグ経験の神経化学的根拠と、 大学の医療機関で人に対する 意識変容ドラッグ研究をすることについて、 興味深い問題提起をした。真に大胆な作品。」 ―――アンドルー・ワイル(医学博士)
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5.0どんな「自分」もどんな「あなた」もいない、ただ「私」だけがある。時空を超えた「意識」!誰も生まれず、誰も死なない。本書以上に、「私とは何か?」に関して、綿密で論理的で親切な本はありません!本書以上に、「私とは何か?」に関して、綿密で論理的で親切な本はありません!長年身近に接してきたバルセカールが、ニサルガダッタ・マハラジの教えと人柄を紹介し、付録として「教えの核心」「意識についての覚書」「全真実」で丁寧に解説しています。 ラマナ・マハルシと並ぶインドの覚者、ニサルガダッタ・マハラジ。 長年身近に接してきた弟子のバルセカールが、ニサルガダッタ・マハラジの教えと人柄を紹介し、付録として「教えの核心」「意識についての覚書」「全真実」で丁寧に解説しています。 本書以上に、「私とは何か」に関して綿密で論理的で親切な本はないかもしれません! 「それでは、あなたは誰なのか? 肉体付きの意識が存在するようになる前のあなたは何だったのか? 百年前、あなたは何だったのか」とマハラジは尋ねます。 「実際は、どんな「自分たち」 もどんな「あなたたち」もいず、ただ「私」だけがある。」 「『誰』も生まれず、『誰』も死なない。」 「非対象的何かとしての意識は、『生まれる』ことも『死ぬ』こともできず、そしてもちろん、『生まれ変わる』こともできない。」 「あなたは時間と空間を越え、今この地点でのみ時間と空間に接触している。もし時間と空間に接触していなければ、時間も空間もなく、どんな経験にも傷つかない。」 「悟りを求めるどんな『自分』も『あなた』も存在しないし、実際、『悟り』などといったものはない。この事実の直観的認識(統覚)そのものが悟りである! 」 「あなたは自分がまるで現象的対象物であるかのように考え話すのをやめなければならないと、私は言い続けている。私はあなた方に、あなたは現象的対象物ではなく、意識そのもの、感覚ある存在に感覚を提供している生きた意識であると、語り続けている。さらにあなたは顕現の中でのみ意識であるにすぎず、しかし実際は、あなたは意識以前に存在するものであるとも語り続けている。つまり、あなたは純粋な気づきなのだ。」(以上、本文より)
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-日本最古参のUFO研究家で、元CBA(宇宙友好協会)会員の60年以上に及ぶ空飛ぶ円盤・宇宙人研究の成果を集大成! 生涯をかけて追ったUFOや宇宙人の正体を明かす! 本書は「UFO本とは玉石混交が当たり前」という従来の見方に挑戦を試みたもの。つまり、本書で取り上げた数々の内外UFO事例は、筆者が60年にわたって実際に目撃・撮影したUFO目撃経験からみて「真性」と認めたものを極力採用したことに特色があります。地道で粘り強い、自然観察にも似たUFO観測の積み重ねが、世界のUFO研究史を形成してきたといえるのです。 UFO・宇宙人問題における「真偽の峻別」という面では、宇宙人を装い、「世の終わり」を含む様々なメッセージを伝えるなど霊的世界からの介入についてはあいまいに放置されてきましたが、その点も明確に言及。そうすることで、UFO問題とは宇宙人と交流するとか、見たこともない惑星都市を訪問するといった夢やロマンに満ちた問題だけではないことを伝えています。 本書は世界の他のUFO本と比べ、「純粋なUFO知識の追求」を徹底。UFO問題を検証しつつ、地道に探究していく上で、必要不可欠な要素が盛り込まれています。 目次 第1部 「真性UFO」とは何か、そして日本・海外での実例 第1章 CBA会員となった筆者が追い求めた「真性UFO」とは何か 第2章 筆者が「これは真性UFO」と判断する日本国内UFO事例20選 第3章 筆者が「これは真性UFO」と判断する海外UFO事例20選 第2部 海外のUFO研究史 ―「地球外仮説」「古代宇宙人来訪説」から「霊的世界からの干渉説」まで 第1章 キーホーの「地球外仮説」とオーベルト博士の「遠隔世界から」 第2章 ハイネック博士は様々な基準でUFOを分類した 第3章 フランスやスペインではどのように展開したか 第4章 旧ソ連―「UFO観測において大変優れた人々」による研究 第5章 英国の「クロップ・サークル」とブラジルのトリンダデ島事件 第6章 「コンドン委員会」と「古代宇宙人来訪説」 第3部 国内のUFO研究史―個性あふれる研究者たちと研究団体、そして研究の発展 第1章 空飛ぶ円盤の本が出版されるや、続々と研究団体が設立された 第2章 初期のUFO研究を支えた中心的人物たち 第3章 日本のUFO研究はどのように発展したか 第4部 CBA会員が語る「CBA内部で何が起きていたか」 (以下省略)
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-意識の不死を望むなら、さあ、急げ! 次元を越えて隣の地球へ エーテルの宇宙船を造ることができれば、人間はもう一つの地球にも、 永遠の恒星にも旅立つことが可能だ! グルジェフ宇宙論やシュタイナー&ズスマン12感覚論をベースに、 知的非物質存在から得た高次の知識と体験を踏まえ、織り上げられる 鈍重で悲惨な地球脱出のための、神秘主義思想の第一人者による神秘哲学。 「飛躍した考え方だと思うかもしれないが、宇宙人の乗りものとしての宇宙船を考えた場合、実際には船に乗っている生き物と船そのものとの明確な対立はない。 だからこそ宇宙船は想念で動く。生き物と機械の間の分裂がないというのは、そ もそも自分と分離した機械が存在するという発想がないと考えたほうがいいので はないだろうか。」 「霊・魂・魄・肉という四つの階層では、物質界の肉の二極化が結合してノン デュアリティ体験をした時に魄の領域に入る。 この魄すなわちエーテル体はま さに物質が消滅した領域なので、ここに入ると、この世のあらゆる知識、因果、 因縁、印象、体験、記憶などはどうでもいいことになってくる。」 「わたしは二十代のはじめから、凹ガラスの外側に黒エナメルを塗ったものを作り、凹面の内側を凝視して、そこにビジョンを見るという練習をしていた。 この 場合、毎日蜘蛛の巣のような繊細な繊維、あるいはまたレーダーを見る画面のよ うに白い雲が回転しているような光景が見えていたが、ある時期、急にこの雲が激しく回転し、星空のように光る点が集まった光景が見えて、直後にくっきりとした映像があらわれた。」 「光の身体になって七つのユニットが結晶化した時、実感的に理解できることは、 歴史上にも、このように内的ボディを発達させて、その後、着ぐるみを剥がすようにして別次元に行く人たちが予想外にたくさん存在していることだ。 この場合、着ぐるみはまとまったものでなく、ばらばらに脱ぎ捨てる場合もある。 この例として、ノストラダムスは、死ぬ時には机のわきでばらばらになると言って実際そうなったが、身体を脱ぎ捨てた後は、地球のマルチコスモスに移動した。 どこに移動しても七つの層がまとまっているのならば、知覚意識、感覚、頭脳などは 揃っているので、「ばらけない」で暮らすことができる。」 「わたしは毎日、タロットカードの[20審判]にあるように、上空から腰に目を向けて、特定の世界をアクセスするということをしている。 宇宙船はどこかに飛ぶのでなく、どこかの世界に同調する。そこに行くということと、そこに引き寄 せられること、 そこに重なるということは同じことなので、ここにいながら、同時に向かった先の世界が重なる。」 (以上、本文より) (目次)より抜粋 序論としての物語――隣の地球へ i 宇宙船を造る ii マクロコスモス/ミクロコスモス iii オクターヴ iv 全惑星意識 v 光の身体 vi 感覚 vii 四元素の三角形 viii 宇宙船は夢の中で造る あとがき
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-英国を代表する占星術師による「ハウス」解説書、 占星術界へ一石を投じた画期的で唯一無二の決定版がついに刊行! ハウス象意の歴史と発展を明瞭簡潔に凝縮した専門書の全貌がいまここに ハウスを知れば知るほど占星術はより面白くなる! 理解できる! 全占星術師必携の一冊! ◎世界中の作家や占星術家の参考文献となるだろう。 ——クレア=フランス・ペレス(『マウンテン・アストロロジャー』誌書評) ◎本書は間違いなく「古典」となる運命にある。 ——ジョン・フロウリー(『ホロスコープ』誌書評) 9ヶ国語に翻訳され、国際的な評価を得ている「ハウス」解説書の邦訳がついに登場! ハウスの歴史と象意、理論、ハウスをめぐる問題を、 専門用語集や索引など豊富な資料とともに解説した決定版! 本書の特色はなんと言っても、ハウスがいかにして生まれたのか、その歴史的な経緯について簡潔明瞭に解説している点です。 12ハウスの意味、由来、用法を解き明かし、歴史的背景、ハウスの意味づけと象徴を古代神話と哲学、天文学的観点から読み解いています。 また、ハウスが有する力の序列、アングルの重要性とその理由、不運のハウスの理由と解釈まで、おおよそ占星術の実践において必要な要点を学ぶことができます。 そして、いちばん大切なのは、占星術の実践者にとって、必要な知識が十二分に盛り込まれていることです。 人格の形成から死まで、人間の経験の全領域を網羅する人生の輪として認識されているのがハウスである。 「占星術技法に組み込まれた共有の象徴性は力強く、時を越えた普遍的なものです。長年、占星術家として私はその見解に情熱を注いできました。だからこそ、その原理を理解し大切に思う人によって遂行されることに感謝しています。自分にはできない方法で伝えてくれるのですから。」 (「日本の読者へ」より) 「ハウスの問題は天文学的、数学的にどのように導き出すかということだけではありません。ハウスの意味についても問題が増えています。特にここ数十年、ハウスの意味づけに大きなズレが生じ始めています。カスプを決める適切な方法だけでなく、ハウスが何を意味するのかについても意見が分かれているのです。本書でデボラ・ホールディングは主に2つめの問題、つまり象徴の混乱を扱っています。」 (ロバート・ハンドによるまえがきより) 「本書の特色はなんと言っても、ハウスがいかにして生まれたのか、その歴史的な経緯について簡潔明瞭に解説している点です。12ハウスの意味、由来、用法を解き明かし、歴史的背景、ハウスの意味づけと象徴を古代神話と哲学、天文学的観点から読み解きます。そして、ハウスが有する力の序列、アングルの重要性とその理由、不運のハウスの理由と解釈まで、おおよそ占星術の実践において必要な要点を学ぶことができます。」 (訳者あとがきより) 【目次】 日本の読者へ ホイールとサイン~ハウス象意とその理論 天球分割の予備知識 ■第1部 ハウスの歴史と象意 第1章 歴史から見るハウス 第2章 アングル~エジプト太陽哲学の重要性 第3章 アスペクトと扉 2/8ハウス軸 第4章 惑星のジョイ 5/11ハウス軸 第5章 王と王妃 3/9ハウス軸 第6章 終局と減衰 6/12ハウス軸 第7章 実践でのハウス象意 ルーラーシップ ■第2部 技術的基盤とハウス分割固有の諸問題 第8章 ハウスをめぐる問題 第9章 プトレマイオスの「強力な場所」とハウスの影響力
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-アメリカの静寂の覚者の書、遂に初邦訳! ただ「私は在る」(I AM)だけがある 静寂の中にすべてのパワーがあります。 静寂の中にすべての答えがあります。 「私は無限で、不滅で、自ら輝き、自ら存在しています。 私には終わりも始まりもありません。 私は生まれず、死なず、変化や腐敗がありません。 私はあらゆる物事の中に浸透しています。 無限の思考と創造の宇宙の中で、 ただ私だけが在る。」 ジニャーニの告白(ロバート・アダムス) 「私とは何か」の本質に目覚める方法として、 「自己問いかけ」の方法を、 これ以上詳しく説明できないくらい詳細に説明している」 (「訳者あとがき」より) 「私はすべての惑星、銀河、地球上の人々、木々、花々、あらゆるものは無数のエネルギーであり、自分があらゆるものの中にいることを感じ、理解しました。私は花でした。私は空でした。私は人々でした。その『私』はあらゆるものでした。あらゆるものがその『私』でした。『私』という言葉は、全宇宙を含んでいました。」 (3章「目覚める」より) (目次)より抜粋 はじめに ジニャーニの告白(ロバート・アダムス) 愛するロバートの思い出 黄金のハートをもつ神秘主義者へのラブレター 1章 私は心から皆さんを歓迎します 2章 真理の中に留まる 3章 目覚める 4章 意識 5章 私とは何か
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5.0船長の金森でございます。 本船は、気づき島、目覚め島、何もない島、ただある島、悟り島を 経由して、アウェアネス諸島から、サレンダー海峡を通って、 最終目的地のお気楽島まで、みなさまをご案内いたします。 よき旅となりますことを 心よりお祈りしております。 人気ノンデュアリティ著者の待望の第4弾! 豪華客船「オーシャン・ノンデュアリティ」で向かう悟りへの旅 悟りにまつわるQ&Aも充実! 「自分が消えると世界はどんなふうに見える?」 「自分は何もしていないなら、自分とは一体何?」 「思考癖から抜けられないのはなぜ?」 「人生は夢やゲームと同じ?」 「“病気は生の一部”とは?」 「この本は、読んで納得するための本ではありません。 ”実用書”です。」(本文より) ノンデュアリティにおける、 【命】【真理】【幸福】【ひとつ】【自由】【静寂】【わたし】【探究】【解放】【体】【五感】【いま】【人生】【老い】【死】【思考】 とは? 「よくある質問」でさらに理解が深まる! 「あなたは、ノンデュアリティという名の〝大きな船〟に乗り込みました。どうぞ身をまかせてしまってください。 そして、この船は、〝大きな大きな海〟の上に浮かんでいるということを忘れないでください。これが何を意味しているかおわかりでしょうか? 大きな大きな〝安心のなかにいる〟ということです。 まかせきってしまってください。というか、「まかせるもなにも、まかせるしかないではないか!」と気づいていただきたい。 船にまかせて、すべてを楽しんでください。ゆったりとくつろいでください。それが、この勉強をしているということであり、それ自体が、もう〝救われている〟ことです。 そして、この船に運ばれていくうちに、あなたが、どんなふうに変化していくのか、どんな景色が見えるようになっていくのかを存分に楽しんでください。」 (「はじめに」より) 【真理】 「「真理」を受け入れるには、あなたがそれまでに学んできたことや、積もり積もって築き上げられた固定観念や常識の類い、ときには、倫理観や道徳観でさえも、一度、捨て去る必要があります。そこが多くの人の壁になります。 この壁を壊していくために、あなたがやるべきことは、ただただ「事実」に向き合うことです。あなた自身が「事実」に向き合っていくことで、「あ、本当にそうなんだ」と深く実感することです。」 【幸福】 「〝消えない幸福〟を、あなたはよく知っています。知らない人はいません。それは何だと思いますか? 「命」です。 「命」そのものが〝消えない幸福〟です。 あなたは、これまでに「命」を失ったことがありません。幸福を失ったことがありません。喜びを失ったことがないという言い方もできます。 「でも、死んだら消えるじゃないか」と思っている人もいるでしょう。違います。 あなたが思い浮かべている「命」は、「体」の上に現れる「個の命」です。ここで話される「命」とは、「個の命」ではない、たったひとつの「命」のことを言っています。これが〝消えない幸福〟です。」 【いま】 「大切なことをお伝えします。「いま」と過去・未来とは、決定的な違いがある、ということです。 過去や未来は「思考」で、「いま」は「実在」だということです。」 「思考は、ものごとをむずかしくします。「五感」から見ると、すべてがシンプルです。それが『バタ足ノンデュアリティ』でお話ししていることの柱です。 ものごとがややこしいうちは、真理から離れていると思っていてまちがいありません。真理はとてもシンプルです。そんなこともおぼえておいてください。」 「人は誰でも、幸せになりたいと思っています。不幸から逃れたいと思っています。なぜでしょう? それは、人は幸せであることが自然なことだからです。 ところが、多くの人が、この幸せというものを見まちがえていて、二元の世界に現れる、モノを得ることや、自分の都合を満たすことや、困ったことが消えることなどによって、それが得られると思っています。 でも、勉強をすすめていくなかで、そのようないっときだけの幸福感とはあきらかに違う、大きな安心や喜びを、ちらっとでも感じることができたら、もう元の場所には戻れませんよ。そういう話です。」 「ノンデュアリティが教えてくれるのは、人間の考えを超えた、はかり知れないやさしさです。」 「すべての責任は「根源」が背負っています。」 「『一瞥」というのは、悟りや解放とは関係ありません。」 「命に触れてください。 自分がたしかに生きていることを感じてください。 その命のなかで、ゆったり休んでください。 「命」そのものが〝消えない幸福〟です。」 (以上、本文より) 【目次】 第一章 大前提の話 第二章 ひとつであるということ 第三章 あなたを重たくしているもの 第四章 「事実」となかよくなる 第五章 よくある質問パート1 第六章 よくある質問パート2
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-高い的中率を誇る紫微斗数の秘訣を、 占いの本場台湾で、 トップクラスの占い師が大公開! 『人生の秘密を紐解く!』 紫微斗数で、個人の特質と一生の運勢の起伏を知ることができます。 あなたの一生の財運・求職・転職・創業・恋愛・結婚・人間関係がわかります。 紫微斗数の命盤から、アリババの創業者ジャック・マーの運命を解説! 120年分の太陰暦付き 紫微斗数は、太陰暦の生年月日時を使用します。 紫微星等、約百個の星曜を命盤の上に並べ、 これらの星曜を基にして、個人の命運の起伏と変化を推断します。 太陰暦は、月の運行が定める朔望を根拠にしています。 伝統的な四柱推命が、太陽暦の節気に依拠して年月を定めるのとは異なります。 太陽暦は、地球が太陽の周りを回る公転を基準にしています。 両者は、同様に天干地支を使いますが、 紫微斗数は、節気を用いることなく命盤を並べます。 あらゆるすべての術数には、いずれも流派があります。 紫微斗数も同じです。 しかし、どのくらいの数の派閥があるのかについて ここで論じたいとは思いません。 正確さと実用性を結合させて論理的に判断する、 そして有効な問題解決を提出すること。 それこそが占術の目的だからです。 科学技術がどれだけ進歩しようとも、命理は終始人々の生活から切り離せません。 神を求め、占卜することは、各階層の文化に深く根ざしています。 人々は一様に「福・禄・寿・喜」を求めます。 また、子供を求め、夫婦の縁を求め、開運と補運の方法を問います。 多くの人は、挫折や失敗に遭遇してから、ようやく計画を立てることに思い至ります。 当然ながら、計画を立て、二倍の労力をかけてもその半分の成果しか出ません。 なぜなら、生命は不可思議で、人生には解釈できないことが多すぎるからです。 それゆえ、人々は至るところで神を求め、占卜に問いかけるのです。 紫微斗数を研究して四十年が経ちましたが、 現代では、紫微斗数と現代的な管理学を結合させ、 両者の良いところ取りするのがよいでしょう。 それには、徹底的に自分の個性を理解して、 生命を動かす力がどこにあるか探し出すだけでなく、 さらに、流年と行運の強弱を応用し、リスクを転移し、 趨吉避凶することが必要でしょう。 紫微斗数が、現代的な管理学の概念との融合がなかったなら、 終始ただの低級な民族的職種にすぎず、 そこから大雅の堂に登り、 高雅な境界に入るのは永遠に難しいと言えるでしょう。 (はじめにより) (目次)より抜粋 第1章宿命の力を把握する 第2章紫微斗数を知る 第3章十二宮および身宮の意味 第4章星曜の特質と十二宮における吉凶 第5章四化星の意味と作用 第6章運命を割り出す基本方法 第7章命盤を早見表で作る 第8章実例
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 住んでよい場所、悪い場所が、3Dイラストで一目瞭然! 幸せに暮らすための住宅選び200の知恵を一挙大公開! 伝統風水師による陽宅風水決定版! 風水の基礎知識から、住宅選び、そしてキッチン、リビング、寝室、トイレ、子ども部屋、神棚・仏壇に至るまで。「陽宅(ようたく)」と呼ばれる住宅のための風水です。 もしあなたの生活が思い通りになったら、どうでしょうか?仕事は順調で、ビジネスは成功し、財源が広がり、結婚して幸福になり、家庭は円満で、子供たちは優秀で人より抜きんでている。こんな風に人生が思い通りになることに、人は無関心ではいられないのではないでしょうか? 人は、思い通りの人生に無関心でいられないのと同じく、これらの人生を成り立たせるさまざまな「生活のあり方」の観念に深く影響しているのが風水の問題であり、つまり人は風水に無関心ではいられないのです。 素晴らしい陽宅風水の環境下では、十分に素晴らしい心理反応を引き起こします。心身の健康に有益であり、人間関係は良好になり、住人に創意を喚起させ、善き縁談はまとまり、財運を招来し、気力は充実し、ビジネスは成功し、人に多くのことを達成させます。 本書には私たちが「安心して暮らす」ために、古代人が形から「気」と呼ばれる抽象的なエネルギーの概念を読み解き続けた「巒頭(らんとう)」、そして近代に至っては、その見つめ続けた経験則を、住宅選びから家の中の暮らしに生かす知恵として適用された「陽宅」と呼ばれる住宅のための風水として、古来の知恵から現代社会にも引き続き応用され、残していくべき有用なエッセンスがまとまっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カラーで見やすい、東洋一の万年暦! 140年分(1924年から2064年まで)のボリューミーな内容を、一挙収録!! 万年暦の決定版、待望の【増補改訂版】!!! 【決定版】この一冊で「暦」を使いこなす! 命(四柱推命)卜(断易)相(風水)共通の時間概念、循環する六十甲子の干支暦 風水、断易、擇日、四柱推命、奇門遁甲 万年暦を完璧に使いこなすための定番技法も完全収録! 本書は、2064年までの干支暦を網羅した万年暦です。日選びである擇日において、三元派の玄空大卦擇日、三合派の董公選擇日要覽・嫁娶周堂・太陽到山到向擇日法など、擇日に必須の技法をひと目でわかる早見表にし収録しました。風水においては、三元派・玄空飛星の下卦図216局、乾坤國寶(龍門八局水法)の一覧を網羅し、擇日、風水が必要とする時間への要求にも応えました。 2013年に発売された本書(初版)は、読者様からの評価がとても高く、以下のような称賛のコメントを多数いただいています。 ・カラフルで、見やすい。 ・内容も豊富で使いやすい。 ・早わかりで使い勝手がよい。 ・探していたけど、こういう暦に関連した本がなかなか見つけられなかった。 ・筆者の考えや深い知識と経験、熱い思いが込められていることが、ズシッと伝わる。 ・ふんだんに資料が付けられ、読者の学習を後押ししてくださる心づかいがある。 ・誰もが公開しなかった資料を一般販売の書籍で発表されている。 ・価格的には素人には高く感じるかもしれないが、プロからみたら安すぎると言わせる書 籍ではないか。 ・手元に置いても損はない一冊。 ・一般的な万年暦は暦が掲載されているに留まるが、これは違う。 ・あらゆる公式が掲載され、飛星チャートまで載っている。 ・万年暦だけに留まらず、あらゆる情報量が掲載されている。 【増補改訂版】では、これまでに多くの読者様からいただいた改善点や工夫点なども活かし、著者自らも本書を使用するに際して気づいたことなども盛り込みながら、さらにヴァージョンアップしたものが以下の内容でできあがりました。 1 新たに奇門遁甲における時家定局となる六十時一局の「局数」を追加。また、日々の紫白訣である「日紫白」も入り、さまざまな術数家のニーズにも対応いたしました。(九星が追加になりました。) 2「堪輿」の項目に「些子水法」「男女命星早見表」が追加になりました。 3「奇門遁甲」の解説が追加になりました。 4 カバーが紙から、ビニール製本になり、中綴じも強化され、ハードな使用でのページが千切れるのを改善いたしました。 「『万年暦』とは一年だけでなく、長年役立つ暦という意味があります。本万年暦では1924 年から2064 年まで、141 年分の干支暦、旧暦(時憲暦に基づく)を所収し、占術に携わる皆様から長年ご愛顧していただけるようにと丹精を込めて制作いたしました。」 「東アジア圏である、中国、台湾、香港、韓国、日本では、様々な文化や慣習が太陰太陽暦に端を発し、今でも旧暦という呼び名でそれは生き残っています。伝統的な中国のシンボリズムである干支を通じて、暦は干支暦として時間の楔を今でも刻み続けています。このアジア圏に共通の時間概念を一冊の万年暦として世に残す作業に従事できたことを光栄に思います。」 「本万年暦の特徴ですがカラフルで見やすく新暦で並べ直した作り込みとデザインは画期的であり、初学者が旧暦と新暦を混同しないように意図して作り込まれています。そして、万年暦では定番となる様々な術のあんちょこを盛り込んだ言わば付録部分には、術の早見表などをつけました。」 「対応する時間と関係した占術として、四柱推命、断易をはじめとし、擇日に使用する三合派の通書擇日、三元派の玄空大卦擇日における早見表、風水においては玄空飛星の飛星盤などを網羅し、風水で暦を使用する際にも見やすい工夫を凝らし、充実させました。」(本文より)
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-羅盤を使った風水技法、本邦初公開! 風水の必須アイテムの羅盤の意味と使い方を徹底解説! 地盤・人盤・天盤、透地六十龍、穿山七十二龍、百二十分金…とさまざまな層によって構成される羅盤における風水技法の深奥、本邦初公開! 地上における自然現象を説明する羅盤が理解できれば、大地の地磁気を活用し、土地の吉凶などが、一気にわかる! 「羅盤の発生から現代にまで続く、風水師たちの間で実技とともに受け継がれてきた羅盤の各層にあらわれた360度の円盤がさまざまな方位区分と名称で分類識別された各層からに成り立つ羅盤。この羅盤を使用するということは、羅盤の各層ごとに、何を見つめ、何を計測し、何を判断しようとしたかに到るまでが、正しく羅盤の使用方法であり、そして風水のさまざまな技法なのだ。」 山道帰一 (監訳者序) 「風水は堪輿とも呼ばれ、堪は天、輿は地を意味します。つまり、天文、地理を研究することであり、人生を素晴らしいものにし、幸福にする学問でもあります。風水で使用される羅盤は羅経とも呼ばれます。そこには八卦、九星、六十甲子が配置され、二十四の方位があり、周天360度に三百八十四爻を用いて吉凶を決めます。」 (本文より) 「私が本書を一読し感じたのは、羅盤の風水理論の美しさであり、複雑さかもしれません。360度の空間がさまざまな間隔で区切られ、また間隔の幅の種類がいくつもあり、それが幾層にも重なり、タペストリーの如く編み込まれています。羅盤を俯瞰すれば、それはまるで宇宙ではなく地上を説明するための曼荼羅のように思えます。」 田中要一郎 (訳者あとがき) (目次)より抜粋 第1章 羅盤における風水学 (1)太極天池 (2)河図洛書後天八卦 (3)先天八卦卦気と玄空五行 (4)地盤正針二十四山 (5)二十四山に二十四天星を配する秘訣 (6)替卦挨星城門訣 (7)乾坤國寶の后土についての吉凶の位置 (8)穿山七十二龍 (9)百二十分金の吉凶判断 (10)透地六十龍の吉凶 (11)人盤中針撥砂法 (12)天盤縫針納水法 (13)天盤縫針を用いた三合水法 (14)天盤縫針を用いた九星水法 (15)六十四卦の卦気、卦運 (16)乾坤國寶龍門八局 (17)陽宅東西四命四吉四凶 (18)渾天星度の五行 (19)二十八星宿の開禧坐度と明師盤線法 (20)周天360度 (21)三百八十四爻の抽爻換象と摘間線の秘訣 (22)帰蔵易風水の秘訣 (23)玄空双星加会の秘訣 (24)『搖鞭断宅口訣』 第2章 陽宅風水学 (1)陽宅三要 (2)東海陽宅経