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週刊文春
■■■片山さつき財務相 ギラつく野望 徹底研究■■■ キワモノ政治家だった彼女は高市首相に急接近。全国39都道府県に後援会を作り、透明度ゼロのパーティ三昧。カリスマ美容医と再婚夫をたよる彼女の本性に迫る。 ■■■旧ジャニーズアイドル軍団と「六本木の宴」 ジュリー元社長が復権していた!■■■ 3年前に「被害者への補償に専念する」と宣言。だが、彼女は水面下でマネジメントに関与している。7月20日の還暦祝いには、TOKIOや嵐のメンバーはじめ約20名のタレントが集まり、その権力を見せつけ―――。 ■■■TBSがひた隠す VIVANT監督 骨折パワハラ■■■ 主人公の別班員・乃木憂助の大冒険の続きを描き、大ヒット中の「VIVANT」シーズン2。だが、その撮影現場では監督によるハラスメントがまかり通り、TBSが“機密扱い”にするほどの事態が。そして遂に事件は起こった! ■■■ベストセラー対談 林真理子×認知症専門医 内野勝行 「80代でボケるか死ぬ」前にやるべきこと■■■ 林真理子さんによる70代の生き方を綴ったエッセイが大ヒット。日大理事長を退任しても毎日大忙し。執筆活動に社外取の仕事、会食、習い事と、ボケる気配なし。林さんの生活習慣に死角はあるのか!? 「週刊文春」7月30日号で最終回となった連載「49歳からの認知症予防」でお馴染みの内野勝行医師が誌上外来にカムバック! ■■■シニアが本当に住みたい・住みたくない街ランキング2026 堀尾大悟■■■ リタイア後は別荘地でゆっくり暮らしたい。誰もが思い描く優雅な老後生活だが、それはあくまで理想。実際に高齢者が移り住む先はどこなのか。シニアが“次の棲家”に選び取った「本当に住みたい街」を徹底調査した。 ■■張本勲 人生最後の喝!■■ ■■岐阜ケーキ店放火 店主(66)と交際 死亡男性(70)が豹変「あの女、ムカつくわ」■■ ■■広島カープがおかしい 消えないゾンビたばこ疑惑、現役選手は「球団に不信感」■■ ■■横領&不倫 サイバー捜査課長 飲み会で3度のコロナ感染■■ ■■「あのメンバーが忍者を……」ミセス大森のプロデュース力■■ ■■川柳のらりくらり 林家二楽師 誌上追善興行 柳家喬太郎、桂小南、林家八楽■■ ■■手の痛み・しびれ 文春女性外来 有光小百合■■ 【「ガリレオ」を読み解く】 ●東野圭吾と「ガリレオ」の軌跡 ●容疑者Xの献身を巡る3人の天才 ●新・家の履歴書 鴻巣友季子(翻訳家・文芸評論家) ●阿川佐和子のこの人に会いたい 綾瀬はるか(女優) グラビア ●原色美女図鑑 石橋静河 撮影:嶌原佑矢 ●クラシカル、でも新しい。新潟・古町を巡る旅 好評連載 林真理子/池上彰/杉本昌隆/中丸雄一/三宅香帆/土屋賢二/藤井一至/宮藤官九郎/みうらじゅん/能町みね子/平松洋子/藤田晋/宇垣美里/津田健次郎(最終回)/山崎努/萩本欽一/大久保佳代子/高橋大介/鈴ノ木ユウ/伊岡瞬/村山由佳/益田ミリ/桜玉吉/伊藤理佐ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。 -
言い訳【無料試し読み小冊子3】
【「ヤホー!」では調べられません!】「集英社新書プラス」での著者インタビュー(1)に加え、サンドウィッチマン・伊達みきおとの対談、『言い訳』の試し読み(1)を収録した無料電子小冊子第一弾です。M-1チャンピオンになれなかった塙だからこそ分かる歴代王者のストロングポイント、M-1必勝法とは? 「ツッコミ全盛時代」「関東芸人の強み」「フリートーク」などのトピックから「ヤホー漫才」誕生秘話まで、<絶対漫才感>の持ち主が存分に吠える。M-1審査員として名を轟かせた芸人が漫才を徹底解剖。令和の漫才バイブル、ここに誕生。 -
言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか
2018年、M-1審査員として名を轟かせた芸人が漫才を徹底解剖。M-1チャンピオンになれなかった塙だからこそ分かる歴代王者のストロングポイント、M-1必勝法とは? 「ツッコミ全盛時代」「関東芸人の強み」「フリートーク」などのトピックから「ヤホー漫才」誕生秘話まで、“絶対漫才感”の持ち主が存分に吠える。どうしてウケるのかだけを40年以上考え続けてきた、「笑い脳」に侵された男がたどりついた現代漫才論とは? 漫才師の聖典とも呼ばれるDVD『紳竜の研究』に続く令和時代の漫才バイブル、ここに誕生! -
偽りなきコントの世界
かもめんたる岩崎う大が、キングオブコント歴代決勝ネタを徹底解剖! 東京03、ロバート、バイきんぐ、かまいたち、さらば青春の光、空気階段……トップコント師たちの勝負ネタ、 自身が叩き出した歴代最高得点の伝説のネタ『白い靴下』はどのように作られたのか? ナイツ塙宣之著『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』 の聞き手を務めた中村計氏が構成・執筆。 【目次(一部)】 ●オープニングアクト ●シーン1「コントと漫才の境界線」 Q1 いきなりですがキングオブコント史上、ベストワンのネタは何ですか Q2 漫才トリオと比べて、コントトリオの成功率が高いのはなぜですか Q3 賞レースはボケ数が優先されがちですがキングオブコントもそうですか Q4 賞レース向きのネタって、あるものですか Q5 トリオの役割は、大ボケ、小ボケ、ツッコミに分かれるものなのですか Q6 『コンビニ強盗』も飯塚さんの豹変シーンが見どころですよね Q7 二○〇九年のキングオブコント決勝でサンドウィッチマンが敗れた理由は? Q8 東京03の優勝はキングオブコントの流れをつくる意味でも大きかったのでは? Q9 かもめんたるもコントネタを漫才ネタにすることはあるのですか Q10 サンドウィッチマンは元コント師なのに、なぜM-1で優勝できたのでしょう? Q11 ニューヨークのコントを松本さんが「漫才でもできる」と評した理由は? ●シーン2「かもめんたる誕生」 Q12 う大さんが笑いに興味を持った「はじめの一歩」を教えてください Q13 高校はオーストラリアに留学していたんですよね Q14 早稲田大学の看板学部、政治経済学部に合格しているんですよね 他、全53Q -
打てるもんなら打ってみろ! ダルビッシュ、田中、藤浪、松井、安楽 速球王たちの甲子園伝説
高校野球の舞台・甲子園球場には、感動がいっぱい。そんな甲子園をわかせた5人の速球王たちの、感動エピソードが、この本「打てるもんなら打ってみろ!」にはたくさん詰まっています。ダルビッシュ有投手(宮城・東北)、田中将大投手(北海道・駒大苫小牧)、松井裕樹投手(神奈川・桐光学園)、藤浪晋太郎投手(大阪・大阪桐蔭)、安楽智大投手(済美・松山)……5人の速球王たちの甲子園伝説を、一気読みです! -
王先輩から清宮幸太郎まで 早実野球部物語
早稲田実業野球部――のべ50回甲子園に出場し、優勝2回、準優勝3回の輝かしい戦績を誇ります。清宮幸太郎選手は、プロ志望を表明する記者会見で「早実の先輩の王貞治さんに憧れて野球をやってきた。868本を目指せるような選手になりたい」と語りましたが、早実野球には、そんな伝統の力が脈々と流れているのです。早実の強さの秘密を、清宮選手の活躍を縦糸に、先輩たちから託された夢のバトンを横糸にして描きます。 -
太田光のテレビの向こうで
俺は永遠にコメディをやっていくつもりだから。――太田光 佐野元春 栗山英樹 松重豊 塙宣之 中山秀征 爆笑問題・太田光がスペシャルなゲストと語り合う対談番組、「太田光のテレビの向こうで」。 そのオンエアに入りきらなかったトークも収録した、読み応えたっぷりの対談集。 音楽、野球、映画、お笑い、テレビ…… 各界のスペシャリストと爆笑問題・太田が1対1でじっくりと、想いのままに語り尽くす、軽妙で熱くて、深遠な1冊。 BSフジ「太田光のテレビの向こうで」書籍化 【対談より】 太田 佐野さんの『永遠のコメディ』に勇気づけられる部分がすごくある。 佐野 太田さんは不条理な世界をコメディ、笑いに変えている。 太田 WBCのときに、日本中が夢中になった。ああいうことを本当はやりたい。 栗山 起承転結を考えて、最後に勝ち切る。WBCのとき、僕なりの物語を考えました。 松重 ちゃんと迷いながら戦ってる姿が、太田さんの今に連なってる。 太田 そうなんですよ。いまだに迷ってるんですよ。 塙 漫才師っていうよりは、コントとか、お笑いを全部やる人になりたかった。 太田 もうちょっと自由な笑いができるようになる時代が来るんじゃないかと、希望的観測として思ってる。 中山 勝とうとすると敵になる。だから負けないつもりでやろうって考え方ですかね。 太田 俺は勝とうとして負け続けた人間だから。 -
勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇
2006年夏、甲子園決勝再試合に日本中が沸いた。早実VS駒大苫小牧。しかも駒大は、北海道勢初の全国制覇を成し遂げて以降負け知らず、前人未到の三連覇に王手を掛けていた。チームを率いるのは35歳の香田誉士史。輝かしい実績とは裏腹に、何が彼を満身創痍に追い込み、表舞台から引き摺り下ろしたのか。高校野球史上最も有名な監督を追った渾身作。第39回講談社ノンフィクション賞受賞作。 -
金足農業、燃ゆ
公立、雪国、選手は地元出身――何から何まで「ありえないチーム」が甲子園で準優勝。 エース吉田輝星を擁し2018年の夏を沸かせた秋田・金足農業高校の軌跡に迫る。 夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)で準優勝し「金農フィーバー」を巻き起こした金足農業。 県大会から決勝まで11試合を戦い抜いた3年生9人は、秋田県内のごく狭い地域から集まったメンバーばかり。 決勝で対戦した大阪桐蔭が「選手、練習環境、練習時間」に恵まれていたのに対し、 何一つ持っていなかった雑草集団がなぜここまで勝ち進み、日本中を熱狂させたのか。 吉田ら選手自身や関係者への丹念な取材を通じて、 きかねぇ(気性の荒い)ナインの素顔を生き生きと描き出す傑作ノンフィクション。 -
歓声から遠く離れて―悲運のアスリートたち―
類い稀なる才能を持ちながら、勝ち切れなかった人がいる。勝利の女神に翻弄され、己を見失った人がいる。栄光を手にする選手の陰で、最後のピースを探し、暗闇の中で彷徨う彼ら。勝敗が全ての世界で、彼らは何を考え、その果てに何を見つけたのだろうか。人生のままならなさに、懸命に、ときにしなやかに立ち向かう5人の軌跡。文庫オリジナルで贈る、傑作スポーツノンフィクション。 -
劇場舎人 ずっと売れたい漫才師
20年前、渋々入った漫才協会で人生が変わった――。 ナイツ塙さんによる、漫才の「舞台」に立つ芸人について綴ったノンフィクション。 2023年6月に漫才協会の7代目会長に就任された塙さんは、 数々のバラエティ番組にて漫才協会で出会った師匠方を紹介してきました。 東洋館の寄席に出演している師匠たちはテレビに出演することがほとんどなく、 さらに舞台だけで生活をしている芸人はごく一部です。 また、テレビに引っ張りだこでどんなに忙しくても、 新ネタを作って定期的に舞台に上がる芸人もいます。 なぜ彼らは舞台に立つのか――。 塙さんにしかできない、独自の視点で紐解きます。 これまで出会った師匠とのエピソードをはじめ、浅草のお笑いについて、 塙さんが漫才協会で行っている改革、 若手やテレビで活躍している人気芸人にも触れ、「舞台の魔力」に迫る1冊です。 -
高校野球と人権
甲子園から「丸刈り」が消える日―― なぜ髪型を統一するのか なぜ体罰はなくならないのか なぜ自分の意見を言えないのか そのキーワードは「人権」だった 人権の世紀と言われる今、どこまでが許され、どこまでが許されないのか 高校野球で多くのヒット作を持つ中村計氏が、元球児の弁護士に聞いた 日本人に愛される「高校野球」から日本人が苦手な「人権」を考える 知的エンターテインメント 【目次】 はじめに ~人権の手触り~ 第一章 丸刈りと人権 第二章 逃走と人権 第三章 表現と人権 第四章 体罰と人権 -
甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実―
「甲子園なんてこなければよかった」──。球史に刻まれた一戦、1992年夏、星稜vs明徳義塾。松井との勝負を避けた明徳は非難を受け、試合をきっかけに両校ナインには大きな葛藤が生まれた。あれから15年、自らの人生を歩みだした監督・元球児たちが語る、封印された記憶。高校野球の聖地で、彼らは何を思い、何が行われたのか。球児たちの軌跡を丹念に追ったノンフィクション。 -
佐賀北の夏―甲子園史上最大の逆転劇―
2007年、夏。甲子園は奇跡に揺れた。前年県大会初戦敗退の公立校が、全国制覇を成し遂げたのだ。その名は佐賀北。スター選手を一人も抱えることなく、宇治山田商、前橋商、帝京、広陵など常連強豪校を次々と破った裏には、いかなる練習と秘策があったのか。対戦校の監督たちが体験した怖さ、監督・選手間で交された日誌の存在など、綿密な取材から、最大の逆転劇が起きた必然に迫る。 -
さよなら、天才 大谷翔平世代の今
藤浪晋太郎「大谷、どうでもいいんです」 《徹底取材ノンフィクション》 かつて大谷翔平よりも“天才”と呼ばれた同世代がいた。 大谷に「負けた」と言わせた少年。大谷が落選した楽天ジュニアのエース……。 天才たちは、30歳になってどうなったのか? 筆者は1年をかけて、大谷にも引けをとらない才能を秘めていたかもしれない選手(元選手)たちを訪ね歩いた。 「正直言うと……大谷はもうどうでもいいんですよ」 アリゾナで藤浪晋太郎はこう話した。 戦力外通告、現役引退、そして結婚、子ども……彼らの今を追う。 《目次》 プロローグ なぜ“藤浪の取材”は3度拒否されたか? 第1章 藤浪晋太郎、30歳の告白 「阪神時代、眠れなくなった」 第2章 怪物中学生は今 大坂智哉「大谷に“負けた”と言わせた少年」 第3章 消えた東北の天才 渡辺郁也「大谷が落選した楽天ジュニアのエース」 第4章 超無名中学生の逆転人生 岡野祐一郎「母親のウソで、ドラフト3位に」 第5章 高卒エリート組の後悔 北條史也「大谷にも藤浪にも聞けなかった」 第6章 大谷世代“最後の1人” 田村龍弘「アイツのことは話せない」 終章 再び、藤浪晋太郎 「大谷、どうでもいいんです」 エピローグ 「さよなら、天才」 -
静夫さんと僕
何度も呆れるけど、それでもずっと愛してる。 「ギギギギ」と笑い、布団の上で飯を食うし、注射と聞くと部屋に籠城ーー 変なおじいさんとのちょっとおかしな二世帯暮らし \ファン第一号、清水ミチコ氏が笑い泣き!/ ものすごく面白いお義父さん。 見つめてる塙さんはもっと面白い。 ●「はじめに」より 「のぶたん!」 呼ばれた方へ振り返ると、一人のおじいさんが立っていた。静夫さんだ。 静夫さんは、僕と共に暮らすお義父さん。僕は今、都内の一軒家に住んでいる。僕の奥さんと3人の子どもたち、そして奥さんの両親と同居する、いわゆる二世帯住宅だ。 静夫さんは1945年生まれ、奄美出身の77歳。長年、東京で自動車教習所の指導教官や、タクシー運転手をしていたけど、数年前に脳梗塞になり、足腰を悪くして糖尿病も患い、いまはゆっくり隠居暮らし中。 僕が静夫さんの話をすることで、多くの方が父親を懐かしんだり、温かい気持ちになれるなら、書く意味もあるんじゃないか。そう思うから今、筆をとっている。 世の父親の大半は、身内や周りに迷惑をかけているかもしれない。でも、なんだかんだ結局、愛されているはずだ。そんな父親に呆れつつ、苦笑いしている多くの息子、娘さんたちに共感してもらい、多少なりハートウォーミングな気持ちになっていただけたら嬉しい。 静夫さんを通して「うちの親父も大変だったな」と、それぞれに思いだし、ひと笑いしてもらえたら何よりだ。 -
早実vs.駒大苫小牧
忘れ得ぬ高校野球の名勝負、2006年夏の早実対駒大苫小牧の決勝再試合。突然ヒーローになった斎藤佑樹と、不調から脱しきれなかった田中将大。両投手のエピソードを中心に、24イニング、5時間半の熱闘の裏側に迫った傑作が待望の文庫化。解説は堂場瞬一氏。 -
100回を迎える「夏の甲子園」 魅力を維持する改革を【文春オピニオン 2018年の論点SELECTION】
2018年「夏の甲子園」は節目となる100回大会を迎える。来客数が10年連続80万人を越えるなど、いまや日本を代表するスポーツイベントとして定着している甲子園だが、これからも人気を維持していくためには、改善も必要だ。タイブレーク制の導入など、改革の兆しも見えてきた甲子園は、どう変わっていくべきか。長年、高校野球を見てきた筆者が解説する。※「文藝春秋オピニオン2018年の論点」掲載記事を再編集して電子書籍化。 -
細野晴臣 夢十夜
2006年7月~2007年3月、WEBメディア「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載された人気連載・細野晴臣の「夢、それはドリーム 細野夢日記」がついに書籍化決定。 まるで「細野晴臣の脳内」を旅しているような気分にさせられる当時掲載された「ジャイロスコープ」「スノーボール」「バスタブの怪」「ピラミッド」「ユーモレスク」「聖者の行進」「超次元セグウェイ」「半島の兄弟」「無理解」……などの37篇の夢。 この中から10篇の夢を元に、芥川賞作家・朝吹真理子、作家・俳優等でマルチな才能を持つリリー・フランキー、そしてYMOマニアであるナイツの塙宣之の3著者が短編小説化。 細野晴臣×3つの才能がコラボした異色の短編小説集。 また、当時「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載されていた「細野晴臣 夢日記」全37話も収録。「細野晴臣の夢」を元に各才能がどんな「新しい夢」を紡いでいくのか楽しみにしてほしい。 -
無名最強甲子園―興南春夏連覇の秘密―
スター選手のいない無名チームは、なぜ甲子園春夏連覇を成し得たのか。鷹揚な沖縄人気質に、徹底した規律指導と実戦主義を融合させた興南野球。それは、あらゆる難局を完璧かつ淡々と勝利に置き換える「静の野球」として全国の指導者を瞠目させた。いまなお異次元の強さが語り継がれる、2010年興南高校の選手達と指導者双方をつぶさに追い、その神髄に迫った傑作ノンフィクション。 -
世の中への扉 きみは怪物を見たか 松井、松坂、斎藤、雄星 甲子園のヒーローたちの感動物語
ようこそ甲子園へ!ヒーローたちが踏みしめ、汗と涙を落とした甲子園の土の感触を、思うぞんぶん、たしかめてください。菊池雄星、松坂大輔、斎藤佑樹、田中将大の4人は、甲子園で大きく成長し、今まで知らなかった自分と出会いました。勇気、強さ、優しさ。彼らはそれを、甲子園という舞台で自分のものにしたのです。 -
世の中への扉 甲子園がくれた命
脳腫瘍の手術の日、ぼくは生まれ変わった。「野球ができることは幸せです。でも、普通に生きているだけでも、とても大切なことに思えてきたんです」春の甲子園で、山崎福也選手は投打に大活躍し、日大三高を準優勝に導きました。脳腫瘍を克服した福也君のがんばりは、病気をかかえている人を勇気づけただけではありません。ふだん命のことなんて考えたこともないという人にも、命の大切さを教えてくれたのです。 -
笑い神 M-1、その純情と狂気
漫才、そしてM‐1に青春を賭けた芸人たち。彼らは何とバカで、たまらなく惹かれる生き物なのだろう―― 一夜にして富と人気を手にすることができるM‐1グランプリ。 いまや年末の風物詩であるお笑いのビッグイベントは、吉本興業内に作られた一人だけの新部署「漫才プロジェクト」の社員、そして稀代のプロデューサー島田紳助の「賞金をな、1千万にするんや」という途方もないアイディアによって誕生した。 このM‐1に、「ちゃっちゃっと優勝して、天下を獲ったるわい」と乗り込んだコンビがいた。のちに「ミスターM‐1」「M‐1の申し子」と呼ばれ、2002年から9年連続で決勝に進出した笑い飯である。大阪の地下芸人だった哲夫と西田は、純情と狂気が生み出す圧倒的熱量で「笑い」を追い求め、その狂熱は他の芸人にも影響を与えていく――。 芸人、スタッフ80人以上の証言から浮かび上がる、M‐1と漫才の深淵。 笑い飯、千鳥、フットボールアワー、ブラックマヨネーズ、チュートリアル、キングコング、NON STYLE、スリムクラブ……。 漫才師たちの、「笑い」の発明と革新の20年を活写する圧巻のノンフィクション、誕生! プロローグ 笑い飯 笑い飯と千鳥 「島田紳助 様」 ますだおかだ、ハリガネロック 再び、笑い飯 フットボールアワー 再び、笑い飯と千鳥 ABC ブラックマヨネーズ チュートリアル、変ホ長調 キングコング NON STYLE パンクブーブー スリムクラブ 三たび、笑い飯 エピローグ