あらすじ
アスモデウスに関する調査に力を注ぐセシリアは、医師・ジェイドのもとに通い詰めていた。そんなセシリアが心配で、居ても立っても居られなくなったルディガ―は、後を追うことに…!そこでジェイドの助手・フィンに遭遇するけれど、彼のセシリアに対する棘のある発言がどうしても引っ掛かって…?
そんな中セシリアは、ウリエル区のもうひとりの医師・ブルートのもとを訪れる。「若い女性を診ている彼女から、何か有力な情報が得られるかもしれない――」そう意気込むセシリアが、彼女の患者のもとへついていくと、そこには、ルディガ―の元婚約者・エルザの姿が――!?
彼女のことをルディガ―に伝えようと思うけれど、セシリアの気持ちは複雑で――…
それぞれの内に秘めた感情が溢れだす、波乱の第3巻!
(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.45・46・47・48・49に掲載の9~13話を収録しております。重複購入にご注意ください)
感情タグBEST3
匿名
取られたく無ければ行動するしかないんでしょうが、何故ハッキリと告白しないのか?
今まで色々ありすぎて?
距離が近過ぎて?
ジェイドぐらいポッと出の方が言いやすいのかも知れない。
結局女子は愛されるのが好き
このタイトルで設定はわかってるんだけど、やっぱり女は男に溺愛されることに喜び感じるんだなあ笑
読んでる方は面白いけど、セシリアはもっと素直になればよいのに。
ここに来て昔の女現る。
その女とルディガーをくっつけようとするセシリア。
そして自分は別の男に迫られる。
マンガの盛り上がり要素満載です。
個人的に、セシリアが男装(ではないけど)したり普通の町娘の姿をしたりするのが、なんか楽しいです。
軍服姿って、禁欲的な感じする!
なんで?
ルディガーめっちゃセシリアのこと好きと言うか態度出まくりなのに、セシリア気付かないんだw。何かのお話でヒロインの共通は鈍感と言うのがあったけど、そうでないと話が盛り上がらないのかもと思ったりしました。まぁセシリアがきれいなのでヨシですね。事件はまだ解決に至ってないですが、ルディガーの独占欲にセシリアはいつ気付くのか、また素直になれるのか楽しみです。
ヘタレ元帥
スヴェンの言う通り、回りくどい言い方はせずに、ハッキリと告白するのがいいと思う!
でも8年越しの片想いとは、ルディガー元帥は意外とヘタレなのね。
匿名
ほ〜
じれったいなぁって思いますw
もっと素直になればいいのになーってめちゃ思いますw
たぶんくっついて終わり?なのかな?なお話なのでとりあえず追います😊
もどかしい。。セシリアの気持ちもわからなくもないけど、でも見ててもどかしい笑
事件(2人の恋愛と同じくらい)の進み具合が遅い笑 今回の巻でなんか近付くのかなと思ったけど、全然でした。それだけストーリーが長くなるから悪くないけども😇