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Posted by ブクログ
大学に入学したと同時に専門学校に通い3回生の秋に公認会計士に合格し今も会計士として活躍している著者。
普段耳にしている「儲け」とはいったいどういうことなのか。その答えを握っているのが「会計」でありそれを理解するには①利益②資産③キャッシュの3つの会計的視点が必要と説いている。
本書は、会計的視点からビジネスを捉える中で上記の視点を中心に会計の使い方をやさしく解説した入門書としての位置づけとなる。
「複式簿記はお金の旅の記録」というように初めて聞くこのような表現も非常に多く、著者は本当に「会計」が好きで上記のようなたとえの中に楽しんで学んできた経緯が見え隠れする。
「会計」は企業の中だけにとどまるものではなく、企業が生みだした利益はあらゆるところに分配されていく。企業と消費者。企業と日本国。そして世界というように非常に大きな広がりを見せる。
細かい用語の説明だけにとどまらず俯瞰した形で「会計」を捉えており、入門書としては非常に役立つと考える。
わかりやすい説明の裏には奥深い知識が必要であり、著者の他の著書も参考にもう少し「会計」について知りたくなった。
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ビジネス・実用
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