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  • 余談と怪談(1)
    4.0
    クリハラタカシが贈る、たっぷり"余談"とちょっぴり"怪談"。 ○美大に伝わる怖~い話 ○皿洗いの法則を発見 ○数学で4点を取ってしまった… ○自我が芽生えた保育園のあの日 ○どうして「Z」はかっこいい? ○会社の帰り道に経験したシンクロ怪談 ○ちゃんと人の人生に参加してる? 読むとほんの少しだけ世界が変わって見えたりするかも?
  • 日曜日のはじめちゃん
    5.0
    1巻1,540円 (税込)
    はじめましてのはじめちゃん。はじめての人生は、はじめてのことばかり。小さなはじめちゃんとマパ(はじめちゃんのママとパパのこと!)がいつもの暮らしの中で発見してゆくはじめてのおもしろさがゆったりと描かれます。休日ののんびりした空気を吸い込みながら、魔法がかった“はじめての日々”を一緒に楽しみませんか。雑誌「母の友」で連載された1ページ完結のマンガえほん集。本を開けばそこは日曜日!
  • 名前のチカラ(たくさんのふしぎ2022年12月号)
    4.3
    ある日、太郎は公園に行く途中、自分に名前をつけてほしいという変なネコに出会います。適当に名前をつけようとする太郎に、ネコは憤慨。「名前のチカラ」を説明しはじめて……? もしこの世に「名前」がなかったら、どうなるでしょう? 言葉と名詞、それから世界の見え方について、ネコと太郎と一緒に考えてみませんか。 *電子版には、折り込み付録の「ふしぎ新聞」および年3回の一枚絵付録はつきません。

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  • タツノコ 60thアンソロジー
    完結
    -
    [参加作家] 清水栄一×下口智裕、なかむらたかし、クリハラタカシ、河田雄志+行徒、横田卓馬、柴田ヨクサル、遠山えま、江尻立真、みもり、カサハラテツロー
  • レディオ ワン
    4.2
    「厚生労働省 社会保障審議会推薦 児童福祉文化財」選定! とても大切なもの、とても素敵なもの、ほかにはないもののことを、英語で、オンリーワン、といいます。(翻訳家・金原瑞人さん推薦) 「みなさん、こんばんわん。月曜夜九時、『レディオ ワン』の時間です。」思いがけず言葉を話せるようになった、いぬのジョン。そんなジョンが、リスナーからのお便りを読んだり、曲をかけたり。フリートークも「いぬの気もちがわかる」と大人気。物語は、ジョンと「にんげんたち」とのエピソードを追いかけながら、大きく広がっていきます。

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  • 校長先生、ちょっとこわくて ふしぎな話を聞かせて
    3.0
    本物の元校長先生が書いた、子ども向けの不思議なお話 ◆内容紹介 ぼくが通う阿武寺小学校では、月に二回、土曜日に学習会がある。 ぼくと幼馴染み三人が選んだのは、校長先生の「ちょっとこわくてふしぎな話」の講座だ。 勉強じゃなくてこわい話をしてくれるなんて、かわった校長先生だよね。 こわいけどかわいそうだったり、面白いのに不思議だったり、校長先生の話が毎回楽しみなんだ! ◆もくじ 第一話 顔 第二話 アレルギー 第三話 おでき 第四話 行方不明者 第五話 絶滅危惧種 第六話 花の命 第七話 幽霊 第八話 夜の散歩者 追話 うら盆 ◆保護者のみな様へ 本書では、校長先生のふしぎな話を聞きながら「なぜそんな現象が起こったのか」「原因は何だったんだろう」?と子どもたちがグループで話し合いをしながら考えます。 きっと子どもたちも本書を読みながら「こういうことかな?」と考えながら読んでくれるでしょう。不思議な話を楽しみながら、推論する力を身につけることができます。
  • 街角図鑑 街と境界編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 街歩きをする人たちが気になる存在、知りたい存在を図鑑にしました。街角に、街外れに、いつもあるのに私たちが「見ていない」ものたちが「見える」ようになると、街を見る目と理解が変わります。それらには、そこにある理由とその形である理由があります。人が介入することで、さらに変化していきます。 前著『街角図鑑』が「1mくらいのもの」、人が扱うスケールを対象にしていたとしたら、今回はそれとともに「もうちょっと大きいもの」「インフラそのもの」も見ていきます。 また、私たちが生活し、または移動する街・都市を構成しているものが何なのか、それを「見る」とはどういうことなのか。論考「公園を観察する」(石川初)、「パーキングスケープ」(八馬智)、「都市鑑賞とは何か」(大山顕)を収録しています。
  • だれかに話したくなる あやしい植物図鑑
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・キリンにかじられるとまずくなる「アカシア」・コアラがうんこを食べる原因になった「ユーカリ」・ヤギまみれの木「アルガンツリー」など、96種の植物を紹介!思わず「えっ、何かたくらんでるんじゃない!?」と疑いたくなる、あやしさ満点の植物たち。さあ、面白すぎる真実をお見せします。
  • はじめての暗渠散歩 ──水のない水辺をあるく
    3.6
    テレビの散歩番組でもよく出てくる暗渠って何? それはかつて川や水流だった跡地のこと。暗渠をさがせば街は探検の舞台となり、暗渠をたどれば土地の歴史が見えてくる。本書では、まず橋跡、車止めなど暗渠探しのポイントを開示。次に、夜の暗渠、文学や漫画作品と暗渠などの様々な魅力を伝え、東京を中心に、横浜、埼玉、大阪、神戸の主な暗渠も案内する。
  • 街角図鑑
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パイロン、マンホール、送水口、段差スロープ…集めることで見えてくる、街角デザインの秘密!パイロンの役割とはなんだろうか。注意喚起と物理的な柵として使われることがほとんどだろう。そこでちょっと考えて欲しい、パイロンを柵として設置した人の気持ちの奥底を。それは、私有地にあるのか公有地にあるのか。固定されているのか動かせるのか。数は? 間隔は? メンテナンスは? そう言われると、街中のパイロンが気になってくる。赤いの、赤白、上が欠けてるもの、ベースに錘をはめているもの、壊れているもの…。街中にある、私たちの生活に欠かせなかったり、とても重要な役割を果たしているものは、実は「視界に入っていなかった」だけ。そこに気づくと、俄然、街はおもしろくなる。さらに、数を集めると、秘められたデザイン意図や、使う人の無意識が見えてくる。街歩きが楽しくなる、路上観察に目覚めてしまう図鑑です。 【寄稿】(掲載順)境界標のなかま(小金井美和子)、舗装のなかま(石川初)、縁石・排水溝のなかま(石川初)、マンホール蓋のなかま(小金井美和子)、井戸ポンプのなかま(柏崎哲生)、あぶり出される境界線(石川初) 、路上園芸/路上園芸(村田彩子)、のぼりベース入門(伊藤健史)、勝手ミラー(磯部祥行)、雰囲気五線譜(大山顕)、装飾テント(内海慶一)、送水口のなかま(佐々木あやこ)、送水口鑑賞ノート(木村絵里子)、擬木のなかま(伊藤健史)、街角にあふれる「お店では買えないモノ」のデザイン(八馬智)【本書で採り上げるもの】パイロンのなかま、ガイドポストのなかま、防護柵のなかま、車止めのなかま、段差スロープのなかま、タイヤ止めのなかま、単管バリケードのなかま、のぼりベースのなかま、電柱の生態系、信号機のなかま、道路標識のなかま、街路灯のなかま、カーブミラーのなかま、回収ボックスのなかま、郵便ポストのなかま、透かしブロックのなかま、外壁のなかま、シャッターのなかま、擁壁のなかま、消波ブロックのなかま、街角を作る素材、フィールドワークのすすめ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。

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