日本株作品一覧

  • ダイヤモンドZAi24年6月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 ◎別冊付録 いつまでたっても始められない人に贈る 完ペキよりラクが正義!これ以上ないぐうたら指南書 新NISAスタートBOOK ◎第1特集 配当&株価が10倍になる株 10年持ちっぱでOK!日本株の常識が一変! ●新10倍株1:誰もが知ってる大型株・優良株で実現 ほったらかしで配当10倍!TOPPAN、日テレ、雪印、ニップンなど ●新10倍株2:世界で躍進する日本7大企業 サムライ7で株価10倍 ●新10倍株3:新興国に進出/AI・半導体/高齢化・人手不足/環境・EV ●番外編:1年で株価2倍になる株 ◎第2特集 第2回ダイヤモンド・ザイNISA投信2024グランプリ 宣言!ザイは毎年、個人投資家目線でNISAで買いの投信を表彰します! ●<1>日本株総合部門 ●<2>日本中小型株部門 ●<3>米国株部門 ●<4>世界株部門 ●<5>新興国株部門 ●<6>リート部門 ●<7>フレッシャー賞 ●ダメなモンはダメと言います!期待ハズレな残念投信3本を今年も発表! ◎第3特集 日本3大グルメ&生産地の返礼品60 日本が誇る名品だけ揃えました ●みんなの憧れ日本3大グルメ「3大和牛」「3大地鶏・3大豚」「3大ラーメン・3大珍味」 ●一度は行きたい日本3大観光地「日本3景のグルメ」「日本3名泉」 ●人気返礼品の日本3大生産地 魚介類 : まぐろ・うなぎ・ほたて 野菜・米 : 玉ねぎ・とうもろこし・さつまいも・米 フルーツ : シャインマスカット・さくらんぼ・桃・メロン ◎第4特集 めざせ!FXで1億円!年億稼ぐトレーダーの神トレ大公開!前編 羊飼いさん/ポンタコンタさん ◎ZAi NEWS CHANNEL 「出遅れJリートに投資チャンス!利回り4~5%台がゴロゴロ」 ◎連載も充実! ●おカネの本音!VOL.22渋澤 健さん 「道徳と利益は両立するいまこそ見習いたい渋沢栄一の儲け方」 ●10倍株を探せ!IPO株研究所2024年3月編 「日本株への追い風が波及!IPO株の取引も活発に」 ●株入門マンガ恋する株式相場! VOL.90「コンビニがGAFAの一角に!?」 ●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国 「実家で家賃が稼げる!?昭和のボロ空き家そのまま貸せばいい!?」 ●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ! 「これまでマイナスだったJリート型の本当の利回りもプラスに!」
  • わが投資術 市場は誰に微笑むか
    4.4
    1巻1,782円 (税込)
    個人資産800億円超。長者番付1位となった伝説のサラリーマン投資家・清原達郎。 咽頭がんで声帯を失い、引退を決めたいま、全人生で得た株式投資のノウハウを明かす ■新NISA完全対応! すべての投資家のバイブル誕生 私には後継者がいない。ならばすべてのノウハウを全部世の中に「ぶちまけてしまえ」という気持ちになった。 今や株式市場は「個人が自由に儲けることができる市場」です。2024年からは新NISAも始まりました。「やらなきゃ絶対損」という個人にとっては夢のような制度です。(本書より) ■株式投資に才能など存在しない。 「自分の失敗からどれだけ学んだか」だけだ。 《本書の内容》 市場はあなたを見捨てない/すべての情報にはバイアスがかっている/ヘッジファンド創設への道のり/割安小型成長株の破壊力/地獄の沙汰は持株次第/REIT 落ちてくるナイフを2度つかむ/実践のハイライト──ロング、ショート・ペアートレード/やってはいけない投資/これからの日本株市場/10年以内に起きる破滅的リスク ほか
  • ゴルフ場ランキング2024(週刊ダイヤモンド 2024年5/18号)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 【特集】 ゴルフ場ランキング 2024 「Prologue」大図解 コロナ禍で復活! まだ続くゴルフブーム 「Part 1」支配人と読者が忖度なしで選んだゴルフ場ランキング 「プレーしてよかった」ゴルフ場ランキング 川奈ホテルが4連覇達成 プレーしてよかったゴルフ場地域別ランキング 接待に適した「ベスト」ゴルフ場 レイクウッドが2連覇 (Column)支配人が選ぶベスト18 宍戸とフェニックスが頂点 (Column)初選出「隠れた名コース」 夏泊ゴルフリンクスが1位 最高峰ツアーの舞台、フェニックスを体験 「激ムズ」グリーンに大苦戦 (Column)ダンロップフェニックス 知られざる苦闘の歴史 「Part 2」人気継続の女子と苦戦続く男子 ニッポンのプロゴルフ JGTO青木功政権「8年間」の通信簿 試合数増ならず、評点は「マイナス」 小川 朗●日本ゴルフジャーナリスト協会会長 女子プロスポンサーランキング 1位は7選手契約のニトリ ダイヤモンド編集部が注目! 国内女子プロを彩るZ世代10人 女子プロ「人気」ランキング 原英莉花が断トツ 小川淳子●ゴルフジャーナリスト プロテスト合格組は次代担う"金の卵" 目玉は全米アマ勝利の馬場咲希 世界を知る「マルちゃん」が絶賛する思い出のコース3選 「Part 3」エリート集う最強サロン 名門ゴルフ倶楽部の裏側 知られざる入会審査とクラブライフ 名門「10大」ゴルフ倶楽部の内実 図解 全国名門ゴルフ倶楽部マップと主なメンバー一覧 準名門・中堅でクラブライフを予習 名門倶楽部メンバーへの「近道」 ゴルフ会員権相場は4年連続で上昇 準名門・中堅コースがけん引 佐川八重子●桜ゴルフ代表取締役社長 【特集2】 シダックス 謀略ゲーム 【News】 (Close Up)アップル、グーグル寡占にメス 拡大する政府vs巨大ITの攻防 (Close Up)韓国最強バーガー日本上陸! 規模拡大へ商社などに接触 「ウォール・ストリート・ジャーナル発」 【WSJスクープ】FRB独立性を弱める計画案、トランプ氏側近らが作成 ロシアの戦争支える中国の銀行、米が制裁準備=関係筋 「政策マーケットラボ」 設備投資33年ぶり過去最高更新? 企業の"国内回帰"は本物か 永濱利廣●第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト 「有事のドル」復活も円は変容、有事に強い通貨から読む為替相場 田中泰輔●楽天証券グローバルマクロ・アドバイザー、TTR代表 「Data」 (数字は語る) 38%増 2060年度の医療保険料率などの増加分(対19年度比)●小黒一正 「連載・コラム」 牧野 洋/Key Wordで世界を読む 菅 義偉/官邸の決断 川幡穂高/大人のための最先端理科 池上彰と増田ユリヤの世界最前線 井手ゆきえ/カラダご医見番 深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう! Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書 Book Reviews/オフタイムの楽しみ Book Reviews/目利きのお気に入り Book Reviews/ビジネス書ベストセラー 山本洋子/新日本酒紀行 後藤謙次/永田町ライヴ! From Readers From Editors 世界遺産を撮る
  • 日経マネー 2024年6月号
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    ※電子版でも紙版の付録「投資のお悩み解消術」がお読みいただけます。 ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。 表紙の人 広瀬アリス 女優 村尾信尚が斬る注目銘柄トップインタビュー 日本取引所グループ 取締役兼代表執行役 グループCEO 山道裕己さん 先読みCALENDAR “Sell in May”5月に売りか? 「8~9月夏枯れ」まで株高継続も 特集1 新NISA元年の大本命!ビッグチェンジ銘柄 特集1 日経平均4万円からの主役株は変貌企業から選ぶ! 特集1 急上昇後でもまだまだ買える!隠れ先導株 特集1 24年の急上昇株を大検証 特集1 「お宝先導株」を見極める4条件 特集1 次の相場の主役?厳選「隠れ先導株」16 特集1 新年度こそ本番の業績超加速株 特集1 増収増益の加速率を基に新年度の主役を発掘!半導体・IT株が本命? 特集1 今期業績のブーストが期待できる株 特集1 まだまだある出遅れ半導体関連株 特集1 「決算後に買いのチャンスを狙う」「恐れずに売る」が鉄則! 特集1 中小型も?出遅れ低PBR解消期待株 特集1 PBR改善に中小型株も本腰 特集1 東証「資本コスト経営」要請も新局面へ 特集1 23年に相次ぎ登場! 低PBR株投信&ETFを大分析 特集1 経営改革期待の低PBR株22 特集1 3大スターがアクティブ投資を集中講義 特集1 有望銘柄はこうやって探す! 特集1 ≪市場環境で変わる銘柄選び≫ 高インフレではアクティブ運用が優位 特集1 ≪小型株市況に備える≫ 地方のローテクや「強い社長」に注目! 特集1 ≪テーマからの有望銘柄探し≫ 上がる株は「日本の課題」の周りにある 特集2 スゴ腕が伝授 有望株発掘の実践テク 特集2 株式情報サイトで効率よく銘柄を精査 特集2 決算を深掘りして上方修正銘柄を見抜く 特集2 「優待新設・増配・周年」に注目 特集2 個別銘柄ではなく成長業種を物色 特集2 応援したいと思う企業を買う 特集2 個人大株主の保有株をヒントに 特集2 スゴ腕のひと味違う指標活用術 スゴ腕投資家たちが直言!マーケット時事放談 今月のテーマ 新NISAの成長投資枠ですが、今年分は1銘柄のみで使い切りました 欧州を中心にEVは減速感……日産のEVに注力する戦略に疑問 スター株誕生を見逃すな!馬渕磨理子の有望IPO株レビュー 3月はIPOラッシュ 資金流入で上昇期待 もっと得する株主優待生活 喫茶桐谷 「投資はするな」に反対です、投資はすべきです! もっと得する株主優待生活 5月に取れるお得優待 株の達人に聞く 今月の注目銘柄 円高になったとしても強い銘柄 Money Interview 田中 泯 ダンサー エミン・ユルマズの未来観測 世界の株式相場のシナリオ 豊島逸夫の世界経済の深層真理 日本株、「保護」脱し外海の荒波に直面 滝田洋一の経済ニュースここだけの話 資産運用の最大手が日本株に熱視線 横山利香の塩漬け株クリニック 今月の塩漬け株 伊藤園 (東プ・2593) 山本伸のネクスト爆騰銘柄 大林組の株主還元策の強化に続け!大幅増配期待のPBR1倍割れ銘柄 プロが指南する“賢い相続&もめない相続” 相続の実例 ローンのある不動産の相続 マルトクセレクション クレカ積み立て上限が10万円に、ポイントは改悪も ほか 佐々木明子のニュースな日々 3年前のモーサテ最終日とは異なり日本経済の転換を伝えられた日 最新! 投信ランキング 新NISA成長投資枠に対応 不動産投資で分散効果も 生保損保 業界ウオッチ 迅速な保険金支払いのために損保業界の共同調査 ネット証券DATA 4月4日現在(税込み表記) マネー・データバンク 4月5日現在 役に立つ!投資用語集 株式用語/投資信託用語 Readers’ FORUM 印象に残っている旅行先 Money Books 有価証券報告書で読み解く 決算書の「超」速読術 ほか 奥付 編集雑記帳 【付録】投資のお悩み解消術   スゴ腕投資家が熱血アドバイス! 投資のお悩み解消術 保存版   自分に合った投資法が見つからない   投資の資金がたまらない   投資のための時間が取れない   投資の勉強法が分からない   株を早めに売ってしまう   投資について話せる相手がいない   情報に振り回される   現実を直視できない   乱高下する相場に動揺   買い時を判断できない   売り時が分からない   損切りができない   スゴ腕投資家からの応援メッセージ
  • 「大暴落」――金融バブル大崩壊と日本破綻のシナリオ
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    【内容紹介】 少子高齢化が進む日本。打開策を何も講じなければ「日本という国はなくなる」と警鐘を鳴らし続けている世界的投資家のジム・ロジャーズ氏。国民に現状を伝えない日本政府や、膨大な国債を買い続ける日本銀行の政策姿勢から、「このままでは日本は破綻する」と訴え続けている飲食大手・ワタミの創業者であり会長兼社長CEOの渡邉美樹氏。そのふたりが、アメリカや日本をはじめ、世界各国が抱える問題を、歴史的事実、そして投資家と経営者の視点で鋭く読み解く。すでに各国は急激なインフレにあえいでいるものの、2024年以降、世界のインフレはさらに加速。未曾有の大不況への導火線はすでに着火しており、世界規模での経済危機は目前に迫っているという。さらに、日本の株価は過去最高値を更新し続け、すでにバブル状況であり、アメリカ大統領選挙後の2024年末から、日米の株式相場は大暴落する恐れもあると、ロジャーズ氏は世界の経済史から分析する。そしてインフレは革命や戦争の火種にもなると警告。 日本の状況においては、 ・2024年、日本は厳しい状況に陥る ・円安はさらに加速する ・日本の借金は世界2位、破綻は免れない ・借金をコントロールできなくなったときが危ない、という。 2008年のリーマンショックを超える世界規模の大不況が到来すれば、株価、通貨、不動産など、すべての資産は一気に暴落する。「最悪のとき」に向け、どう備えどう資産を守るべきかをジム・ロジャーズ氏が自信のポートフォリオを公開して提言。 ・アメリカのドルは、安全資産なのか ・大不況のあとには、投機があるのか ・高騰する日本株は持ち続けていいのか 過去に例をみない大規模の世界危機が迫っているからこそ、自分の資産に目を向けることの大切さを問いつつ、大変化の時代を生き抜くためのヒントが満載。 【著者紹介】 [著]ジム・ロジャーズ 1942年米国アラバマ州出身。イエール大学、オックスフォード大学で歴史学を修了。米陸軍従事後、ウォール街で働く。ジョージ・ソロスと国債投資会社クォンタム・ファンドを共同で設立。10年間で4200%の驚異的リターンを実現。37歳で引退後、コロンビア大学で教鞭を執るかたわら世界を旅する。1998年、商品先物市場の指数である「ロジャーズ国際コモディティ指数」を創設。2007年よりシンガポール在住。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び、世界三大投資家と称される。 [著]渡邉 美樹(わたなべ・みき) ワタミ株式会社代表取締役会長兼社長CEO。明治大学商学部卒。2024年に創業40周年を迎えるワタミグループの創業者として、外食、宅食、有機農業、再生可能エネルギー事業などを展開し独自の6次産業モデルを構築。2011年、東京都知事選出馬。2013年~2019年、参議院議員を一期6年務めた。郁文館夢学園理事長兼校長として教育者の顔も持ち、政府教育再生会議委員なども歴任。公益法人「School Aid Japan」代表としてアジア3地域で350校を超える学校建設や孤児院を運営する。 【目次抜粋】 ■第1章 リーマンショックを超える大不況がきたら、世界と日本はどうなるのか ■第2章 金・銀・株・通貨……未曾有の危機に備え“資産”をどう守るか ■第3章 歴史と今に学ぶ、インフレとブロック経済の功罪 ■第4章 日本への警告と未来への提言 ■第5章 人生100年時代を生き抜く処方箋
  • 月41万円の“不労所得”をもらう億リーマンが教える 「爆配当」株投資
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    ★サラリーマンでも片手間にできる副業投資 ★配当金月41万円を実現してFIREしたい人向け ★配当利回り4.0%のバリュー株を狙い撃つ 兼業投資家でありながら年間配当収入約500万円を実現した著者が、自身の投資理論を体系化。 「高配当」「バリュー株」の両輪で、サラリーマンでも資産1億円を達成できる再現性120%の手法が爆誕。 ============本書目次============ 【第1章】 資産1億円超を実現するまでの紆余曲折な投資遍歴 【第2章】 日本株に投資する圧倒的メリット 【第3章】 高配当投資が安定性と高パフォーマンスを両立できる秘密 【第4章】 実践! 兼業で資産1億円超を達成した投資絶技 【第5章】 配当政策が株価に与える影響 【第6章】 「自社株買い」「株主優待」のメリットとリスク 【第7章】 さわりだけは押さえておきたい投資教養 【第8章】 行動ファイナンス「心」が投資に与える影響を客観視せよ 【第9章】 資産三分法のラスボス「不動産」はREITで攻略 【第10章】 ようこそ!“なのなの”アノマリー投資研究所 【第11章】 株式投資初心者のあなたへ
  • 株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書
    4.4
    ベストセラーの改訂新版! 日本株の売買で儲けたい個人投資家が知っておくべきファンダメンタル投資の基本をわかりやすく解説。最新銘柄による事例をたくさん掲載。成長株についての項目を大幅加筆。投資初心者からセミプロまで、口コミで部数を伸ばし続いている良書の最新版!
  • 日本株で新NISA完全勝利 働きながら投資で6億円資産を増やした僕のシナリオ
    NEW
    4.0
    新NISA、「オルカン一択」でほんとにいいの? このチャンス、逃したら一生後悔する。 独自の投資術を磨いてきた僕が本気で伝えたい、新NISA活用術。 制度を知り、コツをつかんで、 「最高に豊かで自由な人生」 を手に入れよう! 投資歴25年の知恵に、 「おかげさまで毎年利益が出ています」 「上岡さんの話が一番腑に落ちます」 「株が大好きになりました!」と、 実際に投資を始めた人から 圧倒的支持! (目次) はじめに ・インデックスファンドの積み立てだけては「最高に豊かで自由な人生」は手に入らない 第1章 そもそも「新NISA」ってなんですか? ・新NISAで何がどう変わったのか ・積み立て投資のいちばん賢い使い方 第2章 新NISA、「積み立て投資だけ」で本当にいいの? ・「オルカン一択」では小金持ちになれるが大金持ちにはなれない ・「インデックス積み立て投資で1億円」は本当なのか? 第3章 新NISAの成長投資枠で「日本の個別株」に投資せよ ・私がおすすめする「二刀流」戦略とは? ・新NISAは「政府の陰謀」と主張する人たち 第4章 失敗しない「銘柄選び」のポイント ・まずはこの「3つのポイント」さえ覚えておけばいい ・「4つのギャップ」に注目して、これから上がる銘柄を見つけよう ・大事なのは「魚の釣り方」を知ることである ――ビギナーにおすすめしたい「2つの意外な情報源」 第5章 新NISAにおすすめ! 「注目銘柄20」を実名公開 ・「厳選高配当株」4選――「利回り3.5%以上を狙い、不労所得を手に入れよ」 ・「狙い目穴場株」4選――あなたの知らない場所に、「宝の山」が眠っている? ・「飛躍が見込める期待株」4選――今後の業績アップ&株価上昇に乗り遅れるな! ・「長期保有したい安定成長株」4選――一喜一憂の心配なし! 安心して保有できる優良銘柄 ・「今後に期待の連続増配株」4選――現在の利回りは低くても、これからグンと伸びていく? 第6章 初心者必見! 「株で失敗する人の特徴」ワースト9 第7章 新NISAで「最高に豊かで自由な人生」を手に入れる etc……
  • 会社四季報プロ500 2024年 春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版の約2000ページを電子化した、約500MBの大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 <独自業績予想、ビジュアルデータでわかる! 徹底分析で有望銘柄を発掘!> 「史上最高」の先へ! 日本株の勝算 4つの疑問に回答 新NISA 「日本株投資」入門 四季報記者に聞く 注目業界&銘柄を徹底解説 企業の変革、半導体&生成AI、人手不足/高齢化対策… 注目の相場テーマと関連銘柄リストを大公開 中長期で勝つ! 出遅れ銘柄への投資法 全上場銘柄の「理論株価&業績進捗率&割安度」大診断 全社ランキングで先取り! 24年度の大幅増益・高配当銘柄
  • バカでも稼げる 「米国株」高配当投資
    4.1
    米国株投資なんて、スタバでフラペチーノを飲むくらいカンタン! 本書は、英語力ゼロ・投資知識ゼロでも元手10万円から始められる 超シンプルな米国株投資の本です。 「アメリカの株式投資か、なんか難しそう!」 「英語できないしなー」 「日本株のほうが親しみ持てるよ」 米国株、と聞いて難しいイメージを持った方はちょっと待ってください。 そりゃ、ニューズウィークとかNYタイムズとかを本国から取り寄せて、 これから爆発的に成長するアメリカ企業に投資するのは至難のわざです。 でも、コカコーラやP&Gなど何十年連続で「高配当」を実施している優良企業に 分散投資することは誰でもできます。 そして配当投資をするなら日本ではなくアメリカ。これはもうゼッタイ! なぜなら25年連続で増配を繰り返す企業は米国100社以上に対し、 日本は花王の1社のみだからです。 長期保有が前提なので、著者のバフェット太郎さんはサラリーマンながら、 たった月3分のチェックで、2年で純利益1000万円を稼ぐことができました。 株のど素人はもちろん、多忙な会社員や、 米国株に投資しているものの負け続ける中級者まで、幅広くオススメできる1冊です。 ●目次 序章 庶民がお金持ちになれるたった一つの方法 第1章 本当は死ぬほど簡単な米国株投資 第2章 米国株が最強すぎる理由を挙げたみた 第3章 金が金を生む配当マネー・マシン その作り方 第4章 ど素人投資家への正しい投資の技法 ●著者略歴 日本一アンチの多い米国株ブログ「バフェット太郎の秘密のポートフォリオ」の管理人。 23歳の時に300万円から日本の中小型株で投資を開始。 企業分析をするうちに日本株に失望したことに加えて、 ジェレミー・シーゲル著『株式投資の未来』の影響を受けて、2015年夏頃より米国株にシフト。 現在の運用資産は5000万円で、コカ・コーラ株やジョンソン・エンド・ジョンソン株など 米国の超大型連続増配高配当株10社に均等分散投資している。 また、毎月米国企業から受け取っている10万円超の配当金は、 組入れ比率最低銘柄に再投資することで均等を維持させ、資産の最大化を目指している。 過去二年間のトータルリターンは30%弱。

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  • オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資 ど素人サラリーマンが元手5万円スタートでできた!
    値引きあり
    4.0
    日本株の配当投資専門の現役サラリーマン投資家による初の著者。 これまで株式投資を行った経験のない初心者でも、長期配当投資のノウハウを学び、実践できるようになる1冊。 配当投信の特徴は3つ。 ・保有するだけなので、ど素人でもできる ・売買の必要がないため、忙しい人に最適 ・その代わり1年で「億」とかはムリ。ゆっくりお金持ちになる方法 資産ゼロから始めて、年間配当200万円超(税引き後の手取り)を享受している技術や著者の保有銘柄を全公開! ダブルで課税される米国株で配当投資をする必要はありますか? 【目次】 第1章 市場にフルボッコされつつ、年間配当200万円超になるまで 第2章 リスク回避率を10倍上げる「3つの投資指標」 第3章 「長期保有に適した銘柄」をサクッと見抜く12ヵ条 第4章 否応なく投資を継続できる「仕組み作り」8つの掟 第5章 暴落を「数値化」してピンチをチャンスに変える技術 第6章 18年投資をしてたどりついた「死ぬまで持ちたい銘柄17」 第7章 もしも私が今、ゼロから配当投資をスタートするなら 第8章 最強の投資メンタルを作る「投資賢者の名言」 特別付録 ケース別で役立つ「至高の投資書籍10冊」 ◎配当投資のプロが米国株より日本株を選ぶ「数字的な根拠」とは? ◎日本株ほどウマミのある投資先はない ◎「減配」について過去5年はチェック ◎「EPS」も過去5年はチェック ◎PERの「値幅」から儲かるタイミングを計る ◎「バリュートラップ」のカンタンな回避法 ◎「儲かるセクター」の代表格は? ◎「ナンバーワン」「オンリーワン」の会社の見抜き方 ◎暴落時に役立つ「安全域」を確保する
  • いちばんカンタン! 株の超入門書 改訂4版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「そもそも、株って何?」 そんな素朴な疑問から、銘柄選び、売買のタイミングまで、イラストを使ってていねいに解説。 株式投資のビギナーに必要な情報が、気楽にすらすらと読むだけで理解できます。 【投資の基本もしっかり押さえる】 上場銘柄は日本株だけで4000近くもあります。 初心者が、そこから「買い」の銘柄を探すのは至難のワザ……。 そこで、本書では、自分に合った株を見つける方法をイチから指南。 「PER」「PBR」などの指標の見方、チャート分析など、必要なノウハウをしっかり紹介 【2024年開始の新NISAもすっきりわかる! 】 2024年1月から始まる新NISA。 生涯の非課税投資枠が1800万円に拡大、売却分の非課税枠が復活する など お得な制度なのですが、制度は複雑… そこで、初心者でも理解しやすいように丁寧に解説しました。 iDeCoとの使い分けなど、迷いがちな内容もよくわかります 最新トピックスを投資初心者にもわかりやすく紹介しています! 他にも、 ・投資歴35年の著者が送る初心者向けの投資コラム ・初心者にもわかりやすい株式用語集 ・先人に学ぶ株の格言 ・株についてもっと詳しく知りたい人向けBOOKリスト などなど、知っておきたい情報も満載! これから株を始めようという方、 とりあえず始めて見たけれどよくわからない方に、ピッタリの一冊です!
  • 最強の米国株2024年 for Beginners
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    1巻1,149円 (税込)
    Introduction今.米国株式が熱い! もみあげ氏に聞く 米国株式支持用の現状と投資への熱度   ●Chapter1 米国株投資へようこそ~世界最大のマーケット! 米国株式市場のしきたりを知ろう 日本株と違う米国株の作法 どの投資手法を選ぶ? 景気の循環と業種セクター 成長性を優先させたテーマ 銘柄を選ぼう もみあげチョイス!! 2024年いま注目したい成長銘柄&バリュー銘柄38 もみあげチョイス 成長銘柄19 米国株の配当月グループ もみあげチョイスバリュー銘柄19   ●Chapter2 安定配当&配当貴族~配当投資株でFIRE 配当株投資で米国風にFIRE 米国配当銘柄の実際と注意点 2024最前線 泣く子も黙る配当銘柄91連発 もみあげチョイス配当銘柄 連続増配年数ランキング BEST53銘柄 バフェット銘柄とピリオネア銘柄 ゴリ押し22銘柄   ●Chapter3 米国インデックス&セクターETF ETF投資の仕組みとメリット・デメリット 米国ETF index 米国ストリップス債 sector ETF 新NISAとインデックス投資   ●巻末付録 米国株式市場を読む際の経済指標 金融英語事典
  • 猫組長の投資顧問グループが明かす 2025年まで爆騰 日本&アメリカ推奨銘柄30
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    再びドル一強となりつつある金融状況だ。米中デカップリングの影響と中国のバブル崩壊で「脱中国」が加速。日本も生産業回帰のトレンドになっている。この状況でむしろ注目したいのは日本株。前著『猫組長の投資顧問グループが明かす 2024年まで勝てる株式投資術』で証明された運用実績以上の儲けを狙う推奨銘柄とは――。
  • 株で1日3万円「鬼デイトレ」“伝説の株職人”による15分足の極意
    値引きあり
    3.0
    1巻825円 (税込)
    チャートトレーダーの初心者を「中・上級者」に変える1冊。 「4日間の短期トレード」+「15分足の超短期トレード」が最強なワケとは? ・どんな銘柄がデイトレに向いているか? ・ベストな時間帯はあるか? ・勝率を上げるためのエントリー&利益確定法 ・リスクとリターンを最適化するポジション技術 ・利益を最大化する取引時間中のメンタルの保ち方 など、あらゆる疑問にお答えします。 日本株、米国株、香港株、先物、為替、金etc多くの種類に対応。 コレ1冊でエントリー・利食いのポイントがわかるデイトレードの決定版が誕生! 【第1章】デイトレの4つの基礎を知り、4分のチャンスを捉える 売り手と買い手の綱引きがわかれば勝てる 空売りは覚えたほうが断然いい 【第2章】最低限で最大限使える「基本チャート術」 移動平均線が強力な武器になる 4つの技だけで十分、熟練すれば勝てる 【第3章】最小のリスクで爆益を積み上げる「売り・買い」の技術 売り・買いを入れる局面と手仕舞う局面 【第4章】勝率を極限まで高める「何もしない時間」の思考法 今の「株価の位置」を確認することから始める トレードしてはいけない場面を知ることはとても大事 【第5章】どんな相場にも対応できる「3つのデイトレ作法」 どのくらいの株数で売買すればいいのか 2日間を一つの流れとして見立てるとトレードしやすい 【第6章】最低でも勝率64・8%「4日間トレード」+デイトレで稼ぎ倒す 1本取りの技─陰・陽・陰と陽・陰・陽 4日以内のトレードをデイトレードに加える 【第7章】シンプルな利益プランを立て、日経平均先物で夜も稼ぐ 【第8章】技術を身体化する最強練習問題4 【第9章】トレード技術と同等に超重要なメンタルの鍛え方
  • 50年間投資で食べてきたプロが完全伝授! 一生お金に困らない人の株式投資術
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    投資に使えるお金はあんまり多くないけれど、一生お金の心配をして暮らすのはつらい… そんな人のために、50年間山も谷も超えて勝ち残り、投資で食べてきた著者の極意を完全公開します。 勝ち抜き続ける人の【黄金ルール】【損切ポイント】【現状分析と未来予測】【リアル失敗談】etc…で着実に資産形成! 買った株が上がったらすぐに売るべき?/長期保有と短期保有どちらがいい?/投資を始める際の注意点は?/証券会社任せでも儲かる?/なぜ今「日本株」がアツいの?/ゴールドや積立NISAって?/これから先「上がる」業界はどうやったらわかる?/どんな銘柄を買えばいい?/勝てる人はどんなニュースに注目しているのか?……本書ですべてお答えします。 「たくさんの情報に振り回されないための超基本」から「無難な勝ち方」「ハイリスクハイリターンでちょっと冒険」まで、これ1冊。注目30銘柄も収録!
  • 〔新版〕手堅く短期で効率よく稼ぐ株カラ売り5つの戦術
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    上昇相場こそカラ売りが威力を発揮! この一冊で基本戦術&実践テクニックをマスターできる! ●日経225はバブル期の史上最高値を更新! 日経平均株価は2024年2月22日、3万9098円68銭で取引を終え、ついに34年ぶりにバブル期の史上最高値(終値3万8915円)を更新しました。その後も上昇を続け、初の4万円台に迫っています。 米国株式市場の上昇、ドル高円安、インバウンド需要の回復、値上げの定着による企業業績の急回復、今年からの新NISA開始、海外投資家の日本株買い、などが主な上昇要因としてあげられています。 ●株価の上昇が続くが急落させる波乱要因も少なくない! しかし、急すぎる日本株上昇で「そろそろ危ない」という見方も出てきており、中国景気の低迷、長引くロシアとウクライナ間の戦争状態や中東ガザ地区の深刻化など高まる地政学リスク、トランプ前大統領が再び出馬するかもしれない11月の米大統領選挙の結果など、相場全体を急落させる波乱要因も目白押しです。 上昇相場に急落は付き物です。下がると見ればあっという間に一転、「皆が一斉に売って逃げる」のが、歴史上何度も繰り返されてきた相場の世界なのです。 ●カラ売り(信用取引)で下落でも稼ぐ! こういったきわどい状況下で稼いでいくには、株を買ってただ上がるのを待つだけでなく、信用取引のカラ売りを活用して「下落にも備える」ことです。カラ売りには大きなメリットがあります。 《カラ売りのメリット》 ①下落相場・下落銘柄でも儲けられる(上昇相場の買いと合わせチャンスが2倍、3倍に) ②株価の急落をうまくとらえれば、短期間で儲けられる ③レバレッジが効くので、手持ち資金の約3倍まで取引ができ、儲けを大きくできる ④「売りヘッジ」で、持ち株の下落リスクを回避できる ⑤優良銘柄の「つなぎ売り」など、カラ売りならではの戦術が取れる なお、相場全体だけでなく、個別銘柄でも大きな悪材料で断続的に売られ急落する銘柄が目立ちます。上昇して高値圏にある銘柄こそ「下がる余地」があり、空売りで稼ぐ狙い目でもあります。 ●カラ売りの基本から実践テクニックまで丸わかり! 本書は「主要カラ売り5戦術」について、最新の2022年~2023年の事例を中心に具体的に解説。各戦術について、銘柄の選び方、売買タイミングの取り方など詳細がわかります。信用取引のしくみや取引ルール、基本的なリスク対策の方法などについてもポイント解説してありますので、初心者の方でも安心です。
  • 日経平均4万円時代に世界がうらやむ日本の大化け株を探せ!
    -
    日経平均4万円を超えて日本株大復活の時代へ デフレの悲観をたたき売って、インフレの楽観を買え! いよいよ日本株が大復活する時代が到来しつつある。 30年間もデフレに苦しんで来た日本が、ついにデフレを脱却して2023~2025年に史上最大の資産インフレ相場が到来し、日経平均株価4万円を超えて日本株が大復活する時代がやってきた。 なぜなら、デフレ経済の常識であった「円高、株安」の時代が終わり、「円安、株高」の時代が始まっているからだ。しかも日本株は2023年から景気循環の4つの波動が同時に上昇するゴールデン・サイクルに入っている。しかもそれが歴史上かつてない3年間も続く。 また、日本人の金融資産2000兆円が株式市場に流入して来る。「戦争の時代」も日本経済にはプラスとなって、世界のマネーが日本に殺到する。 著者は2023年の年初に「デフレの悲観をたたき売って、インフレの楽観を買え!」というメッセージを発信した。まさにその言葉どおり、脱デフレの波に乗って、資産を増やすチャンスが到来しているのだ。 株式投資は素人には壁が高いものだった。しかし、これからは日本株が底上げしていくので、本書で紹介するポイントを理解して、好業績・高配当のバリュー株を買うだけでみんながお金持ちになれる時代が来ている。 この千載一遇のチャンスを活かす投資術と特選30銘柄を「経済の千里眼」紹介する。
  • ビジネスエリートになるための 教養としての投資
    4.1
    人生100年時代、「老後に2000万円が必要」と言われて多くの人が絶望的な気持ちになっている。しかし、はたしてそうだろうか? それはろくに「投資」を学ばず、お金を銀行に預けっぱなしにしてきたからではないだろうか。 日本人は投資を知らなさすぎる。投資と投機は違う。投資は危険なものではないし、いかがわしいものでもない。資本主義の健全な形態である。投資が盛んになり、優良企業にお金が集まるようになれば、日本の景気もよくなるはずだ。 農林中金バリューインベストメンツで抜群の実績を上げるCIO(最高投資責任者)が、本来の投資のあり方とその哲学、長期投資のコツ、優良企業の見極め方などを、歴史的な背景や実例を交えながらわかりやすく解説する。 <1時限目> 投資家の発想が人生を成功に導く 労働者2.0を目指せ 貧困は遺伝する 投資をすれば働き方のマインドが変わる 投資の起源 永守さんに働いてもらおう 人生100年時代の選択肢 「時間」という有限のリソースを有効に配分する <2時限目> 私の投資家人生 コンサルタントになりたかった 長銀に入行 刺さらない提案 相場を学ぶ 長銀の破たんと海外留学 バフェットとの出会い バフェット流の投資を日本でもできないか 社内ベンチャーでNVICを設立 <3時限目> 日本人はなぜ投資が苦手なのか どんどん貧しくなる日本 日本人はなぜ投資をしないのか 子供たちに資本家マインドを 楽して儲かることなんて絶対ない 資本家になることは日本人としての責務である <4時限目> 「投資」と「投機」は違う 投資と投機の違いを農地に例えると なぜ日本は投機なのか 投機は存在しない方が良いのか 株式は持続的に利益を生み出す投資対象 営業利益は課題解決の対価 <5時限目> 売らない株を買えばいい 売らなくていい会社しか買わない 強靭な構造を持つ会社を選ぶ 参入障壁は必ず落ちる 日本株に未来はあるのか 長期投資の長期とは「永久」のこと <6時限目> ファンドマネジャー流 株式投資で成功するコツ 個人投資家にありがちな誤解 ファンドマネジャーが会社訪問で聞くこと 仮説の立て方 自分のレンズを磨け 本当の株価指標の見方 2、3年かけて買う 株価が下がっても狼狽しないためには コロナ危機は大きなチャンス それでも保有株式を売却する時の判断基準 投資事例をいくつかご紹介します <補講> 資産形成で失敗しないために 長期投資が出来る仕組みをつくろう 公的年金が破たんすることはない 個別株に投資していい人、いけない人 インデックスかアクティブか 国際分散投資と為替リスク
  • 38年連戦連勝 伝説の株職人が教える 究極の神チャート術 株は3つのサインが読めればいい!
    -
    初級者が勝つ秘訣! それは、上昇か下落しやすい「ド・ストライク」の場面でのみ、トレードすることです。 相場式の5つの基本ワザ、3つサインを伝授。 日本株のデイトレ、流行りの米国株……なんでも稼げる! 「ド・ストライク」を狙うには、判断しづらい局面を避けること、そして今がどのような局面か、また上昇か下落かを示すサインを読み取る必要があります。 そのサインは1つよりも2つ、2つよりも3つと多ければ多いほど、高精度で予測できるようになるでしょう。できれば、サインは3つくらい読み取ってほしいものです。 「PPP」「ものわかれ」「W天井、W底」などの上昇、下落のサインを読み取って、勝率を上げていきましょう。 ***** 38年連戦連勝、株式投資界のレジェンドが「チャートリーディング」(株価先読み)が授けます。 ・経済状況や企業業績などの難しい分析は必要ナシ ・日中働いている人でも株式相場に張り付く必要ナシ ・取り組む銘柄の選定がわかるようになる …… 難しい指標や、ファンダメンタルズ分析、いろんなサインの暗記はいりません。 さらに、「100日線」の新たな視点を加えて、ホンモノの洗練された株の技術をお届けします。 *****
  • 米国会社四季報編集部直伝! 米国株投資の基礎の基礎―週刊東洋経済eビジネス新書No.168
    5.0
    『米国会社四季報』は、投資パフォーマンスでも株主還元の面でも日本株を上回る魅力を持った米国株情報を、より多くの方々に伝えるために2014年に創刊されました。  収録情報は、大手金融情報プロバイダーであるS&P Global Market Inteligenceやインタラクティブ・データから提供を受けたデータを和訳のうえ、さらに独自調査に基づく情報を加えています。創刊80年を迎える投資バイブル『会社四季報』の編集ノウハウを盛り込んだ、本格的な米国企業データブックです。  本誌では、『米国会社四季報2016年春夏号』収録情報をもとに、米国株投資の魅力や概要などをご紹介します。 ●●目次●● はじめに~米国会社四季報とは 米国株個人投資家座談会 波乱相場を乗り切る注目銘柄はコレだ! 米国株Q&A 米国証券市場の概要 日米株価・経済指標の歩み 米国会社四季報の主な掲載項目
  • 上がる株極秘リスト173
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 上がる株極秘リスト173 見えた!アフターコロナの投資20ギガトレンド! 【目次抜粋】 見えた!アフターコロナの投資20ギガトレンド  日経平均4万円時代コロナ後の爆発的値上がりに備えよ投資6箇条  ローリスク・ハイリターンの株だけ買いなさい◎村上世彰  アフターコロナ、あなたは一人勝ちする◎馬渕磨理子  コラム▼しがないサラリーマンが100万円を2億円に増やした術 徹底検証!マネー誌特集を全部比べてわかった「お宝銘柄」最強ランキング2021  ▼10倍株:今年、超有力銘柄にありつく4つの法則  ▼バリュー株:純資産と時価総額だけで投資すべき企業がわかる  ▼高配当株:株価が下がっても利回りは上がるハッピー銘柄  ▼バフェット投資:なぜ、投資の神様は「社長なんて誰でもいい」と言うのか  ▼テーマ株:緊急事態宣言で加速度MAX!脱炭素銘柄、5G銘柄、DX銘柄 ステイホームで金もうけ! 逆境に強い「緊急事態銘柄」26選 資産運用の新常態、目指せ死ぬまで金持ち、死ぬほど金持ち◎馬渕磨理子 iDeCo、つみたてNISA、おすすめ商品19 桐谷さんがコロナ禍に買い込んでる株主優待リスト18 いまさら聞けない超キホン!編集部が恥を忍んで質問します すみません、そもそも「投資」ってなんですか?  ▼結局、老後はいくら必要ですか? ▼なぜ実体経済はボロボロなのに、株価だけが上がるのですか?  ▼株高はいつまで続くのですか? ▼401k、iDeCo、NISAをもう一回わかりやすく教えてください   ▼貯金ではダメですか? 虎の子の貯金をいくらまで投資していいですか? 年収が上がる街、年収が下がる街、人生が終わる街 市場が上がる理由がわかれば下がる前に逃げられる 上がる日経平均の秘密◎竹中平蔵 40年で34倍という驚異…初心者にもできる米国株鉄板銘柄ベスト42 マネーの新流儀手持ち資産のうち投資に回していいのはいくらまで? 売れない時代の儲けの現場 同じ条件で競争しているはずなのに… どうしてこんなに差がついた?  ▼シャープ:家電メーカーのベテランが「今日からマスクを作れ」と言われた日  ▼アパホテル:「コロナで未開拓客を根こそぎ奪う」常勝アパ軍団、次の一手  ▼シーガイア:前年同期比132%で絶好調!「陸の孤島・宮崎」で起きた奇跡  ▼スシロー:決戦だ。回転寿司は「テクノロジー戦国時代」に突入した  ▼焼肉きんぐ:お客様の「ウザい!」は最高の褒め言葉。もっともっと言わせたい  ▼アイリスオーヤマ:私たちの「マスク在庫復活」が断トツ早かった理由  ▼Zoom:この1年でZoomという会社に何が起こったか、すべてお話しします  ▼パレスホテル:あなたもできる世界最高水準の感染予防対策  ▼ワタミ:「なんとなく居酒屋」族は、もういない ▼ここまでできる非対面営業 あひるの逆襲 世界一の投資家ジム・ロジャーズ 独占インタビュー沸騰バイデン景気!「今、買うべき株」 ▼バイデン大統領誕生で注目の日本株は? ワシントン便りバイデンがもたらす?株高?はいつまで? 富裕層302万人!サラリーマン大富豪への5つの道 資産1億円形成▼貯める・稼ぐ・増やす・守る・使うの極意 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • あなたのトレード判断能力を大幅に鍛えるエリオット波動研究
    4.3
    基礎からトレード戦略まで網羅したエリオット波動の教科書 正しいエリオット波動を、正しく学ぶ ◆既存のテキストでは勉強するのに苦労する エリオット波動理論については、発祥地のアメリカでは本格的なテキストが何冊かありますし、その翻訳本もすでに何冊か出ています。日本人により書かれた解説や関連本などもいくつかあります。 にもかかわらず、どうしてこのようなエリオット波動に関するテキストを改めて作成したかというと、著者である私たち自身がそれらのテキストや著作物によってエリオット波動の知識体系の習得をするのに相当に苦労したからです。 現存の日本語のテキストや翻訳本には、元の理論や用語をあまりよく理解せずに不正確で不十分に記述されている箇所がしばしば見受けられます。まじめに勉強しようとすると混乱してしまうことが多々あります。一番基本となる用語の定義が間違っていることもしばしばありますし、驚くべことに原書のテキストとは真逆の説明がなされていることもあります。これではまじめに勉強しようとする人たちほど混乱して心折れてしまいます。 ◆観察・研究を重ねて、まとめ直す 既存の日本語のテキストで勉強して苦労した私たちは、主なテキストの英語の原書を読み込むことにしました。まずは、もともとの理論体系を正確に理解する必要があるからです。 さらに、日経平均やドル円相場など、「実際の相場でそれがどのくらい有効性があるのか」を確認する作業を5年近く続けました。 そうした観察・研究の結果、原書のテキストとはやや異なる独自の見解や新しい見解を得た面もあります。それらの独自の見解についても本書では盛り込んでいます。 このように、本書はもともとの理論を正確に記述しつつ、それを日経平均やドル円相場に当てはめて観察・研究した結果得られた新しい見解も付け加えた独自のテキストであるということです。 本書はそうした意味で、日本のエリオット波動研究者が、日本株やドル円などの事例を使い、日本人投資家・日本人トレーダーのために書いた初めての本格的なテキストといえると思います。 ◆エリオット波動を役立ててください エリオット波動理論を学ぶことで得られるのは、「今の株価が波動のどの位置にいるのか(上昇波動や下落波動の序盤か中盤か終盤か)」「今後どちらの方向に動くのか(上昇か下落か)」「どの地点まで動くのか(上昇や下落の目標)」という問題に対する判断能力です。 エリオット波動理論によって、これまでの株価の動きを分析し、さらに今後の株価の進路のメインシナリオとサブシナリオを描くことで、それらに基づいた「効率良いリスク管理に優れたトレード戦略」を探ることができます。そのためにも、まずは本書でエリオット波動の基本をしっかり理解して習得してください。
  • 一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った桐谷さんの株入門 改訂版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 改訂版では、2024年から始まる新NISAをどう使うのか、桐谷流投資術もバッチリ紹介! 超オトクな制度NISAをやるなら、株の知識も大事です。 日本株一筋40年、資産5億円目前の桐谷さんのノウハウを身につけましょう! 本書は平成バブル崩壊もITバブル崩壊も乗り越え、資産を築いた "優待名人"桐谷広人さんの投資テクを余すところなく解説した、ベストセラーの最新版!  これから株を始めたい!という人にも超わかりやすく、株式投資のおもしろさやキホンを解説しています。 銘柄の選び方や買い方、売り方、証券会社の選び方などまでていねいに紹介していますから、 これ1冊を読めばすぐに始められます。 365日株主優待と配当で生計を立てる桐谷さんならではの、株の極意や優待ワザなどもちりばめられており、 すでに始めている人にも役立つ情報満載! ダイヤモンド・ザイならではの、わかりやすい図解がたっぷり、 マンガも随所に掲載していますので、スイスイ楽しく読めます。 新NISAに向けて、本書を読んで準備をしましょう!
  • 一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った桐谷さんの米国株入門
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一番売れてる月刊マネー誌ZAiとテレビでもおなじみの優待名人・桐谷広人さんが一緒に作った「米国株」の入門本。日本株一筋30年超の桐谷さんも注目し始めている米国株。その米国株の強みや、米国株市場の特徴、米国の配当株や成長株で儲けるワザから、証券会社の選び方や注文方法まで、今すぐ始められるポイントを網羅する1冊だ。桐谷さんと一緒に学びながら米国株の基本を抑えられる。「日本株」入門本とセットで読めば、日本株も米国株も両方一緒に始められる。 ネット証券の米国株売買手数料は日本株並みに安くなり、フェイスブックやアップル、マイクロソフト、アマゾンなど私たちが普段使っている商品やサービスの株をカンタンに買うことができる。充実した米国株情報は日本語でも手に入れられ、売買のハードルは低い。本書は、そんな魅力いっぱいの米国株を今から始めたい人向けの入門書。
  • いちばんカンタン! 米国株の超入門書
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「とにかくわかりやすい」と支持されてきた『株の超入門書』のメソッドを生かし、 必要な知識を、イラストを使って、初心者でも一発で理解できるようにまとめました! ■オススメ! 本書の3つのポイント■ 【初心者の疑問に、イラスト図解でズバリ答える】 そもそも、株って何? そんな素朴な疑問から、日本株と米国株の違い、銘柄選び、売買のタイミングまでていねいに解説。 見開き完結で図解しているから、すらすら読んでいくだけで米国株の基本が理解できます。 【インデックス投資&個別株投資 どちらにも対応! 】 米国株投資の王道は「インデックス投資」と「個別株投資」。 本書では、それぞれのメリット、デメリットをしっかり解説。 ベンチマークや個別銘柄など、投資商品の例も載っているから、 「どんな銘柄を買ったらいいかわからない」初心者も、気軽に始められます。 【今後どうなる?  過去の事例を通して経済の教養も身につく! 】 世界経済の中心である米国の金融政策は、世界経済にも影響します。 本書では 過去の暴落や金利変動をもとに、経済が動いた事例を4コマまんがや図解で紹介。 米国株取引を学びながら、経済と金利の仕組みの基本も身につきます! 他にも、 ・チャートの見方の基本 ・先人に学ぶ株の格言 ・米国企業の決算短信の見方 ・インド・東南アジアなどの新興国投資 など、海外投資を始めるなら知っておきたい情報も満載! これから米国株投資を始めようという方、 とりあえず始めて見たけれどよくわからない方に、ピッタリの一冊です!
  • 1万円からはじめる 勝ち組銘柄投資
    4.0
    本書は、デイトレーダー向けの売買テクニックを書いたものでありません。 日本株の中長期投資を提案する1冊です。 1985年に証券会社に入って以来、株式新聞社(現モーニングスタ ー)記者、ラジオNIKKEI記者として延べ2000社を取材したプロの極意が詰まった1冊です。「株式投資=企業オーナーになる」ということをメインテーマに据えて、とびきりの優良企業「勝ち組銘柄」の選び方を解説していきます。 これから予期されるイベント(コロナ・ワクチン普及、時期総理大臣、北京五輪、米中新冷戦、大阪万博……)などのシナリオにも左右されない、中長期で勝ち続ける銘柄の条件を分析・紹介しています。もちろん具体的な企業名も約100社掲載しています。
  • 1分でわかる クボッチ先生の やさしい投資入門
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 初心者のためにバリュー投資のプロが、高配当かつ業績良好な銘柄分析・紹介を中心に極力安全な方法を教えます! 初心者のためにバリュー投資のプロが、高配当かつ業績良好な銘柄分析・紹介を中心に極力安全な方法を教えます! 2000億円超を動かして勝ち続けてきたプロのファンドマネージャー「クボッチ先生」の技をネコでもわかるように教えます。 投資初心者、知った気になっている・・・など、さまざまキャラクターがクボッチ先生の門を叩いて成長していく物語です。 iDeCo、NISAといった非課税投資に関心のある方はもちろん、「債券なら安全とは限らない」「利回り投資なら、債券より株」「まずは公共株から」「手数料に無関心で資産形成はできない」「日本株・インデックス、米国株・インデックスにデビューするには」「NISAとつみたてNISAの違い」。これらに少しでも気持ちがひっかかった人は必読です! (目次より)第1章 クボッチ道場お披露目/第2章 投資デビュー 投資信託から/第3章 株式投資 最初の一歩/第4章 配当利回りの高い株 選び方/第5章 税金に強くなる/第6章 成長株 選び方/第7章 エピローグ 2030年 窪田 真之(クボタマサユキ):楽天証券経済研究所 所長兼チーフ・ストラテジスト。1984年慶應義塾大学経済学部卒業、大和住銀投信投資顧問などを経て、2014年より楽天証券経済研究所チーフ・ストラテジスト。2015年より所長兼務。日本株ファンドマネージャー歴25年。年間100社を超える調査取材をこなし、公的年金・投資信託・NY上場ファンドなど20代で1000億円以上、40代で2000億円超の日本株運用を担当。ベンチマークである東証株価指数(TOPIX)を大幅に上回る運用実績をあげてきた。ファンドマネージャー時代の1999―2013年に毎週書いてきた投資情報「黒潮週報」は、英語・中国語に翻訳され、海外機関投資家に配布されてきた。中東・中国・東南アジアに出張し、機関投資家と直接対談してきた経験から、外国人投資家事情に精通。楽天証券では2014年から現在まで、同社投資メディア「トウシル」にて月曜日から木曜日まで「3分でわかる! 今日の投資戦略」を連載。月間240万ページビューをあげる人気コラムとなっている。 財務会計基準機構「基準諮問会議」委員、内閣府「女性が輝く先進企業表彰選考会」委員など歴任。著書多数。

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  • 偽りの世界好景気
    -
    足元の世界好景気は、リーマン・ショック後の巨額財政・金融緩和の副作用でしかない。米国の利上げで資金の逆流が始まった今、潜んでいたリスクが顕在化しようとしている。 本書は週刊エコノミスト2018年10月23日号で掲載された特集「偽りの世界好景気」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・借金まみれで始まった米金利上昇という「地雷」 ・好況の闇 ・米金利上昇 ・日本株「根拠なき熱狂」 ・「米国第一」の法改正 ・クレジット ・アジア新興国の落とし穴 ・「ドル・円」徹底解説! ・回顧 ・異論! ・第2部 今そこにある危機編 ・日米自動車摩擦 ・不動産バブルの終焉 【執筆者】 大堀 達也、寺島 実郎、市岡 繁男、大川 智宏、長谷川 克之、中空 麻奈、山田 雪乃、高島 修、松田 遼、エミン・ユルマズ、中岡 望、河村 靖史、関 大介、週刊エコノミスト編集部
  • イノベ株を狙え!
    3.0
    ◆21年ぶりの株高を牽引する、高い稼ぐ力をもつ企業群を日経記者が緊急点検! ◆それほど円安にふれていなくても、好調な業績に支えられ堅調な日本株。牽引しているのは、独自の力で価格競争に巻き込まれず、高成長を続ける強い企業群の台頭だ。 ◆これらの企業は、大企業やIT企業に限られない。グローバルニッチ技術を磨く企業や、オーナー系だからこそ大胆な改革を打ち出せた会社など様々。日経記者が取材力、分析力をもとに、大小、業種様々な企業を、株価や業績を交えて紹介する。 ◆株価好調の要因を鋭く読み解き個人投資家たちにも話題を呼んだ日経ヴェリタス特集をアップデート、再編集して刊行する。
  • 今から始める長期投資
    -
    積立NISAや確定拠出年金など、積立投資による長期運用を支援する制度に注目が集まっている。積立投資はどこまで有効か。検証した。 本書は週刊エコノミスト2017年5月30日号で掲載された特集「今から始める長期投資」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・積立NISAで広がるか 積立投資による長期運用 ・【インタビュー】「積立NISA」の狙い 米澤康博(早稲田大学大学院教授) ・積立NISA 対象投信予想 ・Q&A インデックス投資の基礎知識 ・恐怖指数 下落局面でもうけるETF 資産の目減りをヘッジ ・成果の9割を決める資産配分 長期なら積極型、高齢者は安定型 ・老後資金には確定拠出年金 NISA併用で効率的に資産形成 ・意外と知らない vsで比較 インデックス大解説 ・レバレッジ 短期で2倍のパフォーマンス 構造的な欠点に注意 ・インデックス投信シリーズ 信託報酬の引き下げ競争 運用・販売会社の疲弊招く ・アクティブ投信 日本株は高利回り商品も 成績の定期的な確認が必須 【執筆者】 井出 真吾、花谷 美枝、荒木 宏香、深野 康彦、大山 弘子、吉井 崇裕(監修)、高橋 忠寛、市川 雅浩、田茂井 治、篠田 尚子 【インタビュー】 米澤 康博
  • 今こそ仕込む日本株(週刊エコノミストebooks)
    -
    インフレや急激に金融引き締めに揺れる金融市場だが、目を凝らせば期待できる日本株の銘柄はいくつもある。 ※2022年7月19日号の特集「今こそ仕込む日本株」を電子書籍にしたものです。
  • 今さら誰にも聞けない株式投資の基礎の基礎―週刊東洋経済eビジネス新書No.02
    3.3
    日本の株式相場にようやく明るさが出てきた。デイトレーダーらも年明けから積極参戦。信用取引の規制緩和もあって出来高も急増した。超低金利は長期化する見通しもあり、資産形成に株式を組み入れてみる価値はありそうだ。本書では、これから株式投資に挑戦してみたい読者へ向けて「基礎の基礎」をポイントを絞ってお伝えする。  まずは株式投資の魅力発見。 ○少額分散投資から始める。 ○株主優待だって魅力的。 ○マクロ経済で相場の全体像を見る。 ○信用取引を使い短期で稼ぐ。  一方、配当金や売買益には税金のことだって気にかかる。復興特別所得税や2014年の軽減税率撤廃やその緩和措置とは。「日本版ISA」ってなに。  締めくくりは、相場歴40年超の達人が日本株相場を語る。
  • ETF(上場投資信託)まるわかり!超活用術2019
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超低コストで、世界に分散投資して稼ぐ! ・巻頭対談に松島花さん(モデル)が登場! 「長期の資産形成はETFではじめよう」 ・全251銘柄の主要データを一挙掲載! ・プロ6人が選ぶ注目銘柄 ・成果を出している人に学べ! 「私の投資術」 ・ロボット、ESG――話題のETFが登場! ・マーケットメイク制度、ロボアドバイザーなど最新トピックを解説 ・市場や経済の“ものさし” 指数を完全解説 いざ投資を始めよう、と思っても、どの金融商品を買えばいいのか、迷ってしまうのではないでしょうか? そんなときに有力なのが、ETF(上場投資信託)です。 ETFとは、日経平均株価、TOPIX(東証株価指数)、ニューヨークダウなど様々な指数と連動する投資信託の一種です。「日経平均を買える」というわかりやすさがあり、最低投資金額も全銘柄の70%超が2万円以下。初心者にも向いています。 投資で重要なのは、投資先を分散してリスクを減らすこと。ETFは、日本株、海外株、日本債券、海外債券、金・原油などの商品といった様々な対象に投資する銘柄がそろっており、少額から、手軽に分散投資が可能です。 ESG(環境、社会、企業統治を重視する経営)関連指数やロボット関連指数などに連動するユニークなETFも登場しています。 本書では、こうしたETFの基本や投資する際の注意点、資産運用に活かす方法などを丁寧に解説。また、プロによる注目銘柄や、全銘柄の主要データも掲載し、銘柄選びに役立つ実践的な内容です。
  • ウィズコロナ 日本株にビッグウェーブがやって来る!
    3.7
    「日経平均は2023年に史上最高値、2025年に5万円に、2050年に30万円になる!」  われわれは、株式投資にとっては最適の時代に生きている。米中新冷戦、コロナ禍、 そしてサイクル的にも今後、日本株は大きく上がっていく。  こう話すのは、投資スクール『複眼経済塾』を主宰する渡部清二氏とエミン・ユルマズ 氏だ。 本書では、なぜ日本株が今後上昇するのか? その根拠、そして、その上昇機運の なかでも、どんな株をどんなふうに買えば儲かるのか?  二人がわかりやすい対談形式で、語ります。  二人は言います。 「私たちはこの本で、釣った魚を読者にお分けするようなことはしていません。魚の釣り方をお教えしているのです」。 はじめに《渡部清二》 第一章 日経平均は2023年に史上最高値、2025年に5万円になる 第二章 コロナ禍により、日本に世界の注目が集まっている 第三章 『会社四季報』を駆使してテンバガーを探そう! 第四章 『日本経済新聞』は後ろから読んでいく 第五章 株式投資に夢とロマンを求める おわりに《エミン・ユルマズ》
  • 英語力・知識ゼロから始める! 【エル式】 米国株投資で1億円
    3.9
    ◎米国株「最強の10銘柄」でFIREを狙え! 最強すぎる! ほったらかし投資術 じつは日本株より手堅い「米国株」 40歳から10年後、早期リタイアを実現! ◎6つのポイントを守れば米国株投資は怖くない! 1自分がよく知っている製品・サービスを扱っている 2メジャーな企業で情報が入手しやすい 3高い収益性・競争力がある 4成長性が高い 510年以上にわたり、増配した実績がある 6営業キャッシュフロー・マージンが20%以上ある 経済的に自立して早期リタイアを果たす「FIRE」を目指し、株式投資を始める個人投資家が増えている。 その多くの投資対象は日本株だが、じつは米国株こそFIREへの近道だ。 某金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始め、2020年に資産1億円達成を計画。 見事、計画を達成し、51歳で早期リタイアを実現した。 その大きな原動力となった米国株の投資術を全公開! ◎著者より 私はサラリーマン2年目から株式投資を始め、 40歳前後で「2020年までに株式投資で1億円の資産を築いて早期リタイアする」ことを目標に掲げました。 それを1年前倒しで実現し、2019年に28年勤めた会社を51歳で早期リタイアしました。 家族は妻と息子2人。 妻は4年ほど前から看護師として働いていますが、会社員時代も早期リタイアした現在も、家計の担い手は私一人です。 いまは株式投資による収益で生活コストを賄いつつ、金融資産を1億円からさらに増やし続けています。 私のセミリタイアを可能にしてくれたのは日本株ではなく、米国株への中長期的な投資です。 予定よりも早く金融資産1億円超を築く原動力になったのは、2016年から本格的に始めた米国株投資だったのです。 仮に米国株メインではなく、日本株メインだったら、1年前倒しのセミリタイアは不可能だったでしょう。 リタイア後も米国株への投資を続けて、将来的には金融資産2億円、3億円といった目標も射程に入っています。 ◎今さら聞けない米国株投資の超基本も全部わかる! Q 米国株はどこで買えますか? Q いくらから米国株投資は始められますか? Q 米国株は上級者向けで、初心者向きではなくないですか? Q 英語がまったくダメですが、米国株投資はできますか? Q 日本とアメリカの時差は米国株投資の障害になりませんか? Q 円高・円安による為替リスクが心配ですが大丈夫でしょうか? Q 米国株で儲けた利益には税金がかかりますか?
  • エコノミスト臨時増刊 2015年12月31日号
    -
    週刊エコノミスト臨時増刊2015年12月31日号 『エコノミスト』のユニークな臨時増刊号 「地図で丸分かり 2016世界経済と新産業」を発売。 掲載されている大きな地図、図解には「へー」と思うような情報が詰まっている。扱っているテーマは、来年の世界の景気、株式、為替、マネーの動きや世界経済の関心の的であるチャイナリスク、米国のシェール革命、世界の原発、自然エネルギーなど目が離せない経済の動きや人工知能、自動運転、iPS細胞、水素・電池、宇宙産業といった今後成長が期待される新産業、そして、世界を震撼させている中東ISや南シナ海の米中対立など国際政治のテーマまで45項目。一流の専門家たちがわか AD [広告]劉邦 週刊エコノミスト臨時増刊目次:12月31日号 定期購読・デジタルサービスのご案内 2016地図で丸分かり 世界経済と新産業 Part1 マネー激流 1 2016年世界のGDP予測 3.8%拡大し76.3兆ドル規模に ■永濱利廣 Part1 マネー激流 2 グローバルマネー 14年10~12月から大幅な縮小が続く ■井上 淳 Part1 マネー激流 3 世界の株式市場 “中国ショック”再来はないのか ■小林 剛 Part1 マネー激流 4 世界の為替市場 2016年はドル安・円高に転じる ■佐々木融 Part1 マネー激流 5 世界低インフレ 再加速できない世界経済を象徴 ■小林卓典 Part1 マネー激流 6 外国人投資家の動き 日本株の行方を左右するグローバルマネー ■塩村賢史 Part1 マネー激流 7 世界に広がる人民元 円を抜き国際通貨になる人民元 ■田代秀敏 Part1 マネー激流 8 世界の巨大投資家 日本の株式も左右 中東の政府系ファンド ■関 雄太 Part1 マネー激流 9 タックスヘイブン 富裕層から企業に拡大、強まる規制 ■橘 玲 Topic 1 TPP サプライチェーンを変えるメガ協定 ■菅原淳一 Part2 激動の資源・エネルギー&物流 10 世界の原油・天然ガス 可採年数 原油52.5年、天然ガス54.1年 ■岩間剛一 Part2 激動の資源・エネルギー&物流 11 日本のエネルギー 変わらぬ中東依存 原油は83% ■松本知子 Part2 激動の資源・エネルギー&物流 12 米シェール地図 原油市場を一変させた革命の地 ■野神隆之 Part2 激動の資源・エネルギー&物流 13 世界の原発 安全コスト増で新規は停滞気味 ■宗 敦司 Part2 激動の資源・エネルギー&物流 14 再稼働原発30キロ圏 稼働先行、遅れる防災対策 ■中西拓司 Part2 激動の資源・エネルギー&物流 15 自然エネルギー ここまで増えた日本の自然エネルギー ■自然エネルギー財団 Part2 激動の資源・エネルギー&物流 16 水産資源 拡大する魚食の半分を養殖が支える ■小松正之 Part2 激動の資源・エネルギー&物流 17 北極海航路 新航路開拓から充実の段階へ ■加藤二朗 Part2 激動の資源・エネルギー&物流 18 パナマ運河拡張 米国~アジアの大量輸送を短縮 ■日下部佳子 Part2 激動の資源・エネルギー&物流 19 整備新幹線 新函館北斗まで3月開業 ■梅原 淳 Topic 2 2020年東京開発 品川と渋谷に大きな空間が生まれる ■土屋信行 Part3 波乱の中国 20 中国デフレ懸念 下落が止まらない工業出荷価格 ■齋藤尚登 Part3 波乱の中国 21 中国の貿易 輸入が工業品から消費財にシフト ■三尾幸吉郎 Part3 波乱の中国 22 世界最大の自動車王国 激変期を迎えた中国自動車市場で勝つには ■李 澤健 Part3 波乱の中国 23 過剰生産 鉄 世界の半分を占める中国の粗鋼生産能力 ■植木美知也 Part3 波乱の中国 24 中国原発地図 原子力強国への道をひた走る中国 ■窪田秀雄 Part3 波乱の中国 25 中国債務地図 減速中国経済、どの地域が要注意か? ■金森俊樹 Part3 波乱の中国 26 一帯一路構想 動き始めた陸と海のシルクロード ■樋泉克夫 Part3 波乱の中国 27 インドシナへの南進 整備進む中国南部の陸上ルート ■樋泉克夫 Topic 3 日本の火山 まだ起こる噴火 地殻大変動の時代 ■鎌田浩毅 Part4 中東と世界の紛争 28 欧州難民 各国が態度硬化、トルコ滞在を支援 ■渡邊啓貴 Part4 中東と世界の紛争 29 中東の紛争 「諸悪の根源」めぐり米仏・露が対立 ■高岡 豊 Part4 中東と世界の紛争 30 ISの犯行 宗派が同じでも従わなければ背教者 ■黒井文太郎 Part4 中東と世界の紛争 31 アフリカの紛争 「紛争の大陸」が「テロの大陸」へ ■白戸圭一 Part4 中東と世界の紛争 32 ウクライナ紛争 現状固定化狙うロシア ■名越健郎 Part4 中東と世界の紛争 33 南シナ海 米中対立 今後も緊張が続くのは確実 ■飯田将史 Topic 4 世界遺産 16年は長崎の教会と上野の美術館 ■本田陽子 Part5 ITと新産業 34 グーグルグループの全貌 持ち株会社アルファベットの傘下 ■清水憲人 Part5 ITと新産業 35 iPhone アップルの成長は中国市場次第 ■石川 温 Part5 ITと新産業 36 人工知能 日本のAIが切り開く90兆円の巨大市場 ■大堀達也/谷口 健 Part5 ITと新産業 37 自動運転 自動車、部品メーカー、IT企業が参入 ■桃田健史/大堀達也 Part5 ITと新産業 38 iPS細胞 再生医療と創薬を変える可能性 ■『エコノミスト』編集部 Part5 ITと新産業 39 水素・電池 水素社会に向けて進むプロジェクト ■谷口 健/花谷美枝 Part5 ITと新産業 40 宇宙産業 この10年、年率9%で成長持続 ■石田真康 Topic 5 電力自由化 16年4月 勝者なき商戦が始まる ■橘川武郎 週刊「エコノミスト」2015年の人気特集号

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  • エコノミスト臨時増刊 円安 株高 景気
    3.0
    〔週刊エコノミスト臨時増刊目次〕4月8日号 2 〔マーケットと投資〕株価が上がるこれだけの理由 上がった株、上がる株(その1)=和島英樹/株価が上がるこれだけの理由 上がった株、上がる株(その2止)=和島英樹 5 株価見通し/1 TOPIXは年内に1100ポイントへ(日経平均換算で1万3000円)=キャシー・松井 13 株価見通し/2 次のステージは構造改革の成否が焦点に=丸山俊 14 株価見通し/3 6月がピーク 1万4000円も=菊池真 15 発掘! 中小型株 5期連続増益企業80社の実力=伊藤歩 16 Q&A 信用取引 入門と応用 株高の一因に=大山弘子 24 最近の注目投信 オプションを組み込んだ複雑な商品も=篠田尚子 30 2012年に人気だった投信 資金流入額は大幅減=篠田尚子 33 優待+配当の利回りに注目! おトク度チェック=大山弘子 36 誌上匿名座談会 企業業績がついてこなければ期待は裏切られる 40 証券税制 税率20%に引き上げ 日本版ISA導入=横山渉 44 為替見通し/1 夏場に円高に振れた後、年内100円超=塚田常雅 47 為替見通し/2 政策期待による円安から景気回復による円安へ=亀岡裕次 48 為替見通し/3 いったんは調整するが、その後円安が続く3つの理由=斎藤裕司 49 賢い外貨投資 ここを見れば「行き過ぎた円安・円高」がわかる=竹中正治 50 REIT 高値づかみを避けるためには=関大介 54 地価見通し/1 東京都心部で10~20%程度の上昇地点も=石澤卓志 58 地価見通し/2 2年間は上昇、消費税引き上げ終了後は下落=望月政広 59 〔円安、株高いつまで〕インタビュー 嘉悦大学教授・高橋洋一 80兆円金融緩和で2%インフレ可能(その1)/インタビュー 嘉悦大学教授・高橋洋一 80兆円金融緩和で2%インフレ可能(その2止) 60 新日銀総裁・副総裁のデフレ脱却本気度を探る=片岡剛士 68 「日銀は変わった」そう思わせればデフレ脱却できる=安達誠司 71 なぜ、日本株の回復は遅いのか 長期上昇のための処方箋=藤戸則弘 74 国内機関投資家が動かない理由 動き出す条件=櫻井祐記 77 「通貨競争は近隣窮乏化をもたらす」という大いなる誤解=若田部昌澄 80 世界景気/1 米国 住宅市場回復、シェール革命だが、楽観は禁物=小野亮 84 世界景気/2 中国 失速免れ、今年は8%台成長へ=李雪連 87 世界景気/3 欧州 成長は鈍いが最悪シナリオは免れた=伊藤さゆり 90 〔デフレ不況〕乗り切った高橋是清蔵相のリフレ政策=中村宗悦 94 IT革新がもたらす構造変化に既存のマクロ政策は無力=室田泰弘 100 〔女性と投信〕女性が投資を始める時 6人の体験談=大山弘子 104 〔インフレ局面の借金&投資〕金利上昇時代に住宅ローンで気をつけること=竹下さくら 108 最新マンション価格動向 新築、中古とも高止まり=中山登志朗 114 金利は本当に上がるのか アベノミクスでも低下=佐野一彦 117 上手な資産運用 インフレに強い金融商品=服部哲也 120 2%インフレで何が起こる? 家計へのアドバイス=竹中正治

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  • FX攻略.com 2021年5月号
    -
    5月号の巻頭特集は「実力派トレーダーのガチ手法大公開スペシャル!」。今回は過去の特集から人気・好評だった20名の手法を一挙にまとめて紹介。公式サイトでも詳細な解説が読めるので、併せてチェックしてみてください。特集以外にも佐藤正和さんによる長期の相場見通しや、システムトレードの第一人者である村居孝美さんに裁量との違い、金融商品ごとの特徴などを聞いた「FXと人」と見所たくさんの内容となっています。 目次 目次 サクソバンク証券 Trader Kaibeさんが選んだサクソバンク証券MT4のポテンシャルを徹底解剖 "巻頭特集 【永久保存版】過去に掲載した手法の中から超厳選 実力派トレーダーのガチ手法大公開スペシャル!" FX攻略.comの公式サイトがリニューアルしました! OANDA JAPAN OANDAをフル活用し結果を出すトレーダーに! 中卒→庭師→無職からFXで人生大逆転男 岡ちゃんマンが初の電子書籍をリリース! 岡ちゃんマン 3大通貨の未来を予測するテクノ&ファンダ分析 2021年はドル高、それ以上の豪ドル、NZドル高が続く可能性も! 佐藤正和 便利ツールの数や相場情報は業界NO.1! みんなのFXを徹底解説 トレイダーズ証券 ユーちぇるのトレードフィットネスジム 大口の苦労を理解すべし! ユーちぇる スキャトレふうたのFXテクニカル道場 【エントリーを考える】⑦トレードの手順 スキャトレふうた カニトレーダーの実戦FX教室 卒業式 視聴者さんがFXで勝てるようになった理由トップ5 カニトレーダー 「マネーアップ」初月0円キャンペーン実施中!!! 時期と傾向からトレード戦略を組み立てる 川崎ドルえもん流 為替天気予報 2021年4月編 川崎ドルえもん あなたの知らないテクニカル指標の世界 山中康司 FXと人 Vol.9 村居孝美 聞き手:鹿内武蔵 負ける人の特徴 中里エリカ 主要各国の政策金利 欧州ファンダメンタルズ入門 テーパリングについて 松崎美子 なにわのチャート博士・神藤将男の中間波動攻略メソッド! 米国長期金利のサイクル分析 神藤将男 FXの魅力の本質を理解しよう ~バイナリーオプションの隠された真実と損切りの技術~ いいだっち先生 眞壁憲治郎のFX長者列伝 第三章 眞壁憲治郎 金融リテラシーが身につく YEN蔵の投資大学 YEN蔵 国際経済・金融の真相 森晃/佐藤りゅうじ/田嶋智太郎 2021年のクロス円の〇〇トレンドに注目?! 大橋ひろこ 馬渕の目 日本は円高を阻止するべき 馬渕磨理子 人工知能と相場とコンピュータと 現在のAI、金融、そして今後 奥村尚 サンドウィッチ間瀬のマーケットトピック講座 Part3ポンド円 間瀬健介 マイメイトで始めるAIトレード 今こそ、長期的な視点で、投資を考えよう 内田まさみ モバイルトレード最前線 FXプライム ツーコニア “需給の鬼”こと井上哲男の相場の潮流 井上哲男 荒野浩の相場を極める相場を楽しむ 荒野浩 仮想通貨通信 注目されるNFTとは? ~将来価値の上がる作品とは?~ オオヒラ Exciting米国株~アーリーリタイヤを目指す!!~日本株vs米国株 日本通運vsユナイテッド・パーセル・サービス 福島理 FX用語集 プレゼント GogoJungle「投資ナビ+」で、今すぐ学ぼう、今すぐ伝えよう あなたの投稿にFX攻略.com編集部がお答えいたします 編集後記

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  • Yen_SPA!(エン・スパ)2021年夏号7月30日臨時増刊
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特集1】億超えFX神5人衆 【特集2】日本株必勝30銘柄 ※電子版では、記事中の写真を非表示または記事そのもの、及び特別付録が掲載されていない場合があります。 誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。予めご了承ください。
  • 円安株で月10万円稼ぐ! 「株探」鉄板活用術
    -
    ウクライナショックに追い打ちをかけるように米国の利上げで、日米の市場は大きく落ち込んでいます。しかし日米金利差による「円安」の中でこそ儲かる銘柄も存在し、目ざとい億超え投資家はそうした銘柄で利益を出しています。本書は「円安に強い」日本株・米国株銘柄を、株式情報サイト「株探」で探す技を紹介。「円安」によって株価がどう反応し、その中でどんな銘柄に投資したら儲かるのかを初心者でもわかるように解説します。
  • AI革命で日本株は復活する
    -
    1巻1,760円 (税込)
    日本株復活のカギはAI(人工知能)革命である。AI革命の主戦場は、1IoT(あらゆるモノがインターネットにつながる)、2自動走行、3ロボット、4フィンテック(ITと金融の融合)の4分野だ。これらはいずれも日本企業が先行しているか、あるいは将来リードすることが見込まれる。安倍政権も、アベノミクスの柱にAIを据えて第四次産業革命をリードすることを目指している。 AI革命で最大の市場は、「自動走行技術」になるだろう。その主戦場である自動車の技術力も規模も、日本は世界を圧倒している。トヨタ自動車の時価総額(約19兆円)は、世界2位ダイムラーの2倍以上ある。トヨタは京セラと並んでKDDIの筆頭株主であり、移動体通信システムの技術力は大変高い。そしてハイブリッドシステム、カーナビゲーションシステムなど自動車のIT化において、日本の自動車メーカーは世界を圧倒する。自動走行に不可欠なセンサー、小型モーター、電子制御用自動車部品においても、日本電産、オムロン、デンソーなど世界のトップ企業が数多い。 ロボットは、伝統的に日本が強い分野だ。ファナック、安川電機、パナソニックは、世界の工業用ロボットのトップメーカーである。そして、ソフトバンクグループ、ソニー、ホンダなどがサービス産業向けのロボット開発に注力している。その成功例がソフトバンクのペッパー君だ。またサイバーダインはロボットスーツを開発し、医療・介護の分野で新産業を創出した。 IoTでは高度なセンサーや電子部品が不可欠だが、この分野でも村田製作所、キーエンス、オムロンが世界的な競争力を持つ。さらに、コマツ、ファナック、三菱電機が機械の電子制御化において世界をリードしており、オリンパス、富士フイルムホールディングス、テルモなどが医療用機器のIoTで先行している。 フィンテックによって産業界と金融界の垣根が低くなり、その結果、産業界から金融業への進出が加速しよう。たとえば、ソニーや楽天の営業利益の半分前後はすでに金融事業から生まれている(15年度)。日本では楽天Edy(エディ)、WAON(ワオン)、nanaco(ナナコ)、Suica(スイカ)など電子マネーが普及しているため、フィンテックと親和性が高く、ビジネスチャンスが多くある。 本書は、日本株復活の最大テーマであるAI革命で浮上する日本企業に焦点をあてている。
  • お金に愛される 真・投資術
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在はドバイ在住で、異色の投資家兼個人事業主である与沢翼が、 自ら実践して成功してきた投資のノウハウの全てを初公開!! 「投資といっても何をすればいいの?」 「投資を始めるのは自分の年齢ではもう遅いのでは?」 「会社員を続けたくないけど投資の勉強をする時間はない!」 「投資はリスクがあるからやっぱり怖い」「自分には投資は無縁」 「株を買った後はどうしたらいい?」など、 投資に関する迷える悩みを、 純資産約80億円(時価)かつ不労所得2億円の著者が、 マンガと文章でわかりやすく伝授します。 「現代を生きる人間にとって投資は 『呼吸をする』のと同じようになっていく」 と言い切る著者がサラリーマンの方々にこそ始めてほしい という投資は、ズバリ王道の「株」! 株の中でも「日本株」を強く勧める理由が、 本書を読めばよく分かります。 「何もしない(投資をしない)人にとっては  損失が大きすぎる時代(第2章)」 「個別銘柄こそ、もっとも自身が成長できる投資方法(第3章)」 「人間の視野と世界観を拡張するもの、それが投資である(帯)」 「お金」は、あなたがお金に対して 真剣であるほどに愛情を返してきてくれる。 お金のことを真剣に考えることは、 自分の人生を真剣に考えることと同義である、と著者は言います。 あなたの人生に本気であれ! 〇目次 第1章/CHAPTER1 危機感を最大化し、理想の未来を明確にする 第2章/CHAPTER2 断捨離して時間を捻出し、投資環境を整える 第3章/CHAPTER3 株という種を蒔けば3週間でも未来は動く 第4章/CHAPTER4 追加の仕込みで将来の資産は大幅に増加する 第5章/CHAPTER5 ブログやSNSの攻略が資産増の速さを決める
  • お金に困らない生き方 最短で2000万円貯めるほったらかし投資術
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 お金に困らない生き方 最短で2000万円貯めるほったらかし投資術 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。 【目次抜粋】 インフレ時代に貯金は大損! 老後資金はこう増やす! 難しいことはわかりませんが、「元手0円で、老後資金2000万円」つくる錬金術を教えてください! ●横山光昭 勘違いしやすい「ドルコスト平均法」の真実を大公開! 8割がやらずに大損している! 最新版「ほったらかし積立投資術」 ●星野泰平 賢い人はもう準備している! 人生100年時代も安心! 大節税でトクする「新NISA」投資術 ●深野康彦 なぜ米国株より日本株のほうが得なのか 月23万円の配当金が入ってくる!「オートモード高配当投資」入門 ●長期株式投資 ▼おすすめ「永久保有銘柄」17選 有望9銘柄も大公開! 会社四季報の達人が直伝! 10倍株が見つかる7つの法則 ●渡部清二 コラム▼クレジットカード投資で最大5%還元! 最強「積立クレカ」リスト なぜ今、日本株に投資すべきなのか? 世界三大投資家ジム・ロジャーズ特別取材「歴史が証明! ロシア株の急騰に備えよ」 日本の5大商社に追加投資! 投資の神様「ウォーレン・バフェット」最新投資戦略ガイド ●桑原晃弥 コラム▼お金持ちになりたかったら、ユダヤ人の大富豪に学びなさい ●石角完爾 なぜ米国株より「PBR1倍割れ」の日本株なのか? 大人気の個人投資家に誌上相談! 単刀直入に、良い株の見つけ方を教えてください ●テスタ、弐億貯男、馬渕磨理子 今どきはスリッパではなくて○○を見なさい! 人気急上昇中のプロ投資家が明かす伸びる会社、ダメな会社 ●奥野一成 5分でわかる「テクニカル投資術」を伝授! チャート分析のプロが図解! 絶対に投資してはいけない株、投資すべき株 ●阿部 隆 コラム▼脱サラ起業家直伝「金持ち老後を実現したいなら、小さな起業を目指しなさい」 山を買って電柱敷地料で稼ぐ! サラリーマンでも、グズでもできる! 株より手堅い「ズルい不動産投資」3選 繰り上げたとき、繰り下げたときの損得 7タイプ別◎徹底シミュレーション 何歳から年金をもらうべきか? ●山崎俊輔 ▼共働き正社員型 ▼妻が専業主婦型 ▼妻がパート型 ▼夫婦とも自営業型 ▼おひとりさま型▼稼ぐ夫・公務員夫婦型 ▼番外編=離婚・死別型 「受給繰り下げ」だけじゃない! 2023年、今すぐ「年金」を増やす具体策 ●内藤眞弓、加谷珪一、吉川英一 ▼公的年金の増やし方 制度改定。65歳以上で働くと翌年年金アップ ▼私的年金の増やし方 「お宝個人年金」を持っていたら、掛け金増額交渉 ▼じぶん年金の増やし方 タイプ別「不労所得」をつくる8つの方法 世界最大級の機関投資家と同じ作戦 経済アナリストの結論「投資初心者の成功法は1つだけ」 ●森永康平
  • お金の増やし方がぜんぶわかる! 新NISA超活用術
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 つみたてNISAをやっていたけど、ほったらかし…。新NISAを始めてみたもののいまいち使いこなせていない…そんな人必見! 新NISAの基礎・基本から、つみたて投資枠、成長投資枠の賢い使い方、さらには日本株、米国株の選び方まで、徹底指南!
  • お金を「貯める・増やす・守る」 がマルっとわかる 知恵子のマネ活大全
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Instagramで13万人がフォロー! 『お金の知恵子』が贈る「お金のテクニック」が満載の本 お金を貯める、守る、増やす[マネ活新常識] 初心者でも大丈夫!この一冊でわかりやすく「お金の常識」が身につき、そして貯まる! ますます複雑化する電子マネー、クレカなどの[経済圏]。 2024年から始まる「新NISA」など、最新のマネー情報にも対応。 この一冊でお金の知識がまるわかり! (内容) [第1章] 貯まるツールを手に入れる クレジットカードの選び方~基本編 dポイント経済圏/Ponta経済圏/PayPay経済圏/楽天経済圏/Vポイント経済圏 クレジットカードのカードの選び方~上級編 ブランド・年会費で選ぶ/ポイント還元率で選ぶ/付帯サービス・特典で選ぶ/生活スタイルで選ぶ QRコード決済・電子マネー活用術 d払い/PayPay/楽天ペイ/au PAY/LINE Pay/ファミペイ/ANA Pay/JAL Pay/suica/PASMO/WAON/nanaco ポイントをもっと増やす!「ポイ活」のすすめ ポイントサイトのお得な活用法/「ポイ活」の心得 [第2章] 家庭の固定費をカットする 赤字家計を一気に黒字に変えるコツ「固定費の見直し」 住居費/車の維持費/水道光熱費/通信費/サブスク 保険と家計の考え方 保険はどう選ぶ? 死亡保険/損害保険の選び方/学資保険の考え方 [第3章]さらに財布の紐を締める 「ちりつも節約」は決済手段の使い分け 「ラテマネー」を削減しよう 「疲れてるから」「安いから」はNG! お得なクーポンに踊らされるな! 食品スーパーでのベストな立ち回り サブスクの賢い活用法 ブランドバッグ/時計/エンタメ施設/飲食 給付金、助成金、補助金をもらう 健康/出産・育児/住宅 [第4章]不要なものは売って現金化! 不用品を売るならフリマアプリ メルカリ/PayPayフリマ/ラクマの特色 エンタメ・ホビー系には高値がつく 使い古したアイテムを売る 商品を売り切るためのマル秘テクニック 田舎の親の家を早めに売って備える [第5章]残ったお金は投資しよう 40代から考える「老後資金」 2024年から始まる新NISAって? 「インデックス投資」がオススメ 海外ETFにも注目しよう! 日本株だって捨てたものじゃない、その考え方 こわがりの投資初心者が頭の片隅に留めること これから投資を始める40代が気をつけるべきこと
  • 億り人が発掘法を公開! バフェットが次に買う日本株の探し方
    3.5
    著名投資家・バフェットが先日来日し、商社株を買い増したことを表明。さらに他の銘柄も投資対象とする意向を示し、日本株の割安さが顕著になっています。「ヘッジファンドの巨人」といわれるケン・グリフィン氏率いるアメリカのヘッジファンド・シタデルが15年ぶりに日本で拠点を年内に開くという報道もあり、株高に弾みがつきそうな気配です。本書は、バフェットが今後買いそうな株を億超え投資家や投資のプロが分析し、具体的な銘柄を予想して提示。次に騰がる株の見つけ方がわかる本です。また、元日経新聞の編集委員を務めた証券ジャーナリストの前田昌孝氏が過去のバフェット氏の投資データを細かく分析。バフェットの投資に失敗も多いことや、必ずしも割安株の長期投資家ではないことなどを指摘。多角的にバフェットの投資スタイルを知ることができます。
  • 教えてまっつん先生!!素人でもわかるお金の授業
    -
    ギャンブル生活から一念発起、億を稼いだ投資家ホテルマン!! サラリーマン兼業投資家が自身の知識やマインドをシェア! 初心者向けに投資手法の特徴を解説。日本株、投資信託、不動産、FX、金など、オーソドックスな投資手法のいくつかについて、その特徴、メリット、リスクをわかりやすく教えます。
  • 会社四季報 2016年新春号で見つけた先取りお宝株
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■■目次■■ ●PART1 相場展望編  再上昇か、大幅下落か「どうなる2016年の日本株」  ・米国経済&次期大統領選は?  ・中国リスクは深刻化するのか  ・円安ドル高は本当に続くのか  ・新興国の成長を信じてもよいのか  ・原油価格は下げ止まったのか ●Part2 四季報編 ・投資家必見の投資情報誌を発売前に先取り! 『会社四季報』新春号超速報ランキング  Ranking1 経常利益上方修正率  Ranking2 経常利益上方修正額  Ranking3 経常利益増益率  Ranking4 経常利益上振れ期待  Ranking5 売上高増収率  Ranking6 最高益更新率  Ranking7 低PER  Ranking8 高ROE&低PBR  Ranking9 高配当利回り  Ranking10 来期経常利益増益率 ・新春号で見つけた厳選15銘柄 ・相場のリード役はこれだ! 注目の材料株150 ●PART3 投資戦略編 ・2016年のトレンドに乗れ! 新年相場を動かす5大テーマはこれだ! ・初心者から上級者まで 株価下落に効くクスリ ・カリスマ投資家3人に聞く お得な株主優待銘柄 ・J-REITはこれから買ってもいいのか ・やっぱり大転換の年になる!? 2016年は申年生まれ経営者に乗れ! ・株価を動かす「2016年問題」とは!? ・内田まさみが直撃! 人気の個人投資家「勝利の方程式」/井村俊哉 ・マネックス証券CEO松本大が語る 私が相場の心を学んだ「3人のトレーダー」 ・『米国会社四季報』で見つける“超有望銘柄” ・お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 ・編集後記

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  • 会社四季報 2016年春号で見つけた先取りお宝株
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    ■■目次■■ ●PART1 相場展望編 どうなる2016年度の日本株 金融危機は本当にやってくるのか 【相場の焦点】 ①日経平均はどこで下げ止まるのか ②中国リスクはどこまで深刻化するのか ③原油相場はどこで反発するのか ④円高はどこまで進むのか ●Part2 四季報編 ・投資家必見の投資情報誌を発売前に先取り! 『会社四季報』春号 超速報ランキング 【来期】  Ranking1 経常利益増益率  Ranking2 経常利益増益額  Ranking3 経常利益上方修正率  Ranking4 売上高増収率  Ranking5 低PER 【今期】  Ranking6 経常利益上振れ期待  Ranking7 経常利益増益率  Ranking8 最高益更新率  Ranking9 高ROE&低PBR  Ranking10 高配当利回り ・新春号で見つけた厳選15銘柄 ・相場のリード役はこれだ! 注目の材料株150 ●PART3 投資戦略編 ・大型株の戻りは限定的!? 波乱相場でも“勝つ”投資法  株価なんて気にするな!/中長期で買える企業/ETFの正しい使い方 ・こういうときこそ大きく儲ける プロが教える投資戦術  下げ局面のときこそ個別銘柄に注目を/大きく儲けられる新興株の見分け方/IPOの動向からチャンスをつかめ! ・今注目したいインドの魅力 ・新築マンションだけじゃない! この住宅関連銘柄を狙え! ・50歳から3000万円貯めるマネー戦略 【前編】 ・人気の個人投資家〈勝利の方程式〉 流れをつかむ投資術  [株式編] 投資は「記憶」との戦い/ [FX編] 投資家心理の「行間」を読む ・隠れた大穴!? 社長が大馬主の「好調銘柄」 ・お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 ・編集後記

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  • 会社四季報別冊『会社四季報』秋号で見つけた先取りお宝株
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    CONTENTS [PART1 四季報編] 『会社四季報』秋号 超速報ランキング Ranking1 経常利益上方修正率 Ranking2 経常利益上方修正額 Ranking3 経常利益増益率 Ranking4 経常利益増益額 Ranking5 最高益更新率 Ranking6 経常利益上振れ期待 Ranking7 低PER Ranking8 低PBR Ranking9 高ROE&低PBR Ranking10 高配当利回り 秋号で見つけた厳選15銘柄 相場のリード役候補はこれだ! 注目の材料株150 進化を続ける『会社四季報』 有望テーマ株の連想買いが可能に 『米国会社四季報』で探そう! 世界的企業がずらり、米国株って面白い! [PART2 投資戦略編] 成長戦略で浮かぶ株はこれだ! ストックボイス副社長 岩本秀雄 成長戦略をテーマに人気化 注目銘柄チャート分析 テクニカルアナリスト 福永博之 バフェットに学べ! これがホンモノの長期投資だ! JoYnt代表 鈴木雅光 株主還元している会社・できる会社はここだ! 個人投資家インタビュー 株式投資の決め手はボラティリティ サクセスワイズ社長 村田美夏 内田まさみが直撃! 日本株アクティブ運用の投資法 [第4回]最終回 さわかみ投信「さわかみファンド」 さわかみ投信最高投資責任者 草刈貴弘 お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 編集後記

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  • 会社四季報別冊 『会社四季報』新春号で見つけた先取りお宝株
    2.0
    CONTENTS PART1 相場展望編 14年相場の5大テーマ 新年相場はこう動く ストックボイス副社長/岩本秀雄 PART2 四季報編 超速報『 会社四季報』新春号ランキング Ranking1 経常利益上方修正率 Ranking2 経常利益上方修正額 Ranking3 今期経常増益率 Ranking4 最高益更新率 Ranking5 経常利益上振れ期待 Ranking6 低PER Ranking7 高ROE&低PBR Ranking8 高配当利回り Ranking9 来期経常増益率 新春号で見つけた 厳選15銘柄 相場のリード役候補はこれだ! 注目の材料株150 『会社四季報』基本から応用まで徹底活用法 ファイナンシャルプランナー・拓殖大学講師/坂田善種 四季報「矢印」投資術 四季報で探す東京五輪銘柄 PART3 投資戦略編 チャートで見つけた「買いシグナル」点灯の10銘柄 「10バーガー」を探せ! 株価10倍狙いの投資術 JOYnt代表/鈴木雅光 内田まさみが直撃! 日本株アクティブ運用の投資法 第1回 コモンズ投信 コモンズ30 コモンズ投信社長&CIO/伊井哲朗 スタート直前対策 株式投資家のためのNISA 『オール投資』の定番企画、お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 編集後記

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  • 会社四季報別冊『会社四季報』夏号で見つけた先取りお宝株
    -
    CONTENTS [PART1 四季報編] 超速報『会社四季報』夏号ランキング Ranking1 経常利益増益率 Ranking2 経常利益増益額 Ranking3 経常利益上方修正率 Ranking4 経常利益上振れ期待 Ranking5 最高益更新率 Ranking6 低PER Ranking7 低PBR Ranking8 高ROE&低PBR Ranking9 高配当利回り 夏号で見つけた厳選15銘柄 相場のリード役候補はこれだ! 注目の材料株150 『会社四季報』スキルアップ練習帳 ファイナンシャルプランナー 坂田善種 会社四季報オンラインで好評連載! “スイングトレード”5つの鉄則 ファイナンシャルプランナー 横山利香 [PART2 投資戦略編] 個人投資家5人が激白!「私の必勝法」 年金運用見直しで注目のJPX日経400 新指数への採用狙いROE重視の会社が続々 ストックボイス副社長 岩本秀雄 次のJPX日経400採用候補はこれだ! グローバルニッチ銘柄を狙え ストックボイス副社長 岩本秀雄 IPO&2部 注目銘柄チャート分析 テクニカルアナリスト 福永博之 夏のボーナスを有効活用! NISA 本当の使い方 JoYnt 代表 鈴木雅光 内田まさみが直撃! 日本株アクティブ運用の投資法 [第3回]鎌倉投信「結い2010」 鎌倉投信社長 鎌田恭幸 お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 編集後記

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  • 会社四季報別冊 『会社四季報』春号で見つけた先取りお宝株
    -
    CONTENTS [PART1 相場展望編] 投資のプロ10人が大胆予測! 2014年の 相場見通し&有望銘柄 [PART2 四季報編] 『会社四季報』春号 ここがポイント! 超速報『会社四季報』春号ランキング Ranking1 来期経常利益増益率 Ranking2 来期経常利益増益額 Ranking3 来期経常利益上方修正率 Ranking4 来期低PER Ranking5 今期経常利益上振れ期待 Ranking6 今期経常利益増益率 Ranking7 今期低PBR Ranking8 今期高ROE&低PBR Ranking9 最高益更新率 Ranking10 高配当利回り 春号で見つけた 厳選15銘柄 相場のリード役候補はこれだ! 注目の材料株150 配当と株主優待の2つで稼ぐ 実質配当利回りランキング COLUMN | 優待人気銘柄で賢く稼ぐ方法はこれだ ダントツ投資研究所所長・夕凪 銘柄選びも保有株のチェックもできる『会社四季報オンライン』をとことん活用しよう [PART3 投資戦略編] 低位復配銘柄が狙い目 大化け銘柄はこうして探せ! ストックボイス副社長・岩本秀雄 買いか、売りか、継続か JPX日経400注目銘柄チャート分析 テクニカルアナリスト・福永博之 新商品が続々 REITで稼げ! JOYnt代表・鈴木雅光 内田まさみが直撃!日本株アクティブ運用の投資法 [第2回]ひふみ投信 レオス・キャピタルワークス取締役CIO 藤野英人 『オール投資』の定番企画、お取り扱いにはご注意ください!?噂のウラ側『怪情報』 編集後記

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  • 買っていい株ダメな株―週刊東洋経済eビジネス新書No.66
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    NISAをきっかけに株式投資を始めた初心者の方が、安心して買える株はどんな銘柄だろうか。  本特集では、初心者向けの「下げに強い株」を徹底的に探しました!  「下げに強い株」の中から、潰れそうにないばかりか、3~5年先には株価が上がっていそうな株や、万が一、株価が買ったときと変わらなくても、配当利回りが高く、確実に現金収入のプラスが見込める株を厳選。  そのほか今さら聞けない株式投資の基本、使える情報や初心者NGの株も収録。  本誌は『週刊東洋経済』2014年4月12日号第1特集の20ページ分を抜粋して電子化したものです。 【主な内容】 いま買える下げに強い株 (1)配当利回りが高い株 (2)経営効率改善中の株 (3)業績急改善の株 (4)増収を続けている株 (5)連続営業増益の株 (6)営業CFがつねにプラスの株 (7)ROEが高い株 究極の下げに強い株厳選10 日本株はロシア株並みに値動きが荒い プロと同じ情報を見よう 知っているようで知らない 株式投資初歩の初歩 買ってはいけない!(1)初心者が手を出してはいけない株 買ってはいけない!(2)連続赤字の株 買ってはいけない!(3)低ROEかつ高PER 行動経済学で読み解く株式投資
  • 株、株、株! もう買うしかない
    3.5
    日本国はインフレに向けて大きく舵を切った。国民の巨額の年金資金までも株式市場に投入される。世界中が緩和に走って金利が失われているなかで、黒田日銀総裁はためらいなくさらなる緩和を実行するだろう。原油安の追い風もあり、日本はバブル時代と同じ条件が整った。もう日本株は高騰するしかなくなった。このインフレへの大転換を知る人だけが生き残る。
  • 株価予報・投資相談特別編集 今、この株を買おう 2015年春夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。また、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。】株式投資の推奨銘柄マガジン。日銀による「異次元緩和Part3」の発動で上がる株を徹底特集。「CPI(消費者物価)2%」が命題である日銀の戦略を解説し、さらにETF買い入れ関連銘柄などの推奨銘柄と株価診断も掲載。巻頭提言は、経済評論家の長谷川慶太郎氏による「日本経済が世界を席巻する」。また特集として、「2015年度業績予想 上方修正必至のお宝株」や「日本株式市場の鍵を握る ヘッジファンド・外国人投資家が狙う株」、「復興・災害対策、北陸・北海道新幹線、リニア中央新幹線 国土改造・社会インフラ計画で浮上する株」で推奨銘柄を紹介。レポートでは、「究極のクリーンエネルギー“水素”は日本の切り札となるか?」「消費税不況からの景気回復局面で躍進する消費セクター」「内需型企業の海外進出に妙味」などを解説。さらに「目ざせ10倍 切り捨て御免の超短期低位株」なども紹介。的中率が高い本誌厳選6銘柄も収録する。
  • 株価4万円突破!勝つ投資(週刊エコノミストebooks)
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    米国株だけでなく日本株も史上最高値を更新した。今年から新NISAも始まったタイミングでの相場上昇に市場も沸く。これからの投資に「勝つ」ためのポイントを総力特集した。 本書は週刊エコノミスト2024年3月19日・26日合併号で掲載された特集「株価4万円突破!勝つ投資」を電子書籍にしたものです。
  • 株式投資 長期上昇の波に乗れ!
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    NHK-BS1 「東京マーケット情報」、TBS 「ひるおび! 」、 テレビ東京 「モーサテ」、BSテレ東「日経プラス10」、 日経CNBC「夜エクスプレス」等で 話題の人気ストラテジストの書き下ろし。 過去30年間で米国株が10倍以上に値上がりしたように、 これからは日本株が長期上昇の時代へ (「身の丈グラフ」による検証)。 そんな新局面の投資術を豊富なデータに基づき解説。 個別株、投資信託から、 つみたて投資、ポートフォリオ構築まで網羅の決定版。 ●株式相場の先行きを見極める「身の丈グラフ」 ●今が長期上昇相場のスタート地点 ●2020年に3万円回復の現実味 ●なぜPERやPBRが効かなくなったのか ●やはり大事なのは「ROEの改善」 ●ROEは来期予測まで調べよう ●特許価値に注目した新たな投資の視点(YK値) ●株価の予測に活かせるYK値の威力 ●YK値が高いのはどんな企業か ●予想利益の進捗率を使って有望銘柄を仕込む ●進捗率が5%以上、改善した銘柄を探せ ●長期上昇時代の投信は「コスパ」で選ぶ ●投信の「共通指標」を使いこなす実践的手法 ●信じていいのはリターンよりリスク ●資産形成の手法をGPIFに学ぶ ●「日経平均型ダウの犬」とは ●プロが使う景気拡大期の銘柄選択方法 ●日銀によるETF大量購入の効果と副作用 ……など、プロの考え方とノウハウが満載。
  • 株探 最強投資術 日本株編 億り人の銘柄発掘ワザで1億円を作る!
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    株式情報サイト「株探」。このサイトを活用して優良銘柄を探す方法を、資産億単位を築いた投資家が伝授します! 今回は「株探」で新たに導入される使い方を紹介するほか、今まで紹介されていなかった「株探」機能の活用法などもわかりやすく解説します。本書には同時発売の【米国株編】もあります。そちらもあわせてご覧ください。
  • 株探 最強投資術 米国株編 FIREの達人が伝授! ほったらかしで1億円を作る!
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    株式情報サイト「株探」。このサイトを活用して優良銘柄を探す方法を、資産億単位を築いた投資家が伝授します! 2021年8月に刊行した単行本『1億円を作る! 億り人がやっている株探の超スゴい裏ワザ大全』も幅広い投資家の支持を得ましたが、今回も「株探」で12月に新たに導入される米国株の検索サービスをはじめ、過去に紹介できなかった「株探」機能の活用法なども紹介。 本書には同時発売の【日本株編】もあります。そちらもあわせてご覧ください。
  • 株と政治
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    乱高下する日本の株式市場。郵政上場を控え、安倍政権にとって株価対策はますます重要になっている。政治が動かす株式市場の実態とは。  本書は週刊エコノミスト2015年8月4日号で掲載された特集「株と政治」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: ・はじめに ・今秋にも郵政3社が上場 NTT株ブーム再来するか ・東芝 組織ぐるみ不正会計でも上場廃止にならない理由 ・株価と支持率 5大長期内閣は株価がプラス ・バブル前相場の再来? 中曽根時代に酷似する安倍政権 ・政治と株の戦後史 「政治銘柄」今は昔に ・成長戦略で上がる株! 9分野67銘柄    1 インバウンド 中古の高額品販売に注目    2 マイナンバー システム開発に特需発生    3 IoT あらゆるモノがネットに    4 医療・介護 少子高齢化対策急務    5 不動産 王道の国家戦略特区    6 人工知能(AI) 既にSFの世界ではない    7 エネルギー 電力市場自由化で恩恵    8 コーポレートガバナンス 「攻め」の三本柱    9 インフラ整備 防災・減災に向けた喫緊の課題 ・中国 政府のあまりに露骨な市場介入    日本株は大丈夫! 原油安と円安の追い風 ・中国株急落のインパクト 電子部品、繊維は要注意 ・ガバナンス改革 「野心的」なROE目標の企業増 ・「底堅さ」の裏側 消去法で海外投資家が一斉流入
  • 株の暴落はこわくない! 伝説の元ゴールドマンサックストレーダーが教える株の勝ち方
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    幾多の暴落を乗り越えた、伝説の元ゴールドマンサックストレーダー 上野英男氏が株の勝ち方を教える! 日本の景気は緩やかな上昇傾向にあるという見解があるが 海外の市場の影響で暴落してしまった 不安定な相場、予想が立てにくいトレンドの中で 何をどう買うべきなのか、どのタイミングで売るべきなのか 長年の経験を元にその方策を解き明かす また、ETF(上場信託投資)と郵政3社のIPO(新規公開株)についても 分かりやすく解説し、その儲け方を授けてくれます これを機に、株で資産を増やしてみてはいかが? 【目次】 1 今回の世界株価暴落はなぜ起こったのか ・ギリシャ、中国、アメリカの利上げが原因 ・CTA(コモディティートレーディングアドバイザー)の影響 2 下げ相場のあとの投資はどうすべきか ・戦後の東京株式市場の暴落を振り返る ・どのような投資をしたらいいのか 3 資産はどのように管理すべきか ・ETFの特徴 4 メガトレンドをつかもう ・エネルギー、ロボット、農産物…得意なジャンルを見つけよう ・トレンドをつかんだら、ETFを探すのがオススメ 5 IPO銘柄 日本郵政3社 ・ゆうちょ銀行の株式上場に続く、かんぽ生命や日本郵政 ・過去のIPO銘柄について 6 成功する買い方、失敗する買い方 ・市場の流れをどう読むのか ・「景気」「為替」が株式に与える影響 ・最も気を付けるべき点は 【著者プロフィール】 上野英男 プロフィール 1948年、富山県富山市生まれ。早稲田大学法学部卒業し、1973年4月三洋証券(株)へ入社、その後アメリカ、香港に出向し現地の機関投資家向け日本株営業、トレーディングに従事。 そしてリーマンブラザーズを経て、ゴールドマンサックス社でトレーダーとして活躍。 ゴールドマンサックス時代はヘンリーと呼ばれ、豪腕トレーダーとして内外に知られていた。 ブラックマンデー、東京市場のバブル、その後の低迷期、ITマーケットなど経験しながらも、同社の日本株部門は2人から400人まで拡大し、株式部門の中枢として活躍した。 その後ベンチャーのアドバイザーや資金運用の助言などを中心に活動している。 名波はるか プロフィール レースクイーンを経て、グラビアタレントに転進。 2002年から2011年まで、元祖・着エロクイーンとして写真集、DVD、Vシネマなどに多数出演。 2005年、現役グラビアアイドル時代に株式投資に挑戦。新興市場ブームに乗り、一時は元手300万円を額面で5千万円にしたことも。 現在は料理研究家としても活動し、海外フリーペーパーにレシピを掲載。電子書籍も多数リリースしている。
  • 株はチャートでわかる! [増補改訂版]
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    1999年に邦訳版が発行され、今もなお日本のトレーダーたちに大きな影響を与え続けている『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』『ラリー・ウィリアムズの短期売買法』(いずれもパンローリング)。こうした世界的名著に掲載されている売買法のいくつかを解説し、日本株や先物市場で検証する方法を具体的に紹介するのが本書『株はチャートでわかる!』である。 「トレード本に紹介されているパターンを実際のチャート分析にどう活用したらよいのか?」 「歴史的にみて、そのパターンは優位に機能しているのだろうか?」 「その優位性を最大限に発揮するため、どのような売買システムを作ればよいのだろうか?」 こうした疑問の「解答例」を提示するのが本書の目的である。トレードに最も必要とされるのは「自分なりのスタイル」を築き上げること。そのためには読者が自らの手で、独自の「正解」を発見しなければならない。その筋道とヒントを提供しようというのが本書のテーマである。 今回の増補改訂版では、旧版で好評をいただいた練習問題の大半と検証データを更新した。また実際に読者が自らの手で研究できるよう、チャート表示ソフト「チャートギャラリー」の試用版を添えている。本書では同ソフトの活用法についても詳しく紹介しているので、さらに「チャートの千本ノック」を受けてみてほしい。そこから値動きのパターンに対する自分なりのスタイルが定まってくるはずだ。
  • 株はよみがえった
    -
    バブル経済の崩壊から25年。日経平均株価は3万8915円から8000円を割り込む水準まで下げ、「株は死んだ」と言われた。デフレは止まらず、円高も止まらず、企業はリストラに走り、経済は縮小するばかり。こんな悪循環に終止符を打ったのがアベノミクスだ。はたして「株はよみがえった」と言っていいのだろうか。この流れは続くのか。本書は、アベノミクス相場と呼ばれる日本株市場に起きた大きな変革を再検証し、今の日本株の置かれる状況を分析、これからの行方を展望する。
  • かめさん流スローな投資術 [金・株ETF・REIT]この3つだけで老後準備はOK!
    3.0
    のんびり、がっちり行こう、最後にかめは勝つ。元地方銀行員だった「かめさん」。じつは、申し訳ないことに仕事より個人的運用の実績のほうがスゴいので(笑)、そのとっておきのノウハウを本にしちゃいました。本格的投資はコワイけれど、貯蓄や節約だけでは将来が心配、と悩んでいる多くの人々の悩みにズバリ応える目からウロコの処方箋となっています。リタイア世代、忙しい現役世代、そしてリスクと上手に付き合いたいみなさんのために、かめさんが長年の体験と実績を元に明かす、「かめさん流」投資術のツボとは? 1)日本株ETF(上場投資信託)で「ニッポン株式会社のオーナー」になる! 2)REIT(不動産投資信託)で「ニッポンの大家さん」になる! 3)金(ゴールド)の輝きは「ニッポンが沈没」しても不滅! たった、この3つだけで、老後準備はOK。長期、分散、国内投資、これなら、投資の初心者にも簡単。わざわざリスクの高いFX(外為証拠金取引)や難解な海外投資などに手を出さなくても大丈夫。なぜなら、かめさんの11年間の利回り実績は、プロよりスゴい年8%超! と驚異的なのだ。

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  • 外国人投資家の視点
    3.0
    外国人の日本株売りはいつまで続くのか?今や日本の株式売買シェア6割を超える存在となった外国人投資家。彼らは決してハゲタカだけとはいえないが、日本経済を大きく左右する存在であることは間違いない事実である。外国人投資家の本当の姿は何なのか? 何を目的に、どのような視点で投資をしているのか? 今後の日本経済と日本企業をどう見ているのか?買い時か、さらなる売りか。冷徹な彼らの眼に映るこれからの日本経済とは。

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  • 外国人投資家はいま何を考えているのか―世界の投資家が描く日本株戦略
    -
    私は、このような投資会議にこれまでも何度か参加してきたが、今回のように、会議の多くの時間が日本株と日本円について費やされ、スピーカー同士がこれほど白熱して“日本”について議論を交わす場面は見たことがなかった。それほど、今、世界の投資家の目は、日本株と日本経済に注がれているのである。(中略)誤解を恐れずに結論を申し上げれば、日本の株式市場は、安倍政権がこれら投資家たちの認識と期待にたがわぬ政策を実施するならば、上下動を繰り返しながらも今後数年にわたって“しぶとく”上昇する可能性が高い。「アベノミクス相場」は安倍政権の放った三本の矢を受けて、日本の企業が本格的に動き始める今年10月以降が正念場となるだろう。そのとき、日本株式市場の動向を左右する外国人投資家たちの思惑と行動パターンの特徴を彼らの生の声から聞き取っておくことは、日本株への向き合い方、銘柄の選び方、売買タイミングの決定の際に、日本の投資家の皆さんを少しでも有利に導くことになると考える。本書が、日本の投資家の皆さんの「勝つ」投資に役に立つことができれば、筆者の本懐である。(「はじめに」より抜粋)
  • 企業業績からみる日本株大作戦―週刊東洋経済eビジネス新書No.13
    -
    息つくまもなく駆け上がってきた株価が、ようやく一休みした。5月23日、前日の日本銀行・黒田東彦総裁の記者会見を手掛かりに前場で1万6000円近くまで上がった日経平均株価は、後場に反転。前日より1143円安い1万4483円で引けた。明確な悪材料がない中で、中国の景況感悪化というニュースに反応して売りに走る投資家が増えた。  これまでの上昇は速すぎ、株価の調整はむしろ必然だった。多くの機関投資家が7月の参議院選前後に調整を見込んできた。問題は、そこから先も上昇トレンドが続くと見るかどうかだ。まだ、相場の上昇トレンドは続くと見る向きが多い。ただ、それはどんな株でも上がるということを意味しない。日本経済の構造変化に合わせて成長を遂げる企業と、そこから取り残される企業をいかに選別するか。ここからはそれが最大のテーマになるだろう。  株価の基本が企業業績にあることは間違いない。企業の業績は今後、どうなるのか。しっかりと押さえたうえで株式市場に臨みたい。
  • 企業情報を読み解け! バフェット流〈日本株〉必勝法
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    「寝ている間に儲かる」日本株銘柄の見つけ方を指南! 「世界一の投資家」と言われるウォーレン・バフェットは、さまざまな企業情報を総合的に判断し、永続的に成長する企業の株を安く買うことを実践してきました。 では、バフェットは企業のどこを見て投資判断をしているのか。長年バフェットを研究してきた著者が、実際の一部上場企業のデータをもとに、日本株投資に特化した、バフェット流投資術を詳しく解説します。

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  • 桐谷広人さんはじめて米国株を買う
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本株一筋三十年の桐谷さんが、はじめて「米国株」を購入! なぜ今、米国株なのか?その魅力と疑問をわかりやすいイラスト入りでじっくり紹介します。 この本を読めば、桐谷さんと一緒に米国株口座の開き方や注文方法まで学べちゃう。 プロが選んだ初心者向けおすすめ株も公開します! *ダイヤモンドZAi(2021年3月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 緊急・米国発マネー激流
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    米国の長期金利上昇を発端とするグローバルマネーの激流は、どこに向かうのか。未曽有の金融緩和の正常化(出口)の序章を追う。 本書は週刊エコノミスト2018年2月20日号で掲載された特集「緊急・米国発マネー激流」の記事を電子書籍にしたものです。 ・米国の金融正常化の序章 脱「流動性相場」の試練 ・米国株 「買われ過ぎ」からの正常化 ・米国株 上昇一直線から乱高下相場へ転換か ・日本株 値固め期間経て上昇再開か ・日本株 一時戻しても年末へ向け下落か ・ドル・円 ドル安・円高で年末に95円も ・ドル・円 年末116円まで円安余地 ・米金利 好況を織り込み、緩やかに上昇 ・米金利 年後半に向けてピークアウトへ ・年間債券発行額2兆ドル突破 中東・アフリカ地域で急増 ・フラジャイル(脆弱)と呼べる状況ではない ・原油 1バレル=50ドル台後半~70ドル台後半、80ドルも ・クレジット バブル的資金流入の潮目は年半ば 経常赤字、過大な対外債務国に注意 【執筆者】 馬渕 治好、大川 智宏、香川 睦、重見 吉徳、宇野 大介、上野 剛志、市川 雅浩、丹治 倫敦、長谷川 克之、中島 将行、江守 哲、中空 麻奈
  • 業界分析ハンドブック―経営戦略が評価される企業75
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    日経平均株価は2017年6月に約1年半ぶりに20000円台を回復したが、1989年末の史上最高値に比べればまだ約半値である。欧米主要国の株価指数が史上最高値を更新中であることに対して、日本株のパフォーマンスは見劣りする。 2012年12月にアベノミクスがスタートし、2016年1月にマイナス金利が導入されたにもかかわらず、家計金融資産の約半分は現預金という状況は変わっていない。ベア・マーケット(弱気市場)が20年以上続いたため、個人投資家はまだ持続的なブル・マーケット(強気市場)に慣れていないのかもしれない。 コーポレートガバナンス(企業統治)改革は、アベノミクス開始時点から、アベノミクスの柱の一つだった。ROE(株主資本利益率)を重視する企業が増えてきたことは、株価に対してはポジティブである。 ここで、改めて求められるのが、中長期的な企業分析とそれに基づく株式投資である。 みずほ証券は、2014年から2017年まで『日経ヴェリタス』および米国のInstitutional Investor誌のアナリスト・ランキングで、会社として4年連続で1位を獲得した。前者は主に国内在住の機関投資家、後者は世界の機関投資家にアナリストの評価を尋ねて、証券会社ごとに集計したものである。 本書は、アナリスト・ランキング4年連続1位のみずほ証券のアナリストの中長期的な産業・企業分析を、読者と共有する目的がある。 個人投資家はインターネットで、機関投資家とさほど違わない情報を入手できるようになったが、大手証券会社が機関投資家向けに提供している情報を網羅的に読む機会は少ないと思われるため、本書はアナリストが中長期的な観点から産業・企業を、どのように分析しているかを理解するのに役立とう。
  • ギリシャ危機後のマネー経済入門
    -
    1巻1,100円 (税込)
    安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の成功を背景に、順調に上昇してきた日本株相場だが、今年に入り、大きな波乱が起こりつつある。その波乱要因は、ギリシャ危機と中国株式市場の乱高下である。 今後、ギリシャ危機は、株式市場にどのような影響を与えるのか。著者は、1金融市場混乱シナリオ、2世界的株高シナリオという、2つの正反対のシナリオを提示し、どちらが実現の可能性が高いかを検討している。 1の金融市場混乱シナリオでは、ギリシャ危機が世界に伝播し、世界的に株価が下落することになる。このシナリオで特に懸念されるのは、厳しい経済状況にあるロシア、ブラジルなどの新興国である。 2の世界的株高シナリオでは、ギリシャ危機や中国危機が予想以上に拡大しない限り、世界的な金融市場の混乱は避けられるとみる。このため、「適度な」危機が長続きすれば、世界の中央銀行の金融緩和は長続きするため、世界的な株高が続くことになる。 いずれにしても、歴史的にみて永遠に景気が拡大することはなく、いまの株高と円安が永遠に続くことはない。景気サイクルが存在する以上、やがては、相場が反転することになる。大きく株高と円安になるようであれば、その反動で強烈な株安と円高がやってくることになる。 本書は、金融業界30年以上の金融のプロ中のプロの著者が、ギリシャ危機と中国株下落の世界市場に与える影響を分析し、次のバブルとその崩壊のシナリオを紹介する。 <目次> はじめに 序章 ギリシャ危機と中国危機が世界を揺り動かす 第一章 世界を揺るがすギリシャ危機  1 ユーロバブル崩壊がギリシャ危機を生んだ  2 なぜギリシャ危機は長期化しているのか 第二章 ギリシャ危機に関連する組織と制度  1 欧州連合の組織とギリシャ  2 欧州中央銀行と金融制度  3 IMFとソブリン危機の歴史 第三章 ギリシャ危機の構造的な背景  1 EUとユーロは危機の中で生まれた  2 ユーロの本質は安全保障同盟 第四章 バブルとバブル崩壊は繰り返す  1 株式相場を動かす要因とは何か  2 アベノミクス相場を展望する 第五章 世界の名投資家に学ぶ危機の対処法  1 世界の名投資家は危機の度に資産を築く  2 ギリシャ危機が世界の株式市場に与える影響 あとがき
  • クイズで鍛える!株で勝つ6つの力
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クイズ形式で株式投資のテクニックが学べる! あなたの選択を試す111問。 実際の資産運用の場で、投資家が課題にぶつかり、選択に迷い、決断や評価を迫られる場面を想定したクイズを出題。 1つの問題につき、1設問、2正解、3理由、4テーマ、5深掘り解説、6教訓――の構成で、どこから始めても複数の深い知識とすぐに使える投資ノウハウを得られるようになっているのが特徴です。 設計、看破、解析、探索、技術、感知――6つの力は筆者オリジナルの分類で、日本株、米国株、投資信託、債券、外国為替、コモディティーなどほぼすべてのマーケットを30年間取材した経験とノウハウを、ファイナンシャルプランナーの視点から体系的に整理しました。 1つのキーワードを設計力や技術力など多面的に問うているので、索引から類似・関連問題を探していただくと、ぐんと理解が深まるはずです。楽しみながら、ストレスなく投資の実践力を高められます。
  • 来るぞ!日本株
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    2016年は、「中国株ショック」を発端とする世界同時株で幕を開けた。不安定な海外要因から緩和マネーとオイルマネー、チャイナマネーが右往左往する中で、相対的に安定感のある日本にマネーが流入しやすいとされる。市場がパニックになり、ヒステリックになったときほど、冷静に「買い場」を探ろう。  本書は週刊エコノミスト2016年1月19日号で掲載された特集「来るぞ!日本株」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・中国発の世界同時株安 日本株の「買い場」を探る ・日本郵政株 買い逃した投資家のための今から挑む初心者向けQ&A ・激突ドル・円相場対論 円安か円高か     年末に1ドル=135円に     年末に1ドル=110円に ・投信 「負けない」運用が人気 新型ファンドの強みと弱み ・ジュニアNISA 狙いはゆうちょ銀扱いの投信 ・REIT オフィス型とホテル型に注目 ・ロボット 中国で需要が急拡大 東南アジアや日本でも ・電力自由化 8兆円市場に119社が参入 調達やセット販売で提携加速 ・IPO 2016年は上場100社超も 関連株への値上がり波及に期待 ・レバレッジ型ETF 出来高でトヨタしのぐ人気だが、投資家が知るべき「落とし穴」     「いつかは2倍もうかる」は誤解 ・2016年のマネーを読む 対談 豊島逸夫×高井裕之 ・FRBが招く米景気後退 現金化では難局乗り切れない 【執筆者】 花谷美枝、池田正史、藤沢壮、深野康彦、 池田雄之輔、佐々木融、篠田尚子、大山弘子、 鳥井裕史、浮島哲志、村上富弥、藤本誠之、 井出真吾、重見吉徳、週刊エコノミスト編集部
  • ここから買う株2万円
    -
    日経平均株価が2万円を突破した。割安と言われる日本株の更なる上昇余地はどれほどなのか。 本書は週刊エコノミスト2017年7月18日号で掲載された特集「ここから買う株2万円」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・金利上昇で見直される金融株 日米欧中の好況感そろい踏み ・インタビュー キャシー・松井 人手不足など契機に内需拡大 海外投資家が日本株買いに ・自動車、金融株が上昇へ 米経済の後退リスクは低い 弱まる日本株の悪材料 ・割安な日本株 秋には海外の政治リスクが低下 中間決算発表で2万2000円も ・円高でも株高 海外投資家呼び込む要因に 非製造業が利益増 ・変わるインバウンド 化粧品や「コト消費」へ ・人手不足、働き方改革 産業用ロボットや人材派遣 女性の「時短化」製品に追い風 ・低ROE銘柄 企業統治改革で収益向上に期待 ・収益構造 魅力の内需・ディフェンシブ銘柄 ・東証1部昇格へ 新興市場で好調な10銘柄 ・実は出遅れていない日経平均 ドル建ては17年ぶり高値圏 ・懸念材料 米国株に急落の兆し ITバブル並みに割高 【執筆者】 松本 惇、阪上 亮太、井出 真吾、柏原 延行、香川 睦、糸島 孝俊、大川 智宏、藤本 誠之、三浦 豊、菊池 真 【インタビュー】 キャシー・松井
  • 個人投資家もマネできる 世界の富裕層がお金を増やしている方法
    4.0
    ◎インフレ、米国株・日本株の下落にも負けない グローバル株「最強の10銘柄」でお金を増やせ! じつは日本株より手堅い 「5:3:2の法則」 【必ず役立つ一生モノの投資術】 日本と海外の投資・経済を知り尽くした金融マン 待望の初著書! 米国株だけでない! 富裕層がやっている イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・スイス インド・チリ・台湾などへの国際分散投資がわかる 【無理なくできる!完全版 運用メソッド】 ●投資バランスは「保守:積極:超積極=5:3:2」 ●1銘柄の投資額は資産全体の4%以内で ●資産全体の2割は現金買付余力に (詳しくは本書にて) 資産運用というと株式投資、とくに日本では日本株、近年は米国株にも熱い視線が注がれてきました。 世界的にも米国株投資が注目されてきましたが、株価の過熱感と米国の金融政策の転換によって、 お膝元の米国では"米国株一辺倒"からの脱却が進んでいます。 ならば、なにが注目されているのか?  それこそが、本書のテーマである「グローバル投資」なのです。 実際、著者の旧知のベテラン米国人アナリストも、米国外の投資ウエイトを増やしているといいます。 では、そもそもグローバル投資とは何なのか?  どうすればグローバル投資を成功させることができるのか? 本書では、グローバル投資「7つのルール」を通じて、国際分散投資の真髄を伝授します。 ※本書の手法は、日本のネット証券を通じて個人投資家でも実践できます。
  • これから3年 株で攻める!
    -
    新NISAの導入や、ついに訪れたデフレ脱却、さらには東証からのPBR1倍回復指令など、日本株を取り巻く環境はこのところ一気に好転しています。 ときどきシャープな急落で調整も入りますが、ロング目線では有望株を買い付けてしばらくほったらかしにしておくだけで、十分な利益が期待できる好調期に入ってきたのではないでしょうか。 そんな状況下、これから3年程度のスパンで買って放置しておける優良株を、半世紀以上も銘柄分析をしているレジェンドの株式評論家である杉村富生が教えます!  自力で銘柄分析をするための勘どころも随所で解説。 2024年の「市場別」勝負銘柄も収録します。
  • コロナ後の世界経済 米中新冷戦と日本経済の復活!
    4.1
    今こそ日本株に投資すべき! コロナ後の米中新冷戦時代、世界の投資マネーは日本をめざす。2020年3月、コロナショックと呼ばれる世界経済の混乱とマーケットの暴落があった。一時はリーマンショック以上の恐怖のシナリオを囁かれたが、世界的な金融緩和とコロナの被害が常態化するにつれ、「不況下の株高」という異常な経済が始まった。一方、ますます激化する米中の対立、コロナの再燃も予測されるなか、これからの世界経済や地政学的状況はどのように動いていくのだろうか? トルコ人で天才エコノミストの著者は、今後は世界の投資マネーが日本に集まり、日本の株式市場が空前の活況を迎えると大胆に予測する! 2025年に日経平均は5万円を超え、バブル期を超える日本株の上昇がおこるという。世界的なインフレが予想されるなか、資産を目減りさせないためには、株式投資を学ぶべきだという。世界経済の分岐点に当たる昨今、アフターコロナの社会状況の変化も考えつつ、長期的にどんな視点で投資すべきかを語り、具体的に注目している銘柄一覧も掲載する。
  • コロナ相場に勝つ日本株(週刊エコノミストebooks)
    -
    未曽有のコロナショックに見舞われる株式市場。だが、世界経済は「100年に1度の危機」と言われたリーマン・ショックも乗り越えた。コロナ後を見据えて動き出すのは今なのかもしれない。 ※2020年4月21日号の特集「コロナ相場に勝つ日本株」を電子書籍にしたものです。
  • 5Gで上がる日本株(週刊エコノミストeboks)
    -
    いよいよ世界各地でサービスがスタートし始めた「5G」(第5世代通信規格)。日本株には関連する銘柄が数多くある。5G時代に伸びる銘柄は果たして――。 ※2019年5月28日号の特集「5Gであがる日本株」を電子書籍にしたものです。
  • 最強日本株!黄金銘柄50
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 来るぞ、日経平均4万円時代! 【目次抜粋】 2022年爆上がり!最強日本株極秘リスト50 ◎馬渕磨理子 ▼馬渕磨理子は企業経営者のどこを見るか? 貯金よりも米国株に投資しなさい ◎元マイクロソフト社長・成毛眞 老後の趣味で始めて、資産1億円超え 貯金10万からの「億万長者」入門 貯金100万から230億に育てた男のマネー哲学 令和最強の投資家・cis「金利が上がるまでが勝負」 令和3年最新版 役所からもらえるお金「相続・節税・補助金・減税」 マネーの新流儀▼PayPay「ボーナス運用」を知っていますか これを読んでもまだあなたは「年収1000万円以上は欲しい」と言えるだろうか。 実録 最後に笑うのは、年収298万夫婦だ ウソでしょ!?「賢い人」と「一般人」ではお金の使い方がこんなに違う1067世帯大調査の衝撃 年収300万夫婦、どうやって年収1000万級の生活を実現したか 日本人最大のリスク「長生き」とどう向き合うか 世界一わかりやすい「お金」と「年金」の授業 知の巨人、集結!歴史&ビッグデータを大解析! 「空前の好況」が待つ日本経済 稲盛和夫 不況の今、何をすべきか◎大田嘉仁 貯金が5倍になるほったらかし投資術 完全ガイド 人生終盤戦「明るく強く」生きるハッピー家計術がわかった 拝見!月13万円でも「豊かさ20倍」で暮らす智慧 真相ルポ▼月収15万円老後はなぜリッチなのか あなたの老後を襲う4大爆弾。対処法は? 1万家計診断!「薄明かり、ドン冷え」の分岐点 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 最強の外資系資産運用術
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    日本の高齢化や年金2000万円問題を背景に、コロナ禍前から注目されていた『資産寿命』というテーマ。 加えて2020年の新型コロナという世界中に影響を与える大きな変化が起こったことで、個人レベルでの『資産寿命』を延ばす重要性が更に増しました。 一方で書店には、投資初心者向け以外の書籍が少ないことから、特にもう一段階投資の考えを深めたい、自分が納得する投資先、投資方法をとりたいという方へ向けの、中長期目線での投資テーマを発掘する、という書籍。 運用会社のプロ投資家が考える投資テーマへの視点と、個人投資家ならではの中長期目線保有という時間軸の優位性を上手く活用し、環境変化に強い中長期的な投資テーマを追求し、最後にはテーマに沿った日本株上場銘柄を紹介。 前書き 大きなトレンド・環境変化を見てみよう 金融業界にて気づいた、個人投資家だからできること 個人投資家の中長期投資のサポートとなるように 第1章投資の基本のおさらい 投資資産クラスの特徴(株式・債券・為替・その他) 投資リスクとリスク分散のための投資手法(業種、国、時間) 低コスト投資(インデックス投資)の勧めとは 第2章中長期での投資テーマ探し 米中対立を起点とした、世界動向の流れ 伝統や規制業種の今後 日本国内不動産市場の今後の流れ With・Withoutコロナを通じた今後の流れ 第3章テーマに沿った中長期目線での日本上場銘柄 『米中対立と世界動向の流れ』のテーマ 『日本国内の伝統業態』のテーマ 『国内不動産市場』のテーマ 『With/Without コロナ時代』のテーマ 『その他』のテーマ 後書き 『Connecting the Dots』と振り返る 株式リサーチとその意義とは コロナ禍でのインプット Dotsを投資においても繋げてみましょう (※本書は2021/4/9に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 最新全上場3905銘柄の理論株価~日本株花盛り!
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ザイの理論株価は割安か割高かがパッとわかります! 全上場3905銘柄の最新理論株価の増益割安株は1254銘柄 第3四半期決算を反映した本書では、 大型株が絶好調!花盛りの日本株に大注目です。 *ダイヤモンドZAi(2024年5月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新 ほったらかし投資&マネー防衛術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナショックに負けない投資・節約・節税ワザ 老後2000万円問題と向き合う! 今こそ始め時! ■ピンチをチャンスに変える 成長株 ■始めるなら今! つみたてNISAとiDeCo ■おつりも無駄にしない ポイント投資術 ■通信費、住宅ローン、光熱費… 5大固定費削減 ワザ ■選ぶべき ベスト保険 収入保障保険、がん保険… ■得する ポイント最新事情 ≪目次≫ ◆Part 1 ピンチをチャンスに変える 投資&投信 選び方始め方 ・コロナ禍を経て「 成長」 する企業&テーマを狙え ・マル得 投資術 日本株 マル得 投資術 投資信託 ・投資の最新ルール 証券会社選び、 ポイント投資、 ロボアド投資 ◆Part 2 家計に吹く逆風を吹き飛ばす 節税&固定費 無駄を減らすワザ ・[ポイント活用] [ふるさと納税] [申請すればもらえる補助金] ・5大固定費削減ワザ 「家計の見える化」 「通信費」 「光熱費」 「住宅費」 … ◆Part 3 “プラス1000万円”で安心老後 自己資金3000万円を作る! ・老後資金2000万円問題をおさらい ・資産づくり基本のキ iDeCo と つみたてNISA 徹底解説 ・バランス型投信を選ぶコツ ・長期投資に本当にふさわしいのはどれ? 投信大賞2020 ・公的年金の未来予測 ◆Part 4 今選ぶべきはコレ 保険大賞2020 ・人生4大リスクに備える! [収入法相保険、医療保険] [がん保険] [自動車保険]
  • ザ 討論
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    景気はよくなるのか。賃金、物価は上がるのか。米国経済の行方は? 円高か円安か。日本株は? 原油相場は?2017年度下期の金融経済・マーケットを見極めるうえでカギとなるテーマについて、見方が異なる専門家に論じてもらった。 本書は週刊エコノミスト2017年10月3日号で掲載された特集「ザ 討論」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに 【賃金は上がるか】 ▲上がる 労働需給が逼迫/▼上がらない 企業姿勢など構造要因 【日銀は2%物価目標を達成できるか】 ▲達成できる 大幅な原油安なければ達成できた/▼達成できない 貨幣数量説に基づく金融政策は誤り 【米国景気の拡大は続くか】 ▲続く 「適温経済」の状態にある/▼続かない 自動車など指標が後退局面入り示唆 2017年度下期注目イベント 主要国の金融政策と日米中銀トップ人事 【ドル・円市場の行方は】 ▲円高 下値1ドル=104円も 米金利に低下圧力/▼円安 ドル上値1ドル=120円 米政治・経済が好転 【どうなる?日本株】 ▲上昇 業績好調・統治体制改善を評価 日経平均2万2000円へ/▼下落 米朝有事なら暴落不可避 下値は1万5000円台 【原油価格はどう動く】 ▲上昇 1バレル=60ドル台目指す/▼下落 来年初に1バレル=30ドル割れも 【執筆者】 嶋津 洋樹、湯元 健治、嶋中 雄二、吉川 洋、渡辺 浩志、重見 吉徳、小玉 祐一、内田 稔、鈴木 健吾、黒岩 泰、江守 哲、藤 和彦
  • 史上最強の資産インフレ相場で大化けする日本株を買え! 大円安・インフレで1000兆円が動き出す
    3.0
    いよいよデフレが終わり、2023~2025年のゴールデン・サイクルの波に乗って日本は資産インフレで空前の好景気を迎える 日本の大復活する株30銘柄を紹介 アメリカのニューヨークダウは、2022年4月から5月にかけて8週連続で値を下げ、大恐慌以来の暴落となった。 アメリカの中央銀行であるFRB(連邦準備制度理事会)は、8%を超えてきたインフレを抑制するために、金融緩和を縮小(テーパリング)したうえで、さらに利上げを急ピッチで進めている。このため株式市場が不安定化しているのだ。 しかし、日本株はアメリカとはまったく事情が異なる。日本は過去30年以上、デフレが続いてきたからだ。 ここにきてコロナ禍やウクライナ戦争による供給不足に加え、円安が進んで日本でもインフレが進行。いよいよ日本もデフレを脱却しつつある。 となれば、デフレ時代にためにためてきた個人の金融資産1000兆円がこれから動き出す。これだけ巨額の資金が資産市場に投入されれば、資産価格の暴騰は間違いない。とりわけ株価は敏感に資産インフレ時代に反応するだろう。 日経平均株価は1989年の最高値3万8915円をいずれ抜いて、さらに上を目指す。いよいよ資産インフレで日本株が復活してくる。 しかも日本は2023~2025年にかけて景気循環の4つの波が同時に上昇するゴールデン・サイクルに入る。そうなれば、「ジャパン・アズ・ナンバー・ワン」の再来も夢ではない。 これからやってくる資産インフレ相場で大復活する日本株30銘柄も紹介。
  • 史上最大のスーパーバブル相場で「大化け株」をつかみなさい とてつもない株高の時代が来る!
    3.0
    スガシタ流波動理論から見れば日経平均8万円もある! 巨大化するコロナバブルと米中新冷戦の恩恵を受けて日本株は黄金時代へ 「経済の千里眼」が厳選したアフターコロナ時代の超成長株30銘柄を紹介! 2020年から始まったコロナバブル相場は、これまでのバブルとは違った様相を呈している。 世界各国政府がコロナ対策としてリーマンショックのときを遥かに超える未曽有の金融緩和や財政出動を行っているからだ。 この巨額の緩和マネーが資本市場に洪水のように流れ込んでいて、しかもアメリカはインフレ率が予定より高くなってもさらに緩和を続けるという高圧経済を明言している。 これはまさに政策当局が保証するスーパーバブルといっていい。 さらに世界はデジタル化がさらに進化して、新たな産業革命がいまの金融緩和にプラスされていく。 歴史的な技術革新と歴史的なリスクマネーのマッチングがいまの金融市場で実現しているのである。 このかつてないスーパーバブル相場で、「大化け株」をどうやってつかむのか。菅下流波動理論から導き出された超成長株を具体的にチャート付きで紹介。 歴史的な株高時代の大波に乗って資産をつくる法を伝授する。
  • システムトレード発見のポイント ──売買ルールの着眼点から売買ポートフォリオの最適化まで
    3.0
    「売買システムをゼロから自分で作る」となると、何から手をつければいいのか途 方にくれてしまう人もいるかもしれない。実際、著者自身も、納得のいくようなシス テムを手に入れるまで、大変な遠回りをしてきたという。 しかし、著者はこうも指摘する。現在の知識と経験を積み重ねた状態で、その「遠 回り」を整理してみると、必要ないくつかの「ポイント」さえ押さえておけば、それ ほどの時間をかけずに実運用に耐えられるものができるのではないか――。そうした 発想から誕生したのが、本書『システムトレード発見のポイント』である。 本書では「実際に著者自身がゼロから売買システムを作る」という形をとりなが ら、そのいくつかのキーポイントについて、系統的かつ具体的に解説をする。 「日本株でシステムを作った経験が米国株にも生かせるのか?」という点にも注目 してほしい。 システム開発のポイントを大きくまとめてみると、次のとおり。 ●アイデアの発想と公式化 ●売買ルールの評価と改良方法 ●資金管理 ●売買ルールの組み合わせ方(売買ポートフォリオ) 本書では、これらについて第2章から第5章に分けて詳しく解説する。また、シス テムトレードが初めてという人向けに、第1章では著者が10年におよぶ実体験から学 んだ「7つの心得」について著した。一般に“常識”とされていることに疑問を持つ と、新しい発見があることに気づくかもしれない。 さらに最後の第6章では、実際に読者が売買ルールを作るときの参考となるように、実例を6つ紹介した。合理的な工夫を施した「目からうろこ」の“シンプルルー ル”が大きな効力を発揮することに注目してほしい。
  • 週刊東洋経済eビジネス新書 合本版 1~50
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    2013年5月に創刊した「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズは、『週刊東洋経済』などに掲載された記事の中から、長く、繰り返し読者にお読みいただきたい価値ある記事を毎週ピックアップしてお届けしています。 本コンテンツは、No.1~50までの50冊を合本にしたもので、単品で購入するよりもおトクです! ●●収録●●(13年5月~14年3月発行分) 01 ユニクロ 疲弊する職場 02 今さら誰にも聞けない株式投資の基礎の基礎 03 シェール革命 米国最前線 04 ネット炎上の処方箋 05 アベノミクスと景気 06 あなたの知らない鉄道車両業界 07 衰退市場でもヒットを飛ばせる 08 新聞・テレビ最終決戦 09 ヤンキー消費をつかまえろ 10 どうした経産省! 11 どう使う?ビッグデータ 12 爆速ヤフーの突破力 13 企業業績からみる日本株大作戦 14 動き出した日本の富裕層 15 パズドラの破壊力 16 新・流通モンスター アマゾン 17 日本のLGBT 18 前人未踏 楽天全解明 19 不妊大国ニッポン 20 原発と東電 5つの争点 21 成長の終焉に悩む韓国 22 先細りの大衆薬 ネット解禁の勝者は? 23 お受験・中高一貫 エリート教育最前線13夏 24 日本を支配するマッキンゼー人脈 25 LINE大爆発 26 2050年超未来予測 27 30分でわかる会社の数字 28 食えなくなった弁護士・会計士・税理士 29 株価を押し上げる指標はコレだ! 30 ニッポンの生涯給料 31 孫正義の世界戦略 32 中国経済 矛盾噴出 33 法改正で派遣はこうなる! 34 消沈の電機業界でV字回復 日立に学べ! 35 本格化するアウトドアブーム 36 防衛産業を大解剖! 自衛隊のコスト 37 成長戦略の隠し球 カジノ解禁 38 ドル箱 コーヒー市場争奪戦 39 感情労働の時代 40 北朝鮮 金正恩の経済学 41 安倍政権の「正体」 42 PV争奪戦 43 2030年予測! あなたの街の医療・介護は大丈夫か 44 職場のお荷物か?戦力か? ワーキングマザー 45 動き出した五輪ビジネス 46 NPOでメシを食う! 47 本当は危ない? サプリ・トクホ 48 いちばんおトクなのはどれだ! ネット保険 49 グローバルビジネスは中学英語でイケル! 50 NISAで始める投資信託
  • 勝率9割の投資セオリーは存在するか―長期データを検証し分析する
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    投資セオリー、マーケットの俗説は本当に正しいのか? 過去のデータを検証し答えを導いた異色の投資関連書。 【主な分析・検証】 ・【1月効果】1月は株が上がりやすいは本当か? ・【セル・イン・メイ】5月は株は売った方がよいのか? ・【干支と日本株】「辰巳天井、午尻下がり」を検証する ・【巨人軍と株価】巨人の成績と株価の関係は? ・【スーパーボウルと米国株】AFCのチームが勝つと株価は下がる? ・【選挙と日本株】参院選は日本の株価の上昇要因となるのか? ・【設備投資と株価】設備投資が増えると株価は上がる? ・【外国人投資家と日本株】日本株は外国人投資家が動かしている、は本当か? ・【米大統領選と株価】選挙の年の株は上がる、を検証する
  • 新キャッシュレス時代 日本経済が再び世界をリードする 世界はグロースからクオリティへ
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    急進するキャッシュレス化社会は、日本経済に何をもたらすのか? 米中摩擦、コロナ禍による第二次世界大戦以来の“戦時体制”下で進む世界経済のブロック化こそ、日本経済復活のカギとなる。 世界はコロナ・パンデミックをきっかけに新たなパラダイムにシフトした。 株式市場のグロース株(成長株)バブル、つまり米中のバブルが弾けた時、世界でバリュー株の時代が始まる。その時、バリュー = クオリティの象徴である日本、そして究極のバリュー株である日本株が必ず復活する。 その方策と道しるべを、気鋭のエコノミストが通貨の歴史から紐解き、その未来を予測する。 第1章 コロナ・ショックで進む世界経済のブロック化 第2章 戦後最大の好景気が訪れる 第3章 通貨の歴史 お金の誕生から貨幣の登場まで 第4章 電子マネーと仮想通貨の登場 第5章 日本が世界をリードする時代 第6章 日経平均は2050年までに30万円に‼
  • 新NISA超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年1月、投資の絶好機が到来。新しいNISA(少額投資非課税制度)が始まり、投資枠の拡大と無期限化によって、個人が取れる戦略の幅が劇的に広がります。この追い風にどう乗るかは、自由度が高いだけに難しくもあります。新NISA時代に、初心者でも稼げる投資法をまとめました。 《目次》 新NISA超入門 資産ゼロ・知識ゼロ・暇ゼロから稼ぐ! 最速資産1億円&高配当生活 MONEY SPECIAL 2024 PART 1 新NISA最強戦略 新NISAを今始めるべき3つの理由 新NISAでつくる 1億円を目指す最強の組み合わせ!  戦略1 ほったらかし投資  戦略2 コツコツ高配当株投資  戦略3 全振り高配当株投資 2024 SPECIAL INTERVIEW Zeppy社長/CEO 井村俊哉氏 今さら聞けないQ&A 初心者に立ちはだかる「3つの壁」  STEP1 制度理解  STEP2 購入準備  STEP3 運用開始 株式投資必修ワード 2024 徹底予想 特別インタビュー  レオス・キャピタルワークス 運用本部 経済調査室長 三宅一弘氏  日本金融経済研究所 代表理事 馬渕磨理子氏 MONEY SPECIAL 2024 PART 2 最強日本株名鑑 新NISA時代に取るべき4戦略 MONEY SPECIAL 2024 PART 3 投資信託大賞2024 MONEY SPECIAL 2024 PART 4 株主優待最強銘柄 新旧プランはどっちが得? スマホ料金を下げる方法  Part 1 大手キャリアで最適プランを探す  Part 2 ポイント還元でスマホ料金を下げる  Part 3 容量別に最安プランをリサーチ 未来を作る スタートアップ大賞2023
  • 晋遊舎ムック お得技シリーズ201 株&投資信託お得技ベストセレクションmini
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今こそ株で! 老後に向けて投信で! 株と投資信託、儲けの最強ワザを総決算! 2021年2月、日経平均株価は30年ぶりに3万円台の高値を記録、 絶好調の日本株市場の勢いはいつまで続くのでしょうか。 本誌では、有望銘柄の見つけ方から相場を読み取るテクニックまで、 株式投資や投資信託運用に役立つ214種類のお得技をご紹介。 日経平均3万円時代にチャンスをつかむための知識が詰まった一冊です! ※本誌は2019年12月発売の「【お得技シリーズ154】株&投資信託お得技ベストセレクション」の内容を更新し、再編集したものです。
  • 実践 ディープバリュー投資 専門知識不要でできる企業分析
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    「日本市場はディープバリュー銘柄の宝庫!」 世界のバリュー投資家の合言葉は「ネットネット銘柄は日本株で探せ!」 バランスシートを見よ! 企業の専門的知識を必要としないディープバリュー投資!  本書は、ディープバリュー投資の秘訣を余すところなく明らかにしている。長きにわたる卓越したトラックレコードを持つ投資家が執筆した本書は、だれよりも先に、高い潜在力を持った割安株を見いだすための一部始終を初めて公開している。  ディープバリュー投資とは、長期にわたって桁外れのリターンをもたらす真の割安銘柄を見いだすことである。それは、たとえ明日廃業したとしても、十分に割安であるため、その資産だけでも利益が出るような企業である。だが、事態が好転すれば、そのリターンは何倍もの大きなものとなる。  それらは、『賢明なる投資家』(パンローリング)の著者であるベンジャミン・グレアムお気に入りの銘柄群でもある。グレアムが記した古典と、時に「割安株」「ネット・ネット」と呼ばれる優れたバリュー株を見いだしてきた彼の長い実績に触発されたイェルン・ボスは次のことを明らかにしている。 ・公開された情報だけを用いて、そのような銘柄を見つけだし、泥から金を濾過する方法 ・実際に行われた20件以上のディープバリュー投資に際して、彼が行った分析・買い・観察、そして売りにまつわるすべて ・ディープバリュー投資の背後にある完全なる哲学と実践における戦略のすべて ・過ちの原因とその可能性を最小化する方法  ディープバリュー投資は、市場に対するほかのいかなるアプローチよりも優れたトラックレコードを残している。それでいて、企業に関する詳細かつ専門的な知識を必要とせず、また利益や時に非現実的なものとなる将来予測に固執することもない。  すべては貸借対照表(バランスシート)と忍耐力の問題なのだ。時間や手数料を無駄にすることなく、株式市場から目を見張るようなリターンを手にしたいと思う読者には、パーフェクトな投資手法を習得する絶好の機会となるだろう。
  • GPIF 世界最大の機関投資家
    3.6
    1巻1,408円 (税込)
    危うし、年金財政。130兆円の運用資産改革はアベノミクスの救世主にはならない。 2014年4月までGPIFの運用委員を務めていた著者が、知られざる世界最大の機関投資家の全容と、 あるべきGPIF改革について説く、緊急提言の書。 安倍政権が株価引き上げのネタとしてGPIF改革を利用したかどうかは議論しません。そんなことはどうでもいいのです。大事なことは、GPIFというものの存在を、国民が突然意識したのですが、それが何かもどのようなものかもまったく知らない。そして、政権はそのGPIFを大きく変えようとしている。しかも、まさにいますぐに、です。これは危険です。私は4月22日までGPIFの運用委員というものをやっていました。運用委員を運良く退任して、ある分野の守秘義務は依然あるものの、自由に記述できる立場にある私が、いまできることは、GPIFの理解を少しでも幅広く多くの人と共有することだと思うのです。したがって、理解が浅く、誤りもあるかもしれませんが、とにもかくにも、全力でこの本を緊急出版することにしたのです。  (「まえがき」より抜粋) 【主な内容】 第1章 GPIFとは何か 第2章 年金制度とGPIF 第3章 GPIFという組織 第4章 GPIFの運用方針と目標運用利回り 第5章 年金制度と資産市場の断絶 第6章 公的年金のくびき 第7章 国債と分散投資 第8章 低金利革命 第9章 国民によるわな 第10章 GPIFは必要か? 第11章 GPIFのガバナンス改革 第12章 透明性と説明責任 第13章 GPIFの運用とガバナンス 第14章 GPIFは良い運用者か? 第15章 意外と素晴らしい国債とそのリスク 第16章 あるべきポートフォリオ:日本株は買うな 第17章 リスクとは何か 第18章 GPIF改革私案
  • 素晴らしきデフレの世界 インフレの正体とゼロ金利がもたらす新しい社会
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    生産性の劇的な向上がもたらしたデフレの世界! 本書は長きにわたり世界を覆っているデフレについて執筆したものである。それは現在の日本にはっきりと現れている現象である。経済学の領域において、日本は特異な国であり、高名な経済学者たちの予想やモデルを裏切ることが多い。そのため彼らは恥をかくことを恐れ、日本経済について説明しようとすることすらしない。例えば、日本は長年にわたりインフレを経験しておらず、デフレが続いている。これは日本とほかの国とを際立たせている特異な現象だと考えられている。有名な経済学者たちの常識を前提とすれば、日本はデフレを取り除き、インフレを起こさなければ、「悲惨な結末」に苦しむことになる、となるわけだ。 また、日本の有名な大学教授は労働力不足が日本経済の大きな悩みの種になると発言した。どうしてそれが問題になるか。国民が容易に職を見つけ、また容易に賃金の引き上げ交渉ができるようになるという意味ではないのだろうか。また、彼らはインフレを高める手段として金利の引き上げを求めている。だが、金利の上昇がどうして企業や国民のためになるのだろうか。日本が年金や貯蓄で暮らす人々の幸福を軽視していることは明らかだ。 実際に、デフレは良いもので、進歩の兆しの結果であると考えている人はまったく存在しない。日本で起きていることは世界のほかの国々でも起きていることだという事実にいつまで目を背けるのだろうか。 デフレは危険なものであるという信念は日本政府の最高位にある人々にまで浸透している。その結果として、インフレを引き起こそうとする政策を次々と実行し、日銀はゼロ金利政策を推し進め、量的緩和政策に乗り出し、ETFでおよそ二〇兆円もの日本株を取得し、それは今も続いている。これは東京市場の時価総額に比べればわずかな金額にすぎないが、日経225という狭い範囲を対象とした指数に連動するETFばかりを買い付けるので、アルゴリズム取引や高頻度取引を行う者たちが日銀による買い付けパターンを解析し把握したので、それが市場の動きを助長することになった。 日本で起きているこのようなデフレは、19世紀後半に起こった生産性が劇的に向上したときと同じで、収入に対して費用の比率が低下するという一般的なトレンドを反映したものであることを理解すれば、今のようなデフレの状況もよく理解できるだろう。この生産性の向上は日本が世界に先駆けて開発したテクノロジーに負うところが大きいのだ。われわれは、今後もこの有意義なデフレの展開が続くものと期待している。(「日本語版に寄せて」からの抜粋)
  • SPA!臨増Yen SPA! (エンスパ) 2015夏号
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 資産1億円超ネオ富裕層の錬金術を大公開。円安株高が続き、「貯金のみ」という状況はもはやリスクと言えるだろう。FX、日本株、不動産etc.ローリスクからハイリターンまで投資スタイルにあった最新投資術を大公開。
  • SPA!臨増Yen SPA! (エンスパ) 2017冬号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トランプ大統領誕生でアメリカ株の上昇が止まらない。日本株にとってもしばらくポジティブな相場が続くだろう。個人投資家にとって次の一手とは何か?総力取材を敢行した。

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