あらすじ
ネイヤ達7人の剣姫を仲間に加えたウォルスとセレティアは、“邪教”の手がかりを得るため、「アルスの息子」ハーヴェイの主催するパーティーに紛れ込む。そこで知った驚愕の現実。それは、カーリッツ王国の魔法師団長・フィーエルが国を裏切ったかどで王国最強の“親衛隊”に追われているという凶報だった……。事態を信じられないウォルスは、フィーエル救出を願うのだが……。原作者書き下ろし小説も収録!!
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信頼
セレティアとウォルスの信頼関係にグッときます
今回はなんと言ってもウォルスのイカシテカエサンといわんばかりのブチ切れバトルシーンが良かったですね
一撃の威力が違う気がします 笑
主人公の本気が垣間見える
とうとう主人公の本気が垣間見えました。
敵からの攻撃を寄せ付けず、地形を変えてしまう程の魔法で敵を瞬殺するシーンは痺れました。
戦闘シーンも凄く格好良く、オススメの1冊です。
ミステリー要素もあって
想像していた内容と違っていて面白い。
良い方向に裏切られた感じで、ただの転生チート奴隷物語じゃなかった。
絵柄は少しダークな感じで、物語に合っている。
登場人物が多いことが難点。
洗脳されてる?
好きっていう気持ちはある意味で洗脳や催眠のような感じなんでしょうね。フィーエルが暴力夫(アルス)からDVを受けていても離婚などをしない妻に見えてきました。