lunaさんのレビュー一覧

流行りに走っただけ。

流行りの追放され本物聖女と精霊とヒーローの話で、途中までは、ざまぁ要素で話も読めたのに、最後のクライマックスが話を行き当たりで作ってたのがバレてシラケてしまった。陛下以下に、ヒーローが背負った業が簡単に移って死ぬとか、アホらしい終焉。そもそも、祖国を逃げ出した時に自分が浴びた傷は、代々ヒーローの国の人間が背負ったのに、解消されないとかすごい粘着質の悪意を感じる。ソイツに従う聖女（建国時の）って、ホントに聖女なの？ただの自分よがりの聖女と男が、精霊騙して作った国の末路話だった。しかも、最後の黒の精霊がリアに乗り移った段階で、これは建国の時に、聖女を贄にしたなとわかる。つまり、生き残った男が犠牲を...続きを読む欠片もかえりみず、自分の益ばかりて作った国の滅亡話。気色の悪い嫌な気持ちになる話だった。マイナス点つけたい！

一応、出てる巻までは読んだけど

辺境伯の３兄ちゃんと拾われ幼児のグルメ話と王族の捨て子でチートな魔力に溢れ、爺さんの商会で菓子をバンバン作る幼児の話のＭＩＸでちょっと周囲をいじった感じが、斬新さがない。血が瞳の色をつなぐなら、アーシェラの薄緑色だけで、気づかれないのも、違和感ハンパない。

戦いに勝ちました　　が、

転生者マリーベルもまだ生きてるし、モブの第一王子も生きてる。３巻で終わったように見せかけて、ヒロインの結婚式にかこつけて、また、新しいストーリーが始まりそう。もう、セレには穏やかに幸せ満喫生活にしてあげてと願いたくなるくらい、辛い話と記憶がようやく収束した。

作り込みがあまくて、萎える

前世日本の記憶を持つ才女の活躍物語なんだけど、1巻で「チンッ！」て焼き上がりを知らせるオーブンで双子とお菓子を焼いていながら、2巻では、コンロが薪で火力調整ができないことから、新しい魔道具の発明とか、従姉妹のおいた鏡の配置が２行もしないうちに逆になってるとか、アチコチが雑すぎ。もうちょっと考えたほうがいい。

買うなら、3巻まで買わないと

3巻の後書きで、ようやく一巻の終わりからの二巻の流れの違和感がわかる。二巻の冒頭の両親に守られ、何処にも行かせない、奪うものから守るていう意図を実感して、嬉しくなりそれが、三巻の殿下への気づきにつながるなら、浄化の詩の場面が、ようやく三巻で出せたという作者が間違っている。。編集者もきがつかないのかな？読んでないんだと思う。内容的には、チートな能力持ちの前世記憶ありのホノボノなんだけど、人間模様描くにはは薄くて足りてない。オタク目線で、キャーキャー言って登場人物増やし過ぎて収集つかなくなってる。今後のトラブル要素のある人物達、回収できない作りなので、長くなればなるほど飽きそう。

ヒロインが可愛いだけじゃない

レビューが高いのは、一巻読んて納得したので、二巻も読んでみた。そろそろ苦難が強くなると思ってたら、気持ち悪い実の叔母と従兄弟と従姉妹がでてきて、そのお花畑思考がこわいけど、今後二人と先祖の、逆転勝利になりそう。それまで、哀しい思いや苦しい気持ち・恐怖が沢山起きない事をねがう。最終的に幸せと勝利があっても、記憶は残るから。ヒーローの義母様は、何か事情がありそうで、最期に悔恨と懺悔の中、死んでいきそう。

２巻は、買わないなぁ。

試し読み部分からは、異世界転生でなく、単純な地方貧乏貴族令嬢と地位も実力もある苦労人の騎士団長だと思って購入したけど、途中、話の辻褄が合わない部分や、妖精の魔力吸いと体変化とかがあり、「なんだこれ？話の展開に要らないよね？」となったけど、頑張ってあとがきまで読んでも続きが気になるぅには、ならなかった。ヒロインの目の色が濃くなる＝魔女化＝次巻では、魔女と人や王家の疑惑と不信でのトラブルを解決するがメインになりそう。当然、騎士団長様の義母も暗躍して、最終的に断罪だと思われる。次巻に期待できないなぁ。

話の時系列がおかしいし

姉様が、義弟の身分・正体に気づいてる場面がおかしい。読者は、それまでの義弟の独白で知ってはいるけど、気絶して朦朧としている際の様づけだけで、身分の詳細がわかるとか、何回か書き直しや構成替えした際のミスだろうけど、白けた気持ちになった。途中までが、新しい世界観だったのに勿体ない。王様と子爵令嬢（側妃）の結婚が許される王国なら王弟（すでに公爵として臣籍降下済）が男爵令嬢と関係を持つのを反対されるのは、おかしい。騎士団長様は、王弟と騎士として、競いあってたと振り返りがあるが、騎士になったのは、三国超えた他国での話。
自分の作った設定、一度見直すなり、編集が注意するなりしたほうが、いい。というか、愚か...続きを読むな頭に花畑がありそうなクズ王様なにしてる。

ヒロインの周囲が不憫

とりあえず、二巻まで読みました。異世界転生にありがちな、知識がバンバン活かせる話ではなく、不自由さの中での生き方の模索での苦難ありの話ですが、転生前が人としてどうよという人なので、前世の幼馴染とのエピソードは展開のスピードが削がれるので、面白さが減っていく。おばちゃん族の無駄な部分も要らないかな？先の伏線なのかもしれないけど、そこまでたどり着く前に飽き飽きそう。

ザマァが読みたい人にはお勧め

作者さん買いです。定番の自分よりも聡くアラが見えない女性が嫌いで下半身と頭が緩いオンナにすり寄られて自尊心を満足させたたい愚かな男が落ちぶれるザマァな結末が好きな方にはお勧めです。

妹、気持ち悪い

娘を介護要員で職員にして働かせるクズ親以上に自分を抱き上げさせたり、メイド扱いする妹が気持ち悪い。姉妹仲がいいレベルの話じゃない。読まないほうが、幸せ。

王様は脳内お花畑

生き残ったのが、これかと思うならサッサと牢獄につなぐべき。そもそも側妾を作って産ませたのは、貴方。今後は腐敗した王族と貴族の闇が沢山出てきて、国際組織から弾かれて公国に呑み込まれればいい。愚かな王と王子をサクッと弾劾できそうな公国陛下夫妻のバッサリ感が楽しみ。

結局頭と下半身がゆるい番のせい

壊れた王太子が哀れ。頭がゆるいサラが番じゃなかったら起きない悲劇だし、これを王太子にしていた竜王の統治力・人心の掌握力の低さがバレバレ。振り回された他国や民が可哀想。作者押しなキャラが出張り過ぎて、ページの無駄も多すぎ。マイナス点つけたいけど、システム上無理なので、1個にしました。

王まで撃退

作者さん買いですが、他の作品と比べ、王妃どころか愚かな王まで滅っせられて、スッキリ。辛い人生か2度目で生き延びれて良かった反面、時戻しの際に、王女の記憶消しとけば良かったのでは？と思ったので星一つ減らしました。３巻一気に読まないと辛いかなぁ。

作者の変装好きが目立つだけ。　

上巻だけじゃ意味わからん話なので、下巻も読まないとだけど、購入した価値と内容が見合わない。変装が中途半端でイライラする。護衛対象に最初からバレてて、護衛対象の敵に雇われてるなら、そく処刑では？それが恋愛に発展とか、すごくイライラする話だった。

報われる

コミックから入り、原作を読んだ時には、まだ上巻しか発売されておらず、下巻の発売を待ってました。ヒーローもヒロインも人生な軌道修正はあったものの、折り合いへこたれず、頑張ってハッピーエンドになって、嬉しい話でした。ヒーローの爺様と母親のバックアップが最強で、でもそれに甘んじない二人だから良かったと思えた。

他の番小説と違う

続刊を読まないとわからないけれど、つがい至上主義でない差別民族に差し出されたヒロインが哀れ過ぎる。唐突に出てきた王太子の番もわけわからん女だし、まぁこれが将来の王妃にならなくて良かったね竜王国と思ってしまった。２巻以降で、第三王子は、実はと言う展開だろうけど、設定次第ではう〜んな終盤になりそう。とりあえず、次巻は発売されたら、読む。

内容がおかしい

国王も元国王もキテレツだけど、いつ国王は義母（元恋人）を孕ませた？裏切られたと思い込みで憎んでおきながら、抱いたわけ？　　意味わからんし、辻褄が合わない。機種変して、久々に読み返して、この作者を買わなくなったた理由思い出したわ。盛るシーンだだけが好きな人向き。高潔な騎士と哀れな姫を期待しないほうが・・・。

自己満足すぎる

あとがきまで読んで、やっとストーリーの面白くなさの理由がわかった。作者買いしたのは、失敗。この作者さんは、長い話作らずに短めの話作ってほしい。視点があちこちに行き過ぎ。登場人物のインナーなのか、話の中での事実なのかがわからない。なんとかハッピーエンドっぽく終わってしまった。読んで良かったも登場人物達良かったねも思えなかった。

ざまぁではない。

幼稚なヒロインは生き残ってるし、廃太子の破滅もなく、なんか悪役令嬢への復習とかヒロインの奪還とかまだ、企める位置にいるし、中途半端。久しぶりに購入して失敗したと思った。

伏線は、パスマと影の薄い国

異世界転生 ものだけど、精霊も魔法もない中で、前世の記憶と努力の中で周囲も幸せにする話。エリンの毒母と縁が切れて良かったし。父親も兄もまともで良かった。随所にパスマと別の国がちらほら出るので、次回作は、このへんの解決かなあ。パスマの王族には、厳しめにをお願いしたい。

結局、見せたくない姿とは？

エリーゼが第一王子に見せたくない姿の意味がわからないままにハッピーエンドになって？？の状態。実は普段は男装して騎士の任務についてます令嬢とか、実は王族ですとか、期待したのに消化不良。

過去に読んだ感が強い

作者買いをしました。ヒロインの斜め上の反応とツンな上司のどたばたジレジレ、周囲の突っ込みと生暖かい目で、が好きな人にはいい話かと。ただ、他の文庫でもあったノエル→ノルエとかの主人公の名前間違えたり、漢字変換が違ってたり、一文字消えてたりといったミスが今回特に多く、適当感が強く、続編は期待しない。作者の獣人シリーズが好きなだけに、残念感が増す。

原作好きからすると

今までも、チョコチョコあって、違和感あったけれど、今回から大きく外れそうで、減点。絵柄はますます可愛い フィーリアなので、創作よりも原作に忠実にコミック化して欲しい。

両国の国王陛下が、クズすぎる

3巻までで、王族とは貴族とはって、知らしめてかつハッピーエンドで良かったはず。なんで二人にばかり辛い思いをさせるかなぁ、作者さん。一応、紋様も消えたから、まだマシだけど再発現する危うさは残っているし、人の記憶も辛い目にあった現実も消えない。人気が出たから欲が出たのかも知れないけど、続刊は望まない。

各国の神話・伝説・宗教てんこ盛

始まりは、チートが女の子侍らせてから始まったけど、各国の神話・宗教・伝説や漫画やアニメの世界観をごった煮にしながらも最後にまとまったので、5点と言いたいけれど、技の名称が鬼滅の刃並みにくどすぎ、各巻の導入が説明し過ぎ、お色気目線が強すぎて減点しました。全巻一気に購入して、勢いで読みきることをお勧めします。

続刊を早く！

実は前世記憶持ちは、置いといて、熊と呼ばれる王子様がナイスな選択と守りで面白かった。隣国の脳内花畑王子と腹黒宰相からも今後も守り抜いて欲しい。その話が続きで読みたい。

最後は、ヒロインが勝ち

だという展開の伏線が多くて、とっちらかってきたので、楽しめない。ヒロインに心の中で王太子と呼ばれる第二王子。くそばか第一王子が降ろされる感全開。ヒロインを慕う令息などなど。モラハラ父親が、なぜ王妃を狙うのか、話を引っ張りすぎると面白くなくなる。極悪聖女は、実はエセでヒロインが、実の聖女な気持ちもする。話の終着点まで長くならないといいなと思う。

次の難題は、ヒーロー側？

割りと綺麗にまとまって終わりだけど、妹が素直に心入れ換えるかな？と思ったり、母親がなぜ片割れだけに祈りを教えてたとか、いみごを産んだのに、神力があるから？生かされてるとか、設定がご都合すぎると思う。一応終わったけど、豊かになった国を巡って元王子だと言いがかりで南の国がでしゃばって、新たな問題発生とかで続行がでそう。

話を盛りすぎて、物足りない

作家さん買いなので、クセを我慢して読み進めないと、途中で話が広がりすぎて、つらい。ヒーローと、王太子の名前が入れ違っていたり、犯人がなぜヒーローに執着したのかとか、色々足りない。

次巻、待ち遠しい

チートな嫁と可愛い疑似娘と人として、領主としての成長物語。最終的には、復讐せず悪人3人に大きな赦しを与えてしまいそう。メイドは、本心は違ったと号泣して一生忠誠心厚い奉公人かな？領民も増え、豊かになった所で王族に領地狙われるとかのエピソードもあるかなぁ。今後の展開が楽しみ。

切なすぎだけど、一途な愛

絵柄か綺麗だから、なんとか発売分は読めたけど、早くハッピーエンドにしてあげてって思う。また、喪うなら苦しすぎる。その際には次の人生は、前世の記憶なしで。

この王なら、王太子と一緒に簒奪

が、国民や精霊や聖獣の幸せでは？こんな国王も親も貴族も要らないかな！人の苦労を羨むだけなら、まだマシ、逆恨みとか、人を統治する立場の人間としておかしすぎる。

鈍すぎて、横槍が多い

元婚約者が何か仕出かしそうで、続刊が読みたいような、気色悪い恋愛ドロドロで、読みたくないような。絵柄は綺麗で読みやすいと思う。

王妃も王も、息子の見切りが潔い

大概は息子可愛さ[自分達の子育て非難されたくないから]で目が曇りそうなのに、アッサリみかぎってバカ王子以外は、皆幸せで、ざまぁな話。再教育しなくて、どっかに幽閉でいいと思う。

獣人シリーズと思うと違和感が

ヒット作者だから、油断したのか似て非なる世界なので、好みが別れるかも。こっちがもとの基礎コンセプトで、獣人シリーズでブラッシュアップしたのかな？
ヒロインが黄薔薇の庭園で思いにふける場面で、兄がソフィアの髪色だからって、植えたというけど、妹の名前じゃないし。良いエピソードにしたかったのだろうけど、台無し。気づくかない作者の手抜きなの？

笑えるほど、スッキリ

婚約破棄もので、ここまでまとまっていて、スッキリなのは、最高です。長々と引っ張る話が多いなか、ここまでまとめて落ちもあって笑えるのは、読者として嬉しい。このタイプを得意とする作者が増えて欲しい。

まだまだ、続く

7巻めを購入する前に、1巻から読み直し、次は王太子の結婚式に向けてのドタバタ話と平行してマリオの話かな？とまだまだ楽しめる予感。例の黒い人との決着が着くまで今後の話が楽しみです。

えっ、これで終わり？

ほのぼの系なのは、いいとして、これで終わりっぽいので、勿体ないかなぁ。できれば続刊が読みたい。聖獣と皇子の関係とか、皇子とヒロインの今後とか。従者のドタバタとか。

エンドは、予測できる

ハッピーエンドが読みたい人にはシリーズとして、読むのはオススメです。ただ、いくら双子設定とはいえ、ところどころ、シリウスとルキウスを間違えてるので、星5にはなりませんでした。

読むんじゃなかった

大後悔。最後は記憶も戻って誤解を解いて大大円のつもりだろうけど、孫が気持ち悪すぎ、それを庇う公爵も気持ち悪い。もっと孫に制裁が加わったなら、星が増えたかも。

コミック版にあった

手を握りすぎてのやり取りのセリフが、原作では、こうだったのかが残念。

王と、サクラと第一王子が、最悪

作者買いして、大失敗。ここまで吐きそうな異世界もの、はじめて。評価の星にマイナス点がほしい。

こんなトップの国に住みたい

民の為に、表向きだけでなく心から自らの能力を発揮するトップ夫妻。こんな方達が国にいたなら、そりゃついていくし、頑張れる。自分の利益や傲慢な事しかない、どこぞの国と大違い。南の海でのはっちゃけ話とか、続きがあればいいのに。

あざの設定が？

醜いと蔑まれるための生まれつき痣の設定の意味が不明。コンプレックスごと許容される為の設定なら、出す意味合いが薄い。しかも母親の腹の中での抵抗？で頑張った証とか、より意味合いが変。大神官達や母国がどんな犯罪行為なのかもあやふやなので、消化不良な終わり方にかろうじて星１です。

前世 乙女ゲーム 新たな展開

流行りの飽きる展開とは違い、男前な令嬢の活躍が楽しみにはなる。落ちがなくご都合の消化不良の終わり方だけは、勘弁して欲しい。黒幕・極悪はゲーム記憶持ちのヒロイン擬きだろうから、徹底した絶望的なエンドになることを願いたい。

公爵の素顔が楽しみ

コミックから入り、原作が気になり別サイトで原作を読みました。コミック１巻のヒロインの可愛らしさや表情の描写からすると、公爵の素顔がどんな風に描かれるのかが、楽しみです。続刊、早くでて欲しい。

原作と原作者が好きなので

コミック版も買ってみたけど、人物の骨格や姿勢が悪すぎて、残念。これだと原作のヒロインの凛と立ち姿が期待できないので、星１にしました。

好みが分かれる

後書きまで読んで、やっと話がブツブツの違和感の理由がわかった。ヒロインへの間違った評価も全然解消されないので、すっきりとしたハッピーエンドが好きな人には向かない話。追加部分は幸せエピソードだけど、唐突すぎる。第二部も同じブツブツ展開の話なら、面白いと思えないかなぁ。

続編は、読みたい

意地悪な令嬢もおらず、優しい従業員と家族に囲まれて、美味しいスィーツの描写。イライラもムカムカも無縁のほのぼの話。続編を期待。