はなさんのレビュー一覧
レビュアー
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ネタバレ 購入済み
1冊に「コミック」と「ノベル」
1冊に「コミック」と「ノベル」のタイトルの通りで
内容はシンクロしているように違和感は無い。(時々コミックになると良さ半減な話があるが、このはなしは大丈夫そう)
女剣士の転生ものです
彼女の現在の名前は リーゼ
あらすじ (前置)
●リーゼ転生前
A帝国(”帝国” なのが重要。国名は長いので省略)
女騎士だった。皇族の少年を助けたことにより死亡する(怖い亡くなり方ではありません)
●リーゼ転生後
B王国(「属国」“帝国では無いのが重要“ 国名は…省略)
貴族の娘「リーゼ」として転生、前世の、A帝国の女騎士としての記憶は、覚えている
●あらすじ
A帝国 -
無料版購入済み
皇帝陛下は見目麗しく腹黒が相場
茉莉花は普通の感性の女の子。記憶力はいい。
陛下は見目麗しく若い。「やっぱり皇帝。腹にイチモツ有」な人
陛下を知らない人は皆憧れてる。茉莉花もそうだった
私的衝撃だったのが、女官(茉莉花も)衣装が膝丈+ハイソックス(渡り廊下の端を歩いたら衣装の中が下からみえるナ)
お妃様方、その侍従。その他も皆くるぶしが布に隠れる丈。何故女官だけ丈が短い。
(女官の制服は現・皇帝陛下の趣味?いつか知りたいです)
原作小説との読み比べもいいかもしれません。ただ小説は話の流れが早いので、気づいたら「コミック追い越した」でネタバレに注意です。 -
購入済み
超・大人バージョン「メルヘン」
『いつか白馬の王子様がわたしを迎えにやってくる』そんな少女の憧れのような物語の
『超・大人バージョン「メルヘン」(エロ満載ですが何か?)』てな感じです。
エロは嫌味がないと言うか、火曜サスペンスを彷彿させる様な怨念、情念の類いが無いので幸せな気分で読めました。
エロのねちっこさや、執拗に関しては読み手により分かれると思います。でも執着はあったかな。 挿絵は言わずもがな。美しい。
ふと思いだして読み返したくなる。そんなお話でした。
自分自身の言葉で例えるなら…かなり変な例えですが、
「塩味鶏がらスープがベース。サッパリしているのに、コク(エロ)があり、読み応え十分。忘れられない味。」 -
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僅かだが醸し出す色気が堪らない
** 水着着用時のあの子「私的判定」**
・女子競泳水着を着用したあの子は有りか、無しか? 「判定:有り(しかも極上)」
・判定理由: 可愛くて、出るとこは出て、男子だけど独特の誘うような雰囲気と僅かだが醸し出す色気が堪らない。
こんな↑あの子を意識してしまっている思春期男子(篤志)の頭の中は言わずもがな状態。更に、あの子は『自身が文化祭で着て+彼のオカズの水着』だと知ったうえで「着てほしいならそういえばいいのに」「篤志にならどんなふうにみられても…よかったのに」「篤志の匂いがする…」目の前で告白されながら着替えて更にベッドに上がる・・・。篤志は世界一の幸せ者です。 私的結論:あの子が1番 -
ネタバレ 購入済み
執事の仕事は完璧で抜かり無し
▪️安心のハッピーエンド。メイドに対するご主人様と執事の「飴と鞭+愛」加減が良かった。 楽しく軽い気持ちで読めた。
▪️内容をとても大雑把にいえば、(可愛い)メイドと(優しい)ご主人様(攻)の2人でほぼ毎夜。途中から幾度か執事(自身に忠実?)が加わり受け1人、攻め2人。攻め方が人それぞれ違って対照的それもヨシ。(メイドの体力が心配)
▪️メイドさん着用のウエディングドレス関連描写を是非読んで欲しい。
(妄想しながら素晴らしさに溜息混じりにウットリ。手間ひま金をかけたな、下着まで……下着は衣裳描写の落ちか?)
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●主人公は僕。やもえず女装して働くことに。だが私(主
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