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A型男の取扱説明書(あさ出版電子書籍)
やさしくて誠実なくせに、実は悪女好きなA型男とうまく付き合う方法とは。 A型男の取扱マスター検定試験付。 しっかりしているようで意外と弱いA型男とうまく付き合っていきたいと考えるみなさんに、 A型男との接し方が上手な人、つまり「A型男取扱マスター」に なってもらうための方法を伝授する1冊。 身の回りにA型男がいる人は男女問わず必読すべき書。 特筆ものは、60問の「A型男取扱マスター検定試験」がついていること。 50問以上得点すれば、あなたは立派な「A型男取扱マスター」です。 さて、あなたは何点取れるでしょうか! ■目次 ●PART1 A型男とはどんな存在か ・A型男の誠実さは天下一品 ・A型男は「番頭さん」である ・A型男はオヤジギャグ好き ・A型男の処世術はピカイチ ・A型男は「キチンと」が当たり前 ・やさしさにも几帳面さを忘れない ・A型男は失敗しない ・理想のタイプはお金にシビアな女性 ・実はアバンチュール好き ●PART2 A型男との接し方 ・A型男の誠実さは天下一品 ・心が疲れているときは過度な刺激を与える ・やさしさに心から感謝する ・お財布は必ずチラ見せする ・A型男に誘われたときの断り方 ・A型男を振り向かせるには ・A型男との上手な別れ方 ●PART3 A型男の取り扱い方 ●A型男取扱マスター検定試験 ■著者 神田和花・新田哲嗣 ●神田和花(かんだ・わか) 男力コンサルタント。 女性のタイプ別に、 「男性がどんな役割を果たすことによってモテるか?」その総論と各論を具体的に情報発信する専門家。 血液型別コミュニケーション方法を研究中。各種雑誌・ネット・講演・書籍など多方面で活躍している。 自身のブログ「お姉さんの『男の恋愛相談室』」ではモテるためのスピリッツ&コモンセンスを紹介中。 ●新田哲嗣(にった・あきつぐ) 執筆活動を行うかたわら、企業サイトのコンサルティングやディレクション、プランニング業務など、 特定の領域にとらわれないマルチプレイヤーとして活動している。 現在は「人間分析」の中で、血液型について広く研究。その成果を『anan』等の雑誌、WEBなどで、 キャラクター性の強いコミカルな血液型コンテンツとして発表している。 主な著書に『B型男の取扱説明書』『O型男の取扱説明書』『A型女の取扱説明書』 『B型女の取扱説明書』『O型女の取扱説明書』『AB型女の取扱説明書』(共著・あさ出版)などがある。 -
こころ輝く世界~アートセラピーを楽しむアルツハイマー病の人びと~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、東京三鷹市の吉岡クリニックで実施されている、アルツハイマー病患者を対象としたアートセラピーで生まれた作品の中から、200点あまりを画集としてまとめたものです。「ボケ老人」といえば、社会的にも家庭内でも、頭痛の種、困った存在と見なされていますが、実はそのように扱われて一番傷つくのが本人です。「アートセラピー」は、子供だましのような「お絵かき」ではなく、こころをゆったりと解放する絵画療法で、「常人」にはマネのできない見事な作品が生み出されてきます。生き甲斐を回復し、その結果として病気の進行を食い止めることを目指した画期的なアートセラピーの現場に、皆様をご招待いたします。 -
伸ばすための子ども心理学
大人気!『使うための心理学』のココロアラと一緒に楽しく学ぶシリーズ第3弾。最新の研究によって、赤ちゃんや幼児には秘められた能力があることがわかってきました。それをうまく使って子どもを伸ばすことができたら、子どもの未来はいっそう豊かになるはずです。本書は、「科学的な専門書は、難しくて読むのが大変」という方のために、マンガと文章で、おもしろくやさしく子どもの発達にかかわる心理学を紹介する本です。「赤ちゃんは縞模様が好き」「生後三、四ヶ月で消える不思議な反応」など赤ちゃん特有の行動や性質の解説をはじめ、知覚や言語の習得のメカニズム、性格の作られ方、さらに幼児・子どもを伸ばす方法まで様々な角度から解説しています。科学的にしかも簡単に読むことができてしっかり知識が身につく本。 -
「モテの原理」モテるオトコに変わるための出張ホスト禁断の教え32
【著者情報】 藤崎清十郎 1982年東京都出身 大学卒業後、就職浪人中に出張ホストの仕事に巡り合い、チームに所属。現在はフリーの出張ホストとして年収1000万をコンスタントにキープ。 博愛主義。年齢、容姿問わず、ホスピタリティをもって女性ホルモンに直接働きかけるような接客を心掛け、日夜、研究。 趣味は筋トレ、読書、料理、人間観察。 夜行性。 【目次】 プロローグ 第一章:あなたは「選ばれる自信」がありますか? 第二章:不潔なオトコがモテるワケがない 第三章:オンナから「ワタシに触って!」と言わせる 第四章:女性の皮膚感覚を刺激する身だしなみ 第五章:モテを意識させるオトコのしぐさ 第六章:モテるためには戦略が大切 第七章:オンナを引き寄せるコミュニケーション・スキル 第八章:オンナが求める理想のオトコ 第九章:オンナの身体言語は見逃し厳禁 エピローグ -
あなたの悩みは一瞬で消せる
人生を楽にラクに生きる方法 悩みや苦しみがある人は幸せになれる! 「本当の幸せ」「本当の喜び」は、「本当の自分」を知ることによって訪れる。 人生を自由に、軽やかに生きるための秘訣を公開! 【目次】 なぜ一瞬で悩みが消せるのか?――――――まえがきに代えて 第1章 悩みを一瞬で消すには? 第2章 比べる、羨ましがる、裁く心をどうするか 第3章 本当の自分を知る歓び 第4章 真剣に求めると人間は一瞬で変われる 第5章 仕事は自分を活かすためにある 第6章 恋愛も結婚も失敗したっていいじゃないか ここらでちょっと一休み――――――なかがき 第7章 親子問題の解決は“放つ愛”にある 第8章 夫婦問題は「これでよかった」と言うとぐんと変わる 第9章 病気は治るように、体はつくられている 第10章 あなたはいま、どこにいますか 第11章 宇宙の法則で生きる もっと自由に、もっと軽やかに――――――あとがきとして -
カリスマ予備校講師が教える いまどきの若い人との上手な話し方
予備校で毎日のように若い人とコミュニケーションを取っている私は、彼らが目上の者と「話したがっている」のをひしひしと感じます。ただその方法や、きっかけをつかむのが下手な子が多く、こちらがうまく振る舞わないと、途端に彼らとのコミュニケーション不全に陥ります。 本書には、そういう若者の気持ちや合図を見逃さない方法や、若い人との具体的な接し方がふんだんに盛り込まれています。そして、それらを読みながら、自分がふだん、どうやって若い部下や後輩と接しているかを思い出してほしいのです。(「はじめに」より) ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
治療的柔構造 : 心理療法の諸理論と実践との架け橋
外的条件が変わっても全体の形を保つような治療構造とは。 患者と治療者のニーズに応える標準的な治療法の提案。 第5章より抜粋■なぜ「標準」としての「治療的柔構造に基づく治療法」を考えることが必要なのかについて、以下に三つの理由をあげておきましょう。 一つには、各学派が依然として異なるドグマを持ち、それが心理療法についてこれから学ぼうとする人たちを混乱させているという事実があります。ある事柄についての一般的な理解を得たいのに、すでに特定のイデオロギーに染まった情報を与えられることになるからです。最初に心理療法とは一般的にどういうものかを、学派を超えて学ぶ機会を持つことは非常に重要なのです。 第二の理由は、患者は学派により治療者を選んできているわけではないということです。これはおそらくもっとも重要な問題です。そもそも患者さんは症状に悩んで治療者のもとを訪れるのであり、「~学派」の治療を受けるためにやって来ているわけではありません。多くの場合患者さんは特定の治療法との「相性(マッチング)」を持っています。精神分析的なやり方が性に合っている人もいれば、非常に具体的な行動療法的アプローチに向いている人もいるでしょう。そして治療者は、「この患者さんにはどのようなアプローチが一番合いそうだろうか?」と考え、検討するという役割を常に担っています。 第三の理由は、まだ経験の浅い治療者にとっては、治療理論や治療構造についての何らかの準拠枠の提示が必要だからです。「治療的柔構造に基づく治療法」は、ある種の雛形を提供する意味もあります。この療法の最大の眼目は、さまざまな原則を相対的に応用することですが、そのためには多くの人によって受け入れられるような基準、料理で言えば基本的な味付けがある程度できていなくてはならないのです。 柔構造による治療は多くの「いいかげんさ」、あいまいさ、恣意性を含みますが、そこに原則がないというわけではありません。むしろかなり熟慮された原則がいくつか必要となります。それがあってこその「良い加減さ」なのです。五重塔などの建築物は、そこに「心柱」という構造があることで地震などによる倒壊を防いでいるとされます。塔の各層は風や地震にさらされた際に大きく揺れ動きますが、心柱は常に全体のバランスをとって倒壊を防いでいます。そして治療の外的条件が変わっても治療構造の全体が形を保つのは、「柔軟性を重んじた治療原則」がちょうど塔の心柱のような役割を果たすからです。 -
脳科学と心の臨床 : 心理療法家・カウンセラーのために
左脳と右脳や記憶の仕組みなど,心理療法の訓練や実践をしている人たちのために,実践の支えとなるような脳科学の知識を解説。 まえがきより抜粋● 本書は私が過去3年間ほどの間にいくつかの刊行物に書きつづった原稿に大幅な加筆修正を施してまとめたものです。テーマは脳科学についてですが,読んでいただく対象としては心理療法の訓練ないしは実践をなさっている方たちを想定しています。それはここに書かれた内容の大半が,私自身が心理療法を実践する上でその支えとなるような知識として蓄えたものだからです。私は精神科医ですが脳科学の専門家ではありませんし,脳について詳細な知識を得るだけの時間的な余裕も力もありません。ただし脳について必要に応じて得てきた知識が精神科医としての薬物療法のみならず,心理療法を行う上でもさまざまな意味で助けとなりうることを,日常の臨床を通じて感じています。これまで疑問に思っていたことが,脳についての最新の情報により説明されることは,ある種の興奮や感動を伴うことですらあります。そしてそのような体験をぜひ心理療法家の皆さんにも共有していただきたいと思ったのが,本書の執筆の動機です。 私が本書で最も訴えたいのは,心の臨床家は,患者さんへの共感能力を高めるために,ぜひとも患者さんの脳について知っておかなくてはならないということです。私たち人間の心は,脳という物質的基盤を持っています。それはさまざまに私たちの心を規制し,枠にはめようとします。そして場合によっては脳のほんの少しの変化や病変に翻弄され,それが精神科的な問題となって現れます。しかも不幸なことにたいていの場合,私たちは自分や患者さんたちの脳で起きたことが何かを知るすべがありません。そこで私たちは患者さんの示す精神科的な疾患について,さまざまな心理的な意味づけをしようとしますが,それは多くの場合,たくさんの誤解を生み出します。そしてもし患者さんを治療する立場にある心理療法家も患者さんの脳について無知であるとしたら,それらの誤解を助長することにもなりかねません。それは私たちがぜひとも避けたいことです。 本書は脳を扱っていても,その内容はあくまでも私たちが人の心を理解するためのものであるということをこの序文で強調しておきます。そして本書が心理療法家の皆さんが患者さんの心の世界の理解を深めるための一助となることを願っています。 岡野 憲一郎 -
中立性と現実 : 新しい精神分析理論〈2〉
本書は,前著『新しい精神分析理論』に続く『中立性と現実―新しい精神分析理論2』である。そのために,前著と同じように,「これらの米国の新しい精神分析の理論に自己表現の言葉を見出している」のが本書とうっかりみなしてしまうおそれがある。 本書で岡野氏が一番語りたいのは,「その態度が……本来はそれ(精神分析)とは別のどこかに関係するものだ」ということで,この別のどこかはきわめて個別的な岡野憲一郎という「私自身の態度」であって,この「私自身」の「態度」が肯定し,受け入れることのできる精神分析をつくり上げることが私の目標なのです」。これは精神分析家としての大変な「岡野憲一郎宣言」である。なぜならば,この宣言は,岡野氏がフロイトと同等の一個の精神分析の主体になることの希求ないし自覚を意味するからだ。フロイトの技法論文をよく読めば―常に私が主張してきたように―フロイトにとってこの岡野氏の言うことがどんなによく当てはまるか。私の言うフロイト的治療態度は,患者との間で創造された,フロイトという彼自身の資質,教養,思想,文化にとって最も彼らしい「態度」だったのだ。そして岡野君も同じような意味での「態度」について語りたいと言っているのだ,と私は思う。 小此木啓吾(「序文」より抜粋) -
新しい精神分析理論 : 米国における最近の動向と「提供モデル」
本書は,著者岡野憲一郎氏の研究成果を世に問う第三作である。第一作『外傷性精神障害』が啓蒙的,第二作『恥と自己愛の精神分析』が内省的とでもいえば,この第三作は,よい意味で野心的,それだけにまた論争的でもある。「『分析の隠れ身』から『自己を用いること』へ」「禁欲モデルから提供モデルへ」の各章に提起されている新しい治療論は,当然,岡野君自身の臨床経験,そしてまた彼自身が受けた訓練分析体験にその基礎を置いているのだが,しかもそれが彼個人の体験にとどまることなく,現代の米国における新しい動向によって自己表現と経験の裏付けを受けている点にこの本の魅力がある。三つの流れが,岡野君という主体の中で新しいものを生み出す。そういう心的なプロセスが精神分析そのものだと私は考えているのだが,本書はこの精神分析らしい主体的な条件を見事に備えている。 本書はまさに新しい精神分析の治療論,そして技法論として,わが国の精神分析・精神療法の領域の読者にお読みいただくことを心から期待しています。さらに岡野君の第四作がどんな展開を遂げるか,いまから楽しみにしています。小此木啓吾(「序文」より抜粋) -
知的サバイバルセミナー番外編
いいニュースと悪いニュースがある。いいニュースは世界と日本を隔てる壁が低くなり、いつでも外に飛び出せるようになったこと。悪いニュースは、その壁の向こうから新たな競争相手が次々とやってくること――(本文より)。2013年晩秋に開催された、激変する国際情勢の今を知るセミナーの番外編。10代の兄妹とのプライベートな対話から、世界と日本の境界線に立つ者だけが知る厳しい現実と未来への希望が見えた! グローバルの波に乗るのも、飲み込まれるのも自分次第。どうせなら今をチャンスと捉えて、新しい時代を自分なりに生き抜いてほしい。「プランB」こそ、どんな世界でも生き抜くために必要な、知的なサバイバル術! 国際ジャーナリスト、ミュージシャンとして活躍する著者から、若者に向けられたメッセージ。 -
夢分析の世界 四つの症状をもつ女性の事例
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、心臓神経症、不妊症、小鳥恐怖、離人症的感覚に悩む一人の女性の夢分析過程をまとめた事例研究である。セラピストである著者自身が3年間2000個に及ぶ夢を丹念に記録・分析し、夢分析の実際をみせる。クライエントの精細な夢描写、それを的確に理解するセラピストの絶えざる応答はときにスリリングであり、劇的な治癒は夢分析の本質を教示する。粘り強く、真摯な対応はクライエント中心療法の模範であり、心理臨床家にとって好個の教材となろう。著者の記念碑的著作『女坂-夢分析の世界』(1994年刊)を加筆修正、多くの声に応えて待望の復刊。 -
母性の喪失と再生 事例にみる「母」としての愛と葛藤
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時代の変遷の中で、日本人の母性イメージは種々に混乱し、女性のアイデンティティもさまざまな形で拡散を見せている。本書は、セラピストとして、そうした現代的諸問題を抱えるクライエントと40年以上も会い続けてきたベテラン臨床家が、「母性とは何か」について叡智に満ちた臨床心理学的視座を示す。ことに第2部では七つの事例を取りあげて、現代的問題の孕む葛藤とその解決の道筋を、個性化の観点から鮮やかに示している。 -
箱庭療法の心層 内的交流に迫る
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 箱庭療法が日本に導入されて40余年。その領域は心理臨床に留まらず、医療・教育・福祉にまで広がっている。しかし箱庭療法による治療と基礎的研究の間には依然ギャップがある。本書は箱庭制作者と面接者との関係性に焦点を当て、制作者側の内的体験を検討する。さらに箱庭(砂箱)そのものについても主観的体験や臨床事例を通して検討していき、箱庭制作者と面接者、そして箱庭の三者関係から、箱庭療法の治療的要因に迫る。 -
心理療法と臨床心理行為
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 臨床心理士と呼ばれるこころの専門家が行なう臨床心理行為の概念設定の問題、心理療法における枠組みについて、クライエントの来談動機と心理療法の実際について、カウンセラーの守秘義務について、心理療法における終結について、また、実際にカウンセリングを受けたクライエントからみた事例報告についてなど、心理療法にとってきわめて基本的かつ重要な問題を、九つの章にまとめる。 -
宗教を理解すること
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宗教とは何か。宗教現象を理解するためには「聖なるもの」や「神」といった非合理的、超越的存在を扱うことが必要となる。本書は、日本の精神的風土と宗教との関わり(1章・2章)、ライフヒストリーと宗教との関わり(3章・4章)、歴史資料から読み解く(5章・6章)、計量・調査による宗教の分析(7章・8章)と、具体的な宗教教団を事例として採り上げて、宗教社会学の視点と方法論を網羅したテキスト。 -
教育分析の実際 家族関係を問い直す男性の事例
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心理臨床の第一人者である著者が一人のクライエントに行った20回に及ぶ教育分析の全場面を克明に再現。詳細な逐語録である本書は、カウンセリングが辿る過程や意味、危険性や転移-逆転移の様相までを鮮明に浮き彫りにする。面接の中でクライエントの意識はどのように変容していくのか?コミュニケーションのとり方や沈黙の処理の方法など、臨床心理士やカウンセラーを目指す人すべてに役立つ貴重な記録資料。『教育カウンセリングの実際』(1992年刊)を一部加筆修正、冒険的試みの全過程が待望の復刊。 -
神々宿りし都市 世俗都市の宗教社会学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 都市には、神ガミの様々なネットワークがある。家内安全・病気平癒・商売繁盛など、不可視の明日の安泰を願う現世利益の信仰、祈りと浄化を密かに託す水子供養、先祖を祀る聖地としての霊園墓地、伝統・伝承を今に受け継ぐ各地域のお祭りや家庭の年中行事、精神世界という新しい名称のもとに息づく占いや心霊研究の世界等‥、気鋭の研究者の11編の論考で、様々な生活と欲望が生起する都市を覆う信仰の諸相を考察する。 -
家族関係あらカルテ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、"家族関係"や"現代人の心の危機"について、新聞に連載され好評を博したエッセイに書下しを加え、編集してまとめたものである。4人の子持ちである著者自身の家族や患者をめぐる家族のエピソードなどを引きつつ、ユーモラスに、そして鋭い人間観察を交えながら、よりよい家族の在り方を探っている。家族の危機とか崩壊が叫ばれて久しいが、本書の診断と処方箋を読めば、きっと読者家族の幸福に役立つことが多いにちがいない。心の健康についても、身近な事例を満載しているので、予防のための知識が得られる興味深い読物となっている。 -
意識の闇、無意識の光 アリアドネの糸をたずねて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私とは何か」「生きるとは何か」という人間存在にとって永遠の問いを、ギリシャ哲学をはじめ宗教、文学、医学、生物学、物理学など、古今東西の多彩な文献からの引用を駆使しつつ深めていった意欲的な書き下ろし。医学博士であり、鍼灸師でもある著者は、巧みなバランス感覚でこの永遠の問いを自らに問いつづける。その該博な知識と深い思索は、他者を排除することなく包み込む温かさをもっている。序文および推薦は、河合隼雄氏。 -
定年退職セラピー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちのまわりには、「何で生計を立てているか」とか「以前どんな職業に就いていたか」によって、自分がだれであるかを説明しようとする人が、実に沢山います。 けれども、退職しても、今までずっとそうであったのと同じ人物なのです。ですから、まるで本来の自分を明け渡してしまったように感じる必要はまったくありません。新しい環境に備えること、適応すること、そして新しい環境を最大に活かすことが、本書が扱うすべてです。 意欲的であり続ける方法、成長し続ける方法、ストレスや恐れや喪失を感じるときには心をどこに向ければよいかを興味深く、しかも実際的に提示しています。 最終章はこんな言葉で結ばれています。 「神はすべてをご存知です――そして心を配ってくださっています。神が、人を愛するこの仕事から定年退職されることは決してありません」 -
第二バチカン公会議に学ぶ : 司牧者の立場から公会議を読み解く
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前教皇ベネディクト16世は、現代における「信仰の深刻な危機」を理由に、第二バチカン公会議から50年を経た、2012年10月11日から2013年11月24日の「王であるキリスト」の祭日までの期間を「信仰年」と定めた。 カトリック鹿児島教区の引退司教である糸永真一師は、教皇の真意をよく理解し、その思いに呼応する形で、自身が運営するブログ『糸永真一司教のカトリック時評』の中で、第二バチカン公会議に関する小論を発表し続け、公会議が現代世界にもたらした大きな実りを検証している。 公会議開幕から50年、公会議公文書は、今読んでも人知を超えた神の英知、聖霊の豊かな恵みをそこに感じ取ることができる。 公会議を論じた書籍はこれまで多数出版されているが、それらの多くが内容の正確な記録を旨とする中で、「真意を測り知る手がかりになれば」という著者の熱い思いが異彩を放つ。 -
村医
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 永井隆の父親がモデルとおぼしき〈中江登〉は、大病院の息子ながら使命感に燃え、新婚間もなく僻地の村で開業医の第一歩を踏みだす。 貧しさと無知がはびこる村で、人々の冷たい視線を気にせず、患者の使いが来れば夜中でもカバンをさげて駈けつける〈登〉。妻もまた、看護婦として協力するかたわら、村の女房や娘たちに少しでも社会的目を開かせようと、託児所造りに奔走する。 だがそうして1年間、身を粉にして献身的に働いた報いは、薬代の支払いと空っぽになった箪笥だけだった――。 折りも折り、先輩の病院から副院長の誘いの手紙。二人の心は動く。とりあえず様子を見るだけと自分に言い聞かせて出かけた二人は途中で、胸を悪くして紡績工場を解雇された娘を迎えて戻る、母娘に出会う。 二人の心はまた動いた。「やっぱり村へ帰ろう。この村には人が住んでいる」 -
生命の河 : 原子病の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 広島と長崎に原爆が落とされた時、永井博士は世界が原子力時代に入ったことを感じる。放射線医学者であり、長崎医科大学放射線科部長として散乱放射線に冒された上に、原爆による二重の放射能によって白血病患者となり、自らの体を「研究対象」にした博士以外にも、放射線治療の黎明期には、隣人愛のため真理探究のために、「科学の殉教者」として倒れた物理学者、医学者、技師、助手、看護婦は多くいた。 彼らこそ真に平和の英雄であるという観点から、原子科学の原点に立ち戻って書かれた本書では、科学も科学技術も人間のために使われなければならないという著者の強い願いが、平易な文章で綴られる。 人々を放射能障害から救うために、原子力と原子病について正しく深く知ることの必要性を説く永井博士の熱意が、科学者としての探究心と温かい人間愛に昇華して、行間に脈打つ。 -
健康回復セラピー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『健康回復セラピー』は、病気の痛みと悩みに向き合い、全存在――身体と精神と魂――の癒しと健康へ導く手引きです。医師の勧めや治療を受ける際にも、あなたにできることは、もっともっとあるのです。それが病気に対処し回復に向かう助けとなります。前向きな態度を育み、心も気持ちも豊かな泉にするのです。 同時に自分の病気からも得ることがあります。病気によって――不思議なことに――魂がより大きな知恵と同情に向かって広がるのです。あなたの生命そのものが、豊かになるのです。 あなたが直面しているのが、あるいは終末に向かうかもしれない病気であっても、本書は心の静けさと穏やかさ――さらに、カルテに記された文言を超えた健康に向かう助けとなります。 今、病気でない人にも、いや病気でない人にこそ読んでほしい一冊です。 -
苦しみを意味あるものにするセラピー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 苦しみが具体的に私たちの生活にふりかかると、気持ちにも体にも精神にも重く覆いかぶさってきます。 苦悩と苦痛をなくすための手っ取り早い解決方法はありません。本書『苦しみを意味あるものにするセラピー』はそのようなことを約束するものではありません。しかし、読者が、避けることのできない困難な現実と苦闘する時、本書は読者と共に歩み、読者に苦しみの意味を見いだすことができる見識と知恵と着想を提供します。 私たちは、苦しむかどうかを選ぶことはできません。人間の生活には苦しみが付き物です。私たちは、不完全な世界に暮らしています。間違った選択をすることもあります。しかし、苦しみにどう対応するかは自分で選んで決めることができます。苦しみを意味のあるものにするのは、私たちの対応――人を大切に思う神の心に根ざした対応――によるのです。 -
クリスマスセラピー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クリスマスの準備に追われて忙しく過ごしていませんか。あるいは、心からの喜びもなくクリスマスをただ「きれいごと」としてすませていませんか。 本書は、クリスマスのしきたりの良い部分を残し、自分自身のバランスを保ちながら、理由のない思い込みを削り落とすための、実行可能な知恵を提供しています。 本書の色鮮やかなページによって、この輝かしい季節にあなたの心は高められ、あふれるばかりの元気とすばらしい喜びを取り戻すことができるでしょう。 何よりもだいじなことは、クリスマスの祝いの中心にある出来事を――心の中で、自分なりの方法で――真剣に考えるように招かれているということです。なぜなら、かんじんかなめの、一番深いクリスマスセラピーは、そこ、すなわちイエスの誕生の神秘とそれが意味していることのうちにあるのですから。 -
がんをかかえて生きるセラピー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 池に投げ込まれた石のように、がんはあなたの生活と周りの人たちの暮らしに波紋を広げます。そこには新たな不安と、新たな感情が生まれます。前途には長い不確かな道が現われます。治療の間中、痛みと非常に多くの不安を経験することになります。 『がんをかかえて生きるセラピー』は、がんのもたらす身体的、情緒的な課題に向き合う方法を示しています。あなたが抱く不安や感情、疑いに前向きに対処するには、病気をどう受け止めたらよいか、治療に役立つよう行動するには、どうすればよいかについても示唆しています。 また、がんをかかえていることで、種々の制約ととても大きな不安が生じますが、にもかかわらず、この病気を、神や周りの人たちとより親しくなり、人生において本当に重要なことに焦点を合わせるチャンスとするためにも、本書はきっと役立つことでしょう。 -
簡素に暮らすセラピー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暮らしになくてはならないものだけを求めるようにしましょう。そして簡素に暮らしましょう。この選択は、実際には、一つの大きな選択であるよりも、むしろたくさんの「小さな」選択なのですが、その効果はなにが大事で価値あるものなのかをわたしたちに教えてくれることです。 簡素に暮らすことで、私たちの個人資産──頭、気持ち、心──を思い悩みから解放することができます。 簡素に暮らすことで、天然資源のいくらかを節約することができます。 簡素に暮らすことで、気をつかわなければならない「原材料」のリストが減り、その分だけ他のことに(または人に)気をつかうことができます。 簡素に暮らすことで、心を開いて「超自然の恵み」を受け、私たちを大切に思い、私たちの幸せだけを望んでおられる神と一つになる方法を本書が教えてくれます。 -
介護セラピー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 介護は価値のあるそして生きがいを感じるものですが、それはまた、へとへとに疲れるものでもあります。プロ、ボランティア、身内、友人を問わず、人の世話をしていると、自分自身のことを後回しにしてしまうことがあります。けれども、効果のある介護をするには、自分を大切にしなければなりません。 本書は、介護をする際の生活をバランスのとれたものにする――つまり人の世話と同時に自分の健康にも心を配る方法を示唆しています。献身と自己実現の達成のためにこの手引き書は、あなたを、自分の生活を大事にし、自分を充電し、支えを求め、祈るようにと招いています。自分自身をいたわることを学ぶとき、人に対しても同じことをもっとよくできるようになるのです。 また本書の各ページは、自分と人をいたわることが、この世でどれほど重要なことであるかを思い起こさせてくれるでしょう。 -
お誕生日おめでとうセラピー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誕生日は人生の里程標(マイルストーン)。お祝いの日です。この喜ばしい日に、どうして「セラピー」が必要なのでしょうか。 なぜなら、現実には誕生日が必ずしもすばらしい「もてなし」の日であるとはかぎらないからです。誕生日がくると、ゆううつになることもよくあります。とくに10年ごとの曲がり角の誕生日や他の重大な節目の誕生日には、やり残した仕事や、したいことをするのに、あとどれほどの時間しか残されていないか、などといったことが冷静に思い起こされます。誕生日はまた、加齢という事実に厳然と私たちを向き合わせるのです。 『お誕生日おめでとうセラピー』は、内省と自己肯定と成長のために誕生日を使う方法を提案します。本書は、失意と後悔を認めると同時に、あなたが到達している高みと、将来の楽しみに気づく助けとなることでしょう。 -
イラストで知るカトリック教会生活
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月刊誌『家庭の友』(サンパウロ発行)で1992年から連載された「イラストで知るカトリック教会生活」をベースにして、全国のカトリック教会の香部屋に一冊ずつ常備されることを念頭に、ハンディタイプに再編集した「教会豆知識」の決定版。 発行から10年余りで7刷を数える定番ロングセラーである。 内容は日々の教会の中で使用される教会用語や典礼用語、また祭儀で使う聖具・祭具・祭服や奉仕職の所作・手順、教会の構成メンバーなどが、分かり易いイラストとともに説明してあり、楽しく眺めているうちにいつの間にか頭に入り、身に付いてしまうという「すぐれもの」ガイドブックである。 聖体奉仕者をはじめとする奉仕職の必携書であることは間違いないが、これだけ盛り沢山で50頁とは、各家庭にもおいておきたい一冊である。 -
祈りセラピー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 祈りは特別なものではなくて、「あなた」のものです。本書『祈りセラピー』によって、一瞬一瞬が、そして日々のすべての出来事が祈りのチャンスであることがわかります。 おだやかな心と安らぎを望んでいない人は一人もいません。けれども、現代の多くの人は、祈ることができないと思っています。自分の周りにある祈りのチャンスに気がつかないだけなのかもしれません。私たちはだれでも祈りのタレントを預かっているのです。 ベネディクト会士キース・マククレラン師の『祈りセラピー』は、簡潔な言葉で長年の知恵を提供し、私たちを励ましてくれます。 そしてやさしく記された知恵の言葉は、ユーモアあふれるエルフ(妖精)のイラストとあいまって、心をなごませ、日々の暮らしを豊かにする助けとなることでしょう。 -
いとし子よ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私はよい父であったろうか。 本書はその反省の上に立って、二人の幼児への遺訓という形で綴られているが、これはわが子誠一と茅乃だけに対する遺誡ではない。 「わがいとし子よ。〈なんじの近きものを己の如く愛すべし〉そなたたちに遺す私の言葉は、この句をもって始めたい。そしておそらく終わりもこの句をもって結ばれ、ついにはすべてこの句にふくまれることになるであろう」という言葉で本書は書き出されている。 身近な話題の中に、わが子とすべての人間に対する切々とした思いを取り上げ、親は子どもに対する、子どもは親に対する愛情をいやが上にもかき立てられる。 聖フランシスコ・ザベリオ渡日400年記念式典が浦上天主堂で行なわれた翌日、思いがけず教皇特使の見舞いを受けた際の悦びは、子どもたちにとっても無形の遺産となったにちがいない。
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