農山漁村文化協会(農文協)の検索結果
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現代農業
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2026土壌肥料特集「見えた!菌を喜ばせる有機物投入法」 中東情勢は緊張緩和しつつあるが、現場では肥料価格が高止まりしている。こんなときこそ、尿素や燐安、塩化カリといった輸入肥料に頼らず、地元の有機物を活かし、土壌の微生物や生きものを味方につけ、低投入・自然循環型の農法へ向かう好機にしたい。先行き不透明な国際情勢に振り回される農業からの転換は、農家の足元から、もう始まっている。9 月号「痛快!農家の脱ナフサ」特集に続く、ホルムズ海峡危機突破企画、第2弾! <目次> ■特集 見えた! 菌を喜ばせる有機物投入法 出番だ 地元の国産肥料 その肥料、誰に吸わせてる? めざせC/N比10~15の土つくり 菌が喜ぶ土壌とは? 瀬尾義治 無料で使える 投入有機物のC/N比シミュレーター 最強バランス肥料 鶏糞+緑肥 絶賛有機転換中! 土壌流亡も病害虫も減って肥料代が4割減 石田将人 「チッソの挙動」をイメージして 緑肥、腐葉土、鶏糞で肥料の菌体貯留 園山秀国 【図解】有機物が肥料になるには? 発酵&濃縮 ボカシ肥をつくる 1/9のチッソ量でも慣行レベルの収量 保田ボカシで土壌微生物が動き出す 西村いつき エダマメ残渣、モミガラ、落ち葉 身近な植物資源だけでボカシづくり 小野寺喜作 米ヌカ+クズ大豆のボカシで化学肥料ほぼゼロのナシ栽培 荒井広志 地元の有機物 徹底活用術 食品残渣C/N比11 有機給食の残渣で作った「はらぺこくんの土」 牛久保二三男 汚泥肥料C/N比6+モミガラC/N比70 土のC/N比を上げてミニトマトの青枯病が激減 市川宏寿 コンフリー(開花期)C/N比18 使い勝手バツグンの最強天然肥料 圓城寺とく子 鶏糞C/N比8 堆肥C/N比11 せん定枝チップC/N60 肥料代半減 ミカンの味もよくなった 青木悟 馬糞堆肥(ワラ付き)C/N比32 イネの堆肥栽培 微生物爆殖、元肥も追肥もいらなくなった 田渕竹男 納豆馬糞堆肥+緑肥 有機サツマイモが10a2.7t、A品率57% 海野富男 特集の続きは、『みんなの有機農業技術大事典』で! さらに広がる! 菌根菌と菌糸の世界 有機不耕起栽培の畑、土手、育苗土で 菌根菌を調べてみると(神奈川・仲野晶子さん、㈱アライヘルメット・千徳毅さん) 菌根菌のきほんとおもしろ最新事実 ウッドチップ堆肥に大きな効果!? 不耕起自然栽培へ 明石誠一 【菌根菌写真館22】菌根菌の「資材」って、実際どうなの!? 千徳毅 菌糸ネットワークがつなぎ、回す 生きもの肥料とはなにか 小八重善裕 小さく始める耕さない農業 分厚い刈り草マルチ 「鳥の巣栽培」が楽しい 今村仁 ハンドプッシュシーダーでラクラク ダイズの不耕起播種 陶武利 虫や菌、草たちが助けてくれる トマトのハウス自然農 阿部なるみ 少ない道具でできる 不耕起播種・定植のコツ 仲野晶子 イナワラと防草シートで土を裸にしない 衣川晃 身近なもので効果抜群 手作り液肥 タケノコのゆで汁、トマトのわき芽、イリコ粕酢漬け…元液肥メーカー営業マンのアスパラ農家がおすすめする自作液肥たち 小松原幸二 レタスに乳酸菌発酵液(岐阜・奥田春男さん) 超お手軽液肥でコストダウン、月のリズム栽培でも大活躍 大和田昌幸 材料は緑のもの 畑に力をつける 植物発酵液VERDE(徳島・野畑富愛さん) 茶のウンカやアザミウマ対策に 紫外線に強いお手製ニーム発酵液 今村広嗣 有機で多収!?の理由がよくわかる BLOF理論入門講座 三つの要素から読み解く BLOF理論の超・きほんのき(㈱ジャパンバイオファーム・小祝政明さん) 初心者のあるある失敗&スカッと解決法 高橋有希 家畜糞堆肥の発酵力全開 まったく臭くない 鉄パイプを刺して穴あけサラサラ堆肥 後藤路直 馬糞堆肥3t、孟宗竹の煙突で切り返しいらず 廃食油で発酵熱上昇、水分多めの堆肥がサラサラに 山形康浩 緑肥&自家堆肥で土づくり アクの出ない甘いブロッコリー(長野・高見沢良夫さん) 続・花の土壌還元消毒に動きあり 緑肥+菌体資材のW効果、トルコギキョウ立枯病 「ゼロ」への挑戦 室田治彦 トルコギキョウのウネ上下にチューブを設置して、ウネ崩れを防ぐ 平野昭太 土壌還元消毒 よくある失敗Q&A 門馬法明 肥料散布のための自作道具集 マルチ穴用ぞうさんジョウロ散布器 小早川英明 手押し式粒状肥料散布器を堆肥散布器に 石松秋洋 施肥ムラを防ぐ2色のガイドテープ 堀正則 堆肥詰めに便利な肥料袋固定器 坪谷純希 100円ショップのバネクランプで肥料袋をひとまとめ 大谷学 [くらし・経営・地域] 【タネ友の輪っ! 農家レシピ5】爽やかな酸味 チェロキーパープルトマトのフライドグリーントマト 片山絢野 「加工ねっと」研修会レポート(下) バカにされた悔しさをバネに パン加工で1800万円 【服部農園新喜劇11】整理整頓! 5S活動 服部都史子 【映画『百姓、わらう。』2】受け継ぎ、つなぐ大切さ 岡田和樹 【江戸農書の栽培技術19】泥肥&土肥 池、溝、圃場に眠る肥料!? 高内実 オーストラリアで見た、最新のリジェネラティブ農業(上) レイモンド・エップ/荒谷明子(訳) 【意見異見208】生食用の輸入ジャガイモは、魅力ある品種の種イモ生産で跳ね飛ばせ 森元幸 【主張】「地域の底力」を信じ続けて 結城登美雄さんを偲ぶ 【農家の法律相談】納得いかない土地改良事業を食い止めたい 馬奈木昭雄 カラー口絵 井原式で 青果用ダイコンより2倍大きく育てる(新潟県小千谷市・小泉和弘さん) -
季刊うかたま
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皮をむいて、ひもで吊るして軒下に干して…柿の季節になると、せっせとする“しごと”。大変だけど、その時間がなぜか楽しい。買おうかな、でも時間がないし…と迷いがちな栗も、皮をむき始めれば、夢中になってしまいます。秋の実り、柿に栗(どんぐりも!)、自分の手でおいしくする秋の“しごと”を始めましょう。 <もくじ> 【特集】柿しごと 栗しごと どんぐりも! 秋の庭で、柿しごと 料理=小島喜和 干し柿/柿酢/さらし柿/コッカムサム/カマンベール干し柿 スジョンガ/紅白柿なます タイプ別! 柿の保存とおすすめレシピ カットして冷凍する 焼き柿のバニラアイス添え/柿の豚肉炒め/柿とベーコンのチーズ焼き 丸ごと冷凍する 丸ごと柿のシャーベット ペーストにする 柿ドレッシング/柿のココアプリン 焼酎に漬ける のんびり楽しむ栗しごと 料理=飯塚有紀子 栗ご飯/栗のブランデー煮/ブランデーケーキ/蜂蜜マロンペースト/栗きんとん/モンブラン ふるさとの栗料理 ゆで栗/栗おこわ/栗ごはん/栗の炊あたの/栗ぜんざい 庭の実のなる木、剪定講座-カキとクリと、ときどきミカン 教えてくれる人=つるちゃん(鶴峻之祐) 食べる“どんぐり”図鑑 マテバシイのクッキーをつくろう 料理=はやぶさきみ枝 【第2特集】今日は、魚! お悩み解決! たまさんの毎日魚ごはん 料理=中川たま さばの味噌蒸し/塩鮭のポトフ/鯛のれんこん煮込みたらとブロッコリーのフリット/中華風お刺身サラダ/フライパンアクアパッツァ/リゾット ふるさとの魚レシピ 鯛めし/あじの三杯酢/いわしの塩煎り/すのしゅい/さんまのすり身汁/さんまの甘露煮/焼きさばと野菜の酢の物/きらすまめし/いかめんち 編集部が行ってきました! 農家とたどる、田んぼの水路 千葉県南房総市 みんなが働ける みんながつながれる畑 埼玉県さいたま市・見沼田んぼ福祉農園 【新連載】スナックあん♪の プランター有機野菜「ダイコンの一生を見届ける」 指導=安藤康夫 畑はなくても野菜は育つ 小さな家の菜園記「宙に浮かぶカボチャ?」 文=下村京子 「食べるんだから知っときたい」が単行本になりました! <連載> nora×koke「ササオカゴケを探して(前編)」 文・写真=鵜沢美穂子 gohan×mukashi「めでたい日のお寺」 唄と旅する「香川県の“金毘羅船々”」 文=石田千 絵=牧野伊三夫 いーからかんな村暮らし「大量野菜の冷凍術」 文=瀬戸山美智子 絵=ほりゆりこ 手縫いではじめる 衣の自給「手ぬぐいバッグ」 文・監修=大和まゆみ 写真=武藤奈緒美 早川ユミのたんぼレッスン「田んぼはわたし」 文=早川ユミ 鴨志田農園の畑ごはん「里芋」 料理・レシピ=鴨志田佑衣 写真=長野陽一 庭で野山で摘んで楽しむ ときめく草木「カタバミ」 文・監修=半谷美野子 写真=佐藤和恵 日本あちこち食べ歩き 郷土ごはん「北海道の三平汁」 絵・文=松鳥むう サラーム海上の世界のソウルフードジャーニー「キプロスのメゼ」 文・写真=サラーム海上 薬になる食べもののはなし「魚料理の多かった昔の食卓」 文=郷田美紀子 食べるんだから知っときたい「今こそ、プラスチックごみを減らしたい」 文=服部雄一郎 【豆ジャーナル】People 石田ひかりさん Book/Cinema/Music/Art/Classified/Letter うかとたまの豆通信 突撃!うかたま調査隊 ガラスペンってどんなペン? 埼玉県坂戸市 HASE硝子工房 -
酒粕のおいしいレシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 造り酒屋の蔵人・なかじが教える、古くて新しい素材・酒粕を使ったレシピ集です。自然酒の蔵元「寺田本家」の蔵人ならではの、本当においしい酒粕の料理は、一度作れば酒粕にはまること間違いなし。ホワイトソース、ラー油、肉味噌醤などの発酵調味料にコロッケ、炒め物、漬物などのおかず、坦々麺、ラーメンにパスタ、チーズケーキ、クッキーなどのスイーツ、酒種パン、各地の郷土料理まで。酒粕の健康・美容効果、酒造りの歴史・文化まで網羅した酒粕本の決定版。カバーをめくると、本邦初公開「酒粕の造り方」が現われます。 -
藍
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インド藍、琉球藍との対比でタデアイの植物特性、品種と栽培法を収録。利用の歴史では、とりわけ染料としての阿波藍の製法を解明し歴史に及ぶ。浴衣や帯に使われた「型染め」技法を紹介しつつ、発酵建て以外のブドウ糖建て、生葉染、煮出し染め、たたき染め、沈殿藍によるウール染めを紹介。藍をベースにした各種重ね染めの色味も紹介。「顔料」としての利用ではクレヨン、藍墨などへの可能性にも言及し課題と展望をひらく。 -
粗挽きそばも簡単 らくらく手打ちそば
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 だれでも失敗なくおいしいそばが打てる、著者独自の方法を紹介。そば粉は小麦粉に比べて水が浸透しにくいのが難点だが、著者は、独自の「Gショック一気加水法」を考案。高い所から水をそば粉に落とすことで、重力(gravity)のエネルギーで水が粉の奥まで浸透。初めてでも難なくきれいなそばをつくることができる。プロでも難しいといわれる「粗挽き粉」のそば打ちも簡単。 そば打ちの各手順のやりかたは、写真のほか動画でもわかりやすく丁寧に解説。さらに、著書独自の濃縮出汁を利用した、簡単で絶品のそばつゆのつくり方も紹介。 -
間のまちづくり学
まちづくりとは、多様な主体が関わり合って、地域社会の環境、経済、そして文化を継承しアップデートしていく終わりのない協働。いつでも、どこでも、だれとでも、あなたが自分たちの暮らしをよりよくしたいと思ったならば、それがまちづくりのスタートだ。まちづくりの拠り所になるのが local identity、「地域らしさ」。地域らしさを支えてきたのは、地域コミュニティが信頼して、分かち合いのためにみんなで使い続けてきた里道や里川などの小さなインフラ。インフラは、設え(ハード)・仕組み(ソフト)・つながり(コミュニケーション)から成る。まちとは小さな場の連なりであり、三つの間〈あわい〉――時間・空間・仲間――からなる。本書は、まちづくりとインフラとの関係性が不安定な時代を迎えるなか、まちづくりを、インフラにかかわる時間・空間・仲間という三つの間〈あわい〉から読み解くことをめざす。まちづくりが気になるさまざまな人にぜひ一読をすすめたい。 -
安藤昌益の謎
江戸時代の思想家、安藤昌益が八戸に至ったいきさつや、当時の人々に何を伝えどう思われていたか、仏門と昌門をめぐる思想的葛藤や、安藤昌益をめぐる様々な人間模様を『詩文聞書記』の解読を通じて詳細に解説。昌益研究や郷土史研究に新たな視点を与えるとともに、一石を投じる一冊。『詩文聞書記』八戸の延誉和尚が編んだ作品で、その内容は漢詩文、和歌、梵文からなる上に、危険視されていた安藤昌益にかかわる事柄であることから、全編にわたって寓意を用いて暗号のように表現され、とりわけ核心部分は梵字によって暗号化されている。本書で国語・漢文教育の研究者である著者は、『詩文聞書記』の原文を丹念に読み込み、その背景に隠された意味を解読していく。そのことによって、その主目的が編者である延誉和尚が「自分が仏門に留まらざるを得なかったことを理解し、しかし、今でも昌益を尊敬し、その教えをすばらしいと思っていることを伝えたい」ことにあったという新しいとらえ方を打ち出している。 -
アーユルヴェーダで我慢しないアトピー生活
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アーユルヴェーダの根治療法は、「治す」のではなく、「治る」ことを目指します。「治す」には無理があるので、また元に戻ります。「治る」は、自然治癒の力を最大限に発揮することです。病気や症状と闘うことより、病気や症状に寄り添うことを目指すのが本書の方法です。人間の健康は、体だけが支えているのではなく、心と切り離せない生命のエネルギーが、全身にいきわたり循環した状態、つまり、自然の中で生かされた状態で保たれているのです。自然回帰の力を、これからどんどん活かすことで、アトピーを改善していきましょう。 -
イチからつくる ガラス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ガラスって何からできているんだろう。窓やコップ、鏡、テレビにスマートフォン。生活のさまざまな場面で欠かせないガラス。今はリサイクル率の高い素材としても注目。原料は砂の中に含まれる珪砂。これに炭酸ナトリウムや石灰石などを加えて高熱で溶かしたものを冷やすとできあがります。電球、フラスコ、ビーカー、レンズと、ガラスは古代から文明を支えてきた重要な素材で、ガラスがなければ文明の発展もなかったといわれます。歴史なども学びながら、各地の砂を集め、理科室のバーナーを使って実際にガラスをつくってみます。 -
イチゴ高設栽培の作業便利帳
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イチゴの高設栽培は屈み作業がなくて楽ちんだが、土耕栽培のように地下からの毛管水がないところが盲点。土耕栽培なら、灌水むらがあっても地下からの毛管水や根が自在に伸びて生育むらは起きにくい。高設栽培だと地下からの毛管水がないうえに根張りの空間も限られているため生育むらに直結しやすい。収量アップには流行りの炭酸ガス施用よりむしろ、こうした養水分管理が重要。本書では、灌水チューブや培地の選択、日射量に合わせた灌水法などに加え、環境制御技術の活用法まで収録。 -
1週間で絶品干し柿
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「装置」は日曜大工程度の手間で完成。使うのは、市販のこたつヒーターや24時間タイマーなど、高価なものは一切なし。これで「30~40℃、2時間通風して1時間休止する間欠通風乾燥」を実現させる。むいたカキをトレイに並べ「装置」にセット、あとは様子を見ながら5~7日間置くだけで、風味絶佳の干し柿ができあがる。乾燥前の湯煎処理を加えれば、果肉もあざやかオレンジ色に。さらに「市田柿」のような柿霜(カキ表面の白い粉)の出し方も明快伝授。 -
いっぽんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然の中のなりわいや野遊びの伝道師として、聞き書きの名手として、自然と人、人と人、子どもたちのありようを見つめ続けてきた塩野米松さん。昭和、平成、令和……、人新世ともいわれる現代、その先の未来。時代や社会、環境が大きく変わっても、したたかな命を宿して変わらずあり続ける大切なものを、5つの珠玉のおはなしに託して、自然といのちの輝きを圧倒的な画力で描いてきた当代一流の絵本作家5名との夢の共演により、子どもたちに語り伝える豪華絵本5巻シリーズ。第4回配本は『いっぽんのき』。里山が都会に。空の上から見下ろすと、雲間から工事や木を切る様子が垣間見える。川が無くなり、山がならされ、人が増える。そして都会にビルと住宅、車。それでも小さな公園に一本のドングリの木が残っていた。木の下のベンチにおばあちゃんと子ども。一匹のセミが地上に出てきて……。柔らかな水彩で光や風、時の移ろい、心の機微まで描き出す、松本春野の絵で贈る。 -
田舎の空き家活用読本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍を経て、農山村に移住したいという人が増えている。その住まい先として注目したいのが空き家。田舎の空き家は古くてもいい材料を使っているものもあり、手直しして住みたいという声も多い。本書は、田舎の空き家を活かしたい人のためのガイドだ。先輩移住者が教える空き家の上手な探し方から、床張り・壁断熱……古い家を快適にするDIYプチ改修術、移住者と空き家をつなぐマッチング術など、空き家に住みたい人も、住んでくれる人を探す人にも役立つヒントが満載! 空き家の取得・改修に使える補助金の情報も収録しています。 Part1 田舎の空き家に暮らす(移住者のお宅紹介/空き家の探し方/Q&A空き家についてもう少し知りたいこと)、Part2 古い家を快適にするプチ改修術(DIYで床張り、壁断熱/自然の力で快適な住まい/薪ストーブをパワーアップ)、Part3 空き家マッチングの取り組み(「家の終活」の相談に乗る取り組み/所有者と利用者をつなぐ取り組み/地域で空き家を管理する取り組み) -
イネの高温障害と対策
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2010年9月14日、新潟県地元新聞の記事は全国に衝撃を与えた。「本県産こしいぶきの1等米比率が現段階で12%にとどまっている。(中略)記録的な猛暑が原因で、主力のコシヒカリの品質低下も懸念される」。その懸念は現実となった。地球温暖化が進むなか、高温登熟をどう克服するかは焦眉の課題である。本書は、稲の高温登熟障害が発生するメカニズム、それに対する対策を、これまでの研究成果をもとに徹底追及し、温暖化のなかで構築しなければならない新たな稲作を展望するための貴重な一冊である。 -
今さら聞けない 除草剤の話 きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その除草剤は、「茎葉処理剤」で「非選択性」で「吸収移行型」です。――って何のこと??そんな除草剤のことをQ&A方式でよくわかるように解説。葉にかけて、根まで枯れるのと枯れないのがある? 粒剤と乳剤どっちを選ぶ? といった「ラベルから読み取れる話」から、散布する時間帯はいつがいい? 除草剤どうしを混ぜるのもあり? といった「ラベルに書いていない大事な話」まで満載。その他、イネ、ダイズ、ムギ農家の上手な除草剤の選び方と使い方も紹介。除草剤がピシャッと効けば除草剤削減にもつながる。 -
今さら聞けないタネと品種の話きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タネや品種にまつわる今さら聞けない基本的かつ大事なポイントを、ギュッと一冊に。第1章は「タネと品種のQ&A」。「ソラマメ20mlって何粒?」「タネの寿命って何年?」など、タネ袋やカタログの情報の見方から、タネの生産・流通の仕組みまで紹介。第2章は「図解 野菜のルーツと品種の話」。人気の野菜15種について、原産地やおもな系統、品種の特徴や選び方などを図解に。第3章は「農家・育種家の品種の見方」。ベテラン農家のカタログの読み方や、育種家による品種の特性の生かし方の解説など。 -
今さら聞けない農薬の話きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 農薬の成分から選び方、混ぜ方までQ&A方式でよくわかる。たとえば、農薬の「成分」って何のこと? 商品名は違うのに成分が同じ農薬は多い? ミニトマトはトマトと同じ農薬でいいの? といった「基本的なことだけど大事な話」が満載。さらに、RACコードって何? 混ぜると効き目がアップする農薬は? 多品目畑で使いやすい農薬は? といった現場の悩みにも応える。農薬の効かせ上手になって減農薬につながる一冊! -
今さら聞けない肥料の話きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 L型肥料・副成分・ク溶性って何?配合肥料と複合肥料の違いは?など、肥料の種類や性質についての素朴なギモンをQ&A形式でわかりやすく紹介。また、チッソ・リン酸・カリ・カルシウム・マグネシウムについて、役割と上手な効かせ方、肥料の選び方を楽しい図解に。シンプルで安い単肥の使いこなし方も。肥料のきほんのきがわかり、田畑や作物に合った肥料選びがラクにきるようになる本。 -
今さら聞けない 有機農業の話 きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「みどりの食料システム戦略」のおかげで、有機農業が大きな注目を集めている。とくに新規就農者では、有機農業に取り組む農家が26.4%を占めていて、今後取り組みたいという農家も15.6%いる(2024年度)。本書では「どの品目から始めたらいい?」「有機農業に合う品種は?」「いくらで売れるの?」「ご近所付き合いはどうすればいい?」「有機JAS認証はとったほうがいい?」など、有機農業にこれから取り組む農家の素朴なギモンを並べ、先輩農家に答えてもらった。有機農業に一歩踏み出そうという農家の背中を押す一冊としたい。『みんなの有機農業技術大事典』とぜひ一緒に読んでほしい。 -
今さら聞けない有機肥料の話きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「カタイ土をやわらかくしたい」「日照りにも長雨にも強く育てたい」「できるだけお金をかけたくない」。そんなときこそ、有機物の徹底活用。米ヌカやモミガラ、鶏糞、竹、廃菌床など、使える有機物は身近にいっぱいある。本書はそんな有機物の使い方をわかりやすく解説。それぞれの有機物の肥料成分、堆肥やボカシ肥のつくり方、発酵に働く微生物の種類と役割などの基本から、熟度別堆肥の使い方、堆肥の部分施用など実践的な情報まで収録。有機物別さくいん付きで、身近に使える有機物探しにもってこい。 -
いま知りたい お米と農家の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お米はなぜ足りなくなったのか。米価はどのように決まるのか。農家は適正価格をどう考えているのか。米価はこのまま市場流通に委ねていいのか。有機栽培の米づくりは何がいいのか。このまま事態を傍観する以外にやれることはないのか。よき食べ手してやれることとは。豊凶を繰り返すたびに農家と社会を揺さぶってきた歴史をふり返り、お米を誰かまかせでは成り立たない時代に入ったことを共有し、作り手と食べ手のどちらにも無理のない出口を示す。 -
内山節と語る未来社会のデザイン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デマゴーグ政治の跋扈や国家独立問題、そしてコロナ禍と、世界は分解と混乱を極めている。それは、近代国家やそのもとでの「民主主義・自由・平等」のもつ欺瞞が限界を露呈したからではないのか。ゆきづまる近代的世界を超えて、どのような未来社会を構想するのか。その答えを、伝統社会、そして農山村で活発化する伝統回帰の動きのなかにみいだす。自然と人間の関係、労働や共同体をめぐる独自の思想を構築してきた在野の哲学者が、米トランプ政権発足直後の2017年2月に開催された「東北農家の二月セミナー」で語った政治・社会論。 -
内山節と読む 世界と日本の古典50冊
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1960年後半、学生運動の時代に高校生活を送った内山節は、大学に行かず、独学によって哲学を学び、自然と人間の関係、時間や共同体をめぐる独自の思想を構築していった。本書は著者の思想形成とかかわりの深い選りすぐりの50冊を、地域から社会をつくり直すという今日的視点から読み直したものである。哲学・思想、政治・経済・社会、科学論・技術論・労働論、文学・紀行・評伝、宗教と多岐にわたる古典の読書案内であるとともに、内山の読書術や思想の背景を知る手がかりともなる。 -
裏ワザ直伝! 野菜のびっくりおもしろ栽培
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お金をかけずにつくれる、たくさんとれる、畑がなくてもOK、だれでもラクラクできる――普通のやり方とはちょっと違うけど、工夫がつまった野菜づくりのアイデアが満載。トマトのわき芽挿し、ダイズの芽チョッキン栽培、激甘トウモロコシつくり、真冬にとれるイチゴの窓辺栽培など、人気の9品目について、栽培のしかたと野菜の育ち方の基本が学べる図解を紹介。小学生でも読める総ルビつき。 -
漆
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 植物としての特徴、ほとんど今の技法とかわらない縄文時代の漆利用のおどろくべき実態、漆器、蒔絵等の漆工芸の各種技法、輪島塗、飛騨春慶塗、津軽塗、讃岐塗など漆産地の歴史と特色、漆液の採取(漆掻き)と精製(ナヤシ、クロメ)。漆液以外の利用では、ウルシ染め、漆蝋のとり出し方、うるし蜂蜜やコーヒーなど食利用も紹介。また、ナノ漆、ハイブリット漆等漆の未来にも迫る。 -
うんこになって考える
「糞土思想」とは野糞をしてうんこを自然の中に置けば、動物が食べ、菌類が分解して食べ、その排泄物が土を肥やし、その養分で植物が生育し、新たな命を育みます。つまり糞土思想は単なる理論や観念論ではなく、実際に命を返す実践哲学なのです。糞土思想の真意は「うんこを土に還すこと」で、屋内で出したうんこを林などの土に埋めても良いし、コンポストトイレなどで肥料にして、畑に撒いても良いのです。とにかく命の素のうんこを処理場で焼却処分などせずに、自然の中で新たな命に蘇らせることが目的なのです。このように糞土思想の目的は、うんこをどうするかというような些細なことではありません。人間の経済活動が原因で自然環境を台無しにして危機的状況に向かっている「人新世」を軌道修正し、人と自然の共生社会を実現し、末永く安心して暮らせる世界に再生することです。これまでずっと、うんこと野糞で命の永続性を実現しようと訴えてきました。しかしそれだけでなく、食べて生きるということは、食べられる側から見れば自分は死んだとしても、その命で相手を生かすことになります。つまり死は、全体的に見れば決して無駄でも終わりでもないはずです。新たに「しあわせな死」の探究が、大きな課題になりました。私がたどり着いた「しあわせな死」を一言で言い表すとしたならば、「破産して野垂れ死に」ということになります。写真家時代の稼ぎを節約して残したお金はすべて、糞土思想を広めるための「糞土塾」などに使いきり、さらにそれをこれからの社会を担う若い世代に譲り渡して破産します。そして私の死体は焼かれて灰になったりしないように、最期のときは自然の中で迎え、死骸もうんこのように土に還し、新たな命に蘇るという計画です。 -
おせっかいなイタリアの社会的農業
戦後の復興を経て経済成長が進んだイタリアで、「衰退する農業」と「社会が抱える課題」が出会ったとき、あたかもマイナスとマイナスを掛け合わせたときプラスに転じるように、それらを解決して余りある新しい価値が生まれた。既存の農業資源を従来とは異なる目的(社会・保健など)に活用し、農産物と同時に人間に必要なサービスを生み出す―こうして生まれたのが、イタリアの社会的農業である。日本では農業と福祉がつながりそれぞれの問題解決をめざす農福連携が注目されている。そのルーツともいえるのがイタリアの社会的農業。「社会改良」と「農業再生」という2つの源流を探し出し、パンデミックから実証された有効性を説く。 -
改訂版 探す・採る・増やす 食べる薬草手帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 草刈りの方法一つで、薬草が増える草原になる。 コロナ禍以降、日々の健康づくりや病院医療に依存しない方法の一つとして、注目の集まる薬草。しかし、必要な薬草すべてを採取だけで手に入れるのは難しく、購入すると高価。そこで、草刈りして地中に眠っている薬草のタネを発芽させれば、身のまわりで薬草を採ることができるようになる。 本書では薬草の効能や使い方だけでなく、草刈りなどの管理で薬草を増やす方法も紹介。また、毒草との見分け方や販売するときの注意点、プランターで栽培するのに向く薬草なども掲載。健康を自給していくための第一歩を踏み出す一冊に。 -
花卉 vol.17
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花卉の減農薬は野菜や果樹に比べて遅れていたが,薬剤抵抗性害虫が増え,薬剤散布労力も増すばかりのなか,いよいよ天敵利用をはじめとした減農薬栽培技術が広がり始めた。また,減農薬栽培された花の需要は,店内装飾用などを中心として徐々に高まりつつある。また,トルコギキョウなどのリンドウ科の花卉ではフザリウム立枯病が全国的な問題になっている。それに対抗すべく,薬剤では消毒しきれない作土層深くまで消毒が行きわたる低濃度エタノールを用いた土壌還元消毒が普及しつつある。本書では関連研究や事例を収録。キク・バラ・カーネ・トルコギキョウの主流4品目から草花などのサブ品目まで,花卉の減農薬運動・脱薬剤の土壌消毒技術が多角的にわかる本とする。このほか,需給ともに高まりを見せるスターチス,コロナ禍でも堅調だったデルフィニウムの基礎技術や育種動向を改訂。水稲育苗ハウス・育苗箱を利用した隔離土耕栽培も収録。 -
花卉 vol.18
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今号の特集は「地球沸騰化時代の花の安定生産技術」。近年の猛暑の影響により、花卉の多くの品目で高温障害がみられるようになった。着花不良、着色不良などが発生すると、出荷可能本数が減るほか単価の下落にもつながる。本書では、おもに施設栽培花卉での花ごとに生じる高温障害の症例と、その対策方法を紹介する。また、さまざまな高温対策技術を複合的に使用する方法や換気の最新技術、およびその実践例を収録した。「花卉園芸用土の設計」「物流危機時代の開花調整」「花の減農薬防除」「環境制御の最新技術」「切り花ヒマワリの育種・栽培」も収録。 -
果樹 vol.17
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 香酸カンキツ5種(カボス/シークヮーサー/スダチ/ユズ/レモン),中晩カン4種(津之輝/ハッサク/ブンタン/カワチバンカン)の栽培の基礎と実際を,160ページにわたって一挙収録。カンキツではまた,注目の青島温州「片面交互結実栽培」や「半樹別交互結実」による無農薬のつくりも紹介。 この他,ナシの予備枝徹底確保による安定多収,ジョイントV字樹形栽培,リンゴでは,省力・軽労化技術として落葉収集機利用による黒星病の発生低減効果とロボット草刈機による除草管理,温暖化時代の安定生産を追求する精農家事例。さらに近年,果樹での取り組みが進む“土着+製剤”によるw(ダブル)天敵の防除体系と,草生栽培をめぐる新研究など。 -
家庭菜園 困ったときのQ&A
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タキイ種苗が発行する月刊誌『はなとやさい』で園芸コーナーの講師を12年間務めた著者が、読者から届いた家庭菜園のつまずきや疑問に答えるQ&Aを一冊にまとめた。「ペットを飼ったことがある人なら、野菜を育てることができる」という著者。愛情をこめて毎日観察すれば、植物がなにをほしがっているのか分かり生育も速やかに進むとのこと。もしつまずいても、本書を開けばきっと答えが見つかる。全177問、作目43種のQが登場。豊富なさし絵や写真で解説。また作物別・作業別索引、用語解説つきで、知りたい項目がすぐに見つかる。 -
蚊とり線香
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏になるとどこからともなく現れ、刺されるとかゆくなる、嫌われ者の虫・蚊。かゆみだけでなく、マラリアなどの感染症の媒介者にもなる害虫です。そんな蚊と人間の闘いを語る上で欠かせないのが、シロバナムシヨケギク、除虫菊です。除虫菊には蚊の殺虫成分ピレトリンが含まれており、世界各地で虫除けとして使われてきました。この花の粉を線香にし、うずまき型にしたのが日本人です。かつて、日本は除虫菊の輸出もさかんで世界有数の産地でもありました。そうした蚊とり線香にまつわる世界や日本の歴史を始め、植物の薬効、現在の産地・ケニアでの栽培、虫とのつきあい方などを、実際に蚊とり線香をつくったり、植物エキスで虫よけスプレーをつくったりすることから考えてみましょう。 -
萱
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨシ、ススキ、チガヤ、カリヤス、スゲ、オギなどのいわゆる萱の利用と萱場の維持管理のほか、福島県昭和村大岐、長野県木曽町開田高原末川(藤屋洞)、岐阜県恵那市明智町馬木、富山県南砺市相倉で、かつての萱場利用を聞書き調査した記録も収録。萱の利用では琵琶湖西の湖に広がる萱場を利用しての屋根葺きの実際と葭粉末の食利用、栃木県渡良瀬遊水地のヨシによる葭簀編みの実際を取材して収録。 -
苧
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自生地中国での栽培から戦前戦後の台湾、栃木、長野、宮崎などでの栽培研究をたどって植物としての特徴、品種分類を論じ、繊維利用では、アンギン編み、カラムシ織りの越後縮、宮古上布のほか鯨網への利用、最近のからむしの帽子や山形県大江町や南陽市での食利用、和紙製造に及ぶ。栽培と繊維の取り出し・糸績みは、新潟県の地苧(じそ)、米沢苧(よねざわそ)・最上苧(もがみそ)、会津苧(あいづそ)を論じてから、いまの産地福島県昭和村での栽培を詳述。宮崎、宮古島、石垣島など西南諸島、台湾でのいまの栽培のようすを紹介。 -
カンキツ大事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 23年ぶりの大改訂。旧版がかつての「冬にこたつでミカン」から、高糖系や光センサの導入で高品質果実生産が広がった時代をカバーしたのに対し、本事典は、それらに加え多様な品種・系統、主要中晩カン類のつくりこなしや、近年急速に進む温暖化のもとでの安定生産、管理の舵取り、対策を基礎生理からフォローしたものに。小さい樹形、切り上げ剪定、浮皮軽減効果も大きいマルドリ栽培、シールディングマルチ、樹冠上部摘果など高品質・軽労、連年結果のための各種技術も収録。第一線の研究者らが総力で執筆した「調べて・使える事典」。 -
簡単、楽しい ノーディグ菜園教室
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 耕さない畑に段ボールを敷き、その上に堆肥でウネをつくるノーディグ菜園が、いま欧米の家庭菜園を中心にブームになっている。耕す手間がなく、草取りもラクになる。しかも、とっても簡単。子どもと一緒に取り組めるので、幼稚園や小学校、自家菜園にピッタリで、ごきげんな畑を観察しながら、知識や喜びもふくらむ。本書は、イギリスのノーディグ菜園づくり第一人者、チャールズ・ダウディングさんが、親子で楽しめる菜園づくりを念頭におき、必要な道具や手順から、堆肥のなかの土壌微生物の世界まで、わかりやすく紹介。豊富なイラストと、語りかけるようなライブ感たっぷりの解説で、あっと驚くノーディグの世界にいざないます。 -
消えた山人 昭和の伝統マタギ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和最後の9年間、わずかに残る伝統マタギの集落に通い、狩り、皮はぎの神事、熊祭り、山の神祭り、小屋がけ、火起こし、装束や猟具など撮影した記録。347枚の写真と聞き書きから伝統マタギの全貌が浮かび上がる。 -
季刊うかたま70号(2023春)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集は「甘酒と米麹」。自然の甘みやうま味、香りを生み出してくれる「おいしい」のモト、それが〝米麹〟。米麹を使うと、醤油や味噌だけではなく、毎日使える調味料、そして甘酒も簡単につくれます。甘酒はお菓子づくりにもってこいの素材で飲み物としてだけでなく、「おいしい」のモトとしても◎。気負わず手軽に使いこなし、麹LIFEを楽しみましょう。 <もくじ> 春のひと皿、緑の豆料理 料理=植松良枝 ■特集 おやつとごはんの「おいしい」のモト 甘酒と米麹 白崎裕子さんの甘酒おやつ 甘酒スコーン/米粉蒸しパン/いちごとレモンの甘酒ケーキ/甘酒クラッカー/甘酒ミルク餅 飲み方イロイロ アレンジ甘酒 変わり甘酒をつくろう 自家製発酵調味料のススメ!料理=オザワエイコ×森本桃世 しょうが麹/にんにく麹/マッシュルーム麹/春キャベツのハンバーグ/カジキマグロとブロッコリーのソテー/長いも春巻き/焼き白菜とパクチーのスープ/カブのにんにくヨーグルト和え/大根のしょうがマリネ/中華だし/五目焼きそば 解説・甘酒と米麹 自分で仕込んで毎日使う 農家の麹LIFE 佐々木保子さんの麹のある暮らし 農家イチオシ! 麹の一品 みかん麹/鶏むね肉のから揚げ/塩麹/豆腐の塩麹漬け/塩麹蒸しパン/三升漬け/イカの三升漬け/三升漬けぶっかけうどん 乾燥麹と生麹、何が違う? 農家イチオシ!番外編 三五八 鶏ももモ肉の三五八焼きトマトソース添え/かぼちゃの三五八ポタージュ ほか ミニマムな道具でつくる米麹 レシピ・指導=なかじ 台所で大活躍 さらし布を使いこなす 古くて新しい「さらし」をつくる(大阪府堺市・武田晒工場) 養蚕という仕事(写真・文=大西暢夫) 第3回 蚕が生まれるところ うかたま郷土料理紀行 津奈木三めし~鯛めし・えびめし・鶏めし(熊本県津奈木町) 上映中! 映画 百姓の百の声 ■新連載 nora×koke 初恋のゼニゴケ ムリなく鍛える操体筋トレ 姿勢を支える筋肉を鍛える! サラーム海上の世界のソウルフードジャーニー トルコのケバブ ■連載 gohan×mukashi 目出「鯛」 唄と旅する(文=石田千 絵=牧野伊三夫) 愛知県の「名古屋甚句」 いーからかんな村暮らし みんなでつくるマーケット 手縫いではじめる衣の自給 ゆかた生地の折り紙パンツ 借りて耕す私の畑 私の畑には妖精がすんでいる 庭にほしい木と草 ヨモギ 豆ジャーナル People ジェーン・スーさん/Book/Cinema/Music/Art/Classified/Letter うかとたまの豆通信 突撃!うかたま調査隊 日本あちこち食べ歩き 郷土ごはん(絵・文=松鳥むう) 石川のカジメの粕汁 薬になる食べもののはなし「麹から生まれた日本の発酵食品」 食べるんだから知っときたい「農地を借りるのは難しい?」 -
季刊地域
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今号の特集は「けっこういる 草刈りやりたい!人たち」です。農村地域の困りごとの代表といえば草刈り。でも、じつは頼りになる人たちが周囲にけっこういる、という特集です。たとえば、地域の女性など草刈り機の扱いに自信のない人に安全な使い方を教える講習会を開いた、という記事があります。「草刈り王選手権」なるイベントも開催し、楽しみながら草刈り人材を増やす様子をルポしました。町の人たちの中にも草刈り機を使ってみたいという人がけっこういます。「草刈り応援隊」を名乗るイベントを開催して10年にもなる中山間地域の集落では、20代の若者も含めて毎回数十人も集まるとのこと。草刈りが、近年話題の「関係人口」を増やすきっかけになっています。草刈り機の使い方の基本、最新のリモコン式草刈り機の情報、その機械購入費や草刈りの作業日当などに充てられる補助金情報にも力を入れました。 <目次> 今号の撮っておき! ヒマワリ 特集 けっこういる 草刈りやりたい!人たち 刈り払い機講習会&草刈り王選手権 「草刈りできる人」はこうして増やす 岡山県美咲町打穴地区 草刈り隊のつくり方 長野市芋井地区・草刈りバスターズ 刈り払い機の使い方 充電式刈り払い機と相性のいい刈り刃 外の人たちもやりたい 草刈り応援隊はなぜ始まった? そこに通いたくなる人がいるのは本当か 島根県雲南市宇山集落 棚田オーナーのガチ勢も草刈り 新潟県十日町市 多田朋孔 自給家族に草刈りを楽しんでもらう 愛知県豊田市 鈴木辰吉 市民草刈りグループのつくり方 播磨畦師はどのように生まれたか 兵庫県立大学助教 柴崎浩平 中山間直接支払を利用 企業のボランティアが草集め 長崎県農村サポートセンター 豊澤健太 草刈り隊 人と機械の力を結集する新しい草刈りのかたち 栃木県内の3事例 草刈りに使える交付金・補助金 リモコン式草刈り機最新事情 みんなで水路をたどる 田んぼの水はどこからやってくるの? 広島県東広島市・安芸の山里農園はなあふ 田舎のリアルな水路仕事、届けてます 高知県四万十市 谷崎友一 もの申す 国民にとって望ましい米政策のあり方 欧米に学ぶ直接支払いのメリット 明治大学教授 作山巧 集落 クマから農作物を守るためにできること 岩手県紫波町・地域おこし協力隊 近藤雄太 「多面」の活動支援班で地域ぐるみの獣害対策 山形県・最上町広域協定事務局 大場晃 空き家のミカタ10 徳島県・神山町移住交流支援センター 吉田涼子 地域おこし協力隊の使命③ 新潟県地域おこし協力隊サポートネットワーク 阿部巧 農 地域計画の成果 兼業農家の「担い手」が見えた 新潟県阿賀野市農業委員会 笠原尚美 田んぼは宝だ!③ 魚のゆりかご水田 栗見出在家町魚のゆりかご水田協議会 小林弘子 干しイモ残渣から良質飼料をつくる 干し芋フードサイクル協同組合 小堀信弘 地方で挑戦するあなたへ 地域マーケティング講座⑨ くつろぎたいのも山々 猪原有紀子 唄は農につれ 農は唄につれ10 ノンフィクション作家 前田和男 地エネ 未来を見据えた「望ましい営農型太陽光発電」はどうあるべきか 市民エネルギーちば 東光弘 防災 L型堰板の開発で田んぼダム拡大中 北海道・北海土地改良区 高道政秀 フリードレーン式の排水口に「田んぼダム おくだけ」 まごのて企画 赤井隆一 山・里山 行こう、鮎喰川! 先達から学ぶ川遊び 徳島県神山町・神山つなぐ公社 田中泰子 製材で稼ぐ小さい林業(下) 自伐と簡易製材で木の価値はまだまだ上がる ユウビレッジ 皆上伸 ナラの復権と里山再生③ 栃木県県北環境森林事務所 津布久隆 地撮り!36 能登半島地震の被害家屋から古材をレスキュー のと復耕ラボ 江崎青 よかっタネ 昔の品種復活③ イネ「亀治」島根県安来市 原田吉郎 ゆるくらジャーナル 本・映画 輝く図書館 読者の声 -
基礎からわかる おいしい果樹栽培の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 果樹栽培は魅力的だけれど始めるのはハードルが高い。いざ、始めてみても継続できない人も少なくない。そんな新規参入(就農予定)者などに向け、農業高校レベルの言葉でわかりやすく、それでいて実践的で、どこから手を付け、どういう段取りで栽培すれば成功できるかを導く。果樹栽培を始めるきっかけとなり、果樹での就農を励ます内容に。内容の骨子は、「物質生産理論」とそれに基づく栽培実践。果実栽培の収量・品質・安定性は、光合成によってつくられる糖(乾物)に依存している。つまり、どれだけの糖をつくり、それをどう分配するかがすべてカギになる。この“乾物の動き=物質生産”という視点で果樹の生産を捉え直すことで、樹の生理や生長、栽培技術・管理の全体像はもっとシンプルに見えてくる。著者は、果樹農家になった元研究者と、現役の研究者。先輩と後輩2人で語る、果樹栽培の本質に迫る、シンプルで奥深い栽培入門書。 -
桐
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 桐の花が咲くと霜の心配がなくなる(会津地方)、桐の花が咲いたらゴマを蒔け(新潟県)見事に咲くとその年は冷害になる(岩手県宮古地域)などの言い伝えとともに、娘が生まれたら桐を植えよなどもよく言い伝えられてきた。桐は成長がはやく、15~20年で箪笥や下駄などの材料となる材が取れるという意味を含む。本書は生活工芸双書の1冊として、植物としての桐の特徴、桐材の利用、桐の栽培法、そして具体的な桐たんす、桐下駄、桐箱ほかの小物の製造法をそれぞれの職人から取材してまとめている。