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3.2政略でエランゼ国王ヒューバートに嫁ぐことになった王女コーデリア。 純潔の証明のため人前で初夜を迎えることになり怯えるが、 ヒューは初心な彼女を気遣い儀式を中断する。 優しく男らしい彼に接するうちに恋心を抱くようになったコーデリアに初夜の練習をしようと誘惑するヒューバート。 「すべて私が教える。他の者になどおしえさせるものか」彼の情熱に翻弄され女の悦びを知る彼女だが、 彼には他に思う女性がいると聞かされ!?
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-「だ、だめっ。お義兄ちゃん、こんな格好…」ベビードールはレース製でバストトップまで透けてしまっている。(<代行彼女>センターなんかに登録した私がいけなかったの!?)友人に付き添って秘密クラブに登録した奥手の瀬奈に、24時間拘束のオファーをかけてきたのは美貌の義兄だった。恋人のように食事をした後、セクシーな下着やバイブ選び? 「22歳相応のエッチを教えておく」。拒絶は規約違反になると脅迫まがいに押し倒され、前後の背徳レッスンに。「これじゃまるで監禁…」「そうだ…お前を監禁する。契約時間内は思いのままに扱えるはずだ」連日呼び出され出勤中のバイブ装着命令で快楽の虜に。禁断の24時間拘束ラブストーリー。
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-25歳の誕生日、友達が次々と結婚していくなか、浮ついた話が全くない自分に落ち込む菜々。そんな菜々の前に、18年ぶりに幼馴染の双子の兄弟が現れる。すっかりイケメンに成長した2人に驚いていると「菜々を迎えに来たんだ」「俺と結婚して欲しい」なんと2人同時にプロポーズ!? さらに2人は大会社の副社長なのだという。そんな彼らが暮らす高級マンションの最上階で同棲することになり……「俺は菜々しか欲しくない」「一度、僕の愛を確かめてみて欲しい」タイプの違うイケメン2人から熱烈なアプローチを受ける菜々。私、どっちを選べばいいの――!? 夢のような幸福感に包まれた、ちょっとエッチなラブストーリー♪
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-主人公は、ちょっととろくさい高校生男子。その親友は自慢のいい男。そして、自分の彼女は、幼馴染だけど、自分より背の高い、きつめの女性。その彼女の親友が自分と似てて、親友と彼女の哲学的な話に、いつもふたりでおいてけぼりにされるけど、ほんとは主人公の親友が主人公が好きで、主人公の彼女は、主人公の親友の彼女が好き!?どんな関係になっていくのか、男女四人の青春恋愛物語。【登場人物】☆井上翌 (受け)十七歳。性的なことはすべて親友の昌徳に教わった、純粋無垢。真の恋人☆佐野昌徳 (攻め)十七歳。翌の親友で美奈の恋人。柔術道道場次男。☆尾上美奈 (受け)十七歳。とろくて穏やか。真の親友で、昌徳の彼女。☆西園寺真 (受け)十七歳。きりりとした美人。美奈の親友で、翌の彼女。
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4.0咲希は、上司の隆仁が苦手だ。バツイチの彼は無愛想で顔も怖い。そんな隆仁の意外な笑顔を知った日、同棲中の恋人の厚志が他の女の子とキスをしている姿を見てしまう。浮気を責めた次の日、厚志は咲希を捨てて出て行った。1ヵ月後、咲希は自宅の近所で上司の隆仁に偶然会う。なりゆきで隆仁の友人達とのバーベキューに咲希も参加した。夜、隆仁は終電を逃して咲希の部屋に泊まる。そして、どちらからともなく唇を合わせ、貪るように身体を重ねていった。その日から隆仁のことばかりを考えるようになった咲希に対し、彼は以前と変わらず素っ気ないまま。そんなとき隆仁の異動が決まる。送別会で、隆仁は咲希に告げた。「あの日の間違いは忘れて幸せになれ」と……。過去の痛手と、新しい恋と。手探りでお互いの気持ちを見つめ合う、不器用な恋の物語。
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2.5明歩のオフィスに、周りがざわめくようなイケメンに成長した幼なじみの長坂壮太が赴任してきた。自分の容姿に自信のない明歩は、幼い頃の片想いの相手・壮太に近寄ることができない。ある日、帰りがいっしょになった壮太が、明歩の家を見てみたいと言う。家に招くと、壮太は明歩を押さえて唇を奪い、嫌がる身体を強引に抱いた。混乱する明歩の「なんで?」という問いに答えないまま、立ち去る壮太。彼も、子供の頃から明歩に……。12年の空白、すれ違いのまま大人になった二人の恋の行方は?リアルロマンス小説佳作受賞「ずっと好きでした~憧れの先輩と初エッチ!」に続く純愛最新作!
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-萱島食品の企画部新人・小島さやかは憧れの先輩から告白されるが、彼が既婚者で社内不倫を繰り返していたことが発覚し、恋に臆病になってしまう。そんなさやかに「お試し交際」を提案したのは、彼女が通っている喫茶店のマスターだった。黒ぶち眼鏡にボサボサ頭という少し奇妙ないで立ちをした彼だったが、見かけによらず包容力のある大人の男性で、恋愛未経験のさやかは彼にリードされる形でデートを重ねていく。しかしさやかは徐々に、マスターに対しとある違和感を覚え始める。マスターのまとう香水の匂いや立ち振る舞いが、社内で恐れられる若き敏腕社長・萱島陽明と重なり始めたのだ。それもそのはず……。マスターは萱島社長その人で、その店は社長自ら現場の生の声を聞くために運営する特殊な社交場だった。張り詰めた空気をまとう社長としての顔と、恋人としての甘い顔。陽明の二面性に翻弄されながらも、さやかはどんどん彼に惹かれていき……。
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-経理部2年目の弥生美琴は、過去のトラウマから「職場は仕事をする場所」と割り切り、伊達眼鏡を鎧として周囲と距離を置く地味系女子。そんな美琴に、営業部のエース・霜月茜が急接近。じつはある夜、美琴がゲーセンで景品をゲットし、子どものように喜ぶ姿が茜により目撃されていたのだ。社内の冷徹な印象とは違う美琴の無邪気な笑顔。そのギャップに心を射抜かれた茜は「懐かない野良猫」を構うような興味本位で美琴にアプローチを開始……という経緯があったのだが、そんなこととは知らぬ美琴は大困惑。しばらくの間は警戒心丸出しで茜に接していたが、彼が自分と同じくゲームを趣味としていると知り、その態度を軟化させる。オンラインゲームでの交流を通じてふたりの距離は縮まり、いつしか毎晩通話しながら「狩り」に出かけるほどの仲になっていく。チャラそうに見えるが仕事にも人に対しても誠実な茜の素顔に触れ、美琴は少しずつ「心の鎧」を外していくが……。
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-5年務めた会社をリストラされた箕川紗良は、友人から異業種交流会へ誘われた。仕事関係の集まりと勘違いした紗良は、新卒時に使用したビジネススーツに身を包み、気合いを入れて会場に向かうが、そこで目にしたのはワイン片手に楽しげに語らう男女の姿。これが合コンパーティだとようやく理解した紗良は、自分が浮いていることにも気がつく。居心地悪さにそわそわしていると、そんな紗良を会場の中でひときわ目を引く端整な容姿をした男性が見下すように眺め、鼻で笑った。あまりの屈辱に、「こうなったら会費分は飲んで食べよう!」と開き直った紗良は酒を注文。するとあの男性が声をかけてきた。「VIPルームで一緒に飲まないか?」 無礼な男の馴れ馴れしい誘いに警戒しつつも、紗良は彼の強引な誘いを断りきれず流されるまま二人で呑むことに。意外にも楽しい彼との時間に、すっかり飲み過ぎた紗良は部屋で呑みなおそうという彼の誘いにも頷いてしまい……。
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3.0倉吉芽久はグループ会社の御曹司・生方烈に憧れていた。じつは芽久の双子の兄と烈が幼なじみで、芽久はずっと以前から一方的に烈のことを知っているのだ。兄の口から語られる烈は魅力的で、芽久はいつからか烈に憧れを抱くようになっていた。けれどそれはあくまで憧れ。芽久にとって烈は雲の上の存在で、「直接かかわりを持ちたい」などとは思ったこともなかった。しかしある日、芽久は思いもよらぬ形で烈と急接近してしまう。それは芽久が上司から理不尽な叱責を受けている時だった。激した上司に詰め寄られている芽久を、烈が助けてくれたのだ。彼は芽久には落ち度がないことも証明してくれ、芽久は安堵の笑みを漏らした。すると、それを目にした烈が呟く。「俺の幼なじみと目の色がそっくりだな」 まさか双子であることバレた!? 芽久は焦りつつも必死に平静を装うが、そんな芽久に対し烈は「幼なじみのふりをしてほしい」と少し奇妙な頼みごとをしてきて……。
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4.3株式会社ミヤケの社食管理者として働いている小泉里帆はある日、海外支社に出向していた御曹司が本社に戻ってくるという噂を耳にする。御曹司・三宅海生はかなりのイケメンなうえに、いまだ独身。女性社員たちは大興奮するが、里帆は興味ゼロ。自分には関係がないと気にも留めずにいた。しかし、海生は毎日社食で昼食をとるようになり、海生を狙う女子社員たちが彼を待ち伏せるため社食に居座るようになってしまったから、無関係ではいられない。我慢の限界を迎えた里帆は総務部に相談するが、海生本人と直々に話をすることになってしまう。不安を覚えながら執務室を訪ねた里帆に対し、海生はやたらと親し気に接してくる。どうやら海生は里帆のことを知っているらしい。里帆は、そこでようやく気がついた。海生は里帆の高校の頃の先輩だったのだ。とはいえ、当時も二人は特に親しい間柄ではなかった。けれど海生は、里帆に強い関心があるようで……。
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-両親を亡くし、施設で育ってきた茅乃は、桜庭家に引き取られ、義両親の愛に包まれた幸せな日々を過ごしてきた。そんな茅乃だから義両親に勧められた縁談を受け入れるのは当然。しかし彼女の心の中には、ボランティア先で出会った、名前も知らない青年医師への淡い恋心があったのだった。そして見合いの日。茅乃の前に現われたのは、あの時の青年に姿かたちはそっくりだが、とても冷淡で事務的な西園寺蓮。彼はこの縁談に不満げな態度を隠すこともせず、この結婚が契約結婚だと告げる。その姿からは、ボランティアで出会った青年の優しさはかけらもなく……。はたして廉は、あの時の青年なのか。この縁談は茅乃にとって幸せなものになるのか……。
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3.7総務課で働く保科涼香は優等生気質で、同僚とはいまいち打ち解けられていないものの、仕事の面では周囲から信頼を寄せられている。そんな涼香がある日、社長秘書に抜擢されてしまう。理由は秘書課の女性たちが一気に辞めてしまったから。社長の天宮航は若く美しく、社内の女性社員から人気があるものの、仕事に対してはストイックな冷血漢。完璧主義者である彼の厳しい態度に耐え切れず、泣きながら退社していった秘書は数知れないという。今回もどうやら原因は社長にあるようだが、秘書課全員が一気に辞めるのは大問題だ。そんな中、白羽の矢が立ったのが涼香だった。「仕事のできる涼香なら、たとえ未経験でも秘書業務なんてお手のものだろう」という総務部長からの抜擢だった。困惑しつつも引き受けた涼香は、配属初日から天宮のストイックっぷりに舌を巻く。しかし秘書として天宮と接していくうち、涼香は噂とは異なる彼の一面に触れてしまい……。
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4.2柚奈は祖母から受け継いだ小さなカフェを営んでいたが、疎遠となっていた祖母の弟が土地の半分の権利を主張してきたことにより、土地を手放さなくてはならなくなった。そんな時、柚奈に手を差し伸べてくれたのはお隣さんの4つ年上の幼なじみ、俊。老舗製薬会社の御曹司である俊は、こともなげに「柚奈のためなら、いくらでも出してやる」と言ってくれるが、幼なじみの厚意に甘えていい金額ではないと、柚奈は首を振る。すると俊は提案してきた。「だったら俺たち、結婚しようぜ」 聞けば俊は最近、周囲から結婚をせっつかれて辟易としていたらしい。まだ結婚する気はなかったが、相手が柚奈ならしてもよい。そんなことを言う俊に、柚奈は驚きつつも同意する。幼いころから仲の良い二人は、すでに家族のような間柄だ。兄妹が夫婦になっても変わりはないだろう。そんな軽い気持ちだった。しかし、いざ新婚生活がスタートしてみると、柚奈の俊に向けた感情は変化し始めて……。
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4.5有坂文乃には憧れの人がいる。それは先輩の白木。2年前、入社試験の日に怪我をした文乃を助けてくれた白木に、文乃は秘かに想いを寄せていた。しかし文乃以外の女性社員は、御曹司の神尾京弥に夢中だ。京弥の恵まれたルックスと優秀な仕事ぶりは女性社員を虜にしていたが、文乃は京弥が苦手だった。彼はいつも文乃のことを揶揄ってばかりいるのだ。そんなある日、文乃は二人きりの会議室で白木から強引に迫られてしまう。「有坂さんって俺のこと好きなんだろ?」 そんな言葉とともにテーブルに押し倒される文乃。しかもそれを、白木の婚約者だという女性社員に目撃されてしまう。激怒する婚約者の剣幕に、白木は「俺は強引に誘われただけだ」と文乃に罪を着せてくる。それを信じた婚約者に激しく責められる文乃を助けてくれたのは京弥だった。颯爽と現れた京弥は「有坂は俺と付き合ってる」という宣言とともに文乃にキスをしてきて……。
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-根っからのアニメオタクである高山沙里は、大手化粧品会社で働く26歳。ある日、社員食堂でパスタをひっくり返してしまった沙里は、先日フランス支社から帰国したばかりの御曹司・古河雪久に助けられ、彼と並んでランチを取ることに。緊張に身を固くする沙里に、雪久はこんなことを言ってくる。「やっぱり気付かないか」 実は、雪久は沙里の中学生の頃の大親友だったのだ。見違えるほどのイケメンに育った雪久に沙里は戸惑うが、雪久は昔のままの距離感で沙里に接してくる。そのせいで女性社員から嫉妬されるようになった沙里は、社内ではできるだけ他人のふりをしたい、と雪久に訴える。しかし雪久には沙里の訴えとは真逆のお願い事があった。言い寄ってくる女性社員を避けるため、恋人のふりをしてほしいというのだ。絶対に嫌だと拒絶する沙里だったが、沙里のことを熟知している雪久は「沙里のあこがれの声優との会食」を餌に沙里の説得を試みてきて……。
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3.8「今度こそ誰にも渡さない」――婚約者に浮気され一方的に婚約破棄を言い渡されただけでなく、彼らの悪巧みで悪女に仕立て上げられた子爵令嬢エレーヌ。以来、周囲から白い目で見られる中、エレーヌは完璧と名高いサルヴェール公爵が育てたという特別なバラの苗を手に入れるため、バラの品評会に訪れた。しかし、そこでも元婚約者と遭遇し、いわれのない誹りを受けてしまう。公爵のバラも手に入りそうになく、諦めて帰ろうとしたそのとき――「八年八ヶ月と二十三日前に助けていただいたあなたの一番の愛玩なめくじもどきのダンズです。エレーヌ、私と結婚しましょう」大勢の前で、突然かの公爵に跪かれ、おかしな求婚をされたのですが!?
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4.3外資系コンサルティング会社に勤める美亜は、若くして昇進したエリートで見た目も完璧な山野部長のアシスタントを任され、その期待に応えようと日々頑張っていた。しかしアパートの老朽化で立ち退きが一週間後に迫ったとき、不動産会社の手違いで転居先がなくなってしまう。なかなか新しい物件が見つからず焦る美亜の様子に気づいた山野部長から思わぬ提案が──「じゃあ、俺のマンションに来ないか?」 憧れの部長と同居生活!? 上司の顔とは違う彼との距離が近づき、手の届かない存在からはっきりとした胸の高鳴りに変わって──「仕事が終われば、部長じゃないよ」 上司と部下の関係を忘れた甘く情熱的な夜を過ごすようになり……。
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-「皇帝陛下が私を……後宮にとご所望なのですか?」 先立った夫を偲んで静かな生活を送ってきた李玲華のもとに、突然宮殿から届いた書簡。皇帝陛下・聡叡が玲華を妃にと望んでいるという。 かつて夫と共に、まだ皇太子だった彼の教育係をしていたことはある。しかし、十四歳になった聡叡の初めての房事の相手役として指名された八年前のあの一夜以降、文を交わすことも姿を拝見することもなかった。 断れるはずもなく入宮の儀式を迎えた玲華。優しい少年は、年齢を経てさらに思慮深く思いやりのある人物へ成長したようだ。そんな彼が何故自分を妃として求めたのか。 入宮後初めての夜。今夜お会いしたら、尋ねてみよう。そう心に決めた玲華だったが……
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5.0水谷志穂は親の借金返済に追われていた。昼は事務員として働き、夜は夜勤のバイト。節約していて着飾ることにも興味がなかった。そんなある日、珍しく着飾って親友の結婚式へ参列した志穂は、優しそうな紳士と知り合い一夜を共にしてしまう。翌朝目覚めた志穂は、これ限りの関係だと連絡先も残さず逃げるようにホテルを去る。しかし二度と会うこともないと思っていた彼との再会は、予期せぬ形で訪れた。志穂の勤めている会社が買収され、買収先の社長がなんと一夜を共にしたあの男だったのだ。偶然に驚く志穂をさらに驚かせたのは、社長・伊高誠充からの呼び出しだった。誠充は別人のように冷たい態度で志穂に接し、強引に秘書に任命してきた。秘書経験などない志穂は断るが、誠充はそれを許さない。渋々秘書として働きだしても、誠充の態度は相変わらず。しかし、業務上とはいえ二人で過ごす時間が増えていくうち、志穂は誠充の態度に冷たいだけではない何かを感じ始め……。
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3.0「ちゃんと俺を見ろ。お前の夫の顏だぞ」 アロンザ・ギオーネは成人したばかりの十八才。大国ゼノアリムの首都に領地を持つギオーネ伯爵家の令嬢だ。貴族の娘は政略結婚が基本で、嫁ぐ日までは親の庇護のもと屋敷の奥深くで淑やかに過ごすものだが、このアロンザは一味違った。数日おきに外出し、趣味の観劇を満喫していたのだ。「圧倒的な美は正義!」……そんな信条のもと、日々〈推し活〉に忙しいアロンザのもとに第三王子ヴィートの十歳の誕生日を祝う宴の招待状が届く。そして、宴の最中にアロンザが出会ったのは、天使のごときヴィート王子の兄で、軍の司令官でもあるベルナルド第二王子。武勲の誉れ高く、圧倒的顔面偏差値を誇る美丈夫だったのだが……。 「王子様、顔が良すぎて無理です!」 ベルナルドの急接近に戸惑うアロンザは、果たして〈尊い推し〉を直視できるのか!? 笑えてキュンとする珠玉のTL、電子オリジナルにて登場!! ※電子書籍には特典としてカバーイラストが収録されています。
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3.5皇帝の妃を探している——。麒帝国一の腕利き占者・紅稟は高官の呼び出しで都へと赴く。故郷の占者たちは「受難の相が出ている」と不吉な予言。おっかなびっくり宮殿に登ると、玉座には周囲を圧するすさまじい覇気を放つ男が。皇祖以来の悲願、大陸統一をついに成し遂げた皇帝・麒董星。知勇兼備の合理主義者で知勇兼備の合理主義者で「占いなんぞ信じぬ」と言い放つ傲岸不遜な男である。しかし皇帝の周囲の官吏たちは皇帝にふさわしい妃を真剣に探している。これはうかつな占いはできないぞ、と気を引き締める紅稟だが、集中した感覚のなかに浮かんだのはなんと……!? 「陛下の運命の相手は私です」と告げるべきなのか? いや、そんなの無理! 悩んだ挙げ句「恐れながら……視えません。陛下には運命のお相手がいらっしゃいません」と答えると、なんと皇帝本人は愉快そうに笑って言う。「確かに優秀な占者だな。その通り、余は誰とも結婚するつもりはない!」 皇帝は上機嫌だし、褒美をもらってこのまま故郷に戻るか? しかし占者としての紅稟の矜持がそれを許さない。苦しまぎれに奏上したひと言が、紅稟の運命を大きく動かし始めた。
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5.0佐伯美樹子・34歳。看護師。仕事は超絶楽しい。ただ、男運が超絶悪い。例えば、新婚早々私の妹と浮気が発覚、その後妊娠まで発覚し、あまりに言い訳地獄だもんだから離婚してやった元夫。例えば、以前勤めていた小児クリニックの院長・小松崎圭吾。顔は良く、腕も良い、女遊びも派手な男。色々ありすぎてやぶれかぶれだった自分にはうってつけのセフレだったけれど、これも女絡みの事件を起こして、愛想は尽き果てた。もう最悪・最低の人生、ひとりで生きる気まんまんのところに、妊娠が発覚。相手は圭吾と分かっていたけれど堕ろす気はなかった。これは神様からのプレゼントだ、本当にふたりきりで生きることになるけれど、精一杯愛そう、と誓う。寒いある日に生まれた子には「樹」と名付ける。いつでもシャンと立てるように、大事な人を守れる人になるように。これは、父親を勝手に排除した私からの、息子への最初の贈り物だ――。「ムーンライトノベルズ」(「小説家になろう」グループ)での大人気作品が、満を持してジョシィ文庫に登場!ジョシィ文庫1号で配信され、大好評を博した姉妹シリーズ「理性と感情の問題。」でお馴染みの藍野芙美×瑞樹奈穂で、いよいよ配信スタートです!(この作品はウェブ・マガジン:ジョシィ文庫 Vol.5に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-見習い魔女であるヴィオラは、最強の魔女・エルヴィーラの唯一の弟子だ。師匠のエルヴィーラは、その美貌と魔術で超有名人。だが、とてつもなく怠惰であり、ヴィオラは今日もエルヴィーラの世話で忙しい。そんなヴィオラには想いを寄せる相手がいた。その相手は“滅竜騎士”であるラーシュ。“滅竜騎士”は単独で竜を斃した騎士に与えられる称号、騎士たちの憧れの存在だ。異国風の風貌に、鋭い目つきのラーシュを多くの女性は怖がっていたがヴィオラは違った。二年前、貴族たちに襲われそうになったところを助けてくれて、優しく気遣ってくれたラーシュ。その時からヴィオラは彼に恋をしている。 とある日、ラーシュがお菓子好きと知ったヴィオラは、お菓子屋巡りを提案する。デートを重ね、彼の素顔に触れるたびに想いを募らせるヴィオラ。一方のラーシュもヴィオラが大切な友人以上の存在になっていることに気付くのだが、ヴィオラの身には、ある危機が迫っていて……!?
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3.8王都を追放され森の奥深くに棲む魔女のモニカの元に、ひとりの客人が訪れる。新規の客を得て喜ぶモニカだったが、その青年が依頼したのは「惚れ薬」──こんな美青年、そんなものなくても女なんて選り取り見取りだろう。とても困っているようには見えず、変なことに巻き込まれたくないモニカは依頼を断る。しかし青年はしつこく食い下がり、大好物のぶどう酒を見せられたモニカはまんまと丸め込まれて話を聞くことに。曰く、彼には妻に望む女性がいるのだが、それは許されざる恋。薬がなければ望みはないのだという。「あなたには許せない相手はいないか?」そう尋ねられたモニカが思い出したのは、かつて共に暮らしていた人間の男で……?
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-「近づかない方がいい。それは、分かっている」……AV女優としての仕事もセックスも絶好調だけど、恋愛関係はそこそこ……しかし、とあるドライバーとの出会いで、止まっていた恋が動き出す!?彼はユウにとっての「運命の人」なのか、それとも……?現役AV女優・川上ゆうが、プライベートの恋愛&セックスを大胆に描く自伝的恋愛小説第三弾!素顔のわたしを見せてあげる……
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