ちゃわんさんのレビュー一覧
レビュアー
-
ネタバレ 購入済み
こちらの無料公開時に読み、原作小説を買って読み、結局こちらも買ってしまいました。
原作でいう1巻途中の茉莉花が太学で珀陽のおかげでやる気を出すまでで次巻へという形です。
マンガでは原作の内容をけっこうカットしてます。
してますが、違和感無いですね。
マンガの茉莉花はお菓子好きですが、小説版はそんな描写無かったはず。
でも、ちょっとしたことですが、そんなことで茉莉花というキャラクターがもっと魅力的になってます。
構成も「小説だとここまで来るのにいろいろ無かったっけ」ってことがありますが、綺麗にまとめられてて、マンガはこの方が読めるなって思いました。
原作が余計なシーンばかりかというとそういうことでは無く、漫画ではこれで良いと納得出来る作りなのが好感が持てます。
大事なシーンはしっかりコミカライズしてくれてますし。
絵柄は私的には目が大きすぎて苦手かな、と思いましたが、読んでるうちに気にならなくなりました。表情がとても豊かで、感情移入が出来ます。
もし読むなら1・2巻一気に読むのがおすすめです。(茉莉花が前向きになるので。) -
ネタバレ 購入済み
コメディマンガだけど
基本はコメディなんですが、どういうわけか考えさせられたり、魅力あるマンガだなってこの巻で再認識しました。
黄昏の壮絶な過去はページ数としてはさらっとはしてますが、よくまとめられてるし、このご時世いろいろ考えさせられました。
ハンドラーは好きなキャラなので活躍した回を見れたのも嬉しかったです。
後輩を育てるって大変ですよね。。
そして、とうとうダミアンママの登場!
一見優しそうだけど、明らかに何かありそう…。ダミアン家の謎が更に深まりました。
ショートストーリーはまさかのボンドマンと安定のフランキー・ボンドコンビ。
あとは10巻お祝いページ。
もう10巻なんですね。80巻…。。
私的にはページ裏のイラストが一番ほっこりしました。
とにかく10巻もとっても楽しませてもらいました。 -
茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず
-
購入済み
-
-
茉莉花官吏伝 三 月下賢人、堂に垂せず
-
購入済み
ネタバレ 購入済み赤奏国編
ますます茉莉花のチートっぷりの際立つ巻ですね。
私は好きです。
冷静に考えるとこんな展開ありえなくない?とは思うのですが、読んでいる時はワクワクして続きが読みたくなりました。
赤奏国という、いわば荒れ地も荒れ地。そんなところにいくら天才とはいえ小娘一人行ったところで、なはずなのに、まぁ、すごいですね。
海成という新しいキャラが出てくるのですが、そのキャラもまたいい。男版茉莉花という位置付けなだけあって能力は高いのですが、茉莉花のチートっぷりといったら…。
でも、もちろん、茉莉花一人の力では無し得なかったことと感じさせる話運びです。
珀陽と離れてしまってどうなることかと思いましたが、なんてことない。全体的にとてもワクワク楽しめました。
むしろ今までで一番。
ただし、全然違う話が最後に入ってます。
茉莉花官吏伝で余韻に浸りたいのに、違う話が入っているのは個人的には残念でした。
しかも、完結ものでは無さそうですし。
ページの都合上仕方なかったのかもですが。。
ともあれ、赤奏国編は次の巻まで続きますが、赤奏国での茉莉花をもっと読みたかったので嬉しいです。 -
-
購入済み
怒濤の展開、続きが気になって仕方ない!
1巻を無料で読んで、結局2巻も買ったが、結局また続きが気になる展開だった。。
全体的には暗いのだし、過去に後悔しているメインの二人の思考はクドクドする時もあるけど、やはり二人とも基本的にはすごく良い人だし、お互いを思い合っているのが心地よく伝わって、それがすごくしんみりする。
とにかく、二人に幸せになってほしい!
前世の記憶があるキャラも出てきて、そのキャラも悪役というので括りきれないキャラで、とにかく話の深みがすごい。
原作は知らないですが、漫画の話の運びや絵の綺麗さもあり、ぜひ読んでもらいたい。 -
購入済み
これは…よい!
タイトル見て、最初読む気全くなかったのですが、レビューを見て、無料なら良いかと思い読むと、見事にはまり、すぐに購入しました!
まずはじめにイケナイことが全然イケナイことじゃない(笑)
端的に言うと、人相の悪い(ただのイケメンに見えますが)魔法使いが、薄幸の美少女を甘やかすだけの話なのですが、甘やかす内容が本当にほっこりする。ヒロインめっっちゃ可愛いし、アレンがめっっちゃチートなので、読んでいて危機感も無いし、するすると読める。
一巻は二人の距離を近づける感じの話ですね。
ヒロインちゃんの境遇には本当に心が痛みますが、アレンと二人のやりとりで読んでるだけで癒されます。
無料で読ませてくれてありがとう。 -
ネタバレ 購入済み
個人的な意見としてですが、
正直、雪緒と白月のやり取りにちょっとモヤモヤしました。。
話全体としての雰囲気とかペースとかはいいかんじでした。ノスタルジックな怪しさとホラーっぽさと、若干のスリルと…読んでて飽きは来なく、一気に読めます。
ただ、一巻より雪緒というキャラに魅力を感じなくなったというか…。
宵丸や白月が助けに来るのが当たり前と思っているというのが、若干図々しく読めてしまうというか…殊勝さが無いというか。
他にも図々しさと、素直じゃないのが可愛くないのがチラチラ。。
白月のことも好きだからこそ複雑なのも分かるが、素直になれなさすぎて、モヤモヤしてくる。
白月も怪だからと言われればそれまでだけど、雪緒に執着してるくせに認めないし…。
皆が皆素直じゃなくて、そしてそんな同じようなやり取りを延々と読まされてる気持ちになるし、いちいち裏の気持ちを考えさせられて疲労感すら出てくる。
宵丸や子狐が出てくると安心する(笑)
最後の最後に雪緒はやっっと素直になろうとするのに白月のせいでうやむや。。
一巻は綺麗な情景表現と微妙な距離感の二人にドキドキしたのに、なんで楽しめなかったのだろう…。
今巻もとても情景表現は素敵です。
登場人物に引っ張られて私も素直に楽しめなかったのか…。
普通に楽しめてる方もたくさんいるので、私が読む気分じゃないときに読んでしまったかもしれないからこその感想かもです。
いろいろ書きましたが、勢いよく読めたし、構成としても良いとは思います。
ひきこまれるからこその気になる点なのかもしれません。 -
購入済み
王道だけど…
王道な展開なんだけど、ひきこまれる。
やはりヒロインとヒーローがすごく魅力的だからかも。
ヒロイン頭いい&強い&ピュア(ツンデレ?)、ヒーローは人見知り?(理由あり)でひねくれてるところもあるけど、ピュア…最高ですね。
あと、婚約破棄王子とゲームヒロインがゲス。
正直ここまでゲスいと明らかな当て馬感で引くのですが、ヒロインとヒーローが魅力的過ぎてどうでもよくなる。
ヒロイン側の人材も魅力的。
人間も魔物も。
魅力的すぎて、三巻で終わるのが本当に勿体ない。
あと、何より絵がきれい!
これ大事。
とにかく、原作小説は未読だけど、駆け足感は若干あるものの、構成、絵どれをとっても楽しめたので、王道転生ファンタジーでヒロイン強めのストーリーを軽く読みたくなったら、これを読めば良いと思う。 -
ネタバレ 購入済み
バランスが良くてひきこまれる
スパイ、暗殺者、エスパーなんて…宝物を詰め込んだような主要メンバー!
面白い題材だけど、案外ストーリーにするとなかなかバランスが難しい気もするけど、それがとってもいい感じにキャラが立ってるから不思議。
基本コメディなんだけど、かっこよさももちろんあって、主要メンバー3人の絆みたいなものが少しずつ出来てくるのがまた良い。
本当に少しずつだけど。
皆嘘ついてますからね。
皆の正体を知ってるのがまだ幼いアーニャだけというのも、またよい。
まだ一巻なので、自己紹介的な展開だけど、この3人の関係性がどうなっていくのか非常に楽しめる巻なので、おすすめです。 -
購入済み
キャラクターの瑞々しさ
途方もなく長命なエルフだからこその人との感覚の違いをとってもリアルに、でも暗くならずに描いているところがとても良い。
やはり、それはフリーレンの性格によるところも大きいと思う。
超マイペースではあるけれど、だからといって周りを大切にしないわけではない。
ある種の不器用。
主人公であるフリーレンもだけど、他のキャラクター達もそれぞれ不器用で実際に居そうで、内容はガッツリファンタジーなのに、引き込ませる力がこの作品にはあると思う。
不器用なキャラ達が懸命に考え行動する姿や言動はハッとさせられることもある。
この話は魔王を倒しに行くとか大きい目標がある冒険物語ではなく、フリーレンの旅を見せる、フリーレンの人生の途中の物語。
普通物語を途中から見せられたら違和感あるとは思うけど、全くそれを感じさせない構成が純粋にすごいと思う。
1巻は特に大きい出来事があるわけでもなく、本当に導入といった感じだけど、前のパーティーを絡ませることでフリーレンの今までとこれからを広く想えてどんどん知りたくなる。
フリーレンの過去と現在と未来、そしてフリーレンの周りのキャラクター達がこれからどうなっていくのかとっても楽しみになる、そんな1巻です。 -
ネタバレ 購入済み
悪役令嬢がすごく可愛い
試し読み増量で3話途中まで読める時があり、それから続きが気になり買ってしまいました。
ちょっと私には値段高めで読んで後悔したら…と心配しましたが、結果、買って良かったって思います。けっこう何回も読み返しちゃってますから。
まず、バーティアがとにかく可愛い!
お馬鹿で暴走がちなんですが、一生懸命なところに癒されます。
空気読めないところもあり、正直私は普段空気読めないキャラは好きじゃないのですが、バーティアは可愛いと思えるのだから不思議。
完全無欠の殿下は玩具としてバーティアに興味を持つのですが、徐々にバーティアに振り回される様がまた良いです。
そして、絵がとっても綺麗でそこもまた癒されます。ドレスとかめっちゃ細かいですが、とてもキレイです。
1巻は出会いからバーティアの学園入園までです。今思うと時の流れめっちゃ早い…。
二人の小さい頃も可愛くてもうちょい見てたい気もしましたが、学園がメインなので仕方ないですね。
最新5巻まで読んでから1巻を読むとこんなに小さかったんだな~とまた読み返したくなりました。
まだ殿下も自分の気持ちに気づいてないし、バーティアも周りにとってはあさっての方向に突き進んでばかりですが、このドタバタ感も1巻の良さだと思います。 -
ネタバレ 購入済み
とにかく絵が綺麗でかわいい!
封神演義は様々な作品がありますが、少女マンガでしかも「封神しない」ってどういうこと?と前から気になっていたのですが、キャンペーンでお得になっていたのをきっかけに買いました。
主人公の女の子が封神演義の世界に飛んでいってしまって、そこで巻き起こされる騒動みたいな話です。
元々の封神演義にはそんな設定ありませんから、どうしていくのかなって思いましたが、読んでみると違和感無く、これはこれでアリだなと思えます。
ちょっとしたラブとか違和感感じるかもと思いましたが、なんてことなく。
むしろ主人公のさきちゃんが可愛くてがんばり屋で応援したくなります。
ちょっと自信が無いけど怪力っていうキャラクターも好きです。
あと、絵がとっても綺麗です!
それぞれのキャラクターも魅力的で私は好きです。
ちなみに一巻はほとんどラブ展開はありません。
でも、物語のはじまりのわくわく感は感じることが出来るとは思います。
あと、ちょっとしたことですが、カバー裏の4コマとかイラストがあって嬉しかったです。
そういうのが好きなので。
とにかく気軽に読みたいって方にはおすすめのシリーズです。