泉の検索結果

  • 俺の死亡フラグが留まるところを知らない (1)
    無料あり
    4.6
    1~12巻0~819円 (税込)
    普通の大学生、平沢一希は気が付くと自身がやり込んだゲーム『Brave Hearts』の悪役キャラ、ハロルド・ストークスに憑依していた。 このままゲームのシナリオが消化されていくといずれ主人公たちに倒され死んでしまう!? 作中でも屈指の強さを誇るハロルドの肉体とゲームの 知識で盛りだくさんの死亡フラグを回避してつかみ取れるか生存ルート!? 第3回なろうコングランプリ受賞作品が堂々コミカライズ!
  • 俺の死亡フラグが留まるところを知らない
    値引きあり
    4.6
    1~4巻660~924円 (税込)
    平凡な大学生・平沢一希は気がついたらゲームのキャラクターに憑依していた。 しかもプレイヤーから『キング・オブ・クズ野郎』という称号を与えられた作中屈指の嫌われ者、ハロルド・ストークスに。 いずれゲーム主人公に打倒される彼の周囲には、死亡フラグが盛りだくさん! 一希は死亡フラグを回避するため、領地の改革や剣の鍛錬などに乗り出した。全ては生き残るために……!
  • 転生先は回復の泉の中~苦しくても死ねない地獄を乗り越えた俺は世界最強~1巻
    完結
    3.8
    【最悪から始まる最強冒険譚がここに開幕!!】 ある日突然、神々の実験で少年へと転生させられたエルビス。しかも、転生先は『回復の泉』の中!? 溺れても死ねない無限地獄を味わうも、目が覚めた時には規格外のスキルを獲得していた!! やっと始まる異世界ライフ…。そんな矢先に現れたのは幼馴染のシルヴィという女の子。行方不明という事になっていたエルビスを心配しているのだが、理由が少し変わっていて…。「わたし、あなたの『おくさん』なのよ?」一難去ってまた一難!? 「小説家になろう」発! 大切な人を守る為、世界最強の道を駆け上がる少年の冒険譚!! 原作者書き下ろし短編小説も収録!(この作品は電子コミック誌comicグラスト Vol. 1~5に収録されています。重複購入にご注意ください)※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
  • 泉鏡教授のアメリカ旅行~ボストン・ニューヨーク・ニューオーリンズ~
    -
    1巻550円 (税込)
    名古屋にある女子大学でフォークロア学を研究している教授泉鏡が教え子の女子大生たちと研究旅行に行くが、その旅先で必ずと言っていいほど奇妙な事件に巻き込まれる。事件の舞台は今回はアメリカ。ボストン ニューヨーク ニューオーリンズ ロサンゼルス サンタ・バーバラ。さらに、バルセロナ、フィジーと舞台は広がる。研究のためのリサーチ記録が、心ならずもまたもや事件簿となってしまった。
  • 泉鏡教授の探偵旅行~金沢 鎌倉 サン・ジェルマン・アン・レー~
    1.0
    1巻550円 (税込)
    名古屋にある女子大学でフォークロア学を研究している教授泉鏡が教え子の女子大生たちと研究旅行に行くが、その旅先で必ずと言っていいほど奇妙な事件に巻き込まれる。事件の舞台は金沢の中でも古い町並みを残す味噌蔵町、主計町、兼六園、卯辰山を皮切りに、鎌倉は由比ガ浜、東京は番町、遠くはフランスのパリ郊外サン・ジェルマン・アン・レーにまで及ぶ。本来、研究のためのリサーチ記録が、事件簿となってしまったと言うべきかもしれない。
  • 泉鏡教授の旅行事件簿
    -
    1巻550円 (税込)
    名古屋にある女子大学でフォークロア学を研究している教授泉鏡が教え子の女子大生たちと研究旅行に行くが、その旅先で必ずと言っていいほど奇妙な事件に巻き込まれる。今回の事件の舞台は、ミラノ、エズ(フランス)、松江、三内丸山遺跡、他にわたる。 文化や歴史を研究していると、必ずと言っていいほど何らかの事件に巻き込まれ、旅行記が事件簿になってしまう。
  • 泉鏡花 現代語訳集1 歌行燈
    5.0
    【あらすじ】 霜月十一月の月の冴えた夜、二人の老人が桑名の駅に降り立ち、宿屋へ向かう人力車の上から、博多節を唄って流す門付けらしい男の姿を目にする。 その男はうどん屋の暖簾をくぐり、そこで酒をあおりながら何故か頻りに按摩の笛を気にするのだった。 一方、宿に付いた二人は、土地の唄でも聞こうと芸者を呼ぶが、残っていたのは三味線も踊りもできない芸音痴。しかし、唯一つ何とか真似ができると始めた舞を見て、老人たちは驚愕する。 この芸者と、うどん屋で門付けの語る身の上話とが、縦糸・横糸となって美しく見事な物語の錦が織り成されていく。
  • 泉鏡花 現代語訳集9 縷紅新草
    -
    泉鏡花の小説「縷紅新草」の現代語訳。 【あらすじ】 ある小春日和の午後、辻町糸七は、一昨年この世を去った従姉の娘、お米と連れ立ち、故郷の寺へその墓参りに来た。 手に提げた間抜けな昼提灯を、「持ちましょう」とお米が言うのを断ると、「ご自分の手で誰かさんのお墓へお供えなさりたいのでしょう」と藪から棒をくらう。 三十年前、生活に行き詰まった辻町が、自殺しようと城の堀の上を徘徊した際、そこにもう一人、寂しい姿の見えた、初路という若い娘のことを、お米は言ったのである。 もと千五百石の一人娘だった初路は、家が没落して親類へ引き取られ、はんかち工場で刺繍の賃仕事をしていたが、容姿の美しさと針仕事の腕を他の女工から嫉妬され、彼女が考案した、蜻蛉の二つ連なった刺繍の図案に当てつけた中傷を苦に、自ら命を断ったのだった。 あわれな姫君を偲び、その霊も慰めようと墓地へ来た二人の前に、四人の男が慌てふためいて姿を現し、先頭の寺爺が、「蜻蛉の幽霊が出た」と言う。 蜻蛉の幽霊なら怖くはない、とお米が先へ立ってまず母の墓へ、次いで初路の墓へ向かうと、そこには無残にも荒縄でがんじがらめに縛られた石塔が転がっていた。 【訳者略歴】 白水 銀雪(しろみ ぎんせつ) 慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学) システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事 現在、蓼科にて山暮らし
  • 泉鏡花 現代語訳集5 義血侠血
    -
    【あらすじ】 ある夏の日、馬丁とは見えない男の御す、高岡から石動へと向かう乗合馬車に、一人の怪しい美人が客となる。 そこへ普段から反目しあっている人力車が通りかかって、両者は自然相争う形となり、これがもとで御者は職を失ってしまう。 後日、夜更けに涼みに出たその女、実は滝の白糸という評判の水芸の太夫は、浅野川にかかる天神橋の上で先日の御者に出会い、男の身の上を聞いて彼の望みの実現を援助しようと申し出た。 こうして男は東京へ遊学したが、その学業の成就も近くなったとき、白糸は仕送りの金を強奪されてしまう。 悲嘆と絶望とに沈んで街をふらついているうち、見えざる手に導かれるように、今度は自らが強盗の加害者となり、殺人まで犯してしまった彼女は、数奇な巡り合わせにより参考人として裁判に出廷し、そこに思いもかけず先の御者の姿を見るのである。
  • 泉鏡花 現代語訳集3 天守物語
    -
    【あらすじ】 晩秋のある夕暮れ、姫路城の天守閣に住む富姫のもとへ、猪苗代の亀姫が手毬をつきに遊びに来る。 亀姫が土産として持参したのは、姫路城主・武田播磨守の兄弟にあたる衛門之介の生首だった。 富姫は返礼として播磨守秘蔵の白鷹を誘い捕らえて贈るが、鷹匠・姫川図書之介は鷹を逃がした咎を受け、切腹の代わりに天守の探索を命じられる。 彼が優れた心をもっていることを知った富姫は、理不尽な主君に仕えることをやめて天守閣でともに暮らすよう勧めるが、図書之介は決心がつかず辞退。 しかし、地上へ戻った図書之介は、播磨守家中の者に追われる形で富姫の前へ再度立ち現れるのである。
  • 泉鏡花 現代語訳集7 眉かくしの霊
    -
    泉鏡花の小説「眉かくしの霊」の現代語訳。 【あらすじ】 境賛吉は、旅の途中、奈良井の駅で急に泊まりたくなった。 旅のあわれを味わってやろうと、硝子張りの明るい旅館をわざと避け、古びた一軒の旅籠屋に宿をとった彼は、翌日、洗面所の蛇口からいたずらに流れる三筋の水の音が、妙に気になった。 さらに夕暮れ時、風呂を使おうと湯殿へ行くと、二つ巴の紋の提灯の暗い明かりのもと、白粉の香りと女の気配を感じ、さらに声まで聞いたのである。 【訳者略歴】 白水 銀雪(しろみ ぎんせつ) 慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学) システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事 現在、蓼科にて山暮らし
  • 泉鏡花 現代語訳集11 古狢
    -
    【あらすじ】 久しぶりに故郷へ戻った帰省者が、その美しい従妹の娘、お町と連れ立ち、昔よく行った蓮池を訪れる途中、北国の冬空らしく、それまで日の当たっていたそこにさっと村雨がかかった。 その雨を凌ぐために入った、土間を奥深く、広々と取った、しんとして暗い、大きな蓮根問屋の縁台で、お町が七輪で焼いた慈姑を肴に麦酒を飲みながら、帰省者は、前々日に泊まった鹿落の温泉で、真夜中、厠の黒い戸の裏側の桟にうねうねと絡む、美しい白い手を見た―と話した。 思わず念仏を唱えるくらいびっくりしたが、何のことはない、ただ先へ入っていた女が、人影が来たので急いで戸を閉めただけのことだ―と続いて説明すると、お町は、鹿落の旅館の、その三つ並んだ真ん中の厠は、取り壊されて今はないはずです―と言う。 そして、ずッと川上の川魚料理の店の、お藻代という女中が、一夜の情事の際の事故が元となり、鹿落の温泉で亡くなった話を語り始めた。 【あとがき より】 本書は、明治後期から昭和の初めにかけて活躍した作家、泉鏡花(1873-1939)の作品の現代語訳である。 鏡花の作品世界に満ち溢れる、美妙幽玄な魅力を音に聞き、それを味わってみようと足を踏み入れたものの、特異な文体によって描き出される風景の綺羅のような輝きに目を眩まされ、道半ばで現の世に戻らざるを得なかった人はけっして少なくないだろう。 訳者が目指したのは、現代の一般的読者が、大きな困難を感じることなく、内容を把握しながら読み通すことのできる文章に仕上げることであった…
  • 泉鏡花 現代語訳集10 海神別荘
    -
    【あらすじ】 海底世界の公子は、さまざまな海の宝と引き換えに、貧しい漁師の美しい一人娘を妻として迎えることとなった。 案内の女官に海底へと導かれたその美女は、故郷を離れて嘆き悲しむのではないかという公子の懸念をよそに、彼の力と宮殿の壮麗さ、そこに満ち溢れる金銀宝玉を喜び、人間の世界へなど帰りたくはないと言う。 が、いまや自らの身を包むこの栄華、それは措くとしても、自分が海の底で生きていることだけは、どうしても故郷の人々に知らせたく、そのために一度陸へ戻らせて欲しい―と強く請うた。 それに対し、公子は「人は自分自身だけで生を生きなければならない。それに、ここに来た貴女は、もう人間ではない。」と宣告したのだった。 人々の目に、自分が蛇体に見えることを知った美女は悲泣し、どうか殺して欲しいと公子に願うのである。
  • 泉鏡花 現代語訳集19 河伯令嬢
    -
    【あらすじ】 昨年、能登の外浦を、半島の奥へ入ろうと思って歩きました時、まだそのほんの入口ですが、羽咋郡の大笹の宿で、可心という金沢の俳人の記した「能登路の記」というのを偶然読みました― 寝床の枕元の、袋戸棚にあったのです。「色紙や短冊などもあるから、ちとご覧ください、」と宿の亭主が言ったものですから― だいぶ、相当に古びていました。その仮綴じの表紙を開けると、題に並べて、「大笹村、川裳明神の由来。」と記してあります。川裳明神…わたしはハッと思いました― 職人、飾り師の上手である小山夏吉は、筆者と炬燵で差し向かい、こう話した。 そして続けて、彼が十七の時に遭遇したという、美しい少女との哀しい事件、さらにその後体験した霊妙不可思議な出来事とを物語ったのであった。
  • 泉鏡花 現代語訳集15 陽炎座
    -
    【あらすじ】 春たけなわのある日、亀戸天神へ参拝した帰りに、水のぬるんだ、川沿いの通りを陽炎に纏いつかれながら来ると、どこからともなく、遠くで鳴物の音が聞こえ始めた。 「狸囃子というんだよ、昔から本所の名物さ。」「あら、嘘ばっかり。」 ちょうどそこに、美しい女と、若い紳士が居合わせて、こう言葉を交わしたのを松崎は聞き取った。 気をそそって人を寄せる、その囃子に誘われて来ると、ここにも、そこにも、ふらふらと、春の陽を中へ取り込んで、白く点したような行燈を軒に掛けた、木賃宿の並ぶ場所。 周囲とは場違いな、大きく立派な空家が一つあって、それを囲む、二間ほどの高さの古い船板塀の前に、お玉杓子が群がって押し競饅頭しているように、子どもが大勢集っていた。 そこに敷かれた、じめじめした筵の舞台で、飛んだり、跳ねたり、ばたばたばたと演じられていた子ども芝居を何気なく観始めると、先ほどの二人連れが、やはり囃子に導かれて来たらしく姿を現した。 その奇妙な芝居の中で、近頃亡くなった近所の評判娘、忘れ得ぬその娘の名を松崎は耳にする。 そして、美しい女もまた、その名に、帰りかけた足を止めたのであった。
  • 泉鏡花 現代語訳集13 化銀杏
    -
    【あらすじ】 北陸に旅行して、何かのついでに金沢をお通りになる時、もしあなたが珍しいものを好む心をお持ちならば、「化銀杏の旅館」にお泊まりになるといい。 寝床に入って、夜半の鐘声が森と聞こえ、凄まじい風がざッと吹いて身に沁みる時、長い廊下の最端に、ひたひたと足音が起こり、夜の寂寞を破って近づき来たり、障子の外に黒い影がさッと映って、諸君の寝息を窺うことだろう。 その時、静かにしていなされば、影はすッと障子を開けて、後ろ向きに銀杏返しの髪を見せたまま、諸君の枕辺に近づくはずだ。 諸君が真っ白な細い顔立ちを一目見て、思わずぞッとなさると同時に、影は行燈の火を吹っ消して、闇の中を走り去る… 本作はこの幽霊の謂われを物語る。 【あとがき より】 本書は、明治後期から昭和の初めにかけて活躍した作家、泉鏡花(1873-1939)の作品の現代語訳である。 鏡花の作品世界に満ち溢れる、美妙幽玄な魅力を音に聞き、それを味わってみようと足を踏み入れたものの、特異な文体によって描き出される風景の綺羅のような輝きに目を眩まされ、道半ばで現の世に戻らざるを得なかった人はけっして少なくないだろう。 訳者が目指したのは、現代の一般的読者が、大きな困難を感じることなく、内容を把握しながら読み通すことのできる文章に仕上げることであった… 【訳者略歴】 白水 銀雪(しろみ ぎんせつ) 慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学) システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事 現在、蓼科にて山暮らし
  • 泉鏡花 現代語訳集17 日本橋
    -
    泉鏡花の小説「日本橋」の現代語訳。 【あらすじ】 雛の節句の明くる晩、宵に少し降った雨上がり、月は潜んで朧―と言いたいところだが、実際は黒雲が滲んで暗い、一石橋の欄干際。 そこに立つのは、遺憾ながら野暮な野郎の影二つ、しかもその一つは警官である。 もう一人の男が、先ほどから流れに臨んで辺りを見回し、新聞紙に包んだかなり重量のあるものを川へ放り込んだのを見て、警官が、今のは何か―と問うと、男は、姉の志としてあるものを流した―と答える。 その説明に警官が納得せず、尋問の続いているところへ、稲葉家の看板芸妓、錦絵のお孝が微酔い加減で姿を現し、わたしも同じことをしに来たんですよ―。 男は大学の生理学教室に籍を置く葛木晋三。お孝と並び称される滝の家の清葉に姉の面影を見て、長年恋い慕ってきたその思いを、今晩打ち明けたが振られたと言う。 その話が心に沁みたお孝は、清葉への対抗心もあり、葛木の手を引いて抱き込んだのであったが… 激しく、悲しく、そして美しい、人の情念の綾を見事に織り上げた傑作。 【訳者略歴】 白水 銀雪(しろみ ぎんせつ) 慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学) システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事 現在、蓼科にて山暮らし
  • 泉鏡花 現代語訳集12 照葉狂言
    -
    鏡花独特の美しい色彩感覚と、揺れ動く人情とに満ち満ちた、戯曲を思わせる小説の現代語訳。 【あらすじ】 幼くして母を亡くした私の心を慰めてくれたのは、二坪に満たない日陰の庭に大きく育った一本の青楓と、継母のいる向かいの家の、優しい姉上、そしてもう一つ、町の外れの見世物小屋にかかる興行であった。 その入り口には桜の造花を廂に差して、枝々に、「て」「り」「は」と一つひとつ染め抜いた、赤と、白の、たくさんの小提灯を、数え切れないほど吊るして、夕暮にはそれらすべてに灯が入れられた。 毎晩見に行く私の顔を覚えて、ある日、一座の女が、深紅の鹿の子染めのうつくしい座蒲団の上に座らせてくれたが、演目が果てた後、送ってもらって家に帰った私は、我が家の世話をしてくれていた伯母が、警察に捕らえられる光景に遭遇する。 わたしのところへいらっしゃい―と言ってくれる、姉上と女役者の言葉に、私の気持ちが揺れた時、継母の声がしたため、咄嗟に女役者のあたたかい肩掛の下に、小さな私の身体は潜り込んだ。 それから八年、何もかもが変わってしまった故郷へ、その一座の一員として立ち戻った私は、あの青楓のために、懐かしい姉上が不幸な境遇に陥っていることを聞き知ったのであった。 【訳者略歴】 白水 銀雪(しろみ ぎんせつ) 慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学) システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事 現在、蓼科にて山暮らし
  • 泉鏡花 現代語訳集18-1 婦系図(前編)
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    1~2巻440円 (税込)
    【あらすじ】 参謀本部でドイツ語の翻訳官を勤める早瀬主税は、師であり恩人でもある文学士酒井俊蔵に秘して、お蔦という芸妓上がりの女と暮らしている。 それが露見する、あるいは既にしたのではないかという心配に加え、新たに生じた懸念は、友人河野英吉と酒井の一人娘妙子との縁談。一族の繁栄のため、娘たちを餌にして婿を釣るような家へなど、断じて妙子はやりたくない―というのである。 そんな鬱屈した気分で薬師の縁日をぶらついている時、早瀬は思いがけず師に出くわし、付いて来いと言われて酒井馴染みの芸者屋へ行った。 そこで恐れていたことが現実となり、娘の縁談を何故邪魔するのだ―という叱責とともに、女を捨てるか、それとも師を捨てるか―という選択を迫られたのであった… 早瀬と、彼を取り巻く女たちを中心に描き出される、絢爛たる人間絵巻の前編。 【訳者略歴】 白水 銀雪(しろみ ぎんせつ) 慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学) システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事 現在、蓼科にて山暮らし
  • 泉鏡花 現代語訳集14 伯爵の釵
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    【あらすじ】 ある年、激しい旱魃のあった真夏のこと、北陸の都で、女優を主とした帝都東京の新劇団が七日間の興行をして、湧くような全市の人気を博した。 面立ちの美しく涼しい女優たちの中でも、「一番の明星」と皆に称えられた村井紫玉が、一人でそッと忍び歩きをして、日本三名園の一つに数えられるという、景色の優れた公園で、柳の茶屋という店に憩った。 そこで紫玉は、木陰の暗がりに、空き屋かと思われる、廂の朽ちた誰もいない店と、その軒下の土間の、三味線を背負った乞食坊主を見る。 この情景を目にして、憐れに感じると同時に、忌わしく思った彼女は、指輪を三つも四つもはめた白い指をつッと挙げて、鬢の後れ毛を掻いたついでに、白金の浮き彫りの、白く輝く鸚鵡の釵を抜いて、逆さにして、吸いかけた煙管の脂を取り除いた。 と、坊主が、もぞもぞと肩を揺すり、片目の潰れた青膨れの顔を向けて、じッと紫玉の姿を見たかと思うと、前屈みに、よたりと立って、樹の下の暗がりをたどたどしく下りて来て、はッと紫玉が顔を上げると、既に敷居を越えて、目の前の土間に両膝をついていた。 そして、虫歯が疚いて耐え難いので、まじないとして、紫玉自らの手で、白金の釵を虫歯の穴へ挿し入れて欲しいと乞う。 仕方なく応じた紫玉は、その釵に導かれるように、奇怪な事件へと陥るのであった。 【訳者略歴】 白水 銀雪(しろみ ぎんせつ) 慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学) システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事 現在、蓼科にて山暮らし
  • 泉鏡花 現代語訳集16 卵塔場の天女
    -
    【あらすじ】 能役者橘八郎が、久し振りで勤めのため帰郷することとなり、ちょうど京都へ行く用があった私は自然と誘われ、雪国の都を見物しようと、東京から信越線を使って大回りをした。 当地へ着いた晩の九時、すぐに一風呂浴びて、お膳で銚子を一本という、旅では重要なところだが、八郎は私に向かい、…自分を待っていてくれる女があるので、ちょっと顔を見せて来たい…と言う。 八郎がその女、お悦のために、魂に火を点じて、何とか命を消さずに済んだという話を聞いていた私は、ぜひ会ってみたく、彼と連れ立ち、その家である老舗の紅屋へと赴いた。 そこで親しく旧懐を交わしている内、何のきっかけもなかったのに、お悦が、ふと…おひささん…と言い出した。 間もなく知ったが、お久は、生まれてすぐ養女へ遣られた、八郎の実の妹であった― 流派の名を汚すことなく歩んできた能役者としての自負、矜持と激しい求道心、それが元で生じる親類世間との軋轢を、お悦との関係と絡めて織り上げた、一風奇妙な、それでいて爽やかな物語。 【あとがき より】 本書は、明治後期から昭和の初めにかけて活躍した作家、泉鏡花(1873-1939)の作品の現代語訳である。 鏡花の作品世界に満ち溢れる、美妙幽玄な魅力を音に聞き、それを味わってみようと足を踏み入れたものの、特異な文体によって描き出される風景の綺羅のような輝きに目を眩まされ、道半ばで現の世に戻らざるを得なかった人はけっして少なくないだろう。 訳者が目指したのは、現代の一般的読者が、大きな困難を感じることなく、内容を把握しながら読み通すことのできる文章に仕上げることであった…
  • 泉鏡花 現代語訳集2 高野聖
    5.0
    【あらすじ】 若狭へ帰省する列車で、私は高野山に籍を置く旅の僧と道連れになった。 僧が常宿としている香取屋の床の中、夜が更けるまで寝ることのできない私が、諸国を修行で巡り歩いた中でのおもしろい話をして欲しいと請うと、彼は若い時分に飛騨の山越えをした時の不思議な物語を聞かせてくれた。 ある理由から、敢えて人通りの絶えて久しい旧道へと踏み入った僧が、命からがら辿りついた山奥の一軒家に見たのは、白痴と思われる若者と、都でも珍しい妖艶な美女の姿だった。 女から受けたもてなしの嬉しさと、彼女の境遇への同情から心乱れ、眠れないまま空が白むのを待ち焦がれていた僧は、板戸一枚に隔てられた外で、さまざまな獣のようなものがうごめく気配をはっきりと感じたのである。
  • 泉鏡花 現代語訳集20 菊あわせ・小春の狐
    -
    【菊あわせ-あらすじ】 親の墓も今はない故郷へ遊びに来た穂坂一車は、帰京する日の朝、「もう一度、水の姿、山の姿を見に出かけよう。」と座敷を出かかった時、女中から来客の知らせを受けた。 「香山の宗参、」との名を聞き、あまりに思いがけないことに、一車は真昼に碧い星を見る気持ちで、その僧形の客を隣の上段の間へ招じた。 昔の思い出話の中で、忘れていた、幼い頃の、町内の美しい娘との出来事を聞かされた一車は、突然、ぞッと、肩をすくめると、「今度は私の話をお聞き下さいまし」と語り出す。 それは、数年前の旧暦九月九日、重陽の節句、菊の日に、浅草の観世音で出逢った、危なく、怪しく、そして美しい女のことであった― 【小春の狐-あらすじ】 村はずれ、軒から道へ出て、乱れた髪の、紺の筒袖を上っぱりにした古女房が、小さな笊に盛られた、真っ黄色な茸を覗いている。 トもう一人、その笊を手にして、服装は見すぼらしく、顔も窶れているが、姿のやさしい、色の白い二十くらいの女。 「そうですな、これでな、十銭下さいまし。」という売り手の若い女に、「えッと気張って。…三銭が相当や。」と、古女房は笊を引っ手繰るのと同時に、すたすたと土間へ入って行く。 あれだけの茸が、たった三銭―気の毒に思いながら、私は腕組みをしてそこを離れた。 「御免なさいまし。」と背後から、足音を立てず静かに来て、早くも慎ましやかに前へ通る、すり切れ草履の踵に霜。 「ああ、姉さん。姉さんの言い値くらいは、お手間賃を上げます。どうかさっきの茸のありそうな所へ案内して下さい、…」私はうっとりしてそう声を掛けた。
  • 泉鏡花 現代語訳集8 草迷宮
    -
    【あらすじ】 物心つく前の最後の記憶に残る、亡き母の唄っていた懐かしい手毬唄。 それについて思い出したのは、母とよく一緒に毬をついていた三人の娘のことである。 一人は既に亡くなり、一人は嫁いで会うことができず、もう一人は神隠しにあって行方が知れない。 唄への憧れが募り、その文句を求め、その娘を探して、諸国を旅して回っていた葉越は、ある夏、三浦半島秋谷を流れる小さな川で、五色の糸でかがられた美しい毬を拾う。 ちょうどそこに来合わせた爺に、その地で起こった不思議な話を聞いて、彼は黒門の別邸と呼ばれる曰くつきの屋敷の一間を借りることにした。 しばらく滞在して旅の疲れを休めたく、また、そこで自分の望みが叶うような気がしたからである。 街道の茶店で、爺に連れ添う婆から、やはり黒門での無残な出来事を聞き、浮かばれぬ人々の供養を頼まれた旅の僧が、その夜、明と二人、蚊帳の中に枕を並べていると、ぽたりーと何かがその枕元へ落ちてきた。
  • 泉鏡花 現代語訳集 別巻1 外科室・夜行巡査、他4編
    5.0
    1~9巻220円 (税込)
    泉鏡花の短編作品の現代語訳。 【収録作】  外科室・夜行巡査・怪談女の輪・蛇くひ・夜釣・清心庵、以上6編 【あとがき より】 本書は、明治後期から昭和の初めにかけて活躍した作家、泉鏡花(1873-1939)の作品の現代語訳である。 鏡花の作品世界に満ち溢れる、美妙幽玄な魅力を音に聞き、それを味わってみようと足を踏み入れたものの、特異な文体によって描き出される風景の綺羅のような輝きに目を眩まされ、道半ばで現の世に戻らざるを得なかった人はけっして少なくないだろう。 訳者が目指したのは、現代の一般的読者が、大きな困難を感じることなく、内容を把握しながら読み通すことのできる文章に仕上げることであった… 【訳者略歴】 白水 銀雪(しろみ ぎんせつ) 慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学) システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事 現在、蓼科にて山暮らし
  • 泉鏡花 現代語訳集4 春昼・春昼後刻
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    【あらすじ】 夢を見ないかーと人に勧めているような、この上なく麗らかな春の日に、一人の散策者が三浦半島の付け根にある山寺を訪れる。 あたりに張り散らされた巡礼札の中、美しい女文字で書かれた和歌に目を留めた彼は、寺を守る出家から、この歌にまつわる不思議な話を聞かされる。 それは、互いに触れ合うことも、言葉を交わすこともなく、常識では計り知れない情念の働きかけと受け止めによる、夢の契りで結ばれた男と女の物語だった。 寺を辞し、出家の話に思いを巡らしながら宿へ戻る途中、散策者は自分の行く手にその女主人公の姿を認めるのである。
  • 泉鏡花 現代語訳集6 夜叉ヶ池
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    【あらすじ】 文学士山沢学円は、見物学問の帰り道、三国ヶ岳の麓で、行方不明となっていた親友の萩原と思わぬ再会をする。 萩原も一昨年、この山中にある夜叉ヶ池を見に来て、鐘撞き堂を守ってきた老人の死に遭遇し、さらに人間離れした美しさの娘、百合と出会ったことで、そこに隠れ住むことを決意したのであった。 その鐘は、昔夜叉ヶ池に封じ込められた竜神に、池から出ないという約束を守らせるため、一日に三度撞き鳴らすべきもので、一度でもこれを怠ると、たちまち大嵐が起こり、一帯は水の底に沈むと言い伝えられている。 この約束に縛られ、恋しい千蛇ヶ池の親王に会いに行くことのできない、現在の夜叉ヶ池の主、白雪姫は、自らの手で鐘を打ち壊そうとするが、従者たちの懸命な説得と、ふと聞こえてきた百合の子守唄により思いとどまる。 しかしその直後、旱魃に耐え切れなくなった村の者たちは、雨乞いの生贄とするため百合を捕らえにかかるとともに、萩原には鐘を撞く事を止めるよう迫ったのである。
  • B+ LABEL 泉君シリーズ1 僕達の第二章
    -
    待望の大学編、堂々スタート! 学生寮に入ることになった泉君を待ち受ける運命とは? 由鷹(よしたか)が異国を放浪する中、僕は憧れの明光武蔵野大学の門をくぐった。 そこで逢ったのは、中学時代の先輩・吾川浩一(あがわこういち)――なんと僕のファーストキスの相手だ。僕の胸は高鳴った。この再会は単なる偶然? それとも運命? 劇的な大学生活の始まりに胸膨らむ僕だったけど、奈落の底に突き落とされる出来事が! 伊達(だて)が元恋人の亜矢(あや)と部屋から出てくるのを目撃してしまったのだ…。――待望の泉君シリーズ、スタート! ※この作品は、パレット文庫として配信された作品と同じ内容のものです。 サイズの大きいイラストに入れ替えて作成しております。
  • 転生先は回復の泉の中~苦しくても死ねない地獄を乗り越えた俺は世界最強~
    2.0
    何のスキルも持たない平凡な少年・エルビスはある日突然『回復の泉』の中に転生させられてしまう。苦しくても死ねない地獄を味わうも、目が覚めたとき、エルビスは規格外のスキルを手にしていて…!?「お前は一体何者なんだ…!?」――剣術の達人だけが習得できる剣圧、触れたものすべてを崩壊させる破壊属性、強壮な冒険者や英雄をも唸らすチート能力を授かったエルビス。大切な人を守るため強くなると誓ったエルビスは、敵を次々と無双し、世界最強への道を駆け上る!最悪から始まる最強冒険譚、ここに開幕――!
  • 転生先は回復の泉の中~苦しくても死ねない地獄を乗り越えた俺は世界最強~【分冊版】1巻
    完結
    3.3
    【最悪から始まる最強冒険譚がここに開幕!!】 ある日突然、神々の実験で少年へと転生させられたエルビス。しかも、転生先は『回復の泉』の中!? 溺れても死ねない無限地獄を味わうも、目が覚めた時には規格外のスキルを獲得していた!! やっと始まる異世界ライフ…。そんな矢先に現れたのは幼馴染のシルヴィという女の子。行方不明という事になっていたエルビスを心配しているのだが、理由が少し変わっていて…。「わたし、あなたの『おくさん』なのよ?」一難去ってまた一難!? 「小説家になろう」発! 大切な人を守る為、世界最強の道を駆け上がる少年の冒険譚!! 原作者書き下ろし短編小説も収録!(この作品は電子コミック誌comicグラスト Vol. 1~5に収録されています。重複購入にご注意ください)※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
  • 破戒裁判
    4.0
    殺人と死体遺棄の疑いで起訴された男・村田和彦。そして、彼の容疑を晴らすべく、検察と対峙する弁護士・百谷泉一郎。最初から最後まで法廷一場面のみ。数日間の公判で繰り広げられる、息詰まる論戦。そして「破戒裁判」が示すものは何か。果たして百谷は被告人を救えるのか? 著者が「もっとも気魄を込めた」と自認し、法廷推理の先駆けとなった歴史的傑作。
  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ1 僕達の始まり
    -
    小説家の父と暮らす、高2の相馬泉(そうまいずみ)。男だてらに料理が得意…なのは、8年前に家を出て行った母親の代わりに、家事をこなすため。そのせいか知らぬが、人間嫌いで根暗な性格。そんな泉にまとわりついてくるサッカー部の人気者、由鷹(よしたか)。 由鷹の目的は泉の手料理。始めはうざったいと思っていた泉なのに、いつの間にか彼を待っている自分がいた・・・!?人気まんが家、初の書き下ろし小説。

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ9 僕達の白昼夢
    -
    泉のために強くなりたいと、放浪の旅に出た由鷹は、別人のように変化して戻ってきた。もうニパニパ笑いの面影はなく、燃えるような瞳をして泉を求めてくる。再び始まった二人の生活は、緊張感をはらんだものになった。そして、ついに泉は由鷹に奪われて……!?大好評、泉&由鷹シリーズ、第9弾!

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ5 僕達の仮面劇
    -
    最愛の恋人に別れを告げられ、精神のバランスを崩した由鷹は、伊達と共に姿を消してしまった。自分ではなく、伊達という男を選んだ――悩む泉は、二人の行方を捜すため、伊達の情事の相手の一人・天野を訪ねる。「可愛い」泉に、征服欲をそそられた天野は…!?

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ3 僕達の恋愛論
    4.0
    僕、相馬泉(そうまいずみ)、高2。僕の手作り弁当目当てに近づいてきた由鷹(よしたか)と、少々あぶない友人関係をもって、1年になろうとしている。そんな時、とんでもないニュースが飛び込んできた!由鷹がラブホテルから出てきたところを見つかったというのだ。相手はあの元ミス秀栄南(しゅうえいみなみ)。入院している本命の美少女がいるくせに…。僕の心のやりきれない想いはふくらんでいくばかり!!

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ11 僕達の砂時計
    -
    たったひとりの妹・彗(すい)のために、由鷹と別れる決意をした泉は、河川敷(かせんじき)で彼の背中を見送った…。ところが、そこへ見ず知らずの男が現れ、泉にクロロフォルムをかがせる。…目覚めたとき、かたわらにいたのは天野。一体誰が、なんのために二人を誘拐したのか!?

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ19 僕達の卒業式
    -
    泉&由鷹シリーズ、最終回! 妹の彗(すい)が死んだ。この世でただ一人、僕が愛した女性(ひと)……。でも一番ダメージが大きかったのは、彼女を心の支えとしていた由鷹(よしたか)だった。心の傷を癒そうと、激しく愛し合う僕達。だけど彼を立ち直らせたのは、瑠偉(るい)の優しい心配りだった。 いずこともなく旅立つ由鷹。伊達(だて)のことを唯一の恋人と言い切れない優柔不断な僕。 そして卒業式。由鷹、数々の思い出をありがとう。さようなら、僕の高校時代……。

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ15 僕達の学園祭
    -
    学園祭の季節がやってきた。僕らのクラスの出し物は『喫茶店』。おおっ、自慢の料理の腕が活かせるゾ!・・・・・・なんて喜んでいる場合じゃなかったんだ。喫茶店は喫茶店でも、うちのクラスのは『女装喫茶』! 女子は厨房、男子が女装してウエイトレスをやるって趣向なんだから。 天野(あまの)が大喜びでみつくろってくれたフリフリのエプロン姿が似合いすぎて、我ながらこわい。その姿に由鷹(よしたか)が欲情しちゃって・・・・・!?

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ13 僕達の太陽王
    -
    ついに伊達(だて)は、瑠偉(るい)を手に入れた。僕はというと、伊達に投げつけられた「足手まといだ」という言葉に落ち込んで、まだ立ち直れずにいて……。 そんなある日、僕は自分の肉体の変化に気づいた。それはつまり、僕の……僕の×××が、立たなくなっちゃったんだ! 岳(たけし)お兄さんの妖しい診察にも、天野(あまの)の愛撫にも、何の反応も示さない。いったい、なぜ!?どうしたらいいんだぁ!?

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ17 僕達の愛言葉
    -
    浮気宣言をした僕をさがし求め、「戻ってくれ……」と土下座した伊達(だて)。もうどうなってもいいと思った僕だけど、激しい口づけだけで彼は去ってしまう。ひどいよ、伊達! いつも誰かを欲しがっているこの淫らな身体。僕をこんなふうにしたのは君なんだよ!! 欲求不満で不眠症になってしまった僕は、岳(たけし)お兄さんを訪ねた。でもやっぱり変態医! 悟(さとる)を元気づけてやってくれと彼が取り出したのは、なんと看護師の制服だったんだ――!!

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ12 僕達の迷い道
    -
    少しだけぎこちなく、彗(すい)と義母(かあ)さんがいる4人暮らしが始まった。僕は「兄」の役割をどうやら無事にこなしている。 天野(あまの)は、僕達を誘拐した男―――海老原(えびはら)の足どりを追っている。海老原は、伊達(だて)が尊敬してやまない存在だ。だから、僕達は誘拐事件に巻き込まれたことを、伊達には秘密にしているんだけど……。 それにしても、伊達をかわいがっていたはずの海老原が、なぜあんなことを?

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ18 僕達の鎮魂曲(レクイエム)
    -
    彗(すい)が心臓の発作で倒れた! 僕は自分を責めに責めた。なぜって、可愛い妹が死ぬほど苦しんでいる時、僕は伊達(だて)と、互いの体を飽くことなくむさぼりあっていたんだ。 病院でも自分を責め続けていた僕の目を、醒(さ)まさせてくれたのは由鷹(よしたか)だった。「そんなこと言ってる場合か? がんばれって、気持ちだけでもいっぱい送ってやれよ」 そうだ、彗……僕の天使! 約束するよ。何があっても、二度と君のそばを離れない!!

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ10 僕達の聖少女
    -
    一年坊主どもとの大ゲンカによる骨折も無事治り、元気に退院してきた由鷹(よしたか)。エネルギー満タン状態の由鷹と、これからまた、ひとつ屋根の下で暮らすことになると思うと……僕はやっぱり不安でたまらない! そんなある日、思いもよらない理由から、僕は、あの少女と再会することになる。そう、美しい僕の妹、彗(すい)と。それは、僕と由鷹の運命を変える再会だった……。 待望のシリーズ第10弾、いよいよ登場!!

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ14 僕達の禁猟区
    -
    信じられないことだけど、あの伊達(だて)が、僕に“ステディ・リング”を贈ってくれたんだ。こんなこと、夢にさえ思ったことなかった! ――でも、浮かれてばかりもいられない。かわりに僕は、伊達と一週間の<お仕置き旅行>に出かけなくちゃならなくなったんだ。 連れられた先は、伊達の別荘。そこにはなぜか、天野(あまの)や瑠偉(るい)も呼ばれていた。そして、夜の訪れとともに、想像もしなかった、甘美で残酷な“ゲーム”が始まったんだ……!!

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ16 僕達の交差点
    -
    伊達(だて)を裏切り、由鷹(よしたか)に抱かれた僕。それが原因で、伊達と由鷹が大ゲンカを始めてしまった。亜矢(あや)と瑠偉(るい)も、止めようとしない。 僕自身、あえて二人を止めようとは思わなかった。僕は、もう自分の気持ちを偽ることはやめたんだ。そんな僕を、責めるなら責めればいい。立ち去るなら、手ひどくふってくれればいい。でも、それができないなら、本気を見せてほしい! 僕のために闘うことで、お前たちの愛を見せてくれ!

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ7 僕達の航海図
    -
    一度は伊達(だて)への想いを断とうとした泉(いずみ)。だが、ついに彼と想いを伝え合ってしまう。感じやすい部分をかまれ、恋人の印(しるし)を残されて…しばし幸福に酔いしれる泉。しかし、一方で由鷹(よしたか)に対する裏切りの実感も増していく。そんな時、由鷹と伊達が決闘をしていると…!?大好評、泉&由鷹シリーズ、第7弾!

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ2 僕達の熱い夏
    3.0
    人気まんが家、初の書き下ろし小説「泉&由鷹シリーズ」第2弾!ホモとうわさされてもお構いなし。昼休みになるたび、手作り弁当めあてに突進してくる由鷹(よしたか)。彼をうっとうしげに突き放しながらも心待ちにしている泉(いずみ)。そんな二人の前に現れた由鷹の先輩・伊達(だて)は、やけに由鷹と親し気で…。泉の中に、ジェラシーが生まれ始める!?次回は「僕達の恋愛論」をご紹介します。

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ8 僕達の旅立ち
    -
    「由鷹、どうしても今、きて」受話器に向かって呼んだ泉。けれどガチャンと音をたて、電話は切られてしまった。もう、どうなってしまうかわからないのに…そのまま泉は伊達に抱かれた。由鷹を裏切ってしまったが、初めて感じた他人との一体感に、泉は……!?大好評、泉&由鷹シリーズ、第8弾!

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ4 僕達の長い夜
    -
    由鷹(よしたか)の相思相愛の恋人、彗(すい)の姿を見てしまった僕の心はボロボロになってしまった。そんな僕が求めるものは、すべてを忘れさせてくれる快楽・・・。そしてそれを与えてくれる男は伊達(だて)しかいなくて・・・。しかしそんな時、由鷹がとんでもないことを告げた。彗から別れを告げられたと言うんだ!?僕の心はまるでジェットコースターのように揺れうごいて・・・!!

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  • パレット文庫 泉&由鷹シリーズ6 僕達の失楽園
    -
    イブの夜――泉(いずみ)はすべてを天野(あまの)にゆだねることにした。彼にされるがままになり、全てのわずらわしさから解放されるはずだった。ところが、「君の好きな伊達(だて)が、何度もこの身体を抱いたんだよ」という天野の言葉に燃え上がり、からみ合ううちに、男としての本能が……!?大好評、泉&由鷹シリーズ、第6弾!

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  • パレット文庫 泉君シリーズ1 僕達の第二章
    -
    由鷹(よしたか)が異国を放浪(たび)する中、僕は憧れの明光武蔵野大学の門をくぐった。 そこで逢ったのは、中学時代の先輩・吾川浩一(あがわこういち)――なんと僕のファーストキスの相手だ。僕の胸は高鳴った。この再会は単なる偶然? それとも運命? 劇的な大学生活の始まりに胸膨らむ僕だったけど、奈落の底に突き落とされる出来事が! 伊達(だて)が元恋人の亜矢(あや)と部屋から出てくるのを目撃してしまったのだ…。――待望の泉(いずみ)君シリーズ、スタート!

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  • パレット文庫 泉君シリーズ9 僕達の宝石箱
    -
    恋人の伊達(だて)を振った傷を引きずりながらも、僕は学(まなぶ)さんとの“新婚生活”を楽しんでいた。そんな折、僕は天野(あまの)総合病院で、水沢(みずさわ)という不器用で気弱そうな青年、そしてまだ5歳の彼の弟と知り合ったんだ。学さんとは旧知の間柄らしく、いろいろ苦労を抱えているようだ。でも気になるのは、学さんを見つめる水沢さんの切なげな瞳だ! これって、ひょっとして……!? 一方、夏休みが終っても、瑠偉(るい)が寮に戻ってこない。何をしているかと思えば、あの“貴公子”天野と…!

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  • パレット文庫 泉君シリーズ5 僕達の地球光
    -
    ヒッチハイクでアジア大陸を旅してた由鷹(よしたか)が、真っ黒に日焼けし逞(たくま)しくなって帰ってきた!! 僕は、腹ペコの彼のために腕をふるったんだ。ああ、なんて見事な食いっぷり……。「んっま~い!やっぱり泉(いずみ)ちゃんの料理ってサイコー!」この至福のひととき。僕は再び自分の居場所を見出した。でも、命をつなぐため旅先でゲテモノを食らったと聞いて、彼を天野(あまの)総合病院へ連れていったんだけど、岳(たけし)兄さんいわく「一番心配なのは性病かな」!!

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  • パレット文庫 泉君シリーズ3 僕達の堕天使
    -
    伊達(だて)とうまくいってない僕に、伊達の中学時代の危ない教師・高遠有馬(たかとおありま)が迫ってきた。こっちもその気になりかけた時、高遠は優しく僕の話を聞いてくれたんだ。そして、僕の心を見透かすように言った。「一世一代のプロポーズ。君が欲しいのはそれだろう?」 高遠に触発された僕は、伊達に本心でぶつかった。――ずっと君といたい。そんな僕に伊達がくれたのは、なんとペア・リング!

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  • パレット文庫 泉君シリーズ11 僕達の再出発
    -
    僕は今、持ち前の母性本能全開! 由鷹(よしたか)が高校時代に旅に出て、出会った女性とHしちゃって出来た赤ちゃんがいるからだ。自分の都合だけで、子供を由鷹に押し付けた母親なんて関係ない。 赤ん坊の名前は南郷良樹(なんごうよしき)。見た目も性格も由鷹そっくりで、まさしくヨシピー。可愛(かわい)いったらないんだ! 母は強し。寮の部屋で育てるわけにもいかず、別れたはずの、しかも子供が苦手な伊達(だて)のマンションの一室を借りることにした。 でも、いつまでも伊達に甘えてるわけにもいかず、僕が亜矢(あや)の紹介で、金(かね)になる超過激グラビア撮影に臨んだことが伊達にバレてしまい……!!

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  • パレット文庫 泉君シリーズ13 僕達の明日へ
    -
    僕の19歳の誕生日、由鷹(よしたか)が帰ってきた! ヨシピーは僕をママ、伊達(だて)をパパと認識していて、父・由鷹はアホ呼ばわり。天野(あまの)の悪戯(いたずら)だ。 さて、由鷹によると、外国で日本のテレビクルーと出会い、世界ヒッチハイクの旅の企画に出ないか、とオファーがあったらしい。一方、伊達は新会社を立ち上げる準備に入り、亜矢(あや)は、モデル業に専念するためフランスに旅立つ。そして僕に新しい弟が……さらに、僕の書いた由鷹の旅行記が出版される!? 盛り沢山の感動の最終章!! でも僕は、愛する男達を待ち続ける……何度旅立とうとも必ず僕の腕の中に帰ってくるから――!

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  • パレット文庫 泉君シリーズ12 僕達の誕生日
    -
    ヨシピーとともに伊達(だて)のマンションに住み始めた僕は、恋人として彼と一からやり直すことにしたんだ。 そのマンションに、なんと学(まなぶ)さんが現れ、伊達に喧嘩腰(けんかごし)のお説教…父を超えるという伊達の漠然(ばくぜん)とした夢を打ち砕くような! 別れてもなお僕の幸せを願ってくれてるの…? でも僕は不安だった。伊達って逞(たくま)しい男に“攻め”られたい“受け”じゃないの。だからSEXフレンドは切り捨てられないのでは? しか~し、彼はヨシピーを抱いた僕を連れ、自分が父の跡を継ぐはずの建設会社に乗り込んで堂々のカミングアウト! そのセリフがキマッてた! 感動だよ――!!

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  • パレット文庫 泉君シリーズ10 僕達の大逆転
    -
    「夢を叶(かな)えるために、伊達(だて)を捨てても悟(さとる)を手に入れる」 相変わらず天野邸に日参している瑠偉(るい)だけど、今のところ難攻不落の様子。 そして僕は、伊達、瑠偉、天野の関係の大変動の原因を知ったんだ。その事件に関わらせまいと、伊達が僕をわざと遠ざけたことも……! 一方、3ヶ月の期限付きで学(まなぶ)さんと同居している水沢(みずさわ)さん兄弟の方は、あるショッキングな出来事で水沢さんのおつむに異常発生!? 僕と学さんの“新婚生活”はいったいどうなるの……!!

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  • パレット文庫 泉君シリーズ7 僕達の将来図
    -
    旅立った男達が、いつでも戻ってきて疲れを癒(いや)すことができる港なろうと決心した僕。そのためには自立しなければと、新進気鋭のカメラマン・高千穂周(たかちほしゅう)を亜矢(あや)に紹介してもらったんだ。 そんな時、由鷹(よしたか)がなんと赤ん坊を連れてきたんだ。叔父さんの家に女の子が来て、置いていってしまったらしい。由鷹の子だと確信した僕は、「ミルク代くらい稼いでこい!」と言って彼を追い出してしまった。でも天野(あまの)によると、由鷹の子には見えないという……!?

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  • パレット文庫 泉君シリーズ2 僕達の季節風
    -
    伊達(だて)が亜矢(あや)と一緒にいるのを見てから、僕の心は揺らいでいる。ズンズンと気持ちが落ち込んでいく。でも、このままじゃいけない。 直接、亜矢に会いにいって、伊達とのことを問いただした。つき合いを否定する亜矢だけど、どうも態度がおかしい。何か隠しているようなんだ…。 そんな時、伊達の誕生パーティーを開くことになった。天野(あまの)と瑠偉(るい)も呼んじゃったから、行きつくところは、やっぱり……!?

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  • パレット文庫 泉君シリーズ8 僕達の水平線
    -
    「恋人は誰か?」と訊ねられたら、僕は迷わず伊達(だて)と答えるだろう。だが、自分の内の母性が目覚めた今、僕は、学(まなぶ)さんと暮らすことを選んだ。それはいわば『結婚』に近いものだった。その宣言に、伊達は「もうおまえを抱くことはできない」と言い放った。僕は自分の身勝手さを省みもせず、ただ彼を詰(なじ)りつづけた。 そんな僕の帰りを待ち受けていたのは、相変わらず能天気な由鷹(よしたか)と、3人の赤ん坊だった。うおお~っ☆

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  • パレット文庫 泉君シリーズ4 僕達の裏切り
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    神の美貌(びぼう)と、悪魔の英知を宿した冷酷な魔性・天野悟(あまのさとる)は、甘ちゃんの愛人・伊達(だて)を鍛えるためには、彼を一度深く傷つける必要があるという。手ひどく裏切るのである。天野の心の奥深くにある優しさに気づいた僕は、その片棒を担ぐことに決めたんだ。彼は、伊達の父・規一(きいち)と亜矢をくっつけ、僕は、亜矢と化粧品のポスター撮りに臨んだ。 どちらも、伊達にとってはショッキングな出来事になるはずだったんだけど……。

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  • パレット文庫 泉君シリーズ6 僕達の永遠性
    -
    いつ、どうやって僕の中に住み着いてしまったのかもわからない、切なく、いかにも頼りない、この愛しさ。まるで恋のような気持ちを、僕は瑠偉(るい)に対して感じている。僕の本当の恋人は誰で、僕はいったい何をしてるんだろう。そんな時、吾川(あがわ)先輩の一言が胸を抉(えぐ)った。――お前は、由鷹(よしたか)の匂いのする場所で生きていたいんだよ。そのために、関係ない人間を排除してるんだ!伊達(だて)も瑠偉もみんな、僕にとっては由鷹の身代わりだって――。

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  • 人蟻(ひとあり)
    -
    安い原料から、莫大な利益を生み出す砂糖。その魅惑的な甘い汁に、蟻のように吸いよせられる人間の群れ。巨大な利益が悪を呼び、〃犯罪〃が芽生える。巨大資本の精糖会社の秘密が暴かれたのは、弁護士・百谷泉一郎の、刃物のように鋭い推理の冴えがあったからである。政界と癒着した、汚れた経済界の醜聞(スキャンダル)に百谷が挑む、高木彬光作品の本格経済推理の傑作!
  • B+ LABEL 泉&由鷹シリーズ1 僕達の始まり
    -
    人気まんが家、初の書き下ろし小説。泉と由鷹の友情と愛情が交差する「泉&由鷹シリーズ」。電子書籍で初登場! 小説家の父と暮らす、高2の相馬泉(そうまいずみ)。男だてらに料理が得意…なのは、8年前に家を出て行った母親の代わりに、家事をこなすため。そのせいか知らぬが、人間嫌いで根暗な性格。そんな泉にまとわりついてくるサッカー部の人気者、由鷹(よしたか)。 由鷹の目的は泉の手料理。始めはうざったいと思っていた泉なのに、いつの間にか彼を待っている自分がいた・・・!?人気まんが家、初の書き下ろし小説。 ※この作品は、パレット文庫として配信された作品と同じ内容のものです。 サイズの大きいイラストに入れ替えて作成しております。
  • 誘  拐
    -
    子供の誘拐・殺人は、あらゆる犯罪の中でも最も残忍で冷酷非情なものである…。この物語の犯人である〃彼〃は、戦史を愛読し学びとった戦訓を犯罪の計画に活かす。周到に用意し、心憎いばかりに巧妙な手口を駆使する〃彼〃だが、この犯罪には完璧であるがゆえの決定的盲点があった! 刑法と刑事訴訟法に精通した著者が推理小説の技巧のすべてをつぎ込んだ傑作。
  • デジタル原始人☆川原泉 1巻
    完結
    3.8
    手首の骨折を切っ掛けに、デジタル制作への挑戦を決意した、ちょっと変わったマンガ家・川原泉と、有能なパートナーに助けられて順調にデジタル制作をこなしてきた、とても人の好いマンガ家・福田素子。花とゆめ「HMCビッグチャレンジ賞」の同期受賞以来、同じ九州出身として交友を続けてきた二人が初めて行う共同作業★デジタルコミック誌「LoveSilky」掲載→「メロディ」掲載→単行本化という3つの編集部の合同プロジェクトとして連載がスタートしたのは2018年。以来約4年、七転八倒の全8回+描きおろし12Pでついに単行本化を実現!!!「このコミックスが無事発売されたら、私、デジタルでアレの続きを描くんだ」(これ、何かのフラグじゃないよね?)※「アレ」…「これから私は武士になる」のことと思われる。
  • Sky Tone 泉彩 Art Works
    -
    大人気イラストレーター・泉彩が描いた珠玉のイチオシイラスト200点以上をぎゅぎゅっと大収録! ●泉彩描き下ろしカバー&ピンナップイラスト ●ゲーム、ライトノベルをはじめ、VTuber「大神ミオ」「西園チグサ」「猫汰つな」「斗和キセキ」「HACHI」「招福にゃこ」のイラストもたっぷりお届け ●カバーイラストメイキングを完全収録 ●担当したVTuberとのスペシャルな対談3種も掲載 ・泉彩×大神ミオ(ホロライブ) ・泉彩×西園チグサ(にじさんじ) ・泉彩×猫汰つな(ぶいすぽっ!)
  • 泉茉莉奈は発育が良すぎる
    完結
    -
    「…前からずっと そういう目で見てたってこと?」 豊満なボディに悩むスポーツ娘・泉茉莉奈(いずみ まりな)は、幼なじみで彼氏の樹(いつき)とずっとプラトニックな関係。 ある日、女友達に自分の体のエロさをからかわれたのをきっかけに、「樹は性欲ばっかの他の男とは違うって、証明してやる…!!」と、あの手この手で色仕掛けを開始! 当然スルーしてくれると思っていたのに、突然、彼が抱きしめてきて……? 気持ちもカラダも重なる、性と純愛の青春ラブストーリー♪
  • 悪魔の泉 愛は金なり番外編
    完結
    4.5
    全1巻440円 (税込)
    人間界の片隅で仲良く暮らすエリルとソラ。ある日思いがけないトラブルが勃発し…!?大人気作「愛は金なり」の番外編! ※こちらの作品は2021年10月に作成された同人誌作品を配信用に修正したものです。
  • 吸血鬼は泉のごとく
    3.3
    突然、町のなかに泉ができて、男が引き込まれるように沈んだ。人々は〈愛の泉〉と称して新名所に浮かれていたが、エリカはその泉に得体の知れぬ邪悪なものの気配を感じていて!? 泉の周りで次々に起こる怪事件……! エリカとクロロックの吸血鬼父娘コンビが泉に潜む黒い闇を斬る! 表題作のほか、古城の怪奇に迫る『ある吸血鬼の肖像』を収録。吸血鬼ほど楽しい商売はない! 人気シリーズ第8弾!
  • 淡交ムック 現代湯治のススメ 全国泉質別温泉ガイド
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 温泉地に滞在して病気の療養を行う「湯治」。忙しい現代人には長期滞在が難しいものの、ストレス解消やリラックスを目的とした「現代湯治」が注目されています。本書は、2019年刊『淡交ムック 現代湯治 全国泉質別温泉ガイド』をもとに、日本温泉科学会監修のもと内容を増補改訂。湯治の歴史や正しい入浴法、現代湯治の効果を解説し、全国約2800か所の温泉地から10の泉質別に厳選した温泉を、121泉紹介しています。泉質ごとの特徴や効能を知ることができ、持病や外傷に適した温泉を選ぶ手がかりにも。掲載温泉地マップや療養泉リスト、研究者によるコラムも収録し、温泉の魅力を深く味わえる一冊です。
  • 実況!!泉くんの恋模様 1巻
    完結
    5.0
    「口下手・ビビリ・無愛想」、高校生活を楽しく過ごすためのスキルを何一つもたない泉くん…。ぼっちの彼が自分を保っている唯一の手段、それは目の前の光景を(脳内で)「実況」すること──!! 美人ギャルのクラスメイト、篠原さんに声をかけられたことをきっかけに青春の「傍観者」だった泉くんの日常に変化が──!? 話せないけど、話したい! 思わず共感!? 脳内に響く青春実況ラブコメディ!!!
  • 竹本泉のいろいろぶっく
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 竹本泉ファンの皆様お待たせしました! 竹本泉のゲームライフや、ゲーム以外の日常まで見えちゃう面白フシギな連載をまとめた『竹本泉のいろいろぶっく』が電子書籍化されました! 1997年「セガサターンマガジン」~2006年「ドリマガ」掲載分の、「いろいろのーと」「いろいろですく」「色々ですくすくす」「いろいろきっさー」を一気に収録。 また、過去にコミケ限定で発売した「いろいろのーと&ですく」での追加原稿のほか、「いろいろのーと」以前に単発で掲載された「ある日のなんか色々TVゲーム」も収録。 各ページ欄外には当時を振り返ってのコメントコーナーもあります。カラー連載になった「色々ですくすくす」からはもちろんカラーで収録! ファン感涙、お腹いっぱいの内容でお送りします。

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  • 婚約破棄された腹いせに、婚約指輪を泉に投げ捨てたら 待っていたのは、まさかの出会いと隣国皇帝からの溺愛でした!?
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    「婚約破棄って何よ!」実家にまで理不尽な請求をされた商人の娘メリッサは、腹いせに婚約指輪を森の中の泉に投げ捨てた。 「泉にーーゴミをーー捨てるなーーッ!」――すると、泉の神様(女神にあらず)が現れて……。 泉の神様をアプシュクーデルで餌付け! 神様の加護を宿した組紐の販売で商会は危機回避! ところが、隣国の皇帝ラドヴェイクまで顧客になってしまって……。 「──俺と結婚してほしい、と言ったら、きみは迷惑だと感じるんだろうか」 元婚約者の襲撃からも助けられ、青年皇帝の一途な想いにどんどん心惹かれていく。 話題作に大加筆、どん底ヒロインが知らぬ間に幸せを手繰り寄せていく物語!
  • 泉くんのサディスティックは終わっている[コミックス版]【電子限定おまけ付き】
    完結
    4.5
    「泉さんのサディスティックは終わってます」。落とせない人はいないと豪語していたエリートモテイケメン・泉(自称ドS)はドM美人デザイナー・潮田からの言葉に大きなショックを受ける。そんな泉がとった行動とは……!?
  • 貧乏令嬢の恋の行方は、泉の女神様の思いどおり!?~真面目な領主代理からの溺愛が止まりません~
    5.0
    オーランド王国の辺境にあるフォルス領で暮らす男爵令嬢ルシアは、前世の記憶を持つ転生者だった。 ドレスよりも土にまみれる生活を愛するルシアだったが、その類稀なる美貌ゆえに、隣領の放蕩息子である子爵令息コールから強引に愛人になるよう迫られていた。 ある日、ルシアを追って森の奥の泉までやってきたコールが、自業自得で水中に転落してしまう。 慌てるルシアの前に現れたのは、なんと自称「泉の女神」。 泉の女神はイソップ寓話さながらに、「あなたが落としたのは、この『金の王子様』ですか?」と、本物の王太子シグルドや、銀髪の宰相候補ヨハンを次々と泉から引っ張り出してくるが――。 さらに、危機を乗り越えたルシアのもとに、ヨハンの弟で「農業オタク」な侯爵令息アーノルドが新しく領主代理として赴任してくる。 理想の「ほどほどな結婚」を望むルシアだったが、自分と同じく土を愛するアーノルドの一途な溺愛に、次第に心を解かされていき……。 泉の女神が仕掛けた奇跡から始まる、前世のトラウマを抱える慎重派令嬢と、一途な大型ワンコ系令息が贈る、じれキュンな領地改革ラブストーリー!
  • 爽やか後輩泉くんは溺愛執着系でした(1)
    完結
    5.0
    全2巻220円 (税込)
    元彼と別れた直後、一人でカラオケにいる私に合流してくれた後輩の泉。 泉はいつも礼儀正しくて優等生って感じの可愛い男の子。 お酒も進んできた頃、褒められて素直に照れる泉を見て、つい言ってしまう。 「ほっぺにチューしていい?」 テンパる様子を見てかわいいなーとなるはずだった。 しかし彼が放った一言は… 「ほっぺでいいの?」 突然のタメ口と、口角を上げて挑発しているような目で見下ろされた瞬間、 後輩だったはずの相手が男に変わる。 「奈々さんのこと いっぱい気持ちよくしてあげて  大事にできるの 俺だけだよ」 爽やかな後輩だった泉の、溺愛執着セックスが始まる───… ※本作はうり、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【24ページ】
  • 爽やか後輩泉くんは溺愛執着系でした(1)【R版】
    完結
    -
    全2巻220円 (税込)
    元彼と別れた直後、一人でカラオケにいる私に合流してくれた後輩の泉。 泉はいつも礼儀正しくて優等生って感じの可愛い男の子。 お酒も進んできた頃、褒められて素直に照れる泉を見て、つい言ってしまう。 「ほっぺにチューしていい?」 テンパる様子を見てかわいいなーとなるはずだった。 しかし彼が放った一言は… 「ほっぺでいいの?」 突然のタメ口と、口角を上げて挑発しているような目で見下ろされた瞬間、 後輩だったはずの相手が男に変わる。 「奈々さんのこと いっぱい気持ちよくしてあげて  大事にできるの 俺だけだよ」 爽やかな後輩だった泉の、溺愛執着セックスが始まる───… ※本作はうり、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【24ページ】 ※本作は『爽やか後輩泉くんは溺愛執着系でした』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
  • 乱歩弐番館 丑の刻詣 ~泉鏡花の『黒壁』より~ 1
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    江戸川乱歩異人館の続編(?)名作『赤い部屋』前日譚の物語、 泉鏡花の幻想怪奇作『黒壁』を原作に山口譲司の新解釈とアレンジを加えて漫画化した作品です。 『人の中には鬼が棲む。今宵の鬼は恨み鬼、丑の刻に生まれた女鬼でございます。』 『いる!あなたの隣にも確かに鬼はいるのです』 この漫画は2014年グランドジャンプ増刊号に掲載された作品を再構成、大加筆修正したものです。
  • 日向泉 やわ肌アドレッセンス+やわ肌ファンタジア
    -
    グラビア道を極めるIdolLineから+PLUSWシリーズ推参!日向泉の写真集「やわ肌アドレッセンス」と「やわ肌ファンタジア」の観たいショットだけを抽出し究極合体!!ミスヤングマガジン 読者特別賞受賞っ!!軟式テニスでインターハイ出場経験のあるスポーツ・ウーマン。ボン・キュッ・ボーン!の迫力ボディーとナチュラルカーブのくびれが絶品!101ページ/Shooting age21
  • 美泉咲全巻セット205枚収録!! 美泉咲
    値引きあり
    4.3
    解禁お宝写真集の美泉咲写真集全4冊(『生徒の虜』、『職場のお姉さん系OL』、『夜の開業医』、『人妻の咲』)が、1冊にまとまって登場です!もちろん各冊直筆サインコメント付きです!(美泉咲:1986年12月27日生まれ:撮影時年齢28歳)
  • エリクサーの泉の水を飲んで育った村人〈試し読み増量版〉
    無料あり
    4.0
    ※こちらは無料の〈試し読み増量版〉で第二話までお楽しみいただけます。 ※通常版は2018年5月25日発売です。 世界のはじっこの、地図にも載っていない小さな村から、都会に憧れる一人の少女が旅出った。 彼女の名前はシーラ、十五歳。体術は苦手で治癒魔法もイマイチな、 ごくごく普通の女の子──と本人は思っている。 でも実は、村に湧く飲料水が伝説の秘薬「エリクサー」で、その力により村人たちはエルフへと進化。 シーラもまた、普通の人間の常識を超えた強力な治癒魔法に加え、 精霊魔法も使いこなす、世間的には超超ハイスペック少女だった! そんな彼女が旅の途中で出会ったのは、魔王を討伐してきたという勇者パーティー。 彼らと行動をともにすることになったシーラは、外の世界に戸惑いつつも憧れの王都を目指す!! 天然イナカっ子エルフと勇者一行の、精霊をめぐる大冒険!

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  • 泉鏡花作「外科室」
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 【明石市長辞任(2)】僕が泉房穂・前市長に対して「辞任すべき」と言い切った理由【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.140】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■相次ぐ暴言問題! 批判だけではなく問題解決を ■なぜ僕は辞任すべきと言い切ったのか ■権力者だった僕が強いられた「一人部落解放運動」 ■セクハラ・パワハラ問題を批判するには「言動に一定のラインを引く」対処を ■スポーツ競技団体の不祥事も「ライン」を引くことで根絶せよ ■明石市長事件では朝日新聞、毎日新聞も論調を変えた ■なぜ「一部切り取りはダメ」という論調も危ないか ■政治家時代の僕の言動の基準 ■泉前市長のパワハラ・暴言は組織マネジメントの欠陥でもある ■選挙で問うのは政策でありパワハラ行為の是非ではない <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • アヴァロンの東~奇跡の泉・金~【電子限定書き下ろしSS付き】(イラスト付き)
    4.5
    【電子限定書き下ろしSS付き/電子書籍でしか読めない完全書き下ろしショートストーリーを追加収録!】 教会生まれの美貌の修道騎士・ヨシュカと、赤獅子王と呼ばれる騎士・イグナーツは、永遠の絆を誓いあった恋人同士。 しかし王家の分裂により、敵味方に引き裂かれることに。 逢瀬を重ねてきたが、ついに和平の兆しが見えてきた。 二人は戦いが終わったら、恋人たちだけが行けると謳われる憧れの地へ、一緒に旅立つことを約束するが、和平が失敗し…!? 泉を舞台に紡がれる、愛と奇跡の物語。 シリーズ第一弾!
  • 池田大作先生の「仏法哲理の泉」 Soaring Higher-飛翔-
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    大白蓮華誌上で好評連載された「輝く青春の宝珠-池田大作先生の指導を学ぶ〈仏法哲理の泉-折々の講義・指導から〉」を20回分収録した池田先生のご指導が、待望の単行本化! 【目次】 信心の錬磨  心こそ大切なれ――すべては「一念」で決まる!  当詣道場――今いる場所で幸せに  八風――負けじ魂 朗らかに  忍辱の心――未来を創る智慧と力を  宿命転換――苦難を恐れない、嘆かない! 他者と共に生きる  人の振る舞い――「人を敬う」実践  地涌の義――尊極の生命を呼び覚ます  仏法は時によるべし――太陽の仏法の功徳を世界へ  破邪顕正――言論で、悪の〝根を断つ〟 一生成仏の法理  仏の生命を開く――一人も残らず幸福に  求道の心――常に新しく、強く、真剣に  法華経の兵法――絶対勝利の信心  無上法聚 不求自得――最高の宝は私たちの胸中に 学会精神  師弟不二――崇高な精神の絆  異体同心――「善」と「善」の連帯を築く  発迹顕本――一人の人間がどれほど偉大か  師子吼――「正義の声」「確信の声」の響き  仏法は勝負――大変な時こそ大転換のチャンス 仏法即社会  中道――精神の勇者が進む誉れの大道  立正安国――世界の平和、民衆の幸福のため
  • 泉

    -
    イギリス全土で3年にわたって異常な干魃が続いているにもかかわらず、“わたし”がいる農場〈泉〉にだけは雨が降り、草木が青々と茂っている。“わたし”はここで自宅監禁生活を送ることになった。〈無個性〉〈3〉〈ボーイ〉と名付けた男たちに常に監視され、行動を厳しく制限されながら孤独に暮らす“わたし”を、殺人事件の記憶が苦しめる。なぜ家族も友人も失うことになったのか? 自分は何をしてしまったのか? “わたし”は精神のバランスを崩すほど思い悩みながら〈泉〉での生活をふりかえり、殺人犯をつきとめようとする――。異様な状況下で傷ついた女性の、追憶と再生の物語。/解説=川出正樹
  • 泉
    完結

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    全1巻440円 (税込)
    生きている……だからこそ確かめたい。お前の熱さ、心臓の音、そして悦びの声を―――!!人気モデルの孝明は泉の幼馴染みであり、同時に一番大切な恋人。幸せの絶頂にいるかのような2人には泉の“病”(やまい)という試練が降りかかり―――。こみあげる切なさと涙で、ハートを揺さぶる表題作「泉」ほか、繊細な読み切り6作品と描き下ろし短編を収録。緻密に織り込まれた津田守の世界へようこそ!!
  • 泉ある家
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 泉係長の意地悪
    完結
    3.0
    大手企業の営業部に勤務する村上は、美麗な容姿をもちながらもツンツン&毒舌な上司・泉係長の元で、厳しく鍛えられる毎日をおくっていた。でもそんな泉係長が時折チラッと見せる優しいところやエロっぽい仕草に、次第に村上はよこしまな感情を抱くようになってきてしまい――!?
  • 泉鏡花
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鏡花アンソロジーとして編纂され、小説のすべては、石川県を舞台としている。『義血侠血』、『照葉狂言』、『龍潭譚』、『名媛記』、『海の鳴る時』など、全23編を収録。

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  • 泉鏡花きのこ文学集成
    3.0
    1巻2,970円 (税込)
    「牛肉のひれや、人間の娘より、柔々(やわやわ)として膏(あぶら)が滴る……甘味(うまい)ぞのッ」 “世界に冠たる「きのこ文学」作家”泉鏡花の8作品を集成! 『原色日本菌類図鑑』より、190種以上のきのこ図版を収録! その魅力を説く「編者解説 きのこ文学者としての泉鏡花」付!  お姫様は茸(きのこ)だものをや。  紅茸と言うだあね、薄紅(うすあこ)うて、白うて、美い綺麗な婦人(おんな)よ。  山路はぞろぞろと皆、お祭礼(まつり)の茸だね。坊様も尼様も交ってよ、尼は大勢、びしょびしょびしょびしょと湿った処(ところ)を、坊主様(ぼんさま)は、すたすたすたすた乾いた土を行く。湿地茸(しめじたけ)、木茸(きくらげ)、針茸、革茸(こうたけ)、羊肚茸(いぐち)、白茸、やあ、一杯だ一杯だ。  初茸なんか、親孝行で、夜遊びはいたしません、指を啣(くわ)えて居るだよ。……さあ、お姫様の踊がはじまる。(「茸の舞姫」より)
  • 泉鏡花 現代語訳集21 神鑿(しんさく)
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    【あらすじ】 香村雪枝が七つの時、書記官だった父が、巡回先の飛騨の山間の村から、美しい二十くらいの女の彫像を持ち帰った。 重ねた両手が、ふッくりしていて、肩が揺れると、ころりん、ころりんとそれは実に、何とも微妙な音がして幽かに鳴った。 その像が目にも心にも身体にも焼き付いて離れなかった雪枝は、後に彫刻家となる。 あの土地には私の師匠がいる、是非とも訪ねたい―と、信者が善光寺、身延山へ巡礼をするほど切実に願っていたが、いざ、実際、という時、信仰が鈍って、遊びの旅行になった。 婚礼をしたばかりの夫婦連れとして来たのである。 それが祟ったのか、夕暮れ時、仮小屋のようなみすぼらしい小店を覗いて、来世の契りの有無を賭けるための賽子を買い求めた時、隣に袖を並べている新婦の姿が、ずッと離れて遥かな向こうへ… そして、城跡の天守に棲む怪しいものから、女を返して欲しければ、その身代わりとなる美しい像を刻んで差し出せ―との要求を突き付けられたのであった。
  • 泉鏡花 現代語訳集22 星女郎
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    【あらすじ】 以前何度か上り下りしたが、その後は長年麓も訪れていない倶利伽羅峠を歩いてみようと、急坂を上ってきた境三造は、ふと出足を堰き止められた。 路の左右と真ん中へ、三本の竹を立て、それらの間に荒縄を結い渡した縄張は、明らかに通行止めの印である。 さてどうしたものか―と逡巡する三造の目の前に、坂の上から落ちるようにして、ぬッくと立ち止まったのは、異形の面を被った、四十あまりの筋骨逞しい一人の山伏で、面をつけた訳と、なぜ盲滅法に峠を駆け下ってきたか、さらに近頃近隣で囁かれている噂について話し始めた。 今、峠の一軒だけ残った古家には、世にも美しい女が住んでおり、その姿を見たものは命がないと言う。 これを聞いて、山伏と一緒に今来た道を戻ろうかと迷った三造だが、その残った家が思い出深い鍵屋という休み茶屋だと聞き、初志通り峠を越すことにした。 やがて鍵屋へ辿り着いて懐かしそうに進み寄ると、門口に、すらりと草に横になり、膝を折って伏せった美女の姿。 そしてその夜、三造は怪しい体験をするとともに、二人の女の数奇な身の上を聞かされるのである。
  • 泉鏡花『高野聖』を読む(文芸漫談コレクション)
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    「二〇世紀のゼロ年代は日本の近代文学史のひとつのエポックです。」(奥泉)。今回は20世紀を目前に発表された、泉鏡花の『高野聖』を読む。 芥川賞作家と希代の仕掛人が捨て身でおくる“漫談スタイル”の超文学実践講座。本電子書籍は、文芸誌「すばる」2015年1月号に掲載された作品の電子版シングルカットです。
  • 泉鏡花先生のこと
    無料あり
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    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 泉鏡花の「婦系図」 ビギナーズ・クラシックス 近代文学編
    4.0
    早瀬主税は、独文学者酒井に拾われ成長。芸者のお蔦を娶ったことが恩師の逆鱗に触れ、別れを余儀なくされる――。明治の人気作家が描く、一人の青年と彼を取り巻く女たちの愛憎劇をダイジェストで読む! ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 泉教授の淫らな動物行動学-閉鎖空間におけるオスのアブノーマルな性愛行動-(1)
    完結
    3.2
    私こと真口冴…はこの度晴れて泉教授の研究室の助手に採用されました!!泉教授は動物行動学者で、動物が大好きな私としてはうってつけの仕事!って思ってたんだ。でも、実は…登録する情報を間違っていたみたいで。。このままじゃクビになっちゃう!!って思ってたときに教授から出された助手を続ける条件が『実験に協力すること』だったの!それで助手が続けられるならやります!って言っちゃったんだけど、その実験のテーマが私と教授の性愛行動って…えっ…ええええええっ!?何を考えているのかわからない教授に振り回されながらも、優しく心地いい愛撫と初めての快感に逆らえなくって…!!?
  • 泉くんと結城くん
    完結
    -
    【本作品は同人誌となります】 ちょっとしたことから友人の秘密―結城くんの女装オナ趣味を知ってしまった泉くん。 からかい半分でやってみせてみると思ってたより興奮してしまい― 互いに「こんなのオナニーの延長」だと「彼女もいないし仕方なく」と言い訳しながら行為は次第にエスカレートしていき深みにはまっていく   ■総ページ数:31ページ

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