起業家作品一覧
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■オンラインサロン「激辛政治経済ゼミ」での意見を反映 ■しかし芸能事務所の役割は大きい ■嘘よりも問題なのは脱税の疑いだ ■激しい論争をするための前提条件 ■立場の違いを理解すること、互いに敬意を持つこと ■親権問題をめぐる社会起業家・駒崎さんとの論争 ■百田さんとは別件では非公開の論争も ■「侮辱のライン」を超えたらもう収拾がつかない! ■日韓関係、日中関係でも「相互に侮辱しないこと」が最低のルール <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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3.0ヤマザキマリ氏 推薦! 「いまを生きる私たちに必要な思索と言葉が、時空を超えてここに届けられた」 人生で避けられない苦難をどう乗り越えるか? その答えは2000年前にローマ皇帝によって書かれた個人的なノートの中にあった! ペスト禍、相次ぐ戦争、弟の乱痴気騒ぎ、部下の将軍の反乱…… 哲人皇帝マルクス・アウレリウスは、幾多の困難とどう向き合い、心の平安を保ったのか。 シリコンバレーの起業家たちも注目する「メンタルレジリエンスの技術」。
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4.0伝説のハッカー、ポール・グレアム率いる起業家養成スクール「Yコンビネーター」の3カ月に密着したノンフィクション。若き起業家との熱い交流を描く! 合格率3%の難関を突破して集まった、64チーム、160人に若き起業家の卵。スタンフォード、MIT、UCバークレーといった世界トップ大学の俊英ばかりだ。超一級の頭脳と優れたアイデアがあっても、それだけでは起業は成功しない。数百人の投資家を前にプレゼンし、投資されるかどうかが決まる運命の日「デモ・デー」に向けて、ポール・グレアムの特訓が始まった。
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-様々な業界で活躍中の成功者たちが集う場所 港区・元麻布の人気プライベート・レストランCast78。 そこは、輝き続ける人々が集う、人生を変えるような出会いのあるサロン、 不思議なお店――。 競争の激しい飲食業界で10年間、ワインレストランを続けてきた 美貌の女性オーナーのライフヒストリーと 著名人・起業家とのワイン1杯から紐解く、人生のエッセンスを 女性ならではの視点で熱く語る。 各業界で輝く、超豪華ゲスト9人との対談を収録! 【目次】 第1章 キャスト78にゲスト9名様をお迎えして [牛角創業者] 西山知義 [ビームス社長] 設楽 洋 [ダイヤモンドダイニング社長] 松村厚久 [経済評論家] 勝間和代 [フリーアナウンサー] 魚住りえ [サイバード創業者] 堀 主知ロバート [花キューピット社長] 吉川 登 [ソムリエ] 信国武洋 [BUYMA社長] 須田将啓 第2章 キャスト78と私 1.キャスト78が生まれるまで 2.キャスト78の経営 3.キャスト78と輝き続ける人たち 4.私に仕事をする喜びを教えてくれたキャスト78 巻末特別付録[今宵のお気に入りワイン] 【著者プロフィール】 高岡晃子(たかおか・あきこ) 元麻布プライベート・レストランCast78オーナー。 1975年、山口県生まれ、東京育ち。区立の中学校を卒業後、青山学院高等部、横浜国立大学工学部・物質工学科を卒業。 新卒で98年ソフトバンク入社、同年に電通へ転職。9年勤めた電通では、企画・営業として従事。 そんな環境で生きる中で「仕事もプライベートも女性らしく輝きたいからこそ、独立したい」と思い立つ。 電通在職中に、日本ソムリエ協会認定ワイン・アドバイザー取得(現在はソムリエ)。 2007年11月、元麻布にてプライベート・レストラン「Cast78」(キャスト ナナハチ)をオープン。 看板も広告もない、暗証番号で入る、サロンのような隠れ家的なレストラン。 お店のコンセプトは「ラグジュアリーな空間でありながら、アットホームなサービスを」。 料理はコンクール優勝経験を持つ若き女性シェフが腕をふるうイタリアン。300種以上の垂涎なワインはフランスのものを中心に取り揃える。 1970~1980年代の稀少なワインも飲めると人気を博す 2017年11月26日で、Cast78は10周年。「人と人とがつながって、ご縁がたくさん生まれていくような伝説のお店」になっていくことが夢。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どのような成功者でも、偉業を成し遂げた人でも、良いことばかりで失敗しない人は誰もいません。 不遇の時代を味わったり、人に裏切られたり、窮地に追い込まれたときに、自分の思考回路がフル回転して、 「どうすればドン底から這い上がれるか、ピンチから抜け出せるか」 と考えることで、天からのひらめきに近いアイデアが生まれてくることがあります。 ありそうで、今までなかったことに商機はあります。 ゼロからイチをつくり上げるのではなく、王道や流行りものから少しずらして、儲かるシステムを考えているだけです。 でも、そこにこそ、抜け穴がありますし、ビジネスチャンスが転がっています。 はじめに 第1章 起業家・折原仁ができるまで 第2章 折原流・マイナスから復活するための起業家マインド 第3章 社長になくてはならない6つの営業スキル 第4章 会社に搾取され続けるか、自分で組織をつくるか 第5章 先行き不安な日本で生きていく若者たちへ おわりに 著者プロフィール 折原 仁(おりはら・じん) ドバイ法人 JOBS globalization CEO 1999年生まれ、千葉県出身。 高校アマチュアボクシングで千葉県1位、関東2位の成績を残した後、羽田空港ANAの子会社に就職するも3カ月で退職。 その後、いろいろな職を転々とした後、21歳で起業。 翌年に GSO ホールディングスを立ち上げ、創業2年目にして年商10億円企業にする。
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-「障害がなければよかったのに」と思ったことは、一度もない。 1964年の公民権法から取り残され、「二級市民」でもなかった米国の障害者たち。そこに風穴を開けた「リハビリテーション法504条項」誕生の背景に、当事者たちの粘り強い運動があった。リーダーとして政府機関に乗り込み、25日間占拠したジュディス・ヒューマン。障害を理由に学校や就労から排除され、それでも「人間であるために」闘ったジュディが、今日もなお差別と闘い続ける「私たち」へ贈るライフストーリー。 【目次】 ジュディより日本の読者のみなさまへ ジュディからのメッセージ プロローグ 第Ⅰ部 一九五三年 ブルックリン・ニューヨーク 第一章 蝶 第二章 不服従 第三章 闘うか闘わざるべきか 第四章 飛び立つ恐怖 第Ⅱ部 一九七七年 バークレー・カリフォルニア 第五章 とらわれて 第六章 占領軍 第七章 戦場の兵士 第八章 ホワイトハウス 第Ⅲ部 一九八一年 バークレー・カリフォルニア 第九章 応酬 第十章 チンゴナ 第十一章 人間 第十二章 わたしたちのストーリー あとがき 解説(尾上浩二) 訳者あとがき 【著者】 ジュディス・ヒューマン 1947年生まれ。障害者運動・自立生活運動の世界的リーダー。1970年代から、多様な障害当事者団体(バークレー自立生活センター、米国障害者協会)、NGO、政府機関での活動を通じ、障害者の人権を前進させる法制度の発展に貢献した。クリントン・オバマ両政権で障害分野の特別アドバイザーを歴任。また、世界銀行初の「障害と開発」アドバイザーとして、国内外における障害者の権利擁護に尽力した。米国・ワシントンD.C.在住。 クリステン・ジョイナー 社会起業家・文筆家。国際的な非営利セクターで多数の受賞歴を誇る。排除・居場所・不平等・社会変革に関する記事を、「スタンフォード・ソーシャル・イノベーション・レビュー(Stanford Social Innovation Review)」など、様々な媒体で発表している。ニュージーランド・オークランド在住。 曽田夏記 1984年生まれ。自立生活センターSTEPえどがわ職員、DPI(障害者インターナショナル)日本会議特別常任委員。東京大学教養学部卒業(国際関係論専攻)。大学在学中に障害者となり、2008年から国際協力機構(JICA)勤務。その間、休職しフィリピン農村部の障害者団体で2年間活動したことが契機となり退職、日本の障害者運動に参画。現在、地域での個別支援活動、全国での権利擁護運動等に従事。
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4.2大学在学中から数々のアパレルブランドを立ち上げ、デザイナー・起業家として注目を浴び、最近ではテレビやラジオのパーソナリティとしても活躍するハヤカワ五味。 引っ込み思案な幼少期、ものづくりに熱中した中高生時代、起業家となり多忙を極めた大学生時代、活躍の場を広げ進化し続けている現在──。 24年の歩みのなかで、彼女が学び、選んだルールとは……? ●“ハヤカワ五味”が選択した22のルール 1 たくさんの本に触れる 2 必要なときには声を上げる 3 楽しいと思えることを徹底的にやる 4 ほしいものは手に入れる手段を考える 5 好きなものに夢中になる 6 関わる人は自分で決める 7 憧れの人を追いかけてみる 8 ないならつくってみる 9 「ほしい」の声に応える 10 ユーザーのためになることをする 11 目的を明確にする 12 悪いことが起きても、すぐに気持ちを切り替える 13 自分が好きなものを広めてみる 14 聞くべき助言を選び、どう生かすかを考える 15 “成功”になるまで続けてみる 16 一度決めた方向性はぶれさせない 17 決断するときは焦らない 18 チャンスには乗ってみる 19 そのときどきで、視点を切り替える 20 得意なこと以外は人に任せる 21 他者を妄信しない 22 夢を大切にする 情報過多の時代で、惑わされずに生きたいすべての人に贈る「自分らしい選択」の方法。
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-長期成長の要締「私の経営論」に続くシリーズ第2弾 宮内シニア・チェアマンの考えや経験が伝わる中小企業経営者のための心得集! 本書は、中小企業やベンチャー企業の経営に焦点を当てて、その経営者が会社を成長させるためにどのようなことに気を配るべきか、 どのような手順を必要とするか、あるいは何を目標とすべきかなど、最も大切な事項を項目別にまとめています。 ≪主な内容≫ 【Part1】 中小企業経営6つの真実 【Part2】 組織を固める着眼4カ条 【Part3】 体験的ベンチャー経営、失敗しない4つの鉄則 【Part4】 事業承継に関わる3つの信条 【Part5】 起業家とその志望者に向ける6原則 【Part6】 忘れがちな心持ち 5つの付則
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4.0改めて知る、6つの事件 自らの経営体験からまとめた 必ず身につけ、実行すべき日々の心得集 リーダーの条件として、宮内氏が書き留めてきた10カ条を初めて公開し、 その内容を詳しくまとめました。 大企業に勤めていて、いずれは経営陣を目指す管理職や若手社員、 またベンチャー企業の経営者や起業家らに向けて、イノベーションを起こす経営、 持続的に発展する組織とはどのようなものかを10カ条を基に詳しく解説します。 ≪主な内容≫ 【はじめに】 リーダー論をまとめた10 カ条 【第1条】 鼓舞・激励し総力で 【第2条】 熟考する 【第3条】 照準を絞り注力する 【第4条】 代表する 【第5条】 経営者としての自覚を常に持つ 【第6条】 人材育成・活用 【第7条】 存続と継続 【第8条】 グランドデザインを描く 【第9条】 マクロ観を身に付ける 【第10条】 向上心を持つ
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-SHIBUYA TSUTAYA 週間ランキング 文芸書1位! くまざわ書店池袋店 週間ランキング 総合1位! ブックスタジオ大阪店 週間ランキング 女性エッセイ1位! 私が私になるために、守ったもの、捨てたもの 何者でもなかった私が、好きな仕事で1000人のファンをつくるまで 「ゼクシィ」「HOT PEPPER Beauty」などにかかわった後、 3000人の女性を支援してきた人気起業家、初の著書! * * * 誰でも「私らしさ」が見つかるワークがいっぱい! 好きなことを仕事にしたい人のための エッセイ&セルフブランディングの入門書 ◎コンテンツ例 STEP0 本当になりたい私って? 私が私をつくるまで ・自分もまわりも「私」になれない女性だらけ ・私の「やりたいこと」「やれること」「やるべきこと」 はなに? STEP1「好き」を「仕事」に変える前に 私らしくいるために、取捨選択をする <準備編> ・自分が幸せでいられる収入を知る ・強みのトライアングルをつくる ・自分の価値とブランドの見せかた STEP2 「好き」と「仕事」が重なりはじめる 私が1000人のファンをつくった方法 <実践編> ・ブログやSNSでの発信でファンをつくるコツ ・商品は売り込まない 自然に惹きつけられるコンテンツをつくる ・ひとりよがりはNG! 自分をよく見せようとしない STEP3 目標はファン1000人をキープ! 自分もまわりも幸せになる、7つのエッセンス <継続編> ・何となく不安になるのをやめる ・自分がいなくても困らない仕組みをつくる ・人脈をつくろうとしない 他 Interview 「私らしさ」をいかして、好きを仕事にしました 付録 業態別にチェック! 好きな仕事のはじめかた
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-ワタミ創業者・渡邉美樹氏の起業家人生をコミカライズした「ワタミ」編全2巻。第1巻ではワタミ創業前史にあたる、「つぼ八」フランチャイズ時代を軸に、渡邉美樹が仕事術「夢に日付を」をいかに実践し、起業時の苦難を乗り越えてきたかを紹介します。 目次 【1】起業への道のり/【2】お客様の奴隷たれ!/【3】体の重い亀/【4】経営者人生最大の決断/【5】ワタミらしく/【付録】逆引き仕事術INDEX 成功企業の歴史や企業理念、経営者の仕事術や経営哲学がマンガで手軽に学べる新ビジネスコミックシリーズ「まんがで学ぶ 成功企業の仕事術」。 ※バラエティ・アートワークスから発売されていたものと同内容です。
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-【内容紹介】 家族も、健康な心もすべて失ったどん底の僕。 そんな人生を変えてくれたのは、一匹の保護猫だった……。 うつ病を患った僕は、保護猫施設で母猫テコと出会う。 テコは人間の子供にいじめられた上、子猫たちとも引き離され、心に深い傷を負っていた。 そんなテコを守っていこうと決意した僕。 テコを引き取った僕は、テコと日々少しずつ心通わせていく中で 自身の心の調子を徐々に取り戻していく。 仕事に復帰し、結婚して子供を授かった僕は、一念発起し起業することに。 僕の人生が目まぐるしく好転していった裏側には、いつもテコがいて お互いが心の支えとなっていた。 しかし、別れの日はすぐそこまで迫っていたのだった―――。 【著者紹介】 [著]船ヶ山 哲(ふながやま・てつ) サラリーマンとして働くなかで強いストレスを感じ、うつ病を発症、休職を余儀なくされる。愛猫との出会いをきっかけに人生を挽回させ独立を決意。その後は、起業家として億単位を毎年稼ぐ傍ら、テレビとラジオのパーソナリティーとしても活躍。これまで書籍を15冊上梓し(海外版含む)いずれもランキング1位を獲得。2022年11月には俳優としてもデビューを叶え、映画「森の中のレストラン」で主演を務める。さらに、ドラマや音楽にも活動の幅を広げる。プライベートでは、家族と共にカナダに移り住み、日本と海外を往復する生活を送っている。 【目次抜粋】 ・ある日かかってきた父からの一本の電話 ・心に傷を負った保護猫がそこにいた ・うつ病の僕よりも弱い存在を守ってあげたい ・捨てられた僕と捨てられた母猫、家族になる ・心を開いてくれて、ありがとう ・会社に復帰、そして家には家族がいる ・結婚して、妻が僕と猫が住む家にやってきた ・カッコいいお父さんになると誓う ・一度失敗した人生からの復活劇 ・お互いがお互いを必要とする特別な存在 ・部屋を閉めてしまった後悔、死ぬ間際に流れたテコの涙
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