名称未設定さんのレビュー一覧

物足りない

「えっ、ここで終わり？」という終わり方で、かなり物足りないです。番外編でまた今後の二人を読んでみたいです。

肝試し、浴衣に、コンサートとイベントが目白推しでした。やはり忍推しですが、岳にも幸あれです。短歌を引用して気持ちを伝えるなんて、女たらしであっても、いいなと思います。番外編２本も楽しみました。

ああ、やっぱりまだなのかと言うスタートでしたが、最後はドキドキが止まりません。腹黒周くんが気になるところではありますが、次回が非常に楽しみです。

温泉宿で男二人どんな水入らずな話をしたのか気になります。それで関係が変わったのは確実で、男二人、ヒロインを無視して話を勧められるのはヒロインも嫌ですよね。ちゃんとそれを言葉と行動で伝えて、さらに絆が深まるのでしょうか。二人とも素直になって歩み寄ってきています。どこかの異世界のお話ではなく、身近な生活感のあるお話で好きです。今後の展開が楽しみです。

完太が嫉妬したり、追いかけて来るなどなりふり構わず気持ちを行動に出しているなど、前話よりさらにヒロインを想っていることが露呈した9話でした。良かったです。個人的にはもっとそういう完太を見たい。

バリキャリのヒロインですが、美人過ぎるため、誤解されるが、性格は悪くない、というよりかなり良い。絵も綺麗です。ハマったので、全巻買って、一気読みします！

幼馴染ものが好きで、無料になっていたので読んでみましたが、絵も良くて、この幼馴染の二人の感じがとても良い。ハマりました。読み進めます！

慶太の本気と二人のイチャラブが見れて良かったです。慶太のお兄さんと婚約をしない理由は、お兄さん側にあると思いますが、何なのでしょうか？早く知りたいです。

作家さん買いです。こちらのシリーズも綺麗な絵で好きです。3人がどう絡んでいくか、今後の展開が気になります。

異世界と現実がどのようにリンクしていくのか、今回はイマイチ盛り上がりにかけますが、絵も綺麗なので今後も読んでいきます。

鈍感なヒロインに振り回されてます。絵が綺麗。やっとタイトルにある本気宣言が出たので、まだまだ続きそうで、今後の展開が楽しみです。

煌の体温が、一見低いように思いますが、公共の場でキスを強請ってくるぐらいには熱情を秘めているですよね。いよいよなのでしょうか？次回が楽しみです。

めちゃくちゃときめきました。素直なたっくん、最強です。今後の展開はどうなるのでしょう。まだ波乱が起こるのか（漫画ですから）？　楽しみです。

無料の１、２巻を読んで、とても良かったので、原作も読みました。絵も綺麗で、原作を読んでいても妄想が膨らみました。

１巻を読んでまあまあ良かったので、原作も読んでみました。原作で満足したので、続きは漫画で読まなくてもいいかなと思いました。

このジャンルの漫画の中では一番好きです！絵も綺麗で、感情の表現がいいと思います。原作（「腹黒王子の取扱説明書」）も読みたいのです。

この作品からこの作家さんにハマりファンに。仕事をバリバリする頑張り屋な彼女とそんな彼女を溺愛する仕事もでき、イケメンでモテる彼の関係がとても好ましい。番外編、After Storyも共に楽しめました。シリーズの長さも丁度いい。この作家の「リーガル×ラブ」のおまけで結婚後の二人と会えます。お好きな方は是非そちらも。

タイトルとは真逆で、月のお気に召すままにならず、歩に振り回されているのが楽しい。これから月のお気に召すままになるのか。続きが楽しみです。

二人が可愛すぎます。歩、最強です。月、頑張って。このての少女漫画で、ここまで笑えた漫画は初めてです。かなり楽しませてもらいました。続きも読みます。

田舎で育った幼馴染の二人が、高校入学に伴い実家を出て、親公認の同棲を始めます。女の子は鈍感で、男の子は強引です。フルカラーで絵はかわいい。値段が高いのがマイナスです。

素直に好きだと言えないツンなイケメンモテ男子高校生とお隣に住んでいる同い年の幼馴染のかなり鈍感な女の子のモダモダとしたお話です。フルカラーで絵もかわいい。値段が高く、大人買いするのに気が引けるのがマイナスです。

レビューを読んで好きそうなので、まとめ買いして一気読みしました。この人外の世界観がとっても良い。最初は警戒していた4人の男の子ですが、ヒロインは真っ直ぐで魅力的で、心を開いていきます。オススメです。

好きな作家さんなのですが、このシリーズが一番好きです。恋愛初心者とイケメンで仕事のできる少女漫画の編集者二人の今後どうなるかわからない恋の始まりです。絵や詩的な言葉での感情の描写がとっても良い。今後の展開が非常に気になります。

作家さんの前シリーズが好きでこちらも購入。絵が相変わらず綺麗です。今後の展開がどうなるのか気になります。

１巻を読んで面白かったので、２巻も読みました。こちらも良かったです。これで終わりと言わずにこのシリーズ、もっと続いて欲しいです。

ツイッターで薦められている方がいて読んでみました。魔女が可愛い。ドタバタとした展開も読み易く良かったです。

作家さんの他のシリーズが好きで、こちらも購入。イケメン揃い。みんなに愛されるヒロインの性格が良い。弁護士さんにも幸せになって欲しい。

レビューを読んで、迷わず特装版を購入。エロキュンの方もエロいながらコメディタッチが相変わらずでとっても良かったです。

ツンデレで真面目なヒロインと一歳年下の生意気な激モテイケメン後輩とのラブコメディが楽しい。学園モノでは久々にハマりました。

カラーのTL漫画で好きになったのはこのシリーズが初めてです。フルカラー版でない方も試し読みしましたがカラー版の方が断然オススメです。

好きなシリーズです。この巻は非常に切ない展開です。身分差があって、両片思いの二人の今後の展開が気になります。

作家さんの前シリーズの「ニセカレ（仮）」が好きで、こちらもまとめ買い。シリーズ前半はラブモード低めで、後半高まります。「ニセカレ（仮）」の二人とのコラボも読めて良かったです。

作家さんの他のシリーズを先に読んで好きで、このシリーズも購入。年の差の幼馴染もので、このシリーズもお勧めです。

素直になれない喧嘩ップルがもどかしい。ヒロインが綺麗だけでなく、仕事もできるところが良い。絵が綺麗です。最後まで一気読みしましたが、もっと続いて欲しかったです。

他の無料サイトで途中まで読んでいたのですが、セールの時にまとめ買いして一気読みしました。伊吹くんに溺愛、調教され、絆されていく奏が、コメディを含めて描かれていて楽しめました。

身分違いの幼馴染モノです。絵がとっても魅力的で好きです。心の声の設定もちょっとファンタジーが入ってて好きです。

このストーリー、好きすぎて原作も読みました！原作を読んでいる時は漫画の絵が頭に浮かんで良かったです。原作を読んでも、続きを漫画で読みたいです。

八重、最強

覚悟を決めたたっくん、強し。でも３兄弟（光もだと思ってます）の初恋の八重、最強です。最後、少し不穏を感じますが、たっくんがブレそうにないので何故が安心しています。でもやっぱりどうなるのか、気になります。

幼馴染の壁に少しづつ向き合い自分の気持ちに素直になっていく怜太とまだまだ素直になれない真琴の描写が良い。共通の友達、お互いの家族の絡みも良い。絵も好き。

上条のかわいい弟くんの登場や、和華の好きどころを確実に抑えた京都の小旅行、上条の意外な苦手なもの、岳との三角関係等、この巻も楽しみどころ満載でした。早く、続きが読みたい！

二人の高校時代の同級生の登場で、上条の嫉妬炸裂します。名前で読んで欲しかったりと、クールな普段とは違う一面を見せます。万葉集の和歌の解釈をディスカッションしたりするシチュが好きです。酔っぱらうと素直になるけど、それを覚えていない和華がかわいい。

あのたっくんが本気なんだな。お兄さんの結婚式の準備を丸投げにされてもなんだかんだ夏目家のルールに従ってやる気だし、自分達の結婚式もお金と時間の無駄遣いと思いながらも、八重のウエディングドレスを見たくって、周りに八重をきちんと紹介したいって。あのたっくんが！初恋、最強です。

ツンな和華が上条のストレートな攻めにどんどん意識し、絆されていく。交際をOKしたら、もっとガンガン攻めてくるのかと思えば、そうでなく、期待外れで、さらに気になって。上条の策に嵌ってしまった感のある和華。和華もだからといって一筋縄ではいかないのだけれど。もっとイチャラブな二人が見たい。

真っ直ぐでピュアなこころの言動が遊びはするけれど本気の恋愛ができなくなっていた先生の心を揺さぶり、まさか先生からの告白！あの先生がデレています。こころ、強し。

真琴が不器用にも素直に気持ちに向き合おうとしているのがもどかしくも良い。怜太は待ちをしいられますが、本気なので待ちます。はとこはガツンとした起爆剤にはならなかったけど、幼馴染の壁は少しずつですが確実に崩れてきています。

幼馴染、社会人モノですが、オフィスではなく、商店街の向かい合わせのお肉屋さんとお魚屋さんというシチュが良い。続きが楽しみです。

茅野さんが水緒先生について揺れている。成川さんはそれを察知して嫉妬してる。前の茅野さんの同僚の男性に対してもだけど、成川さんのストレートなところが好感がもてる。成川さんは真木先生とは仕事のみで、ブレていない。茅野さんと水緒先生と成川さんと真木先生、両新コンビのバトル、どうなるのか気になります。この新コンビ、成川さんにとってはどうかまだわからないですが、茅野さん、水緒先生、真木先生、それぞれにとって良い刺激になりそう。夜桜先生と素子先生のそれぞれの出演も良かった。巻末の連載、まだ本編に絡んできていないけど、こちらもどう絡んでくるのか気になります。

二人のセリフに出てくる世界観、特に茅野さんの詩的な世界観がそのままこのストーリーの世界観にシンクロしている。（意味不明だったらごめんなさい）表情も、余白も、息づくものが時に脈打って、心を掴む素敵な作品です。

ちょっと切ない

ちょっと切ない展開です。ちーちゃんとそうちゃんに幸せになってもらいたい。でもちーちゃんが（人気俳優の）マネージャーでいる限り素直になるのは難しいのかな。はぴまりのその後の二人が見れて幸せ。北斗がまたここでも子供のことを考えてるのは自分の生い立ちや過去を考えると、ちょっと意外でした。そこも魅力ですが。このちーちゃんとそうちゃんのお話もですが、はぴまりの二人の番外編がこうやってもっと読めるといいなと思います。

色んなイベントが盛り沢山です。由希センパイの家族と一緒にクリスマスイブを過ごすのは前回の大晦日の時もですが、今回も良き。前回も特装版の番外編が良かったので、今回も。見逃せません！袴田くんには幸せになってもらいたい。