台風作品一覧

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  • モータースポーツムック F1事件簿30年史
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    忘れられないあの事件1987〜2016 目次 Prologue 森脇基恭が語るF1のスポーツ性とエンターテインメント性 川井一仁セレクション 10大事件[1987~2016] PART I お騒がせドライバー列伝十人十色のパーソナリティ ミハエル・シューマッハー 栄光の裏で時おり見せた暗黒面。 アイルトン・セナ VS アラン・プロスト “体”の一部だった宿命の好敵手。 ナイジェル・マンセル 英国民が愛した“台風”のような存在 ルイス・ハミルトン 自由奔放な言動で話題には事欠かない 忘れちゃいけないF1界を“賑わせた”男たち 1987-2016 記憶に残るクラッシュシーン PART II 日本とF1 日本人が憧れたF1の夢と現実 鈴木亜久里のF1波乱万丈人生 9名516戦▶3位3回 3年間途絶えている日本人F1ドライバーの系譜 BARとホンダ「夢のあと」 1996年オリビエ・パニスによる殊勲 無限の大金星 ニッポンF1クライマックス1990’s 徒花? 革命児? F1「珍」デバイスの数々 「F1 テクノロジーの変」10傑選 「イモラの悲劇」からF1安全への歩み 1994年「悪夢のサンマリノGP」再検証 PART III スキャンダル&政争編誤魔化しと裏切りの宿痾 CASE:01 クラッシュゲート CASE:02 スパイゲート CASE:03 ライゲート CASE:04 マラネロ狂詩曲 CASE:05 ミュシュランゲート CASE:06 ピレリとメルセデスの極秘テスト CASE:07 メーカー&チームの大反乱 巻末特別企画 1950-1986 ニッポンF1「前史」10大事件簿 奥付 裏表紙

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  • ヤマケイ新書 山岳気象遭難の真実 過去と未来を繋いで遭難事故をなくす
    3.7
    爆弾低気圧、豪雨、落雷、異常高温、台風、豪雪など。 最新の知見に基づいて気象遭難を引き起こす背景を探り、事故を防ぐ手立てを考察。 決して埋もれさせてはならない過去の遭難事故の教訓、将来も風化させてはならない近年の重大な遭難事故の教訓、そして将来の気候リスク。 ヤマケイオンラインで「山岳防災気象予報士・大矢康裕が教える山の天気のイロハ」を連載中の著者が 「遭難をなくす!」という思いを込めて、すべての登山者におくる一冊。 ■内容 第1章 恐い爆弾低気圧 爆弾低気圧が引き起こす疑似好天/事例 2009年4月・北アルプス鳴沢岳遭難事故/どうすれば防ぐことができたのか 将来の気候変動によって爆弾低気圧はどうなるのか 第2章 山岳を襲う豪雨 梅雨についてもっとよく知っておこう/大雨になった時に山ではどのようなリスクがあるのか 事例1 2004年7月・奥只見山系白戸川遭難事故/事例2 2017年6月・屋久島での遭難事故 将来の気候変動によって梅雨の大雨はどうなるのか 第3章 落雷リスクは増える 雷についてもっとよく知っておこう/知っておくべき雷の知識/事例1 1967年8月・西穂高岳落雷遭難事故 事例2 2012年8月・槍ヶ岳落雷遭難事故/将来の気候変動によって雷はどうなるのか 第4章 異常高温に警戒 夏の暑さと熱中症対策/熱中症についてよく知っておこう/事例1 1994年7月・朝日連峰遭難事故 事例2 2020年8月・羊蹄山遭難事故/将来の気候変動によって夏の猛暑はどうなるのか 第5章 夏でも起きる低体温症 山では致命傷に繋がる低体温症/事例1 1913年8月・木曽駒ヶ岳『聖職の碑』遭難事故 事例2 2009年7月・トムラウシ山遭難事故/将来の気候変動によって低体温症のリスクはどうなるのか 第6章 関東甲信や北日本を襲う台風 なくならない台風による遭難事故/事例1 2002年7月・トムラウシ山遭難事故/事例2 2018年7月末・富士山遭難事故 将来の気候変動によって台風はどうなるのか 第7章 中部山岳北部を襲う豪雪 日本海側の雪についてもっとよく知っておこう/大雪になったときにどのようなリスクがあるのか/事例1 1963年1月・薬師岳遭難事故 事例2 2004年2月・大長山遭難事故/将来の気候変動によって雪はどうなるのか
  • ヤマタイカ (1)
    完結
    5.0
    最強台風が近づき、荒波が押し寄せる種子島の岩場に謎の女性たちが現れ、海中に何かを投げ入れた。直後、台風は跡形もなく消え失せ、台風に代わり現れたのは超大型の戦艦。その大型艦は、40キロの沖合から沖縄本島の米軍基地を砲撃し…。そして時はさかのぼり、沖縄本島の東方沖に浮かぶ、神の島と呼ばれる久高島から謎は始まる…!!
  • 勇気は下着から
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    勇気を出して、いつものように ある時は、彼の部屋で。 またある時は、台風が来襲しているまさにその時、 駐車場に停めたステーション・ワゴンの中で。 そしてまたまたある時には、満月の下の草地で。 女と男は愛の行為に及ぶ。 恥ずかしい気持ちもあり、えっ? 今ここで? という気持ちも当然ある。 勢いに任せて奔放なままに、なんて所作は描かれない。 二人が行為の前に目にするのは他でもない、 裸体よりも先にまず下着だ。それをどうするかだ。 下着を脱ぐことさえできれば、そう、あとはいつもの二人の作業だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
  • UFOリーディング 地球の近未来を語る
    5.0
    コロナ・パンデミック、経済恐慌、食料危機、 中国の覇権主義、中東戦争―― 人類は、生き残れるか。 見守る者、有事の際に介入する者、 そして人類に敵対する者―― なぜ、いまこれほどまでに多種多様な宇宙存在たちが、 東京上空に姿を現しているのか? 2020年、著者が接近遭遇したUFOと宇宙人の 未発表リーディング集。 ☆宇宙が注視する中国、台湾、香港問題 ☆中国でのコロナ被害が少ないのは? ☆米大統領選の結果が世界の運命を変える ☆中東情勢の展望とイランの命運 ☆唯物論の国家が繁栄することは許されない ☆世界的な食料危機を打開する宇宙からの助力 ☆東アジアを直撃する台風に隠された天意 ☆菅政権の誕生と日本に伝えたいメッセージ 【日本はもはや、UFOや 宇宙人情報の後進国ではない。】
  • 横書き川柳
    -
    1巻880円 (税込)
    5・7・5の17音形式で一行詩に含まれる川柳は縦書きで表示されることが多いが、この世界最短といわれる文芸に魅せられた著者があえて「横書き」にこだわり、タイトルもズバり「横書き川柳」とした注目の句集。約10年の川柳活動で発表した500句余から、社会事象に対する時々の想いを中心に76句まで厳選。  1頁1句に自句解説を載せるという大胆な組み方に、句に光を当てる色彩豊かで味わい深いイラスト(著書夫人・刀祢館庸子氏が担当)が加わることで、時事をテーマに扱った硬派な作品ながら、全体が明るくポップで親しみやすく、ビジュアルでも楽しめる仕上がりになっている。 新成人お祝いします木樹の寿 掘り出せば宝の山の公文書 尖閣の梯子を外すNYT 応援は妻はイシグロ僕春樹 砂採りが儀式となった甲子園 台風が北は嫌だとへそ曲げる 活きていると自己主張する桜島 今回で終わりにするという賀状 教育が産業化され子等を呑む 平成の最終列車のベルが鳴る
  • 予測不可能な時代に先手を打つ リスク大全
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書には、私たちビジネスパーソンが「自分ゴト」として備えておかなければならないリスク全65種を掲載。それぞれのリスクについて、生命や仕事への影響度合いや深刻度合いを数値化してあるほか、そのリスクによって想定される影響や対策をデータを交えて丁寧に図解しています。リスクというと難しそうなイメージがありますが、私たちに身近な例を用いながら基本から丁寧に解説しているので、本書を手にしたその日からリスクに備えるための準備が始められます。 <本書で取り上げるリスクの例> 災害・事故のリスク……地震、豪雨、台風、火災、停電、交通事故、鉄道事故、盗難、通信障害 etc 経営・ビジネスのリスク……不祥事、新規事業の失敗、環境法令違反、プライバシー侵害、集団離職、ハラスメント etc 政治・経済・社会のリスク……規制緩和、景気変動、株価暴落、原材料の高騰、市場ニーズの変化、炎上、テロ、感染症 etc
  • よひとやむみな 身魂磨き実践法
    -
    (内容紹介) 「身魂(みたま)磨き」はこれからの時代の一番重要なテーマ! では、「身魂磨き」はどう実践したらいいのか? その具体的な実践の仕方を高次元存在マーニが説明します! 感情、欲求、信念について解説し、 中心の静寂を見出し、融合意識へと至る! 根源神の言葉とは? 著者のマーニは、穂乃子さんと別の高次の存在で 多くの存在、高次の存在の代弁者で、いつも穂乃子さんと共にいる存在 マーニのメッセージの間に、『よひとやむみな』の穂乃子さんのメッセージが挟まれています。 「私たちが人間たちに送るメッセージは、常に人間の進化を目的としたものだ。 人間の進化が地球の進化となり、宇宙の進化に連動する。 すでに始まった新しい時代に、目覚めていく人間が増えてきた。 目覚めが起こると、霊界、神界の扉は開き、 地球を守ってきた神々や高次の存在たちとのつながりができる。 私たちは長い間これを待っていたのだよ。」 「これまで従ってきた呪縛から解放されなさい。 これまで溜めてきた苦しみや悲しみや怒りを解き放ちなさい。 それが『身魂磨き』というものなのだよ。 それは、あなたたち自身にしかできないのだ。」 「さあ、目を閉じて、ゆったりとした姿勢で呼吸を整えよう。 そして台風を意識し想像してごらん。 あなたは心の台風の中にいる。 その台風の目である中心に意識を向け、そこに入りなさい。 そこにあるのは、純粋さ、静寂、完全な調和とバランス、そして至福だ。 しばらく、その素晴らしい静寂を味わいなさい。」 理屈離れよ。 神は頭に宿るのではない。 身魂に宿る。 「身魂磨きとは、あなたのマインドに気づき、 マインドに溜まったゴモクを落とすことだ。」 中心にとどまれよ。 思考を止めよ。 意味づけを捨てよ。 中心には善悪なし。 草を見て神が見えるか。 雨を見て神を感じるか。 人を見てその人の中に神が見えるか。 身魂磨きができた人から神の姿がそれ相応に映るようになるぞ。
  • 夜、眠る前に読むと心が「ほっ」とする50の物語 “大切なこと”を思い出させてくれるストーリー
    4.7
    「幸せになる人」は、「幸せになる話」を知っている。気づかい、優しさ、微笑み、友情、励まし、温かなひと言……“元気の素”をチャージしよう!*看護師さんの、優しいひと言*予期せぬトラブルが起こっても……*台風の夜、タクシー乗り場で*お父さんの勇気ある「ノー」*アガリまくった男を救ったひと言*人が「一番カッコいい」瞬間*「家族になる」ということページをパッと開いたところから、一日一話、読んでみてください。短い短いお話をひとつ読み終える頃には、あなたの心の中に、「明日をよりよくする、心地よい小さな気づき」が芽生えているはずです。 西沢泰生

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  • ヨルノヒカリ
    4.2
    1巻1,980円 (税込)
    いとや手芸用品店を営む木綿子は、35歳になった今も恋人がいたことがない。台風の日に従業員募集の張り紙を見て、住み込みで働くことになった28歳の光は、母親が家を出て以来“普通の生活”をしたことがない。そんな男女2人がひとつ屋根の下で暮らし始めたから、周囲の人たちは当然付き合っていると思うが……。不器用な大人たちの“ままならなさ”を救う、ちいさな勇気と希望の物語。
  • 世渡り下手なあなたを輝かせストレスを解消するジンブン(知恵)「生きていてもいい!」と笑顔になる本。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 めんそ~れ(ようこそ)! 世渡り下手さん。 私もかつては人づき合いが苦手で、生き方が不器用でした。 世の中で要領よく立ち回れないため、自己流で突進するとパタンと倒れ、しばらく息をひそめ再び猛進。 そして、ゴロンゴロンと転げ落ちてしまう、その繰り返しでした。 まさに“世渡りベタベッター”のあだ名がつきそうだった当時の私。 もがいて苦しんで悩みぬいた末に“万年笑み”でいられ「生きていてもいい!!」と心から思える方法を見つけました。 この本があなたにとってオアシス的な存在となり、これからの人生にうるおいをお届けすることができれば幸いです。 自分をたよる存在があらわれた時、自我が消えました。 自分にすがる肉体のぬくもりに触れたとき、何としてでも守りたい命があることを知りました。 「生きたい、死にたい・・・」、「死にたい、生きたい・・・」と、うつろう感情をなだめてくれたのは、息子の誕生でした。 小さな命の成長を見届けるために私は生きなければ、と人生に対し前向きに考えることができるようになりました。 そのような自分の変化が不思議でなりません。 この本を手に取ったあなたの心模様は、青空でしょうか?それとも、曇り空?もしかして、嵐が吹き荒れている??? 著者のこれまでと言えば、大型台風の連続でした。 激しい雨や鋭い稲光がとどろき、立っていることさえままならなかった過去。 強風にさらわれ宙をはねる物体で体は傷つけられ、頭から足の先までぐっしょり濡れ寒さで身震いする己。 そんな自分を離れた場所から冷静に見ているもうひとりの自分。 そのもうひとりの自分がやさしく語り掛けるのです。 「生きていてもいいんだよ」、と。 【著者紹介】 リズム華(リズムハナ) 夫と息子が大好きな、歌って踊れるウチナーンチュ(沖縄人)。 家族の夢は、世界一周!! 夢実現に向けて、今日も世界地図を開いています。

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  • 4コマですぐわかる 新 みんなの防災ハンドブック
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「知識」は「備え」。一家に一冊! さあ、家族みんなで「4コマ防災」をはじめましょう! 日本は世界でもまれに見る災害大国です。 地震、津波、豪雨、台風、大規模な水害、豪雪、火災、記録的猛暑……季節がめぐるごとに、さまざまな災害が起きています。 そして、災害は、いつもの日々のすぐそばにあります。 自分と家族の命を守り、安全に生きていくには、どうしたらいいのでしょう? この本は、2011年3月11日に発生した東日本大震災後に話題になった4コママンガ防災ブログを書籍化したものです。 防災士、イラストレーターであり、おかあさんでもある著者が、PTAや自治会を通じて16年間に渡り防災活動にかかわったことを活かし、1つの防災情報につき1つの4コママンガという形式で紹介。災害が起きたそのときに取るべき行動や、いますぐできる備え、避難生活などの非常時を乗り切るアイディアを、子どもからお年寄りまで、一目でラクラク理解することができます。 また、巻頭付録に、「7日間を自力で生きのびるために、すぐやるべき14のこと」と「わが家の逃げ地図シート」をご用意。家族がよく見る場所に貼っておけば、自然と防災意識も身につくはずです。 災害は、「他人ごと」ではなく、「自分ごと」。 さあ、自分や大切な人の身を守るために、いまこそ「防災リテラシー」を身につけましょう! *本書は2011年8月に初版刊行の『4コマですぐわかる みんなの防災ハンドブック』を大幅に増補改訂したものです。
  • ラハイナまで来た理由
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    イージー・チェアから見えた世界 ハワイ。作者・片岡義男の祖父が、父が住んだその場所のことを書いた渾身の長編。優れた農業技術者だった祖父。その息子である「僕」の父は、アメリカ軍の軍人だった。そして姉が異母姉であることが姉弟関係に微妙な影を落とす。アメリカと日本のあいだにあるハワイという場所にあった歴史。家族写真。アロハ・シャツ。コナのコーヒー。古いビートル。ヴェトナム戦争。エルヴィス・プレスリー。「僕」は今、父が作った庭を、父がイージー・チェアに座って絶命する瞬間も見ていたであろう庭を、同じ位置から見ている。 【目次】 ラハイナまで来た理由 片仮名ではスパム・アンド・エッグス パウ・ハナの美女 雛祭りに泣いた 雨の夜の映画 濡れた新聞とコナ・コーヒー 赤い帽子のバトロメ いつもその窓から見ていた 失われた路面電車 写真に添えたひと言 買って来たピッツアとロウソクの明かり 干潮時水位 カプリース・クラシック・クーペ ふたりで食べた林檎 父親のウクレレ 雨の朝のヒロ・マーチ エルヴィスで四ページ カリフォルニア生まれだ、ソバカスがある ファミリー・フォトグラフズ プールにも台風が来た プレート・ランチという幸福 ファイヴ・オーのなかのハワイ ウルパラクアの赤 まるで落穂拾いのように ホノルルで雑誌を作る そこを滑り下りる遊び 別れの磯千鳥 姉とエルヴィス・プレスリーの会話 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
  • Love Silky 野獣は激しく奪う story13
    4.0
    台風直撃の夜に、寮に取り残された有紗。その時、赤城は…。そして、ついに2人が結ばれる時が訪れる! マルチカラーでお届けする33P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.32に収録されています。重複購入にご注意ください。) ※コミックス化の際に加筆修正が施されるため、コミックス版とは絵柄・セリフ等が違っている場合がございます。
  • Love Jossie 妄想ショウジョ story23
    -
    妄想ばかりだった処女・ジュンは、初恋の人・叶君と恋人同士に。いまだに(なぜか)処女だけど、叶君といられるだけで幸せ…★ そう、こんな雨風激しい台風の日にも、心配LINEをくれるんだもの。ところが、念のためにと懐中電灯を試したらまさかの電池切れ! 仕方なくコンビニに行った先で、意外な人に出会って!?(36P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.87に収録されています。重複購入にご注意ください。)
  • リッキー台風1
    完結
    -
    不滅のプロレス王者ルー・テーズが日本に伴ってきたアマレスの天才少年・リッキー大和。テーズはNWA、AWA、WWFのプロレス三大タイトルを、リッキーに獲らせることが夢だと語った。女好きでお調子者のリッキーは、到着した空港で怪力プロレスラー・ゴリラーマンとひと悶着。その後日本プロレス界の生みの親・力王岩の十六回忌特別試合に出現。ゴリラーマンに襲われた花束嬢の菊奴を救う。テーズはリッキーを力王岩の息子だと明かした。菊奴目当てに日本に残ることを決めたリッキーは、ジャイアント馬場の元へ。その日、リッキーの最大のライバルとなるナルシスが、カール・ゴッチに伴われて日本に現れた。問答無用の放し飼い台風・リッキーの痛快プロレス巨編!!
  • 両手のない猫、チビタ
    値引きあり
    4.7
    1巻785円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある夏、台風前日の夜中に訪れた、小さな手のひらサイズの子猫たち。 それが、チビタ、チョロ、マーくん、ミンミンとの運命の出会い。 わが家には先住者のモモも含めて全5匹の猫が住みつくようになった。 なかでも、名前どおりに一番小さいチビタは、ご飯を食べるのも遅いし、ほかの猫からちょっかいを出されるし、もっと「がんばれ!」と応援したくなる。 小さくてよろよろしながらも一生懸命に生きているチビタ。なのに、過酷な試練が襲いかかる。 安楽死かそれとも両手を切断するのか……。 切断となれば、自分で排せつや食事、体を動かすことができなくなる。かかりつけの獣医師は「猫の義肢は例がない」と安楽死を勧める。それに、義肢が外れれば肉球のない足先に負担がかかり、骨が皮を突き破ってしまうという。 飼い主のわたしは悩みに悩み抜く。そして決心する。 「一生介護でもいい。チビタは絶対死なせない」 小さな体に宿る大きな生命力が生み出した奇跡の物語。
  • りんご畑の12か月
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、りんご農家の1年を、美しい安曇野の自然とともに見せていく絵本です。季節の移ろい、そして暁の静けさや広大な星空のもと、作り手によってりんごがどのように育てられていくかが見事に描かれています。 全編が伯父から甥への手紙の形をとり、子どもにやさしく語りかける文体となっています。農作業のなかで感じる哀歓、自然の美しさと怖しさを、みずみずしい感性で描き上げる本作は、年少の読者から大人まで広くとらえる魅力をもっています。嵐を乗りこえて実った真っ赤なりんごの愛おしさ、収穫の歓びを追体験できるはずです。 巻末には、それぞれの場面の農作業の解説もあり、日常の食卓にのるりんごが、いかに多くの愛情を注がれて作られているかを実感させてくれます。また本作は、困難を極めると言われる、りんごの低農薬栽培に取り組む中武氏によって描かれているだけに、どんなに手間がかかっても、食の安全を担うものとしての誇りがにじみ出ています。美しさとおもしろさに加え、食育、環境教育にも最適の内容となっていると考えます。 <あらすじ> 冬――始発電車の動き出すころ。やすおじさんは、まだまっくらな中、働き始めます。りんご畑の土は凍っていて、木の枝も固い。パチンパチンと剪定する手が痛みます。 緑が芽吹き、りんごの白い花が咲くと安曇野にも春がやってきたと実感します。けれど、こわいのは遅霜。籾殻を焚いて、りんごの木々を暖めてやります。 夏は、農薬をほとんどつかわないので、毎日が草との戦い。草の生命力はほんとうに凄い。仕事がおわり、ふと見上げると空いっぱいに広がる天の川。 そして、秋。りんごが丸々とふとってくるのを見るのは、楽しい。けれど、怖ろしいのは台風。明日、直撃の予報がでています。でも、何もできないのです。被害が出ないことを祈りながら……。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • るるぶ毎日5分でまなびの種まき かがくのお話
    完結
    -
    子どもは「なんで?」がいっぱい! 「どうして台風はおきるの?」 「水たまりの水はどこへいくの?」 「背はどうしてのびるの?」 現役ママ・パパに聞いた子どもの「素朴なギモン」が、全28話の楽しいオリジナルストーリーに! 写真を使ったクイズや、イラストによるわかりやすい解説で「もっと知りたい!」が増えていく。 学びのたねから生まれた、だ~ねくんは、わからないことがだ~い好き! だ~ねくんとかがくの旅にでかけよう。 【この本の特徴】 1『おはなし』+『クイズ』であきずに読める! おはなしは、絵本作家とイラストレーターたちによる、オリジナルのショートストーリー。 忙しいママ・パパでも5分程度で読み聞かせられます。全ページがふりがなつきなので、小学校低学年ならひとり読みもできます。 宇宙、地球、恐竜、生きもの、からだ、乗り物、月や太陽など、さまざまな科学をテーマにしています。 「これな~んだ?」「おはなしの中にいるだ~ねくんを探そう」など想像力、観察力が育まれる仕掛けがいっぱいです。 2『イラスト』+『解説』で知識と興味がもっと広がる! すべてのおはなしにイラストでさくっと読める、解説ページがついています。 「ここがわからない!」「もっと知りたい!」気持ちがアップする、だ~ねくんの問いかけや 親子でお出かけしたり、遊びながら深めるアイデアも紹介しています。 読み聞かせなら3~6歳、ひとり読みなら小学校低学年 進級・進学祝いやプレゼントにも最適です!
  • るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!天気のひみつ
    完結
    -
    天気のしくみや異常気象の原因がゼロからわかる! 三男一女を全員東大理Ⅲに合格させた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんも推薦! 「空に浮かぶ雲はなぜできる?」「風が吹く理由は?」「日本にはなんで四季があるの?」「地球温暖化の原因は?」など、身近な話題である天気について、楽しいマンガとクイズ、詳細な図解でくわしく解説! てるてる坊主や傘の話など読み物コラムのほか、災害対策としてのサバイバル術もたっぷり掲載しています。 ※すべての漢字にふりがな付き。 【対象年齢】 小学校低学年から 【この本の特徴】 ■ニュースに出てくる天気の言葉がまるわかり! ・異常気象、ゲリラ豪雨、地球温暖化などニュースで話題のキーワードを完全網羅! ・身近な雨や雲、雷など天気のキホンから2100年の異常気象まで、興味を引くテーマが満載です。 ■気象災害に備える 防災知識が身につく! ・大雨や台風、竜巻や雪崩、熱中症対策を紹介しています。 ・肌感覚を磨く天気急変のサインもチェック! ・気象予報士さんの発言で聞き逃してはいけないキーワードも解説します。 ■復習にぴったりなクイズもたくさん! ・各章のテーマごとにクイズを出題しています。  解説もついているので、理解をさらに深めることができます。 ・ご家族で、お友達同士で、お互いにクイズを出しあうのもおすすめです! 【ほかにもまだある「るるぶ」の学習マンガ】 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ! 47都道府県」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!世界の国」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!日本の歴史」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!SDGs」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!未来のくらし」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!人間のからだ」 ※この電子書籍は2022年7月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 令和・アフターコロナの自治会・町内会運営ガイドブック
    3.0
    いざという時、遠くの親戚よりも近くの自治会・町内会! あなたと地域を守る「共助力」を高めよう。 いま日本各地で毎年のように大雨や台風などによる大規模災害が起きています。 あるいは、近い将来、高い確率で起きるといわれる首都直下型地震。 これらのリスクに対して、自分(及び家族)の命は自分で守る「自助」、自治体による「公助」はもちろんのこと、地域(ご近所)で連携して防災・減災に努める「共助」の力が強く求められる時代になりました。 いざという時に、地域の人々の命を守る「共助」の中核となるべき存在こそ、自治会・町内会です。 これまで多くの自治会・町内会は新規加入者が増えず、会員の高齢化に頭を悩ませ続けてきました。 そして、新型コロナウイルスの感染拡大により自治会・町内会の象徴ともいうべき回覧板や総会・集会の開催が中止。さらには会費の徴収にも行けない状況に……。 この現状に対し、地域活性化コンサルタントの著者はこう語ります。 「時代は平成、令和へと変わっているのに自治会・町内会だけが昭和のやり方(運営)を続けています。加入者が増えないのは、時代のニーズに合っていないから。 新型コロナウイルスという未曽有の危機の中にありますが、だからこそ自治会・町内会の存在意義を見直し、大きな変革ができる時でもあります」 今後リモートワークの浸透によって働き世代が地域で過ごす時間が長くなる一方、移住する人(世帯)も増えていくでしょう。 いまこそ、自治会・町内会の変革の時。 本書では防災・減災に限らず、空き家や高齢化、孤独死など地域が直面する様々なリスク・課題にいかに備え、運営していくかを紹介していきます。
  • 令和版 公共事業が日本を救う 「コロナ禍」を乗り越えるために
    5.0
    大胆な投資でインフラを拡充せよ! 新型コロナと戦い、日本人の生命・財産を守る! 大地震や巨大台風に対する防災と老朽化した橋やトンネルの改修など、日本の喫緊の課題はインフラ拡充だ。政府は日本人の生命・財産を守り、大新型コロナ不況から早く立ち直るためにも、大胆な財政出動を決断し公共事業に投資せよ! 「公共事業悪玉論」を展開する日経新聞への要望書収録。 はじめに ~避難所でのコロナ蔓延は防げるのか~ 1章 日経新聞がつくり上げた「公共事業は無駄なバラマキ」というデマ 2章 必ず起こる「超巨大地震」に備えよ~強靭化論・地震編~ 3章 「巨大洪水」「巨大高潮」に備えよ~強靭化論・治水編~ 4章 「橋」が落ち、「トンネル」が崩壊する~強靭化論・インフラ・メンテナンス編~ 5章 「豊かな街」をつくる 6章 「道路事業・不要論」を問う 7章 「日本の貿易」を守る 8章 「デフレ」の時こそ、大規模な公共事業を おわりに ~「新型コロナウィルス」から日本を救う公共事業~
  • レジェンド・ゼロ1985
    -
    米ソ冷戦が終盤を迎えた1985年。韓国との軍事演習を控えたアメリカの空母が、台風により日本海上で立ち往生していた。そこにソ連の爆撃機が接近。「一発も撃たせるな」。航空自衛隊の本庄らF-4パイロットが、にわかに訪れた第三次大戦の危機に立ち向かう。呼吸を忘れる圧巻の戦闘シーン。男たちの絆と矜持が、読む者の胸を震わせる。いま全てが伝説となる。
  • レジリエンスの時代 再野生化する地球で、人類が生き抜くための大転換(集英社シリーズ・コモン)
    4.0
    再野生化する地球で、人類が生き抜くためには、経済・政治・社会の大転換が必要だ。 地球を人類に適応させる「進歩の時代」から人類が地球に抵抗し、自然界と共存する「レジリエンスの時代」へ。 世界的な経済社会理論家が描く、危機脱出のための処方箋! 【絶賛!】 「人新世の危機」を解決する、コモン型経済のリアルな姿がここに。 ――斎藤幸平(『人新世の「資本論」』) 【自然の復讐を乗り越える、「共生」の経済システム】 これまでの「進歩の時代」において人類は、地球の恵みを収奪し、商品化し、消費を最大にして生きてきた。だが、無限の成長と超効率化を絶対視したせいで、環境危機と地球温暖化が発生。洪水、干ばつ、熱波、山火事、台風が、生態系とインフラを破壊し、人類の生存を脅かしている。 この危機を脱するために必要なのは、「レジリエンスの時代」への大転換。地球を人類に適応させるのではなく、人類を地球に適応させるのだ。自然と共感的に関わるためには、経済・政治・社会の見直しが必須。 科学技術にも精通した世界的な経済社会理論家が、未来への処方箋を示す! 【目次】 第1部 効率vs.エントロピー ――近代の弁証法 第1章 マスクと人工呼吸器とトイレットペーパー ――適応力は効率に優る 第2章 テイラー主義と熱力学の法則 第3章 現実の世界 ――自然界の資本 第2部 地球の財産化と労働者の貧困化 第4章 大転換 ――時間と空間の地球規模の囲い込み 第5章 究極の強奪 ――地球のさまざまな圏と遺伝子プールと電磁スペクトルの商品化 第6章 資本主義の矛盾 ――効率性の向上と労働者の減少と消費者債務の増加 第3部 私たちはどのようにしてここに至ったか ――地球上の進化を考え直す 第7章 生態学的自己 ――私たちの一人ひとりが散逸のパターン 第8章 新たな起源の物語 ――生命を同期させ、形作るのを手伝う生物時計と電磁場 第9章 科学的方法を超えて ――複雑で適応的な社会・生態系をモデル化する 第4部 「レジリエンスの時代」 ――「工業の時代」の終焉 第10章 レジリエンス革命のインフラ 第11章 バイオリージョン(生命地域)統治の台頭 第12章 代議制民主政治が分散型ピア政治に道を譲る 第13章 生命愛(バイオフィリア)意識の高まり
  • 恋愛台風
    完結
    3.7
    男運ゼロ。いつもタチの悪い男とつきあい、しかもフラれてしまう鈴。今回も男にフラれ、ちょっぴり傷心気味。そんな彼女に、それまでほとんど話したことがなかった人事部の本村が急に話しかけてきて――最悪な恋愛ばかりしていたOLに、とろけるような恋が到来! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
  • 恋愛台風
    完結
    4.3
    男運ゼロの鈴は、いつもタチの悪い男と付き合ってはフラれてばかり。またもや男にフラれ、傷心気味のある日、人事部の本村主任が恋愛相談に乗ってくれることになった。しかし、悩みを赤裸々にぶつけるうちに、なぜか一夜を共にすることになって大混乱!! 彼は、情熱的に鈴の身も心も解してくれて――!?
  • ロダンのココロ国語辞典~と、言葉をめぐる僕の視点
    4.0
    あの「ロダンのココロ」が帰ってきた! やさしく、とぼけていながらもと時にするどく日常を観察するロダンの漫画と、著者である内田かずひろ氏が、 60歳を迎えようとしてもなお生きづらさを抱え続ける毎日をユーモラスにエッセイで綴る国語辞典。 ▼第一章 あいうえお・かきくけこ 「あ」行 ありがとう【有難う】 侮りがたし、女子高生の言語感覚 いってきます【行ってきます】 人を大事にできる人は、自分を大事にしてる人 うめる【埋める】 目をそらして済むこと、済まないこと えがお【笑顔】 彼女は、あえて笑わなかったのだ おかえり【お帰り】 出かけた人が本当に帰ってくるのか、という不安 「か」行 かえる【帰る】 「帰る場所がない」ことの精神的苦痛 きたい【期待】 ずっと自分に裏切られてきた くも【雲】 本当のその人に会うことは、実はとても難しい けんか【喧嘩】 珈琲をたれるお店 こころ【心】 もう僕の心は鳴らないのだろうかと思うときがある ▼第二章 さしすせそ・たちつてと 「さ」行 さく【咲く】 描かれていない気持ちが見えるマンガ し【死】 僕が思い出せるかぎり、別れた人もそこにいる すきま【隙間】 耳を折りたたむときの気持ちよさの正体 せいちょう【成長】 永遠の二十七歳を生きている そらもよう【空模様】 「宇宙には果てがある派」の敗北 「た」行 たいふう【台風】 「ちゃんと兄ちゃんらしくしてよ!」 ちかみち【近道】 読みたい箇所が1ページしかなくても本を買った時代 つめ【爪】 発達障害と診断してもらえない でんしんばしら【電信柱】 あの時の電信柱の弟役は、脇役だったのかもしれない ともだち【友達】 中学一年生のクリスマス・イブに亡くなった友達 ▼第三章 なにぬねの・はひふへほ 「な」行 ない【無い】 お金がないときに出る身体的症状 におい【匂い】 三日間でいいから犬になってみたい ぬま【沼】 底なし沼は地球の反対側までつながっているのか ねこ【猫】 「ネコのマンガを描けばいいのに」 のき【軒】 運命を感じていたのは僕のほうだけだった 「は」行 はっぱ【葉っぱ】 銀杏の違いには、複雑な理由があるはずなのだ ひなたぼっこ【日向ぼっこ】 いったい人生何周目ですか? ふんばる【踏ん張る】 パラレルワールドの自分が幸せなら、それでいい へいてん【閉店】 優柔不断は閉店するまで買うものを選べない ほん【本】 本を読むときに映像が浮かびますか? ▼第四章 まみむめも・やゆよ 「ま」行 まつ【待つ】 僕らが思う以上に、犬は待っている みられてる【見られてる】 「僕を見て笑ってましたよね?」 むし【虫】 まんが道の続きをまだ歩いている めがね【眼鏡】 「似合うよ」と言わないで もう いつもみんな、僕だけを残して進んでいく 「や」行 やさしさ【優しさ】 小さな親切、大きなお世話 ゆき【ゆき】 しつけのための迷信に本気でおびえる ようかい【妖怪】 妖怪はこの世に実在している ▼第五章 らりるれろ・わをん 「ら」行 らく【楽】 小さな親切、大きなお世話 りふじん【理不尽】 理不尽を教えてくれた駄菓子屋さん るすばん【留守番】 留守番のときに本気で「番人」をしていた話 れいんこーと【レインコート】 「レイン! オー、イエス!」 ろだん【ロダン】 常識の上にいてもいなくても、可笑しい 「わ」行 わすれる【忘れる】 網棚に原稿を置き忘れて降りたことが二回もある をて【お手】 昔は金持ちでも、今が貧乏なら貧乏なのだ ん~? サンデーモーニングが気になって仕方ない
  • わくわく海底探検
    -
    探査船に乗ってさあ出発! まず,気球にぶら下がって空を飛び,風はどこから吹き,台風はどこで生まれるのか,雷はどうしてできるのか,見にいきましょう.きれいなオーロラを見たあとは,海にもぐって海底探検です.雪が降ったり,ちょっと変わった生物のいる温泉があったり,海の中にもふしぎな世界が広がります.

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  • 忘れない伊勢湾台風50年
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年に東海地方を襲い、未曾有の被害をもたらした伊勢湾台風の記録写真集。被災者の体験は胸を打つ。

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  • 私は忘れない
    4.0
    日本のめざましい経済成長の陰に、電信電話もなく台風の被害も報道されない僻地。海の荒れる時は定期便の船さえ近づけない閉ざされた南の離島、黒島。スターの座を夢みながらチャンスを逃した門万里子は単身黒島へ旅立ち、自然との闘いの中でたくましく運命を切り開く人々の純朴な姿に心を打たれる――。明るい筆致で、厳しい日常生活の中に人間らしさの恢復を試みた問題作。
  • ワンダーキッズペディア12 自然 ~自然のふしぎ~
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    子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版! 台風の目はどうなっているのか、雨はどうしてふるのかなど、やさしく自然を学べる特集です。 〈 目次 〉 ・ この本の使い方 この本の特色 ・ もくじ 定期購読のご案内 ・ なぜ? なに? ヒャッカーズ ・ びっくり! おどろきの大自然 ・ 海 ・ 川 ・ 火山 ・ 地震 ・ 地層 ・ 南極と北極 ・ 砂ばく ・ 熱帯林 ・ 大気 ・ 雨と雪 ・ 台風 ・ キッズペディア調査隊 ・ 次号予告 ・ アンケート 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ワンダーJAPAN Collection 軍艦島と世界遺産
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    巨大工場や地下空間、廃墟、珍寺・大仏、B級スポット、不思議な宗教建築、赤線跡など日本の《異空間》を紹介し続ける日本で唯一の雑誌「ワンダーJAPAN」。 写真が大きくて見応えたっぷりなあのワンダーJAPANが創刊10周年を記念してCollectionシリーズとして復活。今年は廃墟ファン・建築ファンの聖地・軍艦島が、世界文化遺産に登録されたこともあり、軍艦島を大々的に特集した3号を中心に、東北3大鉱山、奔別炭鉱、赤平炭鉱、曽木発電所跡など日本各地のワンダーな産業遺産で再構成しています。 もちろん、軍艦島の空撮画像や、今回同時に世界遺産に登録された三池炭鉱(宮原坑&万田坑)や高島炭鉱、ジャイアントカンチレバークレーン、小菅修船場跡、韮山反射炉など新たに取材した魅力的な産業遺産も掲載。 ■主な内容 軍艦島の海面からの撮影&ドローン空撮、台風シーン、小菅修船場跡、長崎造船所ジャイアント・カンチレバークレーン、高島炭鉱、旧グラバー住宅、旧集成館、旧鹿児島紡績所技師館、三池炭鉱(宮原坑跡&万田坑跡)、韮山反射炉などを新規物件として紹介。 バックナンバーからは、3号軍艦島特集、池島炭鉱跡 志免炭鉱竪坑櫓、曽木発電所跡、東北3大鉱山跡(尾去沢鉱山・松尾鉱山・田老鉱山)、奔別炭鉱、赤平炭鉱など再録。
  • ワンダーランド in 大青山
    -
    舞台は人里離れた大田舎の村、大青山村。村長は村おこしのためにテーマパークを作って都会から人を呼ぼうと画策するが、開園前に早くも呼び物の「世界一長い滑り台」が台風のため崩壊。急遽お化け屋敷をメインに開園を強行するが、これが完全な空振りで、訪れた客の笑いものになる。一方、村の近くの山奥深く、古来から狐の親子が猫又の一族と暮らしていた。愛郷心の強い老狐は、失敗したテーマパークを救うべく、勇躍お化け屋敷に乗り込むが……。あの世とこの世を魑魅魍魎が愉しく飛び交うユーモア・ファンタジー。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。
  • わんわん台風1
    -
    現役トリマーの漫画家が描く、愛犬との愉快で大騒ぎの毎日。オールカラーワイド版4コマ! 犬を飼ったことのある人なら誰でも思い当たる、おかしなエピソードがいっぱい。手がかかるのもご愛嬌。楽しいワンワン・ライフをご堪能ください!

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