名称未設定さんのレビュー一覧

常闇くんの暴走すさまじい。体育祭の時点ではまさかこんな個性だとは思いもしなかった。
虎さんの裏話が割と衝撃。

自信を取り戻した八百万がこれからどうなって行くのかが楽しみ。
おまけページの幼少期の八百万かわいい。

戦闘シーンが迫力あるのにごちゃついてなくてとても見やすい。バトルものは、絵が綺麗で迫力あっても何やってるかよく分からないことも多いので、地味に凄いと思う。

職場体験先のプロヒーローのキャラデザや設定も作り込まれてるし、主要キャラの心情の掘り下げも丁寧で感服。

轟VS緑谷が熱い。炎を使わせるまでの段階が自然で違和感がない。こういうのって大体無理に話を展開させてこじつけ感が出てしまうものだけど、それが全くないことに感服。

アニメから入ったので、アニメのダイジェスト版のような心持ちで読んでいます。無駄がなくて読みやすいです。

無駄がなく、サクサク読めて面白い。モブヴィランたちの個性、ビジュアルともに考えるの大変だったろうな…。

アニメ勢も読んで損なし

アニメから入りました。内容は知っていても、表現法が異なるので漫画には漫画の良さがあり、楽しめます。たまにアニメにはなかった文があるので、補足としても読む価値アリです。

デク以外の生徒の背景やら想いやらが掘り下げられてきて、ますます面白くなってきた。皆が主人公になれるくらいそれぞれキャラが濃くてとても良い。

新鮮で面白い！

よく宣伝されているので、試しに読んでみたら面白いです。薬に精通していてマッドサイエンティストなヒロインなんて他にないし、頭もいいし精神も強くていいキャラしてます。

樺倉先輩と花ちゃんの結婚式とても素敵でした。尚ちゃんとこーくんの方ももう少しで進展あるかな？ひろたかと成海の方もそろそろ何か動きが欲しいところ。

尚ちゃんとこーくんが可愛すぎる。デートの最初はお互い緊張してたけど、ゲーセン行ったらいつものように自然に笑い合えてて、とっても素敵。こーくん、告白かと思いきや、ずっと友達宣言。らしいと言えばらしいんだけどね。頑張れ尚ちゃん！

1冊中にヒロインのホラー顔が2回も出てくるとは思いませんでした笑。樺倉先輩のプロポーズ、不器用だけど自然な流れで素敵でした。

個人的には本編よりお題箱ネタのほうが好き。尚ちゃんのどえす可愛すぎかよ。

花ちゃん…温泉にネックレスはつけない方がいいと思うよ？

成海の「妥協したら楽しくない」には共感。妥協したら後悔が残っちゃうもんね。やりっ切ったら反省はしても後悔はしない。

樺倉先輩のジャンプ姿めちゃめちゃカッコイイ！はなちゃんと樺倉先輩のどちらが告白したかは分からずじまいだったけど、素敵なお話でした。

こーくん男の子だと思った。ビクビクしてて最初ちょっとイラッとしたけど、優しい子で応援したくなった。

ヲタクワード禁止デートか…ヲタク取ったらひろたかと成海には何が残るの？共通の趣味があって理解し合えてるのってめっちゃ羨ましいけどなぁ…。

ゲーム廃人の弟がまさかの非ヲタだとは…どっちかと言うと仲良さそうなのに。

ひろたか君は、付き合ったはいいけど友達以上恋人未満な関係に不安なのかな？そこは幼馴染みなんだからしょうがないよね。

Pixivから入り、ネットの無料分を読み、それでは読めない話があるので購入に至りました。もともとタイトルだけは知っていて、がっつり恋愛ものだと思っていました。恋愛ものには違いないのですが、ギャグ多めのラブコメで予想を超える面白さ。ギャグと恋模様の塩梅が丁度いいです。

最初の話がよく分からない

今回は初っ端の話からよく分からないです。というか、今までの話で一番理解できない。終始第三者目線で一切詳細の説明なく語られるからなのでしょうが、理解するためのヒントが少なすぎる気がします。百鬼夜行抄大好きなので、もう少し読者に優しい描き方をして頂きたいなぁ…。

飯島一族が一堂に会すると何かしら起こってしまうのが定石。最高です。青嵐の目論見がおじゃんになってしまう方がやはり面白い。

海くんのお兄ちゃんの病気はもう治ったと思ってたんですけど、まだだったんですね…律と海くん早く邂逅しろ。

細かいところを気にしなければ、バトルに迫力があり、何となく綺麗におさまっていい感じの最終巻だと思う。個人的にはマカのドレスと鍵盤鎌のデザインが最高に好き。

鬼神との対決と思いきやその前にクロナとの対決。鬼神との対決がラスト一巻だけなのは駆け足すぎな気がします。

魔女のソウルプロテクトが最終決戦に関わってくる重要な要素とは思わなかった。道化師も倒し、次巻からいよいよ本丸へ。

おばちゃんの散り際がシリアスなのかギャグなのかイマイチ分からない。ちょっとおばちゃん使いすぎた感。
けれど、クロナにしろシュタインにしろ、大久保先生の狂気表現は流石。デザイン力に感服。

新キャラたちの活躍が目立つ。受付のおばちゃんがあまりにも急に主役級の活躍をしだしたのが違和感。ここまで動かすなら今までにもう少し登場させといても良かったのでは…。

ノアはエイボンの書の目次が作り出したロボット的なもの、という認識でいいのかな？ノア編はもう少し短くて良かった気がする。
クロナがとうとう堕ちるところまで堕ちた。メデューサ許すまじ。

ギリコが800年分の殺意で自滅…というのはご都合主義的でスッキリしなかった。トンプソン姉妹とキッドの出会い方は初期設定のままで良かったんじゃないかと思う。

今巻は特にギャグ強め。ソウマカ組を除いては。ソウルとマカは戦闘力より精神力を試されることが多くなってきた印象。デスサイズになって魔人狩りもできるようになって戦闘力がカンストしたから当然と言えば当然だが。それにしても嫉妬の章でのマカへの言葉責めは可哀想。パートナーの武器しか扱えない職人なんてマカだけじゃないだろうに。

あれって伏線だったのか、という箇所がちらほら出てきた。ギャグばかりが目立ってたから気づかなかった。ギャグ要素は嫌いじゃないが、最終局面に入ってく割にはシリアス感が物足りない感じがする。

「天使」の響きにぽわぽわするマカが可愛い。相変わらずソウルとはケンカしてるけど、以前よりもソウルがマカを受け止めている感じ。その関係性がとってもいい。

アラクネの最期のセリフが説明っぽいしひとコマに詰めすぎていて違和感がある。戦闘シーンにコマを使いすぎたのかな？テスカトリポカとエンリケのやり取りも会話内容が薄い割にはコマを使いすぎ感が否めない。

キッド組、ブラックスター椿コンビの肉体的戦闘に対してマカソウルコンビは精神的戦闘。その精神的戦闘が他の漫画作品とは違った面白さがあり、マカソウルが主人公である理由なのだろう。

毎回思うけど、戦闘終了後に職人はボロボロなのに武器は傷ひとつないって当たり前なんだけどすごい違和感ある。

ブラックスター、キッド＆フリー本格的に戦闘開始。戦闘描写は見やすくかつ迫力があっていい。キムが可愛い。

死武専を離れて海外に行く手段が毎回謎。描かれなくてもいいから巻末のオマケなどで説明があると良かったと思う。すべてが最後のブラックスター登場の前座のような巻。

道化師戦のマカのアクションがカッコイイ。その裏でブレアが敵を翻弄し軽くあしらう活躍を見せる…といってもブレアにとっては遊んでるつもりかも。

ソウルがブラックルームに入るところからピアノで魂の波長を伝えるところまでの演出が他のアクション漫画にはない感じでとてもいい。
しかし、今巻で初登場のキャラが今巻で退場なのは残念。

メデューサに言葉巧みに利用されるクロナが不憫でならない。クロナもシュタイン博士も徐々に狂気に侵されつつある。

ミフネとブラックスターが二度目の対戦。少女の体を借りたメデューサが少しずつ暗躍、マカたちに打ち解けてきたクロナにも忍び寄る。

マカパパ以外のデスサイズたちが初お目見え。
死武専に保護されたクロナは体験入学生としてマカと課外授業へ。マカを守ろうとするクロナがカッコイイ！

佐藤が「ハンニバルみたくなってきた」と言ったけど、確かに一人だけ能力飛び抜けてるからあながち間違ってない。みんな佐藤に遊ばれている感じ。

実験シーンが痛々しい。いくら亜人とはいえ、人間と姿形は同じなのによく平気で解剖できるものだ。精神崩壊しなかった田中はすごいな。

主人公が状況をよく分かってない話は多いが、周囲も「亜人」について未知な部分が多い様子。圭は頭脳明晰で至って普通だと思っていたが、少々性格に難アリかも。

火花大隊長の狂い具合が丁度いいし描写が上手い。さすが大久保先生。でも週刊にしては絵のクオリティ高すぎません？特にドラゴン。

ソウルイーターの大久保先生の作品なだけあって、建物や衣装のデザインが素敵です。展開が少々早めな気もしますが、バトル漫画にはありがちだと思います。

精神世界のチビクロナとチビマカが可愛すぎて眼福。狂気に支配されてピエロみたいに暴れ回るマカもおもしろ可愛い。

地下に向かうみんなのそれぞれのカットがやたらかっこいいし、ブラックルームに入ったマカちゃんの衣装がステキ。

フリーが良いキャラしてる。敵だけどなんか憎めない。キッドはポテンシャル高いはずなのにシンメトリーに対するこだわりがいろいろ邪魔していて残念。

人間が武器に変身するという発想が斬新でいい。第1巻は主人公と主人公格3組の紹介と世界観の説明。初期はお色気シーン多め。

「そこの扉内側に開くんだよ」。最初「はい？」と思うのに段々かっこいい言葉に聞こえてくる不思議ワード。

フォルムは可愛いのに性格がうざいうざいエクスカリバー登場。漫画でもうざいのにアニメになると読み飛ばせないのでウザさ倍増。いいキャラしてる(笑)