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(内容紹介)
誰もが知っている、
すでに〈この世〉にはいない科学者が多数登場し、
あの世とこの世の仕組みに言及!
「最先端のスピリチュアリズム」を図解も交えて詳らかに。
[登場する科学者たち]
ウィリアム・クルックス(化学者・物理学者・心霊現象研究者)
アルベルト・アインシュタイン(物理学者)
スティーヴン・ホーキング(物理学者)
南部陽一郎(物理学者)
湯川秀樹(物理学者)
伊藤正男(脳生理学者)
[彼らからの情報で示されたこと](一例)
●あの世とこの世は対称的になっている
●脳はこの世とあの世をつなぐ機能をもっている
●この世のすべては、「生成と消滅」によって成り立っている
●死後の世界も意識は残る
●この世はホログラムとして見ている夢である
●ホモサピエンスの最終目標は、9次元から11次元への拡大である
「人間の目からみれば、物質とは最も堅固でわかりやすいものだと思いきや、それを粒子や振動にまで分解していくと、実はとらえどころがないものでした。なぜならそれは、あるとも言えるし、ないとも言えるからです。その<ある・なし>の鍵が、<意識するか・しないか>によるものだというのは、しびれますね。単にそれだけのことだったのです」
(あの世にいるアインシュタインからのメッセージ。本文より一部抜粋)
「天地の対話」で至った最終結論とは?
2012年、著者グループは「死者との交信(天地の対話)」を開始。
それから約9年、その記録は、紙面にして2700枚超える量となっています。
膨大な記録の中から、あの世とこの世の成り立ちに関する探究結果をまとめたものが本書です。
「意識」を基盤とした宇宙論について、「あの世=アカシック・フィールド」の科学者と著者グループの語り合いを紹介しています。
「それによって描き出された世界は、まさに〈色即是空・空即是色〉で、『意識すればそれはあるし、意識しなければそれはない』というものでした。また、それは現代物理学が到達した『量子力学』や『超ひも理論』とも重なる部分が多かったので、素人なりに必死でそれらの理論を学ぶことにもなりました」
「〈無知の知の神〉はさまざまな分身を創って多様な体験をさせて、そこから『自分とは何か』を学べるよう、〈この世〉と〈あの世〉を創りました。
そして、最終的な3次元の地球上に自分に似せた人間を創り、その脳を通して今や78億通りの体験をしているのが、あたかもこの世界で実在していると思ってきた私たち人間の現実なのです。
つまり、〈この世〉のホログラフィック・フィールドというのは、神の分身としての人間が脳で見ている夢の場なのです」
(以上、本文より)
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