クラウド作品一覧

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  • マルチクラウドネットワークの教科書 耐障害性と冗長性を実現するデザインパターン
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    1巻3,740円 (税込)
    この1冊でマルチクラウドジャーニーを突き進め! 本書はマルチクラウドにおける、現代的なネットワーク構築・設計を解説する書籍です。ネットワークの観点からマルチクラウドの優位性や課題を紹介します。また、構成例や接続方法はもちろん、デザインパターンや運用方法まで解説します。 ■本書の特徴 ・マルチクラウドジャーニーを丁寧に解説 オンプレミス環境からはじめて、どのようにマルチクラウド環境に移行していくかがわかるように順を追って解説しています。 ・冗長性と耐障害性を実現するデザインパターンの紹介 過去の障害を参考に、多くのデザインパターンを紹介します。 ・非機能要件まで網羅 可用性、拡張性、運用性、移行性をもたせる非機能要件についても解説します。 ■対象読者 ・クラウドエンジニア(ベンダーロックインに限界を感じている方) ・ネットワークエンジニア(オンプレからクラウドに領域を広げる方) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Azure Stack HCIテクノロジ入門 Azureとの連携によるハイブリッドクラウド
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    Microsoft Azure、および、「Azureサービスの一つ」としてオンプレミスで使用されるAzure Stack HCIを中心に、Microsoftソリューションの利活用によるハイブリッドクラウドの技術概要・展開手順・運用管理を徹底解説する唯一の書籍です。操作手順はWindows Admin Center(GUI)とPowerShell(CUI)の両方を説明します。Azure Stack HCIの技術情報を探しているインフラエンジニア、オンプレミスからクラウド(Azure)への移行を検討中のエンジニアにぜひおすすめします。
  • クラウドアプリケーション 10の設計原則 「Azureアプリケーションアーキテクチャガイド」から学ぶ普遍的な原理原則
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    1巻2,860円 (税込)
    ●陳腐化しにくい「原則」を理解しよう ベストプラクティスや標準化ガイドラインといった、クラウドを使いこなすための情報が増えています。しかしその一方で、背景を理解せずそれらの情報を表面的に利用してしまい、残念な結果に終わることも珍しくありません。 本書では、Azureアプリケーションアーキテクチャガイドの「Azureアプリケーションの10の設計原則」をもとに、クラウド上にアプリケーションやシステムを構築する際に心にとめておきたい原則を、現役クラウドアーキテクトの経験を大幅に加えて解説します。陳腐化しにくい普遍的なクラウド設計の原理原則を知りたい方に向けた一冊です。単なるテクニックにとどまらない、長く役立つ視点や審美眼を磨いてみませんか。 【クラウドアプリケーション10の設計原則】 (1)すべての要素を冗長化する (2)自己復旧できるようにする (3)調整を最小限に抑える (4)スケールアウトできるようにする (5)分割して上限を回避する (6)運用を考慮する (7)マネージドサービスを活用する (8)用途に適したデータストアを選ぶ (9)進化を見込んで設計する (10)ビジネスニーズを忘れない
  • クラウドネイティブで実現する マイクロサービス開発・運用 実践ガイド
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    【マイクロサービス開発の最新ノウハウ・トレンドが満載!】 > マイクロサービスはその実装の複雑さから、アーキテクチャを変えるだけでなく、組織構成の見直しやCI/CDによるオートメーション、複雑なシステムをどう可視化するかなどが、その成功に不可欠であることが分かってきました。近年では、クラウドネイティブ/Kubernetesの適用により、マイクロサービス固有のフレームワークに依存することなく、より簡潔にマイクロサービスを実装できるようになり、再び注目されています。本書では、特定のマイクロサービスフレームワークに過度に依存することなく、Kubernetes上でマイクロサービスを設計・実装・運用するためのノウハウを解説します。 ■こんな方におすすめ クラウドネイティブ技術やKubernetesを利用した、マイクロサービスの設計・開発・運用に興味のある人 マイクロサービス開発プロジェクトに取り組み始めた開発者、ソフトウェアアーキテクト、プロジェクトマネージャー ■目次 >>概要編 ●第1章 マイクロサービス概論   1.1 本書について   1.2 マイクロサービスの概要   1.3 マイクロサービス化を成功に導くプラクティス >>実践編 ●第2章 マイクロサービスの実装   2.1 サンプルアプリケーションの概要と開発環境構築   2.2 アプリケーションの実装 ●第3章 サンプルアプリケーションへの非機能の実装   3.1 書籍オンラインショップ「Book Shop」の動作確認   3.2 サービスのモニタリングと可用性の向上   3.3 サービスメッシュによるサービス連携   3.4 ユーザの認証・認可 ●第4章 マイクロサービスにおけるデータ管理   4.1 サービス間のデータ整合性の維持   4.2 マイクロサービスでのクエリ操作 ●第5章 マイクロサービスのテスト   5.1 ユニットテスト   5.2 インテグレーションテスト   5.3 システムテスト ●第6章 マイクロサービスのためのCI/CD設計   6.1 CI/CDの概要   6.2 CI/CDの設計   6.3 実装するCI/CDの全体像 ●第7章 マイクロサービスアプリケーションにおけるCI/CDの実装   7.1 GitLab CIによるCIの実装   7.2 Argo CDによるGitOpsの実装 ●第8章 発展的なCI/CD戦略   8.1 Argo Rolloutsによるプログレッシブデリバリの実装   8.2 CI/CDの高みを目指すために ●第9章 マイクロサービスの信頼性を支えるオブザーバビリティ   9.1 オブザーバビリティの世界へようこそ   9.2 シグナルの種類と性質を知る   9.3 オブザーバビリティの実装プロセスを考える   9.4 シグナルのパイプラインを設計する   9.5 より良いオブザーバビリティを目指して >>発展編 ●第10章 マイクロサービスの実践プラクティス   10.1 マイクロサービスの特徴を表すフレームワーク   10.2 マイクロサービスデザインパターン   10.3 マイクロフロントエンド ●第11章 マイクロサービスの今後   11.1 開発スタイル   11.2 マイクロサービスのアーキテクチャトレンド ■著者プロフィール 正野勇嗣:NTTデータグループ 技術革新統括本部 部長。データ&インテリジェンス技術領域の戦略推進に従事。クラウドネイティブ技術を中心にさまざまな活動を実施している。 山田真也:NTTデータグループ 技術革新統括本部 課長。マイクロサービス・クラウドネイティブやDevOps等の導入支援に従事。CKAの取得やKubernetesのエコシステムの調査・研究等を実施している。 宇都宮雅彦:NTTデータ 金融戦略本部 エグゼクティブITスペシャリスト。金融機関で大規模コンテナプラットフォームとマイクロサービス開発のリードエンジニアを務めている。 横井一輝:NTTデータグループ 技術革新統括本部 主任。ソースコードを解析して事前にモダナイズのリスクを評価する手法を研究。モダナイズのアプローチとしてマイクロサービス移行に興味を持ち、関連技術を調査。 岡本隆史:NTTデータグループ 技術革新統括本部 Technology Strategist。クラウド技術のスペシャリストとして、ソリューションのグローバルレベルでの開発・普及展開、SRE・コンテナ技術などのトップエンジニア育成といった戦略立案、戦術実行を行っている。
  • クラウドアプリ構築の流れと手法がよくわかる! Microsoft Azureアプリ開発入門ガイド
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    本書の目標は「基礎的なプログラミングの知識をお持ちの読者が、クラウドに対応したアプリやシステムを開発できるようになること」です。本書をお読みいただくことで、クラウドネイティブな(クラウド利用を前提とした)アプリ開発の基礎知識が身に付き、Webアプリやコンソールアプリ、Dockerコンテナーを使用したアプリを作成できるようになります。本書で習得できる開発のスキルは、より高度なアプリ(モバイルアプリ、デスクトップアプリ、ゲームなど)を開発するのにも役立ちます。また本書は、自習・実習形式で、実際に操作をしながら読み進めることを想定しています。企業に所属する方はもちろん、個人の開発者や学生の方も本書を活用できます。 マイクロソフトの公式のドキュメントや「Microsoft Learn」を利用して、.NETやAzureの学習を進めることもできます。本書はそれら膨大な資料から、アプリ開発者にとって特に重要なポイントを抽出し、学習しやすい順に整理していますので、迷子にならずに、効率よく学習を進められます。

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  • ネットコモンズ公式マニュアル|NetCommons3 クラウド活用で安全・簡単に本格ウェブサイト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 できました!ネットコモンズ3対応版! 数多くの学校や研究機関、企業等ご利用されているフリーのWebサイト管理ソフト(CMS)のバージョン3対応版。今回のバージョンアップは、セキュリティ強化、スマホ対応! 本書は、バージョンアップ内容はもちろん、12の事例からサイト構築の方法を分かりやすく解説。また、バージョン2からの移行方法についても触れている。ネットコモンズ利用者はもちろん、新たに利用を考えている読者にも必携の書。
  • Pythonで作るおうちクラウドコンピューティング
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    本書は主にPythonを使用して、「おうちで」「クラウドコンピューティング」できる環境を自作します。ここで2語を強調したのは、人によってこれらの言葉の解釈が異なるだろうと考えたためです。本書では、次のような定義となります。 本書では、公開サーバに本書で作成した環境を置くのではなく、あくまでご家庭内(LAN)の範囲において、学習目的で環境構築します。したがって、なるべく一般的なご家庭の開発環境を想定し、「冗長性」や「セキュリティ」については基本的に考慮していません。ご自身で本書内容を再現される際は、この点に十分ご注意ください。
  • 国内メーカークラウドファンディング→個人物販ガイド
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    「会社の新規事業として再現性の高い物販ピジネスをしたい」  「個人で物販ピジネスを始めたいけど資金がない」  「テストマーケティングもかねてリスクの少ない物販をしたい」  「せどりや転売から脱却したい」  そんな悩みから解放されたいなら、活用すぺきはクラウドファンディング!  実質的な無在庫の予約販売で少ない初期資金から始められて、  メーカーと独占契約を結べるピジネスである  「クラファン物販」のすべてを教えます。  著者の中村裕紀さんはEC物販コンサルタントとして、  物販初心者の方でも長期的な利益が見込める「国内メーカー直取引」「海外メーカー直取引」「国内OEM」について  今までの著作で紹介してきました。  そして、さらに少ないリスクで物販ビジネスを展開できる有効な手段が、クラウドファンディングです。  新しい商品についてクラファンサイトでプロジェクトを立ち上げて資金を募り、  それを基にメーカーと交渉として商品を販売するというやり方で、  ほぼ無在庫、テストマーケティングもできるということで、  物販ビジネスの新しいトレンドとして注目されています。  本書はこのクラウドファンディング物販について、  クラファンサイト「CAMPFIRE」公式パートナーとして  多くのプロジェクトを成功させてきた田村りょうさんを共著者として迎え、  物販初心者でも一つひとつ段階を踏みながらそのノウハウを理解し、  実践できるガイドブックとして構成されています。  個人でクラウドファンディングなんてハードルが高すぎると感じるかと多いと思いますが、  クラファンサイトでプロジェクトを載せることは誰でもできますし、  資金その他で不安を感じている方には堅実な手法と言えます。  ぜひ本書を片手に、クラウドファンディング物販の世界に足を踏み込んでみてください。
  • いちばんやさしい新しいAWSの教本 人気講師が教えるDXを支えるクラウドコンピューティング
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    本書ではAWSの基本的なサービス紹介はもちろん、サーバーレスやCI/CDなど効率的にアプリケーションを開発・運用するためのノウハウをふんだんに解説。この1冊で知っておくべきAWSの機能が一通り理解できるほか、実践的な活用方法まで身につきます。著者にはAWS導入支援に豊富な実績を持つ(株)サーバーワークスの中村哲也氏と近藤恭平氏を迎え、実践的な内容がセミナーを受けているかのような感覚で理解できます。オールカラー&豊富な図解で読みやすさにもこだわっています。 Chapter 1 AWSとは何かを理解しよう Chapter 2 最初に押さえたいAWSの基本サービス Chapter 3 サーバーレスサービスで運⽤コストを抑えよう Chapter 4 コンテナサービスでスケーラブルなアプリを開発しよう Chapter 5 クラウドで⽤いる開発⼿法 Chapter 6 開発を効率化するサービスを使いこなそう
  • クラウドソーシングが不可能を可能にする 小さな力を集めて大きな力に変える科学と方法
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    1巻2,200円 (税込)
    たった9時間で 全米に散らばった10個の赤い風船を探し出せ! ビジネス、研究、諦めていた大きな課題を、小さな力を集結させて解決する具体的な方法を解説。 Wikipedia、 Uber、 Airbnb、 Kaggle、 クラウドファンディング、プラットフォームエコノミーを支える科学について、初心者から研究者まで役立つ設計法を網羅する。 「人工知能」「新しい働き方」など、未来の社会に関わる多くのコンセプトを実現する鍵、それが「クラウドソーシング」である。本書は、クラウドソーシングと、それと密接に関連するコンセプトである「ヒューマンコンピュテーション」の科学と方法を体系的に説明した初めての入門書である。
  • クラウド活用テクニック150
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    DropboxやEvernote、Gmail、OneDriveなどを中心とした 「クラウドツール」のWindows用解説書です。 今ではすっかり一般的になった「クラウド」ツールですが、 多くの人が使うようになったとはいえ、ほとんどの場合は極めて基本的な 使い方に留まっている、という状態なのではないでしょうか。 DropboxもEvernoteも、あと一歩理解が深まれば格段に便利に使える テクニックが豊富に揃っています。 本書は、代表的なクラウドツールを使って可能になる、最も実用的、 効率的なテクニックを完全網羅した一冊です。各ツールの代表的な テクニックはもちろん、「えっ、こんなことも可能なの!?」という 驚きの技も掲載しています。 紹介する代表的なツール ●Evernote ●Dropbox ●Gmail ●Googleドライブ ●OneDrive ●OneNote ●チャットワーク ●Workflowy......etc.
  • クラウド活用テクニック150 2020年最新版!
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    DropboxやEvernote、Gmail、OneDrive、Slackなどを中心とした 「クラウドツール」のWindows用解説書です。 今ではすっかりおなじみになった「クラウド」ですが、 多くの人が普通に使っている状態になったとはいえ、 ほとんどの場合は極めて基本的な使い方に留まっている、という状態なのではないでしょうか。 DropboxもGoogle関連ツールも、あと一歩理解が深まれば格段に便利に使える テクニックが豊富に揃っています。 本書は、代表的なクラウドツールを使って可能になる、最も実用的、効率的なテクニックを完全網羅した一冊です。 各ツールの代表的なテクニックはもちろん、「えっ、こんなことも可能なの!?」という驚きの技も掲載しています。 また、2020年2月に発生した新型コロナウィルスの影響で、テレワーク、 リモートワークを余儀なくされた方にも、非常におすすめできる内容です。 会社のPCと、自宅のPCをなるべくお金をかけず同じように使うための ピンポイントテクニックをたくさん掲載しています。 紹介する代表的なツール ●Dropbox ●Gmail ●Googleドライブ ●Evernote ●OneDrive ●OneNote ●Slack ●iCloud ●Scrapbox......etc
  • ICTを使いこなせる教員養成講座 1人1台端末とクラウド環境で授業できるようになるために
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    豊富な先行事例を持つ著者が精選した小・中・特支学校での演習実践と示範実践がビジュアル満載でよく分かる 教室の 1 人 1 台端末が当たり前となったいま、その環境下で授業できる先生の育成は必須そして喫緊の課題です。2022 年度からは、教職課程の認定基準としても「情報通信技術を活用した教育に関する理論及び方法」が新設され、必修化されました。 これに応えるため、信州大学教育学部の教員と附属学校園が連携し、理論と実践を往還させながら生み出したテキストです。教員養成大学で、学校現場で、さらには教育実習段階で身につけておきたい知識とスキルを、豊富な写真や図版を用いた実践記録を用いてわかりやすく解説します。 【目次】 はじめに:これからの学校教育を支える教員養成と教育実習とは 〈講義編〉 ・GIGA スクール構想を実現できる先生を目指して ・教育実習前に確認したいICT 活用指導力やクラウドスキル ・教育実習前に確認したいICT 活用の方法と技術 ・本書の教育実習での活用 〈実践編〉 ■小学校のクラウド活用1 いつでも、どこでも、だれとでも(日常的なICT活用)……附属長野小学校 ・説明したい! Google Jamboard の花びらで考えた繰り下がりの引き算 ほか ■中学校のクラウド活用1 目的や方法を生徒と共有する……附属長野中学校 ・資質・能力を育成するためのICT 機器の活用法 ほか ■特別支援学校のクラウド活用 児童生徒の内面を引き出す活用……附属特別支援学校 ・児童の意欲や期待感を高める視覚支援 ・Chromebook を使ったキーボード入力支援 ほか 〈体制解説〉 ・管理職として支えるGIGA スクール構想 ほか 【著者】 信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター 1974年発足の附属教育工学センターを母体とし2016年より現名称。 教育委員会,学校等と連携を図り,「学び」に関する理論的,実証的かつ臨床的な研究・開発を行うことで,「次世代型学び」を探求し,学生への教育と現場教員の研修に寄与することを目的とする。 堀田龍也 東北大学大学院情報科学研究科・教授,東京学芸大学大学院教育学研究科・教授,信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター・特任教授 1964年生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。博士(工学)(東京工業大学)。東京都公立小学校・教諭,富山大学教育学部や静岡大学情報学部・助教授,メディア教育開発センター・准教授,玉川大学教職大学院・教授。文部科学省・参与等を経て,2014 年より現職。中央教育審議会・委員,同教科書・教材・ソフトウェアの在り方WG・主査等を歴任。2021 年より日本教育工学会・会長。
  • 実践DX クラウドネイティブ時代のデータ基盤設計
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    ★データ駆動型経営を支えるデータ基盤の設計が分かる ★オンプレミスのDBをクラウドに移行する手法を知る データ駆動型経営が求められるなか、その根本となるデータ活用環境が重要になっています。この環境を支えるのが企業におけるデータ基盤です。現在、クラウド化の進展に伴い、データ基盤をクラウド技術で構築する、つまりクラウドネイティブにする流れが急速に進んでいます。 本書では、データ基盤のクラウド化に際して選択されることの多い米アマゾン・ウェブ・サービスの「Amazon Web Services(AWS)」、米マイクロソフトの「Microsoft Azure」、米グーグルの「Google Cloud」、米オラクルの「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」の各サービスを取り上げ、クラウドネイティブなデータ基盤をどのように構築していくかを説明します。 加えて本書では既存のオンプレミスのデータベースのクラウド移行について1章を割いて説明しています。クラウドへのデータベース移行は頻繁に経験することではなく、予算やスケジュールの見積もりには特有の難しさがあります。本書ではデータベース移行の計画立案、データベースとアプリケーションを移行するにあたってやるべきことなどをまとめています。 データを的確に、迅速に活用するには、クラウドネイティブなデータ基盤の構築に加え、管理の仕組みも欠かせません。実際のデータ活用を円滑に進めるためのデータマネジメント組織の役割や機能についても説明します。データ基盤の構築とデータ活用に携わるすべてのエンジニアに必携の一冊です。ぜひご活用ください。
  • クラウドサイン導入・活用ハンドブック―電子契約の社内定着実践プロセス―
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    電子契約サービス「クラウドサイン」を社内に導入した経験のある企業内弁護士・法務担当者の全面協力のもと、サービス選定・試験導入から全社展開に至るまでの実践的な手法を描いた書籍。

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  • 日本人のためのクラウドファンディング入門
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    ■「子どもの頃から、自分がセレクトした雑貨屋を開くのが夢だった」 「ニューヨークで、自分の作品の個展を開きたい」 そんなあなたの 「こんなことをやってみたい」という アイデアや夢を実現する仕組みが「クラウドファンディング」です。 「ネットで資金を集めるやつでしょ?」 「ファンディングって、なんかあやしい」 「リスクがありそう」 「一般人がネットで資金集めなんてできるの?」 などと思われる方もいるかもしれません。 ひと言でいえば、心配ご無用です。 ■クラウドファンディングは、十数万円から100万円ぐらいで十分に成立する 夢やアイデアを実現することができるシステムなのです。 しかも、いくつものメリットがあります。 【応援者の囲い込み】【事前マーケティング】 【販売ルートの開拓】【メディアPR】【社会的信用】など、 さまざまなことが無料でできるのです。 日本における「クラウドファンディング」研究の第一人者が、 まったく知らない人、聞いたことがあるというレベルの人に向けて、 クラファンの潮流や基本から活用法まで、わかりやすく丁寧に解説します。 ■目次 序章 クラウドファンディングとは何か? ・第1章 日本人のためのクラウドファンディング ・第2章 クラウドファンディングをやってみたいと思ったら ・第3章 クラウドファンディング成功のポイント ・第4章 クラウドファンディングでよくある質問
  • CAMPFIRE解体新書 クラウドファンディングであなたの小さな「やってみたい」が加速する
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    CAMPFIRE社協力のもと、資金調達法として支持されるクラウドファンディングの教科書が遂に完成! お金を理由に「やりたいこと」を諦める時代はもう終わった。 日本最大級のクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」協力のもと、国も資金調達法のひとつとして挙げるクラウドファンディングの教科書が遂に完成。 ◆豊富な図解やイラストで初心者でも安心 ◆経験豊富な著者ならではの実例集も必見 ◆刊行前の事前予約を兼ねたクラウドファンディングで225万円の支援獲得 あなたの小さな「やってみたい」を全力で叶えましょう! 【目次】 はじめに 第1章 クラウドファンディングの基礎知識 第2章 プロジェクトを始めてみようと思ったら 第3章 プロジェクトを作ろう 第4章 サポート実例集 第5章 プロジェクトを成功させるために 第6章 Q&AとNG事例集 さいごに 【著者】 大堀悟(ぼりさん) 株式会社リバ邸取締役・クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」社外パートナー。旧CAMPFIRE×LOCAL石川県担当。 1987年3月生まれ。石川県出身。2017年に初のクラウドファンディングに挑戦。目標金額を開始3時間で達成、最終着地は現金支援も含めて400%弱。 以降も自身で10件以上のプロジェクト起案とともに、常時30件前後の起案相談を務める。2021年3月から1年間のサポート流通金額は5,000万円を突破。
  • コンサルティングバンク×キャッシュレスバンク×クラウドバンク
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    人口減少、地方消滅、デジタルディスラプション等、地域金融機関にとってのマイナス要因は多く、メディアや投資家の間では、「地域金融機関は生き残れない…」とよく言われています。北國銀行はこの逆風の中、お客様本位の経営を行い、ビジネスモデルを進化させ続けることで、必ず地域とともに発展していけると信じています。実現のためのキーワードである「コンサルティング」「キャッシュレス」「クラウド」への取組みを事例も交えてお伝えするとともに、目指す姿「次世代版 地域総合会社」の全貌を明らかにします。
  • 今すぐ使える! Google Workspace & Chromebook 情報セキュリティ管理術~学校・オフィスを守るクラウド時代の新常識
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    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12919-4)も合わせてご覧ください。 2021年度は「GIGA スクール元年」と称され,すでに全国の小中学校では高速 Wi-Fi と1人1台端末による新しい学びがスタートしました。近い将来には,クラウドツールを文房具のように使いこなす卒業生たちが,毎年約100万人,社会へ巣立つことになります。 Google が開発する ChromeOS を搭載したクラウド端末 Chromebook を採用した学校は4割を超え,Microsoft Word や Excel と同様の機能を持つ Google のオフィスツール Google Workspace を使い始めた学校は6割を超えました。 今や教育現場だけでなく,ビジネスの現場においても,クラウドを活用し,生産性を向上させることが求められています。しかし,目には見えない「情報資産」をどう扱い,どう守ればいいのか,戸惑う声が大きく,情報漏洩などのセキュリティ事故を恐れるあまり,機密性を重視しすぎて利便性が犠牲となっているケースも多く見られます。 そこで,本書はすでに Google Workspace や Chromebook を導入された教育機関を念頭に置きつつ,機密性と利便性を両立させることができるクラウドツールを検討されている企業や各種組織の情報管理者の方々に向け, Google の提供するセキュリティ対策と利用者であるユーザーが実施するセキュリティ対策について,丁寧な解説を試みました。 クラウド利用を前提に設計された Google Workspace と Chromebook なら,複数のセキュリティを施してサイバー攻撃の脅威から情報を守るだけでなく,ヒューマンエラーを効率よく防ぐことができます。 本書は情報セキュリティのいろはを解説するところからはじまり,推奨される設定を具体的な手順とともに解説しており,Google Workspace と Chromebook の管理が初めてという方の不安を払拭してくれます。まずは,本書に書かれている通りの設定からスタートしてみましょう。組織の実態に合わせ,運用しながら設定をカスタマイズしていくことにより,生産性や利便性をさらに上げることができます。 教育現場の方々は,姉妹本である『今すぐ使える! Google for Education~授業・校務で使える活用のコツと実践ガイド』とあわせて読むのもおすすめです。

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  • クラウド&データセンター完全ガイド 2022年春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は国内唯一のITインフラ専門誌です。選定・利用に携わる読者に向けてディープかつタイムリーに情報発信しています。 【特集】クラウド/データセンタサービスの選び方2022――ITインフラの選択に必要な基礎知識と視点を一挙解説!新型コロナも2年以上が経過し、働き方が大きく変わるとともに、ビジネスのデジタル化も進んでいます。こうした状況を受け、リモートワーク用サービスの導入やVPNなどITインフラにも変化が求められています。本特集では、こうした時代に対応するクラウド/データセンターサービスの選び方について基礎知識から紹介しています。 【新データセンター紀行】沖縄セルラー OCT那覇データセンター/MCデジタル・リアルティ NRT10 【インタビュー】エクストリームネットワークスの日本戦略/レノボのサーバー水冷技術「Neptune」戦略 【イベントレポート】データセンター・イノベーション・フォーラム2021講演 【From クラウドWatch】AWS re:Invent 2021レポート 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】シュナイダーエレクトリック APC NetBotz 750シリーズ/Zabbix 6.0/DDN ES200NVX2/ES400NVX2 【JDCC通信】建物設備システムリファレンスガイド、インシデント対応編を追加して完結 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックから選ぶ】バックボーン回線容量/総床面積/ラック料金/専有回線料金 【クラウド&データセンターカタログ】データセンター/クラウド/導入・運用支援/セキュリティ――IT基盤全分野網羅の総合データベース 【クラウド&データセンター情報局:News & Information】
  • クラウドシステム移行・導入 ―アーキテクチャからハイブリッドクラウドまで―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 従来のシステムをクラウドシステムに移行させるうえでの標準的なプロセスや必須知識を網羅  自社システムをクラウドに移行する,あるいは自社システムにクラウドを導入するうえでの標準的なプロセスや必須知識を網羅した書籍です.AIOps,CI/CD,DevOps,IaaS/PaaS/SaaS/IDaaS/MaaS,Kubernetes,VPCなどのいま1つよくわからない専門用語の1つひとつを,IT技術者向けにていねいに解説しています.  まずクラウドシステムを使ううえでの考え方からスタートして,クラウドシステムに関連した主な技術,考えるべき指針についてわかりやすく解説しています.さらに,各種規制への対応についても述べています.現在のクラウドシステムを支えている技術は高度かつ複雑であり,しかも日進月歩で進化しています.したがって,各社のインフラストラクチャの担当者,アプリケーション開発の担当者,およびシステム運用の担当者として,常にクラウドの個々の技術の詳細を理解しておくのは少し難しいかもしれませんが,クラウドを使用するユーザの立場から最低限の知識とポイントを押さえておく責任があります.  本書を読むことで,クラウドの移行・導入の全体的なイメージをつかむことができ,取り組むべき課題がみえてきます. 第1章 システムのクラウド移行・導入をデザインする 第2章 クラウドのアーキテクチャを正しく理解する 第3章 クラウドにおけるアプリケーションの開発と運用 第4章 クラウドセキュリティの考え方と実践 第5章 ハイパフォーマンスマシン,モビリティのクラウドアーキテクチャ 第6章 情報管理と法制度
  • メイド・イン・ヘヴン(新しいクラウドファンディング型)
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    1巻550円 (税込)
    新しいクラウドファンディングの形! 価格はあなたが決めてください! もし「500円以上の価値があった!」と思っていただいた場合は、本文QRコードよりご購入いただけたら幸いです。 劇場公開映画「メイド・イン・ヘヴン」原作 カマチ渾身のデビュー作! 〝この小説家、クセが凄い……〟 「妻に会いたい、妻に会いたい、妻に会いたい、妻に…」 亡き妻の声を聞いてしまってからというもの、寝ても覚めても妻の事ばかりを考えている小説家の夫・漱石。そして、そんな夫を天国で待ち続ける最愛の妻・咲子。 ある日、漱石は不慮の事故で死んでしまう。こうして夢叶い夫婦は天国での再会を果たすのだが……予想だにしなかった試練が二人を待ち構えていた。 映画では描ききれなかった、漱石・咲子の幼少時代や夫婦を取り巻くクセのある登場人物達の面白エピソードも満載の究極の熟年<エンターテイメント>恋愛小説! あっと驚く展開と感動のラスト!天才小説家、志田漱石が最愛の亡き妻に仕掛けた“愛の罠” 読み終わった後に訪れる多幸感に酔いしれて下さい。
  • [音声DL付き]アマゾン次期CEO アンディ・ジャシー ビジネスのあり方を変革する「クラウド」(CNNEE ベスト・セレクション インタビュー45)
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    〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【今週のトピック】 「通販サイト」として超巨大企業に成長を遂げたアマゾンは今や多様な事業を展開するようになっているが、とりわけ「クラウド」業界においては大きな存在感を放っている。 同社のクラウドサービスを手掛ける部門が「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」だが、今回取り上げるアンディ・ジャシー氏はそのAWSのCEOで、今年の第3四半期からジェフ・ベゾス氏の後を継いでアマゾンのCEOになることが決まっている、ビジネス界の最重要人物の一人だ。 【本書の内容】 ・インタビュー英文(リフロー型) ・インタビュー和訳(リフロー型) ・インタビュー語注(リフロー型) ・[雑誌再現]英和対訳/語注/文法・用語の解説(PDF型) ※スマホなどで読みやすいリフロー型と、雑誌掲載時のレイアウト(対訳)をそのまま再現したPDF型の2パターンで学習できます。 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。 *『CNN ENGLISH EXPRESS』編集部編『CNN ENGLISH EXPRESS』2021年5月号掲載の「CNNスペシャル・インタビュー」をもとに制作されました。
  • さまようお仕事の羅針盤 クラウドソーシング、スキル、資格を使いこなすキャリア構築術!30分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 就職したは良いけれど、何故か自分のスキルとは全く関係ない部署に配属されてしまったあなた。 「あっれれー?おかしーなー?ちゃんと履歴書に専門学校卒って書いたのになー?」なんて思ってませんか? 大卒で新卒なのに非正規枠しかないと言われたあなた。 「大学出て非正規しかないなんて!」と、訳も分からず運命や神様を恨んでいませんか? 出す企画出す企画ボツになってるあなた。 「他の採用になってるヤツと比べて何が違うんだ!」と焦っていませんか? 出産子育てを経て、そろそろ再就職したいけど、どうせなら夢だった職業についてみたいなんて野望を抱えたあなた。 「でも、どうしたら良いか分からないし、資格もないしなあー」と、「夢」で終わらせようとしてませんか? 就活時期に入ったけど、何だか思ったのと手ごたえが違うと焦っているあなた。 人生の航路に迷っていませんか? 立場は違えど、お仕事でお悩みを抱えている皆々様!ようこそ新世界へ! じつはあなたのお仕事の現場はすでに新しい世界になっています! 親のアドバイスもマニュアルも通用しません。 それはすでに世界が新しくなっているせいです。 それでも負けたくないですよね?勝ちたいですよね? 本書は迷いながらも戦いを諦めないあなたに贈る、新世界での生き残り方を記したサバイバルバイブルです! お教えする方法は至って簡単! 在宅ワークという身近かつ誰でも出来る方法で、あなたの足りないお仕事キャリアをググっと底上げ! 更には「専門学校に行けなかったから…」と諦めていた特殊分野のお仕事も、補助的な簡単な資格を取ったりする事でグーンと身近な存在に! 門外漢だからと諦めていた特殊なお仕事にも就けますよ! 本書は、かなり多くの仕事に応用いただけるよう執筆しましたが、特に下記の仕事について書きました。 ・本書で取り上げたお仕事 本のイラストレーター、漫画家、フォトグラマー、映像作家、ハーバリスト、紅茶ショップ店員、ハーブショップ店員、 ハーブ関連会社社員、飲食業、食品製造工場勤務、化学工場勤務、研究所勤務、タンクローリーの運転手、ガソリンスタンド勤務、ゲームのイラストレーター
  • エンタープライズのためのGoogle Cloud クラウドを活用したシステムの構築と運用
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    Google Cloudのエンジニアによる本格解説書! クラウドコンピューティングが普及する中で、エンタープライズシステムもまた、 オンプレミスからクラウドへの円滑かつ効果的な移行が求められています。 本書は、エンタープライズシステムを構築・運用するエンジニアのために、 Google Cloudの具体的なユースケースや設計ポイントを Google Cloudのエンジニア陣が徹底的に解説する一冊です。 プロダクトカットで機能の説明にフォーカスをするのではなく、 従来オンプレミスでシステム開発を行う際にも考慮が必要である 「アカウント設計」「セキュリティ設計」「ネットワーク設計」 「プロダクト設計」「監視・運用設計」「移行設計」といった設計軸で、 Google Cloudを利用する際のポイントについて述べています。 また、説明の軸足を置くユースケースとしては主に、従来オンプレミスで 稼働していたようなエンタープライズシステムを、どのように Google Cloud上で実現するかにフォーカスしているため、 あえてコンテナ、データ分析、AI/MLといった領域の説明は 簡易な記載にとどめています。 本書を読めば、エンタープライズ用途にも耐えうるクラウドアプリケーションの  ・アカウント設計  ・セキュリティ設計  ・ネットワーク設計  ・プロダクト設計  ・監視・運用設計  ・移行設計 などのノウハウを、広く深く学ぶことができます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • クラウド&データセンター完全ガイド 2021年秋号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】withコロナ時代を支える企業ITシステムの運用自動化/効率化――複雑化するIT運用を支える最新ソリューション リモートワークの日常化でシステムのオンライン化・クラウド化が進んでいます。これらを担う部門もリモート対応や属人性排除、手続き簡素化・オンライン化が求められています。一方で、オンプレミス上のシステム、クラウド上のシステム、導入したSaaSなど運用対象は増えるばかりです。端末も社内のほかにリモート接続のPCやスマートフォンなども保護が必要など状況は複雑化しています。本特集ではこれらの対応に必要なITシステムやセキュリティの運用を自動化/効率化するさまざまなソリューションを紹介します。 【新データセンター紀行】IDCフロンティア「東京府中データセンター」 【From クラウドWatch】Cloud Operator Days Tokyo 2021レポート 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】SRA OSS Premija Viewer for Zabbix/エクストリーム-D AXXE-L One/Dell EMC PowerScale F900 【JDCC通信】JDCC理事長就任に向けて 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックから選ぶ】バックボーン回線容量/総床面積/ラック料金/専有回線料金 【クラウド&データセンターカタログ】データセンター/クラウド/導入・運用支援/セキュリティ――IT基盤全分野網羅の総合データベース
  • AWSではじめる クラウド開発入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■本書の特徴: 1.初心者でも実践的な知識が身につく 本書はクラウドの初心者を対象としていますが、実践的な知識を学べます。AWSの提供するクラウド環境を例に、手を動かしながら知識を身につけられます。 2.コードで学べる サーバー構成などをコードで管理する方法を丁寧に解説しています。AWSをコードで管理する方法を実際に手を動かしながら学ぶことができます。 3.豊富な図解 AWSのサービスや構築に関わる内容を概念図によって丁寧に解説しています。はじめての学習でも最後まで学べるような構成にしてあります。 ■本書の構成: Chapter 1 はじめに Chapter 2 クラウド概論 Chapter 3 AWS入門 Chapter 4 Hands-on #1:初めてのEC2インスタンスを起動する Chapter 5 Hands-on #2:AWS でディープラーニングを実践 Chapter 6 Docker 入門 Chapter 7 Hands-on #3:AWS で自動質問回答ボットを走らせる Chapter 8 Hands-on #4:AWS Batch を使って機械学習のハイパーパラメータサーチを並列化する Chapter 9 ウェブサービスの作り方 Chapter 10 Serverless architecture Chapter 11 Hands-on #5:サーバーレス入門 Chapter 12 Hands-on #6:Bashoutter Chapter 13 Hands-on #7:boto3 道場 Chapter 14 Hands-on #8:シン・Bashoutter Chapter 15 Hands-on #9:深層学習を用いたアート自動生成アプリケーション ――― Appendix 環境構築
  • トランスペアレントクラウド01
    完結
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    『目に見えない巨大な雲が僕達を監視している』 ネット上の書き込みに始まった噂は、瞬く間に拡散し、消えた。 モモは噂を信じ追い続けた。その先に待っていたのは、、、 私は何故、信じたのか 何故、信じていられたのか マンガ読破×taskey 第1回コミカライズ原作コンテスト大賞受賞
  • クラウドネイティブセキュリティ入門
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     マルチクラウド、ハイブリッドクラウド時代において、ITインフラとアプリケーション開発にパラダイムシフトが起きています。このクラウドネイティブなシステムは驚異的な開発とリリースのスピードをもたらしていますが、従来型のセキュリティでは十分に保護できないため、クラウドネイティブシステムに適合するセキュリティが必要となっています。  本書では、コンテナ技術、サービスメッシュ、マイクロサービス、イミュータブルインフラストラクチャ、宣言型APIに関わるセキュリティ脅威と対策を取り上げ、組織における開発・運用セキュリティにおける新たなアプローチを提示します。  具体的には、DevSecOpsやSecurity Automationなどのクラウドネイティブ技術をセキュリティ領域に応用するためのガイドやユースケースを提示します。

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  • IoTデバイス×Webアプリでホームネットワーク AWS クラウドサービス開発テクニック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSの使い方をハンズオンで学んでいろいろなものを作れるようになる、最近のエンジニアのための必須の書籍です。
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2021年春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】データセンター/クラウドサービスの選び方2021――ITインフラの選択に必要となる基礎知識と重要な観点、最新動向を一挙解説! コロナ禍、働き方変革、デジタルトランスフォーメーション(DX)などへの対応に一層のスピードアップが求められる中で、ITインフラ選定は重要度が増しています。社内へのクラウド導入も相次ぎ、既存システムとの組み合わせといった、ハイブリッド/マルチクラウドの運用・管理がシステム部門の課題となっています。本特集では、ITインフラ選定・運用担当者に向け、データセンター/クラウドサービスに関する基礎知識、選定・利用時の考慮点について、最新のトレンドを紹介しつつ解説します。 【From クラウドWatch】AWSジャパン2021年国内事業戦略説明会 【クラウド&データセンターカタログ】データセンター/クラウド/導入・運用支援/セキュリティ――IT基盤の全分野を網羅した総合データベース 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】バックボーン回線容量/総床面積/ラック料金/専有回線料金 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】カタログシートからは見えてこない特徴・性能・機能と選定のポイント 【JDCC通信】ポストコロナ社会におけるコミュニティ活動と人材育成
  • AWSを好きになる本 ゼロから始めるクラウドジャーニー
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    変化の激しい今の時代、ITを活用するすべての人に必要となるクラウドサービス。本書はその中でもAmazon Web Services(AWS)を取り上げ、「AWSについて詳しくなるにはAWSのことを好きになろう!」という切り口で、筆者がAWSを好きになったポイントであるAWSの革新的なテクノロジーとともにAWSの歴史やアマゾンの企業文化といったAWSの知られざる一面をまとめました。本書を通じてクラウドジャーニーの第一歩を踏み出すとともに、個人やビジネスの成長を加速させましょう!
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2021年冬号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】“ニューノーマル”時代のセキュリティ新常識――ゼロトラスト/SASE/XDR、変化するビジネスインフラの防御策 新型コロナウイルスの感染が拡大し、企業もテレワーク導入やビジネス/ワークフローのデジタル化などニューノーマルへ移行しつつあります。一方、こうした変化で従来のセキュリティ対策で守りきれない部分が発生し、新たな対策が必要です。今回はこうした新たなセキュリティ対策について、そのコンセプトと製品を紹介します。 【特集2】いまだからこそ検討すべき電力会社系データセンター事業者の重要性とその活用方法 【新データセンター紀行】両備システムズ「Ryobi-IDC第3センター」 【インタビュー】エクイニクス・ジャパン 小川久仁子氏 【From クラウドWatch】大阪市が取り組む行政オンラインシステムとは 【クラウド&データセンターカタログ】データセンター/クラウド/導入・運用支援/セキュリティ――IT基盤の全分野を網羅した総合データベース 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】バックボーン回線容量/総床面積/ラック料金/専有回線料金 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】カタログシートからは見えてこない特徴・性能・機能と選定のポイント 【JDCC通信】データセンター運用を包括解説するガイドブック発行
  • 最速で結果を出す資料の作り方 ~脱パワポ、音声入力、クラウド編集~
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    会議はリモートが基本という時代になり、会議に必要な資料も変化している。ムダを省き、きちんと伝わる資料を作成するテクニックをマイクロソフトの元PowerPoint事業責任者が指南!  ・PowerPointを作り込むことに時間をかけすぎていませんか? ・役員会議のための資料作りなんてムダ!社内資料はペライチで十分 ・意思決定者のハートに響く資料の作り方 ・時間をかけて文字や図表だらけの資料を作る「パワポ職人」が評価されない理由 ・原稿作成時間が3割減!仕事のスピードを加速させる音声入力のススメ
  • 一夜漬け AWS認定クラウドプラクティショナー 直前対策テキスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSは、Amazonが提供する業界No.1のクラウドサービスです。そのAWS資格の入門編が「クラウドプラクティショナー」です。基礎的な知識を問う試験なので、営業やマネジメントの方も取得するメリットが十分にあります。本書は、まったくの初心者でも、AWSクラウドプラクティショナー試験に合格できるように、基礎から丁寧に解説し、短期間で必要な知識を習得できる直前対策テキストです。最近の出題傾向を踏まえた頻出ポイント、模擬問題付き。
  • AWSで学ぶクラウドネイティブ実践入門
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    クラウドネイティブとは、各種のクラウドサービスを利用して構築された、クラウド環境での運用を前提としたシステムやサービスを指す定義です。本書はこのクラウドネイティブを支える技術である「コンテナ」と「CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)」を中心とし、AWS(Amazon Web Services)のECS/Fargate/Codeシリーズなどの各種サービスを組み合わせていくことで、コンテナやCI/CDのベース環境の構築をハンズオン形式で構成しています。中級者でも満足できるように、ハンズオン内には随所に構築に役立つTipsや補足情報なども記載しています。

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  • クラウド&データセンター完全ガイド 2020年秋号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】今だからこそ考える企業のDR/BCP対策――自然災害からネットワーク/サービス障害まで 想定シナリオとその備え 2020年は新型コロナウイルス感染症の流行により、多くの企業がテレワークなどの対応を迫られることになりました。一方で、地震や水害といった自然災害への備え、利用しているネットワークサービスやSaaSのトラブルによる停止など、企業が考えるべき対策は他にも多くあります。こうした企業のDR(災害対策)/BCP(事業継続)対策について、想定される事態とその対応についての考え方を紹介します。 【新データセンター紀行】利便性の高い都市型地域データセンターを増床――TOHKnet「仙台中央データセンター」 【From クラウドWatch】クラウド運用のリアルに迫る――「Cloud Operator Days Tokyo 2020」基調講演レポート 【イベントレポート】データセンター事業者の価値と重要性のさらなる向上を目的としたコミュニティ――「DCC2P」キックオフミーティング 【クラウド&データセンターカタログ】データセンター/クラウド/導入・運用支援/セキュリティ――IT基盤の全分野を網羅した総合データベース 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】バックボーン回線容量/総床面積/ラック料金/専有回線料金 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】カタログシートからは見えてこない特徴・性能・機能と選定のポイント 【JDCC通信】いくつかあるデータセンターファシリティ基準とその変遷
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2020年夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】働き方の大変革時代を乗り越える、企業インフラの新たな形――クラウドサービスとデータセンターの連携からセキュリティまで 新型コロナウイルスの流行を踏まえ、今後は「完全に元通りとは行かないまでも、新しい日常に回帰していく」という“New Normal”に向けた取り組みが始まるタイミングです。通勤の自粛要請を受け、緊急対応としてVPNなどを整備した企業も多いと思われるが、今後はリモートワークなどを前提とした働き方の変化に対応するため、企業システムやネットワーク、セキュリティについての“New Normal”対応が求められています。こうしたITインフラの変化に対応するための考え方やサービスについて、最新のトレンドを紹介しつつ解説します。 【From クラウドWatch】AWS Partner Summit基調講演レポート 【レポート】AWSサービス説明会――BCP対策として脚光を浴びるVDI DaaSならユーザー数拡張も容易 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信】中国(チャイナ)事情とCDCCとの協力関係
  • 潜在意識を宇宙クラウドファンディングにつなげる 1日3分 瞑想してお金持ちになる方法
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    お金に縁がないという人は、お金持ちになることを無意識に避けてしまう「お金のブロック」が心の中に存在しています。自分の中の「お金のブロック」に気づいて、瞑想を使って浄化していくと、世界が変わっていきます。本書には、瞑想音声にアクセスできるQRコードがついています。豊かさと自由と幸せを手に入れた女性実業家のナビゲートで「お金を引き寄せる体質になる瞑想」を体験してみましょう。
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2020年春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】データセンター/クラウドサービスの選び方2020――基礎知識と比較・検討に重要な観点、最新動向を押さえてベストな選択を! デジタルトランスフォーメーション(DX)や働き方改革が現実の取り組みとなる中で、ITシステムの基盤となるITインフラの選定はさらに重要度が増しています。まずはクラウドサービスを最優先に検討するという「クラウドファースト」の流れは続いているものの、オンプレミスサーバーの方が経済的だという用途もあります。また、IoTなどでエッジサーバーへの関心も高まっています。特集では、ITインフラの選定・運用に携わる担当者に向けて、データセンター/クラウドサービスに関する基礎知識、選定・利用時の考慮点について、最新のトレンドを紹介しつつ解説します。 【イベントレポート:データセンター・イノベーション・フォーラム2019】 【From クラウドWatch】AWS re:Invent 2019レポート 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信】アイスランドのデータセンター視察報告
  • 中小企業のためのクラウド導入の手引
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    本書は中小企業がクラウドサービスを導入するにあたって、事前に考えなければいけないこと、具体的な導入の仕方とやってはいけないことを解説します。   近年のクラウドサービスは多くの種類があり、中身を一見して比較できない複雑なものがあふれかえっています。会計サービス、人事管理サービス、ドキュメント管理サービス、コミュニケーションサービス等々。これらのサービスは絶えず移り変わり、その時々によって最適な組み合わせが変わっています。場合によっては、クラウドサービス以外のサービスを選択することも考えなければなりません。  確かに、中小企業ごとの成功パターン、クラウドサービスの組み合わせは存在します。しかし、そのパターンが本当にあなたの会社に当てはまるとは限りませんし、1 年後にはその組み合わせは確実に変化しています。時代が進んでも最適な組み合わせでITシステムを構築・運用していくには、次々と現れる新しいサービスと廃れていくサービスをうまく組み合わせてプランニングしていく技術を身につけていく必要があります。  本書は、中小企業の経営者であり技術士(情報工学)である筆者が、中小企業がクラウド導入により効率的にIT化するためのノウハウを余すところなくお伝えします。
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2020年冬号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】データセンター向けサーバー製品最新トレンド――CPUの進化がもたらす新たなサーバーの形とは サーバー向けCPUではこの数年、事実上Intel一択という状況が続いてきましたが、AMDがEPYCシリーズをリリースしたことで、IAサーバーの分野にも競合関係が成立し、ユーザーにとっても選択肢が増えるというメリットをもたらしました。今回の特集では、IntelとAMDのサーバー向け製品の最新事情と、ベンダー各社の最新CPU搭載サーバー製品、さらにはGPUサーバーやHCIなどの用途特化型サーバーについて紹介します。 【新データセンター紀行:NTT Com 大阪第7データセンター】 【From クラウドWatch】Dell Technologies Summitレポート 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信】IPv6の現状と今後の課題をコンテンツ事業者と共有して普及への課題を探る
  • できる税理士は知っている これならうまくいくクラウド会計
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    クラウド会計の導入の必要性を感じながらもメリット等がわからずに導入を迷っている税理士や、クラウド会計に業務が奪われると思い導入に抵抗感のある税理士向けに、必要とされる基礎知識や導入前に税理士が抱える不安や疑問点をやさしく解説する。

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  • クラウドネイティブ・アーキテクチャ 可用性と費用対効果を極める次世代設計の原則
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラウドの活用ステージをレベルアップ! シンプルな移行からクラウドネイティブへ。クラウドの潜在能力を存分に引き出す! ― ITリソースをクラウドネイティブに移行すると、コストの削減、パフォーマンスの向上、リソースの効率的な活用、スケーラビリティの向上といった、さまざまなメリットを享受できます。さらには、クラウドベンダーによるITイノベーションを容易に活用できるようになり、ユーザーのシステムは飛躍的に進化する機会を得ます。本書は、技術面だけではなく、事業や組織との関係性にも踏み込み、シンプルな移行からクラウド活用の成熟化へと道筋をつける、格好の一冊となっています。※本書は『Cloud Native Architectures: Design high-availability and cost-effective applications for the cloud』の翻訳書です。
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2019年秋号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。【特集】マルチクラウド時代の新たな接続の形――クラウド/データセンターをさらに活用するための最新ネットワークサービス|クラウドサービスの普及とともに、既存の社内システムやネットワークとクラウドを統合する「ハイブリッドクラウド」や、複数のクラウドサービスを併用する「マルチクラウド」といった使い方も当たり前になってきています。一方、こうしたハイブリッド/マルチクラウド環境をさらに活用するためには、新たなネットワークサービスの利用が欠かせません。そこで、クラウド/データセンターをさらに活用するための、新たなネットワークサービスのトレンドと特徴を紹介します。【新データセンター紀行:エクイニクス IBXデータセンター「TY11」】【イベントレポート:JADOG 5.0】垣根を超えた交流でデータセンター業界の活性化を目指す「JADOG」【イベントレポート:エクイニクス・ジャパン インターコネクション・フォーラム2019】【From クラウドWatch】 Google Cloud Next '19 in Tokyo基調講演レポート【クラウド&データセンターカタログ】【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】【JDCC通信:データセンターネットワークガイドラインとネットワークインフラ更改への提言】
  • できるGoogle for Education クラウド学習ツール実践ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 課題提出・採点・集計が簡単! 協同学習と校務省力化、対話的な学びの実現方法がわかる! 多忙を極める先生を助ける機能と教材の作成方法を分かりやすく紹介。一括管理ができるG Suite for Educationの使い方もよく分かる。
  • ソニー開発のNeural Network Console 入門【増補改訂・クラウド対応版】──数式なし、コーディングなしのディープラーニング
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    1巻2,420円 (税込)
    「数式が読めない」「コーディングは苦手」という一般SEや初学者のために気鋭のデータサイエンティストがニューラルネットワークを簡潔に解説し、無償のGUIツール「NNC」を使った各種体験学習で理解を深めます。 本書旧版ではWindows上でNNCアプリを動かしましたが、増補改訂版ではクラウド版のNNCを使います。演習課題も見直して、CNNによる画像分類のほか、新たにRNNによる時系列予測と異常検知、自然言語処理へと拡大。巻末付録も大幅に拡充しました。また、内容の確かさが評価され、NNC開発元のソニーによる公式な監修も受けています。 なお、Windows版NNC対応の本書旧版につきましては、単行本(ソフトカバー)完売後も、Kindle版/EPUB版電子書籍の形で販売を継続致しますので、そちらをご利用くださいませ。

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  • Kubernetes実践ガイド クラウドネイティブアプリケーションを支える技術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、クラウドネイティブに求められる背景やトレンドを押さえるとともに、「Kubernetes」やそのエコシステムを利用し、クラウドネイティブアプリケーションの実装について解説しています。Kubernetesは、コンテナを管理するコンテナオーケストレーションツールであり、これを活用することで、適切なインフラリソースの提供だけではなく、アプリケーションの開発や展開が、容易かつ動的に行える環境を構築できます。  本書の読者対象は、これからクラウドネイティブアプリケーションの開発・運用を始める方です。したがってその内容も、Kubernetesとそのエコシステムを活用したアプリケーションの開発、運用にフォーカスしています。最初にKubernetesそのものの仕組みの基礎を説明したあとは、その上で動くアプリケーションを運用するために必要なエコシステムやその活用方法に重点を置いています。 全体は、2部構成になっており、第1部では、クラウドネイティブアプリケーションを支える技術の一つとして注目される、Kubernetesの概要を紹介します。クラウドネイティブの考え方からKubernetesが提供するコンポーネントの役割まで、本書を読み進める上でのポイントを取り上げます。  第2部では、Kubernetesエコシステムを活用して、クラウドネイティブアプリケーションの開発やその上で動くアプリケーションの管理方法を紹介します。クラウドの特徴を活かしたアプリケーション開発や運用の重要性を取り上げます。
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2019年夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。【特集】ITインフラを支えるサーバー仮想化技術の“今”と“これから”――仮想サーバーからコンテナまで、モダンインフラ構築の全体像新たなアプリケーションに新たなサービス、それに伴うトラフィックの増大など、要求されるものが刻々と変わる現在のITインフラには、仮想化技術が欠かせません。その中でも、仮想サーバーにはじまり、プライベートクラウドやコンテナ、それらの基盤を支える新たなハードウェアなど、サーバー仮想化関連の技術は次々に生まれ、それらの製品やサービスなども含め、関連キーワードも氾濫しています。本特集では、これらのキーワードを読み解きながら、オンプレミス側の対応を中心として、現在とこれからの仮想化技術について紹介します。【新データセンター紀行:IIJ白井データセンターキャンパス】【新製品レポート】インテルのデータセンター向け新製品はデータセンターをどう変えるか?【From クラウドWatch】 Google Cloud Next '19基調講演レポート【イベントレポート:Interop Tokyo 2019】【クラウド&データセンターカタログ】【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】【JDCC通信:デジタルトランスフォーメーションの到来でデータセンターセキュリティはさらに重要に】
  • Nutanix Enterprise Cloud クラウド発想のITインフラ技術
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    話題のハイパー・コンバージド・インフラストラクチャ(HCI)の解説書が最新版対応で登場。新時代のシステムの機能を詳細解説 NutanixはHCI(Hyper Converged Infrastructure)の代表的な製品で、導入することで企業システムを容易にクラウドとして利用できるようにします。 本書は注目される同製品の最新バージョンを基礎から解説します。新時代のシステム運用の知識が得られる、エンジニア必見の解説書です。 【目次】 第1章 NutanixがめざすEnterprise Cloudとは 第2章 Enterprise Cloudの基礎となるソフトウェア 第3章 Enterprise Cloudを支えるハイパーバイザー AHV 第4章 AHVの設計と導入 第5章 AHVの運用と移行 第6章 Nutanixのストレージサービス 第7章 Prism Centralによる高度な管理機能 第8章 Nutanixのデータ保護 第9章 Nutanix FlowによるSoftware-Defined Network 第10章 IT利用者のためのIaaS機能Self Service Portal 第11章 Calmによるアプリケーションの自動展開 第12章 Nutanixのこれから ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • クラウドファンディングで資金調達に成功するコレだけ!技
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラウドファンディングは、インターネットを活用した新しい資金集めの方法です。新しいビジネスのアイデアを「プロジェクト」という形で公開し、それを見た不特定多数の人から資金を調達。その資金を元手にアイデアを実現し、資金を提供してくれた人には「リターン」という形でお礼を送ります。これまで多額の資金を必要としていた新規ビジネスが、アイデアの魅力と共感によって多数の人たちの支援の下、実現していく。従来であれば実現が困難だった夢をかなえるしくみが、クラウドファンディングなのです。本書はこうしたクラウドファンディングで資金調達に成功するためのノウハウを1冊に凝縮した書籍です。これまでの成功したプロジェクトのノウハウを簡潔にまとめ、また豊富な事例を掲載することで、「自分のアイデアに対してクラウドファンディングで資金調達に成功するにはどうすればよいのか?」を知ることができます。これからクラウドファンディングを始めたい人、必携の1冊です。
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2019年春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】データセンター/クラウドサービスの選び方2019――基礎知識と比較・検討に重要な観点、最新動向を押さえてベストな選択を! デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが企業にとって急務となる中、そのシステムを支えるITインフラをどのように構築するのかも、企業にとっては大きな課題となっています。クラウドサービスの利用はもはや当たり前のものとなる一方、既存システムとの連携などにおいては、必ずしもクラウドだけですべてのニーズ、すべての要件を満たすことは難しく、クラウドとオンプレミス、そしてデータセンターをどのように使い分けていくかが重要になっています。本特集では、ITインフラの選定・運用に携わる担当者に向けて、データセンターおよびITインフラ系クラウドサービスに関する基礎知識、選定・利用時に考慮すべき点について、最新のトレンドを紹介しつつ解説します。 【イベントレポート:クラウド&データセンターコンファレンス2018-19】 【From クラウドWatch】Think 2019イベントレポート 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信:日本データセンター協会10年の歩みと今後のデータセンター業界の発展に向けて】
  • マルチクラウド時代のリスクマネジメント入門
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    クラウドのリスクを正しく理解して、積極的に使いこなす! 今やクラウドという言葉、概念、サービスは完全に市民権を獲得し、 企業において複数のクラウドを積極的に導入・利用推進している状況が 目新しいものでは無くなっています。 クラウドとは何か、クラウドを導入するメリットは何か、 クラウド導入に欠かせない技術手法は何か、 そのような推進・活用方法については企業の中で一通りの整理を実施中、 ないしは終わっている状況ではないでしょうか。 一方、「マルチクラウド」と「リスクマネジメント」という2つのキーワードで クラウドを捉えた場合、企業において課題が山積しています。 この2つの観点は、クラウドを積極的に推進していくうえで、欠かせない要素となっています。 クラウドのリスクを正しく理解し、クラウドを積極的に使いこなすために、 クラウドの導入・利用を推進するIT部門や事業部門の担当者は今、 どのようなポイントを押さえておくべきでしょうか。 本書『マルチクラウド時代のリスクマネジメント入門』は、 クラウド利活用にまつわる様々なリスクとその対応策を 最新の企業・組織事例や法規制等を交えて分かりやすく解説します。 【著者】 KPMGコンサルティング株式会社 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2019年冬号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】企業ITインフラの変化で対策急務――データセンター/クラウドを守る次世代セキュリティ――CASB、EDR、NGAV……複雑化するネットワークと攻撃に対応する最新技術 企業のクラウド利用はますます加速しており、これに伴って本社・支社間とデータセンターを閉域網で結んでいたような従来型の企業ネットワークの形も変化しています。セキュリティ対策もこうした変化の波に対応すべく“次世代”を標榜する製品やサービスが次々と登場しています。新たな企業ITインフラに対応するセキュリティ対策のトレンドと特徴を見ていきます。 【イベントレポート:北海道データセンターセミナー】データセンターを核にしたスマートシティ 【イベントレポート:Microsoft Tech Summit 2018】Microsoftが推進するインフラのモダナイゼーション戦略とは――Microsoft Ignite ハイライト 【From クラウド Watch】「VMware Cloud on AWS」が東京リージョンで提供開始 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信:データセンター構築後の運用に関する包括的運用ガイドラインの作成に着手】 【クラウド&データセンター情報局:News & Information】
  • クラウド開発徹底攻略
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    WEB+DBPRESS plus徹底攻略シリーズでは、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し、再編集してお届けします。『クラウド徹底攻略』では、いまやWebサービスのインフラ構築には必須となったAmazon Web ServicesやGoogle Cloud PlatformなどのIaaS、HerokuをはじめとしたSaaSや、クラウドサービスとともに使われることの多いDockerの知識など、エンジニアにとって必須のノウハウを1冊にギュッとまとめました。
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2018年秋号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】ポストムーア時代のデータセンター 先進テクノロジーに着手する企業が増え、きわめて高い性能が要求されている。ムーアの法則による性能向上では太刀打ちできなくなりつつある一方、サーバーレス、メモリセントリック、ラックスケールなど新世代技術が実用化を迎えている。ITインフラの設計・構築・運用に携わる方なら必ず押さえておきたい進化ベクトルを詳らかにします。 【キーパーソンボイス】「AI/ディープラーニング専用機で、顧客のデータイノベーションを加速させたい」――米ピュア・ストレージ 製品部門バイスプレジデント マット・キックスモーラー氏 【イベントレポート:クラウド&データセンターコンファレンス2018 Summer】 【イベントレポート:Cisco & NetApp DX Day 2018】 【新データセンター紀行】ブロードバンドタワー 新大手町サイト――次世代インフラ「5G時代のデータセンター」 【From クラウド Watch:VMworld 2018】VMwareが「Amazon RDS on VMware」「Project Dimension」などを発表 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信:環境条例への対応とデータセンター活用による環境負荷軽減制度の結果】
  • クラウドゲームをつくる技術 ―マルチプレイゲーム開発の新戦力
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    1巻3,036円 (税込)
    クラウドで,新しいゲームをつくるための技術解説書。 Webサイトの文書に端を発し,いまや人工知能に至るまで,クラウドはあらゆるものを飲み込んでいます。 ただ,ゲームだけは,クラウドの一部になることはありませんでした。 それは,1秒あたり60回,リアルタイムに更新し続けるという,ゲームの持つ,厳しく強い要件のためです。 しかし,通信技術が劇的に向上し,クラウドインフラが地球全体をカバーしつつある今,いよいよクラウドがゲームを飲み込む,その瞬間が訪れるかもしれない……と現実に考えられるようになってきました。 本書では,人気抜群のマルチプレイゲーム開発にスポットを当て,従来からのビデオゲームにおける画面描画のプログラム構造,クラウドにおけるソケット通信,という二本柱で基礎知識から丁寧に解説。 さらに,クラウドゲームという新たな設計思想で,何が変わるのかがすぐわかる,多彩な軸の7つのサンプルコードに加えて,実運用に求められる検証や性能改善のテクニックも,この1冊に凝縮しました。 これからの時代に合った,ゲーム開発について,新しい技術と実績のある技術とを,一緒に,ゼロから考えてみたい,そんな方々へお届けします。 『オンラインゲームを支える技術』の著者による全面書き下ろし。
  • 「ショッピング」の新しいカタチ クラウドファンディングでおトク生活
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウドファンディング」という新しいショッピングのカタチが、日本でジワジワと浸透中です。 モノも情報も溢れかえっている今、多くの人が求めているのは“ここにしかない”“まだ知られていない”“世界にひとつの”特別なもの、そしてそれを“誰よりも”“どこよりも”おトクに手に入れることではないでしょうか。 そうした欲求をネットショッピングのような感覚で叶えてくれるのが、「クラファン」ことクラウドファンディングです。 そんなクラファンでのショッピングのノウハウを日本で初めて1冊の本にまとめたのが『クラウドファンディングでおトク生活』。クラファンの正しい基礎知識からクラファン・サイトの登録や支援方法、さまざまなジャンルのプロジェクト事例まで、クラファンの第一人者である著者が徹底解説しています。 『クラウドファンディングでおトク生活』を片手に、あなたも今すぐ「クラ活」をはじめてみませんか? 【もくじ】 はじめに 【STEP 01】これだけは覚えておこう クラウドファンディング用語 《プロジェクト事例集01》フード&ドリンク 【STEP 02】クラファンの基礎知識 《プロジェクト事例集02》テクノロジー&デザイン 【STEP 03】登録&支援してみよう 《プロジェクト事例集03》美容&ファッション 【STEP 04】クラファンの賢い使い方 《プロジェクト事例集04》アート&エンターテインメント 【STEP 05】クラファン・サイトとプロジェクトについて知ろう 《プロジェクト事例集05》創業支援&コミュニティ おわりに 【板越ジョージ(George Itagoshi)】 博士(学術)。Global Labo(NY)CEO。(株)クラウドファンディング総合研究所所長。 東京生まれ。都立高校卒業後、1988年に渡米。サウスカロライナ大学国際政治学部卒業。中央大学大学院戦略経営研究科修了(MBA)、同大学院総合政策研究科博士後期課程修了。 1995年、ニューヨークで起業。上場寸前までいくが9.11の影響で倒産を経験。その後、ニューヨークで海外進出を支援するGlobal Labo, Inc.を設立し、海外進出を目指す企業やアーティストなどにコンサルティングを行う。クラウドファンディングの第一人者、「クラファン」の名付け親として、日米で講演やコンサルティング、執筆を行っている。著書に『クラウドファンディングで夢をかなえる本』(ダイヤモンド社)、『日本人のためのクラウドファンディング入門』(フォレスト出版)等多数。 (株)クラウドファンディング総合研究所:www.cf-ri.com クラファンカレッジ:www.crafun.net
  • トキ クラウドファンディング記録集
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    1巻440円 (税込)
    漫画onWeb主催「第7回ネーム大賞」準入選作「トキ」を、協賛企業特別賞のクラウドファンディング企画で原稿を完成させた経緯の記録集です。完成原稿、ネーム版、進捗報告、メイキング、サポーター様へのリターン紹介等、全200ページで紹介しています。クラウドファンディングを計画中の方の参考になりましたら幸いです。
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2018年夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】AIコンピューティング時代のITインフラテクノロジー データセンターの運用管理性やセキュリティを高める先端技術 デジタルトランスフォーメーションやデータドリブン経営の機運から、データセンター/ITインフラの構築・設計・運用管理に関して、従前にはなかった考え方やアプローチが求められるようになってきている。データセンターの運用管理性やセキュリティを向上させながらITインフラの進化を導く先端技術として有望視されているのが、マシンラーニングやディープラーニングの急速な進化で脚光を浴びるAI(人工知能)だ。本特集では、ITインフラ分野のAI関連技術と、そして今やコンピューティングの主役級になったストレージの2つのトピックにスポットを当てて、それぞれの進化状況と得られるメリットを考察する。 【ポイントオブビュー】デジタル変革期に求められる国内クラウド/データセンター事業者の役割 【イベントレポート:Red Hat Summit 2018】 【From クラウド Watch:AWS Summit Tokyo 2018】 【クラウド&データセンターカタログ】データセンターとクラウド基盤の事業者/サービスを網羅したデータベース 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】バックボーン回線容量/総床面積/ラック料金/専有回線料金 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】
  • 業務システム クラウド移行の定石
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    業務システムのクラウド移行 確実に成功する方法を手順化 企業が既存の業務システムをAmazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azureといったクラウドに移行するにはどうしたらよいか。本書では、多くのSEが直面するこの問題に対して、移行先としてAWSとAzureを想定し、確実に成功するための具体的な手順を示す。 手順は「企画」「戦略・分析」「PoC(実証実験)」「設計・移行」「運用・改善」という5フェーズで構成される。 例えば最初の企画フェーズでは、とりあえず単純なシステムから移行させてみる、というやり方ではうまく行かない。クラウドに移行する目的は何か、どれだけの投資が必要か、費用対効果はどうか、といったことを明らかにしたうえで、プロジェクトの体制と進め方を計画し、経営層の承認を得る。さらにプロジェクトの組織体制を整える。 こうした移行手順を、プロジェクトを任された、架空企業のSEのストーリーを通じて解説する。プロジェクトで用いるドキュメントのサンプルも収録した。
  • K5 Playgroundではじめる高速クラウドネイティブ・アプリケーション開発
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    ReactとNode.jsを組み合わせた「SPA+BFF」アプリを30分で作成! アイデアをスピーディに形にできるWebアプリ開発ツール「K5 Playground」を徹底解説した実践ガイドです。 NetflixやInstagramといった世界的に有名なサービスは、優れたUXを備えた最新のフロントエンドで顧客の心をつかんでいます。しかし、そんな最先端のフロントエンド技術を使いこなして開発、デプロイし、実際のサービスとしてリリースするのは至難の業。 著者の藤田氏は「そんな中で『クラウドネイティブなアプリ開発を誰にでも』というテーマを形にしてみたのが『K5 Playground』というツール」だと、本書はじめにの中で述べています。 K5 Playgroundは、Reactなどを使ったモダンなアーキテクチャをベースに、チャットボットやSNS連携アプリなど、さまざまなWebアプリを「数10分で」開発できる開発ツールです。 本書では、そんなK5 Playgroundで今どきのWebアプリ開発を実現するノウハウを紹介。Webアプリケーション開発の変遷から、実際にチャットボットアプリを開発する手順まで贅沢に詰め込んだ一冊です。 【対象読者】 ・Webアプリケーション開発の動向を知りたい方 ・アイデアをすぐ形にして試したい方 ・最新のフロントエンド技術での開発を体験したい方 ・今よりもっと高速にフロントエンド開発を進めたい方 ※本電子書籍は同名POD出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Pepper最新事例に学ぶロボアプリ開発 ~IoTとクラウド連携に学ぶAzure IoT Hubの活用法とPepperの豊かな表現実践編~
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 外部機器との連携によるPepperの新しい活用として、Pepper App Challenge 2017のMS Cloud Robotics賞を受賞した「Pepper Commerce」といった事例の構築方法をソースコード込みで具体的に紹介します。 「Pepper Commerce」とは、物品販売における「業務の効率化」「お客様の声や思いを汲み取る」「一人一人に合わせた接客」の3つをキーワードに、接客から決済までの一連のフローに対して、お客様の購買体験を変えるコンセプトモデルとして開発されました。Pepperが「接客から販売までを行う」ことを目指したものです。 具体的には、Pepperがクラウドシステムを介してAIや外部機器と連携することで、顧客の声によるオーダーを判断し(自然言語認識)、さらに決済処理を行うシステムを繋げることでクレジット決済も可能にしました。決済完了時にはプリンタと連携してレシートの発行も行います。 Pepperだけでは難しいサービスも、AIやIoTと連携すれば可能になる部分はたくさんあります。ぜひ本書を参考に、Pepperの新しい可能性を広げてください。 新しいサービスは単に機能を繋げただけのものではなく、その見え方も新しくあるべきです。それは、人を惹きつけ、興味をわかせる温かみのある表現があってこそ可能になります。機能と表現の両輪がそろってこそ、真に豊かな生活を実現できるサービスと考えられます。その大切なサービスの表現を伝えられるのが、人型ロボットでありPepperなのです。 本書は、これから始まるIoTの時代に、よりよいユーザー体験をPepperとどのように作っていくかを真摯に考えています。また実現に際しての、先行者ゆえにわかる注意点などをソースコードと共に紹介しています。「使える」「好まれる」IoTを目指す方々には必須の書籍といえます。
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2018年春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】データセンター/クラウドサービスの選び方2018 用語解説・契約時の注意点・最新動向を押さえて“自社ベスト”な選択を! デジタルトランスフォーメーション(DX)の潮流の中、ITインフラの重要性が格段に高まっている。その選定では、低コストや省エネ、事業継続などの経営的視点に加えて、処理性能や拡張性、柔軟性など競争力向上の観点も重要だ。本特集では、新任のデータセンター担当者にとっても指針・ヒントとなるデータセンターおよびITインフラ系クラウドサービスに関する基礎知識、選定・利用時の考慮点について、最新のトレンドを紹介しつつ解説する。 【新データセンター紀行:NTTデータ 三鷹データセンターEAST】先進のファシリティとテクノロジーで顧客のデジタル変革ニーズに応える 【新データセンター紀行:データドック 新潟・長岡データセンター】ハイブリッド空調とハイスペック設備で長岡市発の価値創出を促す 【クラウド&データセンターカタログ】 データセンターとクラウド基盤の事業者/サービスを網羅したデータベース 【データセンターなんでもランキング:カタログスペックはこう読め!】 バックボーン回線容量Top 20/総床面積Top 20/ラック料金Top 20/専有回線料金Top 20 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】
  • クラウドエンジニア養成読本[クラウドを武器にするための知識&実例満載!]
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    「これから最新のクラウドを活用していきたい」「クラウドベースのシステムの全体を把握したい」という新人エンジニアやこれからクラウドベースのシステムに取り組むエンジニアのための一冊です。Amazon Web Services,Google Cloud Platform,Microsoft Azureといった大手クラウドサービスの全体像の紹介から,IoTやエンタープライズなど,現場でクラウドを活用している各種企業での事例まで,クラウドの構築&運用のノウハウを本書で学びましょう!
  • Pepper最新事例に学ぶロボアプリ開発 ~Smart at roboから学ぶkintoneクラウド連携とMicrosoft Cognitive Servicesの活用編~
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Smart at robo for Pepperは現在、企業・店舗・病院・ホテル・旅館などでご利用いただいております。そこではPepperのキャラクターを活かした、新しい使い方がどんどん生まれています。同時に、新しい使い方を可能にするために、Pepperは自分だけの機能に止まらず、外部の有効な機能も積極的に取り入れて進化しています。 本書では、その活用方法、Webviewの扱い方、Microsoft AzureのCognitive Servicesとの連携プレーなどを懇切丁寧に紹介しています。 1章では、Smart at roboのサービス説明を、2章ではSmart at roboの管理画面となっているサイボウズのクラウドサービス、kintone(キントーン)との連携について解説します。 3章では、商品紹介やアンケートなどのベースとなるWebviewのタッチ・検出について、4章では、Smart at roboの拡張機能としてSlackを利用した通知連携を解説します。 5章では、Microsoft AzureのCognitive APIを活用した、音声のテキスト変換や翻訳を、6章では、Smart at roboの多くの事例の中から3つをピックアップして紹介します。
  • 公開霊言 古代インカの王 リエント・アール・クラウドの本心
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    常識をくつがえす、 古代文明の真実。 想像をはるかに超えた、 宇宙の神秘。 そして、現代に迫る 危機への警告。 「宇宙への神秘の鍵」を握る クラウド王が衝撃のメッセージ ▽宇宙人との交流も!?  7千年前に栄えたインカ文明の真相 ▽宇宙の時空間の多重構造と  パラレル・ワールドの秘密 ▽グーグル教やマイクロソフト教が  現代文明を滅ぼす!? 【地球神エル・カンターレの秘密に迫る!】 目次 まえがき 1 宇宙への“神秘の鍵”を持っている古代インカの王 2 七千年前の古代インカ文明とは 3 クラウド王の「人物」と「教え」 4 クラウド王の時代の「信仰」と「修行」 5 「エル・カンターレ」とはどのような存在か 6 AIが“神”とされる時代が来る 7 宇宙と交流する時代に必要な「正しさの基準」とは 8 「時間の循環」と「パラレルワールド」の秘密 9 これから予測される未来、そして人類の選択は? 10 文明崩壊への危惧を示したクラウド王の霊言 あとがき
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2018年冬号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】デジタル変革期のITインフラ[戦略と選択] 新規事業の迅速な立ち上げ、市場や顧客の購買行動を的確にとらえた販売・マーケティング、最新ICTを駆使したワークスタイル変革……。デジタルトランスフォーメーションは今や業種規模を問わず必須の経営課題と言ってよい。デジタル変革期の今、組織のあらゆるデータを司るITインフラにはどんな要件が求められているのか。本特集では、技術・製品の重要なトレンドを確認しながら、利用側と提供側、双方にとっての[戦略と選択]について考察する。 【イベントレポート:Equinix Interconnection Forum Japan 2017】デジタルエコノミー社会の到来で「相互接続」はさらに重要に 【イベントレポート:Oracle OpenWorld 2017】「自律データベース」はサイバーセキュリティ脅威への本質的解決策となるか 【クラウド&データセンターカタログ】 データセンターとクラウド基盤の事業者/サービスを網羅したデータベース 【データセンターなんでもランキング:カタログスペックはこう読め!】 インターネット回線総量Top 20/総床面積Top 20/ラック料金Top 20/専有回線料金Top 20 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】
  • QNAP実践活用ガイドブック~クラウド時代のネットワークストレージ活用術
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    クラウドの浸透により,情報システムの世界が大きく変わりました。ネットワークストレージもその1つです。今では多くの企業がクラウドを活用したITビジネス戦略を採用しています。一方で,企業内システムではクラウドだけで情報を扱えるとは限りません。本書は,クラウド時代に最適なネットワークストレージ活用を目的に,企業内ストレージシステムを対象としたシステム構築・運用について解説します。扱う製品は,欧米での人気を誇り,ここ日本でも数年前からシェアを伸ばしている台湾メーカQNAPの製品群です。目的別・規模別による解説のほか,実際の製品を利用した構築・運用事例まで徹底的に解説します。
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2017年秋号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦略的ITインフラがビジネスを強くする。 国内唯一のITインフラ専門誌「クラウド&データセンター完全ガイド2017年秋号」 ■特集 【データこそ最大の経営資産の今、[攻め]で臨むITインフラセキュリティ】 エンドポイントからITインフラまでを網羅した対策に加え、一組織が投じられるセキュリティ予算や攻撃の最新動向捕捉の困難さを踏まえ、セキュリティ強化を目的に外部データセンター/クラウドサービスを活用する機運も高まっている。各種な攻撃を防御し、たとえ侵入を許しても被害を極小化する仕組み――それへの投資は、データこそが最大の経営資産となった今、攻めのマインドで臨む必要がある。本特集では、ITインフラ/データセンター領域での技術や手法を中心に、効果的な対策のアクションを探る。 ■インダストリインタビュー ビッグデータ、HPC、IoT、エッジ/フォグ、AI――先端ITの進化を支えるデータセンター 米グリーン・グリッド プレジデント&チェアマン ロジャー・ティプレイ氏 ■From クラウド Watch VMware Cloud on AWSが示すクラウドの新たな可能性 ――VMworld 2017レポート ■イベントレポート 『縁の下のIT基盤』から『競争優位獲得基盤』へ――デジタル経営時代のDC/クラウド、着眼点と注目技術 クラウド&データセンターコンファレンス2017 Summer 「日本を元気にするにはまず社員から」クラウド経営者が働き方改革に思うこと JAIPA Cloud Conference 2017 ■データセンターとクラウド基盤の事業者/サービスを網羅 クラウド&データセンターカタログ
  • 角川歴彦「メディアの興亡」三部作【全3冊 合本版】『クラウド時代と〈クール革命〉』『グーグル、アップルに負けない著作権法』『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』
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    加速していく知のグローバリゼーション。幕を開けた「クール革命」。世界中を巻き込む、激動の時代を生き抜く策とは? 『クラウド時代と〈クール革命〉』 アメリカのIT企業が世界を席巻するなか、日本のコンテンツ産業を振興させるために、21世紀の知的財産制度はどのように変わるべきなのだろうか? 著作権の現在・過去・未来を徹底的に検証する渾身の1冊。『グーグル、アップルに負けない著作権法』 21世紀、私たちはどのような分岐点に立っているのか。コンテンツのデジタル化、ITイノベーション、「黒船」来襲――。メディアの変遷の世界的動向とニッポンの事情の詳細を果敢に読み解き、打ち立てた、全産業「再定義」立国論! 『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』 ※本電子書籍は、『クラウド時代と〈クール革命〉』『グーグル、アップルに負けない著作権法』『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』を1冊にまとめた合本版です。
  • クラウド活用実践ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パブリッククラウド活用を成功に導くノウハウを一冊に収録。サービス選定から性能検証、セキュリティ確保まで、現場が直面する課題への解決策を解説しました。AWSやMicrosoft Azure、GoogleやSalesforceといった4大クラウドの使いこなし方を詳解。豊富なユーザー事例と合わせて、実践的なテクニックを修得できます。 【目次】 [3]第1章 クラウド活用の最前線 [31]第2章 クラウド活用の実践ノウハウ [61]第3章 ユーザー事例に学ぶ [129]第4章 4大クラウドサービスの概要 [215]第5章 クラウドを支えるIT
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2017年夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦略的ITインフラがビジネスを強くする。 国内唯一の専門誌「クラウド&データセンター完全ガイド2017年夏号」 ■特集 IT基盤から「ビジネス価値創出基盤」へ 「目的指向」クラウド/DCサービスの時代 デジタルトランスフォーメーションの機運やクラウド基盤技術の普及などにより、企業ITインフラに対する認識がここ数年で様変わりしています。今のニーズに応えるべく、事業者提供のデータセンター/クラウド基盤サービスが、IT機器やシステムの格納・管理がメインの「IT基盤」から、企業の市場競争優位の源泉となる「ビジネス価値創出基盤」へと変貌を遂げつつあります。本特集では、今日のデータセンター/クラウド基盤サービスにおいて、これまでになかった新しい価値を生むテクノロジーに着目し、ビジネス価値創出基盤の実像に迫ります。 ■ポイントオブビュー デジタル変革の潮流で鮮明になった、データセンター事業者のクラウドシフト ■インダストリインタビュー 「世界中のデータセンターとデジタルビジネスの架け橋を担う」 米エクイニクス 社長兼CEO スティーブ M.スミス氏 ■From クラウド Watch 走れ、ソラコム! フィールドを世界に拡げるIoTプラットフォーマーのグローバル戦略 ■イベントレポート 各業界のユーザー事例が示すAWSの活用分野の広がり AWS Summit Tokyo 2017 ■データセンターとクラウド基盤の事業者/サービスを網羅 クラウド&データセンターカタログ
  • シナリオで学ぶパブリッククラウド Amazon Web Services 設計&開発ガイド
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    AWSの特性を活かした設計 本書で身につけられます!  よくあるシナリオに基づいて、AWSを学ぶことができます。オンプレミスの社内システムをAWSに初めて移行するシナリオや、キャンペーンサイトをAWS上に短期間で構築するシナリオなどを用意。AWSを前提にすれば、どのAWSサービスを使ってどんなシステムアーキテクチャーにすべきなのかを解説します。さらに、豊富な画面を使って具体的な開発方法も掲載していますので、迷わずAWSを使うことができます。  AWS初心書向けにサブネットの作り方などを紹介する一方で、AWSらしい設計として「サーバーレスアーキテクチャー」や「CloudFormationを使った自動構築」などを解説しています。AWSの基礎から、今どきの開発・運用スタイルまで習得可能です。  本書を読み通し、実際に手を動かせば、「AWS中級者」になれるでしょう。
  • 仕事で使える!G Suite 企業導入編 次世代クラウドグループウェアの全貌
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    本書はGoogleが提供するビジネス向けグループウェア「G Suite」で企業内の仕事を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。比較的小さい企業ユーザーが自分で導入する際や、中堅企業や大企業の方にとっても有益な情報源を実務に合わせてまとめています。クラウドでもっと仕事を効率化したい、G Suiteでビジネス環境をスピードアップしたい。そんな方のために、クラウド環境での新しいビジネススタイルは何がいいのか、無償版Googleサービスとの違いは何か、そして実際の導入や運用方法などを読みやすいテキストで紹介。Googleの作ったノートパソコン「Chromebook」やAndroidやiPhone/iPadなどスマートデバイスとも相性抜群なG Suiteをもっと活用するためにまず手にして欲しい一冊です。

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  • 仕事で使える!G Suite セキュリティー解説編 次世代クラウドセキュリティーの全貌
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    従来の企業内サーバー導入、いわゆるオンプレミス環境とクラウド環境を比較する際に必ず争点となるのがセキュリティーとコンプライアンスについての両者の比較です。本書は100%Web環境で提供されるG Suiteのセキュリティーについて解説した、クラウド導入時のセキュリティー検討ハンドブックです。この本一冊でG Suiteに関するセキュリティーについて、Googleのデータセンターから社内統制状況、G Suiteのセキュリティー機構、各種法令遵守まで網羅的に解説しています。あなたの企業のシステムは果たしてGoogleよりも安全でしょうか?現在G Suiteを企業へ導入することを検討している方や、Googleのセキュリティーに対する考え方や施策に興味のある方にぜひ手に取っていただきたい一冊です。

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  • クラウドPCのススメ!
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    【収録内容】 はじめに §1 クラウドPCとは  node01 クラウドPCってなに?  node02 ノートパソコンにあらず?  node03 クラウドPCの長所  node04 クラウドPCの弱点  node05 クラウドPCはスマホに劣る!?  node06 Officeは使える!?  node07 動画や音楽は?  node08 スマホはパートナー  node09 クラウドPCのライバルは?  node10 クラウドPCの選び方  node11 クラウドPCは消耗品!?  node12 購入前の準備が重要  node13 迷ったら買わない §2 快適度アップチューニング  node14 クラウドPC向きアプリを選ぼう  node15 メモリ大食いアプリに注意  node16 自動起動アプリをチェック!  node17 いらないアプリは断捨離しよう  node18 Webブラウザはキャッシュに注意  node19 使わない機能をOFFに  node20 サインインを省略しよう  node21 表示は「パフォーマンス優先」に!  node22 転ばぬ先のキーボード  node23 ショートカットキーは必須テクニック  node24 クラウドストレージは同期しない!?  node25 無線はWi-Fi? Bluetooth?  node26 Chromeアプリに要注意  node27 メールはWebから  node28 SNSや小説投稿サイトは?  node29 SDカードは「保険」として  node30 バックアップ削除は最終手段 §3 おすすめアプリ&サービス  node31 Chrome  node32 Edge  node33 Anica  node34 Dropbox  node35 OneDrive  node36 Googleドライブ  node37 OfficeOnline  node38 Googleドキュメント  node39 SoftMaker FreeOffice  node40 LINE  node41 Twitter  node42 Facebook  node43 Evernote  node44 OneNote  node45 WorkFlowy  node46 Writebox  node47 Mery  node48 TATEditor あとがき

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  • 仕事で使える!G Suite クラウド時代のビジネス加速ツール活用術
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    Googleが提供する全く新しいオフィススイート「G Suite(旧Google Apps)」。全てをクラウド上で共有し、ブラウザだけがあればどこからでも使うことができるG Suiteの主要な4つのツール「Googleカレンダー」「Gmail」「Googleスプレッドシート」「Googleドキュメント」の使い方とビジネスでの活用術を1冊にまとめました。これまでのオフィスソフトとの互換性も優れ、チームの生産性を向上させるG Suiteを使いこなして、ビジネスを加速しましょう!

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  • [増補改訂版]クラウド時代のネットワーク技術 OpenFlow実践入門
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    OpenFlowは,データセンター以外の大規模システム基盤にも採用され始めた,ネットワークをソフトウェアで制御する実装技術の1つです。本書では,実装するためのOSSフレームワーク(Trema)を使って,「スイッチ監視ツール」「インテリジェントなパッチパネル」「ラーニングスイッチ」などを,実際にプログラミングをして構築する方法を解説しています。
  • 脱オンプレミス! クラウド時代の認証基盤 Azure Active Directory 完全解説
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    アイデンティティ管理の新たな選択肢、IDaaS(Identity as a Service)を実現する、 クラウド版Active Directoryを徹底解説! “Modern Authentication with Azure Active Directory for Web Applications”(Microsoft Press, 2016)の、待望の日本語版が実現しました! Webアプリケーション向けに、Azure Active DirectoryによるID管理の仕組みと、その方法を解説します。原著者は米国マイクロソフト本社でAzure Active Directoryのプロダクトマネージャーを務めるVittorio Bertocci氏。日本語版の監訳は、日本マイクロソフトのインフラ系エバンジェリストである安納順一氏と、Microsoft MVPで、アイデンティティ分野で数多くの解説記事を執筆する富士榮尚寛氏が担当。米国と日本のスペシャリストたちがガッチリとタッグを組んだ1冊です。クラウド時代の企業システムを担う開発者、システムアーキテクト、インフラエンジニアにぜひお勧めします。
  • Amazon Web Servicesではじめる新米プログラマのためのクラウド超入門
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    サーバー構築経験が少ないアプリエンジニアにも安心! イチから分かるクラウド入門! クラウドサービスの普及により、業務システム開発においても「クラウドファースト」と呼ばれる開発スタイルの採用が増えてきました。本書は、クラウドサービスの最大手「Amazon Web Services(AWS)」を使って、クラウドでのシステム開発手法を説明する入門書です。 一言にAWSと言っても、提供されるサービスが多岐にわたり、どこから手をつけてよいか分からない、という声もよく聞きます。本書では、クラウドに最適化されたアーキテクチャではなく、レガシーアーキテクチャを採用し、業務システムで広く使われているJavaによるWebシステムを構築する手順を紹介することで、AWSを初めて利用する人へのハードルを低くしています。 AWSの基本的な考え方や操作方法に十分に慣れたところで、クラウドネイティブなアーキテクチャでシステムを構築し、無理のないクラウド化を進めていただくことが狙いです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • クロノ・クラウド―試考天球―(1)
    完結
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    引き受けた依頼は確実に成功させる、伝説の暗殺者・クロノス――。「禁忌の魔導」を操り、時間を止める能力者だと噂されるが、その正体は謎に包まれている。国家間の戦争の舞台裏、魔導資源を巡る利権争いなど、世界の暗部のさらに底、最も深い闇の中で暗殺を遂行するクロノス。その本当の目的が明かされた時、"試考"の世界の驚くべき秘密も明らかになる…!!
  • クラウドワーカーという仕事~若者から学ぶ65歳在宅ワーカー奮闘記~10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 65歳を超えても働きたいものだと思う。 しかし今さら就職はいやだし、できれば起業して、経営コンサルタントにでもなりたいと思う。 ところがそう簡単に仕事はない。 悶々と散歩だけの生活をするうちに発見する。 「クラウドワーカーという仕事」である。 パソコンひとつあれば自宅で仕事ができるこの「クラウドワーカーという仕事」。 始めて半年が経過し、好きなことをやって多少の小遣いを稼げるようになった。 定年退職後の第2の人生を、「起業」でもなく、「就職」でもなく、「アルバイト」でもなく、「クラウドワーカー」という仕事によって、 年金以外の収入を得て生活できるのである。 今やそういう時代になったのだ。 【目次】 1.クラウドワーカーっていくら稼げるの? 2.クラウドワーカーの報酬の相場について 3.クラウドワーカーという仕事が魅力的な理由 4.少し大きめの案件に挑戦する 5. クラウドワーカーという仕事の課題と将来性 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) ・ライター ・商社勤務中は海外駐在を30代で6年、50代で2年体験する。業務から営業・総務・人事・経営まで経験を積む。 ・現在は2015年9月から始めたクラウドソーシングによりライティングとカメラを生活の中心とする。 ・ライティングの得意分野は海外を含むビジネス全般。 ・ペンネームは祖父の名前。英語教師だが海外に行ったことがない祖父に、海外を見せたい思いからペンネームとした。
  • 仕事で使える!Google Cloud Platform 最新クラウドインフラ導入マニュアル
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    本書はGoogleによるクラウド環境Google Cloud Platform(GCP)を仕事の現場に導入し、生産性と効率を高めるためのガイドブックです。GCPのしくみと特徴、その強みをはじめとして、ビッグデータ処理に定評のあるBigQueryなど各サービスの概要を紹介しています。現在AWSやAzureなど他社サービスからの乗り換えを検討していたり、オンプレミス環境からクラウドへの移行を考えている方にまず最初に読んでいただきたい一冊です。

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  • マイナンバーの実務が安心・安全・簡単にスイスイできる本 MFクラウドマイナンバー公式ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 今すぐできる!ゼロからできる! 2016年にスタートしたマイナンバー制度。あらゆる事業主にマイナンバーの「収集→管理→廃棄」という適切な対応が求められます。本書は、中小企業や個人事業の方々が、人事・労務・経理、それぞれの面で「これだけ知っておけば大丈夫」というポイントと、具体的に「誰がいつまでに何をすればいいか」という実際の業務フローをわかりやすく、図入りで解説します。 また本書は、MFクラウドマイナンバーを活用することで、新たに発生する業務負担を削減し、安全にマイナンバーを管理できる方法を解説します。さらに、新たに作成しなければならない社内書類のテンプレートも無料でダウンロードできます(アカウント作成が必要になります)。 マイナンバー制度の「知る」と「やる」はこれ一冊で完ぺき! <ポイント> ・0円から始められる!有料会員でも月額980円(MAX20名)より! ・収集→管理→廃棄の手間が大幅削減! ・社内書類テンプレートがダウンロードできる! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • クラウド時代の思考ツールWorkFlowy入門
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    本書はクラウド型のアウトラインプロセッサ「WorkFlowy」の入門書です。WorkFlowyで文章を書いたり、日記を書いたり、プレプレゼンをしたりといった、WorkFlowyを知的生産に活用する方法を解説します。 第1部は総論です。WorkFlowyと知的生産について、いくぶん理屈っぽく考察します。「個人の継続的な知的生産」について考え、WorkFlowyの基本を説明した上で、「WorkFlowy基本5原則」を提案します。 第2部は、WorkFlowyの具体的な使い方を紹介します。着想のメモ、読書ノート、読者を想定した文章を書くことの3つを説明します。 第3部は、WorkFlowyをカスタマイズすることで、「自分の道具」にすることを考えます。
  • ITインフラマガジン クラウド実践活用(日経BP Next ICT選書)
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    クラウドを賢く「選ぶ」「作る」「使う」 ITインフラの企画・導入・運用にかかわるすべての人に向けた1冊です。 シリーズ第2弾では、AWS(Amazon Web Services)に代表される「クラウド」にフォーカスを当てました。 特集1ではクラウドの選定ポイント、特集2ではクラウドコストの削減テクニックを紹介。 特集3ではAWSの導入・運用で陥りがちな想定外のトラブルと対処法を事例とともに解説しています。 特集4から特集6までは、注目度の高いクラウド技術をピックアップ。 特集4では「Docker」、特集5では「OpenStack」、特集6では「Microsoft Azure」や「IBM SoftLayr」といったAWS対抗クラウドを取り上げています。 このほか日経SYSTEMSの人気連載「ITインフラ使いになるぞ! 」の1年分の記事をまるごと収録。 ITインフラの導入・運用をリードするスキルアップにも応えます。 【特集1】 先駆者ユーザーが語るクラウドの選択 【特集2】 目指せ! クラウドコスト50%OFF 【特集3】 使って分かった! 失敗しないAWS 10社の事例に見る想定外と対処法 【特集4】 先進6事例に見る 軽量仮想化基盤のDocker 今ハマる三つの使い道 【特集5】 クラウドOSの定番 ポイントがわかるOpenStack 【特集6】 AWS対抗クラウド3本勝負! 【解説】 導入・運用をリードする ITインフラ使いになるぞ!
  • 仕事で使える!Google Chromebook導入全集 クラウドに最適化された新しいパソコン環境の全貌!
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    【仕事で使える!シリーズのChromebook関連タイトルが1冊に!】本書はGoogleが作った新しいパソコン環境「Chromebook」などのChromeOS搭載デバイス関連の情報を1冊にまとめたChromebook導入ガイドです。個人だけではなく企業や組織でChromebookを導入する際に必要とされる知識やノウハウ、設定方法を詳細に解説しています。Google Apps上でモバイル端末を管理運用するための設定方法も収録しています。クラウドを活用した新しいビジネス環境に移行し、生産性をアップしましょう!

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  • VMwareハイブリッドクラウド徹底活用ガイド(日経BP Next ICT選書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 VMware vCloud Airを活用してハイブリッドクラウドを導入するための知識をこの1冊で得られるガイド。 vCloud Airのサービス内容とハイブリッドクラウド導入の知識を総合的に掲載している点はほかにない特徴です。 【目次】 第1章■ ハイブリッドクラウドの基本知識 第2章■ ハイブリッドクラウド導入の成功パターン 第3章■ vCloud Airを活用したインフラ構築 第4章■ vCloud Airを活用したDRサイトの構成 第5章■ vCloud Airを活用するための運用管理 ほか
  • 仕事で使える!Chromebook設定&応用編 クラウド活用ワークスタイル導入ガイド
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    Googleが作った新しいパソコン「Chromebook」をビジネスの現場に導入するために役立つ情報をコンパクトにまとめたChromebook導入ガイドです。企業での導入時に求めれられる初期設定の効率化や、 IT 管理者が一切触れずとも初期設定が完了してしまうゼロタッチ導入にもフォーカスし、今までのパソコン端末の導入方法や運用方法では考えられないChromebookならではの導入・管理方法について解説します。さらに、Chormebook上のシェル「crosh」の使い方とコマンド一覧、詳細なツール解説など、Chormebookのメンテナンスに必要な情報も掲載。トラブル時の原因特定するためのツール紹介や問題解決方法についても紹介しています。Chromebookを導入する管理者だけではなく、Chromebookの管理やテクノロジーについて興味のある方におすすめの1冊です。

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  • 仕事で使える!Chromebook ビジネス活用編 クラウド時代のパソコン管理術
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    Googleが作った新しいパソコン「Chromebook」。スイッチを入れたら一瞬で起動し、ネットワーク経由でクラウドに接続するクラウド時代の新しいパソコンです。シンクライアント端末としてのオフィス利用だけでなく、デジタルサイネージなどにも幅広く活用されています。本書はこのChromebookを企業に導入し仕事で活用する際に必要となるChromebookの管理機能をコンパクトにまとめた活用ガイドです。従来のパソコンの導入・管理と何が違うのか、クラウド時代のパソコンの管理は何が便利になっているのかを知りたい方のために、導入や管理などの方法と仕事面での活用シナリオを豊富なスクリーンショットとともに紹介。Chromebookの企業導入を検討する際にまず手にして欲しい1冊です。

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  • 仕事で使える!Googleサイト クラウド時代のポータル構築術
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    本書はGoogleのWebサービス「Googleサイト」で仕事を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。組織のスタッフや関係者の増大に従っていつも課題となるのは、情報共有の非効率化やデータ所在の拡散です。そうした問題の有効な解決法の1つとして、社内や関係者向けの事業ポータルサイトの構築があります。Googleサイトでは誰でもが専門知識を必要とすることなく、簡単に、迅速に様々な目的に合わせたサイトを作成できます。ただ、やや他のサービスとは異色な操作性に戸惑い、どこからはじめたらいいのか?どん活用をすればいいのか、という疑問や戸惑いも多いかもしれません。そんなそんな方のために、Googleサイトを構築・活用する上での注意点やTipsなどを読みやすいテキストで紹介。巻末には実際のビジネスでの事例集も掲載しています。Googleサイトを活用する前にまず手にして欲しい一冊です。
  • 仕事で使える!Googleハングアウト クラウドコミュニケーション徹底活用術
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    本書はGoogleのサービス「Googleハングアウト」で仕事を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。クラウドをもっと仕事に活用したい、Googleハングアウトでビジネス環境をスピードアップ、効率化したい。そんな方のために、クラウド環境での新しいビジネススタイルとは何か、本当のペーパーレス環境の実現方法、そしてそのための注意点やTipsなどを読みやすいテキストで紹介。巻末には実際のビジネスでの事例集も掲載しています。Googleハングアウトをもっと活用するためにまず手にして欲しい一冊です。
  • はじめてのChromebook クラウドで全部作業できるパソコンの第一歩
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    パソコンのメインストリームには、今もなおWindowsとMac OSという2つのOS勢力が市場にあります。しかし、最近は新たな勢力が加わりつつあります。  その代表格がChrome OS。Android OSでスマホ市場を制圧したGoogleがこのOSを投入し、いくつかのメーカーがそれを搭載したパソコン、すなわちChromebookを発売したのです。Chrome OSは、Linuxをベースとし、同社のブラウザであるChromeをその主たるユーザーフェイスとして動作させるものです。そのため、今までのパソコンのOSとは性格が異なり、起動時の処理も格段に少なく、ほぼ10秒という抜群の速さで立ち上がります。  本書では、このChromebookが今までのパソコンとどう違うのか、何ができて、何ができないのか、どんな製品があるのか、そして、Chromebookのセットアップから最初の使い方など、ポイントを押さえて紹介します。  従来のOSが搭載されたパソコンをお使いの皆さん、Chromebookがどれだけ使い勝手のよいPCなのかをお知りになりたくはないですか? まずは本書で概要をつかみ、価格も安価で軽量なこのPCを使いこなし、ご自分の必須ツールの1つとして、ぜひ仕事、情報収集、SNSなどさまざまなシーンに活用してみませんか。

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  • 戦略領域へのクラウド活用 イノベーションを起こす使い方
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    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラウドコンピューティングのソリューションとしての利用形態の多くは、ウェブサイトの運用、バックアップ&復旧、アーカイブ、災害対策、開発とテストに占められる。これまでのクラウドの利用目的は、既存のITインフラを移行するという観点で捉えられてきました。しかし、クラウドがイノベーションの加速装置として働いていることも、近年、証明されつつあります。本書は、そこを深掘りし、読者の方々に、クラウドを使ったイノベーション創出という発想を、わかりやすく理解してもらうことを目的としています。
  • 席巻! アマゾンクラウド―週刊東洋経済eビジネス新書No.136
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    ※『週刊東洋経済』2015年8月22日号収録の6ページ分を電子書籍化しました!  日本のシステム開発業界で、米アマゾンが運営する法人向けクラウド基盤サービス「AWS」の存在感が高まっている。2006年のサービス開始以後、9年で急成長、断トツの世界シェアを有する。それが今、日本のIT市場をも着々と侵食しているのだ。アマゾンクラウドの強さの秘密に迫る! ●●目次●● 席巻! アマゾンクラウド Interview「AWSが日本を“開国”する」アマゾンデータサービスジャパン社長 長崎忠雄
  • 仕事で使える!Google クラウド会議術 会議スタイル・イノベーションガイド
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    コミュニケーションのスピードやワークスタイル変革が叫ばれる一方、依然としてムダの多い旧来的な会議に脱出できない組織も多いかと思います。本書ではGoogleの提供する新しいクラウドワークスタイルのためのツール群「Google Apps」を最大限に活用することで実現する、新しい形の会議を提案します。これまでの会議にありがちなムダや問題点をわかりやすく理論的に分類するとともに、それらを実践する為のそれぞれの会社にピッタリの「会議のデザイン術」を提案。「ムダな会議」をイノベーションを産むための時間に変え、ワークスタイルを変革していきたいと考えているビジネスマンや経営者に必携の一冊です。

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  • 仕事で使える!Googleドライブ クラウドストレージ徹底活用術
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    本書はGoogleのクラウドサービスの基盤となる「Googleドライブ」で仕事を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。クラウドをもっと仕事に活用したい、Googleドライブによる共有環境ビジネス環境をスピードアップ、効率化したい。そんな方のために、クラウド環境での新しいビジネススタイルとは何か、本当のペーパーレス環境の実現方法、そしてそのための注意点やTipsなどを読みやすいテキストで紹介。巻末には実際のビジネスでの事例集も掲載しています。Googleドライブをもっと活用するためにまず手にして欲しい一冊です。

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  • 仕事で使える!Gmail クラウドメール徹底活用術
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    本書は最も多くのユーザーをもつGoogleのクラウドサービス「Gmail」をビジネスで利用し、仕事を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。クラウド環境とメールを連携してビジネス環境をスピードアップ、効率化したい。そんな方のために、クラウド環境での新しいビジネススタイルとは何か、本当のペーパーレス環境の実現方法、そしてそのための注意点やTipsなどを読みやすいテキストで紹介。巻末には実際のビジネスでの事例集も掲載しています。Gmailをもっと仕事で活用するためにまず手にして欲しい一冊です。

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  • 仕事で使える!Chromebook ビジネスマンのクラウド活用ガイド 2015年7月最新版
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    【2015年7月に内容をバージョンアップした最新改訂版です!ページ数大幅増!】Googleが作った新しいパソコン「Chromebook」。スイッチを入れたら一瞬で起動し、ネットワーク経由でクラウドに接続。書類づくりやメールでの連絡、遠隔勤務などにも活用できます。本書はこのChromebookを仕事で使うための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。パソコンに詳しくないけれど、クラウドを仕事に活用したい。そんな方のために、ワープロ、表計算、プレゼン資料作成などの方法を豊富なスクリーンショットとともに紹介。さらにWindowsネットワークにChromebookから接続する方法なども詳しく解説しました。巻末には、仕事に使えるアプリやサービスをジャンルごとに掲載しています。実際にChromebookを仕事に使っている企業の事例も掲載しており、Chromebookを買った時にまず手にして欲しい1冊です。

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