知的財産作品一覧

  • 2022-2023年版 知的財産管理技能検定(R) 2級学科スピード問題集(早稲田経営出版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書の紙版には赤シートが付属し、赤文字を隠せるつくりになっておりますが、電子書籍版には赤文字を隠す機能はございません。予めご了承ください。】本書は、知的財産管理技能検定(R)2級学科試験合格に必要な知識を効率よく習得するための問題集です。「最小限の問題数で最大限の効果」をコンセプトに、初学者でもバッチリ本試験合格レベルに到達することができます。最新の傾向もふまえ、過去問の中でも重要なものだけを厳選して収載しました。学習するテーマが何かを明示し、問題を解くためのカギとなる知識や出題の趣旨を解説した「テーマ解説」と、各テーマに掲載した本試験問題の選択肢に加えて、さらに、予想される選択肢を作成した「プラスの枝」で、受験生をしっかりサポートします。「基本の知識をチェック」では学習してきた内容の理解を深めると共に、合格のための「この1点」を落とさないために必要な知識を整理し、確認することができます。なお、本書は2022年11月、2023年3月・7月検定に対応しております。
  • 2022-2023年版 知的財産管理技能検定(R) 2級実技スピード問題集(早稲田経営出版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書の紙版には赤シートが付属し、赤文字を隠せるつくりになっておりますが、電子書籍版には赤文字を隠す機能はございません。予めご了承ください。】本書は、知的財産管理技能検定(R)2級実技試験合格に必要な知識を効率よく習得するための問題集です。「最小限の問題数で最大限の効果」をコンセプトに、初学者でもバッチリ本試験合格レベルに到達することができます。最新の傾向もふまえ、過去問の中でも重要なものだけを厳選して収載しました。学習するテーマが何かを明示し、問題を解くためのカギとなる知識や出題の趣旨を解説した「テーマ解説」と、問題ごとのポイントを簡潔に解説した「ポイント解説」で、受験生をしっかりサポートします。過去問の分析により出題が予想される論点について、記述式の出題スタイルにあわせた予想問題を掲載しています。なお、本書は2022年11月、2023年3月・7月検定に対応しております。
  • 2022-2023年版 知的財産管理技能検定(R) 2級スピードテキスト(早稲田経営出版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書の紙版には赤シートが付属し、赤文字を隠せるつくりになっておりますが、電子書籍版には赤文字を隠す機能はございません。予めご了承ください。】本書は、知的財産管理技能検定(R)2級合格に必要な知識を効率よく習得するためのテキストで、検定の勉強が初めての受験生でも、本試験の出題傾向に沿った重要ポイントをらくらくマスターすることができます。「事例でチェック」で学習する内容を、事例をもとに考え、すべての事例とその答えを、イラストでイメージをしながら、理解を深めていくことができます。「Point」には、各テーマで学習すべき内容をコンパクトに指摘しています。重要なポイントを丁寧に、かつ、わかりやすく解説しています。法律をはじめて学習する人にもわかりやすいように、平易な言葉を使用しています。各パートの最後にはオリジナルのまとめ問題で、学習内容の理解度をすぐに確認できます。なお、本書は2022年11月、2023年3月・7月検定に対応しております。
  • 2022年度版知的財産管理技能検定3級テキスト&過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国家試験「知的財産管理技能検定3級」の学科と実技に一発で合格するためのテキストと過去問題&解説集を収録。1冊で3級の実技・学科試験のテキストと過去問題(6回分)を掲載しています。
  • 日英対訳 USPQ米国商標審判決百選
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    判例法国である米国の法制度を知るためには、単に法律を理解するだけではなく、その法律の元に議論された判例をも知る必要があります。判例を知らずにその制度を理解したと言うことはできません。「商標」についても例外ではなく、米国の多彩な判決例を知ることは、その議論の過程を学ぶことにもなり、商標制度を理解する上では欠かすことができません。 しかし、米国での知的財産関連の判決例が多数掲載されている判決集United States Patent Quarterly(季刊米国特許審判決集、USPQと略称)を、原文、英文のまま読み進めることはなかなか難しいことです。このような点を考慮し、本書はこのUSPQに掲載されている商標関連の審判決例より、米国弁護士David・E・Case氏が100例を選定・要約を担当し、実務に携わっている日本商標協会所属の弁護士、弁理士が和訳を担当する日英対訳形式で構成されています。 比較的読みやすい英文を実務家が翻訳していますので、日英双方の言語で読むことができます。米国商標制度に興味をお持ちの方々、研究される方々必携の書です。

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  • 日本人のためのお金の増やし方大全
    3.5
    ■もはや給料は上がらない時代、 『金持ち父さん 貧乏父さん』著者 ロバート・キヨサキ推薦! 多くの日本人サラリーマンに衝撃と影響を与えた 超ロングセラーのお金の増やすバイブルが、 完全「日本版」になって新登場! 「給料が思うように上がらない……」 「AIの登場で、自分の仕事が奪われるのではないか……」 など そんな将来の「お金の不安」を吹き飛ばす、 具体的ノウハウを一挙公開したのが本書です。 【株式】【不動産】【情報】 など あなたのライフスタイルや経済事情に合ったものを、 多くの図版を交えながら、 具体的な実行レベルまで解説しています。。 ■第1章 イージー・マネー――1日1ドルで経済的な自由を! 第2章 10分間で億万長者!――必須のマネー・スキル 第3章 マネーツリー・フォーミュラ――一生続く収入の流れをつくる方法 第4章 経済的自由を生み出す山脈――3つの巨大なマネー・マウンテン 第5章 株式市場で成功する――大バカ者のための投資法 第6章 不動産で大きく稼ぐ――頭金なしでもできる大富豪への道 第7章 情報ビジネス――小さな案内広告から巨大な富を築く 第8章 インターネット――ワンクリックで成功への道が開かれる 第9章 パーソナルフランチャイズ――究極のマネー・マシン 第10章 ライセンシング――知的財産を超高速で 第11章 バランスをとる――日々の活動を整理する 第12章 分かち合う――後世に遺産を残す
  • 日本の開発力を甦らせる知財DX
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    低迷する研究開発を救え──。 知財システム開発者が説く 知財DXの目的 ------------------------------------------------------ いま、日本の開発力は衰退の一途を辿っています。 「失われた30年」「空白の30年」といわれるように、 イノベーションが進まず低迷が続く日本に、 もはやかつての技術大国の面影はなくなってしまいました。 本書の著者は国内大手電機メーカーで30年にわたり、 研究・開発の現場と知的財産管理の実務に携わってきた経験をもちます。 そんな著者曰く、沈みゆく日本の開発力をよみがえらせるためには、 革新的な発明を生み出す研究開発の環境を整備しなければなりません。 現在、現場の第一線を走り続ける研究者・技術者は無駄だらけの膨大な量の 特許調査に忙殺されており、AIやシステムの活用などでDXを推進して 特許調査を効率化しなければならないと考えているのです。 本書は知財DXの目的や重要性を提言したうえで、著者が独自に開発した 特許調査を大幅に効率化させるシステムについて解説していきます。 経営および研究・開発、知的財産管理に携わる人にとっては 日々の業務フローを見直すきっかけとなるものであり、 最終的には、低迷する日本の発明・開発力を甦らせるための道標となる一冊です。

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  • ニュース記事に学ぶ知的財産
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    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、実用的な入門書ではなく、ニュース記事の総括的紹介とその解説で構成された社会人必須の知的財産理解のための入門書。特に、法域別構成を最小限に抑え、社会に関連する知的財産であることを説き、分かりやすく述べる。

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  • 人気キャラクターを活かした「販促キャンペーン」の仕掛け方
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    「人気キャラクターを起用した販促キャンペーンに興味がある」 「商品力はあるが、販促が思うようにいかない」 限られた予算でも大きく売り上げる、IP〈インテレクチュアルプロパティ・知的財産〉。 アニメや漫画作品などの、キャラクターを起用した販促キャンペーンが、なぜあふれているのか? なぜ売上が上がるのか? 販促キャンペーンを活かすノウハウを解説。

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  • 「ネットの自由」VS.著作権~TPPは、終わりの始まりなのか~
    4.3
    日本国内の議論を二分するTPP。現在、先行する参加国間で深刻な対立を招いている分野の代表格が、著作権・特許などの知的財産だということはあまり知られていない。流出した米国政府のTPP知財文書には何が書かれているのか? その「真の狙い」とは? 「新たな立法者=国際プラットフォーム」などの動向も踏まえながら、情報社会における最適なルールメイクのあり方を第一人者が考える。〈TPP知財リーク文書抄訳を公開〉
  • ハイエク 知識社会の自由主義
    3.7
    世界は不平等と不正と混沌に満ちているが、「賢明な政府」が指導すれば、世界は今よりもよくなるのだろうか? ハイエクが半世紀以上前に論破していた。「不完全な知識にもとづいて生まれ、つねに進化を続ける秩序が、あらゆる合理的な計画をしのぐ」のである。本書では、市場経済を全面的に信頼したハイエクの思想の今日的意義を明らかにする。一九三〇年代、ほとんど一人で社会主義・ケインズ主義に挑戦したハイエクは、サッチャー、レーガン政権が成功したことで、経済学だけではなく、世界のあり方をも変えた。また彼の思想は、現在の脳科学、法体系、知的財産権、インターネットを理解する鍵を、私たちに与えてくれるのだ。現実がハイエクに追いつくには二〇世紀末までかかった。半世紀を経て、彼の思想は、新しい社会秩序のあり方を考える羅針盤として、いま不動の位置を占める。

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  • はじめての英文契約書の読み方
    5.0
    英文契約書を正確に読むための基本ポイントの解説のほか、慣用表現集や900超の英語句リストなどを収載。はじめて英文契約書に接する人でも、読み解くコツが少しずつつかめるようになります。 企業活動のグローバル化が進み、海外との取り引きが増加する中、英語で契約を交わす場面が増えています。英文契約書というと難解なイメージをともないますが、文学作品など表現手法が多様なものと比べると、頻出語句や形式がある程度決まっているため、慣れれば読めるようになっていくものです。 初心者であっても、契約書は「手加減」してくれません。見慣れない単語が並ぶ条文をながめただけで、手ごわいと感じてしまう方は多いでしょう。ただ、英文契約書によく使われる語句や形式はある程度限定されていますので、慣れることが大事です。(1)知らない単語・フレーズの意味を理解する、(2)動詞・助動詞を起点に文の構造をつかむ、などを繰り返すうち、少しずつ読み解ける範囲が広がっていくはずです。 契約書のチェックは、法務担当者や弁護士事務所などの専門家に任せるとしても、自分でも重要ポイントを中心に把握しておきたい──、そう考える方に手に取っていただきたい一冊です。 【本書の特長】 1)「助動詞を起点として文の構造を把握する」「関係代名詞に慣れる」「英米法の概念を知る」など、英文契約書を正確に読むための基本ポイントを解説。 2)英文契約書によく使われる慣用表現を収載。数十の慣用表現を覚えると、契約書を読むスピードが上がるはずです。 3)基礎編と実践編の2部構成。はじめて英文契約書に接する方や経験の浅い方は、基礎編から。1)の正確に読むための基本ポイント、2)の慣用表現はともに基礎編の記事です。 4)契約書の条文の読解を助ける、日本語訳、語句注釈、構文解説を掲載。構文解説では、特に複雑な文について、骨組みとなる部分を明確にしたり、どの部分がどこにかかるのかを整理したりして、構造を把握するヒントを示しています。 【著者プロフィール】 寺村 淳: 英文契約・和文契約を専門とする寺村総合法務事務所代表。1960年札幌生まれ。東京大学法学部卒業後、新日本製鐵株式会社(現新日鐵住金株式会社)入社。製鉄所および情報通信関連事業部で、システム、ソフトウエア、半導体事業などに関する契約法務、知的財産管理、経営企画、管理業務などを担当。2003年、寺村総合法務事務所設立。芝浦工業大学大学院MOT講師(2008~2009年、リーガルマネジメント論)、早稲田大学オープンカレッジ講師(2014年~、英文契約実務など)、行政書士。著書に『これで納得!図解-契約書のつくり方』『これで納得!契約の基本』(ともに総合法令出版)など。『ビジネス法務』(中央経済社)、『BusinessLawJournal』(レクシスネクシス・ジャパン)などの法律系雑誌に解説記事を多数寄稿。
  • はじめての知的財産法(第5版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめの一歩はこの1冊から! 語りかける解説+黒板メモ式のわかりやすい法律入門書です。 大事なことだけをコンパクトにまとめました。
  • バイオテクノロジーの経済学―「越境するバイオ」のための制度と戦略
    3.5
    1巻3,762円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 科学・技術・産業・企業と、様々な境界を越えて発展し続けるバイオテクノロジーを、経済学の視点で検討。基礎研究や産学連携、知的財産制度のあり方などの諸問題の本質に迫る意欲作。
  • 標準化ビジネス戦略大全
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    オープンイノベーションの時代では、自らの独自技術を生み出す「知財生産活動」と同時に、他社の技術を入手し活用する「知財利用戦略」、自らの技術を他者に積極的に使わせる「知財普及戦略」が必須だ。そして、この知財利用、知財普及を実現するうえで、様々なルールが自然発生的に、もしくは人工的に整備されている。標準化活動は、このルールづくりの代表的な場であり、これらのルールがグローバルビジネスの成否を左右する。  本書は、グローバルビジネスルールのなかで、ビジネスルールづくりのツールとして標準化を駆使し、自らの有する知的財産の価値を最大化し、総合的なビジネス戦略を構築するための手引き書。ビジネスにおける様々な仕掛けと結果を標準化の観点から分析し、その効果と意味を解説する。  本書は、DVD、自転車、CD-R、社内LAN、デジタルカメラ、特保、液晶パネル、光触媒、MPEG、抗菌製品、自転車部品、DVD-RAM、電動アシストなどの多様な事例を交えて興味深く記述。欧米各国の標準化戦略についても解説する。
  • ひろい大地で、大きな夢づくり - 民間企業が十勝の子どもたちのためにできること -
    5.0
    「十勝・帯広の未来のために学校の現場を民間のチカラで引き上げる!」 「子どもたちの無限の力が十勝の未来を明るくする!!」 職場体験、出前授業、知的財産の共有、教職員サポート、ふるさと支援、地域貢献… 北海道を愛する有志が語る豊かな生活とビジネスの可能性! 【著者プロフィール】 川合佑介(かわい・ゆうすけ) 1987年9月10日、岐阜県岐阜市生まれ。 岐阜県立長良高等学校卒業後、教員を目指し北海道教育大学岩見沢校に進学。 大学1年生の時に休学をし、当時JFLに所属していたプロサッカーチームFC岐阜へインターンシップをし、マネージャー、営業を経験。 2007年J2へ入会後、大学へ復学し、サッカーの1級審判員を目指して活動するも不合格。 大学卒業後は(株)AIRDO、外資系生命保険(株)、(株)FPパートナーを経て、帯広の株式会社そらへの転職をきっかけに十勝帯広へ移住。 生命保険代理店の設立業務にあたり、部門を引き継ぐ形で2023年3月(株)北海道パートナーズとかちを設立。 (一社)帯広青年会議所 ジェネレーション開発委員会 副委員長として、青少年育成事業にも携わる。 丹羽祐介(にわ・ゆうすけ) 1988年4月27日、北海道帯広市生まれ。 帯広市立柏小学校、帯広市立第四中学校、北海道立柏葉高等学校と地元で育ち、2009年北星学園大学への進学をきっかけに札幌へ移住。 卒業後は(株)セイコーマートへ入社し、SVとして店舗運営を学ぶ。 その後、不動産管理会社、(株)一条工務店、外資系生命保険(株)と、営業職としてサラリーマン経験を積む。 子どもが生まれることをきっかけに地元の帯広市へ戻り、(一社)帯広青年会議所への入会を通じて川合と出会う。 2023年3月に(株)北海道パートナーズとかちの創業へ参画した。 人材採用をはじめ、十勝帯広の学校での出前授業・職場体験の内容構築・調整を担当。創業1年目で60を超える事業を企画した。 (一社)帯広青年会議所として61年の歴史のあるおびひろ氷まつりの運営に携わる他、有志で別団体を立ち上げ、子ども食堂を定期開催するなど、地元十勝帯広への地域貢献活動を軸に営業を行っている。
  • ビジネス著作権検定 公式テキスト[初級・上級]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著作権や知的財産権の保護と知識と活用能力を証明する資格・検定試験である「ビジネス著作権検定」。本書はその初級試験と上級試験の試験範囲をフルカバーする唯一の公式テキストです。  ビジネス著作権は、クリエイターはもちろん、コンテンツ利用する方、管理する方など、ビジネスで創作物・著作物にかかわるすべての方に不可欠な知識です。  しかし、これまで著作権になじみの無かった方には、「法律」と言われるとハードルが高く感じるかもしれません。  本書は、豊富な判例を用意し、難しい論点については、従来の著作権法の解説書で使用されている硬い表現にこだわらずに、平易な用語を使ってできるだけわかりやすく説明していますので、初心者でも飽きずに無理なく読み進められる内容となっています。  章末には演習問題、巻末には初級・上級の過去問題&解説を掲載し、知識の定着度合いを確認できるようになっています。  また、読者限定特典として、紙面掲載分とは別に、2回分の初級・上級の過去問題&解説をWebダウンロード提供していますので、ぜひ読後の実力チェックや直前の弱点探しなどにご利用ください。
  • ビジネス著作権検定 公式テキスト[初級・上級]第3版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著作権や知的財産権の保護と知識と活用能力を証明する資格・検定試験である「ビジネス著作権検定」。 初級試験と上級試験の試験範囲をフルカバーする唯一の公式テキストを近年の法改正にあわせて改訂 ビジネス著作権は、クリエイターはもちろん、コンテンツ利用する方、管理する方など、ビジネスで創作物・著作物にかかわるすべての方に不可欠な知識です。 しかし、これまで著作権になじみの無かった方には、「法律」と言われるとハードルが高く感じるかもしれません。 そこで本書は豊富な判例を用意し、難しい論点については、従来の著作権法の解説書で使用されている硬い表現にこだわらずに、平易な用語を使ってできるたけわかりやすく説明していますので、初心者でも飽きずに無理なく読み進められる内容となっています。 第3版では索引を追加し、学び追えたあとでも辞書的な活用が可能になり、長く手元で生かせる一冊となりました。 知識の定着確認用に、章末に演習問題、巻末には公式試験の初級・上級の過去問題&解説を収録しています。 また、読者限定特典として、紙面掲載分とは別に、こちらも公式試験で出された2回分の初級・上級の過去問題&解説をWebダウンロード提供しています。ぜひ読後の実力チェックや直前の弱点探しなどにご利用ください。
  • ビジネス著作権検定 公式テキスト[初級・上級]第2版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著作権や知的財産権の保護と知識と活用能力を証明する資格・検定試験である「ビジネス著作権検定」。 本書はその初級試験と上級試験の試験範囲をフルカバーする唯一の公式テキストです。 今回は、TPP11関連法を含む近年の法改正にあわせて改訂しました。 ビジネス著作権は、クリエイターはもちろん、コンテンツ利用する方、管理する方など、ビジネスで創作物・著作物にかかわるすべての方に不可欠な知識です。 しかし、これまで著作権になじみの無かった方には、「法律」と言われるとハードルが高く感じるかもしれません。 そこで本書は豊富な判例を用意し、難しい論点については、従来の著作権法の解説書で使用されている硬い表現にこだわらずに、平易な用語を使ってできるたけわかりやすく説明していますので、初心者でも飽きずに無理なく読み進められる内容となっています。 章末には演習問題、巻末には初級・上級の過去問題&解説を掲載し、知識の定着度合いを確認できるようになっています。 また、読者限定特典として、紙面掲載分とは別に、2回分の初級・上級の過去問題&解説をWebダウンロード提供していますので、ぜひ読後の実力チェックや直前の弱点探しなどにご利用ください。
  • ビジネス法体系 知的財産法
    4.0
    1巻3,850円 (税込)
    企業の法務担当者が、企業のビジネス活動を規定・規制する法令の関係性やビジネスへの影響度がつかめる、『ビジネス法体系シリーズ』の1冊。本書「知的財産法」編では、特許、意匠、商標、著作権などに係わる法令についてまとめている。

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  • BIGHIT K-POPの世界戦略を解き明かす5つのシグナル
    4.0
    BTS、BLACK PINK、NCT…… 世界を動かすK-POPのアーティストは、どのように生み出されるのか? 世界音楽市場3兆円規模! JYP出身の著者が、韓国エンタメ業界の最先端の「仕組み」を解説。 大ヒットの秘密を完全公開! 知られざるK-POPの舞台裏を徹底ガイド! ・ 全世界でつぶやかれたK-POP関連ツイートは1年間で61億件 ・ K-POP関連ツイートのユーザー数は1位アメリカ、2位日本、3位韓国 ・ アーティストがデビューする前の平均トレーニング期間は3~5年 ・ 韓国のエンタメ企業は10年前から全世界をターゲットに準備してきた ・ エンタメビジネスの核心は知的財産権にある ・ CDは音楽を聴くためのものではなく所蔵価値のために買うもの ・ プロダクションにはファンダム専用のファンマーケター(チーム)がいる いまやアジアだけにとどまらず、アメリカ、ヨーロッパ、南米など世界中で熱狂的なファンを獲得したK-POP。 NiziUをはじめ、2PMやTWICEなど人気アーティストを抱える業界大手JYPエンターテインメントを皮切りに、数々のプロダクションで企画を担当してきた著者が、K-POP業界の「メガヒットの舞台裏」を完全解説。 知られざる秘密を公開する。 ・企画:最初から全世界をターゲットに ・マーケ:「売る」のではなく「周知」する ・カネ:知的財産権から最大の収益を ・ヒト:スターを生み出す仕事 【目次】 はじめに 1st Signal プロダクションの実態に迫る あの「JYP」で働くことになった 韓国が誇るコンテンツ、アイドル アイドルプロダクションってどんなところ? エンタメビジネスの核心、知的財産権(IP) 「想定外」が溢れるところ 2nd Signal 1枚のアルバムができるまで アルバムが作られるプロセス 成功するアイドルは何が違うのか? アルバムのスタート地点、アイドルを企画する 最高の音楽宣伝ツール、ミュージックビデオ 100%ファンのためのジャケット撮影 「曲がいい」だけでは足りない 最後の関門、ショーケース 人々に届くまでは終わらない 3rd Signal プロダクションはどこで稼いでいるのか 貧富が二極化する業界 最も大きな比重を占めるアルバム アイドルの世界に欠かせない公演ビジネス 知的財産権ひとつで最大の収益を 4th Signal スターを生み出す人々 すべての中心となる司令塔、A&R 未来のアイドルを作る、キャスティングマネージャーとトレーナー 頭からつま先まで責任を持つ、ビジュアルディレクター 「売る」のではなく「知ってもらう」、マーケター ファンあってこそのアーティストだから、ファンマーケター いつもアイドルのそばに、マネージャー アイドルの夢を叶える、公演ビジネスチーム 5th Signal アイドル産業の未来 第4次産業革命とコロナ禍、そしてアイドル キラーコンテンツの力、第4世代アイドルのための準備 いまだ道半ばのアイドル産業 おわりに 付録1 エンタメ業界の一問一答 付録2 エンタメ業界の就活TIPS 謝辞
  • ファーウェイの真実(下巻) 半導体と知的財産への飽くなき渇望―週刊東洋経済eビジネス新書No.303
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    日本最後のDRAMメーカー・エルピーダメモリ(現マイクロンメモリジャパン)の元社長・坂本幸雄氏が激白。ファーウェイは、メモリーまで手がけ半導体産業の基幹をのみ込もうとしているのか。 一方、米国ではファーウェイ子会社でSSDに関する調査や技術開発を手がけていたホアン氏は、ファーウェイとの間で知的財産の譲渡をめぐる訴訟で争っている。ここから見えるファーウェイの知的財産権への執念とは? ★ファーウェイへの禁輸措置を正確に見通した、東洋経済独自リポートを緊急出版! ★技術覇権を左右する半導体と知的財産、巨大企業の戦略は?すべてが分かる! (この電子書籍は、2019年2月に配信開始した「東洋経済メーリングブック」全6回のうち、5・6章を再編集したものです)
  • ファーウェイの真実(上巻) 米国の「制裁」はこれからが本番だ―週刊東洋経済eビジネス新書No.301
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    米中の対立は2018年夏に始まった制裁関税の応酬以降、エスカレートする一方である。この摩擦の中でクローズアップされているのが、中国の通信機器大手ファーウェイ(華為技術)だ。 ★ファーウェイへの禁輸措置を正確に見通した、東洋経済独自リポートを緊急出版! ★なぜ米国はファーウェイを許さないのか?これから何が起こる?すべてが分かる! (この電子書籍は、2019年2月に配信開始した「東洋経済メーリングブック」全6回のうち、1・2章を再編集したものです) 【配信スケジュール】 [2019年6月14日配信]ファーウェイの真実(上巻) 米国の「制裁」はこれからが本番だ [2019年6月21日配信]ファーウェイの真実(中巻) 紅いピラミッドに組み込まれた日本 [2019年6月28日配信]ファーウェイの真実(下巻) 半導体と知的財産への飽くなき渇望
  • ファーウェイの真実(中巻) 紅いピラミッドに組み込まれた日本―週刊東洋経済eビジネス新書No.302
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    「われわれと同じ価値観を持たない外国政府に対し、恩義のある企業や組織が、米国の情報通信ネットワーク上で力を持つリスクを深く懸念している」 米FBIクリストファー・レイ長官は当局がどういう論理でファーウェイのような特定の中国企業を問題視しているのかについて示唆した。 これは米中間だけの問題ではなく、日本も特に大きな打撃を受ける国の1つになるだろう。企業や研究現場は、長期的な展望を持ってファーウェイ問題を見る必要がある。 ★ファーウェイへの禁輸措置を正確に見通した、東洋経済独自リポートを緊急出版! ★巨大企業と中国共産党の知られざる密接度、日本との抜き差しならぬ関係……すべてが分かる! (この電子書籍は、2019年2月に配信開始した「東洋経済メーリングブック」全6回のうち、3・4章を再編集したものです) 【配信スケジュール】 [2019年6月14日配信]ファーウェイの真実(上巻) 米国の「制裁」はこれからが本番だ [2019年6月21日配信]ファーウェイの真実(中巻) 紅いピラミッドに組み込まれた日本 [2019年6月28日配信]ファーウェイの真実(下巻) 半導体と知的財産への飽くなき渇望
  • プラクティス知的財産法Ⅰ特許法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特許に関わる弁護士や、訴訟に関わる企業法務部・知財部員、そして司法試験受験生にも広く有用の実践対応型テキスト。【本書の特徴】①基本的な制度も趣旨を明確化、各種論点に結びつけ、一貫した理解を促す/②法曹として必要な、標準的教科書には掲載されないような論点も詳説/③全体の構成を工夫し、実践的・体系的な理解と、考える力を涵養
  • プラクティス知的財産法Ⅱ著作権法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評『プラクティス知的財産法Ⅰ〈特許法〉』に続く、シリーズ第2弾。著作権に関わる弁護士や、訴訟に関わる企業法務部・知財部員、そして司法試験受験生にも広く有用の実践対応型テキスト。【本書の特徴】①基本的な制度も趣旨を明確化、各種論点に結びつけ、一貫した理解を促す/②法曹として必要な、標準的教科書には掲載されないような論点も詳説/③全体の構成を工夫し、実践的・体系的な理解と、考える力を涵養
  • プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで
    4.3
    世界水準のプロダクトマネージャーの叡智は この1冊で完璧に得られる Google、Microsoft、SmartNewsなどのプロダクト、 BtoCおよびBtoB領域で国内のみならずグローバル展開に 携わってきた百戦錬磨の著者陣が 日本とシリコンバレーのあらゆる知見を詰め込み書き上げた、 プロダクトマネジメントの決定版。 あらゆるモノがIT化する現代では、 プロダクトの成功を抜きに、ビジネスを語ることはできない。 事業戦略、IT開発、UXデザイン、マーケティング、 カスタマーサクセス、セキュリティ、知的財産、組織運営……。 何をどこまでおさえればいいのか? 本書はその海図となって、ビジネスを成功に導く。 プロダクトマネジメントに欠かせない 知識、スキル、方法論、マインドセットを網羅しているため ●新事業・新サービス開発 ●既存事業テコ入れ ●DX ●起業 ●スタートアップ にかかわるすべてのマネージャー、エンジニア、デザイナーにとっては 必読の完全保存版である。 【目次概要】 PartⅠ プロダクトの成功 PartⅡ プロダクトを育てる PartⅢ ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる PartⅣ プロダクトの置かれた状況を理解する PartⅤ プロダクトマネージャーと組織の成長 PartⅥ プロダクトマネージャーに必要な基礎知識 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 米中危機
    -
    自国の野望とプライドをかけた米中の争いは、世界を危機に巻き込む。 本書は週刊エコノミスト2018年5月29日号で掲載された特集「米中危機」の記事を電子書籍にしたものです。 【目次】 ・トランプ爆弾の無差別攻撃 揺さぶられる自由資本主義 ・インタビュー グレアム・アリソン ・「数字」で見る貿易不均衝の正体 ・技術覇権争い 主戦場はハイテク領域 ・日本にも関税リスク ・知的財産で攻防激化 ・市場経済vs統制経済 ・中国「開放拡大」の深層 ・米中貿易摩擦の影響は 日本の主要企業45社の動向 【執筆者】 大堀 達也、真家 陽一、丸川 知雄、羽生田 慶介、大橋 英夫、三尾 幸吉郎、斎藤 尚登、成相 裕幸、浜田 健太郎 【インタビュー】 グレアム・アリソン
  • 弁護士業界 最前線―週刊東洋経済eビジネス新書No.363
    -
    ビジネス法務の世界では、弁護士を400~600人抱える「5大事務所」が君臨している。最近はそこから実力あるパートナー(経営者)が独立し、少数精鋭の事務所を立ち上げる動きが目につく。さらに特許・知的財産やIT、ベンチャーに強い「ブティック型」の特徴ある事務所も勢力を拡大中だ。文系エリートの頂点ともいえる弁護士。だが、難関で知られてきた司法試験だが近年はそうではない。激変する弁護士業界のオモテとウラを満載し、大きく変わりつつある弁護士業界の今に迫る。 本誌は『週刊東洋経済』2020年11月7日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。
  • 法と経済学
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【第一人者の手による、もっとも信頼できる教科書[完訳]】  本書は、法と経済学に関する詳細な教科書であり、取り上げられている法分野は、所有権その他の物権法(知的財産権法を含む)、事故法(過失による不法行為に関する法)、契約法、訴訟法および刑事法といった広範な領域に及ぶ。また、本書の最後のパートでは、法と経済学の規範的な基礎となっている厚生経済学について解説しているほか、伝統的な法学において重要視されている道徳あるいは公正の観念についても、興味深い洞察が展開されている。  本書の目的は、法学や経済学の専門知識を持たない者にも、法と経済学の内容を分かりやすく伝えるところにある。そのため、微細な法理論に立ち入ることもないし、高度な数学を用いた分析も(脚注を除けば)登場しない。したがって、本書の内容は、法律の専門家あるいは経済学者だけでなく、法制度や経済学に関心をもつ一般の読者にもお勧めできるものである。また、法制度が個人の行動、ひいては社会全体にどういう影響を及ぼすかをシステマティックに分析する法と経済学の手法は、本書で扱っている基本的な法制度の分析だけでなく、あらゆる政策判断に応用できるものである。その意味で、本書は、立法や政策の立案に携わる人々にも、ぜひ手にとって頂きたい。(「訳者まえがき」より抜粋) 【日本語版の特色】 ●訳注で日本法の内容およびアメリカ法との異同を説明。 ●重要語句は、かっこ内で原語を明示し、索引にも掲げた。 ●原著の膨大な引用文献をすべて掲げた。 ●理解を容易にするため一部で図表を加えた。 ●巻末に「数学の補足」を置き、本書に関連する数学の説明を付け加えた。
  • 法律の中での知的財産
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主な目次…特許侵害事件における事実認定に問題はないか/私説 均等論/均等論適用に対する否認と抗弁に関する試論/特許における最近の課題/特許製品の並行輸入問題は正しく議論されてきたか/類似意匠登録制度復活への提言/上級審における判決の果たすべき役割・他

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  • 学びあうオープンイノベーション 新しいビジネスを導く「テクノロジー・コラボ術」
    -
    提携相手の選択・対等でWin-Winな関係の構築・知的財産の組み合わせなど、オープンイノベーションを円滑に進める方法を徹底解説! 日本のモノづくりビジネスは、すべてを自社で行う「自前主義」の進め方ではうまくいかなくなってきている。そこで取り入れたいのが世界的にも主流になりつつある「オープンイノベーション」だ。他社と協力して進めるため、自社だけでは賄えない技術や知識を得て開発を進められる。ただ、日本では「企業同士で対等な関係を構築し、事業を進めることができない」点が大きな課題となっている。 オープンイノベーションを成功させるためには、(1)「対等な関係」の提携でなくてはならないこと、(2)対等な関係だからこそ、お互いに相手から「学ぶ場」でなくてはならないこと、(3)ゴールが「Win-Winの関係」でなくてはならないことの3つの基本要素が必要で、これらをクリアするために著者が考える「新しいビジネスを導くテクノロジー・コラボ術」を解説する。 コラボ術のポイントは、(1)自社の強みを活かし、他社のテクノロジーも活かすことで自社の弱みを克服する「テクノロジーの融合」を検討する、(2)その構想を実現できる提携相手を見極め、具体的なWin-Winの関係を構築する知的財産(ノウハウや情報資産を含む)の組み合わせをプランニングする、(3)そのうえで提携相手のビジネスも踏まえた成果の配分設計を行う、という3点で、事例を交えて実践方法を伝える。 さらに、コラボ術実現のための企業の意識改革として、受け身体質からの脱却や相手企業と学びあうことの重要性を説き、有識者のインタビューも交えて、日本のオープンイノベーションの未来を語る。
  • マネされない地域・企業のブランド戦略
    -
    目次 第1章 発明・発見で、国も、企業も、そして、個人も、豊かになる 第2章 「まち」「むら」「会社」「自分」をやさしく守ってくれる「知的財産権」 第3章 こうすれば、会社も、地域も、人も、元気になる 第4章 生きがいを5倍にも10倍にもしてくれる、面白いほど良くわかる特許出願の手続き 第5章 地域を売り出す商標「ネーミング」30分で書ける手続きのコツ 学習した知識、豊富な経験を生かして、地域で、職場で、活躍の場を広げよう (※本書は2009/11/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
  • マンガで学ぶ情報倫理: わたしたちは情報化社会とどうつきあえばよいのか
    4.0
    情報技術の激流に飲み込まれないために 考えておきたい基本の10テーマ 1.プライバシー①:なぜプライバシーが問題になるのか? 2.プライバシー②:プライバシーを守ることは難しい? 3.有害情報:規制すべきか、自由を守るべきか? 4.知的財産権:知的財産権という不思議な権利 5.情報機器の信頼性:コンピュータの失敗の責任は誰がとる? 6.情報の信頼性と匿名性:ネット上の情報を信頼してはいけないのか? 7.携帯電話の倫理:電車の中でのケータイ通話はなぜルール違反なの? 8.遺伝情報と遺伝子診断:遺伝情報の利用が進むとどんな問題が生じるか? 9.内部告発:内部告発をするのは悪いことなのか? 10.情報化社会と民主主義:電子化がどんどん進むと社会はどう変わっていくか? スマホ,SNS,ビッグデータ,AI,遺伝子診断など, 情報技術の進歩はすさまじく,それによって社会も大きく変わってきている. しかし,どんなに新しい情報技術でも,知的財産権,プライバシー,信頼性・匿名性, 規制と自由などといった,古くて新しい基本的な問題をはらんでいる. 本書は,それらの問題を,マンガと解説の組み合わせで課題と論点を知り, 自分で考えることができるようにした,現代人必読の入門書である. 目まぐるしい情勢変化の中で,新しい情報技術と向き合うときに何に気をつければいいか, 柔軟に対処していける素養を身につけてほしい.
  • マンガと図解でわかる クリステンセン教授に学ぶ「イノベーション」の授業
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 「超」図解本登場!講義形式で学ぶ企業家のバイブル! 本書は、重要だが難しいと言われるクリステンセン教授の『イノベーションのジレンマ』、『イノベーションへの解』を、以下の4つのポイントでわかりやすく図解と事例で解きほぐします。 「イノベーション」の基本理論 「破壊的イノベーション」の戦略 「イノベーション」戦略における人や組織の選定 「イノベーションのジレンマ」の理論に基づく日本企業の事業・組織事例の解説 難しすぎて挫折した人も、まだ読んでいない人も、この1冊で大丈夫!イノベーションの名著(700ページ超)が3時間で理解できます。 監修者紹介 玉田 俊平太(たまだ・ しゅんぺいた) 関西学院大学経営戦略研究科教授。博士(学術)(東京大学)。ハーバード大学大学院にてマイケル・ポーター教授のゼミに所属、競争力と戦略との関係について研究するとともに、クレイトン・クリステンセン教授からイノベーションのマネジメントについて指導を受ける。筑波大学専任講師、経済産業研究所フェローを経て現職。研究・技術計画学会理事。平成23年度TEPIA知的財産学術奨励賞「TEPIA会長大賞」受賞。著書に『産学連携イノベーション―日本特許データによる実証分析』(関西学院大学出版会、2010年)、監訳に『イノベーションへの解』(翔泳社、2003年)、『イノベーションのジレンマ』(翔泳社、2000年)などがある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「見えない資産」が利益を生む GAFAMも実践する世界基準の知財ミックス
    -
    アップルが、銀行やホテルを始めるのはなぜか? 三菱総研、デロイトトーマツコンサルティングを経て、特許庁・経済産業省などでも活躍する「知財のプロ」が提案する、未来を先読みし新規事業を発明する逆転の発想法。会社のイノベーションの材料は、社内に埋もれている!「知的財産」を最大活用する新規事業のつくり方。
  • 【無料試し読み特別版】角川歴彦「メディアの興亡」三部作【全3冊 合本版】『クラウド時代と〈クール革命〉』『グーグル、アップルに負けない著作権法』『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』
    無料あり
    3.0
    本電子書籍は『クラウド時代と〈クール革命〉』『グーグル、アップルに負けない著作権法』『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』の一部を収録した試し読み合本です。 加速していく知のグローバリゼーション。幕を開けた「クール革命」。世界中を巻き込む、激動の時代を生き抜く策とは? 『クラウド時代と〈クール革命〉』 アメリカのIT企業が世界を席巻するなか、日本のコンテンツ産業を振興させるために、21世紀の知的財産制度はどのように変わるべきなのだろうか? 著作権の現在・過去・未来を徹底的に検証する渾身の1冊。『グーグル、アップルに負けない著作権法』 21世紀、私たちはどのような分岐点に立っているのか。コンテンツのデジタル化、ITイノベーション、「黒船」来襲――。メディアの変遷の世界的動向とニッポンの事情の詳細を果敢に読み解き、打ち立てた、全産業「再定義」立国論! 『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』

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  • やさしくわかる岡嶋裕史の情報Ⅰ教室
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【定期テストから大学入試共通テストまで。岡嶋先生が大事なポイントをやさしく教えてくれます。】 本書は「情報I」を学ぶ高校生に向けた学習参考書です。何からはじめていいかわからない初学者の方が、本書を使えばムダなく効率的に「情報Ⅰ」を学習することができます。著者は多くの著書があり、テレビやラジオにも出演する岡嶋裕史先生。 岡嶋先生ならではの語り口で、大切なポイントをわかりやすく丁寧に教えてくれます。とても読みやすい内容になっています。また章末には練習問題を用意。本書1冊で、定期テスト対策から大学入学共通テストまでご利用いただけます。 ■こんな方におすすめ ・高校生、大学共通テストを受験する学生、情報1を学びたい人 ■目次 ◆第1講 情報社会の問題解決 ──単元1 情報って何だ? ──単元2 メディアって何だ? ──単元3 問題を解決する方法 ──単元4 情報の収集と分析 ──単元5 考えをまとめるための方法 ──単元6 知的財産 ──単元7 個人情報 ──単元8 情報セキュリティ ──単元9 情報技術の光と影 ──練習問題にチャレンジ ◆第2講 コミュニケーションと情報デザイン ──単元1 コミュニケーションとメディア ──単元2 情報のデジタル化 ──単元3 数値の表現 ──単元4 2進数の計算 ──単元5 文字をデジタル情報で表現する ──単元6 音をデジタル情報で表現する ──単元7 画像をデジタル情報で表現する ──単元8 データの圧縮と展開 ──単元9 ネットのコミュニケーションの特徴 ──単元10 情報のデザイン ──練習問題にチャレンジ ◆第3講 コンピュータとプログラミング ──単元1 コンピュータの構成 ──単元2 コンピュータの動作のしくみ ──単元3 アルゴリズム ──単元4 プログラム ──単元5 実際にプログラミングをしてみる ──単元6 問題のモデル化 ──練習問題にチャレンジ ◆第4章 情報通信ネットワークとデータの活用 ──単元1 ネットワークって何だ? ──単元2 ネットワークの構成要素 ──単元3 ネットワークの分類 ──単元4 プロトコル ──単元5 インターネットのさまざまなしくみ ──単元6 ネットワークを安全に使う ──単元7 情報システムの価値 ──単元8 情報システムの種類 ──単元9 情報システムの信頼性 ──単元10 データの活用とデータベース ──単元11 データの種類 ──単元12 データの分析と可視化 ──練習問題にチャレンジ ■著者プロフィール 岡嶋 裕史(おかじま ゆうし):中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。富士総合研究所勤務、関東学院大学准教授、同大学情報科学センター所長を経て、中央大学国際情報学部教授/政策文化総合研究所所長。基本情報技術者試験(FE)科目A試験免除制度免除対象講座管理責任者、情報処理安全確保支援士試験免除制度学科等責任者。内閣府、総務省、警察庁、警視庁、特許庁等各会議の委員、構成員。教育テレビ スマホ講座講師、クローズアップ現代、ワールドビジネスサテライト、日経ニュース9、市民X、子ども科学電話相談等出演。近著に『メタバースとは何か』『Web3とは何か』(光文社新書)、『思考からの逃走』『プログラミング/システム』(日本経済新聞出版)、『ブロックチェーン』『5G』(講談社ブルーバックス)、『合格教本シリーズ』『はじめてのAIリテラシー』(技術評論社)、『機動戦士ガンダム ジオン軍事技術の系譜シリーズ』(角川コミックス・エース)等多数。
  • 「雪見だいふく」はなぜ大ヒットしたのか 77の「特許」発想法
    3.7
    アイスクリーム史上画期的な「雪見だいふく」の皮の正体は!?大ヒットから20年以上たってもコピー商品が出ない理由は?―答えは「特許」にあります。いまや企業の未来を左右するとも言われる、特許・実用新案・意匠・商標など「知的財産」戦略のすべて!新しい時代を創る「知的財産」思考と、ロッテ、花王、ソニー、三菱電機、シャープ、TOTO、第一三共…の先進技術を支える特許管理の手法を大公開します。
  • ユークリッド幾何学を考える
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “点”とは何か。“直線”とは何か。学校の授業では“点”も“直線”もチョークで黒板に描かれていました。ユークリッド幾何学では『原論』の中でそれぞれきちんと定義されています。しかし、それらは「確かなもの」であると言えるでしょうか?実は『原論』の証明の中には厳格な意味での論理体系であるとは言いがたいものがあるのです。そこで、本書では人類の知的財産である『原論』を丁寧に見直していきます。
  • 良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方 【改訂第3版】
    4.0
    【「安全」で「円滑」なウェブサービス運営のためのガイドブック】 ウェブサービスに欠かせない「利用規約」「プライバシーポリシー」「特定商取引法に基づく表示」の3大ドキュメントがこの一冊でわかる! ウェブサービスの当事者たるエンジニア・経営者のみなさまに寄り添った解説で、 11年以上支持され続けてきたロングセラーを大幅にリニューアル。約50ページのボリュームアップで、最新の法令や動向に対応しました。「パーソナルデータの取扱いに関する規制の変化」「AIをビジネス利用する際に気をつけるべき知的財産権の処理」「サブスクリプション・SaaSモデルへの対応」など、今どきのウェブサービスでは避けては通れない新たな論点についても解説しています。 さらに3章では、「すぐに使えて応用できるひな形」を掲載。ひな形は購入者特典としてダウンロードもできます。 ■こんな方におすすめ ・Webサービスの企画・開発・運営に携わるプロデューサー、ディレクター、エンジニア ・ECサイト担当者 ・個人の通販サイト運営者 ■目次 ●1章 3大ドキュメント超入門   01 5つの疑問から読み解く「利用規約」ホントのところ   02 最低限おさえておくべき「プライバシーポリシー」のポイント   03 通信販売に不可欠な「特定商取引法に基づく表示」 ●2章 トラブルを回避するための注意点と対処法   Prologue ある起業家から弁護士への相談   01 規制とうまくつきあうには   02 戦う土俵は「日本」とは限らない~準拠法と裁判管轄の合意   03 そのサービス名、使って大丈夫ですか?~商標権の登録と侵害   04 ポイント制度の導入と資金決済法の規制   05 サブスク・SaaSモデルの普及がウェブサービスの利用規約に与える影響   06 AIを活用するときの著作権のポイント   07 契約を成立させるための「同意」の取り方   08 ユーザーがアップロードしたコンテンツの「権利処理」   09 パーソナルデータの利用や提供に対する法規制   10 CtoCサービスにおけるプラットフォーム運営者の落とし穴(決済サービスについての注意点)   11 課金サービスでは「契約関係」の整理・把握が不可欠   12 人の肖像や氏名は勝手に使えない~パブリシティ権と肖像権   13 「権利侵害コンテンツ」にはどう対応するか   14 禁止事項とペナルティの考え方~最も登板機会の多い「エース」   15 ウェブサービス事業者に有利すぎる条件は危ない~免責と消費者保護   16 ウェブ上での広告・マーケティングに対する規制   17 広告メールを送付する際に注意すべきこと   18 未成年者による利用と課金   19 プラットフォームの利用・運営にまつわるリスク   20 ウェブサービスを売却する場合の留意点 ●3章 すぐに使えて応用できるひな形   01 利用規約のひな形   02 プライバシーポリシーのひな形   03 特定商取引法に基づく表示のひな形 ●おわりに 心に残る不安を解消するには ■著者プロフィール ●雨宮美季: 2001年弁護士登録。司法研修中から創業に関わっていたITベンチャーに社内弁護士として参画し、ECサイトの立ち上げなどに関わる。2002年6月にAZX Professionals Groupに入所。スタートアップをクライアントとする各種契約書、利用規約等のレビューおよび作成、ビジネススキームの適法性の検討などの経験を積み、2008年9月、パートナー就任。経済産業省 スタートアップ新市場創出タスクフォース構成員。起業家・ベンチャー関係者向けに、利用規約、プライバシーポリシー、サービスの適法性などに関するセミナー・執筆などを数多く行っている。 ●片岡玄一: ブログ『企業法務について』管理人。SIer、移動体通信キャリア、スタートアップなどを経て、現在は株式会社KADOKAWAで法務を担当。ウェブサービス事業会社をはじめとした複数の会社での法務経験やiOS・Windows向けアプリの開発経験を活かし、エンジニアと法務の架け橋になるべく日々鍛錬中。 ●橋詰卓司: ブログ『企業法務マンサバイバル』管理人。衛星通信キャリア、人材サービス、アプリサービス業等を経て、現在は弁護士ドットコム株式会社で新規事業企画及び政策企画を担当。著書として『ライセンス契約のすべて 実務応用編』(第一法規、共著)、『新アプリ法務ハンドブック』(日本加除出版、共著)、『ChatGPTの法律』(中央経済社、共著)等がある。
  • 要件事実知的財産法
    -
    1巻10,780円 (税込)
    特許法、実用新案法、意匠法、商標法、不正競争防止法、著作権法などいわゆる知的財産法における要件事実について分析し、訴訟類型毎にその訴訟物、請求原因、抗弁、再抗弁等を整理・解説した実務解説書。

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  • ライセンスビジネスの戦略と実務[第3版] キャラクター&ブランド活用マネジメント
    -
    著作権と商標権の二次利用の許諾にまつわるビジネス、すなわちライセンスビジネスは「商品化権ビジネス」とも呼ばれる。特許や実用新案権のような「技術型知的財産権」も含まれる 知的財産権の中でもそれらは大きな注目を集めるようになってきており、その重要性が高まり、近年特に取り組む企業が増えてきている。 また、ライセンスされた「ライセンス商品」は、一般消費者として日々接する機会も多い。 日本における第一人者が分かりやすくまとめた本書は、キャラクターやブランドについてのライセンスの基本から実際の法務、戦略立案までを体系的に扱い実務家に大変好評を得ており、今回、第3版刊行の運びとなった。 ライセンス市場の拡大や環境の変化、またそれらに対する著者の考察を加えて一層充実した内容となっている。

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  • ルール・チェンジ 武器としてのビジネス法
    4.0
    日本のトップ・ファームが立体的・実践的に解説する ビジネスに使える“最新ルール・ガイドブック” コーポレートガバナンス・コード、M&A、契約、ファイナンス、デジタル規制、知的財産、働き方改革――企業を取り巻く法令やルールは、ビジネスモデルや技術の革新とともに日々、変化し、その知識なしには、最悪、存亡の危機を迎える時代になった。しかも1つの法・ルールの変更が、まったく無関係と思われるような部署にまで影響を与えるようになってきている。同時に、これら法やルールを武器にすれば、世界を相手にした戦いを有利に進めることもできる。まさに「戦略法務」の新しい局面を迎えているのだ。 問題は、未だに多くの企業がこれらへの対応を専門の法務部門に任せ、商品・製品やサービスの開発や販売等の事業部門との連携が取られていないこと。著者の経験上、その法務部門にはビジネスのセンスに欠けている面が少なくなく、激しい競争とめまぐるしく変わるルールのなかで、スピーディーな意思決定や対応を妨げている。 本書は、経験豊富な日本を代表するローファームの厳選メンバー達が、ビジネスパーソン一般向けに、ビジネスの現場で必要な法的センスを身につけ、最新状況をフォローできるように、最新の法令やソフトロー、公的なガイドラインの制定・変更の動きとその影響について、わかりやすく説明するもの。
  • 令和06年 イメージ&クレバー方式でよくわかる かやのき先生のITパスポート教室
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【仕事に勉強にいつも忙しいあなたのための、効率良く合格できる参考書&問題集】 シリーズ累計140万部突破! 非IT系の社会人や学生さんからも絶大な支持をいただいている、ITパスポート受験者のためのやさしいオールインワンタイプの【参考書&問題集】です。最新の傾向を分析し、広いシラバスの中から出題頻度の高い分野を重点的にまとめました。イラストや豊富な図解・例え話を駆使して理解しやすく・記憶に残りやすいように説明し、「〇〇とくれば××」方式で重要ポイントを再確認。関連の本試験問題をすぐ解くことで、知識が定着し応用力もつきます。 令和06年版は、生成AIなどが範囲になる最新シラバス6.2に対応。本文の表現もより理解しやすくブラッシュアップ。読者特典として「スマホで読める「厳選英略語100暗記カード」や、カバーの裏の「重要用語虎の巻」も利用できます。 ※電子版には、赤シートは付属しません。予めご了承ください。 ■目次 試験の概要 傾向と対策 申込み方法 試験対策 第1章 ハードウェアと基礎理論[テクノロジ系]   1-01 情報に関する理論   1-02 コンピュータの構成とCPU   1-03 主記憶と補助記憶   1-04 半導体メモリ   1-05 入出力装置   1-06 入出力インタフェース   1-07 AI   1-08 確率と統計   1-09 基数変換 第2章 ソフトウェア[テクノロジ系]   2-01 ソフトウェア   2-02 ファイル管理   2-03 ファイルのバックアップ   2-04 表計算(相対参照と絶対参照)   2-05 表計算(関数)   2-06 表計算(関数の応用)   2-07 ユーザインタフェース   2-08 マルチメディア 第3章 システム構成[テクノロジ系]   3-01 コンピュータの形態   3-02 システム構成   3-03 システムの信頼性   3-04 システムの評価   3-05 IoTシステムと組込みシステム   3-06 ソリューションビジネスとシステム活用促進 第4章 ネットワーク[テクノロジ系]   4-01 ネットワークの構成   4-02 無線LAN   4-03 通信プロトコル   4-04 インターネットの仕組み   4-05 通信サービス   4-06 Webページ   4-07 電子メール 第5章 セキュリティ[テクノロジ系]   5-01 情報資産と脅威   5-02 サイバー攻撃   5-03 情報セキュリティマネジメント   5-04 リスクマネジメント   5-05 利用者認証   5-06 ネットワークセキュリティ   5-07 暗号化技術   5-08 デジタル署名と認証局 第6章 データベース[テクノロジ系]   6-01 データベースとデータ操作   6-02 データベース設計   6-03 データの正規化   6-04 データの抽出と論理演算   6-05 データの整列と集計   6-06 トランザクション処理 第7章 アルゴリズムとプログラミング[テクノロジ系]   7-01 アルゴリズムとデータ構造   7-02 擬似言語   7-03 プログラム言語とマークアップ言語 第8章 マネジメント[マネジメント系]   8-01 企画・要件定義プロセス   8-02 開発プロセス   8-03 テスト手法と運用・保守プロセス   8-04 ソフトウェア開発手法   8-05 プロジェクトマネジメント   8-06 タイムマネジメント   8-07 ITサービスマネジメント   8-08 システム監査 第9章 企業活動と法務[ストラテジ系]   9-01 財務諸表   9-02 損益分岐点と資産管理   9-03 知的財産権   9-04 セキュリティ関連法規   9-05 労働関連・取引関連法規   9-06 業務分析   9-07 データ利活用と問題解決   9-08 標準化 第10章 経営戦略とシステム戦略[ストラテジ系]   10-01 第4次産業革命とビッグデータ   10-02 企業活動   10-03 企業統治と内部統制   10-04 経営戦略   10-05 情報システム戦略と業務プロセス   10-06 マーケティング戦略   10-07 技術戦略   10-08 業績評価と経営管理システム   10-09 ビジネスシステムとエンジニアリング   10-10 e-ビジネス ■著者プロフィール 栢木厚(かやのき あつし):IT企業のSEなどを経て、現在はフリーで小・中・高等学校の授業におけるプログラミング支援、さらには、講師経験を活かし、執筆活動にあたる。
  • CBT模擬試験付き 2024~2025年版 知的財産管理技能検定®2級テキスト&過去問題集
    6/21入荷
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知的財産管理技能検定2級のテキストと、最新の過去問題(学科・実技各2回)をまとめた試験対策本。パソコン、スマートフォンから第44~47回の過去問題を受けられるCBT模擬試験も収録。暗記に便利な赤シート付き。

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