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カルマの法則から恩寵へ(愛としての神)
善も悪もない(マインドを超越する)
神しかいない(神が花として、すべてのものとして現れている)
静寂の中で神に触れ神がはたらく(スピリチュアルな非パワー)
「本書で述べられている真理が完全に啓示されたことは、けっしてありませんでした。とはいえ、それが真のスピリチュアルな人生の絶対的基盤を構成しているのです。」
「本書の全メッセージは、メンタルなパワーあるいは物理的パワーによって、あるいはそれらを通じて活動していない内なる恩寵がある、という原理にもとづいています。」
「本書の目的は超越意識を啓示し、それによって人が本当に、「生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである」(ガラテヤ人への手紙2章20)と、本当に言える場所まで個人的意識を成長させることです。」
「マインドの根本的秘密とは、たった一つのマインドしかなく、そのマインドは個人のマインド―あなたと私のマインドであるということです。
実際は一つのマインドがあるだけで、このマインドは無条件です。それは善悪の特質をもっていません。」
「それはあまりに静かなので、静寂の中でのみ聞かれ、そこで雷鳴が鳴ります。」
「静かにし、私たちの内部の静かな小さい声として、神が自分自身を顕現し、表現することをゆるすことです。」
「あらゆる人がカルマの法則を知り理解することは必要です。しかし、非常に重要なことは、この古来からの法則を超えて、人が神の領域に入ることです。私たちはカルマの法則を破ることによってではなく、ただ私たちの人生におけるその意味と場所を理解することによって、初めてこれを達成することでしょう。」
「健康だとか豊かだという観点で考えないときが、今やって来たのです。スピリチュアルであるという観点で、考えるときがやって来たのです。自分が神霊であることを考え、そしてその神霊を内在させることを考えるときがやって来たのです。そうすれば、神の子として、すべての天国的豊かさをキリストと一緒に相続する者として、私たちは自分の遺産を主張できるようになることでしょう。」
「ヒーリングは次の理解と一緒にやって来るものです。『これは悪ではなく善でもない。悪も善もここにはない。なぜなら、神がここにいて、神がいるところ、神霊がいるところには自由があるからだ』」
「ヒーリングを為すものは、マインドはパワーではないという私たちの理解の中にあります。マインドは気づきの通路なのです。」
「あらゆるスピリチュアルなヒーリングは、一人の人が静かに平和に待ちながら、静寂の中にすわる結果なのです。」
(以上、本文より)
【目次】
第一部 暗闇から光へ
1章 二つの契約
2章 カルマの法則
3章 パワーを超えて
第二部 非現実から実在(リアル)へ
4章 誰があなたに言ったのか?
5章 マインドを超越する
6章 無条件のマインド
7章 バラはバラでバラである
8章 わたしたちは今後、だれをも肉によって知ることはすまい
9章 ここはスピリチュアルな世界です
第三部 法則から恩寵へ
10章 言われていたことは、あなたがたの聞いているところである
11章 わたしはあなたがたに言っておく
12章 悪に抵抗するな
13章 隠れた事を見ておられる父
14章 あなたが祈るとき
15章 私たちが赦すとき
16章 天にいますあなたがたの父の子となるために
17章 あなたがたの父は、ご存じである
18章 あなたがたは、世の光である
19章 静かな小さい声
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