悪玉コレステロール作品一覧

  • 内臓脂肪 中性脂肪 コレステロールがみるみる落ちる 血液と体の「あぶら」を落とすスープ
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    脳梗塞・心筋梗塞のモトとなる体の中の「死の時限爆弾」を取り除く! 内臓脂肪・中性脂肪・悪玉コレステロールが 作り置きできるスープでみるみる落ちる! \スーパーに売っている食材だけで簡単に作れる!/ たった1日1杯なのに、 コレステロール・中性脂肪にこんなに効く! 血液と体の「あぶら」を落とすスープはこんなスープです! 【スープのすごい特徴】 ◎10年間での心筋梗塞・脳梗塞の発生確率が約17%にもなり得る、  体にたまると恐ろしい「悪魔のあぶら」を落とす ◎長年の臨床の末に生まれた、短期間でコレステロール・中性脂肪を落とすスープ ◎プロの料理家・栄養士と何度もやり取りした末にできた「本当に」美味しいスープ ◎繰り返し飲めば飲むほどあぶらでドロドロの血液を「美血液」にしてキレイ ◎旨味をたっぷり感じられる「かつお節」を加えているから塩分控えめでも、この飲みごたえ! ◎作り方は超簡単! 「おそうじスープの素」をポンと入れてお湯を注ぐだけ 年齢は関係ありません。 いまさら……なんてことはありません。 悪魔のあぶらたちは 落としていけます。 さあ、今日から1日1杯、 「あぶら」を落とすスープ習慣をはじめて、 悪魔のあぶらたちとさよならしましょう!
  • 60歳から女性はもっとやりたい放題
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    シリーズ累計13万部突破! もうガマンしない! [見た目][介護][夫][うつ][お金]の不安がぜ~んぶ吹き飛ぶ! ●第1章 60歳以降が女性の「本当の人生」 「本当の自分」が出しづらい日本/「第2の人生」のスタートに最適な60歳 女性こそ60歳から「やりたい放題」に生きられる/男性ホルモンが増大する更年期以降の女性 やる気が減退する「男性更年期」とは?/本音を言えない相手に嫌われても問題なし 60代は新しい友人をつくりやすい/年齢を気にせず「やりたいこと」を楽しもう 新しいことへの挑戦が脳を若返らせる/おしゃれに定年はない シニアのプチ整形は決して悪くない/見た目にこだわり続けたほうがいい理由とは? 「推し活」はおしゃれ心も刺激してくれる ●第2章 親や夫のしがらみにとらわれない 「第2の人生」を阻む介護問題/親孝行は親が元気なうちに 「介護施設に入れる=かわいそう」は思い込み/家族を介護するとストレスをためやすい 若い女性ばかりを見るフェミニスト/「親の介護は当たり前」という思い込み 定年後の夫ほどやっかいなものはない/第2の人生でも夫と一緒にいたいか? 二人だけの生活がもたらすストレス/楽しくないなら夫の世話なんてしなくていい 熟年離婚という決断があってもいい/法律は熟年離婚した女性の味方 シニアが働ける場所はいくらでもある/お金以外の目的が持てる仕事を選ぼう 仕事ができなくなっても心配はいらない/生活保護を受けるのは恥でも悪でもない セーフティネットは手をあげた人だけに機能する/60代以降の女性にはモテ期がやってくる ●第3章 無理に痩せると命が縮む!? 小太りくらいがもっとも長生きできる/太りすぎより痩せすぎのほうがリスクは高い 高齢者の「食べないダイエット」は命を縮める/栄養不足に悲鳴をあげるシニアの体 栄養不足の原因「フードファディズム」とは?/栄養不足解消にコンビニを活用しよう ラーメンほど体に良いものはない!?/高血糖より危険な低血糖 若い頃の1・2倍のたんぱく質を目標に ●第4章 医者の言いなりにならないで 医者の言うことにもウソがある!?/コレステロールを制限するメリットはない コレステロール不足で生じるデメリットとは?/がんやうつのリスクまで高まってしまう 悪玉コレステロールが嫌われる理由/多くの医者は「総合的に考える」習慣を持たない 専門分化はコロナ対策にも弊害をもたらした/高齢者はあっという間に薬漬けになる 薬漬け医療に拍車がかかる理由/まったく意味のない日本の健康診断 血圧や血糖値を下げるデメリットとは?/骨粗鬆症の薬でかえって骨折しやすくなる!? 薬の多量摂取で転倒リスクが倍に/薬の相談に乗らない医者は切り捨てよう ●第5章 知らないと怖い「うつ」のリスクとは? ●第6章 前頭葉の活性化で「第2の人生」を楽しむ ●第7章 「やりたい放題」生きるのが長寿の秘訣!
  • 肥満治療の名医が考案 たった2週間で内臓脂肪が落ちる高野豆腐ダイエット
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    肥満治療の医師として2万5千人以上の患者を診てきた医師が達した答え、それが「高野豆腐ダイエット」です。 こうや豆腐、凍り豆腐、凍み豆腐など、地方によって呼び名は変わりますが、どれも同じ、豆腐を凍結・熟成・乾燥させて作る食材です。 この古くから親しまれる日本の伝統食材には、驚きのダイエット効果があります。 ●豊富なタンパク質が筋肉をつくり、リバウンドしにくい体に 高野豆腐に含まれるタンパク質は、同じ大豆製品である木綿豆腐の約7倍。 ●内臓脂肪が減少し、「やせホルモン」が増加 高野豆腐に含まれる「βコングリシニン」という成分が内臓脂肪を減少させ、「やせホルモン」と呼ばれるホルモンの分泌を促進。 ●中性脂肪・悪玉コレステロールを撃退 テレビでも話題の成分「レジスタントタンパク」が、血中の中性脂肪と悪玉コレステロールを抑制。 水分を吸収してふくらむため満腹感も高く、一日1枚食べるだけで十分なダイエット効果を得られる高野豆腐は、まさしく和のスーパーフードです。 しかし、煮物や汁物のイメージが強く、毎日食べ続けるのは大変ですよね。 そこで本書では、粉豆腐(高野豆腐パウダー)を使用した「即やせ高野豆腐パウダー」を考案しました。 粉豆腐に、唐辛子、干しシイタケ、かつおぶしのパウダーをミックスさせたこのパウダーは、4つの食材の相乗効果でさらに素晴らしい効果を生み出します。 ●唐辛子のカプサイシンが、脂肪の燃焼を促進 ●干しシイタケに豊富なビタミンDが、粉豆腐のカルシウム吸収を促進 ●かつおぶしの出汁効果で、どんな料理にも合せられる ●パウダーだから料理のレパートリーが豊富 ダイエット方法は、高野豆腐1枚分(16.5g)の粉豆腐を含むパウダーを毎日食べるだけ。 それだけで、本書のモニター調査では、最大で2週間に2.5kg、3週間で3.5kgのダイエットに成功し、中性脂肪の値も大きく下がりました。 中には、10年かけて育てたぽっこりメタボ腹が2週間で解消したという人も。 「始めて3日目に、娘に『目じりのシワがなくなった』と言われました」(56歳・女性) 「慢性的にお腹がゆるかったけれど、お通じの状態がよくなりました」(47歳・男性) など、健康効果に対するよろこびの声も届いています。 やせるだけではありません。 高野豆腐には、美肌効果、腸を整える、更年期障害の緩和、自律神経の改善、脳の活性化、認知症予防、生活習慣病予防など、うれしい健康効果が満載なのです。 抜群の効果はもちろん、おいしいから続けられる、それがダイエット成功の秘訣です。
  • 悪玉コレステロールを自力で下げる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 コレステロールの専門医・専門家が太鼓判を押す療法を厳選紹介。悪玉(LDL)コレステロールをぐんぐん減らすコツがぎっしり。 コレステロール・動脈硬化の専門医・専門家が 太鼓判を押す療法を厳選紹介。 食べるだけ、飲むだけでで気になる 悪玉(LDL)コレステロールをぐんと減らし、 お腹まわりがすっきり見えるコツがぎっしり。 これは効く! 《本書の内容》 ●〈強力4大料理〉悪玉コレステロールを下げる話題の鉄壁料理/ ●〈厳選レシピ〉悪玉コレステロールを下げたいあなたにピッタリの選りすぐり強力&美味レシピ/ ●〈特効食品・食事のコツ〉悪玉コレステロール下げ効果の大きい特効食品と食事のコツ/ ●コレステロールを下げ動脈硬化を防ぐことがなぜ重要なのかがわかる最新医学
  • NHKガッテン! “医者いらず”の賢い食べ方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「食」に関する健康ハウツーが満載! 健康維持&改善をめざす“科学のワザ”を徹底解説。 すぐに作れる64の“実践レシピ”も掲載。 今まで番組で放送されてきた体の不調などを予防・改善する「賢い食べ方」を おいしい料理レシピとともに紹介しています。 超高齢社会のいま、少しでも長く“医者いらず”で過ごせることは、 自分にとっても、家族にとっても、社会にとっても、大事なことです。 年を重ねれば、誰もがいずれは医療のお世話になります。 本書は、自分の体調としっかり向き合い、「賢い食べ方」の工夫を続けることで、 “医者いらず”の時間を増やすことを目指す保存版の1冊です。 【内容】 〈第1章〉「血管力」を上げる! 賢い食べ方/「血圧」「血糖」「コレステロール」を改善する 【1】「泡しょうゆ」で減塩 【2】海藻のアルギン酸で、体内のナトリウム排出 【3】とろろ昆布で、アルギン酸健康パワー 【4】大さじ1杯の酢が血圧を下げる 【5】「野菜先食べ」で血管の老化スピードを遅らせる 【6】オクラの粘りで、血糖値抑制 【7】寒天で、余分な脂肪がたまらない体に 【8】酒かすで、悪玉コレステロールを減らす 【9】氷エノキで、中性脂肪を減らす 〈第2章〉「筋骨力」を上げる! 賢い食べ方/「低栄養」「骨そしょう症」「筋力低下」を予防する 【10】たんぱく質を上手にとって老化による低栄養を防ぐ 【11】「ビタミンD」と「ビタミンK」で、骨を強化 【12】骨をしなやかにする栄養素で、折れにくい骨づくり 〈第3章〉「腸力」を上げる! 賢い食べ方/「便秘」「排便障害」を改善する 【13】2種類の食物繊維をバランスよくとって、便秘を改善 【14】「発酵食品+食物繊維+お茶」で腸内の善玉菌を増やす 〈第4章〉「免疫力」を上げる! 賢い食べ方/「尿酸値」「腎臓病」「結石」「疲れ」を改善する 【15】第2の鉄「フェリチン」で免疫力アップ 【16】尿アルカリ化食品で尿酸を尿に溶かす 【17】塩分とカロリーを控え、メタボ改善 【18】シュウ酸を含む食品はカルシウムと一緒に 【19】朝食で胆汁の濃縮を予防 【20】タウリン、ビタミンB群、鉄でミトコンドリアを増やす 【21】鶏むね肉で疲労の原因物質を減らす 【22】たんぱく質とスパイスで、体の発熱装置のスイッチオン
  • NHKきょうの健康 病気にならない21の鉄則
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKの番組「きょうの健康」で放送された内容をもとに、番組に出演された4人のドクターにあらためて取材し、 国民病ともいわれる4つの病気「がん」「糖尿病」「脳卒中」「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」の予防法を詳しく解説。 生活習慣を少し変えるだけで健康寿命は手に入ります。 本書では、医学的根拠が確かで実践しやすいものを厳選し「21の鉄則」として簡潔にまとめました。 【内容】 ★第1章★「がん」を予防する5つの鉄則 ・まず禁煙、タバコはがんの最大リスク要因 ・お酒はほどほどに。過度の飲酒に注意 ・野菜の摂取、減塩、熱いものを控える ・適度な運動で体を動かす ・太りすぎず、やせすぎず ★第2章★「糖尿病」を予防する3つの鉄則 ・週に150分の運動で血糖値を下げる ・真に健康的な食事をとる ・3か月で3kg減を目標に肥満解消 ★第3章★「脳卒中」を予防する10の鉄則 ・第一に「高血圧」を必ず治療する ・意志をもって「禁煙」する ・体力に合った運動を続ける ・「糖尿病」をそのままにしない ・「不整脈」が見つかったらすぐ受診 ・「お酒」は飲みすぎず ・「悪玉コレステロール」を減らす食事を ・「塩分」と「脂肪」を減らした食事を ・「太りすぎ」は万病のモト ・「前触れ発作」を見逃さずに病院へ ★第4章★「寝たきり」を予防する3つの鉄則 ・自分の体を知り、「ロコモ度」をチェック ・自分に合った適度な運動を行う ・運動を継続、習慣化する 〈専門家インタビュー〉 津金昌一郎|いまは、がんを予防できる時代です| 坂根直樹|糖尿病の状態に応じて対策するのがコツです 峰松一夫|突然発症する脳卒中でも防ぐことができます 帖佐悦男|痛みを我慢しないで、早めに対策をしましょう 〈そのときどうする?〉 二つのがんを経験して思う。日々の生活習慣の大切さ 疲れやすいと思ったら糖尿病!コツをつかんで食生活を改善 「卓球をまたしたい」との思いで、人工股関節の手術を決意
  • 体が整う とっておきのしょうがレシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メディアで話題! しょうがを知り尽くした"しょうが女神"トコさんの、とっておきのしょうがレシピを118品、掲載しました。 本書で紹介するレシピは、しょうがを大量に使った、ガツンとした刺激的な料理…というよりは、 しょうがの風味が強すぎず、やさしい味わい。その分、飽きずに、大人も子どもも一緒に食べられます。 特におすすめなのが、しょうがを使った万能調味料。 砂糖や油、酢やだしなど、よく使う調味料の代わりにしたり、料理にちょい足ししたりと、フル活用できます。 保存ができるので、まとめて作っておけば、使いたいときにすぐ使えるのも大きな魅力! しょうがを気軽に取り入れることができます。 古くから漢方薬として使われているしょうがは、最強の健康食材。 ●メタボ解消 ●免疫力アップ ●中性脂肪、悪玉コレステロールの低下 ●高血圧の予防 ●認知症の予防 ●首こりや肩こりの解消 ●頭痛や関節痛の緩和 など、よく知られている「体を温める効果」のほかにも、様々な薬効があります。 体調管理が気になるこの時期。ぜひ、本書のレシピで、しょうが生活を始めましょう!
  • 体の不調がみるみる消える 細胞のおそうじふりかけ
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    大人気の「おそうじシリーズ」にふりかけが登場!  いつもの料理にかけたり、まぜたりするだけで、自然と細胞がきれいになり、体の不調が消えていく、その名も「細胞のおそうじふりかけ」です。 同年代で集まったとき、なぜか飛びぬけて元気で、若く見える人っていますよね?  一方で、元気がなく老けて見える人もいます。 その差は、なんでしょうか?  秘密は、細胞です。 本書の「おそうじふりかけ」は、老化や不調、病気の原因となる「細胞の酸化と糖化」をくいとめるために、医師が考案しました。 酸化とは体内で生まれた活性酸素などの物質が細胞の「炎症」を起こし、体中にダメージを与えること。 糖化とは、体中の細胞を茶色くこげたように劣化させてしまうこと。 肌のシミやくすみも糖化現象の一つです。 容姿のおとろえから動脈硬化、がん、認知症などの病気まで、ありとあらゆる老いと病気を引き起こす「細胞の酸化と糖化」を止めることが、病気を遠ざけ、若々しさを保つ秘訣です。 「細胞のおそうじふりかけ」のメインの材料は、ごまです。 ごまはひとつぶひとつぶに、セサミンを代表とする抗酸化物質が詰まっています。 そんなごまに、かつおぶし、アーモンドパウダー、きなこ、みそなど6つの食材を掛け合わせて、6つの「おそうじふりかけ」を考案しました。 ごはんにかけたり、納豆と混ぜたり、いつもの料理の仕上げに使ったりするだけで、酸化と糖化を自然にふせぎ、細胞がきれいになっていきます。 また、「新陳代謝」といって、私たちの細胞は日々新しく入れ替わっています。 「細胞のおそうじふりかけ」で抗酸化力が高まると、この「細胞の入れ替わりのサイクル」も正常に保たれるようになります。 その結果、肌のターンオーバーや、炎症や傷などのダメージの修復が適切に行われ、若々しい見た目をキープできるようになります。 実際に、男女6名に2週間の「ふりかけ生活」を送っていただいた本書のモニター調査では、 ・酸化ストレス度が14%減 ・亜鉛値が正常に ・上の血圧が25低下 など、体の不調がみるみる改善していきました。 また6人中5人の方に便通の改善が見られ、 「朝の目覚めがよくなった」 「体が軽くなり、通勤が楽に」 「お化粧のノリがよくなった」 など、腸活や美容にもうれしい効果が続々と報告。 ほかにも、「細胞のおそうじふりかけ」には、こんなうれしい効果があります。 ・骨粗しょう症予防 ・フレイル予防 ・高血圧、高血糖予防 ・中性脂肪、悪玉コレステロールの低減 ・貧血解消 ・栄養失調の予防 ・がん予防 ・認知症予防 細胞の酸化と糖化を防ぐ栄養素いっぱいのこのふりかけを、ぜひ、いつまでも元気で若々しい人生のお役に立ててください!
  • からだを守る新しい食べ方 病気に強くなる!若返る!効率よく健康パワーをとるための新しい常識がココにあります!
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    からだを守る食べ方の基本6か条 基本1 老化防止のために 基本2 寝たきりにならないために 基本3 糖の吸収を遅らせるために 基本4 骨粗しょう症にならないために 基本5 活発に動くために 基本6 健康を維持するために 新しい食べ方 Part1 血管・血液の病気を防ぐ 【高血圧対策】海藻のアルギン酸はダントツの塩分の排出力を持つ! 【動脈硬化対策】玉ねぎの抗酸化パワーは老化した血管を若返らせる 【動脈硬化対策】血液をサラサラにするEPA、DHAは魚缶にもたっぷり 【コレステロール対策】オリーブオイルのオレイン酸が悪玉コレステロール値を下げる 【糖尿病予防】食物繊維たっぷりの押し麦で血糖をコントロールする 【糖尿病予防】乳製品を一緒に食べて血糖値を上げにくくする 【疲労対策鶏】むね肉×クエン酸は最強の疲労回復コンビ 【もの忘れ予防】カレー粉に含まれるクルクミンは記憶力低下を予防する 【認知症予防】グルタミン酸とイノシン酸のうま味は脳を活性化する 新しい食べ方 Part2 胃腸や肝臓をいたわる 【便秘・下痢対策】 不溶性と水溶性の食物繊維バランスで腸内環境を改善する 【肝機能対策】 魚介類に含まれるタウリンで肝機能の働きを助ける 【風邪予防】 動物性の乳酸菌より漬物の乳酸菌のほうが免疫力を上げる 【ピロリ菌対策】 ブロッコリースプラウトのスルフォラファンでガン予防 新しい食べ方 Part3 女性が気になる不調 【肌の老化予防】 トマトに含まれるリコピンで紫外線による肌老化が防げる 【肌の老化予防】 くるみに含まれるオメガ3が肌の生まれ変わりを正常にする 【貧血改善】 レバーには貧血改善の栄養素がすべて含まれている 【骨粗しょう症対策】 スキムミルクヨーグルトならカルシウム摂取が手軽にできる

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  • カラー最新図解 悪玉コレステロールを下げて善玉コレステロールを上げる本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動脈硬化の大きな要因であり、心筋梗塞や脳卒中の危険因子の一つが、 悪玉と呼ばれるLDLコレステロール値が高くなること。 「数値が高いとなぜよくないの?」「自分の数値はなぜ高いの?」「数値を下げるにはどうすればいいの?」 「善玉と呼ばれるHDLコレステロール値との関係は?」等々に、最新情報をもとにやさしく答えると同時に、 悪玉コレステロールを減らして血液と血管をイキイキよみがえらせるコツを、豊富なカラーイラストと写真でわかりやすく解説します。 第1章「LDL(悪玉)コレステロールが高い」という検査結果が意味するもの  第2章「LDL(悪玉)コレステロールが高い」がこんな病気をまねく  第3章「LDL(悪玉)コレステロール値が高くなるのはなぜ?」 第4章「LDL(悪玉)コレステロール値を下げる食事法・食品選び」 第5章「毎日の運動でLDL(悪玉)コレステロール値を下げ、病気を未然に防ぐコツ」
  • 薬は恐い! 病院は危ない! 病気はこうしてつくられる!
    4.3
    本当のことしか言わない医療評論家・船瀬俊介さんは語る。 「検査は受けるな」「薬は飲むな」「病院に行くな」「医者と関わるな」 病気のときは、どうしたらいいのか? 「食うな」「動くな」「寝てろ」......犬でもネコでも知っている。病院いらずの治し方だ。 本書は、あなた自身にとって天地がひっくり返るほどの衝撃だろう。 薬を使わない薬剤師・宇多川久美子さんも自身の経験からの真実を話す。 「薬が病気を治してくれる」と信じていた私は、持病の頭痛と肩こりを治すために薬を飲み始め、だんだん薬の数は増えていき、薬の飲みすぎで胃潰瘍を作り、潰瘍を治すため薬を飲み、そして肋間神経痛になり...と、「症状がでたら薬」を繰り返すうちに、気がつけば、私は一日17錠の薬を常用するまでになっていたのです。 薬を飲むことで新たな病気がつくられていくことに気付きもせず、症状を抑えることが病気を治すことだと信じ、17錠の薬をまじめに飲み続けました。 医療現場で働いていると、不都合なことや矛盾には目をつむり、自分がしていることを正当化してしまうものです。  しかし、「薬は病気を治さない」「薬では病気は治らない」ことにやっと気づいた私は、症状を対処的に抑えるのではなく、私自身の生活習慣を改めることで、私の抱えている病気の根治を目指しました。 全ての病気は新しくつくられ、薬のために生まれてくる。 《薬を飲んだら、病気になる》という恐ろしい現実! 実は、病気はほうっておいた方が治る! 厚労省、医薬業界が絶対口を閉ざして話さないことが明らかにされます。 医薬品業界の裏表を「薬を使わない薬剤師」と気鋭の「掟破り」評論家が全て暴きます! ・抗がん剤モルモットの条件は、あと1カ月は生きていそうな末期ガンの患者さん。毒投与の実験をやられているとは、本人も家族もまったく知らない(宇多川) ・人間ドックなんて奇妙な風習は世界に日本しかない。そのことも誰も知らない(船瀬) ・悪玉コレステロールと言われると、自分の中にすごく悪いことをするコレステロールがいると思い込んでしまう。厚労省はネーミングが上手(宇多川) ・メタボ基準を決める委員のところにはカネが怒濤のように行っている。これは、もう癒着どころじゃない。立派な犯罪(船瀬) ・そしてこの国の健康保険制度を始めとする医療行政の問題も摘出します! ・抗ガン剤がガンをつくって、ガンの“死者”の8割を殺しているということがばれてしまった(船瀬) ・子宮頸ガンワクチンで副作用があんなに大量に出てしまったことで、ワクチン神話が見事に崩れてしまった(宇多川) ・薬を保健で出すためには適応症の病名がつかないとダメなので、「うつ病」と書く。病気は薬で治ると思っているから「うつ病」も薬を飲むことで治そうとするわけですね(宇多川) ・ジアゼパムという世界で最も売れている精神安定剤は「適応症」と「副作用」が同じなんだ(船瀬) ・向精神薬の効果自体あやふやなのに、効能効果と副作用とに分けることもおかしなことです(宇多川) ・何のために医薬品添付文書を出すようになったか? メーカーがバンバン訴えられて、メーカーはヤバイと思ったわけです。製造物責任を回避するためだ(船瀬) ・東京女子医大の悲劇は鎮静剤「プロポフォール」を、集中治療室で5年間にわたって15歳以下の子ども63人に投与して、12人が死んでしまった。幾ら添付文書で警告しても、医者が読んでない(船瀬) ・インフルエンザは、日本だけで流行するわけではありませんよね。それなのになぜ海外の国々が簡単にタミフルを譲ってくれるのかフシギ(宇多川) ・ガイドラインは全部製薬会社がつくっている。患者が薬漬けになるのは当たり前(船瀬) ・薬に対する知識は、医者は結果的には製薬会社の営業マンから教わる(宇多川)

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  • 【決定版】酢にんにくで若返る!やせる!健康になる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『デザイナーフーズ・ピラミッド』の頂点に君臨する「にんにく」! そのにんにくの5大成分、アリイン・アリシン・アリチアミン・ビタミンB1・メチルアリルトリスルフィドと「酢」の効果で便秘改善から動脈硬化、血圧、悪玉コレステロール値まで… 今回、最強のユニット石原新菜先生×管理栄養士北嶋佳奈さんで 酢にんにくのパワーをお届けします! 身体の疲れ、ストレス、免疫力強化、腸内環境改善、コレステロール、血液サラサラ、動脈硬化、高血圧、糖尿病 ダイエット、カゼ、アンチエイジングなどに効果的! 酢と、にんにくの良い所をうまく引き出し、毎日使いやすいように工夫されたレシピを集めました。 どの料理も、管理栄養士が考案したレシピです。 ご家庭に合ったレシピを試してください。 ※デザイナーフーズ・ピラミッドとは、1990年にアメリカのNCI(国立癌研究所)が打ち出したプロジェクトです。
  • 健康長寿力を引き出すオリーブオイル納豆 腸の名医が考案した便秘からがんまで遠ざける奇跡の快腸食
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    手軽においしく食べられて、しかも病気を寄せつけない! 5万人の腸を診てきた腸疾患治療の第一人者が満を持して世に送る、 これぞ日本人のための健康長寿和食の決定版!! 「納豆にオリーブオイルをかけ、混ぜ合わせて食べる」こう聞くと、「えっ、そんなの美味しいの?」そう思われる方も多いかもしれません。 しかし、実際にオリーブオイルの香りによって納豆独特の臭みが消えて苦手な人でも食べやすくなり、なおかつそのほのかな苦みが何ともいえない大人の味わいを醸し出し、これが本当においしいのです! さて、そんな思いのほかおいしい『オリーブオイル納豆』ですが、その健康効果にも驚くべきものがあります。 もともと、オリーブオイルも納豆もそれぞれ、 ・オリーブオイル(エキストラバージンオリーブオイル)…健康によい不飽和脂肪酸の中でも、酸化しにくいオレイン酸を多く含み、他の油をオリーブオイルに置き換えた場合、 LDL(悪玉コレステロール)を減らし、HDL(善玉コレステロール)はそのまま減らさないか、もしくは増加させる。 ・納豆…豊富な食物繊維によって便通を促し、またナットウキナーゼ、イソフラボンといった含有成分によって、 高い血栓予防効果、乳がん・前立腺がん等の予防効果が認められる。 …といったすぐれた健康効果を有していますが、この二つが合わさることによって、さらに下記のような、より高い健康効果が期待できることがわかったのです! ■大腸がん予防/心臓病予防/アルツハイマー病予防/関節リウマチの改善/O-157感染症撃退/更年期症状の予防・改善/脳梗塞・動脈硬化のリスク低下/腸内環境の改善…ほか 本書は、これら多くの病気を寄せつけず、すぐれた健康長寿食として話題を呼ぶこと必至のオリーブオイル納豆について、 その発案者である著者が詳細かつ、わかりやすく解説した大注目の一冊なのです!
  • コレステロール・中性脂肪 体じゅうの脂肪・コレステロールをぐんぐん減らすおいしい鉄壁レシピ180
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ​【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「ダメ!」と言われても、食べたいあなたに。 安心して食べられる大満足美味レシピ。 ぺたんこお腹や、しなやか血管が一挙に実現。 「ダメ!」と言われても、どうしても食べたいあなたに。 これなら大丈夫、安心して食べられる大人気レシピ、大満足美味レシピ。 中性脂肪・コレステロールを取り除き、 ぺたんこお腹やしなやか血管が一挙に実現できる。 《本書の内容》 ★ 「ダメ!」と言われても、どうしても食べたいあなたに。 これなら大丈夫、安心して食べられる大人気レシピ ★ 悪玉コレステロールを減らして ドロドロ血液をサラサラにし、血管強化4大食品特効レシピ 【オリーブにんにく】/【赤ワインエキス】/【甘い酢たまねぎ】/【オリーブにんにく】 ★ 「動脈硬化・心臓病・脳卒中」の不安を解消する毎日のおかずベスト100
  • コレステロール、中性脂肪を下げる特効法101改訂新版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の死因の、常に上位を占めている脳卒中と心筋梗塞。主な原因は、血管の老化である動脈硬化です。血管の老化スピードには個人差がありますが、特に進行が早いのは、血液の中の悪玉コレステロール(LDL)や中性脂肪が多い、あるいは善玉コレステロール(HDL)が少ない、いわゆる脂質異常症の人たち。脂質異常の人の血液はドロドロで血管内壁を傷つけやすいからです。本書は、脂質異常症の最大の要因である過食、高脂肪食、運動不足などの悪い生活習慣を改善するための、簡単に実行できる101のノウハウをご紹介します。主婦と生活社刊。
  • コレステロールの高い人がまず最初に読む本 最新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康図解シリーズ6冊同時発売。生活習慣病対策は万全です。コレステロールが高い人とその家族のための医学実用書。大好評をいただいた『コレステロールの高い人がまず最初に読む本』(2010年発行)を全面的に見直し、最新情報を加えてリニューアルしました。高コレステロール血症の最新治療法をわかりやすく解説しています。食事術をはじめ、日常生活のチェックポイントなど、「名医の知恵」が満載です。高コレステロール血症患者は成人の3500万人にも。超悪玉コレステロールが怖い!主婦と生活社刊。
  • コレステロールは高いほうが心臓病、脳卒中、がんになりにくい
    4.0
    「コレステロールが高いと動脈硬化になりやすい」「健康のためには、悪玉コレステロールを減らさないといけない」などと、健康診断でいわれた人は多いでしょう。しかし、この話は大間違い。コレステロールは人間の細胞を作ったり、血管を保護するなど、健康な体を維持するために必要なもの。むしろ、コレステロール値が低いとがんになりやすくなったり、うつ病になりやすくなるのです。一般の集団で行った調査では、「悪玉コレステロールの数値が高い人たちのほうが、総死亡率は低い」というデータもあるほど。薬や食事でコレステロールの数値を無理に下げたほうがいいという明確な根拠はないのです。

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  • 白澤卓二さんの100歳まで「元気で若い人」の食事
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 介護を必要としない「元気な百寿者」の食卓を調べると、日本人なら誰でも知っている「あの食品」が必ずありました! 本書では、まず「発酵食品」「ネバネバヌルヌル食品」「雑穀類」という3つの伝統食品の驚くべきアンチエイジング・パワーを紹介します。たとえば「動脈硬化をふせぐ納豆」「悪玉コレステロールを減らす、みそ」「有害物質を体から出すオクラと海藻」など、すぐれた食品たちのもつ力を明かし、それらを使ったおいしい料理法も公開します。さらに、ちょっとした工夫で実践できる食生活の3つのポイントや、朝・昼・晩の三食のとり方についても、すぐに家庭で作れるレシピ例もまじえて説明。白澤卓二先生が提案する、食べることで脳梗塞や心臓病、糖尿病のリスクを減らし、体の中から健康長寿をもたらす食の知恵を満載した実用書です!
  • 全面改訂版 コレステロールを下げる特効Book
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計発行部数10万部を記録したヒット作の、レシピを一新した全面改訂版。健康診断で指摘される高コレステロール、高中性脂肪(いわゆる脂質異常症)を、薬に頼らず食生活の見直しによって改善するための本です。私たちがふだん口にしている、ごく普通の食材の中には、いわゆる悪玉コレステロールを減らし、逆に善玉を増やし、さらには中性脂肪も改善する力(=特効成分)を秘めたものがたくさんあります。それら“特効食材”を活用したレシピを111品ご紹介します。撮影:庄司直人 イラスト:植木美江 主婦と生活社刊
  • 腸から元気! 煮あずきパワー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中高年の三大悩み、血圧・血糖値・悪玉コレステロール値を下げ、がん予防や老化防止から、 便秘や肥満、薄毛予防まで、たくさんの健康効果が期待できる! と評判の、煮あずきパワーに迫ります。 煮あずきの簡単な作り方はもちろん、毎日飽きずに続けられる美味しいレシピを、 主食編、副菜編、スープ編、スイーツ編に分けてご紹介。盛りだくさんの内容です。
  • 豆乳 からだを整える基本の食材
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 低カロリー・高タンパク、いろんな健康効果を持つ豆乳。 植物性タンパク質たっぷりの豆乳は、低カロリー・高タンパクで、 大豆のもつ健康効果がたっぷり入った液体です。 ◉血液中の余分なコレステロールを溶かす ◉血中の悪玉コレステロールの減少 ◉脂肪の蓄積を抑え、肥満対策 ◉便秘解消 ◉血行をよくして、冷え対策 ◉骨粗しょう症予防 ◉貧血対策に ◉女性ホルモンのサポート そのため豆乳は、 ・ダイエットしたい人 ・コレステロール値が気になる人 ・便秘気味の人 ・貧血気味の人 ・あらゆる女性の皆さん におすすめ。他にも、美肌効果、アンチエイジング、肩こり改善などにも期待できます。 そんな豆乳は、ウーさんにとって、からだを整える基本の食材。シンプルな味付けでもOKで、 時短で、忙しいときにピッタリ! その上健康にいいとあって、ぜひ使いたい食材です。 ウーさんが普段から作っているヘルシー豆乳料理を紹介します。 【contents】 からだを温める豆乳ドリンク からだ喜ぶ栄養スープ からだ整える私の中のきまりごと  ・からだを冷やさない生活  ・一日3食のバランスが大事  ・良質な油もからだに必須  ・6時起床の23時までに就寝の早寝早起き  ・日常の中でのからだ動かし習慣 ほんわか温まる豆乳おかずとシチュー 豆乳だしでほくほく鍋 カロリー控えめ豆乳デザート ◉具体的なメニュー‥‥たっぷりスープ/豆乳コーンスープ/豆乳とろろスープ/ ふわふわ卵の豆乳スープ/アボカドの豆乳スープ/かぼちゃの豆乳ポタージュ/ 豆乳麻婆豆腐/大きな肉団子の酒粕豆乳煮/ゆばと厚揚げの腐乳豆乳煮/ 鶏肉の豆乳シチュー/シンプル豆乳茶碗蒸し/ゆで卵のラー油ラーメン/ 蒸し鶏とザーサイの豆乳みそラーメン/豆乳担々麵/クコの実の豆乳がゆ/ ウーロン茶のもち米豆乳がゆ/白きくらげのはちみつ豆乳煮/ 緑豆の豆乳スイーツ/豆乳杏仁豆腐など54品
  • 病気にならない! しょうが緑茶健康法
    値引きあり
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    「糖尿病域内だった空腹時血糖値が、 129mg/dl→102mg/dlになって、正常域になった」 「血管年齢が21歳も若返った」 「異常値だった悪玉コレステロール値が 正常域になりました」 「たったひと月で、腹囲が102センチから93センチになった」 など、実践者から喜びの声が続々! やり方は、カンタン。 煎茶の茶葉3グラムとお湯150mlでお茶を入れ、 すりおろしたしょうがを小さじ1杯入れるだけ。 たったこれだけで、 「高血圧」「高血糖値」を改善し、 さらに「認知症」「動脈硬化」などの症状を遠ざけてくれます。 「しょうが博士」が研究を重ねて見つけた、 驚きの健康効果を、ぜひあなたも体感してみてください。 *目次より 序章 「しょうが」と「緑茶」の健康コンビ誕生! 1章 病気を遠ざける「しょうが緑茶」のスゴいパワー 2章 水筒で持ち歩ける! 食べてもおいしい! しょうが緑茶のつくり方 3章 しょうが緑茶にまつわる10問10答!
  • 病気にならない人は何を食べているのか
    4.0
    40代を境に「からだ」も「食の常識」も変わる!?老後の備えとして、お金はもちろん大切。しかし、健康はもっと大切です。老後の思わぬ出費の第2位が「医療費」というデータもあります。40代以降の人が、若い頃のままの食事を続けるのは、健康上無理がある。ある程度の年齢になってたら、老後を見据えて、食生活を見直してほしいと提言する著者による、“食生活のリセット&リスタート”の提案です。*「年だから肉はちょっとで…」は大間違いだった!*糖質制限をしている人は、いずれ認知症になる!?*中高年と牛乳の組み合わせが、悪玉コレステロールの上昇を招く*豚肉好きより、牛肉好きの人のほうが、動脈硬化になりやすい?*糖尿病予防に、大豆イソフラボンが効く!*加齢による貧血予防には、鉄ではなくアノ栄養素  …etc.
  • 「やわらかい血管」で病気にならない 血管博士が教える体の中からよみがえる方法
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    ◎知らないと、ある日突然ズドンとやられる!? 心臓病や脳卒中という“血管事故”で、年間約30万人が死亡している。 「サイレント・キラー」(静かな殺し屋)といわれる血管事故は自覚症状がほとんどなく、ある日突然襲ってくる。 高血圧で高血糖、悪玉コレステロールで血液がドロドロでも、本人は痛くも痒くもない。 血管は「沈黙の臓器」といわれるほど、症状の悪化がわかりにくいのだ。 突然の大病を避けるには、血管をやわらかく保つことがポイント。 健康長寿だけでなくアンチエイジングにも効果的だ。 本書を読めば血管年齢が若返り、体の内側からよみがえることができる。 ◎血管年齢チェック! □ 階段を上がると胸が圧迫されたような感じがする □ インスタント食品や脂っこい料理が好きでよく食べる □ いつも時間に追われている感じがする □ 1日の喫煙本数×喫煙年数が400以上である □ 血圧が140/90以上である □ 学校を卒業してから運動らしい運動をしていない □ 最近物忘れが激しくなった ――詳しくは本書で ◎血管事故が起こる危険度は 高血圧で「3倍」 高血圧と脂質異常症で「9倍」 高血圧と脂質異常症と糖尿病で「27倍」 高血圧と脂質異常症と糖尿病と喫煙で「81倍」 ――一つ改善すると危険度は3分の1に減少
  • 老化をとめる脳習慣 2023/03/24
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    40代を過ぎると、日常生活で様々な不都合が出てくることが多く、それが脳の衰えだと考える人はまずいません。老化を認めざるを得ない50代でも、認知症より老後資金のほうが気になっているのが事実ではないでしょうか。 ところが、老後の資金を心配するよりも“現役でいられる脳”=“いつまでも稼ぎ続けられる脳”をキープできれば、お金の心配も健康の心配も一石二鳥で解決できるのです。 本書では、現役世代のリアルな症例をもとに、その症状は老化なのか、病気なのかを解説。運動療法や食事指導、生活指導など脳を老化させる習慣と決別するためのノウハウを伝授します。 表紙 はじめに 体も心も衰えさせる脳の老化をとめましょう! [PROLOGUE]序章 一度壊れた脳細胞は元には戻せない 「もしかして……」 脳が老化している証拠かも 目次 第1章 なぜ脳は老化するのか なぜヒトはもの忘れをする? 「心配ないもの忘れ」と「心配なもの忘れ」 ストレスがもの忘れを悪化させる 5人に1人が罹患する!? 他人事ではない「認知症」とは? 認知症は高齢者だけの病気ではない 徐々に脳をむしばむ、脳のゴミ「アミロイドβ」 違和感を覚えたらまずは脳神経内科へ [COLUMN]認知症は不治の病なのか? 第2章 脳の老化をとめる暮らし方 脳は疲労困憊! スマホ脳に要注意 糖は諸刃の剣! 脳の健康は血糖値が左右する 悪玉コレステロールを減らす生活を 高血圧は脳の最恐の敵 脳の健康を脅かすホモシステイン 腸内環境の乱れは脳の乱れに直結する 眠りに問題がある人は脳にも問題あり!? 歯周病は歯だけではなく、脳の健康も奪う 嫌いな人とのコミュニケーションは最高の脳トレ 新しいことにチャレンジする 料理上手は脳活上手 たばことお酒は脳を老けさせる [COLUMN]新型コロナで認知症や脳の老化が進行!? 第3章 脳を元気にする食べ方 色とりどりの食品を食べて栄養バランスを整える 「低脂質、低糖質、減塩、腹八分目」を心がける 毎日、コップ1杯の牛乳を習慣づけよう 食べる時間を工夫して脳を活性化 脳の若さを保つ栄養素を毎日の食卓に! [脳活レシピ]昆布ふりかけ/キャベツサラダ ひじきふりかけ/ひじきおにぎり ごまだれ 小松菜のごま和え 野菜スティック ごまだれつけそば みそグルト/カボチャサラダ 鮭のみそグルト焼き トマトソース ポークトマト サバトマ煮 トマチートースト 脳活鍋 第4章 老けない脳を作る実践法 脳の老化をとめる特効薬は薬ではなく、運動 歩き方を変えるだけで脳は元気になる 老けない脳の源は「筋肉」 体幹、お尻、太腿、ふくらはぎの筋肉を鍛えよう 脳のアンチエイジングエクササイズ8 日常生活の動きを脳活運動に変える 脳を休息モードに導く睡眠法 脳のデトックス入浴法 頭皮マッサージで脳を活性化 楽しみながら脳をアンチエイジング 巻末付録 認知機能チェックテスト 参考文献

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