酸化力作品一覧
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3.0文藝春秋クリニック 80人の専門家に聞きました 命を守る! 最強の食事 【第1章 最新・最強の食事法はこれだ 総て献立付!】 ◎すべて医学的に根拠があります! “エビデンス健康食” 保存版献立付 ◎全米ダイエット法七年連続一位 高血圧を防いでやせる! 「理想のミネラル食」 一週間献立付 大場真代 ◎青魚、青菜、タマネギ、赤ワイン、バルサミコ酢 「血管を鍛える」食事 一週間献立付 ◎高血圧、糖尿病、認知症予防に “減塩の切り札”乳和食レシピ 砂川朋子 【第2章 発見、この食材が効く!】 ◎週一~二パックで脳卒中リスクが三〇%減 「納豆」が効く! ◎高血圧、糖尿病、肥満、骨粗しょう症に 「酢」が効く! 保存版レシピ付 ◎酸化ストレスを減らして疲労回復に効く 鶏ムネ肉は最強の食事だ 梶本修身 ◎ブルーベリーよりこの野菜が効く 「ほうれん草」が老眼に効く! 平松類 ◎「Tie2」の未知なる可能性 「シナモン」が若い肌を保つ 高倉伸幸 【第3章「医療の常識」を疑え】 ◎常識だと思い込んでいる医療の本当を専門家に聞く 「医療の常識」を疑え 98の教え 鳥集徹 ◎臨床の圧倒的成果が導き出した、永田良隆医師の答え アトピーの原因はサラダ油だ 奥野修司 【第4章 食べて「防ぐ!」】 ◎抗酸化力を引き出す七つのポイント がん予防は料理法にカギがある 奥野修司 ◎予防には納豆、シラス、小松菜、ゴマなど 「骨折」を防ぐ食事! ◎専門家に聞く 肥満・食事・飲酒対策マニュアル 尿酸値を下げて「痛風」を防ぐ ◎西洋医学と漢方の大家に話を聞いた 肉を食べて「熱中症」を防ぐ! 【第5章 長寿のための食事法教えます】 ◎百十七歳のモラノさんは九十年間毎日タマゴ三個! 百年生きる「究極の長寿食」 ◎百寿者九百人に会った権威が明かす長生きする人の共通点 百寿を達成する12の条件 広瀬信義 ◎「毎日ご飯に味噌汁だけでも飽きない」 「一汁一菜」のすすめ 土井善晴 【コラム 認知症を防ぐ飲み物】 (1)コーヒーで「認知症」予防 (2)ワインの香りとポリフェノールの効能 (3)苦いほど効果大のビール ◎特別寄稿 日本の食は蝕まれている。どうやって身を守ればいいのか― 摂ってはいけない「油」「糖」「塩」はこれだ! 青木直美
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 1章 血管は若返る。 血管若返りのカギ1 血圧 ●血圧×睡眠 イビキは危険。睡眠時無呼吸はもっと危険。 寝返りのうちやすい“枕”で高血圧を改善。 ●血圧×入浴 とにかく寒いのはNG。突然死の原因に。 入るときも出るときも「オジサンっぽく」。 ●血圧×トイレ 便意や尿意には素直に従いましょう。 ●血圧×配偶者 夫も妻も変わらない、変えられない。 ●血圧×運動 いつでもどこでも「ゾンビ体操」で血圧安定。 朝のウォーキングは心臓や血管への負担大。 しなやかな血管作りを促す“血管ストレッチ”。 ●血圧×食事 積極的に取り入れたい、血圧を下げる5つの成分。 ●血圧×減塩 塩分は1日8g以内を目標に美味しい食事を。 ●血圧×飲み物 60代はカフェインにデリケートなお年頃。 ちょっと気になる血管の話 下肢静脈瘤は自分で防ぐ。血管を鍛えて血流を良くする。 ●血圧×生活習慣 突然死する危険も。その行為が血圧を上げる! 血管若返りのカギ2 血管の保湿NO(エヌオー) ●NO×食事 毎日摂りたいNOの分泌を促す食材 ●血圧×運動 「歩き方」を変えて、動脈をやさしく刺激する。 4日でNOが増える!? ふくらはぎ体操。 血管若返りのカギ3 血糖値 ●血糖値×食事 ベジファースト&ソイファーストが基本。 要注意! それ、隠れ糖質かもしれません。 なんちゃって糖質制限”で肥満を解消! ●血圧×運動 食後30分以内がゴールデンタイムです。 血管若返りのカギ4 コレステロール ●血圧×脂肪 良い油脂を摂れば、LDLは自ずと下がる。 ●血圧×おやつ 小腹がすいたら脂肪を減らすチャンス、と思え! ちょっと気になる血管の話 抗酸化力で血液サラサラにする、紫・赤の色素成分と亜鉛。 2章 若返りのカギは毛細血管 ●毛細血管×自律神経 毎日同じリズムで暮らせば、毛細血管は健やかに。 ●毛細血管×運動 毎日、体のすみずみまで血液を行き渡らせる運動を。
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-ビタミンCの約6000倍、ビタミンEの約500倍の抗酸化力を持ち、健康と美容に効くと大注目の抗酸化物質「アスタキサンチン」。 私たちが昔からエビ、カニ、サケ、イクラなど赤い色をした身近な海産物から取り入れてきた栄養素です。 本書では、まずストレス過多から紫外線まで病気と隣り合わせの現代人にとって「活性酸素」がいかに恐ろしいかをレクチャー。その“悪玉”を、アスタキサンチンが見事に撃退するメカニズムをわかりやすく解説しています。生活習慣病や眼精疲労の予防と改善、美肌・美白、脳細胞や体の衰えなどに対する効能を紹介する、アスタキサンチンの入門書です(本書は、『驚きのアスタキサンチン効果』を改題したものです)。
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4.0【病気の大きな原因は「酸化」と「糖化」】 考案者は東京大学医学部附属病院の小児科に勤務する医師・伊藤明子先生。 「予防医学」をテーマに、「病気にならない体づくり」を推進する伊藤先生が最も大切にしているのが、「毎日でも食べやすく、健康効果の高い食材」を日々の食事に取り入れることです。 では、「病気」の大きな原因となるのは、何でしょうか? それは、体の「酸化」と「糖化」です。 酸化と糖化が進むことによって、がんや動脈硬化、認知症、さらには白髪やシミなどの老化が進むことがさまざまな研究でわかっています。 そこで伊藤先生が考案したのが、「抗酸化ごま」です。 【抗酸化ごまとは?】 そもそもごまには、セサミンをはじめとする抗酸化物質がたっぷり。 特に、「すりごま」を伊藤先生はおすすめします。 固い皮を砕いてあるため栄養素を吸収しやすく、独特の風味とコクで料理に取り入れやすいからです。 そんなすりごまのパワーをさらに増加させるために、6つの「抗酸化ごま」を考案しました。 01 ビタミンEで抗酸化力がアップする「アーモンドごま」 02 豊富なカルシウムで骨を強くする「えびごま」 03 高たんぱくで筋肉をつくる「かつおぶしごま」 04 大豆の栄養素を丸ごと摂れる「きなこごま」 05 腸内の善玉菌を増やす「みそごま」 06 抗菌・抗アレルギー効果がある「しそごま」 【健康効果がいっぱい!】 抗酸化ごまの摂取方法は、毎日、いつもの料理に取り入れるだけ! それだけで、こんな健康効果があります。 ●活性酸素を撃退し、病気や老化を遠ざける! 最大の元凶は、体内で発生する活性酸素。この物質が、体内で酸化や糖化を引き起こし、 がん、動脈硬化、高血圧、認知症などさまざまな病気や老化の原因となります。 セサミンなどの抗酸化物質が活性酸素を撃退することで、病気や老化を予防できます。 ●免疫機能がアップ! ごまに含まれる亜鉛が風邪などの感染症に負けない体をつくる。 ●食物繊維で腸内環境が整う! ごまに含まれる食物繊維の総量は、なんとレタスの10倍! ●若返り効果も抜群! ごまの成分が肌とボディのアンチエイジングにも効果を発揮。 ●造血効果で貧血も解消! ごま30gで1日に必要な鉄の1/4、1日の必要量に十分な銅を摂取。 ●血圧を下げる効果も! 毎日小さじ1杯の黒すりごまで、1カ月で血圧が約6%下がったというデータも。 抗酸化ごまを毎日摂って、病気にも老化にも負けない体をつくりましょう!
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-前立腺がんを宣告された外科医が実践し、がんに勝った奇跡の食事療法! 手術も放射線治療もしないで、10年たっても元気です。 (はじめに より抜粋) 私はがん体験の中で、分子整合栄養医学と呼ばれる新しい栄養学を学びながら、「がんを抑える」 「ストレスに負けない心をつくる」「免疫力を高める」「抗酸化力を高める」これらを目的とした栄養療法を考案しました。 「本当に効果があるのか」と聞かれれば、自信を持って「ある」と答えることができます。発病から10年たった今も、腫瘍マーカーは正常範囲内で、がんはずっと消えた状態を保っているのです。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熱に弱い酵素やビタミンがたっぷり摂れて、美と健康にいいと話題のコールドプレスジュース。専門店も続々とオープンしていますが、その日の気分や体調に合わせて、おうちで作ってみませんか? 美肌や美白、肌トラブルなど「きれいになる美肌レシピ」脂肪燃焼やむくみ解消、糖質代謝など「すっきりやせるダイエットレシピ」肩こりや冷え症の改善、ストレス解消、眼精疲労など「元気がでる体の不調、予防レシピ」抗酸化力アップ、女性ホルモンを整えるなど「アンチエイジングレシピ」本書では、さまざまな症状・効果別の60レシピを紹介します。ジュースクレンズのやり方も掲載しているので、週末にスペシャルケアとして取り組んでみるものおすすめです。
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-大人気の「おそうじシリーズ」にふりかけが登場! いつもの料理にかけたり、まぜたりするだけで、自然と細胞がきれいになり、体の不調が消えていく、その名も「細胞のおそうじふりかけ」です。 同年代で集まったとき、なぜか飛びぬけて元気で、若く見える人っていますよね? 一方で、元気がなく老けて見える人もいます。 その差は、なんでしょうか? 秘密は、細胞です。 本書の「おそうじふりかけ」は、老化や不調、病気の原因となる「細胞の酸化と糖化」をくいとめるために、医師が考案しました。 酸化とは体内で生まれた活性酸素などの物質が細胞の「炎症」を起こし、体中にダメージを与えること。 糖化とは、体中の細胞を茶色くこげたように劣化させてしまうこと。 肌のシミやくすみも糖化現象の一つです。 容姿のおとろえから動脈硬化、がん、認知症などの病気まで、ありとあらゆる老いと病気を引き起こす「細胞の酸化と糖化」を止めることが、病気を遠ざけ、若々しさを保つ秘訣です。 「細胞のおそうじふりかけ」のメインの材料は、ごまです。 ごまはひとつぶひとつぶに、セサミンを代表とする抗酸化物質が詰まっています。 そんなごまに、かつおぶし、アーモンドパウダー、きなこ、みそなど6つの食材を掛け合わせて、6つの「おそうじふりかけ」を考案しました。 ごはんにかけたり、納豆と混ぜたり、いつもの料理の仕上げに使ったりするだけで、酸化と糖化を自然にふせぎ、細胞がきれいになっていきます。 また、「新陳代謝」といって、私たちの細胞は日々新しく入れ替わっています。 「細胞のおそうじふりかけ」で抗酸化力が高まると、この「細胞の入れ替わりのサイクル」も正常に保たれるようになります。 その結果、肌のターンオーバーや、炎症や傷などのダメージの修復が適切に行われ、若々しい見た目をキープできるようになります。 実際に、男女6名に2週間の「ふりかけ生活」を送っていただいた本書のモニター調査では、 ・酸化ストレス度が14%減 ・亜鉛値が正常に ・上の血圧が25低下 など、体の不調がみるみる改善していきました。 また6人中5人の方に便通の改善が見られ、 「朝の目覚めがよくなった」 「体が軽くなり、通勤が楽に」 「お化粧のノリがよくなった」 など、腸活や美容にもうれしい効果が続々と報告。 ほかにも、「細胞のおそうじふりかけ」には、こんなうれしい効果があります。 ・骨粗しょう症予防 ・フレイル予防 ・高血圧、高血糖予防 ・中性脂肪、悪玉コレステロールの低減 ・貧血解消 ・栄養失調の予防 ・がん予防 ・認知症予防 細胞の酸化と糖化を防ぐ栄養素いっぱいのこのふりかけを、ぜひ、いつまでも元気で若々しい人生のお役に立ててください!
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-健康食材として、誰もが知っているにんじん。 ドレッシングにすることによって、その健康効果がさらにアップすることを知っていますか? にんじんと親和性の高い、オイルやお酢をドレッシングに使うことで、驚きの抗酸化力を発揮するんです! ◎β-カロテンが約1.5倍! ◎ビタミンB1が約1.5倍! ◎α-カロテンが約1.5倍! 5分で作れる、基本のドレッシングに加えて、更なる高い健康効果を発揮する、アレンジドレッシングが10。 ●高血糖対策 ●高血圧改善 ●認知症予防 ●ガン予防 などなど。 おいしくて気になる症状も改善される にんじんドレッシング健康法 ぜひ お試しください!
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3.8インフルエンザ対策で注目高まる! 科学的根拠に基づく紅茶のスゴイ健康効果と飲み方のコツをご紹介。 ★紅茶ポリフェノールの殺菌力で、インフルエンザを撃退! ★免疫力をあげて、「いつもなんとなく不調」を改善! ★ダイエット、美肌、アンチエイジング……美容にも効く! ★紅茶の抗酸化力は超一流! サビない、老けない体をつくる ★食後の1杯で、お口の2大疾患と無縁に etc… かつてヨーロッパで万能薬として珍重された紅茶の力は、近年、科学によっても証明されました。 驚くべき効能のほか、おいしいいれ方やアレンジレシピ、紅茶の基礎知識まで。 紅茶のスペシャリストが長年の経験から得た、健康効果を高めるための紅茶の飲み方のコツや、暮らしへの取り入れ方を惜しみなくお伝えします。 楽しく読んで、今すぐ役立つ1冊! 【著者プロフィール】 斉藤由美(さいとう ゆみ) 秋田県大館市在住。英国紅茶研究家、ライター。日本紅茶協会認定ティーインストラクター、ティーアドバイザーの資格を持つ。 現在は、紅茶専門店&紅茶スクールのオーナーとして、ティールーム、ショップ、紅茶スクールを運営。 近著『しあわせ紅茶時間』(日本文芸社)は、台湾・韓国でも翻訳出版された。 著書はほかに、『すてきな紅茶時間』(PHP 研究所)、『英国紅茶の贈り物』(KKベストセラーズ)など。 【監修者プロフィール】 冨田勲(とみた いさお) 静岡県立大学名誉教授、薬学博士。 1932 年富山県富山市生まれ。 現在、日本老化制御研究所(JaICA)顧問、茶学術研究会元会長、世界緑茶協会元理事、日本食品衛生学会(元会長)名誉会員、日本茶業技術協会理事、日本ビタミン学会功労会員、その他。 著書(共著)に『茶の科学』(朝倉書店)、『日本茶のすべてがわかる本』(農文協)など多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康や美を追求する人たちから支持される水素。肌や髪のアンチエイジング、生活習慣病の予防などさまざまな効果が期待されています。 抗酸化力を持つ水素の真のすごさとは?水素の健康力、美容力、美髪力に迫ります! 【内容】 *進化する水素パワー*美しさと健康を身体の中からつくる! 【part1】水素でキレイになるヒミツ ・水素の3大パワー|健康力・美容力・美髪力 ・水素パワー最前線コラム 1.ペットも水素でアンチエイジング 汚れも落ちてスキンケアにも◯ 2.水素の老舗で最新アイテムを発見 水素バームで肌のポイントケア 3.世界でも水素が大流行 H2スタジオも人気スポットに ・サロン体験ルポ 1.美髪をつくる水素ヘアトリートメント 2.水素トリートメントで美肌に! ・医療現場ルポ 1.無限の水素パワー 2.医療現場でその実力を検証 【part2】水素でエイジングケア 1.水素水で内側からケア 2.水素風呂で全身ケア 3.水素化粧品で美肌ケア 4.水素サプリメントで若さを保つ 水素水を上手に使うための知識 水素なんでもQ&A 健康オタクな芸能人の水素活用法 ミス・ユニバースを支えた“水素ケア”|女優・松尾幸実
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-今どき、美容医療を取り入れるのはオトナ女子のたしなみ! 最短距離で美肌にアプローチする方法を美容皮膚科医が教えます。 正しいセルフケアと最新治療ではじめよう、美肌ルーティン! PART1 大人の美容の新しい考え方 ・美容皮膚科と仲良く付き合えば美容迷子から抜け出せる ・例えば、毛穴悩みひとつとっても原因はさまざま。だから美容皮膚科で診断を など PART2 肌の仕組みを知ればエイジングも怖くない ・目から入った紫外線が肌を老化させることもある ・くすみやたるみを引き起こす「糖化」にこそ注意して など PART3 もっと知りたい美容皮膚科でのビューティアップ ・年齢とともに衰える抗酸化力は、「美容点滴」とサプリで補うのが大人の賢いエイジングケア ・ほうれい線はシワにあらず。ハイフなどのマシン治療でたるみ要因のシワを一掃! ・美容皮膚科選びはアフターフォローの充実性で選んで など PART4 美容皮膚科の効果も高まる! 肌を育てるセルフケア ・クレンジング剤はミルクやジェルタイプをチョイス ・洗顔ブラシはお肌の大敵! 使っている人は要注意 ・化粧品は入っているものよりも、何が入っていないかで選ぶ など Column ・その行動、肌トラブルの原因かも! ? やってはいけない美容のNG習慣 ・やってみたら、すごかった! 最新マシン体験レポ(フォトフェイシャル編/プラズマ編) ・知っておきたい化粧品に含まれる成分のこと ・美容皮膚科にまつわる素朴なギモンQ&A
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-やせたい! でも、 白いごはんも、 こってりパスタも、ラーメンも、 とろーりピザも、アイスクリームも、 がまんしたくない! そんな人に最適なダイエット法が、 「米ぬか毒だしダイエット」です。 それはなぜか? 米ぬかにたっぷり含まれる食物繊維が、 美味しく食べた余分な脂質や糖質を吸着、 体に吸収される前に排出します。 便秘をすっきり解消、 おなかの調子を整え、免疫力も高めます。 高い抗酸化力と豊富なビタミンとミネラルで 体の中からスッキリ、 健康的なダイエットを強力にサポートしてくれるのです。 ちなみに、米ぬかには、 玄米の栄養の95%が集中しています。 健康栄養食の代表格ともいえる玄米ですが、 めんどうで、飽きやすく、好みが分かれるのも事実。 米ぬかは、扱いが簡単、アレンジ自在、しかもおいしい。 超毒出しと超ビタミンミネラルチャージが同時にかなう、 天然のダイエットサプリです。 ぜひお試しください!
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-男女問わず、からだと見た目の「老け」にはホルモンが大きく関係する。更年期を境に、ガクッと老けてしまう人が多いのは、そのせいだ。男性ホルモン・女性ホルモンを活性化するためには食のケアが欠かせない。重要な栄養素として、たんぱく質があげられるが、これらはどちらかというと過多となる傾向にある。一方、各種ホルモンを活性化する栄養素や抗酸化力を多く含む野菜については、忙しい日々を送る現代人は、どうしても不足してしまう。そこで本書では、“若さ”をつくる「ホルモン活性成分」がたっぷり入った、老けない「野菜のスープ」を習慣にすることを提言。しかも、厳選したスープ10種は、ぜんぶ材料を切って煮込むだけ。アンチエイジングの専門医と管理栄養士が作り出した最強レシピだ。
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4.0運動ゼロ。食事制限無し。1日3回10秒で理想の体型になる! 巷では糖質制限ダイエットが人気だが、 モチベーションが上がらない・続かない・リバウンドするといったデメリットが多い。 そこで本書では、レモンの苦味で「舌」の味蕾細胞を活性化させることで、 食事制限をしなくても自然とやせるダイエット方法を公開。 レモンは肝臓を刺激し、脂肪を分解する胆汁の産生を増やす効果もあります。 健康的に痩せたい人は必読の1冊。 ■こんな人にオススメ! ・すぐダイエットに挫折してしまう人 ・ダイエット中もムリに食事制限をしたくない人 ・健康的にやせたい人 ・めんどうくさがりの人 ■体験者の声 ・初回から味覚が変わるのを感じました。自然とたべすぎることがなくなり、体が軽くなったのがうれしいです! また続けることで、それまでの食事の味が濃く感じるようになり、作る料理が薄味になっていきました。(36歳・女性) ・普段から朝晩の体重計測をやりながら、週末は運動と体の管理には気をつけています。 ただ、それでも理想の体重には落とすことができず、レモン水うがいダイエットを始めてみました。 結果は10日で1.8キロ減。その後もキープできているのにはちょっと驚きです。(45歳・男性) ・甘いものが大好きで間食をやめられなかったのですが、レモン水うがいを始めてから間食が減り、 3回の食事だけで満足できるようになりました。目覚めが良くなり、体も少し軽くなった気がします。(34歳・女性) ■目次 1 うがいをするだけでみるみるやせる「レモン水うがいダイエット」の秘密 太った人は「デブ味覚」になっている! 太ると「脂肪味」にも鈍感になる ほか 2 「レモン水うがいダイエット」の効果をさらに高める毎日の習慣 食事前にコップ1杯のレモン水を飲む 水をたっぷり飲んで脂肪をシャットアウト! ほか 3 「レモン水うがい」でもっと美しくなる! レモンの抗酸化力でエイジングケア ストレスのないダイエットで美しくなれるワケ ほか 4 「うがい」でもっと健康になる! ムシ歯を予防するうがいのやり方 歯周病を予防するうがいのやり方 ほか ■著者 宮本日出(ミヤモトヒズル) 日本で160編を超える医学論文を発表。2000年には第13回日本顎関節学会学術大会で優秀賞を受賞。 2007年幸町歯科口腔外科医院(埼玉県志木市)を開業。現在はTV・ラジオ出演をはじめ、ウェブメディア、 患者さんと歯科医院をつなぐ治療説明用マガジン「nico」(クインテッセンス出版)などで情報を発信し、 話題の歯科医師として幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ダイエット不要!食事だけで、心も身体も見た目もきれいになれる。ライフスタイルプロデューサーAtsushi考案の韓国レシピ 予約購入限定イベント開催決定! 【キレイになりたい全ての人へおくる美のバイブル!】 もうダイエットは頑張れない。 食事制限はなかなか続かない。 でもキレイになることは諦めたくない! 普段の生活を変えずにキレイになりたい! そんなわがままを叶える最強の美容レシピをAtsushiが考案! 「誰でも簡単に作れるのに、絶品すぎる!」と数々のモデルやタレントから絶大な支持を集めるAtsushiのレシピ。今回はAtsushi初となる韓国レシピをご紹介します。 韓国コスメや食材を日常的に愛用し、韓国の食文化、美容文化をこよなく愛するAtsushiが、韓国人の美しさを食事面から徹底分析。 美容大国・韓国のだだでさえキレイになれる料理の数々にAtsushiオリジナルの美容ティップスをふんだんに盛り込み、ダイエットすることなくキレイになれる最強の美容レシピが誕生しました! 美味しいレシピはもちろん、本当は秘密にしたかったAtsushiの韓国愛用品もこっそり教えます。 ※電子版には限定レシピ1品(2ページ)を掲載! ■Chapter1 コラーゲンたっぷり うるおいレシピ ■Chapter2 抗酸化力を強化 透明感アップレシピ ■Chapter3 ビタミンチャージ ターンオーバーレシピ ■Chapter4 「酸化」「糖化」知らず エイジングケアレシピ ■Chapter5 老廃物にアプローチ むくみすっきりレシピ Atsushi(アツシ):ライフスタイルプロデューサー。ディーゼル、D&G、ヴェルサーチのPRを経て、独立。高い英語力、海外での豊かな経験を生かし、ファッション業界の第一線で活躍。ファッションの歴史やトレンド、美容、食に精通。現在はライフスタイルプロデューサーとしてナチュラルスキンケアブランド「abotanical」のプロデュース、テレビ、雑誌、イベント、ラジオなど幅広く活躍中。2012年、ジュニア野菜ソムリエ、タイにてタイ古式マッサージ資格取得。16年、漢方養生指導士初級取得、野菜ソムリエ中級試験に合格し、野菜ソムリエプロに。『#モデルがこっそり飲んでいる3日で2kgやせる魔法のスープ』(宝島社)をはじめ、美容に特化したレシピ、美容メソッドを掲載した著書は12冊。本書『ずるいほどにキレイになれる美韓レシピ』は13冊目の著書にして初の韓国レシピ本となる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 Dr.クロワッサン、20年間の集大成・第2弾は「野菜」。 近年の日本人は野菜不足と指摘されています。肉や魚ももちろん必要ですが、さまざまな栄養や有効成分をもつ野菜は、もっと積極的に摂らないといけない食物です。 近年は研究も進み、ビタミンやミネラルなどの栄養のほかに、抗酸化力と免疫力アップの手助けをするファイトケミカルなどの物質の大切さが叫ばれています。 そこで本書では、野菜がもつ健康効果と緑黄色野菜、淡色野菜、ねぎ類、いも類、スプラウト類、レタス類、きのこ類、豆類の食材別のレシピを紹介。食べる野菜の大百科として永久保存版の1冊です。
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-ピーナッツを食べると太る? ニキビ・吹き出物がでる? 鼻血がでる?これらは全部誤解! ナッツの中でも抗酸化力はダントツ!薄皮に含まれるポリフェノールが体を若返らせる! つまり、ピーナッツを食べると長生きできるのだ! 安価で続けやすく、ハーバード大学も大注目するピーナッツの長生き効果のすべてを慶応大医学部教授が徹底解説。 ●1章 ピーナッツを食べると「健康、キレイ、長生きできる」 ・ピーナッツを食べると「健康にいい」。なぜなら「豆の仲間」だから。 ・ピーナッツを食べると「動脈硬化の予防になる」。なぜなら「身体に大切なあぶらのバランスがいい」から。 ・ほかに、「糖尿病の予防になる」「肝機能がよくなる」「便秘が治る」「ダイエット効果がある」「肌がツヤツヤになる」「夫婦仲がよくなる」といった効果も。 ●2章 ピーナッツ「常識のウソ」 ・太る⇒ウソ。 ・ニキビ・吹き出物の原因⇒根拠なし。 ・鼻血が出る⇒根拠なし。 ●3章 アーモンドよりピーナッツがおススメ。10の理由 ・効果は7割だけど、なんといっても値段が4割。 ・抗酸化物質はナッツ類より多い。 ・栄養のバランスを取り、メニュー不足の調整になる。 ほか ●4章 長生き効果が最大になる「医学的に正しい食べ方」とは。 ・必ず薄皮つきで食べる。 ・毎日30粒で2・5グラムの食物繊維。 ・朝一番に食べる。 ・よく噛んで食べる。満腹感と咀嚼する力。 ・バターピーナッツや塩ピーナッツは避ける。 ●5章 主菜からおつまみ、デザートまで「ピーナッツメニュー」簡単レシピ集
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4.0認知症、関節炎、高血圧、血管疾患、エイジングケアにも効果大!! いま注目の「ファイトケミカル」も満載の身近なスーパーフード! 奈良時代の文献に登場するほど、身近な食べ物として日本人に親しまれてきた「ゆず」。ゆず湯やゆず茶などの印象が強いですが、実は、皮やワタにはガンを抑制するだけでなく、認知症を予防、関節炎の緩和、アレルギーを改善する成分が含まれています。また、ゆずには肌の老化を防ぐ、ヘスペリジン、ナリンギンなども、含まれており美容にも効果的。気軽に入手できるゆずで、健康的な体を手に入れましょう! (内容例)●ほかの柑橘類とは違う「ゆずパワー」 ●ゆずの香りで認知症対策 ●果皮を食べれば、糖尿病予防に ●抗酸化力や鎮痛作用で、リウマチ・関節炎対策 ●皮膚科医も驚く「ゆず」の効果 ●老け顔対策に! ゆずでエイジングケア お風呂に入れるだけじゃ、もったいない!
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-キーワードは「ちょいサビ」 サプリメントなどの抗酸化物をせっせととっても実は抗酸化力はそれほど上がらない。それどころか「発がん性」をもたらすなど、体に悪影響をおよぼす可能性すらあるのだ。 抗酸化力を高めるためのキーワードは「ちょいサビ」。 ほんの少し酸化ストレスを与えることで、体が本来持っている抗酸化力を十分に引き出すことができるという「逆転の発想」から生まれた「オゾン療法」は、自前の抗酸化力を高めることで効率もパワーもサプリメントとは桁違いなのだ。 「オゾン療法」はヨーロッパはじめ世界中の医療現場でその効果が実証されている。とりわけ、糖尿病やアトピー性皮膚炎をはじめとする難治性の病気に効果を発揮することで知られている。
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5.0ニューヨークタイムズ、ベストセラー! 日本人の健康と医学に対する常識を根底から覆す必読の書! 生のリンゴの抗酸化力はビタミンCサプリメントの約263倍! 「ここ100年で最も影響力のある栄養学者」と言われる著者による、科学的に裏付けされた真実! 本書は、50年以上にわたる「食べ物と栄養が健康に与える複雑な影響」についての実証研究、 国内外の政策の評価や立案、研究論文の執筆・発表、またトップジャーナルの論文審査委員など、 あらゆる段階での科学的根拠の立証に一生を捧げている、 T・コリン・キャンベル博士による人々を健康へと導く渾身の一冊です。 「栄養界のアインシュタイン」と呼ばれる著者 T・コリン・キャンベル博士が 確信を持つに至った健康へのアプローチ。 それは、私たちの健康を決定づけるものはDNAや環境の中に潜んでいる化学物質よりも、 私たちが日々「何を食べるか」のほうがずっと大きな影響力を持つということです。 本書を読むことにより、なぜ私たちが摂取する食べ物の選択が、 高価な薬よりも迅速かつ効果的に身体を改善させ、最も優れた外科手術よりも劇的に回復させるのか、 その仕組みを理解することができます。 また、正しくがん、心臓病、2型糖尿病、脳梗塞、ED、関節炎など あらゆる生活習慣病を予防するための方法についても書かれています。 つまり、私たちは食べ方を変えるだけで、自分の健康を副作用なく良い方向へと変えることができるのです。 博士が発見した、動物性たんぱく質ががん細胞の成長の「オン」と「オフ」に関係しているという 衝撃的な研究結果について読んでいただけると、 なぜ食事を変えることによってがんが治癒するケースもあるのかが深く理解できます。 また、アメリカ政府の政策立案に関わってきた著者だからこそわかる、 国による政策立案、医療システム、製薬会社とサプリメント業界、栄養化学界の 利権構造についても言及しています。 タイトルの「WHOLE」は全体を意味しています。 現在の医療は異状が起こっている部分しか見ませんが、 実際の身体はすべての部分が複雑につながっています。 「部分だけにとらわれず、全体として自身の身体を捉えることが本当の健康につながる」、 世界で最も影響力がある栄養学者である著者のメッセージをぜひお受け取り下さい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こうしてエネルギーを補給し、腸内環境を整え、抗酸化力を高めたり、粘膜を強くして体を防御します。 本書では効率よく体を強くするために、免疫力を高める食材をピックアップ。 それらを組み合わせて主菜と副菜、主食と副菜の2品献立を30組み提案しています。 表紙のから揚げの献立のように、おいしくてみんなが大好きな定番おかずで免疫力アップのコツがわかるのが特徴です。 お肉・魚介・サラダが主菜の章と、フライパンひとつで2品献立が作れる章、ご飯や麺の主食と副菜を合わせた章など、 バラエテイ豊かなレシピが満載の、1か月使いまわせる献立集。 ランチにも活用できるので、日々の食事で元気な体を維持するのに大いに役立つ1冊です。 <目次抜粋> ●免疫力を上げる栄養素と食べもの ●お肉が主菜の2品献立 和風おろしハンバーグ+紫色の野菜サラダ、回鍋肉+白菜としょうがの甘酢漬け、鶏もも肉とトマトの煮込み+キャロットラぺ など ●魚介が主菜の2品献立 さばの南蛮漬け+根菜みそ汁、めかじきの照り焼き+水菜の白あえ、かにかまのあんかけ卵+ひき肉と白菜の重ね煮 など ●サラダが主菜の2品献立 トマトとアボカドのデリサラダ+ほうれん草のチーズ焼き、きゅうりと鶏むね肉のサラダ+アボカドとねぎのスープ、グリル野菜といかのサラダ+オクラと納豆のネバネバ豆腐 など ●フライパンでパパッと2品献立 こねないギョウザ+トマトと卵の炒めもの、ブロッコリーとほたてのマヨ炒め+キャベツとハムの酢蒸し、鶏肉のから揚げ+厚揚げと小松菜のピリ辛煮 など ●主食+副菜の2品献立 カオマンガイ風ご飯+パプリカともやしのナムル風、豚肉チャーハン+長いもと大根の豆板醤あえ、鮭のクリームペンネ+さつまいものはちみつあえ など ●Column 1雑穀・大麦入りご飯の炊き方 2魚缶詰の副菜 3常備副菜 4副菜スープ 5もち麦副菜
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-●スーパートマトで病気知らず ●花粉症を治すお米 ●害虫に負けないトウモロコシ ●青魚に豊富なEPA/DHAが大豆から摂れる…… 実は日本人が世界一「遺伝子組み換え食品」を食べている? 第一人者が教える、SDGsな食卓の未来 【もくじ】 まえがき ●なぜ「科学者の心」を持つべきなのか? ●新型コロナワクチンもiPS細胞も「遺伝子組み換え技術」 ほか 第1章 誤解だらけの遺伝子組み換え食品 ●誤解1:食べるとがんになりそうで怖い? ●誤解4:虫が死ぬ作物を食べて安全なわけがない? ●誤解6:消費者や生産者の選択の自由が奪われてしまう? ●誤解8:子や孫に影響が出るのではないか? ほか 第2章 なぜローマ教皇は「遺伝子組み換え」を認めたのか? ●遺伝子組み換え技術とはいったいなんなのか? ●遺伝子組み換え技術に関するリスクはないのか? ●世界中の研究者や公的機関が安全性を認めている ●バチカンが「遺伝子組み換えで生産性を上げるべき」と表明 ほか 第3章 遺伝子組み換え食品 世界の常識・日本の非常識 ●スーパーの納豆にはこんな表示がされている ●なぜ日本では「遺伝子組み換え作物」が栽培されていないのか? ●世界29か国で栽培され、栽培面積も増加し続けている ●ウイルスに負けないハワイのパパイヤ「レインボー」 ほか 第4章 もしもがんを予防できる野菜があったら ●スギ花粉症を治すコメが開発されている ●抗酸化力がある作物でがんを予防する ●健康増進に役立つ「GMナタネ」や「GMダイズ」の開発 ●ゴールデンライスが貧困層の子どもたちを救う ほか 第5章 「持続可能な社会」を作る方法 ●批判して一番得するのは誰なのか? ●食料自給率37%の日本こそ「栽培先進国」に ●地球温暖化でも作物がグングン育つ ●温室効果ガスを減らす不耕起栽培ができる ほか
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3.0本書は、ノンフィクション作家・奥野修司氏の取材と知見に基づいた「野菜との本当の付き合い方」がわかる本です。 健康や美容のため、生野菜をたくさん食べ、野菜ジュースを日課とする人が大勢います。しかし実は、こうした生野菜の摂取は、健康効果の点からはまったくおすすめできません。むしろ、「野菜は生で食べるな」というのが基本。本書は、その理由と、「唯一の解決策」を追った健康ノンフィクションです。 野菜は煮込むと、「体を守る力は10倍にも、100倍にも」なります。本書は野菜の抗酸化力を引き出す食べ方である「最強 野菜スープ」の作り方から、農薬不安のない野菜の選び方、探し方までを網羅した健康長寿のための生き方実践書です。 プロローグ=抗がん剤の権威から聞いた、がん予防のための「野菜との付き合い方」 第1章=野菜は煮込むと、体を守る力は10倍にも100倍にもなる 第2章=野菜の力で活性酸素を消去。がん予防には、最強「野菜スープ」を生活習慣にする 第3章=最強「野菜スープ」実践編。その作り方と摂り入れ方、入れるべき野菜 第4章=活性酸素よりも危険。「脂質ラジカル」を抑える油との付き合い方 第5章=野菜を皮ごと使う「丸ごと野菜スープ」と食事の工夫 第6章=わが家の「鍋」で、がんを予防し、ウイルス感染を防ぐ 第7章=「農薬を食べない」ために私たちができること。本物の「無農薬・有機野菜」の見つけ方