エッセイ作品一覧
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-「私の人生が円環のかたちを描くことがあるとすれば、それは雪ひらのように、繭の糸のように、自分の繰り出すことばが私を閉じこめ、円の芯が存在するかのような幻影を私に与えるときではないか……」(「円環のブータン」)17世紀英国の形而上詩人が人間、地球、宇宙に抱いた円環のイメージがブータンの風景と人に重なる。ローマ、ナポリからアマルフィ海岸を巡る旅のうちに、南イタリアがギッシングのギリシア熱に熟成を与えたものを見出し、新羅時代の寺院遺跡にワトキンスが唱えた古代遺跡群が描く直線の道を思う。そして旧友を訪ねてシアトルへ飛び、滞在中の買物レシートに彼女との特別で濃密な1週間の記憶を刻む旅……生前に書き溜めた紀行エッセイ6篇。
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-今日マチ子、「旅」をテーマにした初エッセイ集 今日マチ子、初めてのエッセイ集。イラストも70点以上収録。コロナ禍で「旅」がタブーのようになっていた時期が遠い昔のように思えるいま、人気シリーズ「#stayhome日記」3部作が2023年に完結させた今日マチ子が次に描くのは「旅」。ようやく自由に旅ができるようになった喜びを噛み締めるように、台湾、伊勢、京都、仙台、つくば、金沢……という街を巡りました。異国の地で感じる想い、普段の生活とは違う高揚感。旅を通して感じた記録を、初めてのエッセイ集として発売します。 【目次】 台湾旅行記 伊勢旅 国内周遊記 二〇二三、東京 二〇二四、東京 【著者】 今日マチ子 東京都出身。東京藝術大学、セツ・モードセミナー卒。1ページのショートマンガ『センネン画報』が単行本化され注目を集める。2006年と2007年に『センネン画報』が文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に2年連続で選出。2010年に『cocoon 』、2013年に『アノネ、』がそれぞれ、文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に選出。2014年に『みつあみの神様』で手塚治虫文化賞新生賞、2015年に『いちご戦争』で 日本漫画家協会賞大賞(カーツーン部門)を受賞。
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-〈よろこび上手〉こそ、苦しい世に生きていく知恵です。 今回のテーマは「趣味・娯楽・嗜好」。「毎日がとてもしんどく感じられたころのこと。一日に一回、どんなことがあってもよろこぶ。そう決心しました」と語る五木さん。引き揚げ時に口ずさんだというセンチメンタルな昔の歌から、極貧生活に活力を与えたロシア民謡や和製シャンソン、作詞家・原作者として携わった歌謡界と映画界、さらには知る人ぞ知る、無類の犬好きの側面まで、日々生きていく糧になったという趣味・娯楽の思い出の数々を披歴する。91歳になった「生き方の先輩」が贈る人気シリーズ、第9弾! 【内容】 第1章 昭和歌謡の天才たち 第2章 国境を越える「音楽」 第3章 「ロシア民謡」と日本人 第4章 映画原作者のひそかな願い 第5章 新時代の映画監督たち 第6章 私とペットとの関係
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-漫才コンビ『B&B』として1980年代の漫才ブームの先駆者となり、ニッポンに「お笑い」と「がばいばあちゃん」という2つの社会現象を巻き起こした、お笑い芸人の島田洋七が、『週刊実話』誌上で2021年4月から連載をスタートした人気コーナー「お笑い“がばい”交遊録」を1冊にまとめて書籍化。新たな加筆も加えて、本誌で未収録になった部分も掲載。 作家の顔も持つ島田洋七の記憶から掘り起こされる、やすし師匠、オール巨人、ビートたけし、島田紳助氏など、漫才ブームを牽引した芸人たちや、芸能界、スポーツ界の方たちとの思い出をあの時、一体なにが起こっていたのか…洋七しか知らないエピソードを交えながら紹介。 この本は、島田洋七自身の豊富な経験や活動に焦点を当てた、昭和の漫才ブームとその舞台裏を知る上で貴重な一冊。当時の出来事や漫才界のエピソードなどをより深く掘り下げ、漫才愛好者や芸能界に興味を持つ多くの一般読者にとっても、興味深い内容が詰まった書籍です。
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-女性起業家として大成功し、モナコのパレスエリアで暮らす唯一の日本人からのメッセージ。 心の「ヨロイ」を脱ぎ去れば「できない」が「できる」に変わります。 「美しい野心」&「図々しくエレガンスに」 そばにいるだけで「強運」を引き寄せる人を目指して。 女性起業家として大成功した、モナコのパレスエリア(王宮前)で暮らす唯一の日本人、エミチカさんがモナコから届ける、みんなから「逢いたいな」と思われる人になるためのメッセージ77。「美しい野心」「図々しくエレガンスに」「美しく稼ぐ」「破壊と再生」「一人オセロ」など、背中を押してもらえる言葉によって、仕事でも私生活でも誇らしく美しく歳を重ねられるでしょう。心の「ヨロイ」を脱ぎ去れば「できない」が「できる」に変わります。そばにいるだけで「強運」を引き寄せる人を目指して。 ■すべてを「GOOD」に変えていく「一人オセロ」のすすめ ■「美しく稼ぐ」ことに誇りを持ちましょう ■人生を前に進めてくれるの「破壊」と「再生」です ■いつかあなたを助けるのは「ときめき」の引き出しです ■「バックキャスティング」で未来から見た自分を思考しましょう ■「飛行機のチケットを買う」ことが人生逆転への最短ルート ■人に会う時に「目的」を持たなくいい 第1章 オーラをはぐくむ言葉 第2章 自尊心をはぐくむ言葉 第3章 自分らしさをはぐくむ言葉 第4章 ご機嫌をはぐくむ言葉 第5章 謙虚さをはぐくむ言葉
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-(あとがき抜粋) (前略)これからいろいろあると思うよ。人生って奴は厄介なしろもので、思い通りにいってるな、と喜んだ途端に思わぬ方向へ曲がるからね。そういうときはしばらく成り行きに任せる手もあるが、舵はしっかり握ってなきゃ駄目だ。舵さえ手放さなきゃ人生は何とかなる。本書に収められた言葉の数々は、その舵をどのように操作したらいいかというときに、多少の参考になり優れたアイデアを生むためのヒントになると思う。辛いとき、悩んでいるときに漠然とページをめくってみてほしい。何気に目に入った言葉に引きつけられたら、きっと、その言葉はきみの心にわだかまる辛さや、悩みと科学反応を起こそうとしたのだ。解決の道へ導いてくれるだろう。有頂天のとき、すべてがうまく運んでいるときも本書を無作為にひもといてほしい。冷やかしのつもりでいいぞ。基本的なこと、大事なことをなおざりにしていたことに気づいて気持ちを引き締めることができるかもしれない。また、本書を座右に投げ出しておいて、コーヒーを飲むときにでも任意にページを開いてほしい。本書がいつのまにかきみの座右から消えたとき、それはきみ自身の言葉がきみの中に蓄積されたときだ。著者としては本望である。
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-初小説が、第171回芥川賞候補作品に。今もっとも注目を集める詩人の、「言葉」をめぐる最新エッセイ集。 これは犬である、と言い張れば、犬です--。 【目次】 くちぶえ、ソロで 犬ではないと言われた犬 とありますが、どんなこころですか 矮小な手のひら しゃべれない ひとりで学ぶことについて ほら、フレディ ドアノブのないドア ひとの子に お前とポエムやるの息苦しいよ 微調整、微調整 雲のかよひ路 事象がわたしを 湯船に浸かる かわいくはないよそもの 後ろ歩き ミケ あとがき 【著者】 向坂くじら 詩人。1994年名古屋生まれ。「国語教室ことぱ舎」(埼玉県桶川市)代表。Gt.クマガイユウヤとのユニット「Anti-Trench」朗読担当。著書に詩集『とても小さな理解のための』、エッセイ集『夫婦間における愛の適温』、小説『いなくなくならなくならないで』ほか共著など。慶應義塾大学文学部卒。
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-累計287万部!『思考の整理学』著者がAI時代到来前に遺した幻の1冊! 忘却力 復元力 愉快力 予知 経験知…生まれもった能力を開花せよ! 人間は生まれながらにして自然知能を持っている。 昔、昔、そのまた昔から、自然知能は名もなく放置されてきたのである。そのため人間は進化がおくれた。そういうことを考える人もなかった。人工知能があらわれてようやく、自然知能が存在しなくてはならない、ということがわかるようになった。それにもかかわらず、自然知能ということばもない。本書が書名にこれを掲げたのは冒険であるかもしれない。(――本書より)
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-「子どもは勉強をしないのではなく、勉強の仕方を教えてもらってないだけ」 読むと不思議に勉強したくなる!? 勉強ができない少女が医師になるまでの涙と笑いの奮闘記 「アヴェ・マリアのヴァイオリン」(KADOKAWA)や「日本からあわストーリーが始まります」(ヒカルランド)などの著者で、現役内科医師である香川宜子氏の自伝的幼児教育エッセイ。小学校入学まで読み書きもできず、今でいう発達障害だった彼女。小学校の先生からは「できんぼ」とののしられ、周囲からも辛らつな罵声を浴びせられ、母親は橋の上から無理心中未遂まで起こすほどだった。それがいかに勉学に目覚め、そして医師、小説家になるまでを明るく、ハッピーに綴る。また、自分の子も発達障害だが、著者による幼児教育の知識と周囲のよき教育者との出会いで才能が開花していく様子を描く。子どもたちの無限の可能性を知ることになる、人生応援本。公文式、スズキ・メソード、酒井式描画法から親から子への読み聞かせやパズル、コーチング術まで、幼児教育の実践例が満載! すべての親、幼児教育・学校教育関係者、必読の一冊! 【本書の内容】 プロローグ ある日、橋のたもとで 第1章 「できんぼ」と呼ばれて~学習障がい児の苦悩と奮闘 第2章 「できんぼ」覚醒する 第3章 「できんぼ」、医師を目指す 第4章 「できんぼ」母の子育て奮闘記 第5章 「できんぼ」母、娘の才能を開花させる 第6章 「できんぼ」母、西洋音楽文化を体感する 第7章 「できんぼ」母が学ぶ、3歳までの幼児教育 第8章 「できんぼ」母、学校教育に物申す 第9章 「できんぼ」母の情操教育論 第10章 「できんぼ」母、子どもとコーチングで向き合う おわりに
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-【この電子書籍は、文春新書『聞く力 心をひらく35のヒント』(2012年1月刊)と『話す力 心をつかむ44のヒント』(2023年12月刊)をひとつのコンテンツにまとめた合本です。】 2012年に刊行され、180万部を突破した同年の年間ベストセラー『聞く力』、そして2023年に刊行され、2024年上半期の「ベストセラー 新書ノンフィクション第1位」(トーハン・日販調べ)となった『話す力』。この、阿川佐和子さんの2大ベストセラーが合本になりました。 31年にわたり連載されている「週刊文春」の対談ページ「阿川佐和子のこの人に会いたい」、また「ビートたけしのTVタックル」をはじめとするテレビ番組などにおいて、政治家や大物女優、10代のアイドルにいたるまで本音を聞き出してきた阿川さん。その対話術の秘訣とは……? 阿川さんが明快かつ平易な語り口で伝授します。 阿川さんの会話術の真髄が、この合本に詰まっています
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-“いつまででも読んでいられるしどこまででも歩いていけると思った。ずれて輝く記憶と世界、軽妙さと誠実さ、私はオルタナ旧市街を信頼する。” ――芥川賞作家・小山田浩子さん、推薦。 【内容】 巣鴨で踊る老婆、銀座の魔法のステッキ男、流通センターのゆで太郎から始まる妄想、横浜中華街での怪異、不穏な水戸出張……街をめぐる断片的な21篇。 わたしたちは瑣末なことから日々忘れて暮らしている。忘れないと暮らしていけないとも思う。わたしとあなたの断片をみっともなく増やしていこう。何度でも覚え直せばいいし、何度でも忘れていい。 インディーズシーンで注目を集める謎多き匿名作家・オルタナ旧市街が、空想と現実を行き来しながら編み出した待望のデビュー・エッセイ集。 “誰の記憶にも残らなければ、書き残されることもない。それはそれで自然なのかもしれないけれど、身の回りに起こったことの、より瑣末なほうを選び取って記録しておく行為は、未来に対するちょっとしたプレゼントのようなものだと思う。”(表題作「踊る幽霊」より) 誰にでも思いあたる(いや、もしかしたらそれはあなたのものだったのかもしれない)この記憶のスクラップ帳は、書かれるべき特異な出来事も起きなければ、特殊な事情を抱えた個人でもない「凡庸」な人々にこそ開かれている。
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-日韓累計3万部!ベストセラー 第8回ブランチブック出版プロジェクト(韓国の大手IT企業Kakao Corpのブログサービス、brunchが主催する公募展)で大賞をとった話題作! 「スティーブ・ジョブズやエジソンもADHDだったらしいけれど、慰めにはならなかった。 iPhoneや電球に匹敵するような世紀の発明でもしない限り、彼らと同じだと喜べるはずもない。 希望が薄れるたびに、自分を愛せない人々が書いた文章を読みたくなった。 できれば未婚の韓国人女性で、自己愛に向かってよちよち歩きをしている作者の。 だけど、そんな都合のいいものはなかった。 世の中にあふれているのは「あなたがどんな人間でも、大切で美しい」といった楽観的な言葉で、 そんなものに私の心は安らげなかった。 中略 他のADHDの人も、私と同じように真っ白な夜と真っ暗な昼を過ごしているのだろうか。 親しげに、そして丁重にうかがい知るべく、まずは自分のことを書いた。」(「プロローグ」より) <目次> プロローグ 互いの苦痛を削って丸くなれますように C h a p t e r1 ADHDの診断を受ける C h a p t e r2 大人のADHDとして生きていく C h a p t e r3 病院に行く C h a p t e r4 私が出会った世界――家族、恋愛、ネコ、友人 C h a p t e r5 私と書くことと他人 エピローグ なすすべもなく軋んでいた日々もすべてダンスだった
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-大切なのは、その人の心や魂を見ることです。 恐れず人と向き合い、心穏やかに生きるための<美輪流>55の知恵 歌手、俳優、演出家として活躍し、審美眼が鋭く、芸術文化への造詣が深い唯一無二の存在として知られる美輪明宏氏、待望の最新刊。 1945年、当時10歳だった著者は、長崎の自宅で原爆投下の被害に遭う。中学卒業後、歌手を目指して単身上京。1957年に「メケ・メケ」がヒットし、「神武以来の美少年」「シスターボーイ」などと脚光を浴びるが、自ら同性愛者であることを公表すると、世間から糾弾され人気が急落。1966年、日雇い労働者の母親をテーマに自ら作詞作曲した「ヨイトマケの唄」が大ヒットし、再ブレイク。『黒蜥蜴』の原作者である江戸川乱歩や、その戯曲化を手がけた三島由紀夫とも交流を深めた。 差別や偏見に屈することなく、果敢に道を切り拓いてきた著者が、生き方、人間関係、教育、仕事、政治、経済、社会問題、国際情勢、戦争などを豊富な人生経験をもとに存分に語り尽くす。酸いも甘いも知る時代の先駆者からの、今こそ伝えたい渾身のメッセージ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 内容説明 茨城・鹿嶋市役所で将来を嘱望される中枢的な部署をけっとばし、自らの希望で図書館に異動した「変わり者」の著者が、新天地塩尻市に舞い降りた。新塩尻市立図書館づくりに全人生をかけた新人館長のユーモアとウイットにあふれるエッセイ。 目次 川崎良孝『図書館の歴史 アメリカ編』 日本図書館文化史研究会『図書館人物伝』 海野弘『日本図書館紀行』 山本宣親『図書館づくり奮戦記』 丸山信『長野県の図書館』 全国学校図書館協議会『学校図書の活用名人になる』 薬袋秀樹『図書館運動は何を残したか』 福嶋聡『希望の書店論』 塩澤実信『出版王国の戦士たち』 永島慎二『永島慎二作品集』〔ほか〕
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-読書尚友とは、孟子の言葉で「書物を読んでいにしえの賢人を友とすること」という意味とのことだ。その言葉通り、著者は実りある人生の友として多くの本に親しんできた。数々の書物から得た知見をベースに、旅、文学、落語、グルメ……さまざまなテーマについて考え、肩の力を抜いて執筆したショートエッセイ60編。これを読めば、あなたもきっと知的好奇心を刺激されるはず。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界的コミック『PEANUTS』。その主人公・スヌーピーが、人間からのさまざまな質問にこたえる傑作イラストエッセイを、初の≪バイリンガル版≫として刊行! 著者はあくまでも「スヌーピー自身」。 原作者・シュルツ氏は、この本では“挿絵担当”という立場で、貴重な描き下ろしカラーイラストを多数提供しています。 そして、スヌーピーの「文章の魅力」をあますところなく日本語で訳しきったのは、今年で没後10年となる作家の故・鷺沢萠氏。日本語訳は総ルビとし、さらに、英語の原文もすべて併記しました。 子どもから大人まで、スヌーピーの世界を楽しみながら英語も学べる、お役立ち度満点の一冊です。 ※本書は1993年刊「Dr.Snoopy's Advice to Pet Owners」(Andrews and McMeel)、および 1996年刊「ドクター・スヌーピーの犬の気持ちがわかる本」(講談社)を元に、≪バイリンガル版≫として新たに編集したものです。
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-生きて、愛して、たたかって 大正、昭和、平成、令和を生き抜いた100歳 愛子の箴言集 これぞ“愛子節、炸裂!”の決定版! 次々に降りかかる“苦難”という火の粉をときに振り払い、ときに自らの情熱の炎へと昇華させた怒涛のガムシャラ人生を今こそ振り返る! 第一章 [人生] 人生は苦労があった方がいい 第二章 [結婚] 一度は体験することを勧める 第三章 [男] ああ、男の情熱は今いずこ 第四章 [女] 全く女は生まじめである 第五章 [戦争] 荒れはてた焼土で 第六章 [血] 父、母、兄姉たち 第七章 [子供] 人間が作った唯一つの自然 第八章 [性愛] 愛とは本来、生活とは無関係なところに存在する 第九章 [旅] 無駄や期待外れも旅の醍醐味 第十章 [気質] 私はそういう人間なのである 第十一章 [老い] 「楽しい老後」というけれど 第十二章 [死] 死んでしまえばそれまでよ
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-1~2巻1,386円 (税込)日本の知の礎を築いたのは、飽くなき探求心を持ちつづけた学者たちだった。土居健郎は言う、「まず「わかる」とはどういうことかということをわかる必要があるでしょう」。禅の本質を説く鈴木大拙、インド思想史に人類史的な普遍性を見た中村元、心理療法の目的を自身の物語の発見に見いだした河合隼雄、人間と自然の関係の変化が歴史学に課題をもたらしたと指摘する網野善彦……。日本を代表する「知の巨人」たち、その学問の総決算ともいえる最終講義を精選したアンソロジー。「学究の極み」篇では、日本の知の礎を築いた学者たちが生涯をかけて追究した研究テーマ、その集大成を披露した講義を収録。冒頭に各講義の要約を付し、難解な講義も概要をつかみやすくした。推薦・若松英輔
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-「還暦直前、コロナ明け、まだ子どもが家にいる日々の、人生の宝みたいな記録になった。行ったお店、ちらっと出てくる考え。どれも読んだ人にひそかに役立つと信じていますし、願っています。」(吉本ばなな) 好評発売中の「おまけ版あるいは予告編」につづき、いよいよ本編が刊行。デビュー37年目を迎えた著者が人生後半の小さな記録として、そして誰かの役に立つべく1年間365日、毎日日記を綴りました。アブダビで本格的なアラビア語圏の文化に初めて触れたり、親しい人々と久しぶりの再会を祝したり、二十歳になった息子との思い出を振り返ったり……。著者の生活の息遣いにホッと和み、たわいない日常のかけがえのなさにハッと気づかされます。折に触れて読みたくなる、人生に寄り添う一冊です。 なお、本作の紙版は、DR BY VALUE BOOKS PUBLISHINGより刊行しております。
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