農山漁村文化協会(農文協)の検索結果
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酒粕のおいしいレシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 造り酒屋の蔵人・なかじが教える、古くて新しい素材・酒粕を使ったレシピ集です。自然酒の蔵元「寺田本家」の蔵人ならではの、本当においしい酒粕の料理は、一度作れば酒粕にはまること間違いなし。ホワイトソース、ラー油、肉味噌醤などの発酵調味料にコロッケ、炒め物、漬物などのおかず、坦々麺、ラーメンにパスタ、チーズケーキ、クッキーなどのスイーツ、酒種パン、各地の郷土料理まで。酒粕の健康・美容効果、酒造りの歴史・文化まで網羅した酒粕本の決定版。カバーをめくると、本邦初公開「酒粕の造り方」が現われます。 -
現代農業
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 資材代や人件費など、あらゆるものが値上がりしている、このご時世。ハウスや倉庫、小屋などを業者任せで建てると、目が飛び出るような金額になってしまう。だったら、自分で! 部品を再利用したり、身近にあるものを使ったり… 安くてカンタン、楽しくできる、農家ならではの自主施工を紹介。 <目次> [みんなで農!] ニンニクってね、人間よりも寒さに敏感なんですよ 岩根高輝 【みんなで自然農4】オーラが出ている!? 鍛え抜かれたスーパーセル苗 須藤章 ■特集 安くて頑丈 ハウス・倉庫・小屋作り 依頼殺到! 中古ハウスを買って直して建てるピーマン農家集団 小野寺隆好 ハウスを安く建てたい! レゴみたいに簡単 1人でブドウの雨よけハウスを作った(香川・保科寿行さん) 強風でビニールが破れる低コスト高機能ハウス 高原弘雅 ハウスの補修・補強のワザ 自作の西洋式竹馬で足場いらず 上田聡 ビニールハウス用のハシゴを自作 長谷川真也 竹支柱で雪もへっちゃら 伊藤克文 パッカー外しで指が痛くならない パッカン 境亜衣 単管パイプで妻面をガチガチに補強(茨城・大平和久さん) 倉庫・小屋も気軽に建てる 単管パイプをフル活用! 250万円で建てた農業倉庫 佐藤政一 コンポストトイレの簡単DIY 西野弘章 タイヤ、給水器付き チキントラクター 森山祐喜子 竹が大活躍 台風、豪雪、地震…… 自然災害にめっぽう強い竹ハウス 西田敏明 手軽に作れる竹製ジオデシックドーム 山田重人 何度も使えて調湿性抜群 竹小舞と土壁を作る 小岩井重人 [稲作・水田活用] 広がる初冬直播き 春作業7割減 ゴールデンウィークに休みがとれた! 山田薫 イネを刈ったら緑肥を播こう 菜の花稲作の筆者が、マメ科緑肥に浮気した理由 赤木歳通 【スマート農具3】GPS機能 真っすぐ走るだけがスマートじゃない 林浩陽 【へのじいのイネ基本講座6】はざ掛け乾燥のお米がおいしいって、本当? 小麦の有機栽培 全量鶏糞栽培で10a平均420㎏(下) 中村忍 収支268%! 経営比較でわかった有機小麦の有意性 荒木和秋 【田んぼの生きもの図鑑17】アオバアリガタハネカクシ 服部謙次 ことば解説 [野菜・花] キクのEOD加温で重油代減らし 開花遅延しない温度帯が見えた 越川智尋 いま、ウッドボイラーがおもしろい 薪ボイラー&加温機のハイブリッド暖房 花の育苗ハウスで重油代90%減(熊本・髙橋孝徳さん) 1tタンクにお湯をためて、重油代82%減(長崎・宮下清次郎さん) 重油代130円超時代到来 私はこう考える 産地で家庭用需要を狙う トルコギキョウの1輪仕立て(北海道・髙橋淳さん/JAるもい・菅原力也さん) 【つるちゃんの野菜つくり6】ブロッコリー 糖が移る瞬間を切り取る 鶴竣之祐 【不耕起草生有機栽培8】有機野菜を顔認証で売る 松澤政満 セミナー報告 植物のアミノ酸吸収、ホントの話(福島国際研究教育機構・二瓶直登さん) ことば解説 [果樹] 【新連載 ナシ道60年での大転換】老木園がホントに蘇った!(福島・藤田忠内さん) クマが嫌がる果樹園づくり(後編) 電気柵の下を掘って入られた、どうする?(岩手・半田文男さん、高杉佑さん) 解説動画付き! ブドウの「これっきり摘粒」の本が出ます 【生きものと仲良く受粉4】リンゴ マメコバチが働きやすい園地とは? 光畑雅宏 ことば解説 [山・特産] 【有機茶栽培2】無農薬栽培成立への5条件 小俣良介 [畜産] 【幸せ! ジャージー牛の山地酪農4】生まれたての子牛には一刻も早く初乳を 松本忠司 [くらし・経営・地域] 【タネ友の輪っ! 農家レシピ6】アゾイチカトマトのスープ 片山絢野 カビなし、きれいな干し柿をつくる イナワラのコモで熟成干し柿づくり(島根・福岡博義さん) 30%まで乾燥で仕上がり一変 「干しかけ」も大人気 青木伸代 控えめ硫黄燻蒸(福島・大山よし子さん) 【自然とつながるお産(上)】出産の現状はキャベツ畑!? 菊地 栄 【のらぼーず&ガール3】夢は大規模農家 耕作放棄地25aで野菜と米づくり 卵も自給 佐川蓮 【楽しみ家畜17】ヤギと豚4 犬がニワトリとヤギを守り、猫がネズミを追う 録澤洋介 農家のアイデア盗難対策 時間をかけさせる&対策していることをアピール 中道流・徹底防犯術 中道唯幸 エアタグ付ければ盗まれてもすぐ発見 山中大輔 【江戸農書の栽培技術20】「休め地」で収量回復 高内実 【菌根菌写真館23】宝石のような胞子たち 千徳毅 【服部農園新喜劇12】プチ改善「QC活動」 その1 服部都史子 【映画『百姓、わらう。』3】土に向かい、生きものに向かう姿を見てほしい 森昭暢 労災保険の加入義務化って何? 福島公夫 個人農家、労災に加入しました 林雅広 【意見異見209】米屋の考えるお米の未来 秋沢毬衣 【主張】「食卓の向こう側」が見える社会へ 『キッチンからのぞく資本主義』を手がかりに 【農家の法律相談】農家の反当たり収量は「個人情報」に当たるのか 馬奈木昭雄 カラー口絵 ワラで挟んで極上の熟成干し柿(島根県松江市・福岡博義さん) -
季刊うかたま
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皮をむいて、ひもで吊るして軒下に干して…柿の季節になると、せっせとする“しごと”。大変だけど、その時間がなぜか楽しい。買おうかな、でも時間がないし…と迷いがちな栗も、皮をむき始めれば、夢中になってしまいます。秋の実り、柿に栗(どんぐりも!)、自分の手でおいしくする秋の“しごと”を始めましょう。 <もくじ> 【特集】柿しごと 栗しごと どんぐりも! 秋の庭で、柿しごと 料理=小島喜和 干し柿/柿酢/さらし柿/コッカムサム/カマンベール干し柿 スジョンガ/紅白柿なます タイプ別! 柿の保存とおすすめレシピ カットして冷凍する 焼き柿のバニラアイス添え/柿の豚肉炒め/柿とベーコンのチーズ焼き 丸ごと冷凍する 丸ごと柿のシャーベット ペーストにする 柿ドレッシング/柿のココアプリン 焼酎に漬ける のんびり楽しむ栗しごと 料理=飯塚有紀子 栗ご飯/栗のブランデー煮/ブランデーケーキ/蜂蜜マロンペースト/栗きんとん/モンブラン ふるさとの栗料理 ゆで栗/栗おこわ/栗ごはん/栗の炊あたの/栗ぜんざい 庭の実のなる木、剪定講座-カキとクリと、ときどきミカン 教えてくれる人=つるちゃん(鶴峻之祐) 食べる“どんぐり”図鑑 マテバシイのクッキーをつくろう 料理=はやぶさきみ枝 【第2特集】今日は、魚! お悩み解決! たまさんの毎日魚ごはん 料理=中川たま さばの味噌蒸し/塩鮭のポトフ/鯛のれんこん煮込みたらとブロッコリーのフリット/中華風お刺身サラダ/フライパンアクアパッツァ/リゾット ふるさとの魚レシピ 鯛めし/あじの三杯酢/いわしの塩煎り/すのしゅい/さんまのすり身汁/さんまの甘露煮/焼きさばと野菜の酢の物/きらすまめし/いかめんち 編集部が行ってきました! 農家とたどる、田んぼの水路 千葉県南房総市 みんなが働ける みんながつながれる畑 埼玉県さいたま市・見沼田んぼ福祉農園 【新連載】スナックあん♪の プランター有機野菜「ダイコンの一生を見届ける」 指導=安藤康夫 畑はなくても野菜は育つ 小さな家の菜園記「宙に浮かぶカボチャ?」 文=下村京子 「食べるんだから知っときたい」が単行本になりました! <連載> nora×koke「ササオカゴケを探して(前編)」 文・写真=鵜沢美穂子 gohan×mukashi「めでたい日のお寺」 唄と旅する「香川県の“金毘羅船々”」 文=石田千 絵=牧野伊三夫 いーからかんな村暮らし「大量野菜の冷凍術」 文=瀬戸山美智子 絵=ほりゆりこ 手縫いではじめる 衣の自給「手ぬぐいバッグ」 文・監修=大和まゆみ 写真=武藤奈緒美 早川ユミのたんぼレッスン「田んぼはわたし」 文=早川ユミ 鴨志田農園の畑ごはん「里芋」 料理・レシピ=鴨志田佑衣 写真=長野陽一 庭で野山で摘んで楽しむ ときめく草木「カタバミ」 文・監修=半谷美野子 写真=佐藤和恵 日本あちこち食べ歩き 郷土ごはん「北海道の三平汁」 絵・文=松鳥むう サラーム海上の世界のソウルフードジャーニー「キプロスのメゼ」 文・写真=サラーム海上 薬になる食べもののはなし「魚料理の多かった昔の食卓」 文=郷田美紀子 食べるんだから知っときたい「今こそ、プラスチックごみを減らしたい」 文=服部雄一郎 【豆ジャーナル】People 石田ひかりさん Book/Cinema/Music/Art/Classified/Letter うかとたまの豆通信 突撃!うかたま調査隊 ガラスペンってどんなペン? 埼玉県坂戸市 HASE硝子工房 -
藍
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インド藍、琉球藍との対比でタデアイの植物特性、品種と栽培法を収録。利用の歴史では、とりわけ染料としての阿波藍の製法を解明し歴史に及ぶ。浴衣や帯に使われた「型染め」技法を紹介しつつ、発酵建て以外のブドウ糖建て、生葉染、煮出し染め、たたき染め、沈殿藍によるウール染めを紹介。藍をベースにした各種重ね染めの色味も紹介。「顔料」としての利用ではクレヨン、藍墨などへの可能性にも言及し課題と展望をひらく。 -
粗挽きそばも簡単 らくらく手打ちそば
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 だれでも失敗なくおいしいそばが打てる、著者独自の方法を紹介。そば粉は小麦粉に比べて水が浸透しにくいのが難点だが、著者は、独自の「Gショック一気加水法」を考案。高い所から水をそば粉に落とすことで、重力(gravity)のエネルギーで水が粉の奥まで浸透。初めてでも難なくきれいなそばをつくることができる。プロでも難しいといわれる「粗挽き粉」のそば打ちも簡単。 そば打ちの各手順のやりかたは、写真のほか動画でもわかりやすく丁寧に解説。さらに、著書独自の濃縮出汁を利用した、簡単で絶品のそばつゆのつくり方も紹介。 -
間のまちづくり学
まちづくりとは、多様な主体が関わり合って、地域社会の環境、経済、そして文化を継承しアップデートしていく終わりのない協働。いつでも、どこでも、だれとでも、あなたが自分たちの暮らしをよりよくしたいと思ったならば、それがまちづくりのスタートだ。まちづくりの拠り所になるのが local identity、「地域らしさ」。地域らしさを支えてきたのは、地域コミュニティが信頼して、分かち合いのためにみんなで使い続けてきた里道や里川などの小さなインフラ。インフラは、設え(ハード)・仕組み(ソフト)・つながり(コミュニケーション)から成る。まちとは小さな場の連なりであり、三つの間〈あわい〉――時間・空間・仲間――からなる。本書は、まちづくりとインフラとの関係性が不安定な時代を迎えるなか、まちづくりを、インフラにかかわる時間・空間・仲間という三つの間〈あわい〉から読み解くことをめざす。まちづくりが気になるさまざまな人にぜひ一読をすすめたい。 -
安藤昌益の謎
江戸時代の思想家、安藤昌益が八戸に至ったいきさつや、当時の人々に何を伝えどう思われていたか、仏門と昌門をめぐる思想的葛藤や、安藤昌益をめぐる様々な人間模様を『詩文聞書記』の解読を通じて詳細に解説。昌益研究や郷土史研究に新たな視点を与えるとともに、一石を投じる一冊。『詩文聞書記』八戸の延誉和尚が編んだ作品で、その内容は漢詩文、和歌、梵文からなる上に、危険視されていた安藤昌益にかかわる事柄であることから、全編にわたって寓意を用いて暗号のように表現され、とりわけ核心部分は梵字によって暗号化されている。本書で国語・漢文教育の研究者である著者は、『詩文聞書記』の原文を丹念に読み込み、その背景に隠された意味を解読していく。そのことによって、その主目的が編者である延誉和尚が「自分が仏門に留まらざるを得なかったことを理解し、しかし、今でも昌益を尊敬し、その教えをすばらしいと思っていることを伝えたい」ことにあったという新しいとらえ方を打ち出している。 -
アーユルヴェーダで我慢しないアトピー生活
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アーユルヴェーダの根治療法は、「治す」のではなく、「治る」ことを目指します。「治す」には無理があるので、また元に戻ります。「治る」は、自然治癒の力を最大限に発揮することです。病気や症状と闘うことより、病気や症状に寄り添うことを目指すのが本書の方法です。人間の健康は、体だけが支えているのではなく、心と切り離せない生命のエネルギーが、全身にいきわたり循環した状態、つまり、自然の中で生かされた状態で保たれているのです。自然回帰の力を、これからどんどん活かすことで、アトピーを改善していきましょう。 -
イチからつくる ガラス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ガラスって何からできているんだろう。窓やコップ、鏡、テレビにスマートフォン。生活のさまざまな場面で欠かせないガラス。今はリサイクル率の高い素材としても注目。原料は砂の中に含まれる珪砂。これに炭酸ナトリウムや石灰石などを加えて高熱で溶かしたものを冷やすとできあがります。電球、フラスコ、ビーカー、レンズと、ガラスは古代から文明を支えてきた重要な素材で、ガラスがなければ文明の発展もなかったといわれます。歴史なども学びながら、各地の砂を集め、理科室のバーナーを使って実際にガラスをつくってみます。 -
イチゴ高設栽培の作業便利帳
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イチゴの高設栽培は屈み作業がなくて楽ちんだが、土耕栽培のように地下からの毛管水がないところが盲点。土耕栽培なら、灌水むらがあっても地下からの毛管水や根が自在に伸びて生育むらは起きにくい。高設栽培だと地下からの毛管水がないうえに根張りの空間も限られているため生育むらに直結しやすい。収量アップには流行りの炭酸ガス施用よりむしろ、こうした養水分管理が重要。本書では、灌水チューブや培地の選択、日射量に合わせた灌水法などに加え、環境制御技術の活用法まで収録。 -
1週間で絶品干し柿
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「装置」は日曜大工程度の手間で完成。使うのは、市販のこたつヒーターや24時間タイマーなど、高価なものは一切なし。これで「30~40℃、2時間通風して1時間休止する間欠通風乾燥」を実現させる。むいたカキをトレイに並べ「装置」にセット、あとは様子を見ながら5~7日間置くだけで、風味絶佳の干し柿ができあがる。乾燥前の湯煎処理を加えれば、果肉もあざやかオレンジ色に。さらに「市田柿」のような柿霜(カキ表面の白い粉)の出し方も明快伝授。 -
いっぽんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然の中のなりわいや野遊びの伝道師として、聞き書きの名手として、自然と人、人と人、子どもたちのありようを見つめ続けてきた塩野米松さん。昭和、平成、令和……、人新世ともいわれる現代、その先の未来。時代や社会、環境が大きく変わっても、したたかな命を宿して変わらずあり続ける大切なものを、5つの珠玉のおはなしに託して、自然といのちの輝きを圧倒的な画力で描いてきた当代一流の絵本作家5名との夢の共演により、子どもたちに語り伝える豪華絵本5巻シリーズ。第4回配本は『いっぽんのき』。里山が都会に。空の上から見下ろすと、雲間から工事や木を切る様子が垣間見える。川が無くなり、山がならされ、人が増える。そして都会にビルと住宅、車。それでも小さな公園に一本のドングリの木が残っていた。木の下のベンチにおばあちゃんと子ども。一匹のセミが地上に出てきて……。柔らかな水彩で光や風、時の移ろい、心の機微まで描き出す、松本春野の絵で贈る。 -
田舎の空き家活用読本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍を経て、農山村に移住したいという人が増えている。その住まい先として注目したいのが空き家。田舎の空き家は古くてもいい材料を使っているものもあり、手直しして住みたいという声も多い。本書は、田舎の空き家を活かしたい人のためのガイドだ。先輩移住者が教える空き家の上手な探し方から、床張り・壁断熱……古い家を快適にするDIYプチ改修術、移住者と空き家をつなぐマッチング術など、空き家に住みたい人も、住んでくれる人を探す人にも役立つヒントが満載! 空き家の取得・改修に使える補助金の情報も収録しています。 Part1 田舎の空き家に暮らす(移住者のお宅紹介/空き家の探し方/Q&A空き家についてもう少し知りたいこと)、Part2 古い家を快適にするプチ改修術(DIYで床張り、壁断熱/自然の力で快適な住まい/薪ストーブをパワーアップ)、Part3 空き家マッチングの取り組み(「家の終活」の相談に乗る取り組み/所有者と利用者をつなぐ取り組み/地域で空き家を管理する取り組み) -
イネの高温障害と対策
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2010年9月14日、新潟県地元新聞の記事は全国に衝撃を与えた。「本県産こしいぶきの1等米比率が現段階で12%にとどまっている。(中略)記録的な猛暑が原因で、主力のコシヒカリの品質低下も懸念される」。その懸念は現実となった。地球温暖化が進むなか、高温登熟をどう克服するかは焦眉の課題である。本書は、稲の高温登熟障害が発生するメカニズム、それに対する対策を、これまでの研究成果をもとに徹底追及し、温暖化のなかで構築しなければならない新たな稲作を展望するための貴重な一冊である。 -
今さら聞けない 除草剤の話 きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その除草剤は、「茎葉処理剤」で「非選択性」で「吸収移行型」です。――って何のこと??そんな除草剤のことをQ&A方式でよくわかるように解説。葉にかけて、根まで枯れるのと枯れないのがある? 粒剤と乳剤どっちを選ぶ? といった「ラベルから読み取れる話」から、散布する時間帯はいつがいい? 除草剤どうしを混ぜるのもあり? といった「ラベルに書いていない大事な話」まで満載。その他、イネ、ダイズ、ムギ農家の上手な除草剤の選び方と使い方も紹介。除草剤がピシャッと効けば除草剤削減にもつながる。 -
今さら聞けないタネと品種の話きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タネや品種にまつわる今さら聞けない基本的かつ大事なポイントを、ギュッと一冊に。第1章は「タネと品種のQ&A」。「ソラマメ20mlって何粒?」「タネの寿命って何年?」など、タネ袋やカタログの情報の見方から、タネの生産・流通の仕組みまで紹介。第2章は「図解 野菜のルーツと品種の話」。人気の野菜15種について、原産地やおもな系統、品種の特徴や選び方などを図解に。第3章は「農家・育種家の品種の見方」。ベテラン農家のカタログの読み方や、育種家による品種の特性の生かし方の解説など。 -
今さら聞けない農薬の話きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 農薬の成分から選び方、混ぜ方までQ&A方式でよくわかる。たとえば、農薬の「成分」って何のこと? 商品名は違うのに成分が同じ農薬は多い? ミニトマトはトマトと同じ農薬でいいの? といった「基本的なことだけど大事な話」が満載。さらに、RACコードって何? 混ぜると効き目がアップする農薬は? 多品目畑で使いやすい農薬は? といった現場の悩みにも応える。農薬の効かせ上手になって減農薬につながる一冊! -
今さら聞けない肥料の話きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 L型肥料・副成分・ク溶性って何?配合肥料と複合肥料の違いは?など、肥料の種類や性質についての素朴なギモンをQ&A形式でわかりやすく紹介。また、チッソ・リン酸・カリ・カルシウム・マグネシウムについて、役割と上手な効かせ方、肥料の選び方を楽しい図解に。シンプルで安い単肥の使いこなし方も。肥料のきほんのきがわかり、田畑や作物に合った肥料選びがラクにきるようになる本。 -
今さら聞けない 有機農業の話 きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「みどりの食料システム戦略」のおかげで、有機農業が大きな注目を集めている。とくに新規就農者では、有機農業に取り組む農家が26.4%を占めていて、今後取り組みたいという農家も15.6%いる(2024年度)。本書では「どの品目から始めたらいい?」「有機農業に合う品種は?」「いくらで売れるの?」「ご近所付き合いはどうすればいい?」「有機JAS認証はとったほうがいい?」など、有機農業にこれから取り組む農家の素朴なギモンを並べ、先輩農家に答えてもらった。有機農業に一歩踏み出そうという農家の背中を押す一冊としたい。『みんなの有機農業技術大事典』とぜひ一緒に読んでほしい。 -
今さら聞けない有機肥料の話きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「カタイ土をやわらかくしたい」「日照りにも長雨にも強く育てたい」「できるだけお金をかけたくない」。そんなときこそ、有機物の徹底活用。米ヌカやモミガラ、鶏糞、竹、廃菌床など、使える有機物は身近にいっぱいある。本書はそんな有機物の使い方をわかりやすく解説。それぞれの有機物の肥料成分、堆肥やボカシ肥のつくり方、発酵に働く微生物の種類と役割などの基本から、熟度別堆肥の使い方、堆肥の部分施用など実践的な情報まで収録。有機物別さくいん付きで、身近に使える有機物探しにもってこい。 -
いま知りたい お米と農家の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お米はなぜ足りなくなったのか。米価はどのように決まるのか。農家は適正価格をどう考えているのか。米価はこのまま市場流通に委ねていいのか。有機栽培の米づくりは何がいいのか。このまま事態を傍観する以外にやれることはないのか。よき食べ手してやれることとは。豊凶を繰り返すたびに農家と社会を揺さぶってきた歴史をふり返り、お米を誰かまかせでは成り立たない時代に入ったことを共有し、作り手と食べ手のどちらにも無理のない出口を示す。 -
内山節と語る未来社会のデザイン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デマゴーグ政治の跋扈や国家独立問題、そしてコロナ禍と、世界は分解と混乱を極めている。それは、近代国家やそのもとでの「民主主義・自由・平等」のもつ欺瞞が限界を露呈したからではないのか。ゆきづまる近代的世界を超えて、どのような未来社会を構想するのか。その答えを、伝統社会、そして農山村で活発化する伝統回帰の動きのなかにみいだす。自然と人間の関係、労働や共同体をめぐる独自の思想を構築してきた在野の哲学者が、米トランプ政権発足直後の2017年2月に開催された「東北農家の二月セミナー」で語った政治・社会論。 -
内山節と読む 世界と日本の古典50冊
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1960年後半、学生運動の時代に高校生活を送った内山節は、大学に行かず、独学によって哲学を学び、自然と人間の関係、時間や共同体をめぐる独自の思想を構築していった。本書は著者の思想形成とかかわりの深い選りすぐりの50冊を、地域から社会をつくり直すという今日的視点から読み直したものである。哲学・思想、政治・経済・社会、科学論・技術論・労働論、文学・紀行・評伝、宗教と多岐にわたる古典の読書案内であるとともに、内山の読書術や思想の背景を知る手がかりともなる。 -
裏ワザ直伝! 野菜のびっくりおもしろ栽培
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お金をかけずにつくれる、たくさんとれる、畑がなくてもOK、だれでもラクラクできる――普通のやり方とはちょっと違うけど、工夫がつまった野菜づくりのアイデアが満載。トマトのわき芽挿し、ダイズの芽チョッキン栽培、激甘トウモロコシつくり、真冬にとれるイチゴの窓辺栽培など、人気の9品目について、栽培のしかたと野菜の育ち方の基本が学べる図解を紹介。小学生でも読める総ルビつき。 -
漆
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 植物としての特徴、ほとんど今の技法とかわらない縄文時代の漆利用のおどろくべき実態、漆器、蒔絵等の漆工芸の各種技法、輪島塗、飛騨春慶塗、津軽塗、讃岐塗など漆産地の歴史と特色、漆液の採取(漆掻き)と精製(ナヤシ、クロメ)。漆液以外の利用では、ウルシ染め、漆蝋のとり出し方、うるし蜂蜜やコーヒーなど食利用も紹介。また、ナノ漆、ハイブリット漆等漆の未来にも迫る。 -
うんこになって考える
「糞土思想」とは野糞をしてうんこを自然の中に置けば、動物が食べ、菌類が分解して食べ、その排泄物が土を肥やし、その養分で植物が生育し、新たな命を育みます。つまり糞土思想は単なる理論や観念論ではなく、実際に命を返す実践哲学なのです。糞土思想の真意は「うんこを土に還すこと」で、屋内で出したうんこを林などの土に埋めても良いし、コンポストトイレなどで肥料にして、畑に撒いても良いのです。とにかく命の素のうんこを処理場で焼却処分などせずに、自然の中で新たな命に蘇らせることが目的なのです。このように糞土思想の目的は、うんこをどうするかというような些細なことではありません。人間の経済活動が原因で自然環境を台無しにして危機的状況に向かっている「人新世」を軌道修正し、人と自然の共生社会を実現し、末永く安心して暮らせる世界に再生することです。これまでずっと、うんこと野糞で命の永続性を実現しようと訴えてきました。しかしそれだけでなく、食べて生きるということは、食べられる側から見れば自分は死んだとしても、その命で相手を生かすことになります。つまり死は、全体的に見れば決して無駄でも終わりでもないはずです。新たに「しあわせな死」の探究が、大きな課題になりました。私がたどり着いた「しあわせな死」を一言で言い表すとしたならば、「破産して野垂れ死に」ということになります。写真家時代の稼ぎを節約して残したお金はすべて、糞土思想を広めるための「糞土塾」などに使いきり、さらにそれをこれからの社会を担う若い世代に譲り渡して破産します。そして私の死体は焼かれて灰になったりしないように、最期のときは自然の中で迎え、死骸もうんこのように土に還し、新たな命に蘇るという計画です。 -
エコビレッジ-農でケアするコミュニティ
農的暮らしと多様な生き方が尊重される「居場所」を、福島につくった女性の一代記。高校生で「食べることは殺めること」の現実を知り、大学で看護を学びつつ世界30か国余りを旅して社会の分断も肌で感じる。さらに3.11で傷付いたふるさと・福島への想いを胸に辿り着いたのは、インドのエコビレッジだった。そこで「環境に優しい」だけではなく、いのちが響き合う「場の力」がエコビレッジにあることを学ぶ。誰もが「生きたい」と思える社会の実現をめざして、農のケア力を最大限にいかすエコビレッジを10年運営する日々を描く。 -
おせっかいなイタリアの社会的農業
戦後の復興を経て経済成長が進んだイタリアで、「衰退する農業」と「社会が抱える課題」が出会ったとき、あたかもマイナスとマイナスを掛け合わせたときプラスに転じるように、それらを解決して余りある新しい価値が生まれた。既存の農業資源を従来とは異なる目的(社会・保健など)に活用し、農産物と同時に人間に必要なサービスを生み出す―こうして生まれたのが、イタリアの社会的農業である。日本では農業と福祉がつながりそれぞれの問題解決をめざす農福連携が注目されている。そのルーツともいえるのがイタリアの社会的農業。「社会改良」と「農業再生」という2つの源流を探し出し、パンデミックから実証された有効性を説く。 -
改訂版 探す・採る・増やす 食べる薬草手帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 草刈りの方法一つで、薬草が増える草原になる。 コロナ禍以降、日々の健康づくりや病院医療に依存しない方法の一つとして、注目の集まる薬草。しかし、必要な薬草すべてを採取だけで手に入れるのは難しく、購入すると高価。そこで、草刈りして地中に眠っている薬草のタネを発芽させれば、身のまわりで薬草を採ることができるようになる。 本書では薬草の効能や使い方だけでなく、草刈りなどの管理で薬草を増やす方法も紹介。また、毒草との見分け方や販売するときの注意点、プランターで栽培するのに向く薬草なども掲載。健康を自給していくための第一歩を踏み出す一冊に。 -
花卉 vol.17
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花卉の減農薬は野菜や果樹に比べて遅れていたが,薬剤抵抗性害虫が増え,薬剤散布労力も増すばかりのなか,いよいよ天敵利用をはじめとした減農薬栽培技術が広がり始めた。また,減農薬栽培された花の需要は,店内装飾用などを中心として徐々に高まりつつある。また,トルコギキョウなどのリンドウ科の花卉ではフザリウム立枯病が全国的な問題になっている。それに対抗すべく,薬剤では消毒しきれない作土層深くまで消毒が行きわたる低濃度エタノールを用いた土壌還元消毒が普及しつつある。本書では関連研究や事例を収録。キク・バラ・カーネ・トルコギキョウの主流4品目から草花などのサブ品目まで,花卉の減農薬運動・脱薬剤の土壌消毒技術が多角的にわかる本とする。このほか,需給ともに高まりを見せるスターチス,コロナ禍でも堅調だったデルフィニウムの基礎技術や育種動向を改訂。水稲育苗ハウス・育苗箱を利用した隔離土耕栽培も収録。 -
花卉 vol.18
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今号の特集は「地球沸騰化時代の花の安定生産技術」。近年の猛暑の影響により、花卉の多くの品目で高温障害がみられるようになった。着花不良、着色不良などが発生すると、出荷可能本数が減るほか単価の下落にもつながる。本書では、おもに施設栽培花卉での花ごとに生じる高温障害の症例と、その対策方法を紹介する。また、さまざまな高温対策技術を複合的に使用する方法や換気の最新技術、およびその実践例を収録した。「花卉園芸用土の設計」「物流危機時代の開花調整」「花の減農薬防除」「環境制御の最新技術」「切り花ヒマワリの育種・栽培」も収録。 -
果樹 vol.17
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 香酸カンキツ5種(カボス/シークヮーサー/スダチ/ユズ/レモン),中晩カン4種(津之輝/ハッサク/ブンタン/カワチバンカン)の栽培の基礎と実際を,160ページにわたって一挙収録。カンキツではまた,注目の青島温州「片面交互結実栽培」や「半樹別交互結実」による無農薬のつくりも紹介。 この他,ナシの予備枝徹底確保による安定多収,ジョイントV字樹形栽培,リンゴでは,省力・軽労化技術として落葉収集機利用による黒星病の発生低減効果とロボット草刈機による除草管理,温暖化時代の安定生産を追求する精農家事例。さらに近年,果樹での取り組みが進む“土着+製剤”によるw(ダブル)天敵の防除体系と,草生栽培をめぐる新研究など。 -
家庭菜園 困ったときのQ&A
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タキイ種苗が発行する月刊誌『はなとやさい』で園芸コーナーの講師を12年間務めた著者が、読者から届いた家庭菜園のつまずきや疑問に答えるQ&Aを一冊にまとめた。「ペットを飼ったことがある人なら、野菜を育てることができる」という著者。愛情をこめて毎日観察すれば、植物がなにをほしがっているのか分かり生育も速やかに進むとのこと。もしつまずいても、本書を開けばきっと答えが見つかる。全177問、作目43種のQが登場。豊富なさし絵や写真で解説。また作物別・作業別索引、用語解説つきで、知りたい項目がすぐに見つかる。 -
蚊とり線香
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏になるとどこからともなく現れ、刺されるとかゆくなる、嫌われ者の虫・蚊。かゆみだけでなく、マラリアなどの感染症の媒介者にもなる害虫です。そんな蚊と人間の闘いを語る上で欠かせないのが、シロバナムシヨケギク、除虫菊です。除虫菊には蚊の殺虫成分ピレトリンが含まれており、世界各地で虫除けとして使われてきました。この花の粉を線香にし、うずまき型にしたのが日本人です。かつて、日本は除虫菊の輸出もさかんで世界有数の産地でもありました。そうした蚊とり線香にまつわる世界や日本の歴史を始め、植物の薬効、現在の産地・ケニアでの栽培、虫とのつきあい方などを、実際に蚊とり線香をつくったり、植物エキスで虫よけスプレーをつくったりすることから考えてみましょう。 -
萱
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨシ、ススキ、チガヤ、カリヤス、スゲ、オギなどのいわゆる萱の利用と萱場の維持管理のほか、福島県昭和村大岐、長野県木曽町開田高原末川(藤屋洞)、岐阜県恵那市明智町馬木、富山県南砺市相倉で、かつての萱場利用を聞書き調査した記録も収録。萱の利用では琵琶湖西の湖に広がる萱場を利用しての屋根葺きの実際と葭粉末の食利用、栃木県渡良瀬遊水地のヨシによる葭簀編みの実際を取材して収録。 -
苧
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自生地中国での栽培から戦前戦後の台湾、栃木、長野、宮崎などでの栽培研究をたどって植物としての特徴、品種分類を論じ、繊維利用では、アンギン編み、カラムシ織りの越後縮、宮古上布のほか鯨網への利用、最近のからむしの帽子や山形県大江町や南陽市での食利用、和紙製造に及ぶ。栽培と繊維の取り出し・糸績みは、新潟県の地苧(じそ)、米沢苧(よねざわそ)・最上苧(もがみそ)、会津苧(あいづそ)を論じてから、いまの産地福島県昭和村での栽培を詳述。宮崎、宮古島、石垣島など西南諸島、台湾でのいまの栽培のようすを紹介。 -
カンキツ大事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 23年ぶりの大改訂。旧版がかつての「冬にこたつでミカン」から、高糖系や光センサの導入で高品質果実生産が広がった時代をカバーしたのに対し、本事典は、それらに加え多様な品種・系統、主要中晩カン類のつくりこなしや、近年急速に進む温暖化のもとでの安定生産、管理の舵取り、対策を基礎生理からフォローしたものに。小さい樹形、切り上げ剪定、浮皮軽減効果も大きいマルドリ栽培、シールディングマルチ、樹冠上部摘果など高品質・軽労、連年結果のための各種技術も収録。第一線の研究者らが総力で執筆した「調べて・使える事典」。 -
簡単、楽しい ノーディグ菜園教室
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 耕さない畑に段ボールを敷き、その上に堆肥でウネをつくるノーディグ菜園が、いま欧米の家庭菜園を中心にブームになっている。耕す手間がなく、草取りもラクになる。しかも、とっても簡単。子どもと一緒に取り組めるので、幼稚園や小学校、自家菜園にピッタリで、ごきげんな畑を観察しながら、知識や喜びもふくらむ。本書は、イギリスのノーディグ菜園づくり第一人者、チャールズ・ダウディングさんが、親子で楽しめる菜園づくりを念頭におき、必要な道具や手順から、堆肥のなかの土壌微生物の世界まで、わかりやすく紹介。豊富なイラストと、語りかけるようなライブ感たっぷりの解説で、あっと驚くノーディグの世界にいざないます。 -
消えた山人 昭和の伝統マタギ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和最後の9年間、わずかに残る伝統マタギの集落に通い、狩り、皮はぎの神事、熊祭り、山の神祭り、小屋がけ、火起こし、装束や猟具など撮影した記録。347枚の写真と聞き書きから伝統マタギの全貌が浮かび上がる。 -
季刊うかたま70号(2023春)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集は「甘酒と米麹」。自然の甘みやうま味、香りを生み出してくれる「おいしい」のモト、それが〝米麹〟。米麹を使うと、醤油や味噌だけではなく、毎日使える調味料、そして甘酒も簡単につくれます。甘酒はお菓子づくりにもってこいの素材で飲み物としてだけでなく、「おいしい」のモトとしても◎。気負わず手軽に使いこなし、麹LIFEを楽しみましょう。 <もくじ> 春のひと皿、緑の豆料理 料理=植松良枝 ■特集 おやつとごはんの「おいしい」のモト 甘酒と米麹 白崎裕子さんの甘酒おやつ 甘酒スコーン/米粉蒸しパン/いちごとレモンの甘酒ケーキ/甘酒クラッカー/甘酒ミルク餅 飲み方イロイロ アレンジ甘酒 変わり甘酒をつくろう 自家製発酵調味料のススメ!料理=オザワエイコ×森本桃世 しょうが麹/にんにく麹/マッシュルーム麹/春キャベツのハンバーグ/カジキマグロとブロッコリーのソテー/長いも春巻き/焼き白菜とパクチーのスープ/カブのにんにくヨーグルト和え/大根のしょうがマリネ/中華だし/五目焼きそば 解説・甘酒と米麹 自分で仕込んで毎日使う 農家の麹LIFE 佐々木保子さんの麹のある暮らし 農家イチオシ! 麹の一品 みかん麹/鶏むね肉のから揚げ/塩麹/豆腐の塩麹漬け/塩麹蒸しパン/三升漬け/イカの三升漬け/三升漬けぶっかけうどん 乾燥麹と生麹、何が違う? 農家イチオシ!番外編 三五八 鶏ももモ肉の三五八焼きトマトソース添え/かぼちゃの三五八ポタージュ ほか ミニマムな道具でつくる米麹 レシピ・指導=なかじ 台所で大活躍 さらし布を使いこなす 古くて新しい「さらし」をつくる(大阪府堺市・武田晒工場) 養蚕という仕事(写真・文=大西暢夫) 第3回 蚕が生まれるところ うかたま郷土料理紀行 津奈木三めし~鯛めし・えびめし・鶏めし(熊本県津奈木町) 上映中! 映画 百姓の百の声 ■新連載 nora×koke 初恋のゼニゴケ ムリなく鍛える操体筋トレ 姿勢を支える筋肉を鍛える! サラーム海上の世界のソウルフードジャーニー トルコのケバブ ■連載 gohan×mukashi 目出「鯛」 唄と旅する(文=石田千 絵=牧野伊三夫) 愛知県の「名古屋甚句」 いーからかんな村暮らし みんなでつくるマーケット 手縫いではじめる衣の自給 ゆかた生地の折り紙パンツ 借りて耕す私の畑 私の畑には妖精がすんでいる 庭にほしい木と草 ヨモギ 豆ジャーナル People ジェーン・スーさん/Book/Cinema/Music/Art/Classified/Letter うかとたまの豆通信 突撃!うかたま調査隊 日本あちこち食べ歩き 郷土ごはん(絵・文=松鳥むう) 石川のカジメの粕汁 薬になる食べもののはなし「麹から生まれた日本の発酵食品」 食べるんだから知っときたい「農地を借りるのは難しい?」 -
季刊地域
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日頃、私たちはスマホの地図アプリやカーナビの道案内を便利に使っていますが、地図は共有・継承のためのツールです。農地保全や獣害対策、防災など、厄介な課題に向き合うとき住民の気持ちを一つにしてくれる、高齢でリタイアする農家から田んぼを引き継ぐためにも役立つ、というのが特集のコンセプトです。前々号の春号「田んぼの水路掃除」特集に、本誌記者B子が川の取水口から田んぼまで用水路をたどり、それを地図にまとめた記事がありました。これが好評で、各地の読者から「水路を歩いてみた」報告が編集部に次々届きました。地元の水路を歩いてみたくなったのはなぜか? 歩いてみると、それを伝えるために地図にしたくなるはず、というの企画の発端です。みんなで大きな白地図を囲んでの地図ワークの手法から、Googleマップを使う方法、そして農村でのGIS(地理情報システム)の活用法も取り上げました。 <目次> 今号の撮っておき! 江戸時代よりよくなった? ■特集 地図で見える化 やる気になる! やる気が出る アイデアがわく みんなで地図を囲もう! みんなの集落研究所 阿部典子 自慢の地図 むらの魅力を伝えるおすすめスポット手づくりマップ 岐阜県中津川市 林雅広 故郷のむら フットパスで地域おこし 福島県喜多方市集落支援員 物江浩二 集落の立体地形図 新米農業委員がつくった農地ジオラマ ジオラマで比べる今と昔 「地図で見える化」に役立つウェブサイト 水路を地図に 記者B子も加わる 棚田を引き継ぐための水路地図づくり 群馬県前橋市・室沢棚田サポーター倶楽部 極小水系図から見えてくる むらの農地の使い方 農林水産政策研究所 新田直人 地域まるっと中間管理方式を支える水栓・水路マッピング 岡山県津山市・米井ファーム 米井崇恭 GISマップはけっこう便利 GISって何? GIS農地マップのつくり方 農村RMOがGIS農地マップを使いこなす 京都府与謝野町・与謝地域山村活性化協議会 スマホアプリで山林情報をデジタル化 和歌山県田辺市 千品喜嗣 獣害に 獣害対策を地域政策に変える 兵庫県立大学自然・環境科学研究所 山端直人 防災に 防災ウォーキングでハザードマップを自分ごとに 島根県中山間地域研究センター 東良太 もの申す もう限界!? 大規模経営への農地集積 「農林業センサス2025」 農業の健康診断の正しい読み方 東京大学大学院・安藤光義教授に聞く 今年20ha規模縮小した担い手法人が語る お米と田んぼの危機 新潟県村上市 本間裕一 「多様な農業人材経営計画認定制度」で認定兼業農家や認定定年帰農 香川県農政水産部農業経営課 水谷亮介 集落 うちのむらにも草刈りの助っ人 小田草刈り隊、高齢農地所有者のアゼ草刈りを共同で請け負う 広島県東広島市 村上博富 多面的機能支払交付金×アルバイト募集アプリで人手集め 山形県・東根地域広域保全会 加藤友英 コミュニティ大工の空き家再生術① まるのこラボ 加藤潤 空き家のミカタ11 徳島県・神山町移住交流支援センター 吉田涼子 エコビレッジとは何か ダーナビレッジ 小川美農里 農 農産加工で農福連携 京都府与謝野町・リフレかやの里 田んぼは宝だ!④ イナワラ細工 山形県真室川町 髙橋伸一 地方で挑戦するあなたへ 地域マーケティング講座10 くつろぎたいのも山々 猪原有紀子 唄は農につれ 農は唄につれ11 ノンフィクション作家 前田和男 地エネ 草刈りにも使える 電力自給のススメ 広島県三原市 坂本耕太郎 防災 防災グッズのリストづくりで地区防災が動き出した 岡山県笠岡市・神島まちづくり協議会 浜田利彦 山・里山 ターボソーミル&新月伐採で小さい林業 千葉県長南町・田島俊介さん ナラの復権と里山再生4 栃木県県北環境森林事務所 津布久隆 『百姓、わらう。』 地撮り!37 こども食堂が野菜づくり 遊休農地がみんなの居場所に よかっタネ 昔の品種復活④ トウガラシ「香川本鷹」 香川県丸亀市 高橋周平 ゆるくらジャーナル 本・映画・輝く図書館 読者の声 -
基礎からわかる おいしい果樹栽培の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 果樹栽培は魅力的だけれど始めるのはハードルが高い。いざ、始めてみても継続できない人も少なくない。そんな新規参入(就農予定)者などに向け、農業高校レベルの言葉でわかりやすく、それでいて実践的で、どこから手を付け、どういう段取りで栽培すれば成功できるかを導く。果樹栽培を始めるきっかけとなり、果樹での就農を励ます内容に。内容の骨子は、「物質生産理論」とそれに基づく栽培実践。果実栽培の収量・品質・安定性は、光合成によってつくられる糖(乾物)に依存している。つまり、どれだけの糖をつくり、それをどう分配するかがすべてカギになる。この“乾物の動き=物質生産”という視点で果樹の生産を捉え直すことで、樹の生理や生長、栽培技術・管理の全体像はもっとシンプルに見えてくる。著者は、果樹農家になった元研究者と、現役の研究者。先輩と後輩2人で語る、果樹栽培の本質に迫る、シンプルで奥深い栽培入門書。