名称未設定さんのレビュー一覧

打ち切りかな…

リアル路線のわりに一部チートな部分もあったが、絵は上手く、ストーリーもよくかけており、普通によく読めた。
よそなら続いたのだろうが、各キャラの掘り下げもないまま終わってしまった。残念

六花さん回多め

今巻は六花さんが多くの回に登場する
書き下ろし多めで良いのだけど、前巻同様別作品収録は嵩増しなのだろうか？
また、毎度シリーズが巻跨ぐので、巻毎に完結すると嬉しいのだけど、商売上難しいだろうなあ…

意外とないタイプの本

主に企業情報について調べることについて記載した、意外とないタイプの本。
得るものは多く、参考になった。

サブキャラの扱い悩んだのかな

この回が最終巻です。ネタ切れだったのでしょうか。最終回もありきたりな閉じ方で残念です。
サブキャラがそれぞれの回で絡んでおり、いろんな読者層を取り込もうとしたのでしょうか、出番もあいまって中途半端な印象を受けます。

リアルよりな話

あの新海誠監督の原作本で、女の先生と靴職人に憧れる男子高校生との交流を描いた作品です。
小説が原作のせいか、幸せな話というよりはリアルよりな胸糞な話もありますが、読後感は良いと感じました。

実務的な本

類書と比較して良いところは、かなり実務的なところを意識していることであると思う。
一通りのトピックは扱っており、実例もあるためかなりの良書だと思う。

ストーリーいいのに…

良くも悪くも作者の好きに描いてる感じがする。
裏切られたけど未だに大切な初恋の人間を探すという要素は良いのだが、寄り道しまくっているように思える。
あと、書き下ろしがあまりないのは残念。

巻いた巻…

最終巻。おおよそ打ち切りなのでしょう、謎を残しながら終わってしまった。最後の方の展開はよく、これからを見たかったな。

SFもの

タイトルにひかれて試し読みし、日常ものか思い購入。
看板通りでは一応あったが、結構なSFもので人外とのエピソードがメインでラブコメ要素は控えめに感じた。
人を選ぶと思う。

少年漫画？

煽りにグロとあるが、今のところその要素は少ない。
バトルに恋愛要素を足したような内容。
ヒロイン、主人公それぞれの葛藤する様子が良い。
ただ、書き下ろし要素が少ないのが残念です。

ちょっぴり残念な少年の喫茶店巡

背伸びしたい少年が、実在する喫茶店を巡る作品です。
絵柄が綺麗目で好みです。
サブキャラも邪魔しない程度に出ており、単調にならず良い感じのスパイスとなってます。
どうでもよいですが、姉が3人出る回がなぜか掲載時と順番変わってるのが謎。

良作品

一巻に引き続き、相変わらずの良い雰囲気です。
これが最終巻なのが短いですが、話的にちょうど良いのかもしれません。
いい意味での兄妹愛が微笑ましいです。

ツンデレ兄と健気な妹

家族愛がテーマでしょうか。
邪な愛ではなく、純粋な兄妹愛で、ほっこりできます。
胸糞要素もなく、安心して読めます。

一気に新キャラ登場

ライバル候補？な新キャラが何人か出ます。
今の巻ではまだ登場したというだけですが、搔き回すのでしょうか。
一応書き下ろしはあるものの、少ないのが難点。

これはこれで

お色気感強めな巻です。
ラノベなのでやはりリアル感に欠けるのがですが、悪くはないです。
それなりにメリハリあります。
書き下ろし多めなのは好感持てます。

まあまあ年上ヒロイン

ちょっぴりとあるが、一回り差のカップルです。
ラノベの漫画化作品です。
絵柄はかなり良いと思います。
元がラノベなのでリアル感にやや欠けますが、嫌いじゃないです。

なかなか難しい

好みがわかれるTSもの。
掲載誌的に仕方ないが、それなりにエピソードがあるのに、話に凹凸が感じられないです。
あと絵柄は好みだが、荒削りな面も見られます。
書き下ろしがもう少し欲しいです。
今後のサブキャラの掘り下げに期待。

六花ふただび

六花登場回。ただ3分の2は別の話しです。
六花は今回は主役という感じではありません。ユニークな面が見られます。

雪女っていいですね

短い六花の回と雪女の回。
作画の人が上手いのもあり、雪女が本当に可愛い。シリーズは好みありますが、この巻と次だけでも勧めたいです。次回持ち越しが残念。早く続きが読みたいです。
そのおかげで主人公の影がますます薄い。あまり気にしませんが。

ツンデレ先輩

Twitterで話題になった作品だけあり良いです。
話よりはツンデレ先輩のキャラの可愛さを楽しむ作品です。
今のところは2人にフォーカスされていて良いですが、無駄にキャラを広がらないことを望みます。マンネリ化が難しいですが。
キャラの名前は…

年上ヒロイン好きなら

年上ヒロインとのハーレムものです。
胸糞な展開もなく安心して読めます。
終盤に出てきたキャラに期待。
欲をいうと書き下ろしがもうちょっと欲しかったです。

もったいない

後半に出てくるキャラが健気でいいキャラなのですが、タイトル通り酷い目に遭ってしまいます。
タイトル通りバッドエンドに至るまでの過程の話なので、そういう話が好きな人はいいですが、それ以外に勧められるかと言うと難しいです
絵は綺麗でいいです。
単行本化にあたり書き下ろしがかなり少ないのが難点