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4.2こんなに面白い日本代表はない! 石川祐希、高橋藍、西田有志、関田誠大……雌伏の時を越えて、頂点に挑むバレー日本代表。フィクションより面白いリアルストーリー。 【目次】 プロローグ 彼らが今、ここに集った理由 第1章 石川祐希 天才少年が絶対エースになるまで 《パリ五輪予選第1日 vsフィンランド》「自分に失望しているんです」 第2章 高橋藍 “怒り”がボクを強くする 《パリ五輪予選第2日 vsエジプト》 「俺にトスを出してくれ」 第3章 小川智大/山本智大 世界のリベロ「最強のふたり」 《パリ五輪予選第3日 vsチュニジア》“魔の第3セット”を乗り越えて 第4章 山内晶大/高橋健太郎 小野寺太志 高校生から始めた“素人集団”の誇り 《パリ五輪予選第4日 vsトルコ》ブラン監督が求めるミドルの“世界基準” 第5章 西田有志 ヤンチャ少年が大人に“脱皮”した日 《パリ五輪予選第5日 vsセルビア》笑顔が戻ったオンコートインタビュー 第6章 関田誠大 藤井直伸が気づかせてくれたこと 《パリ五輪予選第6日 vsスロベニア》“遊び心”と背番号3のユニフォーム 第7章 宮浦健人 この一本にすべてを懸けて 《パリ五輪予選第7日 vsアメリカ》 覚醒するジャンプサーブ 第8章 石川祐希 キャプテンがコートで吼えるとき 《アフター・ザ・ゲーム》「失望」からの帰還 エピローグ 終わらない物語 2024年7月パリ五輪へ バレーボール男子日本代表 2022~2023試合結果
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4.0小説編集の仕事をビジネスと割り切れない、若手編集者の宮本章は、新人作家・広川蒼汰の作品を書籍化できず、責任を感じ退職する。ちょうどその頃、北海道で書店を経営していた祖父が亡くなり、章はその大正時代の洋館を改装した書店・ミュゲ書房をなりゆきで継ぐことに……。 失意の章は、本に関する膨大な知識を持つ高校生・永瀬桃ら、ミュゲ書房に集まる人々との出会いの中で、さらに彼のもとに持ち込まれた二つの書籍編集の仕事の中で、次第に本づくりの情熱を取り戻していく。そして彼が潰してしまった作家・広川蒼汰は――。 挫折を味わった編集者は書店主となり、そしてまた編集者として再起する。本に携わる人々と、彼らの想いを描いたお仕事エンターテインメント。
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3.0NHKドキュメンタリーでも話題! 吹奏楽を知らずに顧問になった先生と様々な事情を抱えた部員たちとの日々の「軌跡」&定年前最後の一年の「奇跡」を、吹奏楽作家・オザワ部長が長期取材を敢行、ノンフィクション・ノベルにまとめた感動必至の一冊です。
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3.0ファッション・ごはん・スイーツ!女の子の好きがいっぱい! お洒落が大好きな朱音は、神戸にある人気アパレルショップ『ミント・シトラス・アトレックス』で働いている。 空気が読めない新人や少しきつい性格の店長に挟まれ人間関係に悩む日々。 ある日、いつものように接客をしていると店頭で在庫切れの商品を欲しいと言うお客様が来店し――? 神戸が舞台のお仕事奮闘記!
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4.5難関大学を卒業しながら、ねじ職人になった小暮祐輔。 新聞記者の妻・祥子が現地滞在ルポの企画に抜擢され単身赴任することになり、祐輔は3歳の娘・風花のために期間限定で専業主夫になったのだが……。 家事は得意、ご近所付き合いも良好。 しかし風花に問題勃発。 幼稚園に行き渋ったかと思えば、突然好き嫌いが始まって。 一方、祐輔は祐輔で偏見に凝り固まったセレブママとの攻防が待っていた? 一日を越えるごとに、ちょっとずつ家族のかたちは変わっていく。 どこにでもある家庭の、それぞれに特別なかけがえのない日々――。 【感涙必至!応援の声続々!!】 「優しさに満ちたバトンを繋いでいける幸せを感じるお話に、涙が止まりません。」楠 秋生さん 「心が鷲掴みにされるお話。ハンカチ握りしめて読みました。」はる(haru8)さん 「家庭環境の変化、その変化に影響される心理描写は必見。涙するシーンはないはずなのに涙腺が緩む。」ゆうけんさん 朝の魔物に、ママ友付き合いに大奮闘の新米主夫。 その時ママは? 娘・風花は?? お互いを思い合う家族のかたちに、心温まる涙が溢れます――。
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4.0強豪校全国探訪。名門部活に名監督あり。野球、サッカー、柔道、陸上、チアリーダーなどなど全国優勝の経験を持つ高校の部活動を全国津々浦々に訪ね、「なぜ強いのか」「なぜ強くなれたのか」をテーマに関係者に取材。26校27部もの部活動の実態を明らかしました。各々の部を率いる指導者たちはどのようにして日本一の称号を得ていったのか。「強い部活のつくり方」から見えてきた、勝てる組織の法則とは。スポーツ全般はもちろんビジネスシーンでも役に立つ一冊です。『Number』での連載に大幅加筆。
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5.0札幌市中央区の中堅私立皇海高校に入学した達樹は、とある理由から、人とのコミュニケーションが苦手だが、人なつこいクラスメイト、ヒナと友達になる。ある日の帰り道、自分をつきとばしていった見覚えのある人物を追いかけていくと、隠れ家のようなスープカレー屋にたどり着いた。その店で出された“特別なひと皿”を食べた達樹には、小さな異変が起こり…。 少し不思議で元気が出る、美昧しいハートフルストーリー!
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-「吹奏楽の甲子園」と呼ばれる全日本吹奏楽コンクールをめざす、ひたむきな高校生の青春を追いかけたノンフィクション・ドキュメント第4弾。 今回、実力があるのにコンクールでは涙を飲んできた、そういう高校(吹奏楽部)を前面に押していきます。常連校のようなある意味“でき上がった”子たちではなく、実力はあるのにまだ出し切れていない、その分、どうしてもコンクールに出場したいという闘志がむきだしの熱い想い、狂おしいほどの悩み、そして大きな壁を乗り越えてゆく姿を魅せていきます。 【掲載校】 〇磐城高校(東北) 〇明誠学院高校(中国) 〇伊奈学園総合高校(関東) 〇活水高校(九州) 〇小松市立高校(北陸) 〇八王子高校(関東) 〇東海大仰星高校(関西)
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-現在、実際に演奏活動を行っている人だけでも国内に100万人以上。国民の10人に1人が経験者だと言われているのが吹奏楽です。国内のどの街を訪れても必ず学校で吹奏楽部が活動しており、吹奏楽団が存在しているのは、世界的に見ても日本くらいのものではないでしょうか。 そんな「吹奏楽大国」の日本でもっとも注目を集めているのは、高校の吹奏楽部です。 「吹奏楽の甲子園」と呼ばれる全日本吹奏楽コンクール全国大会を目指す青春のサウンドには、多くの人が魅了され、感動の涙を流します。高校吹奏楽は、吹奏楽界の華と言ってもいいでしょう。 もちろん、プロをもうならせるような演奏を作り上げるためには日々の厳しい練習(楽しいこともたくさんありますが)をこなす必要があります。大人数ゆえに、人間関係の難しさもあります。そして、いよいよ心が折れそうになったとき、彼らを救ってくれる「コトバ」があります。 《謙虚の心 感謝の心 自信を持って生きなさい。》 《コツコツはカツコツだ》 《すべては「人」のために!》 それらのコトバは、尊敬する顧問が語ってくれたことだったり、両親や友人からの励ましだったり、部員みんなで決めたスローガンだったりします。 本書では、高校吹奏楽の頂点を目指して毎日ひたむきに努力しながら、彼らが胸に秘めている「コトバ」の数々を切り口にし、その青春の物語を引き出しました。すると、通常の取材とは少し違った物語「アナザーストーリー」が浮かび上がってきました。 ぜひ中高生から大人までが共感できる、純粋でまぶしい「コトバ」と「ストーリー」をお読みください。
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3.8「吹奏楽の甲子園」と呼ばれる全日本吹奏楽コンクール。 全国大会金賞を目指し、日々厳しい練習に励む部員たちが綴ったノートにはどんな想いがこめられているのか。 安城学園、武生商業、大阪桐蔭、東海大付属高輪台、出雲、八王子学園八王子。 強豪校を中心に6月から11月に開催される全国大会までを取材。 友情・努力・涙・葛藤・プライド…。 ひたむきな高校生の青春を追いかけたノンフィクション・ドキュメント。 01 トップ奏者の席を新入生に奪われた部長の葛藤、そして決意 6月 安城学園高等学校 02 お互いを支え合ってきた3年間。成長した2人が挑む最後のコンクール 7月 福井県立武生商業高等学校 03 コンプレックスを糧に。小さな努力の積み重ねが殻を破る 7月 大阪桐蔭高等学校 04 「もう負けたくない」赤ブレザーの強豪校がブルックナーにかけた夏 9月 東海大学付属高輪台高等学校 05 進学校の1・2年生バンドが古豪にもたらした14年ぶりの全国切符 9月 島根県立出雲高等学校 06 伝統のハチマキに刻まれた「一流」の文字。そこに込められた想い 11月 八王子学園八王子高等学校 「もしも楽器が吹奏楽部員だったら」擬人化マンガも収録!
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-「吹奏楽の甲子園」を目指し、厳しい練習の日々を記録したノート、楽譜、寄せ書きに込められた想いとは。 友情・努力・涙・葛藤……感涙必至の青春ノンフィクション「吹部ノート」第3弾! 「12分間」そのために綴った言葉が自分を変える― 今回は第65回全日本吹奏楽コンクール高等学校の部・出場校一覧を写真とともに掲載。 全国11支部から集結した代表校を紹介! 全国大会金賞を目指し、日々厳しい練習に励む部員たちが綴ったノートにはどんな想いがこめられているのか。 常総学院、浜松聖星、旭川商業、市立柏、平商業、埼玉栄、岡山学芸館。 強豪校を中心に4月から10月に開催される全国大会までを取材。 友情・努力・涙・葛藤・プライド…ひたむきな高校生の青春を追いかけた感涙必至のノンフィクション。 01 もう一度てっぺんに――恩師、中学時代の仲間たちと交わした約束 4月 常総学院高等学校 02 「誰かがやらなければ」 楽器をコンバートする決断。強い気持ちで前へ 5月 浜松聖星高等学校 03 自分が自分に助けられる。部活ノートで取り戻した自信を胸に 6月 旭川商業高等学校 04 日誌がつなぐ「過去」と「今」。強豪校のライバルは自分自身 7月 柏市立柏高等学校 05「音」で勝負――部活崩壊の危機、少人数編成のハンデを乗り越える 8月 平商業高等学校 06 メンバー落ちした先輩、一緒に名古屋に行けない仲間のために 9月 埼玉栄高等学校 07 怒り役の副部長を泣かせた、楽譜に書かれたメッセージとは 10月 岡山学芸館高等学校
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4.0全国の中学高校の吹奏楽部員を中心に “感動する”“泣ける”と圧倒的な支持を集めた『吹部ノート』第2弾! 青春のすべてはその12分間のために― 「吹奏楽の甲子園」と呼ばれる全日本吹奏楽コンクール。 出場校に与えられる時間は課題曲と自由曲で合計12分間。 全国大会金賞を目指し、日々厳しい練習に励む部員たちが綴ったノートには どんな想いがこめられているのか。 市立船橋、伊予、修道、精華女子、安城学園、花咲徳栄、愛工大名電。 強豪校を中心に4月から11月に開催される全国大会までを取材。 友情・努力・涙・葛藤・プライド…。 ひたむきな高校生の青春を追いかけた感涙必至のノンフィクション。 01 すれ違い、ぶつかり合う心と心。その瞬間を埋めた吹部ノート 4月 船橋市立船橋高等学校 02 伊予サウンドを支えるサポートとしての誇り。そして今年こそは… 5月 県立伊予高等学校 03 進学校のブラバンボーイズが、広島から響かせる平和の鐘 6月 修道中学校・修道高校スクールバンド班 04 エーストランぺッターの成長。「結果がほしい」そのために 7月 安城学園高等学校 05「なんで?」の答えを探して…ブラバン少女たちの長い苦難の旅路 8月 精華女子高等学校 06 甲子園での応援に感謝を込めて、野球部からの熱いエール 9月 花咲徳栄高等学校 07 強豪校ゆえのプレッシャー。それを乗り越えた先にあったもの 10月 愛知工業大学名電高等学校
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3.5ビギナー&中級者のための、初のBリーグ観戦ガイドが登場! ・チケットはどうやって手に入れる? ・どの座席を選べばいい? ・一人で行っても大丈夫? ・観戦は楽しいけれど、ルールがよくわからない! ・スタッツってどう見るの? ・もっとバスケを知りたい! バスケットの魅力にハマったあなた! バスケットは、観戦力が上がればさらにおもしろいんです! おさえておきたい基本の観戦ルールから、観戦力を爆上げする戦術解説まで、 この一冊で、観戦がもっと楽しくなる、Bリーグ観戦ガイド決定版!
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-埼玉西武ライオンズ 髙橋光成投手推薦! 荒井直樹監督指導論の集大成 想像を超える強さは、やはり当たり前の積み重ねでしか生まれない 「対話」を通じて選手に寄り添い、成長を見届ける それこそ指導者として最高の喜びだ―― 本書は8年前に出版した『当たり前の積み重ねが本物になる』の内容を アップデートした、前橋育英高校野球部・荒井直樹監督の指導論を1冊にまとめたものです。 荒井監督の座右の銘である『凡事徹底』は2013年に全国制覇をして、一気にスポーツ界に広まりました。 周囲から見る目の変化、練習環境の変化、教え子がプロ野球選手へ。 しかしその後、数年はなかなか勝てない日々が続きました。 そのなかで、指導者として試行錯誤しながら、根本的な部分は変えず、指導を進化させてきました。 今や甲子園常連校にも数えられる前橋育英高校野球部で現在教え続けていることとは何か 指導者必携の1冊です。 第一章 監督として超える 甲子園優勝で一変「甘い」から「信念を貫いた」/何気ない会話で選手の調子を知る/一人ひとりに目を配り、1対1の関係を築く/専門外には余計な口を挟まない/バッティング練習は「言う」前に選手の声を「聞く」/レギュラーだから特別扱いはありえない/情報溢れる今でもあえて話す、山本昌の継続力/「猫の日」に「ジャイロボール」、選手とつながる「野球ノート」・・・など 第二章 技術として超える キャッチボールで試合を想定。準備を怠るな/バント処理でプレッシャーを与える/ランナー付きノックの醍醐味/ノックは大縄跳びのイメージ/選手自らが判断し、ピンチをチャンスに変えるプレーを/投手が勝敗の8割/見逃す時は打ちにいけ/打てない理由を探るには、好調時の分析がヒントになる/データは武器、されどデータを上回る技術を磨く/相手へのリスペクトを忘れない・・・など 第三章 チームとして超える 前のチームを超える/「この選手と一緒に野球がしたい」と思わせる要素とは/スーパー1年生」も「3年サイクル」も好まない/打順は守備から考える/下位打線も「四番」と同じ/前橋育英史上ナンバーワンのエースピッチャー/例外だった2017年「4人がエースナンバー」/チームは一つ。レギュラーもサブも分け隔てなく/「怒る」ことの難しさ/・・・など 第四章 人として超える 忘れられない100回大会、健大高崎との決勝/苦労人が打ち、ホームを踏んだ劇的なサヨナラ勝利/「特別」はつくらず常に「いつも通り」を貫く/継続こそが力なり/新型コロナウイルス大流行で実感した「当たり前」の大切さ/ケガをした選手を一人にしない/目指すのは地元の人に愛されるチーム/・・・など おわりに
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5.0〈モノ〉に命を宿すことができる〈人形使い〉の異能力を受け継いだ少女・美紀。ひょんなことからその能力を開眼してしまった彼女だったが、両親や祖母、そして幼馴染みの〈はじめ〉の協力のもと、能力の存在を隠しながらも、変わらぬ日常を過ごしていた。あの日、ひとつの事件が起こるまでは――。語られなかった熊のぬいぐるみ〈ミスターマスパー〉の真実。謎の組織〈真理の眼〉の秘密。〈美紀〉と〈蒼太〉が過ごした日々の記憶。そして〈真夜〉と〈マスパー〉の出会い。ゲームへと繋がる新たな物語がここに。謎解き探索アドベンチャーゲーム『真夜中の人形使い』のオリジナルノベライズが登場!
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-世界は猫のなわばりである。 ……知らない? なら、今夜の集会に遊びにおいで。 ヒトが眠りについたら、猫たちは夜回り(パトロール)に繰り出す。 飼い猫も野良猫も、猫の世界に迷い込んできた不思議なものたちも。 自由気ままに夜の冒険を楽しみながら、あちこちにあしあとを残し、なわばりを広げていく。 夜は魔法に満ちている。 飛び交う風船、奇妙な看板、信号機に灯る不吉な光。 そして時には、夜界からやってくる招かれざる客──ヨナに出会うことも。 そんなときは、自分のなわばりを守るのが猫の掟。 一夜のうちに片付けよう。 夜の帳がすべてを隠しているうちに。 猫になって不思議な夜を冒険する。 気まぐれな猫たちのダークメルヒェンTRPGが登場!
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2.0強いと言われた日本代表のあっけないW杯敗退。アギーレ新監督が来日し、新生・日本代表が動き出そうとしている。現状の延長線上に、日本サッカーの「世界一」はあるだろうかーー。スポーツ専門誌では書けない、独自の視点で日本サッカー界の問題点を追及した渾身の一作。 ――Wedgeセレクション No.34 ◎Jリーグの改善ではなく構造改革を ◎ドイツサッカーの経営戦略 ◎東京のポテンシャルを活かせ ◎エンターテイメントとしてのサッカー ◎インタビュー 村井 満(Jリーグチェアマン)/ 羽生英之(東京ヴェルディ社長)/ 大倉 智(湘南ベルマーレ社長) ※本作品は月刊『Wedge』2014年9月号特集記事を電子書籍化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。
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-ベストセラー『1分で話せ』著者・伊藤羊一氏 推薦! 「1on1は”話す時間”じゃない。“聴く時間”なのだ!」 聴く力、質問する力、伝える力…… ヤフー、インテル、グーグル、パナソニック、ソニー、トヨタなど一流企業が続々採用! 「会話」で自分も相手も変わる最強メソッド、待望の入門書! 1on1を学ぶと、職場と家庭は変わる。 上司と部下の関係が劇的に変わって職場の雰囲気が生き生きしてくる。 これが私たちの実感です。 1on1を身につけるためには、基本、この本一冊読めばそれでOKです。 この本には、具体的な練習のエクササイズがたくさん載っています。 それにひとりで取り組むだけでもできるようになっていきます。 -編著者 諸富祥彦(「はじめに」より)