IT・コンピュータ - 技術評論社作品一覧

  • 【改訂4版】ITパスポート最速合格術 ~1000点満点を獲得した勉強法の秘密
    -
    「予備知識ゼロでも24時間の勉強で合格できた!」とご好評いただいた定番書が,最新シラバス&出題傾向に合わせた章の新設や内容の刷新で,さらにパワーアップいたしました。 「サッサと勉強して,好きなことに時間を使いたい」「長時間の勉強は集中が続かず,挫折してしまう……」 というあなたに,第1回試験で1000満点で合格(受験者39131人中2名)した著者が「できるだけラクに合格できる」勉強法をお教えします。
  • 改訂4版 基本情報技術者 らくらく突破 表計算
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 午後選択「表計算」問題対策の定番書として長く支持されている本書が改訂4版となりました。改訂4版では、受験者の多くが苦手とする表計算マクロの解説を大幅に強化。表計算マクロを記述する擬似言語の章も新設し、基礎から丁寧に解説しています。擬似言語の基礎から表計算マクロの考え方・問題の解き方がこれ一冊で学習できます。表計算の基礎知識から、よくでる関数、表計算マクロや擬似言語までじっくり丁寧に解説した本書で学び、例題や練習問題を解いていくうちに、効率よく正答にたどり着ける力が身につきます。
  • 改訂第4版 C言語によるはじめてのアルゴリズム入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングの世界で,数学の定理や公式に相当するものがアルゴリズムです。本書では,πの計算や文字列の検索,迷路の解法などのプログラムをC言語で作成しながら基本的アルゴリズムを習得していきます。 Visual C++ 2017などの最新コンパイラに対応した待望の改訂第4版です。
  • [改訂4版]TCP/IPネットワーク ステップアップラーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TCP/IPネットワークを理解する上での必須知識を無理なく,段階的に学習できる入門書です。インターネットの成り立ちからIPアドレスのしくみ,ルーティング,無線LAN,情報セキュリティなど,TCP/IPの基本をわかりやすく解説しています。またモバイル,クラウドなど,ネットワークに関連した最新事情も網羅しています。節末に確認問題,章末に練習問題を掲載し,ステップごとに理解度を確認できます。独習書としても,教科書としてもオススメの1冊です。
  • 【改訂4版】要点・用語早わかり 応用情報技術者 ポケット攻略本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 応用情報試験者試験対策本のなかでは珍しいコンパクトなサイズが好評の『ポケット攻略本』を最新のシラバスおよび試験の出題傾向に合わせて改訂しました。合格に必要な重要事項を厳選し,項目ごとに見開き形式でまとめているので,細切れ時間での学習や試験直前の実力チェックにも最適。受験指導経験豊富な著者が,試験を攻略するために持てるノウハウをすべて注ぎ込んだ1冊です。
  • 【改訂6版】ITパスポート最速合格術~1000点満点を獲得した勉強法の秘密
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2023/978-4-297-13276-7)も合わせてご覧ください。 「苦しい思いをせず,てっとり早く合格したい!」 という方々に長年支持されてきた参考書が,“最速合格”をさらに極めるべく,大幅にリニューアルしました。 最新シラバスVer.6.0で追加された馴染みのない用語も,たこ焼き屋企業を例にわかりやすく解説。「現場でどう使われるか」イメージできるので,学生の方や新社会人の方もスルスル読み進められます。ほかにも,記憶に残りやすい勉強戦略や頻出用語の覚え方など,ほかの参考書にはないトピックがもりだくさん。 第1回試験を1000満点で合格(受験者39131人中2名)した著者が伝授する勉強法で,超効率的に合格を勝ちとりましょう!
  • 開発ツール徹底攻略
    4.3
    WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。 『開発ツール徹底攻略』では,開発者にとってもっとも身近な存在と言える開発環境について,Git/GitHubといったバージョン管理やCIツールであるJenkins,代表的なエディタであるVimとEmacsの上手な使いこなし方,そして開発者であれば誰もが避けて通れないUnix/Linuxを中心としたCUI環境の基本的な操作をまとめて解説します。
  • 科学技術計算のためのPython入門――開発基礎、必須ライブラリ、高速化
    4.4
    科学技術計算向けの,Pythonの実践的な入門書。理工系の学部や研究室等でもPython採用実績が増えてきています。本書では,実験やシミュレーション等で役立つPythonによる開発の基本を徹底解説。冒頭でロケットシミュレータの作成場面を想定し,コーディングの基礎からデバッグやテストまで,いつ,何をするか,具体的なフローを平易に紹介します。押さえておきたいライブラリであるNumpy/SciPy/Matplotlib/pandas等もコンパクトな例と共に紹介。広く初学者の方々へ,言語の基本から実践テクニックまで一挙にわかる1冊です。
  • 書きながら覚えるHTML&CSS入門ワークブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,コーダー,フロントエンジニアを目指す人のためのHTMLとCSSのコーディング独習書です。業界を目指すためにはコーディングは必須です。ホームページ時代のタグの記述方法ではなく,これからWeb業界を歩んで行く人たちに正しいコードの書き方,より現在の業界水準にあった正しいコードの書き方が求められています。実際にコードを書くことで刷り込むように覚えられます。サンプルはダウンロードして確認することができます。「基礎」「応用」「実践」の3部構成で,段階的にステップアップしながら学びます。
  • Kaggleで勝つデータ分析の技術
    4.8
    データサイエンスの認知の高まりとともに,データ分析に関するコンペティションが多数開催されるようになってきました。最も有名なコンペティションプラットフォームであるKaggleにおけるプレイヤー数は10万人を超え,多くのエンジニアが自分の腕を試すためにコンペティションに参加しています。分析コンペでは,実際のデータを扱うため,機械学習の解説書にはあまり載っていないような手法やテクニックが数多く活用されています。これらを理解し自身で使えるようにしておくことはコンペだけでなく,実務でのモデル構築において非常に役に立ちます。 そこでこれらのテクニックや事例を多くの人に知っていただくために,現時点で最新のものを整理して本書にまとめました。特徴量の作り方,バリデーション,パラメータチューニングなどについて,一般的な書籍ではあまり言及されない暗黙知やポイントについて記述しています。分析コンペにこれから参加してみたい方,あるいはもっと上を目指したい方だけでなく,実務で予測モデルの精度を上げたいという方にも参考になる情報が多いでしょう。
  • 家庭医学 一家に一冊 データブック ~あなたとあなたの家族を救うメディカルアプリ106本!~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダイエットやヘルスケア,病院選びや薬の飲み方,いざというときの応急手当まで,家庭医学に関するアプリを網羅しました。ちょっとした体の不調や変化を感じたとき,家族の具合が悪くなったときの対処から,毎日飲んでいる薬の情報や管理まで,いまやアプリ一つで対応可能。しかもお金が掛からずカンタンに誰でも活用できる。全体は「病気や痛みが分かる」「手当の仕方がわかる」「体調を管理する」「身体を整える」「薬が分かる」「病院などを探す」「知識を増やす」の6つのカテゴリーに分かれ,編集部が厳選した合計106のアプリを紹介しています。それぞれ使い方から特徴まで,1ページごとに分かりやすく解説しました。アプリを使って自分と家族の健康を守ろう! 一家に一冊の決定版!
  • 神速 iPadデザイン ~クリエイティブワークがはかどる技とアイデア!~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPad+Apple Pencilの組み合わせは,デザインワークの効率化・時短において非常に効果的なプラットフォームです。またIllustrator iPad版&Photoshop iPad版は,イラストを描いたりSNSのバナーデザインの作成では,デスクトップ版よりも効率的に作業できます。 本書はiPadをデザインワークに導入したばかりで,アプリを十分に活用できていないと感じているクリエイターやデザイナーさんに向けたiPad活用ガイドです。デザイン実務のためのアプリ実用例と成果物の作り方,Adobe CCアプリを補う実践的なアプリの解説から,クリエイティブワークに必須のタスク管理やポートフォリオ作成サービスまで,役立つ情報を扱っています。
  • かんたん C言語
    -
    本書は,C言語の文法知識と機能を基礎から学ぶことのできる,入門向けプログラミング学習書です。やさしい解説とわかりやすいイラストで,初心者も安心して読み進められます。この1冊があれば,C言語の一通りの機能をすべて身につけることができます。学習用途だけでなく,機能や文法を調べたいときに参照するリファレンスとしても活用可能です。
  • かんたん C言語[改訂2版]
    -
    本書は,C言語の文法を基礎から学ぶことのできる初学者向けプログラミング学習書です。丁寧な解説とわかりやすいイラストで,はじめてプログラミングを学習する人も安心して読み進められます。この1冊があれば,C言語の一通りの機能をすべて身につけることができます。学習用途だけでなく,機能や文法を調べたいときに参照するリファレンスとしても活用可能です。 章末には練習問題があるので,学習した内容を確認することもできます。
  • かんたん C#[改訂2版]
    -
    本書は,C#の文法知識と機能を基礎から学ぶことのできる,入門向けプログラミング学習書です。やさしい解説とわかりやすいイラストで,初心者も安心して読み進められます。この1冊があれば,C#の一通りの機能をすべて身につけることができます。学習用途だけでなく,機能や文法を調べたいときに参照するリファレンスとしても活用可能です。基礎からわかりやすく解説した,プログラミング言語入門の決定版です。Visual Studio 2017 Community対応。
  • かんたん JavaScript[ECMAScript2015対応版]
    4.0
    本書は、JavaScriptの文法を基礎から学ぶことのできる初学者向けプログラミング学習書です。丁寧な解説とわかりやすいイラストで、はじめてプログラミングを学習する人も安心して読み進められます。この1冊があれば、ECMAScript 2015に準拠したJavaScriptの一通りの機能をすべて身につけることができます。学習用途だけでなく、機能や文法を調べたいときに参照するリファレンスとしても活用可能です。章末には練習問題があるので、学習した内容を確認することもできます。
  • かんたん TypeScript
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【TypeScriptでわかりにくい「型」の違いを豊富な図解と例題でわかりやすく解説しているプログラミングの教科書です】 本書は、「広く・正しく・新しく」をコンセプトにTypeScriptでプログラミングをはじめるにあたって基本的なことはすべて学習できる内容となっています。また、イラストによる図解方式で概念をやさしく解説しているので、プログラミングが初めての人でも安心して学習を進めることができます。なお、章の最後には練習問題を収録しているので、内容がきちんと理解できたかを確認することができるので、プログラミングの教科書としても利用できます。 ■目次 ■1章 TypeScriptをはじめよう   1-01 TypeScriptとは   1-02 開発環境の構築   1-03 TypeScriptのプログラム作成   1-04 TypeScriptの基本ルール   章末復習問題 ■2章 変数とデータ型   2-01 変数とは   2-02 変数の宣言と値の代入   2-03 データ型   2-04 型推論   2-05 列挙型   2-06 タプル型   章末復習問題 ■3章 配列   3-01 配列とは   3-02 配列の操作   3-03 多次元配列   3-04 ジャグ配列   3-05 連想配列   章末復習問題 ■4章 演算子   4-01 演算子とは   4-02 算術演算子   4-03 代入演算子   4-04 ビットシフト演算子   4-05 比較演算子   4-06 論理演算子   4-07 文字列結合演算子   章末復習問題 ■5章 条件分岐処理   5-01 条件分岐処理とは   5-02 if文   5-03 if文と論理演算子   5-04 三項演算子   5-05 switch 文   章末復習問題 ■6章 繰り返し処理   6-01 繰り返し処理とは   6-02 while文   6-03 do-while文   6-04 for文   6-05 for-of文   6-06 繰り返し処理の終了と継続   6-07 多重ループ   章末復習問題 ■7章 関数   7-01 関数の作成   7-02 引数のある関数の作成   7-03 戻り値のある関数の作成   7-04 関数式とアロー関数   7-05 ジェネリクス   7-06 スコープ   章末復習問題 ■8章 クラスの基本   8-01 クラス   8-02 プロパティ   8-03 メソッド   8-04 コンストラクタ   8-05 アクセス修飾子   章末復習問題 ■9章 クラスの応用   9-01 継承   9-02 オーバーライドとオーバーロード   9-03 アクセス修飾子(protected)   9-04 ジェネリックメソッド   章末復習問題 ■10章 抽象クラスとインターフェース   10-01 抽象クラス   10-02 インターフェースとは   10-03 インターフェースの継承   章末復習問題 ■11章 例外処理   11-01 例外処理とは   11-02 try catch finally   11-03 Errorオブジェクト   11-04 カスタム例外クラス   章末復習問題 ■12章 モジュール   12-01 モジュールとは   12-02 デフォルトエクスポート/インポート   12-03 モジュールの分割と階層化   章末復習問題 ■13章 ReactによるWebアプリ開発   13-01 Webページの作成   13-02 Reactとは   13-03 開発用プロジェクトの作成   13-04 Reactの基本ファイル   13-05 カウンターアプリの作成   13-06 お天気アプリの作成   章末復習問題 ■章末復習問題解答&チートシート ■著者プロフィール HIRO(ひろ):1995年頃からプログラミングの世界に足を踏み入れ、未知の技術や新しいプログラミング言語の習得を趣味としている。専門は.NETで、特にC#におけるアプリ開発を楽しみ、初心者向けの情報を数多く配信している。
  • かんたんネットワーク入門 改訂3版
    -
    1巻1,738円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複数のコンピュータを接続して互いに通信できるようにすると,コンピュータはさらに便利に使うことができます。それがコンピュータ・ネットワークです。家庭内での小規模な接続から,企業,組織単位での接続というように範囲は広がっていき,世界中に広がる「インターネット」が構成されます。しかし,どのような機器,技術,しくみで接続されているのか,普段あまり意識されることはありません。本書はネットワークの基本をイラストとともにわかりやすく伝えます。クラウドや仮想化など最新技術を増補した,待望の第3版。
  • かんたん Python
    4.0
    Pythonの文法を基礎から学べる初学者向けプログラミング学習書です。丁寧な解説とわかりやすいイラストで,はじめてプログラミングを学習する人も安心して読み進められます。この1冊があれば,Pythonの一通りの機能をすべて身につけることができます。学習用途だけでなく,機能や文法を調べたいときに参照するリファレンスとしても活用可能です。 章末には練習問題があるので,学習した内容を確認することもできます。
  • かんたんパソコン入門[改訂7版]
    -
    1巻1,628円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の「かんたんパソコン入門」の最新版です。パソコンの基本的なしくみ、パソコンを構成するパーツの種類と機能、OSやソフトウェアの役割、インターネットの知識など、パソコンとその周辺のさまざまなテクノロジについて、わかりやすく解説します。趣味でパソコンを使う人はもちろん、コンピューターやITについて本格的に勉強するための最初の一冊としてもおすすめできます。
  • かんたん Perl
    -
    本書は,プログラム言語Perlの入門書です。Perlは,気楽に書けて超強力な言語として,長く親しまれています。本書ではデータ構造,アルゴリズム,ファイル処理,日本語処理,正規表現をまったくの初歩から学ぶことで,基本的な考え方から,実用的なプログラミングまで,楽しく身につけられることを目的としています。
  • かんたん Visual C++ [改訂3版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13127-2)も合わせてご覧ください。 本書は,「広く・正しく・新しく」をコンセプトにVC++(特にMFC)でプログラミングをはじめるにあたって基本的なことはすべて学習できる内容となっています。また,イラストによる図解方式で概念をやさしく解説しているので,プログラミングが初めての人でも安心して学習を進めることができます。なお,章の最後には練習問題を収録しているので,内容がきちんと理解できたかを確認することができるので,プログラミングの教科書としても利用できます。今回,Visual Studio 2022 /.NET 6に対応した改訂版になります。
  • かんたん Visual C++[改訂2版]
    -
    本書は,「広く・正しく・新しく」をコンセプトにVC++(特にMFC)でプログラミングをはじめるに当たって基本的なことはすべて学習できる内容となっています。また,イラストによる図解方式で概念をやさしく解説しているので,プログラミングが初めての人でも安心して学習を進めることができます。なお,章の最後には練習問題を収録しているため,各章での理解度の確認が可能です。最新のVisual Studio 2017対応版。
  • かんたん Visual Basic[改訂2版]
    -
    本書は,「広く・正しく・新しく」をコンセプトにVisual Basicでプログラミングをはじめるに当たって基本的なことはすべて学習できる内容となっています。また,イラストによる図解方式で概念をやさしく解説しているので,プログラミングが初めての人でも安心して学習を進めることができます。なお,章の最後には練習問題を収録しており,内容がきちんと理解できたかを確認することができるので,プログラミングの教科書としても利用できます。最新のVisual studio 2017対応。
  • かんたん UML入門
    -
    本書は,モデリング言語UMLを基礎から学ぶことのできる,入門者向け学習書です。やさしい解説とわかりやすいイラストで,プログラミングの初心者でも読みやすく,安心して学習を進められます。前半ではUMLの基本と各UMLの図の概要と描き方を解説し,後半では現場で行われているビジネス系と組み込み系のシステム開発の例をもとに,UMLの実際の活用方法を詳しく解説します。UML 2.0の学習だけでなく,オブジェクト指向の考え方や各種開発プロセスについても解説した,UML学習書の決定版です!
  • かんたん UML入門[改訂2版]
    4.0
    本書は,「広く・正しく・新しく」をコンセプトに,UMLモデリングの基本をすべて学習できる内容となっています。また,イラストによる図解方式で概念をやさしく解説しているので,初めてUMLを学ぶ人でも安心して学習を進めることができます。章の最後に,「まとめ」と「練習問題」を収録しているので,内容がきちんと理解できたかを確認することができます。
  • かんたん Ruby
    -
    本書は、「広く・正しく・新しく」をコンセプトにRubyでプログラミングをはじめるに当たって基本的なことはすべて学習できる内容となっています。また、イラストによる図解方式で概念をやさしく解説しているので、プログラミングが初めての人でも安心して学習を進めることができます。なお、章の最後には練習問題を収録しているので、内容がきちんと理解できたかを確認しながら学習できる教科書です。
  • 勘違いをなくせば、あなたのホームページはうまくいく ~成果を上げるWeb制作・ネット集客・販促戦略の心構え
    4.0
    「ホームページは専門家に全部任せたほうが成功する?」 「ホームページはがんばって自分で作ればタダ?」 「ネットとリアル営業は別物だから,お互い気にしなくていい?」 「SEOは無料の集客手段? 広告は嫌われるから使わないで済む方法を考えるべき?」 これ,じつは「勘違い」なんです。 本書では,このような「世間でなぜか思い込まれている53の勘違い」を,600社50業種以上のコンサルティング/100種以上のツール実践の経験から厳選。Web活用,ホームページ戦略で本当に成果を出せる根本的な考え方を学べます。 ネット上にあふれるさまざまなハウツーやきらびやかな成功事例は,そのまま取り入れて実行しても,期待した成果につながらないことがほとんどです。そうではなく,本当に役立つ情報を得るには,たくさんのトライ&エラーをくり返していくことが必要です。 そこで,本書では,実践経験をもとにした,Web制作・コンテンツ作り,広告・SEO・アクセス解析などのネット集客はもちろん,ネットとオフラインとの関係まで押さえ,ビジネスでネット活用を成功させるために必要な価値あるノウハウを伝授します。 これまでのハウツー本では触れられなかった前提条件を知り,自分が陥ってしまっていた勘違いに気づけば,ネットで成果を出すことができます。
  • 機械学習がわかる統計学入門
    -
    機械学習は現代のAI(人工知能)になくてはならない技術です。一方で,機械学習の理解には統計学の知識が必要不可欠です。本書はその機械学習の理解に必要な統計学の知識をわかりやすく解説した入門書です。図を多用し,具体例を重視した内容になっています。また,Excelを使って解説するので,大学レベルの難しい数学の知識のない入門者でも,視覚的にそのしくみを学ぶことができます。機械学習を目的とした統計学の手法「教師あり学習」や「教師なし学習」を理解したい人に最適な入門書です。
  • 機械学習・統計処理のための数学入門――基本演算からRプログラミングまで
    -
    数学の素養があるだけではデータサイエンスのプロとは言えません。なぜなら,実際の数理モデル開発やデータ分析では,組み合わせ方やプログラミングの知識が必要になるためです。また,データ分析では,数値微分・数値積分の知識がプログラミングで計算する際には非常に役立ちます。そこで本書では,数値計算やパラメータ計算法などを説明したあとに,応用編として現場で利用されるデータ分析方法を取り上げます。具体的には「対数尤度(ゆうど)の最大化法と重回帰」「一般化線形モデル」「多クラス回帰モデル」「Bradley-Terry model」「2元表の解析モデル」「生存時間解析(ワイブル分布)」で,Rによる数値計算のプログラムも併記しています。本書を活用していただくと,例えば機械学習モデルのパラメータを導く際に必要な二階偏微分を要素とする行列(ヘッセ行列など)の計算が非常にラクになり,データサイエンスにおけるプログラミングで数値微分・数値積分や数値計算そのものの重要さを再確認できるでしょう。 なお,本書は,大学の初等数学程度の知識を前提としています。
  • 機械学習を解釈する技術~予測力と説明力を両立する実践テクニック
    4.8
    機械学習の研究開発が急速な勢いで進んでいます。理論研究はもちろん,機械学習手法が実装されたオープンソースのパッケージ開発も進み,それらを実務で利用するためのノウハウも蓄積されてきています。結果として,機械学習をはじめたばかりの入門者でも比較的高い精度の予測モデルを構築できるようになりました。 Deep Learning, Gradient Boosting Decision Tree, Random Forestなどの機械学習モデルは高い予測精度を誇りますが,モデルの解釈性が低いという欠点があります。これらの複雑なブラックボックスモデルにおいて,モデルがなぜそのような予測を行っているのかを知ることは困難ですが,データ分析者自身がモデルの振る舞いを把握し,説明責任を果たすことを実務においては頻繁に求められます。 本書では,このような予測精度と解釈性のトレードオフを克服するための手法について,実務において特に有用と考えるものを厳選して紹介します。本書の構成は以下になります。 1章: 機械学習の解釈性とは 2章: 線形回帰モデルを通して「解釈性」を理解する 3章: 特徴量の重要度を知る~Permutation Feature Importance~ 4章: 特徴量と予測値の関係を知る~Partial Dependence~ 5章: インスタンスごとの異質性を捉える~Individual Conditional Expectation~ 6章: 予測の理由を考える~SHapley Additive exPlanations~ 付録A: R による分析例~ tidymodelsとDALEXで機械学習モデルを解釈する~ 付録B: 機械学習の解釈手法で線形回帰モデルを解釈する 2章では極めて高い解釈性を誇る線形回帰モデルを通して,予測モデルに求められる解釈性について説明します。以降の4つの章では,それらの解釈性をブラックボックスモデルに与えるPFI, PD, ICE, SHAPと呼ばれる手法について解説します。 本書は機械学習の解釈手法を実用して頂くことを目的としています。Pythonでゼロから手法を実装することを通じて解釈手法のアルゴリズムを理解し,実データの分析を通じて解釈手法の勘所を押さえて頂きます。機械学習の解釈手法は強力な反面,使い方を誤ると間違った結論を導いてしまう危険もあります。本書では解釈手法を実用する際の注意点についても丁寧に触れています。
  • 基礎からしっかり学ぶ Linux入門
    3.0
    本書は,Linuxの基本とコマンドの使い方をわかりやすく解説した入門書です。Linuxのインストール・基本コマンドの使い方から,現代の開発・運用の現場で必要とされる機能まで,豊富な実行例を交えながら丁寧に解説します。また,本書を使って学習するための仮想マシンファイルをダウンロードすることも可能。書籍に掲載された実行例をそのまま試せるので,コマンドの使い方やオプション指定時の動作の違いなど,実際に手を動かしながらしっかりと学ぶことができます。
  • 基礎からのIT担当者リテラシー
    3.5
    企業のIT担当者は、「情報システム部門(情シス)」に所属するエンジニアであったり、「社内SE」「コーポレートエンジニア」などと呼ばれたりもします。IT担当者の業務は多岐にわたります。会社内の業務用のパソコンの手配やネットワーク機器の整備だけでなく、社内のセキュリティ対策や業務システムの導入、システム制作の窓口になることもありえます。そこで本書では、IT担当者が知っておきたい基礎知識について解説していきます。 1章. パソコンと周辺機器を用意する 2章. 社内インフラを整備する 3章. 情報セキュリティを強化する 4章. 業務システムを導入する 5章. システム開発を外部の業者に委託する それぞれのテーマごとに本が一冊書けるほど、専門性の高い知識が必要な分野ではありますが、これらの経験を一切持たない方が、IT担当者として業務を行っていく上で必要最低限となる知識を解説していきます。
  • 基礎からのWeb開発リテラシー
    5.0
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12908-8)も合わせてご覧ください。 プログラミング言語は学んでアプリを作ったけれど,実際にWebに公開するのは不安がある 個人でWebサイトを作った経験はあるが,仕事とするには何に注意をすればいいのかわからない このような悩みを解消するには,実際のWeb開発がどのような流れで作られているのかを知ることが近道です。 利用者として何気なく使っているWebアプリやWebサイトを開発者側からの視点で捉えることで,Web開発の全体像が見えてきます。Web開発で使われる基本的な用語を整理しながら,Webシステムがどのように作られているのかを押さえていきましょう。 IT業界で仕事をしたいと考えている方だけでなく,新入社員の研修で何を教えれば良いのかわからないという方にとっても,Web開発の全体像を押さえるために最適な1冊となっています。好評既刊「基礎からのプログラミングリテラシー」「基礎からのIT担当者リテラシー」と同様,イラストを豊富に掲載しています。

    試し読み

    フォロー
  • 基礎から学ぶコンテナセキュリティ――Dockerを通して理解するコンテナの攻撃例と対策
    -
    【「コンテナは隔離されているから安全だ」なんて思っていませんか?】 「コンテナではどのように脆弱性対策を行えばよいのか?」「より堅牢なコンテナを作るためにはどのようにすればよいのか?」……こんな疑問が頭をかすめたことはありませんか? そんな人にぴったりの1冊です。コンテナセキュリティに精通した著者が語る、コンテナへの攻撃対策の真髄! Dockerの普及に伴い、コンテナ技術はすっかり一般化しました。開発環境の構築から、本格的なコンテナアプリケーションの運用まで、利用方法はさまざまです。Dockerおよびコンテナ技術は今や開発者にとって必須の技術・ソフトウェアと言えるでしょう。 その一方で忘れてはならないのがセキュリティです。コンテナはサンドボックス技術の1つであり、それを使った開発や運用は安全だと思う人もいるでしょう。しかし、適切に対策しなければ非常に危険です。隔離されているはずのホストOS本体を攻撃されてしまう可能性もあります。 本書は、コンテナ利用時のセキュリティ上のトラブルを防ぎ、コンテナを安全に活用する方法を基礎から解説します。 ■目次 ●第1章 コンテナ型仮想化とは   1.1 コンテナ型仮想化の概要   1.2 Dockerの使い方   1.3 コンテナの標準仕様と実装 ●第2章 コンテナの仕組みと要素技術   2.1 DockerクライアントとDockerデーモン   2.2 コンテナイメージのレイヤ構造   2.3 コンテナとLinuxカーネルの機能   2.4 シェルスクリプトで学ぶコンテナの実装 ●第3章 コンテナへの主要な攻撃ルート   3.1 コンテナ運用時のアタックサーフェス   3.2 コンテナランタイムへの攻撃   3.3 コンテナの設定不備を利用した攻撃   3.4 Linuxカーネルへの攻撃   3.5 コンテナイメージやソフトウェアの脆弱性を利用した攻撃 ●第4章 堅牢なコンテナイメージを作る   4.1 コンテナイメージのセキュリティ   4.2 コンテナイメージのセキュリティチェック   4.3 セキュアなコンテナイメージを作る ●第5章 コンテナランタイムをセキュアに運用する   5.1 ケーパビリティの制限   5.2 システムコールの制限   5.3 ファイルアクセスの制限   5.4 リソースの制限   5.5 コンテナ実行ユーザーの変更と権限昇格の防止   5.6 セキュアなコンテナランタイムの使用   5.7 セキュアに運用するためのガイドライン ●第6章 セキュアなコンテナ環境の構築   6.1 コンテナのセキュリティ監視   6.2 コンテナの操作ログの記録   6.3 Sysdig/Falcoによるコンテナの挙動の監視   6.4 ホストのファイル整合性監視   6.5 その他のセキュリティモニタリング   6.6 コンテナへの攻撃や設定ミスを防ぐ ■著者プロフィール 森田浩平(もりた こうへい):2018年にGMOペパボ株式会社に新卒入社後、事業部を横断したセキュリティ支援を業務とし、セキュアなコンテナ開発・運用にも取り組む。2022年より株式会社グラファーにてプロダクトセキュリティに従事。コンテナやその周辺ツールへの攻撃手法や防御について自身のWebサイトなどで公開したり、講演を多数行ったりしている。IPA未踏IT人材発掘・育成事業クリエイター、OWASP Fukuoka Chapterリーダー、セキュリティ・キャンプ講師など。
  • 基礎からわかる時系列分析―Rで実践するカルマンフィルタ・MCMC・粒子フィルタ―
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時系列データとは気温や株価のように時間順に得られる系列データを指します。時系列データの分析方法にはさまざまありますが、本書では確定的な方法と確率的な方法を解説します。確定的な方法については移動平均法に基づく方法、確率的な方法については、状態空間モデルに基づく方法を取り上げ、これらの解説と合わせてどのようにコードに落とし込むかについても丁寧に解説します。初めて時系列分析を試みる方はもちろん、応用的な手法についても取り上げているのですでに時系列分析に携わっている方にも興味を持っていただける内容になっています。
  • 基礎C言語[入門編]――コンピュータの基本から理解するプログラミング
    -
    本書の特徴は、コンピュータの基本的な構造を知ることにあります。それから手続き型や流れ図など、(残念なことに)省いてしまうことがある必須知識をおさえてから、実際にCプログラミングの学習を始めます。とりこぼしなく理解のレベルを確実に上げていくことで、将来にわたり成長していくプログラミング能力を養います。各章ごとに「まとめ」と「確認問題」を用意しましたので、学習計画を容易です。理解の進捗に合わせ、C言語をしっかりと学んでいくことができるでしょう。
  • [基礎知識+リファレンス]macOSコマンド入門 ――ターミナルとコマンドライン、基本の力
    3.0
    macOSとコマンドの基本をまとめた入門書。基礎知識+コマンドリファレンスで、基本がしっかり身につく構成です。前半ではコマンド入力のためのアプリであるターミナル.appの使い方/設定、コマンドにまつわるOSやコマンドラインのしくみや用語をはじめ、知っておきたい知識を丁寧に解説。後半では、初学者の方々に向けて動作がわかりやすいコマンドを厳選収録。利用場面ごとに、気軽に試しやすい順番で登場します。macOSでコマンドを使っていきたい方々へ、スタートに必要な知識とテクニックを一気に押さえられる1冊です。
  • キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 平成31/01年
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT 塾」のITパスポート試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため、とてもわかりやすい解説となっており、出題範囲が広範囲にわたるITパスポート試験にとって、まず大切となる「解説書を一冊完読して、用語や計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。
  • キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 平成30年度
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」のITパスポート試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広範囲にわたるITパスポート試験にとって,まず大切となる「解説書を一冊完読して,用語や計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。
  • キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 平成29年度
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」のITパスポート試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広範囲にわたるITパスポート試験にとって,まず大切となる「解説書を一冊完読して,用語や計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。
  • キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 平成31/01年
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の応用情報技術者試験本です。「ITパスポート」、「基本情報技術者試験」同様キタミ式の特徴である、すべての解説をイラストベースで行っており、とてもわかりやすい解説となっているため、試験範囲が広く、かつ深い理解度が必要とされる応用情報技術者試験にとって、まず大切となる「試験範囲の内容をひととおり理解して、試験の内容を理解し対策すること」ができる書籍となっています。過去問の解説は金子則彦氏、監修は放送大学元大学長の岡部洋一先生です。
  • キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 平成30年度
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の応用情報技術者試験本です。「ITパスポート」、「基本情報技術者試験」同様キタミ式の特徴である,すべての解説をイラストベースで行っており,とてもわかりやすい解説となっているため,試験範囲が広く、かつ深い理解度が必要とされる応用情報技術者試験にとって,まず大切となる「試験範囲の内容をひととおり理解して,試験の内容を理解し対策すること」ができる書籍となっています。過去問の解説は金子則彦氏,監修は放送大学元大学長の岡部洋一先生です。
  • キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 平成29年度
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の応用情報技術者試験本です。「ITパスポート」、「基本情報技術者試験」同様キタミ式の特徴である,すべての解説をイラストベースで行っており,とてもわかりやすい解説となっているため,試験範囲が広く難しい内容である応用情報技術者試験にとって,まず大切となる「試験範囲の内容をひととおり理解して,試験の内容を理解し対策すること」ができる書籍となっています。過去問の解説は金子則彦氏,監修は放送大学大学長岡部洋一先生です。
  • キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 平成31/01年
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の基本情報技術者試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため、とてもわかりやすい解説となっており、出題範囲が広く、また専門的な知識が必要となる基本情報技術者試験にとって、まず大切となる「仕組みや内容を理解しながら、試験の用語や問題、計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。
  • キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 平成30年度
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の基本情報技術者試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広く,また専門的な知識が必要となる基本情報技術者試験にとって,まず大切となる「仕組みや内容を理解しながら,試験の用語や問題、計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。
  • キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 平成29年度
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の基本情報技術者試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広く,また専門的な知識が必要となる基本情報技術者試験にとって,まず大切となる「仕組みや内容を理解しながら,試験の用語や問題、計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。
  • キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 令和05年
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT 塾」のITパスポート試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広範囲にわたるITパスポート試験にとって,まず大切となる「解説書を一冊完読して,用語や計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。
  • キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 令和03年
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT 塾」のITパスポート試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広範囲にわたるITパスポート試験にとって,まず大切となる「解説書を一冊完読して,用語や計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。
  • キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 令和02年
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT 塾」のITパスポート試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広範囲にわたるITパスポート試験にとって,まず大切となる「解説書を一冊完読して,用語や計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。
  • キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 令和04年
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT 塾」のITパスポート試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広範囲にわたるITパスポート試験にとって,まず大切となる「解説書を一冊完読して,用語や計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。
  • キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 令和05年
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の応用情報技術者試験本です。「ITパスポート」,「基本情報技術者試験」同様キタミ式の特徴である,すべての解説をイラストベースで行っており,とてもわかりやすい解説となっているため,試験範囲が広く,かつ深い理解度が必要とされる応用情報技術者試験にとって,まず大切となる「試験範囲の内容をひととおり理解して,試験の内容を理解し対策すること」ができる書籍となっています。過去問の解説は金子則彦氏,監修は放送大学元大学長の岡部洋一先生です。
  • キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 令和03年
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の応用情報技術者試験本です。「ITパスポート」、「基本情報技術者試験」同様キタミ式の特徴である,すべての解説をイラストベースで行っており,とてもわかりやすい解説となっているため,試験範囲が広く、かつ深い理解度が必要とされる応用情報技術者試験にとって,まず大切となる「試験範囲の内容をひととおり理解して,試験の内容を理解し対策すること」ができる書籍となっています。過去問の解説は金子則彦氏,監修は放送大学元大学長の岡部洋一先生です。
  • キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 令和02年
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の応用情報技術者試験本です。「ITパスポート」,「基本情報技術者試験」同様キタミ式の特徴である,すべての解説をイラストベースで行っており,とてもわかりやすい解説となっているため,試験範囲が広く,かつ深い理解度が必要とされる応用情報技術者試験にとって,まず大切となる「試験範囲の内容をひととおり理解して,試験の内容を理解し対策すること」ができる書籍となっています。過去問の解説は金子則彦氏,監修は放送大学元大学長の岡部洋一先生です。
  • キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 令和04年
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の応用情報技術者試験本です。「ITパスポート」,「基本情報技術者試験」同様キタミ式の特徴である,すべての解説をイラストベースで行っており,とてもわかりやすい解説となっているため,試験範囲が広く,かつ深い理解度が必要とされる応用情報技術者試験にとって,まず大切となる「試験範囲の内容をひととおり理解して,試験の内容を理解し対策すること」ができる書籍となっています。過去問の解説は金子則彦氏,監修は放送大学元大学長の岡部洋一先生です。
  • キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和05年
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の基本情報技術者試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広く,また専門的な知識が必要となる基本情報技術者試験にとって,まず大切となる「仕組みや内容を理解しながら,試験の用語や問題,計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。
  • キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和03年
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の基本情報技術者試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広く,また専門的な知識が必要となる基本情報技術者試験にとって,まず大切となる「仕組みや内容を理解しながら,試験の用語や問題、計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。
  • キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和02年
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の基本情報技術者試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広く,また専門的な知識が必要となる基本情報技術者試験にとって,まず大切となる「仕組みや内容を理解しながら,試験の用語や問題,計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。
  • キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和04年
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の基本情報技術者試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広く,また専門的な知識が必要となる基本情報技術者試験にとって,まず大切となる「仕組みや内容を理解しながら,試験の用語や問題,計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。
  • 基本からしっかり学ぶ Symfony2入門
    -
    PHPフレームワークSymfonyによるWebサービス開発を解説した書籍です。最初にSymfonyのしくみを理解していき,あるオーケストラのWebサイトの作成を例に,手を動かしながらフレームワークの基本機能や開発時に必要なポイントなどについて解説しています。各章末にチェックポイントを設け,これらを解きながら読み進めることで本書の内容を無理なく理解できます。また付録では,初心者がつまずきやすい環境構築の手順やSymfonyのコマンドなども扱っており,この1冊でSymfonyのすべてを知ることができます。
  • 基本から3Dまでしっかりわかる AutoCAD/AutoCAD LT徹底入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AutoCAD/AutoCAD LTを使った図面の描き方から、描いた図面を基に3Dモデルを作成するところまでを解説した入門書です。基本的な図形の描き方や編集の方法から、作例を使った図面の描き方までを解説し、最後に3Dモデル入りの図面を作成するところまでを紹介します。3Dを含め、AutoCAD/AutoCAD LTの豊富な機能をしっかりと身に付けられます。
  • 基本がわかるSQL入門 データベース&設計の基礎から楽しく学ぶ
    4.0
    「基本がわかる」をテーマに、 SQL&データベースの基礎から、やさしくスタート! そして、「SQLでどんなことができるのか」「どんなときに便利なのか」「なぜそんなしくみになっているのか」について、一つ一つステップアップしながら解説します。 本書の特徴は、文法の背景にある「設計」を丁寧に扱っている点です。SQL学習時の頻出ケースである、思ったように操作できない…… この書き方のどこが便利なのか実感が湧かない……、そんなとき、設計について少しでも知ってることが大きな力になります。 想定環境はMySQLを主軸にMariaDB、PostgreSQLとメジャーなOSS(オープンソース)製品に対応し、サポートサイトのサンプルを活用して試しながら学ぶことも可能。広くデータベース利用者の方々に向けて、長く役立つ技術知識を凝縮してお届けします。

    試し読み

    フォロー
  • 基本情報技術者【科目B】アルゴリズム×擬似言語 トレーニングブック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年4月の試験制度の改訂で新設された「科目B」は,従来の午後試験に相当するものですが,長文ではなく,以前の中問程度の分量で20問出題される形に変更されました。このうち16問が「データ構造及びアルゴリズム(擬似言語)」からの出題となりますが,全問必須なので,従来のように言語が苦手という人が表計算等に逃げることもできなくなりました。 IPAが公開したサンプル問題を見ても,1問あたり平均5分で解いていくにはコツや慣れが必要です。本書は,アルゴリズムや擬似言語に慣れていない人を対象として,過去問およびサンプル問題,さらにはそれらを題材としたオリジナル問題を多数用意し,アルゴリズム問題に慣れるためのトレーニングが積める内容となっています。
  • 基本情報技術者【科目B】ゼロからわかるアルゴリズムと擬似言語
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フルカラーで理解しやすい紙面! 初学者に最適な「科目B」対策本 2023年4月から始まる新形式「科目B」の出題の4分の3を占める「アルゴリズムとプログラミング(擬似言語)」の対策書です。 プログラム言語の学習経験がないゼロベースからの受験者を想定し,知識ゼロのスタートからゆっくり・じっくり,「アルゴリズムの動き」と「それを表現する擬似言語プログラム」を対にして解説していきます。 最終的な到達目標は,「試験本番で短時間(1問5~10分)に解けるスキルを身につける」こと。そのためには,プログラムを完成させること,トレースすること,修正やテストを行うことなど,多くの出題バリエーションに対応できることが求められます。 定番のアルゴリズム例と実際の試験問題を例に,ステップアップ方式で学習を進めていくことで,試験に必要となる基礎力と実践的な応用力の両方をスムーズに向上させることができます。 フルカラーの紙面で理解しやすいように配色を工夫。豊富な図解とイラストを添えることで,アルゴリズムや擬似言語問題が苦手な受験者も楽々学べます。 プログラム言語を扱った業務経験や学習経験がないゼロベースからの受験者や,アルゴリズム/擬似言語問題が苦手で超入門レベルから再学習したい受験者におすすめします!
  • 基本情報技術者 らくらく突破 Python
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評をいただいている午後対策の定番書「らくらく突破」シリーズに,新たに「Python」の対策書が加わりました。 Pythonは,最近注目を集めているAIやデータサイエンスの分野でよく使われている他,アプリケーションや組み込みソフトウェアの開発など様々な分野で利用できる汎用的なプログラミング言語です。Pythonは,構文がシンプルでわかりやすいので,はじめてプログラミングを学ぶ人にとても適しています。敷居が低くて奥が深い言語なのです。 本書は,はじめてプログラミングを学ぶ方を想定し,「そもそもプログラムとは何か」という根本的な説明からはじめて,Pythonによるプログラミングの知識を少しずつ丁寧に説明していきます。また,理解を助けるイラストや概念図も豊富に掲載し,わかりやすい例と練習問題でPythonの基礎の定着を図り,章末の確認問題で理解度を確認しながら学習を進められます。本書で取り上げているプログラミング例は自分で実際に手を動かして入力して動作を確認してみましょう。理解がぐんと深まります。 本書の目標は,基本情報技術者試験に出題されるレベルのPythonのプログラムを読み取れるようになること。IPA発表のサンプル問題を取り上げ,実際にどうやって問題を読み解いて,取り組んでいったらいいのか,実践的な解説も行っています。 著者は,数多くのプログラミング解説書や基本情報技術者の対策書を手掛け,講師としての指導経験も豊富な矢沢久雄氏。「なぜそうなっているのか」「なぜそうするのか」から解きほぐしていくわかりやすい解説には定評があります。 午後試験の25%という大きな配点を占めるプログラミング言語問題。本書でPythonをマスターして,午後試験を突破しましょう!
  • 「気持ちいい」から考えるゲームアイデア講座
    3.5
    ゲームクリエイターを志してゲーム業界を目指す学生や現在ゲーム業界で働く社員,個人のゲーム制作者を対象に,「アイデアの種を見つける」方法とその育て方,鍛え方を扱う書籍です。 ゲームクリエイターとしてのプロとアマチュアの差は「アイデアを考える」部分ではなく,その先にある「アイデアを遊びやゲームにする」部分に生じます。 そこで重要な考え方が「気持ちいい」を見つけてそれを軸に考えることです。「気持ちいい」を常に中心に置くことで,「うまく膨らまない」「目的が見えない」「単なる作業に終始してしまう」といった躓きがちな落とし穴を避け,多くの人に楽しんでもらえる肉厚で骨太な企画になるでしょう。 前半で「気持ちいい」をどう見つけるか,見つけた「気持ちいい」をどうゲームにしていくかを丁寧に扱い,後半では実際の企画を想定した講評形式でより具体的なポイント,問題点,改善点もしっかり解説。 これまで数多くの人気作品・シリーズを手掛け,指導経験,講演経験も豊富な著者の実体験に基づくポイントを実例と共にまとめることで,ゲームだけにとどまらない「クリエイターとしての思考法」と「アイデアの膨らませ方」を身に付けられるようになります。
  • Canon DPP4 Digital Photo Professional 4 RAW現像 完全ガイドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 DPP4(Digital Photo Professional 4)は,Canon純正のRAW現像ソフトです。本書は,RAWの基本的な考え方から,DPP4の閲覧および現像機能リファレンス,シーン別現像テクニック,プリントまでを詳細に解説。これ1冊で,DPP4によるRAW現像を骨の髄まで極めることができます。これからDPP4を始めようと思っている方はもちろん,すでにDPP4でRAW現像を行っているという方にもおすすめの,完全ガイドブックです。
  • キャラクターイラスト エフェクト表現大全
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、キャラクターイラストに加える様々なエフェクト表現の描き方を、CLIP STUDIO PAINTを利用して基本からていねいに解説します。火、水、風、光、闇、天候といった自然現象のエフェクト、魔法やSF、ステージ演出などのファンタジックなエフェクト、空間の奥行きや空気感を表現するグローやぼかしなどの仕上げエフェクトについて、プロ直伝の効率的&効果的な描き方をステップ式で解説。ブラシ塗りやレイヤーで表現するものから、アプリの機能を駆使したものまで、1冊で様々なエフェクト表現をカバーします。
  • Canva 基本&デザインTIPS! 無限に役立つ使いこなしワザ152
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【基本も便利ワザも、すべてがわかる!】 ★「えっ、こんなことまでできちゃうの!?」 ★Canvaのすべてがわかるテクニック集 本書は、大人気デザインツール「Canva(キャンバ)」の基本的な使い方はもちろん、かゆいところに手が届く便利機能、そしてAIを使った驚きの機能まで一挙に解説した書籍です。152のTIPSは「グラフィック」「写真」「配色」「文字」「動くコンテンツ」「生成AI」など、直感的なテーマごとに分類しているので、やりたいことにあわせたテクニックをすぐに探すことができます。 はじめてCanvaを使う方にも、もっとCanvaを使いこなしたい人にも。365日Canvaを使い倒すCanva公式クリエイターが、デザイン作業をより効率的にする基本&便利ワザを教えます! ■こんな方におすすめ ・Canvaの基本も便利ワザも知りたい方 ・デザイン作業を効率化したい方 ・Canvaでできることを一覧したい方 ■目次 第1章 Canvaの基本ワザ! 第2章 素材の検索・取り込み・整理のワザ! 第3章 グラフィックのデザインワザ! 第4章 写真のデザインワザ! 第5章 配色のデザインワザ! 第6章 文字のデザインワザ! 第7章 動くコンテンツのデザインワザ! 第8章 生成AIの活用ワザ! 第9章 デザインの書き出し・共有ワザ! ■著者プロフィール マリエ:Canva公式クリエイター/デザイナー/インフルエンサー。東京芸術大学卒業後、舞台俳優としての活動を経てフリーランスとして独立。SNSでの発信やデザイナーとしての活動をはじめる。Canvaを用いたクリエイティブでSNS総フォロワー12万人。X(旧Twitter)ではCanvaの便利ワザについての発信を行い、企業・個人むけにCanva講座も実施している。Instagram:@marie_okawa / X:@marie_okawa
  • QNAP実践活用ガイドブック~クラウド時代のネットワークストレージ活用術
    -
    クラウドの浸透により,情報システムの世界が大きく変わりました。ネットワークストレージもその1つです。今では多くの企業がクラウドを活用したITビジネス戦略を採用しています。一方で,企業内システムではクラウドだけで情報を扱えるとは限りません。本書は,クラウド時代に最適なネットワークストレージ活用を目的に,企業内ストレージシステムを対象としたシステム構築・運用について解説します。扱う製品は,欧米での人気を誇り,ここ日本でも数年前からシェアを伸ばしている台湾メーカQNAPの製品群です。目的別・規模別による解説のほか,実際の製品を利用した構築・運用事例まで徹底的に解説します。
  • 脅威インテリジェンスの教科書
    5.0
    「脅威インテリジェンス」とは,攻撃者が利用した攻撃手法,攻撃の目的や動機など,脅威となる攻撃者の情報を収集・分析し,導き出された知見を防御に役立てていくという考え方です。本書では,脅威インテリジェンスの基礎理論を紹介した後,組織ごとの目的を意識した脅威インテリジェンスの活用方法,各種フレームワークの使い方,インテリジェンスの収集・分析・活用・共有方法などを丁寧に解説します。脅威インテリジェンスが組織にどのようなメリットをもたらすのか,どのようにインテリジェンスを利用すれば良いのか,本書を読むことで正しく理解・実践できるはずです。
  • 教科書では教えてくれないHTML&CSS
    -
    各種講座や書籍でHTML&CSSの学習を終えても,実際の現場では,求められるレベルの業務をこなせない人が少なくありません。デザイナーから渡されたデザインの全体を把握・解釈して,HTML&CSSで書き起こす力が弱い傾向にあります。 本書はWebページのデザインをHTML&CSSで作成するために必要なチカラを身につけて,これまでに学習してきた基礎知識を,Webデザインの現場で「使える力」にレベルアップします。
  • 今日からはじめる CLIP STUDIO PAINT イラスト入門[PRO/EX/iPad対応版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【"描きたい"を"描ける"にしよう】 人気No.1のイラストアプリ「CLIP STUDIO PAINT」の操作解説書です。「ペン・ブラシ」「レイヤー」などの機能別に、基本の操作から設定、プロも活用するノウハウも数多く解説しています。また、メイキングで収録したイラストは「完成データ」と「タイムラプス動画」をサンプルとしてダウンロードできるので、「プロの制作過程が見たい」といった需要にもしっかり応える2冊となっています。 ■こんな方におすすめ ・デジタルイラストをはじめたいけど操作が何もわからない ・もっと思いどおりに使いこなしたい といった方におすすめです。 ■目次 ■第1章 CLIP STUDIO PAINTを始めよう   Section 01 CLIP STUDIO PAINTとは   Section 02 CLIP STUDIO PAINTの特徴   Section 03 CLIP STUDIO PAINTのグレード   Section 04 CLIP STUDIO PAINTをインストールしよう   Section 05 CLIP STUDIO PAINTを起動/終了しよう ■第2章 基本機能・設定について知ろう   Section 06 CLIP STUDIO PAINTの画面構成   Section 07 絵を描く流れを知ろう   Section 08 新規キャンバスを作成しよう   Section 09 パレットを使った操作を知ろう   Section 10 カラーサークルについて知ろう   ……ほか ■第3章 レイヤーを使おう   Section 21 レイヤーについて知ろう   Section 22 レイヤーの種類   Section 23 新規レイヤーを作成しよう   Section 24 レイヤーを削除しよう   Section 25 レイヤーをロックしよう   ……ほか ■第4章 ペン・ブラシツールを使おう   Section 49 使用するペンを変更しよう   Section 50 ペンの詳細設定   Section 51 ペンの種類   Section 52 塗りつぶしツール   Section 53 エアブラシツール   ……ほか ■第5章 移動・選択・変形ツールを使おう   Section 62 選択範囲について知ろう   Section 63 自動選択ツール   Section 64 レイヤー移動ツール   Section 65 選択範囲ツール   Section 66 変形機能を使おう   ……ほか ■第6章 図形·テキストツールを使おう   Section 72 図形ツール   Section 73 定規ツール   Section 74 テキストツール ■第7章 CLIP STUDIO PAINTでイラストを描こう   Section 75 長い間上達しなくて悩む人へ   Section 76 描き方よりも見ることが大切   Section 77 作風によってワークスペースとブラシを使い分けよう   Section 78 ラフを描こう   Section 79 線画と下塗りを描こう   ……ほか ■著者プロフィール 葉丸:イラストレーター 。Twitter フォロワー2.4 万人。主に Vtuber の動画イラストを手掛けており、ゲーム等のイラスト制作のほか、イラストメイキングや講座にも取り組んでいる。CLASS10 1 では初級者向けに CLIP STUDIO のお絵描き講座を開催。
  • 今日からはじめる Procreate イラスト入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Procreateで今日からはじめるデジタルイラスト!】 iPad専用イラスト制作アプリ「Procreate」でイラストを描くための基本機能を画面付きで丁寧に紹介。画面の見方、線の引き方、色塗りといった基本操作をはじめ、レイヤーやフィルターなどデジタルの機能をフルに活用した使い方など、思い通りのイラストを描けるようにするためのテクニックが身に付きます。人気イラストレーター「s!on」さん描きおろしイラストのメイキング+完成データも確認でき、「今日からはじめる」初心者に最適の1冊となっています。 ■目次 ■第1章 Procreateの基本   Section01 Procreateでできること   Section02 Procreateの利用に必要なデバイス   Section03 iPad版とiPhone版の違い   Section04 Procreateをインストールする   Section05 基本画面を確認する   ……ほか ■第2章 ギャラリーで管理する   Section09 ギャラリー画面を確認する   Section10 新規キャンバスを作成する   Section11 カスタムキャンバスを作成する   Section12 スタックを作成してギャラリーを整理する   Section13 ファイルを読み込む/アートワークを共有する   ……ほか ■第3章 ブラシの活用   Section16 キャンバスに線を描く   Section17 ブラシのライブラリを確認する   Section18 ブラシの種類   Section19 ブラシをカスタマイズする   Section20 ブラシを読み込む ■第4章 レイヤーの活用   Section21 レイヤーでできること   Section22 レイヤーパネルを確認する   Section23 新規レイヤーを追加する   Section24 画像をレイヤーとして読み込む   Section25 不透明度を変更する   ……ほか ■第5章 カラーの活用   Section33 カラーパネルを確認する   Section34 ColorDropで塗りつぶす   Section35 連続して塗りつぶす   Section36 スポイトで色を選択する   Section37 ディスクで色を指定する   ……ほか ■第6章 選択と変形で整える   Section43 選択と変形でできること   Section44 選択の基本操作   Section45 選択モードを変更する   Section46 選択範囲を編集する   Section47 変形の基本操作   ……ほか ■第7章 調整で加工する   Section50 色を調整する   Section51 ぼかす   Section52 加工する ■第8章 描画ガイドで効率化する   Section53 QuickShapeで図形を描く   Section54 描画ガイドを表示する   Section55 2Dグリッドを編集する   Section56 アイソメトリックガイドを編集する   Section57 遠近法ガイドを編集する   ……ほか ■第9章 3Dペイントの活用   Section59 3Dペイントでできること   Section60 3Dペイントの操作方法   Section61 レイヤーを使って3Dモデルにペイントする   Section62 照明スタジオで3Dモデルを仕上げる   Section63 3Dモデル/3Dペイントを共有する ■第10章 アニメーション/漫画の作成   Section64 アニメーションを作成する   Section65 フレームを操作する   Section66 ループアニメにする   Section67 フレームオプションでできること   Section68 アニメーション背景を設定する   ……ほか ■第11章 ギャラリーで管理する   Making1-1 下書き   Making1-2 カラーラフ   Making1-3 厚塗り   Making1-4 調整   Making2-1 下書き·線画   ……ほか ■著者プロフィール s!on(しおん):Twitterフォロワー11万人を超える人気イラストレーター。YouTubeチャンネルでProcreateを使用したイラストメイキング解説動画を数多く投稿しており、総再生回数は220万回以上。
  • 教師のExcel ~校務(個人業務+チーム業務)カイゼンのためのデジタルリテラシー~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ひとりでやり切る校務も、チームで取り組む校務も、Excel+デジタルで効率化できる】 本書は、先生方がこなす「個人業務」「チーム業務」を効率化したい、最適化したい方のための教本です。Excel+デジタルを校務改善の突破口として、そのためのリテラシーを1冊に凝縮しました。著者は20年以上中高一貫校で教鞭をとり、現在はICT支援に携わりながら人気サイト「Excel Tips for Learners」を運営。学校の先生にとってのExcel+デジタルを知り尽くした著者のナレッジが、教職にある方、教職を希望している方、日々の校務を効率化したい方をサポートします。 ■目次 ●第0章 学校組織の業務を効率化するために   0-1 教育現場の内情   0-2 本書の目指すゴール ◎Part 1 チーム業務効率化編 ●第1章 学校で扱うデータの基礎知識   1-1 学校のチーム業務の1stステップ―「データ」と「書式」とは―   1-2 学校のチーム業務の2ndステップ―「拡張子」とは―   1-3 教師がExcelを使う際に覚えるべき基礎知識①―CSVファイル―   1-4 教師がExcelを使う際に覚えるべき基礎知識②―「データベース」と「システム」― ●第2章 チーム業務に貢献する教育現場のExcel基礎知識   2-1 Excelにおける「セルの表示形式」   2-2 コピー&貼り付けのポイント   2-3 ExcelでCSVファイルを開く   2-4 教師必見!思い通りに印刷をするには   2-5 教育現場で利用されるファイルと保存 ●第3章 Excelで並べ替えや集計をするために知っておくべきポイント   3-1 データを活かすポイント―ステップ1―   3-2 データを活かすポイント―ステップ2―   3-3 データを活かすポイント―ステップ3―   3-4 データを活かすポイント―ステップ4― ●第4章 共有ファイルの作成と扱い方   4-1 教育現場の共有ファイルとExcelファイル   4-2 共有ファイル作成のポイント   4-3 共有ファイルで失敗しないための6つのポイント ◎Part 2 個人業務効率化編 ●第5章 名簿・一覧表の操作を素早く正確に行うテクニック   5-1 名簿のセルを効率的に選択する   5-2 名簿管理を効率化する連続データの入力―オートフィル―   5-3 法則性のあるデータを自動入力する―フラッシュフィル―   5-4 ふりがなの取得とひらがな・カタカナの相互変換―ふりがな設定機能― ●第6章 成績データを素早く有用に活用するテクニック   6-1 特定の点数のセルに色を付ける―条件付き書式―   6-2 点数順に並べ替える―ソート―   6-3 特定の条件の生徒だけを抽出する―フィルター― ●第7章 関数を使った成績集計のテクニック   7-1 数式作成の基礎知識   7-2 成績の集計表を作る   7-3 習熟度や少人数のグループごとの集計表を作る   7-4 評定・得点の分布表を作る ●第8章 学校で役立つ簡単なシステムとその使い方   8-1 座席表を作る   8-2 時間割表を使いこなす   8-3 面談用の個人成績票を作る   8-4 名簿作成支援を使いこなす ●付録1 反転表示に対応した座席表 ●付録2 校務に役立つ関数一覧 ■著者プロフィール 著者-久保 栄:東京藝術大学音楽学部卒業。私立中高一貫校で20年余り教員勤務を経たのち、ITエンジニアに転身。教員時代は広報部長、ICT推進委員長、芸術科主任等を務める。業務の軽減化、学校組織の在り方、教員の働き方に疑問を抱き、教員一人に任される仕事の量と重さの改善策を模索しながら取り組んできた。広報部長を務めた際には、データによるエビデンスに基づく広報活動を進めることで入学者数を伸ばし、学校の再建に貢献する。教員の働き方改革、校務支援の推進、ICT教育が進んでいる昨今、教育現場におけるデータリテラシーのベースライン向上の重要性を提唱している。 監修者-大村 あつし:ExcelとVBAの解説を得意とするテクニカルライター。ExcelやVBAの解説書はおよそ30冊出版しており、わかりやすさと正確さには定評がある。過去にはAmazonのVBA部門で1~3位を独占し、同時に上位14冊中9冊を占めたこともあり、「今後、永遠に破られない記録」と称された。国内最大級のMicrosoft Officeのコミュニティサイト「moug.net」の創設者。20万部のベストセラー『エブリ リトル シング』(講談社)など小説家としても活動中。
  • GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用
    NEW
    5.0
    1巻3,740円 (税込)
    【GitHub Actionsの基本から運用のコツまで学び、品質の高いソフトウェアをすばやく届けよう】 本書はCI/CDの設計や運用について、GitHubを使ってハンズオン形式で学ぶ書籍です。GitHub Actionsの基本構文からスタートし、テスト・静的解析・リリース・コンテナデプロイなどを実際に自動化していきます。あわせてDependabot・OpenID Connect・継続的なセキュリティ改善・GitHub Appsのような、実運用に欠かせないプラクティスも多数習得します。 実装しながら設計や運用の考え方を学ぶことで、品質の高いソフトウェアをすばやく届けるスキルが身につきます。GitHubを利用しているなら、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。 ■こんな方におすすめ ・GitHubは使っているけれど、プルリクエストぐらいしか利用していない ・CI/CDというキーワードは知っているけれど、自分で設計したことはない ・GitHub Actionsには触れているけれど、正直雰囲気で運用している ■目次 [基礎編] 第1章 ソフトウェア開発とGitHub 第2章 GitHub Actionsの基礎概念 第3章 ワークフロー構文の基礎 第4章 継続的インテグレーションの実践 第5章 運用しやすいワークフローの設計 第6章 アクションによるモジュール化 [実践編] 第7章 クリーンなリポジトリの維持 第8章 Dependabotによる依存関係バージョンアップ 第9章 GitHub Releasesによるリリース自動化 第10章 GitHub Packagesによるパッケージ管理 第11章 OpenID Connectによるセキュアなクラウド連携 第12章 コンテナオーケストレーションのデプロイメント 第13章 アクションのオープンソース化 [応用編] 第14章 GitHub Actionsの高度な使い方 第15章 GitHub Actionsのセキュリティ 第16章 GitHub Actionsのセキュリティ 第17章 GitHub Appsトークンによるクロスリポジトリアクセス 第18章 継続的デリバリーの実践 ■著者プロフィール 野村 友規:ソフトウェアエンジニア。事業会社で10年ほどWeb系システムの開発・運用に従事。2021年に独立し、技術顧問やソフトウェアアーキテクトとして複数社をサポート。システムアーキテクチャ設計・IaC導入・CI/CD運用・エンジニアリングマネージャー支援・技術戦略策定などを生業にしている。書籍執筆や雑誌寄稿もしており、代表著書に「実践Terraform」がある。技術書オタクで紙の本が大好き。積読は気にしたら負けの精神で生きている。
  • GitHub実践入門──Pull Requestによる開発の変革
    4.0
    1巻2,838円 (税込)
    GitHubの実践的な使い方を,実際に手を動かす形で解説する書籍です。初学者の方にもわかりやすいよう,基本的なGitやGitHubの使い方から,「ソーシャルコーディング」の目玉機能であるPull Requestの送り方・受け方まで解説します。また,外部ツールとの連携,GitHub FlowやGit Flowなど,GitHubを中心とした開発手法についてもしっかり解説しているので,中・上級者の方にも参考になるはずです。
  • GitHubポケットリファレンス
    -
    Webサービス開発を中心にGitHubを使用する企業が増えてきています。GitHubは使いやすいサービスですが,開発チームなどで活用していこうという場合は,あらゆる知識やノウハウが必要となります。本書はGitHubを初めて利用する,もしくは使い始めているが操作に慣れていない方を主な対象読者とし,第1部でGitとGitHubの概要,第2部はリファレンス形式でGitHubの実践的な使い方や知っておくとよいノウハウなどを解説しています。
  • [逆引き]Excel関数 パワーテクニック 600 [2016/2013/2010/2007 対応]
    3.0
    1巻2,728円 (税込)
    Excel関数を使えばここまでできる! こんな形式の表で集計したい,日付・時間計算をしたい,数値のケタや文字列を整えたい。特殊な条件で検索・抽出がしたい,ランク付けをしたい,書式変更をしたい,などなど。かゆいところに手が届く実用的なテクニックを集めました。業務で必要なExcel表でお困りのことはありませんか? まる一日かかっていた作業が一瞬で解決! すべてのExcelユーザーに向けた,すぐに使えるテクニック集です。ダウンロードして使えるサンプル付き。
  • [逆引き]Excel VBA パワーテクニック 525 [2016/2013/2010/2007 対応]
    -
    Excelパワーユーザー向けの,すぐに使えるVBAサンプル集です。定番のテクニックから,目からウロコの達人ワザまで,目的別に参照しやすいよう体系的に整理しました。Excelの基本になるセルの操作から,情報収集/データ分析/グラフや表の作成/WordやPowerPointへの出力/印刷など,コンパクトサイズの本に充実したテクニックの数々がぎっしり詰まっています。ユーザーフォームやAPIといった開発者向けのテクニックも収録しているので業務で頻繁に使用している方から日々プログラム開発されている方まで幅広く活用できます。すぐに実践できるダウンロードサンプル付き。
  • 逆引き PIC電子工作 やりたいこと事典
    -
    機能が豊富で,速度・アナログ制御・省電力性・コストの面でもアドバンテージをもつPICマイコン。そんなPICマイコンの使い方を,目的別にやりたいことから引ける,逆引きタイプのガイドブックです。LED/液晶/スイッチ/大容量メモリ/モータ/リモコン/スマホなどとの通信/センサ/音/インターネット/IoTなど,電子工作のためのレシピを幅広く掲載。目的によって,PICの内蔵モジュールだけで実現したり,外部ハードウェアを連携させたりしながら最適な方法を紹介し,回路図やプログラム例も交えて使って詳しく解説しています。問題解決にもアイディア出しにも,初心者にも経験者にも役に立つ,手元に置いておきたい1冊です。
  • 業務改善コンサルタントが教える Excel VBA自動化のすべて ~35の事例で課題解決力を身につける~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13274-3)も合わせてご覧ください。 本書はVBAを活用し,独力で業務効率化・業務自動化を実現できるような力を身につけることを目指します。 データの転記や集計といったある程度形式が決まった業務は,同じ手作業を繰り返すだけにもかかわらず,時間を費やし,ときにはミスを引き起こします。そのような定例の業務はどの職場にもあるはずです。 ルーティンワークを自動化し,仕事の効率化を図りましょう! 本書は,日常業務を自動化したい読者を対象に,ビジネスの現場で役立つExcel VBAの知識を解説します。 ただVBAの文法を解説するだけではありません。35の業務事例を題材に,以下のふたつを徹底的にトレーニングします。 課題を解決に導く力 業務で頻出するVBAの書き方 これらの力を鍛えることで,業務や職種,職場が変わっても,どこでも通用するExcel VBAのスキルを身につけることができます。 また,第1章でVBAの基本知識を紹介するので,初学者の方でも問題ありません。しっかり学習したうえで,第2章以降の業務課題に取り組むことができます。 本書の最大の特長は,業務に直結した題材です。Excel VBAの入門書の多くは,文法知識の習得が中心で,業務事例はほとんどありません。 本書は,業務改善コンサルタントである著者がこれまで携わってきた業務改善事例を解説の題材とし,その中で必要な知識や考え方を紹介していきます。 例えば,以下のような題材があります。 「商品マスタにデータを登録する」 「アンケートデータを整える」 「契約件数と契約金額を集計する」 「メールを一括作成する」 各業務課題の解説は以下のように構成しています。 題材の説明 知識(文法)の解説 コードの書き方 応用例(さらに実用的にするにはコードをどう変えたらよいかなど紹介) 業務課題という切り口で解説していく本書ですが,このように必要な知識はしっかり解説していきます。基本的な解決法が見つかったら,応用例にも挑戦してみてください。 たくさんの業務課題を詰め込んだ1冊です。読者が取り組んでいる業務課題と近い事例を本書の目次から見つけることができれば,業務の自動化に一歩近づきます。 自動化によって今行っている日常業務の大半をゼロにできれば,もっと付加価値の高い業務に時間を割くことができますし,残業時間を減らすこともできま す。Excel VBAを使いこなすスキルを磨いて,どんな業務課題でも独力で解決できるようになりましょう。
  • GIMP パーフェクトガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【GIMPの機能がすべてわかります!】 無料版Photoshopといえる人気のフリーウェア「GIMP」の解説書です。インストールから始まり、レイヤーやペイント操作、色調補正、フィルター、パス、各種設定から出力まで、GIMPの機能を丁寧に解説しています。GIMPの教科書として使うことも、仕事中にGIMPの機能を手早く調べるなど辞書代わりに使うこともできます。解説にあわせたサンプルファイル(ダウンロードサービスにより入手できます)により、紙面で解説している手順を追体験できます(サンプルファイルがない解説もあります)。本書1冊でGIMPの機能がすべて理解でき、長く使っていけます。 なお、解説しているGIMPのバージョンは2.10.34です。 ■こんな方におすすめ ・GIMPの機能を知りたい人。 ・GIMPを使ってレタッチやイラスト作成をしたい人。 ■目次 ■CHAPTER00 GIMPの基本 ■CHAPTER01 画像の準備 ■CHAPTER02 選択範囲の作成 ■CHAPTER03 レイヤーの操作 ■CHAPTER04 ペイントの操作 ■CHAPTER05 テキストの入力 ■CHAPTER06 色調補正 ■CHAPTER07 変形とレタッチ ■CHAPTER08 フィルター加工 ■CHAPTER09 パスの操作 ■CHAPTER10 保存と出力 ■著者プロフィール 広田正康(ひろた まさやす):1967年生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、2度転職して1997年に独立。フリーランスデザイナーとして書籍のカバーデザイン、DTP制作に携わる。
  • 空想世界の住人たち ―松浦聖キャラクターデザイン Monster&Human,Imaginary Creatures-
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドラゴン,モンスター,獣人,亜人,ヒト,悪魔。 それぞれの生活や営みの想像,そしてデザインの豊かさを楽しむ1冊。 全634体。ファンタジーの世界に生きるキャラクターを描きました。
  • クッキー規制を乗り越える! 新しいデジタルマーケティングの本
    -
    【クッキー規制時代を乗り越える新しい教科書!】 個人情報保護などの目的から、世界中でクッキーの利用を規制する動きが強まっています。そのため、企業はデジタルマーケティング戦略を変えることを強いられています。本書は、クッキーが規制された時代のデジタルマーケティングに必要な新しい常識をまとめた1冊です。デジタルマーケティングの基礎知識を紹介するとともに、クッキー規制の経緯や現状、企業がどのように対応すべきか、クッキーが規制された時代の新たなデジタルマーケティングのあり方や実践のポイントなどについてわかりやすく解説します。 ■目次 ●第1章 デジタルマーケティングの現在   1.1 デジタルマーケティングとは   1.2 クッキーとは何か   1.3 ファーストパーティクッキーとサードパーティクッキー   1.4 デジタルマーケティングとクッキーの関係   1.5 なぜクッキーの利用が規制されるのか   1.6 世界中で起こるクッキー規制の動き   1.7 プラットフォーマーによるクッキー規制   1.8 クッキーに頼らないデジタルマーケティングとは ●第2章 クッキーの規制で何が起こるのか   2.1 やたら求められる「クッキー利用の同意」の理由   2.2 クッキー規制の影響①自社Webサイトのアクセス状況把握が変わる   2.3 クッキー規制の影響②インターネット施策の効果が確認しづらくなる   2.4 クッキー規制の影響③定番のインターネット広告が使えなくなる   2.5 クッキー規制の影響④インターネット広告全体のコストが上がる   2.6 クッキー規制の影響⑤デジタルマーケティング戦略全体の見直しを迫られる ●第3章 時代とともに変わるマーケティング戦略   3.1 マーケティングの基礎知識   3.2 変化するマーケティングの潮流   3.3 デジタルが変える商品・サービスのライフサイクル   3.4 クッキー規制時代のデジタルマーケティング戦略とは   3.5 行動ターゲティングからコンテキストマッチへ   3.6 ターゲティングからナーチャリングへ   3.7 ゼロパーティデータの活用   3.8 デジタルマーケティングのプレーヤー ●第4章 覚えておきたいデータ分析の基礎知識   4.1 代表的なデータ分析の手法   4.2 データ分析の実務   4.3 データ分析ツール ●第5章 デジタルマーケティング手法の最新動向   5.1 アクセス解析――ユーザーの行動パターンを分析   5.2 インターネット広告の種類と役割   5.3 アドネットワーク/DSP――コスト対効果の高い広告配信   5.4 SEO――検索結果の上位に表示させる取り組み   5.5 LPO――最適なWebページを表示させる取り組み   5.6 CDPとDMP――マーケティングデータの統合管理   5.7 MAツール――マーケティング業務の自動化   5.8 EFO――入力フォームを最適化する取り組み   5.9 レコメンド――ユーザーの興味・関心に寄り添う ●第6章 SNSマーケティングの基礎知識   6.1 SNSによるデジタルマーケティングとは   6.2 Facebookによるデジタルマーケティングの基本   6.3 Instagramによるデジタルマーケティングの基本   6.4 X(旧Twitter)によるデジタルマーケティングの基本   6.5 LINEによるデジタルマーケティングの基本   6.6 YouTubeによるデジタルマーケティングの基本 ●第7章 サードパーティクッキーを代替する技術   7.1 データクリーンルーム――プライバシーを保護しつつデータを分析・活用   7.2 プライバシーサンドボックス――ユーザーのプライバシー保護を強化   7.3 共通IDソリューション――クッキー規制を技術面で代替   7.4 ブラウザフィンガープリント――さまざまな情報を繋ぎ合わせてユーザーを特定   7.5 クッキーブロックを回避する技術とその問題点   7.6 コンテキストマッチ広告――興味・関心に合わせ最適な広告を表示 ●第8章 パーソナルデータの管理/自動化ツール   8.1 パーソナルデータの保護とプライバシーポリシー   8.2 クッキー規制対応の自動化ツール ■著者プロフィール 広瀬安彦:株式会社野村総合研究所 未来創発センター所属。著書に『データサイエンティスト入門』(日経文庫、共著)、『図解即戦力 SNS担当者の実務と知識がこれ1冊でしっかりわかる教科書』(技術評論社)など。日本生産性本部経営アカデミー 講師。明星大学経営学部 非常勤講師。
  • 組み立て×分解!ゲームデザイン ――ゲームが変わる「ルール」のパワー
    5.0
    ゲームの基本にある「ルール」に焦点を当てた,ゲームデザインの入門書。 お手本のない,オリジナルのゲーム作り。そこには,無数に思える選択肢があります。ゲーム作りは,どのように進めれば良いのでしょうか。本書では「アルゴリズム」「ルールの組み替え」「対称性」「自由と制約」という切り口のもと基礎事項から徹底解説。実在するシンプルかつ少し風変わりな例を用い,試行錯誤と決断の過程,考え方をたどりながら,ゲームを司るしくみを探ります。こんなゲームを作りたい!と思ったそのとき,ひらめきを形にするための秘訣が満載です。
  • クラウドエンジニア養成読本[クラウドを武器にするための知識&実例満載!]
    -
    「これから最新のクラウドを活用していきたい」「クラウドベースのシステムの全体を把握したい」という新人エンジニアやこれからクラウドベースのシステムに取り組むエンジニアのための一冊です。Amazon Web Services,Google Cloud Platform,Microsoft Azureといった大手クラウドサービスの全体像の紹介から,IoTやエンタープライズなど,現場でクラウドを活用している各種企業での事例まで,クラウドの構築&運用のノウハウを本書で学びましょう!
  • クラウド開発徹底攻略
    -
    WEB+DBPRESS plus徹底攻略シリーズでは、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し、再編集してお届けします。『クラウド徹底攻略』では、いまやWebサービスのインフラ構築には必須となったAmazon Web ServicesやGoogle Cloud PlatformなどのIaaS、HerokuをはじめとしたSaaSや、クラウドサービスとともに使われることの多いDockerの知識など、エンジニアにとって必須のノウハウを1冊にギュッとまとめました。
  • クラウドゲームをつくる技術 ―マルチプレイゲーム開発の新戦力
    -
    1巻3,036円 (税込)
    クラウドで,新しいゲームをつくるための技術解説書。 Webサイトの文書に端を発し,いまや人工知能に至るまで,クラウドはあらゆるものを飲み込んでいます。 ただ,ゲームだけは,クラウドの一部になることはありませんでした。 それは,1秒あたり60回,リアルタイムに更新し続けるという,ゲームの持つ,厳しく強い要件のためです。 しかし,通信技術が劇的に向上し,クラウドインフラが地球全体をカバーしつつある今,いよいよクラウドがゲームを飲み込む,その瞬間が訪れるかもしれない……と現実に考えられるようになってきました。 本書では,人気抜群のマルチプレイゲーム開発にスポットを当て,従来からのビデオゲームにおける画面描画のプログラム構造,クラウドにおけるソケット通信,という二本柱で基礎知識から丁寧に解説。 さらに,クラウドゲームという新たな設計思想で,何が変わるのかがすぐわかる,多彩な軸の7つのサンプルコードに加えて,実運用に求められる検証や性能改善のテクニックも,この1冊に凝縮しました。 これからの時代に合った,ゲーム開発について,新しい技術と実績のある技術とを,一緒に,ゼロから考えてみたい,そんな方々へお届けします。 『オンラインゲームを支える技術』の著者による全面書き下ろし。
  • クラウドネイティブで実現する マイクロサービス開発・運用 実践ガイド
    -
    【マイクロサービス開発の最新ノウハウ・トレンドが満載!】 > マイクロサービスはその実装の複雑さから、アーキテクチャを変えるだけでなく、組織構成の見直しやCI/CDによるオートメーション、複雑なシステムをどう可視化するかなどが、その成功に不可欠であることが分かってきました。近年では、クラウドネイティブ/Kubernetesの適用により、マイクロサービス固有のフレームワークに依存することなく、より簡潔にマイクロサービスを実装できるようになり、再び注目されています。本書では、特定のマイクロサービスフレームワークに過度に依存することなく、Kubernetes上でマイクロサービスを設計・実装・運用するためのノウハウを解説します。 ■こんな方におすすめ クラウドネイティブ技術やKubernetesを利用した、マイクロサービスの設計・開発・運用に興味のある人 マイクロサービス開発プロジェクトに取り組み始めた開発者、ソフトウェアアーキテクト、プロジェクトマネージャー ■目次 >>概要編 ●第1章 マイクロサービス概論   1.1 本書について   1.2 マイクロサービスの概要   1.3 マイクロサービス化を成功に導くプラクティス >>実践編 ●第2章 マイクロサービスの実装   2.1 サンプルアプリケーションの概要と開発環境構築   2.2 アプリケーションの実装 ●第3章 サンプルアプリケーションへの非機能の実装   3.1 書籍オンラインショップ「Book Shop」の動作確認   3.2 サービスのモニタリングと可用性の向上   3.3 サービスメッシュによるサービス連携   3.4 ユーザの認証・認可 ●第4章 マイクロサービスにおけるデータ管理   4.1 サービス間のデータ整合性の維持   4.2 マイクロサービスでのクエリ操作 ●第5章 マイクロサービスのテスト   5.1 ユニットテスト   5.2 インテグレーションテスト   5.3 システムテスト ●第6章 マイクロサービスのためのCI/CD設計   6.1 CI/CDの概要   6.2 CI/CDの設計   6.3 実装するCI/CDの全体像 ●第7章 マイクロサービスアプリケーションにおけるCI/CDの実装   7.1 GitLab CIによるCIの実装   7.2 Argo CDによるGitOpsの実装 ●第8章 発展的なCI/CD戦略   8.1 Argo Rolloutsによるプログレッシブデリバリの実装   8.2 CI/CDの高みを目指すために ●第9章 マイクロサービスの信頼性を支えるオブザーバビリティ   9.1 オブザーバビリティの世界へようこそ   9.2 シグナルの種類と性質を知る   9.3 オブザーバビリティの実装プロセスを考える   9.4 シグナルのパイプラインを設計する   9.5 より良いオブザーバビリティを目指して >>発展編 ●第10章 マイクロサービスの実践プラクティス   10.1 マイクロサービスの特徴を表すフレームワーク   10.2 マイクロサービスデザインパターン   10.3 マイクロフロントエンド ●第11章 マイクロサービスの今後   11.1 開発スタイル   11.2 マイクロサービスのアーキテクチャトレンド ■著者プロフィール 正野勇嗣:NTTデータグループ 技術革新統括本部 部長。データ&インテリジェンス技術領域の戦略推進に従事。クラウドネイティブ技術を中心にさまざまな活動を実施している。 山田真也:NTTデータグループ 技術革新統括本部 課長。マイクロサービス・クラウドネイティブやDevOps等の導入支援に従事。CKAの取得やKubernetesのエコシステムの調査・研究等を実施している。 宇都宮雅彦:NTTデータ 金融戦略本部 エグゼクティブITスペシャリスト。金融機関で大規模コンテナプラットフォームとマイクロサービス開発のリードエンジニアを務めている。 横井一輝:NTTデータグループ 技術革新統括本部 主任。ソースコードを解析して事前にモダナイズのリスクを評価する手法を研究。モダナイズのアプローチとしてマイクロサービス移行に興味を持ち、関連技術を調査。 岡本隆史:NTTデータグループ 技術革新統括本部 Technology Strategist。クラウド技術のスペシャリストとして、ソリューションのグローバルレベルでの開発・普及展開、SRE・コンテナ技術などのトップエンジニア育成といった戦略立案、戦術実行を行っている。
  • CLIP STUDIO PAINT PROからはじめよう! [Windows&Mac対応]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はCLIP STUDIO PAINT PROでデジタルイラストを描く方法を学ぶ独習書です。 イラストの描き方はもちろんCLIP STUDIO PAINT PROの基本操作が身につくよう,1つひとつ手順を追って解説しています。 絵心がない人でも気軽にはじめられるよう,下絵や完成見本サンプルを弊社Webサイトよりダウンロードできます。イラストを描く方法をひと通り手順を追って学びたい人,CLIP STUDIO PAINT PROの基礎から便利な活用も知りながら操作方法を学びたい人にぜひおすすめします!
  • Kubernetesポケットリファレンス
    -
    近年コンテナ技術への注目が高まり、実プロジェクトへの普及が進んでいます。本書では、Kubernetes初のリファレンス本として、kubectlのコマンドとリソースを網羅的に解説。また、入門者向けのDockerの基本やKubernetesの導入はもちろん、リファレンスだけではカバーできない実践的な使用方法やよくあるエラーとトラブル対処法も押さえました。 さらに、折り込み付録としてKubernetes利用の全体像を俯瞰できる「チートシート」を収録。初心者から上級者まで、Kubernetesを使う開発者にとって必携の1冊です。
  • Kubernetes実践入門 プロダクションレディなコンテナ&アプリケーションの作り方
    3.5
    Dockerの登場以降,アプリケーションはコンテナイメージとして管理・実行できるようになりました。コンテナイメージには,アプリケーションの実行に必要な言語ランタイムやライブラリなどがすべて含まれているため,どんな環境でも同じアプリケーションを同じように実行できます。このコンテナの利点を活かして,アプリケーションのデプロイ・設定・管理を自動的に行うためのソフトウェアが「Kubernetes(クーバネティス)」です。 本書は,コンテナイメージの作成・デプロイ・運用という一連の流れに沿って,アプリケーション(コンテナ)を本番運用で使える状態(プロダクションレディ)にまで持っていく方法を解説します。 具体的には,アプリケーションの開発や運用に携わる人向けに,Kubernetesクラスタ上で,アプリケーション(コンテナ)のデプロイ,更新,安定性の向上,セキュリティの強化,ロギング,モニタリングなどを行う方法を扱います(Kubernetesクラスタそのものの構築や運用については扱っていないため,ご注意ください)。
  • Kubernetesの知識地図 —— 現場での基礎から本番運用まで
    -
    【Kubernetesの押さえておきたい情報を第一線のエンジニアが厳選!】 Kubernetesの基礎から本番運用のベストプラクティスまで、押さえておきたい情報源を第一線のエンジニアが厳選。進化を続けるKubernetesと幅広いエコシステムについての知識をこの一冊で身につけられます! ■こんな方におすすめ ・Kubernetesを活用したいが、どのように学んでいけばよいかわからない人。 ・すでにKubernetesを使ってはいるが、ベストプラクティスを模索している人。 ■目次 ■第1章:Kubernetesの基本 ・Kubernetesとは? ■第2章:Kubernetesにおけるアプリケーションの起動 ・Dockerfileを書くポイントと注意点 ・プロダクションレディなアプリケーション運用の実現 ・Kubernetesにおけるバッチ処理 ・Kubernetes におけるステートフルなコンテナ運用 ・Kubernetesにおける負荷分散 ■第3章:KubernetesにおけるInfrastructure as Code ・Kubernetesで実現するInfrastructure as Code ・エコシステムを用いた効率的なマニフェスト管理 ・Argo CDによるGitOps ・External Secretsを用いた機密情報の管理 ・ExternalDNSを用いた外部DNSプロバイダとの連携 ・Cert Managerによる証明書管理の自動化 ■第4章:Kubernetesにおけるアプリケーション運用 ・アプリケーションのアップデート戦略 ・アプリケーションのスケーリング戦略 ・Kubernetesバージョンのアップグレード戦略 ・組織とNamespace・クラスタの分離戦略 ・認可処理と監査ログ ・Kubernetesにおける通信制御手法 ・外部IDプロバイダとの連携 ・マニフェストの検査 ・アプリケーションの可観測性と監視 ■著者プロフィール 青山真也【第1章、第3章1節~3節、第4章4節担当】:Kubernetes as a Serviceのプロダクトオーナー、Kubernetes/CloudNative領域のDeveloper Expertsとして従事。著書に『Kubernetes完全ガイド』等。現在はOSSへの貢献活動をはじめ、CloudNative Days TokyoのCo-chair、Kubernetes Meetup TokyoのOrganizerなどコミュニティ活動にも従事。 小竹智士【第2章1節担当】:2016年1月から株式会社サイバーエージェントにフロントエンドエンジニアとして中途入社。AmebaからCyberAgent group Infrastructure Unitへ所属。Kubernetes as a Service のWebコンソールを開発・運用に従事。 長谷川誠【第2章2節、第3章4節~5節、第4章5節、第4章7節担当】:2012年より株式会社サイバーエージェントに中途入社し、さまざまな事業部でインフラエンジニアとして従事。現在はCyberAgent group Infrastructure Unitにてテクニカルリードとして活動。 川部勝也【第2章3節、第3章6節、第4章1節担当】:2020年に株式会社サイバーエージェントへ新卒として入社。CyberAgent group Infrastructure Unitに所属する。Kubernetes as a Service の開発・運用に従事。
  • クール&スタイリッシュWebサイトテンプレート集 オリジナルCMSで作るCOOL SKINS
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 個人のサイトやお店,仕事,ネットショップなど,Webサイトを持ちたいけれど,スキルもないし,時間も人に頼めるお金もない,という人に向けたテンプレート集です。さらに本書ではデザインテンプレートとしてはあまり手に入らない,クールやスタイリッシュといったイメージのWebデザインテンプレートを収録しています。また,デザインのテキスト,画像,埋め込みなどを任意に変えることができるオリジナル管理アプリ(CMS)により,コードが苦手なデザイナーや担当者などでも手軽に変更することができます。本書のテンプレートデータはダウンロードサービスにより入手できます。なお,同じく本書のテンプレートデータはCMSを使用していますので,レンタルサーバー(PHPに対応のもの)にアップしてはじめて使用できます。ローカルPC単体では見ること,編集することなどはできませんのでご注意を。
  • Google App Engine for Java[実践]クラウドシステム構築
    4.3
    Google App EngineはGoogleの提供するクラウド環境です。Python版に続いてこの春,Java版が発表されたことで,クラウドベースのシステム構築が,いよいよ業務レベルで現実のものになりました。本書は,Google App Engine for Java(GAE/J)による開発手法,従来型のシステム構築との考え方の違い,GAE/Jのデータベース環境BigTableの活用ノウハウ,Google Appsとの連携,テストのしかた,課金システム解説など,すでにGAE/Jによるシステム事例を持つ筆者が,現時点で持ちうるノウハウを詰め込んで解説した書籍です。
  • Googleアナリティクス プロフェッショナル ~分析・施策のアイデアを生む最強リファレンス
    5.0
    「Googleアナリティクスはどこへ向かうのか? 進化し続けるツールのポテンシャルを最大限に引き出したときに、新しい分析や施策のアイディアが生まれる」 本書は、Googleアナリティクスの拡大し続ける機能を、体系的・網羅的に整理した「最強の」リファレンスです。 ややもすれば無自覚になりがちなGoogleアナリティクスの活用方法を、取る(計測/取集)、見る(集計/分析)、使う(施策/アクション)というステップで明快に示し、プロフェッショナルを目指す初級者にも読みやすい内容にまとめました。 ウェブ制作者から、マーケター、ウェブアナリストまで必携の1冊です。
  • Google Cloudではじめる実践データエンジニアリング入門 [業務で使えるデータ基盤構築]
    4.5
    AIやIoTが実用化フェーズに入りつつあるのみならず,デジタルトランスフォーメーション(DX)への注目の高まりによって,事業やサービスを取り巻くデータを分析・活用・管理するためのインフラであるデータ基盤の重要性が増しています。 データ基盤を構築するにあたり,先行する事例から,Google Cloud(Google Cloud Platform, GCP)はデータ領域に強みがある,あるいは,BigQueryは高速に動作するデータウェアハウスである,と聞いたことがある方は多いでしょう。 本書では「データ基盤」そのものを体系的に整理しながら,Google Cloudの各サービスをどのように活用することで実用的なデータ基盤を構築できるか,また発展的なデータ分析ニーズに応えるデータ基盤をどのように設計できるか,といった点について解説しています。 特にGoogle Cloudはマネージドサービスを中心として提供されているため,その特性を正しくとらえることで,最大限の価値を発揮できるようになります。 実際にGoogle Cloudやオンプレミス,他のクラウドサービスを用いたデータ基盤の構築や設計に携わってきた筆者らによる一歩踏み込んだ解説が本書の特徴です。 本書は以下のような方におすすめです。 これからデータ基盤の構築に関わる可能性があるエンジニア Google Cloudや他のクラウドサービスを利用しており,これからデータ領域での活用を広げようとしている方 また,すでにGoogle Cloudを利用しているエンジニアやデータ基盤に携わっているエンジニアにとっても,より洗練されたデータ基盤の設計を行うための知識やノウハウを得ることができるでしょう。 本書は近年のビジネス要件の変化からデータ基盤に求められる要件,一般的なデータ基盤のアーキテクチャを紹介した後,Google Cloudでの設計として以下のようなトピックを取り扱います。 データウェアハウス データレイク/ETL/ELT データパイプラインマネジメント/データ統合 データ基盤のセキュリティとコスト管理(アクセス制御,データ持ち出しの防止,重要データ検知) BI,データの可視化 発展的な分析(地理情報分析,機械学習,リアルタイム分析)
  • Google Cloudで学ぶ生成AIアプリ開発入門 ――フロントエンドからバックエンドまでフルスタック開発を実践ハンズオン
    -
    【Googleの生成AIを実践活用してみませんか?】 生成AIの普及が急速に浸透してきています。本書は信頼性の高いクラウド環境であるGoogle Cloudで同社の生成AIを活用するための方法を解説します。自社で生成AIを利用したWebサイト構築をしたい方への良きガイドとなるように構成しています。最初に最新のWebサイト構築に必要なJSライブラリの使用法を俯瞰していきます、そして生成AI、本書ではGoogleのPaLM APIを使います。サンプルアプリとして、書英文添削アプリ→チャットボット風アプリ→ドキュメントの要約アプリ→ドキュメントQA サービスアプリを段階的に開発していくプロセスを読者と同じ目線で開発していきます。ステップごとに工程を追いながら、その技術を学ぶことができるようになります。Web+AIで新しい機能とサービスを開発していきましょう。 ■こんな方におすすめ 既存の生成AIサービスを使うだけではなく、「生成AIを活用した新しいアプリを作って人々に提供してみたい」「業務システムに生成AIを組み込む方法を知りたい」という方に最適な内容です。Google Cloudのサービスやアプリ開発に使用するライブラリの使い方も基礎から説明していますので、これまでにアプリ開発の経験がない方でも、気軽に読み進めていただけます。 ■目次 ●第1章 前提知識   1.1 Google Cloud入門   1.2 React入門 ●第2章 Next.jsとFirebaseによるフロントエンド開発   2.1 Google Cloudプロジェクトのセットアップ   2.2 Next.jsによる静的Webページ作成   2.3 Firebaseのセットアップ   2.4 Googleログイン機能の実装   2.5 Cloud Runへのアプリケーションデプロイ   2.6 サーバーコンポーネントの利用 ●第3章 PaLM APIを用いたバックエンドサービス開発   3.1 PaLM APIの使い方   3.2 英文添削アプリの作成   3.3 ファッションを褒めるチャットボット風アプリの作成 ●第4章 LangChainによるPDF文書処理   4.1 LangChainによるPDF文書の要約   4.2 スマートドライブアプリの作成 ●第5章 ドキュメントQAサービス   5.1 埋め込みベクトルによるテキスト検索   5.2 ドキュメントQAサービスの作成   5.3 Vertex AI Searchによる検索サービス ■著者プロフィール 中井悦司:1971年4月大阪生まれ。ノーベル物理学賞を本気で夢見て、理論物理学の研究に没頭する学生時代、大学受験教育に情熱を傾ける予備校講師の頃、そして、華麗なる(?)転身を果たして、外資系ベンダーでLinuxエンジニアを生業にするに至るまで、妙な縁が続いて、常にUnix/Linuxサーバーと人生を共にする。その後、Linuxディストリビューターのエバンジェリストを経て、現在は、米系IT 企業のAIソリューションズ・アーキテクトとして活動。著書として、『[改訂新版]プロのためのLinuxシステム構築・運用技術』『ITエンジニアのための強化学習理論入門』(いずれも技術評論社)、『TensorFlowとKerasで動かしながら学ぶディープラーニングの仕組み』『JAX/Flaxで学ぶディープラーニングの仕組み』(いずれもマイナビ出版)などがある。
  • Google Cloud Platform GAEソフトウェア開発入門――Google Cloud Authorized Trainerによる実践解説
    4.0
    Google Cloudは、すぐにクラウドでアプリを開発できるので、ビジネスをすばやくIT化できます。フルマネージド(サーバー管理が要らない!)なので、Googleの技術基盤にフルに任せながら、安心してソフトウェア開発に注力できます。しかもGoogle App Engineを使うならば、必要なプログラミング言語はPythonだけです。しかもWebブラウザだけで開発できます。本書はGoogle Cloudの優れた機能を紹介しながら、Python+Flaskフレームワークを使いWebアプリ方を紹介します。この開発工程をともに学ぶことでクラウド上でのソフトウェア開発の要諦を学ぶことができるでしょう。Google Cloudのパワーとテクノロジーを習得しましょう!

最近チェックした本