まんぷく作品一覧
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-「ありがとうね、ヒーローくん」 幼い頃に助けた女の子が忘れられずヒーローに憧れる、わかりやすい男・金森将輔。でも、大人になった彼の現実は回転寿司店「まんぷく」で働くダメな副店長だった。横暴な店長にビビり、毎日毎日仕事漬けの社畜サラリーマン。ある日、そんな彼が部下のミスで謝罪に向かった先はアパートのお隣さん!? 「ほんまにありがとうね、金森さん」 素敵な隣人と知り合った将輔は「また誰かのヒーローになれるかもしれない」とダメな自分を変えようとするが……。わかりやすくて不器用な男の純情すぎる逆転劇が始まる。
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3.5切り株のおうちに暮らす「かえる」が出会うのは、 雨にぬれた お花が きらきら かがやく トンネル 水たまりの お風呂 まんぷくサイズの 野菜や果物 そして、すてきな2人のおともだち。 ある日、後ろから大きな影があらわれて大ピンチに……!?ゆかいな仲間とくりひろげる、小さな小さな大冒険!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 たっぷり野菜にたんぱく質も加えることで、栄養バランスもバッチリ! 食べごたえたっぷりの幸せスープレシピをたくさんご紹介。 肌寒い季節に恋しいスープ。 あったかスープレシピのバリエがあれば、 寒い季節の食事の時間はどんなに楽しいものになることでしょう! 「スープっておなかすいちゃうんだけどね……」 なんて心でこっそりつぶやいたあなた。 満腹になれるスープばかりを集めたレシピ本も、あるんですよ。 たくさんの野菜で栄養がしっかりとれ、 たんぱく質も加えることで栄養バランスもバッチリ! 食べごたえたっぷりのスープをまとめてご紹介。 [Part.1] 栄養バランス◎で満足感も感じられる メイン素材別「満腹スープ」 [Part.2] クラムチャウダー、ミネストローネ… 大人気スープをさらに食べごたえあるものに格上げした「ごろごろの素材感で楽しむ」レシピ [Part.3] ランチにも。「食物繊維をたっぷりとれるスープ」 [Part.4] たっぷり作って少しずつ味を変えて楽しみたい「作りおき」 [コラム] 低糖質の主食(ごはん&パン) 石澤 清美(いしざわきよみ):料理研究家。 毎日のおかずから保存食、パンやお菓子までレパートリーは幅広く、豊富なアイディアから生まれた作りやすいレシピが魅力。 食べ物が体に与える影響について勉強や考察を重ね、ムダな手間は極力省きつつもおいしい、バランスのよいレシピを生み出し続けている。 近著に『新装版 おからレシピ』『失敗なしのチーズケーキ』『毎日食べてもふとらない!糖質オフの持ち歩き菓子』(以上 主婦の友社)、 『ちょっと不調を感じたときのスープとドリンク』(誠文堂新光社)など。
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4.2奇想天外なお話と迫力あるイラストで繰り広げられる、ユーモアいっぱいの絵本。今日は、ぼくとお父さんとお母さんの三人でレストランへ食事にいきました。ぼくは、おこさまランチを食べて、お母さんはサンドイッチを食べて、お父さんはオムライスを食べました。お腹いっぱい食べて、まんぷくになってもまだまだ食べたい三人。つぎはお好み焼きが食べたいと、ウェイターさんにお願いします。すると、おばちゃんが焼いているお好み焼き屋さんへ、案内してくれます。それぞれ好きなものを食べて、お腹もふくれてきた三人ですが、まだまだもの足りなくて、次はラーメンが食べたいとお願いします。すると、次にウェイターさんが案内してくれた所はなんと……!? 食いしん坊の家族は、つぎからつぎへといろいろな所に行って、食べつづけていきます。ページをめくるたびに広がる迫力満点のイラスト、細かい部分にまで工夫を凝らした、見て楽しめる一冊です。
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3.3食物アレルギーの幼児が10年間で7.1%(99年)→14.4%(09年)と倍増しているらしい。(東京都調べ)昔に比べ、食べ物でアレルギー反応を起こす子供が増え、しかも事態は深刻化! 知らずに食べさせてしまい、命にかかわる非常事態に…という経験を持つママも少なくないのです。同じ包丁やまな板を使っただけでも、食物アレルギーの子供にとっては命取り。でもその危険度を理解してもらえなかったり…。愛娘・ニコタンも、くるみNG、スイカNG、いくらNG、トマトNG、etc.…。だけど食べるのだ~い好き☆ためになる食物アレルギーの実状&体験談!
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3.3お江戸日本橋に、ちょっとワケありな旅籠が誕生!? 料理屋「夕凪亭」の娘ちはるは、雇われ人の裏切りで両親と店を失い、長屋でひとり借金苦に喘いでいた。そこに元火付盗賊改の工藤怜治が現れ、借金を清算してしまうと、日本橋室町に新しくできた旅籠「朝日屋」を手伝うようちはるに迫るが、ちはるには素直に頷けない事情があり……。 お腹も心も満たされる「朝日屋」の物語、ここに開店! ●主要登場人物● ちはる――17歳。いまはなき料理屋「夕凪亭」の一人娘 工藤怜治――28歳。朝日屋の主。元は腕利きの火付盗賊改で熱血漢 慎介――54歳。朝日屋の料理人頭。朝日屋の前身である料理屋「福籠屋」の主で、料理の腕前はピカイチだったが…… たまお――31歳。水茶屋の茶汲み女。外見はおっとりしているが、客あしらいがうまい。過去に悲惨な事件を経験している 綾人――16歳。乙姫一座の女形。かつての奉公先で事件に遭い、怜治に救われた過去を持つ 慈照――27歳。眉目秀麗な「天龍寺」の住職。幼い頃からちはるに目をかけている。甘党 柿崎詩門――24歳。火付盗賊改で、怜治の元同僚。怜治と違い、品のいい優男だが有能
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4.5「らき☆すた」と「宮河家」から、人気キャラがドドンと集合! 簡単・美味しい・安いを合言葉に、楽しく料理を作っちゃいます。料理研究家・一瀬悦子先生によるレシピも付属。
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-☆ちょっとディープな金沢を知りたい方、必読コミック! ☆金沢へ観光に行ったことがありますか? 北陸新幹線で行きやすくなった金沢。兼六園、金沢城、金沢21世紀美術館は外せませんよね。もちろん美味しいお寿司、金沢カレーなど金沢グルメもお待ちしています。でも、もっとディープな金沢を知りたい方へ!! アラフォー女性漫画家・みやこは、訳あって金沢に移住することに。ぼっち過ぎて…分身?みやこダッシュと一緒に、金沢のあれやこれやをご紹介する金沢エッセイコミック「みやこウォッチ~金沢独日記~」第1巻登場。電子コミック化特典は、銅☆萬福ごあいさつ、特別描き下ろし、さらに各話のコラムが「銅☆萬福監修大改訂版」として大変身! 読者からの声、続々…⇒金沢在住なのに、毎回初めて知ることばかりで楽しいです。/漫画に触発されて、初めて金沢旅行に行って来ました。とても良かった!/無性に回転寿司に行きたくなりました。「もりもり寿し」行きます!/金沢正月の回、良い教材になりますので、うちの中学の生徒たちに教えます!/【取り上げたテーマ】■金沢観光地・施設/鼓門、浅野川、犀川、ひがし茶屋街、にし茶屋街、主計町茶屋街、暗がり坂、志摩、懐華楼、辰巳用水、金沢城、香林坊、鞍月用水、長町武家屋敷、鈴木大拙館、金沢21世紀美術館、兼六園、玉泉湖、金沢湯涌夢二館 ■金沢グルメ/金沢おでん、どて焼き、甘納豆かわむら、今井金箔、俵屋、もりもり寿し、のどぐろ、金沢カレー各種、福徳せんべい、辻占、福梅、金沢萬久、ちくは寿し ■金沢の神社/久昌寺、石浦神社、波自加弥神社、宇多須神社、持名寺 ■金沢の文化・イベント・その他/北陸新幹線、さるこ祈祷、七つ橋渡り、飴買い幽霊、友禅流し、雪すかし、紅白鏡餅、旗源平、湯涌ぼんぼり祭り、ブリ起こし ※コミックス発売当時の情報です
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-2022年4月クールのフジテレビ木曜劇場『やんごとなき一族』を完全ノベライズ! 篠原佐都は母とふたりで、下町の大衆食堂『まんぷく屋』を切り盛りしていた。そんなある日、佐都は、2年間交際してきた深山健太郎にプロポーズされ、喜んで受け入れる。 だがそのあとに、健太が江戸時代から400年以上続く名家の御曹司であることを知った。健太の父・圭一はふたりの結婚を決して認めようとはせず、佐都に健太と縁を切るよう促す。「自分とは住む世界が違う」と別れを切りだした佐都だが、健太は決してあきらめず、めでたくゴールインするが……。 王子さまに見初められたシンデレラは果たして本当に幸せに暮らせたのか……? 原作は同名の大人気コミック!誰もが気になっていたシンデレラの“その後”を描く、アフター・シンデレラ・ストーリー!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その起源からインバウンド消費まで。朝ドラ効果で注目が集まる今、マニアも知らない「文化『麺』類学」 ●総論 「フォードとジョブズと『インスタントラーメン』」速水健朗 ●論点(1)ルーツ・伝播 「安藤百福と歩いた『麺ロードの旅』」筒井之隆 ●論点(2)インバウンド消費 「中国人はなぜ『日式拉麺』の虜なのか」中島恵 ●論点(3)マニア・評論家 「定食評論家がラーメン評論に手を出せない理由」今柊二 ●エッセイ 「魔法使いの支那そば」奥田瑛二
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1966年(昭和41年)の創刊以来、徹底した現地取材主義と実用性の高い記事内容で、幅広い年齢層の読者から大きな信頼を得ている旅のリーディングマガジン。人気の温泉情報をはじめ、話題のひとり旅、東京さんぽ、鉄道、道の駅など旅の最新情報が満載!まさに「読んで楽しく、すぐに役立つ」旅の情報誌です。
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