あらすじ
「いちご!がくせいしゃんたちもよろこぶ!」
ある日ローディンやリンクと共に、魔法学院の学生を犠牲にした悪徳貴族の罪を暴いたアーシェラ。
事件は解決に向かうものの、そのために派遣されたカレン神官長をはじめ総勢五十人分の食事が必要になり、さぁ大変!
カレン神官長は大食漢。何を出すかと大混乱の厨房へ一言。「にくじゃがにする!」
他にもからあげ、あんかけご飯、すいとんとお腹にたまる料理を提案。このことがお金に困りがちな学生のためのメニューを考えるきっかけになり──?
大人気ちびっこお料理ファンタジー、待望の第7巻!
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一応、出てる巻までは読んだけど
辺境伯の3兄ちゃんと拾われ幼児のグルメ話と王族の捨て子でチートな魔力に溢れ、爺さんの商会で菓子をバンバン作る幼児の話のMIXでちょっと周囲をいじった感じが、斬新さがない。血が瞳の色をつなぐなら、アーシェラの薄緑色だけで、気づかれないのも、違和感ハンパない。