ビジネス資格 - ダイヤモンド社作品一覧

  • IT不良資産
    3.5
    ITガバナンスなきシステム投資では期待通りの効果は得られない。間違ったシステム構築はやがて経営を圧迫する…。誰も使わないシステムに必要以上の投資をしていないか?
  • あれか、これか
    4.0
    あらゆる「選択」に役立つ4つのノーベル賞理論が1冊でわかる! 2500件超の企業価値評価を手がけたファイナンス第一人者が教えるお金・リスク・価値の本質とは? カネほど無価値なものはない。お金に囚われず、「本当の値打ち」を選択する最強の実学。
  • 「いい仕事」をする人の45の極意
    -
    病院の清掃係から広告営業マン、保険会社のコールセンター係、そして誰もが知る超有名起業家まで――。世界最大規模のデータベースから明らかになった、あらゆる職業に共通する「いい仕事」の極意とは?働くすべての人に贈る、「誰にでもできるつまらない仕事」を「自分にしかできない素晴らしい仕事」に変える45の方法。
  • 一番楽しい!会計の本
    3.8
    本気で決算書を読みこなしたいと思うビジネスパーソンのための会計の入門書。基本的な複式簿記のしくみからキャッシュフローの理解、実際の企業の決算書を実践的に読み取る方法までを網羅したハードな内容。しかし、手書きイラストやマインドマップを多用するなど、見せ方と表現は、やわらかく親しみやすい。忙しいビジネスパーソンが楽しく、効率的に学べるよう配慮されている。
  • 会計についてやさしく語ってみました。
    3.3
    公認会計士資格スクールの人気・美人講師 平林亮子先生が、「会計」について語りました。会計を教えてあげるという視線ではなく、会計のおもしろさ・楽しさをやさしく語っているので、ほかの本にはないわかりやすさがあります。会計だけでなく、会社の仕組みや戦略、家計でも使える会計手法・節約法など、役立つ内容です。
  • 会社数字のコツがハッキリわかる本
    4.5
    会社数字に強くなるためには、どうすればいいのか? 本書は、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書などの決算書の基本的なしくみを学びながら、経営の世界を知るコツをつかめるように配慮した本。ビジネスパーソンに欠かせない計数感覚を養成するためのポイントがよくわかる。
  • 外資系金融の終わり
    3.6
    世界同時金融危機からユーロ危機に至る最近のマクロ経済の重要なトピックの解説を縦糸に、そして激変する金融業界の赤裸々な内幕――人事制度、報酬やリストラ、そこで働く人の人となりやキャリアなど――を横糸にして、これからの金融の行方を解説。身も蓋もなく、苦笑せずにはいられない人気ブロガーの筆致が冴えわたる。
  • 企業価値評価 第6版 [上]【CD-ROM無し】―――バリュエーションの理論と実践
    4.0
    【本電子書籍にはCD-ROMは付属しておりません。CD-ROMをお求めになりたい方は、紙版書籍上巻をご購入下さい。】発売25年超のロングセラー最新版ステップ・バイ・ステップで解説する価値評価の基礎。
  • 企業価値評価【入門編】
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業価値評価を勉強したいと思っても、会計や数学の膨大な知識が必要だからと諦めてしまった人もいるだろう。本書は、これだけは押さえておきたい最低限の知識や考え方を厳選した。この1冊を読めば、コーポレート・ファイナンス理論の基礎はもちろん、日本企業の事例を基に、その実務まで体系的に学ぶことができる。
  • 経営や会計のことはよくわかりませんが、 儲かっている会社を教えてください!
    4.2
    電通vs博報堂、ドコモvsソフトバンク、アップルvsアマゾン。 誰もが知っている有名企業の決算書を対比させることで、「実務に使える会計知識」と「経営分析の基本」を面白く学ぶ! 会計を会計だけで学ぶのではなく、ビジネスとのつながりを意識する。すると、見える世界が変わります。
  • 経理の実務が1週間でわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経理という仕事の全体像から簿記や伝票の記入の仕方、手形・小切手の仕組み、給与計算・決算書作成の実務までが一挙に学べる。
  • 経理のためのマイナンバー実務がすべてわかる本
    -
    「経理の仕事が2倍になる!?」人員不足に悩まされルーティンの処理で精一杯の経理担当者に、降って湧いた災難としか思えないマイナンバー関連業務。何を、どの順番で、どのように運用するのが一番効率的かつミスがないか? 行政視点と経理の仕事を知り尽くした著者が教えます。そのまま使える書式付。
  • 研究者・留学生のためのアメリカビザ取得完全マニュアル(羊土社)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 留学したい人必見!安心してアメリカビザ取得手続きを進めるためのガイドブックです。アメリカ留学の経験者が揃って口にする「ビザの手続き」の煩雑さ…個々人の事情(雇用形態)によりビザの種類が異なり、それぞれで必要となる書類の種類、かかる時間も違います。本書ではそのような複雑な手続きのなかから「研究者・留学生のため」に必要なステップを抜き出し、米国移民法弁護士がわかりやすく解説しています。はじめてのビザ手続きで失敗し、時間のロス(場合によっては留学の取り消し)にならないよう、フローチャートや書類記入例、面接でのポイントなどを充実。 【目次】 はじめに 第1章 アメリカビザの基礎知識 1-1 ビザとは何か? 1-2 アメリカのビザにはどんな種類があるのか? 1-3 新規取得の大まかな流れ 1-4 入国・滞在時の注意 第2章 F-1学生ビザ 2-1 F-1学生ビザとは? 2-2 F-1ビザの取得方法と必要書類の準備 2-3 F-1ビザの面接 2-4 入国・滞在時の注意 第3章 J-1交流訪問者ビザ 3-1 J-1ビザとは? 3-2 J-1ビザの取得方法と必要書類の準備 3-3 J-1ビザの面接 3-4 入国・滞在時の注意 第4章 その他のビザ 4-1 その他のビザ 4-2 H-1B専門職ビザ 4-3 E条約ビザ 4-4 L関連会社間移動ビザ 4-5 O特殊技能ビザ Q&A―アメリカビザに関したよくある質問にお答えします 用語集 あとがき
  • 司法書士7ヶ月合格法
    3.4
    女性にも人気の法律系トップクラスの難関資格・司法書士を、わずか7ヶ月で1発合格した著者が、渾身の力で書き上げた、驚くべき勉強の記録。あくまで受験生の視点で貫かれた斬新な語り口と、詳細なプログラムに加え、著者自らが、大手予備校の講義や答練、有名問題集まで網羅した細かい採点表を作成。
  • 社長! お金は「ここだけ」押さえれば会社は潰れない
    -
    「儲かっているはずなのにお金がない」「頑張っているのに儲からない」と思っていませんか?会社のお金はどこに消えてしまうのか。この本が教える2枚のシートで会社のお金を「見える化」すれば、数字嫌いの社長でも「儲かっているのにお金がない」を解消できる!とことんわかりやすい社長のためのお金の教科書。
  • 社長のための 黒字の教科書
    -
    中小企業経営者のいちばんの悩みは、「資金繰りなどのお金の不安がなくならないこと」。10年でのべ100社以上の財務改善の指導をしてきた著者が、お金の悩みをなくすためのとっておきの財務改善ノウハウを公開。営業・投資・財務の各キャッシュフローを見直すことで、1000万円~1億円を超えるキャッシュフローの改善が可能。
  • スキマ時間行政書士 「法令科目」の読み方・学び方
    -
    スキマ時間行政書士シリーズ、待望の「法令科目」対策本。新試験に移行してますます重要になった「法令科目」の学習効率を大幅アップさせる特別レシピが満載。スキマ時間を効率よく使って、法律知識が定着しやすい脳みそをつくりあげよう。
  • 図解「財務3表のつながり」でわかる会計の基本
    3.9
    財務3表(損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書)のつながりを押さえれば、会計のしくみと全体像がスッキリ理解できます。後半では、経営分析のコツと管理会計のイロハも解説。ベストセラー『財務3表一体理解法』の著者が、会計の初心者、会計の勉強を途中であきらめてしまった人のために書いた入門書。
  • 戦略思考で読み解く経営分析入門
    4.2
    会計数値の大小を比べても、企業の実態はつかめない。会計力と戦略思考を両輪として数値を分析することで、初めてその企業の置かれた状況や経営戦略を評価できるようになる。本書では、こうした視点から、各指標の読み方や意義を解説するとともに、任天堂、キヤノン、イオン、オリエンタルランド、新日鉄など有名企業のケースを採用。
  • たった10日で決算書がプロ並みに読めるようになる!会計の教室
    4.6
    ベストセラー『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』著者、林總氏の集大成の一冊! IT、英語、会計がビジネスパーソンの三種の神器と言われて久しいが、実際に、会計を理解できている人、使いこなせる人は、まだまだ少ないのが現実だ。 たとえば、あなたは以下の素朴な疑問にスラスラと答えることができるだろうか? ・利益とは何か? ・利益が出ているのに、なぜ借金してボーナスを支払うのか? ・内部留保とは何を指しているのか? ・無借金経営は借金経営より優れているのか? ・ROEが高いほど良い経営と言われるが、それは本当か?etc. もし回答に詰まるようであれば、まだ会計の基本が理解できていないと言える。 しかし、それはあなたのせいではなく、これまでの会計テキストや会計教育に問題があったからだ。 会計士となって46年、会計大学院教授になって15年というすべての経験をもとに、会計の基本と決算書の読み方がスッキリわかる画期的な入門書が完成した。 しかも、「たった10日で決算書がプロ並みに読めるようになる」というものだ。 本文は親しみやすい対話形式で展開し、イラストや図解も多数取り入れ、直感的にも理解できる構成になっている。 日本人の会計リテラシーを底上げする入門書がどういうものなのか、ぜひその目で確かめていただきたい。
  • ビジネスにいちばん使える会計の本
    3.8
    ユニクロ、アスクルなどの監査役を務める著者が、決算書の注目点から資金繰り、会計PDCAの回し方まで、知識ゼロから結果を出す方法をやさしく教えます。本書がめざすのは、知識をたくわえる会計ではなく、ビジネスの現場で使える会計です。重要な数字をもとに考え行動することで、ビジネスの成果は大きく変わります。

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