言語・プログラミング作品一覧

  • Vue.jsビギナーズガイド 3.x対応
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     本書はまだまだシェアされていないVue.js v3における一般的な開発手法やパターン、モダンな周辺ツールとの組み合わせ方からテストまで解説しています。  これからVue.jsを始める方にも、今後もっとVue.jsを続けていく方にも、有益な情報になっていますす。  各所にちりばめたコラムは、実際のソースコードから得たヒントや、プロダクション運用をしていて経験した内容をまとめています。

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  • パーフェクト C# [改訂4版]
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    最新のバージョン(C# 8.0/Visual Studio 2019)に対応した「パーフェクトC#」の改訂4版になります。近年,Visual Studioはmac版の登場もあり,Windows,mac OS,LinuxなどのOSを意識しない開発やクラウドベースの開発へと移行しています。そこで本書も,従来のアプリ開発とは別に,.NET Coreをベースとしたクロスプラットフォーム開発などの最新の開発事情も解説してます。
  • ラズパイマガジン2021年秋号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複雑な制御が必要な電子パーツであっても、「ライブラリ」があれば、サクッと動かせます。英語で書かれた専門用語ビッシリのデータシートとにらめっこしながらプログラムを組む作業から解放され、短いコードで簡単に電子パーツを制御できるようになります。そんな便利なライブラリを活用するために必要となる知識とデータをまとめて紹介します。 特集1 サクッと動くパーツ&ライブラリ総覧 特集2 ArduinoライブラリでラズパイPicoを動かす 特集3 古いラズパイをフル活用!Node-REDで 楽しい電子工作 特集4 空気の汚れをラズパイで検知しよう 特集5 ラズパイで楽しむLinuxライフ     カメラの性能を正しく引き出そうGUIコマンドの両方で操作 特集6 NVIDIAのAIボードが6000円台に!     「 Jetson Nano 2GB」を画像認識に使ってみた 特集7 M5StickCで始める電子工作 iPhoneからサーボモーターを制御しよう 【付録冊子】フルカラー52ページ 20作例以上 ラズパイ工作超入門から応用までステップ36
  • Pythonで超らくらくに数学をこなす本 ―簡単な計算でも複雑な計算でも瞬く間に解く―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 コンピュータの計算力を目いっぱい使う本!検算にも!  本書は、PythonのモジュールであるSymPyを使って、式の展開結果を得たり、計算を行う方法を解説するものです。  式の展開、計算(方程式を解くほか)は、小学校から高校、大学まで何時間もひたすら鉛筆で書きまくり解を得るレッスンが行われますが、専門家でもなければ、せっかく長時間をかけて身に付けた数学力も年月を経るごとに忘れていってしまいます。しかし、Python+SymPyを使えば、忘れてしまっても、そもそも苦手でもサクサクで解け、式の展開に時間を使うことなく、結果が得られます。本書では、Pythonにおけるそれらテクニックを多数解説します。 第1章 Sympyとは何か? 第2章 Pythonの基本の基本 第3章 簡単な式の計算 第4章 初等関数を扱ってみよう 第5章 方程式を解いてみよう 第6章 微分、積分の計算をしてみよう 第7章 線形代数の計算をしてみよう。 第8章 機械学習で現れる計算をしてみよう。 付録 Pythonでの数式に関するスペース/演算子、関数など
  • スラスラわかるPHP 第2版
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    ゼロからわかる入門書がPHP8に対応して、リニューアル! プログラミング経験ゼロからでも安心して学べる、 定番の入門書『スラスラわかるPHP』がパワーアップして帰ってきました! 最新環境のPHP8へ対応し、解説も初学者向けにさらに丁寧になっています。 プログラミングの基礎知識や作法、PHPの基本構文、テクニックなどを無理なく習得し、 プログラムを自力で書けるようになるところまで、しっかりとフォローします。 学んだ知識でWebアプリケーションを実際に作るステップでは、 チャット掲示板やアルバムなどの機能を持った交流サイトを作ります。 言語仕様の基礎からデータベース、フォーム、セッション、セキュリティまで、 自分の手を動かしながら、開発に不可欠な要素をバランスよく習得できます。 【本書の対象読者】 ・本書ではじめてプログラミングを行う人 ・これまでにPHPを学ぼうと思ったことがあるけれど、挫折してしまった人 ・Webアプリケーションを開発するためのプログラミングを学びたい人 本書を読んでPHPプログラミングの基本知識と、 Webアプリケーションの開発に必要な土台を身につけましょう! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • Django Webアプリ開発実装ハンドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PythonのライブラリであるDjangoの活用書です。Pythonを使ってWebアプリを開発するためのプログラマーが基礎から実践的なテクニックを習得できるようになっています。
  • 詳解! Google Apps Script完全入門 [第3版]~GoogleアプリケーションとGoogle Workspaceの最新プログラミングガイド~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Google Apps Script(GAS)の基礎から実践まで、体系的にマスターできる入門書です。JavaScriptの基本から自作ライブラリまで徹底解説。新IDEに完全対応しています。
  • ゼロからわかる Linuxのはじめ方2021-2022
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版にはDVD-ROM付録コンテンツは収録しておりません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。 はじめてLinuxを使う方におススメの入門書です! ■Windowsのような操作性を実現した一番人気のLinux「Ubuntu」をベースに解説しています。 ■コマンドを使わないでインストールできるフリーソフトを100本、紹介しています。 ■AI将棋、音楽制作、動画配信、Python活用、Dropbox風サーバー構築など、Linuxの活用法を88個、紹介しています。 ■LinuxでもWindowsアプリを動かせます。その方法を詳しく紹介しています。 Linux専門誌の「日経Linux」に掲載した記事を選りすぐり、再検証・再編集してまとめました! ≪目次≫ 第1章 Linuxとは何か、何ができるのか 第2章 Ubuntuをインストールして使ってみよう 第3章 Linux遊び方大全88 第4章 お宝Ubuntuアプリ100 第5章 WindowsのアプリをLinuxで使う
  • 詳細!PHP 8+MySQL 入門ノート XAMPP+MAMP対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 詳しいコード注釈と図解。PHP 8の新機能もすばやくキャッチ 本書は、プログラマとしての道をPHPでスタートしようという人、他のプログラム言語の経験はあるがPHPはきちんと学んだことがないという人を対象にしています。 PHP 8の基本と新機能を手軽に確認したい人にも勧められる1冊です。 Part 1 PHPをはじめよう PHPを学習するにはPHPを試せる環境が必要です。WindowsとmacOSに対応した無料のXAMPP、MAMPをインストールして、PHP 8とMySQLデータベースが動作するサーバ環境を作りましょう。 Part 2 PHPのシンタックス 変数とは?制御構造とは?からスタートし、関数、文字列や配列の操作、正規表現、さらに無名関数、オブジェクト指向プログラミングにも踏み込みます。初心者には続ける努力が求められますが、注釈とマーキングを助けに豊富なサンプルコードを繰り返し読み込めば必ず結果が付いてきます。PHP 8の新機能はバッジが目印です。 Part 3 Webページを作る フォーム入力、セッション、クッキーというもっとも重要な技術を取り上げます。ファイルの読み書きを題材に例外処理と呼ばれるエラー処理も学習します。コラム「セキュリティ対策」でPHPプログラマに欠かせないセキュリティについての意識も高めていきましょう。 Part 4 PHPとMySQL MySQLデータベースを使うにはSQL文という課題が待ち受けています。最初にphpMyAdminを使ってMySQLデータベースの構造を学習し、続いてPHPでSQL文を実行してデータの取り出しと書き込みを行います。プリペアドステートメントやトランザクション処理などを使う総合的なスキル獲得のはじまりです。まさにPHPプログラマとしての実感がわく瞬間と言えるでしょう。 ●新しいWebを作る人になる 簡単な日記や掲示板だったWebが、世界経済や政治、ニュース、医療、流通、教育、娯楽、アート、地球環境に至るまで、人々の日常に深く浸透しています。 過去と未来、約束と行動、優しさと悲しみ、興奮と静寂、Webはこれからも人の想いを試すかのように進化します。Web作りは無限を操る終わらない仕事です。 新しいWebを作る人を世の中は常に待っています。 (まえがきより)

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  • ためしながら学ぶC言語
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてC言語を学ぶ人向けにまとめたテキスト。「目的を達成させるにはどのようなプログラムを組んだらよいか」という視点から、課題を解きながらプログラミングを身につけることができる。また、IoT技術の入門として、実機(Raspberry Pi)を使用した組込み型プログラミングを学べる。
  • プログラミングのための数学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソフトウェア開発において数学のスキルがますます重要になっています。時代をリードする企業はデータサイエンスや機械学習を取り入れ活用し、ゲーム開発、コンピューターグラフィックスやアニメーション、画像や信号処理、価格設定、株式市場分析など、数学の知識が多くのシーンで役立ちます。 本書では、プログラミングに必要となる数学:線形代数、微積分、機械学習の基礎を学び、実際のソフトウェア開発で活用できるPythonの主要ライブラリの使い方を習得します。実際のコーディングはJupyter Notebookを通して学びます。 難解な教科書とはならないよう、数学的概念を実世界に当てはめた例題をたくさん取り上げます! 1章 プログラムで数学を学ぶ [第1部] ベクトルとグラフィックス 2章 2次元ベクトルで描画する 3章 3次元にする 4章 ベクトルやグラフィックスを座標変換する 5章 行列で座標変換を計算する 6章 より高い次元へ一般化する 7章 連立1次方程式を解く [第2部] 微積分と物理シミュレーション 8章 変化の割合を理解する 9章 移動する物体をシミュレーションする 10章 文字式を扱う 11章 力場をシミュレーションする 12章 物理シミュレーションを最適化する 13章 音をフーリエ級数で分析する [第3部] 機械学習への応用 14章 データに関数を当てはめる 15章 ロジスティック回帰でデータを分類する 16章 ニューラルネットワークを訓練する 付録A Pythonのセットアップ 付録B Pythonのヒントとコツ 付録C OpenGLとPyGameによる3次元モデルのロードとレンダリング 本書は、プログラミング経験がある程度あり「数学スキルを再確認したい」「数学の応用についてプログラミングを通じて学びたい」と考えている人のための本で中学・高校で習った数学の知識があれば大丈夫です。 例題に沿って、すべての練習問題に挑戦することで、本書を最大限に活用することができます。
  • PyTorchではじめるAI開発
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     本書では、PyTorchを使い、実際の製品やサービスの開発時に役に立つ手法を紹介するようにしています。  本書で紹介する「AI開発」では、必ずしもすべての章で、ニューラルネットワークの構造(ニューロン同士の接続の仕方)を一から新しく作成するようなことはしませんが、TorchVisionやTorchHubにある学習済みのモデルやGitHub上で公開されているコードなども、積極的に採用するようにしています。  本書では、章によって、異なるAIを開発しますが、その際には、公開されているモデルをそのまま流用して「広義のAI」のみを作成したり、あるいは公開済みのモデルを転移学習・ファインチューニングしたりと、その都度、もっとも近道であると思われるスキームを利用して、「AI開発」を行います。

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  • BlenderユーザーのためのPython入門
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     本書はBlender上でプログラミング言語Pythonをスクリプティングして、プログラムでオブジェクトを作成したり編集したりアニメーションしたりする方法を解説しています。  Pythonは世界で最も人気のあるプログラミング言語の1つで、たくさんのプログラマーがいて、参考サイトや入門書が多数存在します。ただ、BlenderユーザーでPythonもできる人は多くはないかもしれません。そこで本書では作例を見ながら、新たなPythonの文法が出てくるたびに文法も解説しています。そのため、無理なくスクリプトを書くことができます。  最近ではUnityやUnreal Engineなどのゲームエンジンが無料でも使えるようになり、低レイヤーからプログラミングしていかなくても比較的容易に3Dゲームが作れてしまいます。ただし、3DCGを描くのは依然として大変なままです。  そこで無料のBlenderは3DCGを描くのに大変強力な武器になるでしょう。さらにPythonでスクリプトも書けたらそのBlenderをより効率的に作業することができます。たとえば、本書の作例の1つだと、ランダムに移動した地面の頂点の位置に木を複製して簡単に林を作ることができます。  本書のターゲットはBlenderユーザー全員です。すべてのBlenderユーザーがPythonを書けるようになることを願います。

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  • できるキッズ 子どもと学ぶLINE entryプログラミング入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジュアルプログラミングで楽しく学べる、無料のプログラミング学習プラットフォームが「LINE entry」(ラインエントリ―)です。LINE entryは、プログラミンを学ぶ場所とプログラムを作る場所、みんなの作品を見る場所の入口が1つになっています。そのため操作に迷うことがありません。本書は、ブロックを組んでプログラムを作る方法を丁寧に解説しています。LINE entryに用意されている豊富な教材や素材の使い方、キャラクターの動かし方を各レッスンで紹介しているので、初めてでもすぐにプログラミングを楽しめます。いろんなシーンで使える魅力的なキャラクター素材が用意されているので、いろんな世界観を持った作品をすぐに作れます。また、本書の特典である無料の練習用ファイルを利用すれば、途中からでもレッスンを進められます。まず、完成ファイルを動かしてゲームを楽しんでも構いません。プログラミングを学んでみたい、ゲーム作りを体験したいという児童生徒にオススメの1冊です。
  • Python数値計算プログラミング
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    《Pythonで数値計算の基本をより実践的に!》 □NumPy、SciPyを動かしながら、数値計算の基本を学ぶフルカラーテキスト! □浮動小数点演算の基礎から偏微分方程式の数値解法までを一冊に凝縮! □Pythonスクリプトはサポートページにて無料公開! 【サポートページ】 https://github.com/tkouya/inapy 【目次】 第1章 数値計算と数学ソフトウェア 第2章 数の体系,コンピュータ,浮動小数点数 第3章 Pythonことはじめ 第4章 丸め誤差の評価方法と多倍長精度浮動小数点計算 第5章 初等関数の計算 第6章 基本線形計算 第7章 連立一次方程式の解法1 ―直接法 第8章 連立一次方程式の解法2 ―疎行列と反復法 第9章 行列の固有値・固有ベクトル計算 第10章 非線形方程式の解法 第11章 補間と最小二乗法 第12章 関数の微分と積分 第13章 常微分方程式の数値解法 第14章 偏微分方程式の数値解法
  • まんがでプログラミング 進め! けやき坂クリエイターズ Scratch 3.0編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビゲームで遊ぶのは好きだけど、ゲームをじぶんで作れるって本当? そんな疑問を覚えながら、小学五年生の「みらい」は、 転入生の「りお」に誘わるがままに、ゲームづくりにとりくみはじめる! 本書は「はじめてのプログラミング」で人気を博した物語をそのままに、Scratch 3.0に対応して新装改訂した、最新プログラミング入門書です。 グイグイ引き込まれる「まんがパート」と、実際にScratchを動かしながらスキルアップを図る「解説パート」が一緒に展開していくので、ストーリーとともにいつのまにか、ゲームを完成できる仕掛けになっています。 新設の付録では、本書で身に付けたプログラミングスキルの発展を目指して、拡張機能の紹介や人工知能に挑戦するコーナーを用意しました。 索引付きで、辞典がわりに利用することもできます。 プログラミング教育のプレ学習や、日々の自由学習、夏休みの自由研究の際には、ぜひ「けやき坂クリエイターズ」と一緒に、プログラミングに挑戦してみませんか!
  • HLSL シェーダーの魔導書 シェーディングの基礎からレイトレーシングまで
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    ◆◆電子書籍版はキャプチャ画像等、◆◆ ◆◆一部図版をカラーで提供しています。◆◆ 光を自在に操るための 基本の技術を手に入れろ。 DirectXだけでなくUnityでも使われているシェーダー言語HLSL。 本書は、グラフィックスプログラマやテクニカルアーティストをめざす人が、 ハンズオン形式の豊富なサンプルを使って、3Dグラフィックを演出するシェーディング技術を 学ぶための教科書です。 本書では、サンプルプログラムとして、DirectX 12のコーディングをほとんど意識せず、 HLSLプログラミングに集中できるようなミニエンジンが提供されます。 シェーダーの基礎であるレンダリングパイプラインから、最新技術であるレイトレーシングまで、 本書を読めば、あなたもグラフィックスプログラマの仲間入りです! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ラズパイ工作 パーツ大全 2021-2022
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手の平サイズの小型PC「Raspberry Pi」(ラズパイ)を使って電子工作をする際に利用できる電子パーツを一挙800種類紹介するムックです。 ●選び方、つなぎ方、動かし方が全部分かります。 ●LEDやスイッチ、モーター、ディスプレイ、各種センサーなどを47分野に分けて紹介します。 ●ラズパイ工作の基礎知識から、ロボットやゲームなどの楽しい工作例(全6例)までやさしく解説。 ●部品の買い方やOSのインストール方法も丁寧に紹介しています。 ●ラズパイシリーズの最新マイコンボード「Raspberry Pi Pico」の基本も分かります。 ≪目次≫ 第1章 電子工作の基本 第2章 電子パーツ大全 47分野800種 第3章 6個の工作で学ぶ電子工作基本技21 第4章 実験して分かる電子パーツの動かし方 第5章 ラズパイの準備
  • Python ゼロからはじめるプログラミング
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    プログラミング入門書のロングセラー、 プログラミング学習シリーズにPythonが新登場! 基本文法からクラス、メソッドの使い方・作り方まで しっかり学ぼう! 本書は、現在もっとも幅広く使われているプログラミング言語の1つ 「Python」がはじめてという初心者を対象に、文法やプログラムの基本知識を わかりやすく丁寧に教える入門書です。 これまで筆者が数多くの学生に対してプログラミングの授業をしてきた経験を 活かし、プログラミング初学者が「Python言語を通してプログラミングを学ぶ」 というコンセプトで、文法やプログラミングの基礎知識についてやさしく解説します。 Pythonでプログラミングをはじめたい学生や新人エンジニアにも最適な一冊です。 変数やif文による条件分岐、for文やwhile文を使った繰り返しから、 クラスやメソッドの使い方、作り方まで、つまずきやすいところを ケアしながら解説します。 サンプルプログラムは短くてシンプルなものを選び、何をしているのかが よくわかるように、コメントをしっかりつけました。 章の最後には練習問題があり、力試しもできます。 ・何から学習すれば良いかわからない ・Pythonをはじめて学ぶ・あらためて基本から学びたい ・現場で通用する基礎を身につけたい という方におすすめの1冊です。 ★本書を授業などで教科書として活用していただくことを前提に作成した 学習教材(スライド等)を提供しています。詳細は本書の奥付をご覧ください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • PlayFabゲーム開発テクニック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Azure PlayFabは、Microsoftが提供するゲーム開発バックエンドです。有名ゲーム「マインクラフト」で利用など、最近のスマホ・ネットゲーム開発に必須の書籍です。
  • Pythonではじめる3Dツール開発
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     3Dプログラミングをやったことがある方なら、きっと3Dツール、中でも「ポリゴンモデラー」を作ってみたいと憧れる方が多いでしょう。念のために説明すると、3Dのオブジェクトを作成・編集などすることを「モデリング」といい、そのためのツールを「モデラー」と言います。  本書ではプログラミング言語「Python」を使い、その3Dツールとしてmqoファイルの「3Dビューア」と「ポリゴンモデラー」を開発する方法を詳しく解説します。  3Dの描画には「OpenGL」を扱える「pyglet」パッケージを使います。そして「pyglet」をラップした、筆者が開発した3Dライブラリ「kantanengine(簡単エンジン)」を使います。本書ではこの「kantanengine」ライブラリの中身も計2章に分けて詳しく解説します。

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  • 基礎からわかる Kotlin
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    本書ではKotlinの概要、文法、機能を丁寧に解説しています。後半の章ではフレームワークのKtorについても詳しく解説しています。 【この本の対象者】  主に次のような方を対象にします。 ・Kotlinを基礎から学びたい ・Ktorを用いてアプリケーション開発をしたい ・Kotlinの最新情報をキャッチアップしたい ・Kotlinでサーバーサイドのアプリケーションを開発したい  本書を完了すると、Kotlinの基本的な基盤が整います。経験豊富なプログラマーであれば、CHAPTER 01とCHAPTER 02をスキップして、CHAPTER 03から進むことができます。  逆に次のような方には向かない内容となっています。 ・Kotlin Multiplatform、Kotlin Native、Kotlin/JS、Android、Desktopなどのより詳細な開発について学習したい ・Kotlinのフロントエンドの開発について学習したい  本書は、Kotlin 1.4をターゲットにしています。Kotlinのリリースサイクルは、半年ごとに機能リリースする予定なので、最新情報はKotlin公式ドキュメントを参照してください。 【序文より】  世の中にはたくさんのプログラミング言語がありますが、Kotlinは最近開発された言語であり、プログラミング言語が抱えていた課題を多く解決されます。本書では、Kotlin初心者の方でもプログラミングを楽しんでもらえるように構成されています。  Kotlinは、さまざまな開発環境で利用可能で、Android、フロントエンド、サーバーサイド、デスクトップなど、幅広くサポートしています。本書では、すべてに共通するKotlinの言語機能から、クライアント/サーバサイドフレームワークであるKtorについて学習できるように構成されています。  この本を手に取ってもらってKotlinのプログラミングやKtorでの開発についてマスターしてください。

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  • やさしくわかるPythonの教室
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラスト&会話形式で楽しもう! やさしくわかるPythonの教室。 キャラクターの会話形式でやさしくわかりやすいPythonの入門書です。 キャラクターと一緒に,楽しいイラストやわかりやすいコードでサクサクPythonを学んでいきます。 やさしくわかりやすいのに,現場のプロが監修するから内容は本格派。 基本の文法からパワフルなライブラリ/フレームワークの活用法まで,大人気のプログラミング言語Pythonをしっかり&楽しく学びましょう。
  • ソフトウェア開発の見える化をさらに進めた図る化 ―定量的プロジェクト管理とチーム・コンピテンシー向上を目指して― (第2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ソフトウェアエンジニア必携!  ビジネスモデルの変革を見据えたDXが進展する状況下、一方でシステムの老朽化、リリース後の障害および不採算プロジェクトなどの問題が後を絶ちません。  そこで、本書の第Ⅰ部では、CMMIの最高成熟度(レベル5)を達成した実績から、ソフトウェア開発の「定量的プロジェクト管理」に焦点を当て、独自の生産管理方式(ACTUM)に基づく見積り方式や品質管理・出来高管理方式による「組織ベースライン」の構築、さらに上流工程問題など、ACTUMを応用した幾つかの開発プロセスの改善事例を紹介します。  第Ⅱ部では、「人間特性」、「関係特性」などに焦点を当て、独自のSRMモデルによるチームエラーの削減、ステークホルダ間での齟齬の改善およびDXの進展に伴う未知の課題などに対応すべく推論力を働かせた課題の解決、さらにマーケティング技法を応用した潜在ニーズの顕在化による問題解決を実事例とともに紹介した一冊です。 第Ⅰ部 定量的プロジェクト管理の導入編 第1章 生産物量と生産性によるソフトウェア開発の生産管理方式 第2章 システムプロファイルごとの要求品質と開発コストとの関係 第3章 要求の定量化に基づく膨らむ要求の制御と手戻りコストの低減 第4章 環境変数を応用したプロセス改善などによる品質と生産性の向上 第Ⅱ部 システムエンジニア・リソース・マネジメントの導入 第5章 SRMモデルとは 第6章 SRMモデルによるチームエラーの削減 第7章 SRMモデルによるステークホルダ齟齬の改善 第8章 SRMモデルによる推論力を働かせた課題の解決 第9章 ‘S+SPIN話法’による潜在ニーズの顕在化と問題解決 参考文献 索引
  • 基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Kotlin対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン
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    ■好評シリーズのKotlin対応版がリニューアル SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得! 好評のAndroidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂! 最新の開発環境Android Studio 4を利用し、アプリ開発の基本手順から、 ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、 画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、 SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を 積み上げ・体系的に習得していきます。 また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、 メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、 地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、 マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。 「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」 「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」 という方におすすめの一冊です。 好評の同シリーズ、 『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応』の アプリ開発言語はJavaですが、 本書は同じ構成のまま、Kotlinに対応させているため、 KotlinとJavaを読み比べながら学んでいくことも可能です。 【本書の特徴】 ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ ○既刊のJava版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • RとPythonで学ぶ[実践的]データサイエンス&機械学習【増補改訂版】
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    本書は野村総合研究所のシステムコンサルティング事業本部で実施している「アナリティクス研修」をベースにした増補改訂版で,「統計的なモデリングとは何か?」「モデルに基づく要因の分析と予測の違いとは?」「具体的なモデルの作り方」「結果を解釈する際の落とし穴の見分け方」など,ビジネスの現場感を重視した構成です。実務で遭遇するデータ品質や加工のポイント,さらにRとPythonを利用し,データからモデルを作成して結果を得るという基本的な手順を体験できます。これからデータ分析や統計解析,機械学習を学び,現場でそれらを活用したい方に最短学習コースでお届けします。
  • ITと数学
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    Software Designで完売御礼の特集号,ITエンジニアと線形代数,ITエンジニアと微分積分,ITエンジニアと数学の各特集記事を再編集しまとめました。各記事,それぞれ筆者が再検討し修正,場合によって加筆をしております。内容はほぼ高校から大学の教養課程の数学と,Pythonを使ったプログラミングが中心。しかし,Deep Learnningや機械学習,人工知能の基礎を学ぶことができます。ITと数学の組み合わせはとてもパワフルです。他にも十分に応用できる基礎を本書で得てください!
  • VMware vSphere7インテグレーションガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●仮想化システムの活用を基礎から解説 vSphereは現代のコンピュータシステムで広く使われている仮想化基盤ソフトウェアです。ハイパーバイザー型のコンピュータの仮想化を実現し、システムの運用にさまざまな利点や柔軟性をもたらします。本書では、このvShereの最新バージョンであるvSphere 7を題材に、システムにおける活用を解説します。仮想化の基本から説明し、新規にvSphere 7を導入する場合のほか、既存vSphereから移行する場合の手順、確認事項、注意点をまとめました。そのほかにも、システムの設計、運用、バックアップリカバリーなどを詳しく説明し、仮想化されたデータセンターSDDC(Software-Defined Data Center)の実現のための情報を提供します。 ●クラウド/コンテナの活用を見据えたvSphere 7 また、オンプレミスのシステムだけでなく、クラウドを使ったシステム構築とvSphereとの連携についても解説します。現在のvSphereはクラウドとの連携機能を充実させており、仮想マシンをオンプレミスとパブリッククラウドで相互運用できるようになりました。こうしたクラウド連携によるシステム運用についてもポイントを解説します。さらに、Kubernetesに代表されるシステムのコンテナ化にも対応し、より軽量で柔軟な仮想システムの運用を実現することもできます。 vSphereは仮想化の登場以来、つねに進化を続けており、vSphere 7でも多くの機能が提供されています。本書では、新しい時代のコンピューティングに対応した、仮想化環境の活用を実現するためのさまざまな情報を提供します。
  • ライティングソフトウェア
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    プロダクトとプロジェクトを泥沼から救う工学的手法 【本書の内容】 本書は Juval Löwy, "Righting Software", Pearson Education, 2020 の邦訳版です。 オブジェクト指向以降、プロダクトを機能によって分解・構成する手法が一般化しましたが、再利用性やメンテナンス性は言うほど高まってはいません。それは、小さな変更が波及的にプロダクト全体の修正を要求するようになるからです。 そこで「機能」ではなく、「変動性」に着目することで、本来の「設計(デザイン)」を取り戻します。 さらに、変動性を生む要因となる「プロジェクト」自体も、ヒト・モノ・カネ・時間・リスクといった複雑に絡み合う全アクティビティを定量化し、バランスのよい計画と軌道修正を可能にするプロジェクトデザイン(設計)の方法を提示します。 【本書のポイント】 ・機能別分解思考から変動性抽出方法へのシフト方法 ・プロダクトにかかる人員・品質・コスト・納期・リスクの評価 ・全アクティビティのパラメータ抽出および評価方法 ・破綻せずに妥当なラインに落とし込むバランスの見つけ方 ・図版は4色 【読者が得られること】 ・無理・無駄のないプロジェクト ・ブラックな現場をホワイト(せめてグレイ)にする手法 ・炎上案件の見極め能力・修正能力 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 動画でよくわかる 速習C言語
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理想のプログラミング学習環境で学ぼう! C言語プログラミングに初めて取り組む方のために、多くの図解、演習問題、ていねいなソースコード解説、情報処理の基礎やC言語に関する多くのコラムを添え、単元ごとに初めてC言語を学ぶ方の「頼れるガイド」となるよう可能なかぎり配慮したわかりやすい内容にしました。 ・動画学習:手軽にわかりやすくノウハウを知ることができる ・書籍学習:知りたい情報や忘れてしまったことをすぐ・後から確認できる の両方の特徴を持った書籍になっています。各単元ごとの解説動画へQRコードからアクセスすることができる「理想のプログラミング学習環境」を提供します。 C99とC11の内容を取り入れ、コンパイラはMinGW GCCを利用します。(Windows環境で解説) 『速習C言語入門-脳に定着する新メソッドで必ず身につく』(2006年、2012年発刊)の新・改訂版。 目次: 第1章 機械のコトバと翻訳者 第2章 C言語の基本作法 第3章 データと型 第4章 式と演算子 第5章 制御文 第6章 標準ライブラリ関数 第7章 ポインタの仕組み 第8章 関数の自作 第9章 ビットを意識する 第10章 構造体を使いこなす 第11章 ファイル入出力
  • ラズパイマガジン2021年夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ピカピカ光るLED、回転するモーター、温度を測れるセンサーetc。こうした電子パーツをラズパイで制御できるスキルを身に付ければ、さまざまな電子工作の作品を自分で作れるようになります。従来型のラズパイと新しい「Pico」を題材に、楽しみながら電子工作の基本を学びましょう。 ほかにも古いラズパイをフル活用し、Node-REDで楽しく電子工作する特集や、ラズパイでタイムラプス撮影をして遊べる特集なども掲載しています。 特集1 ラズパイもPicoもゼロからわかる電子工作基本のキホン 特集2 Raspberry Pi Picoを大解剖 特集3 みんなのラズパイコンテスト2020グランプリ 特集4 古いラズパイをフル活用!Node-REDで楽しい電子工作 特集5 ラズパイでタイムラプス撮影をして遊んでみよう 特集6 Wi-Fi対応マイコン「ESP32」でお手軽IoT 特集7 ラズパイ活用ベスト8 特集8 ラズパイで楽しくLinuxライフ
  • WEB+DB PRESS Vol.122
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    特集1 上から下まで全レイヤ解説! 複雑化した世界を体系的に学ぶ Web技術総整理 Web技術は,インターネットの普及/拡大に伴いその範囲が広がり,複雑化してきました。今Web技術を学ぼうとすると,どこからどう学べばよいかわからない人も多いと思います。本特集ではこれからWeb開発に携わる方に向けて,それぞれのWeb技術がどのような役割で,ほかのWeb技術とどのような関係なのかが整理できるよう,体系立てて解説します。複雑なWebアプリケーションを開発することになったとき,本特集の基礎知識が必ず役に立つはずです。 特集2 新バージョン登場! PythonによるWeb開発の基本 はじめてのDjango 新しいことを学び始めるなら人気のPythonはどうですか? 本特集でWebアプリケーション開発をやってみましょう!使うのは,Python定番のWebフレームワーク「Django」です。開発未経験でも順を追って進めていけば,Python+DjangoでのWebアプリケーション開発のいろはが学べます。 特集3 Rustで実装! 作って学ぶRDBMSのしくみ Webアプリケーションにおいて欠かせないRDBMSは,重要なシステムであるにもかかわらず,複雑さゆえに使いこなすのが難しいシステムです。また,実用的なRDBMSのコード量は多く,学習目的で読み解くには適していません。そこで,本特集では大きなRDBMSのコードを読むのではなく,小さなRDBMSを実装します。ミニRDBMSを実際に作りながらその内部を知り,RDBMSをもっと活用できるようになりましょう。

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  • 即戦力になるための ディープラーニング開発 実践ハンズオン
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    本書は,ディープラーニングによる画像認識を題材に,現場のプロジェクトで必要とされる知識をハンズオン形式で学習するための入門書です。ディープラーニング開発プロジェクトにおける「データ収集」「モデル実装」「データ準備」「学習」「評価」「性能向上」という6つのプロセスについて,それぞれの工程でどんなツールを使うのか,何をすれば良いのか,求められることや注意すべき点は何かなど,手を動かしながら理解を深めます。フレームワークの使い方を知っているだけではなく,ディープラーニングプロジェクトの全体像を正しく理解し,きちんと手を動かすことのできるAIエンジニアを目指すために役立つ基本の1冊です。
  • [改訂第4版]C++ポケットリファレンス
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    大好評のロングセラー『C++ポケットリファレンス』の改訂第4版。「逆引き形式で目的からすぐ探せる」「サンプルコードを見ながら具体的な実装のイメージがつかめる」という特徴で,困ったときにすぐ役立ちます。C++20に対応し,コンセプト,レンジライブラリ,数学定数,カレンダー機能といった新機能や,拡張されたconstexprの機能などを解説。もちろん,現場で使われているC++03からC++17にも対応しています。信頼と安心の1冊です。
  • Unity AR FoundationによるARアプリ開発入門
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    AR(Augmented Reality、拡張現実感)とは、現実世界に仮想物体(仮想環境)を付加する技術です。近年、モバイル端末や民生用ゲーム機器が高性能になったことにより、身近に使用できるARアプリが実験的レベルから実用的レベルへ向上してきました。また、これまでハードウェアに依存していたAR のフレームワーク(Android 用ARCore、iOS用ARKit など)が、2018年からUnityが提供するAR Foundationにより統合的に扱えるようになり、AR アプリ開発環境が整ってきました。今後、さらに高度で多様なARアプリの開発が期待されます。 ●本書は、AR Foundationについて、その代表的なAR機能を操作する各種命令の詳細解説およびC#サンプルスクリプトからなる解説書です。AR Foundation がサポートするプラットフォームのうち、AndroidおよびiOS を扱います。 ●本書は次の3項目に該当する方を対象とし、その方々のAR アプリ開発支援を目的としています。 自分でAR アプリを開発したいと考えている方/Unityの入門書を読み終えた初学者の方/C#言語の基本的文法(データ型、ifなどの基本制御構造、基本的なクラスの使い方など)を理解している方 ●本書の主な特色を次に示します。 (1)メソッドなどの汎用的な書式と使用例の提示 (2)自作アプリに転用しやすいサンプルスクリプト なお、サンプルスクリプトは、次の環境の下で動作が確認されています。   ・Unity 2020.2.5f1 Personal、AR Foundation 4.1.5   ・パソコンWindows 10 Home 20H2、macOS Big Sur 11.2 & Xcode 12.4   ・モバイル端末Galaxy A41(Android 10)、iPhone SE(iOS 14.4)
  • 基礎から学ぶ 組込みRust
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    Rustの組込み開発に必要な知識を身に付けながら、マイコン「Wio Terminal」を動かしてみよう! 組込み開発の概要や開発環境の構築方法はもちろんのこと、Rustの基礎についても解説! マイコン「Wio Terminal」のデバイスを操作するための豊富な実例を掲載! 【「はじめに」より抜粋】  RustはC/C++一強の組込みソフトウェア開発に、一石を投じる可能性があるプログラミング言語です。Rustで書かれたプログラムは、C/C++で書かれたプログラムに匹敵する実行速度、メモリ効率で動作します。そのうえ、C/C++で課題となる安全性について、その多くを解決しています。  私は2018年にRustと出会い、Rustの導入によりもっとも恩恵を受けるのは組込み開発なのではないか、と考えるようになりました。ただ、どれほどプログラミング言語が優れていても、利用人口が増えて、ライブラリが整備されなければ、「可能性があるプログラミング言語」のままです。今回、Rustが組込み開発で有力な選択肢になる未来を期待して、Rustによる組込み開発を取り扱う本書を執筆することとしました。  組込みRustに関して、すでにコミュニティが素晴らしいドキュメントを公開していますが、Rustの習得が前提となっており、単独で組込みRustを学習できるものではありませんでした。本書では、Rustの基礎から組込みRustでアプリケーションを作るまでを片手で持てる程度の本にまとめています。豊富なデバイスを搭載しているWio Terminalを題材としており、さまざまなデバイスをRustで扱うサンプルを用意しました。本書を読み終わったあと、遊ぶにも困らない代物です。

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  • AI・データサイエンスのための 図解でわかる数学プログラミング
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学を味方に付けると、エンジニアリングでの世界がさらに広がります! 本書は、AIやデータサイエンスの世界で必要とされる数学的な知識を、数式ではなく図やチャートによって直感的に理解でき、実際にシンプルなプログラミングを行うことで、体験しながら身につけることができます。

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  • Linux+コマンド入門――シェルとコマンドライン、基本の力
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    Linuxの基本&コマンドの作法をまとめた入門書。巻頭&巻末には,基本コマンドのQuickリファレンスを特別収録。 本書では,Linuxシステムの「今の基本」を押さえつつ,コマンドラインの基礎知識&テクニックを平易に解説。ユーザーやファイル/ディレクトリ,ファイルシステム,プロセス,ネットワークをはじめ,Linuxの基本概念をコマンドを通して学べる点が特徴です。合わせて,コマンドの実用的な使用場面を学べるように豊富な実行例を盛り込み,Appendixとして昨今初学者の方々がLinuxコマンドを学ぶきっかけとなるケースの多い,Raspberry PiやPython,WordPressにおけるコマンドの使用例も盛り込みました。動作環境はスタート&作り直しも簡単なVirtualBoxによる仮想環境を前提とし,Ubuntu,CentOS Streamに両対応。広く初学者の方々に向け,長く役立つ基本を凝縮してお届けします。
  • 基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン
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    ■好評シリーズのJava対応版がリニューアル SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得! 好評のAndroidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂! 本書は、Java言語の学習者を対象として、 ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、 Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、 プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。 最新の開発環境Android Studio 4を利用し、アプリ開発の基本手順から、 ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、 画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、 SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」と、 データベース接続や非同期処理・Web API連携、 メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、 地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、 といった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。 【本書の特徴】 ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ ○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説 ○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく 【前提知識】 ○Java言語仕様の基礎的な知識 ※本書は、開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」の人気連載 (Android Studio 2で始めるアプリ開発入門)をまとめ、 加筆・修正・再構成して書籍化したものです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 現場がわかる 組込みソフトウェア開発
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 組込みソフトウェア開発の現場がよくわかる!  本書は、組込みソフトウェア開発の現場の知識を学ぶことができる実務入門書です。  現場で必要となる知識をQ&Aの形式で整理し、現場に配属された新人・若手エンジニアの成長の流れ(配属前→プログラマ→エンジニア→チームリーダー)に沿ってまとめているので、どこでこの知識が必要になるのかを具体的にイメージしながら仕事の要点をつかみ、学んでいくことができます。  全体に平易に、先輩が現場の流れを教えてくれるようなかたちで記述しているので、教科書的な記述が苦手な方にもお勧めできる一冊です。 1章 組込み開発現場に入る前に(最初の疑問) 2章 プログラミングとテスト(プログラマの視点) 3章 内部設計とプログラム設計(エンジニアの視点) 4章 チームのリーディング(チームリーダーの視点)
  • Android Jetpackプログラミング Android Studio 4 + Kotlin対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Androidアプリの開発環境「Android Studio 4.0」以上向けの新・高機能ライブラリ群「Jetpack」の中級開発者向けハンズオン解説書がついに登場! 本書は、Jetpackのポイントになる機能をピックアップし、ハンズオン形式で例題のミニプログラムを次々に作って学びます。巻末には「追補 Kotlin基礎文法入門」を収録しているので、kotlinに不慣れな方でも大丈夫です! 今後のAndroid開発に不可欠な技術Jetpackをいち早く学びましょう。
  • Python実践機械学習システム100本ノック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの分析結果や技術は、社内で十分に理解されていますか? もし理解されていないのなら、小規模でも継続的にデータ分析や機械学習を回す「仕組み」が必要です。本書は、大好評の『Python実践データ分析100本ノック』の続編として、実際のビジネス現場を想定した100の例題を解くことで、現場の視点と応用力が身に付くよう設計した問題集です。データ活用プロジェクトを立ち上げ、社内にきっちり定着化させるための最初の一歩です!
  • わかりやすいJakarta EE ウェブシステム入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そろそろJava言語で実用になるシステムを作ってみたいと思いませんか? 本書は、Java言語の基本を習得した初心者を対象に、エンタープライズJavaの世界標準規格である「Jakarta EE」のウェブ開発から、ウェブサービス、データベース、セキュリティなど実務開発に必要な技術を解説した入門書です。基本から実用へスムーズに進めるように、130以上の例題を使って確かめながら学習できます。学校、企業研修などの講習用テキストとしても最適です。
  • Pythonでつくる ゲームプログラミング入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みんな知ってるスマホゲームやレトロゲームの“あの動き”は、実際にどのようなプログラミングでできているのか? 本書は、実際に「あのゲームの」「あの動き」を作りながらPythonアルゴリズムを学ぶゲームプログラミング入門書です。撃つ・当たる・爆発するシューティングゲーム、逃げる・追いかける・先回りする迷路ゲーム、ジャンプ・ダッシュ・スクロールできるアクションゲームなど、様々なゲームの動きをまずは作ってみましょう!
  • TECHNICAL MASTER はじめてのSQL エンジニア入門編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SQLは、検索エンジンやブログなどありとあらゆるところで使われているデータベース操作言語です。JavaやPythonなどの言語を学ぶ人は、SQLもあわせて学ぶことで対応できるジャンルが格段に広がります。本書は、Web開発者に求められるSQL言語の知識を、基本から応用まで1冊で素早く学べる入門書です。データベースとは何かから始めて、Apach+PHP+MySQLによるWebプログラミングまで、実際に手を動かしながらわかりやすい例題で学べます。
  • 現場ですぐに使える! Pythonプログラミング逆引き大全400の極意
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Pythonは初学者が学びやすく、データマイニングやディープラーニングなどの分野でも定番の言語です。本書は、Pythonの基本から、ファイル操作、Webスクレイピング、テキストマイニング、データマイニング、GUIアプリの作成、ディープラーニング、データの視覚化など、外部ライブラリを活用するテクニックまで解説します。最新版となる本書では、新たな外部ライブラリに関する章も追加しました。サンプルのダウンロードサービス付き。
  • 物体・画像認識と時系列データ処理入門 [TensorFlow2/PyTorch対応第2版] NumPy/TensorFlow2(Keras)/PyTorchによる実装ディープラーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ディープラーニングへのアプローチには様々な方法があります。本書は、Pythonの外部ライブラリであるTensorFlow2、PyTorchを用いてディープラーニングの基礎理論から画像分類、物体検出、自然言語処理などについて学べる入門書です。第2版では大幅な仕様変更のあったTensorFlow2とKeras、PyTorchによるプログラミングを紹介します。それぞれのプログラミングスタイルを比較することでより深くディープラーニングを理解できます。
  • お仕事Python
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングで作業を効率化しよう! 本ムック「お仕事Python」では、パソコンの中で増え続けるWordやExcel、PowerPoint、PDFといった定番の“お仕事アプリ”のファイルを、人気ナンバーワンのプログラミング言語「Python」を使って、効率良く扱う方法などを解説します。 また、iPhoneやiPadで動く仕事に役立つアプリを、Pythonで手軽に自作する方法も紹介します。 Pythonの力を借りて、テレワークを含む仕事の環境や仕事のやり方をバージョンアップし、個人レベルでのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しましょう。 ≪目次≫ 第1章 7つのレッスンで“基本のキ”をサクッと学ぶ 第2章 Python×Office活用術 第3章 Python×Excel活用術 第4章 Python×PowerPoint活用術 第5章 Python×PDF活用術 第6章 仕事に役立つiPhone/iPadアプリをPythonで手軽に作ろう 第7章 仕事と生活に役立つPython
  • 最短距離でしっかり身に付く! Webアプリケーション開発の教科書 ~Ruby on Railsで作る本格Webアプリ~
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    本書は,最低限の知識で,実用性のあるWebアプリケーションを開発するスキルを習得するための入門書です。「やりたいことを実現する,問題を解決するためのアプリを短期間で素早く開発するための力を身に付ける」ことをテーマに掲げ,「DiaLogBook(簡易SNS)」「OLiVES(オンラインイベント支援システム)」という実用的な2つのアプリを題材にして,手を動かしながら実際に動くWebアプリケーションを作る手順をチュートリアル形式で解説します。開発にはRuby on Rails 6を利用し,開発環境の構築からHerokuへのデプロイまでを紹介。初学者にもわかりやすいお勧めの1冊です。
  • Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発
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    プログラミング⾔語「Kotlin」は,Android開発ではすでに広く知られていますが,JVM(Java仮想マシン)で動作するサーバーサイド開発での選択肢としても注目されている言語の一つです。 本書はサーバーサイドの開発者を読者対象とし,Kotlinの基本構⽂とともに,Javaとの親和性が⾼いうえに,Javaよりも安全性が⾼く書きやすいと⾔われる理由を解説します(第1部)。そして実践的な内容としてSpring Bootを使い,データベースの検索系/更新系機能や認証/認可機能などを実装したWebアプリケーションを構築します(第2部)。加えて,従来型の案件だけでなく新規プロダクトへの⾜がかりにもなるよう,gRPCやKtorなどといった⽐較的新しい技術との組み合わせ⽅をフォローします(第3部)。「実践開発」という書名のとおり,プロダクトの開発でKotlinを導入する際に役立てられる内容です。
  • はじめてのLinuxサーバー構築入門2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxサーバーの構築がはじめてでも分かる! ●豊富な写真と図解で、はじめてでもつまずくことなくサーバーを構築できます。 ●手順は一番人気の「Ubuntu 20.04 LTS」を使い具体的に紹介しているので、記事通りに進めればサーバーを構築できます。 ●ファイル共有やブログ、フォトギャラリーなど幅広いサーバーアプリを紹介しているので、自分の目的に合ったサーバーを構築できます。 ●話題の新技術「WSL2」と「Docker」を使った新たなサーバー構築の手法も解説しています。 <<目次>> 第1章 Linuxサーバーのインストール 第2章 Linuxサーバー入門 第3章 使ってみようサーバーアプリ 第4章 コマンド入門 第5章 Webサーバー構築入門 第6章 VPN構築 第7章 ラズパイで小型サーバーを作る 付録 コマンドリファレンス
  • アプリケーションの実装で学ぶディープラーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理論、モデル作成、実装の関連が体系的によくわかる。ディープラーニングの全体像をつかみたい初心者に最適。
  • はじめてのスプリンギン~プログラミングを学んでゲームをつくろう~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラム的思考の重要性が説かれ,小学生からのプログラミング教育が本格化しており,数多くのプラグラミングソフトや教材がたくさん発売されていますが,スプリンギン(Springin’)は,コードを使用せず,属性という「役割を持ったもの」の組み合わせで,さまざまなゲームなどをつくることができ,またUI・操作性に優れているため,子どもがはじめてプログラミングを学ぶアプリとして大変注目を浴びています。 本書は,はじめてスプリンギンを使う人に向け,基本から少し複雑なゲームのつくり方までを,ストーリー仕立てで解説した書籍です。魔法探偵になりスプリンギンでゲームをつくりながら,事件を解決する内容になっており,はじめてプログラミングに触れるお子さんに最適な1冊となっています。
  • Scratchで今から始めるプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ こんなのなかった! 本当に“難しくない”プログラミング入門の決定版 □ Scratchを使うから大事な基本の理解に集中できる画期的な学習法 「プログラミングはこれからますます重要になる」と言われても、どこから手を付ければいいのか……。そうなやんでいる人は多いでしょう。多くのプログラミング入門書は、「入門書」とは言いながらかなり難しい。途中で挫折した人もいるでしょう。手に取っただけであきらめた人もいるでしょう。 なぜプログラミング入門書が難しいのか。それは、プログラミングの基本となるアルゴリズムの基礎知識と、プログラミング言語の文法とを一緒に学ばなければならないからだと考えます。変数や型、条件分岐や真偽値、繰り返し処理など、プログラミングの基礎をひとつずつ読み進めながら、記述の仕方もいっぺんにとなると相当な負担です。前に読んだところはすっかり忘れてしまうなんてこともしょっちゅう。そのつど前に戻ったりしていると、なかなか学習もすすみません。ついつい投げ出してしまいがち……。 Scratchを小学生専用にしておくのはもったいない。プログラミングを学ぶのにはぴったりのツールです。これまでプログラミングは難しそうと手を出せなかった人も、一度は学んでみたものの挫折してしまった人も、本書で実はプログラミングは簡単に身に付けられることを実感してみませんか?
  • Pythonで学ぶアルゴリズムの教科書 一生モノの知識と技術を身につける
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エンジニアの基礎体力を身につける 本書はPythonを用い、ITエンジニアが身につけておくべき王道のアルゴリズムを手を動かしながら学べる入門書です。 教育機関で16年教鞭をとり、公式アプリ2000万DL超の開発実績を持つ廣瀬豪氏が、教育者・プログラマーとしての経験を生かし、データ構造とアルゴリズムの学習が「一生モノの財産になる」という視点で解説します。スタック、キュー、リスト、木、グラフなどデータ構造の基本から、サーチ、ソート、ハッシュといった王道アルゴリズムを厳選しつつ、ユークリッドの互除法、文字列探索、最短経路問題、フラクタル図形の描画、マンデルブロー集合などワンランク上の知識・技術まで網羅します。 サンプルプログラムは手入力しやすい短めのコードを108個用意し、すべての行に1行ずつコメントを付けて読解しやすいように工夫しています。また、ゲームクリエイターという肩書を持つ著者ならではの教材として、「アルゴリズムの見える化」という類書にはない楽しい要素を盛り込んでいる点もポイントです。 資格試験、就職試験に挑む方、大学や専門学校で情報処理を学ぶ方など、プログラミングの力を伸ばしたいすべての方におすすめです。
  • TensorFlow2 TensorFlow&Keras対応 プログラミング実装ハンドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TensorFlowは、Google社が公開しているPython向け機械学習用ライブラリです。本書は、Pythonの基礎を学習した方に向けて、JupyterNotebookを使ったTensorFlowの活用法を解説する入門書です。シンプルな二値分類から画像認識、自然言語処理における時系列データの分析までを理論をまじえて体系的に解説します。「TensorFlow&Kerasプログラミング実装ハンドブック」の内容を一新してTensorFlowバージョン2に完全対応しました。
  • Pythonで作って学べる ゲームのアルゴリズム入門
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はPythonというプログラミング言語を用いて、ゲームを制作しながらアルゴリズムを学ぶ入門書です。 Pythonはソフトウェア開発や学術研究の分野で広く用いられるようになり、企業や教育機関で使われる主要なプログラミング言語の1つになりました。 また基本情報技術者試験にPythonが加わるなど、情報処理を学ぶ人たちにとっても触れる機会の多い言語になっています。 Pythonの人気が高まったのは、 ・記述の仕方がシンプルで、他のプログラミング言語より短い行数でプログラムを組める ・記述したプログラムを即座に実行でき、開発効率に優れている ・ライブラリが豊富で、それらの多くが使いやすい などの理由からです。 Pythonはプログラミング言語の中で特に学びやすく、誰もが習得できる言語であることも、広く普及した理由として挙げられるでしょう。 本書はアルゴリズムの学習に力を入れています。初学者が理解できるようにプログラミングの基礎からスタートし、やさしいアルゴリズムから段階を踏んで高度な内容を学ぶ構成になっていますので、どなたにも安心して手に取っていただけます。 ここで言うアルゴリズムとは、問題を解決するための手順や手法のことです。アルゴリズムを学ぶとさまざまな問題を解決する力が伸びるといわれており、しばらく前からアルゴリズムを学ぶ大切さが、色々なところで説かれるようになりました。 アルゴリズムと聞くと難しそうと考えてしまう方もいるかもしれませんが、心配は無用です。本書はゲームを制作していく過程で色々なアルゴリズムを習得できるようになっています。 みなさん、ゲームを作りながら、プログラミングとアルゴリズムを楽しく学んでいきましょう! (本書「まえがき」より)

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  • プロフェッショナルWebプログラミング Django
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    【大人気のフレームワーク「Django」、現場で使える力を身につける。】 近年、AI開発を中心にPythonがますます注目されています。Pythonは初心者にもやさしい言語で、「パッケージ」や「フレームワーク」という便利な「部品」が数多く提供されているのも人気の理由です。その一つであるDjangoは、Webアプリケーションの制作環境として大人気、業界でも注目されています。アプリ開発における技術的な敷居の低さも人気の理由の一つとなっています。 Djangoを使用すると、よく見かけるような会員制サイトなども簡単に開発できます。たとえば、YouTubeやInstagramでも活用されています。 本書は筆者がエンジニアとして得た実践的な知識をお伝えするべく、実際の開発の流れに沿って学べる構成となっています。環境構築が苦手な方でも学習を進められる内容なので、初心者の方もご安心ください。 この本では、読み進めていくためのPythonの基礎から始めてDjangoの基本を紹介、そして作例(社内SNS)を開発するという流れで、実務的な開発手法を学べる形式になっています。デプロイ、各種ツールやサービスの基礎解説も掲載。作例データはダウンロードできます。 プログラミングの学習は、とにかくコードを書いて実際に動かしてみることが重要です。コードが理解できなかったり、エラーが出てしまったりすることがあるかも知れませんが、まずは立ち止まらず最後まで諦めずに開発を進めてください。そうすると開発の流れや全体像が見えてくるでしょう。 〈本書の内容〉 ■PART1 Pythonの基本を学ぶ ■PART2 Djangoの基本を学ぶ ■PART3 DjangoでSNSを作る ■PART4 アプリケーションを公開する ■APPENDIX 〈著者プロフィール〉 田中 潤 Shannon Lab株式会社 代表取締役。アメリカの大学で数学の実数解析の一分野である測度論や経路積分を研究。カリフォルニア大学リバーサイド校博士課程に在籍中の2011年、「ShannonLab」を立ち上げるために帰国。これまでの研究成果や技術を生かして、対話形式で有名人を当てる推測エンジン「Mind View」や、テキスト対話エンジン「Deep Love」など数々の人工知能エンジンを開発。開発する際は常にPythonを愛用。近年人工知能がホットな話題となり、数理研究とビジネスモデルの双方の視点からアドバイスを行い、企業の人工知能ビジネス立ち上げを多数手がけている。コンサルティングを重ね、人口知能サービスを商品化するためのビジネスプランを練り、企業との共同研究開発も行っている。 伊藤陽平 日本暗号資産市場株式会社のエンジニアとして、ブロックチェーンやWebアプリケーションの開発を中心に行っている。元Shannon Lab株式会社のインターンとしてPython、Djangoの開発に携わる。また、新宿区議会議員(2期)、Code for Shinjukuの代表として行政のICT化やプログラミング教育にも取り組んでいる。
  • 4つの言語で解ける 実践プログラミング問題集 C, C++, Java, Python
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 問題集だから、よくわかる! 1.問題解決と反復演習で楽しく学べる 2.基本文法と基礎的なアルゴリズムが、よく解る 3.4つの言語で、比較しながら理解できる C、 C++、 Java、 Python言語それぞれで、基本文法と基礎的なアルゴリズムを学べる。単純な問題ではなく、思考を要する実践的な問題でプログラミングスキルを養う。構文などを学んだが、プログラムが書けずに悩んでいる読者に最適の書。
  • [増補改訂]GPUを支える技術――超並列ハードウェアの快進撃[技術基礎]
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    GPUの基本構造と技術動向に焦点を当てた『GPUを支える技術』の増補改訂版。GPU/AIアクセラレータの劇的進化に合わせて,解説も大幅に増強しました。 3Dグラフィックス,ゲーム,VR/AR,科学技術計算,ディープラーニング,人工知能/AIに至るまで,GPU/並列処理の存在感は高まる一方です。その背景にあるハードウェアや計算処理への要求とはどのようなものでしょうか。本書ではGPUの今を軸に,ハードウェア&ソフトウェアの観点の技術基礎,SIMT/SIMDなどの超並列処理のポイント,欠かせない周辺技術まで徹底解説。実製品や事例を豊富に盛り込み,広くエンジニアの方々へ現場で役立つ技術知識を凝縮してお届けします。
  • いろいろ実践!サーバーサイドKotlin
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    本書は「実践!サーバーサイドKotlin」シリーズの第三弾として、「ひとつのアプリケーションを完成させるまで」ではなく「これをサーバーサイドKotlinでやるにはどうしたらいいか?」について、すでにKotlinでの開発経験のある方に向けて解説しています。GitHubなどによるシングルサインオンやTwitterAPIの利用など、より実際のバックエンド開発に役立つ情報を深堀りしています。

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  • Rによる機械学習[第3版]
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    絶え間なく更新されるベストプラクティスが 「ベスト」であり続けるための基礎技術のすべて 【本書の内容】 本書は Brett Lantz, "Machine Learning with R - Third Edition", Packt Publishing, 2019 の邦訳版です。 本書は「機械学習」で語られることの多い手法(最近傍法や回帰法、ナイーブベイズ や決定木を使った分類法)を網羅し、それぞれの意味や成立条件を解説します。 といっても、ゴリゴリの数式だけを使うわけではなく、既存のデータを使用し、 それら手法によって解析した結果、どのようなグラフが表示されるか、を 手取り足取りで解説してくれます。 ですから、機械学習を構成するさまざまな手法を、実際に使えるレベルで理解できる ようになります。 そのため、自身が関わるプロジェクトにおいて、どの手法がベストプラクティスと なるのか、無意味な分析・解析を避ける勘所がわかるようになるでしょう。 「機械学習」を学んだものの「もやもや」に付きまとわれているエンジニアに よく効く一冊です。 【本書のポイント】 ・「機械学習」と呼ばれる手法を網羅 ・手法を構成する手続きやその前準備を微細に解説 ・各手法のメリットとデメリットも紹介 ・実際に手を動かすことで各種手法を正しく利用できるようになる 【読者が得られること】 ・機械学習とその派生手法のモデルを頭の中に構築できる ・機械学習を成立させるさまざまな手法に精通できる ・プロジェクトで真に必要な手法がわかる ・(ついでに)R言語(4.x系)も習得できる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 1週間でC++の基礎が学べる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミング初体験のあなたでも、1週間でC++がちょっとだけ使えるようになれる! C++でプログラミングを始めてみたいのだけど、どんな本を読んで勉強しても分からない…理解できない…。そんな方にオススメの1冊! 本書を読み進めながら、一緒にサンプルプログラミングを入力してみることで、プログラミングの基礎&C++の基礎が分かるようになり、ちょっとだけC++でプログラムが書けるようになります。 途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします! ▼目次 1日目 C言語の基本 2日目 C++の基本 3日目 クラスとオブジェクト 4日目 コンストラクタとデストラクタ/静的メンバ 5日目 継承とポリモーフィズム 6日目 テンプレートとSTL 7日目 覚えておきたい知識
  • 機械学習・統計処理のための数学入門――基本演算からRプログラミングまで
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    数学の素養があるだけではデータサイエンスのプロとは言えません。なぜなら,実際の数理モデル開発やデータ分析では,組み合わせ方やプログラミングの知識が必要になるためです。また,データ分析では,数値微分・数値積分の知識がプログラミングで計算する際には非常に役立ちます。そこで本書では,数値計算やパラメータ計算法などを説明したあとに,応用編として現場で利用されるデータ分析方法を取り上げます。具体的には「対数尤度(ゆうど)の最大化法と重回帰」「一般化線形モデル」「多クラス回帰モデル」「Bradley-Terry model」「2元表の解析モデル」「生存時間解析(ワイブル分布)」で,Rによる数値計算のプログラムも併記しています。本書を活用していただくと,例えば機械学習モデルのパラメータを導く際に必要な二階偏微分を要素とする行列(ヘッセ行列など)の計算が非常にラクになり,データサイエンスにおけるプログラミングで数値微分・数値積分や数値計算そのものの重要さを再確認できるでしょう。 なお,本書は,大学の初等数学程度の知識を前提としています。
  • Rで学ぶ統計的データ解析
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    ★まずは実行しよう。数理はそれからだ。★ 初学者が無理なく読み進められるように、ていねいに解説した。まずは、Rでデータ解析を実践し、Rの操作を習熟したら、数理的側面を学ぶ構成。理解の定着に役立つ練習問題が充実! コードはWebで公開。 【サポートページ】 https://sites.google.com/view/ihsayah/sdar 【主な内容】 第1章 準備:Rの操作 第2章 データの可視化と要約 第3章 回帰分析(1):単回帰モデル・重回帰モデル 第4章 回帰分析(2):統計的推測・正則化法に基づく回帰分析 第5章 判別分析 第6章 ロジスティック回帰モデル 第7章 単純な規則に基づく判別モデル:決定木・インデックスモデル 第8章 主成分分析 第9章 クラスター分析 第10章 ブートストラップ法 第11章 Rを用いたシミュレーション:数理統計学を「実感」する 【「巻頭言」より抜粋】 文部科学省は「数理及びデータサイエンスに係る教育強化拠点」6 大学(北海道大学、東京大学、滋賀大学、京都大学、大阪大学、九州大学)を選定し、拠点校は「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」を設立して、全国の大学に向けたデータサイエンス教育の指針や教育コンテンツの作成をおこなっています。 本シリーズは、コンソーシアムのカリキュラム分科会が作成したデータサイエンスに関するスキルセットに準拠した標準的な教科書シリーズを目指して編集されました。またコンソーシアムの教材分科会委員の先生方には各巻の原稿を読んでいただき、貴重なコメントをいただきました。 データサイエンスは、従来からの統計学とデータサイエンスに必要な情報学の二つの分野を基礎としますが、データサイエンスの教育のためには、データという共通点からこれらの二つの分野を融合的に扱うことが必要です。この点で本シリーズは、これまでの統計学やコンピュータ科学の個々の教科書とは性格を異にしており、ビッグデータの時代にふさわしい内容を提供します。本シリーズが全国の大学で活用されることを期待いたします。 ――編集委員長 竹村彰通(滋賀大学データサイエンス学部学部長、教授)
  • Kotlin & Swiftで始めるクロスプラットフォームアプリ開発入門
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    本書はDartやJavaScriptといった言語ではなく、iOS/Androidエンジニアに馴染みのKotlinやSwiftを用いたクロスプラットフォームアプリの開発方法を紹介します。具体的には、Kotlin/Nativeを利用したケースと、Swift for Androidを利用したケースをピックアップしています。馴染みのある言語で、iOS/Androidどちらでも動くクロスプラットフォームアプリを開発してみましょう。
  • 初心者からちゃんとしたプロになる PHP基礎入門
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    【PHPとデータベースを利用したWebアプリケーションの基礎をきっちり学べる!】 これからPHPを習得したいという方のために、PHPとWebアプリケーションの作り方の基本を解説した入門書です。 変数、演算子、条件分岐、配列、ループ処理といったPHPの基本的な文法と使い方をマスターしたあと、シンプルなWebアプリケーションを作成しながら、PHPプログラミングの考え方と書き方を実践的に学んでいくことができます。 さらに、Web APIやMySQLデータベースからデータを取得する方法、データのバリデーション、ログイン機能、セッション管理、セキュリティに関する重大な注意点など、現場で必要とされる基礎がしっかりと習得できます。 プログラムは、ひとつひとつの機能をステップ・バイ・ステップで丁寧に積み上げながら作成していきますので、途中で挫折せずに進められます。ぜひ本書を通じて、“現場のPHP力”の土台をしっかりと養ってください。 〈こんな方にオススメ〉 ・PHPの基礎をしっかりと身につけたい方 ・挫折せずに本格的なPHPの知識を習得したい方 ・MySQLやWeb APIとの連携を学びたい方 〈本書の内容〉 ■Lesson1 PHPとは ■Lesson2 PHPの基本 ■Lesson3 簡単なWebアプリケーションを作成する ■Lesson4 データベースを操作する ■Lesson5 データベースと連携したWebアプリケーション ■Lesson6 ログイン処理とセッション 〈本書の特長〉 ・第一線で活躍する著者による、実践を踏まえた解説 ・ステップバイステップでプログラムを作成していくため挫折しにくい ・記事ごとに学習時間の目安を設けており、計画を立てやすい

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  • WEB+DB PRESS Vol.121
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    特集1 [さらに速く! さらに書きやすく!] 詳解Ruby 3 JITコンパイラ,並列プログラミング,静的型解析 2020年12月25日にリリースされたRuby3には,「JITコンパイラ」「並列プログラミング」「静的型解析」の3つの新機能が追加されました。本特集では,これらがどのような機能で,どのような意図で実装されたのか,どう使うのが効果的なのかを,Rubyの開発を行っているコミッターの方々に解説いただきます。最終章では,言語設計者であるまつもとゆきひろ氏にRubyのこれからを語っていただきます。 特集2 UIKit,SwiftUI,iPadOS,ウィジェット iOS 14最前線 本特集では,iOSやiPadOSアプリのUI 開発に関する最新情報を解説します。第1章では,Appleプラットフォームの現状を整理します。第2章と第3章ではそれぞれ,2008年の公開以来アップデートを続けるUIKitと,2019年に新しく登場したSwiftUIという2つのUIフレームワークを用いて,UI開発を行う方法を見ていきます。第4章では,iOSアプリをiPadOSとmacOSに最適化する方法を解説します。第5章では,iOS 14の最大の新機能であるウィジェットについて学びます。 特集3 個人と組織の目標がリンクする管理手法 OKR運用指南 OKRは,開発にも適した目標管理手法で,Objective(目標)の「O」とKeyResult(成果指標)の「KR」を組み合わせたものです。組織の掲げる大きな目標とそれを達成するための成果指標から,最終的には個人の目標とそれを達成するための成果指標までが数珠つなぎになることで,最も重要な目標に注力でき,組織の透明性が上がり,一人一人の自律性やモチベーションが高まります。本特集では「個人のOKRを設定する」(第2章),「チームにOKRを導する」(第3章),「OKRの運用を改善する」(第4章)といった具体的なシナリオを通じてOKRの実践的な運用方法を紹介していきます。

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  • みんなのVue.js
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    本書は,日本国内で爆発的な人気を誇るVue.jsの最新ノウハウ・アイデアを1つにまとめた新しい「Vue本」です。アプリケーション開発のためのルーティング・レンダリングから,CSS設計,状態管理,コンポーネント開発,パフォーマンス改善まで,Vue.jsをプロジェクトで使用するうえのさまざまな開発上の観点をまとめつつ,現場のエンジニアによる解決方法をまとめています。 さらに,Vue.jsコアチームメンバーでもある川口和也(@kazu_pon)氏のインタビューを収録。川口氏が開発するVue18nや,企業に所属しながらのOSS活動についてもたっぷりと語っていただきました。Vue.jsエンジニア必携の1冊です。
  • Python版 コンピュータ科学とプログラミング入門 コンピュータとアルゴリズムの基礎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、工学系基礎教育としてのコンピュータ教育およびプログラミング教育を実現するための教科書です。工学的問題の解決に対するコンピュータやプログラムの利用に抵抗感をなくし、スムーズにコンピュータを使う素養を養うことを目的としています。 プログラミングの基礎は扱いますが、特定のプログラム言語全般を深く学ぶことは目標としません。そのかわり、後で必要となった時に、どのような言語でも容易に学ぶことのできる下地を作ります。 コンピュータは、単純な手続きの積み重ねで処理を実現します。この事実、つまり手続き的処理の理解が本書の第一の目標です。これによりコンピュータとは何なのかが理解でき、コンピュータを道具として利用するための能力が身につきます。 続いて、手続き的記述能力の獲得を目指します。これは平たく言えば、プログラムを書いて利用するための初歩的な能力です。具体的には、プログラム言語の基礎を学ぶと共に、シミュレーションや解析、統計処理等のためのソフトウェアツールを使いこなすための素養を養います。 各章末には演習問題を掲載し、略解を示すことで理解の助けとなるよう配慮しました。 ※本書は、近代科学社より2015年に刊行された『コンピュータ科学とプログラミング入門 ―コンピュータとアルゴリズムの基礎―』のPython版です。
  • Pythonでインタプリタを作る コンピュータ言語を設計・実装してインタプリタの動作を理解しよう
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    本書は流行のPythonを用いてコンピュータをコントロールするインタプリタを作る方法についてやさしく、詳しく解説します。 コンピュータ言語の設計者はいったいどうやって言語を作ったのでしょうか。それに対する答えがこの本です。 本書ではコンパイラの世界では有名なlex(字句解析プログラムのソースを作るプログラム)など、他のライブラリには一切頼りません(使うのはPythonの標準的なライブラリのみ)。フルスクラッチで、つまり読者の力のみで、読者の書いたプログラム通りにコンピュータを動かすシステムを作ります。本書に沿って、説明を読み、実際にコードを入力しては実行して動作を確認、ということを繰り返してゆけば最後には小規模ですが確実に動く、自分で動作の理屈が分かっているインタプリタが完成します。 特別のライブラリを使うわけでもなくPython で普通にコーディングしているだけなので、できあがったインタプリタ(新しい言語)は実行速度という点ではあまり期待できません。しかし、今や多くの人がPython を使いますし、そのPython で「インタプリタをどうやって作るのか」理解できるのだと考えれば本書の意義は大いにあるでしょう。またC++など高速なコンパイラを使える読者ならば、本書で得た知識があれば高速なインタプリタを作ることができるでしょう。
  • OpenFOAMの歩き方
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    本書はオープンソースの流体解析ツールボックス「OpenFOAM」の初級~中級解説書です。OpenFOAMの最新版であるv2012に対応し、計算用PCの選び方から始まり、重合格子や計算ネタの探し方まで紹介します。取り上げる例題は、章を追うごとに徐々に実行する操作が増える構成になっています。各章の操作はOpenFOAMユーザーがデータを用意する手順を意識して説明しており、例題を進めるうちにOpenFOAMを使った計算の流れを感覚的にも学ぶことができます。

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  • たのしい2Dゲームの作り方 Unityではじめるゲーム開発入門
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    Unityをはじめるなら2Dゲーム作りから! ============ 「ゲームを作ってみたいけれど、何から始めればいいのかわからない」 「ゲームエンジンUnityに興味があるけれど、どうやってゲームを作るかわからない」 そんな人でも「たのしく」Unityの基礎やゲーム開発の基本を覚えられる入門書が登場! ============ ●横スクロールで左右移動とジャンプをしながらゴールを目指す「サイドビューゲーム」 ●RPGやシューティングゲームでおなじみ、マップを移動する「トップビューゲーム」 本書では、これらシンプルな2つの2Dゲームを作りながら、 Unityの操作や、ゲーム作りの基本を「たのしく」「やさしく」学べます。 さぁ、皆さんもいっしょに、ゲーム作りをたのしみましょう!! 【もくじ】 第1部 ゲームを作る準備 ◆Chapter 01 ゲーム開発とUnityについて知ろう ◆Chapter 02 Unityで「はじめての」ゲームを作ろう ◆Chapter 03 スクリプトを書こう 第2部 サイドビューゲームを作ろう ◆Chapter 04 サイドビューゲームの基本システムを作ろう ◆Chapter 05 ボタンや情報表示を作ろう ◆Chapter 06 画面と機能をゲームに追加しよう ◆Chapter 07 ゲームに仕掛けを追加しよう 第3部 トップビューアクションゲームを作ろう ◆Chapter 08 トップビューとシューティングの基本システムを作ろう ◆Chapter 09 トップビューゲームをバージョンアップしよう ◆Chapter 10 トップビューゲームを仕上げよう ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 基礎から学ぶReact Native入門
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    アプリを作りながらReact Nativeを学ぼう!基本の仕組みから実践までを徹底解説! ReactとJavaScriptによるWebアプリケーション開発に近いお作法で、 AndroidやiOSのアプリ開発ができるツール「React Native」。 本書では、このReact Nativeの基本的な仕組みや使い方を解説し、 React Nativeを使ったアプリケーション開発を通して、より理解を深めることができます。 「一度の実装で複数のプラットフォームにアプリを提供したい」といったエンジニアはもちろん、 Webサービスに携わる開発者におすすめの1冊です! 【対象読者】 ・JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 ・Reactを用いたJavaScriptアプリケーション開発の経験者 ・Androidアプリ開発の経験者 ・iOSアプリ開発の経験者 ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)

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  • Pythonによる異常検知
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 機械学習による異常検知の基本と応用がわかる! 本書では、機械学習による異常検知のしくみを、誤差関数に着目して解説します。読者が新しい異常検知システムを自ら構築できるようになることを最終目標とし、機械学習アルゴリズムの基本から解説していきます。 機械学習について誤差関数を中心に理解を深めることによって「外れ値とはなにか」「閾値はどのように設定すればよいか」といった異常検知における基本が自然と理解できます。そういった基礎から入りつつ、時系列データを分析する際の手法と注意点(第3章)や、深層学習を用いた応用例(第4章)といった内容まで踏み込み、最終的には自ら異常検知システムを構築できるよう導きます。 機械学習の各アルゴリズムの説明や例題などには、Pythonのコードが付いています。 自分でプログラムを実行しながら学べる入門書です。 <本書の特徴> ・誤差関数を中心に機械学習の原理を理解することで、異常検知の基本が自然と理解できます。 ・基本だけでなく、時系列データに対する異常検知の考えかた(第3章)や、深層学習による応用(第4章)を学ぶことができます。 ・Pythonのコード付きなので、手を動かしながら学習することができます。 第0章 機械学習と異常検知 第1章 機械学習と統計解析の基本モデル 第2章 非時系列データにおける異常検知 第3章 時系列データにおける異常検知 第4章 深層学習による異常検知
  • いろんなことを試して学ぶ!Pythonプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 感染症シミュレーションやエッジAI、画像認識、数学など、Pythonを使って様々なプログラムの作成に挑戦するムックです。人気の「Visual Studio Code」と「Visual Studio 2019」をPythonプログラミングで活用するための記事や、Pythonプログラムを“EXE化”する方法を解説する記事も収録しています。  本ムックを読むことで、プログラミングの面白さと奥深さがわかると同時に、Pythonの実践的な使い方を学べます。  例えば、感染症シミュレーションは社会的に大きな話題になっています。そのようなシミュレーションは、一部専門家だけが行えるものではなく、興味さえあれば誰でもできることを、本ムックではPythonのコードとともに示します。  また、AIやデータサイエンス時代の到来に合わせて、数学の重要性が改めて指摘されています。苦手意識を持たれることの多い数学ですが、Pythonのプログラムとともに学べば、その面白さに気づくことができます。本ムックは、AIやデータサイエンス時代に必要な実践的な教養を、Pythonのプログラムとともに提供します。 ≪目次≫ 第1章 Visual Studio Code/Visual Studio 2019を使いこなそう ●PythonユーザーのためのVisual Studio Code活用術 第2章 AIプログラミングに挑戦 ●ディープラーニングAI超入門 第3章 数学的な思考を磨こう ●Pythonで楽しい数学プログラミング
  • TensorFlowによる深層強化学習入門 ―OpenAI Gym+PyBullet によるシミュレーション―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 TensorFlowで強化学習を実践!  アルファ碁などのゲームAIやロボットアームの制御,自動運転などで注目されている深層強化学習の基本と実装について,PythonとTensorFlow(TF-Agents),シミュレータとしてOpenAI GymとPyBulletを用いて解説したもの.  深層学習,強化学習のアルゴリズムを一歩一歩ていねいに解説し,Raspberry Pi+Arduinoを用いた実応用までを扱っています. 第1章 はじめに 第2章 深層学習 第3章 強化学習 第4章 深層強化学習 第5章 実環境への応用
  • 現場ですぐに使える!Unity 2020逆引き大全303の極意
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、最新リリースのUnity 2020で使えるテクニック、ゲーム開発ですぐに使える便利なテクニックを紹介しています。サンプルプロジェクトは、本書サポートページからダウンロードして活用できます。
  • 小学生からはじめるプログラミングの本 2021年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近い将来、プログラミングができる人物が社会をリードするでしょう。 AI(人工知能)など新しいIT・デジタル技術が広がり、社会全体のあらゆる場所でデジタル化が進みます。 新しい成長産業や事業を生み出すにも、起業するにもプログラミング力が必要になります。 特に「プログラミング的思考」ができる人が、これからのリーダーには必要といわれています。 小学生からプログラミングをはじめることで、将来、世の中をリードできる人物になれる可能性が高まるのです。 【目次】 第1章 はじめに知っておいてもらいたいこと 第2章 プログラミングってなんだろう? 第3章 楽しんで身につくプログラミングソフト 第4章 スクラッチでプログラミング  Part1 スクラッチの基本  Part2 そのまま使えるワザ15選  Part3 シューティングゲームを1時間で作る  Part4 「しゃべる」「翻訳する」プログラムを作る  Part5 AR(拡張現実)で遊ぼう!  Part6 マイクロビットで遊ぼう! 第5章 プログラミング教室に行く前に  Part1 Q&A 親として知っておきたいプログラミング教育の基礎知識  Part2 全国プログラミング教室ガイド
  • 改訂2版 基礎からわかるC#
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    C# 9.0に対応して改訂しました。 本書はプログラミングの経験がある人を対象とした、プログラミング言語「C#」の入門書です。C#の概要から基本的な文法、特徴的な機能まで、わかりやすく解説しています。

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  • Java 第3版 実践編 アプリケーション作りの基本
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    プログラミング学習シリーズJavaが待望の改訂! 本格的なアプリケーション作りに必要な知識を学ぼう! 本書は、現在もっとも幅広く使われているプログラミング言語の1つ 「Java」の実践的な入門書です(本書をお読みいただくにあたって、 基礎的なJava言語仕様が前提知識となります。基礎的なJava言語仕様 については、本書シリーズ『Java 第3版 入門編』で解説しています)。 これまで多くの学生にJavaの授業をしてきた筆者が、その経験を活かし、 例外処理やコレクション、ファイルの読み書きといった、本格的な Javaプログラムを記述する際に知っておくべき基本を丁寧にわかりやすく 手ほどきします。これらを身につけることでできることの幅が広がり、 Javaプログラミングがぐっと楽しくなることでしょう。 また、パッケージやスレッド、GUI、ネットワークなど、本格的なアプリケーションを 作るために知っておきたい技術や、ガーベッジコレクションといった プログラマとして押さえておきたい知識にも触れます。 第3版では、Java11および最新の開発環境(Eclipse)に対応、 Swingを利用したGUIアプリケーションの作成など内容の最新化を行っています。 ・Javaプログラミングの実践的な知識を学びたい ・アプリケーション作成に必須の基礎を学びたい ・現場で通用する基礎を身につけたい という方におすすめの1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Java 第3版 入門編 ゼロからはじめるプログラミング
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    プログラミング学習シリーズJavaが、開発環境を最新化して改訂! 文法からクラスやメソッドの書き方・使い方までしっかり学ぼう! 本書は、現在もっとも幅広く使われているプログラミング言語の1つ 「Java」がはじめてという初心者を対象に、文法やプログラムの基本知識を わかりやすく丁寧に教える入門書です。 これまで多くの学生にJavaの授業をしてきた筆者が、その経験を活かし、 変数やif文、switch文による条件分岐、for文やwhile文を使った繰り返しから、 クラスやメソッドの使い方、作り方まで、つまずきやすいところを ケアしながら解説します。 サンプルプログラムは短くてシンプルなものを選び、何をしているのかが よくわかるように、コメントをしっかりつけました。 章の最後には練習問題があり、力試しもできます。 ・何から学習すれば良いかわからない ・Javaをはじめて学ぶ・あらためて基本から学びたい ・現場で通用する基礎を身につけたい という方におすすめの1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • モバイル詰め合わせ MVVM、SwiftUI、Flutterで楽しむアプリ開発
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    本書はAndroid・iOSのアプリ開発において、MVVMやSwiftUI、Flutterなどの技術について、クロスプラットフォーム開発に関する情報も交えて幅広く基本的な内容を紹介した解説書です。すでにモバイル開発をしている人だけでなく、これから始めようかと思っている方にも読んでいただきたい一冊です。

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  • できるUiPath StudioX はじめての業務RPA
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 業務を自動化する方法とポイントをレッスンで丁寧に紹介。本書では、実務シーンを想定したテンプレートの使い方を解説。「ExcelからWordテンプレートを完成しメールで送信」「Excelシートを複数のシートに分割」「ExcelデータをWebサイトに入力」「Outlook添付ファイルを保存」「ファイルをWebサイトからダウンロード」「リッチHTML形式のメールを作成」といった処理を詳しく紹介。ExcelやWebブラウザーを利用した操作の自動化のほか、Webページの情報を自動で取得する方法がよくわかる。
  • Scheme修行
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Schemeを学ぶための定番書を初翻訳 プログラミング言語Scheme は、Lisp の代表的な方言であり、計算機科学においてプログラミングを学ぶ上でもっとも適した言語のひとつでもあります。 本書は、2010 年10 月発行『Scheme 手習い』(原題:“The Little Schemer, Fourth Edition”)の続編である“The Seasoned Schemer”を翻訳したものです。『Scheme 手習い』同様の対話形式で、状態やスコープ、継続といった、Scheme と計算機科学のさらなる話題を扱っています。 訳者まえがき 序文 はじめに 11章 おかえりなさい、ようこそショーへ 12章 避難しましょう 13章 ホップ、スキップ、ジャン 14章 名前をつけましょう 15章 大人と子供の違い…… 16章 位置について、セット、バン! 17章 我変わる、ゆえに我あり! 18章 我変わる、ゆえに我同じなり! 19章 宝石泥棒 20章 店には何がある? 後序 索引
  • Pythonコードレシピ集
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    Pythonでやりたいことがスグに逆引きできる,究極のレシピ集。 基礎知識にはじまり,定番機能の解説,開発現場でニーズの高いテクニックまであますところなく集めました。基本文法/数値処理/テキスト処理/データベース/HTTPリクエスト/データ分析/画像処理…繰り返し参照しやすい形式で構文やコードをわかりやすく整理。脱初心者から駆け出しのエンジニア,ホビープログラマー,研究者まで。Pythonでプログラミングするすべての方にお届けします。Python 3対応。
  • ディープラーニング実装入門 PyTorchによる画像・自然言語処理
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本書の特徴 現在のコンピューティングの世界において、機械学習の分野は最も注目されている領域と言えるでしょう。機械学習の登場により、従来とは比べものにならないくらいの高精度かつ複雑なデータの分析が可能となりました。 本書は、機械学習の手法の中でもとくにディープラーニングに注目し、その実践のための知識を基礎からまとめています。概念としての「人工知能」「機械学習」「ディープラーニング」の紹介から、数学知識のまとめ、プログラミングとフレームワークの利用方法、環境の構築までを解説していきます。 機械学習基盤の構築について、理論から実践までの要素を紹介することから、実際の業務にも応用可能な本格的システムを作るための知識を一気通貫に習得可能です ●Python/PyTorchによる機械学習の実現 本書では、機械学習を実現するためのプログラミング言語としてPythonを取り上げ、ディープラーニングを実現するライブラリとしてPyTorchを用います。PyTorchは機械学習のさまざまな機能を備えており、煩雑な処理を極めて簡潔に書けます。本書では、PyTorchを利用した画像の解析とテキスト分析を例に、ディープラーニングの実践について詳しく見ていきます。 また、本書では開発したソフトウェアを動作させる環境についても言及します。クラウドを利用した実行基盤の実現についても多くのページを割き、スケーラビリティを有するシステムの構築についても学ぶことが可能です。 本書は、執筆者の人工知能の分野での教育活動やコンサルテーションの豊富な経験をもとに執筆されており、機械学習の分野における「学び」を、読者が基礎からひととおり体験できるように構成されています。
  • 詳解! Google Apps Script完全入門 [第2版] ~GoogleアプリケーションとGoogle Workspaceの最新プログラミングガイド~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Gmail、Googleドライブ、カレンダー、ドキュメント、スプレッドシート、翻訳などのGoogle社が無料で提供するサービスの総称が「Google Workspace」(旧G Suite)です。Google WorkspaceはGoogle Apps Scriptを使うことで、作業を自動化し、各種サービスを連携させることができます。本書は、Google Apps Scriptの基礎から実践まで体系的にマスターできる完全入門書です。JavaScriptの基本から自作ライブラリまでを徹底紹介します!
  • Unity C# ゲームプログラミング入門 2020対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Unityは、誰もが簡単に無料で高度な3Dゲームを作れるゲームエンジンです。しかし、部品を置いて、キャラを配置するだけでは面白いゲームは作れません。本書は、「Unityは使える。でも面白いゲームを作る方法がわからない」という人のために、面白い3Dゲーム作りに必須のプログラミングをわかりやすく解説した入門書です。ヒューマノイドの操作、2人対戦格闘の作成など、ゲームに必要な機能の組み立て方がわかります。サンプルのDLサービス付き。
  • Google Apps Scriptのツボとコツがゼッタイにわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Google Apps Script(GAS)を使って仕事を無料で自動化したい! そんな方は難しく考える前に、とにかくGASを使ってみましょう。本書は、Google Apps Script(GAS)やプログラミングがはじめての方でも、仕事を自動化する仕組みを作れる入門書です。Gmail、Googleドライブ、Googleフォーム、Googleスプレッドシート、Googleドキュメント、さらにはChatworkやSlackといった外部サービスと連携するサンプルスクリプトを紹介します。
  • 作って覚える Visual C# 2019 デスクトップアプリ入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Visual C# 2019を使って、アプリを作りながら楽しく、自然にコードや文法を学ぶ入門書です。新入社員のトレーニングを担当していた著者の経験をもとに、難しい用語は極力避け、イラストをつかって理解しやすいよう工夫しながら「初心者がつまずきやすいポイント」を丁寧に解説しました。また、全体の構成と難易度を俯瞰できるロードマップを掲載しているので、初心者の方でも迷子にならず、一歩一歩着実に学習を進められます。
  • 基礎から学ぶ Metal MetalによるGPUプログラミング入門
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     本書はMetalというGPUにダイレクトにアクセス可能なフレームワークの解説書です。MetalはmacOSやiOS/iPadOS、tvOSに標準搭載されたOS標準のフレームワークです。本書ではMetalを使ったGPUプログラミングの最初のステップを解説しています。GPUを利用すると、CPUだけでは実現できないような速度で計算を行うことも可能になります。  なお、Metalを使用するには、SwiftかObjective-Cでコードを書く必要があり、本書ではSwiftを使ったコードを解説しています。また、MSLというC++をもとにしたシェーダー言語も使用します。SwiftやC++自体については本書の範囲を超えてしまうので解説していません。そのため、SwiftやC++を知っている・使ったことがある読者の方を対象にしています。

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  • ラズパイマガジン2021年春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モーターやLED、小型ディスプレイ、スイッチなど、多様な電子パーツ450種を一挙に紹介します。 特性や価格の一覧表を用意したので、用途に合った適切な製品を選べます。 そのうちの主要な電子パーツについて、36種の使い方を図解で分かりやすく解説します。 新登場のラズパイPC「Raspberry Pi 400」を検証し、みんなのラズパイコンテスト2020の受賞39作品を一挙に紹介します。 眠っている古いラズパイでIchijam BASICを動かしたり、PCで人気のUbuntu最新版で遊ぶなど、いろいろ楽しみましょう。 特集1 モーターから小型画面まで 電子パーツ450種 最新ガイド 特集2 キーボード一体型の新モデル Raspberry Pi 400を検証 特集3 みんなのラズパイコンテスト2020 受賞した全39作品を一挙紹介 特集4 眠っている古いラズパイを活用! IchigoJam BASICで工作&プログラミング ~高齢者を見守る「IoTお知らせボタン」~ 特集5 寒い冬はラズパイにおまかせで あったかくなろう 特集6 Ubuntu公式デスクトップで遊ぶ SSDへのOS導入から電子工作まで 講座 実験して分かる電子パーツの動かし方 講座 ハード&ソフトをちょい足し 新しいラズパイの遊び方 講座 電子工作にも役立つ! 基礎からわかるLinuxコマンド マンガ 女子高生とラズベリーパイ アキバで発見! ラズパイ注目パーツ Pepperと暮らす 太田智美のはじめてのラズパイ Season2 ラズパイと周辺機器の買い方からOS導入方法、工作基礎まで 【付録冊子】みんなのラズパイコンテスト 2014~19年 67受賞作品
  • Unityで使うC#/DLLマーシャリング事典
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    本書はUnityに特化した、マーシャリング(C#とネイティブライブラリ間でのデータ交換処理)の解説書です。ゲームエンジンUnityを使いつつC#でネイティブDLL(.so)を使う際、マーシャリングで苦戦してはいないでしょうか? .NET Frameworkでのマーシャリングについての情報は多く見られますが、Unityを対象としたものは少ないのが現状です。本書では多くのケースを紹介しており、事典としてお使いいただけます。

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  • Python3で学ぶ!プログラミングはじめの一歩
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    本書はプログラミング言語の1つであるPythonのバージョン3を使って、プログラミングを「手を動かしながら覚える」ことに留まらず、読者が「実際にプログラムを作りながら覚える」ことを目指す入門書です。プログラミングに興味のある方やこれからプログラミングを始めてみたい方、一度は学習を挫折してしまった方にもわかりやすく、しっかりとプログラミングの基礎を身に付けられる内容になっています。

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  • AIセキュリティから学ぶ ディープラーニング[技術]入門
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    ディープラーニングの適用範囲が拡がり,画像認識や音声認識の精度が高くなる一方,モデルに対して細工した画像を送り,誤った分類結果を引き起こす攻撃などが懸念され始めています。海外では非常に活発な研究領域です。たとえば,敵対的サンプル(Adversarial example)として,パンダ(Panda)の画像にノイズを少し加えることでテナガザル(Gibbon)と誤認識させる現象が有名です。 本書では,これらを理解するためにディープラーニングの基礎からハンズオンによる実装方法まで解説しています。ディープラーニングは数式などがあって難易度が高く感じる方にも最適な一冊です。 本書で利用するソースコードは次のWebページからダウンロードできます。 https://github.com/tagomaru/ai_security/releases
  • 10才からはじめるプログラミング MakeCode Arcadeで自分だけのゲームを作ろう
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Microsoft MakeCode Arcade(メイクコード アーケード)を使ったゲームプログラミングの入門書です。MakeCode Arcadeを使うと,ブロックを組み合わせて簡単に2Dゲーム作りを楽しめます。ブラウザーだけでプログラミングができるので,特別なソフトをインストールする必要はありません! 本書では,簡単な追いかけっこゲームから始まり,アクションゲーム,シューティングゲーム,対戦ゲームなどを実際に作りながら,プログラミングを勉強していきます。 自分で作ったオリジナルのゲームは,パソコンで遊ぶだけではなく,市販されているMakeCode Arcade対応のゲーム機に転送して家族や友達に遊んでもらうこともできます。本書を読めば,MakeCode Arcadeを使ったプログラミングと,ゲーム作りのコツの両方を身につけられます。
  • 人気ブロガーからあげ先生のとにかく楽しいAI自作教室
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「1週間であなたもAIプログラマー!」 人気ブロガーのからあげ氏が5年間で得た、AIに関する学びの全てを注ぎ込んだAIの入門書。「とにかく楽しく」AIを学べます。AIの面白さと基本的な仕組みを、1週間で体感・理解できます。 「じゃんけん画像を自動認識する」「実在しない人の顔画像を生成する」「ルンバをAIで制御する」といったAIの作例を通じて、楽しく先端技術を学ぶスキルが身に付きます。AIの作例は、ブラウザーだけで体験できます(Google Colab)。 からあげ氏が見せたAIのデモをきっかけに、会社の先輩は好きが高じて会社のAI戦略を動かす人材になりました。公務員をしながらAIコンテストで頭角を現し、AIベンチャーに転職できた人もいます。そんなAIプログラマーになれるような「AIの学び方」を解説します。 【目次】 1章 AIで遊ぼう 2章 AIで画像認識 3章 AIでテキスト分析・生成 4章 AIで画像を生成・変換 5章 AIで人の姿勢を推定 6章 エッジコンピューティング 7章 まとめの今後の学習方法
  • プログラマを育てる脳トレパズル 遊んでおぼえるPythonプログラミング&アルゴリズム
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    最初から最後まで、遊びっぱなし。 でも、「使えるコード」が書けるようになります。 【本書の特長】 <<遊び感覚でプログラミングとアルゴリズムをおぼえよう!>> ・イチからPythonのプログラミングとアルゴリズムがわかる ・ゲームをつくりながら基本を理解できる ・パズル問題で実践的なコードの書き方が身につく ・環境構築不要のGoogle Colaboratoryですぐ始められる ・パズル問題の解答はPythonに加え、JavaScriptとRubyのコードも提供 【内容紹介】 楽しくなきゃ、プログラミングじゃない! プログラミングを学ぶとき、 言語の文法などを勉強するのは退屈なものです。 何かつくりたいものがあり、 それを自分の手でつくることが 達成感となり、楽しさにつながります。 本書でも一般的なプログラミングで 必要な要素がひと通り登場しますが、 簡単なゲームをつくりながら基本をおぼえます。 そして、だんだん難しくなるパズル問題を通じて、 アルゴリズムを考慮した「使えるコード」が 身につくようになっています。 プログラミングの楽しさを見つけるきっかけになる、 そんな本を目指しました。 アタマをやわらかくして、ぜひ挑戦してみてください。 ★付属データ★ ・本書に登場するソースコード例 ・パズル問題の解答ソースコード(Python) ・○×ゲームでコンピュータ対戦をできるようにする追加解説 ★読者特典★ ・パズル問題の解答ソースコード(Ruby/JavaScript) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 動かして学ぶ!Slackアプリ開発入門
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    オリジナルSlackアプリを 作ってみよう! 【Slackとは】 Slackはリアルタイムでやりとりができる チャットツールです。 在宅勤務が多くなるなか ビジネスの現場で利用が広がっています。 【Slackアプリ開発の特徴】 Slackには開発者にとって利用しやすい高機能APIが多数用意されています。 社内用のツールやチャットボット、外部情報の共有、パフォーマンスのチェックなど、 さまざまなアプリの開発が可能です。 【本書の概要】 本書はSlack APIやBoltフレームワークを利用して オリジナル機能を追加したSlackアプリを開発する手法を 丁寧に解説した書籍です。 オリジナル機能を加えてより便利な コミュニケーションツールを開発できます。 【対象読者】 Webアプリ開発者 【開発言語】 JavaScript 【主な開発環境】 ・OS:macOS ・SDK:Bolt for JavaScript ・API:Slack API ・Node.js (JavaScript実行環境) ・npm(パッケージ管理ツール) ・ngrok(外部公開用のURL) 【本書のポイント】 現役のヤフーのエンジニアがおすすめする、 ・ランチをのお店をおすすめするボット ・申請フォーム ・Giphyアプリ ・リマインダーアプリ など、多彩なSlackアプリの開発方法がわかります。 【著者】 伊藤 康太、道内 尊正、吉谷 優介。 いずれもヤフーのエンジニア。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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