カメラ・ビデオ作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【野鳥を上手に撮るために、「必要な知識」を持ち歩く】 ★はじめてでも安心! ★現地で役立つ、撮影がもっと楽しくなる入門ハンドブック 望遠レンズが必要な野鳥撮影は、カメラの世界でもちょっぴり特殊。「どんな機材が必要なの?」「カメラ設定はどうすればいいの?」そんな野鳥撮影の基本となる知識から、鳥を魅力的に写すための撮影テクニック、憧れの鳥別の撮影ガイドまで、第一線で活躍する野鳥写真家、戸塚学氏がていねいに解説します。また、野鳥との出会い方・探し方も紹介しているほか、季節別野鳥カタログ・撮影スポットも掲載しているので、野鳥探し初心者でも安心です。 小さなポケットサイズの本書は、撮影現場への持ち歩きに最適です! ■目次 CHAPTER1 野鳥撮影の機材を揃えよう CHAPTER2 野鳥撮影のカメラ設定を知ろう CHAPTER3 野鳥との出会い方、探し方 CHAPTER4 野鳥の魅力を引き出す撮影テクニック CHAPTER5 野鳥別ピンポイント撮影ガイド CHAPTER6 季節別 野鳥カタログ&撮影スポット ■著者プロフィール 戸塚 学:1966年、愛知県生まれ。「きれい、かわいい」だけでなく、“生きものの体温、ニオイ”を感じられる写真を撮ることが究極の目標。作品は雑誌、書籍、カレンダーなどに多数発表。著書に写真集『らいちょうころころ』(文一総合出版)、絵本『お山のライチョウ』(偕成社)など。日本野鳥の会会員。西三河野鳥の会会員。SSP日本自然科学写真協会会員。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評の「エアリーフォトの撮り方レシピ」の第2弾として、より詳しいエアリーフォトの撮り方をトルコの旅を通して全公開しました。使用カメラ、レンズ、設定の方法、構図など、あらゆるシーンから山本まりこのエアリーフォトの世界観を習得することができる1冊です。 CONTENTS ・Photo Gallery airy TURKY ・Part1 エアリーフォト 旅の持ち物 ・Part2 エアリーフォト カメラとテクニック ・Part3 エアリー旅フォトレシピ-イスタンブール ・Part4 エアリー旅フォトレシピ-カッパドキア ・Part5 エアリー旅フォトレシピ-パムッカレ Column1 新しい発想、「ことばフォト」への挑戦 Column2 カメラにはそれぞれ個性がある Column3 SNSは巨大な写真展会場 Column4 具体的な目標を立てることはとても大切
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつ消えるかわからないお宝動画をDVDやブルーレイに保存して、好きな時にテレビで楽しむ! そのための方法を、イチから丁寧に分かりやすく解説した1冊です。 [目次] NO.1 パソコンの設定方法 NO.2 動画のダウンロード方法 NO.3 動画をDVDにコピーする方法 NO.4 動画を編集するワザ NO.5 動画サイトの快適活用法 NO.6 テレビで動画を楽しむ方法 You Tube/ニコニコ動画/Twitter/Instagram/Tik Tok/Facebookなどにある お気に入りの動画はダウンロードして、DVDやブルーレイにコピーして保存しておくのが一番! でも、「それって難しくない?」「違法と合法の違いがわからない」という人のために その手順を懇切丁寧に説明したのが本書です。 作業を始める前のパソコンの環境設定から、さまざまな動画のダウンロードの方法、 DVDに動画をコピーする方法、メニュー付きの本格的なDVDを作成する方法 不要なシーンを削除する編集テクニック、 さらに、YouTubeをさらに使いこなす便利テクニックや スマートフォンひとつで操作するGoogleのスマートTVデバイスなどを徹底網羅。 全ページカラーで、実際のパソコンの画面を使って解説しているので 初めての人も迷うことなく、確実にダウンロードや保存、編集ができます。 手放したくない動画を気軽にDVD化し、自分のコレクションとして楽しみましょう!
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真のことで悩んだら、ハービーさんに聞いてみよう。あたたかみのある写真やエッセイで人気の写真家ハービー・山口による「写真と人生」についての名言集。代表作62枚の写真と、巻末には著者による作品解説も掲載。カメラが大好きな人、写真の撮り方をもっと知りたい人には必読の書。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本は美しい風景にあふれている! あの絶景の感動を味わいたい! と思っていても、仕事や家事でなかなか自由に撮影の時間が持てないという方は多いのではないでしょうか。本書はそんな忙しい写真愛好家の皆さんのために作られた、1泊2日主体の休日撮影プランをルートで紹介する撮影地ガイド。全国55のおすすめルートを季節ごとに分類し、300点以上の絶景写真を掲載しています。本書があれば、あとはどこかの休日に予定を入れるだけ。旬の被写体を探してモデルコースを参考に巡れば、魅力的な絶景写真を効率良くたくさん撮影できます。 著者の阿部淳一氏は、某有名カメラ量販店の名物バイヤーとして勤める傍ら、休日を利用してプライベートで毎週のように全国各地の旬の絶景を巡る筋金入りのセミプロカメラマン。「カメラ持ってゴー」をテーマに、美しい日本の四季を撮影しています。その豊富な知識と実体験に基づく“生きた”撮影プランを皆さんも試してみませんか?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真表現の革新を目指し、絶えざる前進を続けた吉村朗。馴化されず、媚を売らず、自らの道を突き進んだ、孤高の写真家の眼差しの軌跡と奇跡に刮目せよ! *本書は日本語/英語のバイリンガル表記です。 Akira Yoshimura continued to move forward with the aim of innovating photographic expression. Pay attention to the trajectory and miracle of the eyes of a solitary photographer who pushed his own way without being accustomed and selling flattery! *This photobook is bilingual in Japanese/English.
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現実とは思えない、まるでゲームの映像のような「夜の工場夜景」の世界。 夜に輝く光の城を初めての方でも分かりやすく、かっこよく撮れるようになる内容が満載です。 【基本編】 工場夜景を撮るためのカメラ設定 マニュアル露出で明るさを固定する 工場をシャープに写すならF9が基本 シャッター速度は10~15 秒を基準に考える 露出は少しアンダー気味にして撮る 画質モードはRAW+JPEGで撮影する 仕上がり設定は「スタンダード」が基本 ライブビュー+MFで正確にピントを合わせる ピントは少し奥の工場に合わせるとシャープ など 【シーン別】 CGゲームのような非現実的な世界観を描く 水蒸気を使って動きを出す 煙突から吹き出る炎を写す 工場のライトで光の輝きを作る 夕日と絡めて情緒的に写す 街を圧縮して雑多な雰囲気を出す アニメのようにきらびやかに写す 光跡を入れて流れを生み出す 鳥の群れを手前に入れて映画のワンシーンのように など 【撮影スポットガイド】 北海道室蘭市 神奈川県川崎市 三重県四日市市 兵庫県尼崎市 山口県周南市 岡山県倉敷市 福岡県北九州市 福島県いわき市 茨城県神栖市 千葉県袖ケ浦市 大阪府堺市・高石市 広島県大竹市 広島県呉市 大分県大分市 など
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏の夜空を鮮やかに彩る花火。連続で上がる絢爛豪華の姿を写真に撮ってみたいと思うはず。ところがこの花火撮影。やってみると以外と難しい。 ・上がる高さが分からない。 ・いつ上がるのか分からない。 ・シャッター速度をいくつにしたらいいのか分からない。など分からないことだらけ。この本では、そんな悩みに答える「少ない撮影チャンスで失敗をせずに、美しい花火風景を撮る方法」を目的ごとに細かく解説。さあ、この本を読んで夏の花火を撮りにいこう! 目次 美しい花火を撮るための基本的な撮影テクニック 単発打ち上げ花火の撮り方 スターマインの基本的な撮り方 情緒的な花火が撮れるシーン別撮影テクニック 印象的に仕上がるレタッチテクニック 一度は写真に撮りたい絶景花火大会スポットガイド 花火撮影に関する豆知識など
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ただ漫然と星空を撮るのではなく、夏のテーマとして人気の「直立する天の川」が見られる時間、「棍棒を振り上げたオリオン座」が見える時期など季節ごとにテーマにしたい星空についても詳しく解説。 さらに星の軌跡の作り方、月夜の風景、流星群などの天体ショーの撮り方とその現象が起きる理由も解説。 星空をよりよく撮るためには、星空のことも知っておきたい。 本書では撮り方に加えて、夜空の明るさの違いから星空の見え方、季節ごとに見える星座についても細かく解説し、星空風景を撮るためのあらゆる内容を網羅した一冊になっています。 <CONTENTS> 撮影前に知っておきたい「星空の基本的な知識」 星空風景を撮るための「必要な機材と選び方」 美しい星空風景を写せる「カメラの設定値と撮り方の基本」 情感あふれる星空風景が撮れる「シーン別 撮影テクニック」 より美しく見せるための「画像補正のコツ」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本誌は、4K映像が撮影できるドローン入門機「MAVIC AIR」を使い、ドローンを初めて操作する人にもよくわかる基本操作から、上手に飛べせるようになる日頃のトレーニング方法、撮りたい映像を上手に撮影するためのテクニックまで、丁寧に解説しています。 巻頭は、プロによる空撮写真を掲載。「写真家にとってのドローンは、無限のアングルが手に入る空中の三脚(プロフォトグラファー 別所隆弘 氏)」と、スチール写真を中心に撮影していたプロカメラマンも使い始めています。ドローンならでは高度や視点、ダイナミックな写真以外にも、インタビューも掲載。 ドローンの最新機種もたっぷり解説。本誌の操作解説に使っているMAVIC AIRほか、PHANTOM 4 PRO V2.0、INSPIRE 2、ANAFIも。またTELLOをはじめ、屋内でも楽しめるトイドローンも紹介しています。 DJI製ドローンには必須の「DJI GO 4」アプリの設定方法はもちろん、スティックモードの替え方、ファームウェアのアップデート方法、インテリジェント・フライト・モードやリターン・トゥ・ホーム機能なども詳説。 ドローンは、仕事での用途、利用シーンも増えています。本誌では、仕事でドローンを使いたい人にとって、安心安全に飛ばすドローンの正しい知識も数多く解説。飛行禁止区域内で飛ばす許可を得るための申請方法も、実例を元に詳しく紹介しています。 巻末には全国のドローン練習場ガイドも収録。本誌を読めば、より楽しく、より実践的に、ドローン操作、空撮方法と学べます。 なお、電子版では、紙版でDVDに収録しているものと同じ解説映像を、ダウンロードしてご覧いただけます。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これこそ、息をのむ絶景 雲海、虹、湖、オーロラ、氷河… 山を仰ぎ、山から一望すれば、そこには日常では得られない贅沢な景色が広がっている。 例えば、標高1~500mなら豊かな水に彩られたアイスランドの火山帯、 1100~1700mは野生の鹿が潜むアルプスの深い森、 1700~2400mでは雲海たなびくピレネー山脈の渓谷、 3000~4807mは雪に覆われるモンブランの険しい嶺、など。 緩やかな丘陵から西欧最高峰まで、フランスの写真家が8年をかけて歩き、登り、撮影した、西ヨーロッパで最も美しい山岳風景の記録。 「標高は、山岳地帯の景観にとって非常に大きな要素だ。わずか1時間歩いただけで、緑あふれる平野から人を寄せつけない険しい氷河まで、まったく違う世界に導かれる」フローリアン・リウ 130座のMAPつき
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「美しければなんでもいいってもんじゃないだろ、 自分が切ったシャッターに価値があるのだ。 僕の目の前の風景や、語りかけてくる人に愛があるのだ。」 フォトグラファー 南雲暁彦によるライカと銘玉レンズのフォトエッセイ集。 全17章からなる本書では、各章1本のライカマウントレンズを紹介。1950年代の伝説のオールドレンズから最新型のレンズまでを掲載。レンズの個性を最大限に引き出すべく、撮影のシチュエーションや被写体選び、ロケーション、時間や天候など、シャッターを切る南雲氏のこだわりと撮影に向き合う心情が細やかに紡がれていく。 フォトグラファーならではの視点で語られる言葉は、これまでの既存の製品レビューではない。撮影者が被写体と向き合い、自分と対峙し、どのように作品制作に昇華していくのかが綴られている。 文章とともに掲載された作品は大きな見どころ。フォトグラファーの技術と感性により銘玉レンズの特徴を活かした写真は美しくも儚い。フォトグラファーの視線と人生が込められた写真が、観る人の心を打つ。ライカ好きに限らず、写真に関わるすべての人の心に響く書籍となっている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Adobe Lightroom ClassicやPhotoshopで使用できる プリセットデータ14種を無料ダウンロード! プリセットとは、保存された現像設定により、 写真の仕上がりをボタン1 つで変化させられるデータのことです。 本シリーズでは特定のテーマに基づいて写真家が制作したプリセットを 無料ダウンロードすることができ、その活用方法を解説します。 プリセットの内容は写真史を紡いできた伝説的写真家の作風を再現したもの。 ニューカラーの草分け的存在として知られるジョエル・マイエロウィッツ、 精緻なモノクロームによる風景写真が特徴的なアンセル・アダムスなど モノクロからカラーまで写真表現の変遷・歴史を体感できるプリセットです。 適用することで、ボタン1つで写真家たちの作風を 自身の撮影した写真で再現することができます。 誌面では、プリセットの活用方法や制作のポイントを解説しているので RAW現像に対して知見を深めたり、技術を向上させることも可能。 写真史についても掘り下げて解説をしているので、 楽しみながら写真の歴史について学ぶこともできます。 ※Adobe Lightroom(3.4)、Lightroom Classic(9.4)Photoshop(21.2.3)対応/2020年9月現在
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真の雰囲気とルックを変えよう! Adobe Lightroom Classicに新搭載された「カラーグレーティング」機能の仕組みと基本的な使い方を理解して、オリジナリティの高い写真に仕上げる方法を解説したガイドブックです。写真のシャドウ、中間調、ハイライトの部分、または全体の色合いを調整して、オリジナルの雰囲気を盛り上げたり、全く異なる雰囲気にしたり、さらに映画のワンシーンのように演出する方法を39種の作例をもとに解説していきます。 誌面で紹介した39種のプリセットデータも玄光社ストアにて同時発売します! ■CHAPTER1 カラーグレーディングの基本 01 カラーグレーディングとは 02 カラーグレーディングパネルについて 03 カラーホイールの使い方…ほか ■CHAPTER2 日常や旅先の写真の雰囲気を変える-スナップ 01 優しい色合いのレトロフィルムルック 02 往年のインスタントフィルムルック 03 記憶色のヴィンテージルック…ほか ■CHAPTER3 自然や都市の風景の見え方を変える-ランドスケープ 01 森写真の定番カラーグレーディング 02 暖色系と寒色系の補色の配色 03 ウッドカラーのモノトーン風景…ほか ■CHAPTER4 外観や印象をガラリと変える-ポートレート 01 イエローグリーン・ポートレート 02 ブラウンシック・ポートレート 03 ファッション誌のグリーン&オレンジ…ほか ■そのほかのカラーグレーディングに役立つアイデア10
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-〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【新しくなったLightroom Classicを使いこなす!】 マスクツールを中心に機能が強化され、さらに使いやすくなったLightroom Classic。プロレベルなら知っておきたい情報を網羅! RAW現像や写真画像の補正・加工・管理の定番ソフトウェア「Lightroom」。そのパソコン用である「Lightroom Classic」を本格的に使いたい人のための解説書。プロフェッショナルのフォトグラファーはもちろん、プロを目指す人、ハイアマチュア・カメラマン、そして写真画像を思い通りに扱いたいデザイナー、クリエイターに贈る、中級以上のレベルを目指す人のための一冊です。 紙面で用いている学習用サンプルデータ(RAWデータ含む)をダウンロードできます。 〈本書の内容〉 ■Chapter 1 Lightroomでお仕事をする前に 01 画像ファイルの基礎知識 02 モニターキャリブレーション ■Chapter 2 Lightroom Classicの基礎知識 01 Lightroom Classicのインターフェース 02 LightroomファミリーとPhotoshop ■Chapter 3 ライブラリモジュールでのデータ管理 01 画像の読み込みと書き出し 02 画像を整理する機能 03 画像の書き出しで注意しておきたいこと ■Chapter 4 現像モジュールを使いこなす 01 基本補正パネルを用いた基本的な現像 02 トーンカーブパネルの3つのトーンカーブ 03 HSL/カラーパネル 04 カラーグレーディングパネル 05 ディテールパネル 06 レンズ補正パネル 07 変形パネル 08 効果パネル 09 キャリブレーションパネル 10 ツールストリップの「マスク」 11 ツールストリップの他の機能 12 現像モジュールの左パネル 13 ツールバーとフィルムストリップ ■Chapter 5 他のモジュール 01 プリントモジュール 02 マップモジュール(ブックモジュール) 03 スライドショーモジュール 04 Webモジュール ■Chapter 6 ケーススタディ[基本レベル] 01 天候のイメージを変更する 02 異なるライトを補正して鮮やかな赤に 03 女性の肌の色を調整する 04 紫陽花を違う色に変える 05 室内写真のパースを調整する 06 建物(外観)のパースを調整する 07 トーンカーブで遊ぼう 08 Lightroomで行う基本的な調整(iPad版) 09 Lightroomでモノクロ画像を作成する ■Chapter 7 ケーススタディ[応用レベル] 01 新録の中の肌と反射カラーを調整する 02 夕暮れ時をさらに印象的に 03 走っている人物のスピード感を演出する 04 シャボン玉を飛ばそう 05 遠景の山並みを目立たせる 〈プロフィール〉 高嶋一成 カメラマン。コマーシャルフォトプロダクション退社後、フリーランスとなり、スタジオカラーズ設立。著書は『プロの手本でセンスよく! Lightroom Classic誰でも入門』、『Photoshop Lightroom Classic CC/CC プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術』、『Photoshop Lightroom CC/6 プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術』、『Photoshopレタッチ 仕事の教科書 3ステップでプロの思考を理解する』(共著)、『写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法』(共著)、『やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本』(共著)、『プロとして恥ずかしくない 新・写真補正の大原則』(共著)など多数(以上エムディエヌコーポレーション刊)。本書に掲載・収録の写真をすべて撮影。
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-【プロの写真家たちが教える、何気ない写真を「作品」に変えるテクニック! 】 写真を撮影するだけでなく、イメージ通りに補正や加工をし、作品として残したり、InstagramやFacebookなどのSNSでシェアして共感を得たいニーズが高まっています。 本書は、そういった方のニーズに応えたAdobe Lightroomのテクニック集です。前半ではLightroomを使いこなすためのポイントを簡潔にまとめた上で写真補正の基礎テクニックを、そして後半ではプロが撮影した花・風景・夜景・モノクロ写真・動物・廃墟などの画像をLightroomで美しく、魅力的に補正し、加工していく応用テクニックをステップバイステップで掲載しました。 プロの写真家7名が解説する全33作品のサンプルデータを練習用として、実際にダウンロードしてLightroomで補正・加工することができます。 Photoshopだけではない、Lightroomでここまでできる! Lightroomのベストプラクティス。 〈本書の内容〉 ●PART1[基礎編]思い通りの写真に仕上げるためのポイント ■基本操作 「美」写真に仕上げるための基本 明るさのコントロール コントラストのコントロール 色みのコントロール 輪郭のコントロール Lightroom の便利な機能 ■基礎編 1-1 スポットライト効果の与え方 1-2 HDR を使った色彩豊かな表現 1-3 夜景を鮮やかに演出する 1-4 不要なものを削除する 1-5 プラグインを使った個性的なイメージ ●PART2[応用編]絵画のような美しい写真に仕上げるテクニック 2-1 外国の建物がかわいらしいミニチュアのイメージ 2-2 被写体を浮かび上がらせたファンタジーな世界観 2-3 南国の海辺をトイフォト風に演出 2-4 夕日に染まるドラマチックな海景 2-5 退廃感がたまらない幻想的な廃屋の光景 2-6 若葉がみずみずしい街路樹の鮮やかな緑のイメージ 2-7 異国情緒ただよう港町の情景 2-8 キュートな花のポップでカラフルなイメージ 2-9 赤い灯台が印象深いノスタルジックな海岸風景 2-10 やわらかな光に包まれる砂浜の風景 2-11 ファッション誌のモデル写真のような演出 2-12 あたたかな外光がもれるノスタルジックな屋内写真 2-13 赤く染まる雄大な富士の夕景 2-14 フィルムで撮影したようなアナログな雰囲気 2-15 光斑が印象的なみずみずしい稲穂の描写 2-16 青空に映える桜の風景 2-17 夕陽が沈む空と海の壮大な風景 …ほか多数
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「LIVE UTSU BAR〜それゆけ歌酔曲!〜」のデータブック的ライブ写真集を電子化! 宇都宮隆が2015年から行なっている「LIVE UTSU BAR〜それゆけ歌酔曲!〜」。2020年まで6年分のライブ写真を集めたフォトブックが電子版になりました。ライブ写真やオフショットはもちろん、各年の公演日や会場、セットリスト、メンバー、ゲストなどの情報も網羅! これ一冊で「LIVE UTSU BAR〜それゆけ歌酔曲!〜」の歴史がすべて分かる、貴重なデータベースとなっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1300本以上のライブ配信を実施してきたウェブディレクターの現場ノウハウ セミナーやトークイベントなどがライブ配信されることは当たり前になってきました。本書は、ライブ配信業者に依頼する予算がなく、自分たちでやりたいのだが、何を揃えたらいいのかわからない、どうやったらいいのかわからないという向けの入門書。 各チャプターのQRコードからワンポイント解説ムービーにアクセス!「テキスト×図版×動画」で学べます。 本書は著者によるオンラインセミナーをもとに構成しています。 月刊VIDEO SALON9月号「ライブ配信成功マニュアル」の一部と内容が重複しています。
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4.01巻1,980円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リアル・レゾリューション・システム、アストロトレーサーをはじめとするK-3 IIの新&注目機能紹介はもちろんのこと、フィールド別の撮影テクニックのほか、現場での各機能の活用方法がよく分かる。また、デジタルカメラマガジンがイチ推しするレンズ15本の実写レビューを掲載。
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-1巻1,760円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 待望のPENTAXフルサイズ3,640万画素機「K-1」の魅力と使いこなしテクニックが満載。人気写真家による作品でK-1の実力がすべて分かります。 K-1は3,640万画素フルサイズによる精緻な描写力、超高感度ISO 204800による暗部描写、5軸&5段手ブレ補正機能(SR 2)、防塵・防滴機構、エストラシャープネス、Real Resolutionシステムなど、PENTAXの最新技術のすべてを詰め込んだカメラ。その魅力を探るために人気写真家4人(吉村和敏、中西敏貴、大山 顕、洲崎秀憲)の撮り下ろしギャラリーと使用感のレポートで、K-1がどんなフィールドでも活躍するカメラであることを紹介します。さらに、K-1の注目機能をピックアップしてその効果と使い方を写真付きで解説。単なる機能解説ではなく、どのようなシーンで使うと効果的なのか、実写作例を交えて視覚的に分かりやすく紹介しています。そのほか、完全ガイドシリーズでおなじみの6シーン別撮影テクニック(自然風景、旅スナップ、工場夜景、長時間露光、ポートレート、航空機)と、最新のFAレンズやAPS-C用DAレンズを含めた11本の交換レンズレビュー、開発者インタビュー、RAW現像テクニックなど、K-1のハードとソフトが100%理解できる1冊にまとめました。
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5.01巻1,540円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書では誌面掲載のQRコードを利用して、ブラウザ上で全天球画像を見られますが、電子書籍でその機能を利用する場合は、電子書籍を閲覧するデバイスとQRコードを読み取るデバイスが別である必要がある点にご注意ください。 全天球360°カメラ「THETA」のすべてがわかる! THETAの持つポテンシャルを引き出した人気写真家9名による美しいギャラリーを多数掲載。 さらに、 THETAをもっと使いこなすためのアプリ活用術や撮影テクニックも網羅! THETAユーザーも、これからTHETAを購入する人も必携の1冊です。 9名の写真家による360°ギャラリー 中井精也×鉄道 丸田あつし×夜景 鍵井靖章×海 なぎら健壱×スナップ 石井寛子×猫&ファミリー 橋本 塁×ライブ 水野秀比古×京都 柏倉陽介×冒険 加藤健志×空撮 写真でわかるTHETA全機能ガイド ・撮影モード ・インターバル撮影 ・動画撮影 ・ライブストリーミング ・画像再生 ・THETA360への登録 ・YouTubeへの動画登録 ・Googleストリートビューへの登録 THETA撮影テクニック ・THETA撮影の基本(手持ちで撮る/自撮り棒で撮る/Wi-Fiで撮る) ・シーン別撮影テクニック ・THETAのオススメアイテム THETA+操作マニュアル Gear VRとTHETAが見せる全天球画像の可能性 魅せるTHETA画像レタッチ術 ゆきぴゅーの絶叫コースターに突撃しまTHETA
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅行ガイドブックには頼らない 気楽にぶらりカメラ旅をするとは言っていても、実際はなかなか気楽に動くことができず、写真もいわゆる型どおりの撮り方スタイルになりがちです。本書は著者が提案する、風の吹くまま気の向くままに好きなように移動して、何の制約もなく気楽に、気ままに写真が撮り続けられるヒントをまとめました。ぶらりカメラ旅に出たくなる1冊です。 ・はじめに ・ギャラリー「旅ゆけば」 ・第1章 ぶらりカメラ旅入門 ・第2章 旅の写真を楽しむためのヒント ・第3章 さあ、ぶらりカメラ旅へ出かけますか ・第4章 男二人 弥次喜多ぶらりカメラ旅 丹野清志+尾仲浩二
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 羽田空港をはじめとする空港の展望デッキでは、離着陸する旅客機を撮影する若い男女が増えています。ヒコーキ写真を撮ることが好きな女子「空美ちゃん」ブームほか、今年3月には“ジャンボジェット”の愛称で親しまれてきたボーイング747型機のリタイアなど、ヒコーキにまつわる話題は事欠きません。本書では、旅客機写真の第一人者である著者が、デジタル一眼レフを使った“ヒコーキ機のある風景”の撮り方をわかりやすく指南。ただ機体を撮るのではなく、空や太陽の光、風景をいかした情景写真を美しく撮るためのポイントをしっかり紹介します。アングルや構図といったヒコーキ写真の基本、シャッタースピードや露出補正といった一眼レフの機能、さらに季節や時間といったシチュエーションを活かした撮り方など、ルーク・オザワ氏の撮影テクニックを公開。デジタル一眼を初めて手に取る初心者から、写真趣味に一家言ある上級者まで、魅力的なヒコーキ写真を撮りたい!というすべての人にとって、活用度の高い1冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 交換レンズも、難しい設定も、必要なし! 「私がある海外取材で撮影した写真のデータを調べると、なんと約90%が【24 -105 mm標準ズーム】レンズで撮影したものでした。撮影モードも【絞り優先AE】以外はほとんど使いません。明暗の調整は適材適所で【露出補正】を使います。プロ歴35年超の私でもこの3つだけでほとんど撮っていることに気づいたのです」(「はじめに」より) 本書は、実際に「【24 -105 mm標準ズーム】レンズ1本」で、ほとんどの写真撮影を行っている野寺治孝氏による、カッコいい写真を撮るためのヒントやアドバイスを集めたフォト・レシピ本です。さまざまな機材やカメラの機能を駆使した撮影テクニック本とはちょっと違い、写真集のように楽しめる作品を多く掲載しながら、撮影のポイントを解説しています。 本の構成としては、まずメインとなるフォト・レシピ集。ジャンル別に多数の作例をフィーチャーしています。 Chapter-01 風景 Chapter-02 家族・友人 Chapter-03 ポートレート Chapter-04 スナップ Chapter-05 スティルライフ Chapter-06 料理・食 Chapter-07 花・植物 Chapter-08 光と影 Chapter-09 旅 Chapter-10 動物 Chapter-11 建築・インテリア Chapter-12 エトセトラ 後半では、野寺流としてこだわった、写真を楽しむための3つのポイントについて解説しています。 ●写真を楽しむための3つのポイント Point 01 24-105mm レンズを使う Point 02 絞り優先AE モードを使う Point 03 露出補正を使う そのほか、もっと深く写真を楽しむポイントや、上達のためのヒントも満載。本書を手にとって、機材や機能に縛られず、カッコいい写真を楽しく撮影してください!
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-【レンズを知れば、写真の世界が変わる】 キットレンズだけで撮影していていつも同じような写真になってしまう、レンズ交換したいけれど何を使えば良いのか分からない、と感じてはいませんか。購入したけれどうまく使いこなせず、苦手意識を持ってしまって、出番が少なくなったレンズもあるでしょう。でも、使いこなしのヒントが見つかれば、お気に入りの1本に変わるかもしれません。 本書は、レンズの特性や表現効果の違い、被写体や状況に応じたレンズワークを丁寧に解説しました。レンズについての基礎知識を高めるだけで、これまでとは写真が変わります。ちょっとした工夫がレンズの個性を引き出し、撮影技術の向上につながるのです。次の表現ステップへ進み、写真をより楽しみたい人に役立つ1冊です。 〈本書の内容〉 ■1章 レンズの基礎知識 ■2章 レンズによる表現効果 ■3章 種類別・レンズの撮影ポイント ■4章 ワンランク上のレンズ使いこなし ■5章 状況&目的別・レンズワークの基本 ■6章 被写体&シーン別・レンズワークの実践
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 RAW現像を使ってきれいな写真を仕上げたい人のための教科書です。きれいな風景を写真に残そうと思って撮影したけれど、実際に目でみた風景と写真になった風景では受ける印象が大きく異なってしまったという経験はありませんか? RAW現像で撮影した写真なら、目で見た色や光がデータとして残っており、カンタンに呼び戻すことができます。本書は、RAW現像を使って自分の思い描く理想のイメージに写真を近づける方法を具体例をあげながらわかりやすく解説しています。紅葉の赤と紅を際立たせる、逆光をやわらげて目で見たような露出にするなど、特定のRAW現像ソフトの機能に依存せず、少し練習するだけで写真を自分の理想のイメージに調整する方法が身につきます。
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-“インスタ映え”する写真の撮り方がわかる。 どうしたら、私たちでも、スマホでも、かわいい写真が撮れるのか、をテーマにCanCam編集部が総力取材! プロカメラマンや人気インスタグラマーたちに、簡単にかわいくておしゃれな写真を撮るコツやテクニック、使えるアプリやポージング、加工術などをあらゆる角度から教えてもらいました。 自撮り(セルフィー)から、服、ペット、食べ物、風景、旅etc.…、インスタ初心者も、カメラにちょっと凝りだした人も、なるほどとその場で役立つお得ネタが満載。 これであなたも、奇跡の一枚が普通に撮れちゃう! 【主な内容】 ◆プロに聞く! 誰よりもかわいい写真を撮る方法 ◆インスタの「あの写真どう撮っているの?」全プロセス大公開! ◆自撮り(セルフィー)女王の「奇跡の一枚」までの全プロセス、見せます! ◆プロトラベラーのフォトトリップに密着してみた ◆インスタグラマーが“いいね!”のためにしてること最新ネタ帳 #ポージング #おしゃれ見せトースト #全国47都道府県フォトジェニックな壁&建物 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 ※この作品はカラー版です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一眼カメラでステキな写真が思いのまま! マンガでわかる! 一番やさしい一眼カメラの撮り方の本 一眼レフカメラを買ってはみたものの、どう使ったらいいかわからない、一眼レフでいい写真が撮れなくて投げ出してしまった。でも、せっかくカメラがあるのに使わないのはもったいない。もう一度イチからやり直したい! そんな人たち向けに、カメラの撮り方・扱い方を教えることの専門家が、懇切丁寧、手取り足取り指導する、一番やさしい一眼カメラの撮り方の本です。 マンガ半分、お手本写真&解説半分の構成で、マンガを描くのは、実際にこの本の監修者から、キャップのはめ方から教わったというまったくのカメラ初心者。そのカメラ初心者が、ミラーレス一眼でいっちょ前の写真が撮れるようになるまでを、楽しいマンガで疑似体験できます! 第1章:一眼カメラってどんなカメラ? 一眼カメラの基本/デジカメの種類、レンズのつけ方など 第2章:明るさとレンズの違いで写真は変わる! 露出補正、広角と望遠の使い分けなど 第3章:みんなが憧れる写真を撮るコツ 対象別撮り方/花、風景、料理、雑貨・アクセサリー、人物、生き物 第4章:困ったときはこんなふうに対処しましょう モノや背景がボケない・ボケすぎる、動くものがブレる、暗い場所で上手に撮れない、夕日を上手に撮りたいなど
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真撮影における距離感と、 人生や人間関係の距離感は似ている──。 “距離感の壊れた世界”をどう生きるか? そのヒントは“写真”にある。 誰もが、スマートフォンやデジタルカメラを手に、写真を撮るようになった時代。 カメラという身近な道具を通して、他者や自分をとりまく世界との素敵な距離感を見つけるヒントが詰まった一冊。 SNSやスマートフォンの普及により、時間と空間を超え、すべての人が「つながって」しまう時代に、他者とどうやって距離感をつくってゆけばよいのか。 距離感の壊れた世界から飛び込んでくるSNSやフェイクニュースから距離を置き、自分にとって大切な、半径3mの世界をどう見つけるか。 アンリ・カルティエ=ブレッソン、宮﨑駿、米津玄師をはじめ、クリエイターが世界とどう距離を置き、作品を生み出しているのか。 映画プロデューサーとして数々の作品に関わり、写真家としても表現活動を続ける著者が、写真撮影における距離感と人生や人間関係の距離感をテーマに記したnote連載の待望の書籍化。 第1章 すべては距離感である 第2章 他人との距離感 第3章 記憶の中の距離感 第4章 距離を変えない距離感 第5章 自分との距離感 第6章 色彩をめぐる冒険 第7章 フォーカスはずれていていい 第8章 世界は距離感でできている