【感想・ネタバレ】あなたの心に触れるまで ～恋人を奪った男に甘く溶かされる～【単話版】（１）のレビュー

西谷

あなたがくれる痛いくらいのやさしさに、私はなにを返せるんだろう───恋人の浮気現場に遭遇してしまったしおり。そんなしおりの傷に寄り添ってくれたのは、恋人の浮気相手だった凪輝（なぎ）で…？歪な出会いから始まるふたりの、甘くて、痛くて、やさしい大人のラブストーリー

[匿名 · ★★★★☆]

なかなか衝撃的な展開の第一話だったのだけど、とりあえずヒロインの彼氏(元？)の逆ギレっぷりが凄まじくて、ドン引きでした。

[匿名 · ★★★☆☆]

面白そうだったので購入してみました。読んでみた感想ですが、絵がきれいでよかったのですが個人的にはささらなかったです。

[AVない榎木あづさ · ★☆☆☆☆]

描き方が下卑てる

全話を読了した上での感想
ヒロインをよしよしするために展開される描写の数々が下卑ていてうんざりする
そもそもタイトルがどういう意味かと訝しんだが、ヒロインの彼氏がバイセクシャルだというそのままの意味だった

ヒロインは彼氏によって縄で縛られるセックスを求められ続けている、という冒頭が提示される
セックスしか頭に無い人が描いているのかと思った

そしてヒロインは彼氏に大切にされておらず、セックスが終わった後の朝に出勤すると勤務中に自分の腕に残っている縄で縛られた跡を初体験の人に目撃される、とくる
発想が下衆だ

そしてヒロインは客前で恥をかいた日の夜に退勤し彼氏の部屋の方に向かうと、彼氏は男とセックスしている所に出くわす　彼氏はバイセクシャルだと自白してヒロインには満足していなかったのだとヒロインをなじり始める
彼氏は女を縄で縛ってセックスしてから半日くらいしか経っていない内に今度は男とセックスしているという彼氏は相当な性豪なんですね

この漫画はエロ漫画のレーベルじゃないのにセックスの話ばかりしている
彼氏とは別にバイセクシャルの男が登場してヒロインは後者のバイセクシャルとセックスフレンドになる、というのがこの漫画
痛いくらいの優しさってどれの事だよ