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やばい
チェリアリアの最後の顔やばい…! やっぱりチェリアリアにはざまあの展開があるとスッキリするのでしょうね。
かわいい
本編が大好きで、番外編があると知って即買いしました。 番外編でもセシル殿下はセシル殿下だし、バーティアはバーティアですね。
お別れ
ザインも仲間になったと思ったらまたお別れなんですね…。 またどこかで出会いそうな雰囲気ではありますが。
第一章終幕
死神と人間の違いですれ違っていた死神さまと主人公ですが、ついに結ばれましたね。 最後にはきちんと嫁入りできたので、良かったです。 次も楽しみです。
真っ直ぐ
三条のひとり娘も更生して良かったーな終わり方です。 ただ、主人公と死神さまの間ですれ違いが始まりそうです。 主人公は真っ直ぐすぎて…死神さまもどうしたらいいかわからない感じですね。
恋人みたい
主人公も死神さまも想いを告げあったわけではないけれど、2人の空気感が落ち着いた恋人のそれです。 両片思いのドキドキとかは無いけど、穏やかな雰囲気でいいですね。
ええー…
三条のひとり娘どこまで勝手なんだよ… 華族としての矜持というか使命感のようなものが主人公と違いすぎる…
一悶着…?
穏やかな日々の中で、死神さまと主人公が想いを交わそうとしている…ところで、主人公を虐げていた三条のひとり娘が現れました。 一悶着ありそうですね。
死神のお仕事
今回は死神さまのお仕事に主人公が同行してお仕事の内容を知るお話でした。 死神さまが主人公の人柄に惹かれていくところが描かれています。
いちのすけかわいい
いちのすけがおもちゃを前にしてテンション爆上がりなのめちゃくちゃわかります。 主人公が虐げられていた三条家の人物が久々に出てきました。 また何かありそうですね。
人間である主人公と死神さまの意識の違いから、お互いの優しさを感じる回でしたね。 絶望を知るために生まれてきたのではない、には、ジーンときました。
いちのすけ
いちのすけとその両親のお話です。 父親はクソやろうですね。 母親は追い詰められていたのでしょうか。
いちのすけは人見知りしてただけなんですね。 年相応でとても可愛いです。 最後のところでいちのすけを呼ぶ女性が現れますが…。不穏ですね。
一歩近づいた
主人公と死神様が一歩近づいたお話です。 第二話よりは内容にボリュームがあったように感じますが、やはり値段相応だと思います。
あっさり
一巻に比べたてなんとあっさりしたものか…。 出会って言葉を交わして、これから一緒に過ごそうとなるまでのお話ですが、一巻の内容が濃かっただけにあっさりして見えます。
序章
キャンペーンでお得だったので購入してみました。 お話はまだまだ序章というところ、主人公とヒーローが出会う経緯が描かれています。 金額相応にボリュームもあり、物語に引き込まれます。
バトル少なめ
前巻の最後の展開から、魔族とのバトル展開に突入するかと思いきや、あっという間に終わりました。 戦いの最中も回想シーンばかりだったので、バトル要素はめちゃくちゃあっさりです。 それがこの漫画らしくてとてもいいですね。
おもしろい
治癒士ギルドはいろいろと闇が深そうですね。 謎が次から次へと出てきます。 主人公ルシエルは迷宮にもぐってばかりだったのに、なぜかおもしろかったです。
ご祝儀
最後のご祝儀弾むんで、で少し笑ってしまいました。 教えてもらえなくて寂しいだけなんだなと。 本当に恋愛要素ないですね。
冒険の始まり?
レベル1のままひたすら鍛錬を続けてやっと最初の街を出ました。 冒険の旅と言うわけではなく、人事異動という夢のないかたちですが笑
サイラス
サイラスは天然もののお色気もちだったんですね笑 後ろからあんな風に言われたら誰でも恥ずかしくなりそう… ミュリエルがんばれ。
ついに
聖獣の話すことがわかる能力がついにバレる…? 団長になら知られてもいい気はするけど、どうなのかな…?
サイラス団長は色気が増し増しなだけで、本人はいたって紳士的なクセのない人物ですね。 今回、団員や部下からも慕われていることがわかりました。
ふつう
読者が待ちに待ったロロのパートナーのリーンとは意気投合できましたね。 のめり込み具合というかマイペースなところが主人公と似ています。
一歩前進?
1日遅れで筋肉痛って若い子ならすぐに来そうなのに… 団長の誤解を解いて一歩前進できたのかな? 次も楽しみです。
もふもふ
聖獣にも個性があっておもしろいですね。 そのパートナーとなる騎士にもクセがありそうで、引きこもりの令嬢はこれからも振り回されるのでしょう。
可愛い
引きこもりのどんくさい甘えた令嬢がやっと勤務一日目を終えました。 根性も無さそうですが、特殊能力のおかげで励まされながら頑張ってる姿がちょっと可愛く思えてきました。
かっこいい
めちゃくちゃきれいなかっこいい女の人きたーー!! 主人公は相変わらずどんくさいです。 でもそのくらいがちょうどいい笑
ぼーっとしてる甘えたちゃん
良く言えばマイペース、悪く言えばどんくさい、引きこもりの甘えた令嬢が、特殊な能力を持っていると発覚しました。
甘えた令嬢
引きこもりの甘えた令嬢が家族のために働きに出るお話。 今のところ、引きこもりと甘えたちゃんということしかわかりませんね。
タイトル回収
タイトル回収きたー!! 主人公フリーレンの二つ名だったんですね。 めちゃくちゃテンション上がりました。
ファンタジー
魔王を倒した後の勇者パーティーにいたエルフの静かな物語です。 とても静かに話が進んでいきます。 折々に過去のエピソードも入っていて、引き込まれます。
面白い
エセリアの王太子とアリステアの2人を転がす様がとてもおもしろいです。 2人が予想以上にぶっ飛んでいても、それに困惑して頭を抱えても最後にはいいようにしてしまう。
ジャックのオレ様ぶりというかワガママ小僧っぷりに始めはドン引きでしたが、自分のもやもやする気持ちをシンに打ち明け、最後には婚約者に歩み寄ろうとする姿にときめきました。
すっきりとまではいかない
最近流行りのざまあ系の展開はまだありません。 クズ王子が自分の弱さに気づいた程度です。 王子も王子ですが、王も王ですね。ここの王侯貴族には平民を人と思う人がいません。 よくあるハーレム系じゃなくて友情バトルものなのが個人的に嬉しいです。
顔を赤くするエルサ可愛い。 誤解が解けて良かったですね。 恋心をエルサも自覚したのかな? 2人の思いが通じ合うのを楽しみにしてます。
悪役令嬢を脱却するために奮闘するリリがとても可愛いです。 クロエと出会ったことで、物語のヒロインのような少女の方がアルに似合うと苦悩する姿がまた可愛い。
こっちも
現代世界でも戦争が行われているのに、物語の中でも戦争が始まってしまうなんて… セレスにとって辛い展開にはならないと思うけど、これ以上セレスをいじめないで…!
不憫
どこまでも悪どい王族と考えの足りない勇者たちのお陰で(笑)波瀾万丈で物語に飽きませんね。 今後も楽しみです。
やっと
怪しい少女も出てきてついに物語に変化が訪れそうですね。 しかしほかの勇者の描写は少ないですが、調子に乗って痛い目を見るタイプそのままですね。
苦労人
初っ端から貧乏くじを引かされて、ほかの勇者の尻拭いをさせられている苦労人ですね。 可愛いレベルのものではないですが。
ラフタリア
ラフタリアの成長理由、都合が良すぎない? ハーレム要素無しにして欲しいけど、それだと盾の勇者に旨みが少ないかな?
原作小説は読んでいません。 今回はシャーロキアンの会のお話でした。 あおいちゃんがめちゃくちゃかわいいです。
良かった
北欧貴族とは名ばかりで狩猟や工芸品作りをして生活している、普通の平民のような生活です。 でもそのスローライフが楽しいです。 読んでいてわくわくします。
幕間
今回は幕間的なお話でした。 次の事件?難問?に向けて少しずつお話のかけらが見えてきています。 ティアラが思ったより良い性格になっていて、頼もしいです。
次から次へと
次から次へと新しいキャラクターが登場しますね。 これは恋愛要素を、ほんの少し含んだミステリーがサスペンスドラマといった感じです。
熱血
清らかすぎる主人公の熱さにやられそうです。 可愛いけど、疲れちゃいそう。 もう少しやさぐれてもいいのに。
少ない
表紙を入れて31ページもあるのに、やっぱり物足りないです。 コマ割りが大きい?セリフが少ない? もっとボリュームが欲しい!
天然
主人公が対等な人間関係というものを築けなかったからなのか、愚直というか天然というか考えなしというか…。 かわいいですね。
友情?
アンとの友情が芽生えるのかな? お屋敷での主人公の生活が少しでも過ごしやすくなりますように。 どちらにしても読み足りない。