ビジネス・実用 - 実教出版作品一覧
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-1巻2,860円 (税込)・文部科学省平成22,23年度先導的大学改革推進委託事業「技術者教育に関する分野別の到達目標の設定に関する調査研究報告書」準拠。 ・国立高等専門学校機構「モデルコアカリキュラム(試案)」準拠。 ・学習者が主体となって能動的に学べるように,予習や復習を促す要素や,工学ナビやプラスアルファなどといった,学習支援となる要素をふんだんに盛り込んだ書籍。 ・“化学技術者”育成を念頭に置いて編修した。 ・同シリーズ内での繋がりを意識してまとめた。
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-1巻2,860円 (税込)同シリーズ「新版微分積分I」「新版微分積分II」の合本で基礎から応用まで学べるテキストです。 本文を補助してより理解するために、横に注意・補助解説・具体例等を随所に掲載したテキストです。 豊富な図で視覚的にも理解しやくすくなっています。 選択式の教材として研究で「ライプニッツの公式」「正項級数の収束・発散」「オイラーの公式」を扱っています。 コラムで「微分可能な陰関数の存在」「微分の記法」を掲載しました。 各章のとびらには、その章で学ぶことを授業の導入として掲載しました。 Webで詳解をダウンロードできます。 準拠問題集を完備。
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-●大学の工学部電気関係学科1・2年生向けの専門基礎科目のテキスト。 ●高校レベルの数学から理解できるよう書いており、難解な数学的表現にもだんだん慣れていくことができます。 ●「読めばわかる」を目指した編修で、キーワードの説明や式の注意書きなど丁寧に記述しました。 ●巻末に提出用のワークシートを添付。 ●ダウンロードデータ:本文中の問題解答の詳しい解説/ワークシート問題の解答例
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-1巻2,970円 (税込)・文部科学省平成22,23年度先導的大学改革推進委託事業「技術者教育に関する分野別の到達目標の設定に関する調査研究報告書」準拠。 ・国立高等専門学校機構「モデルコアカリキュラム(試案)」準拠。 ・学習者が主体となって能動的に学べるように,予習や復習を促す要素や,工学ナビやプラスアルファなどといった,学習支援となる要素をふんだんに盛り込んだ書籍。 ・“技術者”育成を念頭に置いて編修した。 ・同シリーズ内での繋がりを意識してまとめた。 ・工学系の技術者のための物理化学の基礎が学べるテキスト。 (a)物質の状態を正しく把握でき,実在気体も含めて気体の性質が理解できる。 (b)仕事・エネルギーに関する基礎的知識として熱力学の基本法則を学ぶ。 (c)電解質溶液も含めて溶液の特徴を把握し,分散系のコロイド溶液や界面現象も理解できる。 (d)反応がどの程度の速さで進行するのか,また得られる理論的最大収量はいくらになるのかがわかる。
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-・冒頭で「化学工場」の具体的なイメージを持たせるように配慮し,学んでいる単位操作がどのような工程が行われているか,化学工場で技術者はどのような仕事をしているのか,把握できるよう工夫して編修した。 ・各種の単位操作と装置について平易に解説した。化学プラントの中核である反応装置も,図を大きく多用し,視覚的に理解できるよう配慮した。 ・化学工場における「計測と制御」「管理技術」「安全対策と法規」等も取り上げた。 ・例題・問・章末問題を掲載し,学習の定着が確認できる。
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-1巻3,080円 (税込)・文部科学省平成22,23年度先導的大学改革推進委託事業「技術者教育に関する分野別の到達目標の設定に関する調査研究報告書」準拠。 ・国立高等専門学校機構「モデルコアカリキュラム(試案)」準拠。 ・学習者が主体となって能動的に学べるように,予習や復習を促す要素や,工学ナビやプラスアルファなどといった,学習支援となる要素をふんだんに盛り込んだ書籍。 ・“技術者”育成を念頭に置いて編修した。 ・同シリーズ内での繋がりを意識してまとめた。 ・すべての化学を必要とする技術者のための基礎テキストであり,「①物質がどういった元素から構成されているか」「②その元素を組み合わせた物質にはどのような性質が予想されるか」「③ある化学変化や化学反応を進ませる(進ませない)にはどうすればいいか」という側面から理解できるよう配慮している。
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-1巻3,190円 (税込)・文部科学省平成22,23年度先導的大学改革推進委託事業「技術者教育に関する分野別の到達目標の設定に関する調査研究報告書」準拠。 ・国立高等専門学校機構「モデルコアカリキュラム(試案)」準拠。 ・学習者が主体となって能動的に学べるように,予習や復習を促す要素や,工学ナビやプラスアルファなどといった,学習支援となる要素をふんだんに盛り込んだ書籍。 ・“技術者”育成を念頭に置いて編修した。 ・同シリーズ内での繋がりを意識してまとめた。 ・金属材料,無機材料,高分子材料を学ぶための基礎知識の解説と,様々な金属材料や合金の名称,性質,熱処理などの基礎知識に加えて実務にそのまま利活用できる実践的な内容や応用事例を解説したテキスト。
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-経済データを使った具体的な課題に取り組む中で、Word、Excelの活用能力を身につけていくことのできるテキスト。経済学部、経営学部などにおいて初めて経済学、統計学を学習しようとする学生を念頭においてまとめました。実際の経済データをExcelで加工して表やグラフを作成し、それらを使ってWordで論文を作成する力を身につけることを目標にしています。Office2007対応。●目次●第1編 パソコン利用の基礎を身につける(第1講 インタ-ネットを使う/第2講 Wordの基本を学ぶ/第3講 Excelの基本を学ぶ)第2編 マクロとミクロの経済を分析する(第4講 企業の財務比率を比較する/ 第5講 家計消費の特徴を知る/第6講 経済成長の要因を分解する/第7講 国民所得(OECD諸国)の分布を見る/第8講 賃金・貯蓄デ-タを読む)第3編 利子と価格の変動を計る(第9講 金利計算の仕組みを理解する/第10講 価格変動を測定する/第11講 外国為替レ-ト変化の影響をとらえる)第4編 デ-タを整理し集計す(第12講 地域の経済指標を比較する/第13講 個票デ-タを集計する)補講 論文作成にチャレンジする 2007年発行。
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-図や写真を毎ページに掲載し,視覚を通して学習事項の理解を深められるように工夫した。重要用語のまとめと解説も掲載。1999年発行。
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-イギリス社会は地域・社会階級・人種・年代などの違いにより,じつに多種多様である。本書では,この多種多様さの概要を述べ,肯定的な面と否定的な面の両側から見た,ありのままのイギリスの姿を伝える。1995年発行。
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-正しい“データ解析”は、データの背後にある現象を適正に認識することに他なりません。データは、所詮現象の“仮りの姿にすぎません。”データが与えられたら、各種数値に変換することよりもその“意味合い”を解釈することです。本書は生のデータを素材にして解析法の基本原理を解説したビジネスマンの渇望の書。●目次●データ解析の基礎概念(データの縮約化/データの代表値/データの散布度/データの標準化)/データ記述の基本手筋(データの性格/データのグラフ化/クラス分けされたデータの統計処理/多次元データの記述)/データ解析の分析技法(関連性分析/時系列分析/判別分析) 1977年発行。
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-情報処理に関する知識・技術のすべてについて、基礎レベルから「情報処理技術者試験」受験レベルまで、 無理なく体系的に学べるテキストシリーズ。2013年発行。
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-マルチメディア技術とコンピュータを用いたシステムに関する基本的な知識・技術が身につけられるよう編修した大学基礎課程用テキスト。マルチメディアの概要について、具体的な事例を多く取り上げて説明しています。最新技術を利用したマルチメディア処理システムについては、わかりやすい図や写真を用いてていねいに解説しています。 2005年発行。
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-B5判で図も見やすいテキスト。「数学の手引き」という序章を設け、数式理解への一助としています。練習問題が豊富な上、ステップアップ方式で無理なく学習できる構成となっています。難しい数式は極力用いず、マクロ経済学の基礎理論に関して丁寧に解説しており、国際マクロ経済学を強く意識した記述も施しています。練習問題の解答も詳しく、ワークブック的にも使用できます。●目次●第1章 マクロ経済学の枠組み/第2章 閉鎖経済における国民所得水準の決定 第3章 貨幣と金融取引/第4章 国際資本移動と金融市場/第5章 財の国際移動/第6章 閉鎖経済における短期のマクロ経済理論/第7章 開放経済における短期のマクロ経済理論/第8章 物価水準の決定:AD-ASモデル/第9章 物価の変動と期待の役割/第10章 日本の経済問題:財政問題と物価変動/第11章 グローバル化したマクロ経済の病理と経済政策 2006年発行。
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5.0本書では、基本情報技術者試験の必須問題である「擬似言語」の基本的な事項を学習後、 アルゴリズムの基本パターンを流れ図と比較しながら学習し、アルゴリズムの知識習得を目指します。プログラムの学習にスムーズに入っていけるようにしています。基本情報技術者試験受験者のみならず、情報系・工学部系大学でのプログラミング学習にも対応可能。2006年発行。
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-大学1~2年生(工学部)基礎科目「機械力学」用のテキスト。半期、2単位の授業に対応させました。各章とも高校教科書レベルの内容から導入し、「ドリル問題」から「演習問題」まで適宜配置しました。巻末の提出用のワークシートを添付。記述は平易をこころがけ、内容も基礎に重点をおきました。高度の内容は避け、実際の対象がイメージできる問題をできるだけ多く取り入れ、平易なものから少し高度なものまで準備しました。「ドリル問題」、章末の「演習問題」、提出用の「ワークシート」三段階の問題で専門基礎に十分な知識が得られます。2007年発行。
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-文法知識などの基礎から「情報処理技術者」レベルまで、無理なく、体系的に学べるシリーズ。図解を多用し、やさしい紙面にまとめました。サンプルプログラムを使って説明し、実践的な知識を習得できるようにしました。2005年発行。
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-平易な記述で、プログラミングの基礎からシステム設計の基礎まで学ぶことのできるテキスト。コーディングする前の仕様書やフローチャートの意義や書き方にも配慮し、かつ、情報処理技術者試験への対応も踏まえ編集しました。●目次●プログラミングのはじめ/プログラムで表現する問題の処理手順を考えよう/プログラミングの基礎/基本的なプログラミング/関数を用いたプログラミング/配列データ処理プログラミング/ポインタプログラミング/構造体データ処理プログラミング/ファイル処理とデータベース/図形処理プログラミング/応用プログラミング技法/システム開発の基礎 2003年発行。
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-本書は、文書を処理していく作業的な知識・技能だけでなく文書の管理について学習し、文部科学省認定2級秘書検定試験の合格を目標として編修されたものです。演習書を併用すれば、より効果的に学習を進めることができます。●目次●文書事務の基本的知識/文書作成の基本/往復文書の実際/各種文書のポイントと文例/社内文書の作成/文書の取り扱いと処理ほか 1991年発行。
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-21世紀を目前に変転めまぐるしい現代社会を生き抜く社会人・ビジネスマンに対して,学問的水準が高く,しかも実践に役立つ知識・情報を提供する,多摩大学レクチャー・シリーズの一冊。。本シリーズは多摩大学と産業界との共同研究の成果である公開講座の各講座を,一冊のビジネス書としてまとめたものである。最高の講師陣による講座をわかりやすい話し言葉を十分に生かして再現した。1993年発行。
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-1巻2,200円 (税込)初めてロジスティクスを学ぶ、大学の商学部・経済学部・経営学部の1,2年生向きのテキスト。具体的な事例や最新の話題をとりあげました。●目次●序論 ロジスティクスを学ぶ/第1章 ロジスティクス概念とその発展/第2章 ロジスティクス体系/第3章 ロジスティクスとビジネス・プロセス/第4章 ロジスティクスの在庫マネジメント/第5章 ロジスティクス活動の構成/第6章 ロジスティクス管理/第7章 ロジスティクス市場と運輸構造/第8章 ロジスティクス・プロバイダー/第9章 グローバル・インテグレーター/第10章 政策の中のロジスティクス/第11章 ロジスティクスと環境問題―グリーン・ロジスティクス/第12章 国際ロジスティクス戦略 2007年発行。
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-大学1~2年生(商学部・経済学部・経営学部)基礎科目「マーケティング論」用テキスト。4単位の授業に対応させました。具体的な事例や、最新の話題を取り入れ、理解しやすい内容にまとめました。●目次●第1章 現代マーケティングの課題/第2章 製品論/第3章 マーケティング・チャネル論/第4章 ロジスティクス論/第5章 広告論/第6章 セールス・プロモーション/第7章 コーポレート・コミュニケーション論/第8章 消費者行動論/第9章 消費者行政/第10章 マーケティング・リサーチ論/第11章 サービス・マーケティング論/第12章 ウェブ・マーケティング論/第13章 エクスペリエンス・マーケティング論 2006年発行。
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-プログラム言語Cに関する基礎的な知識と技術を習得し、活用することができるよう編修した大学基礎課程用テキスト。コンピュータ実習にも対応できるように、プログラミングの例題を中心に展開し、わかりやすい解説をしています。練習問題を豊富に掲載し、プログラミング技術が身に付くよう配慮しました。よく使われるC言語の命令や関数を、使用例とともに一覧表にし付録に掲載し、活用できるようにしています。2005年発行。
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-情報処理技術の現場で活躍しようとしている人たちを対象に,実践力を養うことを目的としている。単なる知識の説明にとどまらず,豊富な例と問題演習で一層の応用力を培うことができる。1995年発行。
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-本書は、情報処理技術者を目指す人のための数学のテキストである。説明は簡潔にし、例題と解説・問・練習問題を豊富に掲載して実践力を養えるようにした。●目次●記数法/方程式と不等式/集合と論理/平面図と式/関数/ベクトルと行列/数列/微分法と積分法/統計と確率 1995年発行。
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-本書では、経営者のためのマーケティングを戦略的アプローチに基づいて体系化しようと試みました。また、「政策」と「戦略」の概念について、経営学で使用される場合とマーケティング論で使用される場合の差異および共通点を解き明かしています。●目次●戦略に関する基礎概念(マーケティング戦略の新傾向/戦略的プランニングの概念ほか)マーケティング・ミックス戦略(製品政策と製品戦略/価格戦略/チャネル戦略/広告戦略/人的販売戦略ほか) 1987年発行。
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-現代のビジネスには統計的思考を欠くことができません。しかも、高度な手法よりも基礎的・初等的手法を十分に体得し、柔軟に使いこなすことが有効です。本書は初心者向けにビジネスにおける統計分析の考え方と方法をわかりやすく解説し、また実践的応用能力を十分身につけられるよう、豊富な実際的問題を盛り込んで書かれました。文科系学生のテキストとしてばかりでなく、広くビジネスマンにもおすすめです。●目次●統計データのまとめ-度数分布/度数分布の特性値/関係の測定盧-線形相関/関係の測定盪-非直線回帰および相関/関数の測定蘯-重相関および偏相関/指数/時系列の分析/統計的推測 1982年発行。
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-専門高校の各教科の特色と内容、教育目標の変遷、各教科特有の用語などをQ&A方式でわかりやすく解説しました。高等学校学習指導要領の総則(全文)、および各学科の改訂ポイントを簡潔に紹介しました。産業教育に携わる教職員の先生方、およびこれから専門高校の教職員を目指す方々に最適なハンドブックです。
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-情報処理技術の現場で活躍しようとしている人たちを対象に,実践力を養うことを目的としている。単なる知識の説明にとどまらず,豊富な例と問題演習で一層の応用力を培うことができる。1995年発行。