コレステロール 卵作品一覧

  • 糖質で早死にしない習慣 ~患者が絶えないカリスマ医師がやっている~
    3.0
    名医が実践する「太らず健康」の方法とは。 「糖質制限の不安と疑問」の答えがここに! 「ほんとうは体に悪い考えなのでは?」「生きるうえでのエネルギーなのに制限していいの?」との疑問や意見もある糖質制限。 この本では、一時的にやせたものの、やがて炭水化物と砂糖の誘惑に負け、リバウンドした(泣)ぽっちゃり系中高年が、 これからの50年を太らず健康に生きるために、 ●糖質のなにが悪い? ●摂取しなくていい根拠は? ●誘惑に打ち克つ方法は? ――などなどの疑問を、自身も「断糖」で17キロやせ、がん治療にも取り入れているカリスマ医師にぶつけています。すると・・・・ ●糖質過多は心筋梗塞、がん、うつ、パニック障害、老化の原因にもなる ●糖質をやめられないのは中毒に陥っているから ――といったドキッとする話から、 ●糖質がエネルギーに変わる仕組み ●糖質制限とコレステロール値の関係 ●なぜ「肉」「卵」「油」がよいのか ――などの胃の腑に落ちる情報、そして著者が実践する ●ふだん食べている料理、食材、飲み物 ●ふだんやっている運動 ――などの習慣についての話も。 糖質へのあいまいな知見が一変。付き合い方を授けてくれる一冊です。
  • 図解で改善!ズボラでもラクラク!飲んでも食べても中性脂肪コレステロールがみるみる下がる!
    4.0
    図解オール4色でわかりやすい!うまいものを食べながら!ついつい、飲んでしまう人、食べてしまう人でも、この方法なら大丈夫!中性脂肪が増えてしまったのは…そうです、ちょっぴり生活習慣が、ズボラだから。そんなマイペースに、好きに飲んで食べて楽しく生きていきたい人にもできる劇的、数値改善ワザをたっぷりご紹介。日々をエンジョイしながら健康増進していく頭のいいやり方満載。こんなに簡単なのに、気づいたら、体が軽くなってます!□茶碗の「見た目」一つで、食べる量が自然に減る□しょうゆ、塩、ソース……調味料をテーブルから遠ざけよう□朝食を食べる。それだけで脂肪のたまり方が変わる□脂身や卵を気にするより、全体の食べ過ぎを避けるのが重要□しいたけは、コレステロール値改善の最優秀食品□つらくない! ズボラ体操でみるみる改善!

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  • 新しい食べ方でやせる&健康になる 寒天レシピ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寒天には、血圧を下げる、血糖値の急な上昇を防ぐ(糖尿病の予防に有効)、 コレステロールや中性脂肪の減少に役立つ、便秘の解消に有効など、 生活習慣病の予防や会社王に役立つ効果が認められています。 その秘密は、食品の中で最も多いと言われる食物繊維。 第6の栄養素と言われ、今や日本人の積極的にとりたい 栄養成分No.1の食物繊維をたっぷりと含んでいるのが寒天なのです。 無味無臭なので、毎日の料理に加えても気にならないどころか、卵料理がふわふわになる、 小麦粉やバター、クリームをほとんど使わなくてもグラタンやシチューがおいしくできる、 サラダに加えるとシャキッとした食感を楽しめるなど、いいことずめ。 本書では、寒天の種類や基本的な固め方を紹介したあと、 第一章寒天を味わう、 第二章いろいろな料理に使う、 第三章サラダや卵料理、スープに使う、 第四章お菓子やパンに使う という構成で、その活用法を紹介しています。
  • 油を変えて頭も体も若返る!
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ココナッツオイルをはじめ、油への注目度が高まっている昨今、 本書は「いい油」「悪い油」をしっかりと知って、 健康長寿や美容に役立てる「油バイブル」と呼べる一冊です。 第1章|「油は体に悪い」というイメージは誤解だった 油への誤解は、ある科学者のウソからはじまった 加工油とはいったい何? コレステロール不足が、老化の原因に 卵はいくつ食べても大丈夫! 第2章|良い油を摂れば、美ボディ、美肌をキープできる 10代~20代までの体と30代以降の体の違いとは? 脂肪酸を摂らなければ体は衰えていく 昔の日本人は、自然と良い脂肪酸を摂取していた 脂肪酸の種類とは? 第3章|積極的に摂りたい油、ベストな油 ココナッツオイル/免疫力をアップするラウリン酸が豊富 エクストラバージンオリーブオイル/たっぷりのオレイン酸が腸内環境を整える パームカーネルオイル/酸化に強く、加熱料理におすすめ 牧草飼育酪農バター/食用油の中でも、消化率はピカイチ! 牛脂肪・羊脂肪/イキイキとした体に導く脂肪酸が凝縮 天然魚に含まれている油(EPA、DHA)/脳の働きを良くし、記憶力をアップ 第4章|良い油 ごま油/美味しくて酸化にも強い、理想的な油 くるみ油/あらゆるガン予防に効果を発揮 ヘーゼルナッツオイル/豊富なビタミンEでアンチエイジング マカダミアナッツオイル/若々しく、健康的な美肌を作る アボカドオイル/アボカドの栄養をそのまま凝縮! 第5章|確認が必要な油 紅花油・ひまわり油/使うなら、ハイオレイックをセレクト 亜麻仁油・えごま油・ヘンプオイル/酸化に気をつければ、優秀な油 ラード/良質な豚の脂は、加熱調理に最適 米油/酸化している可能性が非常に高い ピーナッツ油/コールドプレスで作られたものなら◎ 第6章|なるべく避けたい油 植物油(サラダ油)/脳の神経細胞を死滅させる可能性アリ トランス脂肪酸/人体にマイナス要因しかない人工脂肪酸 グレープシードオイル/ほとんどが、化学的処理で作られている 大豆油/摂るメリットはひとつも無し! 菜種油/遺伝子組み換え植物使用による危険性が大 キャノーラ油/歴史が浅く、様々な疑問を残した油 第7章|ハリのあるツヤ美肌を作るビューティオイル 大豆油/スイートアーモンドオイル/アルガンオイル/ホホバオイル/ アプリコットカーネルオイル/ローズヒップオイル/シアバター/ビーズワックス(蜜蝋) など
  • NHKガッテン! コレステロール本当の健康新常識 【食べてちゃっかり改善】最新対策ワザ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKのテレビ番組「ガッテン!」では、さまざまな健康情報をお伝えしています。 なかでも放送後の反響が大きいのが「コレステロール」。 本書は特集をより読みやすくまとめ、さらに最新情報を加えた1冊です。 「コレステロールの数値は高いほうがいい?」「卵はコレステロールと関係ない?」など、 情報が混乱しがちなコレステロールのことを正確に、わかりやすく整理しました。 さらに、おいしく食べてコレステロールと中性脂肪を改善してくれる簡単レシピもたっぷり収録! 〈おもな内容〉 ●第1章 命を奪う血管病を防ぐ(新)常識 新常識1 「第3のコレステロール」とは? 新常識2 「総悪玉」の数値にも要注目! 新常識3 中性脂肪は、悪玉を「超悪玉」に変える! 新常識4 中性脂肪による「血液のにごり」に注意! 新常識5 悪玉と中性脂肪で、血管がボロボロに! 新常識6 善玉の働きで、血管を若返らせる! 新常識7 魚のEPAが、善玉コレステロールを活性化! 新常識8 「卵はコレステロールに関係ない」は間違い!?   新常識9 中性脂肪は「果糖」のとりすぎにも要注意! 新常識10 大またウォーキングで、善玉が増える! ●第2章 コレステロール改善(楽)食事術 「足すだけ」ワザ1 切り身に旬の野菜を「足すだけ」 「足すだけ」ワザ2 パック魚に酢を「足すだけ」 「足すだけ」ワザ3 かば焼き缶に香味野菜を「足すだけ」 「足すだけ」ワザ4 水煮缶にトマトを「足すだけ」 「足すだけ」ワザ5 豆腐・納豆に発酵食品を「足すだけ」 ●第3章 5つの「お助け食材」(活)食事術 「お助け食材」1 にんにく 「お助け食材」2 氷エノキ 「お助け食材」3 酒かす 「お助け食材」4 寒天 「お助け食材」5 すり鉢茶 ●第4章 「超」低カロリー&野菜の(得)ダイエットおかず こんにゃく/しらたき/寒天/ごぼう/オクラ/きゅうり
  • 「エビデンス」の落とし穴
    3.8
    ワクチンは効果があるvsあまり効果がない、糖質制限は健康にいいvs健康に悪い、卵はコレステロール値を上げるvs上げない……どれも「エビデンスあり!」なのに正反対の情報が出てくるのはなぜ? そもそもエビデンスとは? 医師にして医療ジャーナリストの著者が「エビデンス」の真実を明らかにした一冊
  • 男を強くする! 食事革命
    -
    “80歳超で現役”の著者が、人間の性に関するデータを駆使。 医者が教える中高年の絶倫勝負メシ! ◎男の精力は肝臓に支配されている ◎弱った精力はスルメのコレステロールに頼れ ◎酒は名刀ペニスの錆止めだ ◎卵で睾丸の若さを保て ◎タコを食べて性のスタミナを保て 世の男性諸君よ! 命が尽きるまで色気を失わず 男でいるために食生活に革命を起こせ! 人生百年時代――。 高齢になっても性欲や色気を持続させることが大変であることは、 男性ならば誰でも、多かれ少なかれ気がついているはず……。 実は、何気なく思われる生活習慣の常識にこそ、 その悩みを解決する鍵があるのです。 我々の先人が研究した人間の性に関するデータを駆使して、 80歳を超えてなお現役の著者が、医者として人生をいつまでも楽しむために役立つ方法を探りました。 食生活に、今こそ男を強くする革命的な変化を起こそう! 【目次】 第一章 男の精力を強くする知的食生活のすすめ ~卵・スルメ・ぬるぬる食品の医学的効果 第二章 いつまでも男であるための勝負飯 ~タコ飯・生ガキ・イカソーメンの「タウリン」効果 第三章 和食は「ダイエット食」よりは「スタミナ食」だ ~マグロ・紅鮭・舞茸・しじみ・ごぼうは男を絶倫にする食材だ 第四章 若々しい男のパワーは肉で磨け ~牛肉の亜鉛とエラスターゼ、羊肉のカルニチンは男の若さの秘伝薬 第五章 本能の集団欲をかきたてる鍋奉行を目指せ ~アンコウ・真鱈・メヌケ・カキの鍋は、男の精子を奮い立たせる 第六章 女をその気にさせる食事革命 ~チョコレートのギャバとぬか漬けは、美貌と愛液を約束する
  • 血管を強くするおいしいレシピつき 図解でわかる動脈硬化・コレステロール
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 脳梗塞、心筋梗塞、大動脈破裂で倒れる前に動脈硬化の進行を食い止める方法からコレステロールの新常識までをわかりやすく解説。 脳梗塞、心筋梗塞、大動脈破裂で倒れる前にできることってなに? コレステロールが多く含まれる卵やバターを食べても コレステロール値はあがらない? そもそも動脈硬化ってどうして起こるの? 動脈硬化の進行を食い止める方法から コレステロールの新常識までをわかりやすく解説。 動脈硬化は、血管の弾力性が失われることで 血管の内幕の表面がくずれて血栓ができて血管が詰まる あるいは血管壁自体がこぶのようになって破れることで命にかかわります。 血管にトラブルが起こった状態が引き起こすのが、 心筋梗塞、脳梗塞、頸動脈狭窄症、慢性閉塞性動脈硬化症、 大動脈破裂や大動脈解離です。 硬くなった血管を元にもどすことはできませんが、 運動や食事により悪化を防ぐことはできます。 高血圧や糖尿病と診断されている人は病気の治療が 喫煙者は禁煙することがリスクを減らすことになります。 動脈硬化とコレステロールの関係を正しく理解しましょう。 白井 厚治:東邦大学医療センター佐倉病院血管機能学講座教授。 1973年、千葉大学医学部卒業。 東邦大学医療センター佐倉病院内科学講座教授、同病院院長を経て現職。 専門は、脂質異常症、糖尿病、高血圧、肥満、内分泌。
  • コレステロールにぐぐっと効く食事習慣
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コレステロール値が高くても、痛みはありません。 でも、それを放置してしまうと、動脈硬化や脳梗塞、 心筋梗塞などの命にかかわる重篤な病気に つながってしまいます。 そうなる前に下げなければ! 「何をしたらいいのかわからない」、「難しいことは できない」、「運動は苦手」という人には、食事習 慣の改善がおすすめです。 食材や調味料の選び方、食べ方の工夫など、 無理せずにできることばかりを集めました。 例) ●酢たまねぎはコレステロールを下げる。 ●食用油はオリーブオイル、玄米オイル、ココナッツオイルを選ぶ。 ●飲み物はウーロン茶かコーヒー。 ●卵は食物繊維の多い野菜と一緒に巣ごもり卵に。 ●豆腐と魚を組み合わせると、コレステロール低下作用が高まる。
  • 心筋梗塞にならない、負けない生き方
    -
    日本屈指の名医が教える「健康に生きる」シリーズ、第8弾! 「防ぎたい」「治りたい」「元気で長生きしたい」をかなえます! (1)重篤な症状にならないための予防法がわかる! (2)たとえ発症しても、あわてず対応できる! (3)あなたの人生が、より意義深いものになる! 「突然死」の多くが、心筋梗塞に代表される「心臓突然死」です。 本書ではその予防法はもちろん、いざ「それ」が起こったときの緊急対応法や治療法についてもわかりやすく解説しました。 (著者からのメッセージ) 心筋梗塞は怖い病気です。突然に死が目の前に訪れるという点で、 また治療が遅れると心機能が低下し、長年の心不全発症の原因になるという点で、 誰もがなりたくない病気のナンバーワンともいわれます。 しかし、しっかりした知識さえあれば、十分対応できる病気なのです。 みなさんが寿命を短くすることなく、天寿を全うする日まで元気で活動的な一生を送るために「心筋梗塞にならない、負けない生き方」を、 本書でしっかり身につけていただきたいと強く願っています。(本書「プロローグ」より) *目次より ◎「血管の詰まり」が主原因 ◎LDLコレステロールの高い人は「脂肉と卵」が要注意 ◎塩分は「1日単位」で帳尻を合わせる ◎心筋梗塞は朝に発症しやすい ◎胸が痛くなったら5分以内に119番 ◎駅で倒れたほうが、助かりやすい!? ◎日常生活で心がける5つのポイント etc.
  • しんどいをその場で乗り切る症状別ツボ図鑑 2022/12/12
    -
    漢字が読めないから頭に入らない、難しくて仕組みがわからない、といった東洋医学の難点を排除して、効き目とわかりやすさを徹底的に追求し、“しんどい”症状を改善します。 本書では東洋医学の解説はビジュアルを使って最小限に、①80以上の症状別の今すぐ止めたい痛み・不快症状をその場で乗り切る応急処置的ツボと②9パターンの体質に分けた慢性対策としてのツボを紹介。医師である泉さくら先生が、すべてのツボについて誌面とQRコードから見られる動画で指導します。さらに、デトックス作用のあるお茶や2ステップでできるプチ薬膳といった東洋医学に基づいた虚弱を補う食品や呼吸法なども併せて掲載。緊急時をメインに日々のケアもフォローした両面に効果的な内容で、しんどい読者を速攻で元気にします。 表紙 はじめに (PROLOGUE)バランスを整える 気・血・水の考え方 カラダの声に耳をすまそう 健康を司る五臓六腑 目次 ツボの押し方 本書の使い方 PART 1 頭から足の先まで 症状別ツボ図鑑 【頭・顔・首】頭痛(緊張型)/首・肩ストレッチ 片頭痛/痛みがあるときは温めNG 疲れ目/マッサージで目のまわりの血流を促す 老眼 ドライアイ 目のかゆみ 目の下のクマ くしゃみ 鼻水・鼻づまり/脇にテニスボールを挟む 鼻血 めまい 耳鳴り 耳のつまり 歯周病(歯茎の腫れ、出血) 歯痛 口臭 口内炎 口角炎 ドライマウス ニキビ/ニキビを作らないために かゆみ・湿疹/肌はこすらず汚れは泡で落とす のどがつかえる・痰が絡む 声がれ 首こり/首コリ緩和には頭皮マッサージを! 乾燥肌 しわ・たるみ 白髪・薄毛 【肩・胸・お腹・腰・背中】肩こり/肩まわりを動かして可動域を広げる 肩甲骨まわりの痛み 動悸・息切れ(不整脈) 胸痛 胸やけ・咳 しゃっくり げっぷ 胃痛・吐き気 おなら・膨満感 下痢をともなう腹痛 便秘をともなう腹痛 腰痛 ぎっくり腰 お腹の冷え 【手足】手足の冷え 指の痛み 指関節の引っ掛かり 指関節の腫れ 手足のしびれ 手足のむくみ/手足のむくみ改善運動 膝の痛み 股関節の痛み 足がつる(ふくらはぎ・足裏) 足首・アキレス腱痛 ねんざ 足裏の痛み PART 2 メンタル・全身+女性のための 症状別ツボ図鑑 【メンタル】不安・緊張(気分が落ち込む)/心が落ち着く呼吸法 イライラ(落ち着かない) 眠れない 【女性特有の不調】PMS 更年期障害 おりもの・デリケート臭 【体全体】体臭 倦怠感(疲れが取れない) 鼻カゼ 咳のカゼ カゼの熱 立ちくらみ(貧血) 乗りもの酔い 二日酔い 汗を抑える 尿漏れ 頻尿 食べすぎ防止 食欲不振 眠気 天気痛 花粉症 夏バテ [COLUMN] 薬膳や薬膳茶の取り入れ方 PART 3 バランスを整える 薬膳と薬膳茶 肝(肝臓) ラッシー/ジャスミンティー 心(心臓) レンコン甘酢炒め/緑豆茶 脾(脾臓) リンゴのジュレ/はと麦茶 肺 白きくらげの氷砂糖煮/桑の葉茶 腎(腎臓) クルミと黒キクラゲの卵炒め/黒豆茶 自律神経を整える 春菊の和え物/ルイボスティー 免疫力を高める 長芋の煮物/緑茶 代謝を上げる(肥満防止) ニンニクの醤油漬け/紅茶 コレステロール値・血糖値改善 キュウリのゴマ和え/ジャスミンティー 血圧を下げる ホウレン草のナムル/柿の葉茶 尿酸の排出を促す 豆乳とろろスープ/杜仲茶 [COLUMN] 自分に合った漢方薬の選び方 PART 4 体質別 ケア図鑑 体質別チェックリスト A 気虚体質 B 陽虚体質 C 痰湿体質 D 湿熱体質 E 気滞体質 F 瘀血体質 G 陰虚体質 H 平和体質/★ 特異体質

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  • 卵やせ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 太りたくない、きれいにやせたい。そんな願いを叶えるのが低糖質の完全栄養食「卵」!簡単な作り方から意外な食べ方まで紹介 きれいに健康的にリバウンドなしでやせるためには、 栄養をしっかりとりながらのダイエットが不可欠。 そこで活躍するのが「卵」。 卵は、ビタミンC以外の栄養素がとれる完全栄養食品。 糖質が低くて、栄養バランスは抜群。 ダイエットの強い味方であり、物価の優等生でもあります。 「卵って、コレステロールがあがるんじゃないの?」。 いえ、あがりません。 厚生労働省が発表する「日本人の食事摂取基準2015」では、 食事によるコレステロールの摂取基準値の上限が撤廃されました。 つまり、食事からのコレステロール摂取が 血中のコレステロール値に反映されるわけではないのです。 むしろ、日本人の女性は、タンパク質の摂取量が少ない傾向にあり、 そのほうが問題であるとの見解が出てきています。 本書では、簡単な卵料理から、意外なメニューまで幅広く紹介。 ブレインケアクリニック院長・今野裕之先生による医学的な解説も必見です。 今野 裕之:ブレインケアクリニック院長。 博士(医学)・日本抗加齢医学専門医・精神保健指定医・日本精神神経学会専門医。 順天堂大学大学院卒業。 慶應義塾大学病院、日本大学医学部付属板橋病院、薫風会山田病院などを経て、 2016年ブレインケアクリニック開院。 生活習慣や食事習慣、環境要因、人間環境を考慮した治療で、 患者ひとりひとりにあわせた診療を行っている。 40代からの認知症予防プログラムなど、認知症の予防にも積極的に取り込んでいる。
  • 卵を食べれば全部よくなる
    4.0
    最強のスーパーフード、それが卵です!  ビタミン、ミネラル豊富、一番優秀な動物性たんぱく質。 うつ、メタボ、動脈硬化、認知症の予防に効果あり。 たくさん食べても、コレステロールの心配なし! だから、卵がいいんです! ●不足しがちな動物性たんぱく質が、簡単にとれる。 ●体をつくる根幹はたんぱく質、脳も骨も血もよみがえる。 ●コレステロールは体に必要な物質。良質なものを卵から。 ●若返り&リフレッシュ、さらにダイエット効果も。 ●消化がよく、幼児から高齢者まで誰でも美味しく食べられる。              脳の老化防止に始めた一日卵3個の生活で、 髪も肌もよみがえりました。 脳科学コメンテイター 黒川伊保子
  • 東京医科大学病院のおいしいコレステロール・中性脂肪対策レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康診断や人間ドックで、高脂血症、脂質異常症、と判明した方は、すぐにでも日常の食事を改善しましょう。 それだけで血液の状態は健康な状態を取り戻せるのです。しかし痛みも何もない代謝の異常です。 放っておく人が多いこともまた事実。気づいた時には心筋梗塞や脳梗塞など重篤な生命の危機に陥る人があとをたちません。 ●この本は都内でも「入院していたい食事がおいしい病院」と評判である、 東京医科大学病院が監修。医学情報は、内分泌代謝の専門医がやさしく解説。 それに則して、管理栄養士が栄養摂取のアドバイス。 そこに料理研究家が、家で作れるアレンジ法、調理法でレシピを制作。体によくておいしく、満足感を得られるレシピを300以上も紹介しています。 ●組み合わせは自由自在。魚の主菜、肉の主菜、卵・豆腐の主菜、副菜、副々菜、作りおきのお惣菜、手作りのデザート、持って行きたくなるお弁当、ワンプレートのランチ、朝ごはん等々、じつに盛りだくさん。 LDLコレステロールや変性コレステロール、過酸化脂質、そして中性脂肪などをためない、満足度の高いレシピなので毎日の料理作りに使って、食べて健康になります。 食べ過ぎ、太り過ぎ、アルコール摂取過多、甘いもの好き等々の方々にこそ、ご利用いただければと思います。
  • 豆乳 からだを整える基本の食材
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 低カロリー・高タンパク、いろんな健康効果を持つ豆乳。 植物性タンパク質たっぷりの豆乳は、低カロリー・高タンパクで、 大豆のもつ健康効果がたっぷり入った液体です。 ◉血液中の余分なコレステロールを溶かす ◉血中の悪玉コレステロールの減少 ◉脂肪の蓄積を抑え、肥満対策 ◉便秘解消 ◉血行をよくして、冷え対策 ◉骨粗しょう症予防 ◉貧血対策に ◉女性ホルモンのサポート そのため豆乳は、 ・ダイエットしたい人 ・コレステロール値が気になる人 ・便秘気味の人 ・貧血気味の人 ・あらゆる女性の皆さん におすすめ。他にも、美肌効果、アンチエイジング、肩こり改善などにも期待できます。 そんな豆乳は、ウーさんにとって、からだを整える基本の食材。シンプルな味付けでもOKで、 時短で、忙しいときにピッタリ! その上健康にいいとあって、ぜひ使いたい食材です。 ウーさんが普段から作っているヘルシー豆乳料理を紹介します。 【contents】 からだを温める豆乳ドリンク からだ喜ぶ栄養スープ からだ整える私の中のきまりごと  ・からだを冷やさない生活  ・一日3食のバランスが大事  ・良質な油もからだに必須  ・6時起床の23時までに就寝の早寝早起き  ・日常の中でのからだ動かし習慣 ほんわか温まる豆乳おかずとシチュー 豆乳だしでほくほく鍋 カロリー控えめ豆乳デザート ◉具体的なメニュー‥‥たっぷりスープ/豆乳コーンスープ/豆乳とろろスープ/ ふわふわ卵の豆乳スープ/アボカドの豆乳スープ/かぼちゃの豆乳ポタージュ/ 豆乳麻婆豆腐/大きな肉団子の酒粕豆乳煮/ゆばと厚揚げの腐乳豆乳煮/ 鶏肉の豆乳シチュー/シンプル豆乳茶碗蒸し/ゆで卵のラー油ラーメン/ 蒸し鶏とザーサイの豆乳みそラーメン/豆乳担々麵/クコの実の豆乳がゆ/ ウーロン茶のもち米豆乳がゆ/白きくらげのはちみつ豆乳煮/ 緑豆の豆乳スイーツ/豆乳杏仁豆腐など54品
  • 70歳からはこれを食べる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \STOP!低栄養/ これが令和時代の新常識! ×揚げ物は太るから避けるべき ×健康には粗食が大事 ×卵はコレステロールが心配だから食べない ↓↓↓ これ、全部間違いです! 70歳を迎えたら今までの食の常識を見直して、元気で長生きをするための食生活に変えましょう。 本書は、日本屈指の栄養のスペシャリストによる、今日から使える健康長寿のための食材カタログです。 3大疾病より怖い低栄養の実態から、とりたい栄養や食べ方、熊リハで人気のレシピ、さらには食事以外の生活習慣までカラー写真つきでわかりやすくご紹介します。 【一部内容紹介】 ○「低栄養」は食べすぎよりも多くの危険がひそんでいる! ○健康寿命のカギを握るのは「たんぱく質」 ○食事で対策、症状別OK&NG食材 ○積極的にとりたい奇跡の食材Best5 ○70歳からの食材事典 ○大人気 熊リハレシピ9 ○高齢者の「多すぎる薬」は効果より副作用の方が大きい ○サルコペニアを予防・治療する簡単全身運動を習慣に ○おすすめ食材一覧
  • 日本人のための病気にならない食べ方
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    ■「パンよりご飯を食べよう!」とCMが流れたかと思うと、 「砂糖はもちろん、お米も糖質だからダメ!」と言われる。 何が正しいの? 1950年代は、食事は高カロリー・高タンパクであることが 体を健康にすると考えられていました。 お見舞いに卵が喜ばれたほどです。 しかし、飽食・過食の時代になると、 「卵はコレステロールが多いから注意しろ」。 卵の評価は落ちてしまいました。 それが今や 「コレステロールはそこまで問題がない」、 「卵は1日好きなだけ食べても構わない」 などと。 ■「栄養学が日本人の食事をダメにした」 管理栄養士の私が言うのもおかしな話ですが、 私そうした主張を繰り返してきました。 いまの栄養学には、「食べるとはどういうことか?」 を理解するためのポイントが欠けていると感じるからです。 食べたいからつくるのではなく、つくれるものを食べる 歴史を振り返れば、自然条件が農を決め、農が食を決めてきた。 いまでも多くの国がそうです。いまの日本はどうでしょうか? 季節も考えず、 外国から食材を取り寄せ、食生活を成り立たせています。 そうしたゆがみが見落とされたまま、 健康法、食事法が生まれては消えていきます。 出回っている情報がおかしいか、そのうち、判断がつかなくなります。 本書ではそれを「情報過食症」と言っています 情報過食症に蝕まれている皆さんに、 そもそも食べることはどういうことか、 わかりやすくお伝えしていきます。
  • 八訂 早わかりインデックス きほんの食品成分表
    5.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 毎日使う食材の栄養素がひと目でわかる。面倒な栄養計算の必要なし。食事療法・ダイエットに役立つ80キロカロリーの重量を収載 日常使う食材のすべて。1人分&「80キロカロリー」ひと目でわかる。ダイエットにも食事療法にも使える。大きな文字で見やすい、探しやすい、早わかりインデックス。掲載されている食品数は、穀物、野菜、魚介、肉などの生鮮食品、加工品や嗜好飲料、調味料などで、食品に含まれるたんぱく質、脂質、炭水化物などの栄養成分や水分含有量、エネルギー量です。本書では、八訂日本食品標準成分表に準拠した最新版。 「日常よく食べる食品を厳選」 「1個、1尾、1束、1人分」といった成分値がわかる」 「食品名を日常使われている名称で表記」 「だれでも理解できる食品分類法採用」 「どんな栄養素が多く含まれているかがひと目でわかる」 「食事療法に役立つ80キロカロリーあたりの重量を掲載」と、使いやすい工夫が満載。 「糖尿病」「高血圧」「腎臓病」の食事療法に、コレステロール値が高い人のダイエットに、すぐに役立つ一冊。 毎日、多種類の食品を食べ、栄養バランスをとること、食品の種類とその食品に含まれる栄養素量を知っておくことが健康を保つ秘訣。本書をじょうずに使いこなして、毎日の献立作りや健康管理にご活用ください。 全16インデックス「穀類」「いも・でんぷん類」「肉類」「魚介類」「卵類」「乳類」「豆類」「野菜類」「きのこ類」「海藻類」「果実類」「種実類」「砂糖・甘味類」「調味料・香辛料類」「油脂類」「し好類」

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  • 病気と不調を自分で治す! 家庭おくすり大事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高血圧、糖尿病、高脂血症などのメタボリック症候群、かぜ、胃痛、肌荒れなど50の困った症状を予防・改善する、450の家庭療法を紹介。 自分で治す知恵やコツがぎっしりつまった一冊です。タマネギやショウガ、卵など、身近な食材などを使った450の家庭療法を紹介。 作り方ややり方を、写真を多用してわかりやすく解説します。ほかにも、ドクダミ、オオバコ、ユキノシタのような、昔からいい伝えられる薬草を使ったものも紹介。 すべて家庭でかんたんに作れるものばかりなので、いますぐ役立ちます。 症例は全部で50。症状別の掲載なので知りたいことがすぐにわかります。 コレステロール値が高い、貧血がある、胃に痛みがあるなどの困った症状のほか、疲れがとれない、肩がこる、 目が疲れたなど、病院にいくほどでも処方薬にたよるほどでもないけれど、ちょっと気になる不快な症状や慢性的な症状を治す方法が満載。
  • ヘモグロビンA1cが下がる 糖尿病がまん不要レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 美味しい料理を食べてヘモグロビンA1cを下げ、糖尿病に打ち勝つ本。 食べごたえがあり、満足感を味わえるレシピがぎっしり。 おかずがたっぷり食べられ、がまん不要だが、 しっかりヘモグロビンA1cが下げられる糖尿病の人待望の美味しいレシピ集誕生。 一生役立ちます。 ■ヘモグロビンA1cを下げるための食事療法の基本とは ■人気おかずの満足献立(フライドチキン献立/ハンバーグ献立/えびフライ献立etc) ■食べごたえ満点主菜 【肉】豚肉の野菜巻き酢豚風/プルコギ/サイコロステーキ/青椒牛肉絲 【魚】かつおの香草パン粉焼き/えびチリ 【豆腐・卵】麻婆豆腐/ゆで卵の肉巻き照り焼きetc) ■かさ増しごはん・めんメニュー ・【かさ増しごはん】五目炊き込みごはん/豆腐入りごはんの鶏飯 ・【軽めのごはん】洋風おじや ・【アレンジごはん・めん・パスタ】キャベツと豆腐入りみそチャーハン/ 海鮮そば/なすのせん切り入りナポリタンetc) ■ボリューム副菜とお役立ち常備菜 ■具だくさんの汁&スープ(けんちん汁etc) ■30kcal以下でもう1品の低エネルギーおかず 大庭 英子(おおば・えいこ) 料理研究家。身近な素材や調味料で作る定番レシピのおいしさと、簡単で手軽に作れるアイディアレシピ、いずれもそのおいしさに定評がある。 また、『きょうの料理ビギナーズ』(NHK出版)では放送ページの監修にも携わるなど、 料理の基本やコツを伝えることに多方面から取り組んでいる。 ダイエットレシピや健康レシピにもくわしく、無理なく健康になれるおいしい料理を日夜研究中。 『おいしくカラダが温まる 作りおきのしょうがレシピ』(成美堂出版) 『毎日のおやつ50』『ぴんころ御膳』(オレンジページ) 『まいにち楽しい パンでごはん118』(西東社) 『満腹ダイエット』(プレジデント社) など著作は多数。 栗原 毅(くりはら・たけし):1951年 新潟県上越市生まれ。1978年 北里大学医学部卒業。 1987年 東京女子医科大学消化器病センター内科入局。 1997年 東京女子医科大学青山病院・同成人医学センター助教授。 2004年 中国中医研究院客員教授。2005年 東京女子医科大学教授。 東京女子医科大学特定関連診療所・戸塚ロイヤルクリニック所長。 2007年 慶應義塾大学教授。 2008年4月 総務大臣・厚労大臣主催 「遠隔地医療の推進方策に関する懇談会」構成員。 2008年6月 栗原クリニック東京・日本橋を開院し、院長に就任。 吉田 美香(よしだ・みか):管理栄養士、日本糖尿病療養指導士。 服部栄養専門学校卒業後、食材の宅配業者に勤務し、メニュー開発や糖尿病食の献立作りに携わる。 その後、総合病院にて栄養指導に携わる。 独立後は栄養指導、相談に加え、食事療法書の監修、指導も積極的に行っている。 『最新版 コレステロールと中性脂肪を下げる食べ方ハンドブック』 『最新版 血糖値を下げる食べ方ハンドブック』 『最新決定版 糖尿病の人のためのおいしい食事自由自在』(以上主婦の友社)など、たずさわった書籍は多数。
  • 毎日食べたい! 大人の卵レシピ
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コレステロール値を上げる悪役からの復権宣言! おいしく食べるほど、からだや脳の健康回復。卵は滋養の高さで昔から珍重されてきましたが、近年の研究の結果、卵が栄養バランスのよい超スーパーフードであることが実証され、改めて見直されています。1日に2個以上食べてもOKで、豊富なビタミン&ミネラル、さらにオメガ脂肪酸の効果で、中性脂肪やコレステロール値を下げて生活習慣病予防対策にぴったりの食材といえます。主材料としてはもちろん、照りやコクを出す脇役としても大活躍! 卵があるだけで広がる主菜や副菜などを紹介しています。
  • 令和版 ポジティブ妊娠レッスン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「不妊治療はしたくない」「42歳の壁」「体外受精する?」 そんな悩みを抱えた、赤ちゃんが欲しいすべての人へ。 ベスト&ロングセラー『妊娠レッスン』が、不妊治療の最新情報をつめこんだ 令和版にアップグレード! ダウンロードして使える本書オリジナル基礎体温表つきです。 ◎第1章 知っているようで知らない「妊娠力」をアップさせる方法 不妊治療だけが妊娠につながるわけではない 妊娠しやすい3つの不妊 毎月の「排卵レース」を活発にする これだけは知ってほしい妊娠力を高める3つの法則 クリニックに寄せられた女性の声 ◎第2章 赤ちゃんがやってくる! 体のつくり方 そもそも人は妊娠しづらい生き物だった! 着床に影響する「亜鉛」と「銅」の関係 亜鉛で妊娠した45歳、44歳、43歳、37歳の実例体験談 コレステロールは悪者ではない DHEAは卵巣若返りサプリ 妊娠しやすい体づくりのための漢方薬 「とりあえず葉酸」をやめてみる ◎第3章 知らずに妊娠力を下げていた「残念な習慣」 妊娠しやすい人、しづらい人 「SNS不妊」にご用心! ストレスは視床下部にダメージを与える 妊活のキーワード:「リフレッシュ」「アクティブ」「ポジティブ」 二人目不妊のカップルへのアドバイス 不妊が原因でパートナーとの関係が冷えてきたら ◎第4章 自然妊娠に結びつく「3つの法則」 タイミング法は「家庭でできる不妊治療」 やっぱり基礎体温表が無敵の理由 基礎体温表は紙とアプリのいいとこどりでOK 不妊治療は基礎体温表を2カ月つけてからでも遅くない 排卵日検査薬で排卵のタイミングをより正確につかむ 妊娠しやすいGOLDEN5DAYSとは ◎第5章 妊娠しやすい不妊治療の受け方 不妊外来を受診したほうがいいケース 子宮卵管造影検査は妊娠を呼び込む まずは「総合病院の婦人科」からでOK 人工授精で妊娠率アップのコツ 不妊治療リテラシー(1)医療機関の数字のからくり 不妊治療リテラシー(2)ネットの情報は偏りが多い! 不妊治療リテラシー(3)最近増えているアート(ART)クリニックとは? 体外受精の技術が優れている医療機関がやっていること AMHの値が低い=体外受精ではない! 卵子の数が減っても、質のいい卵子は存在している 不妊治療にはステップダウンという選択肢もある 体外受精の医療機関選びはここをチェック! 顕微授精/男性不妊のことも知っておく ◎第6章 不妊治療に迷いがでたら、どうする!? 仕事との両立が難しくなったら 男性だからできること 体外受精は何回まで続けるべき?(不妊治療のやめどき) 「不妊治療は妊活のオプション」感覚で

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