あらすじ
｢なんでそのひと言をいっちゃうかな……。｣幼なじみの菊池怜太(きくち･れいた)とワケあって付き合うフリをすることになった桜井真琴(さくらい･まこと)。俺様(+お馬鹿)な態度に呆れながらも、怜太の不器用な優しさを少しづつ意識してしまう。だけどその気持ちを｢好き｣と認められなくて……!? 俺様幼なじみと山あり谷あり壁ありラブストーリー!
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匿名
お互いに素直に好きって言えない所は、思春期の甘酸っぱい感じが表現されてた、懐かしさを覚えます。
真琴の男性感は、両親の離婚が影響しているようです。親の離婚って子供の色々な所に影響する事を改めて感じました。
好きあっている2人が晴れて両思いになる過程を楽しみに読んでいます。
顔だけが取り柄と言われている幼馴染の伶太が残念すぎて笑える。
真琴も伶太のことが好きなんだろうけど長い間近くにいると
お互いの大切さに麻痺してしまうんでしょうね。
伶太の親友の祐介君が良い子過ぎて少し気の毒になります。
壁ドン２
レイタくんの薔薇とキラキラ～ｗｗｗ さすがですね～ｗｗｗ いいな～♪まことちゃん♪レイタくんと、ユウスケくんと、イケメンたちに囲まれてて～♪ギャグ要素満載で、テンポも軽快で、めちゃめちゃおもしろいです♪
素直になるのって難しいよね…
幼なじみの関係が変わりそうで変わらない、意識しそうでなかなかしない…お互いの気持ちがまだ確信にはなってないのかな、でもこのラストからすると次の巻でまた少し変わるのかな？
幼馴染の壁に少しづつ向き合い自分の気持ちに素直になっていく怜太とまだまだ素直になれない真琴の描写が良い。共通の友達、お互いの家族の絡みも良い。絵も好き。
Posted by ブクログ
普通におもしろい。怜太も真琴も素直じゃないなー。真琴はまぁ良しとして、怜太はなんであんなに素直になれないの。もう安孫子くん超いいじゃん。ドキドキポイント多い。さらに真琴の友達の樹里ちゃん超いいアシストするなー。修学旅行の布団に隠れるやつ、え？え？と思って何度も見直しちゃった。
匿名
なかなか壁を超えられない。少しじれったい。でも大切だからこのままでいたいっていう真琴の気持ちもわかる。想像だけど。ちゃんとふたりが上手くいってほしいから祐介とはこれ以上は近くなってほしくないかな。
幼なじみの壁かぁ…。
小さい頃から一緒で隣にいるのが当たり前だと、好きって気持ちに気づくのに時間かかりそうですよね。でも、あんな真っ直ぐ言われたらドキッとしちゃいます！
真琴の気持ちにも少し変化でてきたけど祐介との関係も少し進展！でも祐介も自分の幼なじみと何かあったフラグ。祐介の幼なじみも気になるけど知りたくない葛藤…
ヒロインの子がどうしても好きになれず
ものすごく苦手なタイプで他の登場人物は
好きですがあまり読む気になれませんでした。
あまりキュンキュンする展開もなかった印象です。
Posted by ブクログ
祐介ーーッ！！相変わらずではあるけれど、空気読んだり、素直になる努力をしてたりと一応成長はしている怜太…しかしそんな怜太の存在が霞むほどガチ少女漫画してた8話…これぞ本物の壁ドンｗあれだけ壁ドンしてて初めてときめいたｗ祐介マジイケメンｗ
