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  • ラズパイマガジン 2017年10月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 GPSモジュールや音声合成LSI、512個のLEDが並ぶフルカラーマトリクスLEDなど、多様な電子パーツ25種の動かし方を一つずつ紹介します。LEDの点灯法から、やさしく解説していきます。高速なRaspberry Pi 3でも、600円からのRaspberry Pi Zeroでも楽しめます。  続々と登場している“ラズパイ風”ボードを一気に3機種、徹底検証します。ASUSの高性能Tinker Board、2000円台のPINE64とOrange Piについて、活用法も併せて紹介しましょう。さらに、拡張ボードHATを自作したり、超小型カメラでプラレールの車窓から撮ったり、ラズパイロボットでライントレースをしたりします。  フルカラーの52ページ付録冊子では、加えて6種類の工作に取り組みます。
  • まるわかり! 人工知能 最前線 2018
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AIビジネス待ったなし! 「セカンドステージ」の情報を満載  人工知能(AI)テクノロジーをビジネスに取り入れる企業が急速に増えています。もはや「様子見」という状態ではなくなりました。本書では、「AIビジネスはセカンドステージに突入した」と捉え、第2ステージの情報を中心に掲載しています。  まずは「AI開発のガイドライン」に関する情報。日本では総務省がガイドラインを発表したことで議論が沸騰しています。倫理面に配慮しつつ、技術を進展させるルール作りが始まりました。いくら優れた技術であっても、「標準」でなければ受け入れられないもの。ガイドラインは標準化を見据えた動きであり、国内はもとより世界の市場を見越した動きです。  次は「国内のAI事例」に関する情報。多くの日本企業がAIを活用してビジネスを拡大させようとしています。ライバルの動きは要チェック。  最後は「AIを活用した先行プロダクト」の情報。「チャットボット」や「AIスピーカー」などは既に実用化されており、ビジネス競争は熾烈な状態です。  本書では、こうした「AIセカンドステージ」の情報を詳しく解説しています。
  • すぐに使いこなせる Linux超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linux(リナックス)は、無料で使えるOSです。本書で紹介する人気Linuxの「Ubuntu」は、Windowsのように扱いやすいデスクトップ画面を備えています。 オフィスやマルチメディアプレーヤー、フォトレタッチなど、パソコンに必要なアプリケーションがすべてそろっています。 それだけでなく、動作が軽いLinuxもあり、Vista/XPパソコンのOSを置き換えられます。 本書では、2017年4月にリリースされた「Ubuntu 17.04」を基にして、Linuxの概要、インストールや基本操作、豊富なアプリケーションの利用法などを分かりやすく解説します。 ※紙版についている付録DVD「人気のLinux Ubuntu17.04」は電子版にはつきません。予めご了承ください。
  • 600円で始めるラズパイ超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の名刺大PCボードの「Raspberry Pi(ラズパイ)」に超小型・格安版が登場しました。 600円で買える「ラズパイZero」です。その買い方、使い方から、初歩の電子工作までを、やさしく解説します。 さらに、音楽プレーヤーやAI自動翻訳マシン、スマホで操作できる戦車にも仕立てましょう。
  • すべてわかるセキュリティ大全2018
    3.0
    サイバー攻撃が深刻化しています。特に2017年はランサムウエア「WannaCry」を使った世界的な攻撃や「Struts2」の脆弱性を狙った攻撃が発生し、多くの日本企業が被害を受けました。今やセキュリティ担当者だけでなく、組織の意思決定者や一般利用者もセキュリティの知識は必須になりました。  本書はサイバー攻撃の現状を踏まえたうえで、いかに組織が攻撃者に対抗するかを主眼として、IT記者が執筆編集した記事をまとめました。第1章と第2章では攻撃被害を詳しく追ったニュースをまとめました。どう報じられているのかを知ることは攻撃に遭った場合のリスク管理に役立つでしょう。第3章では世界で猛威を振るうランサムウエアの歴史と仕組みをひも解きながら、企業がどう対抗するかを丁寧に解説しつつ、攻撃の温床となる「ダークWeb」の実態にも迫ります。第4章では標的型攻撃への最新の対抗策をまとめました。攻撃者の出方を予測し、先んじて防御する具体的な方策や、被害を極少化するために攻撃を“無害化”する手法などを学べます。第5章は組織のサイバー防御の要となる組織「CSIRT(シーサート)」の構築と運用の実態を解説。金融、製造、流通など14社の事例には、自社でのCSIRT設置のヒントが満載です。第6章は今後の産業基盤となるIoTのセキュリティのニュースと解説を収録。  「サイバーセキュリティは経営課題」というのが政府の公式見解です。一方で何をどこまでやればいいかは各社にゆだねられているのが現状です。過剰過ぎず、かつ矮小過ぎないセキュリティの現実解を見通すため、本書を是非ご活用ください。
  • クラウド活用実践ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パブリッククラウド活用を成功に導くノウハウを一冊に収録。サービス選定から性能検証、セキュリティ確保まで、現場が直面する課題への解決策を解説しました。AWSやMicrosoft Azure、GoogleやSalesforceといった4大クラウドの使いこなし方を詳解。豊富なユーザー事例と合わせて、実践的なテクニックを修得できます。 【目次】 [3]第1章 クラウド活用の最前線 [31]第2章 クラウド活用の実践ノウハウ [61]第3章 ユーザー事例に学ぶ [129]第4章 4大クラウドサービスの概要 [215]第5章 クラウドを支えるIT
  • 今日からはじめるLinuxマスター コマンド入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからLinuxを使い始めたい人、Linuxを使い始めたばかりの人向けに、Linuxの基礎の基礎から、コマンドによるLinuxの操作までを紹介する入門書です。  日経Linux 2017年5月号の特別付録として刊行された100ページ冊子を、電子出版として再編集したものです。  本編は3章の構成になっています。第1章は「Linux使い始めのポイント」。Linuxの概要、インストール、操作、設定、アプリケーションの導入と使い方をTIPS形式でまとめました。  第2章は「6日間でマスターするLinuxコマンド」です。Linuxを使いこなす上でコマンドラインによる操作はとても重要です。ここでは読みやすい漫画と会話の形式でていねいに仕組みや使い方を紹介します。春彦、桜、おじいちゃんの会話から6日間でコマンドの使い方を学びましょう。  第3章は「誰でも書けるシェルスクリプト」です。シェルスクリプトとはよくつかうコマンドを実行する順に書き連ねたプログラムのこと。このスクリプトを実行することで複雑な操作を一気にこなすことができます。 プログラムと聞くと難しそうですが、段階的に記述していけば難なく実用的なシェルスクリプトが完成します。  この3章を読みこなせばLinuxのコマンド操作に関する一通りの知識が得られます。Linuxのスキルを習得したい方には必読の一冊です。
  • ラズパイマガジン 2017年8月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プラモ&おもちゃを改造して格好良い電子工作 600円ラズパイ、700円台ロジアナも活用しよう  自在に動く戦車や扇風機、光るスカイツリー、警報器が光る電車の踏切――。 「これを作りたい」と思っても、筐体まで格好良く作るのは大変です。 出来合いのプラモデルやおもちゃをちょっと改造して、見た目も素敵な作品を作りましょう。  さらに話題の600円ラズパイ(Raspberry Pi Zero)を活用し、AI翻訳機やBluetoothスピーカーを作ります。 700円台のロジアナや、工作に便利なクラウドサービスの活用法も解説します。 画像処理ソフト「OpenCV」を使ったプログラムが簡単に作れる専用OSを活用しましょう。
  • はじめよう!Pythonプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エンジニアから学生、ビジネスパーソンまで、多くの人に使われている注目度ナンバーワンのプログラミング言語「Python」の入門書です。 Pythonプログラミング環境のインストールから始まり、基本的な文法やライブラリの使い方などを、わかりやすく解説します。 話題の画像認識やラズベリーパイを使うIoTのプログラミングにも少しだけチャレンジします。
  • ITアーキテクトのバイブル 2017-2018
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    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 システム設計を担うITアーキテクトには、広範な知識が求められます。  最近のシステムは、クラウド、人工知能、IoT(Internet of Things)、セキュリティ、アプリケーションフレームワークなどの最新動向を押さえていなければ設計できません。古いシステムを蘇らせる「モダナイゼーション」の方法も知っておく必要があります。エンジニアリング手法のトレンドを分かっていないと、効率的な開発現場の実現は遠いでしょう。  本書は、最新技術の動向から古いシステムの蘇らせ方、エンジニアリング手法、ITアーキテクトの行動原則まで、今求められる知識を満載しました。すべて現場で実証されたノウハウです。ぜひ、あなたの現場でも生かしてください。
  • 目指せ残業ゼロ! SEのための働き方改革
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 政府が打ち出した残業の上限規制法案が象徴するように、「働き方改革」が話題を集めています。厳しい納期に追われたり、トラブルで突発対応を迫られたりしがちなシステムエンジニア(SE)こそ、これを機に働き方改革を実践したいものです。  本書は、現場で活躍するSEが編み出した、働き方を改革するためのワザを多数収録しています。しかも改革の対象は、ありがちな事務作業の省力化や会議の進行にとどまりません。要件定義や設計ドキュメントの作成といったSEならではの仕事を楽にするワザ、あるいはチャットの「Slack」のようなITの現場で普及が進むツールを活用した働き方のハウツーまで網羅しました。  ITの現場で働くあなたやあなたのチームにおいて、効率的な働き方を実現するヒントがいくつも見付かるはずです。
  • ラズパイマガジン 2017年6月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年2月に国内販売が始まった、600円PCの「Raspberry Pi Zero」。その買い方と始め方を紹介した後、手軽でコンパクトな“ちっちゃい”工作に挑戦します。持ち運びが容易なハイレゾ音楽プレーヤーや無線リモコンカー、幅5cmの拡張LANボードなどの作り方を伝授。小型ラズパイに最適な周辺機器も一挙に紹介します。  さらに、電子工作にはつきもののトラブル12種の解決方法を紹介し、みんなのラズパイコンテスト2016で準グランプリを取った作品「アイロンビースセッター」の機構的な特徴を解説します。
  • いろいろ作りながら学ぶ!プログラミング入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在、「プログラミング」への注目が史上最高に高まっています。 今話題の自動運転も、人工知能も、バーチャルリアリティーも、仮想通貨も、すべては結局のところ、プログラミングによって作られるからです。 もはやプログラミングは、「読み・書き」と並ぶ、現代人の必須教養になりつつあると言っても過言ではありません。 本ムックには、今すぐプログラミングを始めたい方のために、いろいろな入門記事を詰め込みました。プログラミングは理屈も大事ですが、音楽や美術、あるいはスポーツと同じように、手を動かしていろいろなプログラムを実際に作ってみることが大切です。 本ムックでいろいろなプログラムを作成しながら、プログラミングを学習しましょう!
  • プロジェクトマネジャーのバイブル
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    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ITプロジェクトが高度化・複雑化し、失敗するプロジェクトが後を絶ちません。もはやPMBOK(Project Management Body Of Knowledge)をはじめとするモダンPMだけでは、さまざまなリスクに対応するのは困難です。技術、要求、スキル、政治的なリスクだけでなく、メンバーのメンタルやモチベーションへの配慮も求められています。  本書では、数多くのIT現場への取材から導き出されたノウハウと、第一線の専門家らによる解説記事を1冊に凝縮しました。第1章では「ダメPM」と呼ばれる人たちを取り上げ、プロジェクトマネジャーのアンチパターンを紹介。第2章では、PM必携の新スキル「プログラムマネジメント」を解説しています。  第3章以降は大型特集を7本掲載。達人に学ぶ火消し術(第3章)、ポスト「モダンPM」(第4章)、実践的アジャイル(第5章)、超リスク管理(第6章)、要求爆発対策(第7章)に焦点を当てました。さらに第8章では残業ゼロの現場、第9章は心が折れないIT現場と、昨今の「働き方改革」に対する解決策も示しています。  収録した記事はすべて、日経SYSTEMSの特集をベースに加筆・修正したものです。次世代のプロジェクトマネジャーのバイブルとしてご活用ください。
  • 小中学生からはじめるプログラミングの本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもの思考力や創造力を高める手段としてプログラミングに注目が集まっています。  プログラミングは学ぶものではありません。大事なのは、自分が作りたいプログラムを自分の力で作ること。本書では、大人気のプログラミングツール「スクラッチ」を使って、子どもが自力でプログラミングしやすくするための素材を集めました。「マリオのようにジャンプする」「シューティングゲームの弾を連続発射する」など、使える便利ワザを載せましたので、そのままご自分のプログラムに使用できます。  スクラッチに慣れてきたら、ニンテンドー3DSプログラミングや、将来性抜群のプログラミング言語「パイソン(Python)」を使ったプログラミングを始めてみてはいかがでしょうか? パイソンは、最近はやりの人工知能プログラミングでも使われているプログラミング言語です。スクラッチよりもより本格的で、子どもだけでなく、一般社会人や、プログラマを目指す人にもうってつけです。
  • ラズパイマガジン 2017年4月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍には「特別付録 Raspberry Pi用のGPS拡張ボード プリント基板」はつきません。予め、ご了承ください。 世界の累計台数が1100万台に達し、ますます人気が高まっている名刺大PCボードの「Raspberry Pi(ラズパイ)」。その専門誌「ラズパイマガジン」の新刊である。ラズパイを超小型のパソコンとして使う方法から電子工作までを基礎から解説し、幅広い活用法をご紹介します。  特集1は「ラズパイ工作超入門ステップ36」。「光らす」「動かす」「調べる」という三つの工作パターンについて、基礎編と応用編に分けて分かりやすく解説。これで今春から電子工作を本格的に始められます。さらに、みんなのラズパイコンテスト2016で「準グランプリ」を獲得した「アイロンビース自動配置マシン」の作り方も、作者に詳しく解説してもらいます!
  • 難しそうなプログラミングをやさしく教えてくれる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングの知識は、いまや一般人でも必要だと言われています。 でも…、 「プログラミングの専門用語の意味がわからない!」 「入門書を読んでみてもさっぱり理解できない!」 …そんな風に思っている方は多いと思います。 そうした方のためのムックが、「難しいプログラミングをやさしく教えてくれる本」です。 「なんだ、プログラミングなんて、カンタンじゃないか」 読み終わったときに、そう思っていただければ幸いです。
  • ラズパイマガジン 2017年2月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 70種類を超える電子パーツを制御する80の方法を紹介します。各種センサーやモーターの制御法に、家電制御を実現したり、5ドルラズパイをスティックPCにしたり。これで好きな電子工作に取り組めます。 クラウドの人工知能の活用にも取り組みます。USBカメラを付けて撮った顔写真の笑顔判定機を作ります。さらに、みんなのラズパイコンテスト2016の受賞50作品を一挙紹介します。電子工作のアイデアが満載です。
  • すべてわかる IoT大全 2017
    3.5
    「IoT」(Internet of Things、モノのインターネット)に関する様々な最新情報をまとめました。IoTの事例、応用分野、基盤技術、セキュリティについて徹底解説。初心者から専門家まで、すべての人にとって有益なIoT解説書の決定版です。 トヨタ、オムロン、シーメンス、LIXILグループ、ウェザーニューズ、NTTドコモ、本田技術研究所など、先進企業のIoT活用事例を紹介します。また、エッジ、LPWA、5Gなど、IoTの導入に必須となる最新の基盤技術を取り上げています。IoT普及に伴い、脅威度が増しているIoTセキュリティと、その対策についても詳しく解説しています。 【目次】 第1章■ IoT入門 100項目で理解するIoTの全体像 第2章■ IoTの最新事例 トヨタ オムロン シーメンス LIXILグループ ウェザーニューズ リクルートテクノロジーズ NTTドコモ レオパレス21 本田技術研究所 第3章■ IoTが広げる活用分野 VRが超える現実 すべてはチャットに 生体情報で仕事を変える ロボットが救う物流現場 第4章■ IoTを実現する基盤技術 IoTの解、エッジコンピューティング 「セルラー LPWA」の全貌 IoT向けネット基盤となる5G 迫るIPv6時代 第5章■ IoTのセキュリティ IoTマルウエア大量感染の現状と対策 事例で理解するIoT時代の新たな脅威と対策 コンシューマ向けIoT機器が狙われている
  • 初めてでも使える!Linux超入門 Ubuntu 16.10対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコンの買い替えやWindows XPのサポート切れなどで、古いパソコンが余っていないでしょうか。本書では、そうしたパソコンにインストールして再活用できる「Linux(リナックス)」という基本ソフト(OS)の使い方を基礎の基礎から紹介します。  最初に「Linuxとは何か?」というところをしっかり学んでから、具体的な使い方を一つずつ見ていきます。Windowsユーザーがつまずきやすいポイントもしっかり説明しているので、初心者でも心配無用。Linuxで使えるオフィスソフト「LibreOffice」をはじめ、役立つフリーソフトを数多く紹介します。USBメモリーやキーボード、マウスの活用テクニックも取り上げます。 ※電子書籍には付録DVDはつきません。予め、ご了承ください。
  • デジタルマーケティングで稼ぐインバウンド完全攻略
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 訪日外国人向けビジネスにおけるIT(情報技術)活用の意義や最新動向をまとめました。企業や自治体、組織でインバウンド事業に携わる方、これから携わりたい方を想定しています。  まずデータを通じて見えてくる訪日外国人のリアルな実態を紹介。ITを活用したインバウンド事業の事例と最新のサービスを紹介します。  三越伊勢丹ホールディングス、参天製薬、JR九州といったインバウンド関連事業に力を入れる企業のトップが登場し、それぞれの戦略を語ってもらいます。訪日客の宿泊問題で注目を集める民泊サービス最大手の米エアビーアンドビー、タクシー配車のウーバー・テクノロジーズ日本法人の戦略も紹介します。  訪日外国人の困りごとの上位である「無線インターネット環境」にも焦点を当てます。環境整備に向けた通信政策の動向や、訪日客にも使いやすく安全な公衆無線LAN環境を構築するポイントを解説しました。  インバウンド向けの最新ITソリューションも徹底解説。言葉の壁を越える翻訳システムからスマートフォンを使った支払い、ネット環境、そして海外向けネット通販である「越境EC」などを紹介します。資料としてもお使いいただけるよう、訪日客数の推移や消費額といった各種のデータをそろえました。デジタル時代の「おもてなし」に必携の一冊です。
  • あと3年古いパソコンが使える本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「使っていないパソコンはありませんか?」「動作が遅くてストレスを感じているパソコンはないですか?」  Linuxを使えば、それらのパソコンが最新・最適な状態に復活します。3年から5年の長期間サポートが付いたLinuxで古くなったパソコンを再生する方法を、多数の事例を基に分かりやすく説明します。また、Windowsからのアプリ・データ移行や、CPUのアップグレード、メモリー増設、ハードディスク交換などのハードウエア強化も併せて解説します。  Linuxには、便利なフリーソフトも多数あります。オフィスなどのビジネス系から3Dカーレースゲームなどのホビー系まで、さまざまです。ジャンルごとに再生後のパソコンで使える便利なフリーソフトを紹介します。 ※電子書籍には紙版についている付録DVD-ROMはございません。予めご了承ください。
  • すべてわかるデータベース大全2017
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    データ活用の潮流を捉えたうえで、クラウドDBを選択肢に加えて充実を見せる製品・サービスの最新動向を一冊にまとめました。19の製品・サービス解説の中で、「IBM DB2」「Microsoft SQL Server」「Oracle Database」「SAP HANA」については、各ベンダーの担当者が活用ノウハウを執筆。オープンソースソフトウエアでは、「PostgreSQL」「MySQL」に加え、「Cassandra」や「MongoDB」といったNoSQLも取り上げました。クラウド上のDBについては、RDBMSとDWH(データウエアハウス)、NoSQLの三つに分けて主要サービスを徹底解説。AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)の「Amazon Redshift」やグーグルの「Google BigQuery」など、クラウド上で生まれた注目サービスの使いどころや、活用ノウハウなども網羅しました。
  • JavaScript入門 ~Webで見たあの機能を自分で作る~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Web技術者にとってプログラミング言語JavaScriptは必須の知識です。JavaScriptとHTMLやCSSを連携させた動きのあるWebサイトを開発できれば、どんな現場にも重宝されるでしょう。 そこで、本書はイマドキのWebアプリ開発の基礎知識と、JavaScriptのノウハウ集を1冊に凝縮しました。基礎から現場で使える知識まで幅広く学べます。
  • ラズパイマガジン 2016年12月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メイン特集は「1日で基本から分かる!工作プログラムの作り方」です。「1日=24時間」分の時間があれば、本誌特集で紹介する15種類の作り方を実践することで、いろんなパターンの工作プログラムをRaspberry Pi(ラズパイ)で作れるようになります。便利な開発環境を使い、CSVでデータ収集したり、センサーをタイマー制御したりしましょう。  5ドルラズパイZeroは海外通販で簡単に入手できるようになりました。その購入方法から、750円ディスプレイの付け方、携帯音楽プレイヤーの作り方まで、Pi Zeroをとことん使い倒します。  Windows 10 IoT Coreでは、玄関鍵の開閉を監視して、クラウド経由でチェックできるようにします。
  • すべてわかるビッグデータ大全2017
    3.0
    ITエンジニアがビッグデータ分析基盤を構築するために必要となる製品・技術の最新動向や活用方法をまとめました。機械学習やIoT(モノのインターネット)といった先端技術に対応したビッグデータ分析基盤の製品・技術を詳しく解説すると同時に、企業で実際にビッグデータを活用する秘訣を分かりやすく解説しています。ビッグデータ分析基盤製品・クラウドサービスの最新情報も充実しています。2015年発行の「すべてわかるビッグデータ大全2015-2016」を大幅に刷新しました。 第1章■ビッグデータ分析の基本知識 第2章■ビッグデータ分析の最新技術動向 第3章■ビッグデータ活用の秘訣 第4章■クラウドによるビッグデータ分析の実際 第5章■ビッグデータ分析基盤の基本知識
  • Ubuntu 16.04 LTSが全部わかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者でも気軽に使えるLinuxとして人気の「Ubuntu」。その「長期サポート版」の最新バージョン「16.04 LTS」について、分かりやすく紹介した保存版の書籍です。  Ubuntuの日本語 Remixの開発に携わる、Ubuntu Japanese Teamのメンバーによる執筆で16.04 LTSを徹底解説。旧バージョンからどこが変わったのか、Ubuntuの種類や系譜などの基礎知識の再入門、インストールの手順詳解、操作基本ガイドなどを詳しく紹介します。  後半はUbuntuで使えるフリーソフトを大紹介。人気のソフトを16.04 LTSで実際に動作検証し、問題がなかったものを中心に、その使い方やインストール方法を掲載しました。
  • FinTech革命【増補改訂版】 未来の金融はテクノロジーが奏でる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 金融とテクノロジーを大胆にかけ算し、新たな価値を生み出す「FinTech(フィンテック)」。2015年12月、そのムーブメントの全貌を先駆けて紹介し、決定本として話題を呼んだムック「FinTech革命」がこのほど増補改訂版としてリニューアル。 今回、3分の2近くの内容を刷新もしくは変更し、さらにボリュームも約30ページを追加。2016年3月に創刊した「日経FinTech」編集部の全面支援のもと、「トレンド」「技術」「法律」の3方面から内容を大幅に見直している。 初版刊行後、矢継ぎ早に発せられたニュースや事件を手厚くカバー。革命の本丸である「ブロックチェーン」技術を巡る攻防が激しくなっていることから、テクノロジーに関する知識をさらに深められるよう配慮した。2016年5月に国会で改正された銀行法など、法律情報についても拡充している。 リニューアルしても、短時間に全体像を学べるコンセプトはそのまま変わらず。 初めてFinTechに接する読者は、秒進分歩の猛スピードで進むイノベーションの全体像をこの1冊で手短に知ることができる。 既に初版を購入しFinTechに深い関心を寄せる読者にとっては、トレンド・技術・法律について視野を広げるのに大いに役立つはずである。
  • 日経ITエンジニアスクール ITコンサルタント 最強の指南書
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    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業の経営課題に対して、ITを活用した解決策を提案するITコンサルタント。ビジネスにおけるIT活用が必須のものとなった近年、重要性が高まる一方です。そんなITコンサルタントを目指す上では、事業やシステムを企画する能力、関係者へのヒアリング技術、ユーザー側の立場を踏まえた課題を発見する能力、適切な解決策を提案する技術など、広範なスキルが求められます。これらのスキルを身に付けるための大きな手助けとなるのが本書です。  まず、一人前のITコンサルタントと認められるための条件を序章で提示。続く第1章と第2章は、システム企画や要件定義で役立つ数々のワザを紹介します。第3章ではITコンサルタントを目指すあなたにとって参考になる点が多い、事業企画など新しい領域で活躍するITエンジニアの姿を追います。  第4章はユーザー企業のIT活用における重要課題に注目しています。ユーザー企業に提案する機会が多いITコンサルタントであれば、必ず知っておきたい内容です。第5章~第7章では、ITコンサルタントに求められる三大スキルである「情報収集」「問題発見・解決」「提案」のそれぞれについて掘り下げています。さらに第8章では、多忙でも成果を出し続けるトップクラスのコンサルタントが、日々どのように仕事を進めているのかについて、焦点を当てました。
  • ラズパイマガジン 2016年10月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電子工作とネットを連携させよう、Windowsで9軸センサーを可視化  ラズパイマガジン2016年10月号では、電子工作とWebの連携を実現させる。WebブラウザーからLEDをつけたり、表示させる数字を指定したり、センサーデータのグラフを確認したり。Webアプリの基本を身に付けることで電子工作の世界が大きく広がる。実際に、Web操作ができるキッチンタイマーや自動撮影ロボットも作ってみよう。  Windows 10 IoT Coreもラズパイ動かして、グラフィックスプログラミングも楽しむ。9軸センサーをつないで、その動きを可視化する。  作業が10倍はかどるLinuxコマンドの利用法を学び、SDカードを差し替えてラズパイを七変化させてみよう。
  • 絶対つまずかない Linuxサーバー構築ガイド
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    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には付録DVDはつきません。予めご了承ください。 すぐ始められるLinuxサーバー入門の決定版!  「Linuxサーバーって、そもそも何なの?」。 そんな素朴な疑問にも丁寧に答える、ゼロからのサーバー入門ガイドです。入門者がつまずきやすいコマンド操作やネットワーク設定を、基礎知識が自然と身に付くステップ式でやさしく丁寧にナビゲートします。
  • 作って楽しい!ラズパイ・プログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界的に大人気の小型格安のコンピュータ「ラズベリーパイ」(ラズパイ)の入門書です。セットアップからソフトの使い方、プログラミング、そして電子工作まで、ラズパイの様々な使いこなしを説明します。また、最新の「ラズベリーパイ3」の解説記事も収録します ★ポイント ・「Python」を使うラズベリーパイのプログラミングを詳しく解説します。 ・LEDの点滅や温度センサー、カメラの利用など、様々な電子工作に挑戦します。 ・ラズベリーパイ版「マインクラフト」の楽しみ方を解説します。 ・最新の「ラズベリーパイ3」の活用方法などを説明します。
  • わかる!使える! Windows 10 乗り換えガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には、紙版についている付録がございません。予めご了承ください。 Windows 10の登場から約1年。Windows 7/8.1からのアップグレードについて様子見を続けてきたなら、そろそろ決断すべき時期でしょう。本書は、これからWindows 10に乗り換える人と、Windows 10をきちんと使いこなしたい人に向けた活用ガイドです。初心者の方にも分かりやすい「初めてでも使えるWindows 10」、アップグレードで失敗しないための「安全乗り換えガイド」、Windows 10活用で欠かせない「Microsoftアカウントの仕組み」、Windows快適「データ整理術」など、乗り換えと使いこなしに役立つ多彩な記事を収録しています。 【目次】 [4]REPORT 「Anniversary Update」での新機能とは 2016年夏のWindows 10はどう変わる? [8]REPORT 対応スマートフォンが続々登場 「Windows 10 Mobile」の現状を探る [10]アップグレードで失敗しない Windows 10 「安全」乗り換えガイド [30]Windows 10を使う際の疑問を解消 どうなってるの? Microsoftアカウント [42]初めてでも使えるWindows 10 [86]「ものぐさユーザー」のための Windows快適データ整理術 [103]Windows上級ツール活用ガイド [127]Windows 10 ワンポイントレッスン
  • 初めてでも使える!Linux超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※付録DVDは電子書籍には含まれません。予めご了承ください。 パソコンの買い替えやWindows XPのサポート切れなどで、古いパソコンが余っていないでしょうか。本書では、そうしたパソコンを無料で再活用して楽しめる「Linux」という基本ソフト(OS)の活用方法を紹介します。  Linuxに関する基礎知識を学んだら、Linuxで楽しめる便利なアプリ32本の使い方を詳しく解説。Windowsユーザーがつまずきやすいポイントもしっかり説明しているので、初心者でも心配無用です。USBメモリーやキーボード、マウスの活用テクニックや、Linuxで使えるオフィスソフト「LibreOffice」での文書作成術も取り上げます。
  • 日経ITエンジニアスクール ITアーキテクト 最強の指南書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ITエンジニアの職種別指南書「日経ITエンジニアスクール」シリーズの第4弾。全7職種のうち、第4弾は技術力を駆使して情報システムの全体最適を図るITアーキテクトに焦点を当てています。 内容は、2016~2020年までに席巻する新技術を展望しながら、日本のトップアーキテクトを紹介。システム停止を踏まえたアーキテクチャーや、クラウドとオンプレミスのハイブリッド型のアーキテクチャーの設計手法を事例を交えて解説しています。 さらにモバイルやセキュリティといった今求められる技術要素を情報システムにどう取り込むかについてもカバーしています。真のITアーキテクトになるためのノウハウを凝縮した保存版の1冊です。
  • ラズパイマガジン 2016年8月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 25種のパーツで12の電子工作を楽しむ、Windowsでもラズパイを始めよう  ラズパイマガジンの新装刊から2号目の今号では、「絶対作りたくなる電子工作」を12種類楽しみます。新装刊号で利用した、部品25種の工作キットをそのまま使って作れます。「熱くなったら扇風機を回す」「壁に近づくと警告する」といった基本機能を実現していきましょう。新型のカメラも活用します。  ラズパイはWindowsでも動かせます。使いやすいWindows PC上のVisual Studioを使って電子工作のサンプルプログラムを動かします。  Linuxで初心者が迷うQ&Aを読み、フリーソフトで楽しめばラズパイ推奨のLinux OSも手になじんできます。超ハイレゾ再生やMinecraftのプログラミングも楽しみましょう。
  • いますぐExcel VBAが使えるようになる本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表計算ソフトのExcelは、いまやなくてはならないアプリケーションの一つです。そのExcelでさまざまな処理を自動化するためのプログラミング言語がVBAです。 本書はExcel VBAを初めて学ぶ人に向けた一冊です。プログラムを書かずとも、すぐにVBAを記述したExcelシートを使い始められるように、サンプルシートのダウンロードも公開いたします。 Excelを使うあらゆる業務の方は、本書を読めば、仕事で「楽」ができるようになるでしょう。
  • すべてわかるクラウド大全2016
    4.0
    クラウドを理解し、活用するための情報を一冊にまとめました。アマゾンやグーグル、セールスフォースやマイクロソフトなど主要クラウドサービスを詳解。ユーザー事例やSI動向など、クラウドに関する最新動向も充実。OpenStackやCloudStack、Cloud FoundryやOpenShiftなどクラウドを支える技術解説も網羅しました。入門者向けの基礎知識から、システム構築・運用に必要な実践ノウハウまでをわかりやすく解説しました。 第1章 クラウドの最前線 第2章 クラウド活用の実践ノウハウ 第3章 クラウドを支えるIT 第4章 4大クラウドサービスの概要 第5章 クラウドの最新動向
  • 基礎からきちんと知りたい人のC/C++プログラミング入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 C言語とその拡張版であるC++(シープラスプラス)は、今でもWindowsやLinuxの「究極のプログラミング言語」であり続けています。Windows 10でC/C++に入門するならこの本がオススメ。 C言語の位置付け、Visual Studio無償版のインストールと操作法、Visual Studio/GCC/BCCを使った「標準C」の基礎解説、Visual StudioのC++の機能を生かしたUnicode/MBCS両対応のプログラミング、GUI(Graphical User Interface)で簡単操作ができる「ユニバーサルアプリ」の開発、boostや大容量メモリーを使った数値計算など、C/C++の魅力がたっぷり。最後までマスターすればかなりの実力が付きます!
  • 日経ITエンジニアスクール システムエンジニア 最強の指南書
    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メリハリを付け、ツボは外さずに効率的に仕事を進めたい――。そんな思いを持ちつつ、IT現場で中心的役割を担っているシステムエンジニア(SE)のあなたのための一冊です。要件定義から設計、リリース前のレビューまで、IT現場の業務にすぐに活用できるノウハウを満載しています。  まず、一人前のSEと認められるための合格ラインを序章で提示。続く第1章と第2章は、要件定義で役立つ数々のワザを紹介します。第3章では、利用部門の業務の理解に役立つモデリング手法をピックアップ。基本はもちろん、分岐や例外をどう描くかなど、ベテランも悩むポイントも解説しています。  第4章はシステム要求仕様の固め方。曖昧さが目立つ要件定義書を受け取ったときに、頭を抱えずに済みます。第5章は設計書に焦点を当てます。多様なプロジェクト関係者に意図が正しく伝わる設計書を作成するコツが分かります。  第6章と第7章では、業務システムでも重要度が高まる一方のWeb技術や、UX(User Experience)/UI(User Interface)について掘り下げています。第8章と第9章では、不具合やトラブルの削減に役立つレビュー方法やチェックリストの活用法を盛り込みました。どの章も、日経SYSTEMS誌で特に評判が高かった特集を選りすぐって収録したものです。
  • すぐ分かる IoTビジネス200
    3.0
    あらゆるものにセンサーを取り付け、無線通信やインターネットで情報をやり取りする「IoT」や「モノのインターネット」。この技術や考え方を取り入れ、業務やビジネスを変革しようとする企業の動きが活発になってきました。 しかし実際にIoTを取り入れたいと考えても、「何をどうすればよいのか」「どんな技術が必要なのか」などと悩むことになります。 本書では、日本航空(JAL)や綜合警備保障(ALSOK)、東急建設、三菱東京UFJ銀行など大手企業の取り組みや、漁業や農業など多様な分野でIoTがどのように活用されているかを、豊富な事例で紹介します。 また、IoTを活用するのに必要な技術やキーワードも、分かりやすく解説します。 200の事例と解説から、自社の業務やビジネスをIoTで変えるためのヒントが見つかるはずです。
  • ラズパイマガジン 2016年6月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラズパイマガジンが新装刊! 「配線図ベスト17」「最新Pi 3詳報」など情報満載  いまや5ドル版も発売された人気の名刺大PCボード「Raspberry Pi(ラズパイ)」。このラズパイを使って「何かを作ってみたい」(Makeしたい)と思う人をとことん支援する「ラズパイマガジン」が「新装刊」になります。ラズパイを超小型のパソコンとして使う方法から電子工作までを基礎から解説して、幅広い活用法を指南します。 特集1「アキバの人気パーツ 配線図ベスト17」では、最大手のパーツショップで最も人気の25種の部品を実際に動かす、17種類の配線図を一挙掲載します。初めて電子工作に取り組む初心者でも、配線図通りに組めば、本誌提供のプログラムを使って確実に部品を動かせます。 特集2「Windows PCと同じ! ラズパイOSのはじめ方」では、推奨Linux OSの導入から基本的な使い方までが分かります。Windowsと比較しながら丁寧に解説します。 さらに5ドルラズパイ「Pi Zero」を使った電子工作に早速挑戦し、恵方の方角を調べられるようにします。ファイルサーバーを作ったり、マークシートで動きを指示できる車を工作したりなどいろんなモノ作りに挑戦しましょう。
  • 社会人の必勝スキル 出世するExcel術(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には、紙版についている付録(CD-ROM)がございません。予めご了承ください。 今やExcelのスキルは、「ビジネス基礎力」といえます。数値計算、情報整理、資料作成など、さまざまな場面で必要となります。本書では、仕事で成功するために必須の「7つのExcelスキル」を解説します。ビジネスのプロフェッショナルが使っている便利機能、定番テクニックの数々を習得しましょう。 【目次】 第1章 「表作成」の基本を知る 入力データの種類と書式設定を理解/コピーや自動入力で楽をする/数式とセル参照の仕組み ほか 第2章 「グラフ」で可視化する 訴求力が増す棒グラフの実践ワザ/折れ線グラフを自在に操る/円グラフならではの見せ方 ほか 第3章 データを「集計・分析」 簡単集計の「オートSUM」/「テーブル」機能を活用/クロス集計は「ピボットテーブル」で自由自在 ほか 第4章 「Excel方眼紙」で書類作成 表と文章から成る「A4一枚」文書/「複雑な表組み」の申請書/簡潔・明快な「チャート」や「地図」 ほか 第5章 操作を「高速化」する “近道”するショートカットキー/一連のデータを自動入力/検索と置換/コピーと貼り付け ほか 第6章 「関数」でデータを操る 文字列の変換・修正・分割/数値の丸め・端数処理/別表を検索してデータを取り出す/日付・時刻の計算 ほか 第7章 マクロで「自動化」する マクロの基本を押さえ、初めてのプログラム作成/条件判断と繰り返し/独自の操作画面を持った「アプリ」を作成 ほか
  • 日経ベストPC+デジタル 2016春号(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、パソコンと周辺機器の新製品購入ガイドです。新製品の特徴や、購入時に注意したいチェックポイントを紹介しています。また、購入後に必要な無線LAN(Wi-Fi)のセッティング方法やデータを長期保管する方法、パソコンをメンテナンスする際のテクニックや道具なども解説しました。さらに、2冊分の特別付録を収録しました。Windows 10を活用するためのテクニックを集めた小冊子と、最新版Office 2016や新しいWebサービスの使い方などを解説した小冊子です。 【目次】 [6]Close Up [16]REPORT ドキュメントスキャナー/液晶テレビ/ハイレゾプレーヤー ほか [30]特集1 2016春に選ぶ!パソコン最新モデル [44]特集2 安全・快適・簡単 Wi-Fiベストセッティング [56]特集3 メディア100年保存術 [74]特集4 パソコンの大掃除テクニック [86]特集5 性能の違いを見抜く!カタログスペックの読み解き方 [110]特集6 スペックから性能を見抜く!PCスペック鑑定団 [126]あなたの疑問にお答えします 【付録1 Windows 10徹底攻略ガイド】 [4]Windows 10最短手順 [16]目的別Windows 10攻略ガイド [32]Windows 10ワンポイントレッスン [35]Windows 10最新用語集 【付録2 最新Office&Webサービス徹底活用ガイド】 [4]Office 2016の進化ポイント [16]最新Webブラウザー徹底活用テクニック [28]知らないと損するWebサービス [40]あなたの疑問にお答えします
  • プログラミングを始めたい人がいちばん最初に開く本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この春からプログラミングを始めたい人のための1冊です。 日経ソフトウエアの記事の中から、初心者が最初に読んでおくとよい記事を選りすぐりました。 「プログラミングの用語や文法がわからない」 「どのプログラミング言語を勉強したらいいのかわからない」 ――そんな“知識ゼロ”の初心者の方にピッタリのムックです!
  • 基礎からきちんと知りたい人のVisual Basicプログラミング入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Visual Basic(VB)は今でも「現役・最新」の開発ツールです。C#の方が後で生まれた言語ですが、できることはVBとC#でほとんど同じなのです。 本書は最新の「Visual Studio 2015」でVisual Basicを使いこなすための入門書。テキストエディター、電卓、SQL Serverを使った住所録データベース、画像ビューワー、音楽ソフト、Webブラウザーといった実用的な例題を通して、Visual Basicの使い方をとことん解説します。
  • 日経ITエンジニアスクール プロジェクトマネジャー 最強の指南書(日経BP Next ICT選書)
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日経SYSTEMSに掲載したプロジェクトマネジメントに関する10年分の特集記事の中から、選りすぐりの9本をピックアップした1冊です。序章では、本物のプロジェクトマネジャーと呼べる七つの条件を示し、第1章では失敗プロジェクトのメカニズムを分析。続く第2章から第5章までは、プロジェクトマネジメント体系の「PMBOK(Project Management Body Of Knowlede)」の知識エリアに沿って、教科書には書いていない現場の実践ノウハウを取り上げています。 第6章から第8章までは、プロジェクトで特に重要な定量化について深堀りしました。第6章では見える化の限界を突破する測る化をテーマに、第7章では規模・工数・コストを見積もるテクニック、締めくくりの第8章ではプロジェクトを見通すための作業計画であるWBS(Work Breakdown Structure)の作成技術を詳しく紹介しています。
  • 実践!Androidプログラミング入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数あるAndroid解説書籍の中でも、内容の“幅広さ”は一番! Androidのアプリ開発に興味がある入門者の方から、より深くAndroidを知りたい脱入門を目指す方まで、広い層にお読みいただけます。 大きな文字と対話式で読みやすい入門者向けの「Androidアプリを5日で作ろう」と、 中級者向けの「実践!Androidプログラミング」および「Cocos2d-x+JavaScriptゲーム開発入門」という2タイプの記事で構成するムックです。 超基本と言える開発ツール「Android Studio」のインストールから、簡単なアプリの作成、そして「指紋認証」や「ダイレクトシェアAPI」、 2次元ゲームフレームワーク「Cocos2d-x」といった少し高度な話題までを扱います。
  • ラズパイマガジン 2016年春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5,000円程度で買える人気の名刺大PC「Raspberry Pi(ラズパイ)」。 2015年11月末には、なんと5ドルのRaspberry Pi Zeroも登場。 本ムックは、こうした最新情報も伝えながら、安価で小型のパソコンとして活用する方法から電子工作まで、幅広い活用法を1冊で基本から紹介します。 大幅にバージョンアップして導入方法が変わった公式OS「Raspbian」を正しくインストールする方法を紹介し、7インチ公式タッチディスプレイを使い倒します。電子工作は基礎からロボット制御までカバーします。
  • SEよ大志を抱こう(日経BP Next ICT選書) 「ありがとう」と言われるSEになる~経営者からの53のメッセージ
    3.8
    IT総合情報誌「日経コンピュータ」で、2010年から2011年にかけて連載された東京海上日動システムズ社長、横塚氏の人気コラムを書籍化。 本書では、SE一筋40年の、横塚社長が、21世紀のSEに求められる条件について、自身の経験や現場の声を元に考えていきます。「プロデュース思考」、「カスタマーエクスペリエンス」、「チャレンジ力」「組織の壊し方」など、これからのSEのあるべき姿や、SEという仕事の面白さに気づくためのメッセージが満載です。 「ありがとう」といわれるSEになろう。これが本書の目指すSE像です。システムの利用者から、「ありがとう」といわれること。これほどSEとしてうれしい瞬間はないのではないでしょうか。 多くの利用者から「ありがとう」といってもらう。そのために、SEは何をどうしていくべきなのかを横塚社長と一緒に考えていきましょう。 【目次】  はじめに 【第1章 プロデュース思考で臨もう】  チームで考えると知恵がわく  会社に勢いを付ける情報化投資を ほか 【第2章 新しいことにチャレンジしよう】  クラウドの魅力を考える  「要求開発」をやってみた ほか 【第3章 縦割り組織を壊そう】  縦割り組織の壊し方 ほか 【第4章 国を変えよう、社会を変えよう】  地球規模で「シェア」しよう ほか 【第5章 楽しく働き、楽しく生きよう】  ワークライフバランスの本質 ほか おわりに
  • FinTech革命~テクノロジーが溶かす金融の常識~(日経BP Next ICT選書)
    4.1
    金融の世界をテクノロジーの力を借りて革新するムーブメント「FinTech」。 米国発の革命の余波がついに日本へ押し寄せる中、海外事情から日本の動き、これまでの歴史、支えている最新技術、そして課題まで網羅した決定本。この一冊を読めば、FinTechのすべてを理解できる。 <目次> Chapter1■世界が揺れている Chapter2■キーマンが明かす革命の行方 Chapter3■壁を壊した先行者たち Chapter4■ビットコインは死んでいない Chapter5■ウォーミングアップする金融機関 Chapter6■FinTech時代の法制度を考える
  • 矢沢久雄セレクション アルゴリズム&デザインパターン(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラマが覚えておきたい基礎知識の中には、いつの時代でも使える不変的なものがあります。その代表例が「アルゴリズム」と「デザインパターン」でしょう。 本書は、プログラマが“10年後も使える知識”を、厳選してわかりやすく解説したものです。著者は、『プログラムはなぜ動くのか』『コンピュータはなぜ動くのか』などのベストセラーで有名な矢沢久雄氏です。 プログラムを作る際に必要な思考法、定番アルゴリズム21種、GoFのデザインパターン23種、既存アルゴリズムにひと工夫加える方法――など、“一生モノ”のスキルが身につきます。 目次 ≪Chapter1≫つかめ! プログラマの思考法 ≪Chapter2≫アルゴリズム&テクニック ≪Chapter3≫必修アルゴリズム21 ≪Chapter4≫達人からの挑戦状 ≪Chapter5≫早わかりGoF デザインパターン
  • すべてわかる仮想化大全 2016(日経BP Next ICT選書)
    -
    仮想化技術の基礎知識から、最新製品まで全てわかる ITインフラを変革する「仮想化技術」に関する情報をこの一冊で網羅。サーバーやストレージ、ネットワークやVDI(仮想デスクトップ)など幅広い情報を、初級者から上級者まで全ての人に向けて平易に解説した。 <目次> 第1章■仮想化の基本知識 第2章■仮想化環境の構築・運用法 第3章■ネットワーク仮想化の基本知識 第4章■クライアント仮想化の基本知識 第5章■サーバー仮想化の基本知識 第6章■ストレージ仮想化の基本知識 第7章■ハイパーコンバージドシステム
  • 最新Ubuntu 15.10対応版 Linux超入門ガイド(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、これからLinuxを使ってみたい人や、「インストールはしてみたけれど、何ができるのかよく分からない」という人に、Linuxのインストールや起動から、基本的な操作、定番ソフトの活用法までを、図解を交えて分かりやすく解説します。 ※電子書籍版には付録DVDは付いていません。
  • PC自作の鉄則!2016(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自作PCとは一体どういうものなのか。その魅力と、自作PCを構成するパーツの基本について解説します。 自作でしか実現できない構成のPCも紹介。初めての人もこれで自作PCの世界が分かります。
  • 基礎からきちんと知りたい人のC#プログラミング入門(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オーソドックスな開発手法を最新環境で! 使えるアプリを作って「実力」を磨く! これからWindowsパソコンでプログラミングをしてみよう、という人のための本です。 テキストエディター、電卓、住所録、画像ビューワー、オルゴールといった、魅力的なサンプルを通してプログラミングを学びます。オーソドックスな「Windowsフォーム」をメーンとし、データベース管理システム「SQL Server」の利用や印刷について触れているので、企業システム開発の入門にもよいでしょう。 Windows 10で可能になった「ユニバーサルアプリ」の開発も解説しています。 <目次> [第1部]最初に覚えたい!C#基本テクニック50 [第2部]50のステップで「テキストエディター」を作る [第3部]「電卓」作りで学ぶプログラミングの楽しみ [第4部] みんなで使える「データベース」を作る [第5部]日々使いたい“ちょっといい”アプリ [第6部]C#で試して学ぶ「印刷」基礎の基礎 [第7部]Visual Studio 2015でWindows 10をフル活用!
  • イチから学ぶプログラミング(日経BP Next ICT選書)
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングがまったくはじめての人でもプログラミングを始められる本です。興味に従ってステップアップできるよう構成しています。 最初に「10ステップで誰でもわかる! はじめてのプログラミング」で、変数や条件、繰り返しといったプログラミングに必須の概念をイラスト入りでやさしく解説。「入門者のためのプログラミング講座」では、こうした概念をもう少し掘り下げています。 次にプログラミングの練習に最適なC言語を取り上げ、詳しく解説しました。他のプログラミング言語に興味が出てきた読者向けには、15種類もの言語の概要を紹介。様々な言語を比べることで「自分の手に合う道具」といえる言語を見つけられます。 <目次> 10ステップで誰でもわかる!はじめてのプログラミング 9ステップで学ぶ!入門者のためのプログラミング講座 今こそ学ぶC言語 C言語探検隊 15大言語入門
  • やってみよう! Macでプログラミング Swift/C/Javaを身に付ける(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「プログラミングをしてみたいけど、持ってるのはWindowsじゃなくてMacだ」という皆さん、お待たせしました。Macユーザーのためのプログラミング入門書がついに登場です。 Appleの新言語SwiftでMac OS Xアプリ(Cocoaアプリ)、iPhone/iPadアプリを作るだけでなく、他のコンピュータに移っても役立つ「C言語」と「Java」の解説も充実させました。業務システム開発を見据えたデータベース管理システム「MySQL」への接続も解説。 バランスよくプログラミングに「入門」できる一冊です。 サンプルコードはMac OS X 10.11 El Capitan、Xcode 7.1.1、Swift 2.1、Java 8 Update 66、NetBeans IDE 8.1の最新環境でテスト。「やったけど動かない」を最小に抑えます。サンプルコードはダウンロードできます。 <目次> 【第1部】 Windowsユーザーでも迷わない! Macでプログラミング 【第2部】 Appleの新言語 Swiftスーパーガイド 【第3部】 「Swift」で作る! iOSアプリ開発入門 【第4部】 はじめてのSwift 【第5部】 プログラミングのビタミン! 元気が出るC言語入門 【第6部】 Macで学ぶ! Javaで最初に知りたいこと42 【第7部】 楽しんで学ぶ! Java入門教室
  • Q&Aですっきりわかる ビジネスで使うWindows 10(日経BP Next ICT選書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マイクロソフトのクライアント向けOSがWindows 10に切り替わった。これまでのWindowsとは異なり、今後はメジャーバージョンアップせずに、新機能もアップデートとして追加されるようになる。 本書では、長く使われるであろうWindows 10について、主にビジネスユーザーの視点で基礎知識や活用ノウハウをまとめた。 クライアントOSとしての使いこなしを中心に、トラブル解決、作業効率を上げるTIPSのほか、業務環境向け機能も解説する。
  • Linuxだからできること200(日経BP Next ICT選書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxをとことん活用して、パソコンライフを楽しく、便利にしたい人にぴったりの一冊です。パソコンの見た目や使い勝手を自分好みにカスタマイズしたり、電子書籍や音楽、動画などを楽しんだりするなど、Linuxの活用法を200個、一挙に紹介します。 デスクトップパソコンとしてだけでなく、サーバーとして情報を共有したり発信したりする方法も分かりやすく解説。プライベートでも仕事でも、Linuxをフル活用できます。 Linuxのインストール方法からていねいに解説しているので、Linuxが初めてというWindowsユーザーも、安心してLinuxを使い始められます。 ※電子書籍版には付録DVDは付いておりません。
  • 残業しらずのExcel術 関数&VBAでビジネスを加速(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスパーソン必須のパソコンソフトの一つ、Excel。もはやExcelが使いこなせないと仕事になりません。 本書は、Excelの関数機能とVBA機能を解説するムックです。これらの機能を使いこなすことで、何時間も手作業で行っていた処理が、ものの数秒で片付けてしまえます。 本書の特徴は、これらの機能を帳票別に紹介している点です。「受注管理表」「在庫管理表」「納品表」「請求管理表」「交通費精算書」など、11のサンプルを掲載しながら、その帳票で使うExcel VBAと関数の機能を解説しています。 また、本書で紹介する帳票シートのダウンロードサービスも提供していますので、本書を読みながら操作することでより深くExcel VBAと関数を理解していただけます。 前半は初心者向けにExcel VBAを解説し、後半は上級者向けに先進的なExcel VBAの使い方を解説しています。 業務の効率化を望むビジネスパーソンにおすすめする1冊です。
  • すべてわかるIoT大全2016(日経BP Next ICT選書)
    -
    ここにきて大いに注目を集めている「IoT」(Internet of Things、モノのインターネット)に関する全ての情報がこの一冊で分かる。 IoTについてほとんど知らない初心者から専門家まで、すべての人にとって有益なIoT解説書の決定版。 <目次> 第1章■ IoTの概要 第2章■ IoTの最新事例 第3章■ IoTを実現する基盤技術 第4章■ IoTを支える新デバイス 第5章■ IoTのセキュリティ 第6章■ IoT活用最前線
  • IT現場のための残業ゼロの仕事術(日経BP Next ICT選書)
    3.5
    “ブラックIT現場”にならないためのワザを満載 恒常的に忙しいといわれるIT現場。「納期厳守」を突きつけられ、しばしば深夜まで残業を余儀なくされます。 新規開発のシステムの設計書を書きつつ、既存システムの改修事項を検討するといった具合に、複数の仕事を掛け持ちすることも少なくありません。 そんな状況ですから、漫然と業務に取り組めば残業時間が膨れ上がります。 独自の工夫で業務の省力化や効率化に励んでいる現場もあることでしょう。 それでも「残業がなかなか減らない」「ワークライフバランス(仕事と生活の調和)が大切とは思うけれど、現実には難しい」などの悩みの声をよく聞きます。 そこで本書は「残業を減らしたい、できればゼロにしたい」と考えるあなたに、第一線で活躍するSEや、IT現場での実績が豊富なコンサルタントが実践する仕事術を紹介します。 【第1章】 「あと1時間」を捻出する知恵が満載『時間管理術』 【第2章】 時間内に結論を出す『会議術』 【第3章】 ユーザー部門との仕事が捗る『信頼構築術』 【第4章】 気持ちよく助けてもらえる『任せる技術』 【第5章】 皆の意識をしっかりそろえる『合意形成術』 【第6章】 力を合わせて開発スピード倍増『チーム仕事術』 【+α】 さらに早く仕事を終える技
  • ITインフラマガジン クラウド実践活用(日経BP Next ICT選書)
    -
    クラウドを賢く「選ぶ」「作る」「使う」 ITインフラの企画・導入・運用にかかわるすべての人に向けた1冊です。 シリーズ第2弾では、AWS(Amazon Web Services)に代表される「クラウド」にフォーカスを当てました。 特集1ではクラウドの選定ポイント、特集2ではクラウドコストの削減テクニックを紹介。 特集3ではAWSの導入・運用で陥りがちな想定外のトラブルと対処法を事例とともに解説しています。 特集4から特集6までは、注目度の高いクラウド技術をピックアップ。 特集4では「Docker」、特集5では「OpenStack」、特集6では「Microsoft Azure」や「IBM SoftLayr」といったAWS対抗クラウドを取り上げています。 このほか日経SYSTEMSの人気連載「ITインフラ使いになるぞ! 」の1年分の記事をまるごと収録。 ITインフラの導入・運用をリードするスキルアップにも応えます。 【特集1】 先駆者ユーザーが語るクラウドの選択 【特集2】 目指せ! クラウドコスト50%OFF 【特集3】 使って分かった! 失敗しないAWS 10社の事例に見る想定外と対処法 【特集4】 先進6事例に見る 軽量仮想化基盤のDocker 今ハマる三つの使い道 【特集5】 クラウドOSの定番 ポイントがわかるOpenStack 【特集6】 AWS対抗クラウド3本勝負! 【解説】 導入・運用をリードする ITインフラ使いになるぞ!
  • 基本がわかる安全設計のWebシステム(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    SEもPMも知っておきたいWebシステムのセキュリティが、基本から分かる 重要情報の漏えい、データの改ざん──。 Webシステムを狙う攻撃は、企業に深刻な被害をもたらす。 安全なWebシステムを作るには、要件定義から始まる開発プロジェクトの各段階でセキュリティを検討するのがポイントとなる。 本書では、開発の現場を熟知した著者が、開発者だけでなく関係者全員が知っておくべきWebシステムのセキュリティを基本から解説する。 【第1章】 Webシステムのセキュリティを取り巻く現状 【第2章】 セッションを狙う攻撃と対策 【第3章】 認証を狙う攻撃と対策 【第4章】 暗号化通信(HTTPS)の仕組みと使い方 【第5章】 入出力処理の実装に潜む脆弱性 【第6章】 ネットワークインフラを狙う攻撃と対策 【第7章】 システム開発のライフサイクルとセキュリティ
  • 10倍速のビジネスExcel術(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数値の計算、データの整理、資料の作成など、Excel はビジネスにおけるさまざまな業務で不可欠なツールです。 仕事が「できる人」と「できない人」の違いは、Excel の使いこなし方にあるといっても過言ではないでしょう。 Excel を正しく使うための“考え方”から、“プロ”が実践している実用ノウハウまで、本書で一気に身に付けましょう! ≪主な内容≫ ■考え方を知る ・Chapter1 Excel実務に求められる 5つの鉄則 ビジネスで使うなら考え方を改めよう ■素早く使いこなす ・Chapter2 後れを取らないためのExcel再入門 ・Chapter3 Excel操作を高速化する時短ワザ ■数式と関数を使う ・Chapter4 ビジネスに必須の数式と関数の基本 ・Chapter5 現場で役立つ関数実用テクニック ■伝わる資料作り ・Chapter6 外資系コンサルのExcel資料作成術 ・Chapter7 失敗しないExcel文書作成のポイント グラフ機能が強化された「Excel 2016」 Excelが計算を誤る?
  • パソコンの自作2015年秋号(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新技術から組み立てのコツまで PC自作の全てが分かる 初めてでも“自分だけの1台”が必ず組み立てられる 日本で唯一の「パソコン自作」の専門誌! これからパソコンを自作してみたい人、パーツを交換してみたい人に パーツの選び方や組み付け手順を分かりやすく解説。 「必ず組める」、信頼できる情報だけを提供しています。
  • プチコン3号 SMILE BASIC 公式ムック(日経BP Next ICT選書)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニンテンドー3DSでプログラミングを楽しもう! ニンテンドー3DS用のBASICプログラミングソフト「プチコン3号 SmileBASIC」 (メーカー:スマイルブーム社)は、本格的なゲームやアプリを簡単に作成できる優れたツールです。 ニンテンドー3DSでプログラムを書いて、その場で即座に実行できるので超お手軽! お子様のプログラミングの学習や、昔取った杵柄でプログラミングに再挑戦したい 8ビットパソコン世代の皆さんにピッタリです。 加えて、プチコン3号の生みの親二人の特別インタビューを掲載するなど、 プログラミングを楽しむための記事が満載です。
  • マンガで学ぼう! ワタシにも作れるAndroid アプリ(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガのストーリーを追っていくだけでAndroidアプリが作れるように! Androidスマホで動くアプリを自分でも作ってみたい。そう思っている人は多いでしょう。しかし、アプリを作るには、開発ツールの使い方やプログラミングなど様々な知識が必要です。そうした知識を、マンガを読みながら楽しく学べる本が誕生しました! 全21回のストーリーを通して、アプリ開発をまったく知らなかった2人の女子大生に先生役の天才小学生が懇切丁寧にレクチャー。最終的にはアクションゲームの作成やアプリの公開までできるようになります。さらに、プログラミングがまったくはじめてという方のために、10レッスンからなる解説記事も掲載。あなたもこの本でアプリ開発デビューしましょう。
  • できるSEの上級仕事術(日経BP Next ICT選書)
    2.7
    ワンランク上のビジネススキルを一挙紹介 本書では、業務の効率化やレベルアップに効果の高い7大ビジネススキルに絞り、 “できるSE”が実践する現場ノウハウを数多く紹介。 すぐに業務に役立つワンランク上の仕事術を、事例と共にわかりやすく解説します。 若手のITエンジニアはもちろんのこと、自分や部下のスキルアップに取り組む ベテランITエンジニアの方にもお役立ていただけます。 【イントロダクション】 実力を高めるチャンス到来 自分向上宣言! 【第1章】 時間を節約でき、元気も出る 会議術 [1-1] チーム会議は簡・寛・限 [1-2] これならできる 元気が出る会議 【第2章】 無理に引っ張らなくてもうまくいく リーダーシップ術 [2-1] メンバー全員を主役にするリーダーシップ ほか 【第3章】 「日本語が下手」とは言わせない 文章術 [3-1] ユーザーも上司も納得する 報告書作成の極意 ほか 【第4章】 ユーザーの本音を引き出す 聞く技術 [4-1] 悪い「聞き方」、良い「聴き方」 ほか 【第5章】 もう相手を退屈させない プレゼン術 [5-1] 思いが伝わる ジョブズ流プレゼン術 ほか 【第6章】 つまらない仕事も楽しくなる タブレット活用術 [6-1] タブレット活用 10のアイデア ほか 【第7章】 ギリギリの状況を踏ん張るための 健康管理術 [7-1] やってはいけない疲労回復法 ほか 【+α】 必修ビジネスマナー 常識力を再確認! ITエンジニアのためのビジネスマナー
  • SEのためのビジネススキル入門(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    本書は、ITエンジニアがぜひ知っておきたい8大ビジネススキルを解説した一冊です。 具体的には、話す技術、時間管理術、情報収集・整理術、やる気アップ術、トラブル回避術、図解術、ソーシャル育成術、人材育成術の各スキルを収録しています。 例えば、話す技術の一つである「説明力」では、説明に入る前の「意識合わせ」が重要だと解説。 その上で、「経緯・目的をくどいくらい説明する」「項目レベルで全体構造を書き表す」「話のストーリーを単純化する」という、意識合わせの極意を三つ紹介しています。 収録したビジネススキルは、第一線のITエンジニアが現場で培ったものばかり。 実践しやすく効果が高いでしょう。 第1章 脱・話下手! 「話す技術」 第2章 無茶な残業にサヨナラ 「時間管理術」 第3章 知らない、見つからないがなくなる「情報収集・整理術」 第4章 自分も仲間も頑張れる 「やる気アップ術」 第5章 修羅場はこれで逃れられる 「トラブル回避術」 【+α】先輩と交流するヒント 第6章 皆が一目で理解する 「図解術」 第7章 FacebookやTwitterを120%生かす 「ソーシャル活用術」 第8章 後輩の実力を伸ばす 「人材育成術」 【+α】利用者を理解する秘訣
  • ITエンジニアのための通じる文章にする五つの力(日経BP Next ICT選書)
    -
    目指せ! 文章上手のエンジニア 文書作成に欠かせない五つの力を解説 仕様書や設計書、遠隔拠点とのメールでのやり取りなど、ITエンジニアは文章を読み書きする機会が最も多い仕事の一つ。 しかし現場では、「文法や論理は正しいものの、内容に納得感がない」といった困った文章が散見されます。 もしかするとあなたも「コードを書くのは得意だけど、文章を書くのは苦手」と感じていませんか。 本書は読んだ相手が納得する「通じる文章」を書くためのコツを「五つの力」にまとめて解説。 さらにこれら五つの力を活用しつつ、IT現場でも数多く作る議事録や提案書を作成する方法を演習問題を解きながら学べます。文章上手を目指すITエンジニア必携の1冊です。 【第1章】 「通じる文章」にする五つの力  [1-1] 文章を書く前に欠かせない「目的設定」  [1-2] 相手目線のメッセージを作り込む「説得力」  [1-3] 相手に読む動機を与える「論理力」  [1-4] 分かりやすさを高める「伝達力」  [1-5] 相手に合わせた表現を選ぶ「適応力」  [1-6] レビューの眼を養う「修正力」 【第2章】 演習で学ぶ「通じる文書」の書き方  [2-1] 告知文書の文章  [2-2] 依頼文書の文章  [2-3] 報告文章の文章  [2-4] 説得文書の文章 【第3章】 文章と図を組み合わせる  [3-1] 定量的・具体的な物事を示す「表とグラフ」  [3-2] 抽象的な概念を表現する「図」
  • 失敗から学ぶプロマネ技術 36のQ&A(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    失敗はPMのスキルを高める! プロジェクトを成功させる実践ノウハウを習得しよう システム開発プロジェクトは、規模や期間、目的、関わる人や組織によって、多くの バリエーションがあり、リスクも発生する事象もさまざまです。プロジェクトマネジャーは、 そんな一つひとつ異なるプロジェクトをマネジメントし、成功に導かなければなりません。 本書では、プロジェクトでありがちな「失敗」を基点にプロジェクトマネジメントの 実践ノウハウを紹介。失敗の根本となる原因はどこにあるのか、解決のために何をすべきか、 など、現場で役立つテクニックを解説します。プロジェクトマネジメントは理論だけで 実践できるものではありません。失敗の経験こそが、プロジェクトマネジャーのスキルを 高めます。すべてのプロマネ必携の1冊です。 【第1章】 プロジェクト計画 <1-1> キックオフの問題 <1-2> プロジェクト計画書の問題 <1-3> プロジェクト損益の問題 【第2章】 スケジュール <2-1> スケジュールの問題 <2-2> 進捗管理の問題 <2-3> 管理帳票の問題 【第3章】 品質管理・リスク管理 <3-1> 品質管理の問題 <3-2> リスク管理の問題 <3-3> 変更管理の問題 【第4章】 プロジェクト体制 <4-1> 体制の問題 <4-2> 会議体の問題 <4-3> コミュニケーションの問題
  • 比較でわかるプロマネ技術(日経BP Next ICT選書)
    4.5
    24のリアルなシチュエーションごとに最適なマネジメント手法がわかる! プロジェクトマネジメントにはいつでもどこでも通用する手法があるわけではなく、対象や状況によってマネジメントのやり方を変えねばなりません。 本書では、対照的な二つのプロジェクトを取り上げ、マネジメントの手法や失敗しやすいポイントなど、さまざまな「比較」を通して実践的なプロジェクトマネジメントノウハウを解説します。 【1章】小規模と大規模  簡素化しすぎて失敗招く、大規模は計画変更に備える 【2章】パッケージとスクラッチ  経験過信し追加開発が増大、スクラッチは目的を明確に 【3章】アプリケーションと基盤  アプリ偏重で失敗を招く、システム全体に網をかけよう 【4章】保守と新規  「慣れ」が曖昧さを生む、不明点は計画でつぶそう 【5章】内製と外注  育成の実態はほったらかし、要求スキルは事前合意を 【6章】既存ユーザーと新規ユーザー  建前だけの役割分担は危険、自ら情報を取りにいく 【7章】立ち上げとクロージング  情報は待たずに作り出し、完了判定は基準を守る 【8章】平常時と非常時  平常時こそ決断が大事、非常時は周りの声を聞こう 【9章】専任と兼任  役割を集中させ過ぎ停滞、兼任時こそ対話を増やそう 【10章】提案・企画時と遂行時  「とりあえず提案」が危険、遂行時は制約にとらわれない 【11章】育成モードと相談モード  育成にはコストがかかる、エキスパートに頼り過ぎない 【12章】プロジェクトとプログラム  他のプロジェクトにも配慮、“モグラ叩き”の対策はしない
  • ITアーキテクトになるためのシステム設計・開発・運用 ミス撲滅ガイド (日経BP Next ICT選書)
    -
    設計ミスやバグ、オペミスはこう防ぐ! 現場の失敗から学んだ実践ノウハウ満載 優秀なアーキテクトの設計した情報システムは作りやすく、性能が高く、バグが出にくい。また、オペミスもあまり発生せず、メンテナンスもしやすいものです。ITアーキテクトになるためには、「設計ミス」「バグ」「オペミス」「進捗遅れ」などのミスをなくすこと、ミスを発生させないようにすることが重要なのです。 本書はシステム設計・開発・運用の「ミス撲滅」がテーマです。技術のアンチパターンや、現場で効果を挙げているミス防止のノウハウをふんだんに紹介しています。 これからITアーキテクトを目指す方はもちろん、現場でミスやトラブルと日々格闘するITエンジニア、システム担当者の方にもおすすめの1冊です。
  • 誰も教えてくれなかった システム企画・提案 実践マニュアル(日経BP Next ICT選書)
    3.5
    超上流フェーズの進め方をトップコンサルが手順化 システム構築プロジェクトの最上流であるシステム企画・提案フェーズ。 経営層や利用部門の上位役職者といったステークホルダーのニーズを基に、 システム化の背景・目的を明確化し、課題の解決策、実行計画を立案。 プロジェクトオーナーに提案し承認を得て、後続の要件定義フェーズにつなげます。 本書は、属人的なスキルに頼って行われることが多いシステム企画・提案の方法を、 5つのステップから成る具体的な手順として示します。 さらに、システム企画・提案で一度失敗しやり直して成功する架空事例の小説を通じて、 よくある失敗と実践方法を解説します。 著者略歴 水田 哲郎 株式会社日立コンサルティングシニアディレクター。1964年、東京都生まれ。1990年、株式会社日立製作所入社。要件定義の方法論の開発と、製造業や流通業を中心としたコンサルティング業務に従事。近年は、コンサルティング業務と並行して、ユーザー企業のシステム部門やITベンダーで、要件定義やシステム企画・提案の研修講師を務める。2006年、株式会社日立コンサルティングに転属しディレクターに就任。2008年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 【Part1】 システム企画・提案の意義 【Part2】 システム企画・提案の進め方 【Part3】 システム企画・提案力の強化法 【Part4】 事例で学ぶシステム企画・提案 【Part5】 プレゼンテーションの極意
  • 図説 業務システム テクノロジー選集(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    現行システムの必須技術を図説! ITエンジニアの仕事に占める「保守・運用」の比率は高まる一方です。その際に習得しなければならないのが「業務システムで使われている技術」です。多種多様であり、まとまった教材が乏しいこの技術を、本書は6種に分類。中核技術・普遍技術・スタンダード技術・プリミティブ技術・ピンポイント技術・セキュリティ技術それぞれにおける要素技術を6ページずつ図説しました。 【序章】 テクノロジーマップ 【第1章】 システムの根幹を成す「中核技術」 ・サーバー多重化 ・ブレードサーバー  ほか 【第2章】 いつの時代も使われる「普遍技術」 ・トランザクション処理 ・クラスタリング ほか 【第3章】 システムに欠かせない「スタンダード技術」 ・ファイアウォール ・負荷分散装置 ほか 【第4章】 あらゆるところで使う「プリミティブ技術」 ・オペレーティングシステム(OS) ・RAID ほか 【第5章】 特定要件に欠かせない「ピンポイント技術」 ・リッチクライアント ・ディレクトリーサービス ほか 【第6章】 知らないでは済まされない「セキュリティ技術」 ・セキュリティ攻撃 ・検疫ネットワーク ほか
  • C言語プログラムはなぜ動くのか(日経BP Next ICT選書)
    -
    C言語の基本を内部から理解できます! C言語は、プログラミングの入門言語として根強い人気があります。それは、C言語が多くのプログラミング言語の文法の基礎になっているためだけではなく、CPUやメモリーなどのハードウエアと言語の関係も学べるからです。本書では、どのようにコンピュータがプログラミング言語を解釈して実行しているのかをわかりやすく解説します。 ※本電子書籍は、日経ソフトウエアの特集「なぜC言語プログラムは動くのか」(2014年1月号)を基に作成しました。本書掲載の情報は、執筆時点のものです。
  • Android Studioで始める Androidアプリ開発超入門(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 米Googleが提供する統合開発環境「Android Studio」で、 Androidアプリケーション開発の基本から学べます! これまでは「Eclipse」を利用するのが一般的でしたが、今後はAndroid Studioを利用する方法が主流になるに違いありません。Android StudioはAndroid端末を画面上で再現するエミュレータも利用できますので、Androidの実機を持っていない方でもプログラミングを楽しめます。 この本で、Androidアプリケーション開発の“はじめの一歩”を踏み出してください。 ※本電子書籍は、印刷物として刊行された「Android Studioで始める Androidアプリ開発超入門」(日経ソフトウエア2015年4月号第1付録)を基に作成しました。本書掲載の情報は、印刷物発行時点のものです。また、掲載時の誌面とは一部異なる場合があります。
  • アルゴリズムまるごと学習ブック(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたのプログラミングスキルを高める 20の定番アルゴリズム! アルゴリズムとは、プログラム開発の問題を解くアイデアです。 本書で取り上げているアルゴリズムを身につければ、あなたの プログラミングスキルは高まることでしょう。 ※本電子書籍は、印刷物として刊行された「アルゴリズムまるごと学習ブック」(日経ソフトウエア2015年6月号第2付録)を基に作成しました。本書掲載の情報は、印刷物発行時点のものです。また、掲載時の誌面とは一部異なる場合があります。
  • Linuxで再生 古いパソコン完全復活術 (日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows 10非対応マシンでも諦めない! すぐに試せるPC再生! サポート切れのWindowsや旧型のPCを、無償のOS「Linux」で再生する方法が必ず分かる一冊です。 CPU世代別の復活法、復活・再生に使えるディストリビューション、Windowsからのデータ移行術、お薦めのフリーソフト、高速化・軽量化チューニング、トラブル対策など、幅広いテーマを扱っています。 Linuxを初めて触る人や初心者でも理解できるように手順をやさしく解説しています。 付録DVD-ROMには、人気の「Ubuntu」、その派生版「Ubuntu MATE」と「Linux Mint」、 最軽量の「Tiny Core Linux」を収録しました。 ※電子版には付録ディスクはありません。本書の解説に従い、必要なソフトをネットから入手してください
  • ラズパイマガジン 2015年冬号(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PCとして電子工作マシンとして、Raspberry Piをトコトン楽しむためのムック! 5000円程度で買える人気の名刺大PC「Raspberry Pi(ラズパイ)」。 このムックは、安価で省エネなパソコンとして活用する方法から電子工作まで、 幅広い活用法を1冊で紹介する大好評の「ラズパイマガジン」の第4弾です。 まず、OSをインストールして豊富なフリーソフトでラズパイの世界に親しみ、 パソコンやスマートフォンと連携できるサーバーの構築方法を基礎からマスターします。 次に、電子工作の基本および入門者からのステップアップを果たすテクニックを、 豊富な実例と解説で分かりやすく紹介します。 このほか活用例として、話題のドローンにラズパイとカメラを載せて 安価な空撮を実現する手法や、水がこぼれないスマートお盆の作成と、 豊富な工作を分かりやすい回路図とともに紹介します。
  • ITインフラマガジン 徹底理解セキュリティ(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サイバー攻撃対策の基本から現実解まで ITインフラエンジニアに必須のセキュリティ情報を網羅 サイバー攻撃による被害が後を絶ちません。 ITインフラエンジニアにとって、セキュリティに関する知識は不可欠になっています。 そこで本書では、セキュリティ技術の基本やサイバー攻撃の実態、対策の現実解など、 ITインフラエンジニアが今知っておくべきセキュリティ技術の情報をわかりやすくまとめました。 「脆弱性」「TLS/SSL」「遠隔操作ウイルス」などの仕組み、 「標的型攻撃」や「アカウントハッキング」といったサイバー攻撃の具体的な手口と対策、 「個人情報大量漏洩」「パスワードリスト流出」など、 最近発生した20件以上のセキュリティ事件などを収録。 「エンジニア目線」でセキュリティ技術を学ぶ最適の1冊です。
  • 最新Windows&PC ポケット用語事典(日経BP Next ICT選書)
    -
    パソコン・IT分野の基本から最先端まで Windows 10の重要キーワードを網羅 Windows 10を使いこなすために知っておきたい、OSやパソコン関連の約370語を収録しました。 ※本電子書籍は、印刷物(日経BPパソコンベストムック)として刊行した「すぐできるWindows 10入門」の特別付録を電子化したものです。
  • Windows 10入門(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップグレード前に必読! 2015年夏登場した「Windows 10」。 数々の疑問をいち早く解消し、Windows 10の操作法を丁寧に解説。 ※電子版は本体と特大付録(「最新Windows&PC最新ポケット用語事典」)を分割して販売しております。 本電子書籍には「特大付録」は付いていません。
  • プロマネやってはいけない ヒューマンスキル編(日経BP Next ICT選書)
    3.5
    信頼関係を一瞬で破壊する、 「プロマネの禁じ手」全て見せます プロジェクトマネジャー(PM)がしっかりと計画、管理をしても、 システム開発プロジェクトが成功するとは限りません。 PMらしからぬ言動を取れば、現場エンジニアたちがついてきてくれず、作業が進まなくなります。 また現場のエンジニアやユーザー企業の担当者とのコミュニケーションの取り方を誤ると、 協力が得られなかったり、プロジェクトが遅延する問題が発生したりしてしまいます。 本書では、リーダーシップやコミュニケーションに関するスキルをヒューマンスキルと定義し、 PMがそのスキルについてやってはいけないことを69個、紹介します。 「人間関係が苦手でプロジェクト運営がうまくいかない」と悩むPMには必読の書です。 <目次> 【第1章】 リーダーシップ 【第2章】 コミュニケーション 【第3章】 メール 【第4章】 会議 【第5章】 やる気 【第6章】 協力会社対応
  • ITアーキテクトのためのクラウド設計・構築 実践ガイド(日経BP Next ICT選書)
    4.5
    クラウド開発の現場ノウハウをこの1冊に凝縮! 今後の企業情報システムに不可欠となる、クラウド活用のシステム設計・構築ノウハウを凝縮した一冊です。開発現場への徹底取材による先進ユーザーのクラウド活用事例を豊富に紹介。3大クラウドサービス利用時のシステム設計のデザインパターン、クラウドシステム独自の設計書の作り方など、従来とは異なる開発手法の実践的ノウハウを分かりやすく解説します。関連テクノロジーの技術解説も満載。クラウド活用で求められるスキルを幅広く身に付けられます。現役のITアーキテクトや、ITアーキテクトを目指す若手エンジニア必携の書です。 <目次> 【第1章】 事例で分かるクラウドシステム構築 【第2章】 クラウドで変わるシステム開発の現場 【第3章】 基礎から学ぶクラウド 【第4章】 クラウドシステムの設計知識 【第5章】 解剖! クラウドテクノロジー
  • プロジェクトを成功に導く 人を動かす調整力(日経BP Next ICT選書)
    3.8
    顧客、チーム、組織をどう動かすか。 システム構築プロジェクトの成否を左右する 現場リーダーの最重要スキルが身につく1冊 プロジェクトとは、さまざまな背景や考え方、利害を持った人々が集まり、 ひとつの成果を生み出そうとする取り組みです。 チームやステークホルダーと関わり、ベクトルを合わせ、ゴールまで導くナビゲーター、 それが、プロジェクトリーダーの役割です。 人に関わること、「調整」することこそが最重要任務なのです。 成果を上げるプロジェクトリーダーは、このことをよく知っています。 この本は、「メンバーをうまくマネジメントできない」「顧客とうまく関係が作れない」 「組織の中で上下に挟まれて身動きがとれない」そんな悩みを持つプロジェクトリーダーが、 調整力を発揮してプロジェクトをうまく進められるようになるための本です。 筆者が、プロジェクトにおけるいくつもの“修羅場”を 乗り越えた経験から得たノウハウを丁寧に解説します。
  • すべてわかるビッグデータ大全2015-2016(日経BP Next ICT選書) ビジネスアナリティクスの変革を支える製品・技術
    -
    ビッグデータ分析基盤の最新動向がわかる! 機械学習や新世代BIツールに詳しくなる! 分析基盤構築のための製品・クラウドを一挙解説! ITエンジニアがビッグデータ分析システムを構築するために必要となる 幅広い製品・技術の動向や活用方法を集約しました。 機械学習やビッグデータ分析クラウドといった先端技術情報を扱うとともに、 ビッグデータ分析システム構築に必要な入門知識から実際の活用方法までを 分かりやすく解説しています。 ビッグデータ分析クラウドサービス「Treasure Data Service」を活用して ビッグデータ分析を行うための手順を詳しく解説するとともに、 「SAP HANA」をはじめとする主要なビッグデータ分析基盤製品・ クラウドの基本知識もこの1冊で分かります。 2014年発行の「すべてわかるビッグデータ大全」を全面的に刷新しました。
  • すべてわかるエンタープライズモバイル大全(日経BP Next ICT選書) モバイルを活用して生産性と効率を上げる
    -
    業務でモバイル機器を活用するときの基本から解説 モバイル機器やサービスの導入事例を多数収録 使いやすいモバイルアプリの開発ノウハウを紹介 スマートフォンに代表されるモバイル端末の出荷台数が伸び続けています。 企業活動のあらゆるシーンで、モバイル対応はもはや不可欠です。 最近は時間や場所に縛られずに働く「ワークスタイル変革」が改めて注目を浴びており、 そこでもモバイル端末の活用が鍵になっています。 本書では業務の効率化やマーケティング支援などでの、 モバイル機器やサービスの活用について「最新動向」「活用を支える技術」「事例」 「業務アプリ開発のポイント」の4本の柱でまとめました。 自社の業務システムのモバイル化を進めたいユーザー企業のIT部門、 マーケティング活動にモバイル端末を活用したい事業部門、 ITベンダーでモバイル関連ソリューションを手掛けるエンジニア、全ての方に必ず役に立つ1冊です。
  • Linuxコマンド逆引き事典(日経BP Next ICT選書)
    -
    利用頻度の高いコマンドを厳選し、具体的実行方法300パターンを収録しました。 Linuxサーバーを利用・管理している方、遠隔からLinuxを操作している方、 Linuxのコマンドラインやシェルスクリプト利用者の方が主な対象です。 Linuxの標準コマンドを1つずつ分かりやすく解説した コマンドリファレンスつきですので、Linux初心者、コマンドを初めて使う方にも向いた1冊です。 <目次> ■逆引きコマンド300    本当に使える300パターンを9ジャンルに分けて解説。       ファイル操作/テキスト操作/圧縮・書庫・エンコード       ストレージ管理/シェル・コマンド実行/システム管理       ネットワーク管理/ネットワーク操作/ユーザー管理   ■コマンドリファレンス    よく利用する便利なコマンド182個を解説 ※紙の書籍で付属したPDF収録CD-ROMは付属しません。
  • ラズパイマガジン 2015年秋号(日経BP Next ICT選書)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めてでも安心!この1冊で楽しく電子工作ができる! 発売から3年で500万台を出荷し、ますます人気が高まっているRaspberry Pi(ラズパイ)。 このムックは、大好評の「ラズパイマガジン」の第3弾。 新モデルのRaspberry Pi 2を詳しく紹介するなど、最新情報にも対応した入門書です。 OSのセットアップから、サーバー構築、電子工作まで、 豊富な実践例を紹介しながら、基礎から学べます。 ラズパイの初期設定の方法をやさしく説明してから、 いろんなアプリを動かして楽しみ、サーバーマシンとして動かす方法を解説します。 そのあと、さまざまな角度から電子工作の基本を分かりやすく紹介するのが本ムックの特徴です。 20種の部品を「ピース」として組み合わせて、パズルのように簡単に工作物を作る方法を紹介。 さらに電圧や電流などをラズパイ自身で実際に測りながら、回路の基本を解説します。 シンプルなLEDを例にして、プログラミングの実践例を紹介します。 水槽を管理する自動餌やりロボットや、センサーネットワークの構築など 豊富な工作例を紹介し、実際の作り方を解説します。
  • プログラミングで遊ぼう!(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドローン、ラズパイ、3DS、3Dプリンター、ボカロ… プログラミングで広がる“遊び”の新世界 ドローンを飛ばして自動操縦、小型コンピュータ基板で電子工作、 ニンテンドー3DSでオリジナルゲームを作成――。 プログラミングを始めると、モノを作る楽しさとそれを動かす感動の2つを一度に得ることができます。 ボーカロイドによる音楽制作や3Dプリンターを使った造形にも、デジタルならでは面白さが満載。 そんなイマドキの趣味の世界を豊かに広げてみませんか?
  • すべてわかるSDN/NFV大全 2015-2016(日経BP Next ICT選書)
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    クラウドを進化させるSDNの使い方を網羅 商用化を迎えるNFVの最新動向がわかる SDN/NFVの動向はもはやネットワーク業界だけの関心ごとではありません。 ハイブリッドクラウドや5G(第5世代移動体通信システム)に代表される 次世代のクラウド/モバイルの中核技術になるからです。 そこで本書ではSDNのクラウド活用やユーザー事例をまとめて紹介しました。 併せて、オープン化で登場してきた国産OSSやコモディティー化で生まれたホワイトボックスといった 新潮流を丁寧に解説。商用化前夜のNFVは最新の技術展示をまとめました。 さらに欧米のトップベンダーが、SDN/NFVの次の一手を語ります。 これ一冊でSDNとNFVの今と将来が分かります。
  • 今すぐ始めよう!Linux超入門ガイド(日経BP Next ICT選書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めてでも安心!Ubuntuが基礎から分かる  買い替えやWindowsのサポート切れなどで余っているパソコンが周りにないでしょうか。 無料で使えるOS「Linux(リナックス)」を使って、再活用しましょう。 通常のパソコンと同じように写真や音楽の管理やオフィススイートの利用ができるのはもちろん、 「サーバー」としてファイル共有などにも使えます。 これまでWindowsしか使ったことのない人でも心配いりません。 WindowsとLinuxの違いや、Windowsパソコンからのデータの移行方法もていねいに解説しています。 ※紙版には「Ubuntu」の最新版を付録DVD-ROMとして収録していますが、電子版には付いておりません。
  • すべてわかるクラウド大全2015 ビジネスを変革する次世代IT基盤(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    クラウドのことがすべてわかる~基本から最新情報まで クラウドを活用し、システムを構築・運用するために必要な知識を一冊にまとめました。 アマゾンやグーグル、セールスフォースやマイクロソフトなど 主要クラウドサービスの最新動向を詳しく解説。プライベートクラウドの構築技法も網羅しました。 OpenStackやCloudStack、Cloud Foundryといったクラウドを支える技術解説も充実。 入門者向けの基礎知識から、システム構築で使いこなすための実践ノウハウまでをわかりやすく解説しました。
  • IT業界の給与・キャリア(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「情報システムのリアル」(2014年10月16日号)の  Part6~Part8と自由意見をスマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 ITベンダーやユーザー企業のシステム部門で働く3069人の アンケート調査(2014年8月に実施)に基づいて、 IT業界で働く人々の処遇、キャリア、展望などを数字で浮かび上がらせたのが本書です。 「平均年収」 「平均残業時間」 「仕事に満足しているかどうか」 「仕事にやりがいを感じているかどうか」 「CIOになりたいかどうか」 「勤務先の人手が足りているかどうか」 「女性社員の登用が進んでいるかどうか」 「取得して良かった資格」 「仕事のイメージ」 「ITサービス産業の今後の成長性をどう思っているか」 などがわかりました。
  • UbuntuとCentOSでイチから学ぶ Linuxサーバー完全入門(日経BP Next ICT選書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自宅で、会社で、役立つサーバーを楽しく作れる! サーバーの基礎から応用まで丸わかり! 人気のLinuxディストリビューション「Ubuntu 14.04 LTS」と「CentOS 7」を使って、 Linuxサーバーの構築から運用までを実際に試しながら学べます。 OSの導入と基本設定、ファイルサーバーやWebサーバーなど各種用途のサーバー構築法を、 UbuntuとCentOSの両者で説明します。 サーバー自作や人気のPCボード「Raspberry Pi」によるサーバー構築、 オススメのサーバーソフト活用法も、図解を交えて分かりやすく解説。 DockerやOpenStackなど、注目の最新技術を使ったインフラ構築にもチャレンジできます。 Linuxサーバーに初めて挑戦する人、Linuxサーバーの構築・運用の基本を しっかり理解したい人にピッタリの1冊です。
  • もはや限界 日本のSI業界(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「オルタナティブSI」(2015年2月5日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「これまでのSI(システムインテグレ―ション)の伝統的ビジネスモデルは、 ユーザー企業とITベンダーの間に不信や対立の芽を生み、双方が不幸になる欠陥を抱えていた」と 記者は主張しています。こうした旧弊を脱して、新たなSIを実現しようとする取り組みが始まっています。 本書では新たなSIモデルとして、「納品のないSI」「定額パッケージSI」「自動生成SI」 「クラウドインフラSI」「コミュニティSI」といった手法を紹介しています。 実際に取り組んでいる現場の工夫をまとめており、そこが一番の読みどころです。 システムインテグレ―タに勤めるエンジニアの方々に読んでほしい1冊です。
  • リスト型攻撃が招く Webサイトの危機(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「Webサイト非常事態宣言」(2015年1月22日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「従来の対策では防げないリスト型攻撃によって、 企業のWebサイトが非常事態に陥っている」と記者は主張しています。 リスト型攻撃によって、Webサイトに脆弱性がなくても不正にログインされる恐れがあります。 利用者がパスワードを使い回していることが最大の原因ではありますが、 パスワード認証を利用している以上、攻撃は避けようがありません。 ではどうすればいいのでしょうか。 対策を立てるには、リスト型攻撃の正体を知っておく必要があります。 その解説が本書の読みどころの一つです。 また、企業が進める現実的な解決策は、「早期検知」だそうです。 その仕組みはどのようなものなのか、わかりすく説明しています。 セキュリティ担当者にぜひ読んでほしい1冊です。

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