名称未設定さんのレビュー一覧

ありがちだけど

ガンダムではありがちだけど、実際に民間人が軍の兵器なんて触ったら軍法会議ものか即死刑では?
ストーリーはさくさくでおもしろいです。

もう何がなんやら

死んだはずなのに死んでない、死んだはずの人間の名前が連呼される。
ストーリー序盤なのでこんなものですが頭が混乱します。

少し残念?

やはりストーリーは凄く面白いです!
ただ個人的には今回は戦闘シーンが少し物足りない感じがしました。
でも盛り上がりを見せてきたので今後の展開に期待です。

まったり進行

物語の進行が少しまったりになってきたと思います。レントももうほとんどぱっと見は人間だし妥協しても良いような？
それにしても見た目が全然違うのにみんなよくレントだと気づくこと…

ポーカーフェイス

うっかりレントを殺してしまいそうになったからと買取価格に色を付けるシーンがありましが、勘違いでここまで跳ね上がるとは…

迷路

迷路を超え、魔道具を貰える瞬間になっても前途多難が続くようで、勝利はできませんでしがよく生き残れたなと言ったレベルです。
それにしても貰った魔道具の効果はよくわかりませんが、見てる感じはラジコン…

少しチート級になってきてる

モンスターになったことで人間時代よりかなり強くなりすぎてる感はありますが、戦闘シーンはとても盛り上がります。
常人には決して踏破できない領域の伝説を残しましたが、周りは想像よりあっさりしています。

テンポは良くなった？

少しもどかしさはありますが、少しずつ人間に戻って行ってます。
ただその進化のせいで身内を襲ったりと先が思いやられる感じです。

似た作品かと思いきや

主人公がとあることからスケルトンになってしまい、人間に戻るために冒険者を続けるお話。
最初からスケルトンやスライムだったりする話は最近ありふれ、人間からモンスターに変わる話も存在しますが、人間からモンスターに変わってしまった後に人間に戻そうとする話は珍しいかなと思います。
最終目標の道のりが長いと思われる為、長作が好きでない人には不向きかなと感じました。

昇格試験

二度目の昇格試験とかズルいと思ったら負けなお話。
対マモノ、対人、対ボスと色々な戦闘が含まれているの楽しめる1冊でした。

王国の最後

今までマッチポンプでストーリーが進んでいましたが、ここに来て馬鹿が馬鹿をやった結果、国が亡ぶと言った話。
あまりにもこの展開になった話が馬鹿すぎて、個人的にはそりゃ任されていたアルベドもキレるよな…と笑ってしまいました。

非公式ファンクラブ

最大のマッチポンプが織り成すストーリーの後編。
とうとう本人が望まないところでアインズを信仰する人たちが増えました。
少しラストがドタバタし過ぎかな？とは思います。

2度目の上下作品

他国の戦争にアインズが参加すると言った名目のマッチポンプ。
それを見てアインズを真の王と尊敬するネイアに視点が当たった回です。
少しテンポが気になりますが、全体的には楽しめる話です。

11巻目にしてようやく

ドラゴンも存在する異世界に今まで出てこなかったドラゴンがようやく出てきます。
シャルティアが自身の成長のために頑張る姿は少し可愛いです。
あとドラゴンが笑えます。

偶然の産物

何故かやることなすこと上手くいってしまうご都合的だなとは思ってしまう部分はあります。
皇帝の勘違いも相まって少し笑えてしまうところも面白いです。

超位魔法炸裂

戦争、PVP、カルネ村と言った熱い展開のバトルが詰まった話。
超位魔法が炸裂した時は残虐さもありましたが、圧倒的な力を持った主人公の威厳を見せられた気持ちです。

サイドストーリー気味

メインではなく、サイドストーリーが主となった話。
若干コメディ回にはなっていますが、シリアスとお馬鹿さが混じったものこそオーバーロードと思います。

ナザリック地下大墳墓に侵入

ワーカーの集団がナザリック地下大墳墓に侵入しようとする話。
圧倒的な戦力を誇るナザリックがワーカーを迎え撃つシーンに熱くはなりますが、作戦とはいえアインズの心境を考えると凄く複雑な気持ちにはなります。
あと慈悲とは…と再度考えさせられますし、出てくるキャラにキモさも増していきます。

壮大なマッチポンプ

長編物語の後編ともあって、戦闘といった熱い展開の話が盛り沢山です。
完全にマッチポンプですが、ストーリー的にはすごく面白いものになっています。

初の上下作品

シリーズ初の上下作品でナザリック地下大墳墓の最強角のNPCセバスと王国の兵士であるクライムがメインの話。
情報収集の為に王国に潜入したセバスが様々な事件などに巻き込まれていきます。
個人的にはアインズの話が読みたかったので少し残念な回にはなりますが、これはこれで読み応えはある話になっています。

初の守護者出陣

異世界転移してから初めて守護者がアインズの命令で本格的に出陣し、リザードマン達と戦う話。
圧倒的不利なリザードマン達も自分達の生き残りをかけて予想外の結果を導くため、最後まで楽しめるストーリーになっています。

アインズVSシャルティア

精神操作されたシャルティアとアインズが戦闘する話。
シャルティアを撃破するのは容易ではない為、あらゆる対策を講じながら戦闘に挑みます。
これぞゲームの廃課金者と言った感じに思いました。

モモン

アインズが転移した世界での姿、冒険者モモンがメインの話。
魔法使いキャラが物理キャラの真似事をしても、この世界だと最強クラスのようで、圧倒的ステータスからなる戦闘は読んでいて面白いです。

ヒロインの成長

本格的にヒロインと2人の訓練が始まり、切磋琢磨しながら成長していきます。
そして始まった課外授業ですが、最初から暗雲が立ち込めており、今後の展開に期待です。

物語の中枢である組織

いよいよ物語に大きな進展があり、過去に主人公が壊滅させた組織<逆さの王冠>が登場。
因縁のある相手に少し戸惑いながらも圧倒的な力で戦闘する展開は盛り上がります。

大きな進展は無し

1巻からするとそこまで大きな進展はありません。
ただヒロインと魔法の訓練とはいえ、少しエロチックな描写が出てきます。
苦手な人にはお勧めしませんが、青年漫画としては普通とも思えるレベルです。

テンプレ

俺tueeeのテンプレのような作品。
平民出の主人公が貴族主義の魔法学校へ通うお話で、テンポの良いストーリー展開となっています。

ダークヒーローのお話

VMMOＲＰＧのキャラを操作中に異世界へ転移し、そのキャラクターとなってしまった主人公のお話。
出てくるNPCたちも個性豊かで好感が持てます。
アニメでは表現されなかった部分もあるので、アニメから原作の人でも楽しめる作品となっています。

エルフの里編

とうとうエルフの里に到着のストーリーですが、今後の展開が気になるところです。
やはり戦闘シーンは圧巻でオススメできます。

地味に初の大仕事

前巻に引き続き戦闘シーンが際立った1冊です。
圧倒的力によって戦場を駆け抜けるシーンは絶賛でした。
1つ疑問があるとすれば、1人超強い人が戦闘に参加したところで、負けそうになっていた戦場をあそこまで巻き返すことができるの？と言うところかなと。

主人公の本気が垣間見える

とうとう主人公の本気が垣間見えました。
敵からの攻撃を寄せ付けず、地形を変えてしまう程の魔法で敵を瞬殺するシーンは痺れました。
戦闘シーンも凄く格好良く、オススメの1冊です。

物語のテンポがとても良い

物語はどんどん進んでいますが、1つ1つが薄いかと言われるとそうでも無く、凄く見入ってしまうものになっています。
だんだんハーレムも気づいてきてる感じはありますが、それぞれ個性のあるキャラクターで面白いです。

凄く面白い！

奴隷の主人公が無双するお話でした。
よくある最初からチート能力を持った主人公ではなく、才能に溺れず日々努力で強くなった真の強者と言った感じです。
絵も綺麗で、戦闘描写も良く、偶にお笑いがあります。
最近では1番のおすすめ作品です。

設定が崩壊…

機械がないはずの世界でモンスターを倒したら掃除機をドロップ、私の攻撃では傷をつけれるかすら分からないと言った数ページ後にはパワーアップもしてないのに傷どころか貫通の攻撃で撃破などなど、設定に責任が持てなくなってきた模様。
あとは陳腐なセリフで尺伸ばしたりが目立ちます。
好みが凄く分かれる作品です。

ゴリ押し中のゴリ押し

邪の話が完結しましたが…めっちゃゴリ押し…
それは凄いゴリ押しで話を都合よく終わらせてしまった…
いくら何でも無理矢理過ぎ…ってくらい…

魔王VS勇者 決着

今代の魔王と今代の勇者の戦いが決着！
読み応えのあるストーリーでした。
新章にも突入し、続刊も気になる1冊だと思います。

勇者誕生

今代の勇者が誕生し、魔王との一騎打ち！テンションが上がります！
圧倒的な力の魔王と圧倒的な破邪の勇者の戦いは実物です！

ようやく強敵が

ラストのラストでようやく強敵が現るでしたので、続きが気になります。
今まではただその圧倒的な戦力でゴリ押ししていましたが、どう言う展開があるのかが楽しみです。

設定が…

うーん、聖がステータス2倍になって勝てない邪をノーマルの聖に勝てない主人公があっさり倒してしまう…これは少しゴリ押し感があります…

進展

ここに来て、ようやく進展らしい進展がありました。
マンネリ化が酷かったので今後の展開に期待です。

それにしてもユウヤには虐められていた過去があったのに心の中が真っ白…は無理があると思います。

復讐譚

世界を救った英雄が辿るであろう一つの結末。ただそこで終わらなかった主人公の物語。
少しオーバーロードと似たような絵面になっていますが、ストーリー展開は面白いです。

ゴブリンww

出てきたゴブリンエンペラーなる怪物をただのゴブリンと勘違いして討伐は笑えました。
漫画ならでは描写も良く、続きが気になります。

勘違いから生まれた英雄？

冒険者になりたいが、最低条件のスキルを覚えれなかった主人公が反復で覚えたスキルを鍛え続けた結果、規格外の人間になってしまった物語。
ただめっちゃ強いかと言うとそうでも無いのでバランスの取れた設定やストーリー展開だと思います。

とうとう設定が崩壊を…

悪意があったら弾かれるはずの家に悪意を持って存在してるのに何故か弾き出されない…うーん、何故だ？
ちょっちマンネリ化が再開してしまってる気も…

ゆっくり進展

少しずつ話は進展していますが、いかんせん進行速度は遅い気がします。
ストーリーは面白いのですが、少し急展開過ぎたりご都合主義過ぎたりと、読む人を選ぶ作品になっております。

早々にマンネリ化？

2巻にして既に似たような事の繰り返しなってしまっている部分が多々ありました。
ここからどう巻き返すのか、はたまたこのままマンネリ化してしまうのかは今後のストーリー展開次第です。

人生大逆転のお話

人生最底辺にいた主人公がレベルアップを得て勝ち組になるお話。
運の棚ぼた感はありますが、ストーリーは良いので凄く面白く読めます。

掴みは好きかも

掴みは面白かった。
今後の展開が気になるところです。

勇者登場

女神との契約条件である暗殺対象の勇者が登場。
1巻の時点でも強いと分かっていましたが、改めて見ると規格外の存在で流石勇者と思ってしまいます。
ルーグががどう対処していくのか、見逃せない1冊でした。

なろう発祥の転生もの

凄腕の暗殺者が死後に女神との契約で転生する物語。
俺tueeeが好きな人からするとアツい展開が繰り広げられると思います。
若干主人公が優秀過ぎて現実離れしている為、思うところは出てくるかもしれませんが、そこはこの手のお話では良くあるものなのでご愛嬌。
ストーリーなども読みやすい為、オススメします。