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  • iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?
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    1巻366円 (税込)
    iPhone、ツイッターの成功が物語るITビジネスの新たな潮流、そして201X年代を生き抜くために知っておきたい「5つの新常識」を、気鋭のITジャーナリスト、林信行が斬る。「フリー」と「クラウド」を読み解くカギがここにある! (1)マイクロ化するコンテンツ (2)永遠のベータ――今こそWeb2.0に注目せよ (3)「原型」をデザインせよ (4)最強のメディアは「自分」である (5)デジタルは「身体性」と融合する
  • アップルvs.グーグル
    3.8
    蜜月から戦争へ。スマートフォン、電子書籍、OSなど、さまざまな局面で対立の様相を見せるITの両巨頭。いかなる思惑ゆえに両社は戦うに至ったのか。世紀の戦いを通じてウェブとテクノロジーの未来を読み解く!!

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  • 学研まんがNEW世界の伝記 スティーブ・ジョブズ
    3.7
    1~5巻1,018円 (税込)
    [書籍版巻末資料は電子版では未掲載です]パソコンから携帯電話までIT革命をなしとげたスティーブ・ジョブズの一生を描いたオールカラーの学習まんが。
  • クレヨンしんちゃん大全 2020年増補版
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    誕生30周年!世界で愛される「クレヨンしんちゃん」のすべてを集大成した一冊。2011年刊行の「大全」に、その後9年間の情報を加えた最新版。原作は『新クレヨンしんちゃん』、アニメは劇場版『黄金のスパイ大作戦』から最新作『ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』までの情報を追加。新規インタビューは小林由美子、髙橋渉、橋本昌和、湯浅政明、京極尚彦、中島かずきほか。ここでしか読めないコンテンツが詰まったファン必携の書籍です! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • Googleの決断思考 世界最強チームは危機にどう対応しているのか
    3.3
    災害が起こると、すぐ動き始めるGoogle。 東日本大震災では、発生から1時間46分後に、特設サイトを立ち上げ、次々とサービスを始動。 熊本地震でも、すぐにサービスを開始した。 Google社員たちは、想定外の事態にどう対応しているのか。 次の災害に備えて、なにができるのか。 「危機への対応」から、Googleの強さの秘密に迫る!
  • Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット
    3.9
    2011年3月11日、地震発生の数時間後に最初の災害対応サービスが立ち上がり、数日のうちにいくつものプロジェクトが本格始動していった。これらを可能にしたGoogleのスピード、組織力、柔軟性などその源は何だったのか? 最前線で活動するITジャーナリスト2人が克明にレポート!
  • 最強のシンプル思考 最高の結果を出すためのたった一つのルール
    4.0
    伝説の Think Different キャンペーン、iMac 命名など、倒産の危機にあったアップル復活を支えた著者ケン・シーガル。広告のクリエイティブディレクターとしてスティーブ・ジョブズと 12 年仕事を共にし、ジョブズの凄まじいシンプル哲学こそ、アップルのダントツの価値を生み出す源泉だと実感した。 優れたリーダーは、いかに複雑化を退け、「シンプル」を貫いているのか? 著者は、ジョブズのようなシンプル哲学を貫き、圧倒的な価値を創出する世界の企業を取材。小規模ネットベンチャー、小売チェーン、食品スーパー、飲料メーカー、銀行、カード会社、通信会社、果ては、エンターテイメント集団ブルーマン・グループ まで、どんな規模、業種、そして過去に複雑化がまん延していたとしても、「シンプル」を導入することで劇的な変革が起きることを示す。 「シンプル」は分かりやすい。 「シンプル」は伝わる。 「シンプル」は価値を生む。 「シンプル」は愛を呼ぶ。 だから人は、「シンプル」に惹かれる。
  • Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学
    3.9
    「シンプル」は現代ビジネスにおける最強の武器だ スティーブ・ジョブズのもとでアップルの「Think Different」キャンペーンにたずさわり、iMacを命名した伝説のクリエイティブ・ディレクターが初めて明かす、ビジネスとクリエイティブにおける「シンプル」という哲学。 いまや世界一のテクノロジー企業となったアップル躍進の秘密とは?もちろん誰もが知っている事実がある。アップルには偉大なるビジョナリーがいた。デザインに優れ、エンジニアリングにも、製造も小売もマーケティングもコミュニケーションもすべてが優れていた。だが、それらすべてを超越した何かが、真にアップルをアップルたらしめたのだ。 ――アップルは「シンプル」の熱狂的信者なのだ 本書は著者にしか知りえないさまざまなアップルでのエピソードを題材としながら、〈シンプル〉という哲学を、核となる10の要素に落としこんで紹介する。マーケティングの考え方、イノベーションをいかに生みだすのか、組織の生産性をどう高めるのか、アイデアを実現させる方法、意思決定の仕方、社内や顧問とのコミュニケーションのとりかたまで ―あなたも〈シンプル〉という武器を手にすることで、この複雑な世界においてクリエイティブな力を発揮することができるはずだ。

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  • ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー
    3.8
    スティーブ・ジョブズが絶対的な信頼を寄せたカリスマデザイナー、ジョナサン・アイブ。 そのアイブのイギリスでの生い立ち、学生時代、アップル入社後のiMac、iPhone、iPad、MacBook Airなど数々の革新的な製品づくりでの試行錯誤、社内での争いまで――。初めて、ジョナサン・アイブの生き方、大胆にリスクを取る思考、デザインへのひたむきな姿勢、ものづくり哲学が明かされる!
  • スティーブ・ジョブズ 革命的IT機器を生み出し世界を変えた実業家
    完結
    -
    全1巻1,320円 (税込)
    革新的なIT機器を世に送り出し、人びとの生活を劇的に変えた実業家スティーブ・ジョブズの一生を描くオールカラーの学習まんが。巻末には、ジョブズに関する地図や年表、関連人物などの資料を掲載。まんがの内容がより深く理解できるようになっている。
  • 林信行の「今そこにある未来」セミナー(1) 3Dプリンティングによる第3次iT革命
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    写真や絵を印刷するように、アクセサリや部品などの立体を「印刷」できてしまう魔法の道具「3Dプリンタ」。すでにプロトタイピングや小規模生産の現場で実用の域に入りつつあるが、それらを遙かに超えた領域で3Dプリンティングを活用する動きがある。移植用臓器を印刷する佐賀大学のバイオ3Dプリンタなど、世の中を大きく変えつつある3Dプリンティングの最先端を貴重な資料写真も交えて解説する。【読了時間26分】
  • パンデミック新時代 人類の進化とウイルスの謎に迫る
    3.9
    ウイルスハンター界のインディー・ジョーンズが未知のウイルスに挑む! 医学や科学技術が発展した今日でも、西ナイル熱、エボラ出血熱、豚インフルや鳥インフルといったパンデミックが発生するのはなぜか?人類は太古の昔からウイルスと共に生きてきた。問題は、世界がフラット化した現代では、変異した致死性のウイルスが瞬く間に世界中に拡散してしまうことだ。どうすればパンデミックの危機を防げるのか?若き科学者ネイサン・ウルフは、パンデミックの爆心地―ジャングルの奥地でウイルスが動物からヒトへと感染するその瞬間をとらえ、警告すべく、最新の科学と通信技術を使った地球規模の免疫系を作りあげようとしている。果たして人類は、このパンデミック新時代を生き延びることができるのだろうか?サルからヒトへの進化の過程で、ウイルスが果たしてきた歴史を紐解きながら、人類とウイルスの未来図を描く、パンデミック爆心地からの最新レポート。 第一部 たれこめる暗雲  第一章 ウイルスに満ちた星  第二章 狩りをする類人猿  第三章 微生物の大規模なボトルネック 第二部 大きな嵐  第五章 最初のパンデミック  第六章 ひとつの世界  第七章 親密な種  第八章 ウイルスの襲撃 第三部 予測  第九章 ウイルスハンター  第一〇章 微生物予測  第一二章 最後の疫病
  • フリー <無料>からお金を生みだす新戦略
    4.0
    なぜ一番人気のあるコンテンツを有料にしてはいけないのか? なぜビット経済では、95%をタダにしてもビジネスが可能なのか?〈価格ゼロ〉との競争は、もはや可能性の問題ではなく時間の問題だ。デジタル経済の大変革を喝破した世界的ベストセラー『ロングテール』の著者が描く、21世紀の経済モデル。

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  • リアリティ+(プラス) 上 バーチャル世界をめぐる哲学の挑戦
    5.0
    この世界は本物か? 現代の代表的哲学者によるテクノロジーと「心の哲学」探求の最先端 私たちがいるこの世界は本物なのだろうか? それが「確か」だとなぜわかるのか? テクノロジーが急速な発展を遂げるなか、古くて新しい哲学的難問があらためて問い直されている―― 現実(リアリティ)とは何か、どのようにしてそれを知ることができるのか。「シミュレーション仮説」「可能世界」「水槽の中の脳」など、さまざまな思考実験を通じ、見えてくるものとは。 現代哲学の第一人者チャーマーズが、哲学とテクノロジーを大胆に融合させ、新しい現実(リアリティ)、新しい世界観を提示する。 【内容】 序章 テクノフィロソフィーの冒険 第1部 バーチャル世界に関する重要な問い  第1章 これは実在するのか?  第2章 シミュレーション説とは何か? 第2部 知識を疑う  第3章 私たちに知識はあるのか?  第4章 外部世界は本当にあるのか?  第5章 私たちはシミュレーションの中にいるのだろうか? 第3部 リアリティの定義  第6章 リアリティとは何か?  第7章 神はひとつ上の階層にいるハッカーなのか?  第8章 宇宙は情報でできているのか?  第9章 シミュレーションがビットからイット説をつくったのか? 第4部 VRテクノロジーがつくる現実世界  第10章 VRヘッドセットは現実をつくり出すのか?  第11章 VR機器は錯覚を生む機械なのか?  第12章 ARは真の実在なのか?  第13章 ディープフェイクにだまされないためには

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