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お菓子の家
孤児院から引き取られて裕福な家の子供になった藍子。きょうだいも出来た。姉が四人、兄が一人。特に兄は意地悪でとても怖い。 ※本作は善文杏南の個人誌作品の電子書籍版となります。【147ページ】 -
宰相様は際どい性癖をお持ち? ~浮気者へ鉄拳をお見舞いしたら、なぜか目撃者に求婚されています~
婚約破棄の右拳――。三年前、浮気した婚約者に鉄拳を見舞った伯爵令嬢トリシアは、その勇ましすぎる噂のせいで縁談ゼロのまま二十歳を迎えた。そんな彼女に、若き敏腕宰相レオナルドから突然の求婚が届く。彼は三年前の騒動の際、トリシアの拳に巻き込まれて吹き飛んだ通りすがりの貴族だった。トリシアは「あの時の復讐をされるのでは?」と戦々恐々しながら嫁ぐが、待っていたのは予想外すぎる溺愛生活。じつはレオナルドは、公衆の面前で拳を振るう彼女の気高さに一目惚れした、重度の「ギャップ萌え」にして「叱られたがり」な変態紳士(?)だったのだ。仕事熱心なトリシアを尊重しつつ、夜は情熱的に迫るレオナルド。彼の真っ直ぐな愛情に触れ、トリシアは次第に心を開いていく。しかしトリシアにはどうしても気になることがあった。それは、三年の空白。あの鉄拳事件から、すでに三年の時が経っている。今になって求婚してきた、レオナルドの真意は……。 -
被虐の診察室~姉さんの本当に欲しいものをあげる~
夫では埋められない、心と身体の空白。 その“欠落”を見抜いたのは、誰より近くにいた弟だった――。 婦人科医の弟・光騎の診察室で、 怜は逃れられない快楽と支配に絡め取られていく。 白衣の奥に潜む狂気。 優しい声で囁かれる、甘く冷たい命令。 診察という名の下に暴かれていく、秘めた欲望。 「姉さんを、本当に満たせるのは誰?」 愛か、依存か。 快楽か、堕落か。 禁断の境界線を越えてしまった先に待つものとは――。 背徳×執着×支配愛 濃密な倒錯愛に溺れる、禁断の官能ロマンス。 -
昼夜とろける蜜月生活 ~公爵閣下は薬師の王女を甘やかに囲い込む~
サルレナ国の第五王女・ライリは、国王の側妃・ロージーに城を追われ、森で薬師として静かに暮らしていた。それでも薬草を愛し、調合に向き合う日々に満足していた。そんな彼女のもとに、ティア国の公爵・クリフォードが現れ、怪我をした従者を手当てしたライリの腕を見込み、自身の領地で薬師として働くよう求められる。艶やかな金髪に碧い瞳――人を惹きつけてやまない彼の魅力に抗えず、ライリはその申し出を受け入れる。かくして領内の研究所で薬師として働くことになったライリは、慣れない環境に戸惑いながらも、その才能を次第に認められていく。一方で、クリフォードの執着も甘く深く募っていき……。「ライリを私だけのものにしたい」――昼も夜も惜しみなく注がれる愛に包まれ、ライリの心も身体もゆっくりと溶かされていく。だがそんな甘やかな日々の裏で、ライリを亡き者にしようとするロージーの罠が迫り……。 -
愛が重すぎる義兄騎士は、聖光の乙女を二度と離さない ~偽りの兄妹生活は甘い香薬に溶かされる~
故郷を魔物に滅ぼされたフィオナは、窮地を救ってくれた若き騎士・シリウスの実家であるアルステッド家に引き取られ、二人は義兄妹となった。そんな二人の関係が変化したのはそれから四年後、シリウスが王国騎士団の寄宿へ入る前日のことだった。日に日に増していくシリウスへの恋心に蓋をし、浄化の力を持つ「祓い師」として自立すべく勉学に励んでいたフィオナ。集中力を高める香薬を調合したはずが、それは失敗作だった。異なる効力を得てしまった香薬が引き金となり、二人は義兄妹の境界線を超えてしまう。それから二年が経ち、祓い師となったフィオナはシリウスが率いる第三師団への配属が決まった。シリウスはあの夜の記憶を失っており、すでに恋人もいる。だからフィオナは切ない思いを押し殺し、今まで通り妹として彼に接する決意を固める。しかし手違いによりフィオナの寄宿が手配されておらず、二人は再び一つ屋根の下で暮らすこととなってしまい……。 -
策士な年下ドクターの溺甘包囲網~おひとりさま看護師は熱烈愛に蕩かされる~
「教えて。つき合ったばかりで唇を奪う男は、アリ?」 エリート年下ドクターの一途な求愛で止まっていた恋心が疼きだす―― 相原美咲、35歳・独身・看護師。 若い後輩ナースと上司に挟まれ、人のケアばかりで自分のことは後回し。元カレとの苦い経験で恋愛も遠ざけていた。 なのに院内一のモテ脳外科医・城間佑哉がまっすぐ美咲だけを見つめて告げる。 「相原さんが好きです。俺とつき合ってください」 独占欲も隠さず熱烈に求められ、美咲の諦めていた心が優しく暴かれていく。 もう誰も好きにならない──そう決めていたのに。自信を失いそうになるたび彼の熱に揺さぶられて……。 年下ドクター×アラフォー看護師の理性がほどける再恋ストーリー。 -
腹黒ドクターの包囲網~ワケアリ天邪鬼ドクターと私が恋に落ちるまで~
「これ、俺の分も作れる?」――調理師として病院で働く美香子が憧れの先輩・成美と暁の結婚式で出会ったのは、イケメンだけれど腹黒で俺様なドクターの誠だった。毒親のせいで管理栄養士という夢を諦めた美香子は、誠の一言で夢を追いなおす決意をする。誠が家庭教師に名乗り出てくれたけれど、交換条件として要求されたのは手作りのお弁当――!? 誠の真意が分からないまま、交換条件で始まった不思議な関係。天邪鬼な彼の優しさに触れ惹かれていく美香子だったが、誠にはどうやら人には言えない辛い過去があるようで……? 「きちんと確かめたいんだ。美香子が……俺にとってどんな存在なのか」 そんな時、美香子に異動の報せが……。 -
目が覚めたら、ずっと好きだった幼なじみが溺愛絶倫旦那さまになっていました
美容師として働くあやめは、中学からの幼なじみである壱弥のことがずっと好きだったが、関係が壊れることを恐れ、気持ちを隠して友達として過ごしてきた。ある日の仕事終わり、いつものように二人でお酒を飲んだ帰り道、階段から落ちてあやめは意識を失ってしまう。翌日目が覚めるとそこは病院で、壱弥がずっと付き添ってくれていたようだった。だが、何かがおかしい。幼なじみだったはずの壱弥と自分の名字が一緒になっていた。……結婚している!? 何が起こっているのか分からないあやめは混乱するも、そのまま壱弥との結婚生活が始まる。理解が追いつかないまま、壱弥に溺愛される日々が始まって……?あやめが辿り着く“幸せ”とは――? -
押しかけてきた将来の夫(自称)と同居がはじまりました~二十年ぶりに再会した彼の豹変が甘すぎます!~
「俺なしじゃ生きていけなくしてあげる」 期間限定で和菓子屋を営業するため、思い出の島に来た和菓子職人の波南。そこに突然、幼い頃に一週間だけ島で仲良く過ごした慶丞が現れた。超美形に成長した彼は、波南との結婚の約束を果たしにきたと言い、さらには一緒に住むと宣言。同居はやむなくはじまり、公私とも慶丞の完璧なサポートのなか甘くも清い生活だったけれど――「ふにゃふにゃになっちゃって……可愛い」ある出来事をきっかけに、身体も隅々まで甘やかに溶かされていく。普段は優しい慶丞の欲を孕んだ姿が波南の心を掴んで離さなくて……そんな毎日を幸せに思う一方で、慶丞が自身の仕事について誤魔化し続けることが気になっていて? -
惑溺蜜夜~クールな御曹司は捨てられ彼女の傷心を甘い愛に閉じ込める~
「きみが僕を受け入れてくれたら一生愛するし、絶対に手放さないよ」――寝具メーカーに勤務する和佳奈。婚約が決まり、幸せの絶頂だった。しかし、突然婚約破棄を言い渡される。相手はあろうことか自分の後輩と浮気をし、妊娠させてしまったらしい。婚約指輪を川に投げ込んだところを、通りがかった祐樹に身投げと勘違いされ、話をきいてもらうことに。気が付いたら軍神のような彼の身体に組み敷かれ、容赦なく快感の果てに連れていかれていた……数日後、会社に行くとなぜかそこには祐樹がいて、自分が彼を指導する立場に……!? 公では冷静沈着な彼が自分の前でだけは甘く優しい。愛を信じきれない和佳奈に、祐樹はある秘密を囁く…… -
焦がれ続けた敏腕社長の恋のはかりごと!?~超絶御曹司の執着愛は尽きません~
京条家の男に目をつけられたのが運の尽きだね、君を絶対に逃がさないよ──日本有数の大企業グループを統べる京条家を陰で支える家系に育った御影佐和子。ある日、海外から戻り起業した京条家の次男・慎から秘書に指名される。じつは慎と佐和子にはとある〝縁〟があった。美代姫と家臣の鉄之進──想いを秘めたまま悲しい最期を迎えた前世の記憶が呼び覚まされ、強く惹かれあい結ばれた。けれど京条家と御影家は主従関係。恋愛感情は許されないと思った佐和子が慎を突き放したのだ。なのに──「今度こそは何がなんでも絶対に守るって決めてたから」再会した慎は魅力的な大人の男性に変貌。超絶御曹司の規格外な執愛に囲い込まれて…… -
鋼鉄秘書ですが、女嫌いなCEOの恋愛教育係を拝命いたしました!
目標にまっしぐらに向かう性質の鉢谷まどか。ある日、勤める会社の会長夫人をテキパキと助けたら会長夫妻にまどかのきっちりした性格を気に入られ、子会社のCEOを務める孫の神宮司時生の女嫌いについて相談を持ちかけられた。『時生が女性に慣れるようレッスンしてほしい』事情を鑑みてその心配する気持ちを理解したまどかは、交換条件をのんでもらいその任務を引き受け、時生のもとで第三秘書として働くことに。そんなまどかを渋々受け入れる時生だったが、女性が苦手になるのにはそれ相応の理由があるわけで……。依頼通りレッスンを進めるまどかに少しずつ心を開き始めるが──「俺がすべてを許したと思うなよ」 -
龍の執戀
箱入りお嬢様だったひづるの日常は一変した。 冷酷かつ凶暴なヤクザの組長・朱鷺に囚われ、 身体の隅々まで嬲られる日々に──。 鍛えぬいた肉体、熱い肉楔はまるで凶器。 奥まで深く貫かれ、烈しくぶつけられる欲望。 ひどい人──なのに優しさを見せる瞬間も。 素直になれないだけ? 本当は純粋な人……? 心揺れるなか、敵のヤクザに襲われ絶体絶命!? 命がけで守ってくれたのは朱鷺で──! ヤクザの一途な恋! 凶暴な男の不器用な純愛! ★電子書籍限定は豪華2大特典!★ 書き下ろしショートストーリー「夫婦間の三つの掟」 & コミック版『お試し結婚だったハズですがっ?』 第1話をまるごとお試し読み! -
代行彼女の婚前レッスン ~24時間ノンストップ快楽まみれでお義兄ちゃんに前も後ろも溺愛されて~
「だ、だめっ。お義兄ちゃん、こんな格好…」ベビードールはレース製でバストトップまで透けてしまっている。(<代行彼女>センターなんかに登録した私がいけなかったの!?)友人に付き添って秘密クラブに登録した奥手の瀬奈に、24時間拘束のオファーをかけてきたのは美貌の義兄だった。恋人のように食事をした後、セクシーな下着やバイブ選び? 「22歳相応のエッチを教えておく」。拒絶は規約違反になると脅迫まがいに押し倒され、前後の背徳レッスンに。「これじゃまるで監禁…」「そうだ…お前を監禁する。契約時間内は思いのままに扱えるはずだ」連日呼び出され出勤中のバイブ装着命令で快楽の虜に。禁断の24時間拘束ラブストーリー。 -
グループ交際~社内恋愛のすすめ~
落ちた消しゴム。すくった、大きな手。 果たして、落ちていない、のか― 業平(なりひら)商事には知る人ぞ知る企画室あり。 新人研修での出会いから半年後の合コンをきっかけに始まったグループ交際。どこかクセモノなやり手営業部vsウブな総務部の女子新人社員。 女の子の傷やコンプレックス。そんな隙をうまく男性についてもらえたら…。 *一風変わった構成で描いたヴァージン四重奏 -
ラブきゅん文庫vol.47
25歳の誕生日、友達が次々と結婚していくなか、浮ついた話が全くない自分に落ち込む菜々。そんな菜々の前に、18年ぶりに幼馴染の双子の兄弟が現れる。すっかりイケメンに成長した2人に驚いていると「菜々を迎えに来たんだ」「俺と結婚して欲しい」なんと2人同時にプロポーズ!? さらに2人は大会社の副社長なのだという。そんな彼らが暮らす高級マンションの最上階で同棲することになり……「俺は菜々しか欲しくない」「一度、僕の愛を確かめてみて欲しい」タイプの違うイケメン2人から熱烈なアプローチを受ける菜々。私、どっちを選べばいいの――!? 夢のような幸福感に包まれた、ちょっとエッチなラブストーリー♪ -
そばにいて ~Stay With XX~
旧財閥・佐野家に花嫁候補として連れられてきた陽菜子。しかし彼には想い人がいて、その上、記憶障害だという。 彼を愛するにつれ辛くなった陽菜子は、離れた土地で保育士として働きはじめるのだが、そこに彼の親友ともいえる玲が、小さな子を連れて現れて。 「俺と、結婚してほしい」そう言われ、陽菜子の心は揺れる…… -
濡れちゃう本棚vol.15
最近、人気の官能小説にはまっていた麻紀。ある日、大学の講義中にこっそり読んでいるところを教授に見つかり、研究室に呼び出されてしまう。 「この本を読んで、どんな気持ちになるのか?」 教授の突然の問いに答えられずにいると、なんと官能小説を音読するよう命じられる。 こんな恥ずかしい言葉を口にしなくちゃいけないなんて! 羞恥に耐えながら読み進めると、ブラウスのボタンに手をかけられ… 「あ、あの……先生っ!?」 これは自分への罰なのだろうか――。 小説に描かれている官能シーンが実際に行なわれようとしていた。 -
イケパラシェアハウス[合本版]
失業中の有莉子(ありこ)に舞い込んだ祖母の遺産は、突出した才能を持ち活躍するイケメンたちが住む『有栖荘』。しかし正式に相続するには、25歳の誕生日までに『有栖荘』に住む4人の天才イケメンの誰かと婚約する必要が!? 誕生日までの半年のあいだ、管理人として『有栖荘』に住み込んで花婿候補の男性を見定めるよう遺言が残されていたけれど……たった半年で知らない誰かと結婚を決めるなんてムチャなこと、できるわけがない。そもそも、いままでロクに彼氏もいたことないのに! おばあちゃん、ムリです。ムリゲーです。 天才プログラマー、新進気鋭のミステリー小説家、世界で活躍するピアニスト、若くして人気店舗をかまえるシェフ……有能かつ、クセのあるイケメンたち。 ……こんなハイスペックなイケメンたちと、いたって普通で平凡な私とのあいだに恋が芽生えると思えないんですけど!? 胸の鼓動は不安それともトキメキ? ドキドキ★管理人ライフが始まった――。 -
課長が、恋人? ~コワモテ上司とヒミツの関係~
咲希は、上司の隆仁が苦手だ。バツイチの彼は無愛想で顔も怖い。そんな隆仁の意外な笑顔を知った日、同棲中の恋人の厚志が他の女の子とキスをしている姿を見てしまう。浮気を責めた次の日、厚志は咲希を捨てて出て行った。1ヵ月後、咲希は自宅の近所で上司の隆仁に偶然会う。なりゆきで隆仁の友人達とのバーベキューに咲希も参加した。夜、隆仁は終電を逃して咲希の部屋に泊まる。そして、どちらからともなく唇を合わせ、貪るように身体を重ねていった。その日から隆仁のことばかりを考えるようになった咲希に対し、彼は以前と変わらず素っ気ないまま。そんなとき隆仁の異動が決まる。送別会で、隆仁は咲希に告げた。「あの日の間違いは忘れて幸せになれ」と……。過去の痛手と、新しい恋と。手探りでお互いの気持ちを見つめ合う、不器用な恋の物語。 -
幼なじみ~カレに突然Kissされて!~
明歩のオフィスに、周りがざわめくようなイケメンに成長した幼なじみの長坂壮太が赴任してきた。自分の容姿に自信のない明歩は、幼い頃の片想いの相手・壮太に近寄ることができない。ある日、帰りがいっしょになった壮太が、明歩の家を見てみたいと言う。家に招くと、壮太は明歩を押さえて唇を奪い、嫌がる身体を強引に抱いた。混乱する明歩の「なんで?」という問いに答えないまま、立ち去る壮太。彼も、子供の頃から明歩に……。12年の空白、すれ違いのまま大人になった二人の恋の行方は?リアルロマンス小説佳作受賞「ずっと好きでした~憧れの先輩と初エッチ!」に続く純愛最新作! -
恋色骨董鑑定譚 ~ノスタルジック・シュガードール~
恋人の骨董鑑定士・津田有礼さんによるみだらな“目利き”で処女を捧げ、“手入れ”と名を変えた愛撫で骨董のように愛でられる私・夏子。でも最近、仕事が忙しくて夜の営みはご無沙汰気味。触れられたくて疼く心とカラダを持て余していた。そんな中、とあるアンティーク・ドールに隠された『謎』を一緒に解くことになった私たち。初めての喧嘩も乗り越え、濃密な甘い夜は再びやってきて――。「感じた通りの顔を私に見せろ」なんて、繋がりながら“鑑賞”されて……!? 人気沸騰☆『恋色骨董鑑定譚』シリーズ第3弾! -
恋色骨董鑑定譚 ~クラシック・ショコラ~
こじらせていた処女を捧げ、骨董鑑定士の津田有礼さんと結ばれた私・夏子。幸せな同棲生活を送っていたある日、老舗ホテルの管理部長・筧雅臣さんから「僕のところへ来てほしい」と仕事の依頼をされる。でも彼からのアプローチはどうにも色っぽくて、有礼さんも不機嫌。「目利きの次は手入れだ、夏子。脚を開け」――骨董を磨くように施される愛撫が心もカラダも蕩けさせるのに、今夜は指だけで弾けろだなんて……!? 大人気『恋色骨董鑑定譚』シリーズ第2弾。オジサマvsオジサマの密やかな恋のバトル、開幕。 -
欲ばりな首すじ
大手IT企業のSE、桐沢美里。仕事ばかりで恋愛とはご無沙汰な日々のストレス発散は、夜、鏡の前で首輪をした自分をケータイで撮ること。ある日、その恥ずかしい秘密を、仕事に厳しいクールな上司・月島に知られてしまい……。社内では上司と部下、プライベートでは淫らな逢瀬を重ねていくふたり。この感情は“恋”か、それとも“服従”か――。素直になれない大人の恋を描く、ソフト緊縛ラブストーリー。 -
恋色骨董鑑定譚 ~アンティーク・キャラメリゼ~
洋風旅館で住み込み仲居をする私・夏子は、恋に疎く処女をこじらせ中。ある日、長期宿泊客の骨董鑑定士・津田さまが持ち込んだアンティークを壊してしまい、代償として「おまえの目利きをさせろ」と迫られる。謎めいた四十路の彼から幾夜も施される“目利き”と称したエロティックな愛撫に、心もカラダも蕩かされていき――。でも最後までは奪わず、骨董のように愛で触れるだけなのは、なぜ……? -
セフレの同期に社内調教されて~深夜のオフィスで輪姦されて快楽堕ち~
私の秘密。 それは――セフレと社内でセックスすること……。 いつも通り社内に居るセフレと調教セックスを楽しんでいたら 先輩の寺島に気付かれて……。 そんなある日、大雨で帰宅出来なくなり会社に泊まることになる志乃。 「僕も、志乃さんのこと、嫌らしくてカワイイって思ってたんだよね」 気が付いたら、同期と先輩、そして後輩の三人に輪姦(まわ)されて……… ※本作は七瀬京の個人誌作品の電子書籍版となります。 -
二人の邪神の生贄にされた私は快楽漬けにされて巨大マラにお仕えしてます
大学を卒業したら、村に戻ってくること。 村に戻ってきたら、祖母の全財産を相続し、一生遊んで暮らす。 そう気楽に考えていた主人公・美羽。 けれど、村に戻って待っていたのは―― 邪神に夜ごと身体を捧げる生贄という運命だった……。 村に繁栄をもたらすという二人の邪神。 あまたの触手を持つ異形の物、射良根(いらね)。 そして、翼と尾を持つ異形の物、沙葉久(さはく)。 二人から求められた主人公は、あらがえない快楽に堕ちていく………。 ※本作は七瀬京の個人誌作品の電子書籍版となります。 -
兄と教育係から、嫁ぐ前に夜ごと淫らなレッスンで調教されます
隣国へ嫁ぐことになったファリスに課せられたのは、 濃厚で執拗な、兄と教育係からの夜の営み!? 嫁ぐための前準備と称して、二人の男から激しい調教を 受ける日々が待っていて――! 前も後ろも、全部の穴でご奉仕!? 調教は食事中にまで及んで……。 ※本作は七瀬京の個人誌作品の電子書籍版となります。 -
義兄と義弟二人からされる家庭内調教で幸せになっちゃってます
義兄弟と一緒に暮らし始めたその日から、私は彼らに調教されている――……。 大学生の夏帆は、両親の再婚で兄弟になった義兄・雅也と義弟・和史と、 三人で暮らすことに。 その日から始まった、二人からの甘い執着と調教の日々に、 夏帆はめちゃくちゃに身体を暴かれ……。 ※本作は七瀬京の個人誌作品の電子書籍版となります。 -
地味子の私が会社の先輩二人から花火大会のあと浴衣のまま神社の境内で……
会社の同僚二人と夏祭りに出かける美紗。 なぜ、自分は地味なのに、社内でも人気な井上と川村の二人から 誘われたのかわからなくて戸惑いつつ、浴衣で参加することに。 「浴衣姿って色っぽいね」 いつもはそんなことを言わない同僚にドキドキしてしまう。 花火大会は大満足。 人混みを避けて入った路地の奥に神社があって、そこで少し休んでいくことに。 ただ休むだけだと思っていたのに、気が付いたら、押し倒されていて………。 ※本作は七瀬京の個人誌作品の電子書籍版となります。 -
女性用性感マッサージでセラピスト二人からとろとろにされたら もう癖になって 戻れそうもない
お疲れ会社員の愛香は最近散々。 客先からクレームは入るし、三年付き合った彼氏は友人を妊娠させて結婚するといってフラれるし。 「あ~、もう、私って魅力ないのかなあ……」 そんなとき目に入ったのは、ネットの広告。 【あなたの中の女性を目覚めさせて見ませんか?】 それは、女性向け性感マッサージの広告だった………。 愛香は、ためらいながら、【申し込む】をクリックしていた………。 『――どうぞ、心ゆくまで、めくるめく時間をお過ごしくださいませ』 ※本作は七瀬京の個人誌作品の電子書籍版となります。 -
久しぶりに帰省したら幼なじみ二人から同時に愛されちゃってます
久し振りに帰省した実家で待っていたのは、幼馴染みの甘い誘惑でした。 親戚の法事で久しぶりに帰省した舞依。 そこで再開したのは、幼なじみの裕一と亮輔。 温和な裕一と、俺様な亮輔。 再開した二人と懐かしくてお酒を飲んでいるうちに、二人は、 「ねぇ、覚えてる? 大きくなったらお嫁さんになってって言ったの」 と言い出して、気が付いたら、押し倒されていて………??? 二人から同時に愛されて、とろとろに蕩ける甘い夜。 ※本作は七瀬京、藤掛ヒメノ、闇落ちショートケーキの個人誌作品の電子書籍版となります。 -
義兄の狂愛 嫉妬と独占欲
「身も心もどろどろに甘やかして、僕なしでいられないようにしてあげる」 まゆが初めてできた彼氏と家でいちゃいちゃしていると、 母親の再婚でできた義兄の涼が突然帰宅した。 まゆが彼氏と抱き合っている姿を見た涼は豹変し、 嫉妬に狂ってまゆの処女を奪うのだった。 優しかった義兄の仮面を捨て、涼はまゆに 倒錯した快楽を教え込んでいく。 まゆは駄目だと思いながらも涼に溺れ、 涼なしではいられないようになり、心も体も涼に依存していくのだった。 2022年12月よりDLsiteより販売している作品と同一です。 重複購入にご注意ください。 -
黒い貴族のケダモノ婚 ~敵対する貴公子との政略結婚なのに、初夜から毎晩抱かれています~
古のマフィア「宵闇の薔薇」の末裔であるロッソ侯爵家と古の騎士団「夜の剣」の末裔であるカヴァリエーレ公爵家は、国王公認のもと、現在も裏の仕事を担っている。そんな両家の政略結婚がまとめられた。裏組織の合併を目的とした結婚だったが、これに新婦であるキアーラ・ロッソは猛反発。カヴァリエーレ家はロッソ家を乗っとるつもりだ! と勝手に思い込み、敵対心をさらに強めてしまう。しかしそんなキアーラを他所に、夫となるアロンツォは婚礼の場で「100日以内の子作り宣言」をしてしまう。憎きカヴァリエーレ家の者に屈する屈辱を覚えながらも、彼の優しい愛撫に溺れてしまうキアーラ。しかも彼は夜だけでなく昼夜問わずどんな場所でもキアーラに優しいのだ。もしかして自分は愛されている? 思い込みが激しく勝気なキアーラは徐々にアロンツォに絆されつつも、彼に好意を持ち始めている自分を認められず……。 -
あなたでなければ、ダメなんです ~身代わり令嬢は初恋の侯爵令息に溺愛される~
両親が亡くなり孤児となった8歳のエレインは、叔父である伯爵夫妻に引き取られた。伯爵家には病弱な従姉妹のマルヴィナがおり、エレインは夫妻とマルヴィナの前では元気に振る舞っている。だが、実の両親が恋しくなったとき、エレインは一人で泣いていた。そんなときエレインは、一人の少年と出会う。互いの名も知らないまま優しい時間を過ごし、別れた二人。エレインがその思い出を大切にしたまま、10年が経ち――ある日、マルヴィナが失踪した。療養先で、行方知れずとなったのだ。エレインは急きょ、マルヴィナのふりをして侯爵家の嫡子レナードに嫁ぐこととなる。顔も知らない男性に、正体を偽ったまま嫁ぐことに、恐怖を抱きながら顔合わせをするエレイン。しかし、やがて現れたレナードは、10年前に優しい時間をくれた少年そっくりだった。驚くエレインだが、レナードはなんの反応も示さない。彼は別人か、あるいはエレインのことを忘れてしまったのだろうか……。 -
拝啓、大好きな王子様 ~婚約者の第一王子は前世でガチ恋していた推しでした~
伯爵令嬢のミーナは幼い頃、唐突に前世の記憶を思いだした。それは、想いを寄せる幼馴染みが別の女性と婚約したというもの。前世のミーナは傷心のうちに、事故に巻き込まれて死んでしまう。失恋の痛みはすさまじく、幼いミーナはもう恋はしたくないと思い、成長したのだった。しかし、18歳になると婚約話が持ち上がる。相手はこの国の第一王子ユージンで、ミーナに一目惚れしたという。断ることのできない相手に、ミーナは戸惑うが――彼が手にキスをした瞬間、前世の情報が流れ込んでくる。なんとユージンは、前世でミーナが恋をしていた幼馴染みだったのだ。だが、ユージンにその記憶はないようだ。ミーナは葛藤の末に、前世のことは忘れ、今のユージンと向き合おうと決意する。順調に恋心を育むふたり。しかし、婚約パーティは公爵令嬢ゾフィの邪魔が入り、中断してしまう。しかも、ゾフィは前世で幼馴染みと婚約した女性の顔に、そっくりで……。 -
婚約者を救うために絶倫魔王様と×××することになりました~快楽堕ち聖女の淫靡な契約~
世界に平和をもたらすため、魔王討伐を目指し旅をする勇者一行。 その一員である聖女・モナと幼馴染である勇者・ダリルは婚約者で、魔王討伐を果たした暁には結婚することが決まっていた。国に決められた婚約だったが、旅を続けていくうちにモナはひそかにダリルに恋心をいだいていく。 そうして仲間たちと共に、魔王をやっと討伐した……はずだったのに!! なんとダリルの身体が、死んだはずの魔王に乗っ取られてしまった。彼の身体を返すよう魔王を問い詰めるも、彼が提案したのは…… 「一カ月の間、俺と契約すれば返してやる」 ダリルの身体を取り戻すため仕方なく受け入れたモナだったが、魔王の大きすぎる魔力を持った魂が入ったダリルの身体を守るため、魔力の発散(射精)を手伝うことになって……!? 作者より 清楚で健気な聖女モナが、愛する勇者を救うために“その身体を乗っ取った魔王”と契約してしまったところから、すべてが狂い始めます。 敵で、悪で、許されない相手なのにーー夜になると甘く嬲られ、快楽で逆らえなくされ、触れられるたびに聖女としての矜持が溶かされていく。 「好きな人と同じ顔をした魔王に堕とされる」という、どうしようもなく背徳的なギャップを詰め込んだ作品です。 清廉なはずのモナが、彼の指先と囁きに発情してしまう背徳のえっち。 そして魔王ウルもまた、敵であるはずのモナにだけはどろどろに執着し、壊したいのに抱きしめたくなるーーそんな危うさに満ちています。 禁じられた快楽と、罪深い甘さに浸りながら、ふたりの結末をぜひお楽しみください。 『婚約者を救うために絶倫魔王様と×××することになりました~快楽堕ち聖女の淫靡な契約~(1)』には「プロローグは淫靡な音律と共に」~「第一章 契約開始」までを収録 -
貴族の忘れ形見の令嬢ですが、超絶美形なワンコ系侯爵子息に求愛されています
町の食堂で働く明るい町娘ニナは、ある日突然、自分が伯爵家の孫であることを知らされる。亡き母は貴族令嬢で、身分違いの恋の末に駆け落ちしていたのだった。戸惑いながらも温かな祖父母に迎えられ、ニナは貴族令嬢としての生活を始める。礼儀作法や教養を学ぶ日々のなか、王太子補佐官を務める侯爵家次男ルーファスとの縁談が持ち上がる。ルーファスは自分の外見や家柄目当ての女性に散々言い寄られてきたため縁談に乗り気ではなかったが、飾らない率直なニナの行動や言葉に心を動かされる。ニナもまた、何事もスマートにこなしそうな彼がたまに見せる少しずれたギャップや本来の優しさに惹かれていく。周囲に見守られながら愛を育んでいく二人だったが、ニナが働いていた食堂の常連客が現れ、「町娘のニナ」が本来の姿でルーファスとは身分違いだと言い、ニナは自分と結ばれるべきだと執拗に迫る。徐々にすれ違うニナとルーファスは二人の愛を貫くことができるのか……。 -
年下エリートの不埒な独占欲でめちゃめちゃ愛されています
「誰にも見せない顔を、俺だけに見せてよ」 大手商社に勤める櫻井凛は営業成績に悩みもやもやしているなか、ロンドン支社から赴任してきたエリート後輩・葉月健斗の指導役を任される。 自信が持てず不安な凛に真摯で飾らない優しさを向ける健斗。恋に奥手な凛も急速に惹かれていく。仕事帰りに健斗とふたりで飲みに出かけた夜、トラブルで家に帰れなくなった凛は彼の自宅に誘われた。少し強引なアプローチに凛はうなずいて……。 「凛ちゃん……。もう俺、欲望が止められない」 ひとときも離れたくないふたりはタワマン最上階での同居生活をスタート。 甘々に愛されて幸せ──だけど、職場では健斗の幼なじみ女子にライバル心を露わにされて!? -
聖女は筋肉兵士に発情する
ルシリシアは日々神に祈りを捧げ、神から授かった力で人々の病やけがを癒す、世界で唯一無二の「聖女」として生まれた。 聖女は生涯独身であらねばならず、結婚どころか恋愛も禁止されている。 生まれた時から聖女として育てられ、真摯に生きていたルシリシアだが、実は密かに恋をすることに憧れていた。 そんなある日、ルシリシアはたくましい体つきをした年上の兵士・ディルクに一目惚れする。 恋も結婚も禁じられているとわかりながらも、ひと目見たディルクのことが忘れられない。聖女としてあるまじき感情だというのに、ルシリシアを慕う侍女は健気な彼女の恋を叶えたいと、ディルクと会う機会を作ってくれた。 まさか聖女が突然訪ねてくるなど思いもしないディルクは当然驚くが、ルシリシアの気持ちを知り……。 秘密の逢瀬を重ねる中で、女性として生まれて初めての幸福を感じるルシリシア。 ところが、聖女を穢した罪でディルクは死刑判決を言い渡されてしまう。 ルシリシアとディルクは果たして幸せになれるのか――。 『聖女は筋肉兵士に発情する(1)』には「序章 恋に憧れる聖女様」~「第一章 筋肉兵士と出逢う聖女様」(前半)までを収録 -
鬼上司の九条さんは推しの××な声をご所望です!?~会社では激怖なのに私にだけ甘いのはズルすぎるっ~
「その声、もっと聞かせて」 冷徹鬼上司からロックオン&急接近!? こんなの絶対逃げられない! 完ペキ上司・九条鷹臣には今日も一分の隙もない。 高身長・イケメン・御曹司と三拍子揃った彼に入社三年目の未玖が突然呼び出された。 最近やたらと目が合うし、なにかやらかしたかと覚悟していたら──九条の推しキャラにそっくりだという未玖の声をご所望!? いつもは仏頂面の上司が見せる無邪気な笑顔に、“怖い上司”のイメージが崩れていく。 それに、休みの日も会うことになるし、なんだか距離が近いし──!? 「ほら、可愛いからまたキスされるぞ」 「なんっ……でっ、可愛いとか言うんですか!」 九条さん、そのギャップと溺愛は反則ですっ! -
性の指南書、熟読します! ~童貞伯爵と処女令嬢の甘い初夜の迎え方~
18歳のエミリーと28歳のヴィンス。10年来の婚約者であるふたりは、ヴィンスの両親が事故により急逝したことで慌ただしく結婚。金はあるが爵位のないエミリーの実家と爵位はあるが金のないヴィンスの実家との間で取り交わした契約が馴れ初めではあれど、10年の歳月をかけて愛を育んできたふたりは幸せな新婚生活をスタートさせた。しかし、ひとつだけ問題が……。箱入り娘のエミリーは「夫婦が手をつないで眠れば子どもができる」と思っていたのだ。それが誤った知識であると親友から教えられたエミリーは、ヴィンスと本当の意味で夫婦になるべく色仕掛けを決行するが、ヴィンスは相手にしてくれない。自分には女性としての魅力がないのだと涙するエミリーに、ヴィンスは神妙な面持ちで打ち明ける。「僕は女性を知らないんだ」 性に対してあまりに無知なふたりは性の指南書に助けを求めた。そこには「最良の初夜」を迎えるために必要な工程が3日間に分けて記されており……。 -
今さら好きだと言われましても! ~意地悪な公爵令息は愛情表現が下手すぎる~
公爵令嬢のサーシャは突然、婚約者である第二王子・エリックから婚約を破棄されてしまう。平民の娘と運命の恋に落ちたらしい。彼との結婚を望んでいなかったサーシャはそれを快諾。婚約破棄はうれしいが、18歳で新たな婚約者を探すのは難しい……と幼なじみのルイスに零すと、彼が口にしたのは「ならば俺と結婚すればよい」という求婚の言葉。じつはルイスはサーシャの初恋の相手。普段は紳士的なのに自分にだけは冷たく意地悪な態度をとるルイスに振り向いてもらいたくて、サーシャはこれまで厳しい令嬢教育にも耐えてきたのだ。なのにルイスはこんな時にも意地悪だった。「お前みたいなやつ、俺以外に嫁の貰い手はいない」という辛辣な一言に傷ついたサーシャは「あなたとだけは絶対に結婚しない」とルイスを拒絶。ルイスへの未練を断ち切るため一刻も早く婚約者を見付けなければ! と決意する。しかしその日以降、ルイスから毎日贈り物が届くようになり……。 -
魔性の伯爵令嬢は遊び人侯爵の執愛に縛られる
伯爵令嬢オリヴィアの社交界での評判は最悪だ。妹の婚約者候補をことごとく誘惑する、ふしだらな女と噂されているのだ。それは間違いなく事実だった。天使のように愛らしい妹カミラは、「秘密の恋をしている」とオリヴィアに打ち明けてくれた。だから、カミラの恋を守るため、妹に近づく男たちを誘惑することにしたのだ。本当は男性が苦手で、ふしだらとは無縁の生活を送っているにも関わらず……。しかし、侯爵家当主エドガーの出現により、オリヴィアの計画に暗雲が立ち込め始める。社交界で浮き名を流すエドガーは、カミラに熱心に言い寄った。他の男達と違って、オリヴィアの誘惑にもなびく様子がない。侯爵家から正式に結婚の申し込みがあれば、伯爵家は断れないだろう。だからオリヴィアは焦っていた。――そして、ついにエドガーから伯爵家に結婚の申し込みがきてしまう。ところが、その相手は妹ではなく、オリヴィアで……。 -
初恋結婚 ~妹扱いの令嬢が憧れの幼なじみに溺愛されるまで~
クロスフォード侯爵家には、十数年に亘り生活を共にしている客人がいた。隣国・レーヴェ王国の貴族子息・ルドルフである。ルドルフとクロスフォード侯爵家の五人の子供たちは本当の兄弟のように仲睦まじかったが、二女のアデルにとってのルドルフは兄ではなく、想いを寄せ続けている片思いの相手でもあった。アデルは美しい令嬢だったが引っ込み思案なところがあり、社交界には馴染めずにいた。対して姉のシャノンは快活な性格をしており、その美貌も相まって社交界では言い寄る男が後を絶たなかった。ルドルフはシャノンを庇うかのようにいつもシャノンの側にいた。それを見るたび、アデルは大好きな姉に醜い嫉妬心を向けては、自分自身を嫌悪していた。そんなアデルが一念発起したのは、彼女が18歳になった頃。いつまでも妹扱いしてくるルドルフにまずは女性として見てもらうべく、豊かに育った胸を駆使してルドルフに色仕掛けを試みるが……。 -
放蕩王子のしつけ係 ~女騎士は王太子妃に任命されました~
第一王子ラスティンは能力は高いが性格が悪く、他人を見下す傲慢な男だった。このままでは国王になどできないと嘆いた王妃は、王子の鼻っ柱を叩き折ってくれる相手を探し、白羽の矢が立ったのは、隣国に住むクリスティーナ。クリスティーナは女だてらに騎士団の部隊長にまで上りつめた子爵令嬢。婚約者とは名ばかりの、王子の性格を矯正する役目だと告げられ、クリスティーナはしぶしぶ王子の婚約者となる。ラスティンは、突然現れた男勝りな婚約者をはじめのうちこそ邪険に扱ったが、交流を深めていくうちに徐々に心を開いてくれるようになる。ふたりの距離が近づくと、クリスティーナはラスティンが王妃の言葉とはまるで異なる、有能な王太子であることに気がつく。じつは、高慢なダメ王太子は仮の姿。ラスティンは反逆罪の疑いのある王妃の目を欺くため 、無能な王太子を演じていたのだ。それを知ったクリスティーナはラスティンに手を貸すことを決め……。 -
引き出しの一番上の彼女
「クロは一番上の引き出しだからね」 大学生の黒川澄は、中学時代からずっと片思いをしている進藤一騎に何度も告白しようとするが、それを察した進藤にいつも逃げられてしまう。 告白からはいつも逃げるくせに普段はやたら澄にかまう進藤は、中学時代に澄にこう言った――。 「好きな友達は一番上の引き出し、普通は二番目と三番目。 あ、言っとくけど、クロは一番上の引き出しだからね」 つまり、進藤にとって澄は「恋愛対象ではないお気に入りの女友達」なのだ。 進藤の引き出しの一番上という特等席にいても、澄はずっと進藤を諦めきれずにいた。 せっかく離れようと思って受験した大学にも追いかけてきた新藤。 そのくせ告白しようとすれば逃げ続ける進藤に、我慢ならなくなった澄はとうとう進藤に告白した。 澄がぶち切れるまでの数年間と、ぶち切れてから数カ月の話。 引き出しの一番上から溢れてしまった澄への、進藤の執着が始まる――!? 『引き出しの一番上の彼女(1)』には「プロローグ」~「黒川澄 メイド服は」までを収録 -
貧乏令嬢の王命婚 ~離縁前提で嫁いだはずの仮面公爵からご寵愛を受けました~
遠縁が起こした不祥事の責任を負って、巨額の借金を背負い込んだ貧乏男爵家の長女・オリカ。日々身を粉にして働く彼女は、国王からの招待で、生まれて初めての舞踏会に参加することに。貴族らの冷ややかな視線を浴びつつ、国王に挨拶をするオリカ。面を上げると、そこには彼女が働く居酒屋のなじみ客が……。まさか、と戸惑うオリカに、国王は意味ありげな笑みを浮かべ、外見も心も醜いと噂されるベリオール・ブルーム公爵と結婚するよう命じた。祝い金は借金完済には充分すぎる金額。両親の心配をよそに、結婚を受け入れ公爵家へと向かったオリカだったが、どうやらベリオールもこの結婚には乗り気ではないらしい。さんざん待たされた挙句ようやく現れた彼は、白い仮面をつけた異様な姿。「お前とは離婚する」と冷たく言い放つベリオールに、オリカは「離婚はしない」と毅然と言い放ち、初めての閨事に臨む……。
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