AVない榎木あづささんのレビュー一覧
レビュアー
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購入済み
クリスは騎乗位で膣イキ
口も膣も肛門まで全ての穴がカイト専用穴になったクリス
この夜はまだヴァギナにカイトのペニスが挿入されてはいないのだ
横たわったカイトの体に飛び散った自らの愛液を舐め取るかのように彼の全身に舌を這わせたクリスは
カイトの許しを得て、屹立した彼のポコチンに目掛けて自分の腰を下ろしヴァギナにインサートさせる
そのままクリスは自分の好きなように腰をグラインドさせ大声を上げながら膣内の快楽をむさぼる
「性奴隷まんこ気持ちいいでひゅかぁ…?」
大声を上げるので隣室の客がうるさいと苦情を入れるも
それらはクリスとカイトの興奮を煽る効果しか無かった
宿屋の客室係である若い女性は呆れ顔でクリスとカイトの嬌 -
購入済み
口も膣も肛門も全部の穴が
この1話のみでもクリスとカイトのセックスはとてつもなく濃厚である
たった一夜のうちでありながら余すところなくクリスはカイトに捧げるつもりでいる
処女であった頃から官能小説を盗み見ては興奮していたクリスはカイトを想いながら膣もそして肛門でもオナニーの経験があった
カイトはクリスに自分の前で自らの乳首に飛び散った汁を舐め取る事とオナニーを命令する
それだけに留まらず、カイトはクリスに自らの顔面に彼女の尻と股が丸見えになるように跨れと命じ
その通りにしたクリスはカイトによって肛門の中を指で奥まで刺激され
またヴァギナやクリトリスも舌で舐め回される
「口も膣も肛門も全部の穴がカイト専用穴になっちゃう -
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無料版購入済み
個人的にはジファルが好き
森秀樹氏が描いているので
森節とでもいうべき「いつもの」要素がかなり多い
例えば過剰な人体破壊、女性の尊厳を奪うようなエロティシズム、ダイナミズム優先の展開、味方と敵がハッキリし過ぎている、ナレーションで説明する等々
とにかく引き伸ばしが多く思い付きでも描ける事は全て描くと言わんばかりの枝葉の広げぶり
史劇とは思わずに創作時代劇として読む事を勧める
それでも過剰に女性がいたぶられる場面が多いのは変わらないのだけど
蒙古が人を処刑する場合、袋詰めにされた上で騎馬隊の蹄によって踏み殺すのは実在した方法のようなのだが
どうもそれは『貴族が死を賜る場合の名誉ある処刑』であったらしい
侵略者どものや -
無料版購入済み
表紙の男性は自殺志願者
表紙に釣られてね、最終巻買ってしまったのよ
地雷も地雷だった
1巻の試し読みでも見られる4ページ目で早くも様子のおかしさが伝わるだろう
『地球 多種多様な生物の住まう人類が住まう星 その星ごと食らいつくすかのように 人類は地に満ち満ちてゆく』
この文章から鼻持ちならなさを感じたがとりあえず買って読んでしまった自分は
この漫画は実の父や実の母に虐待された人間ばかり登場するよ、虐待描写が隙あらば出て来るよ、そして月からやってきた怪生物は胸糞悪い連中だよ、と伝えたいと思う
この作品では月に天使を自称する変な連中が存在している
そして連中は人間から愛情を吸い取って生存しているという
つまり吸血鬼ある -
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購入済み
染谷月には彼氏はいない
染谷月というヒロインは主役の木谷直人とは幼馴染で
直人が再会した彼女はけっこう派手めな外見で
既に何人もの男と経験しているのではないか、と疑いながら悶々としていく話なのだが
月は彼氏はいないという事を明言している
月からしたら直人と子供の頃のように親しくしたいという気持ちで接しているのだが
恋人相手にするような事ではないかという事を仕掛けても来る
逆説的に、「恋人になりたいなら率直にそれを言えばいいしこれまで恋人がいた事も無いから恋人になりたいと言う発想も無いのではないか」と考えられるので
もう皆は安心して読めるのではないだろうか
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購入済み
最悪に低俗
この漫画、動物好きは読まない方がいい
「絵柄はけっこうリアルな感じで動物の可愛さを表現してるな」と買って読んだら
なんとまあ下ネタばかりなのよ
女子高生の事を哺乳類だけでなく鳥類が眺めて卑猥な言葉を投げかけてるって話しか無い
低俗、卑猥な漫画ばかり好んで読む自分に言えた義理ではないのかも知れないけど
動物が人間にいやらしい事をするのは無理
そして自分としては気がかりなのがもう一つあり
「哺乳類と鳥類が同じ言語で意志疎通してる?種族が違っているのに会話できてるのか 住んでいる地域によっての言語の差異も無いようだな」
と設定の甘さが引っかかるんだな -
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購入済み
膣内(なか)
主役の琉璃がくノ一で殺し屋というのは死に設定である
琉璃はポンコツ過ぎて誰も殺せていないのだから
琉璃の体を他の男たちは狙っているが
天頼だけはからかうだけで琉璃を笑って無事に帰す
琉璃は次第に天頼の事を好きになるのがこの作品
「この流れで何で好きになるんだ?」というのは
天頼が琉璃をこの後何度となく救い出すからである
紫と天頼の病身の設定って今後どうなるのか
天頼は将軍なので世継ぎを産ませる必要がある
だから妃の候補者が現れてそして琉璃も交えて天頼を誘惑するが彼はなかなかなびかない
そこがこの作品の好きなところである -
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購入済み
最近流行りのドラゴン娘
冒頭、赤髪のツノの生えた女の腋にクリームを塗り込む男という場面で始まるこの作品
壮太という大学入学し始めの男子は
アルバイト先のスーパーマーケットで食品を売るのが上手いので
正体を表した女店長によって異世界に送り込まれる
そこで鎧を着込んだ美女によって捕らえられる
その美女ファフニールはドラゴン娘なのだが
腋臭に悩んでいて腋臭を抑えるクリームを壮太によって腋に塗り込まれるというのが冒頭の場面である
ファフニールは魔王軍の幹部であって、魔王の命を脅かす勇者を危惧しているという説明をしてくるが
魔王軍も魔王も特に説明されないし
壮太の事を召使にしているが
自分の部屋の隣に住ませていて狭くも汚く -
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女も男も可愛い
ジルベルトに弟子入りを志願したラピスラズリは16歳で幼げに見えるも
実は胸も尻も豊満で
貴族の令嬢になったのは魔力が強いという素質があるかららしく
魔術師のイシュタルを通じてジルベルトに嫁入り、というよりジルベルトを貴族に婿入りさせる話が持ち上がったのを
ラピスラズリの希望で弟子入りになったという
こういう言い方だと入り組んでいるが
ラピスラズリはジルベルトに恩があるので恋人として同棲したい、という設定である
ラピスラズリはアルトと同様、師弟とか主従よりも男女の関係になりたいと考えているのを隠しもしないのである
ジルベルトは女性経験は一切ないのでアルトにもラピスラズリにも手を出す事を考えもし -
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女も男も可愛い
原作小説は1冊しか出てないのに漫画化されるんだな
主役の兄ちゃんは24歳、魔術師を志したが若くしてセミリタイアしてダラダラ暮らしている
顔が良い事も有ってか周りには嫌われておらず
現在18歳のメイドを引き取り同居しており彼女からは露骨に狙われている
彼の家を師匠の婆さんが急襲し
一人の16歳の女の子を押し付けてくる
師匠によると彼女を弟子にして魔術師として育て上げろという事なのだが
実はその娘とは過去に縁があって、向こうから望んだ事だという
冒頭部分だと、ありがちといえばありがち
24歳で16歳の女性を育てろって高校教師でも難しいよ -
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胸の上が開いた衣装で来るかのん
佐野司が夜間のワンオペレーションの時に
謎のOL元・歌のおねえさんことかのんおねえさんが来店してから1週間が経過し
カラオケ店の同僚である先輩一同は彼を称え、店長についても言及される
この店長というのがもう一人の司大好きおねえさんであるのは後の話
そしてカラオケ店に1週間後だからと
かのんおねえさんがまたもや来店してくる
司は大学生であるも
どうも航空工学あたりの工学部で
中間試験や課題提出などの学業と共に
奨学金返済のせいでカラオケ店のシフトを増やすというほど苦労している事が語られ
またかのんおねえさんも職場環境は相変わらず最悪、
カラオケ店の店長も、本部からの上司らしき人物にハラスメン -
購入済み
元・歌のお姉さんに気に入られる
佐野司は大学生になってから始めたばかりのアルバイト先のカラオケ店で
個室内で歌っている客のおねえさんに話しかけられ
歌のおねえさんをしていた経験があり現在はOLとして勤務している職場があまりに劣悪で
その苦しみの気晴らしにカラオケ店で歌っている、という事で
おねえさんから、店員に1曲だけ聞いて欲しいと頼まれる
今も子供たちの前で歌いたいという願望があり、司が18歳でまだ子供っぽいので頼まれたのだ
かのんおねえさんは(後の話で『かのん』と名乗るのでかのんおねえさんと表記)
歌い始めると、男から見てどこかセクシーに感じられるパフォーマンスであり
子供と一緒にやっていたように司に密着してきて彼を困 -
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意外なほど練られている
表紙の絵を見て、好みの絵だ、この女がなんかいいことするのか、といった期待を抱いて読んだら
その期待にちゃんと応えてくれる作品
表紙の人の名前は何というのか、実はあいまいで
「かのん」おねえさんと名乗ったのでかのんという名前だと思われる
かのんおねえさんが、大学生になったばかりの18歳の佐野司がアルバイトするカラオケ店に来客する所から始まっている
アルバイト初めて1ヶ月の司は先輩たちに不安がられながら初のワンオペレーションを組まれる
そこで来客してきたのが勤め帰りらしき若い女性、この人がタイトルにもある歌うお姉さんである
司が最初に抱いた印象は『体調悪そう』であった事もあってか、マイク交換も -
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この世界全ての魔物が乳房を持つ
遠藤カケルは異世界に転生ではなく召喚してきているので
別に特殊能力も無い常人なのだが
実家の牧場を世界一の牧場にまでしたいと願い乳牛のみならず他の哺乳類についても勉学と研究を続けてきたという人物であるから
つまり学識のみで実戦投入されてそれでいて誰よりも(搾乳技術が)巧みという事になるから
そういう意味ではチートと言えるかも知れない
エルフィナ・ロロイはカケルとセックスする間柄になるヒロインであり
両腕が義手になっている
彼女には悲しい過去がある
実はこの作品のヒロインはどうも悲しい過去がある娘ばかりなようだ
エルフィナとカケルがセックスし始めてからが本番 -
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この漫画はセックスが楽しめる
既に単行本を買っている愛読者なので
「この漫画面白いよ、エロいよ」という事を書いておきたい
主役の遠藤カケルは北海道の酪農家の生まれで
実家の牧場を世界一にする大志を抱いていたのだが
実家の牧場が事故に見舞われ両親も家畜もみんな命を失った
あまりに悲惨なのだがそこは無視して構わない
カケルは何ら気に病んでいない
カケルは異世界に召喚され
そこで搾乳の技術と知識を用いて世界を救って欲しいと頼まれる
カケルに最初に出会ったのがカラーページにも出ているエルフィナ・ロロイであり
彼女とカケルは恋人という事ではないのだけどとにかくセックスしまくる仲になる
またエルフィナの次に出会うのも女性のハンタ
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